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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「空堀音芽」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
[見学用]:こんばんは。
[見学用]エド:名前が。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こんばんは!
[見学用]辰紀 舜:このくらいがいいかな?
辰紀 舜:TEST
[見学用]辰紀 舜:ひとまず自分のコマは作っとこうということで、早めに来ました。
[見学用]辰紀 舜:後でまた改めてご挨拶させていただきますが、本日からよろしくお願いします!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:よろしくお願いします!
どどんとふ:「GM」がログインしました。
[見学用]GM:こんばんはー
[見学用]辰紀 舜:こんばんは~。
どどんとふ:「」がログインしました。
[見学用]逢見かぐら:こんばんは~
[見学用]GM:こんばんはー
[見学用]辰紀 舜:こんばんはー。
どどんとふ:「」がログインしました。
[見学用]マグパロス:こんばんわ
[見学用]GM:こんばんはー
[見学用]逢見かぐら:こんばんはー
[見学用]GM:とりあえずオンタイム進行になると思うでコマとかをこう……いい感じに……
[見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。
[見学用]辰紀 舜:5人おるな……。
[見学用]辰紀 舜:こんばんはー!
[見学用]雷鳥@見学:こんばんは!
[見学用]辰紀 舜:こんばんはー
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こんばんは!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あ、GM~ミドル2-1の終了時間なんですけど……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ガンガン気合で回すんで日付変わる前に(具体的には23時半)ぐらいに畳めないかな……?
[見学用]GM:分かりました、その方向で
[見学用]辰紀 舜:こちらも了解しました。努力します。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:すまねぇ~~~~~~~~
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:いや、アレか
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:PC1、出ないじゃん
[見学用]GM:でないどすね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:俺が勝手に退場すれば良いだけ説
[見学用]GM:出るのは明日の昼以降からの予定の2-2ですね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こう、ログで情報は追うので……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:許されるのであれば……
[見学用]GM:リアル大事なので大丈夫ですよ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:真剣感謝ッス
[見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。
[見学用]占任@見学:こんばんは、見学させていただきたく
[見学用]逢見かぐら:すごい、タイムスケジュールがしっかり組まれている
[見学用]逢見かぐら:こんばんはー
[見学用]GM:こんばんはー
[見学用]辰紀 舜:こんばんは~。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こんばんは~!
[見学用]GM:目安なので巻いたり押したりしても大丈夫です…… >タイム
[見学用]辰紀 舜:確かにタイムスケジュール組まれてるの凄い。
[見学用]GM:これはHyogaさんのやり方に倣った感じなのであれです
[見学用]GM:では時間なので大丈夫でしたら初めて行こうと思いますが大丈夫でしょうか
[見学用]逢見かぐら:なるほど……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:目安があるとわかりやすいと言われている
[見学用]逢見かぐら:OKです!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:OK!
[見学用]登良 景秋:OK!
[見学用]登良 景秋:てすてす
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:OP1は下校・不良・家向かいで行きましょう
[見学用]辰紀 舜:ちょっと飲み物を用意します。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:絡んできたら煽って躱してヒーローごっこしたいです
[見学用]GM:承知しました。そのための不良二匹です
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:感謝~~~
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:不良はオーヴァードですか?
[見学用]GM:では辰紀さん戻ってこられ次第という感じで
[見学用]登良 景秋:OP2は自分は立話にしましょう
[見学用]逢見かぐら:不良はいくら煽ってもいいと言われている
[見学用]GM:普通の不良……オーヴァードでも
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:《ワーディング》振られるとちょっと考えなきゃなって
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:普通の不良ならそれでいきましょう
[見学用]GM:承知しました >立ち話
[見学用]GM:では、一般通過不良で
[見学用]辰紀 舜:戻りました。
[見学用]GM:GM二回目なのでごり緊張しますね
[見学用]GM:では初めて行きましょう!
[見学用]登良 景秋:WOOOOWOWOWOWO
GM:それでは開始となります、皆さまよろしくお願いします
[見学用]逢見かぐら:ワーパチパチ
アルフレッド・アーチボルト:よろしくお願いします!
逢見かぐら:よろしくお願いしまーす!
登良 景秋:よろしくお願いします!
[見学用]辰紀 舜:よろしくおねがいしまーす!
辰紀 舜:よろしくお願いします!
GM:
GM:プリプレイ
GM:今回は逆順で行くのでPC4の辰紀さんからです!
辰紀 舜:はい!
[見学用]辰紀 舜:かぐらさんのコマどこだ……?w
[見学用]逢見かぐら:あれ、映ってないですか?
[見学用]登良 景秋:いるよ、コマ
[見学用]GM:小花の二つ前ですね
[見学用]登良 景秋:たぶんチャットで隠れてないかな
[見学用]辰紀 舜:どのコマに合わせてもイニシアティブが色付かない……。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:立ち絵設定されてないからですね
[見学用]辰紀 舜:あっ、いた!
[見学用]GM:まぁとりあえず辰紀さんはプリプレイの方をあれしてもらえれば
[見学用]辰紀 舜:はい!
辰紀 舜:えー、ではですね。
辰紀 舜:PC4
[見学用]登良 景秋:アルフレッド君に伺いたいのですが
辰紀 舜:辰紀 舜(たつき・しゅん) ワークスはUGNチルドレンA、カヴァーは高校生の15歳!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はいな
[見学用]登良 景秋:多分「フレディ」呼び可能な同級生はいないですよね
[見学用]登良 景秋:結構呼び方が大切そうなPCに思えたので
[見学用]登良 景秋:何て呼べばいいかなと思ってました
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:いいですよ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:フレディでも
辰紀 舜:物心ついた辺りでオーヴァードとして目覚めてしまった結果、両親に捨てられ……UGNに保護されて施設で過ごしてきた系男子です。
GM:両親に問題がある系のご家庭
辰紀 舜:当初は親に捨てられたことで心を閉ざしておりましたが、施設にいた同年代のオーヴァードと関わる内に心が氷解した経緯を持っております。
[見学用]登良 景秋:ほんとー!やった
[見学用]登良 景秋:ちなみに学校で、お裁縫が上手そうだなと分かるようなことはしていますか?
辰紀 舜:シンドロームはハヌマーン/ブラックドッグ。素早い動きでがっと近づいてバリバリっとやります。白兵戦闘が得意だ!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:昼休みとかやってんじゃないですかね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:暇な時にちくちく
[見学用]登良 景秋:なるほどなるほど
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:家庭科の授業でめちゃくちゃ上手い一面が見られているかもしれない
辰紀 舜:保護される前には色々と周囲に怯えられてたんやろなぁ……と、そんな感じで自己紹介は終了。
GM:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY9ZqxgwMM
GM:ありがとうございます、ではそんなあなたのハンドアウトはこちら
[見学用]登良 景秋:なるほど、じゃあ景秋は、アルフレッド君の裁縫の腕と
[見学用]登良 景秋:手を気にしているところに職人気質を感じ
GM:PC4
シナリオロイス:丹波恵
君はキュマイラのジャームを追っていた。
長い長い坂を上って追いかけたものの、見失ってしまった。
現場はある屋敷の前。
門の上から声がする。
君に声をかけるのはメイド服をまとった少年だった。
彼はこの屋敷の人間らしい。
ジャームは屋敷に忍び込んだのだろうか。
「下手人を捕らえてよ。怖くて今日眠れなくなるだろ」
[見学用]登良 景秋:友好的に接してきた
GM:よろしくお願いします!
[見学用]登良 景秋:という感じでの馴れ初めでよいでしょうか
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ええですよ
辰紀 舜:凄い趣味のやつと出会ってしまった……よろしくお願いします!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:じゃあ最初はなんやこいつとか思ってたけど、接しているうちに芸術面への熱意を知って
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:まあ悪くないかなみたいな態度をとっているということにします
GM:では次はPC3の逢見さん!
[見学用]逢見かぐら:メイド服の少年執事はパワーがある
逢見かぐら:はーい!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:良いですねメイド服の少年執事
逢見かぐら:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7qSJ_gIM
[見学用]GM:彼にも事情があるんです
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:一行で情報が決壊してる
逢見かぐら:PC3、UGNエージェントの逢見かぐらです。表向きの職業は高校2年生。華。
逢見かぐら:基本は淡々として落ち着いていますが、大切なものへの真っ直ぐな想いも併せ持っています。若干世間知らず。
[見学用]登良 景秋:ゲーミングキャラシいつみても大好き
GM:いい子ですね
逢見かぐら:幼い頃から親族の財閥が営む宝石商……の裏事業に加担させられてましたが、
逢見かぐら:5年前の大規模ジャーム事件により親族全滅、唯一生き残ったためUGNに引き取られました。
逢見かぐら:その後色々あって過去の因縁を清算し、5歳の娘(自身のクローン体)と元軍人の夫(暫定)(命の恩人)を得て今に至ります。
GM:すごいことになってる……
逢見かぐら:シンドロームはエンジェルハィロゥとモルフェウスのクロスブリード。
逢見かぐら:1680万色(正確には16777216色)に輝く宝石を作ってブン投げる脳筋範囲射撃アタッカーです。
逢見かぐら:色鬼なら誰にも負けません、以上よろしくお願いいたします!
GM:それではそんな色彩に満ちたあなたのハンドアウトはこちら
GM:PC3
シナリオロイス:見習いメイド小花さん(偽名)
君はUGNからの指示で喫茶店に来ていた。
とあるFHセルとの関わりがあるらしい屋敷の調査
その人員として君は選ばれた。
先んじて潜入していた少女が告げる行き先。
坂の上の道祖本家。
どうやら屋敷の主が海外に向かうらしい。
その時が大がかりな捜査をする時だ。
「メイド長には気ぃつけて」
逢見かぐら:過去の任務で実は地味につながりがあると言われている……
GM:そうだったのか……なにはともかくよろしくお願いします!
[見学用]登良 景秋:つながりあるの!?
[見学用]辰紀 舜:ゲーミングオーヴァードは笑う。
GM:それでは次はPC2の登良さん、お願いします
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:デミウルゴスつながりですね
登良 景秋:はい!
登良 景秋:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2oOJ8gIM
登良 景秋:「オレの名前は登良 景秋(とら かげあき)」
登良 景秋:「中学ン時に故障してスポーツ選手辞めたのも昔。今のオレは芸術家の卵、カゲトラ様ってワケ」
登良 景秋:「異能は体からインク化した影を出して絵を実体化させたりできんだ。これの名前も”カゲトラ”だ!」
[見学用]逢見かぐら:此花さんのチームは白のなんとかを倒し、こっちのチームは黒のほにゃららを討伐してますね
登良 景秋:「まぁ、オレ様はなんでもできるんだ。…あぁ、一人でなんだってできる。」
GM:つよそう
登良 景秋:「何にしてもチームでやることやるからには勝たないと気が済まねぇ。スポーツでもなんでもそうだろ?」
[見学用]小花さん:「ほな間接的に共犯やね」
登良 景秋:「そのためには尽力すっから」
登良 景秋:はい、侵食率が死ぬほど不味いオーヴァードの景秋からの自己紹介でした。
登良 景秋:神秘の肉体と完全獣化を組み合わせることで「肉体で無形の影を運用する」という筋肉ですべてを解決するスタイルの男です。
[見学用]逢見かぐら:「仲良くしましょうね……」
登良 景秋:強いというか、極端な奴ですね
[見学用]辰紀 舜:初期侵食率42!?
登良 景秋:代償として侵食率基本値は酷いことになってます
GM:さすがウロボロスです
[見学用]逢見かぐら:オラオラ系アーティストだ……
登良 景秋:過去に中学時代、怪我の故障とチーム内での不和が原因で
登良 景秋:ややいじっぱり、ややUGN不信だけど。普通に個人(PC、NPC)には友好的です
登良 景秋:よろしくお願いします!
[見学用]占任@見学:+12……
GM:それではそんなアーティスなあなたのハンドアウトはこちら
[見学用]登良 景秋:これは良くないデータです
GM:
PC2
シナリオロイス:丹波誉
君はPC1の友人だ。
ある日、君は帰り道で声をかけられた。
その人物は君の友人について根掘り葉掘り聞き出そうとしてくる。
しかしストーカーの類では無いらしい。
彼女は名前と共にその職務について名乗った。
丹波誉、道祖本輝付きのメイドであると。
君は知っている、君の友人は道祖本輝の友人でもあると。
「お嬢様付きのメイドとしてはどんな男性か気になるわけですなぁ」
[見学用]登良 景秋:でも神秘の肉体活用したPC作りたかった…
[見学用]逢見かぐら:ウロボロスかっこいいよなぁ
登良 景秋:アルフレッド君の知らないところでヤンキー(不良じゃないけど)とつるんでる評判がつきそう
GM:……それも人生ですね
登良 景秋:がんばらなきゃ・・・
GM:頑張りましょう……
[見学用]登良 景秋:かっこいいですよね
GM:それではPC1アルフレッドさんお願いします
[見学用]登良 景秋:僕も地味に初めて握る
アルフレッド・アーチボルト:はーい!
アルフレッド・アーチボルト:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY29L84gIM
アルフレッド・アーチボルト:「仕方ない、少しだけ遊んであげるよ」
アルフレッド・アーチボルト:第八地区に所属する人形遣いのアルフレッド・アーチボルトです。
アルフレッド・アーチボルト:性格はクールぶっていますがどちらかというと情に厚いし、おだてられれば木にも登ります。
アルフレッド・アーチボルト:趣味は手芸・裁縫。シンドローム抜きにして、めちゃくちゃ上手いと評判です。
アルフレッド・アーチボルト:後、双子の姉がいまして、固定ロイスは2つともそれ関係です。無自覚ですが重度のシスコン。
アルフレッド・アーチボルト:戦闘スタイルはからくりサーカス。無から有を生み出すタイプのモルフェウスなので、道化師型の人形を作って操ります。
アルフレッド・アーチボルト:データ面ではシンプルな射撃アタッカー。セレリティ込みで本当に単純に殴るだけ。
[雑談]登良 景秋:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2oOJ8gIM
アルフレッド・アーチボルト:一応、申し訳程度のカバーが刺し色で入っています。
[見学用]辰紀 舜:EAとLMこそあるものの、ICを購入したばかりなのでウロボロスにはビビる。
アルフレッド・アーチボルト:今回はヒロインがいるときいてうっきうきです。姉より関係性を持てるかな???
[雑談]登良 景秋:コマに貼って満足してキャラシを自己紹介に張っていませんでした。
アルフレッド・アーチボルト:以上! よろしくお願いします!
[雑談]登良 景秋:修正等あれば自己紹介の上にこれを追記お願いします。
GM:姉より持てるかなぁ……
[見学用]辰紀 舜:実はPC2を第一希望としていたので、こっちのキャラがアルフレッドくんの友達になるかもだったんですよね。
GM:そんな君のハンドアウトはこちら
[見学用]登良 景秋:姉より持てるかなぁ…
[見学用]逢見かぐら:PC1にはEDで覚悟の準備が必要だと言われている……
GM:PC1
シナリオロイス:道祖本輝
君は道祖本輝(さいのもとてる)の友人だ。
彼女のことは昔からよく知っている。
お互いの家に遊びに行ったこともある。
だが母を亡くして以降、彼女は変わりつつある。
そんな彼女がある日こう言った。
「私の父親は悪魔かもしれない」
君は彼女が父親に殴られたことを知っている。
その時にオーヴァードとして覚醒したことも。
[見学用]登良 景秋:重みのある言葉だ
アルフレッド・アーチボルト:家庭環境~~~~~~~~~
道祖本輝:「……気にすんなよ」
[見学用]逢見かぐら:信頼度既に相当高いとこからスタートしている感じですね
[見学用]辰紀 舜:アルフレッドくん、セッションログ読ませてもらいましたけど大変な目に遭ってましたもんね。
アルフレッド・アーチボルト:「気にしてないさ」
GM:では、よろしくお願いします!
アルフレッド・アーチボルト:はい! よろしくお願いします!
[見学用]逢見かぐら:複雑な家庭環境
GM:
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:姉といちゃついてただけですよ
[見学用]登良 景秋:登良くんもスポーツ選手家族だったけど、ドロップアウトしたせいで父とは関係良くない
[見学用]辰紀 舜:家庭環境がなかなかなキャラが数人いますね……。
[見学用]登良 景秋:姉との関係ダイブ重いよね…
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:そうかな?(無自覚)
[見学用]逢見かぐら:威力あり過ぎて周囲をしっちゃかめっちゃかにする家族喧嘩好き
GM:OPパート(今回も逆順から)
辰紀 舜:おおー。
GM:と、その前に、ポエム入ります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:2回目のダブルクロスでアレをぶつけてきたシグナルインテルが悪い
GM:
GM:
[見学用]逢見かぐら:許せねぇ時雨鳴美……
想い:空を飛んだって星は掴めない
願い:それでも必死に手を伸ばした
想い:もがくほどにおぼれる星の海
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:うわガチのポエムじゃん(興奮)
願い:私を捕らえて離さない檻の海
想い:今も息苦しさの中で星に願う
願い:届かぬけれど指先は星を狙う
[見学用]登良 景秋:おお!
[見学用]登良 景秋:ポエムポエム
想い:まだ言いたいのに言えないの
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:めちゃくちゃ上手い
願い:言いたいけど言えないことよ
[見学用]登良 景秋:こういうの見るとテンション上がります
[見学用]登良 景秋:うまいのは猶更
想い:それでも目とつま先は前へと
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:芸術点が高いですよ
願い:さぁ、足の進む先に喜びをと
GM:
GM:OP4 『追走と遭遇と』
GM:登場:PC4
[見学用]逢見かぐら:密度の高いポエムいいですね
GM:登場侵食をお願いします。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:シーンタイトルがあるのもかなり好き
辰紀 舜:34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+7[7] → 41
[見学用]GM:どれぐらい作ったらいいか分からなかったので四本くらい用意しちゃった……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:えらすぎる
辰紀 舜:いきなり高くない?
[見学用]GM:では一旦GMレスから入って区切り付いたら返してもらう形で >辰紀さん
[見学用]逢見かぐら:""""本気""""だ
GM:生きてるとそういうこともある
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:絶対負けない
GM:
[見学用]登良 景秋:すごい~
GM:ある夜、君はジャームを追っていた
[見学用]辰紀 舜:GMレス? まぁいいか。いずれ分かる。
[見学用]逢見かぐら:まぁでもHyogaさんを真っ向から倒しに行くのにポエムは外せない
[見学用]占任@見学:名前欄も駆使したポエムは初めて見ました
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:領域展開みたいなもんですからねポエム
GM:星の綺麗な晩なのに明かりも少ない獣道を駆けあがっている
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:土俵に上がって貰わないと
[見学用]辰紀 舜:ああ、レスってレスポンスですか。lessかと思った。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:lessですね
GM:敵はキュマイラのシンドロームらしく、その姿は獣になって素顔は分からない
[見学用]辰紀 舜:lessですか。
GM:敵は人を二人ほど殺したらしい(二人ともオーヴァードだが)
GM:……追わねばならない
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:多分、なんらかのリアクションを辰紀君側で行ってね~って意味かと
[見学用]GM:以上、ここに返してもらって
[見学用]辰紀 舜:なるほど。
[見学用]登良 景秋:わるい敵・・・ジャームだ!(まだそうとは決まってません)
[見学用]登良 景秋:あ、ジャームか
[見学用]GM:基本的に「以上」って言ったら区切りという雰囲気でこう……ええ感じに……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ほんとだかぐらちゃんメイドじゃん
[見学用]登良 景秋:大事ですね。区切り。
[見学用]登良 景秋:時間管理の上ではとくに
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:自分の描写が終わったらこっちにきて「以上!」って言うのよ~
[見学用]逢見かぐら:前回のセッションでは強制的にママにされたが今回はメイドにさせられるらしい
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:考えてるときは考えてる!って言っていいのです
[見学用]登良 景秋:かわいい~
[見学用]辰紀 舜:そういうことですね。了解です。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:かわいい~
辰紀 舜:ではもう既に追っていたことにしましょう。でも完全に見失った。迂闊。
辰紀 舜:「おいおいおいおい……ハヌマーンの脚を振り切るって、そりゃないだろ……」
[見学用]逢見かぐら:全員男キャラだったときどうするんだろうと思ったが、いるな……少年のメイド……
[見学用]GM:執事でもいいんですよ……?
辰紀 舜:ハヌマーンに加えてブラックドッグもとなれば、追跡にはかなりの自信があったわけだが、見事に粉砕されている。
[見学用]逢見かぐら:執事服もそれはそれで良いと言われている
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:パパに写真撮って送らなきゃ
辰紀 舜:「あーあ……マジかー……」と、しゃがみ込んで項垂れる。言葉こそ軽いが、瞳は本気で相手を狙う狩人のそれであり、本気度が窺える。だからこそ凹んだわけだが。
[見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。
辰紀 舜:何か、ヒントでもあればいいのに……。
[見学用]逢見かぐら:こんばんはー
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こんばんはー!
[見学用]辰紀 舜:こんな感じで、今は以上です。少年メイドくんに登場してもらえると嬉しいですね。
[見学用]辰紀 舜:こんばんはー
[見学用]GM:少年メイドはまだお預けです!
[見学用]GM:スイーツは後!
[見学用]GM:こんばんはー
[見学用]辰紀 舜:まだかよ!
[見学用]辰紀 舜:くっ!
[見学用]登良 景秋:こんばんわー
[見学用]占任@見学:こんばんはー
GM:辺りは暗く、状況は確認しにくい
[見学用]菜梨@見学@見学:るるぶ未所持ですが見学させてくださいな
GM:だが、間違いのないことというのは一つ、敵は獣の姿を取ったということだ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:どうぞー!
[見学用]辰紀 舜:菜梨さんじゃないですか!
[見学用]辰紀 舜:やったー!
GM:地面や近くにある木などをよく見ると、そこには引っかかれたような跡があった
GM:……これを追っていけば追跡は可能だろう
[見学用]GM:以上です
[見学用]GM:どうぞどうぞ是非是非
辰紀 舜:「……もう少し、気張らないとだな」何か頼れそうなものを見つけたため、改めて覚悟を決めるとすぐに立ち上がる。
[見学用]菜梨@見学:ありがとうございます!
基本は置物ですのでよろしくお願いしますー
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はーい! よろしくお願いします!
辰紀 舜:「どっかのでっかい建物の中にでも逃げ込んだか……? あの見た目なら、野生の動物みたいに本能でバッチリ隠れてそうだし……」
辰紀 舜:状況整理と精神の鼓舞、そして不安をごまかすためにと独りごちる。
辰紀 舜:色々引っかかることは多いが、とにもかくにも前進しなければ何も始まらない。今一度、ハヌマーンの能力を存分に使い、追跡する。
辰紀 舜:幸運にも白兵戦闘は得意だし、それは即ち身のこなしがよいことに繋がる。もう少し、もう少し走れば……きっと!
[見学用]辰紀 舜:以上です。
GM:君は走った、何事も足や手を動かすことが大事だ
[見学用]逢見かぐら:前向きなチルドレンだ
GM:獣道を抜けると月明かりが辺りを照らす
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ポジティブなの好感度高いですね
GM:……君は何やら大きな屋敷の前に出てきていた
[見学用]登良 景秋:真面目なチルドレンだ…
[見学用]辰紀 舜:施設の子供達のおかげです。
丹波・恵:「ふん、ふんふんふふん」
GM:……門の上にメイド服を着た人間がいる。
[見学用]登良 景秋:真面目でちゃんとしたチルドレン、セッションですごい助かる
GM:声のトーンからして少年のようだ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:わかる
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:話が取り回しやすい
[見学用]GM:以上です
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:少年メイドよ!
[見学用]登良 景秋:少年が…メイド服を!
[見学用]登良 景秋:こんな可愛いメイドが…少年!?
[見学用]GM:ここでキュマイラのこととか話していい感じのとこで切る感じで
[見学用]占任@見学:これが……少年メイド!
辰紀 舜:「っどぉ!?」一般人にハヌマーンの能力を晒すのは非常にまずいので、視界に入った瞬間に急ブレーキし、周囲の木々に隠れる。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ちゃんとダブルクロスしてる……!
辰紀 舜:それからごく普通の速度で、ジョギングしてますよとでも言うように走る。
[見学用]逢見かぐら:別に自分の性別を偽ってるわけじゃない辺りがすごい……業って感じ
辰紀 舜:メイド服の少年(?)には触れないでおく。人の趣味をとやかく言うことはないし、一般人を巻き込むわけにはいかない。
[見学用]GM:女の子みたいな声の子もいいけどちゃんと二次成長のあれがあるのもいいとされています(性癖の開示)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:本気だね
辰紀 舜:「……」
[見学用]逢見かぐら:ひえっ…
[見学用]登良 景秋:おお…
辰紀 舜:どうしても気になるので、バレないようにチラ見しつつ、屋敷の前を通り過ぎようと善処しますが……。
[見学用]辰紀 舜:以上です。呼び止めてほしいところですね。
[見学用]菜梨@見学:(変声期特有のかすれ声とかかな…?)
GM:君は通り過ぎようとするが……
丹波・恵:「おい、待てよ」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:口調!
丹波・恵:「君だよ君、僕に見えてないと思わないでよ」
[見学用]登良 景秋:癖じゃん
[見学用]登良 景秋:少年そのものの口調だ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:開示することでより強まる性癖
丹波・恵:「坂を上りたいなら神社とかにしてよ、車通ったらどうするの」
[見学用]雷鳥@見学:良..
丹波・恵:「よっと」
[見学用]逢見かぐら:想像以上に少年ですね…
GM:少年は門から飛び降りそのまま君の前に着地
GM:……スカートが盛大に舞い上がる
[見学用]GM:以上です
[見学用]登良 景秋:かわいいじゃん
[見学用]辰紀 舜:これ、途中で割り込みそうになっちゃいますね。気をつけねば。
[見学用]登良 景秋:今が一番かわいい刻《トキ》じゃん
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:永遠じゃん
辰紀 舜:「(うわ~~~~! 話しかけられた~~~~! しくった~~~~!)」
[見学用]辰紀 舜:こっちも結構ショタな方ですよ。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ミラーマッチってこと?
[見学用]辰紀 舜:かぐらちゃんと身長体重ほぼ変わりませんからね。
[見学用]GM:14・15の辺りが美味しいとされています(性癖の開示)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:このメンツだとかぐらちゃんが最年長なんですね
辰紀 舜:「(結構普通に見せれてたと思ってたけどな~~~~! 下手くそだったか~~~~!)」
[見学用]逢見かぐら:あ、ほんと
[見学用]登良 景秋:辰紀くん、外見とシンドロームがワールドエンドジュブナイルの桐生君と結構似ていると思うんですけど
[見学用]占任@見学:少年らしい少年と女装少年のバトルが……
[見学用]登良 景秋:彼がちゃんとした人たちに育てられた姿みたいで好きですね。
[見学用]登良 景秋:本当好青年
[見学用]登良 景秋:青年じゃない!少年
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:かぐらおねえちゃんですよ
[見学用]逢見かぐら:等身大の少年な感じポイントが高い
辰紀 舜:「(どうする!? どうするよ、おれ! えぇ、マジでどうしよう!? 覚悟決めるか!? 決めるか!? よし決めよう! 決めましたー!)」
[見学用]逢見かぐら:逆ハーレムってこと?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:そうなりますね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:紅一点
[見学用]登良 景秋:CUTEの少年(辰紀)、COOLの少年(フレディ)、PASSIONの少年(景秋)がいるぞ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ダブルクロス side:Mじゃん
[見学用]登良 景秋:ゲーミングおねえちゃんが皆を引っ張って…エージェント頑張って…
辰紀 舜:「あー、たまたま用事があって……もしかしてここ、私有地とかだったりした?」なんとか焦る心を大人しくさせ、意を決して話しかける。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:でもゲーミングおねえちゃんは恋人いるからな……
[見学用]登良 景秋:ゲーミングおねえちゃんは幸せの中にいる
辰紀 舜:「そういうことだったら、ごめん。おれ、すぐ戻るからさ。いやホント、ごめんな!」回れ右しようとします。常識的な速度で。
[見学用]辰紀 舜:以上です。
[見学用]逢見かぐら:多分まぁまぁいい気分になると思われる
丹波・恵:「いや、待て待て待ちなさい」
[見学用]登良 景秋:かわいいなー舜くん
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:気の良い人じゃん
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:辰紀くん、どこまでも真面目で良いですよね
丹波・恵:「屋敷が私有地じゃないわけないだろ」
[見学用]登良 景秋:正論ストレートだ
[見学用]占任@見学:それはまあそうですね
GM:少年の顔は無表情で、顔は固まっているかのようだった
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ぐうの音も出ない
[見学用]菜梨@見学:ぐう正論
丹波・恵:「あんまり変なことがあると僕がご主人様やお姉ちゃんに怒られる」
丹波・恵:「はっきり言ってもらえるかな。何をしてたの」
[見学用]辰紀 舜:出来れば眼前まで顔を近づけてほしいです、GM。一瞬ドキリとしたい。
GM:……観念した方がよさそうだ
[見学用]登良 景秋:可愛すぎだろ
[見学用]登良 景秋:お姉ちゃん
[見学用]GM:じゃあガチ恋距離で
丹波・恵:「言えよ、言って? 言ってくれない?」
[見学用]辰紀 舜:やった。ありがとうございます。キャラじゃない、という想定だったらすみません。
[見学用]登良 景秋:お姉ちゃん呼び、無表情なメイド服着た少年が!
[見学用]逢見かぐら:自分の価値を理解している振舞いでは……
丹波・恵:両肩を掴んでずいっと顔を寄せた
[見学用]登良 景秋:言葉遣いも好き
[見学用]登良 景秋:自分が可愛いって理解してるんだよね
[見学用]辰紀 舜:ありがたい描写が追加された!
[見学用]GM:以上です
[見学用]登良 景秋:ちょっと人よりかわいいからって
[見学用]菜梨@見学:これ、ぜったい絶妙な上目遣いになってそうじゃのう…w
[見学用]GM:ここで観念してもらって〆に向かう感じで
辰紀 舜:「うおっ!」いきなり顔を寄せられたので面食らう。
[見学用]丹波・恵:「実際可愛いだろ」
[見学用]辰紀 舜:はい。ではそういう風に持っていきます。まだジャームの話は教わらない感じです?
[見学用]登良 景秋:「ちょっと人よりかわいいからって調子に乗るな!」
[見学用]GM:ジャームのこと教えてもらってハンドアウトの台詞が出る感じですね
[見学用]丹波・恵:「いやん、まだ表で会ってもない人が怒鳴る」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:レネゲイドの因子を感じると良いかもしれない
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こっち側だと分かれば話しやすいかなと思う
辰紀 舜:「……っ!」そして、目と鼻の先にまで近づくと、改めて可愛いことが分かる。施設にいた美人の女の子達に比肩するほどだ。
[見学用]GM:ありがとうございます……そんな感じで……
辰紀 舜:同じ男かと思ったが、ひょっとするとハスキーな声の女の子……なのではないのだろうか? と本気で考え出す。
[見学用]逢見かぐら:この家の方向に向かっていったってことは、ジャームはここに逃げたかもしれないしな……
辰紀 舜:「あ、あの……ち、ちかい、ですけど……」頬から広がるように顔を真っ赤にさせ、だが目を逸らさせない魅力に当てられて硬直する。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ジャームを匿っている可能性もある 倒錯的なジャームを
[見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。
[見学用]GM:こんばんはー
[見学用]逢見かぐら:けもメイド服ジャームを……?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こんばんはー!
[見学用]逢見かぐら:こんばんはー
辰紀 舜:「えっと……その、メイドさん。質問が、あるんだけどさ」
[見学用]@見学:見学こんばんわー
[見学用]占任@見学:こんばんはー
[見学用]登良 景秋:こんばんわ~
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:メイド長には気を付けて。つながりましたね
[見学用]占任@見学:真面目な少年が堕ちそうになっている
[見学用]菜梨@見学:こんばんは~
[見学用]登良 景秋:真面目な少年には強すぎる衝撃
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:真理の扉開いちゃうね
[見学用]逢見かぐら:健全な性癖が拗れてしまう…
辰紀 舜:「お前……違う、ごめんな。育ちがバレるな、これ」緊張のあまり同じ施設のチルドレンに話しかけるような口調になってしまったので、咳払いをして自省する。
辰紀 舜:「なんて言えばいいのか。えっと、キミみたいな女の子が飼うにはちょっと厳しいかもしれないな~……って感じの大きな動物とか、この辺りで見なかったかな?」
辰紀 舜:観念し、ジャームのことをとてつもなく遠回しに尋ねることにした。
辰紀 舜:「なんか凄く怖そうな、というか……大きい音がしたとか、そういうのでもいいんだ。だから、なんか情報があれば……いい、んだけど……」顔は真っ赤なままです。
[見学用]辰紀 舜:以上です。
[見学用]辰紀 舜:こんばんは~。
丹波・恵:「僕は男だけど?」
丹波・恵:「……動物? いや、困るなそういうのは。僕アレルギー持ちなんだ」
丹波・恵:「……もしかしたら何か音がしてたかもしれない。ただでさえお屋敷が広いから壁を無理やり上って動物が入ることがあるんだ」
GM:……状況から見て、あのジャームが屋敷の中に潜り込んだ可能性が高い
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:壁を無理やり上る動物、多分入ってきていいモノじゃない
[見学用]逢見かぐら:それなりの大きさの動物に入ってこられるの滅茶苦茶怖いな・・・
[見学用]登良 景秋:それはそう
丹波・恵:「……」君の肩を離す。その瞬間、鼻孔をくすぐるいい匂いと、レネゲイドの因子
丹波・恵:「まぁ、そう言うってことは君は見たんだろ、それを」
[見学用]辰紀 舜:いい匂いがするメイド少年、ヤバい。
丹波・恵:「なら、君に解決の手伝いをしてもらおう」
丹波・恵:「……また連絡する、お屋敷にその動物を探しに来てよ」
丹波・恵:「下手人を捕らえてよ。怖くて今日眠れなくなるだろ」
[見学用]GM:以上です
[見学用]GM:ここに返してもらって〆で
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ハンドアウト回収だ
[見学用]辰紀 舜:はい。
[見学用]登良 景秋:夏の終わり、秋の始まりに忘れられない思い出できちゃうやつじゃん
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:今夜眠れなくても良くなるんですよね
[見学用]登良 景秋:セリフうまいですね。本当魅力的
[見学用]逢見かぐら:メイド少年からのお誘い、お屋敷でジャーム探し、何もないはずもなく……
辰紀 舜:スン……と、微かな匂いを嗅いでしまい、なんだか申し訳ない気持ちになるも、相手がただ者ではないことに気付く。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:誰がジャームかわからせてやらねぇとなぁ
辰紀 舜:もしかすると、これはもうぶっちゃけてしまってもいいのかもしれない。だがそれは、きっと次に連絡するときになるだろう。故に、
[見学用]登良 景秋:だんだんと、ジャームが探しがずっと続けばいいのにと思い始めそう
辰紀 舜:「ま、元々そのつもりだから……分かった、連絡するって言うならありがたく……」と、ここまでは真剣な表情に戻って返事できたが、
辰紀 舜:「……ん? 男……?」
辰紀 舜:「マジで!?」
辰紀 舜:最後には、面食らってしまい、真剣さは保てぬまま終わってしまったのだった。
[見学用]辰紀 舜:以上です。長くなってしまった! すみません!
[見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。
丹波・恵:「男だよ、確かめる?」
[見学用]登良 景秋:こんばんわ!
[見学用]占任@見学:こんばんはー
[見学用]辰紀 舜:こんばんは~。
GM:こうして、君はまたしばらく経ってからこの屋敷にくることになる
[見学用]菜梨@見学:こんばんは~
[見学用]逢見かぐら:こんばんはー
[見学用]有限無限@見学:こんばんは~
[見学用]占任@見学:辰紀くん、本当に誠実でちゃんとしたチルドレンだな……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こんばんはー!
GM:屋敷の表札には『道祖本家』の文字が刻まれていた……
GM:
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:確かめる? じゃないんだよなぁ……
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得のみ可能です
[見学用]辰紀 舜:タイムテーブル全然守れてない。すみません……かなりノってしまった。
[見学用]GM:こんばんはー
[見学用]登良 景秋:ちょっと人より可愛いからって!
[見学用]逢見かぐら:おしえてもらおうじゃねぇか、どうやって確かめるかをなぁ……
[見学用]GM:この場合……僕もキーピング出来てないので……
[見学用]GM:あ、一応確かめたかどうかは好きにしてもらっていいですよ
[見学用]登良 景秋:!!?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:自由度の高いGM采配だ
辰紀 舜:ではシナリオロイスである丹波恵に取得。 内容は「〇好意/男ぉ!?」で。
[見学用]有限無限@見学:てっとり早い方法があるよなぁ?
丹波・恵:「男だよ」
GM:
[見学用]登良 景秋:少年二人、夜…なにもおきないはずがなく
GM:OP3 『見習いメイドがここにおる』
[見学用]辰紀 舜:なんとまぁ、自由を許してくれるGM……。
GM:登場PC:PC3
GM:登場侵食をお願いします。
[見学用]登良 景秋:器の大きさを感じる
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:31->40)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ママがメイドになるわよ
[見学用]登良 景秋:シーンタイトルイイですね
[見学用]登良 景秋:ママがメイドに…
[見学用]GM:男か確かめて問題とか困ることあります?
逢見かぐら:結構上がったか…
[見学用]辰紀 舜:ないですねぇ。
[見学用]登良 景秋:何も問題ないね?
GM:ある日、君は喫茶店に向かっていた
[見学用]登良 景秋:みんな景秋に近づいてるなぁ
GM:UGNからの指示でFHセルとの関与が疑われる屋敷の潜入捜査の仕事が振られたからだ
[見学用]登良 景秋:景秋の基本侵食率がそもそもおかしいけど
GM:どうやら先に潜入したチルドレンがいるらしく、その人物と喫茶店で合流するとのことだ
GM:君に仕事を任せたエージェント、空堀音芽はこう伝えた
空堀音芽:「はい、向こうで合流したらこの封筒渡してねー」
[見学用]登良 景秋:目がハートだ
[見学用]登良 景秋:えっちですね
空堀音芽:「中にお手紙は言ってるから読んで読んでー君の分と、先に潜入したこの分、あるからね」
GM:……そうして、君は喫茶店の扉を開いた
小花さん:「……」
小花さん:浮かない顔でクリームソーダを突いているメイドがいた
[見学用]GM:以上です
[見学用]登良 景秋:此花さん~
[見学用]登良 景秋:メイド服~
[見学用]辰紀 舜:メイド濃縮率が凄い。
[見学用]逢見かぐら:初対面って感じですかね?
[見学用]GM:どちらでも(多分初対面の方がいいですが)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:此花さんだ~!
[見学用]逢見かぐら:了解です、じゃあそんな感じで…
逢見かぐら:事前に渡された封筒を片手に、待ち合わせの人物らしき人をきょろきょろと探す。
逢見かぐら:「……あれ、かな」
逢見かぐら:若干落ち込んだ様子でクリームソーダを飲む女性……メイド服。
逢見かぐら:いや、まぁ……見れば一発で分かるとは言われたけども……
逢見かぐら:兎にも角にも、近づいて話しかける。「初めまして、ええと……此花さん?」
[見学用]逢見かぐら:以上です
小花さん:「……あ」
小花さん:落ち込んだような顔をぱしぱしと手で叩いて笑顔を作る
[見学用]逢見かぐら:会話とかはあんまり割り込まずにいた方がよいですかね?
小花さん:「どうもどうも、此花朔夜ですぅ~」
小花さん:「あ、えっと……逢見さんやんね? 今回の仕事の……ええと、とりあえず座りはります?」
[見学用]GM:以上です
[見学用]GM:こういう会話でしたら多少は大丈夫です
逢見かぐら:「ああ、はい。逢見かぐらです。よろしく」テーブルの対面に座り、適当にホットコーヒーでも頼む。
[見学用]逢見かぐら:りょかいです
[見学用]GM:テンポ感と時間間隔の兼ね合いの部分だとは思いますし……
小花さん:「よろしゅうに……えっと……仕事の説明やねんけど」
[見学用]辰紀 舜:京言葉だ。
小花さん:「どこまで聞いてはる?」
逢見かぐら:「はい、よろしくお願いします」つられて、笑顔で答える
逢見かぐら:「ええっと、そこまで詳細な話は聞いてなくて。とりあえず、合流した後にこの封筒の手紙を読んでって言われてる」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:此花さんめちゃくちゃ猫被ってて笑う
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ネコだしな
[見学用]小花さん:「表出んかい!」
逢見かぐら:封筒を取り出し、中身を取り出してみる
GM:封筒には小さな小瓶と君宛の手紙が一枚と此花朔夜宛の手紙が一枚
逢見かぐら:「小瓶……はひとまずおいといて。これが貴女の分かな?」此花さん宛ての手紙を渡す。
小花さん:「あぁ……おおきに。いや、多分小瓶もアタシやと……空堀さん、アロマって言って送ってくれはるんよ」
小花さん:小瓶を手に取った
[見学用]辰紀 舜:うーん、お互いに慣れているやりとり。
[見学用]辰紀 舜:仕事人だ。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:UGNエージェントとチルドレンらしい振る舞い
逢見かぐら:「あぁ、そういうこと。アロマ……ちょっと興味あるかも」そう言いながら自分の分の封筒も開けてさっと中身を読み始める。
GM:手紙にはこのように書かれている
[見学用]あららぎ 一位:「コノハナさんは仕事人ですからね。時にメイド服も着る覚悟も持つ、社交的でわたしには真似できないほど真面目な方です。」
空堀音芽:「この手紙を見ているということは、小瓶は此花チャンの手に渡ったと思います」
空堀音芽:「彼女にはアロマと言っていますが私のソラリスの力に起因する薬物です(アロマでもあるよー)」
空堀音芽:「それを吸引すると、彼女に事前に仕込んだ催眠が発動し、彼女は軽度のトランス状態に入ります」
空堀音芽:「彼女は友達がいないとストレスに対して弱くなるので、存在しない記憶を植え付けて精神を上向きにしています」
空堀音芽:「内緒にしておいてね? 空堀音芽より」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:草
逢見かぐら:「………わぉ(ちょっとだけ顔を引きつらせるが、すぐに戻す)」
[見学用]登良 景秋:ザ・ソラリスな能力と使い方ですね。いいな~うまいな~
[見学用]雷鳥@見学:あ^~きくんじゃあ^~
小花さん:若干瞳孔が開いている
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:友達がいないと弱くなるのか……
[見学用]GM:気付いたら一位さんいた
[見学用]登良 景秋:おお
逢見かぐら:それは手紙じゃなくて会った時に伝えた方がリスクもなくて良かったのでは……などとは決して思わない。思ってないよ!
[見学用]辰紀 舜:ムチャクチャ黒いことしてる。
小花さん:「あ、えっと、仕事! 仕事のことでしたね?」
[見学用]辰紀 舜:少年メイドに加え、キメさせられてるメイド……凄い環境だ。
小花さん:明らかに元気になっている
[見学用]あららぎ 一位:「さびしいならわたしが枝の一本位おくりましょうか。口に入れないでくださいね、毒があるので」
[見学用]GM:メタ的に言うと潜入中に友達とか彼氏に電話できなかったりしてむちゃくちゃ落ち込んでます
[見学用]占任@見学:UGNって怖いな……
逢見かぐら:「そ、そうですね……私の方はあんまり大したこと書いてなかったよ」紙をすぐにぐちゃっとして隅に置き、コーヒーをぐぐぐと飲み込む
[見学用]登良 景秋:かなしいなぁ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:かなしいね
小花さん:「道祖本家……っちゅう、お屋敷に潜入してもらうんですけど」
小花さん:「そこの主人がFHセルに関係してるって疑われてたり、屋敷内で研究してるとかそういう噂があって」
小花さん:「それに関しての捜査になります」
[見学用]登良 景秋:冷静に考えたら命のやり取りもしてる仕事だからメンタルケアは必須だった。UGNは過酷
逢見かぐら:「なるほど、お屋敷への潜入捜査ってことね。貴方も先に潜入していたからメイド服を……」
[見学用]GM:実際一位さんから枝送られたら小躍りして飾りそう
逢見かぐら:……何か、頭をよぎった気がする。
小花さん:「……これは、ちゃうんです」
[見学用]登良 景秋:コノハナさんの事情聴いたら自分の一部くらいは送りますからね、あいつは
[見学用]辰紀 舜:これは……舜もメイド服を着るべきなのかもしれないな……。
[見学用]辰紀 舜:潜入しなきゃだもんな……。
[見学用]登良 景秋:そうだね。少年だからって着れないは通用しない
逢見かぐら:「というと?」暗に、私も同じ格好で入れと言われているのかと一瞬血の気が引いたが……
[見学用]占任@見学:少年メイド×少年メイドの機運が……?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:UGNに甘えは許されませんからね
[見学用]登良 景秋:普通にイケそうですね
小花さん:「……」
小花さん:「メイド長には気ぃつけて」
逢見かぐら:「………?」
小花さん:「この服、あの人の趣味なんです……」
[見学用]登良 景秋:度し難い
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:良い趣味してらっしゃる
小花さん:「毎日乳揉まれるし、尻触られるし、アタシがシャワー浴びてる時に浴びに来ようとするし……」
[見学用]菜梨@見学:とんでもねえセクハラ案件だったでござる
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:セクハラ上司じゃん
[見学用]辰紀 舜:恐ろしいメイド長だ。恐ろしいぜ。
[見学用]登良 景秋:同性とはいえ
[見学用]登良 景秋:過去に性被害受けて追い込まれていた此花さんには過酷すぎる環境
[見学用]登良 景秋:ソラリスエンチャントが必要なのも納得ですね
逢見かぐら:「それは、なんと、まぁ……大変な職場環境で……」
小花さん:「……アイツ以外にあないに触られるとか……くぅ……」
[見学用]辰紀 舜:ブラックじゃん……。
[見学用]辰紀 舜:UGN、まこと恐ろしいところ。
逢見かぐら:「……お」
[見学用]登良 景秋:そういえばこの二人、カップル成立コンビじゃん
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:由緒正しき此花さんは2打点目
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:かぐらちゃんはママ
逢見かぐら:「それは、此花さんには想い人がいるってことかな?」
[見学用]GM:朔夜は別にPC1でもなかったのにね……
小花さん:「う、うぇえ?」
小花さん:「いや! いや、いや……その……ううん……」
小花さん:「優しくて、綺麗で、格好良くて、可愛くて、面白いのが一人……」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:不思議だね……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:惚気始めたぞ
[見学用]菜梨@見学:これはよい惚気
[見学用]登良 景秋:これは、
[見学用]登良 景秋:可愛い
[見学用]占任@見学:惚気てる……
逢見かぐら:「ふんふん……いいねぇ……」自分のことは棚に上げつつ、狼狽しながら語る彼女を眺める
[見学用]GM:〆に向かいに来ましょうか >逢見さん
逢見かぐら:「そこはまぁ任務の合間にでも、おいおい聞かせてね~」
[見学用]逢見かぐら:了解です
[見学用]逢見かぐら:その御屋敷に向かう方針にすればよいですか?
小花さん:「ちょ、ちゃ……はい……」
[見学用]GM:そんな感じですね
[見学用]あららぎ 一位:「乙女なコノハナさんも可愛らしいですが、この環境に追い込まれてもいるのでしょうね。普段はもう少しATフィールドのある方だと思うのです」
[見学用]GM:ひとまずこちらは以上です
[見学用]登良 景秋:実際は案外簡単に恋バナするのかもしれない
[見学用]GM:割り切ると恋バナします(あるいはされたらする)
逢見かぐら:つい最近自分にも伴侶ができ、人のそういう話を楽しむことが出来るようになった逢見かぐらだが……それはさておき
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:かぐらちゃん、エンディングで一生良い空気吸ってましたもんね
逢見かぐら:「……それじゃあ、とりあえず向かいましょうか。その潜入先とやらに」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:余裕がる
[見学用]GM:大丈夫なタイミングになりましたら切りますねー
[見学用]辰紀 舜:余裕のある女の子は強いぞ。
[見学用]登良 景秋:余裕のある子だ
[見学用]逢見かぐら:それっぽいこと書こうとしたけど、まだ敵の全容見えてないから難しいな……
[見学用]GM:申し訳ない……
[見学用]登良 景秋:なんか研究してる屋敷、バイオハザード感がある
[見学用]登良 景秋:クリーチャーが関係してるところもセットで
[見学用]辰紀 舜:トイレに行くためだけに紅い宝石を銅像の左手に乗せてから金庫の数字が書かれてある紙を手に入れるために屋上に行ったりする必要があるかもしれない屋敷。
逢見かぐら:コーヒーを最後までぐいっと飲み干す。私たちはUGNエージェント。本日も大切な日常を守るため……頑張ることにしましょう。
[見学用]逢見かぐら:これで以上で
[見学用]GM:承知しました
[見学用]登良 景秋:これはメイドも大変そう
GM:
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得のみ可能です
[見学用]辰紀 舜:伴侶持ちで余裕のある女の子、あまりにも強すぎる。
逢見かぐら:此花朔夜/○信頼/不安 で取得します。
GM:
[見学用]登良 景秋:魅力的ですよね、かぐらさん
GM:OP2 『スーツを着たメイド、襲来』
GM:登場PC:PC2
GM:登場侵食をお願いします。
[見学用]登良 景秋:GM。OPでは景秋はあるていど道で立ち話をしたら喫茶店に誘導しようと思うのですが、よろしいでしょうか
[見学用]GM:大丈夫です
登良 景秋:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 1[1]+42 → 43
登良 景秋:やったーーーー!!!!!!!
登良 景秋:やったーー!
GM:
丹波・誉:「もしもし? そこのお兄さん?」
[見学用]辰紀 舜:追加侵食率1! これは〝持ってる〟やつですねぇ!
[見学用]逢見かぐら:あっこのどどんとふ侵蝕率バランス取ろうとしてやがる……
GM:ある日の帰り道、君はそんな風に声をかけられた
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:肩入れしないタイプのどどんとふ
登良 景秋:「はん?なんだよアンタ」声を掛けられ、若干警戒気味に応える
丹波・誉:「どうもどうも、ややや、怪しい者ではないんですなぁ」
登良 景秋:「逆ナン…ってじゃ、なさそうだな。」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:スーツタバコ女性、癖じゃん
登良 景秋:「(姿勢、身のこなし、どれをとっても”ただの不審人物”のそれじゃねぇな。乗ってやるか。)」
登良 景秋:「あー…じゃあ、なんだっての?」
丹波・誉:「ふふふ……してもいいんです? 逆ナン」
[見学用]占任@見学:メチャクチャ怪しい人
丹波・誉:「単刀直入に言いましょうか、アルフレッドさんという方と仲がよろしゅうございますよね?」
登良 景秋:「揶揄うなよ、サツにつかまってもしらねぇぞ」一瞬どきりとしつつも
登良 景秋:「アルフレッド…フレディがどうしたってんだよ。」
登良 景秋:半ば反射的に言ってから景秋は己の間違いに気づく
登良 景秋:「(やべ、ダチだってバレたじゃねぇか、やらかした!)」表情を固める
[見学用]逢見かぐら:ここ上手いですね…
丹波・誉:「素直ですなぁ」
丹波・誉:「好きですよ、そういう人は」
丹波・誉:「なかなか食べごろっぽいですしな」
登良 景秋:「はー・・・」空気を吐いて、冷静になる慌てては、いけない
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:自白ロールが上手い
[見学用]辰紀 舜:誉さんもなんかキマってる感じじゃねーか!!
[見学用]GM:セクハラメイド長がまともなわけないでしょう
登良 景秋:「なぁ、お前ひょっとしてあいつと仲いい奴全員に声かけてるのかよ、こういう風に」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:百理
[見学用]辰紀 舜:景秋くんの流れるような負けロール、素晴らしいですね。
[見学用]逢見かぐら:性癖以外はまともかもしれない
[見学用]GM:こう……各PCの皆さんがそれぞれキャラの強みみたいなのがすごくいいですね……
丹波・誉:「まさか」
丹波・誉:「私は貴方だけですよ」
[見学用]辰紀 舜:ありがとうございます。そしてそう考えると、各NPCの配置が巧み。
丹波・誉:「……グラフィティ、好きですしね」
登良 景秋:「”私は”ね。」つくづく信頼できねぇな
登良 景秋:「っ…!」吃驚するけど、ちょっとうれしい
[見学用]GM:あ、言い忘れてましたがPC1と2の
登良 景秋:「そうかい、どうやらタダ者じゃないってわけだ。」
[見学用]GM:OPはOP3より前の時間軸です
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はーい
登良 景秋:「で。アンタはオレに何の用なワケ?」
[見学用]GM:4→2→1→3という感じの
丹波・誉:「アルフレッドさんについて、お聞きしたく」
丹波・誉:「あややや、申し遅れました。私、丹波誉」
丹波・誉:「道祖本輝お嬢様付きのメイドです」
登良 景秋:「メイドね、なるほど。道理で」身のこなし方だけでただものではないと分かるわけである
GM:その時、君の頭によぎる情報。道祖本輝、アルフレッドの友人……らしい少女の名前だ
登良 景秋:「道祖本ン家のメイドってのはびっくりだけどな。いいぜ、話に乗ってやるよ」
丹波・誉:「乗っていただける! ありがたい!」
登良 景秋:「ただし一つ条件がある。お前らがあいつを嗅ぎまわるのは、オレで最後にしろ」
[見学用]辰紀 舜:なるほど。
丹波・誉:「……なぜ?」
登良 景秋:「あいつに怪しい奴に声かけられてたって風評がついてもキッツいだろ」
登良 景秋:「お嬢サマと仲の良い奴にロクでもない評判がつく」
登良 景秋:「それはお前も嫌だよ、な?オレもいやだね」
丹波・誉:「……」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:いいやつ~~~
[見学用]逢見かぐら:オラついたセリフから繰り出される友達想いの発言いいですね
丹波・誉:「承知、いたしました。道祖本家のメイド長として、そのように取り計らいます」
丹波・誉:恭しく頭を下げた
[見学用]GM:いい人じゃん
登良 景秋:「あー…いいよ。別に。頭を下げるなら、あいつにしてやってくれ。」手を頭の後ろに回しつつ
[見学用]辰紀 舜:かなりいい人。
登良 景秋:「んじゃ、話は聞いてやっから喫茶店《サテン》行こうぜ」
丹波・誉:「ほほう、お姉さんを喫茶店にですか」
[見学用]辰紀 舜:〝ならサ店に行くぜ!〟
丹波・誉:「なかなかどうして、いい方ですなぁ」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:サテンに行くぜ!
[見学用]GM:あれでしたらGMレスで移動します
[見学用]菜梨@見学:無自覚にナンパしとる…w
登良 景秋:「そうだよ、立ち話よりははるかに安全だろ。オレの風評を守るためにはな」
[見学用]辰紀 舜:サ店、アニメでは削られたらしいと聞いて残念。
登良 景秋:「それにコーヒーの一杯くらい、”素敵なお姉さん”は奢ってくれるだろうしな」
登良 景秋:────喫茶店
[見学用]登良 景秋:すいません、勝手に移動してしまいました・・・
登良 景秋:テーブルの上では、コーヒーが湯気と香りを立てている。
[見学用]GM:大丈夫です! むしろありがとうございます!
登良 景秋:「フレデ…アルフレッドのことな。一見真面目そうで堅い奴だと感じるかもしれないが、結構おもしれぇやつだよ」
丹波・誉:「奢るのは二杯までですよ。あんまりやると怒られますので」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:面白いやつですよ
丹波・誉:「ほうほう、それはそれは……普段の様子は?」
丹波・誉:「趣味やご学友との関係は?」
登良 景秋:「真面目に授業してるし、家庭科の腕は随分いいな」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:優秀なチルドレンですよ
丹波・誉:ひとつずつ細やかにメモしている
登良 景秋:「趣味は裁縫で…」(これ、は)
[見学用]登良 景秋:ちょっと独白入ります
登良 景秋:(これは本当にアイツが気になっているだけなのか?)
登良 景秋:(それならいいが。オレがフレディと仲がいいことでグラフィティやってるやつと鶴んでるってのを確認したいだけだったら)
登良 景秋:(…とりあえず本当のことを、持ち上げるだけ言うか。)
[見学用]登良 景秋:以上
[見学用]登良 景秋:特にないならフレディくんへの褒めが始まります
[見学用]GM:褒めていただいて
[見学用]GM:お願いします
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:褒め~~~~~~~
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:生きてるだけでアドを稼いでしまう
登良 景秋:「あいつは、裁縫についてはかなりマジなんだ。」
登良 景秋:「手つきが手馴れてるとか、腕もあるっちゃあるが…」
登良 景秋:「自分の”手”を大事にしている」
丹波・誉:「手を?」
登良 景秋:「自分の体の…パフォーマンスに気を付けてる」
登良 景秋:「それがな、マジな奴とそうでない奴の違いなんだよ」
登良 景秋:「だから異様に手についてはきれい好きだ。メイドなら気を付けとけよ」
丹波・誉:「素晴らしい!」
丹波・誉:立ち上がりそうな勢いでそう告げる
丹波・誉:「それだけの意識と技術。それに、それを理解できる確かなご友人」
[見学用]辰紀 舜:やはりいいところの男子はひと味違うのだなぁ。
丹波・誉:「実に……素晴らしい! 貴方も、彼自身も! 実に!」
登良 景秋:「はっ、アンタも随分面白い人間みたいだな」上機嫌、とはいえ立ち上がったときはびっくりしてました
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:完全に反りは合わなかっただろうに、芸術家としての視点が一致してるから仲良いやつ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:好き
[見学用]登良 景秋:そろそろお屋敷へのお誘いが始まりそうですが
[見学用]登良 景秋:そのまえにひとついいですか?
丹波・誉:「どうやらお嬢様は彼のことを気にしていらっしゃるようでして」
丹波・誉:「お嬢様付きのメイドとしてはどんな男性か気になるわけですなぁ」
[見学用]登良 景秋:景秋は、怪我で選手生命断たれたので
[見学用]登良 景秋:無茶なけがで
[見学用]登良 景秋:パフォーマンスに気遣うフレディは高評価
[見学用]占任@見学:グラフィティとかやってて外見は不良っぽいのに、メチャクチャ友達のことをよく見てるのいいですね
登良 景秋:「はん、なるほどね。それならメイドのアンタにあいつについてのイイコトを一つ教えるぜ」とにやりと笑う
[見学用]登良 景秋:そう言ってもらえると嬉しいですね
[見学用]登良 景秋:話したことないから頑張ってシュミレートしてた…
[見学用]登良 景秋:メイド長からお返事なければ、お話進めます。
[見学用]GM:進めてもらって大丈夫です
登良 景秋:「あいつは‥‥コーヒーは、甘めのほうが好きみたいなんだ。」
登良 景秋:「つっても甘いコーヒー飲んでるとこは見てないワケだが」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:きゃーログを読んでもらえてるわ
登良 景秋:「コーヒー飲むときは苦いもんばっか飲んでるが、お世辞にも美味そうな顔はしてなかった。」
登良 景秋:「アンタが本当にメイドだっていうなら」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:よく見てくれている
登良 景秋:「ちゃんと味覚を合わしてやったほうが、きっと喜ぶだろ?」にやにや
[見学用]逢見かぐら:読み込みが深い
丹波・誉:「ふふ……彼を喜ばせるのは私の仕事ではありません」
丹波・誉:「お嬢様のお仕事ですな」
[見学用]GM:確かに……
登良 景秋:「そうかい。オレからは話せることは十分話したつもりだぜ?」
[見学用]GM:そろそろお誘いいたします
丹波・誉:「えぇ……まぁ、なんでしょう」
丹波・誉:「お礼という訳ではないですが、我が屋敷に招待させていただいても?」
丹波・誉:「私の個人的なお礼でございます」
[見学用]辰紀 舜:そういえばコーヒーのくだり、あった!
登良 景秋:「いいけどよ、いいのかよオレなんか」
[見学用]GM:あれ。見てないの確認して入れてるの好きですね
登良 景秋:「上等な屋敷には似合わないんじゃねぇの?」
丹波・誉:「ふふ、別に構いません」
[見学用]辰紀 舜:大丈夫だ! こっちも相当似合っていない!
丹波・誉:「似合わないといえば、私のほうかもしれませんし」
登良 景秋:「(なんというか、一々ひっかかんな。まぁ、いいだろ)」
登良 景秋:「それじゃあ邪魔しに行くぜ。”カゲトラ”のいい刺激になりそうだしな」
[見学用]登良 景秋:以上~
[見学用]GM:では返して〆ますね
丹波・誉:「えぇ、もちろん」
GM:
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得のみ可能です
登良 景秋:丹波・誉 有為(実力はありそうだが)/〇不信(ナニモンだ?ただのメイド長じゃねぇ)
登良 景秋:でロイス取得
[見学用]GM:タイムキープが上手く出来てなくて申し訳ないのですが今日は次のOP1で終了ですかね……
登良 景秋:以上です
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はーい!
GM:
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:1ワイバーン程度で行きましょう
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:40分終了目安で
[見学用]登良 景秋:げげっ長くなってしまった。すいません
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:タイムキープ、難しいですよね
GM:OP1 『目には目を、お前には私を』
[見学用]辰紀 舜:了解しました。まぁ明日の昼で取り返せば問題ないない!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:僕も今日@120とか言ってました
GM:登場PC:PC1
GM:登場侵食をお願いします。
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:32->35)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:バランス感覚のあるどどんとふ
[見学用]GM:だいたい20分くらいで絡まれて残りでお誘いします
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:おkどす
[見学用]辰紀 舜:おおー、安定している。
GM:ある日の下校時のことだった
道祖本輝:「おい」
道祖本輝:「いま、暇か?」
アルフレッド・アーチボルト:「藪から棒になんだい?」
GM:君の前にいる少女、彼女は道祖本輝といった
GM:知らない仲ではない。最近は少し疎遠ではあるものの、かつてはよく遊んだ人物である
道祖本輝:「……なんだ」
道祖本輝:「その、なんだよ。久しぶりに、一緒に歩かねーかって、そういう話だよ」
アルフレッド・アーチボルト:「ああ、構わないよ」
道祖本輝:「ん」
アルフレッド・アーチボルト:自分にとっては数少ない気を許せる友人だ。声をかけられたなら、気兼ねなく応えよう。
[見学用]辰紀 舜:ぶっきらぼうな女の子だった。
道祖本輝:ぶっきらぼうにはいっているものの、なんとなく歩幅を合わせて横並びだ
道祖本輝:「……なぁ、アル」
アルフレッド・アーチボルト:「こうして歩くのも随分と久しいね」
アルフレッド・アーチボルト:「なんだい?」
道祖本輝:「あぁ……アルフレッド。ちょうど、私もそう思ってたんだ」
道祖本輝:「懐かしいなって、思ってた」
道祖本輝:視線が定まらない
アルフレッド・アーチボルト:「そうだね、昔に戻ったみたいだ」穏やかな声色を残しつつ、様子を観察していこう。
道祖本輝:「昔、か……なぁ、調子どうだよ」
[見学用]登良 景秋:バッドガールお嬢様に偽りなし
アルフレッド・アーチボルト:「まあ上々かな。今ちょうど新しいのを作っていてね、今度君にも見せてあげよう」
道祖本輝:「マジか?」
道祖本輝:「それは……嬉しいな、かなり、嬉しい」
アルフレッド・アーチボルト:「本当さ。良い布が手に入ったんだ」
道祖本輝:「もう、そういうのはしねぇかと思った」
アルフレッド・アーチボルト:「どうしてだい?」
道祖本輝:「そ、そうだろ! 髪も染めちまって……昔の私じゃないって、思わないか?」
道祖本輝:「アルフレッド・アーチボルトのご学友にふさわしくないんじゃないか」
アルフレッド・アーチボルト:「君は君じゃないか、道祖本輝。見た目が変わろうと、その本質は心だろう?」
アルフレッド・アーチボルト:「相応しいかどうかは、僕が決める」
道祖本輝:「……そう、だけど」
[見学用]逢見かぐら:自信ないのにデートに誘うの勇気いるだろうな……
アルフレッド・アーチボルト:「だからはっきり言えばいい。一緒に行こうと」
道祖本輝:「昔みたいに?」
アルフレッド・アーチボルト:「君は僕に相応しい女性だと」
[見学用]辰紀 舜:それほどまでの魅力が、アルフレッドくんは持っているのだなぁ。
道祖本輝:「……あいかわらず、そういう言い方するな」
アルフレッド・アーチボルト:「僕の知っている道祖本輝なら、きっと僕の手を引いていっていしまうからね」
道祖本輝:開いた手を君に向かって手を伸ばす
アルフレッド・アーチボルト:「先に釘を刺しておかないと連れ去られてしまう」
道祖本輝:「じゃ、取れねーか? この手」
道祖本輝:「誘拐しちまうぞ、今日の私は」
[見学用]逢見かぐら:しかしこの返しはかなり脈ありですよ!
アルフレッド・アーチボルト:「そんなことはないさ」差し出された手を握る。
道祖本輝:「ん」
アルフレッド・アーチボルト:「エスコートは任せても?」
[見学用]逢見かぐら:わぁ紳士
道祖本輝:「私がすんのかよ」
[見学用]菜梨@見学:よき…
[見学用]GM:数行貰います
アルフレッド・アーチボルト:「当然。誘ったのは君じゃないか」
[見学用]逢見かぐら:じゃない、任せるって方か……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:詠唱どうぞー
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:てるちゃんがどこいきたいのか知らないので……
道祖本輝:視線が繋いだ手に落ちる
道祖本輝:ただ、それだけの事実が指先から体の中を通って心に届いている
[見学用]登良 景秋:いいとこのおうち同士のいいかんじのやりとりじゃん
道祖本輝:思い出すこと、めぐること、知っていること
道祖本輝:(本当に、こいつはこいつで。私は私で)
道祖本輝:ひとまず、離れない様にしっかりと握っておく
道祖本輝:離れるのはいつだってこちらだと分かっているなら
道祖本輝:「……どっか、公園でも行くか?」
[見学用]GM:以上になります
アルフレッド・アーチボルト:「なんだい、あれだけ思い詰めておいてノープランかい?」
アルフレッド・アーチボルト:「仕方ないな」そう言って、君の手を引いて行く。
道祖本輝:「わ、悪いかよ!」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:これって、絡まれて家に行く流れまで自由でも良いやつですかね
道祖本輝:「おっと……おい、お前が引っ張るのか!」
[見学用]GM:そうなります
[見学用]GM:もうヤンキーが来ますが
[見学用]登良 景秋:ボーイズミーツガールしてる…
[見学用]逢見かぐら:やっぱり紳士じゃないか
山本大:「ちょ、待てぇ!」
小池信:「そこのお前じゃお前、金髪二人おい」
アルフレッド・アーチボルト:「ははっ、やっぱり君は任せられなさそう────」
GM:話の途中だがヤンキーだ
道祖本輝:「んだよお前ら!」
アルフレッド・アーチボルト:(────知り合いかい?)表情は取り繕い、小声で話しかける。
[見学用]逢見かぐら:なんて分かりやすい見た目をしたヤンキーなんだ……
アルフレッド・アーチボルト:(知らないか)一人ごちる。
[見学用]辰紀 舜:突然のヤンキー、笑ってしまう。
山本大:「おいノブ、道祖本がおるぞ」
小池信:「お前探したんぞコラァ!」
[見学用]登良 景秋:実質ワイバーン
道祖本輝:(知らん、私が喧嘩したやつの仲間かもしれん)
[見学用]登良 景秋:景秋いたら少年マガジンが始まるところだった…
アルフレッド・アーチボルト:(探されてるみたいだけど)手を解き、彼女と相手の間に入りましょう。
小池信:「なんぞな眼鏡コラァ!」
[見学用]辰紀 舜:〝!?〟がほしいな、これ。
山本大:「ノブ見た目のこと言うたイカン」
[見学用]辰紀 舜:千鳥じゃん。
山本大:「おいお前なに割り込んどんじゃい!」
[見学用]登良 景秋:面白いヤンキーたちだ…
アルフレッド・アーチボルト:「アルフレッド・アーチボルト。話が通じるのは片方だけ見たいだ」
小池信:「何抜かしとんな!」
アルフレッド・アーチボルト:「相方が獣だと労するね。心中お察しするよ」
山本大:「悪いがキレとったら両方獣ぞ?」
アルフレッド・アーチボルト:「へぇ、それなら話が早い」
[見学用]GM:殴りに行きますか?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こいつもやしだから攻撃性能無いんですよね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:一生回避します
[見学用]GM:じゃあこちらが殴りますか?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:そうして貰えると助かりますね
[見学用]登良 景秋:がんばれ~
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:殴られる→当たらない→なんぞこいつ!?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:みたいな
[見学用]GM:承知”
小池信:「何言うとんなボケぇ!」
GM:ヤンキーの大ぶりなパンチ!
アルフレッド・アーチボルト:「争いは同じレベルでしか発生しないということさ」拳の軌道を読み取り、最小限の動作で回避する。
[見学用]逢見かぐら:立ち絵画像がある者とない者の違いを教えてやれ……
山本大:「同じレベルってわりゃどういうことじゃ!」
GM:ヤンキーの大ぶりなキック!
アルフレッド・アーチボルト:「犬は狼に吼えるかい? そんなことはない。なぜなら身の程を弁えているからだ」
山本大:「……ノブ、なんなぁこいつ……」
小池信:「全然当たらん……」
[見学用]登良 景秋:ここがマガジン時空じゃなくDX世界だということを思い知るがいい!
GM:しばらくやりあっているうち、バテたのは相手の方だ
アルフレッド・アーチボルト:(輝、合図したら走れるかい)
道祖本輝:(お前はどうすんだよ)
[見学用]有限無限@見学:!?
道祖本輝:(置いてくつもりねーぞ)
アルフレッド・アーチボルト:(僕も一緒さ)
道祖本輝:(じゃあいい)
アルフレッド・アーチボルト:(なら────)
[見学用]辰紀 舜:「「ちょっと待てぃ!」」 「どういう避け方!?」 「一生当たる気がせんのよ」
[見学用]GM:実際イメージモデルその二人ですからね
道祖本輝:(あぁ!)
アルフレッド・アーチボルト:「さて!」ダン! と、足踏みの音を大きく立てる!
道祖本輝:「っしゃ!」弾けるようにスタートを切る
アルフレッド・アーチボルト:一瞬、男たちに肉迫し、即座に切り返す。視覚情報の急激な足し引きは疲弊した彼らにとって意表を突く一手になるだろう。
小池信:「んな……!」
山本大:「この……!」
GM:君の狙いは成功した、相手はこの動きに対応できていない!
アルフレッド・アーチボルト:「さよならだ!」バックステップで引きつつ、脱兎のごとく走り出す!
道祖本輝:「バーカ! くたばれ!」
GM:ヤンキーの叫び声を背に受けながら君たちは走った
GM:……もう、あの二人の姿は見えない
アルフレッド・アーチボルト:「…………ふぅ、どうにか巻いたようだね」表情はいつも通りだが、体力が無いので全力で取り繕っている。
[見学用]占任@見学:一緒に逃げるのってなんか青春ですよね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:@5
[見学用]占任@見学:相手が千鳥ヤンキーであっても……
道祖本輝:「……ははは!」
道祖本輝:「はーせいせいした」
アルフレッド・アーチボルト:「────ああ、輝もやっと良い顔で笑うじゃないか」
道祖本輝:「うるせー」
道祖本輝:「……」
アルフレッド・アーチボルト:「君はそうやって笑っていた方が良い。もし笑えないというのなら」
アルフレッド・アーチボルト:手を差し出す。
道祖本輝:「……!」
アルフレッド・アーチボルト:「君を助ける英雄は、僕が担おう」
道祖本輝:「……バーカ!」
道祖本輝:君の額を指先で突いた
[見学用]逢見かぐら:ヒュー
アルフレッド・アーチボルト:「なっ……!?」
道祖本輝:「もやし!」
道祖本輝:「眼鏡!」
[見学用]占任@見学:もうEDみたいなやりとり
道祖本輝:「姉想い!」
[見学用]辰紀 舜:よかった、ジャームなんていなかったんだ。
アルフレッド・アーチボルト:「悪口のつもりかい?」
道祖本輝:「悪く言ってるだろ!」
道祖本輝:「……なぁ、アル……フレッド」
アルフレッド・アーチボルト:「アル」
道祖本輝:「アルフレッド!」
アルフレッド・アーチボルト:「はいはい」
[見学用]登良 景秋:デキてるじゃん、もう
道祖本輝:「……私の父親は悪魔かもしれない」
アルフレッド・アーチボルト:「……」
道祖本輝:「……さっき言ったこと、嘘じゃないなら」
アルフレッド・アーチボルト:「なら君は、悪魔の子というわけかい?」
道祖本輝:「……それでもいい」
道祖本輝:「それでもいいから、手を貸して欲しい」
道祖本輝:体の表面に霜が降りる
道祖本輝:オーヴァードとしての彼女の反応。それを見ているのは君だけで
道祖本輝:彼女がオーヴァードであることを知るのも君だけだ
アルフレッド・アーチボルト:「良いよ、証明しよう。君は悪魔ではなく────」
[見学用]登良 景秋:二人だけの秘密…
[見学用]登良 景秋:これはつよいですよ
アルフレッド・アーチボルト:「────僕の友人、道祖本輝ということを。"ラクーンクラウン"が君を助けよう」
[見学用]逢見かぐら:うーんカッコイイ
[見学用]GM:こちらは以上なのでアルフレッドさんがよろしいところで切ります
アルフレッド・アーチボルト:そう言って、改めて君の手に触れよう。霜の降りた氷のような指先さえも、僕の体温で温められるように。
アルフレッド・アーチボルト:友達の心が冷え切ってしまわないように。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:以上!
[見学用]GM:了解!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルト、一生ポエム吐いてることが許されるからめちゃくちゃ楽しいな
[見学用]GM:あ、一行だけ返します……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:OK!
[見学用]辰紀 舜:そりゃ好意を抱かれる。
道祖本輝:あぁ、やっぱり
[見学用]GM:親父が漏れてしまった(編集後注間違って淳吾の立ち絵が出た)
GM:
GM:シーンカット
[見学用]辰紀 舜:急な父親のエントリーで笑ってしまった。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:wwwwwwwww
GM:ロイスの取得のみ可能です
[見学用]辰紀 舜:毒親しぐさ。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:演出じゃないのか
アルフレッド・アーチボルト:ロイス 道祖本輝 〇庇護/不安 で取得!
[見学用]逢見かぐら:突然出てくるじゃんオヤジィ…
[見学用]GM:タブの名前近くて間違っちゃった……
[見学用]登良 景秋:毒親だ…
[見学用]登良 景秋:娘もこれはグレるよ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:オヤジィ……
[見学用]GM:と言ったところで今回はここで終了になります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はーい!
[見学用]登良 景秋:お疲れ様でした!
[見学用]GM:お疲れ様でした
[見学用]逢見かぐら:お疲れ様です!!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:おつかれさまでしたー!
[見学用]辰紀 舜:お疲れ様でしたー!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ボーイミーツガールたのしかった……!
[見学用]辰紀 舜:次は明日の昼ですか。
[見学用]GM:明日はお昼から合流シーンを流していきますが何時ぐらいからが皆さんご都合よろしいでしょうか
[見学用]占任@見学:皆様お疲れ様でしたー
[見学用]菜梨@見学:お疲れ様でしたにゃ~
[見学用]登良 景秋:僕は、いつでも大丈夫
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:13時過ぎぐらいからなら行けます
[見学用]逢見かぐら:同じく13時頃から大丈夫です~
[見学用]辰紀 舜:いつでも問題ないですよ。
[見学用]GM:ではちょっと早いですが13時目途で
[見学用]辰紀 舜:終わりの時間も、明日も休みなので遅くても大丈夫です。
[見学用]登良 景秋:はーい
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:OK!
[見学用]菜梨@見学:名残惜しいですがお先に失礼しますね。今日はありがとうございました~
[見学用]逢見かぐら:了解です!!
[見学用]菜梨@見学:ノシ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こんにちは! 飯食いながら参戦します
[見学用]GM:こんにちはー
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:タイムスケジュールいじってもいいですか?
[見学用]GM:あ、大丈夫です1
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あ、これは全然ネガティブな感情は無くって
どどんとふ:「」がログインしました。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:GMがやりながらタイムキープするの、最近難しいことなんだなって知ったので
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:お手伝いです
[見学用]GM:大丈夫です、こちらが管理しないといけところなのでお手数おかけします……
[見学用]GM:ご報告ですがミドル5がオミットされてミドル4の情報収集後に向かう形になります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:了解です!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:臨機応変な対応は優良GMの証!
どどんとふ:「辰紀 舜」がログインしました。
[見学用]登良 景秋:おけです
[見学用]逢見かぐら:了解です、助かります……!
どどんとふ:「辰紀 舜」がログアウトしました。
どどんとふ:「辰紀 舜」がログインしました。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:みなさん昼の部は何時まで行けますか?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:僕は17時か18時まで行って、一度御飯休憩かなと思っています
[見学用]辰紀 舜:何度も入り直してすみません。
[見学用]逢見かぐら:18時まで可能です
[見学用]登良 景秋:17~18時まで大丈夫
[見学用]辰紀 舜:自分も17~18時くらいで問題ないです。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:では18時までにミドルを終わらせて、20時からクライマックスで行きましょう
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:20時~22時をクライマックスとし、エンディングは個別収録で
[見学用]逢見かぐら:OKです!!
[見学用]登良 景秋:おけです!
[見学用]GM:ありがとうございます!
[見学用]辰紀 舜:(やっぱどどんとふはChromeで入るべきだな……)
[見学用]辰紀 舜:了解しました!
[見学用]有限無限@見学:konnnitiha~!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:
タイム
開始 プリプレイ
→自己紹介、ハンドアウト公開 ポエム公開
OP4
→キュマイラ追跡 見失う 丹波恵遭遇 家に来てね
OP3
→喫茶店待ち合わせ 小花さんと打ち合わせ 君もメイドになってね
OP2
→丹波誉と立ち話or喫茶店 お礼にお屋敷に来てくださいね
OP1
→下校あるいは二人きり教室 不良に絡まれるか否か 家に来てね
【↓今日はここから↓】
13:00-14:00 ミドル1(合流)
初めに3・4が入場、途中で1・2合流。
みんなで調べようぜ的な
14:10-15:00 ミドル2-1 (PC2・3・4)
丹波誉のお屋敷紹介
15:10-15:40 ミドル2-2(PC1)
会話から過去回想、道祖本覚醒 ポエム公開
16:00-17:00 ミドル3(情報収集)
淳吾自室訪問 情報収集→共有
17:10-18:00 ミドル4(情報収集)
お食事 情報収集→共有⇒地下へ
【休憩:18:00~20:00】
20:00-22:00 クライマックス
22:00- エンディング(後日、個別収録になると思います)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:タイムスケジュールはこんな感じで
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こんにちは~!
[見学用]登良 景秋:こんにちわ~!
[見学用]有限無限@見学:Chromeくんを信じましょう
[見学用]GM:こんにちはー
[見学用]辰紀 舜:こんにちは~!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ミドル2-2の過去回想は書き溜め型ですか? それともこっちがリアクション出す方ですか?
[見学用]GM:リアクションですね
[見学用]GM:DVを目撃してもらいます。父親の出番は昨日のヤンキーくらいです
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:回想シーンに昔のアルフレッドがいる感じですかね?
[見学用]逢見かぐら:うおぉ……
[見学用]登良 景秋:コンボ内容予め記述したり準備するぞい
[見学用]登良 景秋:おぉ…
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:おkです
[見学用]登良 景秋:ゆるせねぇ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:情報判定とかコンボ内容とか、隙間時間を縫ってメモ帳に記載しておきましょう!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:でも、わかんなくなったらいつでも聞いてください! あってるかな……? っていうちょっとした疑問でもだいじょうぶ!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:このゲームクソ複雑なので……
[見学用]GM:そうなります。ので、問題があれば修正します >昔のアルフレッド君
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:問題なしです!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:書き溜めなら30分いらないなと思っただけなので
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:リアクションするなら30分見ましょう
[見学用]GM:承知しました、ありがとうございます
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:じゃあ最初はPC3・4でしたね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:僕は今の隙にご飯を少々……
[見学用]登良 景秋:がんばれ~
[見学用]GM:表進めていきます!
GM:
[見学用]辰紀 舜:了解しました。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:では、今日もよろしくお願いします!
[見学用]逢見かぐら:よろしくお願いします!!!
GM:ミドル1 『繋がる星座』
GM:登場PC:PC1-4
GM:初めにPC3,PC4の登場侵食をお願いします
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:40->47)
辰紀 舜:41+1d10
DoubleCross : (41+1D10) → 41+8[8] → 49
[見学用]登良 景秋:よろしくお願いします!
逢見かぐら:が、ガンガン上がっていくなぁ……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:どどんとふくんの忖度が見られますね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:メイド組~!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:メイドになるんだよ
[見学用]GM:GMレスから入ります!
辰紀 舜:アホみたいに上がっててキレそう。
[見学用]逢見かぐら:侵蝕率(メイド)
GM:道祖本家、その屋敷の客間に君たち二人は通されていた
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:メイド長の振る舞いはジャームそのものですからね
丹波・誉:「やぁ、どうもどうも。えっと……恵ちゃんから連絡の合った辰紀くんと……」
丹波・誉:「小花さんからのご紹介の逢見ちゃん、ですね?」
[見学用]どどんとふ:「雷鳥@見学」がログインしました。
丹波・誉:「私、メイド長の丹波誉と申します。ご主人様は今日から海外に向かわれて御不在ですので、ごゆるりと」
逢見かぐら:「はい、初めまして。逢見かぐらと申します」軽めの会釈を返す
[見学用]雷鳥@見学:こんにちは!
[見学用]登良 景秋:こんにちわ~
[見学用]GM:こんにちはー
[見学用]辰紀 舜:あ、恵くんから男である証明をされたことにしていいですか? 方法は〝あの後、スカートを思い切りめくり上げてパンツ見せられた〟みたいな感じで……。
[見学用]GM:いいですよ!
[見学用]GM:好きですね?
[見学用]逢見かぐら:あれ、逢見は表向きにどういう理由でお屋敷に来たってことにすればよいですかね……
辰紀 舜:「恵って名前だったのか……(スカートを思い切りめくり上げて性別を証明されたのを思い出し、ちょいと頬が染まる)」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:頬が染まる
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:落ちたな
[見学用]GM:屋敷が広すぎて手が回らないので人員補充という感じで
[見学用]逢見かぐら:性癖がゆがむ……
[見学用]逢見かぐら:了解です
[見学用]GM:メイド長が仕事をしないので
辰紀 舜:「……っと。誉さんか。はい、おれが辰紀舜です。よろしくお願いします」軽くお辞儀。
丹波・誉:「んー……こっちも食べごろで……」
[見学用]登良 景秋:仕事しないメイド長…
[見学用]登良 景秋:食われそう
小花さん:「……」どんよりした顔
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こんにちはー!
逢見かぐら:「小花さんから、お屋敷のお手伝いさんが足りないという話を聞いて」
[見学用]辰紀 舜:辰紀くんの方は、普通に恵くんからお呼ばれした感じですかね? それとも潜入?
逢見かぐら:「こちらもちょっと職探しに困ってたので、是非ともお願いしたいなと……」と、言いながら此花さんの傍に近づく
[見学用]GM:スマホとかに「見つからなかったけど一応きて」って来ます
小花さん:「そうなんですよ~このお屋敷広いから」
[見学用]辰紀 舜:なるほど。ありがとうございます。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:りっくんの今無職なのかな……
[見学用]登良 景秋:逢見さん至極真面目で素敵なエージェントだなぁ
丹波・誉:「んー……流石、勤勉ですね」
[見学用]登良 景秋:ちゃんとパス回しもしっかりしてるし
辰紀 舜:「かぐらさん、ですよね。えっと、よろしくお願いします」そちらにも挨拶は忘れない。
丹波・誉:そう言って小花さんの肩に腕を回し、とりあえず胸を触る
逢見かぐら:(あれが、メイド長……同性だからと言って、未成年にアレコレするのは良くないと思うから、まぁ警戒……し得だったね)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:し得
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:かぐらちゃん、若干中の人が滲んでるのふふっってなる(かわいい)
辰紀 舜:流れるようなセクハラ現場を目撃し、目をそらしながら「ちょ、ちょっと……そういうのはよくないんじゃないですかね……誉さん?」と柔らかく苦言を呈する。
逢見かぐら:エンジェルハィロゥ特有の行動値でメイド長さんの触る手をつかみたいです
[見学用]GM:だいたい13:30くらい目途でアルフレッドさんと登良さんに入ってもらう感じで
[見学用]登良 景秋:かぐらさんやさし~
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:その場合、地の文を入れて貰える感じですかね?
[見学用]GM:メイド長が迎えに行く→合流後、完全退場→目的の確認って感じです
[見学用]GM:インターホンワイバーンの襲来で地の文が入ります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:おkです! じゃあそこで登場侵蝕行きます
丹波・誉:「おっとぉ……?」
逢見かぐら:「……それも業務上必要なんですかね?」
丹波・誉:「スキンシップですよ?」
丹波・誉:「弟も部下も分け隔てなく、ね。カミ様も許してくれます」
辰紀 舜:「っていうか、すみません……ちょっと質問があるんですけど……」軽く挙手して誉さんに「も、もしかして、おれも……なんかその……女性モノの仕事着とか、着なきゃダメなやつなんですかね……?」と、口角がぴくぴく動くのを止められずに尋ねる。
逢見かぐら:「……メイド長さん、同性間でもセクハラ認定を受けます。少なくとも、お客様がいらっしゃる前では控えた方がよいかと」辰紀君を見つつ
辰紀 舜:メイド服、とはハッキリと口に出来なかった。
[見学用]登良 景秋:おkです
丹波・誉:「……んーそれもまた真ですねぇ。どうもどうも」
丹波・誉:そういって離れ、視線は辰紀へ
丹波・誉:「着たいんですか? でもダメですよ、恵ちゃんも小花さんも似合いそうだから着せてますからなぁ」
丹波・誉:「別に止めませんが」
小花さん:(すんません逢見さん……)そう、耳打ちをした
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:似合うでしょ
[見学用]GM:似合うとは思います
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:着せましょう
[見学用]有限無限@見学:良き
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:役得ですよ
[見学用]登良 景秋:メイド服少年が二人いる屋敷
[見学用]登良 景秋:そういうお店ですか
辰紀 舜:「あ、いや! じゃあいいんです! 遠慮しときます! いやほら、おれってこんなだから、お屋敷に相応しい姿で来いなんて言われちゃうかなーとか思っちゃったもんで……あ、あはは……」内心で「(うおお~~! 良かった~~! セェーフ!)」と叫びます。
丹波・誉:「別に止めませんが」
[見学用]登良 景秋:これくらいテンパっちゃうよね、この状況だと
辰紀 舜:「二回攻撃!?」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:てんぱるのかわいいね
逢見かぐら:(…二回言った!)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:木の葉の蓮華は二度咲く
[見学用]登良 景秋:笑顔で別に構わないを何度も言われるの、コワイ
丹波・誉:「……いいんですか? 恵ちゃんとお揃いですよ」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:””””圧””””
辰紀 舜:「三回攻撃だった!」
丹波・誉:「大丈夫、何事も経験です。着ましょう」
逢見かぐら:「(まぁ、流石に見逃せないからね)」此花さんににこっとして返す
辰紀 舜:「(ヤバい。着せられる)」
辰紀 舜:完全に自分から爆弾の起動コードを入力してしまったと悟る。
丹波・誉:「分かってますよ、あの子可愛いですからね。そういう気分になるのも当然というもので」
逢見かぐら:「……私は着た方がいいんですかね」
丹波・誉:「今の価値観から解放されましょう」
丹波・誉:「止めませんよ。もとより、私用以外のメイド服は用意しておりますので」
辰紀 舜:「(ごめん、施設長……施設の皆……おれ、自分から蛇の尻尾踏み抜いちゃいました……)」
辰紀 舜:「(っていうか、俺と同じ外から来たっぽいかぐらさんにも集中しとくべきだろ! ジャーム案件だぞ!)」
[見学用]逢見かぐら:ちなみにメイド服はアイコン用意したので着たいです
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:偉すぎる
[見学用]GM:着てください!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ひなた先生はやはりできるお方
[見学用]GM:危篤の弟が元気になります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:僕の箸も進みます
[見学用]有限無限@見学:うちの爺ちゃんの持病も治る
逢見かぐら:「ええ。そしたら、小花さんに合わせて着ることにしましょう」
[見学用]GM:表、小花さんにメイド服持ってきてもらって、お二人に登場してもらいましょう
[見学用]登良 景秋:ありがたや~ありがたや~
[見学用]辰紀 舜:PCは遠慮していますが、いつでも着せられたことにして大丈夫ですよ。
逢見かぐら:「ええと、小花さんお願いできますか?」
小花さん:「もちろん。ほな、ついてきてもらって……」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:入れ替わりですね
丹波・誉:「二人分ですよ」
GM:そんな時である
辰紀 舜:「(あの人は小花さんっていうのか……)あー、えっと……改めて、皆さんよろしくお願いします」再びぺこりと頭を下げる。
小花さん:「どうもー」笑って手を振った
GM:インターホンが鳴る
逢見かぐら:「よろしく」(彼……辰紀くんは偶然居合わせたのかな?あんまり一般人が多いと動きにくいけど……)
丹波・誉:「失礼、お嬢様をお迎えに上がります」
GM:丹波誉が去り、しばらくの間部屋は辰紀ひとりになる
GM:PC1、PC2の登場侵食をお願いします。
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:35->40)
[見学用]登良 景秋:アルフレッド君からご挨拶などお願いは先にお願いします。主賓はフレディなので
[見学用]辰紀 舜:合わせるようにかぐらさんが辰紀くんに「一般人いるとまずいな……」してくれてるの、非常にありがたいです。
登良 景秋:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 10[10]+42 → 52
登良 景秋:あああ!ああ!
アルフレッド・アーチボルト:生きてぇなぁ……
[見学用]逢見かぐら:どうやってUGN話合わせようかなーと考えてます
[見学用]辰紀 舜:ミドル戦闘も無しに、序盤で52!?
[見学用]辰紀 舜:戻ってこれるか!? このウロボロス不良くん!wwwww
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:登良くんとは一緒にいるんですかね?
GM:出る時は一人、部屋に戻ってきた時には三人
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:一緒だったわ
GM:アルフレッドと登良と道祖本輝が丹波誉に連れられてきた
[見学用]辰紀 舜:辰紀くん一人と書いてますが、二人の様子を眺めてていいのかな?
丹波・誉:「お茶の準備でもしましょうかね」
丹波・誉:と言って彼女が去り
小花さん:「毎度ー」
[見学用]有限無限@見学:カゲトラ…良い奴だったよ…
小花さん:メイド服が戻ってきた
[見学用]辰紀 舜:あ、別室で話が進んでるだけの話って可能性の方が充分に高いか。
[見学用]GM:全員同じ部屋にぶちこんでいます
[見学用]辰紀 舜:同じ部屋だった!
アルフレッド・アーチボルト:「……では」
[見学用]辰紀 舜:じゃあ、向こうから触れられない限りは静かにしておこう。
逢見かぐら:「これがメイド服……なるほど」(意外と悪くないんじゃないか……?任務終わりにしれっと貰っていこうかな)
[見学用]登良 景秋:かわいいいい!
[見学用]辰紀 舜:メイド服差分!
[見学用]登良 景秋:すっごい可愛い!
[見学用]登良 景秋:逢見さん可愛い!
[見学用]逢見かぐら:やったぜ
[見学用]GM:着せてよかった……
[見学用]辰紀 舜:いいセッションだ。掛け値無しに。
アルフレッド・アーチボルト:「改めまして。道祖本さんのご友人をさせて頂いております、アルフレッド・アーチボルトと申します」
逢見かぐら:最初聞いた時は羞恥心の方が勝っていたが、この姿を夫に見せた時の反応を見たい気持ちの方が上回った結果である
登良 景秋:「こんちゃーす。オレはアルフレッド君と一緒に呼ばれたダチの登良っす。」
アルフレッド・アーチボルト:「そして、彼は僕の友人、登良景秋。アーティスト活動を行っています」
登良 景秋:「本日はこんな素敵な屋敷と素敵な皆さんとご一緒出来てマジ感謝っす」
小花さん:「あ、どうも。見習いメイドの小花さんです」
[見学用]登良 景秋:こんな素敵な人たちに出会えてマジ感謝っす
逢見かぐら:「始めまして、アルフレッド様、登良様。私は同じくメイド(新人)の逢見かぐらと申します。」
辰紀 舜:「(なんだこりゃ、増えてる。この中でジャームの情報かっぱらうとか、マジでおれに出来るのか……?)」
逢見かぐら:(……一般人、多くない?)
アルフレッド・アーチボルト:「どうぞよろしくお願い致します」
道祖本輝:「……メイドが増えんのは構わねぇけど、そこのは?」
アルフレッド・アーチボルト:(麗しいメイドさん達だ。輝、良い人を雇ったんだね)
小花さん:「そこの……あぁ、辰紀さんですよ、今からメイドになります」
アルフレッド・アーチボルト:「へぇ、興味深い」
登良 景秋:「メ、メイド?」
登良 景秋:「あー…メイド長と言い、ここって結構変わりもん多いのかね」小言でフレディに
アルフレッド・アーチボルト:(背丈は160前後といったところ、体躯は年相応……いや、少し平均より鍛えられていそうだね)
アルフレッド・アーチボルト:「ん、そんなことはないさ。多様性だよ、多様性」
登良 景秋:「(それにしても全員背筋がしゅっとしてるというか、武道とかスポーツやってそうな動きしてないか?やっぱ教養ってやつ?)」
登良 景秋:「タヨーセイね、タヨーセイ。そういうことにしてやるよ。」
辰紀 舜:「……え?」ハヌマーンらしくない反応の遅さ。
アルフレッド・アーチボルト:「さて、僕らを集めたからには何か理由があるんだろう?」
[見学用]GM:辰紀さんが動物を追ってきたっていうのを確認したら小花さんが反応して
辰紀 舜:「えぇ……?」着せられるのかよ結局……と、チェックメイト状態を改めて認識する。
[見学用]GM:なんかチルドレンが集まってるって分かる感じで行こうかと
[見学用]登良 景秋:冷静に考えたら恐らく戦闘訓練を受けてる人間がここに集まってるので、武道分かる人からここから見たら吃驚よね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:確かに
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:アイデアロールじゃん
[見学用]辰紀 舜:なるほど、了解しました。じゃあこっちから話しかけるモードに移行しましょう。
逢見かぐら:一歩後ろに下がり、本日招かれたお客様の背丈、体格を一通り確認する。
[見学用]GM:すみません、ちょっとだけ離籍します
登良 景秋:「分からないけどゴクロー様だな。可愛い外見を恨めよ」辰紀に
[見学用]GM:離席!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:メイドかぐらさんかわいいな
[見学用]登良 景秋:おけおけ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はーい
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:おけおけ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:じゃあ流れの打ち合わせでもしておきますか
辰紀 舜:「か、可愛……っ」格好いいと言ってほしいお年頃。
辰紀 舜:ミス。格好いいと言ってほしいお年頃。
[見学用]登良 景秋:一応、アルフレッドとカゲトラはお互いオーヴァードだと知ってることにしていいですか。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:いいですよえ
[見学用]登良 景秋:FHの施設にラクガキしてるところ見かけてOVだと分かったみたいな感じで
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:真面目なチルドレンだから表立って何かをすることはありませんが
[見学用]登良 景秋:書いてみてワルだなこいつ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:そうですね、最初は問当から始まってそう
[雑談]辰紀 舜:タイプミス。失礼しました。
登良 景秋:「しかし、まぁちっこい割には結構体できてるんだな」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:辰紀さんが獣の話をする ⇒ 此花さんがリアクションする ⇒ 多分GMサイドでキュマイラの話につながる ⇒ 全員の点と点が繋がる
登良 景秋:「なんかスポーツとかやってんの?」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:かな?
辰紀 舜:「っていうか、初めましてなのに結構なご挨拶だな! ちゃんとした方がいいぞ、なんか、そういうの……!」景秋に対し、ちょっと注意する。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:迫真ハヌマーン部じゃん
[見学用]GM:戻りました
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:おかえりなさい!
[見学用]登良 景秋:おかえりなさい~
逢見かぐら:(確かにおかしい……メイド堕ちした彼も、眼鏡の彼も、オールバックの彼も、不自然ない形で鍛えられてる)
[見学用]逢見かぐら:なるほど、了解です!
[見学用]登良 景秋:おけ、それでいきましょう
辰紀 舜:「いや、まぁいいや……ところで……こっちもこっちでいきなりこんなこと言うの、何事だよって話かもしんないけどさ」ジャームの話をメチャクチャ遠回しに訊こうとしますよ。
[見学用]有限無限@見学:メイド堕ち
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:大丈夫、すぐに慣れるわ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:メイド程度ならシグナルインテルよりマシ
逢見かぐら:(まるで、身分を偽りやすいかのように。UGNで能力向上訓練を受けたチルドレンのような……)
[見学用]登良 景秋:冷静に考えたら180cm越えの高校生、恐怖の存在。
辰紀 舜:「この辺りでさ……〝なんかデカくないか?〟って生き物、見なかったか? そこらの住宅地じゃ、ちょっとお目にかかれないような感じのやつ」
[見学用]GM:では小花さん反応入ります
[見学用]登良 景秋:でもスポーツ選手だったから高1で180cm越えてもいいよね
[見学用]GM:3行くらい
辰紀 舜:「(かぐらさんからむっちゃ見られてるな……話題をぶちこむの、ちょっと早すぎたか?)」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:154と183だから30cmぐらい違う凸凹コンビ
小花さん:「……でかい、動物」
[見学用]登良 景秋:結構おもしろいね
[見学用]登良 景秋:メイド堕ちした彼というパワーワード
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:リジェネレイトですからね
小花さん:「……空堀さん……たしか……え、と……」
[見学用]登良 景秋:生まれ変わったんだ。
[見学用]辰紀 舜:景秋くん>かぐらちゃん=辰紀くん>アルフレッド っていう感じなんですよね、身長。そして最初と最後の差が、言われたようにデカい。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:辰紀くんとアルフレッドが小さいんですよね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:景秋くんはデカいが
辰紀 舜:「なんか知ってるんですか!?」と反応しつつ、心中で〝恵~~! 早く来てくれよ~~! そっちのが話早くないか~~?〟と思っている。
小花さん:「思いだした。空堀さんの連絡。逢見さん、この人、うっとこの人です」
小花さん:「知ってるも何も同じ職場やっちゅうねん」
[見学用]逢見かぐら:うっとこの人……?
[見学用]GM:UGNの人って意味ですね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ウチのところという方言かな
辰紀 舜:「(ジャームの話じゃないのかよ!)あ、ごめんなさい」
[見学用]逢見かぐら:なるなる
[見学用]GM:普通に紛らわしい言い方をしてしまった……
アルフレッド・アーチボルト:「なんだ同業者か」肩の力を抜いてやれやれといった様子。
逢見かぐら:「……あら」通りで、と合点がいく
道祖本輝:「おい、何が同業だよ。説明しろ説明!」
道祖本輝:「アル……フレッドと同じってのか? お前ら?」
アルフレッド・アーチボルト:「第八地区所属、UGNチルドレン。"ラクーンクラウン"」
アルフレッド・アーチボルト:「こういえば君にも伝わるだろう?」
辰紀 舜:「同業者……? んん~……?」とぼけつつ、しっかりと予感がビンビン来てるので武器の準備をそろりそろりとする。
登良 景秋:「あー…こんだけ”なんか訓練してる”ヤツが集まってるってことは、やっぱあんたらUGNだったワケか。」
登良 景秋:「あっ言っとくがオレはFHじゃねぇよ。UGNでもないけどな。」
登良 景秋:「でも異能使ってワルとかしてねぇ。UGNが”優秀な組織”ってのは知ってるからな」
逢見かぐら:「……あらら。さっきまで警戒しっぱなしだったのに、一気に気楽になったね」
辰紀 舜:だが、武器の準備が不用だったことに気付き「……あー、なるほどね。なんだよー、色々気を回して損したー!」肩の力が抜け、笑顔になる。
道祖本輝:「……なんだよ」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:@5
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:〆に向かう方向で
道祖本輝:「お仲間かよ……」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:各々リアクションしたら、GM側で次の提案を頂いて締めかな?
アルフレッド・アーチボルト:「不服かい?」
[見学用]GM:そんな感じでいきましょう
辰紀 舜:「同じくUGNチルドレン。〝ファニーカー〟。訳あってジャームを探してるんだけども、どうもこのお屋敷が一枚噛んでる……もしくは、一枚噛まされたみたいでな」
道祖本輝:「……うるせぇ、別に構わねぇ」
辰紀 舜:「一般人だらけの中でスパイしなきゃいけないと思ってビビってたんだけどさ、その必要はないらしいからもう堂々と訊いちゃうぜ」
アルフレッド・アーチボルト:(安心しなよ、君のことは僕が個人的に対応する)こっそりと、耳打ちする。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:以上!
逢見かぐら:「……同じく、その優秀な組織のエージェント”プレイオブカラー”逢見かぐら。このお屋敷とFHセルの関連について調査しに来ました」
[見学用]GM:全員分が揃ったら小花さんがまとめて誉がエントリーします
辰紀 舜:「……この辺りでキュマイラのジャームを見た奴は、正直に教えてくれ。思いっきり感謝するから」包み隠さず、情報提供を願います。
登良 景秋:「オレは知らねぇけど。見たとここのあたりにはジャーム?がいて、そしてこの屋敷が関わってるくさいと。”アンタら”がいるなら、それは間違いないんだろ」首を掻きつつ
逢見かぐら:「……恐らくですが、お互いが抱えてる課題は多分、共通の原因。情報共有の上、協力願えないでしょうか」
アルフレッド・アーチボルト:「勿論。尽力しよう」
[見学用]逢見かぐら:これでOKです
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こちらもOK!
登良 景秋:「ダチが困ってるなら助けねぇほど薄情でもねぇしな。協力するぜ」
[見学用]登良 景秋:OK!
辰紀 舜:「なーる。かぐらさんも指示された側か。目標が同じっていうならよかったよ」
辰紀 舜:「そんで、そこの男子二人もありがとな! よろしく!」
[見学用]辰紀 舜:以上で大丈夫です!
[見学用]GM:OK!
小花さん:「ほな、方針は同じってことで……」
小花さん:「お嬢様、すんません」
道祖本輝:「……別にいい」
小花さん:「やる事決まったらあとは腹決めて……」
GM:全員の目的は共有され、そして繋がっていく
GM:奇妙な縁に引き合わされて
丹波・誉:「お茶の葉切らしてましたねー」
GM:
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得のみ可能です
逢見かぐら:辰紀舜/〇親近感/頑張ってね…… で取得します。
アルフレッド・アーチボルト:ロイス 登良 景秋 〇友情/呆れ で取得します。
逢見かぐら:残りは保留で、以上!
辰紀 舜:逢見かぐら:〇安心感/同情 で取得。
登良 景秋:ロイス アルフレッド 〇敬意/悔悟で取得。
辰紀 舜:今回はこの一つにしておきます。
登良 景秋:以上
GM:承知!
GM:
[見学用]登良 景秋:「やっぱちゃんとマジで打ち込むものもってるやつって他とは違うよな」という敬意
GM:ミドル2-1 『メイド長のお屋敷案内~カミ様は胸の中~』
[見学用]登良 景秋:「オレもちゃんと自己管理しとけばな」という悔悟
[見学用]登良 景秋:カミ!?
[見学用]逢見かぐら:頑張ってね……というのは頑張ってね……と言う意味です
GM:登場PC:PC2、PC3、PC4
GM:登場侵食をお願いします。
[見学用]登良 景秋:やさし~
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:47->54)
登良 景秋:シーンイン!登良 景秋の侵蝕率を+3(1d10->3)した
[見学用]辰紀 舜:かぐらさんへの同情は「こんなお屋敷に関わるなんてな……」というアレです。
辰紀 舜:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+6[6] → 55
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:「悪いやつじゃないし、考え方には通じるものもある」友情/「だからってやり方がおかしいだろ」呆れ
[見学用]GM:こんなお屋敷(そりゃそう)
[見学用]登良 景秋:それはそう
[見学用]GM:初めに状況説明と誉の台詞が入ります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:じゃあ僕はご飯タイムするから頑張ってね~
[見学用]逢見かぐら:でもまだメイドが強烈であることしかわかってないんだよな……
[見学用]登良 景秋:食べてら~
[見学用]登良 景秋:UGN組、結構負荷が高い
GM:君たち(辰紀はメイド服に着替えさせられた)はメイド長、丹波誉から屋敷の中を案内されていた
[見学用]辰紀 舜:いってら&了解です。
辰紀 舜:着替えさせられたwwwwwww
[見学用]辰紀 舜:辰紀くんを作成したメーカーにはメイド服がなかったので、心の目で見てくれ。
登良 景秋:「道祖本ン家が金持ちらしいってのは聞いてたけどまさかこんだけデッカイ屋敷があるとは思わなかったぜ」
GM:屋敷の中は確かに広く、研究をするための空間や隠れるための空間は多いように思えた
[見学用]登良 景秋:普通男の子系のメーカーにはないからね、しょうがないね
辰紀 舜:「下半身がむっちゃスースーするんですけど!?」
丹波・誉:「慣れなさい」
丹波・誉:「それで、裏庭に出るのは一階から」
丹波・誉:「二階と三階は個々人の部屋になっていて」
[見学用]登良 景秋:「慣れなさい」非情
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:無常
丹波・誉:「厨房や食事をするための部屋も一階に」
登良 景秋:「ん?」
辰紀 舜:「助けてくれ恵……いや、これは本人も結構ノリ気だったからあんまり頼りにはならないだろな……」ぶつぶつ。
逢見かぐら:「殿方には中々、難しいでしょうね……」(引き続き此花さんの傍にいる)
登良 景秋:「一階には部屋はないのか?」
丹波・誉:「ありますけど、基本的には倉庫代わりの部屋です」
丹波・誉:「後は私の私室」
丹波・誉:「あ! そうですそうです!」
丹波・誉:「地下室に続く階段があります」
丹波・誉:「あそこは私も入れないので、近付かない様に」
登良 景秋:「地下室。わくわくしそうだぜ」
辰紀 舜:「客間の紹介がないのは〝こんな広い家で今更〟って意味ってことでいいんですか?」スカートをぎゅっと握って下着が見えないよう注意している。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:CoCじみてきましたね
丹波・誉:「私室は自由に入ってもらって構いませんよ。カミ様がいますが」
丹波・誉:「さっきいたのが客間ですからね」
逢見かぐら:(立ち入り禁止の地下室……ベタにきな臭いなぁ)
登良 景秋:「カミ様?」一瞬唖然としつつ
[見学用]逢見かぐら:そう、凄いCoCみを感じている
辰紀 舜:「ああ、なるほど……」客間の説明に触れつつ、地下室のことも聞き逃さない。ジャームを飼う、というトンチキなこともこのトンチキ屋敷なら充分あり得る。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:クローズドセッション感ある
[見学用]登良 景秋:どうも、武道(柔道)、目ぼし(アーティスト)探索者です
[見学用]逢見かぐら:感覚が高いから目星、聞き耳させてほしい
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:www
[見学用]逢見かぐら:雰囲気かなり好き
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ね、いいよね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:目星・聞き耳のいらない範囲で情報を得たい
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:CoCのダイスは振りたくない……
[見学用]辰紀 舜:気付くとマズいことに気付きそう。
登良 景秋:「それって何かの冗談?隠語ってやつか」
丹波・誉:「?」
丹波・誉:「あぁ、日本人って無神系の方多いですからなぁ」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:真剣(ガチ)だが? みたいな顔してる
丹波・誉:「カミ様はカミ様ですよ」
登良 景秋:「オーライオーライ、わかったよ。」
丹波・誉:「あらゆることを許すだけの、ね? まぁ、分かっていただいたならいいですが」
小花さん:(ずっとこんなんや……)
登良 景秋:「(あんた『まとも』なんだろ?同情するぜ)」小花さんに耳打ち
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:薬キメてますけどね
小花さん:「(おおきに……)」
[見学用]登良 景秋:薬キめないと理性保てない世界がそこにある
[見学用]GM:ヤクキメメイド小花さん
辰紀 舜:「ご利益があるといいな」辺り触りのない言葉を返す。
逢見かぐら:(背景に宗教の類でもあるのかな?気になるね……)
丹波・誉:「さて、じゃあ食堂の方にでも行きましょうか」
登良 景秋:「食堂か。行こうぜ行こうぜ」ただ食うだけの立場の登良は気楽そうにそう言う
[見学用]登良 景秋:ホテルのブッフェ配膳のアルバイト、相当大変だった記憶がある
[見学用]逢見かぐら:CoCなら間取り真面目に覚えないといけないけどダブルクロスだからな……どうなんだろう……
GM:かつ、かつ、と足音が続いて
[見学用]GM:このセッションにはなんかそういうあれはないです
GM:食堂である
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:よかったいつものダブルクロスだ
[見学用]登良 景秋:情報項目のありがたさ
[見学用]有限無限@見学:CoCって大変なんすね…
[見学用]逢見かぐら:見た敵は全員倒せる。ありがたいことです……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:CoCは探索をするゲームですからね
[見学用]登良 景秋:部屋ごとにあれこれする必要があるからね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ゼルダの伝説みたいな
辰紀 舜:「……さすがお屋敷」メイド姿のかぐらさんが料理している姿が簡単に想像出来る。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ゼルダの伝説(ベリーハードモード)
丹波・誉:「あ、貴方方はお料理出来ますか?」
登良 景秋:「袋麺ならうまく作れるぜ」
丹波・誉:「私と同程度ですね……」
逢見かぐら:「料理の腕はそれなりなので、そこもお手伝いできますよ」
辰紀 舜:「え、まぁ……施設のちっちゃい子達のために、ちょっと雑なのを作るくらいは」
登良 景秋:「おっ。ありがたいな。」
逢見かぐら:(いやでも家庭料理だからな……お屋敷の高級なそれとなると厳しいかも)
丹波・誉:「んーでしたら小花さんと貴方たちにお任せしましょうかねぇ」
丹波・誉:「厨房はあっちで……」
GM:と、丹波誉が厨房に足を向けたあたりで出てくる人間がいる
丹波・恵:「おいお姉ちゃん。どういうこと。牛乳の期限がひと月も過ぎてる」
[見学用]登良 景秋:アウト過ぎる
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:完全にアウト
登良 景秋:「‥‥‥‥」景秋に緊張走る
登良 景秋:「やっぱこの屋敷、やべぇわ」
GM:右手でパック牛乳をラッパ飲みしながら、左手にも牛乳を握っている丹波恵が厨房から出てきた
丹波・恵:「ひと月過ぎた牛乳を飲まされる身にもなってよ」
[見学用]GM:こんな感じです
辰紀 舜:「あっ、恵!」登場が遅い! と、心中で嘆く。
登良 景秋:「お前人間じゃねぇよ」
[見学用]有限無限@見学:ヨーグルト(腐ってる)になってそう
逢見かぐら:「丹波さん、この方もお手伝いの……?」
[見学用]登良 景秋:ダブルクロス的にセンシティブなことを言い放つ
[見学用]有限無限@見学:恐ろしく頑丈な胃を持つオーヴァード
丹波・誉:「弟です。恵ちゃんと言います、可愛いですね」
逢見かぐら:「弟さん。……ともかく、初めまして。メイド(新人)の逢見かぐらです」
登良 景秋:「可愛いっていうかどんな胃袋してんだ。カービィ顔負けじゃねぇか」
登良 景秋:「オレは客人の登良景秋だぜ。」
逢見かぐら:やはり軽い会釈をする。持ち物は見なかったことにさせてくださいと言う気持ちでいっぱい。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:@30
丹波・恵:「ふぅん。よろしくね、僕は丹波恵。メイド服を着たご主人様付きの執事だ」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:残り半分目安で
[見学用]逢見かぐら:了解~
登良 景秋:「考えてみれば、女でも趣味じゃなきゃメイド服を着るのは大変だよな。アンタももう一人も、”仕事とはいえ”」逢見さんに
丹波・恵:「お姉ちゃんはお嬢様にべったりで僕はご主人様、道祖本淳吾にべったりなのさ」
[見学用]登良 景秋:了解~
辰紀 舜:「……執事!? し、執事!?」情報量が多い!
登良 景秋:「べったりってなんだよ。べったりって。担当とか専属とか言い方あるだろ。」軽く首に手を当てつつ
逢見かぐら:「お仕事の都合上、やらねばならないことはやるべきですよ……登良様」ため息を吐くが、割とまんざらでもない様子ではある
丹波・恵:「本当にべったりなんだ。仕事の時もついていくよ」
丹波・恵:「あと、そこのお前。舜、これはお姉ちゃんの趣味だ」
登良 景秋:「そうかい、じゃあここらの近くにご主人様もいらっしゃるってワケだ。」まぁ、屋敷だから当然か。
逢見かぐら:(しかし、これだけ多数の人で中を歩けるということは、情報の秘匿にそれなりの力を入れているということ)
辰紀 舜:「あぁー……」趣味だと言われ、全てを察する。そして「そうか……大変だな」と恵に同情。
逢見かぐら:(お屋敷の端から端まで調べるのに労力が必要そうだし……協力者がいて本当に良かった……)
小花さん:「ご主人様、海外やないんですか」
[見学用]辰紀 舜:了解です。
小花さん:「……今朝、出たとこ見ましたけど」
辰紀 舜:「で、やっぱり進展はない感じか? その……ジャームのこと」もう舜にもハッキリと尋ねちゃう。
丹波・誉:「ジャーム?」
登良 景秋:「なんかでかい獣がいるとか言ってたよな」
丹波・恵:「空港に行く途中で今日は良いって外されてね」
丹波・恵:「というか、お姉ちゃんの前でその話は」
辰紀 舜:「……おっと」自分の迂闊さに気付く。同業者が多いせいで気が緩んでいた。
[見学用]登良 景秋:結構無理やりフォロー入れようと思えば入れられますが
[見学用]登良 景秋:ダイジョブかな
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:少年メイド間でのみ伝わる隠語にしましょう
[見学用]逢見かぐら:イージーエフェクト使ってもよいですか?七色の直感
辰紀 舜:「あー、流行りの話みたいなもんです。都市伝説? みたいな……」やらかしたなーと思いながら誤魔化そうとする。
[見学用]辰紀 舜:もしもあれだったらフォローお願いします。すみません。
登良 景秋:「ガキってこれだから困るよな。何かにつけて隠語だの噂話だの。」呆れた演技をします
[見学用]GM:大丈夫ですよ >七色の直感
[見学用]辰紀 舜:誉さんがあまりにも飄々としているので、普通に話題をぶっ込んでしまった……。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:さっき誉さんが退席していたので多分GMの想定的には知らないキャラっぽいですね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:@15
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:締め方向で
逢見かぐら:イージーエフェクト《七色の直感》を使用し、「ジャーム」と言う単語に関して丹波さんの感情を読み取ります
[見学用]辰紀 舜:しまったな……。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ケア入りましたしセーフセーフ!
[見学用]逢見かぐら:あれ、ていうか恵くんも知ってたんだっけジャーム
[見学用]辰紀 舜:あ、でもかぐらさんの行動に繋がった。と言うか繋げてくれた。ありがとうございます。
GM:丹波恵、ジャームという言葉に驚きはない
GM:むしろ、何か感情の高まりを感じる
[見学用]登良 景秋:オーヴァードっぽいので、多分知ってる
[見学用]辰紀 舜:「大きい動物見なかった?」っていう質問だけで家に上げてくれたところを見て、知ってるのかと思ってましたが。それにレネゲイドの因子が出てたし。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:心理学振ってるみたいだ
GM:喜び、というか、なにか丹波恵に向かっての強烈な感情
[見学用]辰紀 舜:あー、それでもFH関係者っていう可能性もあるのか。やっぱりしくじりかこれも。
[見学用]登良 景秋:まるでCoCみたいだぁ
[見学用]登良 景秋:少年に強烈な感情を向けるな
[見学用]辰紀 舜:着替えたったわ。
丹波・誉:「お姉ちゃんに隠し事ですか? いけないですねぇ」
逢見かぐら:「………」(……辰紀くん、割とやってしまったね、これ……)
辰紀 舜:「(同業者がいた安心感と、服装のせいでやらかしたな……くっそう)」
登良 景秋:「プライバシーの一つや二つくらいあるだろ。それくらいにしてやれよ」恵に目配せしつつ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:カスメ!
[見学用]GM:この後は誉が恵を誘拐する流れになります
[見学用]GM:カスメだ
[見学用]逢見かぐら:なるほどそうきたか!
[見学用]登良 景秋:辰紀くんも誘拐されそう
[見学用]登良 景秋:食われそう
丹波・誉:「いえ、これはお屋敷の安全にかかわる問題! お嬢様やお客様を危険な目に遭わせかねません」
辰紀 舜:何か感じたらしいかぐらさんに近づいてこっそり小声で「……すいませんでした」と言います。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ロストかな?
逢見かぐら:「(ううん、過ぎたことは仕方ないよ)」(……しかしそれならそれで、丹波さんが辰紀くんに何らかの行動を起こすならそこを叩けばいいか)
丹波・誉:「おしおきですな」
登良 景秋:「はん?」あっけにとられる
逢見かぐら:我々がもしも非力な探索者であれば迂闊な行動は致命傷だが、幸いにも我々はオーヴァード能力者。対抗するなら真正面から塗りつぶせば済む話だ。
辰紀 舜:「自分のやらかしは自分でどうにかするように動くんで……後、そっちの目的に近づけるようにも全力出すんで……マジですみません」かぐらさんへ追い耳打ち謝罪。
登良 景秋:「(逢見、アレやっぱヤバいぞ)」こそこそ
丹波・恵:「あ、待ってお姉ちゃん、牛乳がこぼれちゃうから飲んでからにして……あー」
丹波・恵:顔と服と床に牛乳をぶちまけながら担ぎ上げられる
辰紀 舜:「ちょっ!」自分の不用意な発言が招いたことなので、恵を連れ去ろうとする誉を追いかけたいところだが……。
丹波・誉:「ふふ、見たいですか? おしおき?」
逢見かぐら:「(ええ。登良くん、詳しい事情は省くけど、丹波さんは『ジャーム』を知ってる)」
登良 景秋:「(‥‥なるほど、サンクス。逢見。)」
辰紀 舜:「(覚悟、決めるか……! 全部、おれのせいだし、そもそも巻き込んだのはこっちの方だしな!)」
逢見かぐら:辰紀くんにも聞こえたことにしてよいです
辰紀 舜:「……恵じゃなくて、おれじゃダメですか? その、おしおきっていうのは」脚と声が震えながらも、自分が〝おしおき〟を受けることで恵を護ろうとする。
丹波・誉:「いいですけど、辰紀くんは恋人とかいますか?」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:@5
[見学用]登良 景秋:地獄じゃん
逢見かぐら:「(そして、「ジャーム」に対する強烈な喜びの感情は弟さんに向けられている)」
辰紀 舜:「(やっぱり知ってるのかよ……! だったら尚更、おれが受けなきゃ駄目なやつだろ! そのおしおきってやつ! そこから、何かヒントも見つけられたら……!)」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:地獄過ぎて笑う
登良 景秋:「あー…、だめだこりゃ。」
逢見かぐら:「(このラインは要注意だったと分かったけど、今の話でバレてしまったので、まぁ、つまり……)」
辰紀 舜:「……え? いや、さすがにまだ……」始めたばかりの高校生とUGNチルドレンの二重生活で、そんなものが出来るはずもなく。
[見学用]辰紀 舜:色々とミドルがすっ飛ばせそうですね(しろめ)。
丹波・誉:「じゃあ、やめといた方がいいですよ。まだそっち側でいたいなら」
[見学用]辰紀 舜:いや本当、すみません……!
[見学用]登良 景秋:ちがう、
[見学用]登良 景秋:通常のDXとは違う意味のこちら側、そちら側だ
丹波・誉:「痛くはしませんが」
辰紀 舜:「……それでも!」オブラートに包んだ言葉でも信用してくれた恵を、危険にさらすわけにはいかない!
[見学用]登良 景秋:たぶんこれなくても似たような事態にはなったのでOK!
逢見かぐら:「(覚悟の準備だけしておいてね)」二人にそう告げて、また一歩下がる。目の前の惨劇は知覚判定に失敗したので我関せずで
丹波・恵:「年の割にやってることが痛いんだよお姉ちゃん……あ、今のなし、ごめん、お尻触らないで」
登良 景秋:「やめとけやめとけ」辰紀の肩を抑えつつ
辰紀 舜:「だから、恵は離してやってください……お願いします」改めて視線を誉へとまっすぐ向ける。
丹波・恵:「おい、お前、やめろ。お姉ちゃんは……あー」
登良 景秋:「どうしてもっていうならオレも止めねぇけど、後悔すんぞ」
丹波・誉:「興味があるなら後で私の自室に。タオルと水を大量に用意してくださいね」
登良 景秋:景秋は一般人であるがゆえに一般人並みの感性を持っているのだ
辰紀 舜:「……そもそも、おれがアレ(ジャーム)を見失ったのが始まりだから。あいつは関係ないから」と、景秋に耳打ちする。
[見学用]GM:こちらからは以上になります
[見学用]GM:ついて行った場合はミドル3の初めでさらっとあれしますが
[見学用]GM:センシティブなあれなので
[見学用]GM:皆さんが大丈夫なタイミングで切ります
登良 景秋:「わーったよ、どうしてもヤバそうになったら大声出すなり逃げるなりしろな。」
辰紀 舜:おしおきがどういうものなのか、もしかするととんでもない隠語なのかもしれないが、家族によって可哀想な目に遭う人間を放ってはおけない。
[見学用]登良 景秋:オーケーオーケー
辰紀 舜:家族に捨てられたことがトラウマになっている舜としては、どうしても見過ごせないのであった。
登良 景秋:逢見さんと同様に一歩下がります
[見学用]辰紀 舜:こちらも、いつでも大丈夫です。
[見学用]登良 景秋:以上
逢見かぐら:「(……まぁ、確認してくれるのは、ありがたい)」
[見学用]逢見かぐら:こちらも以上です
辰紀 舜:「……ありがとな。うん、そうする」景秋にこっそりと感謝し、何かあったときのために備える。何かしかないわけだが。
[見学用]GM:では、切ります
GM:
GM:シーンカット
[見学用]辰紀 舜:はい。世話をかけました!
GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
逢見かぐら:登良景秋/〇連帯感/不安で取得します。
[見学用]GM:本当は裸に剥く予定だったんですが辰紀さん来るとのことなのでマイルドにします
[見学用]逢見かぐら:センシティブだ……
[見学用]逢見かぐら:少年の性癖がどんどん歪んでいく
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:戻れなくなりそう
逢見かぐら:購入は応急手当キット、目標値8
登良 景秋:逢見かぐら 〇連帯感/脅威
登良 景秋:辰紀 舜 〇連帯感/〇不安でロイス取得
[見学用]GM:性癖のバックトラック
辰紀 舜:丹波誉:注目/〇警戒 でロイスを取得します。
登良 景秋:辰紀 舜 連帯感/〇不安ですね、修正
逢見かぐら:1dx+4>=8
DoubleCross : (1R10+4[10]>=8) → 4[4]+4 → 8 → 成功
[見学用]GM:あとこぼした牛乳は小花さんが半泣きで処理するので権あ真下さい
逢見かぐら:頂きます!!以上
[見学用]登良 景秋:コノハナさん…
[見学用]逢見かぐら:「あっごめん……私も手伝うね……」
[見学用]小花さん:「毎日! 毎日! 助けて!」
[見学用]登良 景秋:「同年代二人に任せてられないだろ。オレも手伝うわ」
辰紀 舜:購入は、ちょっと電書アプリが落ちたので待ってください。
[見学用]逢見かぐら:と思ったけどそういえばミドル戦闘ない……?
登良 景秋:購入はなしで
[見学用]GM:ないです
[見学用]辰紀 舜:こっちも剥いてもらってええんやぞ。
[見学用]GM:侵食率がいい感じです
登良 景秋:防具も武器も使えないんだ。彼は
[見学用]逢見かぐら:悲しいなぁ……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:土日卓とかだとミドルないことも少なくないですね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:僕もあんまりミドル戦闘作らない
[見学用]GM:道具を使えない人生
逢見かぐら:頂きましたが、ミドル戦闘はないとのことなのであしからず……
[見学用]登良 景秋:UGNならともかくフリーランスがブルーゲイルをキメはじめたら
逢見かぐら:改めて以上です
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:マイナー放棄すれば回復できますよ???
[見学用]登良 景秋:完全にアウトなのでお薬チャレンジもできない
辰紀 舜:購入判定、UGNボディアーマーを狙います。
[見学用]GM:メタ的に言うとミドル戦闘入れるとしたら
[見学用]逢見かぐら:こちらのマイナー埋まってるんだよな……誰か使える人おる?
[見学用]GM:親父くらいなので
辰紀 舜:1dx>=12
DoubleCross : (1R10[10]>=12) → 8[8] → 8 → 失敗
[見学用]登良 景秋:うーん、は2R目からマイナーが空きます
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド空いてますね
辰紀 舜:そらそうよ。失敗です。
[見学用]逢見かぐら:したらば欲しい方いれば譲ります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あいてねぇわ
[見学用]登良 景秋:どっちやねんフレディ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:マイナー以外でハンドレッドガンズどこで使うんだよ
[見学用]逢見かぐら:したら登良
[見学用]逢見かぐら:薫に譲りましょうか
GM:
[見学用]登良 景秋:わーい
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:でも完全獣化してるからアイテム使えんことない?
[見学用]登良 景秋:・・・・・・・
[見学用]登良 景秋:あっそっかぁ
[見学用]逢見かぐら:悲しいなぁ……
[見学用]辰紀 舜:アイテムはあれ「装備出来ない」じゃなかったでしたっけ? 確認しよう。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:おっもしかして"無"を取得しましたか
[見学用]GM:一応持っておくといい事ある、かも
[見学用]逢見かぐら:でも他狙ったところでこの判定だと応急位しかねらい目ないし……
[見学用]辰紀 舜:使用も不可だったわ……。
[見学用]登良 景秋:カゲトラの異能の極端さが光る
GM:ミドル2-2 『熱い氷』
GM:登場PC:PC1
[見学用]辰紀 舜:アイテム装備不可、使用不可でしたね完全獣化……。
GM:登場侵食をお願いします。
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:40->43)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:上がんねぇ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ジェネシフト視野ですね
[見学用]GM:初めに状況説明を数レス入れます
[見学用]登良 景秋:いいなぁ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はーい!
[見学用]逢見かぐら:偏りが凄い
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:忖度
GM:他の面々が屋敷の案内をされるなか、アルフレッドは道祖本輝の部屋に連れ込まれていた
GM:曰く「お前は分かってるからいいだろ」とのことだ
GM:部屋の中は片付いていて、いかにもお嬢様というかんじだ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:40分目安で行きます
[見学用]登良 景秋:なにをわかってるんだ
[見学用]登良 景秋:どこまで、お互いを知ってるんだ
GM:……壁に画びょうで雑に張られた布はちょっとした異物だが
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:打ち合わせ皆無なので全部即興
道祖本輝:「……」
[見学用]登良 景秋:がんばって
道祖本輝:「……なんだよ、まったく」
[見学用]GM:以上です
[見学用]GM:屋敷の構造を分かっていてもいいし、彼女のことを分かっていてもいい
アルフレッド・アーチボルト:「へぇ、懐かしいね」画鋲で打たれた布の前に立って。
道祖本輝:「なにがだよ」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:じゃあダンゲロス育ちムーブします
[見学用]GM:軽く会話したら回想に入ります
[見学用]辰紀 舜:アルフレッドくんは知的なので。
[見学用]GM:あ、過去改変だ
アルフレッド・アーチボルト:「ほら、君も一度挑戦したことがあったじゃないか」
[見学用]登良 景秋:さんこうになるなぁ
アルフレッド・アーチボルト:「こういうのにさ」ぬいぐるみを錬成。小さなクマを模るそれは、ドクロのTシャツを着ている。
道祖本輝:「あったけど、やめた」
道祖本輝:「でも、誉が飾れってうるさくてな」
アルフレッド・アーチボルト:「よくできてると思うよ」
道祖本輝:「お前の方が上手いだろ」
道祖本輝:「……いつも、お前の方が器用だったろ」
アルフレッド・アーチボルト:「ウェンドもそういうけど、そうじゃないんだ。カタチってのはね、ココロなんだよ」
アルフレッド・アーチボルト:「僕にはできないさ」
道祖本輝:「わけわかんねーぞ」
アルフレッド・アーチボルト:「ははっ、まあいずれわかるよ」
道祖本輝:「……なんか飲むかよ」
道祖本輝:「用意してもらってんだ。紅茶でもコーヒーでも」
アルフレッド・アーチボルト:「そうだね。なら、珈琲を」
道祖本輝:「ん」
[見学用]辰紀 舜:食堂で地獄が始まっている間、こちらは青春を謳歌していた。
道祖本輝:手慣れた手つきで豆を挽き、コーヒーを入れる
道祖本輝:真っ黒な液体が湯気を上げてカップに注がれ
道祖本輝:「おら」
アルフレッド・アーチボルト:「ありがとう。頂くよ」
道祖本輝:君に差し出されたカップに無造作に砂糖が放り込まれた
[見学用]登良 景秋:アルフレッド君イケメンじゃん
[見学用]登良 景秋:砂糖だー!
アルフレッド・アーチボルト:「…………」
道祖本輝:「んだよ」
アルフレッド・アーチボルト:「………‥ありがとう。頂くよ」
道祖本輝:「甘い方が美味いだろ」
[見学用]逢見かぐら:いいっすね……
道祖本輝:そう言ってブラックコーヒーに口を付けた
アルフレッド・アーチボルト:「まあ君の前で飾っても仕方ないか」
道祖本輝:「やめろよ、私の前でそういうのは」
[見学用]GM:よさそうでしたら回想に行きます
アルフレッド・アーチボルト:貰ったコーヒーに口を付ける。自分好みの味がした。
[見学用]辰紀 舜:輝ちゃんは知っているんだね……。
アルフレッド・アーチボルト:「ああ、そうだったね。輝」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:以上!
[見学用]GM:では、回想へ
道祖本輝:「……ちゃんと、昔みたいにしててくれ」
GM:少しの時間が経って、ぽつりぽつりと輝は昔のことを話し始めた
GM:君しか知らない、あの日のことを
GM:ゆっくりと雨が降るように
道祖本輝:「アル! ほら、早く早く!」
アルフレッド・アーチボルト:「待ってよ、輝!」
GM:三年ほど前だろうか、君は輝に手を引かれ、道祖本家に続く坂を上っていた
[見学用]逢見かぐら:過去立ち絵だ!!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:まだ黒かったころ……
道祖本輝:「早くしないと帰る時間になるでしょ!」
道祖本輝:「もっと遊びたい!」
アルフレッド・アーチボルト:「だからって焦って走ると転んじゃうよ!?」
[見学用]辰紀 舜:どっちも可愛いのさすがですわ。
道祖本輝:「そっちこそ足絡ませてこけるなよ!」
道祖本輝:「っとと……」
道祖本輝:振り向きながら話したからかよろめいた
アルフレッド・アーチボルト:「わわっ!」引き返す力はない。慣性に準じて引っ張られる。
GM:二人纏めて転んでしまう
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:@15
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あー覚醒ってそういうことか
[見学用]GM:でもこの後DVもあります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:つらい
道祖本輝:「……アル」
アルフレッド・アーチボルト:「いてて……輝、大丈夫?」
[見学用]逢見かぐら:予告DVはしんどいな……
道祖本輝:「……大丈夫」
道祖本輝:下から君を見上げている
道祖本輝:それでもしっかりと手をつないだままで
[見学用]GM:二人立ち上がったら親父が来ます
アルフレッド・アーチボルト:「せーのっ」輝の手を引きながら立ち上がります。
道祖本輝:「あ、わわ……」
道祖本輝:タイミングを何とか合わせて立ち上がる
GM:もう、屋敷のすぐそばだ
アルフレッド・アーチボルト:「へへ、輝はあわてんぼうだなぁ」
道祖本輝:「……う、ん」
道祖本輝:「アル、歯とか平気?」
[見学用]登良 景秋:ひえ~
[見学用]GM:これに返してもらったら親父で
アルフレッド・アーチボルト:「大丈夫!」にこーっと白い歯を見せて笑う。
道祖本輝:「……ん」
GM:門の前に人がいる
GM:そいつはゆっくりとこちらに近付いてくる
[見学用]辰紀 舜:親父、先日のお漏らしに続いて……。
道祖本淳吾:「輝」
[見学用]逢見かぐら:幼年アルくんめっちゃ無邪気やんけ……
[見学用]逢見かぐら:その顔は、悪ですね!
アルフレッド・アーチボルト:「あ……」
[見学用]辰紀 舜:輝ちゃん、時々褌ちゃんに見えてしまい申し訳ない。
[見学用]登良 景秋:こわいおとなだ
道祖本輝:「お父さ……」
[見学用]辰紀 舜:私の本性は獣!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:@10
道祖本淳吾:「何してる。今日はまだ帰らなくていい日だぞ」
道祖本輝:「ご、ごめ……」
道祖本淳吾:手の甲で輝の顔を叩く
[見学用]登良 景秋:まだ帰らなくていい日ってなんだよ(おこ)
道祖本淳吾:「ウロチョロするな」
道祖本淳吾:二度、三度
[見学用]辰紀 舜:まだ帰らなくていいのにはたくのか……(困惑。)
道祖本淳吾:「邪魔をするな」
道祖本淳吾:四度、五度
[見学用]辰紀 舜:むっちゃ叩いてくるじゃん。
道祖本淳吾:「今は屋敷に近付くな」
[見学用]逢見かぐら:なんだこいつ……許せねぇ……
[見学用]辰紀 舜:殺さなきゃ……(義務感)。
アルフレッド・アーチボルト:その行為に驚嘆の色を浮かべる。赤く染まる彼女の頬と逆に、自らの血の気が引き青白く染まっていく。
道祖本淳吾:「……見苦しいものを見せたね。なに、今日は大事な取引があってね」
道祖本淳吾:「輝は忘れていたらしい。子供が騒いでいたら、迷惑になるというのに」
道祖本輝:「う……ぐっ……ひ、う……」
アルフレッド・アーチボルト:「ち、ちがいます! 僕が輝の手を引いてきたんです!」
道祖本淳吾:「だとしても」
アルフレッド・アーチボルト:「ほら!」そういって、握りしめた手を胸の高さまで上げる。
[見学用]逢見かぐら:優しいかよ……
道祖本淳吾:「まだ帰らなくていい、それを守らなったのは輝だ」
[見学用]辰紀 舜:おしおきを庇おうとするムーヴを先にやってしまい、申し訳ないやつだぜ。
道祖本淳吾:最後にもう一度、輝の頬を叩き、屋敷に戻っていく
アルフレッド・アーチボルト:「輝!」
道祖本輝:「アル……あるぅ……」
道祖本輝:腫れた頬のまま、強く手を握っている
道祖本輝:「あいつ……あいつ……!」
アルフレッド・アーチボルト:「輝……」強く握られたその手を、こちらも強く握る。
[見学用]登良 景秋:これはグレますわ
道祖本輝:頬を伝っていた涙からしろいもや
道祖本輝:氷だ
道祖本輝:涙のスジからゆっくりと皮膚に霜が降り始める
アルフレッド・アーチボルト:「え……?」
道祖本輝:「ひっ」
[見学用]辰紀 舜:さ、サラマンダー!
[見学用]有限無限@見学:能力が……!
道祖本輝:思わず、手の力が緩み、後ろに下がる
[見学用]逢見かぐら:サラマンダー能力開花
[見学用]登良 景秋:最高にDXじゃん
アルフレッド・アーチボルト:下がる彼女を呆然と眺める。フラッシュバックするのは、より幼き日の記憶。
アルフレッド・アーチボルト:────再誕の記憶。
[見学用]雷鳥@見学:あわ
道祖本輝:「あ、アル……!」
道祖本輝:広がっていく霜が彼女の鼻や口をふさぎそうになっている
道祖本輝:半狂乱。もがくように手を伸ばしている
[見学用]辰紀 舜:いいですねぇ、この覚醒の演出。
アルフレッド・アーチボルト:その声に我を取り戻す。今、目の前に起きている現実を、あの日の再現を起こしてはいけない。
アルフレッド・アーチボルト:そう思った時、身体は既に動き出していて────
アルフレッド・アーチボルト:「輝!」
[見学用]辰紀 舜:君もUGNに保護されてみないか!?
アルフレッド・アーチボルト:────君を抱きしめようとする。自らの体温で温めるように。
[見学用]登良 景秋:これは惚れますわ
道祖本輝:「あ……!」
[見学用]登良 景秋:好きになっちゃうよこれ
アルフレッド・アーチボルト:「大丈夫、大丈夫だから」
GM:彼女の体に触れる
GM:腕から伝わってくるのは冷たさではなく熱だった
[見学用]辰紀 舜:惚れてまうやろー!
アルフレッド・アーチボルト:「っ!」
GM:表面は温かく、そこに彼女の存在を伝える温度
GM:炎ではなく、人の熱
道祖本輝:「アル」
GM:彼女の腕がおずおずと君の背に回される
[見学用]逢見かぐら:うぉおお……
アルフレッド・アーチボルト:驚いたのは視覚情報との差故に。心まで凍り付いていないのであれば。
アルフレッド・アーチボルト:「輝、僕のことを考えて。僕が君を繋ぎとめるから」
アルフレッド・アーチボルト:「"こっち側"でも、僕は君の友達だよ」
道祖本輝:霜が解ける。服を透かしながら水が体を伝って落ちる
道祖本輝:「何言ってるか、分かんない」
道祖本輝:「でも、アル、あったかい」
GM:君はいつだってそうだ
[見学用]有限無限@見学:うわ…………!
[見学用]逢見かぐら:覚醒時に理解者が傍に居てくれてよかったね……
GM:父親が悪魔かもしれないといった彼女に君はどうした?
GM:氷の下にあるものが何かを知っている
道祖本輝:「う、あああああ……」
道祖本輝:強く強く離れない様に腕に力を込めて
[見学用]GM:すみません、長くなりましたがこちらは以上で
[見学用]GM:無限にやってしまう
アルフレッド・アーチボルト:腕の中で涙を零す小さな輝きは、風に吹かれれば消えてしまいそうな灯だ。
[見学用]辰紀 舜:本当、この場にアルフレッドくんがいなかったら最悪FHに走る可能性もあった。
アルフレッド・アーチボルト:ならば、僕がその盾となろう。何、既に同じように姉を抱えている。一つ二つ、守れるものは────
アルフレッド・アーチボルト:「────僕が守るから」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:以上!
[見学用]登良 景秋:イケメンだ
GM:
[見学用]逢見かぐら:かっくいー…
[見学用]辰紀 舜:PC1力が強い。
[見学用]登良 景秋:これはカップルになるという確信感を、
GM:シーンエンド
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:まだわかりませんよ(最低)
GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
[見学用]GM:わかりませんよ
アルフレッド・アーチボルト:ロイス保留
アルフレッド・アーチボルト:2dx+2>=10 購入目標:ホローポイント弾。
DoubleCross : (2R10+2[10]>=10) → 10[6,10]+10[10]+1[1]+2 → 23 → 成功
[見学用]登良 景秋:お姉ちゃんを超えるヒロインになってくれバッドガール
[見学用]GM:なれるかなぁ……
アルフレッド・アーチボルト:よっしゃ! これから射撃攻撃の達成値に+3します。
アルフレッド・アーチボルト:以上!
[見学用]辰紀 舜:購入に成功している!
GM:
[見学用]辰紀 舜:とことんスマートだぜアルフレッドくん!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド、めちゃくちゃ出目良いんですよね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:これはオカルトですが
GM:マスターシーン 『腹から笑え』
[見学用]逢見かぐら:ひゅー……
GM:登場PC:なし
願い:さぁ傷の数を数えて笑おうか
願い:下手なツギハギをして話そう
願い:誰にも気付かれないまま踊ろう
願い:誰も知らない、そうキミ以外は
想い:浅い底に写り知る我が身
想い:水面揺らすものは涙のみ
想い:まだそのままでいてと神頼み
想い:糸が解ければ開くタチアオイ
想い:キミがいなれけば人形のままで
想い:今まで通りとはいかなくて
想い:人のままでそばにいたくて
想い:痛くても笑ってキミと出会うの
道祖本輝:「くそっ! むっちゃムズイな!」
道祖本輝:見せられない、できそこない、へたくそなぬいぐるみはクローゼットの中に
GM:
[見学用]GM:では情報収集パートに行きます
[見学用]登良 景秋:わーい
[見学用]逢見かぐら:本輝ちゃん……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:うぐおおおおお
[見学用]登良 景秋:ぬいぐるみという兵器で、アルを射貫くのじゃ
GM:ミドル3(情報収集) 『それぞれの事情、私の事情』
[見学用]辰紀 舜:<射撃>判定かな?
GM:登場PC:全員
GM:登場侵食をお願いします。
[見学用]GM:ちなみにメタ情報ですが
辰紀 舜:55+1d10
DoubleCross : (55+1D10) → 55+2[2] → 57
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:43->46)
[見学用]逢見かぐら:彼女のクローゼットの中に目星判定
[見学用]あららぎ 一位:わたしがお手伝いしましょうか、射貫くの
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:54->56)
[見学用]GM:壁に貼られてた布はマジで刺繍しようとして不細工だから捨てようとしたものです
[見学用]あららぎ 一位:(射撃固定値50越え)
[見学用]登良 景秋:マジ?
[見学用]小花さん:「エエ子やから座っててな」
[見学用]辰紀 舜:ここに来て侵食率が落ち着いてきた。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:願いと想い、めっちゃ韻踏んでるから歌詞みたい
登良 景秋:シーンイン!登良 景秋の侵蝕率を+10(1d10->10)した
[見学用]GM:これはリリックです
[見学用]辰紀 舜:景秋くん!!
[見学用]辰紀 舜:死ぬやで!!
[見学用]GM:後で振り返りますが一本目は見た目を整えたHyoga参リスペクトですが
[見学用]GM:二本目は手癖
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ぬいぐるみの話をした時のリアクションから恐らくアルフレッドと同じことをしたことがあっても"おかしくない"と判断したのでダンゲロスしました
GM:
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:1本目はぱっと見がめちゃくちゃ好き、2本目は声に出した時の気持ち良さが好き
[見学用]登良 景秋:シーン数すくないからいける、そう思いたい
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:作詞したいんですよねぇ
GM:君たちが今いるのは道祖本淳吾の部屋の前だ
[見学用]逢見かぐら:ポエム解読力が低いので先生にご解説頂きたい(腑抜け)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:Eロイス3000個あるらしいですしいけますよ
[見学用]辰紀 舜:それはそれで死ねるんだよなぁ。
GM:海外出張中故にいまはもぬけの殻
小花さん:「何が電子ロックやこの程度の鍵で」
GM:簡単な承認を小花さんがハッキングして開けてくれた
GM:さぁ、漁ろう!
[見学用]逢見かぐら:此花、怒りのピッキング解錠
[見学用]GM:表は以上です
辰紀 舜:「お邪魔します」圧を込めた一言。
登良 景秋:「いいな、合法的にワルさできるなんてよ」ヒュウと口笛を鳴らし部屋へ入ります
[見学用]GM:あ、おしおきの時の描写を開示します
[見学用]辰紀 舜:おっ。
登良 景秋:棚とかいろいろあさってます
逢見かぐら:「別に合法ではないんだけどね……」しずしずと部屋に入ります
小花さん:「アンタ、大丈夫なん?」と、辰紀に向かってとう
GM:思い出される記憶、丹波誉のおしおき
GM:非常にセンシティブな状態の丹波恵の撮影会である
[見学用]逢見かぐら:地の文でセンシティブって言っちゃったよ!
GM:SNSに投稿すればアカウント凍結の危険もある禁じられた遊びであった
丹波・誉:「やりますか?」
GM:撮影されたかどうかは任意です
[見学用]GM:以上
辰紀 舜:「……恵が同じ目に遭わないっていうなら、やりますよ」
辰紀 舜:そう答えたが。
辰紀 舜:果たしてどうなったのか……どうなったんだろう。
道祖本輝:「さっさと荒らそうぜ」
アルフレッド・アーチボルト:「同感だね。悪事は素早く行うべきだ」
辰紀 舜:「……えっと」小花さんには大丈夫と答えたいが。
登良 景秋:「だな。道祖本ンとフレディを見るに、マトモなヤツじゃないんだろ?」
[見学用]辰紀 舜:恵くんの代わりに撮影されたことにして話を進めます。
逢見かぐら:(あのセクハラ長、ぶっ飛び過ぎててなんかよく分かんなくなってきた……)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:
さぁ傷の数を数えて笑おうか ⇒ 遊ぶと転ぶ
下手なツギハギをして話そう ⇒ 本音を隠しながら伝えたい言葉を選ぶ気持ち
誰にも気付かれないまま踊ろう ⇒ アルフレッドは気づいていない
誰も知らない、そうキミ以外は ⇒ 覚醒のことは親だって知らない
浅い底に写り知る我が身 ⇒ 心の湖かな? 感情は沈むという
水面揺らすものは涙のみ ⇒ ここはストレートにそのまま
まだそのままでいてと神頼み ⇒ 輝は憧憬を抱いている
糸が解ければ開くタチアオイ ⇒ アオイ科の多年草。花言葉は『平安』『熱烈な恋』
キミがいなれけば人形のままで ⇒ アルフレッドの存在が彼女の中で大きい(家庭環境的な意味で)
今まで通りとはいかなくて ⇒ されど変わっていく。彼はチルドレンで、自分は籠の中の鳥だから。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はい
登良 景秋:自分たちがOVと分かって調べに来たと聞いた時も、おびえたり否定しなかった。そういうことだと景秋は直感している
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:解読です
[見学用]逢見かぐら:プロじゃん(畏敬)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:これで食ってるみたいなところあるから
辰紀 舜:「とにかく、ヒントを探さないと」おしおきのことを頭から吹き飛ばしたいという思いもあり、捜索に移ろうとする。
GM:部屋の中は綺麗に整頓されており、几帳面な人物なのだろうというのがよく分かる
辰紀 舜:「……恵のためにもなるんだ」信頼には、結果で答えなくてはならない。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:情報判定までは待機!
道祖本輝:「……くそっ」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:結果出てからロール
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:しようかな
[見学用]逢見かぐら:いやぁ助かるなぁ……
登良 景秋:「あー…こういう時便利なパワーを持ってるやつはいないワケ?」
[見学用]GM:部屋を漁ってるという体で情報判定が入る感じなので
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:闇雲に探すより、判定箇所を探した(成功/失敗)でロールしたいなと
[見学用]GM:皆さんが良き所で項目を出します
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:僕は便利なパワーが無いのでこのまま以上の構え
逢見かぐら:「人の感情の色は見抜けるけども……」
辰紀 舜:「おれは〝追いかけて倒す〟ってくらいのことしか出来ないからなぁ……いや、今回はそれもミスってるんだけど」
登良 景秋:「それはそれで素敵な力だな。」
道祖本輝:「……引き出し、二重底」
逢見かぐら:「できないことはできないなら、手を動かす!」(DV父の机の引き出しをやや強引に漁ろうとします)
辰紀 舜:「これくらいの大きな屋敷だと、何か話題の一つや二つあっても良さそうなんだけどなぁ……」何か噂とかなかったかなと思い返す。恵の代わりに受けたおしおきの強烈な記憶が混ざり込み、何度も首を横に振ることになるが。
登良 景秋:「おっ、これが二重底ってやつか。よく見てるな。」
道祖本輝:「ガキの頃は入れた」
道祖本輝:「あのくそ野郎のことならよく知ってる」
逢見かぐら:「なるほどね、助かるよ……」後ろからのぞき込む
アルフレッド・アーチボルト:手を動かさずに待機し、俯瞰の視点で室内を観察している。
登良 景秋:「嫌いじゃないぜ、そういうの。負けず嫌いなのはオレもだ。」
辰紀 舜:「思春期の男子みたいなことはないか?」ベッドの下を探ろうとする。姿勢をミスるとパンツが見えそうだということに気が向かない。
GM:二重底の引き出しからは鍵付きの手帳が現れた
[見学用]辰紀 舜:悪い大人の悪い何かを探す少年探偵団誕生だぜ。
逢見かぐら:「……辰紀くん、スカートは気を付けた方がいいよ」
辰紀 舜:「えっ?」かぐらさんに指摘され、スカートに視線を向けようとするも「いって!」ベッドのどこかに頭をぶつける。
逢見かぐら:「鍵。此花さん、頼めるかな…?」
小花さん:「ん」
小花さん:小さな斧ようなものを作って鍵をたたき割った
辰紀 舜:頭をさすりながら立ち上がって「おっ、収穫あり?」と尋ねる。
登良 景秋:「おっかね。この手帳にはなんて書いてある?」手帳を開きつつ
逢見かぐら:「えぇ……」(さっきの電子ロック解錠の様なものを期待していたんだけども……)
GM:手帳の中には神経質そうな字が整列している
GM:『ライアード・ハイハット』
GM:逢見の脳裏によぎる記憶、空堀音芽の指示
空堀音芽:「FHセル『ライアード・ハイハット』、それが関与が疑われるセルの名前」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:繋がったじゃん
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:クロですよ
登良 景秋:「あーあー、これは随分神経質そうな奴の字ですこと。親父やセンコーだのだったらさぞ面倒だろうな」
[見学用]登良 景秋:つながりましたね
道祖本輝:「……そうだな」
道祖本輝:何かを思いだしているのか徐々に苛立ってきている
アルフレッド・アーチボルト:「輝、どうどう」
逢見かぐら:「ビンゴね。これはこのお屋敷との関与が疑われる、FHセルの名前」
道祖本輝:「……分かってる」
道祖本輝:そう呟いてちょっとだけアルフレッドに寄った
小花さん:「ほな、ビンゴやねんね」
辰紀 舜:「まぁ、あんなセクハラし放題の使用人を雇ってる屋敷なんだから、ヤバい情報くらいは出てくるよな」自分で言っておいて、またおしおきの記憶が……うっ。
登良 景秋:「なるほど、逢見が言うならこれでドンピシャだ。」勝手に今回の件では一番偉いと思っている
逢見かぐら:「セクハラが関係あるかは知らないけど……もう少し、手帳の中身を読み進めてみましょうか」
GM:『月下美人のレネゲイドビーイング』……と言う文字が横線で打ち消されている。失敗の文字もある
辰紀 舜:輝の様子を見て、アルフレッドに耳打ち。静かに「……恵があんななんだ。この輝って子も、もしかして……」遠回しに、ろくな目に遭わされていないのではと問いかける。
GM:銃器の名前などが手帳に並び
[見学用]あららぎ 一位:植物族ですか
GM:その中に、被験者→道祖本志の文字
アルフレッド・アーチボルト:「そのことは問題ないよ。今はセルに集中しよう」こっそりと返す。
[見学用]GM:これは前にやったセッションのネタというか
[見学用]GM:若干繋がりのあるセッションの話です
[見学用]GM:ちなみにオリジンはレジェンド
[見学用]逢見かぐら:単色の植物か……
登良 景秋:「志?知ってるか道祖本」と声をかける
道祖本輝:「……母さん」
辰紀 舜:「……そっか。分かった」さすがに100%素直には受け取らないが、これ以上問うべきことではないなと思い、アルフレッドから言われたとおりセルの情報に集中する。
[見学用]辰紀 舜:ぶ、ブラックロータス……。
登良 景秋:「‥‥…」黙る景秋、これは流石に自分は声を掛けずらい
道祖本輝:「もう、いない」
登良 景秋:「なるほど、な。」
逢見かぐら:(……確かに、母親についてここまで一度も耳にしていない)
登良 景秋:「悪ィ。道祖本」
[見学用]逢見かぐら:ブラックロータスのRB超強そう
道祖本輝:「いい……」
辰紀 舜:「……」複雑な家庭環境をかかえる相手には過干渉してしまいそうになるが、ぐっとこらえる。
[見学用]登良 景秋:ブリッツフリーク持ちそう
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:車とか必要ですか? 私なら3マナ出ますよ?
道祖本輝:「……ふー」
道祖本輝:息を吐き、しゃがみ込む
道祖本輝:分かっている、今はその時ではない
道祖本輝:頭が痛いが、今は放っておかねばならない
登良 景秋:「(フレディ、声かけてやれよ)」
アルフレッド・アーチボルト:首を横に振る。
アルフレッド・アーチボルト:これは彼女の問題だ。と、視線を返す。
登良 景秋:お前が言うならと、景秋は調査へ戻ります
辰紀 舜:干渉したい気持ちをこらえるものの、ストレスからか握った拳へと僅かに電撃が走る。
逢見かぐら:「……ごめんなさいね、輝さん。続きは私たちが読むから、一度座って休んでてもいいよ」
道祖本輝:「いい、覚悟してたことだ」
道祖本輝:「……やる事が大事ってのは、いつも誉に言われてる」
辰紀 舜:「誰かのつらさを背負うのも、UGNの仕事なんだけどな」
逢見かぐら:「……偉いね」複雑家族事情については、自身にも思う所はある、が……
アルフレッド・アーチボルト:その声を聞いて、そっと輝の前に手を差し出す。
アルフレッド・アーチボルト:「さあ、立つんだ」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:@30
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:うおおおお優しい言葉かけてあげたい
道祖本輝:「……」
[見学用]登良 景秋:かけろよ!
道祖本輝:首を何度か横に振り、一人で立ちあがる
[見学用]辰紀 舜:アルフレッドくんの特権だよ!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:一人で立てないと操り人形のままなのでぇ……
[見学用]辰紀 舜:少しトイレに。
[見学用]登良 景秋:景秋的にはグッドですね、その考えは
逢見かぐら:目に見えるもの、その全てを助けることはできない。身近な者が手を差し出すか、自分自身が踏み出すかでしか、解決できないものもある。
[見学用]登良 景秋:情報判定って、この部屋の中を探索する感じになるんですか
道祖本輝:「悪い、センチになってた。私はやる」
[見学用]辰紀 舜:戻りました。
[見学用]GM:そんな感じです
[見学用]逢見かぐら:手帳の中身はもう情報ない感じでしょうかね
アルフレッド・アーチボルト:彼女は一人ではない。しかし、それは常に他者からの助けを受けられるということではない。
[見学用]GM:基本的にはないです
アルフレッド・アーチボルト:選んだ道に対して、相応の代償は伴うだろう。その傷を肩代わりするのは、我欲が過ぎるから。君のことを見舞っている。
アルフレッド・アーチボルト:「そう、これは君の物語だ。君が筆を持ち、君が綴るんだ」
アルフレッド・アーチボルト:「道祖本輝。調査を続けよう」
道祖本輝:「おう」
道祖本輝:「……あいつどこに隠してそうかな……」
[見学用]辰紀 舜:じゃあ別の箇所を探すしかないか。
[見学用]登良 景秋:手掛かりとかぱっとでなさそうなら景秋の異能(絵)で探索して怪しいところ見つけるって感じでいいですか
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:情報判定先にやりません?
[見学用]登良 景秋:それはそう
[見学用]登良 景秋:そうしましょう
逢見かぐら:「………ふふ」どうやら、彼女は既にその両方にたどり着けているようだ。
[見学用]GM:大丈夫でしたら項目空けます
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:そろそろ本当にCoCじみてきたので
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:項目行きましょう
辰紀 舜:「本棚の奥に隠し扉があるって考えるのは、漫画の読み過ぎだと思うか?」
[見学用]逢見かぐら:目星の要らない範囲で部屋描写⇒各自目星の流れになってしまうからな……
[見学用]辰紀 舜:そうですね。もうぶっちゃけてもらって全然かまわない。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:CoCならCoCしますが情報判定あるみたいですし
[見学用]GM:では、情報を開けますね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はーい!
GM:
GM:情報判定、項目は四つ
GM:道祖本淳吾の素性
〈情報:UGNor裏社会〉6
GM:
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:@20
GM:道祖本家の状況
〈情報:噂話〉6
GM:
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:情報はUGNしかないのでできればそこ行きたいです
GM:道祖本家が疑われた理由
〈情報:UGNor裏社会〉7
GM:地下室
〈情報:UGNor噂話〉8
[見学用]辰紀 舜:噂話あるねぇ。
GM:以上
[見学用]逢見かぐら:同じく噂話、UGN持ってる
[見学用]登良 景秋:自分は噂話しかないですのでそこ行きたい
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:このメンバー社会弱者か???????
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:2/1/1/1なんだが
[見学用]登良 景秋:ぶっちゃけ難易度高そうだと思うところあれば、無理やり突破もできます
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:財産あるので地下室行きます
[見学用]登良 景秋:完全獣化からの無形の影コンボで
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:+4あるし
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:カゲトラくん命削りすぎでしょ
[見学用]辰紀 舜:噂話はLv1とコネ持ってるのでいけるかも。UGNはLv1のみ。
[見学用]GM:各情報はメモ帳に書いておきます
[見学用]逢見かぐら:そしたら自分はUGNコネ持ちなので「道祖本家が疑われた理由」でいくか
アルフレッド・アーチボルト:地下室行きます〈情報:UGNor噂話〉8
アルフレッド・アーチボルト:2dx+4>=8 情報:UGN
DoubleCross : (2R10+4[10]>=8) → 9[1,9]+4 → 13 → 成功
[見学用]登良 景秋:わおわお
アルフレッド・アーチボルト:地下室の構造ぐらい常識~~~~~
[見学用]登良 景秋:では自分は道祖本家の状況を行きます。
逢見かぐら:道祖本家が疑われた理由〈情報:UGNor裏社会〉7
[見学用]GM:全情報抜き終わったら開示します
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はーい!
逢見かぐら:コネ:UGNを使用し、情報:UGNで情報判定
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:さて、地下室についてどうやってしろうかな
[見学用]辰紀 舜:じゃあそれ失敗したら、自分が続きます。成功したら、別の情報を開きに行く。
逢見かぐら:3dx+2>=7
DoubleCross : (3R10+2[10]>=7) → 8[2,4,8]+2 → 10 → 成功
登良 景秋:おめでとう!
[見学用]辰紀 舜:あっ! 違う! 噂話のコネ持ってない! それ別のキャラだ!
[見学用]辰紀 舜:申し訳ない……。
逢見かぐら:任務受けた時にそのまま聞いていた説
[見学用]逢見かぐら:わぉ……
登良 景秋:道祖本家の状況〈情報:噂話〉6 コネUGNを使用、侵食値B含めて、ダイス4つ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:辰紀くんは素性かなぁ
登良 景秋:4dx+1>=6
DoubleCross : (4R10+1[10]>=6) → 9[2,6,6,9]+1 → 10 → 成功
[見学用]辰紀 舜:そうですね。素性行きます。
逢見かぐら:よし!
[見学用]GM:困った時は小花さんが潜入中に得た情報とかにするとあれできます(そのための此花)
辰紀 舜:道祖本淳吾の素性〈情報:UGN〉6 情報:UGNLv1を使用。
[見学用]逢見かぐら:頼れるGMだ!!
登良 景秋:わーい!
辰紀 舜:1dx+1>=6
DoubleCross : (1R10+1[10]>=6) → 5[5]+1 → 6 → 成功
辰紀 舜:あっぶね!
逢見かぐら:情報判定の上手いメンバーだ!
GM:お見事! では全情報開示
GM:道祖本淳吾の素性
〈情報:UGNor裏社会〉6
道祖本淳吾はFH研究セル『ライアード・ハイハット』に所属するエージェント。
その活動は何年も前からのことである。
彼の権限で『リカオンクラブ』というセルとも手を組んだらしく、組織内でも重要人物としてみられている。
ただ『リカオン・クラブ』彼のことをよく思わない構成員もいるようだ(その人物たちは『処理』したとのこと)
今回の海外出張も開発した武器の受け渡しのためと思われる。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:情報強者チームの前に屈したわね
GM:
[見学用]逢見かぐら:社会弱者とはなんだったのか……
GM:道祖本家の状況
〈情報:噂話〉6
道祖本家は最悪だった。
当主である淳吾は三年ほど前から豹変したように家族や使用人に暴力を振るうようになった。
また道祖本輝の母は去年旅行先で事件に巻き込まれ、亡くなっている。
ただその事件には『ライアード・ハイハット』の関与が疑われている。
GM:
GM:道祖本家が疑われた理由
〈情報:UGNor裏社会〉7
過去に『ライアード・ハイハット』のメンバーだった人物からのリーク。
また、ある情報屋に対し、道祖本淳吾がFH職員らしき人物と接触している映像が届けられた。
映像の差出人は不明だが、姉弟らしい男女の会話が聞こえた。
GM:
GM:地下室
〈情報:UGNor噂話〉8
道祖本の屋敷に存在する地下室には電子ロックがかけられている。
そのロックを外すためには一度ブレーカーを落とすしかないと思われる。
その中に入ることは当主以外許されていない。
過去に何度か木箱を運び込んでいる姿が確認されている。
[見学用]登良 景秋:おぉ…
GM:以上
[見学用]GM:こちらが全情報となります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:じゃあ地下室については輝ちゃんから聞いていたことにします
逢見かぐら:「…と、いうわけでその後も隅から隅までご当主様の部屋を漁ったわけだけど」
[見学用]辰紀 舜:姉弟によるリーク……つまり誉さんの動きは主人から命じられたものではなく、単純に本人の趣味……?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ブレーカーでも落とさないと解除できないロックがあるということで
逢見かぐら:「ひとまず情報整理しますか」
アルフレッド・アーチボルト:「それがいいね」
辰紀 舜:「親父さんをぶん殴って目を覚まさせりゃいいのか?」物騒な言葉を隠しきれないほどに怒りに支配され、そもそものジャームのことも、周囲に気を遣うことも忘れている。
[見学用]逢見かぐら:上から順番に担当者が述べてく?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:んー
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:状況→素性→理由→地下室が綺麗な気がする
[見学用]逢見かぐら:OK
[見学用]辰紀 舜:確かにスマート。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:「今どうなっているのか(状況)」→「そもそもなぜここに来たのか(素性)」→「それはどこを根拠にしているのか(理由)」→「この場以外の怪しい場所は?(地下室)」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:素性を明かし、それの裏付けとして理由を補足すると綺麗かな
登良 景秋:「まぁ。この家の状況はわかったよ。」
登良 景秋:「最悪だってな。」
[見学用]逢見かぐら:登良くん、辰紀くん、逢見、アルくん
[見学用]逢見かぐら:順で
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あざっす!
辰紀 舜:「ああ」景秋に同意する。
[見学用]辰紀 舜:ありがたい。
[見学用]GM:すみません、ありがとうございます
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:辰紀くんの情報はどこから拾ったことにしましょうか
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:書類とか読んで推理したでも良いのかな
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:手帳の情報から推測しても良さそう
登良 景秋:「道祖本の親父は三年ほど前から、使用人達に暴力を振るうようになったんだってな」
[見学用]逢見かぐら:本棚の奥に隠し扉があったでもよい気がする
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:良いですね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:武器とかしまっておこう
[見学用]辰紀 舜:そもそもジャームを追いかけてたのも上からの指令だっただろうし、携帯電話で上司に報告した辺りで分かった感じにしてもいいかとも思ってましたが、
道祖本輝:「……そうだ」
[見学用]辰紀 舜:マジで隠し扉があるならそれがいいですね。
[見学用]逢見かぐら:お好きなようにでOKです!
[見学用]辰紀 舜:あの与太な一言を拾ってくれてありがたい。
登良 景秋:「母ちゃんのほうも事故があったらしいが…これにかかわっていたのがFHセル『ライアード・ハイハット』だ。」
[見学用]登良 景秋:登良、あえて家族に暴力をふるったところは省略させてもらいました。
[見学用]登良 景秋:流石にはばかられた
[見学用]逢見かぐら:確かになぁ……
辰紀 舜:「……ンだと?」暴力は見過ごせない。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:気がつかえるいいやつ
[見学用]辰紀 舜:被害者である本人もいるわけだしなぁ。
登良 景秋:「まぁ、見たところあの使用人たちが暴力振るわれてるようには見えねーけどな」
[見学用]辰紀 舜:やはり景秋くん、優しい。真っ当だわ。
登良 景秋:「そもそもあいつら何年前からいるんだか」
登良 景秋:「どいつもこいつも臭ぇ」
[見学用]登良 景秋:以上です
逢見かぐら:「これだけの大きなお屋敷の人手が彼女達だけ、ってのもちょっと不自然」
辰紀 舜:「もし被害者が恵達じゃなかったとしても、許せねぇよ」声が一層低くなる。
逢見かぐら:「……では、その道祖本淳吾がどういう人物だったかというと」
辰紀 舜:「に、しても……〝ライアード・ハイハット〟ねぇ」自分がオーヴァードパワーで動かした本棚を眺める。
逢見かぐら:「ええと、辰紀くん?」
辰紀 舜:「それが、おれの見つけた情報に繋がってくるんだなぁ」その奥にあった隠し扉を一瞥し、視線を皆に戻す。
辰紀 舜:「扉の向こうに色々と書類があったわけだけども、これで分かった。道祖本淳吾はその〝ライアード・ハイハット〟に何年も前から所属してる、いっぱしのエージェントだ」
アルフレッド・アーチボルト:「……!」
辰紀 舜:「しかも奴の権限で〝リカオン・クラブ〟なんていうセルとも手を組んでる。そっちからも……かなり重要な、欠けられちゃ困る人物だって認識されてるみたいだ」
登良 景秋:「つまりアレか?道祖本の母ちゃんの事故もあいつの指金かもしれねぇってのかよ」
辰紀 舜:「でも当然ながらFHも一枚岩じゃない……だから奴のことを嫌ってる構成員もいたわけだけども、まぁ全員〝こう〟したわけだな」首をかっ切るポーズをする。
辰紀 舜:「ありえない話じゃないな。残念な話だけど」と、景秋くんに答える。
逢見かぐら:「それはまた随分と、ベタに悪党ね……」
登良 景秋:「事故は”一枚岩じゃない”のが理由だったら多少はマシかもしれないけどな」
登良 景秋:「どっちにしてもカタギじゃねぇ」
辰紀 舜:「そんで、今この屋敷にいないのは海外出張してるからって話だけども……これもまた理由が凄いぜ。武器の受け渡しをするんだってさ」
辰紀 舜:「なんというか……弁護士を何人連れてきても、擁護するのは難しそうだ」また怒りとストレスからか、肌や服の表面を電撃が走る。
逢見かぐら:「……今回、道祖本家に白羽の矢が立った理由は『ライアード・ハイハット』元メンバーからのリーク」
[見学用]辰紀 舜:以上です。
逢見かぐら:「組織の構成員をぞんざいに扱うから、こういう所が粗になるのよ」
辰紀 舜:「家族を大事にしないから、そうなる」
逢見かぐら:「それと、道祖本淳吾がFH職員と接触する様子の映像も事前に回ってきてたのだけど」
逢見かぐら:「差出人不明ながら、姉弟らしい男女の会話が入っていた……これは、私の落ち度だけど」
登良 景秋:「姉弟、ね。」
逢見かぐら:「最初から警戒すべきだったわね。今となってはもう遅いけども」
辰紀 舜:「姉弟……!?」短絡的なので、つい頭の中に恵と誉の姿が浮かぶ。
[見学用]逢見かぐら:以上です
アルフレッド・アーチボルト:「なら、目的地は一つだね」
アルフレッド・アーチボルト:「彼女たちが僕らを近づけさせたくない場所はこの屋敷に一つ二つ」
アルフレッド・アーチボルト:「その一つがここ。そして────」
登良 景秋:「『地下室』だろ?」
[見学用]登良 景秋:友達ムーブ
アルフレッド・アーチボルト:「────登良、ここは僕のターンじゃないか」コイツ、といったように苦笑する。
[見学用]逢見かぐら:言わせてあげないのか……
登良 景秋:「ごめんって。続き頼むよ」
アルフレッド・アーチボルト:「地下室のロックは厳重だ。オーヴァードが関わっているのなら、それ専門の鍵があるだろう」
アルフレッド・アーチボルト:「だけど、僕らにそれを実行できる能力は無い。ならば、どうするべきだと思う?」輝の方を向いて。
道祖本輝:「壊すか?」
アルフレッド・アーチボルト:「半分正解」
道祖本輝:「もう半分は」
アルフレッド・アーチボルト:「壊すのではなく"眠らせる"」
アルフレッド・アーチボルト:「この家のブレーカーごと落としてしまえば、外部からの介入も止められるはずさ。何、自然災害の再現といったところだね」
辰紀 舜:「妙な言い回しだな」
辰紀 舜:「……ははぁ」
道祖本輝:「そういう言い回しするやつなんだよ」
アルフレッド・アーチボルト:「言い回しについては癖になっていてね。どうにも僕の周りには直情的な女性が多いから」
[見学用]GM:アルフレッドさんの部分が終わったら切ります
アルフレッド・アーチボルト:「こうやって、手綱を握られないようにしているのさ」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:以上!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あ、切るなら
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:さあ行こう的なことをいっておこう
[見学用]逢見かぐら:PC1の権利
辰紀 舜:「まぁ、解決方法が分かったのはよかったよ」
登良 景秋:「道祖本、お前も大変そうだな」直情的な女性が多いと聞いて
道祖本輝:「……そんな風に思ってんのかよお前」
アルフレッド・アーチボルト:「さあ、向かおう。輝、君の一小節にピリオドを打ち込む時だ」言葉への返事はしない。いつも通りに笑い、手を伸ばす。
[見学用]逢見かぐら:ヒュー!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こいつ楽しいな
辰紀 舜:「格好いいな、アルフレッド。おれが女の子なら惚れてたかもな」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:何言っても許される
[見学用]辰紀 舜:なんでも言えるキャラは強い。
[見学用]GM:では輝から返して切ります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はーい!
[見学用]辰紀 舜:了解。
登良 景秋:「なぁ、こいついつか刺されるんじゃねぇの?」女性陣に呟く
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:なんか思いっきり次がボスのノリだったけど、よくよく考えたらこれミドル③だわ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:もう一回情報収集あったやんな
[見学用]登良 景秋:ありました(そういえば)
[見学用]逢見かぐら:あ、ほんとだ…
[見学用]登良 景秋:そきいこうか
[見学用]登良 景秋:先
道祖本輝:「刺されねぇよ。そんなことさせねぇ」
[見学用]辰紀 舜:アルフレッドくんなら「これが真実の旋律か」を擦りたおしても許される。
[見学用]登良 景秋:デレてる~
道祖本輝:ぐっと手を握って体をぶつける
GM:
GM:シーンエンド
GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:輝ちゃんめっちゃかわいいんだよな……
登良 景秋:もうみんなにとってるんだよなぁ
登良 景秋:特になし、以上。
アルフレッド・アーチボルト:ロイス 辰紀 舜 〇信用/隔意 で取得します
アルフレッド・アーチボルト:2dx+2>=10 購入目標:ホローポイント弾。
DoubleCross : (2R10+2[10]>=10) → 10[3,10]+4[4]+2 → 16 → 成功
辰紀 舜:ロイスどうしようかな……なんやかんやで最後の一つ。NPC多めだから迷う。
逢見かぐら:アルフレッド・アーチボルト/〇連帯感/不安 で取得。これでMAX
[見学用]丹波・恵:「僕の何倍可愛い?」
アルフレッド・アーチボルト:流石銃火器の家
逢見かぐら:購入はシューターズジャケット、目標値13
辰紀 舜:アルフレッド・アーチボルト:〇尊敬/嫉妬 で取得。
逢見かぐら:1dx+4>=13
DoubleCross : (1R10+4[10]>=13) → 5[5]+4 → 9 → 失敗
逢見かぐら:失敗!!以上
辰紀 舜:レザージャケットの購入を狙います。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:係数1に対して倍数を答える意味あるかな?
[見学用]逢見かぐら:輝ちゃんにもメイド服着て貰うか
辰紀 舜:1dx>=7
DoubleCross : (1R10[10]>=7) → 2[2] → 2 → 失敗
辰紀 舜:ダメだー。
辰紀 舜:以上です。
GM:
GM:ミドル4 『皿の上には』
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:良いですね
GM:登場PC:全員
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:@30
GM:登場侵食をお願いします。
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:56->65)
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:46->49)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こいつ平均3.4ぐらいしかない
[見学用]逢見かぐら:やっとダイスボーナス乗ったか
辰紀 舜:57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+4[4] → 61
登良 景秋:シーンイン!登良 景秋の侵蝕率を+1(1d10->1)した
[見学用]GM:軽く食事してるシーンをして、15分くらいには情報判定、残りで地下行きの雰囲気で
GM:
[見学用]逢見かぐら:了解です!!
GM:食事の時間がやってきた
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あ、そしたら先に情報判定欲しいです
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:それ込みで食事の描写入れつつ、説明のアレそれを出せるので
[見学用]逢見かぐら:賢い
GM:食堂に丹波姉弟以外の全員が座っている(歳が近い者と一緒の方がいいだろうということでメイド服組も座っている)
[見学用]GM:では先に情報をむき出します
[見学用]辰紀 舜:確かに、食事しながら説明すると仕事人っぽさが出る。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:僕も前は描写→情報判定ってやってたんですけど、どうやら先に情報をやった方がPCは楽らしいので
GM:調理の際にブレーカーに仕掛けは済ませた
GM:いつでも行ける
[見学用]逢見かぐら:パワーランチは悪の行いではあるが致し方なし……
GM:
GM:情報判定です項目は以下の四つ
[見学用]逢見かぐら:確かに、必要なことは先に目途を付けられる方が楽かもしれない
GM:FHセル『ライアード・ハイハット』 〈情報:UGN〉6
[見学用]登良 景秋:かしこい
GM:道祖本淳吾の行方。 〈情報:噂話 UGN〉6
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:食事のアレをやって、その後の話題で情報の話をして良いですし
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:多分、PCに情報を預けてしまった方がロールはきれいになるのかなって
GM:FHセル『リカオンクラブ』 〈情報:UGN〉8
GM:GM・NPCへの質問・あるいは情報開示(スキップ可能) <情報:>6 or <知識:>6
GM:以上
[見学用]GM:なるほど……
[見学用]登良 景秋:景秋は抑え役で、
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:リカオン行きます
[見学用]辰紀 舜:これはライアード・ハイハットの情報にいった方がいいかなぁ。
[見学用]登良 景秋:情報判定は最後に行いたいです。
アルフレッド・アーチボルト:FHセル『リカオンクラブ』を判定します。
[見学用]登良 景秋:最悪完全獣化で確実に獲る役
アルフレッド・アーチボルト:2dx+4>=8 情報:UGN
DoubleCross : (2R10+4[10]>=8) → 8[6,8]+4 → 12 → 成功
[見学用]逢見かぐら:そしたら道祖本淳吾の行方。にします
アルフレッド・アーチボルト:おっけ~~~~~~~
逢見かぐら:道祖本淳吾の行方。 〈情報:噂話 UGN〉6
逢見かぐら:コネ(UGN)を使用して情報(UGN)判定。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:知識:ヒロインが来るかと思ったけど来なかったですね
逢見かぐら:4dx+2>=6
DoubleCross : (4R10+2[10]>=6) → 7[2,3,4,7]+2 → 9 → 成功
逢見かぐら:OK!!
[見学用]登良 景秋:皆優秀
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:情報強者の集まり
辰紀 舜:FHセル『ライアード・ハイハット』 〈情報:UGN〉6
辰紀 舜:1dx+1>=6
DoubleCross : (1R10+1[10]>=6) → 2[2]+1 → 3 → 失敗
[見学用]GM:知識ヒロイン取らなくても彼女のこと知っててください
辰紀 舜:ミス!
[見学用]逢見かぐら:おっとぉ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:知っているが……?
[見学用]逢見かぐら:いけるかな登良くん……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:これダメだったら侵蝕率+1d10して再判定しても良いですか?
登良 景秋:景秋、FHセル『ライアード・ハイハット』を指定
[見学用]GM:いいですよ
登良 景秋:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] → 8
[見学用]逢見かぐら:素晴らしい
[見学用]登良 景秋:やるじゃん
[見学用]GM:四つ目必要なければ開示します
[見学用]GM:いらんか……
[見学用]逢見かぐら:他の方が特に必要でなければ
[見学用]登良 景秋:まぁ戦闘前に配置聞くとか
[見学用]登良 景秋:余ったときはいろいろできた枠だからね
[見学用]登良 景秋:今は余裕ないので大丈夫
[見学用]GM:では、開示です
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:まあ輝ちゃんの好みのタイプとか聞いたよね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:趣味とか
[見学用]道祖本輝:「お前だよ」
[見学用]逢見かぐら:女性キャラのセンシティブな情報を聞く枠だと思ってた
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ヒューッ
GM:FHセル『ライアード・ハイハット』
〈情報:UGN〉6
武器の開発や動物実験を行っている研究セル。
その武器は裏社会で流通している。
……道祖本輝の母の遺体から銃弾が発見された。
それは『ライアード・ハイハット』が開発した特別殺傷力の高いものだった。
GM:
GM:道祖本淳吾の行方。
〈情報:噂話 UGN〉6
道祖本淳吾は空港に現れなかった。
また『ライアード・ハイハット』の研究所にUGNが乗り込んだところもぬけの殻になっており、職員も行方不明である。
GM:
[見学用]辰紀 舜:やっぱコネって大事だわ……。
GM:FHセル『リカオンクラブ』
〈情報:UGN〉8
戦闘を主な業務とするFHセル。
誰にも管理されず、制御されず、FH内においてその武力は買われるものの素行は忌み嫌われる。
【リカオンは失敗を許さない】がモットーであり、UGNに撃退された構成員は数日内、あるいはその場で殺害されている(辰紀がジャームを追う原因になった殺人事件の被害者も元構成員である)。
断片的な情報によると、中心人物は『人非人の獣』『星座管理者』の二人。
GM:以上
GM:
[見学用]GM:開示以上です
[見学用]GM:今日の晩御飯はハンバーグになります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:最悪のメニューで笑う
[見学用]辰紀 舜:伯邑考……。
[見学用]登良 景秋:ほわ~
[見学用]逢見かぐら:作ったのは此花さんと逢見?
[見学用]GM:そうなります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:感謝
[見学用]逢見かぐら:OKです
[見学用]GM:メニューは多分誉が勝手に指示します
逢見かぐら:「……というわけで、」
逢見かぐら:「メイド長の指示により、本日の御夕飯はハンバーグとなります。皆さまどうかごゆっくりとお楽しみくださいませ」
[見学用]辰紀 舜:しかし、遂にこちらが追ってたジャームに関する情報も出てきたか。
登良 景秋:「くぅ~」
登良 景秋:「うまそうな肉じゃんか!」体育会系だったのでバクバク食べる景秋
アルフレッド・アーチボルト:「いただきます」ナイフとフォークで丁寧に。
辰紀 舜:「いただきます……」複雑な家庭のことを思うと、少し食が細くなる。
逢見かぐら:「此花さんと協力して作ったの。お屋敷にそぐわない家庭料理になったけど、お口に合えばいいわね…」
アルフレッド・アーチボルト:「美味しいよ。逢見さんも此花さんも上手なんだね」舌鼓を打ちます。
逢見かぐら:そう告げて、自分も席に座る。
辰紀 舜:だがせっかく作ってくれたというならば「罰が当たらないように、ありがたくいただかなきゃな。それに、活力にしないとだし」と、食べ始める。
道祖本輝:「……ふんっ」
逢見かぐら:「ありがとうアルフレッドくん。これも花嫁修業の成果ね」にへら、と笑顔で答える
登良 景秋:「いやいや、これはだいぶ気が利いてるモンだってわかるぜ」
登良 景秋:「結構肉料理に必要な工夫がされている。自分や家族ってより誰かの為に工夫してる人間って感じ」
小花さん:「花嫁修業なぁ……」
登良 景秋:「ま、その話を聞くにもう家族みたいなもんかもしれないけどな」
[見学用]登良 景秋:なんだこの男
辰紀 舜:「うん、美味い。これは……いいな……」もしも両親が自分を捨てなければ、今もこうやって自分のためにと手料理を振る舞ってくれていたのだろうか。
逢見かぐら:「ふふ。誰かのために作る料理っていうのは、それだけで大きな力を持つの。ね、此花さん?」
[見学用]登良 景秋:PL目線の情報をポンポン使う男、景秋
辰紀 舜:「そういう風に言えるのが、既に才能だよな」かぐらさんに視線を向け、微笑む。
小花さん:「間違いないですわ」
逢見かぐら:「ありがとう。お世辞を言ってもこれ以上は出ないわよ」褒められが多く、若干照れくさそうに答える
登良 景秋:「そりゃ、うまいもん食わせてもらってるんだしな」
登良 景秋:「感謝しないわけにはいかないだろ」
逢見かぐら:「それにしても、あのメイド姉弟。消えたわね」
登良 景秋:「……」
アルフレッド・アーチボルト:「ちょうどいい」
辰紀 舜:「……気になるな」
登良 景秋:「大方、良くない理由だと思うがな」
アルフレッド・アーチボルト:「鬼の居ぬ間だ。デザートの代わりにUGNからの調査結果を共有しようじゃないか」
逢見かぐら:「そうね、気にしてもしょうがない。こちらはこちらで、出来ることをしましょう」
道祖本輝:(誉……)
辰紀 舜:「……だな。アルフレッドのいうとおりだ。またおれがやらかすわけにもいかないだろって話だし」
[見学用]逢見かぐら:自分のが一番軽いので自分から言ってもよいですか
登良 景秋:「んじゃ共有の時間な」
[見学用]登良 景秋:どうぞ!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:どうぞ!
辰紀 舜:などと言いながら、内心で「(無事だよな……恵……)」と、彼をムチャクチャ心配している。
[見学用]辰紀 舜:どうぞ!
逢見かぐら:「それじゃ、まず私から。これは、そこまで進展のない話だけど」手元からゲーミングカラーに発光する端末を取り出す。
[見学用]GM:端末もゲーミングカラーなのか……
辰紀 舜:「……なんじゃこりゃ」見慣れない輝きに目を剥く。
アルフレッド・アーチボルト:「綺麗だね、輝」
登良 景秋:「すげー!何色あるんだよそれ」
登良 景秋:身を乗り出す景秋
逢見かぐら:「空堀さんの方に依頼して進めて貰ってた、道祖本淳吾の行方探しだけれども……空港では姿を見せず、現在も行方不明」
道祖本輝:「……あぁ、輝いてる」
逢見かぐら:「1680万色(正確には16777216色)よ」
辰紀 舜:「……は? 行方不明?」鮮やかな光からどうにか意識を逸らしながら。
登良 景秋:「なるほど、…なるほど?エンジェルハィロゥってのもイイパワーだな。」
登良 景秋:「臭いな。今どこにいるかわからないってことか」
逢見かぐら:「引き続き調査を進めて貰ってるけども……この方面では進展は難しそうね」
逢見かぐら:「色は多ければ多いほど強い。世の中の摂理よ」
[見学用]登良 景秋:次は景秋でいいかな
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ええでー
辰紀 舜:「急な行方不明って……ライアード・ハイハットの方でも混乱してるんじゃないのか?」
登良 景秋:「オレのインクも見習おっかな。マジリスペクト対象だぜそれ」
逢見かぐら:「さぁね……『ライアード・ハイハット』の主要研究所にガサ入れが入ったけれども、そこももぬけの殻だったそうよ」
登良 景秋:「ああ、FHセル『ライアード・ハイハット』についてだが…」
辰紀 舜:「……もぬけの殻、ねぇ」
登良 景秋:「このセルは、武器の開発や、動物実験を行ってるとこだと分かった。」
登良 景秋:「武器については元々話に合った通り商品として流通されていて」
登良 景秋:「で、だ。」やや緊張したように
登良 景秋:「道祖本の母ちゃんから弾が摘出されたんだが」
[見学用]逢見かぐら:直接的ィ
登良 景秋:「それは『ライアード・ハイハット』が開発した、特別殺傷力の高いものだったって…話だぜ」
[見学用]登良 景秋:直接的すぎる
逢見かぐら:「それはまた、食事にそぐわない話だね……」(LINEの様な何かで空堀さんに「ありがとう!」と返して端末をしまう)
辰紀 舜:「んなっ!? ふざけ……っ!」思わず立ち上がってしまう。このまま駆けだしてしまいそうな雰囲気すら帯びている。
アルフレッド・アーチボルト:「落ち着きなよ」
道祖本輝:「……」
アルフレッド・アーチボルト:「君が駆け出して、解決するのかい?」
辰紀 舜:「……っ!」アルフレッドからの冷静な言葉を受け、素直に座る。
辰紀 舜:「ごめん…………」
登良 景秋:「そうだぜ、心は熱くてもいい。頭はクールにな」
登良 景秋:「ただ」
登良 景秋:「どう考えても過剰な威力武器だろ、何を考えていたんだ?」
逢見かぐら:「その意気は、来るべき時に取っておいて」
[雑談]登良 景秋:「どう考えても過剰な威力武器だろ、何を考えていたんだ?」→「どう考えても過剰な威力の武器だろ、何を考えていたんだ?」
辰紀 舜:「……テスト、とか?」何を考えていたのか、自分なりに推理する。
[見学用]GM:この会話をしながら食べるハンバーグ、忘れられないなぁ
辰紀 舜:「UGNにもあるだろ? 特殊な弾丸が。おれは使ったことないけど」
登良 景秋:「さぁなぁ。」恐らく、実験などで道祖本の母に何かが起きていたのかとは推理できるが
登良 景秋:「それは、時期に分かるかもな」
辰紀 舜:「だから……くそっ!」考えてしまった嫌な予感を振り切るため、ハンバーグを急いで食べ終える。マナーがなっていない。
[見学用]登良 景秋:景秋は全部食べますね
[見学用]登良 景秋:食べ物は大事なのだ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:アルフレッドは食べ終わってます
[見学用]登良 景秋:次はフレディかな
アルフレッド・アーチボルト:「────さて、続けようか。僕のツテで調べて貰った情報は【リカオンクラブ】について」
アルフレッド・アーチボルト:「少し回りくどいかもしれないけれど、放っておくわけにはいかないと思ってね」
アルフレッド・アーチボルト:「そんな彼らだが、どうやら過激派の様子」
アルフレッド・アーチボルト:「中心人物は『人非人の獣』『星座管理者』の二人。その素性までは時間が足りなかったみたいだけど、もっと良い情報を仕入れてくれた」
アルフレッド・アーチボルト:「────"リカオンは失敗を許さない"」
アルフレッド・アーチボルト:「彼らはこの言葉を共有し、心根に刻んでいる」
アルフレッド・アーチボルト:「油断ならない相手だね。気を引き締めて行くとしよう」そう言って、指先をハンカチで拭く。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:以上!
[見学用]GM:大丈夫でしたら地下に移動します
登良 景秋:「それは良い情報だな、フレディ」
登良 景秋:「つまり、相手はサイコーにヤバい奴ってことだ」
[見学用]登良 景秋:大丈夫
アルフレッド・アーチボルト:「喧嘩の時間だ。期待しているよ、登良」
辰紀 舜:「それくらい過激な方が、後腐れが無くていいくらいだ」静かに呟く。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こちらもだおいじゅう
逢見かぐら:「道祖本淳吾の行動にも繋がるところはあるわね」大体みんな食べ終わってることを確認し、皿を片付け始める
辰紀 舜:「……しっかし、ジャームの話に繋がらないな。ここ、ハズレだったのか?」素直な疑問が浮かぶ。
登良 景秋:「地下室へ行こうぜ」
登良 景秋:「そうすりゃ全部わかる」
辰紀 舜:「いや、勿論この事件は解決してみせるけどさ」
逢見かぐら:「確かに、獣なるジャームの情報にはなかなか繋がらないけども」
逢見かぐら:「登良くんの言う通り。それじゃあ、お仕事を始めましょうか」
[見学用]逢見かぐら:以上です!
アルフレッド・アーチボルト:「そのジャームがリカオンクラブの関係者という線もある。決して離れているわけではないだろうさ」
辰紀 舜:「……そうだな。うん、焦るのはよくない。ごめん」自分が焦ったせいで恵がおしおきをされそうになったことを思い出し、深く反省する。
[見学用]辰紀 舜:こちらも以上です。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:地下へ行きましょうか
[見学用]GM:生きます
GM:そうして、時が来た
[見学用]逢見かぐら:生きて……
[見学用]辰紀 舜:生きろ。
GM:ブレーカーは落とされ、君たちは地下室の戸を開く
GM:薄暗い空間を小花さんが作った足元明かりで照らす
[見学用]登良 景秋:生きて…
GM:いくつもの木箱並び、ポツンと一つ、取り残されたものがあった
[見学用]GM:輝が木箱開けるところまで行きます
[見学用]辰紀 舜:はーい。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はーい
[見学用]登良 景秋:オーケー
道祖本輝:「……こういうのの中に武器とかが入ってるわけか?」
[見学用]逢見かぐら:OK!
道祖本輝:箱に手をかけ、ふたを開ける
道祖本淳吾:
GM:箱の中にいる
[見学用]逢見かぐら:オヤジィ!
[見学用]辰紀 舜:ええ……(困惑)。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:オヤジィ!
[見学用]登良 景秋:は?
[見学用]逢見かぐら:オヤジィ……
GM:折りたたまれ、もはや生きていないことが分かる人間だったものが
GM:そこに
[見学用]辰紀 舜:スタンド攻撃だ!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:「ミドル戦闘あるとしてもオヤジが敵になるかどうかぐらい」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:そういうことね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:SANチェックじゃん
[見学用]逢見かぐら:この異様な光景を目にした探索者はSANチェック
[見学用]辰紀 舜:これって全員が見たんです?
登良 景秋:「‥‥なぁ、アンタらどこまで想定してたんだ」
[見学用]GM:輝は見ました、他は任意で
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:じゃあ見ます
[見学用]辰紀 舜:では見ましょう。
道祖本輝:「なん……で……」
アルフレッド・アーチボルト:「輝、こっちへ」彼女の肩を抱き、引き寄せようとします。
辰紀 舜:「……これはダメだ!」ハヌマーンパワーで輝から箱を素早く奪い取ろうとする。
登良 景秋:「オレは道祖本の親父がどこにいるか、聞いたぜ。それに対して答えてたのはどこのどいつだ」
辰紀 舜:こんなものを見せてはいけない。数手、遅かったとしても。
逢見かぐら:「……そりゃあ、足が付かないワケね」
道祖本輝:「う……くっ……」アルフレッドに引かれるまま身を委ねます
登良 景秋:「つくわけもねぇよ。こんなの、あんまりだろ」
道祖本輝:「父……さん……」
登良 景秋:「はー…」深く、息を吐く
[雑談]登良 景秋:登良 景秋:「‥‥なぁ、アンタらどこまで想定してたんだ」←シーン最初のこれ削除お願いします
道祖本輝:「な、なんてこと……ねぇよ……悪人だった、んだ……」
道祖本輝:「あ、アル……大丈夫だ、立てる……」
アルフレッド・アーチボルト:「輝、大丈夫。感情を抑えなくていい」
アルフレッド・アーチボルト:「誰も君のことを否定したりしない」
道祖本輝:「だいじょうぶ……だ、って……」
道祖本輝:「う……」
アルフレッド・アーチボルト:「誰も君のことを嗤ったりしない」
道祖本輝:「ああ……」
アルフレッド・アーチボルト:「いいんだ、輝。泣いてもいい」
辰紀 舜:「遅かった、か……」親父さんの生死にではなく、輝にこんなものを見せてしまった己の不甲斐なさを責める。
道祖本輝:その言葉に反応し、大粒の涙が流れる
道祖本輝:たとえどんなことがあろうとも血のつながった存在だったのだ
道祖本輝:悪魔だったとしても
道祖本輝:確かに、かつては家族だったのだ
GM:……
GM:よーい、
丹波・恵:「ドン」
丹波・恵:《ディメンションゲート》
辰紀 舜:「!?」
[見学用]逢見かぐら:えっなんか急にイメチェンし始めた
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:うわぁ乱入!
登良 景秋:「っ」
[見学用]逢見かぐら:本性を現したわね……
GM:電気が復旧する、部屋の奥に現れる
GM:手に銃を握った少年が
丹波・恵:「ははは!」
GM:引き金が引かれ、その弾丸は道祖本輝の体に命中する
道祖本輝:「え」
辰紀 舜:「アルフレッド! お前の頭の良さを買って質問するぞ!」
[見学用]登良 景秋:やばば、晩御飯で離脱します…
辰紀 舜:「あれは暗示をかけられてるのか!? 本心からの行動なのか!? どっちだ!?」
[見学用]GM:承知しました……すみません押してしまって……
アルフレッド・アーチボルト:「どっちでも変わらない」
アルフレッド・アーチボルト:「"敵"だ」
辰紀 舜:「変わらないって、そんな……!」
小花さん:「なにして……!」
辰紀 舜:「そこは! 変わってくれよっ!」僅かに、目尻に涙が浮かぶ。
逢見かぐら:「……道祖本淳吾は何らかの工程で失敗し、粛清を受けた?」
アルフレッド・アーチボルト:輝の傷を確認します。応急処置は可能ですか?
GM:可能です。急所も外してはいるらしく、生きてはいます
逢見かぐら:「これは貴方の仕業かな。丹波恵くん」
[見学用]辰紀 舜:ディメンジョンゲートってことは、バロールですよね。
[見学用]逢見かぐら:応急手当キットくん!!!
丹波・恵:「その答えはカミ様が知ってるんだってさ」
丹波・恵:「笑えるよね」
GM:風が吹いた、一陣の風が
[見学用]辰紀 舜:恵くんに飛びかかるも、重力操作によって阻まれる負けロールがしたいのですが、どうでしょうか!?
GM:敵意を纏って
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:応急手当キット君の出番がここで来ましたよ
逢見かぐら:「(……話は通じない」
[見学用]GM:いいですよ(もう一人エントリーしますが)
[見学用]辰紀 舜:ありがとうございます!
丹波・誉:「遅刻しましたー」
逢見かぐら:「……!!」
丹波・誉:強烈な勢いで全員を追い抜き、小花の首を掴んだ
[見学用]GM:時間がちょっとあれなので1・2レス程度で納めていただけるとありがたいです
辰紀 舜:「……何がどういうことか、話してもらうぞっ!」恵に向かって、ハヌマーンパワーで飛びかかります。至近距離まではすぐそこ……。
[見学用]辰紀 舜:あ、はい。では飛びかかったので勝ってくれれば。
丹波・誉:「駄目ですね、ここは進入禁止なのに」
辰紀 舜:「って、え? あいつまで……」一瞬、誉に視線を向けてしまう。
丹波・誉:地面にたたきつけ、蹴り飛ばす
丹波・誉:その足は獣に変わっていた
丹波・恵:「無視するなよ、悲しいだろ」
丹波・恵:辰紀の体をバロールの重力操作によって弾いた
辰紀 舜:バロールパワーに敗北したため壁に叩き付けられます。一瞬、意識が飛んだ。
辰紀 舜:「おれ、だって……悲しんでる、よ……」なんとか声を振り絞る。
[見学用]辰紀 舜:ありがとうございます。以上で大丈夫です。
逢見かぐら:「……丹波誉さん。説明頂けたりとかします?」
[見学用]辰紀 舜:恵! おしおきを肩代わりしてやったのに!
丹波・誉:「こういうのが大好きこういうのが大好きじゃ、だめ?」
逢見かぐら:体勢を低くし、右手を軽く握る。臨戦の構え。
逢見かぐら:「ダメですね。これは、セクハラ以前の問題ですから」
丹波・誉:「……では、どうしましょう」
丹波・誉:素早く後ろに下がり、退屈そうに視線を投げる
逢見かぐら:「抵抗の意思がないのであれば、UGNまでご同行願いたいのですが────」
逢見かぐら:「きっと、そうではないのでしょう?」
丹波・誉:「当然」
[見学用]逢見かぐら:あ、登良くんいないのか。これ、どこまでやりましょうか。。。
[見学用]GM:ここでクイックセーブしましょうか
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:この辺で切っておきます?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:そうしましょう
[見学用]辰紀 舜:そうですね。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:僕は文章ストックできたので
[見学用]逢見かぐら:Okです!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:登良くんにこの後啖呵切って貰って
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド入れて
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:戦闘かな?
[見学用]辰紀 舜:こちらはかなり出しゃばらせてもらったので、問題ないです。
[見学用]登良 景秋:あ、戻りました
[見学用]逢見かぐら:わぉ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ちょうどよき!
[見学用]辰紀 舜:凄いタイミング。
[見学用]GM:そうですね、登良さんとアルフレッドさんから頂いてきります
[見学用]GM:重ね重ね申し訳なく……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あ、クライマックス前にジェネシフトしても良いですか?
[見学用]逢見かぐら:PC3からはもう何もないです
登良 景秋:「‥‥なぁ、アンタらどこまで想定してたんだ」
[見学用]GM:大丈夫です >ジェネシフト
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あざっす!
[見学用]辰紀 舜:改めて、こちらからももう何もありません。
[見学用]GM:皆さんも必要であれば是非
登良 景秋:「オレたちがここで集まって、ここまで所を狙っていたのか?」
登良 景秋:だとしたら、不味い。
[見学用]逢見かぐら:ジェネシフトってダイス何回せばよいんだっけ…
[雑談]登良 景秋:「オレたちがここで集まって、ここまで所を狙っていたのか?」→「オレたちが集まって、ここまでやってくる所を狙っていたのか?」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:能力値の最大分まで回せますね確か
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:今確認します
[見学用]辰紀 舜:ジェネシフトはやめておこう。もうダイスボーナス1個もらえてるし。
[見学用]逢見かぐら:すみません……初心者で……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:最も高い能力値以下の任意の整数
[見学用]GM:能力値の最大の値以下ですね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:6d10まで行けそう
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:僕は4d10
[見学用]逢見かぐら:なるほど、ありがとうございます!!
[見学用]登良 景秋:衝動判定で2d10が行われると仮定して
[見学用]辰紀 舜:かぐらさん、素晴らしい立ち回りだったので初心者だと名乗られた今とてつもなくビックリしている。
丹波・誉:「いえ、貴方たちはイレギュラーだけど」
[見学用]逢見かぐら:これが2回目ですね……
丹波・誉:「でも、朝起きてカミ様にお祈りを捧げて」
丹波・誉:「全員殺した方がいいって出たので殺します」
[見学用]登良 景秋:シーンインでさらに1d10、合計3d10はどっちみち回すことになりますね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:かぐらちゃんことひなた先生上手ですよね
[見学用]登良 景秋:すご~い
登良 景秋:「は、やっぱりアンタ」
[見学用]逢見かぐら:やったぜ……
登良 景秋:「イカれてる」
[見学用]GM:こんなに上手なのに……?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:アルフレッドの場合、ジェネシフト+シーン+衝動=7d10なんですけど、期待値は35~40程度のためギリギリ100行かないんですよね
丹波・誉:「ふふ、私たちに一番近い匂いがするのに。その侵食率……美味しそう」
登良 景秋:「いいぜ、受けて立ってやるよ」
登良 景秋:「化け物だってんなら、ちょっとやそっとボコっても死なないよなぁ…?」
丹波・誉:「えぇ、どうぞ。貴方も殺してもっともっと解放させてもらわないと」
[見学用]GM:以上です
[見学用]逢見かぐら:かといって期待値は期待値なので
[見学用]逢見かぐら:PC1タイムか!?
[見学用]登良 景秋:こちらからも以上
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:全部10出てもまあ120ですから帰れるっしょ
アルフレッド・アーチボルト:戦いには目もくれずに輝への応急手当を続けていた。
アルフレッド・アーチボルト:そして、彼女の呼吸が安定したのを確認し、壁際に寝かせてから振り向く。
アルフレッド・アーチボルト:同時、彼の周囲に熱砂が渦巻く。地面から走り浮かぶそれは鋭く、鋭利な刃へと変貌していく。
[見学用]逢見かぐら:確かに
アルフレッド・アーチボルト:「聊か不躾な登壇だ。悪いが、君たちの都合を僕は汲む気がない」
アルフレッド・アーチボルト:「ご退場願おうか、悪魔の使途よ」
アルフレッド・アーチボルト:彼が持つ衝動は闘争。その因子は怒気を糧に活性化する。眼前の障害を切り刻むために。
アルフレッド・アーチボルト:4d10 ジェネシフト
DoubleCross : (4D10) → 18[2,5,5,6] → 18
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:おk並んだ
登良 景秋:登良はジェネシフトなしで
逢見かぐら:3d10 ジェネシフト
DoubleCross : (3D10) → 6[4,1,1] → 6
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:草
辰紀 舜:ジェネシフトしません。
[見学用]逢見かぐら:マジ?
[見学用]逢見かぐら:追加していいですか……
[見学用]GM:ではここで切ります
GM:
[見学用]逢見かぐら:まぁ、次の3dで30引くから……
[見学用]辰紀 舜:了解です!
GM:シーンエンド
[見学用]逢見かぐら:了解です!!
GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
[見学用]登良 景秋:了解です!
[見学用]辰紀 舜:熱くなってきたけど、これで終わりじゃないんだよな……。
[見学用]登良 景秋:景秋のコンボ改めて計算したら侵食率が物凄いことになるのが判明したので
[見学用]辰紀 舜:既に取得してるロイスって、感情の表裏を反転するだけしか出来ないんでしたっけ?
[見学用]登良 景秋:カバー欲しいですね…
アルフレッド・アーチボルト:ロイス 逢見 かぐら 〇信用/憧憬
アルフレッド・アーチボルト:2dx+2>=10 購入目標:ホローポイント弾。
DoubleCross : (2R10+2[10]>=10) → 10[6,10]+6[6]+2 → 18 → 成功
[見学用]逢見かぐら:カバー持ちいなくない、か…?
アルフレッド・アーチボルト:どこにでもあるなこれ
[見学用]GM:中身変えてしまってもいいですよ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:カバー了解
[見学用]登良 景秋:フレディがカバー持ちです
[見学用]辰紀 舜:おっ、分かりました。ありがとうございます。
[見学用]登良 景秋:ありがとう
[見学用]逢見かぐら:助かる~~
[見学用]逢見かぐら:持つべきものは親友
逢見かぐら:シューターズジャケット、目標値13
逢見かぐら:2dx+4>=13
DoubleCross : (2R10+4[10]>=13) → 1[1,1]+4 → 5 → ファンブル
辰紀 舜:GMが許可してくださったので、既に取得している丹波恵へのロイス内容を 信じていた/〇悲しい に変更します。
逢見かぐら:財産ふるつっぱで8点足して合計13!!購入します!!
[見学用]逢見かぐら:どどんとふ……ゆるせねぇな……
[見学用]登良 景秋:許せねぇ…
辰紀 舜:今度こそレザージャケットを購入してみます!
[見学用]登良 景秋:実は、悲しい話なんですが。ファンブルの場合は
[見学用]登良 景秋:判定、自動的にしっぱいします
辰紀 舜:1dx>=7
DoubleCross : (1R10[10]>=7) → 10[10]+5[5] → 15 → 成功
辰紀 舜:買えたよ! もっと上も狙えたんじゃないの!?
辰紀 舜:というわけでレザージャケットを取得しました。
[見学用]逢見かぐら:わぉ
[見学用]登良 景秋:基本1の186ページにもそう書いてある。
[見学用]逢見かぐら:悲しいなぁ……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:悲しいね
登良 景秋:シューターズジャケット、目標値13
逢見かぐら:ファンブルしてたので購入不可でした。悲しい…
登良 景秋:2dx>=13
DoubleCross : (2R10[10]>=13) → 10[6,10]+4[4] → 14 → 成功
登良 景秋:どうぞ
登良 景秋:かぐらさん
[見学用]辰紀 舜:装備って今出来ましたっけ? マイナー消費の必要がある?
逢見かぐら:ありがとう登良くん!!!!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:今してよかったはず
[見学用]GM:今してもらって大丈夫ですよ
[見学用]辰紀 舜:景秋くんいい奴!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ボディーアーマーとか装備するし
[見学用]辰紀 舜:了解です。
[見学用]登良 景秋:登良景秋、決めるべきところで決める男
逢見かぐら:装備して以上です!
[見学用]逢見かぐら:頼れる男……心に決めた夫がいなかったら惚れていたかもしれない……
辰紀 舜:取得したレザージャケットを装備します。装甲値+2です。
辰紀 舜:これで自分は以上とします。
[見学用]登良 景秋:元々きみしに応募の為に作った男なので、そういう星回りなのかもしれない…
登良 景秋:じぶんからもいじょうです
GM:承知!
GM:
[見学用]GM:ではここでいったんセーブとなります
[見学用]登良 景秋:わおわお
[見学用]辰紀 舜:了解しました!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:OK!
[見学用]登良 景秋:次は20時からということでよろしいでしょうか
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:自分は大丈夫ですがどうかな?
[見学用]GM:皆さまが大丈夫でしたらその時間で
[見学用]逢見かぐら:OKです!
[見学用]辰紀 舜:ちょっと遅れるかもしれませんが、頑張って20時に。
[見学用]GM:ほんとうに押してしまって申し訳ないです……
[見学用]辰紀 舜:21時はさすが余裕なのでお待たせしすぎますし、20時頃ということで構いませんか?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:しゃーなしですぜ
[見学用]逢見かぐら:そしたら20時半とかのがいいかもしれない
[見学用]辰紀 舜:いやまぁ、なんとかなると思います。30分も過ぎることはないはず。
[見学用]登良 景秋:ありがとうございます。では20時に集合で。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:20時目安、集合次第で行きましょう
[見学用]登良 景秋:景秋についてはクライマックスの描写は20時までに書き溜めていますので、やや余裕のある進行をできるようにします。
[見学用]逢見かぐら:了解です!!
[見学用]辰紀 舜:では諸々済ませてまいります。こちらからはログアウトしませんが、離脱!
[見学用]辰紀 舜:一旦おさらばです!
[見学用]GM:すみません、よろしくお願いします
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はーい! では僕も離脱!
[見学用]有限無限@見学:お疲れ様でしたー!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:見学ありがと~!
[見学用]GM:ありがとうございます!
[見学用]辰紀 舜:戻りました!
[見学用]逢見かぐら:5分前集合の構え
[見学用]登良 景秋:こんにちわ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:定刻!
[見学用]GM:戻っています
[見学用]GM:ではクライマックスいきましょう
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:OK!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:よろしくお願いします!
[見学用]登良 景秋:よろしくお願いします!
[見学用]逢見かぐら:よろしくお願いします!!
[見学用]GM:よろしくお願いします
GM:クライマックス 『行き先の名は』
GM:登場PC:全員
GM:登場侵食をお願いします。
登良 景秋:シーンイン!登良 景秋の侵蝕率を+6(1d10->6)した
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:67->75)
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:71->81)
辰紀 舜:61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+2[2] → 63
[見学用]辰紀 舜:よろしくお願いします!
GM:衝動判定も一緒にしましょう。目標値9です
アルフレッド・アーチボルト:2dx+2>=9 衝動判定
DoubleCross : (2R10+2[10]>=9) → 10[9,10]+5[5]+2 → 17 → 成功
GM:意志が強い
登良 景秋:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 9[3,5,9] → 9 → 成功
登良 景秋:やるじゃん
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド、だいたい1回回ってる
[見学用]登良 景秋:運が本当に良い
逢見かぐら:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[1,3,10]+9[9] → 19 → 成功
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:前回のセッションも回ってた
[見学用]登良 景秋:逢見さんも運良すぎ!
[見学用]登良 景秋:これは着てますね
[見学用]登良 景秋:来てますね
[見学用]逢見かぐら:ダイス運の偏りがすごいですね……
[見学用]辰紀 舜:ダイスボーナスありですよね?
[見学用]辰紀 舜:念のための確認です。時間取らせて申し訳ない。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ありますよ~
辰紀 舜:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 5[3,4,5] → 5 → 失敗
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+11(2d10->10,1)した(侵蝕率:75->86)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:うーん微妙
辰紀 舜:暴走判定、失敗です。暴走します。
登良 景秋:2d10+70
DoubleCross : (2D10+70) → 9[5,4]+70 → 79
[見学用]辰紀 舜:裏切りによって心が弱っている今、暴走するのは当然の流れであった……。
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+4(2d10->2,2)した(侵蝕率:81->85)
辰紀 舜:63+2d10
DoubleCross : (63+2D10) → 63+9[1,8] → 72
[見学用]逢見かぐら:侵蝕率くん……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:なんだかんだでトップになった
[見学用]登良 景秋:侵食率クン…
GM:
[見学用]逢見かぐら:マスヴィジョン撃ちてぇなぁ……
[見学用]登良 景秋:待機しますか?
[見学用]GM:ちょっとだけお願いします
[見学用]登良 景秋:敵の攻撃ぽかぽか受けてる間にリザレクトであげる策も一応お願いします。
[見学用]GM:5行くらい投下してから配置の確認に
[見学用]辰紀 舜:了解ですー。
[見学用]登良 景秋:了解です
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:おっけー!
[見学用]逢見かぐら:敵陣見て考えますか……
[見学用]逢見かぐら:了解です!!
丹波・誉:「今日は良い日ですなぁ。たくさん殺せるかもしれない」
丹波・恵:「舜。おい、舜、眼を見開いてよく見ろ」
丹波・誉:「逢見ちゃんも小花さんみたいに壁に叩きつけてあげますからね」
[見学用]逢見かぐら:此花さん受け止めればよかったなぁ……
丹波・誉:「それと……『カゲトラ』さんにはインクの気持ちを理解してもらいましょう」
丹波・誉:「でも一番、一番バラしたいのはアルフレッドさん……目覚めた時貴方たちの首が並んでたら、きっとお嬢様驚きますよ」
丹波・誉:「その顔が……見たい」
GM:
GM:[誉・恵]―[10m]―[アルフレッド、登良、逢見、辰紀]
[見学用]登良 景秋:不可抗力だから、しょうがない。
丹波・誉:Eロイス《究極存在》 ダメージを受けない
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あぁ!?
丹波・誉:解除条件:丹波恵が戦闘不能になる
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:なるほどね
[見学用]辰紀 舜:は? ダメージを受けない? は?
[見学用]逢見かぐら:わぉ
アルフレッド・アーチボルト:順番にってことね
[見学用]逢見かぐら:分かり易くて助かる
辰紀 舜:なるほど、条件付きですか。
丹波・恵:僕を倒してからにしなよ
[見学用]登良 景秋:わかりやすいのは大事
丹波・恵:Eロイス《修羅の世界》バッドステータス無効
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:これでカバーリングしてきたらウケますね
[見学用]GM:しないよ!
[見学用]登良 景秋:外道過ぎる
[見学用]辰紀 舜:万が一カバーリングしてきたら投げるよwwwwwwww
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:《スタンボルト》メタってきましたね
GM:行動値は逢見・誉(11)→アルフレッド()
[見学用]辰紀 舜:しかし弟をカバーリングしないのも、さすが〝おしおき〟するだけのことはあるなぁって感じ。
GM:アルフレッド(9)→恵(7)→登良・辰紀(6)
[見学用]辰紀 舜:スタンボルトメタとか実在するんですか。
[見学用]登良 景秋:登良は、マシラの一発持ちなので
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:今目の前でバッドステータス向こうの少年メイドがいますよ
GM:それでは1ラウンド目セットアップから
GM:行動はありますか?
アルフレッド・アーチボルト:なし!
[見学用]登良 景秋:多分当てたら少年メイド爆破できる
逢見かぐら:セットアップなし
登良 景秋:なしです
[見学用]GM:メタ的に言うと消費期限切れの牛乳飲んで平気な理由がこれです
[見学用]辰紀 舜:暴走はリアクションとカバーリングが出来ない、ですね。了解。
[見学用]登良 景秋:オーヴァード胃袋だからじゃなかったんだ…
[見学用]逢見かぐら:そんな伏線が……
辰紀 舜:セットアップあります!
GM:どうぞ!
辰紀 舜:加速装置Lv2を使用! 使用したラウンドの間、行動値+[Lv×4]
辰紀 舜:行動値がこのラウンドの間、+8されます!
GM:ではNPC側
丹波・誉:コンボ《5-2-Pleasure of hunt》
辰紀 舜:そっちも持ってんの!?
辰紀 舜:セットアップのを!?
アルフレッド・アーチボルト:あるある
丹波・誉:《完全獣化》《ハンティングスタイル》《Dロイス:野獣本能》
辰紀 舜:あ、侵食率上げますね。+2。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:そういやさっき獣って書いてあったわ
丹波・誉:リカオンの姿に変わってPCたちにエンゲージ
[見学用]辰紀 舜:ジャームお前かーっ!!
[見学用]辰紀 舜:追ってた相手、お前かーっ!!
[見学用]逢見かぐら:なるほどー。
GM:1ラウンド 辰紀さんの手版です
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:距離の利が一瞬で詰められましたね
[見学用]登良 景秋:こいつだったか~
[見学用]丹波・誉:「仲良くしてね」
辰紀 舜:うーん、まさかの即エンゲージかぁ。
辰紀 舜:一閃は離脱に使えないし……。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:一閃は0m移動できるので大丈夫ですよ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:使う意味は無いか
辰紀 舜:スタンボルトの効果は「ダメージを与えると」だし……。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:メジャー使って離脱するしかなさそう
[見学用]辰紀 舜:いや、だってまずは恵くんから攻撃する必要がありますよね?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ですね
[見学用]辰紀 舜:やっぱり全力移動で離脱して、恵くんに向かうしかないか。
辰紀 舜:よし、ではマイナーなし。メジャーを使ってエンゲージからの離脱を行います。
辰紀 舜:……大丈夫ですよね?
GM:大丈夫です
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:移動先を宣言してないぜ!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:戦闘移動+5mまで移動できるのよ!
GM:行動値+5m
GM:移動できます
[見学用]辰紀 舜:おっとっと、やらかした。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:行動値だわ
[見学用]辰紀 舜:失礼しました。
辰紀 舜:ではそのまま丹波恵にエンゲージします。
辰紀 舜:で、これでメジャー使ったし終了。ちょっとだけ演出します。
GM:離脱して別の所にエンゲージが出来ないので(ルルブ1 P240)目の前で待っててください
GM:どうぞ
辰紀 舜:あれ? ごめんなさい。じゃあ目の前で待ちます。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あ、本当だ
[見学用]登良 景秋:ん?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:失礼しました
[見学用]登良 景秋:辰紀くんの今の行動値、13ですよ。
辰紀 舜:「なぁ、恵……これ、本当にやりたいことじゃないんだよな? また姉ちゃんに命令されてるとか、そういうことだよな?」
[見学用]登良 景秋:行動値じゃない、戦闘移動距離でした
[見学用]登良 景秋:普通に届きませんか。マイナーで
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:別エンゲージだから一度出入りしないと
辰紀 舜:「大丈夫だから。それなら、一緒に逃げよう。な? ほら……」虚ろな笑顔で、恵くんに手を差し出します。
[見学用]登良 景秋:白兵関係のルールが大変
辰紀 舜:以上。
[見学用]登良 景秋:そうでえしたね
[見学用]登良 景秋:そうでしたね
[見学用]辰紀 舜:DX3rd初心者なのでこういうところでやらかす。お時間取ってすみませんホントに……。
丹波・恵:「僕の意志だよ」
丹波・恵:「……なに、惚れちゃった?」
[見学用]辰紀 舜:恵くん、エロい……。
GM:
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:僕も全然見当違いのこと言ってたのでセーフセーフ
GM:1ラウンド目 逢見さんの手番です
逢見かぐら:待機を宣言。
GM:承知しましたでは、誉の手番に移ります
丹波・誉:コンボ《絶滅将来》
丹波・誉:《CL:キュマイラ》《一閃》《獣の力》《獅子奮迅》《音速攻撃》
丹波・誉:対象はアルフレッド、登良、逢見の三人を指定
丹波・誉:12dx7+7
DoubleCross : (12R10+7[7]) → 10[1,1,1,3,5,5,6,6,8,8,8,10]+10[1,3,6,8]+5[5]+7 → 32
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ガンガンカバー入っていきましょうか
GM:リアクションをお願いします
登良 景秋:ドッジ
登良 景秋:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 5[1,1,2,4,5]+1 → 6
[見学用]辰紀 舜:おめーもハヌマーンかよ!
逢見かぐら:ドッジを宣言。シューターズジャケットで固定値に-1
[見学用]登良 景秋:お願いします
[見学用]登良 景秋:登良、自分の手番で侵食率23上がるので
逢見かぐら:3dx>=32
DoubleCross : (3R10[10]>=32) → 5[1,4,5] → 5 → 失敗
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:やばすぎない?
アルフレッド・アーチボルト:《砂の結界》を宣言。カバーリングを行います。
[見学用]登良 景秋:みんな!無形の影を起点コンボに置く構成はやめようね!
アルフレッド・アーチボルト:対象は登良景秋。
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+2した(侵蝕率:86->88)
[見学用]逢見かぐら:ウロボロスこっわ……
[見学用]辰紀 舜:23はマジで帰ってこられないのでは?
[見学用]登良 景秋:うーん
[見学用]登良 景秋:完全獣化つかうから
[見学用]辰紀 舜:アルフレッドくんが重いモノを背負ってしまうのでは?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:まあEロイス2~3個ありそうだしいけるっしょ
[見学用]登良 景秋:それで7くらい上がってる
丹波・誉:ではダメージ
丹波・誉:4D10+14 装甲有効
DoubleCross : (4D10+14) → 27[10,3,4,10]+14 → 41
GM:では、演出です
丹波・誉:本来『リカオン・クラブ』は丹波誉を指す言葉だ。
丹波・誉:たった一人でたった一つの看板を背負う。
丹波・誉:それでも生きてこれた理由。
丹波・誉:「さて、解体の始まり始まり」
丹波・誉:ハヌマーンの速度に完全獣化が組み合わされる。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:終わったらリアクションして、リザレクトしますかね
丹波・誉:走り、跳び、屋根も壁もない敵を切り裂く部屋が出来上がった。
[見学用]逢見かぐら:殺意が高いなぁ…
丹波・誉:その空間内にいる者の運命は―――
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ダンゲロッサーはだいたいこういうとき強い
[見学用]GM:お願いします! >リザレクト
[見学用]辰紀 舜:誉さん、まさかのワンマンアーミー。
丹波・誉:血と傷だけが残る
[見学用]辰紀 舜:ライセンサーだったとはね……。
[見学用]GM:以上です
[見学用]逢見かぐら:先に判定しよっかな
[見学用]逢見かぐら:判定じゃないや、リザレクトのダイス
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:リザから行きますか
アルフレッド・アーチボルト:リザレクト! アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:88->92)
逢見かぐら:HP23⇒0 《リザレクト》を宣言
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:85->95)
[見学用]辰紀 舜:リザレクトも判定といえば判定ですからオッケーオッケー。
逢見かぐら:HP10で復活。
アルフレッド・アーチボルト:HP4で復活!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:じゃあ演出行きます
[見学用]逢見かぐら:おkです!
アルフレッド・アーチボルト:体躯が刻まれる感覚だけが残り、裁断された身体は幾度となく死を迎える。
アルフレッド・アーチボルト:だがしかし、その身に宿すは二重の殺傷。
アルフレッド・アーチボルト:「悪いね、こうみえて大喰らいなんだ」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:以上!
登良 景秋:「っ、フレディすまねぇ!」
[見学用]登良 景秋:以上!
逢見かぐら:斬撃を受け、はじけ飛ぶ血液と身体。それだけでなく、1680万色(正確には16777216色)もの虹彩が四方八方にばら撒かれる。
[見学用]登良 景秋:こんな面白いリザレクト描写初めて見た
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:マジで毎回擦ってんのに毎回面白いのずるいんだよな
[見学用]GM:正式にはで無茶苦茶な数字を表記してくる
逢見かぐら:やがて、血溜まりの一画から自身を再生する。辺りには、すぐに光を失った幾つもの宝石が転がった。
[見学用]逢見かぐら:以上です
[見学用]辰紀 舜:ゲーミング負けロール、笑ってしまう。
[見学用]辰紀 舜:お前の血は何色だ。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:1680万色でしょ
[見学用]逢見かぐら:流石に血は一色だが……
[見学用]登良 景秋:放送規制掛かった血とかそんな色だよね
[見学用]登良 景秋:名探偵コナンの第一話とかもゲーミング出血してた
[見学用]辰紀 舜:ゲーミング出血wwwwwwwwww
[見学用]逢見かぐら:規制は大事。ポリゴンもそう言っている
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ポリリリリリポロロリィ
[見学用]GM:逢見さんはここまでで大丈夫ですか?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:これはポリゴン2の鳴き声です
[見学用]逢見かぐら:あ、すいません以上です
[見学用]GM:承知しましたー
GM:
GM:1ラウンド目 アルフレッドさんの手番です
アルフレッド・アーチボルト:マイナー 『ホローポイント弾』《ハンドレッドガンズ》
アルフレッド・アーチボルト:このラウンドの射撃攻撃力+3。
アルフレッド・アーチボルト:更に射撃/攻撃力+Lv+4/射程30mの武器を作成し、装備する。
アルフレッド・アーチボルト:メジャー ▼クラウンシュート《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》
アルフレッド・アーチボルト:特殊効果なし。射撃攻撃。
アルフレッド・アーチボルト:対象は丹波・恵
丹波・恵:どうぞ
アルフレッド・アーチボルト:10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,2,3,6,7,7,9,10,10,10]+10[1,6,7,7,7,8]+10[1,6,6,8]+1[1]+4 → 35
[見学用]逢見かぐら:いいぞーいけいけー!!
丹波・恵:《インベイジョンン》……数値14! 受けます
[見学用]辰紀 舜:数値が高い!
[見学用]辰紀 舜:これは行けるか!?
丹波・恵:痛みをください
アルフレッド・アーチボルト:4d10+8 ダメージロール
DoubleCross : (4D10+8) → 27[2,8,9,8]+8 → 35
[見学用]逢見かぐら:ヤンデレ度が高い
[見学用]登良 景秋:つよいなぁ
[見学用]辰紀 舜:そういや、恵くんって〝ケイ〟くんなんですかね。それとも〝メグミ〟くんなんですかね。
丹波・恵:生きてます
GM:演出をどうぞ
アルフレッド・アーチボルト:両手を広げ、腰を落として構える。
アルフレッド・アーチボルト:周囲には小さな砂塵。舞い上がるそれは、徐々に集合し、人の形を模っていく。
アルフレッド・アーチボルト:彼が生み出すは、その背丈を遥かに上回る道化師。赤黒白、トリコロールの悪夢。
アルフレッド・アーチボルト:「起動せよ『ナイトメア』。咎人に────死を齎せ!」
[見学用]辰紀 舜:凄まじく今更な質問であった。
アルフレッド・アーチボルト:道化師はその右腕を巨大なナイフに変化させ、その首を獲らんと君に肉迫する!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:以上!
[見学用]GM:キャラ紹介の時何って書いたかな……めぐむだ
[見学用]辰紀 舜:どちらでもなかった。了解です。
丹波・恵:「う……」
丹波・恵:一撃を受けたが余裕そうな顔だ
丹波・恵:「舜、君の友達が酷いことするんだ……あはは!」
辰紀 舜:「め、ぐむ……」攻撃を受けた恵を見て、まだ手を伸ばす。
アルフレッド・アーチボルト:「浅い……」その眼光は鋭く。
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+7した(侵蝕率:92->99)
GM:1ラウンド目 丹波恵の手番
丹波・恵:コンボ《ファーレン・ゾディアック》
丹波・恵:の、前にマイナーで《ハンドレットガンズ》
[見学用]辰紀 舜:ちょっと割り込んでしまった。失礼。この一行だけです。
登良 景秋:マイナー、大事
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ログ編でいい感じにして貰いましょう
丹波・恵:再びコンボ《ファーレン・ゾディアック》
丹波・恵:《CL:バロール》《ギガンティックモード》《瞬速の刃》《魔王の理》《カスタマイズ》《ペネトレイト》
丹波・恵:対象は辰紀、アルフレッド、逢見、登良
[見学用]辰紀 舜:恵くんはバロール/モルフェウスか。
辰紀 舜:暴走中なのでリアクション出来ません。
丹波・恵:9dx7+7 装甲無視
DoubleCross : (9R10+7[7]) → 10[5,6,6,6,7,7,9,10,10]+10[1,2,4,7,8]+4[2,4]+7 → 31
GM:あればリアクションを
アルフレッド・アーチボルト:《砂の結界》を宣言。カバーリングを行います。
アルフレッド・アーチボルト:対象は登良景秋。
[見学用]GM:ログ編頑張りますのでお気になさらず……
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+2した(侵蝕率:99->101)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ロイス切っていくか~
逢見かぐら:ドッジを宣言。シューターズジャケットで固定値に-1
[見学用]辰紀 舜:言ってる内にまた割り込んじゃったしね……ハヌマーンの速度が暴走している……ごめんなさい。
[見学用]登良 景秋:うおおおすまないぜ
逢見かぐら:3dx>=31
DoubleCross : (3R10[10]>=31) → 10[2,6,10]+10[10]+5[5] → 25 → 失敗
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:めっちゃ頑張ってる
[見学用]登良 景秋:おしい
逢見かぐら:結構頑張ったな……
[見学用]辰紀 舜:うわぁー、惜しいー!
丹波・恵:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 12[2,7,2,1]+12 → 24
[見学用]逢見かぐら:しかし攻撃は喰らっておきたかったのであしからずでもある。。。
アルフレッド・アーチボルト:戦闘不能。辰紀くんのロイスをタイタス昇華して復活!
逢見かぐら:《リザレクト》
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:95->96)
逢見かぐら:本当……?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ダイスくんに弄ばれてる
逢見かぐら:HP1で蘇生します。
登良 景秋:持ってるねかぐらさん
[見学用]登良 景秋:どうしよう。マシラ撃ったほうが良いのか温存したほうが良いのか難しいですね
逢見かぐら:許せねぇどどんとふ……
[見学用]辰紀 舜:ごめん! ミスって景秋くんのHPいじっちゃいました!
[見学用]登良 景秋:とりあえず自分のHPは今は大丈夫です
辰紀 舜:装甲値無視なので残りHPは6。ギリ生きています。
GM:では、演出です
[見学用]辰紀 舜:30でしたよね!?
[見学用]登良 景秋:あ、はい
丹波・恵:武器の変形、丹波恵の手の銃はバグパイプの管のようにいくつのも銃口が伸びて行った。
[見学用]辰紀 舜:脊髄反射で直しましたけども!
[見学用]登良 景秋:たとえば、マシラ撃てば大体の可能性で恵くんを爆発させられるんですが(攻撃力固定値38なので)
丹波・恵:「踊って見せてよ」
丹波・恵:弾丸は君たちではなく周囲に展開された魔眼へ。
丹波・恵:
丹波・恵:ピ
丹波・恵: タ
丹波・恵: ァァァ
丹波・恵:魔眼は中継地点。
[見学用]登良 景秋:そうなったら今度は辰紀くんの行動が何もできなくなる
丹波・恵:弾丸は魔眼から魔眼からへと重力に引かれて複雑な軌道を描く。
[見学用]登良 景秋:シャトルラン状態になってしまう
[見学用]辰紀 舜:ゴラスイッチ♪
丹波・恵:『星座管理者』
丹波・恵:地に星座を描く者のコードネームである
[見学用]GM:以上になります
[雑談]登良 景秋:ドッジしわすれてたので一応ここでします
[見学用]辰紀 舜:やはり彼もまたリカオン……。
[雑談]登良 景秋:5dx+1>=31
DoubleCross : (5R10+1[10]>=31) → 10[5,8,9,10,10]+5[3,5]+1 → 16 → 失敗
逢見かぐら:自身の身体を無数の凶弾が貫く。しかし、破壊と再生を繰り返す自分の身体は全く、意に介さない。
[見学用]登良 景秋:逢見さんは持ってる人だぜ
[見学用]登良 景秋:逢見さん、登良はエクスプロージョンまでのコンボを使うので
辰紀 舜:手を伸ばしたまま、攻撃を受けてしまう。下手に死なないダメージだったので、痛みで肉体が悲鳴を上げる。だが泣き叫んでいるのは身体のみならず……むしろ、心の方がより声を上げていた。
[見学用]登良 景秋:逢見さんも恵くんを狙ってもらってもよいでしょうか
[見学用]逢見かぐら:了解です
アルフレッド・アーチボルト:描かれた星座なんであれ、その星空が死を結ぶことは無い。
アルフレッド・アーチボルト:凶弾と魔眼が織りなす異形二重奏の中でさえ、不敵に笑う。
[見学用]辰紀 舜:マジで恵くん潰さないとどうにもならんな……。
アルフレッド・アーチボルト:「────期待しているよ、登良。借りはちゃんと返して貰うからね」
[見学用]登良 景秋:フレディお洒落だ…
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:じゃあ次のラウンドで誉さんにセレリティ切りますか
登良 景秋:「…ったく、その言葉忘れんなよ?」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:100超えたし
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:さっさとやらないと帰れなくなる
[見学用]逢見かぐら:あ、自分は以上です
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こちらも以上!
[見学用]登良 景秋:自分も以上
[見学用]辰紀 舜:おっと、こちらも以上です。
GM:
GM:1ラウンド目 登良さんの手番です
登良 景秋:OK!
登良 景秋:コンボ:屏風から虎 完全獣化lv3 肉体ダイス+6 侵食+7
登良 景秋:侵食率86
登良 景秋:コンボ アートイズ・エクスプロージョン! コンセLV3+エクスプロージョン+無形の影 攻撃力8 侵食+10
登良 景秋:侵食値ボーナスでダイス+2個
登良 景秋:対象は恵
登良 景秋:12dx7+2
DoubleCross : (12R10+2[7]) → 10[1,3,3,5,6,7,7,8,8,9,10,10]+10[2,5,7,7,8,9,10]+10[4,7,8,8,10]+10[1,4,4,9]+10[10]+10[10]+3[3]+2 → 65
[見学用]逢見かぐら:うひょー
[見学用]辰紀 舜:何この数値!!
丹波・恵:うん、《インベイジョン》超えてるから受けるね
登良 景秋:8+7d10
DoubleCross : (8+7D10) → 8+34[8,4,2,6,3,7,4] → 42
丹波・恵:ギリギリ生きてる
GM:演出をどうぞ
登良 景秋:「こっちも道祖本撃たれて、身内《なかま》散々ボコられてキレてんだ。」
登良 景秋:「後先考えないで行くぜ。来い、"カゲトラ"ァ!」
登良 景秋:登良景秋《カゲトラ》は、基本的にはラクガキを各所で行うだけのオーヴァードである
登良 景秋:異能は自身の体からインク状の影を出し、絵を描くこと
登良 景秋:
登良 景秋:絵とは形であり、無形に形を与えることが彼の特権
登良 景秋:当然意識的に使われる力だが、無意識に形を与えられた獣が一匹存在する
登良 景秋:彼の誇りから生まれ/彼にとっての心的外傷《トラウマ》
登良 景秋:「GAO0000000!」
登良 景秋:呻き声とともに、景秋の背後に現れたのは巨大な白と黒のインクでできた白虎
登良 景秋:虎は景秋に憑依し、景秋は巨大な白虎となる
登良 景秋:『この狭んまい部屋だと全力は出せねぇが』
登良 景秋:『この"カゲトラ"様にとって』
登良 景秋:『お前ら倒すのには十分だぜ!』
[見学用]辰紀 舜:\一休さーん/ 景秋くん「へーい」
登良 景秋:白虎は口からインク、もとい一つの絵を吐き出す。戯画化されたミサイルの絵を
[見学用]GM:無茶苦茶強い……
登良 景秋:それは恵みを吹き飛ばすに十分な威力だった
[見学用]登良 景秋:以上!
丹波・恵:「……う……ま、まだ……」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:完全獣化してミサイル叩き込んでくるのやりたい放題でめちゃくちゃ好き
丹波・恵:「リカオンは……失敗を……許さない……」
[見学用]登良 景秋:やりたい放題やるのたのしいけど侵食洒落にならないの悲しい
丹波・誉:「ふふふ……」
[見学用]辰紀 舜:まさにキメラなんだよな。
GM:
GM:1ラウンド目 逢見さんの手番です
逢見かぐら:マイナーアクション《ハンドレッドガンズ》でゲーミングジュエリーを生成。射撃/攻撃力5/射程30m
逢見かぐら:メジャーアクション《小さな塵》《C:エン》。C値7/攻撃力+10
[見学用]GM:思えばハンドレットガンズ使いが多いですね
[見学用]辰紀 舜:ゲーミングジュエリーを生成、がパンチ効き過ぎて笑ってる。
[見学用]登良 景秋:だってかっこいいもん
逢見かぐら:シューターズジャケットで<射撃>ダイス+1して<射撃>判定。
逢見かぐら:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[2,3,3,4,4,5,6,9,10]+10[4,10]+4[4]+4 → 28
丹波・恵:当たります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:回った!
逢見かぐら:すみません、対象は恵くんでした
逢見かぐら:ダメージ判定
逢見かぐら:3d10+(10+5)
DoubleCross : (3D10+15) → 4[1,1,2]+15 → 19
丹波・恵:……死んだわ
[見学用]登良 景秋:虹色専心好き
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あって良かった固定値
丹波・恵:HP→0
GM:演出をどうぞ
[見学用]辰紀 舜:恵くんもジャームなのかしら(復活を警戒している)。
逢見かぐら:オーヴァード達の身体に、例外なく巣くうレネゲイドウィルス。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:まあジャームでしょうなあ
[見学用]登良 景秋:流石に復活はしないと思う
[見学用]GM:一応戦闘不能を次ターンで恵がとどめさすつもりではありましたが
[見学用]GM:そもジャームにとどめさせるんかというのを
逢見かぐら:彼らが昂揚し、雄たけびをあげ、体内を侵し喰らうことで、自身に齎される能力は飛躍的に向上する。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あー巻き込む感じで
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:行けるはず
[見学用]登良 景秋:行けると思う
[見学用]GM:恵っていうか、誉か
逢見かぐら:しかし────
逢見かぐら:「……まだ、足りない、か」
[見学用]GM:弟を殺すところ見てもらうと思って……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:行動放棄カバーすれば守れますよ
逢見かぐら:未だ虹色の灯が灯らぬ、周囲に散らばった宝石を一瞥し、すぐに前を向き直す。
[見学用]登良 景秋:うん
[見学用]登良 景秋:行動放棄カバーすれば守れる
[見学用]辰紀 舜:GMによる素晴らしい演出を見たいなぁ~。
[見学用]GM:この距離からでもカバーできるんですか!?
逢見かぐら:しかし、皆が先んじて行動し、彼を削ってくれた。
[見学用]登良 景秋:だって恵くんのところに舜くんいるし
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:恵くんと辰紀くんなら
[見学用]辰紀 舜:えっ!? この状況からでも出来るカバーリングがあるんですか!?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:僕らはカバーリングできないけど
逢見かぐら:「今は……これで」
[見学用]登良 景秋:俊君は出来ますね、ハイ
[見学用]登良 景秋:舜君は
[見学用]登良 景秋:逢見さんオシャレ
[見学用]GM:離脱の時はエンゲージに入れないから辰紀くんは一歩前にいるのでは
[見学用]登良 景秋:丁寧な描写で好きですね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:一歩前だわ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:おいおい死んだわアイツ
[見学用]辰紀 舜:真面目に言うとここで敵をカバーリングは迷惑ロールだし、そもそもカバーリングエフェクトを持っていないのだ(そういう話題なのかな?)。
逢見かぐら:ぽつりとつぶやくと、かぐらは右手に宝石を作り出し、敵方に向け、弾く。『虹彩専心』
[見学用]登良 景秋:加速装置遣えばいいと思う
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:エンゲージは変わらんくない?
[見学用]登良 景秋:確かに
[見学用]GM:誉が恵の所に行くともれなく辰紀くんとエンゲージですな
逢見かぐら:闇夜を割く閃光は、無数の輝きを内包し、一切の障害を恐れることなく、敵の真芯を貫かんと奔る。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:シーン攻撃じゃなくてマジで移動してトドメ刺しに行くのか……
[見学用]逢見かぐら:以上です!
[見学用]辰紀 舜:かぐらさん、マジでお洒落だ。ゲーミングという単語を忘れてしまいそうなほどに。
丹波・恵:「あ゛……」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:これで次のターンはマスヴィジョンできますね
丹波・恵:穿たれた肉体が倒れそうになる……視線は姉を見ている
[見学用]辰紀 舜:こちらもちょっと反応していいですか?
[見学用]逢見かぐら:侵蝕率が足りてれば、良かったんだけど……
[見学用]辰紀 舜:GMのが終わったら。
[見学用]逢見かぐら:足りないという悔しさを演出に乗せずにはいられなかった
丹波・恵:「おねえ……ちゃ、自分で……死ねる……か、ら……」
[見学用]登良 景秋:流れが分かるというか、情景が浮かぶような描写は素敵だと思います
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:www
[見学用]登良 景秋:そ、そういう…
丹波・誉:「……ダメです。弟を殺せるなんて興奮するので今からそっちに行って殺します」
[見学用]辰紀 舜:かぐらさんの描写は本当に丁寧で凄いなと何度も思わされる。
[見学用]GM:反応いただいて大丈夫です >辰紀さん
[見学用]逢見かぐら:本当に攻撃喰らったから宝石散らばったってわけじゃないんだよなぁ……
[見学用]逢見かぐら:やったぜ
[見学用]登良 景秋:だめだこいつ
[見学用]逢見かぐら:あっそういう……
辰紀 舜:「何、言ってんだ……?」狂ったことを言う誉に対し、短く問いかける。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:衝動:殺戮でしょうねぇ
[見学用]GM:……実は解放です
[見学用]登良 景秋:>「何、言ってんだ……?」
[見学用]登良 景秋:本当にそうだよ
[見学用]登良 景秋:開放がどうって言ってもんね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:解放かぁ
辰紀 舜:「……恵! やっぱり、逃げよう! 俺もハヌマーンだ! お前みたいな困ってるやつのために、頑張って訓練してきたんだ!」
[見学用]GM:後でまた自分の口で言わせます
[見学用]辰紀 舜:一人称が漢字になっちゃったぜ。
[見学用]GM:こっちで1レス返して切りますねー
丹波・恵:「……何度も言わせるなバァカ……僕の意志だよ……お人よし」そう言って倒れた
辰紀 舜:「だから、大丈夫だから! もう、大丈夫だから! ほら、だから……っ!」誉の魔の手から、恵を全力で助けようとします。
[見学用]逢見かぐら:さようなら恵くん……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:少年メイドも自分の意思だったんでしょうか
辰紀 舜:当然ですがフレーバーなので、何の意味も無くて問題ないです。
GM:その手を握るものは静かに倒れた
GM:
GM:クリンナップ
GM:行動があればどうそ
アルフレッド・アーチボルト:なし!
[見学用]辰紀 舜:恵きゅん……。
逢見かぐら:なし!
登良 景秋:なし~
[見学用]GM:お姉ちゃんに着せられたあれですけど多分自分の意志です
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:自分の人生を生きた人じゃん
[見学用]辰紀 舜:暴走解消はメジャーorマイナー消費ですよね?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ですね
[見学用]辰紀 舜:なら何も出来ないわね。
辰紀 舜:なしです!
GM:
GM:2ラウンド目
GM:アナウンス
GM:丹波恵が戦闘不能となったため、丹波誉の《究極存在》が解除されます
丹波・誉:「……リカオンは私一人」
辰紀 舜:やったー!
[見学用]登良 景秋:いや…
[見学用]登良 景秋:そもそも舜君とかち合わないかな
GM:また、道祖本輝の意識が回復し、コンボ《5-2-Pleasure of love》が使用可能になります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:本当に第二ラウンドって感じだ
アルフレッド・アーチボルト:輝!
[見学用]登良 景秋:なんか滅茶苦茶強そうな技が
[見学用]逢見かぐら:突然のヒロインムーブ
[見学用]登良 景秋:任せた!がんばれ!
GM:《氷雪の守護》《吹雪の守護》の内訳となります
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:迫りくるヒロインムーブ
道祖本輝:「ん……」
[見学用]辰紀 舜:ヒロインの覚醒だと!?
[見学用]登良 景秋:偉大《パネェ》~!
GM:現在位置
GM:辰紀(6)-[9m]-[アルフレッド(9)・登良(6)・逢見(11)・誉(11)]
GM:1ラウンド目 セットアップ
GM:行動があればどうぞ
逢見かぐら:なし!
辰紀 舜:加速装置Lv2を使用します。行動値+8。
[見学用]GM:輝の位置はアルフレッドくんたちのいる位置になります
辰紀 舜:侵食率+2
[見学用]GM:使用する時は誰かが宣言してください
[見学用]GM:演出が入ります
アルフレッド・アーチボルト:なし!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:はーい!
登良 景秋:なし
丹波・誉:なし
GM:
GM:2ラウンド目 辰紀さんの手番です
[見学用]辰紀 舜:これ、どうせドッジ失敗して死ぬなら今は暴走解除しなくてもいいか……? いや、でもさすがにアレか……。
[見学用]登良 景秋:暴走は解除しておきましょう
[見学用]辰紀 舜:いや、解除しよう。
[見学用]辰紀 舜:ブラックドッグのマイナーが使えないのはまずい。
辰紀 舜:それではマイナーで暴走状態を解除します。
辰紀 舜:ナックルダスターをオートで装備。
辰紀 舜:一閃を使います。コンセすら乗らない、普通の一閃。対象は当然、丹波誉。
丹波・誉:おいでやす
辰紀 舜:そいでは、誉さん達のエンゲージに入りまして、攻撃です。ダイスボーナスは+1。
辰紀 舜:5dx@10+9
DoubleCross : (5R10+9[10]) → 8[1,2,5,7,8]+9 → 17
丹波・誉:ガード
[見学用]登良 景秋:当たるのか…
[見学用]辰紀 舜:弱い!
丹波・誉:だめーじをどうぞ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:通るのか……?
[見学用]逢見かぐら:いけるか…
辰紀 舜:2d10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 14[6,8]+1 → 15
[見学用]登良 景秋:ガード値はどうなってるんだろ
丹波・誉:元気だぜ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:出目は悪くないね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:何点軽減?
辰紀 舜:でしょうねぇ。
GM:演出をどうぞ
[見学用]登良 景秋:ガードエフェクト、装甲、無しかな
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あーなるほど
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:直通するのか
辰紀 舜:恵が自身の意志で敵対しており、その果てに死を選んだことをようやく理解させられ……膝をついていた。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:そういやカゲトラくんはDロイス無いんですね
[見学用]登良 景秋:ないよ
辰紀 舜:「信じてた……のに……」
[見学用]登良 景秋:無限の可能性を持つよ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:Dロイス無しも最近ありだなって
辰紀 舜:だが、震える脚で立ち上がる。視線は誉の方へと向いており、無意識に「お前が……お前が……」と呟いている。
辰紀 舜:「お前が……狂わせたんだろ……」
[見学用]登良 景秋:本来はカゲトラは
[見学用]登良 景秋:カラーロイス仕様のPC
[見学用]GM:今回は僕がカラーロイスを封じているので……
[見学用]登良 景秋:ここではオミットしているけど
辰紀 舜:そう呟いた瞬間、その場から舜の姿が消える。そしてその直後、
辰紀 舜:「お前がぁっ!!」
[見学用]登良 景秋:だからカラー:ブルー(装甲値、ガード値無視)
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あーね
[見学用]登良 景秋:とかそういう必殺技が元来は使えるよ
[見学用]登良 景秋:でも冷静に考えたら
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:色ロイスとSロイスダメなんでしたっけ
[見学用]登良 景秋:そんなん使ったら帰ってこれないね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:そうだね
[見学用]GM:今回は止めさせていただいています
辰紀 舜:いつの間にか誉の目と鼻の先にまで接近していた舜の拳が、相手の身体に迫る。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:まあSロイスは切らんやろ……
辰紀 舜:当たった。だが酷く混乱しているためか、感触が掴めない。どこを殴ったのだろう? 一体、どこまで通用したのだろう。答えは出なかった。
[見学用]登良 景秋:輝ちゃんの活躍みたいな…
[見学用]辰紀 舜:以上です。
丹波・誉:「のんのん、解放ですよ」
丹波・誉:「衝動に素直に生きる様に言っただけ」
[見学用]登良 景秋:輝ちゃんの技を見たいけど、ルーチン的には放っておけばボスはこちらには攻撃しなさそう
丹波・誉:「カミ様も許してくれます」
辰紀 舜:「だから! お前が言ったんだろ!」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:輝ちゃんに守らせても数値足りなさそうだしなぁ
丹波・誉:「言いましたけどー?」
GM:
辰紀 舜:「だったら! お前の責任だよなぁ!!」
[見学用]辰紀 舜:今度こそ以上です。反応に感謝。
丹波・誉:「さぁね?」
辰紀 舜:侵食率を上げます。+2。
GM:
GM:2ラウンド目 逢見さんの手番です
[見学用]登良 景秋:逢見さん
逢見かぐら:すみません、その前に前回の手番の侵蝕率を……
[見学用]登良 景秋:これ100%コンボ使えるのかな…
[見学用]辰紀 舜:とても悲しい物語だが「メイド服で何やってんのこいつ」と思ってはいけない。
[見学用]登良 景秋:あ、いけそう
GM:承知しました
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:+7ですね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:行ける
逢見かぐら:侵蝕率が(3+4)+96=103
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:16777216色が来るぞ
逢見かぐら:そして、自分の手番!!
[見学用]辰紀 舜:問答無用で笑ってしまう。
[見学用]登良 景秋:がんばれ~!
逢見かぐら:マイナーアクション《ハンドレッドガンズ》でゲーミングジュエリーを生成。射撃/攻撃力6/射程30m
逢見かぐら:メジャーアクション《小さな塵》《C:エン》《マスヴィジョン》C値7/攻撃力+32
逢見かぐら:シューターズジャケットで<射撃>ダイス+1して<射撃>判定
[見学用]登良 景秋:がんばれ虹彩遊戯《プレイオブカラー》!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ジュエリーの再装填だ
逢見かぐら:10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,5,6,7,8,9,9]+6[1,2,4,6]+4 → 20
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:お、+4がうれしいやつ
丹波・誉:ガードしましょう
[見学用]辰紀 舜:攻撃判定で16777216出ればいいのに……。
[見学用]逢見かぐら:固定値は全てを解決する……
逢見かぐら:ダメージ計算
逢見かぐら:3d10+(32+6)
DoubleCross : (3D10+38) → 13[2,2,9]+38 → 51
[見学用]登良 景秋:つよい
丹波・誉:まぁ、生きてます
GM:演出をどうぞ
[見学用]逢見かぐら:これがマスヴィジョンの力よ……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:固定値の女……
逢見かぐら:侵蝕率が(3+8)+103=114
[見学用]辰紀 舜:むっちゃ強い。舜くんの弱さが16777216色に輝くぜ。
逢見かぐら:『地に星座を描く者』丹波恵。
逢見かぐら:彼への一射により、逢見かぐらの体内に潜むレゲネイドウィルスは歓喜の声を高らかに。
逢見かぐら:唸り。
逢見かぐら: 跳ね。
逢見かぐら: 廻り。
逢見かぐら: 穿ち。
逢見かぐら: 叫び。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:おっ演出芸!
[見学用]GM:階段みたいだ
[見学用]登良 景秋:かっこいいなぁ
逢見かぐら: 悶え。
逢見かぐら: 堕ち。
逢見かぐら: 弾け。
逢見かぐら:活性。
[見学用]辰紀 舜:ここに来て敢えて文体を崩すという決断!
逢見かぐら:「ぴたり、21616778色」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:決め台詞良いなぁ
[見学用]辰紀 舜:数字が増えてるwwwwwwwwww
[見学用]登良 景秋:滅茶苦茶増えてる
[見学用]辰紀 舜:俺とHyogaさんの感性の違いが如実に出てしまったな……哀れなり、俺。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:21616778色は彼女のバックボーンにおいて重要な数字なんですよ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:詳しくは登場ログを読もう!
[見学用]GM:もうそれ視覚で判断しきれない色数では
逢見かぐら:瞬間、部屋の床に散らばった無数の宝石達が一様に。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:エンジェルハイロゥですよ・
[見学用]登良 景秋:助けてくれたヒーロー兼旦那さんの色でしたっけ
[見学用]辰紀 舜:なるほど! アルフレッドくんと同じく、予めセッションログを読んでおくことで更に輝く(意味深)キャラ!
[見学用]登良 景秋:ログ見るぞ見るぞ
逢見かぐら:虹彩の光を灯し、命の輝きにも比肩するほど、力強く放つ。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:それを読んで、出てくるデミウルゴスセルって?ってなって失恋2を読みましょう
[見学用]登良 景秋:カゲトラ、色関係のエフェクトである以上普通に真似したいと思ってそうだけど、まず身体構造的に無理だと思う。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:みんながしあわせになります
逢見かぐら:その世界、見下ろすはまさしく────地上の星。
[見学用]小花さん:失恋2はええで
逢見かぐら:しかして、一つ一つの『小さな塵』が意思持ち、立ち塞がんとする敵を討とうと。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:星座の攻撃を受けて星を生み出すの良いな
[見学用]登良 景秋:ハイセンス
逢見かぐら:流星の如く、疾走し、集約し、重なり、乱反射し、色彩は人類未踏の領域へと足を踏み入れる。
[見学用]GM:うまく拾われてしまったな……
[見学用]あららぎ 一位:では、コノハナさんのイチャイチャを拝見するとしましょうか
[見学用]辰紀 舜:そこ本当素敵。星座に流星群で挑んでいるわけですよ。
逢見かぐら:目指す終着は、等しくただ一人の心の臓腑。『リカオン・クラブ』丹波誉。
[見学用]逢見かぐら:以上です!
丹波・誉:「く、ははははは!」
[見学用]登良 景秋:最高の演出ありがとうございました!
丹波・誉:「あぁ、いいですよ。実にいい!」
丹波・誉:攻撃を受ける
丹波・誉:血反吐を吐きながらも笑っている
逢見かぐら:「く……まだ、足りないか」
GM:
GM:2ラウンド目 丹波誉の手番です
[見学用]辰紀 舜:ヤバいなぁ、星座対流星群は滾る。
丹波・誉:マイナー《骨の剣》
丹波・誉:コンボ《絶滅招来》
丹波・誉:《CL:キュマイラ》《一閃》《獣の力》《獅子奮迅》《音速攻撃》
[見学用]辰紀 舜:ジェネシフトしとくべきだったなぁ。
丹波・誉:対象はPC全員に
[見学用]登良 景秋:フレディ、カバーは不要です。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:OK
[見学用]登良 景秋:何度かカバーしてくれてありがとう
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ええんやで
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:侵蝕稼ぎたかったし
[見学用]登良 景秋:ここで輝ちゃんに頑張ってもらいましょう
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:そうしましょう
[見学用]逢見かぐら:いいぞーいけいけー!!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:判定出たら僕が宣言してもいいかな
[見学用]GM:大丈夫ですよ
丹波・誉:12dx7+7
DoubleCross : (12R10+7[7]) → 10[2,2,3,4,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,3,4,4,6,7,8]+10[4,7]+3[3]+7 → 40
[見学用]逢見かぐら:PC1のお仕事だ
GM:あればリアクションを
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ダメージ直前でした
登良 景秋:ドッジ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:表決の守護
辰紀 舜:ドッジじゃい!
登良 景秋:12dx+1
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,1,3,3,4,5,5,5,6,8,8,10]+4[4]+1 → 15
登良 景秋:ダイスに対して運がいまいち
逢見かぐら:やはりドッジ、装備で-1
逢見かぐら:4dx>=40
DoubleCross : (4R10[10]>=40) → 10[6,7,9,10]+10[10]+3[3] → 23 → 失敗
アルフレッド・アーチボルト:5dx+1>=40 一応ドッジ
DoubleCross : (5R10+1[10]>=40) → 9[1,2,4,7,9]+1 → 10 → 失敗
辰紀 舜:5dx+1>=40
DoubleCross : (5R10+1[10]>=40) → 6[3,3,3,4,6]+1 → 7 → 失敗
丹波・誉:5d10+14
DoubleCross : (5D10+14) → 29[3,9,7,2,8]+14 → 43
[見学用]登良 景秋:逢見さん素でダイス運おかしくない?すごすぎるんだけど
[見学用]辰紀 舜:凄まじく低くて笑っちゃうよな。
[見学用]辰紀 舜:俺の話です。タイミングが悪かった。
丹波・誉:装甲有効です
アルフレッド・アーチボルト:NPCコンボ ▼5-2-Pleasure of love を宣言。
[見学用]辰紀 舜:かぐらさんの値が凄いのはビックリする。
[見学用]逢見かぐら:高低差激しすぎて耳がキーンなってしまうんだよな……
アルフレッド・アーチボルト:頼んだよ、輝。
道祖本輝:任せろよ
[見学用]逢見かぐら:完全にどどんとふにおちょくられてる
[見学用]逢見かぐら:来たー!!!!
[見学用]登良 景秋:頑張れヒロイン!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:任せたぞヒロイン!
辰紀 舜:その前にリザレクトしますね。
GM:ちょっと待ってね
道祖本輝:コンボ《5-2-Pleasure of love》《氷雪の守護》《吹雪の守護》
道祖本輝:ダメージを-4D
[見学用]辰紀 舜:色々すみません……。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ダメージが出てないのよ
道祖本輝:4d10
DoubleCross : (4D10) → 23[4,4,9,6] → 23
[見学用]逢見かぐら:なんと、ダメージが4Dも軽減される!!
[見学用]辰紀 舜:本当だ、そういえばダメージが出ていない。
アルフレッド・アーチボルト:頑張った!
道祖本輝:減ってダメージは20
辰紀 舜:だが死ぬ(無慈悲)。
[見学用]GM:リザレクトなどの処理をお願いします
アルフレッド・アーチボルト:でも逢見さんのロイス切って復活します。HP15。
辰紀 舜:改めて、リザレクトを宣言します。
辰紀 舜:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
登良 景秋:カゲトラはHP10,生存
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:生存者~!
辰紀 舜:HP6。侵食率+6
[見学用]登良 景秋:フレディのおかげなんだぜ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:友達だろ?
[見学用]登良 景秋:ありがとな
逢見かぐら:死!!アルフレッドくんのロイスを切って復活!!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ええんやで
GM:では、演出です
道祖本輝:「……私……は」
丹波・誉:「お目覚めですか? じゃあ……見ててもらおっかな」
丹波・誉:「お友達がバラされるとこ」
アルフレッド・アーチボルト:「輝!」
道祖本輝:「……見てたよ」
丹波・誉:加速する、また、斬撃と破壊の部屋が
道祖本輝:「させるか」
道祖本輝:空中に氷が生まれていく
丹波・誉:「あぁ……こざかしい」
丹波・誉:狩る→殺る→去る→続く
丹波・誉:あぁ、誇り高き絶滅危惧種
丹波・誉:進む先はいつでも決裂に向く
丹波・誉:同士討ちですらも娯楽と気づく
道祖本輝:「誰に何してやがる犬」
道祖本輝:高度800km大気圏外手前
道祖本輝:息苦しくても酸素は濃い
道祖本輝:とめどなくこぼれてく恋
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ラップバトル始まってる
道祖本輝:喜びに向かい進む決意を
丹波・誉:「そのまま死んでいけばいい!」
丹波・誉:解放こそ最高と侵攻してく信仰
丹波・誉:ピントズレても生きるヒント
[見学用]辰紀 舜:DJ鈴元
丹波・誉:脈も呼吸も全て奪っていく
丹波・誉:端から端、食らっていく
道祖本輝:「私の大切な人に手を出すな」
[見学用]逢見かぐら:本当にラップバトルだ……
道祖本輝:もう隠さないもうこらえない
道祖本輝:歯止めもなく己の思うように
道祖本輝:届くと信じて手を星に伸ばす
道祖本輝:繋がる、伝われ、今、輝いて
[見学用]逢見かぐら:しかし尊いんだよなぁ
[見学用]登良 景秋:本当にポエムバトルしてんじゃん
GM:作られた手の形の氷たちが攻撃を阻む……それでもその身に攻撃は到達するが
[見学用]登良 景秋:誉さんラップもできるメイドだったんですね
[見学用]辰紀 舜:ラップも出来るサイコメイド……情報量が……。
道祖本輝:「奪わせてたまるか……これ以上」
GM:今できる彼女の全力だった
[見学用]GM:こちら以上です
[見学用]GM:ポエムで意志のぶつかり合いを表現するには……ラップバトルや! って思ってました
[見学用]逢見かぐら:反論の余地なく正解だ……
[見学用]登良 景秋:カゲトラは心底しびれています
[見学用]逢見かぐら:バイブスブチアガリけり!!
アルフレッド・アーチボルト:君の思いがこの手に届く。
[見学用]辰紀 舜:侵食率DJアゲ太郎
アルフレッド・アーチボルト:確かな暖かさが愛を問う。
[見学用]登良 景秋:手芸のうまいダチ、ゲーミング極彩色、ポエムバトル。
アルフレッド・アーチボルト:「輝。君のおかげで僕はまだ立っていられる。ありがとう」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:アンサーです
[見学用]登良 景秋:人死になかったらテンションガン上げ↑だったと思う
[見学用]GM:返歌がきた
[見学用]登良 景秋:かっこいい~
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:Sロイスありならここで指定でしたね
[見学用]GM:Sロイスを封じた
逢見かぐら:「……ふふ、ありがとう輝さん」
[見学用]辰紀 舜:死んだので礼が言えない。
登良 景秋:「道祖本、サンキュな!」お前、熱い奴だったんだな
[見学用]GM:なんか……ええ感じに……
[見学用]GM:でもSロイス指定の上で振られたらかなしないですか
辰紀 舜:「強い……」自分と比べて、なんという力かと畏れすら抱く。
[見学用]登良 景秋:悲しすぎますね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:Sロイス指定の上で振ってくる奴現実に存在しますからね
[見学用]登良 景秋:泣いちゃいます
[見学用]登良 景秋:ウッソでしょ
[見学用]登良 景秋:それ制限というか、
[見学用]GM:あ、ここで次の手番回しちゃって大丈夫ですか?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ネッド・ケリーはSロイス指定した上で失恋決めたので今度呼び出します
逢見かぐら:氷の氷壁に包まれ、自身を割く痛みは薄れる。まるでHP11で蘇生した苦しみが嘘の様に、体が軽い。
[見学用]登良 景秋:将来付き合うとかそういうやつでは
[見学用]登良 景秋:ネッドか~
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:許せねぇよなぁ~~~
逢見かぐら:※氷の氷壁⇒氷壁
[見学用]登良 景秋:メタ的なこと言ってきたよこのゲーミングオーヴァード
[見学用]登良 景秋:無敵じゃん
[見学用]GM:ずるいぞ
[見学用]登良 景秋:次の手番、フレディですね
[見学用]逢見かぐら:あ、言い忘れたと思ったので……すまねぇ……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:なんでもありかよゲーミングオーヴァードマジでwwwww
[見学用]登良 景秋:がんばれ~
[見学用]GM:本当に何でもありだ……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:この辺が天才と言われる所以なんだよな
[見学用]辰紀 舜:ここでHPという言葉を引っ張り出してくるの、完全に笑いを取りに来ているし、俺も笑っちゃってて掌の上。
道祖本輝:「んなの……」
道祖本輝:ちゃんと、並べたかな
道祖本輝:ロイス 辰紀舜→○友情/不安
道祖本輝:ロイス 逢見かぐら→○友情/不安
道祖本輝:ロイス 登良景秋→○友情/不安
[見学用]登良 景秋:きゃ~
[見学用]登良 景秋:ロイス結んでくれてる
[見学用]登良 景秋:うれしい
[見学用]辰紀 舜:今の精神状態の舜に不安じゃなくて友情を表に出してくれるの、聖人というしかないでしょ。
道祖本輝:ロイス アルフレッド・アーチボルト→純愛/おいてかないで!
[見学用]逢見かぐら:Fooo!!
GM:
[見学用]逢見かぐら:嬉しい……
[見学用]登良 景秋:どっちがポジティブなんだろう。フレディへの感情
GM:2ラウンド目 アルフレッドの手番です
[見学用]GM:どっちだろうね……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:どっちなんだろうな本当に
アルフレッド・アーチボルト:マイナー 『ホローポイント弾』このラウンドの射撃攻撃力+3。
アルフレッド・アーチボルト:メジャー ▼ジャックポット【D:セレリティ】《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《クリスタライズ》
アルフレッド・アーチボルト:このラウンドではメジャーアクションを2回行い、メインプロセス終了時にHP-8します。
[見学用]登良 景秋:なんで当事者同士が分からないんだよ!
[見学用]登良 景秋:お前らのことだろ!
[見学用]逢見かぐら:よっしゃいてまえアルフレッド!!!
アルフレッド・アーチボルト:攻撃は装甲無視の射撃攻撃。対象は丹波・誉。
アルフレッド・アーチボルト:13dx7+4 1回目
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[3,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9]+10[1,3,5,9,9,10,10]+10[4,4,4,10]+5[5]+4 → 39
[見学用]登良 景秋:フレディがんばれ~
[見学用]辰紀 舜:数値がデカい!
GM:回避を
丹波・誉:12dx+4
DoubleCross : (12R10+4[10]) → 10[1,1,2,3,3,4,5,7,8,9,9,10]+7[7]+4 → 21
丹波・誉:当たります
アルフレッド・アーチボルト:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 28[9,4,5,10]+21 → 49
[見学用]GM:これ二回とも合わせて演出されますか?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:そうですね、全部叩き込んでから1回で
丹波・誉:……死にかけ
[見学用]辰紀 舜:めっちゃ強い!
丹波・誉:もう一度どうぞ
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+13した(侵蝕率:101->114)
アルフレッド・アーチボルト:13dx7+4 2回目
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,4,4,6,6,8,9,9,9,10]+5[1,3,4,5,5]+4 → 19
[見学用]逢見かぐら:うぉおお
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:39の19ので1足りない!
丹波・誉:ドッジを
丹波・誉:いや、ガードにします
丹波・誉:ダメージをどうぞ
アルフレッド・アーチボルト:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 10[3,7]+21 → 31
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+8した(侵蝕率:114->122)
丹波・誉:死です
丹波・誉:HP→0
[見学用]逢見かぐら:キター!!!
アルフレッド・アーチボルト:フルコンボ!
[見学用]辰紀 舜:すげぇ!!
GM:演出をどうぞ
アルフレッド・アーチボルト:螺旋を描く砂が、殺意が形を得ていく。
アルフレッド・アーチボルト:錬成主によって創造されるは、主武装たる道化師の体躯を超える大鎌。
アルフレッド・アーチボルト:それは眩く命を刈り取らんと鈍く輝く死の形。
アルフレッド・アーチボルト:「君たちの目論見は叶わない。ここで終わりだ」
アルフレッド・アーチボルト:「これ以上、輝は傷つけさせない」
アルフレッド・アーチボルト:人差し指を、中指を、小指を、トントントンと折り、曲げ、引いて行く。
アルフレッド・アーチボルト:それに連動し、道化師は嗤い、嘲り、凶刃を振るう。
アルフレッド・アーチボルト:人間の駆動域を超えた膂力によって生み出される大鎌の一閃が、その首を落とす!
[見学用]登良 景秋:よっしゃ!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:以上!
丹波・誉:「あら」
丹波・誉:確実な一撃、それは確かに届いた
丹波・誉:「……ふふ、傷つけさせない?」
丹波・誉:「……くくく……ははは……まだ、そんな風に言えますか?」
丹波・誉:「しがらみさえなければ傷つかないのに……」
丹波・誉:「解放、されれば……」
丹波・誉:虚ろな目が君たちを見ていた
丹波・誉:満足そうな雰囲気はなく、ただ退屈そうな顔で死んでいった
[見学用]GM:胃所です
[見学用]GM:以上です
[見学用]辰紀 舜:復活しないのか。
アルフレッド・アーチボルト:「彼女は君とは違う。輝きの中で生きる、僕の大切な人だ」
[見学用]GM:一言ずつくらいいただいてバックトラックへ
アルフレッド・アーチボルト:そして振り返り
アルフレッド・アーチボルト:「帰ろう、輝」
道祖本輝:「……どこ、に」
アルフレッド・アーチボルト:糸の切れた手を、君へ差し出します。
アルフレッド・アーチボルト:「僕らの居場所へ」
道祖本輝:「……ん、分かった」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:以上!
道祖本輝:手を握り引っ張って、優しく体をぶつけた
[見学用]GM:以上です
登良 景秋:「死んだ…のか。クソッ。どいつもこいつも、勝手に逝きやがって。」
登良 景秋:「生きてなきゃ、罪も償えないだろうが。」
[見学用]登良 景秋:以上
[見学用]登良 景秋:冷静に考えたら景秋、人死を見たのは恐らく初めてである
逢見かぐら:「ふぅ……ごめんなさいね」軽く一息つき。
[見学用]丹波・誉:「いい思い出になりましたな」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:暗黒オーディオコメンタリーじゃん
逢見かぐら:「日常を明るく照らす────『輝』、彼らからそう簡単に失わせるわけにはいかないもので」
[見学用]登良 景秋:「悪いがオレは暫くは非殺人《ドーテー》でいさせてもらうわ」
[見学用]逢見かぐら:以上です
辰紀 舜:「しが、らみ……?」誉の最期の言葉に含まれた単語を、力なくオウム返しする。
[見学用]登良 景秋:舜君、この状況下の中メイド服着てるの流石に笑ってしまう
辰紀 舜:「おれは……どこから、間違えたんだろう……なぁ、恵……おれは、一体、どこから……」
[見学用]GM:誉の想定としては多分登良さんのアート的な欲求とか侵食を見て煽ってたとは思うんですけど
[見学用]逢見かぐら:地下へ侵入する時に脱いでても良かったね……多分普通に動きにくい
[見学用]辰紀 舜:以上です。
[見学用]辰紀 舜:こっちだって我慢してるんだよ! 笑いそうなのを!wwwww
[見学用]GM:辰紀くんが曇ってるのは予想外だった
GM:すべては終わり、日常に帰る
GM:
GM:バックトラック
[見学用]登良 景秋:景秋、完全にルール無用の喧嘩感覚で戦おうとしてたけど
GM:今回のEおよびDロイスは《究極存在》《修羅の世界》《野獣本能》の三本
[見学用]登良 景秋:お前の異能は主にミサイル吐くのに使われるのにどうやって喧嘩の範疇で修めようとしたのか
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:Eロイス分だけ侵蝕率を下げ、Dロイスは経験点になるんだっけ
GM:まずはダイス三つ分侵食を減らしてください
[見学用]辰紀 舜:そりゃ曇りますよ。裏切られたのがトラウマなのに裏切られてるんだもの!
[見学用]丹波・恵:「いい思い出になったね」
逢見かぐら:114-3d10
DoubleCross : (114-3D10) → 114-11[6,2,3] → 103
[見学用]辰紀 舜:そういやバックトラックをするまでもなく帰還決定なのは初めてだ。
登良 景秋:あ、Eロイス振りません
アルフレッド・アーチボルト:122-3d10
DoubleCross : (122-3D10) → 122-13[4,4,5] → 109
辰紀 舜:84-3d10
DoubleCross : (84-3D10) → 84-26[9,10,7] → 58
GM:では後はロイス分をお願いします
アルフレッド・アーチボルト:109-4d10
DoubleCross : (109-4D10) → 109-27[9,8,7,3] → 82
アルフレッド・アーチボルト:5点!
登良 景秋:等倍
登良 景秋:96-7d10
DoubleCross : (96-7D10) → 96-40[4,10,2,8,6,2,8] → 56
逢見かぐら:等倍
登良 景秋:ロイス7個ってすごいーなー
逢見かぐら:109-6d10
DoubleCross : (109-6D10) → 109-38[10,9,7,6,4,2] → 71
逢見かぐら:生還!
辰紀 舜:等倍
辰紀 舜:58-6D10
DoubleCross : (58-6D10) → 58-38[10,10,3,5,7,3] → 20
辰紀 舜:当然生還。
[見学用]辰紀 舜:侵食率20、低血圧か?
[見学用]逢見かぐら:もはや初期値に等しい
GM:ではGMからの10点プレゼントとロイス分の3店で
[見学用]辰紀 舜:初期値より低いぜ。
GM:アルフレッド→18 登良→17 逢見→18 辰紀→15ですかね
GM:お受け取り下さい
逢見かぐら:やったー!!ありがとうGM!!
アルフレッド・アーチボルト:サンキューGM!
登良 景秋:やったー!
辰紀 舜:ありがとうございます!
GM:生還おめでとうあんどおかえりなさい
GM:
アルフレッド・アーチボルト:ただいま!
[見学用]GM:で、EDですが
登良 景秋:ただいま!
逢見かぐら:うぉーただいまー!!
[見学用]登良 景秋:はい
[見学用]GM:まず時間的に大丈夫でしょうか
[見学用]辰紀 舜:大丈夫ですよ。
[見学用]GM:それぞれ30分くらいかなという気持ちではいますが
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:スケジュール考えると、多分僕は今日やらないときつそう
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:皆さんがよろしければ、やってそのまま退場できると……
[見学用]GM:じゃあアルフレッドさんからやっていきましょうか
[見学用]逢見かぐら:明日も休みなので時間はそれなりに大丈夫ですが、自分は月火に回してもらっても大丈夫です
[見学用]登良 景秋:僕は大丈夫ですよ
[見学用]登良 景秋:僕も大丈夫
[見学用]登良 景秋:月火も空いてるので
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ありがたい……!
[見学用]逢見かぐら:やはりPC1のEDは観ておかないとな……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:月火は仕事と組手があるのです……
[見学用]逢見かぐら:熱いうちに……
[見学用]辰紀 舜:そりゃあ、当然ね!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:では、対戦よろしくお願いします
[見学用]登良 景秋:すげー・・・・
[見学用]GM:お願いします
[見学用]GM:ちょっとだけ待ってくださいね
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ええんやで~
[見学用]GM:決闘の地は
[見学用]道祖本輝:私の家だ!
GM:
GM:ED1 『Please make my』
[見学用]逢見かぐら:お手伝いさん全滅してないかな……
GM:登場PC:アルフレッド・アーチボルト
GM:事件から数日後、君は道祖本輝に呼び出されていた
GM:要件は不明だが、待っているらしい
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:11:30目安で行きましょう
GM:……坂の上、開かれた門の向こう側に彼女がいる
[見学用]辰紀 舜:しかしこれ、順当にPC番号順に行くと爽やかな終わり方はないなwwwwww
道祖本輝:誰も知らない私の歩き方
[見学用]辰紀 舜:曇ってる馬鹿がいるんだわwwwwwww
道祖本輝:誰も知らない私の話し方
[見学用]登良 景秋:開幕ポエムだ
道祖本輝:誰も知らない私の笑い方
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:初手詠唱
道祖本輝:あなただけには教えたい
[見学用]登良 景秋:あーー!
[見学用]逢見かぐら:恵君のバックボーンがはっきりとすればワンチャンくらい
道祖本輝:手を引きながら惹かれて
[見学用]登良 景秋:黒くなってる!
道祖本輝:伝わる温度に恋焦がれて
道祖本輝:目と目が合う喜びを知る
[見学用]逢見かぐら:おっと!!
道祖本輝:あなただけよと教えたい
[見学用]辰紀 舜:姿が変わっていくんだが!
[見学用]辰紀 舜:モルフェウスかな!?
道祖本輝:「アル」
[見学用]GM:一旦以上です
アルフレッド・アーチボルト:「なんだい、輝」
アルフレッド・アーチボルト:その声はいつもと変わらずに。
道祖本輝:「……なんか言うことないの」
アルフレッド・アーチボルト:「綺麗になったね」
道祖本輝:「……そういうんじゃなくて」
道祖本輝:「……別にいいけど、そういうのだって、知ってるし」
道祖本輝:「……聞いていい?」
アルフレッド・アーチボルト:「構わないよ」
アルフレッド・アーチボルト:「君の言葉に応えよう」
道祖本輝:揺れる瞳が見ている
道祖本輝:それでも君を見ている
道祖本輝:「助けてもらって、感謝してる」
道祖本輝:「でも、それと同じくらい疑問に思ってる」
[見学用]登良 景秋:なんでこんなにポエムラップうまいの
道祖本輝:「……よくしてもらったけど、でも、誰にでもああなんだろうなって思ってる」
道祖本輝:「仕事だから」
アルフレッド・アーチボルト:「それは違うよ」
道祖本輝:「ほんとに?」
アルフレッド・アーチボルト:「輝、君だからさ。僕の大切な人は僕が護る」
道祖本輝:「……ふうん」
[見学用]逢見かぐら:ひゅー!!
アルフレッド・アーチボルト:「君も、ウェンドもね」
道祖本輝:「……」
道祖本輝:「アルにとって、私って何?」
アルフレッド・アーチボルト:「…………」
[見学用]逢見かぐら:照れなくさらりと言えるところが"らしい"というか、よい
アルフレッド・アーチボルト:道祖本 輝のロイス感情を変更します。
アルフレッド・アーチボルト:P:庇護 → P:信愛
[見学用]GM:ああああああ
[見学用]GM:この野郎!
アルフレッド・アーチボルト:「最も大切な、僕の宝物さ」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:いや気づいたんすよ
[見学用]辰紀 舜:ヒュー!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:多分こいつ、姉と輝の差がない
[見学用]登良 景秋:ひゅー!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:恋とか理解してない
[見学用]辰紀 舜:それはなんとなく感じていた。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:姉は執着だから多分輝ちゃんの方がマシ
道祖本輝:「そっか」
道祖本輝:「……これからも大切にしてくれる?」
[見学用]辰紀 舜:ログで見た、姉へのスマートな対応と同じだもの。身内相手以外とはどこか違う、この感情の動かし方が。
アルフレッド・アーチボルト:「勿論。ずっとずっと、その輝きで魅せておくれ」
アルフレッド・アーチボルト:「君の心は誰よりも美しいのだから」
道祖本輝:「誰よりも……?」
道祖本輝:「ほんとに」
道祖本輝:「ほんとに、そんなこと思ってる?」
[見学用]逢見かぐら:泣いてる……
道祖本輝:流れる涙の意味は知らない、ただただ流れていく
[見学用]登良 景秋:泣いてる…
[見学用]辰紀 舜:泣いてる……。
[見学用]登良 景秋:よっぽどうれしかったのかなぁ
アルフレッド・アーチボルト:「僕は嘘をつかない。道祖本輝、君は悪魔の子じゃない」そっと、その手を握る。
[見学用]GM:泣いてる……
[見学用]辰紀 舜:お前が泣かせたんだろ!!
アルフレッド・アーチボルト:この指先はなんでも操ることができるけれど
[見学用]逢見かぐら:ちゃんと回収していく
アルフレッド・アーチボルト:君の温もりが、僕の心を溶かしていくように
アルフレッド・アーチボルト:きっと君も、これからを生きていけるのだろう。
[見学用]辰紀 舜:気をつけろ輝ちゃん、君の前にいるのは恐らく天然ジゴロだぞ。
[見学用]登良 景秋:「ぜってー姉ちゃんと輝がひと悶着在りそうなんだけど」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:姉とエンカウントしたら地獄ですね
[見学用]登良 景秋:「いつか刺されるんじゃないかって不安なんだよな」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こいつに自覚がないから地獄
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こいつ言いたいこと言ってるだけですからね
[見学用]辰紀 舜:「弟を奪い取るなんて! 悪魔! あなたは悪魔の子よ!」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:大事なものには大事って言う
道祖本輝:「私は、輝だ」
[見学用]登良 景秋:輝が誰よりも?を強調して話していたのが
[見学用]辰紀 舜:お姉さんはそんなこと言わない。
[見学用]登良 景秋:フラグにしか思えない
道祖本輝:「ねぇ、アル。大切には色んな意味があるって……教えてくれたの……」
道祖本輝:「あのメイドさんが……」
アルフレッド・アーチボルト:「そう」握る手の力を強める。
道祖本輝:「アル。私全部なくなっちゃった」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あぁ!? GMテメェ!
道祖本輝:「家族も住む場所もなくなっちゃうの……」
道祖本輝:「全部、全部……!」
アルフレッド・アーチボルト:「なら、ウチにおいでよ」
[見学用]逢見かぐら:攻めてきたな…
アルフレッド・アーチボルト:「輝となら、きっと楽しく過ごせそうだ」
[見学用]登良 景秋:!?
[見学用]GM:俺が悪いんやないもん
[見学用]辰紀 舜:アルフレッド!! その先は地獄だぞ!!
[見学用]登良 景秋:地獄の開幕
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:姉とは別居してるのでぇ……
道祖本輝:「……お姉さん嫌がるよ」
[見学用]登良 景秋:「ああ、なんていうかこう‥‥」
[見学用]GM:失念していた……
[見学用]登良 景秋:「『自業自得』ってやつだな」
アルフレッド・アーチボルト:「そうかな? ああ見えてもウェンドは寂しがり屋だからね。きっとよく遊びに来てくれるさ」
道祖本輝:「……一緒に住んでないんだ」
[見学用]登良 景秋:地獄への道のりが整備されていく
[見学用]逢見かぐら:何かを手にするには必ず対価を背負わねばならない……
アルフレッド・アーチボルト:「輝とも仲良くなれると思う。どこか、似ているんだ」
道祖本輝:「似てない」
アルフレッド・アーチボルト:「似てないか」くすくすと笑う。
道祖本輝:「似てないよ」
道祖本輝:「ねぇ、アル。一緒に住むならね、お願いしてもいい?」
[見学用]逢見かぐら:そう、勝手に人のPCをママにするようなGMは、NPCを勝手にパパにされなければならないように……
アルフレッド・アーチボルト:「なんだい?」
[見学用]登良 景秋:いつハイライトが消えた目になるかわからない
[見学用]登良 景秋:パワーワードじゃん
道祖本輝:「一緒にいる間だけでいいから、私のアルでいて」
アルフレッド・アーチボルト:「君がそれを望むのなら」
[見学用]登良 景秋:勝手に儘になるPC,勝手にパパになるNPC
アルフレッド・アーチボルト:「僕は君だけのアルフレッド・アーチボルトだ」
道祖本輝:「……意味わかってる?」
アルフレッド・アーチボルト:「共に歩もう、この先へ」
[見学用]登良 景秋:この後の事態考えなくていいからって地獄の種をまき過ぎでしょ!
[見学用]登良 景秋:お姉ちゃんが聞いていたら戦争が始めるよ!??
[見学用]逢見かぐら:喧嘩はUGNのお世話にならない範囲でね……
道祖本輝:「じゃあ、目、閉じて」
アルフレッド・アーチボルト:「……?」言われるがままに目を閉じます。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:最悪の返しを考えていたんですけど間に合わなかった
[見学用]辰紀 舜:アルフレッドくんが恐ろしくなってきたぞ。
[見学用]逢見かぐら:お!!!
GM:君の唇に何かが触れる
GM:冷たいようで温かな何かが
アルフレッド・アーチボルト:その意味はいくら朴念仁でも理解できる。
[見学用]逢見かぐら:おー!!!!
[見学用]登良 景秋:きゃー!
[見学用]辰紀 舜:やるねぇ輝ちゃん!
アルフレッド・アーチボルト:「────輝」驚いた表情を浮かべて。
[見学用]逢見かぐら:感情を分からせに来た
道祖本輝:「」
道祖本輝:「にしし……」
道祖本輝:彼女の手には氷の花
アルフレッド・アーチボルト:指先を唇に当てて、目を丸くする。頬を染め、視線を逸らす。
道祖本輝:温かな氷の温度が唇にふれていた
[見学用]辰紀 舜:これは〝責任〟を取らなくちゃあなぁ!
アルフレッド・アーチボルト:「…………ははっ、してやられたね」
道祖本輝:「分かった?」
アルフレッド・アーチボルト:「まったく、変わらないなぁ。輝は」
道祖本輝:氷が溶けていく、君に向かって腕が伸びる
道祖本輝:抱きとめようと伸ばしている
アルフレッド・アーチボルト:受け止めよう。君の心ごと。僕の心に重なるように。
道祖本輝:「……アル、あったかい」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:多分、輝ちゃんの方が大きいんですよね
道祖本輝:「こういうことしたいの」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こいつ154しかないし
道祖本輝:「……だからね、アル。私だけのアルフレッド・アーチボルト」
アルフレッド・アーチボルト:「すればいいさ。いつだって付き合うよ」
[見学用]登良 景秋:かわいいね
道祖本輝:「……じゃあ、いましよっか」
[見学用]逢見かぐら:攻めるねぇ!!!
[見学用]登良 景秋:輝ちゃんやるじゃん
アルフレッド・アーチボルト:「なら、瞳を閉じて」
道祖本輝:「やだ」
道祖本輝:「お返しする気でしょ」
道祖本輝:「私の目を見て、して」
アルフレッド・アーチボルト:「僕の気持ちはお見通しか」
道祖本輝:「私の気持ちも見通してみて」
[見学用]辰紀 舜:もう離さない 君が全てさ
道祖本輝:言いながらも腕に力が入っていく
[見学用]辰紀 舜:ビーマイベイベー
道祖本輝:「アルが欲しいの」
アルフレッド・アーチボルト:委ね、瞳を見つめる。まるで吸い込まれるかのように引き寄せられていく。
道祖本輝:目を見つめたまま、ゆっくりと近付く
[見学用]登良 景秋:輝チャン・・・!
アルフレッド・アーチボルト:「輝」
[見学用]登良 景秋:フレディを攻略してくれ
道祖本輝:「なに」
アルフレッド・アーチボルト:「大切にするよ。君も僕の宝物だから」
道祖本輝:「……姉想い」
アルフレッド・アーチボルト:「君の気持ちに応え、君の願いを叶えるよ」
道祖本輝:「ほんとに?」
道祖本輝:「もう、アルしかないよ。私」
[見学用]GM:我慢出来へんからキスしていいですか
アルフレッド・アーチボルト:それに言葉は返さない。奏でるは二重の絆。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:今しました
[見学用]辰紀 舜:こんな凄いEDの後にこっちもEDやんの~~~~!?
[見学用]GM:ありがとうございます
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:いえいえ
道祖本輝:「もっと」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:勘違いすれ違い最悪地獄先送りエンディングって感じだ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:もっとじゃないんだよなぁ……
道祖本輝:強く手を握るのと同じように、求める気持ちを表現する
[見学用]登良 景秋:もっと
道祖本輝:何度だって、重ねていたい
[見学用]辰紀 舜:今までつらい思いしてきたからね、多少はね。
[見学用]逢見かぐら:絶対にお前と共に生きるという強い遺志
[見学用]GM:もっとでは?
アルフレッド・アーチボルト:満たされるまで、何度だって重ねよう。
アルフレッド・アーチボルト:"ラクーンクラウン"は清める王。その志は、愛する民のために。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:以上!
道祖本輝:「アル、すき」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:あっ!!!!!!!!!!!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:言いやがったコイツ!!!!!!!!!!!!!!!
道祖本輝:痛みの上に成り立った生活
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:返事しねぇからな!!!!!!!!!!!!!!
[見学用]GM:いうが?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こっちは以上だからな
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ポエム書いて終わりだオラァ
[見学用]逢見かぐら:ぜってぇにお前を射止めてやるという渾身の意思
[見学用]登良 景秋:それは『逃げ』では?
道祖本輝:「すき、すき、だいすき」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:なんて答えても地獄でしょ?
[見学用]登良 景秋:そうだよ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:なんで?
道祖本輝:失っていく中で手にしようともがいたもの
[見学用]登良 景秋:どうしてだろうね
[見学用]辰紀 舜:答えてやれよ!
道祖本輝:「ずっといっしょ」
[見学用]登良 景秋:どこから、こうなってしまったのだろう
[見学用]逢見かぐら:友達になった辺りでもう取り返しがついてないからね……しょうがないね……
アルフレッド・アーチボルト:「ああ、ずっといっしょだ」
[見学用]辰紀 舜:覚悟しとく約束だったろ!?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:隙があったので
[見学用]登良 景秋:幼少期の時点で
[見学用]登良 景秋:ジャーム化ルート以外だとこうなってたと思う
道祖本輝:「……薬指の場所残しといてね」
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:丁寧に周囲の人間関係全部破壊してくんのマジでパワープレイ
道祖本輝:あぁ、分かってたって分かってなくたって
道祖本輝:求めている以上は
[見学用]GM:以上ですわな
[見学用]登良 景秋:もう輝にはフレディしかいないんだよ
[見学用]逢見かぐら:あっちは失う物全部失った後だからな
[見学用]逢見かぐら:マジで怖いものがない
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:実際、エンディング始まるまではSロイス指定して打点になるつもりだったんですよ
GM:
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:いざ返事をしようとして、とりあえずCSの固定ロイスにぶちこんだら
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:こいつ、姉との差を理解していない………‥?
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ってなった
[見学用]辰紀 舜:「……薬指の場所残しといてね」←これ好きだわ。
[見学用]GM:なんでそこで諦めてまうんです
[見学用]登良 景秋:そんな気はしてた
[見学用]GM:この時のために家族皆殺したのに
[見学用]登良 景秋:?!??!??
[見学用]逢見かぐら:草
[見学用]辰紀 舜:笑う。
[見学用]登良 景秋:一番の悪魔はお前だよ
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:GM特有のジャーム発言
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:好きだよそういうところ
[見学用]GM:情の人やからこの状態で振ったら失踪させたろうって
[見学用]登良 景秋:ひえ~
[見学用]GM:まぁ、本人は幸せそうなんでええですけど
[見学用]逢見かぐら:GM特有の""""圧""""
[見学用]GM:では、次のEDですが
[見学用]登良 景秋:輝ちゃん、あまりも選択肢のない子
[見学用]登良 景秋:はい
[見学用]GM:シナリオロイス上のNPCがほぼ死んでるので
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:いやー良い戦いでした
[見学用]辰紀 舜:wwwwwwwwwwww
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:対戦ありがとうございました
[見学用]登良 景秋:まっさらですね
[見学用]GM:ありがとうございました
[見学用]辰紀 舜:gg
[見学用]逢見かぐら:草
[見学用]GM:一手足りんかっなぁ……
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:振ったら生きていけなさそうだったし
[見学用]GM:うん!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:かといって好きだよって言うのも姉と重ねてんじゃねぇの?って言うのに対して回答がなかったので
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:地獄ルート
[見学用]登良 景秋:此花さん(GMのPC)、輝ちゃん(ヒロイン)以外NPC全員死んでませんか
[見学用]逢見かぐら:まだ此花さんとコイバナ出来てないんだが……
[見学用]辰紀 舜:もう千鳥にでも取るか? ロイス。
[見学用]逢見かぐら:OPで約束したんだが……?
[見学用]GM:EDはがっちゃんこするか個別でやるかで
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:やっぱりSロイスの有無でしたね Sロイスあったら違ってた
[見学用]辰紀 舜:千鳥ヤンキーくらいしかのこっとらんのよ。
[見学用]GM:どのみち逢見さんには小花を付けます
[見学用]逢見かぐら:自分はどっちでも大丈夫です
[見学用]逢見かぐら:いぇ~
[見学用]登良 景秋:がっちゃんこでお願いします。
[見学用]GM:Sか……つけとけばよかった
[見学用]GM:全員合体させますか?
[見学用]逢見かぐら:良いと思います
[見学用]登良 景秋:そうしましょう
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:Sつけておくと、僕がアルフレッドがクソガキだって言う事実に気づかないので
[見学用]辰紀 舜:ちょっとソロだと、施設長さんとかをGMにロールしてもらわないと曇りが晴れない自信がある。
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:ケアできましたね
[見学用]GM:その場合は取り壊される道祖本家を見ながら恋バナします
[見学用]登良 景秋:悪魔か?
[見学用]GM:……くやしい(Sロイス芸なしで取りに行きたかった)
[見学用]逢見かぐら:恋バナしにくい!!
[見学用]GM:じゃあ喫茶店でご飯食べましょう
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:打点になろうとしたら打点になれなかったから球磨川みたいな気分です今
[見学用]辰紀 舜:あの浅間山荘事件のクソデカ鉄球でドーンしてほしい。解体の折には。
[見学用]逢見かぐら:お疲れさま会みたいな感じにしましょう
[見学用]GM:じゃあサ店にいくぜ
[見学用]辰紀 舜:ならサ店にいくぜ!
[見学用]登良 景秋:サテンいっかぁ!
[見学用]逢見かぐら:いぇー
GM:ED2 『労働からの開放、あるいは束縛の破壊』
GM:登場PC:PC2,PC3,PC4
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:じゃあ本当に申し訳ないのですが、自分はここで……!
[見学用]登良 景秋:はい、おつかれさまでした!
GM:任務を終え、君たちは労をねぎらうために喫茶店にやって来ていた
[見学用]辰紀 舜:はい、お疲れ様でした! 二日間、ありがとうございました!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:後でログ読んでTwitterで残ってればよかった…‥って後悔します!
[見学用]アルフレッド・アーチボルト:おつかれさまでしたー!
[見学用]GM:お疲れ様でしたー
[見学用]逢見かぐら:お疲れさまでした!!
小花さん:「ほな、一応仕事の終了をねぎらいまして」
逢見かぐら:「……と、いうわけでチルドレンの皆さま」
[見学用]登良 景秋:戻ってる
[見学用]登良 景秋:やっぱりもうメイド服ではない
辰紀 舜:「……………………」
逢見かぐら:「お疲れさま会!!と、行きたいわけですが……」
辰紀 舜:「……………………」
小花さん:「いや、まぁ、分かるけどもな」
辰紀 舜:端的に言うと、今にも、死にそう。
登良 景秋:「…てっきりチルドレンってこういうの慣れてるかと思ってたぜ」
小花さん:「ナイーブなんもおるねん」
登良 景秋:「あんがいフツーなんだな」
[見学用]辰紀 舜:ちょっと自分語りさせていいですか?
[見学用]登良 景秋:いすよ
逢見かぐら:「任務をこなしていくとそれなりに慣れていくけどもね……」
[見学用]GM:した後にじゃあプレゼント送ります
[見学用]逢見かぐら:おっ
辰紀 舜:「あの、さ……」
[見学用]登良 景秋:をわお
辰紀 舜:「おれが、UGNチルドレンの施設に入ったのは……親に……お父さんと、お母さんに、捨てられて……」
辰紀 舜:「物心ついたときに、覚醒して、嫌われて、捨てられて……裏切られたから……今……ここに、いるんだ……」
辰紀 舜:「……施設長……新しいお父さんと、施設にいた皆が手を伸ばしてくれたおかげで、おれは……立ち直れたつもりだったけど……」
辰紀 舜:「恵のことで……そんなの、勘違いだって、分かった……」
辰紀 舜:「今までおれは、ずっと、敵を追って倒すだけの単純なことだけ頼まれてて……潜入なんてこと、したことなかった」
[見学用]GM:僕は自分のPCとかNPCだったらいくらでもむちゃくちゃしますけど
[見学用]登良 景秋:うん
辰紀 舜:「それは、皆がおれを馬鹿だって分かってくれてるからだと思ってたけど……きっと、違うんだ……」
[見学用]GM:そうでない子には幸せであって欲しいと思っています
[見学用]登良 景秋:なるほどね
[見学用]逢見かぐら:そうですね…
[見学用]GM:でも必要なら家族皆殺しにします
辰紀 舜:「こうやって……裏切られるから……裏切られることが何よりもダメで……そんなことされたら動けなくなるやつだって、分かってくれてたから……」
[見学用]GM:そのうえでセクハラもさせます
[見学用]逢見かぐら:なぜ発想が極端なんだ……
[見学用]登良 景秋:此花さんはオーバーキルでは?
辰紀 舜:「おれが自分で知らなかったことを知ってくれてたから……今まで、こんな任務は回さずにいてくれたんだ……」
[見学用]逢見かぐら:わからねぇ……GMとはそういうものなのか……?
[見学用]GM:彼氏に慰めてもらったらええんですよあれは
辰紀 舜:「それで……結局、おれは……恵を……」
[見学用]登良 景秋:でも特定PCは結構ひどい目合わせたい気持ちはわかるよ
辰紀 舜:「めぐ、む、を…………」
[見学用]登良 景秋:自分の特定PC
[見学用]逢見かぐら:そうなんだ……
[見学用]登良 景秋:GMとタッグ組んで尊厳凌辱したら、想像以上に大ダメージを食らって
[見学用]登良 景秋:こんなに大ダメージを食らうとは思わなかった。
辰紀 舜:言葉が出なくなり、歯がカチカチと鳴る。目尻に涙が浮かび上がっていた。
[見学用]GM:では、プレゼントよろしいですか?
[見学用]辰紀 舜:以上です。
[見学用]辰紀 舜:はい。
小花さん:「舜……」
[見学用]辰紀 舜:長くなっちゃってすみません。
[見学用]逢見かぐら:感情移入できるPCだと自分にフィードバックしやすいって感じなのかな
GM:彼女が何か言いかけた時、辰紀の端末にチャットアプリの通知が入った
[見学用]登良 景秋:そうかもしれない
[見学用]逢見かぐら:いやぁ……初心者だからまだまだ分からない……
GM:差出人は施設の人間からだったが、通知の欄にもう一つ、君が見落としていた名前がある
[見学用]辰紀 舜:元々、俺の作るキャラは面倒くさいって言われたことあるんですよね……TRPGではなく、一次創作で……。
[見学用]辰紀 舜:それが出たなと。
[見学用]登良 景秋:景秋は、限りなく普通のPCとして作ってるので
[見学用]逢見かぐら:3回目は流石に初心者面はできないな、気を付けよう
GM:丹波恵、彼からのメッセージだ
[見学用]逢見かぐら:おっと?
[見学用]辰紀 舜:は?
[見学用]登良 景秋:わおわお
辰紀 舜:「…………?」
GM:もちろん、時間から考えて事件の前に送られてきたものであることは間違いない
GM:だが、確かに彼から届いている
辰紀 舜:「なんで、おれ……全部見たはずなのに……」メッセージを、開く。
丹波・恵:『元気?』
[見学用]逢見かぐら:立ち絵はエロいままなんだよなぁ……
丹波・恵:『おーい、返事がないぞ』
丹波・恵:『お姉ちゃんがベッドメイクしって暇なんだ』
[見学用]登良 景秋:笑っちゃうんすよね
[見学用]辰紀 舜:エロい方が興奮するだろ(鋼鉄の意志)。
丹波・恵:『だから友達の君に連絡してるんだけど』
丹波・恵:『あ、そうそう』
丹波・恵:『お姉ちゃんの神様の話聞いた? あれ意味わかんないよね』
丹波・恵:『お前はあんな風になるなよ』
丹波・恵:『お前で居続けろよ』
丹波・恵:「なんて」
丹波・恵:『おい、マジで返事しろよ』
GM:そんなメッセージと共になぜか自撮りの画像が何枚か送られていた
[見学用]GM:プレゼント終わり
[見学用]逢見かぐら:自撮り
[見学用]逢見かぐら:センシティブだなぁ……
[見学用]登良 景秋:かわいい
辰紀 舜:「あ、ぁ……」
[見学用]GM:ちゃんと自分で可愛いの選んでますからね
[見学用]登良 景秋:!?
[見学用]登良 景秋:どういう目で見てたの、俊君を
[見学用]登良 景秋:舜君
辰紀 舜:「……返事してれば……もしかしたら、もしもが、あったのか…………?」
[見学用]丹波・恵:からかうと楽しい友達
[見学用]逢見かぐら:あれ、これ追い打ちになってない…?
登良 景秋:「それは、これから考えろ」
登良 景秋:「お前には時間があるんだからな」
[見学用]辰紀 舜:追い打ちやんけ。
小花さん:「……もしももなにも、こないなメッセージ寄越してんねんから、あんがい希望持ってええんっちゃうか」
[見学用]GM:あれー?
[見学用]登良 景秋:これは、いけない
逢見かぐら:「……まぁ、今となっては確かめるすべはないけれど」
辰紀 舜:「…………やってやる」
[見学用]登良 景秋:マジで一般人の景秋からはそれっぽいことが何一つ言えないという制約が存在します
登良 景秋:「‥‥やってやるって、なにをだよ」
辰紀 舜:「おれは、おれみたいに理不尽な目に遭わされたやつのために戦うって決めたから、訓練を頑張ってきたんだ」
辰紀 舜:「だから……恵のことは、全部取りこぼしちゃったけどさ……」
辰紀 舜:「……次はない。もっと強くなって、もっと頭のいいやつになって……次のおれや、次の恵を生まないようにする……絶対に、そうしてやる……!」
[見学用]逢見かぐら:すごい、ここからポジティブへの道へつないだ
小花さん:「……その意気やで」
辰紀 舜:「手を、無理矢理にでも掴んでやらないと……!」
[見学用]GM:すごい
[見学用]GM:GMのプレゼントいらんことしかしとらん
登良 景秋:「そうだな。だがよ、忘れるなよ。」
[見学用]辰紀 舜:だって夢見悪いでしょ!
登良 景秋:「自分一人で勝とうと思って、なんとかできることなんて少ないんだぜ」
辰紀 舜:「そ、それは……!」
登良 景秋:「オレ様としても腹の立つ事実だけどな。周りも見とけ」
登良 景秋:「じゃあねぇと『お前で居続けろよ』ってあいつの願い、叶えてやれねぇぞ?」
辰紀 舜:「……そう、だな」
逢見かぐら:「それにね、周りにももっと頼っていいと思うよ」
逢見かぐら:「君だけじゃなく、私達もまた、そういう日常から零れ落ちたものを救うためにあるんだから」
小花さん:「そうや。アタシも周りに助けられて生きとる」
登良 景秋:「そうそう、助け合い助け合い」
辰紀 舜:「周りも見ないと……例えばそれこそ、アルフレッドや景秋みたいないい奴がいることにも、気付けないもんな!」
登良 景秋:「だからよ。今はお互いをねぎらおうぜ、な?」
小花さん:「よし! 乾杯や乾杯!」
[見学用]GM:乾杯してわちゃわちゃしましょうか
[見学用]GM:恋バナはその時に
登良 景秋:「ヒュー!乾杯だ乾杯!」
逢見かぐら:「そうそう、乾杯しよう!頼んだ料理冷めちゃうし!」
辰紀 舜:「ああ!」実のところ、こうして気持ちを上向きにするためにかなり無理をしている部分はあるし、帰った後には枕を濡らしてしまうだろうが、
[見学用]逢見かぐら:辰紀くん音頭とる?
辰紀 舜:みんなのおかげで、その後はきっと大丈夫だろう。
[見学用]辰紀 舜:いいんですか? じゃあ取ります!
[見学用]逢見かぐら:やっちまえー
辰紀 舜:「それじゃあ、とってもいい人達にも出会えた記念ってことで……乾杯っ!!」
逢見かぐら:「かんぱーい!!!」
登良 景秋:「かんぱーい!!!!」
小花さん:「かんぱーい!」
[見学用]辰紀 舜:最初にやりたいことやらしてもらえたので、後は退きますよ。かぐらさんや景秋くんのEDでもあるのだ。
GM:コップがぶつかり合い、君たちは日常に戻っていく
[見学用]逢見かぐら:でも別に恋バナ以外特にやることない…
小花さん:「あの、逢見さん……その、逢見さんの恋人って……」
[見学用]逢見かぐら:あ、こっちきた
[見学用]GM:僕もやりたいですが?
[見学用]登良 景秋:ゲーミングエフェクトラーニングしたい…
[見学用]辰紀 舜:世界一眩しいウロボロスになる。
逢見かぐら:「私の?えっと、私の夫はねー……」
[見学用]GM:恋バナの流れからゲーミングエフェクト……宴は続く……エンドみたいな
小花さん:「お、夫!?」
[見学用]登良 景秋:ゲーミングエフェクトをラーニングして
[見学用]登良 景秋:七色に輝く白虎に変身するように
[見学用]登良 景秋:ちがう
逢見かぐら:「アメリカ人で、任務の時に敵だった軍人の人で、実は幼少期の命の恩人。」
[見学用]丹波・恵:そのままのお前で……
[見学用]登良 景秋:1680万色(正確には16777216色)の白虎にいつかなれるように
逢見かぐら:「うん。命を救われたとき、次にあったら必ずプロポーズしようって思ってたから」
小花さん:「す……すご……」
登良 景秋:「ロマンチックな話じゃねぇの?」
逢見かぐら:「した。で、受けてくれた。暫定、らしいけれども……」
登良 景秋:「念願叶ったりってやつだな。」
登良 景秋:「おめでとさん!」
[見学用]辰紀 舜:だから「正確には」のくだりは絶対に笑っちゃうんだってば!
逢見かぐら:「ありがと!まぁ、私もその恩人さんに救われる前は結構踏んだり蹴ったりだったから……」
登良 景秋:「オレもエフェクトで情報収集したくらいしか知らねぇけど。」
逢見かぐら:「そこと差し引きして、ようやくプラスに向いてきたとこかな。娘もできたし」
辰紀 舜:「夫と来たか……」進んでるなぁ……と驚いている。
登良 景秋:「結構つらい目に合ってるやつもいるんだよな…娘…?」
小花さん:「……アタシも旦那になって欲しい……」
登良 景秋:「UGNってどいつもこいつもくっ付いてるもんなの?」
逢見かぐら:「まぁ、本当の子供じゃないけども色々あってね……って、そうだよ!!!」
[見学用]登良 景秋:カップル多すぎないですか
逢見かぐら:「此花さんの話が聞きたかったの!まずは馴れ初め!」
[見学用]GM:僕は別の所でカップル成立させました
登良 景秋:「あ、ああぁ…そうだな。」
[見学用]GM:アルフレッドくんは落とせんかったけど
小花さん:「え、え……なんちゅうか、チルドレンの幼馴染みたいなもんっちゅうか」
[見学用]登良 景秋:打席を分けたのは、わずかな差
小花さん:「……アタシの手ぇ引いてアタシをちゃんとアタシにしてくれて……」
辰紀 舜:「……なんか、いいな。そういうの……」
登良 景秋:「‥‥‥‥」
逢見かぐら:「うんうん」
小花さん:「普段はボケボケやねんけど締めるところは締めてくれるし」
小花さん:「優しくてぎゅーってしたら安心するし」
小花さん:「ちゅーしてたらむっちゃ幸せになってな? そんで、そんで」
小花さん:「……ホンマに、ええ男でな」
[見学用]登良 景秋:糖度が高い
逢見かぐら:「お、乗ってきたねぇ!いいよいいよ!」
[見学用]逢見かぐら:高解像度だな…
登良 景秋:「あははは!いいねぇ!乗って来たじゃねぇの」
登良 景秋:「(てっきりもっと非人道的なところかと思ってたな。UGN。こうしてガキを戦闘員にしてるくらいだし。)」
登良 景秋:「案外、お前らって普通なんだな」
小花さん:「ホンマにエエねんて!」
小花さん:無茶苦茶早口で語ってくる
小花さん:「そうや、普通や。普通の女の子や!」
辰紀 舜:「ああ、普通だよ。施設の皆だってそうだった。力を持たされただけで、普通なんだ」
[見学用]GM:ちなみに失恋2ではキスはしてません(まぁしてるだろう見たいな部分あるのでそうとして扱ってますが)
逢見かぐら:「そんなものだよ、私たちは。守れるものが広いってだけ」
[見学用]逢見かぐら:歴史改変か…?
登良 景秋:「パワーを持っていても人は人ってわけか」
逢見かぐら:「あっそういう登良くんは?好きな子とか、気になってる子いないの?」
[見学用]GM:ハグして額までくっつけたらしたものとして扱うでしょ!
登良 景秋:「オレ!?オレはそういうのは…今はいねぇよ。」
小花さん:「おるやろ」
逢見かぐら:「おるの!?」
小花さん:「おりそう」
登良 景秋:「マジマジ!マジだって、いないいない。今は力に目覚めてそれどころじゃないっていうかさ」
登良 景秋:「正直、自分一人で色々町のこと知ることに精いっぱいで…」
辰紀 舜:「もしかしたら、逆に色んな子から視線送られてたりしてな」
登良 景秋:「お前らみたいに、戦うとかもなかったしな。」
[見学用]GM:でも登良君モテそう
登良 景秋:「ここの連中はみんなおもしれぇから好きだよ。あ、もちろん恋愛とかナシでな?」
[見学用]登良 景秋:モテそう
[見学用]登良 景秋:恋愛セッション仕様のPCなので
逢見かぐら:「ふうん。確かに、一人で色々経験を積むのが楽しいって時期もあるか」
[見学用]登良 景秋:違和感ない程度の性格と積極性を持ってます
逢見かぐら:「ま、それはそれとして!来るべき時は必ず来るんだから、男もちゃんと磨いとかないとだめだよ!」
[見学用]逢見かぐら:クッソ厚かましい感じになってきたな…
[見学用]GM:そろそろ〆に行きましょうか
登良 景秋:「男を磨く、か。わかったよ。その時が来てミスしちまったら、一生悔やむだろうからな」
[見学用]逢見かぐら:そうですね
[見学用]辰紀 舜:景秋くんは現実でもどこかにいそうないい奴なので、モテそう。
[見学用]辰紀 舜:了解です。
逢見かぐら:「よろしい!!」
登良 景秋:「そうそう、アンタの七色に光るエフェクト、どうやって身に着けたんだ?」
辰紀 舜:「おれも肝に銘じとこう……」ぼそりと呟く。
登良 景秋:「オレももっと見たいっていうか、身に着けてぇ!」
逢見かぐら:「うん?といっても、あれは割と天性というか、逆に言うとそれしかできないっていうか……」
登良 景秋:「あんなキラキラしたエフェクトは初めてだったんだ」
逢見かぐら:「ふふ、目の付け所がいいね。そう、色は多ければ多いほど強いんだよ」
登良 景秋:「オレのパワーはインクを出すことだから、なんとか再現したいんだよな」
逢見かぐら:「と言っても感覚的なものだし……そうだ」
登良 景秋:「そうそう!色は多ければ多いほどいいもんだ!」
辰紀 舜:「おれも教えてもらったら、電撃の色も変えられたりすんのかな? 小っちゃい奴らに喜ばれそうだなぁ」
逢見かぐら:カバンから、幾つかのゲーミングジュエリーを取り出す
[見学用]登良 景秋:実際、絵の具の異能持ち的にはその理論は正しくも聞こえる
[見学用]登良 景秋:ゲーミングジュエリー
逢見かぐら:「はい、これ私の作った宝石だけど、みんなにあげる。作り方は教えられないけど、参考にはなると思う」
登良 景秋:「すげー…!それ、仕事で使っていた奴だろ?いいのかよ。」
辰紀 舜:「す、すっげぇ~~……!」
小花さん:(うちのパソコンと同じ色しとる……)
逢見かぐら:「いいのいいの、こんなん無限に出せるから」
辰紀 舜:「無限に!?」
登良 景秋:「恩に着るよ。これで”カゲトラ”様も、いつかはこれくらい光ったアートを作ってやるぜ!」
逢見かぐら:「無限に。というか、それしかできないから、私……」
登良 景秋:「オイオイ、作り方は秘密、だろ?」
辰紀 舜:「世界、広っ!」
登良 景秋:「でもいいパワーだ。」
逢見かぐら:「……ふふ。期待してるよ登良くん。完成したら見せてね」
逢見かぐら:「辰紀くんも。いい男になってね?」
[見学用]辰紀 舜:さっきから割り込みすぎてしまって草も生えぬ。
[見学用]逢見かぐら:会話なんてそんなもんじゃないかな……
登良 景秋:「あぁ。皆の目を引くゲーミングステンシルアートを、作ってやらぁ!」
辰紀 舜:「……ああ。皆みたいな、心の強い奴に……なってやる……!」
[見学用]逢見かぐら:〆、ここがいい感じではないでしょうか
[見学用]GM:ではここで〆ましょう
登良 景秋:「素敵なもんで世界を埋めれば、そうすりゃ世界を少しマシにできるだろうしな。」
[見学用]登良 景秋:締め
[見学用]逢見かぐら:以上で
辰紀 舜:「これくらいピッカピカになるまで磨いて、それで……!」
[見学用]辰紀 舜:こちらも以上で。
[見学用]登良 景秋:ゲーミングステンシルアート
[見学用]逢見かぐら:パワーだなぁ……
[見学用]登良 景秋:宝石ならともかく災害だと思う
GM:世界は美しいもので満たすことが出来る
[見学用]辰紀 舜:UGNが出動してしまう。
GM:全てが全て、歪んでいないのだ
GM:
[見学用]登良 景秋:なんかゲーミングに壁が輝いている
GM:ダブルクロス The 3rd Edition
[見学用]辰紀 舜:ゲーミングウォール
GM:『5-2-Pleasure』
GM:行き先→『喜び』にて結実
[見学用]辰紀 舜:そういえば、結局最後までセッションのタイトルの意味を理解出来なかったぜ。
[見学用]GM:お疲れ様でしたー
[見学用]登良 景秋:お疲れ様でした…!
[見学用]逢見かぐら:お疲れさまでした!!!
[見学用]辰紀 舜:お疲れ様でした!
[見学用]逢見かぐら:GoToPleasure
[見学用]登良 景秋:喜びへ
[見学用]GM:時間をはじめとしてガバってしまいまして申し訳ないです……
[見学用]GM:これはTwitterとかで振り返るとは思うんですが
[見学用]辰紀 舜:なるほどねー!
[見学用]逢見かぐら:こちらも割と色々遅延気味だったので…
[見学用]登良 景秋:土日?でおさまってよかったです
[見学用]逢見かぐら:今日はHyogaさんのタイムキープ術が光りましたね
[見学用]GM:PC及び道祖本輝→Pleasure(喜び)と敵側→Pleasure(快楽)っていうあれでした
[見学用]辰紀 舜:いや、そもそも俺が長丁場を作る機会が多すぎた感がある……OPからすいません、本当に。
[見学用]GM:実際助かりました…… >タイムキープ
[見学用]逢見かぐら:なるほど……
[見学用]辰紀 舜:表裏一体というわけですね。
[見学用]登良 景秋:タイムキープの重要性。
[見学用]登良 景秋:でもあらかじめタイムテーブルを
[見学用]登良 景秋:共有していたからできたことだと思います。。
[見学用]登良 景秋:GMのおかげです
[見学用]GM:いえ、次はもっとええ感じに……
[見学用]逢見かぐら:ありがとうGM!!!楽しかったです
[見学用]GM:ありがとうございます
[見学用]逢見かぐら:本当に
[見学用]辰紀 舜:実際、タイムテーブルを共有メモに刻んでいてくれたから巻き返せたとも思うんですよね。
[見学用]辰紀 舜:意識を向けること自体は出来たので。
[見学用]登良 景秋:フレディをはじめ、みなさんとも仲良くなれてよかった
[見学用]GM:勝てなかったね……
[見学用]逢見かぐら:メイド服を着る権利貰えたしな……
[見学用]逢見かぐら:次は勝ってもろて
[見学用]登良 景秋:つづきや
[見学用]登良 景秋:お姉ちゃんとの因縁を
[見学用]辰紀 舜:メイド服を着た上に、多分PCはメイド服が似合う女の子もストライクゾーンに入るようになっただろう。
[見学用]登良 景秋:清算するんや(地獄)
[見学用]逢見かぐら:そこでセッション起こすのか……(困惑)
[見学用]GM:まぁGMはキスしたから満足してますけども
[見学用]登良 景秋:フレディ、とんでもない子だったよ
[見学用]有限無限@見学:お疲れ様でした!途中から全然反応出来てなくて申し訳ない
[見学用]逢見かぐら:終わりよければすべてよしと言われている
[見学用]GM:いえいえ、見学ありがとうございます
[見学用]辰紀 舜:いえいえ、見学感謝です!
[見学用]逢見かぐら:見学ありがとうございました~!
[見学用]登良 景秋:見学ありがと~
[見学用]登良 景秋:逢見さんもすごいしっかりした方で
[見学用]登良 景秋:でも面白くて一緒に卓出来てよかった~!
[見学用]辰紀 舜:有限無限さんとご一緒させていただいたときとは全く違うベクトルのキャラを見せられてよかった(なお活躍出来たかというと)。
[見学用]逢見かぐら:1回目はまぁまぁRPで迷惑かけたので、今回はそれなりに慣れてきたかなという感じで
[見学用]辰紀 舜:かぐらちゃんの丁寧な動き好き……。
[見学用]辰紀 舜:景秋くんのふと見せる優しさが好き……。
[見学用]逢見かぐら:PLの男性陣にもうまく合わせて貰ってとても楽しかったです!
[見学用]辰紀 舜:アルフレッドくんのブレなさが好き……。
[見学用]辰紀 舜:恵くん……うう……っ。
[見学用]丹波・恵:気にすんなよ
[見学用]GM:演出をどうぞ
[見学用]辰紀 舜:追い打ちぃ!
[見学用]GM:漏れた
[見学用]逢見かぐら:草
[見学用]登良 景秋:演出
[見学用]GM:チャットパレットのミスです
[見学用]辰紀 舜:NPCも濃くてよかったですね。好き。
[見学用]GM:実際、アルフレッドさんのブレない部分の強さとか、登良さんの男らしいスジの通り方とか
[見学用]GM:逢見さんは紅一点だったりサポートの出来るお姉さんだったり
[見学用]GM:初心でまっすぐな辰紀さんがいて、楽しかったです
[見学用]GM:いや……僕がそんなきゃいきゃいしても仕方ないんですけど
[見学用]登良 景秋:初めて景秋を使う事が出来て嬉しかった。
[見学用]辰紀 舜:なんだかんだで個性がばらけてて楽しかった!
[見学用]登良 景秋:それでPCに友達が出来たり
[見学用]登良 景秋:技を覚えるきっかけが出来たり
[見学用]登良 景秋:すごく素敵な機会をくださりありがとうございます。
[見学用]GM:こちらこそ参加していただいて誠にありがとうございます。
[見学用]GM:ビックリスペクトです
[見学用]GM:と、そろそろ1時ですしここも〆ましょうか
[見学用]GM:お疲れ様でしたー
[見学用]登良 景秋:フレディ、逢見さん、舜くんもありがとうございました。皆さんのおかげでこの卓楽しかったです。
[見学用]登良 景秋:お疲れ様でした…!
[見学用]逢見かぐら:楽しかったです。お疲れさまでした!!!!
[見学用]辰紀 舜:二日間お世話になりました! 楽しかったです! お疲れ様でしたー!
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「空堀音芽」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
辰紀 舜:TEST
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:それでは開始となります、皆さまよろしくお願いします
アルフレッド・アーチボルト:よろしくお願いします!
逢見かぐら:よろしくお願いしまーす!
登良 景秋:よろしくお願いします!
辰紀 舜:よろしくお願いします!
GM:
GM:プリプレイ
GM:今回は逆順で行くのでPC4の辰紀さんからです!
辰紀 舜:はい!
辰紀 舜:えー、ではですね。
辰紀 舜:PC4
辰紀 舜:辰紀 舜(たつき・しゅん) ワークスはUGNチルドレンA、カヴァーは高校生の15歳!
辰紀 舜:物心ついた辺りでオーヴァードとして目覚めてしまった結果、両親に捨てられ……UGNに保護されて施設で過ごしてきた系男子です。
GM:両親に問題がある系のご家庭
辰紀 舜:当初は親に捨てられたことで心を閉ざしておりましたが、施設にいた同年代のオーヴァードと関わる内に心が氷解した経緯を持っております。
辰紀 舜:シンドロームはハヌマーン/ブラックドッグ。素早い動きでがっと近づいてバリバリっとやります。白兵戦闘が得意だ!
辰紀 舜:保護される前には色々と周囲に怯えられてたんやろなぁ……と、そんな感じで自己紹介は終了。
GM:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY9ZqxgwMM
GM:ありがとうございます、ではそんなあなたのハンドアウトはこちら
GM:PC4
シナリオロイス:丹波恵
君はキュマイラのジャームを追っていた。
長い長い坂を上って追いかけたものの、見失ってしまった。
現場はある屋敷の前。
門の上から声がする。
君に声をかけるのはメイド服をまとった少年だった。
彼はこの屋敷の人間らしい。
ジャームは屋敷に忍び込んだのだろうか。
「下手人を捕らえてよ。怖くて今日眠れなくなるだろ」
GM:よろしくお願いします!
辰紀 舜:凄い趣味のやつと出会ってしまった……よろしくお願いします!
GM:では次はPC3の逢見さん!
逢見かぐら:はーい!
逢見かぐら:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7qSJ_gIM
逢見かぐら:PC3、UGNエージェントの逢見かぐらです。表向きの職業は高校2年生。華。
逢見かぐら:基本は淡々として落ち着いていますが、大切なものへの真っ直ぐな想いも併せ持っています。若干世間知らず。
GM:いい子ですね
逢見かぐら:幼い頃から親族の財閥が営む宝石商……の裏事業に加担させられてましたが、
逢見かぐら:5年前の大規模ジャーム事件により親族全滅、唯一生き残ったためUGNに引き取られました。
逢見かぐら:その後色々あって過去の因縁を清算し、5歳の娘(自身のクローン体)と元軍人の夫(暫定)(命の恩人)を得て今に至ります。
GM:すごいことになってる……
逢見かぐら:シンドロームはエンジェルハィロゥとモルフェウスのクロスブリード。
逢見かぐら:1680万色(正確には16777216色)に輝く宝石を作ってブン投げる脳筋範囲射撃アタッカーです。
逢見かぐら:色鬼なら誰にも負けません、以上よろしくお願いいたします!
GM:それではそんな色彩に満ちたあなたのハンドアウトはこちら
GM:PC3
シナリオロイス:見習いメイド小花さん(偽名)
君はUGNからの指示で喫茶店に来ていた。
とあるFHセルとの関わりがあるらしい屋敷の調査
その人員として君は選ばれた。
先んじて潜入していた少女が告げる行き先。
坂の上の道祖本家。
どうやら屋敷の主が海外に向かうらしい。
その時が大がかりな捜査をする時だ。
「メイド長には気ぃつけて」
逢見かぐら:過去の任務で実は地味につながりがあると言われている……
GM:そうだったのか……なにはともかくよろしくお願いします!
GM:それでは次はPC2の登良さん、お願いします
登良 景秋:はい!
登良 景秋:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2oOJ8gIM
登良 景秋:「オレの名前は登良 景秋(とら かげあき)」
登良 景秋:「中学ン時に故障してスポーツ選手辞めたのも昔。今のオレは芸術家の卵、カゲトラ様ってワケ」
登良 景秋:「異能は体からインク化した影を出して絵を実体化させたりできんだ。これの名前も”カゲトラ”だ!」
登良 景秋:「まぁ、オレ様はなんでもできるんだ。…あぁ、一人でなんだってできる。」
GM:つよそう
登良 景秋:「何にしてもチームでやることやるからには勝たないと気が済まねぇ。スポーツでもなんでもそうだろ?」
登良 景秋:「そのためには尽力すっから」
登良 景秋:はい、侵食率が死ぬほど不味いオーヴァードの景秋からの自己紹介でした。
登良 景秋:神秘の肉体と完全獣化を組み合わせることで「肉体で無形の影を運用する」という筋肉ですべてを解決するスタイルの男です。
登良 景秋:強いというか、極端な奴ですね
登良 景秋:代償として侵食率基本値は酷いことになってます
GM:さすがウロボロスです
登良 景秋:過去に中学時代、怪我の故障とチーム内での不和が原因で
登良 景秋:ややいじっぱり、ややUGN不信だけど。普通に個人(PC、NPC)には友好的です
登良 景秋:よろしくお願いします!
GM:それではそんなアーティスなあなたのハンドアウトはこちら
GM:
PC2
シナリオロイス:丹波誉
君はPC1の友人だ。
ある日、君は帰り道で声をかけられた。
その人物は君の友人について根掘り葉掘り聞き出そうとしてくる。
しかしストーカーの類では無いらしい。
彼女は名前と共にその職務について名乗った。
丹波誉、道祖本輝付きのメイドであると。
君は知っている、君の友人は道祖本輝の友人でもあると。
「お嬢様付きのメイドとしてはどんな男性か気になるわけですなぁ」
登良 景秋:アルフレッド君の知らないところでヤンキー(不良じゃないけど)とつるんでる評判がつきそう
GM:……それも人生ですね
登良 景秋:がんばらなきゃ・・・
GM:頑張りましょう……
GM:それではPC1アルフレッドさんお願いします
アルフレッド・アーチボルト:はーい!
アルフレッド・アーチボルト:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY29L84gIM
アルフレッド・アーチボルト:「仕方ない、少しだけ遊んであげるよ」
アルフレッド・アーチボルト:第八地区に所属する人形遣いのアルフレッド・アーチボルトです。
アルフレッド・アーチボルト:性格はクールぶっていますがどちらかというと情に厚いし、おだてられれば木にも登ります。
アルフレッド・アーチボルト:趣味は手芸・裁縫。シンドローム抜きにして、めちゃくちゃ上手いと評判です。
アルフレッド・アーチボルト:後、双子の姉がいまして、固定ロイスは2つともそれ関係です。無自覚ですが重度のシスコン。
アルフレッド・アーチボルト:戦闘スタイルはからくりサーカス。無から有を生み出すタイプのモルフェウスなので、道化師型の人形を作って操ります。
アルフレッド・アーチボルト:データ面ではシンプルな射撃アタッカー。セレリティ込みで本当に単純に殴るだけ。
アルフレッド・アーチボルト:一応、申し訳程度のカバーが刺し色で入っています。
アルフレッド・アーチボルト:今回はヒロインがいるときいてうっきうきです。姉より関係性を持てるかな???
アルフレッド・アーチボルト:以上! よろしくお願いします!
GM:姉より持てるかなぁ……
GM:そんな君のハンドアウトはこちら
GM:PC1
シナリオロイス:道祖本輝
君は道祖本輝(さいのもとてる)の友人だ。
彼女のことは昔からよく知っている。
お互いの家に遊びに行ったこともある。
だが母を亡くして以降、彼女は変わりつつある。
そんな彼女がある日こう言った。
「私の父親は悪魔かもしれない」
君は彼女が父親に殴られたことを知っている。
その時にオーヴァードとして覚醒したことも。
アルフレッド・アーチボルト:家庭環境~~~~~~~~~
道祖本輝:「……気にすんなよ」
アルフレッド・アーチボルト:「気にしてないさ」
GM:では、よろしくお願いします!
アルフレッド・アーチボルト:はい! よろしくお願いします!
GM:
GM:OPパート(今回も逆順から)
辰紀 舜:おおー。
GM:と、その前に、ポエム入ります
GM:
GM:
想い:空を飛んだって星は掴めない
願い:それでも必死に手を伸ばした
想い:もがくほどにおぼれる星の海
願い:私を捕らえて離さない檻の海
想い:今も息苦しさの中で星に願う
願い:届かぬけれど指先は星を狙う
想い:まだ言いたいのに言えないの
願い:言いたいけど言えないことよ
想い:それでも目とつま先は前へと
願い:さぁ、足の進む先に喜びをと
GM:
GM:OP4 『追走と遭遇と』
GM:登場:PC4
GM:登場侵食をお願いします。
辰紀 舜:34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+7[7] → 41
辰紀 舜:いきなり高くない?
GM:生きてるとそういうこともある
GM:
GM:ある夜、君はジャームを追っていた
GM:星の綺麗な晩なのに明かりも少ない獣道を駆けあがっている
GM:敵はキュマイラのシンドロームらしく、その姿は獣になって素顔は分からない
GM:敵は人を二人ほど殺したらしい(二人ともオーヴァードだが)
GM:……追わねばならない
辰紀 舜:ではもう既に追っていたことにしましょう。でも完全に見失った。迂闊。
辰紀 舜:「おいおいおいおい……ハヌマーンの脚を振り切るって、そりゃないだろ……」
辰紀 舜:ハヌマーンに加えてブラックドッグもとなれば、追跡にはかなりの自信があったわけだが、見事に粉砕されている。
辰紀 舜:「あーあ……マジかー……」と、しゃがみ込んで項垂れる。言葉こそ軽いが、瞳は本気で相手を狙う狩人のそれであり、本気度が窺える。だからこそ凹んだわけだが。
辰紀 舜:何か、ヒントでもあればいいのに……。
GM:辺りは暗く、状況は確認しにくい
GM:だが、間違いのないことというのは一つ、敵は獣の姿を取ったということだ
GM:地面や近くにある木などをよく見ると、そこには引っかかれたような跡があった
GM:……これを追っていけば追跡は可能だろう
辰紀 舜:「……もう少し、気張らないとだな」何か頼れそうなものを見つけたため、改めて覚悟を決めるとすぐに立ち上がる。
辰紀 舜:「どっかのでっかい建物の中にでも逃げ込んだか……? あの見た目なら、野生の動物みたいに本能でバッチリ隠れてそうだし……」
辰紀 舜:状況整理と精神の鼓舞、そして不安をごまかすためにと独りごちる。
辰紀 舜:色々引っかかることは多いが、とにもかくにも前進しなければ何も始まらない。今一度、ハヌマーンの能力を存分に使い、追跡する。
辰紀 舜:幸運にも白兵戦闘は得意だし、それは即ち身のこなしがよいことに繋がる。もう少し、もう少し走れば……きっと!
GM:君は走った、何事も足や手を動かすことが大事だ
GM:獣道を抜けると月明かりが辺りを照らす
GM:……君は何やら大きな屋敷の前に出てきていた
丹波・恵:「ふん、ふんふんふふん」
GM:……門の上にメイド服を着た人間がいる。
GM:声のトーンからして少年のようだ
辰紀 舜:「っどぉ!?」一般人にハヌマーンの能力を晒すのは非常にまずいので、視界に入った瞬間に急ブレーキし、周囲の木々に隠れる。
辰紀 舜:それからごく普通の速度で、ジョギングしてますよとでも言うように走る。
辰紀 舜:メイド服の少年(?)には触れないでおく。人の趣味をとやかく言うことはないし、一般人を巻き込むわけにはいかない。
辰紀 舜:「……」
辰紀 舜:どうしても気になるので、バレないようにチラ見しつつ、屋敷の前を通り過ぎようと善処しますが……。
GM:君は通り過ぎようとするが……
丹波・恵:「おい、待てよ」
丹波・恵:「君だよ君、僕に見えてないと思わないでよ」
丹波・恵:「坂を上りたいなら神社とかにしてよ、車通ったらどうするの」
丹波・恵:「よっと」
GM:少年は門から飛び降りそのまま君の前に着地
GM:……スカートが盛大に舞い上がる
辰紀 舜:「(うわ~~~~! 話しかけられた~~~~! しくった~~~~!)」
辰紀 舜:「(結構普通に見せれてたと思ってたけどな~~~~! 下手くそだったか~~~~!)」
辰紀 舜:「(どうする!? どうするよ、おれ! えぇ、マジでどうしよう!? 覚悟決めるか!? 決めるか!? よし決めよう! 決めましたー!)」
辰紀 舜:「あー、たまたま用事があって……もしかしてここ、私有地とかだったりした?」なんとか焦る心を大人しくさせ、意を決して話しかける。
辰紀 舜:「そういうことだったら、ごめん。おれ、すぐ戻るからさ。いやホント、ごめんな!」回れ右しようとします。常識的な速度で。
丹波・恵:「いや、待て待て待ちなさい」
丹波・恵:「屋敷が私有地じゃないわけないだろ」
GM:少年の顔は無表情で、顔は固まっているかのようだった
丹波・恵:「あんまり変なことがあると僕がご主人様やお姉ちゃんに怒られる」
丹波・恵:「はっきり言ってもらえるかな。何をしてたの」
GM:……観念した方がよさそうだ
丹波・恵:「言えよ、言って? 言ってくれない?」
丹波・恵:両肩を掴んでずいっと顔を寄せた
辰紀 舜:「うおっ!」いきなり顔を寄せられたので面食らう。
辰紀 舜:「……っ!」そして、目と鼻の先にまで近づくと、改めて可愛いことが分かる。施設にいた美人の女の子達に比肩するほどだ。
辰紀 舜:同じ男かと思ったが、ひょっとするとハスキーな声の女の子……なのではないのだろうか? と本気で考え出す。
辰紀 舜:「あ、あの……ち、ちかい、ですけど……」頬から広がるように顔を真っ赤にさせ、だが目を逸らさせない魅力に当てられて硬直する。
辰紀 舜:「えっと……その、メイドさん。質問が、あるんだけどさ」
辰紀 舜:「お前……違う、ごめんな。育ちがバレるな、これ」緊張のあまり同じ施設のチルドレンに話しかけるような口調になってしまったので、咳払いをして自省する。
辰紀 舜:「なんて言えばいいのか。えっと、キミみたいな女の子が飼うにはちょっと厳しいかもしれないな~……って感じの大きな動物とか、この辺りで見なかったかな?」
辰紀 舜:観念し、ジャームのことをとてつもなく遠回しに尋ねることにした。
辰紀 舜:「なんか凄く怖そうな、というか……大きい音がしたとか、そういうのでもいいんだ。だから、なんか情報があれば……いい、んだけど……」顔は真っ赤なままです。
丹波・恵:「僕は男だけど?」
丹波・恵:「……動物? いや、困るなそういうのは。僕アレルギー持ちなんだ」
丹波・恵:「……もしかしたら何か音がしてたかもしれない。ただでさえお屋敷が広いから壁を無理やり上って動物が入ることがあるんだ」
GM:……状況から見て、あのジャームが屋敷の中に潜り込んだ可能性が高い
丹波・恵:「……」君の肩を離す。その瞬間、鼻孔をくすぐるいい匂いと、レネゲイドの因子
丹波・恵:「まぁ、そう言うってことは君は見たんだろ、それを」
丹波・恵:「なら、君に解決の手伝いをしてもらおう」
丹波・恵:「……また連絡する、お屋敷にその動物を探しに来てよ」
丹波・恵:「下手人を捕らえてよ。怖くて今日眠れなくなるだろ」
辰紀 舜:スン……と、微かな匂いを嗅いでしまい、なんだか申し訳ない気持ちになるも、相手がただ者ではないことに気付く。
辰紀 舜:もしかすると、これはもうぶっちゃけてしまってもいいのかもしれない。だがそれは、きっと次に連絡するときになるだろう。故に、
辰紀 舜:「ま、元々そのつもりだから……分かった、連絡するって言うならありがたく……」と、ここまでは真剣な表情に戻って返事できたが、
辰紀 舜:「……ん? 男……?」
辰紀 舜:「マジで!?」
辰紀 舜:最後には、面食らってしまい、真剣さは保てぬまま終わってしまったのだった。
丹波・恵:「男だよ、確かめる?」
GM:こうして、君はまたしばらく経ってからこの屋敷にくることになる
GM:屋敷の表札には『道祖本家』の文字が刻まれていた……
GM:
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得のみ可能です
辰紀 舜:ではシナリオロイスである丹波恵に取得。 内容は「〇好意/男ぉ!?」で。
丹波・恵:「男だよ」
GM:
GM:OP3 『見習いメイドがここにおる』
GM:登場PC:PC3
GM:登場侵食をお願いします。
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:31->40)
逢見かぐら:結構上がったか…
GM:ある日、君は喫茶店に向かっていた
GM:UGNからの指示でFHセルとの関与が疑われる屋敷の潜入捜査の仕事が振られたからだ
GM:どうやら先に潜入したチルドレンがいるらしく、その人物と喫茶店で合流するとのことだ
GM:君に仕事を任せたエージェント、空堀音芽はこう伝えた
空堀音芽:「はい、向こうで合流したらこの封筒渡してねー」
空堀音芽:「中にお手紙は言ってるから読んで読んでー君の分と、先に潜入したこの分、あるからね」
GM:……そうして、君は喫茶店の扉を開いた
小花さん:「……」
小花さん:浮かない顔でクリームソーダを突いているメイドがいた
逢見かぐら:事前に渡された封筒を片手に、待ち合わせの人物らしき人をきょろきょろと探す。
逢見かぐら:「……あれ、かな」
逢見かぐら:若干落ち込んだ様子でクリームソーダを飲む女性……メイド服。
逢見かぐら:いや、まぁ……見れば一発で分かるとは言われたけども……
逢見かぐら:兎にも角にも、近づいて話しかける。「初めまして、ええと……此花さん?」
小花さん:「……あ」
小花さん:落ち込んだような顔をぱしぱしと手で叩いて笑顔を作る
小花さん:「どうもどうも、此花朔夜ですぅ~」
小花さん:「あ、えっと……逢見さんやんね? 今回の仕事の……ええと、とりあえず座りはります?」
逢見かぐら:「ああ、はい。逢見かぐらです。よろしく」テーブルの対面に座り、適当にホットコーヒーでも頼む。
小花さん:「よろしゅうに……えっと……仕事の説明やねんけど」
小花さん:「どこまで聞いてはる?」
逢見かぐら:「はい、よろしくお願いします」つられて、笑顔で答える
逢見かぐら:「ええっと、そこまで詳細な話は聞いてなくて。とりあえず、合流した後にこの封筒の手紙を読んでって言われてる」
逢見かぐら:封筒を取り出し、中身を取り出してみる
GM:封筒には小さな小瓶と君宛の手紙が一枚と此花朔夜宛の手紙が一枚
逢見かぐら:「小瓶……はひとまずおいといて。これが貴女の分かな?」此花さん宛ての手紙を渡す。
小花さん:「あぁ……おおきに。いや、多分小瓶もアタシやと……空堀さん、アロマって言って送ってくれはるんよ」
小花さん:小瓶を手に取った
逢見かぐら:「あぁ、そういうこと。アロマ……ちょっと興味あるかも」そう言いながら自分の分の封筒も開けてさっと中身を読み始める。
GM:手紙にはこのように書かれている
空堀音芽:「この手紙を見ているということは、小瓶は此花チャンの手に渡ったと思います」
空堀音芽:「彼女にはアロマと言っていますが私のソラリスの力に起因する薬物です(アロマでもあるよー)」
空堀音芽:「それを吸引すると、彼女に事前に仕込んだ催眠が発動し、彼女は軽度のトランス状態に入ります」
空堀音芽:「彼女は友達がいないとストレスに対して弱くなるので、存在しない記憶を植え付けて精神を上向きにしています」
空堀音芽:「内緒にしておいてね? 空堀音芽より」
逢見かぐら:「………わぉ(ちょっとだけ顔を引きつらせるが、すぐに戻す)」
小花さん:若干瞳孔が開いている
逢見かぐら:それは手紙じゃなくて会った時に伝えた方がリスクもなくて良かったのでは……などとは決して思わない。思ってないよ!
小花さん:「あ、えっと、仕事! 仕事のことでしたね?」
小花さん:明らかに元気になっている
逢見かぐら:「そ、そうですね……私の方はあんまり大したこと書いてなかったよ」紙をすぐにぐちゃっとして隅に置き、コーヒーをぐぐぐと飲み込む
小花さん:「道祖本家……っちゅう、お屋敷に潜入してもらうんですけど」
小花さん:「そこの主人がFHセルに関係してるって疑われてたり、屋敷内で研究してるとかそういう噂があって」
小花さん:「それに関しての捜査になります」
逢見かぐら:「なるほど、お屋敷への潜入捜査ってことね。貴方も先に潜入していたからメイド服を……」
逢見かぐら:……何か、頭をよぎった気がする。
小花さん:「……これは、ちゃうんです」
逢見かぐら:「というと?」暗に、私も同じ格好で入れと言われているのかと一瞬血の気が引いたが……
小花さん:「……」
小花さん:「メイド長には気ぃつけて」
逢見かぐら:「………?」
小花さん:「この服、あの人の趣味なんです……」
小花さん:「毎日乳揉まれるし、尻触られるし、アタシがシャワー浴びてる時に浴びに来ようとするし……」
逢見かぐら:「それは、なんと、まぁ……大変な職場環境で……」
小花さん:「……アイツ以外にあないに触られるとか……くぅ……」
逢見かぐら:「……お」
逢見かぐら:「それは、此花さんには想い人がいるってことかな?」
小花さん:「う、うぇえ?」
小花さん:「いや! いや、いや……その……ううん……」
小花さん:「優しくて、綺麗で、格好良くて、可愛くて、面白いのが一人……」
逢見かぐら:「ふんふん……いいねぇ……」自分のことは棚に上げつつ、狼狽しながら語る彼女を眺める
逢見かぐら:「そこはまぁ任務の合間にでも、おいおい聞かせてね~」
小花さん:「ちょ、ちゃ……はい……」
逢見かぐら:つい最近自分にも伴侶ができ、人のそういう話を楽しむことが出来るようになった逢見かぐらだが……それはさておき
逢見かぐら:「……それじゃあ、とりあえず向かいましょうか。その潜入先とやらに」
逢見かぐら:コーヒーを最後までぐいっと飲み干す。私たちはUGNエージェント。本日も大切な日常を守るため……頑張ることにしましょう。
GM:
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得のみ可能です
逢見かぐら:此花朔夜/○信頼/不安 で取得します。
GM:
GM:OP2 『スーツを着たメイド、襲来』
GM:登場PC:PC2
GM:登場侵食をお願いします。
登良 景秋:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 1[1]+42 → 43
登良 景秋:やったーーーー!!!!!!!
登良 景秋:やったーー!
GM:
丹波・誉:「もしもし? そこのお兄さん?」
GM:ある日の帰り道、君はそんな風に声をかけられた
登良 景秋:「はん?なんだよアンタ」声を掛けられ、若干警戒気味に応える
丹波・誉:「どうもどうも、ややや、怪しい者ではないんですなぁ」
登良 景秋:「逆ナン…ってじゃ、なさそうだな。」
登良 景秋:「(姿勢、身のこなし、どれをとっても”ただの不審人物”のそれじゃねぇな。乗ってやるか。)」
登良 景秋:「あー…じゃあ、なんだっての?」
丹波・誉:「ふふふ……してもいいんです? 逆ナン」
丹波・誉:「単刀直入に言いましょうか、アルフレッドさんという方と仲がよろしゅうございますよね?」
登良 景秋:「揶揄うなよ、サツにつかまってもしらねぇぞ」一瞬どきりとしつつも
登良 景秋:「アルフレッド…フレディがどうしたってんだよ。」
登良 景秋:半ば反射的に言ってから景秋は己の間違いに気づく
登良 景秋:「(やべ、ダチだってバレたじゃねぇか、やらかした!)」表情を固める
丹波・誉:「素直ですなぁ」
丹波・誉:「好きですよ、そういう人は」
丹波・誉:「なかなか食べごろっぽいですしな」
登良 景秋:「はー・・・」空気を吐いて、冷静になる慌てては、いけない
登良 景秋:「なぁ、お前ひょっとしてあいつと仲いい奴全員に声かけてるのかよ、こういう風に」
丹波・誉:「まさか」
丹波・誉:「私は貴方だけですよ」
丹波・誉:「……グラフィティ、好きですしね」
登良 景秋:「”私は”ね。」つくづく信頼できねぇな
登良 景秋:「っ…!」吃驚するけど、ちょっとうれしい
登良 景秋:「そうかい、どうやらタダ者じゃないってわけだ。」
登良 景秋:「で。アンタはオレに何の用なワケ?」
丹波・誉:「アルフレッドさんについて、お聞きしたく」
丹波・誉:「あややや、申し遅れました。私、丹波誉」
丹波・誉:「道祖本輝お嬢様付きのメイドです」
登良 景秋:「メイドね、なるほど。道理で」身のこなし方だけでただものではないと分かるわけである
GM:その時、君の頭によぎる情報。道祖本輝、アルフレッドの友人……らしい少女の名前だ
登良 景秋:「道祖本ン家のメイドってのはびっくりだけどな。いいぜ、話に乗ってやるよ」
丹波・誉:「乗っていただける! ありがたい!」
登良 景秋:「ただし一つ条件がある。お前らがあいつを嗅ぎまわるのは、オレで最後にしろ」
丹波・誉:「……なぜ?」
登良 景秋:「あいつに怪しい奴に声かけられてたって風評がついてもキッツいだろ」
登良 景秋:「お嬢サマと仲の良い奴にロクでもない評判がつく」
登良 景秋:「それはお前も嫌だよ、な?オレもいやだね」
丹波・誉:「……」
丹波・誉:「承知、いたしました。道祖本家のメイド長として、そのように取り計らいます」
丹波・誉:恭しく頭を下げた
登良 景秋:「あー…いいよ。別に。頭を下げるなら、あいつにしてやってくれ。」手を頭の後ろに回しつつ
登良 景秋:「んじゃ、話は聞いてやっから喫茶店《サテン》行こうぜ」
丹波・誉:「ほほう、お姉さんを喫茶店にですか」
丹波・誉:「なかなかどうして、いい方ですなぁ」
登良 景秋:「そうだよ、立ち話よりははるかに安全だろ。オレの風評を守るためにはな」
登良 景秋:「それにコーヒーの一杯くらい、”素敵なお姉さん”は奢ってくれるだろうしな」
登良 景秋:────喫茶店
登良 景秋:テーブルの上では、コーヒーが湯気と香りを立てている。
登良 景秋:「フレデ…アルフレッドのことな。一見真面目そうで堅い奴だと感じるかもしれないが、結構おもしれぇやつだよ」
丹波・誉:「奢るのは二杯までですよ。あんまりやると怒られますので」
丹波・誉:「ほうほう、それはそれは……普段の様子は?」
丹波・誉:「趣味やご学友との関係は?」
登良 景秋:「真面目に授業してるし、家庭科の腕は随分いいな」
丹波・誉:ひとつずつ細やかにメモしている
登良 景秋:「趣味は裁縫で…」(これ、は)
登良 景秋:(これは本当にアイツが気になっているだけなのか?)
登良 景秋:(それならいいが。オレがフレディと仲がいいことでグラフィティやってるやつと鶴んでるってのを確認したいだけだったら)
登良 景秋:(…とりあえず本当のことを、持ち上げるだけ言うか。)
登良 景秋:「あいつは、裁縫についてはかなりマジなんだ。」
登良 景秋:「手つきが手馴れてるとか、腕もあるっちゃあるが…」
登良 景秋:「自分の”手”を大事にしている」
丹波・誉:「手を?」
登良 景秋:「自分の体の…パフォーマンスに気を付けてる」
登良 景秋:「それがな、マジな奴とそうでない奴の違いなんだよ」
登良 景秋:「だから異様に手についてはきれい好きだ。メイドなら気を付けとけよ」
丹波・誉:「素晴らしい!」
丹波・誉:立ち上がりそうな勢いでそう告げる
丹波・誉:「それだけの意識と技術。それに、それを理解できる確かなご友人」
丹波・誉:「実に……素晴らしい! 貴方も、彼自身も! 実に!」
登良 景秋:「はっ、アンタも随分面白い人間みたいだな」上機嫌、とはいえ立ち上がったときはびっくりしてました
丹波・誉:「どうやらお嬢様は彼のことを気にしていらっしゃるようでして」
丹波・誉:「お嬢様付きのメイドとしてはどんな男性か気になるわけですなぁ」
登良 景秋:「はん、なるほどね。それならメイドのアンタにあいつについてのイイコトを一つ教えるぜ」とにやりと笑う
登良 景秋:「あいつは‥‥コーヒーは、甘めのほうが好きみたいなんだ。」
登良 景秋:「つっても甘いコーヒー飲んでるとこは見てないワケだが」
登良 景秋:「コーヒー飲むときは苦いもんばっか飲んでるが、お世辞にも美味そうな顔はしてなかった。」
登良 景秋:「アンタが本当にメイドだっていうなら」
登良 景秋:「ちゃんと味覚を合わしてやったほうが、きっと喜ぶだろ?」にやにや
丹波・誉:「ふふ……彼を喜ばせるのは私の仕事ではありません」
丹波・誉:「お嬢様のお仕事ですな」
登良 景秋:「そうかい。オレからは話せることは十分話したつもりだぜ?」
丹波・誉:「えぇ……まぁ、なんでしょう」
丹波・誉:「お礼という訳ではないですが、我が屋敷に招待させていただいても?」
丹波・誉:「私の個人的なお礼でございます」
登良 景秋:「いいけどよ、いいのかよオレなんか」
登良 景秋:「上等な屋敷には似合わないんじゃねぇの?」
丹波・誉:「ふふ、別に構いません」
丹波・誉:「似合わないといえば、私のほうかもしれませんし」
登良 景秋:「(なんというか、一々ひっかかんな。まぁ、いいだろ)」
登良 景秋:「それじゃあ邪魔しに行くぜ。”カゲトラ”のいい刺激になりそうだしな」
丹波・誉:「えぇ、もちろん」
GM:
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得のみ可能です
登良 景秋:丹波・誉 有為(実力はありそうだが)/〇不信(ナニモンだ?ただのメイド長じゃねぇ)
登良 景秋:でロイス取得
登良 景秋:以上です
GM:
GM:OP1 『目には目を、お前には私を』
GM:登場PC:PC1
GM:登場侵食をお願いします。
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:32->35)
GM:ある日の下校時のことだった
道祖本輝:「おい」
道祖本輝:「いま、暇か?」
アルフレッド・アーチボルト:「藪から棒になんだい?」
GM:君の前にいる少女、彼女は道祖本輝といった
GM:知らない仲ではない。最近は少し疎遠ではあるものの、かつてはよく遊んだ人物である
道祖本輝:「……なんだ」
道祖本輝:「その、なんだよ。久しぶりに、一緒に歩かねーかって、そういう話だよ」
アルフレッド・アーチボルト:「ああ、構わないよ」
道祖本輝:「ん」
アルフレッド・アーチボルト:自分にとっては数少ない気を許せる友人だ。声をかけられたなら、気兼ねなく応えよう。
道祖本輝:ぶっきらぼうにはいっているものの、なんとなく歩幅を合わせて横並びだ
道祖本輝:「……なぁ、アル」
アルフレッド・アーチボルト:「こうして歩くのも随分と久しいね」
アルフレッド・アーチボルト:「なんだい?」
道祖本輝:「あぁ……アルフレッド。ちょうど、私もそう思ってたんだ」
道祖本輝:「懐かしいなって、思ってた」
道祖本輝:視線が定まらない
アルフレッド・アーチボルト:「そうだね、昔に戻ったみたいだ」穏やかな声色を残しつつ、様子を観察していこう。
道祖本輝:「昔、か……なぁ、調子どうだよ」
アルフレッド・アーチボルト:「まあ上々かな。今ちょうど新しいのを作っていてね、今度君にも見せてあげよう」
道祖本輝:「マジか?」
道祖本輝:「それは……嬉しいな、かなり、嬉しい」
アルフレッド・アーチボルト:「本当さ。良い布が手に入ったんだ」
道祖本輝:「もう、そういうのはしねぇかと思った」
アルフレッド・アーチボルト:「どうしてだい?」
道祖本輝:「そ、そうだろ! 髪も染めちまって……昔の私じゃないって、思わないか?」
道祖本輝:「アルフレッド・アーチボルトのご学友にふさわしくないんじゃないか」
アルフレッド・アーチボルト:「君は君じゃないか、道祖本輝。見た目が変わろうと、その本質は心だろう?」
アルフレッド・アーチボルト:「相応しいかどうかは、僕が決める」
道祖本輝:「……そう、だけど」
アルフレッド・アーチボルト:「だからはっきり言えばいい。一緒に行こうと」
道祖本輝:「昔みたいに?」
アルフレッド・アーチボルト:「君は僕に相応しい女性だと」
道祖本輝:「……あいかわらず、そういう言い方するな」
アルフレッド・アーチボルト:「僕の知っている道祖本輝なら、きっと僕の手を引いていっていしまうからね」
道祖本輝:開いた手を君に向かって手を伸ばす
アルフレッド・アーチボルト:「先に釘を刺しておかないと連れ去られてしまう」
道祖本輝:「じゃ、取れねーか? この手」
道祖本輝:「誘拐しちまうぞ、今日の私は」
アルフレッド・アーチボルト:「そんなことはないさ」差し出された手を握る。
道祖本輝:「ん」
アルフレッド・アーチボルト:「エスコートは任せても?」
道祖本輝:「私がすんのかよ」
アルフレッド・アーチボルト:「当然。誘ったのは君じゃないか」
道祖本輝:視線が繋いだ手に落ちる
道祖本輝:ただ、それだけの事実が指先から体の中を通って心に届いている
道祖本輝:思い出すこと、めぐること、知っていること
道祖本輝:(本当に、こいつはこいつで。私は私で)
道祖本輝:ひとまず、離れない様にしっかりと握っておく
道祖本輝:離れるのはいつだってこちらだと分かっているなら
道祖本輝:「……どっか、公園でも行くか?」
アルフレッド・アーチボルト:「なんだい、あれだけ思い詰めておいてノープランかい?」
アルフレッド・アーチボルト:「仕方ないな」そう言って、君の手を引いて行く。
道祖本輝:「わ、悪いかよ!」
道祖本輝:「おっと……おい、お前が引っ張るのか!」
山本大:「ちょ、待てぇ!」
小池信:「そこのお前じゃお前、金髪二人おい」
アルフレッド・アーチボルト:「ははっ、やっぱり君は任せられなさそう────」
GM:話の途中だがヤンキーだ
道祖本輝:「んだよお前ら!」
アルフレッド・アーチボルト:(────知り合いかい?)表情は取り繕い、小声で話しかける。
アルフレッド・アーチボルト:(知らないか)一人ごちる。
山本大:「おいノブ、道祖本がおるぞ」
小池信:「お前探したんぞコラァ!」
道祖本輝:(知らん、私が喧嘩したやつの仲間かもしれん)
アルフレッド・アーチボルト:(探されてるみたいだけど)手を解き、彼女と相手の間に入りましょう。
小池信:「なんぞな眼鏡コラァ!」
山本大:「ノブ見た目のこと言うたイカン」
山本大:「おいお前なに割り込んどんじゃい!」
アルフレッド・アーチボルト:「アルフレッド・アーチボルト。話が通じるのは片方だけ見たいだ」
小池信:「何抜かしとんな!」
アルフレッド・アーチボルト:「相方が獣だと労するね。心中お察しするよ」
山本大:「悪いがキレとったら両方獣ぞ?」
アルフレッド・アーチボルト:「へぇ、それなら話が早い」
小池信:「何言うとんなボケぇ!」
GM:ヤンキーの大ぶりなパンチ!
アルフレッド・アーチボルト:「争いは同じレベルでしか発生しないということさ」拳の軌道を読み取り、最小限の動作で回避する。
山本大:「同じレベルってわりゃどういうことじゃ!」
GM:ヤンキーの大ぶりなキック!
アルフレッド・アーチボルト:「犬は狼に吼えるかい? そんなことはない。なぜなら身の程を弁えているからだ」
山本大:「……ノブ、なんなぁこいつ……」
小池信:「全然当たらん……」
GM:しばらくやりあっているうち、バテたのは相手の方だ
アルフレッド・アーチボルト:(輝、合図したら走れるかい)
道祖本輝:(お前はどうすんだよ)
道祖本輝:(置いてくつもりねーぞ)
アルフレッド・アーチボルト:(僕も一緒さ)
道祖本輝:(じゃあいい)
アルフレッド・アーチボルト:(なら────)
道祖本輝:(あぁ!)
アルフレッド・アーチボルト:「さて!」ダン! と、足踏みの音を大きく立てる!
道祖本輝:「っしゃ!」弾けるようにスタートを切る
アルフレッド・アーチボルト:一瞬、男たちに肉迫し、即座に切り返す。視覚情報の急激な足し引きは疲弊した彼らにとって意表を突く一手になるだろう。
小池信:「んな……!」
山本大:「この……!」
GM:君の狙いは成功した、相手はこの動きに対応できていない!
アルフレッド・アーチボルト:「さよならだ!」バックステップで引きつつ、脱兎のごとく走り出す!
道祖本輝:「バーカ! くたばれ!」
GM:ヤンキーの叫び声を背に受けながら君たちは走った
GM:……もう、あの二人の姿は見えない
アルフレッド・アーチボルト:「…………ふぅ、どうにか巻いたようだね」表情はいつも通りだが、体力が無いので全力で取り繕っている。
道祖本輝:「……ははは!」
道祖本輝:「はーせいせいした」
アルフレッド・アーチボルト:「────ああ、輝もやっと良い顔で笑うじゃないか」
道祖本輝:「うるせー」
道祖本輝:「……」
アルフレッド・アーチボルト:「君はそうやって笑っていた方が良い。もし笑えないというのなら」
アルフレッド・アーチボルト:手を差し出す。
道祖本輝:「……!」
アルフレッド・アーチボルト:「君を助ける英雄は、僕が担おう」
道祖本輝:「……バーカ!」
道祖本輝:君の額を指先で突いた
アルフレッド・アーチボルト:「なっ……!?」
道祖本輝:「もやし!」
道祖本輝:「眼鏡!」
道祖本輝:「姉想い!」
アルフレッド・アーチボルト:「悪口のつもりかい?」
道祖本輝:「悪く言ってるだろ!」
道祖本輝:「……なぁ、アル……フレッド」
アルフレッド・アーチボルト:「アル」
道祖本輝:「アルフレッド!」
アルフレッド・アーチボルト:「はいはい」
道祖本輝:「……私の父親は悪魔かもしれない」
アルフレッド・アーチボルト:「……」
道祖本輝:「……さっき言ったこと、嘘じゃないなら」
アルフレッド・アーチボルト:「なら君は、悪魔の子というわけかい?」
道祖本輝:「……それでもいい」
道祖本輝:「それでもいいから、手を貸して欲しい」
道祖本輝:体の表面に霜が降りる
道祖本輝:オーヴァードとしての彼女の反応。それを見ているのは君だけで
道祖本輝:彼女がオーヴァードであることを知るのも君だけだ
アルフレッド・アーチボルト:「良いよ、証明しよう。君は悪魔ではなく────」
アルフレッド・アーチボルト:「────僕の友人、道祖本輝ということを。"ラクーンクラウン"が君を助けよう」
アルフレッド・アーチボルト:そう言って、改めて君の手に触れよう。霜の降りた氷のような指先さえも、僕の体温で温められるように。
アルフレッド・アーチボルト:友達の心が冷え切ってしまわないように。
道祖本輝:あぁ、やっぱり
GM:
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得のみ可能です
アルフレッド・アーチボルト:ロイス 道祖本輝 〇庇護/不安 で取得!
GM:
GM:ミドル1 『繋がる星座』
GM:登場PC:PC1-4
GM:初めにPC3,PC4の登場侵食をお願いします
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:40->47)
辰紀 舜:41+1d10
DoubleCross : (41+1D10) → 41+8[8] → 49
逢見かぐら:が、ガンガン上がっていくなぁ……
辰紀 舜:アホみたいに上がっててキレそう。
GM:道祖本家、その屋敷の客間に君たち二人は通されていた
丹波・誉:「やぁ、どうもどうも。えっと……恵ちゃんから連絡の合った辰紀くんと……」
丹波・誉:「小花さんからのご紹介の逢見ちゃん、ですね?」
丹波・誉:「私、メイド長の丹波誉と申します。ご主人様は今日から海外に向かわれて御不在ですので、ごゆるりと」
逢見かぐら:「はい、初めまして。逢見かぐらと申します」軽めの会釈を返す
辰紀 舜:「恵って名前だったのか……(スカートを思い切りめくり上げて性別を証明されたのを思い出し、ちょいと頬が染まる)」
辰紀 舜:「……っと。誉さんか。はい、おれが辰紀舜です。よろしくお願いします」軽くお辞儀。
丹波・誉:「んー……こっちも食べごろで……」
小花さん:「……」どんよりした顔
逢見かぐら:「小花さんから、お屋敷のお手伝いさんが足りないという話を聞いて」
逢見かぐら:「こちらもちょっと職探しに困ってたので、是非ともお願いしたいなと……」と、言いながら此花さんの傍に近づく
小花さん:「そうなんですよ~このお屋敷広いから」
丹波・誉:「んー……流石、勤勉ですね」
辰紀 舜:「かぐらさん、ですよね。えっと、よろしくお願いします」そちらにも挨拶は忘れない。
丹波・誉:そう言って小花さんの肩に腕を回し、とりあえず胸を触る
逢見かぐら:(あれが、メイド長……同性だからと言って、未成年にアレコレするのは良くないと思うから、まぁ警戒……し得だったね)
辰紀 舜:流れるようなセクハラ現場を目撃し、目をそらしながら「ちょ、ちょっと……そういうのはよくないんじゃないですかね……誉さん?」と柔らかく苦言を呈する。
逢見かぐら:エンジェルハィロゥ特有の行動値でメイド長さんの触る手をつかみたいです
丹波・誉:「おっとぉ……?」
逢見かぐら:「……それも業務上必要なんですかね?」
丹波・誉:「スキンシップですよ?」
丹波・誉:「弟も部下も分け隔てなく、ね。カミ様も許してくれます」
辰紀 舜:「っていうか、すみません……ちょっと質問があるんですけど……」軽く挙手して誉さんに「も、もしかして、おれも……なんかその……女性モノの仕事着とか、着なきゃダメなやつなんですかね……?」と、口角がぴくぴく動くのを止められずに尋ねる。
逢見かぐら:「……メイド長さん、同性間でもセクハラ認定を受けます。少なくとも、お客様がいらっしゃる前では控えた方がよいかと」辰紀君を見つつ
辰紀 舜:メイド服、とはハッキリと口に出来なかった。
丹波・誉:「……んーそれもまた真ですねぇ。どうもどうも」
丹波・誉:そういって離れ、視線は辰紀へ
丹波・誉:「着たいんですか? でもダメですよ、恵ちゃんも小花さんも似合いそうだから着せてますからなぁ」
丹波・誉:「別に止めませんが」
小花さん:(すんません逢見さん……)そう、耳打ちをした
辰紀 舜:「あ、いや! じゃあいいんです! 遠慮しときます! いやほら、おれってこんなだから、お屋敷に相応しい姿で来いなんて言われちゃうかなーとか思っちゃったもんで……あ、あはは……」内心で「(うおお~~! 良かった~~! セェーフ!)」と叫びます。
丹波・誉:「別に止めませんが」
辰紀 舜:「二回攻撃!?」
逢見かぐら:(…二回言った!)
丹波・誉:「……いいんですか? 恵ちゃんとお揃いですよ」
辰紀 舜:「三回攻撃だった!」
丹波・誉:「大丈夫、何事も経験です。着ましょう」
逢見かぐら:「(まぁ、流石に見逃せないからね)」此花さんににこっとして返す
辰紀 舜:「(ヤバい。着せられる)」
辰紀 舜:完全に自分から爆弾の起動コードを入力してしまったと悟る。
丹波・誉:「分かってますよ、あの子可愛いですからね。そういう気分になるのも当然というもので」
逢見かぐら:「……私は着た方がいいんですかね」
丹波・誉:「今の価値観から解放されましょう」
丹波・誉:「止めませんよ。もとより、私用以外のメイド服は用意しておりますので」
辰紀 舜:「(ごめん、施設長……施設の皆……おれ、自分から蛇の尻尾踏み抜いちゃいました……)」
辰紀 舜:「(っていうか、俺と同じ外から来たっぽいかぐらさんにも集中しとくべきだろ! ジャーム案件だぞ!)」
逢見かぐら:「ええ。そしたら、小花さんに合わせて着ることにしましょう」
逢見かぐら:「ええと、小花さんお願いできますか?」
小花さん:「もちろん。ほな、ついてきてもらって……」
丹波・誉:「二人分ですよ」
GM:そんな時である
辰紀 舜:「(あの人は小花さんっていうのか……)あー、えっと……改めて、皆さんよろしくお願いします」再びぺこりと頭を下げる。
小花さん:「どうもー」笑って手を振った
GM:インターホンが鳴る
逢見かぐら:「よろしく」(彼……辰紀くんは偶然居合わせたのかな?あんまり一般人が多いと動きにくいけど……)
丹波・誉:「失礼、お嬢様をお迎えに上がります」
GM:丹波誉が去り、しばらくの間部屋は辰紀ひとりになる
GM:PC1、PC2の登場侵食をお願いします。
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:35->40)
登良 景秋:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 10[10]+42 → 52
登良 景秋:あああ!ああ!
アルフレッド・アーチボルト:生きてぇなぁ……
GM:出る時は一人、部屋に戻ってきた時には三人
GM:アルフレッドと登良と道祖本輝が丹波誉に連れられてきた
丹波・誉:「お茶の準備でもしましょうかね」
丹波・誉:と言って彼女が去り
小花さん:「毎度ー」
小花さん:メイド服が戻ってきた
アルフレッド・アーチボルト:「……では」
逢見かぐら:「これがメイド服……なるほど」(意外と悪くないんじゃないか……?任務終わりにしれっと貰っていこうかな)
アルフレッド・アーチボルト:「改めまして。道祖本さんのご友人をさせて頂いております、アルフレッド・アーチボルトと申します」
逢見かぐら:最初聞いた時は羞恥心の方が勝っていたが、この姿を夫に見せた時の反応を見たい気持ちの方が上回った結果である
登良 景秋:「こんちゃーす。オレはアルフレッド君と一緒に呼ばれたダチの登良っす。」
アルフレッド・アーチボルト:「そして、彼は僕の友人、登良景秋。アーティスト活動を行っています」
登良 景秋:「本日はこんな素敵な屋敷と素敵な皆さんとご一緒出来てマジ感謝っす」
小花さん:「あ、どうも。見習いメイドの小花さんです」
逢見かぐら:「始めまして、アルフレッド様、登良様。私は同じくメイド(新人)の逢見かぐらと申します。」
辰紀 舜:「(なんだこりゃ、増えてる。この中でジャームの情報かっぱらうとか、マジでおれに出来るのか……?)」
逢見かぐら:(……一般人、多くない?)
アルフレッド・アーチボルト:「どうぞよろしくお願い致します」
道祖本輝:「……メイドが増えんのは構わねぇけど、そこのは?」
アルフレッド・アーチボルト:(麗しいメイドさん達だ。輝、良い人を雇ったんだね)
小花さん:「そこの……あぁ、辰紀さんですよ、今からメイドになります」
アルフレッド・アーチボルト:「へぇ、興味深い」
登良 景秋:「メ、メイド?」
登良 景秋:「あー…メイド長と言い、ここって結構変わりもん多いのかね」小言でフレディに
アルフレッド・アーチボルト:(背丈は160前後といったところ、体躯は年相応……いや、少し平均より鍛えられていそうだね)
アルフレッド・アーチボルト:「ん、そんなことはないさ。多様性だよ、多様性」
登良 景秋:「(それにしても全員背筋がしゅっとしてるというか、武道とかスポーツやってそうな動きしてないか?やっぱ教養ってやつ?)」
登良 景秋:「タヨーセイね、タヨーセイ。そういうことにしてやるよ。」
辰紀 舜:「……え?」ハヌマーンらしくない反応の遅さ。
アルフレッド・アーチボルト:「さて、僕らを集めたからには何か理由があるんだろう?」
辰紀 舜:「えぇ……?」着せられるのかよ結局……と、チェックメイト状態を改めて認識する。
逢見かぐら:一歩後ろに下がり、本日招かれたお客様の背丈、体格を一通り確認する。
登良 景秋:「分からないけどゴクロー様だな。可愛い外見を恨めよ」辰紀に
辰紀 舜:「か、可愛……っ」格好いいと言ってほしいお年頃。
辰紀 舜:ミス。格好いいと言ってほしいお年頃。
登良 景秋:「しかし、まぁちっこい割には結構体できてるんだな」
登良 景秋:「なんかスポーツとかやってんの?」
辰紀 舜:「っていうか、初めましてなのに結構なご挨拶だな! ちゃんとした方がいいぞ、なんか、そういうの……!」景秋に対し、ちょっと注意する。
逢見かぐら:(確かにおかしい……メイド堕ちした彼も、眼鏡の彼も、オールバックの彼も、不自然ない形で鍛えられてる)
辰紀 舜:「いや、まぁいいや……ところで……こっちもこっちでいきなりこんなこと言うの、何事だよって話かもしんないけどさ」ジャームの話をメチャクチャ遠回しに訊こうとしますよ。
逢見かぐら:(まるで、身分を偽りやすいかのように。UGNで能力向上訓練を受けたチルドレンのような……)
辰紀 舜:「この辺りでさ……〝なんかデカくないか?〟って生き物、見なかったか? そこらの住宅地じゃ、ちょっとお目にかかれないような感じのやつ」
辰紀 舜:「(かぐらさんからむっちゃ見られてるな……話題をぶちこむの、ちょっと早すぎたか?)」
小花さん:「……でかい、動物」
小花さん:「……空堀さん……たしか……え、と……」
辰紀 舜:「なんか知ってるんですか!?」と反応しつつ、心中で〝恵~~! 早く来てくれよ~~! そっちのが話早くないか~~?〟と思っている。
小花さん:「思いだした。空堀さんの連絡。逢見さん、この人、うっとこの人です」
小花さん:「知ってるも何も同じ職場やっちゅうねん」
辰紀 舜:「(ジャームの話じゃないのかよ!)あ、ごめんなさい」
アルフレッド・アーチボルト:「なんだ同業者か」肩の力を抜いてやれやれといった様子。
逢見かぐら:「……あら」通りで、と合点がいく
道祖本輝:「おい、何が同業だよ。説明しろ説明!」
道祖本輝:「アル……フレッドと同じってのか? お前ら?」
アルフレッド・アーチボルト:「第八地区所属、UGNチルドレン。"ラクーンクラウン"」
アルフレッド・アーチボルト:「こういえば君にも伝わるだろう?」
辰紀 舜:「同業者……? んん~……?」とぼけつつ、しっかりと予感がビンビン来てるので武器の準備をそろりそろりとする。
登良 景秋:「あー…こんだけ”なんか訓練してる”ヤツが集まってるってことは、やっぱあんたらUGNだったワケか。」
登良 景秋:「あっ言っとくがオレはFHじゃねぇよ。UGNでもないけどな。」
登良 景秋:「でも異能使ってワルとかしてねぇ。UGNが”優秀な組織”ってのは知ってるからな」
逢見かぐら:「……あらら。さっきまで警戒しっぱなしだったのに、一気に気楽になったね」
辰紀 舜:だが、武器の準備が不用だったことに気付き「……あー、なるほどね。なんだよー、色々気を回して損したー!」肩の力が抜け、笑顔になる。
道祖本輝:「……なんだよ」
道祖本輝:「お仲間かよ……」
アルフレッド・アーチボルト:「不服かい?」
辰紀 舜:「同じくUGNチルドレン。〝ファニーカー〟。訳あってジャームを探してるんだけども、どうもこのお屋敷が一枚噛んでる……もしくは、一枚噛まされたみたいでな」
道祖本輝:「……うるせぇ、別に構わねぇ」
辰紀 舜:「一般人だらけの中でスパイしなきゃいけないと思ってビビってたんだけどさ、その必要はないらしいからもう堂々と訊いちゃうぜ」
アルフレッド・アーチボルト:(安心しなよ、君のことは僕が個人的に対応する)こっそりと、耳打ちする。
逢見かぐら:「……同じく、その優秀な組織のエージェント”プレイオブカラー”逢見かぐら。このお屋敷とFHセルの関連について調査しに来ました」
辰紀 舜:「……この辺りでキュマイラのジャームを見た奴は、正直に教えてくれ。思いっきり感謝するから」包み隠さず、情報提供を願います。
登良 景秋:「オレは知らねぇけど。見たとここのあたりにはジャーム?がいて、そしてこの屋敷が関わってるくさいと。”アンタら”がいるなら、それは間違いないんだろ」首を掻きつつ
逢見かぐら:「……恐らくですが、お互いが抱えてる課題は多分、共通の原因。情報共有の上、協力願えないでしょうか」
アルフレッド・アーチボルト:「勿論。尽力しよう」
登良 景秋:「ダチが困ってるなら助けねぇほど薄情でもねぇしな。協力するぜ」
辰紀 舜:「なーる。かぐらさんも指示された側か。目標が同じっていうならよかったよ」
辰紀 舜:「そんで、そこの男子二人もありがとな! よろしく!」
小花さん:「ほな、方針は同じってことで……」
小花さん:「お嬢様、すんません」
道祖本輝:「……別にいい」
小花さん:「やる事決まったらあとは腹決めて……」
GM:全員の目的は共有され、そして繋がっていく
GM:奇妙な縁に引き合わされて
丹波・誉:「お茶の葉切らしてましたねー」
GM:
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得のみ可能です
逢見かぐら:辰紀舜/〇親近感/頑張ってね…… で取得します。
アルフレッド・アーチボルト:ロイス 登良 景秋 〇友情/呆れ で取得します。
逢見かぐら:残りは保留で、以上!
辰紀 舜:逢見かぐら:〇安心感/同情 で取得。
登良 景秋:ロイス アルフレッド 〇敬意/悔悟で取得。
辰紀 舜:今回はこの一つにしておきます。
登良 景秋:以上
GM:承知!
GM:
GM:ミドル2-1 『メイド長のお屋敷案内~カミ様は胸の中~』
GM:登場PC:PC2、PC3、PC4
GM:登場侵食をお願いします。
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:47->54)
登良 景秋:シーンイン!登良 景秋の侵蝕率を+3(1d10->3)した
辰紀 舜:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+6[6] → 55
GM:君たち(辰紀はメイド服に着替えさせられた)はメイド長、丹波誉から屋敷の中を案内されていた
辰紀 舜:着替えさせられたwwwwwww
登良 景秋:「道祖本ン家が金持ちらしいってのは聞いてたけどまさかこんだけデッカイ屋敷があるとは思わなかったぜ」
GM:屋敷の中は確かに広く、研究をするための空間や隠れるための空間は多いように思えた
辰紀 舜:「下半身がむっちゃスースーするんですけど!?」
丹波・誉:「慣れなさい」
丹波・誉:「それで、裏庭に出るのは一階から」
丹波・誉:「二階と三階は個々人の部屋になっていて」
丹波・誉:「厨房や食事をするための部屋も一階に」
登良 景秋:「ん?」
辰紀 舜:「助けてくれ恵……いや、これは本人も結構ノリ気だったからあんまり頼りにはならないだろな……」ぶつぶつ。
逢見かぐら:「殿方には中々、難しいでしょうね……」(引き続き此花さんの傍にいる)
登良 景秋:「一階には部屋はないのか?」
丹波・誉:「ありますけど、基本的には倉庫代わりの部屋です」
丹波・誉:「後は私の私室」
丹波・誉:「あ! そうですそうです!」
丹波・誉:「地下室に続く階段があります」
丹波・誉:「あそこは私も入れないので、近付かない様に」
登良 景秋:「地下室。わくわくしそうだぜ」
辰紀 舜:「客間の紹介がないのは〝こんな広い家で今更〟って意味ってことでいいんですか?」スカートをぎゅっと握って下着が見えないよう注意している。
丹波・誉:「私室は自由に入ってもらって構いませんよ。カミ様がいますが」
丹波・誉:「さっきいたのが客間ですからね」
逢見かぐら:(立ち入り禁止の地下室……ベタにきな臭いなぁ)
登良 景秋:「カミ様?」一瞬唖然としつつ
辰紀 舜:「ああ、なるほど……」客間の説明に触れつつ、地下室のことも聞き逃さない。ジャームを飼う、というトンチキなこともこのトンチキ屋敷なら充分あり得る。
登良 景秋:「それって何かの冗談?隠語ってやつか」
丹波・誉:「?」
丹波・誉:「あぁ、日本人って無神系の方多いですからなぁ」
丹波・誉:「カミ様はカミ様ですよ」
登良 景秋:「オーライオーライ、わかったよ。」
丹波・誉:「あらゆることを許すだけの、ね? まぁ、分かっていただいたならいいですが」
小花さん:(ずっとこんなんや……)
登良 景秋:「(あんた『まとも』なんだろ?同情するぜ)」小花さんに耳打ち
小花さん:「(おおきに……)」
辰紀 舜:「ご利益があるといいな」辺り触りのない言葉を返す。
逢見かぐら:(背景に宗教の類でもあるのかな?気になるね……)
丹波・誉:「さて、じゃあ食堂の方にでも行きましょうか」
登良 景秋:「食堂か。行こうぜ行こうぜ」ただ食うだけの立場の登良は気楽そうにそう言う
GM:かつ、かつ、と足音が続いて
GM:食堂である
辰紀 舜:「……さすがお屋敷」メイド姿のかぐらさんが料理している姿が簡単に想像出来る。
丹波・誉:「あ、貴方方はお料理出来ますか?」
登良 景秋:「袋麺ならうまく作れるぜ」
丹波・誉:「私と同程度ですね……」
逢見かぐら:「料理の腕はそれなりなので、そこもお手伝いできますよ」
辰紀 舜:「え、まぁ……施設のちっちゃい子達のために、ちょっと雑なのを作るくらいは」
登良 景秋:「おっ。ありがたいな。」
逢見かぐら:(いやでも家庭料理だからな……お屋敷の高級なそれとなると厳しいかも)
丹波・誉:「んーでしたら小花さんと貴方たちにお任せしましょうかねぇ」
丹波・誉:「厨房はあっちで……」
GM:と、丹波誉が厨房に足を向けたあたりで出てくる人間がいる
丹波・恵:「おいお姉ちゃん。どういうこと。牛乳の期限がひと月も過ぎてる」
登良 景秋:「‥‥‥‥」景秋に緊張走る
登良 景秋:「やっぱこの屋敷、やべぇわ」
GM:右手でパック牛乳をラッパ飲みしながら、左手にも牛乳を握っている丹波恵が厨房から出てきた
丹波・恵:「ひと月過ぎた牛乳を飲まされる身にもなってよ」
辰紀 舜:「あっ、恵!」登場が遅い! と、心中で嘆く。
登良 景秋:「お前人間じゃねぇよ」
逢見かぐら:「丹波さん、この方もお手伝いの……?」
丹波・誉:「弟です。恵ちゃんと言います、可愛いですね」
逢見かぐら:「弟さん。……ともかく、初めまして。メイド(新人)の逢見かぐらです」
登良 景秋:「可愛いっていうかどんな胃袋してんだ。カービィ顔負けじゃねぇか」
登良 景秋:「オレは客人の登良景秋だぜ。」
逢見かぐら:やはり軽い会釈をする。持ち物は見なかったことにさせてくださいと言う気持ちでいっぱい。
丹波・恵:「ふぅん。よろしくね、僕は丹波恵。メイド服を着たご主人様付きの執事だ」
登良 景秋:「考えてみれば、女でも趣味じゃなきゃメイド服を着るのは大変だよな。アンタももう一人も、”仕事とはいえ”」逢見さんに
丹波・恵:「お姉ちゃんはお嬢様にべったりで僕はご主人様、道祖本淳吾にべったりなのさ」
辰紀 舜:「……執事!? し、執事!?」情報量が多い!
登良 景秋:「べったりってなんだよ。べったりって。担当とか専属とか言い方あるだろ。」軽く首に手を当てつつ
逢見かぐら:「お仕事の都合上、やらねばならないことはやるべきですよ……登良様」ため息を吐くが、割とまんざらでもない様子ではある
丹波・恵:「本当にべったりなんだ。仕事の時もついていくよ」
丹波・恵:「あと、そこのお前。舜、これはお姉ちゃんの趣味だ」
登良 景秋:「そうかい、じゃあここらの近くにご主人様もいらっしゃるってワケだ。」まぁ、屋敷だから当然か。
逢見かぐら:(しかし、これだけ多数の人で中を歩けるということは、情報の秘匿にそれなりの力を入れているということ)
辰紀 舜:「あぁー……」趣味だと言われ、全てを察する。そして「そうか……大変だな」と恵に同情。
逢見かぐら:(お屋敷の端から端まで調べるのに労力が必要そうだし……協力者がいて本当に良かった……)
小花さん:「ご主人様、海外やないんですか」
小花さん:「……今朝、出たとこ見ましたけど」
辰紀 舜:「で、やっぱり進展はない感じか? その……ジャームのこと」もう舜にもハッキリと尋ねちゃう。
丹波・誉:「ジャーム?」
登良 景秋:「なんかでかい獣がいるとか言ってたよな」
丹波・恵:「空港に行く途中で今日は良いって外されてね」
丹波・恵:「というか、お姉ちゃんの前でその話は」
辰紀 舜:「……おっと」自分の迂闊さに気付く。同業者が多いせいで気が緩んでいた。
辰紀 舜:「あー、流行りの話みたいなもんです。都市伝説? みたいな……」やらかしたなーと思いながら誤魔化そうとする。
登良 景秋:「ガキってこれだから困るよな。何かにつけて隠語だの噂話だの。」呆れた演技をします
逢見かぐら:イージーエフェクト《七色の直感》を使用し、「ジャーム」と言う単語に関して丹波さんの感情を読み取ります
GM:丹波恵、ジャームという言葉に驚きはない
GM:むしろ、何か感情の高まりを感じる
GM:喜び、というか、なにか丹波恵に向かっての強烈な感情
丹波・誉:「お姉ちゃんに隠し事ですか? いけないですねぇ」
逢見かぐら:「………」(……辰紀くん、割とやってしまったね、これ……)
辰紀 舜:「(同業者がいた安心感と、服装のせいでやらかしたな……くっそう)」
登良 景秋:「プライバシーの一つや二つくらいあるだろ。それくらいにしてやれよ」恵に目配せしつつ
丹波・誉:「いえ、これはお屋敷の安全にかかわる問題! お嬢様やお客様を危険な目に遭わせかねません」
辰紀 舜:何か感じたらしいかぐらさんに近づいてこっそり小声で「……すいませんでした」と言います。
逢見かぐら:「(ううん、過ぎたことは仕方ないよ)」(……しかしそれならそれで、丹波さんが辰紀くんに何らかの行動を起こすならそこを叩けばいいか)
丹波・誉:「おしおきですな」
登良 景秋:「はん?」あっけにとられる
逢見かぐら:我々がもしも非力な探索者であれば迂闊な行動は致命傷だが、幸いにも我々はオーヴァード能力者。対抗するなら真正面から塗りつぶせば済む話だ。
辰紀 舜:「自分のやらかしは自分でどうにかするように動くんで……後、そっちの目的に近づけるようにも全力出すんで……マジですみません」かぐらさんへ追い耳打ち謝罪。
登良 景秋:「(逢見、アレやっぱヤバいぞ)」こそこそ
丹波・恵:「あ、待ってお姉ちゃん、牛乳がこぼれちゃうから飲んでからにして……あー」
丹波・恵:顔と服と床に牛乳をぶちまけながら担ぎ上げられる
辰紀 舜:「ちょっ!」自分の不用意な発言が招いたことなので、恵を連れ去ろうとする誉を追いかけたいところだが……。
丹波・誉:「ふふ、見たいですか? おしおき?」
逢見かぐら:「(ええ。登良くん、詳しい事情は省くけど、丹波さんは『ジャーム』を知ってる)」
登良 景秋:「(‥‥なるほど、サンクス。逢見。)」
辰紀 舜:「(覚悟、決めるか……! 全部、おれのせいだし、そもそも巻き込んだのはこっちの方だしな!)」
逢見かぐら:辰紀くんにも聞こえたことにしてよいです
辰紀 舜:「……恵じゃなくて、おれじゃダメですか? その、おしおきっていうのは」脚と声が震えながらも、自分が〝おしおき〟を受けることで恵を護ろうとする。
丹波・誉:「いいですけど、辰紀くんは恋人とかいますか?」
逢見かぐら:「(そして、「ジャーム」に対する強烈な喜びの感情は弟さんに向けられている)」
辰紀 舜:「(やっぱり知ってるのかよ……! だったら尚更、おれが受けなきゃ駄目なやつだろ! そのおしおきってやつ! そこから、何かヒントも見つけられたら……!)」
登良 景秋:「あー…、だめだこりゃ。」
逢見かぐら:「(このラインは要注意だったと分かったけど、今の話でバレてしまったので、まぁ、つまり……)」
辰紀 舜:「……え? いや、さすがにまだ……」始めたばかりの高校生とUGNチルドレンの二重生活で、そんなものが出来るはずもなく。
丹波・誉:「じゃあ、やめといた方がいいですよ。まだそっち側でいたいなら」
丹波・誉:「痛くはしませんが」
辰紀 舜:「……それでも!」オブラートに包んだ言葉でも信用してくれた恵を、危険にさらすわけにはいかない!
逢見かぐら:「(覚悟の準備だけしておいてね)」二人にそう告げて、また一歩下がる。目の前の惨劇は知覚判定に失敗したので我関せずで
丹波・恵:「年の割にやってることが痛いんだよお姉ちゃん……あ、今のなし、ごめん、お尻触らないで」
登良 景秋:「やめとけやめとけ」辰紀の肩を抑えつつ
辰紀 舜:「だから、恵は離してやってください……お願いします」改めて視線を誉へとまっすぐ向ける。
丹波・恵:「おい、お前、やめろ。お姉ちゃんは……あー」
登良 景秋:「どうしてもっていうならオレも止めねぇけど、後悔すんぞ」
丹波・誉:「興味があるなら後で私の自室に。タオルと水を大量に用意してくださいね」
登良 景秋:景秋は一般人であるがゆえに一般人並みの感性を持っているのだ
辰紀 舜:「……そもそも、おれがアレ(ジャーム)を見失ったのが始まりだから。あいつは関係ないから」と、景秋に耳打ちする。
登良 景秋:「わーったよ、どうしてもヤバそうになったら大声出すなり逃げるなりしろな。」
辰紀 舜:おしおきがどういうものなのか、もしかするととんでもない隠語なのかもしれないが、家族によって可哀想な目に遭う人間を放ってはおけない。
辰紀 舜:家族に捨てられたことがトラウマになっている舜としては、どうしても見過ごせないのであった。
登良 景秋:逢見さんと同様に一歩下がります
逢見かぐら:「(……まぁ、確認してくれるのは、ありがたい)」
辰紀 舜:「……ありがとな。うん、そうする」景秋にこっそりと感謝し、何かあったときのために備える。何かしかないわけだが。
GM:
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
逢見かぐら:登良景秋/〇連帯感/不安で取得します。
逢見かぐら:購入は応急手当キット、目標値8
登良 景秋:逢見かぐら 〇連帯感/脅威
登良 景秋:辰紀 舜 〇連帯感/〇不安でロイス取得
辰紀 舜:丹波誉:注目/〇警戒 でロイスを取得します。
登良 景秋:辰紀 舜 連帯感/〇不安ですね、修正
逢見かぐら:1dx+4>=8
DoubleCross : (1R10+4[10]>=8) → 4[4]+4 → 8 → 成功
逢見かぐら:頂きます!!以上
辰紀 舜:購入は、ちょっと電書アプリが落ちたので待ってください。
登良 景秋:購入はなしで
登良 景秋:防具も武器も使えないんだ。彼は
逢見かぐら:頂きましたが、ミドル戦闘はないとのことなのであしからず……
逢見かぐら:改めて以上です
辰紀 舜:購入判定、UGNボディアーマーを狙います。
辰紀 舜:1dx>=12
DoubleCross : (1R10[10]>=12) → 8[8] → 8 → 失敗
辰紀 舜:そらそうよ。失敗です。
GM:
GM:ミドル2-2 『熱い氷』
GM:登場PC:PC1
GM:登場侵食をお願いします。
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:40->43)
GM:他の面々が屋敷の案内をされるなか、アルフレッドは道祖本輝の部屋に連れ込まれていた
GM:曰く「お前は分かってるからいいだろ」とのことだ
GM:部屋の中は片付いていて、いかにもお嬢様というかんじだ
GM:……壁に画びょうで雑に張られた布はちょっとした異物だが
道祖本輝:「……」
道祖本輝:「……なんだよ、まったく」
アルフレッド・アーチボルト:「へぇ、懐かしいね」画鋲で打たれた布の前に立って。
道祖本輝:「なにがだよ」
アルフレッド・アーチボルト:「ほら、君も一度挑戦したことがあったじゃないか」
アルフレッド・アーチボルト:「こういうのにさ」ぬいぐるみを錬成。小さなクマを模るそれは、ドクロのTシャツを着ている。
道祖本輝:「あったけど、やめた」
道祖本輝:「でも、誉が飾れってうるさくてな」
アルフレッド・アーチボルト:「よくできてると思うよ」
道祖本輝:「お前の方が上手いだろ」
道祖本輝:「……いつも、お前の方が器用だったろ」
アルフレッド・アーチボルト:「ウェンドもそういうけど、そうじゃないんだ。カタチってのはね、ココロなんだよ」
アルフレッド・アーチボルト:「僕にはできないさ」
道祖本輝:「わけわかんねーぞ」
アルフレッド・アーチボルト:「ははっ、まあいずれわかるよ」
道祖本輝:「……なんか飲むかよ」
道祖本輝:「用意してもらってんだ。紅茶でもコーヒーでも」
アルフレッド・アーチボルト:「そうだね。なら、珈琲を」
道祖本輝:「ん」
道祖本輝:手慣れた手つきで豆を挽き、コーヒーを入れる
道祖本輝:真っ黒な液体が湯気を上げてカップに注がれ
道祖本輝:「おら」
アルフレッド・アーチボルト:「ありがとう。頂くよ」
道祖本輝:君に差し出されたカップに無造作に砂糖が放り込まれた
アルフレッド・アーチボルト:「…………」
道祖本輝:「んだよ」
アルフレッド・アーチボルト:「………‥ありがとう。頂くよ」
道祖本輝:「甘い方が美味いだろ」
道祖本輝:そう言ってブラックコーヒーに口を付けた
アルフレッド・アーチボルト:「まあ君の前で飾っても仕方ないか」
道祖本輝:「やめろよ、私の前でそういうのは」
アルフレッド・アーチボルト:貰ったコーヒーに口を付ける。自分好みの味がした。
アルフレッド・アーチボルト:「ああ、そうだったね。輝」
道祖本輝:「……ちゃんと、昔みたいにしててくれ」
GM:少しの時間が経って、ぽつりぽつりと輝は昔のことを話し始めた
GM:君しか知らない、あの日のことを
GM:ゆっくりと雨が降るように
道祖本輝:「アル! ほら、早く早く!」
アルフレッド・アーチボルト:「待ってよ、輝!」
GM:三年ほど前だろうか、君は輝に手を引かれ、道祖本家に続く坂を上っていた
道祖本輝:「早くしないと帰る時間になるでしょ!」
道祖本輝:「もっと遊びたい!」
アルフレッド・アーチボルト:「だからって焦って走ると転んじゃうよ!?」
道祖本輝:「そっちこそ足絡ませてこけるなよ!」
道祖本輝:「っとと……」
道祖本輝:振り向きながら話したからかよろめいた
アルフレッド・アーチボルト:「わわっ!」引き返す力はない。慣性に準じて引っ張られる。
GM:二人纏めて転んでしまう
道祖本輝:「……アル」
アルフレッド・アーチボルト:「いてて……輝、大丈夫?」
道祖本輝:「……大丈夫」
道祖本輝:下から君を見上げている
道祖本輝:それでもしっかりと手をつないだままで
アルフレッド・アーチボルト:「せーのっ」輝の手を引きながら立ち上がります。
道祖本輝:「あ、わわ……」
道祖本輝:タイミングを何とか合わせて立ち上がる
GM:もう、屋敷のすぐそばだ
アルフレッド・アーチボルト:「へへ、輝はあわてんぼうだなぁ」
道祖本輝:「……う、ん」
道祖本輝:「アル、歯とか平気?」
アルフレッド・アーチボルト:「大丈夫!」にこーっと白い歯を見せて笑う。
道祖本輝:「……ん」
GM:門の前に人がいる
GM:そいつはゆっくりとこちらに近付いてくる
道祖本淳吾:「輝」
アルフレッド・アーチボルト:「あ……」
道祖本輝:「お父さ……」
道祖本淳吾:「何してる。今日はまだ帰らなくていい日だぞ」
道祖本輝:「ご、ごめ……」
道祖本淳吾:手の甲で輝の顔を叩く
道祖本淳吾:「ウロチョロするな」
道祖本淳吾:二度、三度
道祖本淳吾:「邪魔をするな」
道祖本淳吾:四度、五度
道祖本淳吾:「今は屋敷に近付くな」
アルフレッド・アーチボルト:その行為に驚嘆の色を浮かべる。赤く染まる彼女の頬と逆に、自らの血の気が引き青白く染まっていく。
道祖本淳吾:「……見苦しいものを見せたね。なに、今日は大事な取引があってね」
道祖本淳吾:「輝は忘れていたらしい。子供が騒いでいたら、迷惑になるというのに」
道祖本輝:「う……ぐっ……ひ、う……」
アルフレッド・アーチボルト:「ち、ちがいます! 僕が輝の手を引いてきたんです!」
道祖本淳吾:「だとしても」
アルフレッド・アーチボルト:「ほら!」そういって、握りしめた手を胸の高さまで上げる。
道祖本淳吾:「まだ帰らなくていい、それを守らなったのは輝だ」
道祖本淳吾:最後にもう一度、輝の頬を叩き、屋敷に戻っていく
アルフレッド・アーチボルト:「輝!」
道祖本輝:「アル……あるぅ……」
道祖本輝:腫れた頬のまま、強く手を握っている
道祖本輝:「あいつ……あいつ……!」
アルフレッド・アーチボルト:「輝……」強く握られたその手を、こちらも強く握る。
道祖本輝:頬を伝っていた涙からしろいもや
道祖本輝:氷だ
道祖本輝:涙のスジからゆっくりと皮膚に霜が降り始める
アルフレッド・アーチボルト:「え……?」
道祖本輝:「ひっ」
道祖本輝:思わず、手の力が緩み、後ろに下がる
アルフレッド・アーチボルト:下がる彼女を呆然と眺める。フラッシュバックするのは、より幼き日の記憶。
アルフレッド・アーチボルト:────再誕の記憶。
道祖本輝:「あ、アル……!」
道祖本輝:広がっていく霜が彼女の鼻や口をふさぎそうになっている
道祖本輝:半狂乱。もがくように手を伸ばしている
アルフレッド・アーチボルト:その声に我を取り戻す。今、目の前に起きている現実を、あの日の再現を起こしてはいけない。
アルフレッド・アーチボルト:そう思った時、身体は既に動き出していて────
アルフレッド・アーチボルト:「輝!」
アルフレッド・アーチボルト:────君を抱きしめようとする。自らの体温で温めるように。
道祖本輝:「あ……!」
アルフレッド・アーチボルト:「大丈夫、大丈夫だから」
GM:彼女の体に触れる
GM:腕から伝わってくるのは冷たさではなく熱だった
アルフレッド・アーチボルト:「っ!」
GM:表面は温かく、そこに彼女の存在を伝える温度
GM:炎ではなく、人の熱
道祖本輝:「アル」
GM:彼女の腕がおずおずと君の背に回される
アルフレッド・アーチボルト:驚いたのは視覚情報との差故に。心まで凍り付いていないのであれば。
アルフレッド・アーチボルト:「輝、僕のことを考えて。僕が君を繋ぎとめるから」
アルフレッド・アーチボルト:「"こっち側"でも、僕は君の友達だよ」
道祖本輝:霜が解ける。服を透かしながら水が体を伝って落ちる
道祖本輝:「何言ってるか、分かんない」
道祖本輝:「でも、アル、あったかい」
GM:君はいつだってそうだ
GM:父親が悪魔かもしれないといった彼女に君はどうした?
GM:氷の下にあるものが何かを知っている
道祖本輝:「う、あああああ……」
道祖本輝:強く強く離れない様に腕に力を込めて
アルフレッド・アーチボルト:腕の中で涙を零す小さな輝きは、風に吹かれれば消えてしまいそうな灯だ。
アルフレッド・アーチボルト:ならば、僕がその盾となろう。何、既に同じように姉を抱えている。一つ二つ、守れるものは────
アルフレッド・アーチボルト:「────僕が守るから」
GM:
GM:シーンエンド
GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
アルフレッド・アーチボルト:ロイス保留
アルフレッド・アーチボルト:2dx+2>=10 購入目標:ホローポイント弾。
DoubleCross : (2R10+2[10]>=10) → 10[6,10]+10[10]+1[1]+2 → 23 → 成功
アルフレッド・アーチボルト:よっしゃ! これから射撃攻撃の達成値に+3します。
アルフレッド・アーチボルト:以上!
GM:
GM:マスターシーン 『腹から笑え』
GM:登場PC:なし
願い:さぁ傷の数を数えて笑おうか
願い:下手なツギハギをして話そう
願い:誰にも気付かれないまま踊ろう
願い:誰も知らない、そうキミ以外は
想い:浅い底に写り知る我が身
想い:水面揺らすものは涙のみ
想い:まだそのままでいてと神頼み
想い:糸が解ければ開くタチアオイ
想い:キミがいなれけば人形のままで
想い:今まで通りとはいかなくて
想い:人のままでそばにいたくて
想い:痛くても笑ってキミと出会うの
道祖本輝:「くそっ! むっちゃムズイな!」
道祖本輝:見せられない、できそこない、へたくそなぬいぐるみはクローゼットの中に
GM:
GM:ミドル3(情報収集) 『それぞれの事情、私の事情』
GM:登場PC:全員
GM:登場侵食をお願いします。
辰紀 舜:55+1d10
DoubleCross : (55+1D10) → 55+2[2] → 57
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:43->46)
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:54->56)
登良 景秋:シーンイン!登良 景秋の侵蝕率を+10(1d10->10)した
GM:
GM:君たちが今いるのは道祖本淳吾の部屋の前だ
GM:海外出張中故にいまはもぬけの殻
小花さん:「何が電子ロックやこの程度の鍵で」
GM:簡単な承認を小花さんがハッキングして開けてくれた
GM:さぁ、漁ろう!
辰紀 舜:「お邪魔します」圧を込めた一言。
登良 景秋:「いいな、合法的にワルさできるなんてよ」ヒュウと口笛を鳴らし部屋へ入ります
登良 景秋:棚とかいろいろあさってます
逢見かぐら:「別に合法ではないんだけどね……」しずしずと部屋に入ります
小花さん:「アンタ、大丈夫なん?」と、辰紀に向かってとう
GM:思い出される記憶、丹波誉のおしおき
GM:非常にセンシティブな状態の丹波恵の撮影会である
GM:SNSに投稿すればアカウント凍結の危険もある禁じられた遊びであった
丹波・誉:「やりますか?」
GM:撮影されたかどうかは任意です
辰紀 舜:「……恵が同じ目に遭わないっていうなら、やりますよ」
辰紀 舜:そう答えたが。
辰紀 舜:果たしてどうなったのか……どうなったんだろう。
道祖本輝:「さっさと荒らそうぜ」
アルフレッド・アーチボルト:「同感だね。悪事は素早く行うべきだ」
辰紀 舜:「……えっと」小花さんには大丈夫と答えたいが。
登良 景秋:「だな。道祖本ンとフレディを見るに、マトモなヤツじゃないんだろ?」
逢見かぐら:(あのセクハラ長、ぶっ飛び過ぎててなんかよく分かんなくなってきた……)
登良 景秋:自分たちがOVと分かって調べに来たと聞いた時も、おびえたり否定しなかった。そういうことだと景秋は直感している
辰紀 舜:「とにかく、ヒントを探さないと」おしおきのことを頭から吹き飛ばしたいという思いもあり、捜索に移ろうとする。
GM:部屋の中は綺麗に整頓されており、几帳面な人物なのだろうというのがよく分かる
辰紀 舜:「……恵のためにもなるんだ」信頼には、結果で答えなくてはならない。
道祖本輝:「……くそっ」
登良 景秋:「あー…こういう時便利なパワーを持ってるやつはいないワケ?」
逢見かぐら:「人の感情の色は見抜けるけども……」
辰紀 舜:「おれは〝追いかけて倒す〟ってくらいのことしか出来ないからなぁ……いや、今回はそれもミスってるんだけど」
登良 景秋:「それはそれで素敵な力だな。」
道祖本輝:「……引き出し、二重底」
逢見かぐら:「できないことはできないなら、手を動かす!」(DV父の机の引き出しをやや強引に漁ろうとします)
辰紀 舜:「これくらいの大きな屋敷だと、何か話題の一つや二つあっても良さそうなんだけどなぁ……」何か噂とかなかったかなと思い返す。恵の代わりに受けたおしおきの強烈な記憶が混ざり込み、何度も首を横に振ることになるが。
登良 景秋:「おっ、これが二重底ってやつか。よく見てるな。」
道祖本輝:「ガキの頃は入れた」
道祖本輝:「あのくそ野郎のことならよく知ってる」
逢見かぐら:「なるほどね、助かるよ……」後ろからのぞき込む
アルフレッド・アーチボルト:手を動かさずに待機し、俯瞰の視点で室内を観察している。
登良 景秋:「嫌いじゃないぜ、そういうの。負けず嫌いなのはオレもだ。」
辰紀 舜:「思春期の男子みたいなことはないか?」ベッドの下を探ろうとする。姿勢をミスるとパンツが見えそうだということに気が向かない。
GM:二重底の引き出しからは鍵付きの手帳が現れた
逢見かぐら:「……辰紀くん、スカートは気を付けた方がいいよ」
辰紀 舜:「えっ?」かぐらさんに指摘され、スカートに視線を向けようとするも「いって!」ベッドのどこかに頭をぶつける。
逢見かぐら:「鍵。此花さん、頼めるかな…?」
小花さん:「ん」
小花さん:小さな斧ようなものを作って鍵をたたき割った
辰紀 舜:頭をさすりながら立ち上がって「おっ、収穫あり?」と尋ねる。
登良 景秋:「おっかね。この手帳にはなんて書いてある?」手帳を開きつつ
逢見かぐら:「えぇ……」(さっきの電子ロック解錠の様なものを期待していたんだけども……)
GM:手帳の中には神経質そうな字が整列している
GM:『ライアード・ハイハット』
GM:逢見の脳裏によぎる記憶、空堀音芽の指示
空堀音芽:「FHセル『ライアード・ハイハット』、それが関与が疑われるセルの名前」
登良 景秋:「あーあー、これは随分神経質そうな奴の字ですこと。親父やセンコーだのだったらさぞ面倒だろうな」
道祖本輝:「……そうだな」
道祖本輝:何かを思いだしているのか徐々に苛立ってきている
アルフレッド・アーチボルト:「輝、どうどう」
逢見かぐら:「ビンゴね。これはこのお屋敷との関与が疑われる、FHセルの名前」
道祖本輝:「……分かってる」
道祖本輝:そう呟いてちょっとだけアルフレッドに寄った
小花さん:「ほな、ビンゴやねんね」
辰紀 舜:「まぁ、あんなセクハラし放題の使用人を雇ってる屋敷なんだから、ヤバい情報くらいは出てくるよな」自分で言っておいて、またおしおきの記憶が……うっ。
登良 景秋:「なるほど、逢見が言うならこれでドンピシャだ。」勝手に今回の件では一番偉いと思っている
逢見かぐら:「セクハラが関係あるかは知らないけど……もう少し、手帳の中身を読み進めてみましょうか」
GM:『月下美人のレネゲイドビーイング』……と言う文字が横線で打ち消されている。失敗の文字もある
辰紀 舜:輝の様子を見て、アルフレッドに耳打ち。静かに「……恵があんななんだ。この輝って子も、もしかして……」遠回しに、ろくな目に遭わされていないのではと問いかける。
GM:銃器の名前などが手帳に並び
GM:その中に、被験者→道祖本志の文字
アルフレッド・アーチボルト:「そのことは問題ないよ。今はセルに集中しよう」こっそりと返す。
登良 景秋:「志?知ってるか道祖本」と声をかける
道祖本輝:「……母さん」
辰紀 舜:「……そっか。分かった」さすがに100%素直には受け取らないが、これ以上問うべきことではないなと思い、アルフレッドから言われたとおりセルの情報に集中する。
登良 景秋:「‥‥…」黙る景秋、これは流石に自分は声を掛けずらい
道祖本輝:「もう、いない」
登良 景秋:「なるほど、な。」
逢見かぐら:(……確かに、母親についてここまで一度も耳にしていない)
登良 景秋:「悪ィ。道祖本」
道祖本輝:「いい……」
辰紀 舜:「……」複雑な家庭環境をかかえる相手には過干渉してしまいそうになるが、ぐっとこらえる。
道祖本輝:「……ふー」
道祖本輝:息を吐き、しゃがみ込む
道祖本輝:分かっている、今はその時ではない
道祖本輝:頭が痛いが、今は放っておかねばならない
登良 景秋:「(フレディ、声かけてやれよ)」
アルフレッド・アーチボルト:首を横に振る。
アルフレッド・アーチボルト:これは彼女の問題だ。と、視線を返す。
登良 景秋:お前が言うならと、景秋は調査へ戻ります
辰紀 舜:干渉したい気持ちをこらえるものの、ストレスからか握った拳へと僅かに電撃が走る。
逢見かぐら:「……ごめんなさいね、輝さん。続きは私たちが読むから、一度座って休んでてもいいよ」
道祖本輝:「いい、覚悟してたことだ」
道祖本輝:「……やる事が大事ってのは、いつも誉に言われてる」
辰紀 舜:「誰かのつらさを背負うのも、UGNの仕事なんだけどな」
逢見かぐら:「……偉いね」複雑家族事情については、自身にも思う所はある、が……
アルフレッド・アーチボルト:その声を聞いて、そっと輝の前に手を差し出す。
アルフレッド・アーチボルト:「さあ、立つんだ」
道祖本輝:「……」
道祖本輝:首を何度か横に振り、一人で立ちあがる
逢見かぐら:目に見えるもの、その全てを助けることはできない。身近な者が手を差し出すか、自分自身が踏み出すかでしか、解決できないものもある。
道祖本輝:「悪い、センチになってた。私はやる」
アルフレッド・アーチボルト:彼女は一人ではない。しかし、それは常に他者からの助けを受けられるということではない。
アルフレッド・アーチボルト:選んだ道に対して、相応の代償は伴うだろう。その傷を肩代わりするのは、我欲が過ぎるから。君のことを見舞っている。
アルフレッド・アーチボルト:「そう、これは君の物語だ。君が筆を持ち、君が綴るんだ」
アルフレッド・アーチボルト:「道祖本輝。調査を続けよう」
道祖本輝:「おう」
道祖本輝:「……あいつどこに隠してそうかな……」
逢見かぐら:「………ふふ」どうやら、彼女は既にその両方にたどり着けているようだ。
辰紀 舜:「本棚の奥に隠し扉があるって考えるのは、漫画の読み過ぎだと思うか?」
GM:
GM:情報判定、項目は四つ
GM:道祖本淳吾の素性
〈情報:UGNor裏社会〉6
GM:
GM:道祖本家の状況
〈情報:噂話〉6
GM:
GM:道祖本家が疑われた理由
〈情報:UGNor裏社会〉7
GM:地下室
〈情報:UGNor噂話〉8
GM:以上
アルフレッド・アーチボルト:地下室行きます〈情報:UGNor噂話〉8
アルフレッド・アーチボルト:2dx+4>=8 情報:UGN
DoubleCross : (2R10+4[10]>=8) → 9[1,9]+4 → 13 → 成功
アルフレッド・アーチボルト:地下室の構造ぐらい常識~~~~~
逢見かぐら:道祖本家が疑われた理由〈情報:UGNor裏社会〉7
逢見かぐら:コネ:UGNを使用し、情報:UGNで情報判定
逢見かぐら:3dx+2>=7
DoubleCross : (3R10+2[10]>=7) → 8[2,4,8]+2 → 10 → 成功
登良 景秋:おめでとう!
逢見かぐら:任務受けた時にそのまま聞いていた説
登良 景秋:道祖本家の状況〈情報:噂話〉6 コネUGNを使用、侵食値B含めて、ダイス4つ
登良 景秋:4dx+1>=6
DoubleCross : (4R10+1[10]>=6) → 9[2,6,6,9]+1 → 10 → 成功
逢見かぐら:よし!
辰紀 舜:道祖本淳吾の素性〈情報:UGN〉6 情報:UGNLv1を使用。
登良 景秋:わーい!
辰紀 舜:1dx+1>=6
DoubleCross : (1R10+1[10]>=6) → 5[5]+1 → 6 → 成功
辰紀 舜:あっぶね!
逢見かぐら:情報判定の上手いメンバーだ!
GM:お見事! では全情報開示
GM:道祖本淳吾の素性
〈情報:UGNor裏社会〉6
道祖本淳吾はFH研究セル『ライアード・ハイハット』に所属するエージェント。
その活動は何年も前からのことである。
彼の権限で『リカオンクラブ』というセルとも手を組んだらしく、組織内でも重要人物としてみられている。
ただ『リカオン・クラブ』彼のことをよく思わない構成員もいるようだ(その人物たちは『処理』したとのこと)
今回の海外出張も開発した武器の受け渡しのためと思われる。
GM:
GM:道祖本家の状況
〈情報:噂話〉6
道祖本家は最悪だった。
当主である淳吾は三年ほど前から豹変したように家族や使用人に暴力を振るうようになった。
また道祖本輝の母は去年旅行先で事件に巻き込まれ、亡くなっている。
ただその事件には『ライアード・ハイハット』の関与が疑われている。
GM:
GM:道祖本家が疑われた理由
〈情報:UGNor裏社会〉7
過去に『ライアード・ハイハット』のメンバーだった人物からのリーク。
また、ある情報屋に対し、道祖本淳吾がFH職員らしき人物と接触している映像が届けられた。
映像の差出人は不明だが、姉弟らしい男女の会話が聞こえた。
GM:
GM:地下室
〈情報:UGNor噂話〉8
道祖本の屋敷に存在する地下室には電子ロックがかけられている。
そのロックを外すためには一度ブレーカーを落とすしかないと思われる。
その中に入ることは当主以外許されていない。
過去に何度か木箱を運び込んでいる姿が確認されている。
GM:以上
逢見かぐら:「…と、いうわけでその後も隅から隅までご当主様の部屋を漁ったわけだけど」
逢見かぐら:「ひとまず情報整理しますか」
アルフレッド・アーチボルト:「それがいいね」
辰紀 舜:「親父さんをぶん殴って目を覚まさせりゃいいのか?」物騒な言葉を隠しきれないほどに怒りに支配され、そもそものジャームのことも、周囲に気を遣うことも忘れている。
登良 景秋:「まぁ。この家の状況はわかったよ。」
登良 景秋:「最悪だってな。」
辰紀 舜:「ああ」景秋に同意する。
登良 景秋:「道祖本の親父は三年ほど前から、使用人達に暴力を振るうようになったんだってな」
道祖本輝:「……そうだ」
登良 景秋:「母ちゃんのほうも事故があったらしいが…これにかかわっていたのがFHセル『ライアード・ハイハット』だ。」
辰紀 舜:「……ンだと?」暴力は見過ごせない。
登良 景秋:「まぁ、見たところあの使用人たちが暴力振るわれてるようには見えねーけどな」
登良 景秋:「そもそもあいつら何年前からいるんだか」
登良 景秋:「どいつもこいつも臭ぇ」
逢見かぐら:「これだけの大きなお屋敷の人手が彼女達だけ、ってのもちょっと不自然」
辰紀 舜:「もし被害者が恵達じゃなかったとしても、許せねぇよ」声が一層低くなる。
逢見かぐら:「……では、その道祖本淳吾がどういう人物だったかというと」
辰紀 舜:「に、しても……〝ライアード・ハイハット〟ねぇ」自分がオーヴァードパワーで動かした本棚を眺める。
逢見かぐら:「ええと、辰紀くん?」
辰紀 舜:「それが、おれの見つけた情報に繋がってくるんだなぁ」その奥にあった隠し扉を一瞥し、視線を皆に戻す。
辰紀 舜:「扉の向こうに色々と書類があったわけだけども、これで分かった。道祖本淳吾はその〝ライアード・ハイハット〟に何年も前から所属してる、いっぱしのエージェントだ」
アルフレッド・アーチボルト:「……!」
辰紀 舜:「しかも奴の権限で〝リカオン・クラブ〟なんていうセルとも手を組んでる。そっちからも……かなり重要な、欠けられちゃ困る人物だって認識されてるみたいだ」
登良 景秋:「つまりアレか?道祖本の母ちゃんの事故もあいつの指金かもしれねぇってのかよ」
辰紀 舜:「でも当然ながらFHも一枚岩じゃない……だから奴のことを嫌ってる構成員もいたわけだけども、まぁ全員〝こう〟したわけだな」首をかっ切るポーズをする。
辰紀 舜:「ありえない話じゃないな。残念な話だけど」と、景秋くんに答える。
逢見かぐら:「それはまた随分と、ベタに悪党ね……」
登良 景秋:「事故は”一枚岩じゃない”のが理由だったら多少はマシかもしれないけどな」
登良 景秋:「どっちにしてもカタギじゃねぇ」
辰紀 舜:「そんで、今この屋敷にいないのは海外出張してるからって話だけども……これもまた理由が凄いぜ。武器の受け渡しをするんだってさ」
辰紀 舜:「なんというか……弁護士を何人連れてきても、擁護するのは難しそうだ」また怒りとストレスからか、肌や服の表面を電撃が走る。
逢見かぐら:「……今回、道祖本家に白羽の矢が立った理由は『ライアード・ハイハット』元メンバーからのリーク」
逢見かぐら:「組織の構成員をぞんざいに扱うから、こういう所が粗になるのよ」
辰紀 舜:「家族を大事にしないから、そうなる」
逢見かぐら:「それと、道祖本淳吾がFH職員と接触する様子の映像も事前に回ってきてたのだけど」
逢見かぐら:「差出人不明ながら、姉弟らしい男女の会話が入っていた……これは、私の落ち度だけど」
登良 景秋:「姉弟、ね。」
逢見かぐら:「最初から警戒すべきだったわね。今となってはもう遅いけども」
辰紀 舜:「姉弟……!?」短絡的なので、つい頭の中に恵と誉の姿が浮かぶ。
アルフレッド・アーチボルト:「なら、目的地は一つだね」
アルフレッド・アーチボルト:「彼女たちが僕らを近づけさせたくない場所はこの屋敷に一つ二つ」
アルフレッド・アーチボルト:「その一つがここ。そして────」
登良 景秋:「『地下室』だろ?」
アルフレッド・アーチボルト:「────登良、ここは僕のターンじゃないか」コイツ、といったように苦笑する。
登良 景秋:「ごめんって。続き頼むよ」
アルフレッド・アーチボルト:「地下室のロックは厳重だ。オーヴァードが関わっているのなら、それ専門の鍵があるだろう」
アルフレッド・アーチボルト:「だけど、僕らにそれを実行できる能力は無い。ならば、どうするべきだと思う?」輝の方を向いて。
道祖本輝:「壊すか?」
アルフレッド・アーチボルト:「半分正解」
道祖本輝:「もう半分は」
アルフレッド・アーチボルト:「壊すのではなく"眠らせる"」
アルフレッド・アーチボルト:「この家のブレーカーごと落としてしまえば、外部からの介入も止められるはずさ。何、自然災害の再現といったところだね」
辰紀 舜:「妙な言い回しだな」
辰紀 舜:「……ははぁ」
道祖本輝:「そういう言い回しするやつなんだよ」
アルフレッド・アーチボルト:「言い回しについては癖になっていてね。どうにも僕の周りには直情的な女性が多いから」
アルフレッド・アーチボルト:「こうやって、手綱を握られないようにしているのさ」
辰紀 舜:「まぁ、解決方法が分かったのはよかったよ」
登良 景秋:「道祖本、お前も大変そうだな」直情的な女性が多いと聞いて
道祖本輝:「……そんな風に思ってんのかよお前」
アルフレッド・アーチボルト:「さあ、向かおう。輝、君の一小節にピリオドを打ち込む時だ」言葉への返事はしない。いつも通りに笑い、手を伸ばす。
辰紀 舜:「格好いいな、アルフレッド。おれが女の子なら惚れてたかもな」
登良 景秋:「なぁ、こいついつか刺されるんじゃねぇの?」女性陣に呟く
道祖本輝:「刺されねぇよ。そんなことさせねぇ」
道祖本輝:ぐっと手を握って体をぶつける
GM:
GM:シーンエンド
GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
登良 景秋:もうみんなにとってるんだよなぁ
登良 景秋:特になし、以上。
アルフレッド・アーチボルト:ロイス 辰紀 舜 〇信用/隔意 で取得します
アルフレッド・アーチボルト:2dx+2>=10 購入目標:ホローポイント弾。
DoubleCross : (2R10+2[10]>=10) → 10[3,10]+4[4]+2 → 16 → 成功
辰紀 舜:ロイスどうしようかな……なんやかんやで最後の一つ。NPC多めだから迷う。
逢見かぐら:アルフレッド・アーチボルト/〇連帯感/不安 で取得。これでMAX
アルフレッド・アーチボルト:流石銃火器の家
逢見かぐら:購入はシューターズジャケット、目標値13
辰紀 舜:アルフレッド・アーチボルト:〇尊敬/嫉妬 で取得。
逢見かぐら:1dx+4>=13
DoubleCross : (1R10+4[10]>=13) → 5[5]+4 → 9 → 失敗
逢見かぐら:失敗!!以上
辰紀 舜:レザージャケットの購入を狙います。
辰紀 舜:1dx>=7
DoubleCross : (1R10[10]>=7) → 2[2] → 2 → 失敗
辰紀 舜:ダメだー。
辰紀 舜:以上です。
GM:
GM:ミドル4 『皿の上には』
GM:登場PC:全員
GM:登場侵食をお願いします。
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:56->65)
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:46->49)
辰紀 舜:57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+4[4] → 61
登良 景秋:シーンイン!登良 景秋の侵蝕率を+1(1d10->1)した
GM:
GM:食事の時間がやってきた
GM:食堂に丹波姉弟以外の全員が座っている(歳が近い者と一緒の方がいいだろうということでメイド服組も座っている)
GM:調理の際にブレーカーに仕掛けは済ませた
GM:いつでも行ける
GM:
GM:情報判定です項目は以下の四つ
GM:FHセル『ライアード・ハイハット』 〈情報:UGN〉6
GM:道祖本淳吾の行方。 〈情報:噂話 UGN〉6
GM:FHセル『リカオンクラブ』 〈情報:UGN〉8
GM:GM・NPCへの質問・あるいは情報開示(スキップ可能) <情報:>6 or <知識:>6
GM:以上
アルフレッド・アーチボルト:FHセル『リカオンクラブ』を判定します。
アルフレッド・アーチボルト:2dx+4>=8 情報:UGN
DoubleCross : (2R10+4[10]>=8) → 8[6,8]+4 → 12 → 成功
アルフレッド・アーチボルト:おっけ~~~~~~~
逢見かぐら:道祖本淳吾の行方。 〈情報:噂話 UGN〉6
逢見かぐら:コネ(UGN)を使用して情報(UGN)判定。
逢見かぐら:4dx+2>=6
DoubleCross : (4R10+2[10]>=6) → 7[2,3,4,7]+2 → 9 → 成功
逢見かぐら:OK!!
辰紀 舜:FHセル『ライアード・ハイハット』 〈情報:UGN〉6
辰紀 舜:1dx+1>=6
DoubleCross : (1R10+1[10]>=6) → 2[2]+1 → 3 → 失敗
辰紀 舜:ミス!
登良 景秋:景秋、FHセル『ライアード・ハイハット』を指定
登良 景秋:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] → 8
GM:FHセル『ライアード・ハイハット』
〈情報:UGN〉6
武器の開発や動物実験を行っている研究セル。
その武器は裏社会で流通している。
……道祖本輝の母の遺体から銃弾が発見された。
それは『ライアード・ハイハット』が開発した特別殺傷力の高いものだった。
GM:
GM:道祖本淳吾の行方。
〈情報:噂話 UGN〉6
道祖本淳吾は空港に現れなかった。
また『ライアード・ハイハット』の研究所にUGNが乗り込んだところもぬけの殻になっており、職員も行方不明である。
GM:
GM:FHセル『リカオンクラブ』
〈情報:UGN〉8
戦闘を主な業務とするFHセル。
誰にも管理されず、制御されず、FH内においてその武力は買われるものの素行は忌み嫌われる。
【リカオンは失敗を許さない】がモットーであり、UGNに撃退された構成員は数日内、あるいはその場で殺害されている(辰紀がジャームを追う原因になった殺人事件の被害者も元構成員である)。
断片的な情報によると、中心人物は『人非人の獣』『星座管理者』の二人。
GM:以上
GM:
逢見かぐら:「……というわけで、」
逢見かぐら:「メイド長の指示により、本日の御夕飯はハンバーグとなります。皆さまどうかごゆっくりとお楽しみくださいませ」
登良 景秋:「くぅ~」
登良 景秋:「うまそうな肉じゃんか!」体育会系だったのでバクバク食べる景秋
アルフレッド・アーチボルト:「いただきます」ナイフとフォークで丁寧に。
辰紀 舜:「いただきます……」複雑な家庭のことを思うと、少し食が細くなる。
逢見かぐら:「此花さんと協力して作ったの。お屋敷にそぐわない家庭料理になったけど、お口に合えばいいわね…」
アルフレッド・アーチボルト:「美味しいよ。逢見さんも此花さんも上手なんだね」舌鼓を打ちます。
逢見かぐら:そう告げて、自分も席に座る。
辰紀 舜:だがせっかく作ってくれたというならば「罰が当たらないように、ありがたくいただかなきゃな。それに、活力にしないとだし」と、食べ始める。
道祖本輝:「……ふんっ」
逢見かぐら:「ありがとうアルフレッドくん。これも花嫁修業の成果ね」にへら、と笑顔で答える
登良 景秋:「いやいや、これはだいぶ気が利いてるモンだってわかるぜ」
登良 景秋:「結構肉料理に必要な工夫がされている。自分や家族ってより誰かの為に工夫してる人間って感じ」
小花さん:「花嫁修業なぁ……」
登良 景秋:「ま、その話を聞くにもう家族みたいなもんかもしれないけどな」
辰紀 舜:「うん、美味い。これは……いいな……」もしも両親が自分を捨てなければ、今もこうやって自分のためにと手料理を振る舞ってくれていたのだろうか。
逢見かぐら:「ふふ。誰かのために作る料理っていうのは、それだけで大きな力を持つの。ね、此花さん?」
辰紀 舜:「そういう風に言えるのが、既に才能だよな」かぐらさんに視線を向け、微笑む。
小花さん:「間違いないですわ」
逢見かぐら:「ありがとう。お世辞を言ってもこれ以上は出ないわよ」褒められが多く、若干照れくさそうに答える
登良 景秋:「そりゃ、うまいもん食わせてもらってるんだしな」
登良 景秋:「感謝しないわけにはいかないだろ」
逢見かぐら:「それにしても、あのメイド姉弟。消えたわね」
登良 景秋:「……」
アルフレッド・アーチボルト:「ちょうどいい」
辰紀 舜:「……気になるな」
登良 景秋:「大方、良くない理由だと思うがな」
アルフレッド・アーチボルト:「鬼の居ぬ間だ。デザートの代わりにUGNからの調査結果を共有しようじゃないか」
逢見かぐら:「そうね、気にしてもしょうがない。こちらはこちらで、出来ることをしましょう」
道祖本輝:(誉……)
辰紀 舜:「……だな。アルフレッドのいうとおりだ。またおれがやらかすわけにもいかないだろって話だし」
登良 景秋:「んじゃ共有の時間な」
辰紀 舜:などと言いながら、内心で「(無事だよな……恵……)」と、彼をムチャクチャ心配している。
逢見かぐら:「それじゃ、まず私から。これは、そこまで進展のない話だけど」手元からゲーミングカラーに発光する端末を取り出す。
辰紀 舜:「……なんじゃこりゃ」見慣れない輝きに目を剥く。
アルフレッド・アーチボルト:「綺麗だね、輝」
登良 景秋:「すげー!何色あるんだよそれ」
登良 景秋:身を乗り出す景秋
逢見かぐら:「空堀さんの方に依頼して進めて貰ってた、道祖本淳吾の行方探しだけれども……空港では姿を見せず、現在も行方不明」
道祖本輝:「……あぁ、輝いてる」
逢見かぐら:「1680万色(正確には16777216色)よ」
辰紀 舜:「……は? 行方不明?」鮮やかな光からどうにか意識を逸らしながら。
登良 景秋:「なるほど、…なるほど?エンジェルハィロゥってのもイイパワーだな。」
登良 景秋:「臭いな。今どこにいるかわからないってことか」
逢見かぐら:「引き続き調査を進めて貰ってるけども……この方面では進展は難しそうね」
逢見かぐら:「色は多ければ多いほど強い。世の中の摂理よ」
辰紀 舜:「急な行方不明って……ライアード・ハイハットの方でも混乱してるんじゃないのか?」
登良 景秋:「オレのインクも見習おっかな。マジリスペクト対象だぜそれ」
逢見かぐら:「さぁね……『ライアード・ハイハット』の主要研究所にガサ入れが入ったけれども、そこももぬけの殻だったそうよ」
登良 景秋:「ああ、FHセル『ライアード・ハイハット』についてだが…」
辰紀 舜:「……もぬけの殻、ねぇ」
登良 景秋:「このセルは、武器の開発や、動物実験を行ってるとこだと分かった。」
登良 景秋:「武器については元々話に合った通り商品として流通されていて」
登良 景秋:「で、だ。」やや緊張したように
登良 景秋:「道祖本の母ちゃんから弾が摘出されたんだが」
登良 景秋:「それは『ライアード・ハイハット』が開発した、特別殺傷力の高いものだったって…話だぜ」
逢見かぐら:「それはまた、食事にそぐわない話だね……」(LINEの様な何かで空堀さんに「ありがとう!」と返して端末をしまう)
辰紀 舜:「んなっ!? ふざけ……っ!」思わず立ち上がってしまう。このまま駆けだしてしまいそうな雰囲気すら帯びている。
アルフレッド・アーチボルト:「落ち着きなよ」
道祖本輝:「……」
アルフレッド・アーチボルト:「君が駆け出して、解決するのかい?」
辰紀 舜:「……っ!」アルフレッドからの冷静な言葉を受け、素直に座る。
辰紀 舜:「ごめん…………」
登良 景秋:「そうだぜ、心は熱くてもいい。頭はクールにな」
登良 景秋:「ただ」
登良 景秋:「どう考えても過剰な威力武器だろ、何を考えていたんだ?」
逢見かぐら:「その意気は、来るべき時に取っておいて」
辰紀 舜:「……テスト、とか?」何を考えていたのか、自分なりに推理する。
辰紀 舜:「UGNにもあるだろ? 特殊な弾丸が。おれは使ったことないけど」
登良 景秋:「さぁなぁ。」恐らく、実験などで道祖本の母に何かが起きていたのかとは推理できるが
登良 景秋:「それは、時期に分かるかもな」
辰紀 舜:「だから……くそっ!」考えてしまった嫌な予感を振り切るため、ハンバーグを急いで食べ終える。マナーがなっていない。
アルフレッド・アーチボルト:「────さて、続けようか。僕のツテで調べて貰った情報は【リカオンクラブ】について」
アルフレッド・アーチボルト:「少し回りくどいかもしれないけれど、放っておくわけにはいかないと思ってね」
アルフレッド・アーチボルト:「そんな彼らだが、どうやら過激派の様子」
アルフレッド・アーチボルト:「中心人物は『人非人の獣』『星座管理者』の二人。その素性までは時間が足りなかったみたいだけど、もっと良い情報を仕入れてくれた」
アルフレッド・アーチボルト:「────"リカオンは失敗を許さない"」
アルフレッド・アーチボルト:「彼らはこの言葉を共有し、心根に刻んでいる」
アルフレッド・アーチボルト:「油断ならない相手だね。気を引き締めて行くとしよう」そう言って、指先をハンカチで拭く。
登良 景秋:「それは良い情報だな、フレディ」
登良 景秋:「つまり、相手はサイコーにヤバい奴ってことだ」
アルフレッド・アーチボルト:「喧嘩の時間だ。期待しているよ、登良」
辰紀 舜:「それくらい過激な方が、後腐れが無くていいくらいだ」静かに呟く。
逢見かぐら:「道祖本淳吾の行動にも繋がるところはあるわね」大体みんな食べ終わってることを確認し、皿を片付け始める
辰紀 舜:「……しっかし、ジャームの話に繋がらないな。ここ、ハズレだったのか?」素直な疑問が浮かぶ。
登良 景秋:「地下室へ行こうぜ」
登良 景秋:「そうすりゃ全部わかる」
辰紀 舜:「いや、勿論この事件は解決してみせるけどさ」
逢見かぐら:「確かに、獣なるジャームの情報にはなかなか繋がらないけども」
逢見かぐら:「登良くんの言う通り。それじゃあ、お仕事を始めましょうか」
アルフレッド・アーチボルト:「そのジャームがリカオンクラブの関係者という線もある。決して離れているわけではないだろうさ」
辰紀 舜:「……そうだな。うん、焦るのはよくない。ごめん」自分が焦ったせいで恵がおしおきをされそうになったことを思い出し、深く反省する。
GM:そうして、時が来た
GM:ブレーカーは落とされ、君たちは地下室の戸を開く
GM:薄暗い空間を小花さんが作った足元明かりで照らす
GM:いくつもの木箱並び、ポツンと一つ、取り残されたものがあった
道祖本輝:「……こういうのの中に武器とかが入ってるわけか?」
道祖本輝:箱に手をかけ、ふたを開ける
道祖本淳吾:
GM:箱の中にいる
GM:折りたたまれ、もはや生きていないことが分かる人間だったものが
GM:そこに
登良 景秋:「‥‥なぁ、アンタらどこまで想定してたんだ」
道祖本輝:「なん……で……」
アルフレッド・アーチボルト:「輝、こっちへ」彼女の肩を抱き、引き寄せようとします。
辰紀 舜:「……これはダメだ!」ハヌマーンパワーで輝から箱を素早く奪い取ろうとする。
登良 景秋:「オレは道祖本の親父がどこにいるか、聞いたぜ。それに対して答えてたのはどこのどいつだ」
辰紀 舜:こんなものを見せてはいけない。数手、遅かったとしても。
逢見かぐら:「……そりゃあ、足が付かないワケね」
道祖本輝:「う……くっ……」アルフレッドに引かれるまま身を委ねます
登良 景秋:「つくわけもねぇよ。こんなの、あんまりだろ」
道祖本輝:「父……さん……」
登良 景秋:「はー…」深く、息を吐く
道祖本輝:「な、なんてこと……ねぇよ……悪人だった、んだ……」
道祖本輝:「あ、アル……大丈夫だ、立てる……」
アルフレッド・アーチボルト:「輝、大丈夫。感情を抑えなくていい」
アルフレッド・アーチボルト:「誰も君のことを否定したりしない」
道祖本輝:「だいじょうぶ……だ、って……」
道祖本輝:「う……」
アルフレッド・アーチボルト:「誰も君のことを嗤ったりしない」
道祖本輝:「ああ……」
アルフレッド・アーチボルト:「いいんだ、輝。泣いてもいい」
辰紀 舜:「遅かった、か……」親父さんの生死にではなく、輝にこんなものを見せてしまった己の不甲斐なさを責める。
道祖本輝:その言葉に反応し、大粒の涙が流れる
道祖本輝:たとえどんなことがあろうとも血のつながった存在だったのだ
道祖本輝:悪魔だったとしても
道祖本輝:確かに、かつては家族だったのだ
GM:……
GM:よーい、
丹波・恵:「ドン」
丹波・恵:《ディメンションゲート》
辰紀 舜:「!?」
登良 景秋:「っ」
GM:電気が復旧する、部屋の奥に現れる
GM:手に銃を握った少年が
丹波・恵:「ははは!」
GM:引き金が引かれ、その弾丸は道祖本輝の体に命中する
道祖本輝:「え」
辰紀 舜:「アルフレッド! お前の頭の良さを買って質問するぞ!」
辰紀 舜:「あれは暗示をかけられてるのか!? 本心からの行動なのか!? どっちだ!?」
アルフレッド・アーチボルト:「どっちでも変わらない」
アルフレッド・アーチボルト:「"敵"だ」
辰紀 舜:「変わらないって、そんな……!」
小花さん:「なにして……!」
辰紀 舜:「そこは! 変わってくれよっ!」僅かに、目尻に涙が浮かぶ。
逢見かぐら:「……道祖本淳吾は何らかの工程で失敗し、粛清を受けた?」
アルフレッド・アーチボルト:輝の傷を確認します。応急処置は可能ですか?
GM:可能です。急所も外してはいるらしく、生きてはいます
逢見かぐら:「これは貴方の仕業かな。丹波恵くん」
丹波・恵:「その答えはカミ様が知ってるんだってさ」
丹波・恵:「笑えるよね」
GM:風が吹いた、一陣の風が
GM:敵意を纏って
逢見かぐら:「(……話は通じない」
丹波・誉:「遅刻しましたー」
逢見かぐら:「……!!」
丹波・誉:強烈な勢いで全員を追い抜き、小花の首を掴んだ
辰紀 舜:「……何がどういうことか、話してもらうぞっ!」恵に向かって、ハヌマーンパワーで飛びかかります。至近距離まではすぐそこ……。
丹波・誉:「駄目ですね、ここは進入禁止なのに」
辰紀 舜:「って、え? あいつまで……」一瞬、誉に視線を向けてしまう。
丹波・誉:地面にたたきつけ、蹴り飛ばす
丹波・誉:その足は獣に変わっていた
丹波・恵:「無視するなよ、悲しいだろ」
丹波・恵:辰紀の体をバロールの重力操作によって弾いた
辰紀 舜:バロールパワーに敗北したため壁に叩き付けられます。一瞬、意識が飛んだ。
辰紀 舜:「おれ、だって……悲しんでる、よ……」なんとか声を振り絞る。
逢見かぐら:「……丹波誉さん。説明頂けたりとかします?」
丹波・誉:「こういうのが大好きこういうのが大好きじゃ、だめ?」
逢見かぐら:体勢を低くし、右手を軽く握る。臨戦の構え。
逢見かぐら:「ダメですね。これは、セクハラ以前の問題ですから」
丹波・誉:「……では、どうしましょう」
丹波・誉:素早く後ろに下がり、退屈そうに視線を投げる
逢見かぐら:「抵抗の意思がないのであれば、UGNまでご同行願いたいのですが────」
逢見かぐら:「きっと、そうではないのでしょう?」
丹波・誉:「当然」
登良 景秋:「‥‥なぁ、アンタらどこまで想定してたんだ」
登良 景秋:「オレたちがここで集まって、ここまで所を狙っていたのか?」
登良 景秋:だとしたら、不味い。
丹波・誉:「いえ、貴方たちはイレギュラーだけど」
丹波・誉:「でも、朝起きてカミ様にお祈りを捧げて」
丹波・誉:「全員殺した方がいいって出たので殺します」
登良 景秋:「は、やっぱりアンタ」
登良 景秋:「イカれてる」
丹波・誉:「ふふ、私たちに一番近い匂いがするのに。その侵食率……美味しそう」
登良 景秋:「いいぜ、受けて立ってやるよ」
登良 景秋:「化け物だってんなら、ちょっとやそっとボコっても死なないよなぁ…?」
丹波・誉:「えぇ、どうぞ。貴方も殺してもっともっと解放させてもらわないと」
アルフレッド・アーチボルト:戦いには目もくれずに輝への応急手当を続けていた。
アルフレッド・アーチボルト:そして、彼女の呼吸が安定したのを確認し、壁際に寝かせてから振り向く。
アルフレッド・アーチボルト:同時、彼の周囲に熱砂が渦巻く。地面から走り浮かぶそれは鋭く、鋭利な刃へと変貌していく。
アルフレッド・アーチボルト:「聊か不躾な登壇だ。悪いが、君たちの都合を僕は汲む気がない」
アルフレッド・アーチボルト:「ご退場願おうか、悪魔の使途よ」
アルフレッド・アーチボルト:彼が持つ衝動は闘争。その因子は怒気を糧に活性化する。眼前の障害を切り刻むために。
アルフレッド・アーチボルト:4d10 ジェネシフト
DoubleCross : (4D10) → 18[2,5,5,6] → 18
登良 景秋:登良はジェネシフトなしで
逢見かぐら:3d10 ジェネシフト
DoubleCross : (3D10) → 6[4,1,1] → 6
辰紀 舜:ジェネシフトしません。
GM:
GM:シーンエンド
GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
アルフレッド・アーチボルト:ロイス 逢見 かぐら 〇信用/憧憬
アルフレッド・アーチボルト:2dx+2>=10 購入目標:ホローポイント弾。
DoubleCross : (2R10+2[10]>=10) → 10[6,10]+6[6]+2 → 18 → 成功
アルフレッド・アーチボルト:どこにでもあるなこれ
逢見かぐら:シューターズジャケット、目標値13
逢見かぐら:2dx+4>=13
DoubleCross : (2R10+4[10]>=13) → 1[1,1]+4 → 5 → ファンブル
辰紀 舜:GMが許可してくださったので、既に取得している丹波恵へのロイス内容を 信じていた/〇悲しい に変更します。
逢見かぐら:財産ふるつっぱで8点足して合計13!!購入します!!
辰紀 舜:今度こそレザージャケットを購入してみます!
辰紀 舜:1dx>=7
DoubleCross : (1R10[10]>=7) → 10[10]+5[5] → 15 → 成功
辰紀 舜:買えたよ! もっと上も狙えたんじゃないの!?
辰紀 舜:というわけでレザージャケットを取得しました。
登良 景秋:シューターズジャケット、目標値13
逢見かぐら:ファンブルしてたので購入不可でした。悲しい…
登良 景秋:2dx>=13
DoubleCross : (2R10[10]>=13) → 10[6,10]+4[4] → 14 → 成功
登良 景秋:どうぞ
登良 景秋:かぐらさん
逢見かぐら:ありがとう登良くん!!!!
逢見かぐら:装備して以上です!
辰紀 舜:取得したレザージャケットを装備します。装甲値+2です。
辰紀 舜:これで自分は以上とします。
登良 景秋:じぶんからもいじょうです
GM:承知!
GM:
GM:クライマックス 『行き先の名は』
GM:登場PC:全員
GM:登場侵食をお願いします。
登良 景秋:シーンイン!登良 景秋の侵蝕率を+6(1d10->6)した
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:67->75)
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:71->81)
辰紀 舜:61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+2[2] → 63
GM:衝動判定も一緒にしましょう。目標値9です
アルフレッド・アーチボルト:2dx+2>=9 衝動判定
DoubleCross : (2R10+2[10]>=9) → 10[9,10]+5[5]+2 → 17 → 成功
GM:意志が強い
登良 景秋:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 9[3,5,9] → 9 → 成功
登良 景秋:やるじゃん
逢見かぐら:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[1,3,10]+9[9] → 19 → 成功
辰紀 舜:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 5[3,4,5] → 5 → 失敗
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+11(2d10->10,1)した(侵蝕率:75->86)
辰紀 舜:暴走判定、失敗です。暴走します。
登良 景秋:2d10+70
DoubleCross : (2D10+70) → 9[5,4]+70 → 79
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+4(2d10->2,2)した(侵蝕率:81->85)
辰紀 舜:63+2d10
DoubleCross : (63+2D10) → 63+9[1,8] → 72
GM:
丹波・誉:「今日は良い日ですなぁ。たくさん殺せるかもしれない」
丹波・恵:「舜。おい、舜、眼を見開いてよく見ろ」
丹波・誉:「逢見ちゃんも小花さんみたいに壁に叩きつけてあげますからね」
丹波・誉:「それと……『カゲトラ』さんにはインクの気持ちを理解してもらいましょう」
丹波・誉:「でも一番、一番バラしたいのはアルフレッドさん……目覚めた時貴方たちの首が並んでたら、きっとお嬢様驚きますよ」
丹波・誉:「その顔が……見たい」
GM:
GM:[誉・恵]―[10m]―[アルフレッド、登良、逢見、辰紀]
丹波・誉:Eロイス《究極存在》 ダメージを受けない
丹波・誉:解除条件:丹波恵が戦闘不能になる
アルフレッド・アーチボルト:順番にってことね
辰紀 舜:なるほど、条件付きですか。
丹波・恵:僕を倒してからにしなよ
丹波・恵:Eロイス《修羅の世界》バッドステータス無効
GM:行動値は逢見・誉(11)→アルフレッド()
GM:アルフレッド(9)→恵(7)→登良・辰紀(6)
GM:それでは1ラウンド目セットアップから
GM:行動はありますか?
アルフレッド・アーチボルト:なし!
逢見かぐら:セットアップなし
登良 景秋:なしです
辰紀 舜:セットアップあります!
GM:どうぞ!
辰紀 舜:加速装置Lv2を使用! 使用したラウンドの間、行動値+[Lv×4]
辰紀 舜:行動値がこのラウンドの間、+8されます!
GM:ではNPC側
丹波・誉:コンボ《5-2-Pleasure of hunt》
辰紀 舜:そっちも持ってんの!?
辰紀 舜:セットアップのを!?
アルフレッド・アーチボルト:あるある
丹波・誉:《完全獣化》《ハンティングスタイル》《Dロイス:野獣本能》
辰紀 舜:あ、侵食率上げますね。+2。
丹波・誉:リカオンの姿に変わってPCたちにエンゲージ
GM:1ラウンド 辰紀さんの手版です
辰紀 舜:うーん、まさかの即エンゲージかぁ。
辰紀 舜:一閃は離脱に使えないし……。
辰紀 舜:スタンボルトの効果は「ダメージを与えると」だし……。
辰紀 舜:よし、ではマイナーなし。メジャーを使ってエンゲージからの離脱を行います。
辰紀 舜:……大丈夫ですよね?
GM:大丈夫です
GM:行動値+5m
GM:移動できます
辰紀 舜:ではそのまま丹波恵にエンゲージします。
辰紀 舜:で、これでメジャー使ったし終了。ちょっとだけ演出します。
GM:離脱して別の所にエンゲージが出来ないので(ルルブ1 P240)目の前で待っててください
GM:どうぞ
辰紀 舜:あれ? ごめんなさい。じゃあ目の前で待ちます。
辰紀 舜:「なぁ、恵……これ、本当にやりたいことじゃないんだよな? また姉ちゃんに命令されてるとか、そういうことだよな?」
辰紀 舜:「大丈夫だから。それなら、一緒に逃げよう。な? ほら……」虚ろな笑顔で、恵くんに手を差し出します。
辰紀 舜:以上。
丹波・恵:「僕の意志だよ」
丹波・恵:「……なに、惚れちゃった?」
GM:
GM:1ラウンド目 逢見さんの手番です
逢見かぐら:待機を宣言。
GM:承知しましたでは、誉の手番に移ります
丹波・誉:マイナー《骨の剣》
丹波・誉:コンボ《絶滅招来》
丹波・誉:《CL:キュマイラ》《一閃》《獣の力》《獅子奮迅》《音速攻撃》
丹波・誉:対象はアルフレッド、登良、逢見の三人を指定
丹波・誉:12dx7+7
DoubleCross : (12R10+7[7]) → 10[1,1,1,3,5,5,6,6,8,8,8,10]+10[1,3,6,8]+5[5]+7 → 32
GM:リアクションをお願いします
登良 景秋:ドッジ
登良 景秋:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 5[1,1,2,4,5]+1 → 6
逢見かぐら:ドッジを宣言。シューターズジャケットで固定値に-1
逢見かぐら:3dx>=32
DoubleCross : (3R10[10]>=32) → 5[1,4,5] → 5 → 失敗
アルフレッド・アーチボルト:《砂の結界》を宣言。カバーリングを行います。
アルフレッド・アーチボルト:対象は登良景秋。
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+2した(侵蝕率:86->88)
丹波・誉:ではダメージ
丹波・誉:4D10+14 装甲有効
DoubleCross : (4D10+14) → 27[10,3,4,10]+14 → 41
GM:では、演出です
丹波・誉:本来『リカオン・クラブ』は丹波誉を指す言葉だ。
丹波・誉:たった一人でたった一つの看板を背負う。
丹波・誉:それでも生きてこれた理由。
丹波・誉:「さて、解体の始まり始まり」
丹波・誉:ハヌマーンの速度に完全獣化が組み合わされる。
丹波・誉:走り、跳び、屋根も壁もない敵を切り裂く部屋が出来上がった。
丹波・誉:その空間内にいる者の運命は―――
丹波・誉:血と傷だけが残る
アルフレッド・アーチボルト:リザレクト! アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:88->92)
逢見かぐら:HP23⇒0 《リザレクト》を宣言
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:85->95)
逢見かぐら:HP10で復活。
アルフレッド・アーチボルト:HP4で復活!
アルフレッド・アーチボルト:体躯が刻まれる感覚だけが残り、裁断された身体は幾度となく死を迎える。
アルフレッド・アーチボルト:だがしかし、その身に宿すは二重の殺傷。
アルフレッド・アーチボルト:「悪いね、こうみえて大喰らいなんだ」
登良 景秋:「っ、フレディすまねぇ!」
逢見かぐら:斬撃を受け、はじけ飛ぶ血液と身体。それだけでなく、1680万色(正確には16777216色)もの虹彩が四方八方にばら撒かれる。
逢見かぐら:やがて、血溜まりの一画から自身を再生する。辺りには、すぐに光を失った幾つもの宝石が転がった。
GM:
GM:1ラウンド目 アルフレッドさんの手番です
アルフレッド・アーチボルト:マイナー 『ホローポイント弾』《ハンドレッドガンズ》
アルフレッド・アーチボルト:このラウンドの射撃攻撃力+3。
アルフレッド・アーチボルト:更に射撃/攻撃力+Lv+4/射程30mの武器を作成し、装備する。
アルフレッド・アーチボルト:メジャー ▼クラウンシュート《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》
アルフレッド・アーチボルト:特殊効果なし。射撃攻撃。
アルフレッド・アーチボルト:対象は丹波・恵
丹波・恵:どうぞ
アルフレッド・アーチボルト:10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,2,3,6,7,7,9,10,10,10]+10[1,6,7,7,7,8]+10[1,6,6,8]+1[1]+4 → 35
丹波・恵:《インベイジョンン》……数値14! 受けます
丹波・恵:痛みをください
アルフレッド・アーチボルト:4d10+8 ダメージロール
DoubleCross : (4D10+8) → 27[2,8,9,8]+8 → 35
丹波・恵:生きてます
GM:演出をどうぞ
アルフレッド・アーチボルト:両手を広げ、腰を落として構える。
アルフレッド・アーチボルト:周囲には小さな砂塵。舞い上がるそれは、徐々に集合し、人の形を模っていく。
アルフレッド・アーチボルト:彼が生み出すは、その背丈を遥かに上回る道化師。赤黒白、トリコロールの悪夢。
アルフレッド・アーチボルト:「起動せよ『ナイトメア』。咎人に────死を齎せ!」
アルフレッド・アーチボルト:道化師はその右腕を巨大なナイフに変化させ、その首を獲らんと君に肉迫する!
丹波・恵:「う……」
丹波・恵:一撃を受けたが余裕そうな顔だ
丹波・恵:「舜、君の友達が酷いことするんだ……あはは!」
辰紀 舜:「め、ぐむ……」攻撃を受けた恵を見て、まだ手を伸ばす。
アルフレッド・アーチボルト:「浅い……」その眼光は鋭く。
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+7した(侵蝕率:92->99)
GM:1ラウンド目 丹波恵の手番
丹波・恵:コンボ《ファーレン・ゾディアック》
丹波・恵:の、前にマイナーで《ハンドレットガンズ》
登良 景秋:マイナー、大事
丹波・恵:再びコンボ《ファーレン・ゾディアック》
丹波・恵:《CL:バロール》《ギガンティックモード》《瞬速の刃》《魔王の理》《カスタマイズ》《ペネトレイト》
丹波・恵:対象は辰紀、アルフレッド、逢見、登良
辰紀 舜:暴走中なのでリアクション出来ません。
丹波・恵:9dx7+7 装甲無視
DoubleCross : (9R10+7[7]) → 10[5,6,6,6,7,7,9,10,10]+10[1,2,4,7,8]+4[2,4]+7 → 31
GM:あればリアクションを
アルフレッド・アーチボルト:《砂の結界》を宣言。カバーリングを行います。
アルフレッド・アーチボルト:対象は登良景秋。
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+2した(侵蝕率:99->101)
逢見かぐら:ドッジを宣言。シューターズジャケットで固定値に-1
逢見かぐら:3dx>=31
DoubleCross : (3R10[10]>=31) → 10[2,6,10]+10[10]+5[5] → 25 → 失敗
逢見かぐら:結構頑張ったな……
丹波・恵:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 12[2,7,2,1]+12 → 24
アルフレッド・アーチボルト:戦闘不能。辰紀くんのロイスをタイタス昇華して復活!
逢見かぐら:《リザレクト》
逢見かぐら:逢見かぐらの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:95->96)
逢見かぐら:本当……?
逢見かぐら:HP1で蘇生します。
登良 景秋:持ってるねかぐらさん
逢見かぐら:許せねぇどどんとふ……
辰紀 舜:装甲値無視なので残りHPは6。ギリ生きています。
GM:では、演出です
丹波・恵:武器の変形、丹波恵の手の銃はバグパイプの管のようにいくつのも銃口が伸びて行った。
丹波・恵:「踊って見せてよ」
丹波・恵:弾丸は君たちではなく周囲に展開された魔眼へ。
丹波・恵:
丹波・恵:ピ
丹波・恵: タ
丹波・恵: ァァァ
丹波・恵:魔眼は中継地点。
丹波・恵:弾丸は魔眼から魔眼からへと重力に引かれて複雑な軌道を描く。
丹波・恵:『星座管理者』
丹波・恵:地に星座を描く者のコードネームである
逢見かぐら:自身の身体を無数の凶弾が貫く。しかし、破壊と再生を繰り返す自分の身体は全く、意に介さない。
辰紀 舜:手を伸ばしたまま、攻撃を受けてしまう。下手に死なないダメージだったので、痛みで肉体が悲鳴を上げる。だが泣き叫んでいるのは身体のみならず……むしろ、心の方がより声を上げていた。
アルフレッド・アーチボルト:描かれた星座なんであれ、その星空が死を結ぶことは無い。
アルフレッド・アーチボルト:凶弾と魔眼が織りなす異形二重奏の中でさえ、不敵に笑う。
アルフレッド・アーチボルト:「────期待しているよ、登良。借りはちゃんと返して貰うからね」
登良 景秋:「…ったく、その言葉忘れんなよ?」
GM:
GM:1ラウンド目 登良さんの手番です
登良 景秋:OK!
登良 景秋:コンボ:屏風から虎 完全獣化lv3 肉体ダイス+6 侵食+7
登良 景秋:侵食率86
登良 景秋:コンボ アートイズ・エクスプロージョン! コンセLV3+エクスプロージョン+無形の影 攻撃力8 侵食+10
登良 景秋:侵食値ボーナスでダイス+2個
登良 景秋:対象は恵
登良 景秋:12dx7+2
DoubleCross : (12R10+2[7]) → 10[1,3,3,5,6,7,7,8,8,9,10,10]+10[2,5,7,7,8,9,10]+10[4,7,8,8,10]+10[1,4,4,9]+10[10]+10[10]+3[3]+2 → 65
丹波・恵:うん、《インベイジョン》超えてるから受けるね
登良 景秋:8+7d10
DoubleCross : (8+7D10) → 8+34[8,4,2,6,3,7,4] → 42
丹波・恵:ギリギリ生きてる
GM:演出をどうぞ
登良 景秋:「こっちも道祖本撃たれて、身内《なかま》散々ボコられてキレてんだ。」
登良 景秋:「後先考えないで行くぜ。来い、"カゲトラ"ァ!」
登良 景秋:登良景秋《カゲトラ》は、基本的にはラクガキを各所で行うだけのオーヴァードである
登良 景秋:異能は自身の体からインク状の影を出し、絵を描くこと
登良 景秋:
登良 景秋:絵とは形であり、無形に形を与えることが彼の特権
登良 景秋:当然意識的に使われる力だが、無意識に形を与えられた獣が一匹存在する
登良 景秋:彼の誇りから生まれ/彼にとっての心的外傷《トラウマ》
登良 景秋:「GAO0000000!」
登良 景秋:呻き声とともに、景秋の背後に現れたのは巨大な白と黒のインクでできた白虎
登良 景秋:虎は景秋に憑依し、景秋は巨大な白虎となる
登良 景秋:『この狭んまい部屋だと全力は出せねぇが』
登良 景秋:『この"カゲトラ"様にとって』
登良 景秋:『お前ら倒すのには十分だぜ!』
登良 景秋:白虎は口からインク、もとい一つの絵を吐き出す。戯画化されたミサイルの絵を
登良 景秋:それは恵みを吹き飛ばすに十分な威力だった
丹波・恵:「……う……ま、まだ……」
丹波・恵:「リカオンは……失敗を……許さない……」
丹波・誉:「ふふふ……」
GM:
GM:1ラウンド目 逢見さんの手番です
逢見かぐら:マイナーアクション《ハンドレッドガンズ》でゲーミングジュエリーを生成。射撃/攻撃力5/射程30m
逢見かぐら:メジャーアクション《小さな塵》《C:エン》。C値7/攻撃力+10
逢見かぐら:シューターズジャケットで<射撃>ダイス+1して<射撃>判定。
逢見かぐら:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[2,3,3,4,4,5,6,9,10]+10[4,10]+4[4]+4 → 28
丹波・恵:当たります
逢見かぐら:すみません、対象は恵くんでした
逢見かぐら:ダメージ判定
逢見かぐら:3d10+(10+5)
DoubleCross : (3D10+15) → 4[1,1,2]+15 → 19
丹波・恵:……死んだわ
丹波・恵:HP→0
GM:演出をどうぞ
逢見かぐら:オーヴァード達の身体に、例外なく巣くうレネゲイドウィルス。
逢見かぐら:彼らが昂揚し、雄たけびをあげ、体内を侵し喰らうことで、自身に齎される能力は飛躍的に向上する。
逢見かぐら:しかし────
逢見かぐら:「……まだ、足りない、か」
逢見かぐら:未だ虹色の灯が灯らぬ、周囲に散らばった宝石を一瞥し、すぐに前を向き直す。
逢見かぐら:しかし、皆が先んじて行動し、彼を削ってくれた。
逢見かぐら:「今は……これで」
逢見かぐら:ぽつりとつぶやくと、かぐらは右手に宝石を作り出し、敵方に向け、弾く。『虹彩専心』
逢見かぐら:闇夜を割く閃光は、無数の輝きを内包し、一切の障害を恐れることなく、敵の真芯を貫かんと奔る。
丹波・恵:「あ゛……」
丹波・恵:穿たれた肉体が倒れそうになる……視線は姉を見ている
丹波・恵:「おねえ……ちゃ、自分で……死ねる……か、ら……」
丹波・誉:「……ダメです。弟を殺せるなんて興奮するので今からそっちに行って殺します」
辰紀 舜:「何、言ってんだ……?」狂ったことを言う誉に対し、短く問いかける。
辰紀 舜:「……恵! やっぱり、逃げよう! 俺もハヌマーンだ! お前みたいな困ってるやつのために、頑張って訓練してきたんだ!」
丹波・恵:「……何度も言わせるなバァカ……僕の意志だよ……お人よし」そう言って倒れた
辰紀 舜:「だから、大丈夫だから! もう、大丈夫だから! ほら、だから……っ!」誉の魔の手から、恵を全力で助けようとします。
辰紀 舜:当然ですがフレーバーなので、何の意味も無くて問題ないです。
GM:その手を握るものは静かに倒れた
GM:
GM:クリンナップ
GM:行動があればどうそ
アルフレッド・アーチボルト:なし!
逢見かぐら:なし!
登良 景秋:なし~
辰紀 舜:なしです!
GM:
GM:2ラウンド目
GM:アナウンス
GM:丹波恵が戦闘不能となったため、丹波誉の《究極存在》が解除されます
丹波・誉:「……リカオンは私一人」
辰紀 舜:やったー!
GM:また、道祖本輝の意識が回復し、コンボ《5-2-Pleasure of love》が使用可能になります
アルフレッド・アーチボルト:輝!
GM:《氷雪の守護》《吹雪の守護》の内訳となります
道祖本輝:「ん……」
GM:現在位置
GM:辰紀(6)-[9m]-[アルフレッド(9)・登良(6)・逢見(11)・誉(11)]
GM:1ラウンド目 セットアップ
GM:行動があればどうぞ
逢見かぐら:なし!
辰紀 舜:加速装置Lv2を使用します。行動値+8。
辰紀 舜:侵食率+2
アルフレッド・アーチボルト:なし!
登良 景秋:なし
丹波・誉:なし
GM:
GM:2ラウンド目 辰紀さんの手番です
辰紀 舜:それではマイナーで暴走状態を解除します。
辰紀 舜:ナックルダスターをオートで装備。
辰紀 舜:一閃を使います。コンセすら乗らない、普通の一閃。対象は当然、丹波誉。
丹波・誉:おいでやす
辰紀 舜:そいでは、誉さん達のエンゲージに入りまして、攻撃です。ダイスボーナスは+1。
辰紀 舜:5dx@10+9
DoubleCross : (5R10+9[10]) → 8[1,2,5,7,8]+9 → 17
丹波・誉:ガード
丹波・誉:だめーじをどうぞ
辰紀 舜:2d10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 14[6,8]+1 → 15
丹波・誉:元気だぜ
辰紀 舜:でしょうねぇ。
GM:演出をどうぞ
辰紀 舜:恵が自身の意志で敵対しており、その果てに死を選んだことをようやく理解させられ……膝をついていた。
辰紀 舜:「信じてた……のに……」
辰紀 舜:だが、震える脚で立ち上がる。視線は誉の方へと向いており、無意識に「お前が……お前が……」と呟いている。
辰紀 舜:「お前が……狂わせたんだろ……」
辰紀 舜:そう呟いた瞬間、その場から舜の姿が消える。そしてその直後、
辰紀 舜:「お前がぁっ!!」
辰紀 舜:いつの間にか誉の目と鼻の先にまで接近していた舜の拳が、相手の身体に迫る。
辰紀 舜:当たった。だが酷く混乱しているためか、感触が掴めない。どこを殴ったのだろう? 一体、どこまで通用したのだろう。答えは出なかった。
丹波・誉:「のんのん、解放ですよ」
丹波・誉:「衝動に素直に生きる様に言っただけ」
丹波・誉:「カミ様も許してくれます」
辰紀 舜:「だから! お前が言ったんだろ!」
丹波・誉:「言いましたけどー?」
GM:
辰紀 舜:「だったら! お前の責任だよなぁ!!」
丹波・誉:「さぁね?」
辰紀 舜:侵食率を上げます。+2。
GM:
GM:2ラウンド目 逢見さんの手番です
逢見かぐら:すみません、その前に前回の手番の侵蝕率を……
GM:承知しました
逢見かぐら:侵蝕率が(3+4)+96=103
逢見かぐら:そして、自分の手番!!
逢見かぐら:マイナーアクション《ハンドレッドガンズ》でゲーミングジュエリーを生成。射撃/攻撃力6/射程30m
逢見かぐら:メジャーアクション《小さな塵》《C:エン》《マスヴィジョン》C値7/攻撃力+32
逢見かぐら:シューターズジャケットで<射撃>ダイス+1して<射撃>判定
逢見かぐら:10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,5,6,7,8,9,9]+6[1,2,4,6]+4 → 20
丹波・誉:ガードしましょう
逢見かぐら:ダメージ計算
逢見かぐら:3d10+(32+6)
DoubleCross : (3D10+38) → 13[2,2,9]+38 → 51
丹波・誉:まぁ、生きてます
GM:演出をどうぞ
逢見かぐら:侵蝕率が(3+8)+103=114
逢見かぐら:『地に星座を描く者』丹波恵。
逢見かぐら:彼への一射により、逢見かぐらの体内に潜むレゲネイドウィルスは歓喜の声を高らかに。
逢見かぐら:唸り。
逢見かぐら: 跳ね。
逢見かぐら: 廻り。
逢見かぐら: 穿ち。
逢見かぐら: 叫び。
逢見かぐら: 悶え。
逢見かぐら: 堕ち。
逢見かぐら: 弾け。
逢見かぐら:活性。
逢見かぐら:「ぴたり、21616778色」
逢見かぐら:瞬間、部屋の床に散らばった無数の宝石達が一様に。
逢見かぐら:虹彩の光を灯し、命の輝きにも比肩するほど、力強く放つ。
逢見かぐら:その世界、見下ろすはまさしく────地上の星。
逢見かぐら:しかして、一つ一つの『小さな塵』が意思持ち、立ち塞がんとする敵を討とうと。
逢見かぐら:流星の如く、疾走し、集約し、重なり、乱反射し、色彩は人類未踏の領域へと足を踏み入れる。
逢見かぐら:目指す終着は、等しくただ一人の心の臓腑。『リカオン・クラブ』丹波誉。
丹波・誉:「く、ははははは!」
丹波・誉:「あぁ、いいですよ。実にいい!」
丹波・誉:攻撃を受ける
丹波・誉:血反吐を吐きながらも笑っている
逢見かぐら:「く……まだ、足りないか」
GM:
GM:2ラウンド目 丹波誉の手番です
丹波・誉:コンボ《絶滅将来》
丹波・誉:《CL:キュマイラ》《一閃》《獣の力》《獅子奮迅》《音速攻撃》
丹波・誉:対象はPC全員に
丹波・誉:12dx7+7
DoubleCross : (12R10+7[7]) → 10[2,2,3,4,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,3,4,4,6,7,8]+10[4,7]+3[3]+7 → 40
GM:あればリアクションを
登良 景秋:ドッジ
辰紀 舜:ドッジじゃい!
登良 景秋:12dx+1
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,1,3,3,4,5,5,5,6,8,8,10]+4[4]+1 → 15
登良 景秋:ダイスに対して運がいまいち
逢見かぐら:やはりドッジ、装備で-1
逢見かぐら:4dx>=40
DoubleCross : (4R10[10]>=40) → 10[6,7,9,10]+10[10]+3[3] → 23 → 失敗
アルフレッド・アーチボルト:5dx+1>=40 一応ドッジ
DoubleCross : (5R10+1[10]>=40) → 9[1,2,4,7,9]+1 → 10 → 失敗
辰紀 舜:5dx+1>=40
DoubleCross : (5R10+1[10]>=40) → 6[3,3,3,4,6]+1 → 7 → 失敗
丹波・誉:5d10+14
DoubleCross : (5D10+14) → 29[3,9,7,2,8]+14 → 43
丹波・誉:装甲有効です
アルフレッド・アーチボルト:NPCコンボ ▼5-2-Pleasure of love を宣言。
アルフレッド・アーチボルト:頼んだよ、輝。
道祖本輝:任せろよ
辰紀 舜:その前にリザレクトしますね。
GM:ちょっと待ってね
道祖本輝:コンボ《5-2-Pleasure of love》《氷雪の守護》《吹雪の守護》
道祖本輝:ダメージを-4D
道祖本輝:4d10
DoubleCross : (4D10) → 23[4,4,9,6] → 23
アルフレッド・アーチボルト:頑張った!
道祖本輝:減ってダメージは20
辰紀 舜:だが死ぬ(無慈悲)。
アルフレッド・アーチボルト:でも逢見さんのロイス切って復活します。HP15。
辰紀 舜:改めて、リザレクトを宣言します。
辰紀 舜:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
登良 景秋:カゲトラはHP10,生存
辰紀 舜:HP6。侵食率+6
逢見かぐら:死!!アルフレッドくんのロイスを切って復活!!
GM:では、演出です
道祖本輝:「……私……は」
丹波・誉:「お目覚めですか? じゃあ……見ててもらおっかな」
丹波・誉:「お友達がバラされるとこ」
アルフレッド・アーチボルト:「輝!」
道祖本輝:「……見てたよ」
丹波・誉:加速する、また、斬撃と破壊の部屋が
道祖本輝:「させるか」
道祖本輝:空中に氷が生まれていく
丹波・誉:「あぁ……こざかしい」
丹波・誉:狩る→殺る→去る→続く
丹波・誉:あぁ、誇り高き絶滅危惧種
丹波・誉:進む先はいつでも決裂に向く
丹波・誉:同士討ちですらも娯楽と気づく
道祖本輝:「誰に何してやがる犬」
道祖本輝:高度800km大気圏外手前
道祖本輝:息苦しくても酸素は濃い
道祖本輝:とめどなくこぼれてく恋
道祖本輝:喜びに向かい進む決意を
丹波・誉:「そのまま死んでいけばいい!」
丹波・誉:解放こそ最高と侵攻してく信仰
丹波・誉:ピントズレても生きるヒント
丹波・誉:脈も呼吸も全て奪っていく
丹波・誉:端から端、食らっていく
道祖本輝:「私の大切な人に手を出すな」
道祖本輝:もう隠さないもうこらえない
道祖本輝:歯止めもなく己の思うように
道祖本輝:届くと信じて手を星に伸ばす
道祖本輝:繋がる、伝われ、今、輝いて
GM:作られた手の形の氷たちが攻撃を阻む……それでもその身に攻撃は到達するが
道祖本輝:「奪わせてたまるか……これ以上」
GM:今できる彼女の全力だった
アルフレッド・アーチボルト:君の思いがこの手に届く。
アルフレッド・アーチボルト:確かな暖かさが愛を問う。
アルフレッド・アーチボルト:「輝。君のおかげで僕はまだ立っていられる。ありがとう」
逢見かぐら:「……ふふ、ありがとう輝さん」
登良 景秋:「道祖本、サンキュな!」お前、熱い奴だったんだな
辰紀 舜:「強い……」自分と比べて、なんという力かと畏れすら抱く。
逢見かぐら:氷の氷壁に包まれ、自身を割く痛みは薄れる。まるでHP11で蘇生した苦しみが嘘の様に、体が軽い。
逢見かぐら:※氷の氷壁⇒氷壁
道祖本輝:「んなの……」
道祖本輝:ちゃんと、並べたかな
道祖本輝:ロイス 辰紀舜→○友情/不安
道祖本輝:ロイス 逢見かぐら→○友情/不安
道祖本輝:ロイス 登良景秋→○友情/不安
道祖本輝:ロイス アルフレッド・アーチボルト→純愛/おいてかないで!
GM:
GM:2ラウンド目 アルフレッドの手番です
アルフレッド・アーチボルト:マイナー 『ホローポイント弾』このラウンドの射撃攻撃力+3。
アルフレッド・アーチボルト:メジャー ▼ジャックポット【D:セレリティ】《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《クリスタライズ》
アルフレッド・アーチボルト:このラウンドではメジャーアクションを2回行い、メインプロセス終了時にHP-8します。
アルフレッド・アーチボルト:攻撃は装甲無視の射撃攻撃。対象は丹波・誉。
アルフレッド・アーチボルト:13dx7+4 1回目
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[3,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9]+10[1,3,5,9,9,10,10]+10[4,4,4,10]+5[5]+4 → 39
GM:回避を
丹波・誉:12dx+4
DoubleCross : (12R10+4[10]) → 10[1,1,2,3,3,4,5,7,8,9,9,10]+7[7]+4 → 21
丹波・誉:当たります
アルフレッド・アーチボルト:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 28[9,4,5,10]+21 → 49
丹波・誉:……死にかけ
丹波・誉:もう一度どうぞ
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+13した(侵蝕率:101->114)
アルフレッド・アーチボルト:13dx7+4 2回目
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,4,4,6,6,8,9,9,9,10]+5[1,3,4,5,5]+4 → 19
丹波・誉:ドッジを
丹波・誉:いや、ガードにします
丹波・誉:ダメージをどうぞ
アルフレッド・アーチボルト:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 10[3,7]+21 → 31
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルトの侵蝕率を+8した(侵蝕率:114->122)
丹波・誉:死です
丹波・誉:HP→0
アルフレッド・アーチボルト:フルコンボ!
GM:演出をどうぞ
アルフレッド・アーチボルト:螺旋を描く砂が、殺意が形を得ていく。
アルフレッド・アーチボルト:錬成主によって創造されるは、主武装たる道化師の体躯を超える大鎌。
アルフレッド・アーチボルト:それは眩く命を刈り取らんと鈍く輝く死の形。
アルフレッド・アーチボルト:「君たちの目論見は叶わない。ここで終わりだ」
アルフレッド・アーチボルト:「これ以上、輝は傷つけさせない」
アルフレッド・アーチボルト:人差し指を、中指を、小指を、トントントンと折り、曲げ、引いて行く。
アルフレッド・アーチボルト:それに連動し、道化師は嗤い、嘲り、凶刃を振るう。
アルフレッド・アーチボルト:人間の駆動域を超えた膂力によって生み出される大鎌の一閃が、その首を落とす!
丹波・誉:「あら」
丹波・誉:確実な一撃、それは確かに届いた
丹波・誉:「……ふふ、傷つけさせない?」
丹波・誉:「……くくく……ははは……まだ、そんな風に言えますか?」
丹波・誉:「しがらみさえなければ傷つかないのに……」
丹波・誉:「解放、されれば……」
丹波・誉:虚ろな目が君たちを見ていた
丹波・誉:満足そうな雰囲気はなく、ただ退屈そうな顔で死んでいった
アルフレッド・アーチボルト:「彼女は君とは違う。輝きの中で生きる、僕の大切な人だ」
アルフレッド・アーチボルト:そして振り返り
アルフレッド・アーチボルト:「帰ろう、輝」
道祖本輝:「……どこ、に」
アルフレッド・アーチボルト:糸の切れた手を、君へ差し出します。
アルフレッド・アーチボルト:「僕らの居場所へ」
道祖本輝:「……ん、分かった」
道祖本輝:手を握り引っ張って、優しく体をぶつけた
登良 景秋:「死んだ…のか。クソッ。どいつもこいつも、勝手に逝きやがって。」
登良 景秋:「生きてなきゃ、罪も償えないだろうが。」
逢見かぐら:「ふぅ……ごめんなさいね」軽く一息つき。
逢見かぐら:「日常を明るく照らす────『輝』、彼らからそう簡単に失わせるわけにはいかないもので」
辰紀 舜:「しが、らみ……?」誉の最期の言葉に含まれた単語を、力なくオウム返しする。
辰紀 舜:「おれは……どこから、間違えたんだろう……なぁ、恵……おれは、一体、どこから……」
GM:すべては終わり、日常に帰る
GM:
GM:バックトラック
GM:今回のEおよびDロイスは《究極存在》《修羅の世界》《野獣本能》の三本
GM:まずはダイス三つ分侵食を減らしてください
逢見かぐら:114-3d10
DoubleCross : (114-3D10) → 114-11[6,2,3] → 103
登良 景秋:あ、Eロイス振りません
アルフレッド・アーチボルト:122-3d10
DoubleCross : (122-3D10) → 122-13[4,4,5] → 109
辰紀 舜:84-3d10
DoubleCross : (84-3D10) → 84-26[9,10,7] → 58
GM:では後はロイス分をお願いします
アルフレッド・アーチボルト:109-4d10
DoubleCross : (109-4D10) → 109-27[9,8,7,3] → 82
アルフレッド・アーチボルト:5点!
登良 景秋:等倍
登良 景秋:96-7d10
DoubleCross : (96-7D10) → 96-40[4,10,2,8,6,2,8] → 56
逢見かぐら:等倍
登良 景秋:ロイス7個ってすごいーなー
逢見かぐら:109-6d10
DoubleCross : (109-6D10) → 109-38[10,9,7,6,4,2] → 71
逢見かぐら:生還!
辰紀 舜:等倍
辰紀 舜:58-6D10
DoubleCross : (58-6D10) → 58-38[10,10,3,5,7,3] → 20
辰紀 舜:当然生還。
GM:ではGMからの10点プレゼントとロイス分の3店で
GM:アルフレッド→18 登良→17 逢見→18 辰紀→15ですかね
GM:お受け取り下さい
逢見かぐら:やったー!!ありがとうGM!!
アルフレッド・アーチボルト:サンキューGM!
登良 景秋:やったー!
辰紀 舜:ありがとうございます!
GM:生還おめでとうあんどおかえりなさい
GM:
アルフレッド・アーチボルト:ただいま!
登良 景秋:ただいま!
逢見かぐら:うぉーただいまー!!
GM:
GM:ED1 『Please make my』
GM:登場PC:アルフレッド・アーチボルト
GM:事件から数日後、君は道祖本輝に呼び出されていた
GM:要件は不明だが、待っているらしい
GM:……坂の上、開かれた門の向こう側に彼女がいる
道祖本輝:誰も知らない私の歩き方
道祖本輝:誰も知らない私の話し方
道祖本輝:誰も知らない私の笑い方
道祖本輝:あなただけには教えたい
道祖本輝:手を引きながら惹かれて
道祖本輝:伝わる温度に恋焦がれて
道祖本輝:目と目が合う喜びを知る
道祖本輝:あなただけよと教えたい
道祖本輝:「アル」
アルフレッド・アーチボルト:「なんだい、輝」
アルフレッド・アーチボルト:その声はいつもと変わらずに。
道祖本輝:「……なんか言うことないの」
アルフレッド・アーチボルト:「綺麗になったね」
道祖本輝:「……そういうんじゃなくて」
道祖本輝:「……別にいいけど、そういうのだって、知ってるし」
道祖本輝:「……聞いていい?」
アルフレッド・アーチボルト:「構わないよ」
アルフレッド・アーチボルト:「君の言葉に応えよう」
道祖本輝:揺れる瞳が見ている
道祖本輝:それでも君を見ている
道祖本輝:「助けてもらって、感謝してる」
道祖本輝:「でも、それと同じくらい疑問に思ってる」
道祖本輝:「……よくしてもらったけど、でも、誰にでもああなんだろうなって思ってる」
道祖本輝:「仕事だから」
アルフレッド・アーチボルト:「それは違うよ」
道祖本輝:「ほんとに?」
アルフレッド・アーチボルト:「輝、君だからさ。僕の大切な人は僕が護る」
道祖本輝:「……ふうん」
アルフレッド・アーチボルト:「君も、ウェンドもね」
道祖本輝:「……」
道祖本輝:「アルにとって、私って何?」
アルフレッド・アーチボルト:「…………」
アルフレッド・アーチボルト:道祖本 輝のロイス感情を変更します。
アルフレッド・アーチボルト:P:庇護 → P:信愛
アルフレッド・アーチボルト:「最も大切な、僕の宝物さ」
道祖本輝:「そっか」
道祖本輝:「……これからも大切にしてくれる?」
アルフレッド・アーチボルト:「勿論。ずっとずっと、その輝きで魅せておくれ」
アルフレッド・アーチボルト:「君の心は誰よりも美しいのだから」
道祖本輝:「誰よりも……?」
道祖本輝:「ほんとに」
道祖本輝:「ほんとに、そんなこと思ってる?」
道祖本輝:流れる涙の意味は知らない、ただただ流れていく
アルフレッド・アーチボルト:「僕は嘘をつかない。道祖本輝、君は悪魔の子じゃない」そっと、その手を握る。
アルフレッド・アーチボルト:この指先はなんでも操ることができるけれど
アルフレッド・アーチボルト:君の温もりが、僕の心を溶かしていくように
アルフレッド・アーチボルト:きっと君も、これからを生きていけるのだろう。
道祖本輝:「私は、輝だ」
道祖本輝:「ねぇ、アル。大切には色んな意味があるって……教えてくれたの……」
道祖本輝:「あのメイドさんが……」
アルフレッド・アーチボルト:「そう」握る手の力を強める。
道祖本輝:「アル。私全部なくなっちゃった」
道祖本輝:「家族も住む場所もなくなっちゃうの……」
道祖本輝:「全部、全部……!」
アルフレッド・アーチボルト:「なら、ウチにおいでよ」
アルフレッド・アーチボルト:「輝となら、きっと楽しく過ごせそうだ」
道祖本輝:「……お姉さん嫌がるよ」
アルフレッド・アーチボルト:「そうかな? ああ見えてもウェンドは寂しがり屋だからね。きっとよく遊びに来てくれるさ」
道祖本輝:「……一緒に住んでないんだ」
アルフレッド・アーチボルト:「輝とも仲良くなれると思う。どこか、似ているんだ」
道祖本輝:「似てない」
アルフレッド・アーチボルト:「似てないか」くすくすと笑う。
道祖本輝:「似てないよ」
道祖本輝:「ねぇ、アル。一緒に住むならね、お願いしてもいい?」
アルフレッド・アーチボルト:「なんだい?」
道祖本輝:「一緒にいる間だけでいいから、私のアルでいて」
アルフレッド・アーチボルト:「君がそれを望むのなら」
アルフレッド・アーチボルト:「僕は君だけのアルフレッド・アーチボルトだ」
道祖本輝:「……意味わかってる?」
アルフレッド・アーチボルト:「共に歩もう、この先へ」
道祖本輝:「じゃあ、目、閉じて」
アルフレッド・アーチボルト:「……?」言われるがままに目を閉じます。
GM:君の唇に何かが触れる
GM:冷たいようで温かな何かが
アルフレッド・アーチボルト:その意味はいくら朴念仁でも理解できる。
アルフレッド・アーチボルト:「────輝」驚いた表情を浮かべて。
道祖本輝:「」
道祖本輝:「にしし……」
道祖本輝:彼女の手には氷の花
アルフレッド・アーチボルト:指先を唇に当てて、目を丸くする。頬を染め、視線を逸らす。
道祖本輝:温かな氷の温度が唇にふれていた
アルフレッド・アーチボルト:「…………ははっ、してやられたね」
道祖本輝:「分かった?」
アルフレッド・アーチボルト:「まったく、変わらないなぁ。輝は」
道祖本輝:氷が溶けていく、君に向かって腕が伸びる
道祖本輝:抱きとめようと伸ばしている
アルフレッド・アーチボルト:受け止めよう。君の心ごと。僕の心に重なるように。
道祖本輝:「……アル、あったかい」
道祖本輝:「こういうことしたいの」
道祖本輝:「……だからね、アル。私だけのアルフレッド・アーチボルト」
アルフレッド・アーチボルト:「すればいいさ。いつだって付き合うよ」
道祖本輝:「……じゃあ、いましよっか」
アルフレッド・アーチボルト:「なら、瞳を閉じて」
道祖本輝:「やだ」
道祖本輝:「お返しする気でしょ」
道祖本輝:「私の目を見て、して」
アルフレッド・アーチボルト:「僕の気持ちはお見通しか」
道祖本輝:「私の気持ちも見通してみて」
道祖本輝:言いながらも腕に力が入っていく
道祖本輝:「アルが欲しいの」
アルフレッド・アーチボルト:委ね、瞳を見つめる。まるで吸い込まれるかのように引き寄せられていく。
道祖本輝:目を見つめたまま、ゆっくりと近付く
アルフレッド・アーチボルト:「輝」
道祖本輝:「なに」
アルフレッド・アーチボルト:「大切にするよ。君も僕の宝物だから」
道祖本輝:「……姉想い」
アルフレッド・アーチボルト:「君の気持ちに応え、君の願いを叶えるよ」
道祖本輝:「ほんとに?」
道祖本輝:「もう、アルしかないよ。私」
アルフレッド・アーチボルト:それに言葉は返さない。奏でるは二重の絆。
道祖本輝:「もっと」
道祖本輝:強く手を握るのと同じように、求める気持ちを表現する
道祖本輝:何度だって、重ねていたい
アルフレッド・アーチボルト:満たされるまで、何度だって重ねよう。
アルフレッド・アーチボルト:"ラクーンクラウン"は清める王。その志は、愛する民のために。
道祖本輝:「アル、すき」
道祖本輝:痛みの上に成り立った生活
道祖本輝:「すき、すき、だいすき」
道祖本輝:失っていく中で手にしようともがいたもの
道祖本輝:「ずっといっしょ」
アルフレッド・アーチボルト:「ああ、ずっといっしょだ」
道祖本輝:「……薬指の場所残しといてね」
道祖本輝:あぁ、分かってたって分かってなくたって
道祖本輝:求めている以上は
GM:
GM:ED2 『労働からの開放、あるいは束縛の破壊』
GM:登場PC:PC2,PC3,PC4
GM:任務を終え、君たちは労をねぎらうために喫茶店にやって来ていた
小花さん:「ほな、一応仕事の終了をねぎらいまして」
逢見かぐら:「……と、いうわけでチルドレンの皆さま」
辰紀 舜:「……………………」
逢見かぐら:「お疲れさま会!!と、行きたいわけですが……」
辰紀 舜:「……………………」
小花さん:「いや、まぁ、分かるけどもな」
辰紀 舜:端的に言うと、今にも、死にそう。
登良 景秋:「…てっきりチルドレンってこういうの慣れてるかと思ってたぜ」
小花さん:「ナイーブなんもおるねん」
登良 景秋:「あんがいフツーなんだな」
逢見かぐら:「任務をこなしていくとそれなりに慣れていくけどもね……」
辰紀 舜:「あの、さ……」
辰紀 舜:「おれが、UGNチルドレンの施設に入ったのは……親に……お父さんと、お母さんに、捨てられて……」
辰紀 舜:「物心ついたときに、覚醒して、嫌われて、捨てられて……裏切られたから……今……ここに、いるんだ……」
辰紀 舜:「……施設長……新しいお父さんと、施設にいた皆が手を伸ばしてくれたおかげで、おれは……立ち直れたつもりだったけど……」
辰紀 舜:「恵のことで……そんなの、勘違いだって、分かった……」
辰紀 舜:「今までおれは、ずっと、敵を追って倒すだけの単純なことだけ頼まれてて……潜入なんてこと、したことなかった」
辰紀 舜:「それは、皆がおれを馬鹿だって分かってくれてるからだと思ってたけど……きっと、違うんだ……」
辰紀 舜:「こうやって……裏切られるから……裏切られることが何よりもダメで……そんなことされたら動けなくなるやつだって、分かってくれてたから……」
辰紀 舜:「おれが自分で知らなかったことを知ってくれてたから……今まで、こんな任務は回さずにいてくれたんだ……」
辰紀 舜:「それで……結局、おれは……恵を……」
辰紀 舜:「めぐ、む、を…………」
辰紀 舜:言葉が出なくなり、歯がカチカチと鳴る。目尻に涙が浮かび上がっていた。
小花さん:「舜……」
GM:彼女が何か言いかけた時、辰紀の端末にチャットアプリの通知が入った
GM:差出人は施設の人間からだったが、通知の欄にもう一つ、君が見落としていた名前がある
GM:丹波恵、彼からのメッセージだ
辰紀 舜:「…………?」
GM:もちろん、時間から考えて事件の前に送られてきたものであることは間違いない
GM:だが、確かに彼から届いている
辰紀 舜:「なんで、おれ……全部見たはずなのに……」メッセージを、開く。
丹波・恵:『元気?』
丹波・恵:『おーい、返事がないぞ』
丹波・恵:『お姉ちゃんがベッドメイクしって暇なんだ』
丹波・恵:『だから友達の君に連絡してるんだけど』
丹波・恵:『あ、そうそう』
丹波・恵:『お姉ちゃんの神様の話聞いた? あれ意味わかんないよね』
丹波・恵:『お前はあんな風になるなよ』
丹波・恵:『お前で居続けろよ』
丹波・恵:「なんて」
丹波・恵:『おい、マジで返事しろよ』
GM:そんなメッセージと共になぜか自撮りの画像が何枚か送られていた
辰紀 舜:「あ、ぁ……」
辰紀 舜:「……返事してれば……もしかしたら、もしもが、あったのか…………?」
登良 景秋:「それは、これから考えろ」
登良 景秋:「お前には時間があるんだからな」
小花さん:「……もしももなにも、こないなメッセージ寄越してんねんから、あんがい希望持ってええんっちゃうか」
逢見かぐら:「……まぁ、今となっては確かめるすべはないけれど」
辰紀 舜:「…………やってやる」
登良 景秋:「‥‥やってやるって、なにをだよ」
辰紀 舜:「おれは、おれみたいに理不尽な目に遭わされたやつのために戦うって決めたから、訓練を頑張ってきたんだ」
辰紀 舜:「だから……恵のことは、全部取りこぼしちゃったけどさ……」
辰紀 舜:「……次はない。もっと強くなって、もっと頭のいいやつになって……次のおれや、次の恵を生まないようにする……絶対に、そうしてやる……!」
小花さん:「……その意気やで」
辰紀 舜:「手を、無理矢理にでも掴んでやらないと……!」
登良 景秋:「そうだな。だがよ、忘れるなよ。」
登良 景秋:「自分一人で勝とうと思って、なんとかできることなんて少ないんだぜ」
辰紀 舜:「そ、それは……!」
登良 景秋:「オレ様としても腹の立つ事実だけどな。周りも見とけ」
登良 景秋:「じゃあねぇと『お前で居続けろよ』ってあいつの願い、叶えてやれねぇぞ?」
辰紀 舜:「……そう、だな」
逢見かぐら:「それにね、周りにももっと頼っていいと思うよ」
逢見かぐら:「君だけじゃなく、私達もまた、そういう日常から零れ落ちたものを救うためにあるんだから」
小花さん:「そうや。アタシも周りに助けられて生きとる」
登良 景秋:「そうそう、助け合い助け合い」
辰紀 舜:「周りも見ないと……例えばそれこそ、アルフレッドや景秋みたいないい奴がいることにも、気付けないもんな!」
登良 景秋:「だからよ。今はお互いをねぎらおうぜ、な?」
小花さん:「よし! 乾杯や乾杯!」
登良 景秋:「ヒュー!乾杯だ乾杯!」
逢見かぐら:「そうそう、乾杯しよう!頼んだ料理冷めちゃうし!」
辰紀 舜:「ああ!」実のところ、こうして気持ちを上向きにするためにかなり無理をしている部分はあるし、帰った後には枕を濡らしてしまうだろうが、
辰紀 舜:みんなのおかげで、その後はきっと大丈夫だろう。
辰紀 舜:「それじゃあ、とってもいい人達にも出会えた記念ってことで……乾杯っ!!」
逢見かぐら:「かんぱーい!!!」
登良 景秋:「かんぱーい!!!!」
小花さん:「かんぱーい!」
GM:コップがぶつかり合い、君たちは日常に戻っていく
小花さん:「あの、逢見さん……その、逢見さんの恋人って……」
逢見かぐら:「私の?えっと、私の夫はねー……」
小花さん:「お、夫!?」
逢見かぐら:「アメリカ人で、任務の時に敵だった軍人の人で、実は幼少期の命の恩人。」
逢見かぐら:「うん。命を救われたとき、次にあったら必ずプロポーズしようって思ってたから」
小花さん:「す……すご……」
登良 景秋:「ロマンチックな話じゃねぇの?」
逢見かぐら:「した。で、受けてくれた。暫定、らしいけれども……」
登良 景秋:「念願叶ったりってやつだな。」
登良 景秋:「おめでとさん!」
逢見かぐら:「ありがと!まぁ、私もその恩人さんに救われる前は結構踏んだり蹴ったりだったから……」
登良 景秋:「オレもエフェクトで情報収集したくらいしか知らねぇけど。」
逢見かぐら:「そこと差し引きして、ようやくプラスに向いてきたとこかな。娘もできたし」
辰紀 舜:「夫と来たか……」進んでるなぁ……と驚いている。
登良 景秋:「結構つらい目に合ってるやつもいるんだよな…娘…?」
小花さん:「……アタシも旦那になって欲しい……」
登良 景秋:「UGNってどいつもこいつもくっ付いてるもんなの?」
逢見かぐら:「まぁ、本当の子供じゃないけども色々あってね……って、そうだよ!!!」
逢見かぐら:「此花さんの話が聞きたかったの!まずは馴れ初め!」
登良 景秋:「あ、ああぁ…そうだな。」
小花さん:「え、え……なんちゅうか、チルドレンの幼馴染みたいなもんっちゅうか」
小花さん:「……アタシの手ぇ引いてアタシをちゃんとアタシにしてくれて……」
辰紀 舜:「……なんか、いいな。そういうの……」
登良 景秋:「‥‥‥‥」
逢見かぐら:「うんうん」
小花さん:「普段はボケボケやねんけど締めるところは締めてくれるし」
小花さん:「優しくてぎゅーってしたら安心するし」
小花さん:「ちゅーしてたらむっちゃ幸せになってな? そんで、そんで」
小花さん:「……ホンマに、ええ男でな」
逢見かぐら:「お、乗ってきたねぇ!いいよいいよ!」
登良 景秋:「あははは!いいねぇ!乗って来たじゃねぇの」
登良 景秋:「(てっきりもっと非人道的なところかと思ってたな。UGN。こうしてガキを戦闘員にしてるくらいだし。)」
登良 景秋:「案外、お前らって普通なんだな」
小花さん:「ホンマにエエねんて!」
小花さん:無茶苦茶早口で語ってくる
小花さん:「そうや、普通や。普通の女の子や!」
辰紀 舜:「ああ、普通だよ。施設の皆だってそうだった。力を持たされただけで、普通なんだ」
逢見かぐら:「そんなものだよ、私たちは。守れるものが広いってだけ」
登良 景秋:「パワーを持っていても人は人ってわけか」
逢見かぐら:「あっそういう登良くんは?好きな子とか、気になってる子いないの?」
登良 景秋:「オレ!?オレはそういうのは…今はいねぇよ。」
小花さん:「おるやろ」
逢見かぐら:「おるの!?」
小花さん:「おりそう」
登良 景秋:「マジマジ!マジだって、いないいない。今は力に目覚めてそれどころじゃないっていうかさ」
登良 景秋:「正直、自分一人で色々町のこと知ることに精いっぱいで…」
辰紀 舜:「もしかしたら、逆に色んな子から視線送られてたりしてな」
登良 景秋:「お前らみたいに、戦うとかもなかったしな。」
登良 景秋:「ここの連中はみんなおもしれぇから好きだよ。あ、もちろん恋愛とかナシでな?」
逢見かぐら:「ふうん。確かに、一人で色々経験を積むのが楽しいって時期もあるか」
逢見かぐら:「ま、それはそれとして!来るべき時は必ず来るんだから、男もちゃんと磨いとかないとだめだよ!」
登良 景秋:「男を磨く、か。わかったよ。その時が来てミスしちまったら、一生悔やむだろうからな」
逢見かぐら:「よろしい!!」
登良 景秋:「そうそう、アンタの七色に光るエフェクト、どうやって身に着けたんだ?」
辰紀 舜:「おれも肝に銘じとこう……」ぼそりと呟く。
登良 景秋:「オレももっと見たいっていうか、身に着けてぇ!」
逢見かぐら:「うん?といっても、あれは割と天性というか、逆に言うとそれしかできないっていうか……」
登良 景秋:「あんなキラキラしたエフェクトは初めてだったんだ」
逢見かぐら:「ふふ、目の付け所がいいね。そう、色は多ければ多いほど強いんだよ」
登良 景秋:「オレのパワーはインクを出すことだから、なんとか再現したいんだよな」
逢見かぐら:「と言っても感覚的なものだし……そうだ」
登良 景秋:「そうそう!色は多ければ多いほどいいもんだ!」
辰紀 舜:「おれも教えてもらったら、電撃の色も変えられたりすんのかな? 小っちゃい奴らに喜ばれそうだなぁ」
逢見かぐら:カバンから、幾つかのゲーミングジュエリーを取り出す
逢見かぐら:「はい、これ私の作った宝石だけど、みんなにあげる。作り方は教えられないけど、参考にはなると思う」
登良 景秋:「すげー…!それ、仕事で使っていた奴だろ?いいのかよ。」
辰紀 舜:「す、すっげぇ~~……!」
小花さん:(うちのパソコンと同じ色しとる……)
逢見かぐら:「いいのいいの、こんなん無限に出せるから」
辰紀 舜:「無限に!?」
登良 景秋:「恩に着るよ。これで”カゲトラ”様も、いつかはこれくらい光ったアートを作ってやるぜ!」
逢見かぐら:「無限に。というか、それしかできないから、私……」
登良 景秋:「オイオイ、作り方は秘密、だろ?」
辰紀 舜:「世界、広っ!」
登良 景秋:「でもいいパワーだ。」
逢見かぐら:「……ふふ。期待してるよ登良くん。完成したら見せてね」
逢見かぐら:「辰紀くんも。いい男になってね?」
登良 景秋:「あぁ。皆の目を引くゲーミングステンシルアートを、作ってやらぁ!」
辰紀 舜:「……ああ。皆みたいな、心の強い奴に……なってやる……!」
登良 景秋:「素敵なもんで世界を埋めれば、そうすりゃ世界を少しマシにできるだろうしな。」
辰紀 舜:「これくらいピッカピカになるまで磨いて、それで……!」
GM:世界は美しいもので満たすことが出来る
GM:全てが全て、歪んでいないのだ
GM:
GM:ダブルクロス The 3rd Edition
GM:『5-2-Pleasure』
GM:行き先→『喜び』にて結実
:こんばんは。
エド:名前が。
アルフレッド・アーチボルト:こんばんは!
辰紀 舜:このくらいがいいかな?
辰紀 舜:ひとまず自分のコマは作っとこうということで、早めに来ました。
辰紀 舜:後でまた改めてご挨拶させていただきますが、本日からよろしくお願いします!
アルフレッド・アーチボルト:よろしくお願いします!
GM:こんばんはー
辰紀 舜:こんばんは~。
逢見かぐら:こんばんは~
GM:こんばんはー
辰紀 舜:こんばんはー。
マグパロス:こんばんわ
GM:こんばんはー
逢見かぐら:こんばんはー
GM:とりあえずオンタイム進行になると思うでコマとかをこう……いい感じに……
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
辰紀 舜:5人おるな……。
辰紀 舜:こんばんはー!
雷鳥@見学:こんばんは!
辰紀 舜:こんばんはー
アルフレッド・アーチボルト:こんばんは!
アルフレッド・アーチボルト:あ、GM~ミドル2-1の終了時間なんですけど……
アルフレッド・アーチボルト:ガンガン気合で回すんで日付変わる前に(具体的には23時半)ぐらいに畳めないかな……?
GM:分かりました、その方向で
辰紀 舜:こちらも了解しました。努力します。
アルフレッド・アーチボルト:すまねぇ~~~~~~~~
アルフレッド・アーチボルト:あ
アルフレッド・アーチボルト:いや、アレか
アルフレッド・アーチボルト:PC1、出ないじゃん
GM:でないどすね
アルフレッド・アーチボルト:俺が勝手に退場すれば良いだけ説
GM:出るのは明日の昼以降からの予定の2-2ですね
アルフレッド・アーチボルト:こう、ログで情報は追うので……
アルフレッド・アーチボルト:許されるのであれば……
GM:リアル大事なので大丈夫ですよ
アルフレッド・アーチボルト:真剣感謝ッス
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
占任@見学:こんばんは、見学させていただきたく
逢見かぐら:すごい、タイムスケジュールがしっかり組まれている
逢見かぐら:こんばんはー
GM:こんばんはー
辰紀 舜:こんばんは~。
アルフレッド・アーチボルト:こんばんは~!
GM:目安なので巻いたり押したりしても大丈夫です…… >タイム
辰紀 舜:確かにタイムスケジュール組まれてるの凄い。
GM:これはHyogaさんのやり方に倣った感じなのであれです
GM:では時間なので大丈夫でしたら初めて行こうと思いますが大丈夫でしょうか
逢見かぐら:なるほど……
アルフレッド・アーチボルト:目安があるとわかりやすいと言われている
逢見かぐら:OKです!
アルフレッド・アーチボルト:OK!
登良 景秋:OK!
登良 景秋:てすてす
アルフレッド・アーチボルト:OP1は下校・不良・家向かいで行きましょう
辰紀 舜:ちょっと飲み物を用意します。
アルフレッド・アーチボルト:絡んできたら煽って躱してヒーローごっこしたいです
GM:承知しました。そのための不良二匹です
アルフレッド・アーチボルト:感謝~~~
アルフレッド・アーチボルト:不良はオーヴァードですか?
GM:では辰紀さん戻ってこられ次第という感じで
登良 景秋:OP2は自分は立話にしましょう
逢見かぐら:不良はいくら煽ってもいいと言われている
GM:普通の不良……オーヴァードでも
アルフレッド・アーチボルト:《ワーディング》振られるとちょっと考えなきゃなって
アルフレッド・アーチボルト:普通の不良ならそれでいきましょう
GM:承知しました >立ち話
GM:では、一般通過不良で
辰紀 舜:戻りました。
GM:GM二回目なのでごり緊張しますね
GM:では初めて行きましょう!
登良 景秋:WOOOOWOWOWOWO
逢見かぐら:ワーパチパチ
辰紀 舜:よろしくおねがいしまーす!
辰紀 舜:かぐらさんのコマどこだ……?w
逢見かぐら:あれ、映ってないですか?
登良 景秋:いるよ、コマ
GM:小花の二つ前ですね
登良 景秋:たぶんチャットで隠れてないかな
辰紀 舜:どのコマに合わせてもイニシアティブが色付かない……。
アルフレッド・アーチボルト:立ち絵設定されてないからですね
辰紀 舜:あっ、いた!
GM:まぁとりあえず辰紀さんはプリプレイの方をあれしてもらえれば
辰紀 舜:はい!
登良 景秋:アルフレッド君に伺いたいのですが
アルフレッド・アーチボルト:はいな
登良 景秋:多分「フレディ」呼び可能な同級生はいないですよね
登良 景秋:結構呼び方が大切そうなPCに思えたので
登良 景秋:何て呼べばいいかなと思ってました
アルフレッド・アーチボルト:いいですよ
アルフレッド・アーチボルト:フレディでも
登良 景秋:ほんとー!やった
登良 景秋:ちなみに学校で、お裁縫が上手そうだなと分かるようなことはしていますか?
アルフレッド・アーチボルト:昼休みとかやってんじゃないですかね
アルフレッド・アーチボルト:暇な時にちくちく
登良 景秋:なるほどなるほど
アルフレッド・アーチボルト:家庭科の授業でめちゃくちゃ上手い一面が見られているかもしれない
登良 景秋:なるほど、じゃあ景秋は、アルフレッド君の裁縫の腕と
登良 景秋:手を気にしているところに職人気質を感じ
登良 景秋:友好的に接してきた
登良 景秋:という感じでの馴れ初めでよいでしょうか
アルフレッド・アーチボルト:ええですよ
アルフレッド・アーチボルト:じゃあ最初はなんやこいつとか思ってたけど、接しているうちに芸術面への熱意を知って
アルフレッド・アーチボルト:まあ悪くないかなみたいな態度をとっているということにします
逢見かぐら:メイド服の少年執事はパワーがある
アルフレッド・アーチボルト:良いですねメイド服の少年執事
GM:彼にも事情があるんです
アルフレッド・アーチボルト:一行で情報が決壊してる
登良 景秋:ゲーミングキャラシいつみても大好き
登良 景秋:つながりあるの!?
辰紀 舜:ゲーミングオーヴァードは笑う。
アルフレッド・アーチボルト:デミウルゴスつながりですね
逢見かぐら:此花さんのチームは白のなんとかを倒し、こっちのチームは黒のほにゃららを討伐してますね
小花さん:「ほな間接的に共犯やね」
逢見かぐら:「仲良くしましょうね……」
辰紀 舜:初期侵食率42!?
逢見かぐら:オラオラ系アーティストだ……
占任@見学:+12……
登良 景秋:これは良くないデータです
登良 景秋:でも神秘の肉体活用したPC作りたかった…
逢見かぐら:ウロボロスかっこいいよなぁ
登良 景秋:かっこいいですよね
登良 景秋:僕も地味に初めて握る
辰紀 舜:EAとLMこそあるものの、ICを購入したばかりなのでウロボロスにはビビる。
辰紀 舜:実はPC2を第一希望としていたので、こっちのキャラがアルフレッドくんの友達になるかもだったんですよね。
登良 景秋:姉より持てるかなぁ…
逢見かぐら:PC1にはEDで覚悟の準備が必要だと言われている……
登良 景秋:重みのある言葉だ
逢見かぐら:信頼度既に相当高いとこからスタートしている感じですね
辰紀 舜:アルフレッドくん、セッションログ読ませてもらいましたけど大変な目に遭ってましたもんね。
逢見かぐら:複雑な家庭環境
アルフレッド・アーチボルト:姉といちゃついてただけですよ
登良 景秋:登良くんもスポーツ選手家族だったけど、ドロップアウトしたせいで父とは関係良くない
辰紀 舜:家庭環境がなかなかなキャラが数人いますね……。
登良 景秋:姉との関係ダイブ重いよね…
アルフレッド・アーチボルト:そうかな?(無自覚)
逢見かぐら:威力あり過ぎて周囲をしっちゃかめっちゃかにする家族喧嘩好き
アルフレッド・アーチボルト:2回目のダブルクロスでアレをぶつけてきたシグナルインテルが悪い
逢見かぐら:許せねぇ時雨鳴美……
アルフレッド・アーチボルト:うわガチのポエムじゃん(興奮)
登良 景秋:おお!
登良 景秋:ポエムポエム
アルフレッド・アーチボルト:めちゃくちゃ上手い
登良 景秋:こういうの見るとテンション上がります
登良 景秋:うまいのは猶更
アルフレッド・アーチボルト:芸術点が高いですよ
逢見かぐら:密度の高いポエムいいですね
アルフレッド・アーチボルト:シーンタイトルがあるのもかなり好き
GM:どれぐらい作ったらいいか分からなかったので四本くらい用意しちゃった……
アルフレッド・アーチボルト:えらすぎる
GM:では一旦GMレスから入って区切り付いたら返してもらう形で >辰紀さん
逢見かぐら:""""本気""""だ
アルフレッド・アーチボルト:絶対負けない
登良 景秋:すごい~
辰紀 舜:GMレス? まぁいいか。いずれ分かる。
逢見かぐら:まぁでもHyogaさんを真っ向から倒しに行くのにポエムは外せない
占任@見学:名前欄も駆使したポエムは初めて見ました
アルフレッド・アーチボルト:領域展開みたいなもんですからねポエム
アルフレッド・アーチボルト:土俵に上がって貰わないと
辰紀 舜:ああ、レスってレスポンスですか。lessかと思った。
アルフレッド・アーチボルト:lessですね
辰紀 舜:lessですか。
アルフレッド・アーチボルト:多分、なんらかのリアクションを辰紀君側で行ってね~って意味かと
GM:以上、ここに返してもらって
辰紀 舜:なるほど。
登良 景秋:わるい敵・・・ジャームだ!(まだそうとは決まってません)
登良 景秋:あ、ジャームか
GM:基本的に「以上」って言ったら区切りという雰囲気でこう……ええ感じに……
アルフレッド・アーチボルト:ほんとだかぐらちゃんメイドじゃん
登良 景秋:大事ですね。区切り。
登良 景秋:時間管理の上ではとくに
アルフレッド・アーチボルト:自分の描写が終わったらこっちにきて「以上!」って言うのよ~
逢見かぐら:前回のセッションでは強制的にママにされたが今回はメイドにさせられるらしい
アルフレッド・アーチボルト:考えてるときは考えてる!って言っていいのです
登良 景秋:かわいい~
辰紀 舜:そういうことですね。了解です。
アルフレッド・アーチボルト:かわいい~
逢見かぐら:全員男キャラだったときどうするんだろうと思ったが、いるな……少年のメイド……
GM:執事でもいいんですよ……?
逢見かぐら:執事服もそれはそれで良いと言われている
アルフレッド・アーチボルト:パパに写真撮って送らなきゃ
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
逢見かぐら:こんばんはー
アルフレッド・アーチボルト:こんばんはー!
辰紀 舜:こんな感じで、今は以上です。少年メイドくんに登場してもらえると嬉しいですね。
辰紀 舜:こんばんはー
GM:少年メイドはまだお預けです!
GM:スイーツは後!
GM:こんばんはー
辰紀 舜:まだかよ!
辰紀 舜:くっ!
登良 景秋:こんばんわー
占任@見学:こんばんはー
菜梨@見学@見学:るるぶ未所持ですが見学させてくださいな
アルフレッド・アーチボルト:どうぞー!
辰紀 舜:菜梨さんじゃないですか!
辰紀 舜:やったー!
GM:以上です
GM:どうぞどうぞ是非是非
菜梨@見学:ありがとうございます!
基本は置物ですのでよろしくお願いしますー
アルフレッド・アーチボルト:はーい! よろしくお願いします!
辰紀 舜:以上です。
逢見かぐら:前向きなチルドレンだ
アルフレッド・アーチボルト:ポジティブなの好感度高いですね
登良 景秋:真面目なチルドレンだ…
辰紀 舜:施設の子供達のおかげです。
登良 景秋:真面目でちゃんとしたチルドレン、セッションですごい助かる
アルフレッド・アーチボルト:わかる
アルフレッド・アーチボルト:話が取り回しやすい
GM:以上です
アルフレッド・アーチボルト:少年メイドよ!
登良 景秋:少年が…メイド服を!
登良 景秋:こんな可愛いメイドが…少年!?
GM:ここでキュマイラのこととか話していい感じのとこで切る感じで
占任@見学:これが……少年メイド!
アルフレッド・アーチボルト:ちゃんとダブルクロスしてる……!
逢見かぐら:別に自分の性別を偽ってるわけじゃない辺りがすごい……業って感じ
GM:女の子みたいな声の子もいいけどちゃんと二次成長のあれがあるのもいいとされています(性癖の開示)
アルフレッド・アーチボルト:本気だね
逢見かぐら:ひえっ…
登良 景秋:おお…
辰紀 舜:以上です。呼び止めてほしいところですね。
菜梨@見学:(変声期特有のかすれ声とかかな…?)
アルフレッド・アーチボルト:口調!
登良 景秋:癖じゃん
登良 景秋:少年そのものの口調だ
アルフレッド・アーチボルト:開示することでより強まる性癖
雷鳥@見学:良..
逢見かぐら:想像以上に少年ですね…
GM:以上です
登良 景秋:かわいいじゃん
辰紀 舜:これ、途中で割り込みそうになっちゃいますね。気をつけねば。
登良 景秋:今が一番かわいい刻《トキ》じゃん
アルフレッド・アーチボルト:永遠じゃん
辰紀 舜:こっちも結構ショタな方ですよ。
アルフレッド・アーチボルト:ミラーマッチってこと?
辰紀 舜:かぐらちゃんと身長体重ほぼ変わりませんからね。
GM:14・15の辺りが美味しいとされています(性癖の開示)
アルフレッド・アーチボルト:このメンツだとかぐらちゃんが最年長なんですね
逢見かぐら:あ、ほんと
登良 景秋:辰紀くん、外見とシンドロームがワールドエンドジュブナイルの桐生君と結構似ていると思うんですけど
占任@見学:少年らしい少年と女装少年のバトルが……
登良 景秋:彼がちゃんとした人たちに育てられた姿みたいで好きですね。
登良 景秋:本当好青年
登良 景秋:青年じゃない!少年
アルフレッド・アーチボルト:かぐらおねえちゃんですよ
逢見かぐら:等身大の少年な感じポイントが高い
逢見かぐら:逆ハーレムってこと?
アルフレッド・アーチボルト:そうなりますね
アルフレッド・アーチボルト:紅一点
登良 景秋:CUTEの少年(辰紀)、COOLの少年(フレディ)、PASSIONの少年(景秋)がいるぞ
アルフレッド・アーチボルト:ダブルクロス side:Mじゃん
登良 景秋:ゲーミングおねえちゃんが皆を引っ張って…エージェント頑張って…
アルフレッド・アーチボルト:でもゲーミングおねえちゃんは恋人いるからな……
登良 景秋:ゲーミングおねえちゃんは幸せの中にいる
辰紀 舜:以上です。
逢見かぐら:多分まぁまぁいい気分になると思われる
登良 景秋:かわいいなー舜くん
アルフレッド・アーチボルト:気の良い人じゃん
アルフレッド・アーチボルト:辰紀くん、どこまでも真面目で良いですよね
登良 景秋:正論ストレートだ
占任@見学:それはまあそうですね
アルフレッド・アーチボルト:ぐうの音も出ない
菜梨@見学:ぐう正論
辰紀 舜:出来れば眼前まで顔を近づけてほしいです、GM。一瞬ドキリとしたい。
登良 景秋:可愛すぎだろ
登良 景秋:お姉ちゃん
GM:じゃあガチ恋距離で
辰紀 舜:やった。ありがとうございます。キャラじゃない、という想定だったらすみません。
登良 景秋:お姉ちゃん呼び、無表情なメイド服着た少年が!
逢見かぐら:自分の価値を理解している振舞いでは……
登良 景秋:言葉遣いも好き
登良 景秋:自分が可愛いって理解してるんだよね
辰紀 舜:ありがたい描写が追加された!
GM:以上です
登良 景秋:ちょっと人よりかわいいからって
菜梨@見学:これ、ぜったい絶妙な上目遣いになってそうじゃのう…w
GM:ここで観念してもらって〆に向かう感じで
丹波・恵:「実際可愛いだろ」
辰紀 舜:はい。ではそういう風に持っていきます。まだジャームの話は教わらない感じです?
登良 景秋:「ちょっと人よりかわいいからって調子に乗るな!」
GM:ジャームのこと教えてもらってハンドアウトの台詞が出る感じですね
丹波・恵:「いやん、まだ表で会ってもない人が怒鳴る」
アルフレッド・アーチボルト:レネゲイドの因子を感じると良いかもしれない
アルフレッド・アーチボルト:こっち側だと分かれば話しやすいかなと思う
GM:ありがとうございます……そんな感じで……
逢見かぐら:この家の方向に向かっていったってことは、ジャームはここに逃げたかもしれないしな……
アルフレッド・アーチボルト:ジャームを匿っている可能性もある 倒錯的なジャームを
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
GM:こんばんはー
逢見かぐら:けもメイド服ジャームを……?
アルフレッド・アーチボルト:こんばんはー!
逢見かぐら:こんばんはー
@見学:見学こんばんわー
占任@見学:こんばんはー
登良 景秋:こんばんわ~
アルフレッド・アーチボルト:メイド長には気を付けて。つながりましたね
占任@見学:真面目な少年が堕ちそうになっている
菜梨@見学:こんばんは~
登良 景秋:真面目な少年には強すぎる衝撃
アルフレッド・アーチボルト:真理の扉開いちゃうね
逢見かぐら:健全な性癖が拗れてしまう…
辰紀 舜:以上です。
辰紀 舜:こんばんは~。
アルフレッド・アーチボルト:壁を無理やり上る動物、多分入ってきていいモノじゃない
逢見かぐら:それなりの大きさの動物に入ってこられるの滅茶苦茶怖いな・・・
登良 景秋:それはそう
辰紀 舜:いい匂いがするメイド少年、ヤバい。
GM:以上です
GM:ここに返してもらって〆で
アルフレッド・アーチボルト:ハンドアウト回収だ
辰紀 舜:はい。
登良 景秋:夏の終わり、秋の始まりに忘れられない思い出できちゃうやつじゃん
アルフレッド・アーチボルト:今夜眠れなくても良くなるんですよね
登良 景秋:セリフうまいですね。本当魅力的
逢見かぐら:メイド少年からのお誘い、お屋敷でジャーム探し、何もないはずもなく……
アルフレッド・アーチボルト:誰がジャームかわからせてやらねぇとなぁ
登良 景秋:だんだんと、ジャームが探しがずっと続けばいいのにと思い始めそう
辰紀 舜:以上です。長くなってしまった! すみません!
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
登良 景秋:こんばんわ!
占任@見学:こんばんはー
辰紀 舜:こんばんは~。
菜梨@見学:こんばんは~
逢見かぐら:こんばんはー
有限無限@見学:こんばんは~
占任@見学:辰紀くん、本当に誠実でちゃんとしたチルドレンだな……
アルフレッド・アーチボルト:こんばんはー!
アルフレッド・アーチボルト:確かめる? じゃないんだよなぁ……
辰紀 舜:タイムテーブル全然守れてない。すみません……かなりノってしまった。
GM:こんばんはー
登良 景秋:ちょっと人より可愛いからって!
逢見かぐら:おしえてもらおうじゃねぇか、どうやって確かめるかをなぁ……
GM:この場合……僕もキーピング出来てないので……
GM:あ、一応確かめたかどうかは好きにしてもらっていいですよ
登良 景秋:!!?
アルフレッド・アーチボルト:自由度の高いGM采配だ
有限無限@見学:てっとり早い方法があるよなぁ?
登良 景秋:少年二人、夜…なにもおきないはずがなく
辰紀 舜:なんとまぁ、自由を許してくれるGM……。
登良 景秋:器の大きさを感じる
アルフレッド・アーチボルト:ママがメイドになるわよ
登良 景秋:シーンタイトルイイですね
登良 景秋:ママがメイドに…
GM:男か確かめて問題とか困ることあります?
辰紀 舜:ないですねぇ。
登良 景秋:何も問題ないね?
登良 景秋:みんな景秋に近づいてるなぁ
登良 景秋:景秋の基本侵食率がそもそもおかしいけど
登良 景秋:目がハートだ
登良 景秋:えっちですね
GM:以上です
登良 景秋:此花さん~
登良 景秋:メイド服~
辰紀 舜:メイド濃縮率が凄い。
逢見かぐら:初対面って感じですかね?
GM:どちらでも(多分初対面の方がいいですが)
アルフレッド・アーチボルト:此花さんだ~!
逢見かぐら:了解です、じゃあそんな感じで…
逢見かぐら:以上です
逢見かぐら:会話とかはあんまり割り込まずにいた方がよいですかね?
GM:以上です
GM:こういう会話でしたら多少は大丈夫です
逢見かぐら:りょかいです
GM:テンポ感と時間間隔の兼ね合いの部分だとは思いますし……
辰紀 舜:京言葉だ。
アルフレッド・アーチボルト:此花さんめちゃくちゃ猫被ってて笑う
アルフレッド・アーチボルト:ネコだしな
小花さん:「表出んかい!」
辰紀 舜:うーん、お互いに慣れているやりとり。
辰紀 舜:仕事人だ。
アルフレッド・アーチボルト:UGNエージェントとチルドレンらしい振る舞い
あららぎ 一位:「コノハナさんは仕事人ですからね。時にメイド服も着る覚悟も持つ、社交的でわたしには真似できないほど真面目な方です。」
アルフレッド・アーチボルト:草
登良 景秋:ザ・ソラリスな能力と使い方ですね。いいな~うまいな~
雷鳥@見学:あ^~きくんじゃあ^~
アルフレッド・アーチボルト:友達がいないと弱くなるのか……
GM:気付いたら一位さんいた
登良 景秋:おお
辰紀 舜:ムチャクチャ黒いことしてる。
辰紀 舜:少年メイドに加え、キメさせられてるメイド……凄い環境だ。
あららぎ 一位:「さびしいならわたしが枝の一本位おくりましょうか。口に入れないでくださいね、毒があるので」
GM:メタ的に言うと潜入中に友達とか彼氏に電話できなかったりしてむちゃくちゃ落ち込んでます
占任@見学:UGNって怖いな……
登良 景秋:かなしいなぁ
アルフレッド・アーチボルト:かなしいね
登良 景秋:冷静に考えたら命のやり取りもしてる仕事だからメンタルケアは必須だった。UGNは過酷
GM:実際一位さんから枝送られたら小躍りして飾りそう
登良 景秋:コノハナさんの事情聴いたら自分の一部くらいは送りますからね、あいつは
辰紀 舜:これは……舜もメイド服を着るべきなのかもしれないな……。
辰紀 舜:潜入しなきゃだもんな……。
登良 景秋:そうだね。少年だからって着れないは通用しない
占任@見学:少年メイド×少年メイドの機運が……?
アルフレッド・アーチボルト:UGNに甘えは許されませんからね
登良 景秋:普通にイケそうですね
登良 景秋:度し難い
アルフレッド・アーチボルト:良い趣味してらっしゃる
菜梨@見学:とんでもねえセクハラ案件だったでござる
アルフレッド・アーチボルト:セクハラ上司じゃん
辰紀 舜:恐ろしいメイド長だ。恐ろしいぜ。
登良 景秋:同性とはいえ
登良 景秋:過去に性被害受けて追い込まれていた此花さんには過酷すぎる環境
登良 景秋:ソラリスエンチャントが必要なのも納得ですね
辰紀 舜:ブラックじゃん……。
辰紀 舜:UGN、まこと恐ろしいところ。
登良 景秋:そういえばこの二人、カップル成立コンビじゃん
アルフレッド・アーチボルト:由緒正しき此花さんは2打点目
アルフレッド・アーチボルト:かぐらちゃんはママ
GM:朔夜は別にPC1でもなかったのにね……
アルフレッド・アーチボルト:不思議だね……
アルフレッド・アーチボルト:惚気始めたぞ
菜梨@見学:これはよい惚気
登良 景秋:これは、
登良 景秋:可愛い
占任@見学:惚気てる……
GM:〆に向かいに来ましょうか >逢見さん
逢見かぐら:了解です
逢見かぐら:その御屋敷に向かう方針にすればよいですか?
GM:そんな感じですね
あららぎ 一位:「乙女なコノハナさんも可愛らしいですが、この環境に追い込まれてもいるのでしょうね。普段はもう少しATフィールドのある方だと思うのです」
GM:ひとまずこちらは以上です
登良 景秋:実際は案外簡単に恋バナするのかもしれない
GM:割り切ると恋バナします(あるいはされたらする)
アルフレッド・アーチボルト:かぐらちゃん、エンディングで一生良い空気吸ってましたもんね
アルフレッド・アーチボルト:余裕がる
GM:大丈夫なタイミングになりましたら切りますねー
辰紀 舜:余裕のある女の子は強いぞ。
登良 景秋:余裕のある子だ
逢見かぐら:それっぽいこと書こうとしたけど、まだ敵の全容見えてないから難しいな……
GM:申し訳ない……
登良 景秋:なんか研究してる屋敷、バイオハザード感がある
登良 景秋:クリーチャーが関係してるところもセットで
辰紀 舜:トイレに行くためだけに紅い宝石を銅像の左手に乗せてから金庫の数字が書かれてある紙を手に入れるために屋上に行ったりする必要があるかもしれない屋敷。
逢見かぐら:これで以上で
GM:承知しました
登良 景秋:これはメイドも大変そう
辰紀 舜:伴侶持ちで余裕のある女の子、あまりにも強すぎる。
登良 景秋:魅力的ですよね、かぐらさん
登良 景秋:GM。OPでは景秋はあるていど道で立ち話をしたら喫茶店に誘導しようと思うのですが、よろしいでしょうか
GM:大丈夫です
辰紀 舜:追加侵食率1! これは〝持ってる〟やつですねぇ!
逢見かぐら:あっこのどどんとふ侵蝕率バランス取ろうとしてやがる……
アルフレッド・アーチボルト:肩入れしないタイプのどどんとふ
アルフレッド・アーチボルト:スーツタバコ女性、癖じゃん
占任@見学:メチャクチャ怪しい人
逢見かぐら:ここ上手いですね…
アルフレッド・アーチボルト:自白ロールが上手い
辰紀 舜:誉さんもなんかキマってる感じじゃねーか!!
GM:セクハラメイド長がまともなわけないでしょう
アルフレッド・アーチボルト:百理
辰紀 舜:景秋くんの流れるような負けロール、素晴らしいですね。
逢見かぐら:性癖以外はまともかもしれない
GM:こう……各PCの皆さんがそれぞれキャラの強みみたいなのがすごくいいですね……
辰紀 舜:ありがとうございます。そしてそう考えると、各NPCの配置が巧み。
GM:あ、言い忘れてましたがPC1と2の
GM:OPはOP3より前の時間軸です
アルフレッド・アーチボルト:はーい
GM:4→2→1→3という感じの
辰紀 舜:なるほど。
アルフレッド・アーチボルト:いいやつ~~~
逢見かぐら:オラついたセリフから繰り出される友達想いの発言いいですね
GM:いい人じゃん
辰紀 舜:かなりいい人。
辰紀 舜:〝ならサ店に行くぜ!〟
アルフレッド・アーチボルト:サテンに行くぜ!
GM:あれでしたらGMレスで移動します
菜梨@見学:無自覚にナンパしとる…w
辰紀 舜:サ店、アニメでは削られたらしいと聞いて残念。
登良 景秋:すいません、勝手に移動してしまいました・・・
GM:大丈夫です! むしろありがとうございます!
アルフレッド・アーチボルト:面白いやつですよ
アルフレッド・アーチボルト:優秀なチルドレンですよ
登良 景秋:ちょっと独白入ります
登良 景秋:以上
登良 景秋:特にないならフレディくんへの褒めが始まります
GM:褒めていただいて
GM:お願いします
アルフレッド・アーチボルト:褒め~~~~~~~
アルフレッド・アーチボルト:生きてるだけでアドを稼いでしまう
辰紀 舜:やはりいいところの男子はひと味違うのだなぁ。
アルフレッド・アーチボルト:完全に反りは合わなかっただろうに、芸術家としての視点が一致してるから仲良いやつ
アルフレッド・アーチボルト:好き
登良 景秋:そろそろお屋敷へのお誘いが始まりそうですが
登良 景秋:そのまえにひとついいですか?
登良 景秋:景秋は、怪我で選手生命断たれたので
登良 景秋:無茶なけがで
登良 景秋:パフォーマンスに気遣うフレディは高評価
占任@見学:グラフィティとかやってて外見は不良っぽいのに、メチャクチャ友達のことをよく見てるのいいですね
登良 景秋:そう言ってもらえると嬉しいですね
登良 景秋:話したことないから頑張ってシュミレートしてた…
登良 景秋:メイド長からお返事なければ、お話進めます。
GM:進めてもらって大丈夫です
アルフレッド・アーチボルト:きゃーログを読んでもらえてるわ
アルフレッド・アーチボルト:よく見てくれている
逢見かぐら:読み込みが深い
GM:確かに……
GM:そろそろお誘いいたします
辰紀 舜:そういえばコーヒーのくだり、あった!
GM:あれ。見てないの確認して入れてるの好きですね
辰紀 舜:大丈夫だ! こっちも相当似合っていない!
登良 景秋:以上~
GM:では返して〆ますね
GM:タイムキープが上手く出来てなくて申し訳ないのですが今日は次のOP1で終了ですかね……
アルフレッド・アーチボルト:はーい!
アルフレッド・アーチボルト:1ワイバーン程度で行きましょう
アルフレッド・アーチボルト:40分終了目安で
登良 景秋:げげっ長くなってしまった。すいません
アルフレッド・アーチボルト:タイムキープ、難しいですよね
辰紀 舜:了解しました。まぁ明日の昼で取り返せば問題ないない!
アルフレッド・アーチボルト:僕も今日@120とか言ってました
アルフレッド・アーチボルト:バランス感覚のあるどどんとふ
GM:だいたい20分くらいで絡まれて残りでお誘いします
アルフレッド・アーチボルト:おkどす
辰紀 舜:おおー、安定している。
辰紀 舜:ぶっきらぼうな女の子だった。
登良 景秋:バッドガールお嬢様に偽りなし
逢見かぐら:自信ないのにデートに誘うの勇気いるだろうな……
辰紀 舜:それほどまでの魅力が、アルフレッドくんは持っているのだなぁ。
逢見かぐら:しかしこの返しはかなり脈ありですよ!
逢見かぐら:わぁ紳士
菜梨@見学:よき…
GM:数行貰います
逢見かぐら:じゃない、任せるって方か……
アルフレッド・アーチボルト:詠唱どうぞー
アルフレッド・アーチボルト:てるちゃんがどこいきたいのか知らないので……
登良 景秋:いいとこのおうち同士のいいかんじのやりとりじゃん
GM:以上になります
アルフレッド・アーチボルト:これって、絡まれて家に行く流れまで自由でも良いやつですかね
GM:そうなります
GM:もうヤンキーが来ますが
登良 景秋:ボーイズミーツガールしてる…
逢見かぐら:やっぱり紳士じゃないか
逢見かぐら:なんて分かりやすい見た目をしたヤンキーなんだ……
辰紀 舜:突然のヤンキー、笑ってしまう。
登良 景秋:実質ワイバーン
登良 景秋:景秋いたら少年マガジンが始まるところだった…
辰紀 舜:〝!?〟がほしいな、これ。
辰紀 舜:千鳥じゃん。
登良 景秋:面白いヤンキーたちだ…
GM:殴りに行きますか?
アルフレッド・アーチボルト:こいつもやしだから攻撃性能無いんですよね
アルフレッド・アーチボルト:一生回避します
GM:じゃあこちらが殴りますか?
アルフレッド・アーチボルト:そうして貰えると助かりますね
登良 景秋:がんばれ~
アルフレッド・アーチボルト:殴られる→当たらない→なんぞこいつ!?
アルフレッド・アーチボルト:みたいな
GM:承知”
逢見かぐら:立ち絵画像がある者とない者の違いを教えてやれ……
登良 景秋:ここがマガジン時空じゃなくDX世界だということを思い知るがいい!
有限無限@見学:!?
辰紀 舜:「「ちょっと待てぃ!」」 「どういう避け方!?」 「一生当たる気がせんのよ」
GM:実際イメージモデルその二人ですからね
占任@見学:一緒に逃げるのってなんか青春ですよね
アルフレッド・アーチボルト:@5
占任@見学:相手が千鳥ヤンキーであっても……
逢見かぐら:ヒュー
占任@見学:もうEDみたいなやりとり
辰紀 舜:よかった、ジャームなんていなかったんだ。
登良 景秋:デキてるじゃん、もう
登良 景秋:二人だけの秘密…
登良 景秋:これはつよいですよ
逢見かぐら:うーんカッコイイ
GM:こちらは以上なのでアルフレッドさんがよろしいところで切ります
アルフレッド・アーチボルト:以上!
GM:了解!
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド・アーチボルト、一生ポエム吐いてることが許されるからめちゃくちゃ楽しいな
GM:あ、一行だけ返します……
アルフレッド・アーチボルト:OK!
辰紀 舜:そりゃ好意を抱かれる。
GM:親父が漏れてしまった
辰紀 舜:急な父親のエントリーで笑ってしまった。
アルフレッド・アーチボルト:wwwwwwwww
辰紀 舜:毒親しぐさ。
アルフレッド・アーチボルト:演出じゃないのか
逢見かぐら:突然出てくるじゃんオヤジィ…
GM:タブの名前近くて間違っちゃった……
登良 景秋:毒親だ…
登良 景秋:娘もこれはグレるよ
アルフレッド・アーチボルト:オヤジィ……
GM:と言ったところで今回はここで終了になります
アルフレッド・アーチボルト:はーい!
登良 景秋:お疲れ様でした!
GM:お疲れ様でした
逢見かぐら:お疲れ様です!!
アルフレッド・アーチボルト:おつかれさまでしたー!
辰紀 舜:お疲れ様でしたー!
アルフレッド・アーチボルト:ボーイミーツガールたのしかった……!
辰紀 舜:次は明日の昼ですか。
GM:明日はお昼から合流シーンを流していきますが何時ぐらいからが皆さんご都合よろしいでしょうか
占任@見学:皆様お疲れ様でしたー
菜梨@見学:お疲れ様でしたにゃ~
登良 景秋:僕は、いつでも大丈夫
アルフレッド・アーチボルト:13時過ぎぐらいからなら行けます
逢見かぐら:同じく13時頃から大丈夫です~
辰紀 舜:いつでも問題ないですよ。
GM:ではちょっと早いですが13時目途で
辰紀 舜:終わりの時間も、明日も休みなので遅くても大丈夫です。
登良 景秋:はーい
アルフレッド・アーチボルト:OK!
菜梨@見学:名残惜しいですがお先に失礼しますね。今日はありがとうございました~
逢見かぐら:了解です!!
菜梨@見学:ノシ
アルフレッド・アーチボルト:見学ありがとうございました~!
辰紀 舜:13時、了解です!
どどんとふ:「菜梨@見学」がログアウトしました。
登良 景秋:見学ありがとうございました!
辰紀 舜:見学感謝です!
雷鳥@見学:お疲れ様でした!
山本大:ありがとうございましたー
GM:ありがとうございましたー
GM:ログはなんか頑張ってアレします
辰紀 舜:それにしても、かなり個性の強い学生達が揃った。
辰紀 舜:おお、ありがとうございます。<ログ
有限無限@見学:お疲れ様でした!
占任@見学:ヤンキーが感謝を……
アルフレッド・アーチボルト:ではまた明日!
アルフレッド・アーチボルト:ログ感謝!
アルフレッド・アーチボルト:韻を踏んだわね
逢見かぐら:お疲れさまでした~!!
辰紀 舜:DJアルフレッド
山本大:ではまた明日で、お疲れ様でした!
登良 景秋:お疲れ様でした~!
占任@見学:皆様お疲れ様でした!
辰紀 舜:お疲れ様でした~!
辰紀 舜:ではこちらも失礼致します。それでは!
登良 景秋:こんにちわ~
GM:こんにちはー
逢見かぐら:こんにちは!
アルフレッド・アーチボルト:こんにちは! 飯食いながら参戦します
GM:こんにちはー
アルフレッド・アーチボルト:タイムスケジュールいじってもいいですか?
GM:あ、大丈夫です1
アルフレッド・アーチボルト:あ、これは全然ネガティブな感情は無くって
アルフレッド・アーチボルト:GMがやりながらタイムキープするの、最近難しいことなんだなって知ったので
アルフレッド・アーチボルト:お手伝いです
GM:大丈夫です、こちらが管理しないといけところなのでお手数おかけします……
GM:ご報告ですがミドル5がオミットされてミドル4の情報収集後に向かう形になります
アルフレッド・アーチボルト:了解です!
アルフレッド・アーチボルト:臨機応変な対応は優良GMの証!
登良 景秋:おけです
逢見かぐら:了解です、助かります……!
アルフレッド・アーチボルト:みなさん昼の部は何時まで行けますか?
アルフレッド・アーチボルト:僕は17時か18時まで行って、一度御飯休憩かなと思っています
辰紀 舜:何度も入り直してすみません。
逢見かぐら:18時まで可能です
登良 景秋:17~18時まで大丈夫
辰紀 舜:自分も17~18時くらいで問題ないです。
アルフレッド・アーチボルト:では18時までにミドルを終わらせて、20時からクライマックスで行きましょう
アルフレッド・アーチボルト:20時~22時をクライマックスとし、エンディングは個別収録で
逢見かぐら:OKです!!
登良 景秋:おけです!
GM:ありがとうございます!
辰紀 舜:(やっぱどどんとふはChromeで入るべきだな……)
辰紀 舜:了解しました!
有限無限@見学:konnnitiha~!
アルフレッド・アーチボルト:
タイム
開始 プリプレイ
→自己紹介、ハンドアウト公開 ポエム公開
OP4
→キュマイラ追跡 見失う 丹波恵遭遇 家に来てね
OP3
→喫茶店待ち合わせ 小花さんと打ち合わせ 君もメイドになってね
OP2
→丹波誉と立ち話or喫茶店 お礼にお屋敷に来てくださいね
OP1
→下校あるいは二人きり教室 不良に絡まれるか否か 家に来てね
【↓今日はここから↓】
13:00-14:00 ミドル1(合流)
初めに3・4が入場、途中で1・2合流。
みんなで調べようぜ的な
14:10-15:00 ミドル2-1 (PC2・3・4)
丹波誉のお屋敷紹介
15:10-15:40 ミドル2-2(PC1)
会話から過去回想、道祖本覚醒 ポエム公開
16:00-17:00 ミドル3(情報収集)
淳吾自室訪問 情報収集→共有
17:10-18:00 ミドル4(情報収集)
お食事 情報収集→共有⇒地下へ
【休憩:18:00~20:00】
20:00-22:00 クライマックス
22:00- エンディング(後日、個別収録になると思います)
アルフレッド・アーチボルト:タイムスケジュールはこんな感じで
アルフレッド・アーチボルト:こんにちは~!
登良 景秋:こんにちわ~!
有限無限@見学:Chromeくんを信じましょう
GM:こんにちはー
辰紀 舜:こんにちは~!
アルフレッド・アーチボルト:ミドル2-2の過去回想は書き溜め型ですか? それともこっちがリアクション出す方ですか?
GM:リアクションですね
GM:DVを目撃してもらいます。父親の出番は昨日のヤンキーくらいです
アルフレッド・アーチボルト:回想シーンに昔のアルフレッドがいる感じですかね?
逢見かぐら:うおぉ……
登良 景秋:コンボ内容予め記述したり準備するぞい
登良 景秋:おぉ…
アルフレッド・アーチボルト:おkです
登良 景秋:ゆるせねぇ
アルフレッド・アーチボルト:情報判定とかコンボ内容とか、隙間時間を縫ってメモ帳に記載しておきましょう!
アルフレッド・アーチボルト:でも、わかんなくなったらいつでも聞いてください! あってるかな……? っていうちょっとした疑問でもだいじょうぶ!
アルフレッド・アーチボルト:このゲームクソ複雑なので……
GM:そうなります。ので、問題があれば修正します >昔のアルフレッド君
アルフレッド・アーチボルト:問題なしです!
アルフレッド・アーチボルト:書き溜めなら30分いらないなと思っただけなので
アルフレッド・アーチボルト:リアクションするなら30分見ましょう
GM:承知しました、ありがとうございます
アルフレッド・アーチボルト:じゃあ最初はPC3・4でしたね
アルフレッド・アーチボルト:僕は今の隙にご飯を少々……
登良 景秋:がんばれ~
GM:表進めていきます!
辰紀 舜:了解しました。
アルフレッド・アーチボルト:では、今日もよろしくお願いします!
逢見かぐら:よろしくお願いします!!!
登良 景秋:よろしくお願いします!
アルフレッド・アーチボルト:どどんとふくんの忖度が見られますね
アルフレッド・アーチボルト:メイド組~!
アルフレッド・アーチボルト:メイドになるんだよ
GM:GMレスから入ります!
逢見かぐら:侵蝕率(メイド)
アルフレッド・アーチボルト:メイド長の振る舞いはジャームそのものですからね
どどんとふ:「雷鳥@見学」がログインしました。
雷鳥@見学:こんにちは!
登良 景秋:こんにちわ~
GM:こんにちはー
辰紀 舜:あ、恵くんから男である証明をされたことにしていいですか? 方法は〝あの後、スカートを思い切りめくり上げてパンツ見せられた〟みたいな感じで……。
GM:いいですよ!
GM:好きですね?
逢見かぐら:あれ、逢見は表向きにどういう理由でお屋敷に来たってことにすればよいですかね……
アルフレッド・アーチボルト:頬が染まる
アルフレッド・アーチボルト:落ちたな
GM:屋敷が広すぎて手が回らないので人員補充という感じで
逢見かぐら:性癖がゆがむ……
逢見かぐら:了解です
GM:メイド長が仕事をしないので
登良 景秋:仕事しないメイド長…
登良 景秋:食われそう
アルフレッド・アーチボルト:こんにちはー!
辰紀 舜:辰紀くんの方は、普通に恵くんからお呼ばれした感じですかね? それとも潜入?
GM:スマホとかに「見つからなかったけど一応きて」って来ます
辰紀 舜:なるほど。ありがとうございます。
アルフレッド・アーチボルト:りっくんの今無職なのかな……
登良 景秋:逢見さん至極真面目で素敵なエージェントだなぁ
登良 景秋:ちゃんとパス回しもしっかりしてるし
アルフレッド・アーチボルト:し得
アルフレッド・アーチボルト:かぐらちゃん、若干中の人が滲んでるのふふっってなる(かわいい)
GM:だいたい13:30くらい目途でアルフレッドさんと登良さんに入ってもらう感じで
登良 景秋:かぐらさんやさし~
アルフレッド・アーチボルト:その場合、地の文を入れて貰える感じですかね?
GM:メイド長が迎えに行く→合流後、完全退場→目的の確認って感じです
GM:インターホンワイバーンの襲来で地の文が入ります
アルフレッド・アーチボルト:おkです! じゃあそこで登場侵蝕行きます
登良 景秋:おkです
アルフレッド・アーチボルト:似合うでしょ
GM:似合うとは思います
アルフレッド・アーチボルト:着せましょう
有限無限@見学:良き
アルフレッド・アーチボルト:役得ですよ
登良 景秋:メイド服少年が二人いる屋敷
登良 景秋:そういうお店ですか
登良 景秋:これくらいテンパっちゃうよね、この状況だと
アルフレッド・アーチボルト:てんぱるのかわいいね
アルフレッド・アーチボルト:木の葉の蓮華は二度咲く
登良 景秋:笑顔で別に構わないを何度も言われるの、コワイ
アルフレッド・アーチボルト:””””圧””””
逢見かぐら:ちなみにメイド服はアイコン用意したので着たいです
アルフレッド・アーチボルト:偉すぎる
GM:着てください!
アルフレッド・アーチボルト:ひなた先生はやはりできるお方
GM:危篤の弟が元気になります
アルフレッド・アーチボルト:僕の箸も進みます
有限無限@見学:うちの爺ちゃんの持病も治る
GM:表、小花さんにメイド服持ってきてもらって、お二人に登場してもらいましょう
登良 景秋:ありがたや~ありがたや~
辰紀 舜:PCは遠慮していますが、いつでも着せられたことにして大丈夫ですよ。
アルフレッド・アーチボルト:入れ替わりですね
登良 景秋:アルフレッド君からご挨拶などお願いは先にお願いします。主賓はフレディなので
辰紀 舜:合わせるようにかぐらさんが辰紀くんに「一般人いるとまずいな……」してくれてるの、非常にありがたいです。
逢見かぐら:どうやってUGN話合わせようかなーと考えてます
辰紀 舜:ミドル戦闘も無しに、序盤で52!?
辰紀 舜:戻ってこれるか!? このウロボロス不良くん!wwwww
アルフレッド・アーチボルト:登良くんとは一緒にいるんですかね?
アルフレッド・アーチボルト:一緒だったわ
辰紀 舜:辰紀くん一人と書いてますが、二人の様子を眺めてていいのかな?
有限無限@見学:カゲトラ…良い奴だったよ…
辰紀 舜:あ、別室で話が進んでるだけの話って可能性の方が充分に高いか。
GM:全員同じ部屋にぶちこんでいます
辰紀 舜:同じ部屋だった!
辰紀 舜:じゃあ、向こうから触れられない限りは静かにしておこう。
登良 景秋:かわいいいい!
辰紀 舜:メイド服差分!
登良 景秋:すっごい可愛い!
登良 景秋:逢見さん可愛い!
逢見かぐら:やったぜ
GM:着せてよかった……
辰紀 舜:いいセッションだ。掛け値無しに。
登良 景秋:こんな素敵な人たちに出会えてマジ感謝っす
GM:辰紀さんが動物を追ってきたっていうのを確認したら小花さんが反応して
GM:なんかチルドレンが集まってるって分かる感じで行こうかと
登良 景秋:冷静に考えたら恐らく戦闘訓練を受けてる人間がここに集まってるので、武道分かる人からここから見たら吃驚よね
アルフレッド・アーチボルト:確かに
アルフレッド・アーチボルト:アイデアロールじゃん
辰紀 舜:なるほど、了解しました。じゃあこっちから話しかけるモードに移行しましょう。
GM:すみません、ちょっとだけ離籍します
GM:離席!
アルフレッド・アーチボルト:メイドかぐらさんかわいいな
登良 景秋:おけおけ
アルフレッド・アーチボルト:はーい
アルフレッド・アーチボルト:おけおけ
アルフレッド・アーチボルト:じゃあ流れの打ち合わせでもしておきますか
登良 景秋:一応、アルフレッドとカゲトラはお互いオーヴァードだと知ってることにしていいですか。
アルフレッド・アーチボルト:いいですよえ
登良 景秋:FHの施設にラクガキしてるところ見かけてOVだと分かったみたいな感じで
アルフレッド・アーチボルト:真面目なチルドレンだから表立って何かをすることはありませんが
登良 景秋:書いてみてワルだなこいつ
アルフレッド・アーチボルト:そうですね、最初は問当から始まってそう
アルフレッド・アーチボルト:辰紀さんが獣の話をする ⇒ 此花さんがリアクションする ⇒ 多分GMサイドでキュマイラの話につながる ⇒ 全員の点と点が繋がる
アルフレッド・アーチボルト:かな?
アルフレッド・アーチボルト:迫真ハヌマーン部じゃん
GM:戻りました
アルフレッド・アーチボルト:おかえりなさい!
登良 景秋:おかえりなさい~
逢見かぐら:なるほど、了解です!
登良 景秋:おけ、それでいきましょう
有限無限@見学:メイド堕ち
アルフレッド・アーチボルト:大丈夫、すぐに慣れるわ
アルフレッド・アーチボルト:メイド程度ならシグナルインテルよりマシ
登良 景秋:冷静に考えたら180cm越えの高校生、恐怖の存在。
GM:では小花さん反応入ります
登良 景秋:でもスポーツ選手だったから高1で180cm越えてもいいよね
GM:3行くらい
アルフレッド・アーチボルト:154と183だから30cmぐらい違う凸凹コンビ
登良 景秋:結構おもしろいね
登良 景秋:メイド堕ちした彼というパワーワード
アルフレッド・アーチボルト:リジェネレイトですからね
登良 景秋:生まれ変わったんだ。
辰紀 舜:景秋くん>かぐらちゃん=辰紀くん>アルフレッド っていう感じなんですよね、身長。そして最初と最後の差が、言われたようにデカい。
アルフレッド・アーチボルト:辰紀くんとアルフレッドが小さいんですよね
アルフレッド・アーチボルト:景秋くんはデカいが
逢見かぐら:うっとこの人……?
GM:UGNの人って意味ですね
アルフレッド・アーチボルト:ウチのところという方言かな
逢見かぐら:なるなる
GM:普通に紛らわしい言い方をしてしまった……
アルフレッド・アーチボルト:@5
アルフレッド・アーチボルト:〆に向かう方向で
アルフレッド・アーチボルト:各々リアクションしたら、GM側で次の提案を頂いて締めかな?
GM:そんな感じでいきましょう
アルフレッド・アーチボルト:以上!
GM:全員分が揃ったら小花さんがまとめて誉がエントリーします
逢見かぐら:これでOKです
アルフレッド・アーチボルト:こちらもOK!
登良 景秋:OK!
辰紀 舜:以上で大丈夫です!
GM:OK!
登良 景秋:「やっぱちゃんとマジで打ち込むものもってるやつって他とは違うよな」という敬意
登良 景秋:「オレもちゃんと自己管理しとけばな」という悔悟
登良 景秋:カミ!?
逢見かぐら:頑張ってね……というのは頑張ってね……と言う意味です
登良 景秋:やさし~
辰紀 舜:かぐらさんへの同情は「こんなお屋敷に関わるなんてな……」というアレです。
アルフレッド・アーチボルト:「悪いやつじゃないし、考え方には通じるものもある」友情/「だからってやり方がおかしいだろ」呆れ
GM:こんなお屋敷(そりゃそう)
登良 景秋:それはそう
GM:初めに状況説明と誉の台詞が入ります
アルフレッド・アーチボルト:じゃあ僕はご飯タイムするから頑張ってね~
逢見かぐら:でもまだメイドが強烈であることしかわかってないんだよな……
登良 景秋:食べてら~
登良 景秋:UGN組、結構負荷が高い
辰紀 舜:いってら&了解です。
辰紀 舜:辰紀くんを作成したメーカーにはメイド服がなかったので、心の目で見てくれ。
登良 景秋:普通男の子系のメーカーにはないからね、しょうがないね
登良 景秋:「慣れなさい」非情
アルフレッド・アーチボルト:無常
アルフレッド・アーチボルト:CoCじみてきましたね
逢見かぐら:そう、凄いCoCみを感じている
アルフレッド・アーチボルト:クローズドセッション感ある
登良 景秋:どうも、武道(柔道)、目ぼし(アーティスト)探索者です
逢見かぐら:感覚が高いから目星、聞き耳させてほしい
アルフレッド・アーチボルト:www
逢見かぐら:雰囲気かなり好き
アルフレッド・アーチボルト:ね、いいよね
アルフレッド・アーチボルト:目星・聞き耳のいらない範囲で情報を得たい
アルフレッド・アーチボルト:CoCのダイスは振りたくない……
辰紀 舜:気付くとマズいことに気付きそう。
アルフレッド・アーチボルト:真剣(ガチ)だが? みたいな顔してる
アルフレッド・アーチボルト:薬キメてますけどね
登良 景秋:薬キめないと理性保てない世界がそこにある
GM:ヤクキメメイド小花さん
登良 景秋:ホテルのブッフェ配膳のアルバイト、相当大変だった記憶がある
逢見かぐら:CoCなら間取り真面目に覚えないといけないけどダブルクロスだからな……どうなんだろう……
GM:このセッションにはなんかそういうあれはないです
アルフレッド・アーチボルト:よかったいつものダブルクロスだ
登良 景秋:情報項目のありがたさ
有限無限@見学:CoCって大変なんすね…
逢見かぐら:見た敵は全員倒せる。ありがたいことです……
アルフレッド・アーチボルト:CoCは探索をするゲームですからね
登良 景秋:部屋ごとにあれこれする必要があるからね
アルフレッド・アーチボルト:ゼルダの伝説みたいな
アルフレッド・アーチボルト:ゼルダの伝説(ベリーハードモード)
登良 景秋:アウト過ぎる
アルフレッド・アーチボルト:完全にアウト
GM:こんな感じです
有限無限@見学:ヨーグルト(腐ってる)になってそう
登良 景秋:ダブルクロス的にセンシティブなことを言い放つ
有限無限@見学:恐ろしく頑丈な胃を持つオーヴァード
アルフレッド・アーチボルト:@30
アルフレッド・アーチボルト:残り半分目安で
逢見かぐら:了解~
登良 景秋:了解~
辰紀 舜:了解です。
登良 景秋:結構無理やりフォロー入れようと思えば入れられますが
登良 景秋:ダイジョブかな
アルフレッド・アーチボルト:少年メイド間でのみ伝わる隠語にしましょう
逢見かぐら:イージーエフェクト使ってもよいですか?七色の直感
辰紀 舜:もしもあれだったらフォローお願いします。すみません。
GM:大丈夫ですよ >七色の直感
辰紀 舜:誉さんがあまりにも飄々としているので、普通に話題をぶっ込んでしまった……。
アルフレッド・アーチボルト:さっき誉さんが退席していたので多分GMの想定的には知らないキャラっぽいですね
アルフレッド・アーチボルト:@15
アルフレッド・アーチボルト:締め方向で
辰紀 舜:しまったな……。
アルフレッド・アーチボルト:ケア入りましたしセーフセーフ!
逢見かぐら:あれ、ていうか恵くんも知ってたんだっけジャーム
辰紀 舜:あ、でもかぐらさんの行動に繋がった。と言うか繋げてくれた。ありがとうございます。
登良 景秋:オーヴァードっぽいので、多分知ってる
辰紀 舜:「大きい動物見なかった?」っていう質問だけで家に上げてくれたところを見て、知ってるのかと思ってましたが。それにレネゲイドの因子が出てたし。
アルフレッド・アーチボルト:心理学振ってるみたいだ
辰紀 舜:あー、それでもFH関係者っていう可能性もあるのか。やっぱりしくじりかこれも。
登良 景秋:まるでCoCみたいだぁ
登良 景秋:少年に強烈な感情を向けるな
辰紀 舜:着替えたったわ。
アルフレッド・アーチボルト:カスメ!
GM:この後は誉が恵を誘拐する流れになります
GM:カスメだ
逢見かぐら:なるほどそうきたか!
登良 景秋:辰紀くんも誘拐されそう
登良 景秋:食われそう
アルフレッド・アーチボルト:ロストかな?
アルフレッド・アーチボルト:@5
登良 景秋:地獄じゃん
アルフレッド・アーチボルト:地獄過ぎて笑う
辰紀 舜:色々とミドルがすっ飛ばせそうですね(しろめ)。
辰紀 舜:いや本当、すみません……!
登良 景秋:ちがう、
登良 景秋:通常のDXとは違う意味のこちら側、そちら側だ
登良 景秋:たぶんこれなくても似たような事態にはなったのでOK!
GM:こちらからは以上になります
GM:ついて行った場合はミドル3の初めでさらっとあれしますが
GM:センシティブなあれなので
GM:皆さんが大丈夫なタイミングで切ります
登良 景秋:オーケーオーケー
辰紀 舜:こちらも、いつでも大丈夫です。
登良 景秋:以上
逢見かぐら:こちらも以上です
GM:では、切ります
辰紀 舜:はい。世話をかけました!
GM:本当は裸に剥く予定だったんですが辰紀さん来るとのことなのでマイルドにします
逢見かぐら:センシティブだ……
逢見かぐら:少年の性癖がどんどん歪んでいく
アルフレッド・アーチボルト:戻れなくなりそう
GM:性癖のバックトラック
GM:あとこぼした牛乳は小花さんが半泣きで処理するので権あ真下さい
登良 景秋:コノハナさん…
逢見かぐら:「あっごめん……私も手伝うね……」
小花さん:「毎日! 毎日! 助けて!」
登良 景秋:「同年代二人に任せてられないだろ。オレも手伝うわ」
逢見かぐら:と思ったけどそういえばミドル戦闘ない……?
GM:ないです
辰紀 舜:こっちも剥いてもらってええんやぞ。
GM:侵食率がいい感じです
逢見かぐら:悲しいなぁ……
アルフレッド・アーチボルト:土日卓とかだとミドルないことも少なくないですね
アルフレッド・アーチボルト:僕もあんまりミドル戦闘作らない
GM:道具を使えない人生
登良 景秋:UGNならともかくフリーランスがブルーゲイルをキメはじめたら
アルフレッド・アーチボルト:マイナー放棄すれば回復できますよ???
登良 景秋:完全にアウトなのでお薬チャレンジもできない
GM:メタ的に言うとミドル戦闘入れるとしたら
逢見かぐら:こちらのマイナー埋まってるんだよな……誰か使える人おる?
GM:親父くらいなので
登良 景秋:うーん、は2R目からマイナーが空きます
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド空いてますね
逢見かぐら:したらば欲しい方いれば譲ります
アルフレッド・アーチボルト:あいてねぇわ
登良 景秋:どっちやねんフレディ
アルフレッド・アーチボルト:マイナー以外でハンドレッドガンズどこで使うんだよ
逢見かぐら:したら登良
逢見かぐら:薫に譲りましょうか
登良 景秋:わーい
アルフレッド・アーチボルト:でも完全獣化してるからアイテム使えんことない?
登良 景秋:・・・・・・・
登良 景秋:あっそっかぁ
逢見かぐら:悲しいなぁ……
辰紀 舜:アイテムはあれ「装備出来ない」じゃなかったでしたっけ? 確認しよう。
アルフレッド・アーチボルト:おっもしかして"無"を取得しましたか
GM:一応持っておくといい事ある、かも
逢見かぐら:でも他狙ったところでこの判定だと応急位しかねらい目ないし……
辰紀 舜:使用も不可だったわ……。
登良 景秋:カゲトラの異能の極端さが光る
辰紀 舜:アイテム装備不可、使用不可でしたね完全獣化……。
アルフレッド・アーチボルト:上がんねぇ
アルフレッド・アーチボルト:ジェネシフト視野ですね
GM:初めに状況説明を数レス入れます
登良 景秋:いいなぁ
アルフレッド・アーチボルト:はーい!
逢見かぐら:偏りが凄い
アルフレッド・アーチボルト:忖度
アルフレッド・アーチボルト:40分目安で行きます
登良 景秋:なにをわかってるんだ
登良 景秋:どこまで、お互いを知ってるんだ
アルフレッド・アーチボルト:打ち合わせ皆無なので全部即興
登良 景秋:がんばって
GM:以上です
GM:屋敷の構造を分かっていてもいいし、彼女のことを分かっていてもいい
アルフレッド・アーチボルト:じゃあダンゲロス育ちムーブします
GM:軽く会話したら回想に入ります
辰紀 舜:アルフレッドくんは知的なので。
GM:あ、過去改変だ
登良 景秋:さんこうになるなぁ
辰紀 舜:食堂で地獄が始まっている間、こちらは青春を謳歌していた。
登良 景秋:アルフレッド君イケメンじゃん
登良 景秋:砂糖だー!
逢見かぐら:いいっすね……
GM:よさそうでしたら回想に行きます
辰紀 舜:輝ちゃんは知っているんだね……。
アルフレッド・アーチボルト:以上!
GM:では、回想へ
逢見かぐら:過去立ち絵だ!!
アルフレッド・アーチボルト:まだ黒かったころ……
辰紀 舜:どっちも可愛いのさすがですわ。
アルフレッド・アーチボルト:@15
アルフレッド・アーチボルト:あー覚醒ってそういうことか
GM:でもこの後DVもあります
アルフレッド・アーチボルト:つらい
逢見かぐら:予告DVはしんどいな……
GM:二人立ち上がったら親父が来ます
登良 景秋:ひえ~
GM:これに返してもらったら親父で
辰紀 舜:親父、先日のお漏らしに続いて……。
逢見かぐら:幼年アルくんめっちゃ無邪気やんけ……
逢見かぐら:その顔は、悪ですね!
辰紀 舜:輝ちゃん、時々褌ちゃんに見えてしまい申し訳ない。
登良 景秋:こわいおとなだ
辰紀 舜:私の本性は獣!
アルフレッド・アーチボルト:@10
登良 景秋:まだ帰らなくていい日ってなんだよ(おこ)
辰紀 舜:まだ帰らなくていいのにはたくのか……(困惑。)
辰紀 舜:むっちゃ叩いてくるじゃん。
逢見かぐら:なんだこいつ……許せねぇ……
辰紀 舜:殺さなきゃ……(義務感)。
逢見かぐら:優しいかよ……
辰紀 舜:おしおきを庇おうとするムーヴを先にやってしまい、申し訳ないやつだぜ。
登良 景秋:これはグレますわ
辰紀 舜:さ、サラマンダー!
有限無限@見学:能力が……!
逢見かぐら:サラマンダー能力開花
登良 景秋:最高にDXじゃん
雷鳥@見学:あわ
辰紀 舜:いいですねぇ、この覚醒の演出。
辰紀 舜:君もUGNに保護されてみないか!?
登良 景秋:これは惚れますわ
登良 景秋:好きになっちゃうよこれ
辰紀 舜:惚れてまうやろー!
逢見かぐら:うぉおお……
有限無限@見学:うわ…………!
逢見かぐら:覚醒時に理解者が傍に居てくれてよかったね……
GM:すみません、長くなりましたがこちらは以上で
GM:無限にやってしまう
辰紀 舜:本当、この場にアルフレッドくんがいなかったら最悪FHに走る可能性もあった。
アルフレッド・アーチボルト:以上!
登良 景秋:イケメンだ
逢見かぐら:かっくいー…
辰紀 舜:PC1力が強い。
登良 景秋:これはカップルになるという確信感を、
アルフレッド・アーチボルト:まだわかりませんよ(最低)
GM:わかりませんよ
登良 景秋:お姉ちゃんを超えるヒロインになってくれバッドガール
GM:なれるかなぁ……
辰紀 舜:購入に成功している!
辰紀 舜:とことんスマートだぜアルフレッドくん!
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド、めちゃくちゃ出目良いんですよね
アルフレッド・アーチボルト:これはオカルトですが
逢見かぐら:ひゅー……
GM:では情報収集パートに行きます
登良 景秋:わーい
逢見かぐら:本輝ちゃん……
アルフレッド・アーチボルト:うぐおおおおお
登良 景秋:ぬいぐるみという兵器で、アルを射貫くのじゃ
辰紀 舜:<射撃>判定かな?
GM:ちなみにメタ情報ですが
逢見かぐら:彼女のクローゼットの中に目星判定
あららぎ 一位:わたしがお手伝いしましょうか、射貫くの
GM:壁に貼られてた布はマジで刺繍しようとして不細工だから捨てようとしたものです
あららぎ 一位:(射撃固定値50越え)
登良 景秋:マジ?
小花さん:「エエ子やから座っててな」
辰紀 舜:ここに来て侵食率が落ち着いてきた。
アルフレッド・アーチボルト:願いと想い、めっちゃ韻踏んでるから歌詞みたい
GM:これはリリックです
辰紀 舜:景秋くん!!
辰紀 舜:死ぬやで!!
GM:後で振り返りますが一本目は見た目を整えたHyoga参リスペクトですが
GM:二本目は手癖
アルフレッド・アーチボルト:ぬいぐるみの話をした時のリアクションから恐らくアルフレッドと同じことをしたことがあっても"おかしくない"と判断したのでダンゲロスしました
アルフレッド・アーチボルト:1本目はぱっと見がめちゃくちゃ好き、2本目は声に出した時の気持ち良さが好き
登良 景秋:シーン数すくないからいける、そう思いたい
アルフレッド・アーチボルト:作詞したいんですよねぇ
逢見かぐら:ポエム解読力が低いので先生にご解説頂きたい(腑抜け)
アルフレッド・アーチボルト:Eロイス3000個あるらしいですしいけますよ
辰紀 舜:それはそれで死ねるんだよなぁ。
逢見かぐら:此花、怒りのピッキング解錠
GM:表は以上です
GM:あ、おしおきの時の描写を開示します
辰紀 舜:おっ。
逢見かぐら:地の文でセンシティブって言っちゃったよ!
GM:以上
辰紀 舜:恵くんの代わりに撮影されたことにして話を進めます。
アルフレッド・アーチボルト:
さぁ傷の数を数えて笑おうか ⇒ 遊ぶと転ぶ
下手なツギハギをして話そう ⇒ 本音を隠しながら伝えたい言葉を選ぶ気持ち
誰にも気付かれないまま踊ろう ⇒ アルフレッドは気づいていない
誰も知らない、そうキミ以外は ⇒ 覚醒のことは親だって知らない
浅い底に写り知る我が身 ⇒ 心の湖かな? 感情は沈むという
水面揺らすものは涙のみ ⇒ ここはストレートにそのまま
まだそのままでいてと神頼み ⇒ 輝は憧憬を抱いている
糸が解ければ開くタチアオイ ⇒ アオイ科の多年草。花言葉は『平安』『熱烈な恋』
キミがいなれけば人形のままで ⇒ アルフレッドの存在が彼女の中で大きい(家庭環境的な意味で)
今まで通りとはいかなくて ⇒ されど変わっていく。彼はチルドレンで、自分は籠の中の鳥だから。
アルフレッド・アーチボルト:はい
アルフレッド・アーチボルト:解読です
逢見かぐら:プロじゃん(畏敬)
アルフレッド・アーチボルト:これで食ってるみたいなところあるから
アルフレッド・アーチボルト:情報判定までは待機!
アルフレッド・アーチボルト:結果出てからロール
アルフレッド・アーチボルト:しようかな
逢見かぐら:いやぁ助かるなぁ……
GM:部屋を漁ってるという体で情報判定が入る感じなので
アルフレッド・アーチボルト:闇雲に探すより、判定箇所を探した(成功/失敗)でロールしたいなと
GM:皆さんが良き所で項目を出します
アルフレッド・アーチボルト:僕は便利なパワーが無いのでこのまま以上の構え
辰紀 舜:悪い大人の悪い何かを探す少年探偵団誕生だぜ。
アルフレッド・アーチボルト:繋がったじゃん
アルフレッド・アーチボルト:クロですよ
登良 景秋:つながりましたね
あららぎ 一位:植物族ですか
GM:これは前にやったセッションのネタというか
GM:若干繋がりのあるセッションの話です
GM:ちなみにオリジンはレジェンド
逢見かぐら:単色の植物か……
辰紀 舜:ぶ、ブラックロータス……。
逢見かぐら:ブラックロータスのRB超強そう
登良 景秋:ブリッツフリーク持ちそう
アルフレッド・アーチボルト:車とか必要ですか? 私なら3マナ出ますよ?
アルフレッド・アーチボルト:@30
アルフレッド・アーチボルト:うおおおお優しい言葉かけてあげたい
登良 景秋:かけろよ!
辰紀 舜:アルフレッドくんの特権だよ!
アルフレッド・アーチボルト:一人で立てないと操り人形のままなのでぇ……
辰紀 舜:少しトイレに。
登良 景秋:景秋的にはグッドですね、その考えは
登良 景秋:情報判定って、この部屋の中を探索する感じになるんですか
辰紀 舜:戻りました。
GM:そんな感じです
逢見かぐら:手帳の中身はもう情報ない感じでしょうかね
GM:基本的にはないです
辰紀 舜:じゃあ別の箇所を探すしかないか。
登良 景秋:手掛かりとかぱっとでなさそうなら景秋の異能(絵)で探索して怪しいところ見つけるって感じでいいですか
アルフレッド・アーチボルト:情報判定先にやりません?
登良 景秋:それはそう
登良 景秋:そうしましょう
GM:大丈夫でしたら項目空けます
アルフレッド・アーチボルト:そろそろ本当にCoCじみてきたので
アルフレッド・アーチボルト:項目行きましょう
逢見かぐら:目星の要らない範囲で部屋描写⇒各自目星の流れになってしまうからな……
辰紀 舜:そうですね。もうぶっちゃけてもらって全然かまわない。
アルフレッド・アーチボルト:CoCならCoCしますが情報判定あるみたいですし
GM:では、情報を開けますね
アルフレッド・アーチボルト:はーい!
アルフレッド・アーチボルト:@20
アルフレッド・アーチボルト:情報はUGNしかないのでできればそこ行きたいです
辰紀 舜:噂話あるねぇ。
逢見かぐら:同じく噂話、UGN持ってる
登良 景秋:自分は噂話しかないですのでそこ行きたい
アルフレッド・アーチボルト:このメンバー社会弱者か???????
アルフレッド・アーチボルト:2/1/1/1なんだが
登良 景秋:ぶっちゃけ難易度高そうだと思うところあれば、無理やり突破もできます
アルフレッド・アーチボルト:財産あるので地下室行きます
登良 景秋:完全獣化からの無形の影コンボで
アルフレッド・アーチボルト:+4あるし
アルフレッド・アーチボルト:カゲトラくん命削りすぎでしょ
辰紀 舜:噂話はLv1とコネ持ってるのでいけるかも。UGNはLv1のみ。
GM:各情報はメモ帳に書いておきます
逢見かぐら:そしたら自分はUGNコネ持ちなので「道祖本家が疑われた理由」でいくか
登良 景秋:わおわお
登良 景秋:では自分は道祖本家の状況を行きます。
GM:全情報抜き終わったら開示します
アルフレッド・アーチボルト:はーい!
アルフレッド・アーチボルト:さて、地下室についてどうやってしろうかな
辰紀 舜:じゃあそれ失敗したら、自分が続きます。成功したら、別の情報を開きに行く。
辰紀 舜:あっ! 違う! 噂話のコネ持ってない! それ別のキャラだ!
辰紀 舜:申し訳ない……。
逢見かぐら:わぉ……
アルフレッド・アーチボルト:辰紀くんは素性かなぁ
辰紀 舜:そうですね。素性行きます。
GM:困った時は小花さんが潜入中に得た情報とかにするとあれできます(そのための此花)
逢見かぐら:頼れるGMだ!!
アルフレッド・アーチボルト:情報強者チームの前に屈したわね
逢見かぐら:社会弱者とはなんだったのか……
登良 景秋:おぉ…
GM:こちらが全情報となります
アルフレッド・アーチボルト:じゃあ地下室については輝ちゃんから聞いていたことにします
辰紀 舜:姉弟によるリーク……つまり誉さんの動きは主人から命じられたものではなく、単純に本人の趣味……?
アルフレッド・アーチボルト:ブレーカーでも落とさないと解除できないロックがあるということで
逢見かぐら:上から順番に担当者が述べてく?
アルフレッド・アーチボルト:んー
アルフレッド・アーチボルト:状況→素性→理由→地下室が綺麗な気がする
逢見かぐら:OK
辰紀 舜:確かにスマート。
アルフレッド・アーチボルト:「今どうなっているのか(状況)」→「そもそもなぜここに来たのか(素性)」→「それはどこを根拠にしているのか(理由)」→「この場以外の怪しい場所は?(地下室)」
アルフレッド・アーチボルト:素性を明かし、それの裏付けとして理由を補足すると綺麗かな
逢見かぐら:登良くん、辰紀くん、逢見、アルくん
逢見かぐら:順で
アルフレッド・アーチボルト:あざっす!
辰紀 舜:ありがたい。
GM:すみません、ありがとうございます
アルフレッド・アーチボルト:辰紀くんの情報はどこから拾ったことにしましょうか
アルフレッド・アーチボルト:書類とか読んで推理したでも良いのかな
アルフレッド・アーチボルト:手帳の情報から推測しても良さそう
逢見かぐら:本棚の奥に隠し扉があったでもよい気がする
アルフレッド・アーチボルト:良いですね
アルフレッド・アーチボルト:武器とかしまっておこう
辰紀 舜:そもそもジャームを追いかけてたのも上からの指令だっただろうし、携帯電話で上司に報告した辺りで分かった感じにしてもいいかとも思ってましたが、
辰紀 舜:マジで隠し扉があるならそれがいいですね。
逢見かぐら:お好きなようにでOKです!
辰紀 舜:あの与太な一言を拾ってくれてありがたい。
登良 景秋:登良、あえて家族に暴力をふるったところは省略させてもらいました。
登良 景秋:流石にはばかられた
逢見かぐら:確かになぁ……
アルフレッド・アーチボルト:気がつかえるいいやつ
辰紀 舜:被害者である本人もいるわけだしなぁ。
辰紀 舜:やはり景秋くん、優しい。真っ当だわ。
登良 景秋:以上です
辰紀 舜:以上です。
逢見かぐら:以上です
登良 景秋:友達ムーブ
逢見かぐら:言わせてあげないのか……
GM:アルフレッドさんの部分が終わったら切ります
アルフレッド・アーチボルト:以上!
アルフレッド・アーチボルト:あ、切るなら
アルフレッド・アーチボルト:さあ行こう的なことをいっておこう
逢見かぐら:PC1の権利
逢見かぐら:ヒュー!
アルフレッド・アーチボルト:こいつ楽しいな
アルフレッド・アーチボルト:何言っても許される
辰紀 舜:なんでも言えるキャラは強い。
GM:では輝から返して切ります
アルフレッド・アーチボルト:はーい!
辰紀 舜:了解。
アルフレッド・アーチボルト:なんか思いっきり次がボスのノリだったけど、よくよく考えたらこれミドル③だわ
アルフレッド・アーチボルト:もう一回情報収集あったやんな
登良 景秋:ありました(そういえば)
逢見かぐら:あ、ほんとだ…
登良 景秋:そきいこうか
登良 景秋:先
辰紀 舜:アルフレッドくんなら「これが真実の旋律か」を擦りたおしても許される。
登良 景秋:デレてる~
アルフレッド・アーチボルト:輝ちゃんめっちゃかわいいんだよな……
丹波・恵:「僕の何倍可愛い?」
アルフレッド・アーチボルト:係数1に対して倍数を答える意味あるかな?
逢見かぐら:輝ちゃんにもメイド服着て貰うか
アルフレッド・アーチボルト:良いですね
アルフレッド・アーチボルト:@30
アルフレッド・アーチボルト:こいつ平均3.4ぐらいしかない
逢見かぐら:やっとダイスボーナス乗ったか
GM:軽く食事してるシーンをして、15分くらいには情報判定、残りで地下行きの雰囲気で
逢見かぐら:了解です!!
アルフレッド・アーチボルト:あ、そしたら先に情報判定欲しいです
アルフレッド・アーチボルト:それ込みで食事の描写入れつつ、説明のアレそれを出せるので
逢見かぐら:賢い
GM:では先に情報をむき出します
辰紀 舜:確かに、食事しながら説明すると仕事人っぽさが出る。
アルフレッド・アーチボルト:僕も前は描写→情報判定ってやってたんですけど、どうやら先に情報をやった方がPCは楽らしいので
逢見かぐら:パワーランチは悪の行いではあるが致し方なし……
逢見かぐら:確かに、必要なことは先に目途を付けられる方が楽かもしれない
登良 景秋:かしこい
アルフレッド・アーチボルト:食事のアレをやって、その後の話題で情報の話をして良いですし
アルフレッド・アーチボルト:多分、PCに情報を預けてしまった方がロールはきれいになるのかなって
GM:なるほど……
登良 景秋:景秋は抑え役で、
アルフレッド・アーチボルト:リカオン行きます
辰紀 舜:これはライアード・ハイハットの情報にいった方がいいかなぁ。
登良 景秋:情報判定は最後に行いたいです。
登良 景秋:最悪完全獣化で確実に獲る役
逢見かぐら:そしたら道祖本淳吾の行方。にします
アルフレッド・アーチボルト:知識:ヒロインが来るかと思ったけど来なかったですね
登良 景秋:皆優秀
アルフレッド・アーチボルト:情報強者の集まり
GM:知識ヒロイン取らなくても彼女のこと知っててください
逢見かぐら:おっとぉ
アルフレッド・アーチボルト:知っているが……?
逢見かぐら:いけるかな登良くん……
アルフレッド・アーチボルト:これダメだったら侵蝕率+1d10して再判定しても良いですか?
GM:いいですよ
逢見かぐら:素晴らしい
登良 景秋:やるじゃん
GM:四つ目必要なければ開示します
GM:いらんか……
逢見かぐら:他の方が特に必要でなければ
登良 景秋:まぁ戦闘前に配置聞くとか
登良 景秋:余ったときはいろいろできた枠だからね
登良 景秋:今は余裕ないので大丈夫
GM:では、開示です
アルフレッド・アーチボルト:まあ輝ちゃんの好みのタイプとか聞いたよね
アルフレッド・アーチボルト:趣味とか
道祖本輝:「お前だよ」
逢見かぐら:女性キャラのセンシティブな情報を聞く枠だと思ってた
アルフレッド・アーチボルト:ヒューッ
辰紀 舜:やっぱコネって大事だわ……。
GM:開示以上です
GM:今日の晩御飯はハンバーグになります
アルフレッド・アーチボルト:最悪のメニューで笑う
辰紀 舜:伯邑考……。
登良 景秋:ほわ~
逢見かぐら:作ったのは此花さんと逢見?
GM:そうなります
アルフレッド・アーチボルト:感謝
逢見かぐら:OKです
GM:メニューは多分誉が勝手に指示します
辰紀 舜:しかし、遂にこちらが追ってたジャームに関する情報も出てきたか。
登良 景秋:なんだこの男
登良 景秋:PL目線の情報をポンポン使う男、景秋
逢見かぐら:自分のが一番軽いので自分から言ってもよいですか
登良 景秋:どうぞ!
アルフレッド・アーチボルト:どうぞ!
辰紀 舜:どうぞ!
GM:端末もゲーミングカラーなのか……
登良 景秋:次は景秋でいいかな
アルフレッド・アーチボルト:ええでー
逢見かぐら:直接的ィ
登良 景秋:直接的すぎる
GM:この会話をしながら食べるハンバーグ、忘れられないなぁ
登良 景秋:景秋は全部食べますね
登良 景秋:食べ物は大事なのだ
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッドは食べ終わってます
登良 景秋:次はフレディかな
アルフレッド・アーチボルト:以上!
GM:大丈夫でしたら地下に移動します
登良 景秋:大丈夫
アルフレッド・アーチボルト:こちらもだおいじゅう
逢見かぐら:以上です!
辰紀 舜:こちらも以上です。
アルフレッド・アーチボルト:地下へ行きましょうか
GM:生きます
逢見かぐら:生きて……
辰紀 舜:生きろ。
登良 景秋:生きて…
GM:輝が木箱開けるところまで行きます
辰紀 舜:はーい。
アルフレッド・アーチボルト:はーい
登良 景秋:オーケー
逢見かぐら:OK!
逢見かぐら:オヤジィ!
辰紀 舜:ええ……(困惑)。
アルフレッド・アーチボルト:オヤジィ!
登良 景秋:は?
逢見かぐら:オヤジィ……
辰紀 舜:スタンド攻撃だ!
アルフレッド・アーチボルト:「ミドル戦闘あるとしてもオヤジが敵になるかどうかぐらい」
アルフレッド・アーチボルト:そういうことね
アルフレッド・アーチボルト:SANチェックじゃん
逢見かぐら:この異様な光景を目にした探索者はSANチェック
辰紀 舜:これって全員が見たんです?
GM:輝は見ました、他は任意で
アルフレッド・アーチボルト:じゃあ見ます
辰紀 舜:では見ましょう。
逢見かぐら:えっなんか急にイメチェンし始めた
アルフレッド・アーチボルト:うわぁ乱入!
逢見かぐら:本性を現したわね……
登良 景秋:やばば、晩御飯で離脱します…
GM:承知しました……すみません押してしまって……
辰紀 舜:ディメンジョンゲートってことは、バロールですよね。
逢見かぐら:応急手当キットくん!!!
辰紀 舜:恵くんに飛びかかるも、重力操作によって阻まれる負けロールがしたいのですが、どうでしょうか!?
アルフレッド・アーチボルト:応急手当キット君の出番がここで来ましたよ
GM:いいですよ(もう一人エントリーしますが)
辰紀 舜:ありがとうございます!
GM:時間がちょっとあれなので1・2レス程度で納めていただけるとありがたいです
辰紀 舜:あ、はい。では飛びかかったので勝ってくれれば。
辰紀 舜:ありがとうございます。以上で大丈夫です。
辰紀 舜:恵! おしおきを肩代わりしてやったのに!
逢見かぐら:あ、登良くんいないのか。これ、どこまでやりましょうか。。。
GM:ここでクイックセーブしましょうか
アルフレッド・アーチボルト:この辺で切っておきます?
アルフレッド・アーチボルト:そうしましょう
辰紀 舜:そうですね。
アルフレッド・アーチボルト:僕は文章ストックできたので
逢見かぐら:Okです!
アルフレッド・アーチボルト:登良くんにこの後啖呵切って貰って
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド入れて
アルフレッド・アーチボルト:戦闘かな?
辰紀 舜:こちらはかなり出しゃばらせてもらったので、問題ないです。
登良 景秋:あ、戻りました
逢見かぐら:わぉ
アルフレッド・アーチボルト:ちょうどよき!
辰紀 舜:凄いタイミング。
GM:そうですね、登良さんとアルフレッドさんから頂いてきります
GM:重ね重ね申し訳なく……
アルフレッド・アーチボルト:あ、クライマックス前にジェネシフトしても良いですか?
逢見かぐら:PC3からはもう何もないです
GM:大丈夫です >ジェネシフト
アルフレッド・アーチボルト:あざっす!
辰紀 舜:改めて、こちらからももう何もありません。
GM:皆さんも必要であれば是非
逢見かぐら:ジェネシフトってダイス何回せばよいんだっけ…
アルフレッド・アーチボルト:能力値の最大分まで回せますね確か
アルフレッド・アーチボルト:今確認します
辰紀 舜:ジェネシフトはやめておこう。もうダイスボーナス1個もらえてるし。
逢見かぐら:すみません……初心者で……
アルフレッド・アーチボルト:最も高い能力値以下の任意の整数
GM:能力値の最大の値以下ですね
アルフレッド・アーチボルト:6d10まで行けそう
アルフレッド・アーチボルト:僕は4d10
逢見かぐら:なるほど、ありがとうございます!!
登良 景秋:衝動判定で2d10が行われると仮定して
辰紀 舜:かぐらさん、素晴らしい立ち回りだったので初心者だと名乗られた今とてつもなくビックリしている。
逢見かぐら:これが2回目ですね……
登良 景秋:シーンインでさらに1d10、合計3d10はどっちみち回すことになりますね
アルフレッド・アーチボルト:かぐらちゃんことひなた先生上手ですよね
登良 景秋:すご~い
逢見かぐら:やったぜ……
GM:こんなに上手なのに……?
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッドの場合、ジェネシフト+シーン+衝動=7d10なんですけど、期待値は35~40程度のためギリギリ100行かないんですよね
GM:以上です
逢見かぐら:かといって期待値は期待値なので
逢見かぐら:PC1タイムか!?
登良 景秋:こちらからも以上
アルフレッド・アーチボルト:全部10出てもまあ120ですから帰れるっしょ
逢見かぐら:確かに
アルフレッド・アーチボルト:おk並んだ
アルフレッド・アーチボルト:草
逢見かぐら:マジ?
逢見かぐら:追加していいですか……
GM:ではここで切ります
逢見かぐら:まぁ、次の3dで30引くから……
辰紀 舜:了解です!
逢見かぐら:了解です!!
登良 景秋:了解です!
辰紀 舜:熱くなってきたけど、これで終わりじゃないんだよな……。
登良 景秋:景秋のコンボ改めて計算したら侵食率が物凄いことになるのが判明したので
辰紀 舜:既に取得してるロイスって、感情の表裏を反転するだけしか出来ないんでしたっけ?
登良 景秋:カバー欲しいですね…
逢見かぐら:カバー持ちいなくない、か…?
GM:中身変えてしまってもいいですよ
アルフレッド・アーチボルト:カバー了解
登良 景秋:フレディがカバー持ちです
辰紀 舜:おっ、分かりました。ありがとうございます。
登良 景秋:ありがとう
逢見かぐら:助かる~~
逢見かぐら:持つべきものは親友
逢見かぐら:どどんとふ……ゆるせねぇな……
登良 景秋:許せねぇ…
登良 景秋:実は、悲しい話なんですが。ファンブルの場合は
登良 景秋:判定、自動的にしっぱいします
逢見かぐら:わぉ
登良 景秋:基本1の186ページにもそう書いてある。
逢見かぐら:悲しいなぁ……
アルフレッド・アーチボルト:悲しいね
辰紀 舜:装備って今出来ましたっけ? マイナー消費の必要がある?
アルフレッド・アーチボルト:今してよかったはず
GM:今してもらって大丈夫ですよ
辰紀 舜:景秋くんいい奴!
アルフレッド・アーチボルト:ボディーアーマーとか装備するし
辰紀 舜:了解です。
登良 景秋:登良景秋、決めるべきところで決める男
逢見かぐら:頼れる男……心に決めた夫がいなかったら惚れていたかもしれない……
登良 景秋:元々きみしに応募の為に作った男なので、そういう星回りなのかもしれない…
GM:ではここでいったんセーブとなります
登良 景秋:わおわお
辰紀 舜:了解しました!
アルフレッド・アーチボルト:OK!
登良 景秋:次は20時からということでよろしいでしょうか
アルフレッド・アーチボルト:自分は大丈夫ですがどうかな?
GM:皆さまが大丈夫でしたらその時間で
逢見かぐら:OKです!
辰紀 舜:ちょっと遅れるかもしれませんが、頑張って20時に。
GM:ほんとうに押してしまって申し訳ないです……
辰紀 舜:21時はさすが余裕なのでお待たせしすぎますし、20時頃ということで構いませんか?
アルフレッド・アーチボルト:しゃーなしですぜ
逢見かぐら:そしたら20時半とかのがいいかもしれない
辰紀 舜:いやまぁ、なんとかなると思います。30分も過ぎることはないはず。
登良 景秋:ありがとうございます。では20時に集合で。
アルフレッド・アーチボルト:20時目安、集合次第で行きましょう
登良 景秋:景秋についてはクライマックスの描写は20時までに書き溜めていますので、やや余裕のある進行をできるようにします。
逢見かぐら:了解です!!
辰紀 舜:では諸々済ませてまいります。こちらからはログアウトしませんが、離脱!
辰紀 舜:一旦おさらばです!
GM:すみません、よろしくお願いします
アルフレッド・アーチボルト:はーい! では僕も離脱!
有限無限@見学:お疲れ様でしたー!
アルフレッド・アーチボルト:見学ありがと~!
GM:ありがとうございます!
辰紀 舜:戻りました!
逢見かぐら:5分前集合の構え
登良 景秋:こんにちわ
アルフレッド・アーチボルト:定刻!
GM:戻っています
GM:ではクライマックスいきましょう
アルフレッド・アーチボルト:OK!
アルフレッド・アーチボルト:よろしくお願いします!
登良 景秋:よろしくお願いします!
逢見かぐら:よろしくお願いします!!
GM:よろしくお願いします
辰紀 舜:よろしくお願いします!
アルフレッド・アーチボルト:アルフレッド、だいたい1回回ってる
登良 景秋:運が本当に良い
アルフレッド・アーチボルト:前回のセッションも回ってた
登良 景秋:逢見さんも運良すぎ!
登良 景秋:これは着てますね
登良 景秋:来てますね
逢見かぐら:ダイス運の偏りがすごいですね……
辰紀 舜:ダイスボーナスありですよね?
辰紀 舜:念のための確認です。時間取らせて申し訳ない。
アルフレッド・アーチボルト:ありますよ~
アルフレッド・アーチボルト:うーん微妙
辰紀 舜:裏切りによって心が弱っている今、暴走するのは当然の流れであった……。
逢見かぐら:侵蝕率くん……
アルフレッド・アーチボルト:なんだかんだでトップになった
登良 景秋:侵食率クン…
逢見かぐら:マスヴィジョン撃ちてぇなぁ……
登良 景秋:待機しますか?
GM:ちょっとだけお願いします
登良 景秋:敵の攻撃ぽかぽか受けてる間にリザレクトであげる策も一応お願いします。
GM:5行くらい投下してから配置の確認に
辰紀 舜:了解ですー。
登良 景秋:了解です
アルフレッド・アーチボルト:おっけー!
逢見かぐら:敵陣見て考えますか……
逢見かぐら:了解です!!
逢見かぐら:此花さん受け止めればよかったなぁ……
登良 景秋:不可抗力だから、しょうがない。
アルフレッド・アーチボルト:あぁ!?
アルフレッド・アーチボルト:なるほどね
辰紀 舜:は? ダメージを受けない? は?
逢見かぐら:わぉ
逢見かぐら:分かり易くて助かる
登良 景秋:わかりやすいのは大事
アルフレッド・アーチボルト:これでカバーリングしてきたらウケますね
GM:しないよ!
登良 景秋:外道過ぎる
辰紀 舜:万が一カバーリングしてきたら投げるよwwwwwwww
アルフレッド・アーチボルト:《スタンボルト》メタってきましたね
辰紀 舜:しかし弟をカバーリングしないのも、さすが〝おしおき〟するだけのことはあるなぁって感じ。
辰紀 舜:スタンボルトメタとか実在するんですか。
登良 景秋:登良は、マシラの一発持ちなので
アルフレッド・アーチボルト:今目の前でバッドステータス向こうの少年メイドがいますよ
登良 景秋:多分当てたら少年メイド爆破できる
GM:メタ的に言うと消費期限切れの牛乳飲んで平気な理由がこれです
辰紀 舜:暴走はリアクションとカバーリングが出来ない、ですね。了解。
登良 景秋:オーヴァード胃袋だからじゃなかったんだ…
逢見かぐら:そんな伏線が……
アルフレッド・アーチボルト:そういやさっき獣って書いてあったわ
辰紀 舜:ジャームお前かーっ!!
辰紀 舜:追ってた相手、お前かーっ!!
逢見かぐら:なるほどー。
アルフレッド・アーチボルト:距離の利が一瞬で詰められましたね
登良 景秋:こいつだったか~
丹波・誉:「仲良くしてね」
アルフレッド・アーチボルト:一閃は0m移動できるので大丈夫ですよ
アルフレッド・アーチボルト:使う意味は無いか
アルフレッド・アーチボルト:メジャー使って離脱するしかなさそう
辰紀 舜:いや、だってまずは恵くんから攻撃する必要がありますよね?
アルフレッド・アーチボルト:ですね
辰紀 舜:やっぱり全力移動で離脱して、恵くんに向かうしかないか。
アルフレッド・アーチボルト:移動先を宣言してないぜ!
アルフレッド・アーチボルト:戦闘移動+5mまで移動できるのよ!
辰紀 舜:おっとっと、やらかした。
アルフレッド・アーチボルト:行動値だわ
辰紀 舜:失礼しました。
アルフレッド・アーチボルト:あ、本当だ
登良 景秋:ん?
アルフレッド・アーチボルト:失礼しました
登良 景秋:辰紀くんの今の行動値、13ですよ。
登良 景秋:行動値じゃない、戦闘移動距離でした
登良 景秋:普通に届きませんか。マイナーで
アルフレッド・アーチボルト:別エンゲージだから一度出入りしないと
登良 景秋:白兵関係のルールが大変
登良 景秋:そうでえしたね
登良 景秋:そうでしたね
辰紀 舜:DX3rd初心者なのでこういうところでやらかす。お時間取ってすみませんホントに……。
辰紀 舜:恵くん、エロい……。
アルフレッド・アーチボルト:僕も全然見当違いのこと言ってたのでセーフセーフ
アルフレッド・アーチボルト:ガンガンカバー入っていきましょうか
辰紀 舜:おめーもハヌマーンかよ!
登良 景秋:お願いします
登良 景秋:登良、自分の手番で侵食率23上がるので
アルフレッド・アーチボルト:やばすぎない?
登良 景秋:みんな!無形の影を起点コンボに置く構成はやめようね!
逢見かぐら:ウロボロスこっわ……
辰紀 舜:23はマジで帰ってこられないのでは?
登良 景秋:うーん
登良 景秋:完全獣化つかうから
辰紀 舜:アルフレッドくんが重いモノを背負ってしまうのでは?
アルフレッド・アーチボルト:まあEロイス2~3個ありそうだしいけるっしょ
登良 景秋:それで7くらい上がってる
アルフレッド・アーチボルト:終わったらリアクションして、リザレクトしますかね
逢見かぐら:殺意が高いなぁ…
アルフレッド・アーチボルト:ダンゲロッサーはだいたいこういうとき強い
GM:お願いします! >リザレクト
辰紀 舜:誉さん、まさかのワンマンアーミー。
辰紀 舜:ライセンサーだったとはね……。
GM:以上です
逢見かぐら:先に判定しよっかな
逢見かぐら:判定じゃないや、リザレクトのダイス
アルフレッド・アーチボルト:リザから行きますか
辰紀 舜:リザレクトも判定といえば判定ですからオッケーオッケー。
アルフレッド・アーチボルト:じゃあ演出行きます
逢見かぐら:おkです!
アルフレッド・アーチボルト:以上!
登良 景秋:以上!
登良 景秋:こんな面白いリザレクト描写初めて見た
アルフレッド・アーチボルト:マジで毎回擦ってんのに毎回面白いのずるいんだよな
GM:正式にはで無茶苦茶な数字を表記してくる
逢見かぐら:以上です
辰紀 舜:ゲーミング負けロール、笑ってしまう。
辰紀 舜:お前の血は何色だ。
アルフレッド・アーチボルト:1680万色でしょ
逢見かぐら:流石に血は一色だが……
登良 景秋:放送規制掛かった血とかそんな色だよね
登良 景秋:名探偵コナンの第一話とかもゲーミング出血してた
辰紀 舜:ゲーミング出血wwwwwwwwww
逢見かぐら:規制は大事。ポリゴンもそう言っている
アルフレッド・アーチボルト:ポリリリリリポロロリィ
GM:逢見さんはここまでで大丈夫ですか?
アルフレッド・アーチボルト:これはポリゴン2の鳴き声です
逢見かぐら:あ、すいません以上です
GM:承知しましたー
逢見かぐら:いいぞーいけいけー!!
辰紀 舜:数値が高い!
辰紀 舜:これは行けるか!?
逢見かぐら:ヤンデレ度が高い
登良 景秋:つよいなぁ
辰紀 舜:そういや、恵くんって〝ケイ〟くんなんですかね。それとも〝メグミ〟くんなんですかね。
辰紀 舜:凄まじく今更な質問であった。
アルフレッド・アーチボルト:以上!
GM:キャラ紹介の時何って書いたかな……めぐむだ
辰紀 舜:どちらでもなかった。了解です。
辰紀 舜:ちょっと割り込んでしまった。失礼。この一行だけです。
アルフレッド・アーチボルト:ログ編でいい感じにして貰いましょう
辰紀 舜:恵くんはバロール/モルフェウスか。
GM:ログ編頑張りますのでお気になさらず……
アルフレッド・アーチボルト:ロイス切っていくか~
辰紀 舜:言ってる内にまた割り込んじゃったしね……ハヌマーンの速度が暴走している……ごめんなさい。
登良 景秋:うおおおすまないぜ
アルフレッド・アーチボルト:めっちゃ頑張ってる
登良 景秋:おしい
辰紀 舜:うわぁー、惜しいー!
逢見かぐら:しかし攻撃は喰らっておきたかったのであしからずでもある。。。
アルフレッド・アーチボルト:ダイスくんに弄ばれてる
登良 景秋:どうしよう。マシラ撃ったほうが良いのか温存したほうが良いのか難しいですね
辰紀 舜:ごめん! ミスって景秋くんのHPいじっちゃいました!
登良 景秋:とりあえず自分のHPは今は大丈夫です
辰紀 舜:30でしたよね!?
登良 景秋:あ、はい
辰紀 舜:脊髄反射で直しましたけども!
登良 景秋:たとえば、マシラ撃てば大体の可能性で恵くんを爆発させられるんですが(攻撃力固定値38なので)
登良 景秋:そうなったら今度は辰紀くんの行動が何もできなくなる
登良 景秋:シャトルラン状態になってしまう
辰紀 舜:ゴラスイッチ♪
GM:以上になります
辰紀 舜:やはり彼もまたリカオン……。
登良 景秋:逢見さんは持ってる人だぜ
登良 景秋:逢見さん、登良はエクスプロージョンまでのコンボを使うので
登良 景秋:逢見さんも恵くんを狙ってもらってもよいでしょうか
逢見かぐら:了解です
辰紀 舜:マジで恵くん潰さないとどうにもならんな……。
登良 景秋:フレディお洒落だ…
アルフレッド・アーチボルト:じゃあ次のラウンドで誉さんにセレリティ切りますか
アルフレッド・アーチボルト:100超えたし
アルフレッド・アーチボルト:さっさとやらないと帰れなくなる
逢見かぐら:あ、自分は以上です
アルフレッド・アーチボルト:こちらも以上!
登良 景秋:自分も以上
辰紀 舜:おっと、こちらも以上です。
逢見かぐら:うひょー
辰紀 舜:何この数値!!
辰紀 舜:\一休さーん/ 景秋くん「へーい」
GM:無茶苦茶強い……
登良 景秋:以上!
アルフレッド・アーチボルト:完全獣化してミサイル叩き込んでくるのやりたい放題でめちゃくちゃ好き
登良 景秋:やりたい放題やるのたのしいけど侵食洒落にならないの悲しい
辰紀 舜:まさにキメラなんだよな。
GM:思えばハンドレットガンズ使いが多いですね
辰紀 舜:ゲーミングジュエリーを生成、がパンチ効き過ぎて笑ってる。
登良 景秋:だってかっこいいもん
アルフレッド・アーチボルト:回った!
登良 景秋:虹色専心好き
アルフレッド・アーチボルト:あって良かった固定値
辰紀 舜:恵くんもジャームなのかしら(復活を警戒している)。
アルフレッド・アーチボルト:まあジャームでしょうなあ
登良 景秋:流石に復活はしないと思う
GM:一応戦闘不能を次ターンで恵がとどめさすつもりではありましたが
GM:そもジャームにとどめさせるんかというのを
アルフレッド・アーチボルト:あー巻き込む感じで
アルフレッド・アーチボルト:行けるはず
登良 景秋:行けると思う
GM:恵っていうか、誉か
GM:弟を殺すところ見てもらうと思って……
アルフレッド・アーチボルト:行動放棄カバーすれば守れますよ
登良 景秋:うん
登良 景秋:行動放棄カバーすれば守れる
辰紀 舜:GMによる素晴らしい演出を見たいなぁ~。
GM:この距離からでもカバーできるんですか!?
登良 景秋:だって恵くんのところに舜くんいるし
アルフレッド・アーチボルト:恵くんと辰紀くんなら
辰紀 舜:えっ!? この状況からでも出来るカバーリングがあるんですか!?
アルフレッド・アーチボルト:僕らはカバーリングできないけど
登良 景秋:俊君は出来ますね、ハイ
登良 景秋:舜君は
登良 景秋:逢見さんオシャレ
GM:離脱の時はエンゲージに入れないから辰紀くんは一歩前にいるのでは
登良 景秋:丁寧な描写で好きですね
アルフレッド・アーチボルト:一歩前だわ
アルフレッド・アーチボルト:おいおい死んだわアイツ
辰紀 舜:真面目に言うとここで敵をカバーリングは迷惑ロールだし、そもそもカバーリングエフェクトを持っていないのだ(そういう話題なのかな?)。
登良 景秋:加速装置遣えばいいと思う
アルフレッド・アーチボルト:エンゲージは変わらんくない?
登良 景秋:確かに
GM:誉が恵の所に行くともれなく辰紀くんとエンゲージですな
アルフレッド・アーチボルト:シーン攻撃じゃなくてマジで移動してトドメ刺しに行くのか……
逢見かぐら:以上です!
辰紀 舜:かぐらさん、マジでお洒落だ。ゲーミングという単語を忘れてしまいそうなほどに。
アルフレッド・アーチボルト:これで次のターンはマスヴィジョンできますね
辰紀 舜:こちらもちょっと反応していいですか?
逢見かぐら:侵蝕率が足りてれば、良かったんだけど……
辰紀 舜:GMのが終わったら。
逢見かぐら:足りないという悔しさを演出に乗せずにはいられなかった
登良 景秋:流れが分かるというか、情景が浮かぶような描写は素敵だと思います
アルフレッド・アーチボルト:www
登良 景秋:そ、そういう…
辰紀 舜:かぐらさんの描写は本当に丁寧で凄いなと何度も思わされる。
GM:反応いただいて大丈夫です >辰紀さん
逢見かぐら:本当に攻撃喰らったから宝石散らばったってわけじゃないんだよなぁ……
逢見かぐら:やったぜ
登良 景秋:だめだこいつ
逢見かぐら:あっそういう……
アルフレッド・アーチボルト:衝動:殺戮でしょうねぇ
GM:……実は解放です
登良 景秋:>「何、言ってんだ……?」
登良 景秋:本当にそうだよ
登良 景秋:開放がどうって言ってもんね
アルフレッド・アーチボルト:解放かぁ
GM:後でまた自分の口で言わせます
辰紀 舜:一人称が漢字になっちゃったぜ。
GM:こっちで1レス返して切りますねー
逢見かぐら:さようなら恵くん……
アルフレッド・アーチボルト:少年メイドも自分の意思だったんでしょうか
辰紀 舜:恵きゅん……。
GM:お姉ちゃんに着せられたあれですけど多分自分の意志です
アルフレッド・アーチボルト:自分の人生を生きた人じゃん
辰紀 舜:暴走解消はメジャーorマイナー消費ですよね?
アルフレッド・アーチボルト:ですね
辰紀 舜:なら何も出来ないわね。
登良 景秋:いや…
登良 景秋:そもそも舜君とかち合わないかな
アルフレッド・アーチボルト:本当に第二ラウンドって感じだ
登良 景秋:なんか滅茶苦茶強そうな技が
逢見かぐら:突然のヒロインムーブ
登良 景秋:任せた!がんばれ!
アルフレッド・アーチボルト:迫りくるヒロインムーブ
辰紀 舜:ヒロインの覚醒だと!?
登良 景秋:偉大《パネェ》~!
GM:輝の位置はアルフレッドくんたちのいる位置になります
GM:使用する時は誰かが宣言してください
GM:演出が入ります
アルフレッド・アーチボルト:はーい!
辰紀 舜:これ、どうせドッジ失敗して死ぬなら今は暴走解除しなくてもいいか……? いや、でもさすがにアレか……。
登良 景秋:暴走は解除しておきましょう
辰紀 舜:いや、解除しよう。
辰紀 舜:ブラックドッグのマイナーが使えないのはまずい。
登良 景秋:当たるのか…
辰紀 舜:弱い!
アルフレッド・アーチボルト:通るのか……?
逢見かぐら:いけるか…
登良 景秋:ガード値はどうなってるんだろ
アルフレッド・アーチボルト:出目は悪くないね
アルフレッド・アーチボルト:何点軽減?
登良 景秋:ガードエフェクト、装甲、無しかな
アルフレッド・アーチボルト:あーなるほど
アルフレッド・アーチボルト:直通するのか
アルフレッド・アーチボルト:そういやカゲトラくんはDロイス無いんですね
登良 景秋:ないよ
登良 景秋:無限の可能性を持つよ
アルフレッド・アーチボルト:Dロイス無しも最近ありだなって
登良 景秋:本来はカゲトラは
登良 景秋:カラーロイス仕様のPC
GM:今回は僕がカラーロイスを封じているので……
登良 景秋:ここではオミットしているけど
登良 景秋:だからカラー:ブルー(装甲値、ガード値無視)
アルフレッド・アーチボルト:あーね
登良 景秋:とかそういう必殺技が元来は使えるよ
登良 景秋:でも冷静に考えたら
アルフレッド・アーチボルト:色ロイスとSロイスダメなんでしたっけ
登良 景秋:そんなん使ったら帰ってこれないね
アルフレッド・アーチボルト:そうだね
GM:今回は止めさせていただいています
アルフレッド・アーチボルト:まあSロイスは切らんやろ……
登良 景秋:輝ちゃんの活躍みたいな…
辰紀 舜:以上です。
登良 景秋:輝ちゃんの技を見たいけど、ルーチン的には放っておけばボスはこちらには攻撃しなさそう
アルフレッド・アーチボルト:輝ちゃんに守らせても数値足りなさそうだしなぁ
辰紀 舜:今度こそ以上です。反応に感謝。
登良 景秋:逢見さん
登良 景秋:これ100%コンボ使えるのかな…
辰紀 舜:とても悲しい物語だが「メイド服で何やってんのこいつ」と思ってはいけない。
登良 景秋:あ、いけそう
アルフレッド・アーチボルト:+7ですね
アルフレッド・アーチボルト:行ける
アルフレッド・アーチボルト:16777216色が来るぞ
辰紀 舜:問答無用で笑ってしまう。
登良 景秋:がんばれ~!
登良 景秋:がんばれ虹彩遊戯《プレイオブカラー》!
アルフレッド・アーチボルト:ジュエリーの再装填だ
アルフレッド・アーチボルト:お、+4がうれしいやつ
辰紀 舜:攻撃判定で16777216出ればいいのに……。
逢見かぐら:固定値は全てを解決する……
登良 景秋:つよい
逢見かぐら:これがマスヴィジョンの力よ……
アルフレッド・アーチボルト:固定値の女……
辰紀 舜:むっちゃ強い。舜くんの弱さが16777216色に輝くぜ。
アルフレッド・アーチボルト:おっ演出芸!
GM:階段みたいだ
登良 景秋:かっこいいなぁ
辰紀 舜:ここに来て敢えて文体を崩すという決断!
アルフレッド・アーチボルト:決め台詞良いなぁ
辰紀 舜:数字が増えてるwwwwwwwwww
登良 景秋:滅茶苦茶増えてる
辰紀 舜:俺とHyogaさんの感性の違いが如実に出てしまったな……哀れなり、俺。
アルフレッド・アーチボルト:21616778色は彼女のバックボーンにおいて重要な数字なんですよ
アルフレッド・アーチボルト:詳しくは登場ログを読もう!
GM:もうそれ視覚で判断しきれない色数では
アルフレッド・アーチボルト:エンジェルハイロゥですよ・
登良 景秋:助けてくれたヒーロー兼旦那さんの色でしたっけ
辰紀 舜:なるほど! アルフレッドくんと同じく、予めセッションログを読んでおくことで更に輝く(意味深)キャラ!
登良 景秋:ログ見るぞ見るぞ
アルフレッド・アーチボルト:それを読んで、出てくるデミウルゴスセルって?ってなって失恋2を読みましょう
登良 景秋:カゲトラ、色関係のエフェクトである以上普通に真似したいと思ってそうだけど、まず身体構造的に無理だと思う。
アルフレッド・アーチボルト:みんながしあわせになります
小花さん:失恋2はええで
アルフレッド・アーチボルト:星座の攻撃を受けて星を生み出すの良いな
登良 景秋:ハイセンス
GM:うまく拾われてしまったな……
あららぎ 一位:では、コノハナさんのイチャイチャを拝見するとしましょうか
辰紀 舜:そこ本当素敵。星座に流星群で挑んでいるわけですよ。
逢見かぐら:以上です!
登良 景秋:最高の演出ありがとうございました!
辰紀 舜:ヤバいなぁ、星座対流星群は滾る。
辰紀 舜:ジェネシフトしとくべきだったなぁ。
登良 景秋:フレディ、カバーは不要です。
アルフレッド・アーチボルト:OK
登良 景秋:何度かカバーしてくれてありがとう
アルフレッド・アーチボルト:ええんやで
アルフレッド・アーチボルト:侵蝕稼ぎたかったし
登良 景秋:ここで輝ちゃんに頑張ってもらいましょう
アルフレッド・アーチボルト:そうしましょう
逢見かぐら:いいぞーいけいけー!!
アルフレッド・アーチボルト:判定出たら僕が宣言してもいいかな
GM:大丈夫ですよ
逢見かぐら:PC1のお仕事だ
アルフレッド・アーチボルト:ダメージ直前でした
アルフレッド・アーチボルト:表決の守護
登良 景秋:逢見さん素でダイス運おかしくない?すごすぎるんだけど
辰紀 舜:凄まじく低くて笑っちゃうよな。
辰紀 舜:俺の話です。タイミングが悪かった。
辰紀 舜:かぐらさんの値が凄いのはビックリする。
逢見かぐら:高低差激しすぎて耳がキーンなってしまうんだよな……
逢見かぐら:完全にどどんとふにおちょくられてる
逢見かぐら:来たー!!!!
登良 景秋:頑張れヒロイン!
アルフレッド・アーチボルト:任せたぞヒロイン!
辰紀 舜:色々すみません……。
アルフレッド・アーチボルト:ダメージが出てないのよ
逢見かぐら:なんと、ダメージが4Dも軽減される!!
辰紀 舜:本当だ、そういえばダメージが出ていない。
GM:リザレクトなどの処理をお願いします
アルフレッド・アーチボルト:生存者~!
登良 景秋:フレディのおかげなんだぜ
アルフレッド・アーチボルト:友達だろ?
登良 景秋:ありがとな
アルフレッド・アーチボルト:ええんやで
アルフレッド・アーチボルト:ラップバトル始まってる
辰紀 舜:DJ鈴元
逢見かぐら:本当にラップバトルだ……
逢見かぐら:しかし尊いんだよなぁ
登良 景秋:本当にポエムバトルしてんじゃん
登良 景秋:誉さんラップもできるメイドだったんですね
辰紀 舜:ラップも出来るサイコメイド……情報量が……。
GM:こちら以上です
GM:ポエムで意志のぶつかり合いを表現するには……ラップバトルや! って思ってました
逢見かぐら:反論の余地なく正解だ……
登良 景秋:カゲトラは心底しびれています
逢見かぐら:バイブスブチアガリけり!!
辰紀 舜:侵食率DJアゲ太郎
登良 景秋:手芸のうまいダチ、ゲーミング極彩色、ポエムバトル。
アルフレッド・アーチボルト:アンサーです
登良 景秋:人死になかったらテンションガン上げ↑だったと思う
GM:返歌がきた
登良 景秋:かっこいい~
アルフレッド・アーチボルト:Sロイスありならここで指定でしたね
GM:Sロイスを封じた
辰紀 舜:死んだので礼が言えない。
GM:なんか……ええ感じに……
GM:でもSロイス指定の上で振られたらかなしないですか
登良 景秋:悲しすぎますね
アルフレッド・アーチボルト:Sロイス指定の上で振ってくる奴現実に存在しますからね
登良 景秋:泣いちゃいます
登良 景秋:ウッソでしょ
登良 景秋:それ制限というか、
GM:あ、ここで次の手番回しちゃって大丈夫ですか?
アルフレッド・アーチボルト:ネッド・ケリーはSロイス指定した上で失恋決めたので今度呼び出します
登良 景秋:将来付き合うとかそういうやつでは
登良 景秋:ネッドか~
アルフレッド・アーチボルト:許せねぇよなぁ~~~
登良 景秋:メタ的なこと言ってきたよこのゲーミングオーヴァード
登良 景秋:無敵じゃん
GM:ずるいぞ
登良 景秋:次の手番、フレディですね
逢見かぐら:あ、言い忘れたと思ったので……すまねぇ……
アルフレッド・アーチボルト:なんでもありかよゲーミングオーヴァードマジでwwwww
登良 景秋:がんばれ~
GM:本当に何でもありだ……
アルフレッド・アーチボルト:この辺が天才と言われる所以なんだよな
辰紀 舜:ここでHPという言葉を引っ張り出してくるの、完全に笑いを取りに来ているし、俺も笑っちゃってて掌の上。
登良 景秋:きゃ~
登良 景秋:ロイス結んでくれてる
登良 景秋:うれしい
辰紀 舜:今の精神状態の舜に不安じゃなくて友情を表に出してくれるの、聖人というしかないでしょ。
逢見かぐら:Fooo!!
逢見かぐら:嬉しい……
登良 景秋:どっちがポジティブなんだろう。フレディへの感情
GM:どっちだろうね……
アルフレッド・アーチボルト:どっちなんだろうな本当に
登良 景秋:なんで当事者同士が分からないんだよ!
登良 景秋:お前らのことだろ!
逢見かぐら:よっしゃいてまえアルフレッド!!!
登良 景秋:フレディがんばれ~
辰紀 舜:数値がデカい!
GM:これ二回とも合わせて演出されますか?
アルフレッド・アーチボルト:そうですね、全部叩き込んでから1回で
辰紀 舜:めっちゃ強い!
逢見かぐら:うぉおお
アルフレッド・アーチボルト:39の19ので1足りない!
逢見かぐら:キター!!!
辰紀 舜:すげぇ!!
登良 景秋:よっしゃ!
アルフレッド・アーチボルト:以上!
GM:胃所です
GM:以上です
辰紀 舜:復活しないのか。
GM:一言ずつくらいいただいてバックトラックへ
アルフレッド・アーチボルト:以上!
GM:以上です
登良 景秋:以上
登良 景秋:冷静に考えたら景秋、人死を見たのは恐らく初めてである
丹波・誉:「いい思い出になりましたな」
アルフレッド・アーチボルト:暗黒オーディオコメンタリーじゃん
登良 景秋:「悪いがオレは暫くは非殺人《ドーテー》でいさせてもらうわ」
逢見かぐら:以上です
登良 景秋:舜君、この状況下の中メイド服着てるの流石に笑ってしまう
GM:誉の想定としては多分登良さんのアート的な欲求とか侵食を見て煽ってたとは思うんですけど
逢見かぐら:地下へ侵入する時に脱いでても良かったね……多分普通に動きにくい
辰紀 舜:以上です。
辰紀 舜:こっちだって我慢してるんだよ! 笑いそうなのを!wwwww
GM:辰紀くんが曇ってるのは予想外だった
登良 景秋:景秋、完全にルール無用の喧嘩感覚で戦おうとしてたけど
登良 景秋:お前の異能は主にミサイル吐くのに使われるのにどうやって喧嘩の範疇で修めようとしたのか
アルフレッド・アーチボルト:Eロイス分だけ侵蝕率を下げ、Dロイスは経験点になるんだっけ
辰紀 舜:そりゃ曇りますよ。裏切られたのがトラウマなのに裏切られてるんだもの!
丹波・恵:「いい思い出になったね」
辰紀 舜:そういやバックトラックをするまでもなく帰還決定なのは初めてだ。
辰紀 舜:侵食率20、低血圧か?
逢見かぐら:もはや初期値に等しい
辰紀 舜:初期値より低いぜ。
GM:で、EDですが
登良 景秋:はい
GM:まず時間的に大丈夫でしょうか
辰紀 舜:大丈夫ですよ。
GM:それぞれ30分くらいかなという気持ちではいますが
アルフレッド・アーチボルト:スケジュール考えると、多分僕は今日やらないときつそう
アルフレッド・アーチボルト:皆さんがよろしければ、やってそのまま退場できると……
GM:じゃあアルフレッドさんからやっていきましょうか
逢見かぐら:明日も休みなので時間はそれなりに大丈夫ですが、自分は月火に回してもらっても大丈夫です
登良 景秋:僕は大丈夫ですよ
登良 景秋:僕も大丈夫
登良 景秋:月火も空いてるので
アルフレッド・アーチボルト:ありがたい……!
逢見かぐら:やはりPC1のEDは観ておかないとな……
アルフレッド・アーチボルト:月火は仕事と組手があるのです……
逢見かぐら:熱いうちに……
辰紀 舜:そりゃあ、当然ね!
アルフレッド・アーチボルト:では、対戦よろしくお願いします
登良 景秋:すげー・・・・
GM:お願いします
GM:ちょっとだけ待ってくださいね
アルフレッド・アーチボルト:ええんやで~
GM:決闘の地は
道祖本輝:私の家だ!
逢見かぐら:お手伝いさん全滅してないかな……
アルフレッド・アーチボルト:11:30目安で行きましょう
辰紀 舜:しかしこれ、順当にPC番号順に行くと爽やかな終わり方はないなwwwwww
辰紀 舜:曇ってる馬鹿がいるんだわwwwwwww
登良 景秋:開幕ポエムだ
アルフレッド・アーチボルト:初手詠唱
登良 景秋:あーー!
逢見かぐら:恵君のバックボーンがはっきりとすればワンチャンくらい
登良 景秋:黒くなってる!
逢見かぐら:おっと!!
辰紀 舜:姿が変わっていくんだが!
辰紀 舜:モルフェウスかな!?
GM:一旦以上です
登良 景秋:なんでこんなにポエムラップうまいの
逢見かぐら:ひゅー!!
逢見かぐら:照れなくさらりと言えるところが"らしい"というか、よい
GM:ああああああ
GM:この野郎!
アルフレッド・アーチボルト:いや気づいたんすよ
辰紀 舜:ヒュー!
アルフレッド・アーチボルト:多分こいつ、姉と輝の差がない
登良 景秋:ひゅー!
アルフレッド・アーチボルト:恋とか理解してない
辰紀 舜:それはなんとなく感じていた。
アルフレッド・アーチボルト:姉は執着だから多分輝ちゃんの方がマシ
辰紀 舜:ログで見た、姉へのスマートな対応と同じだもの。身内相手以外とはどこか違う、この感情の動かし方が。
逢見かぐら:泣いてる……
登良 景秋:泣いてる…
辰紀 舜:泣いてる……。
登良 景秋:よっぽどうれしかったのかなぁ
GM:泣いてる……
辰紀 舜:お前が泣かせたんだろ!!
逢見かぐら:ちゃんと回収していく
辰紀 舜:気をつけろ輝ちゃん、君の前にいるのは恐らく天然ジゴロだぞ。
登良 景秋:「ぜってー姉ちゃんと輝がひと悶着在りそうなんだけど」
アルフレッド・アーチボルト:姉とエンカウントしたら地獄ですね
登良 景秋:「いつか刺されるんじゃないかって不安なんだよな」
アルフレッド・アーチボルト:こいつに自覚がないから地獄
アルフレッド・アーチボルト:こいつ言いたいこと言ってるだけですからね
辰紀 舜:「弟を奪い取るなんて! 悪魔! あなたは悪魔の子よ!」
アルフレッド・アーチボルト:大事なものには大事って言う
登良 景秋:輝が誰よりも?を強調して話していたのが
辰紀 舜:お姉さんはそんなこと言わない。
登良 景秋:フラグにしか思えない
アルフレッド・アーチボルト:あぁ!? GMテメェ!
逢見かぐら:攻めてきたな…
登良 景秋:!?
GM:俺が悪いんやないもん
辰紀 舜:アルフレッド!! その先は地獄だぞ!!
登良 景秋:地獄の開幕
アルフレッド・アーチボルト:姉とは別居してるのでぇ……
登良 景秋:「ああ、なんていうかこう‥‥」
GM:失念していた……
登良 景秋:「『自業自得』ってやつだな」
登良 景秋:地獄への道のりが整備されていく
逢見かぐら:何かを手にするには必ず対価を背負わねばならない……
逢見かぐら:そう、勝手に人のPCをママにするようなGMは、NPCを勝手にパパにされなければならないように……
登良 景秋:いつハイライトが消えた目になるかわからない
登良 景秋:パワーワードじゃん
登良 景秋:勝手に儘になるPC,勝手にパパになるNPC
登良 景秋:この後の事態考えなくていいからって地獄の種をまき過ぎでしょ!
登良 景秋:お姉ちゃんが聞いていたら戦争が始めるよ!??
逢見かぐら:喧嘩はUGNのお世話にならない範囲でね……
アルフレッド・アーチボルト:最悪の返しを考えていたんですけど間に合わなかった
辰紀 舜:アルフレッドくんが恐ろしくなってきたぞ。
逢見かぐら:お!!!
逢見かぐら:おー!!!!
登良 景秋:きゃー!
辰紀 舜:やるねぇ輝ちゃん!
逢見かぐら:感情を分からせに来た
辰紀 舜:これは〝責任〟を取らなくちゃあなぁ!
アルフレッド・アーチボルト:多分、輝ちゃんの方が大きいんですよね
アルフレッド・アーチボルト:こいつ154しかないし
登良 景秋:かわいいね
逢見かぐら:攻めるねぇ!!!
登良 景秋:輝ちゃんやるじゃん
辰紀 舜:もう離さない 君が全てさ
辰紀 舜:ビーマイベイベー
登良 景秋:輝チャン・・・!
登良 景秋:フレディを攻略してくれ
GM:我慢出来へんからキスしていいですか
アルフレッド・アーチボルト:今しました
辰紀 舜:こんな凄いEDの後にこっちもEDやんの~~~~!?
GM:ありがとうございます
アルフレッド・アーチボルト:いえいえ
アルフレッド・アーチボルト:勘違いすれ違い最悪地獄先送りエンディングって感じだ
アルフレッド・アーチボルト:もっとじゃないんだよなぁ……
登良 景秋:もっと
辰紀 舜:今までつらい思いしてきたからね、多少はね。
逢見かぐら:絶対にお前と共に生きるという強い遺志
GM:もっとでは?
アルフレッド・アーチボルト:以上!
アルフレッド・アーチボルト:あっ!!!!!!!!!!!
アルフレッド・アーチボルト:言いやがったコイツ!!!!!!!!!!!!!!!
アルフレッド・アーチボルト:返事しねぇからな!!!!!!!!!!!!!!
GM:いうが?
アルフレッド・アーチボルト:こっちは以上だからな
アルフレッド・アーチボルト:ポエム書いて終わりだオラァ
逢見かぐら:ぜってぇにお前を射止めてやるという渾身の意思
登良 景秋:それは『逃げ』では?
アルフレッド・アーチボルト:なんて答えても地獄でしょ?
登良 景秋:そうだよ
アルフレッド・アーチボルト:なんで?
登良 景秋:どうしてだろうね
辰紀 舜:答えてやれよ!
登良 景秋:どこから、こうなってしまったのだろう
逢見かぐら:友達になった辺りでもう取り返しがついてないからね……しょうがないね……
辰紀 舜:覚悟しとく約束だったろ!?
アルフレッド・アーチボルト:隙があったので
登良 景秋:幼少期の時点で
登良 景秋:ジャーム化ルート以外だとこうなってたと思う
アルフレッド・アーチボルト:丁寧に周囲の人間関係全部破壊してくんのマジでパワープレイ
GM:以上ですわな
登良 景秋:もう輝にはフレディしかいないんだよ
逢見かぐら:あっちは失う物全部失った後だからな
逢見かぐら:マジで怖いものがない
アルフレッド・アーチボルト:実際、エンディング始まるまではSロイス指定して打点になるつもりだったんですよ
アルフレッド・アーチボルト:いざ返事をしようとして、とりあえずCSの固定ロイスにぶちこんだら
アルフレッド・アーチボルト:こいつ、姉との差を理解していない………‥?
アルフレッド・アーチボルト:ってなった
辰紀 舜:「……薬指の場所残しといてね」←これ好きだわ。
GM:なんでそこで諦めてまうんです
登良 景秋:そんな気はしてた
GM:この時のために家族皆殺したのに
登良 景秋:?!??!??
逢見かぐら:草
辰紀 舜:笑う。
登良 景秋:一番の悪魔はお前だよ
アルフレッド・アーチボルト:GM特有のジャーム発言
アルフレッド・アーチボルト:好きだよそういうところ
GM:情の人やからこの状態で振ったら失踪させたろうって
登良 景秋:ひえ~
GM:まぁ、本人は幸せそうなんでええですけど
逢見かぐら:GM特有の""""圧""""
GM:では、次のEDですが
登良 景秋:輝ちゃん、あまりも選択肢のない子
登良 景秋:はい
GM:シナリオロイス上のNPCがほぼ死んでるので
アルフレッド・アーチボルト:いやー良い戦いでした
辰紀 舜:wwwwwwwwwwww
アルフレッド・アーチボルト:対戦ありがとうございました
登良 景秋:まっさらですね
GM:ありがとうございました
辰紀 舜:gg
逢見かぐら:草
GM:一手足りんかっなぁ……
アルフレッド・アーチボルト:振ったら生きていけなさそうだったし
GM:うん!
アルフレッド・アーチボルト:かといって好きだよって言うのも姉と重ねてんじゃねぇの?って言うのに対して回答がなかったので
アルフレッド・アーチボルト:地獄ルート
登良 景秋:此花さん(GMのPC)、輝ちゃん(ヒロイン)以外NPC全員死んでませんか
逢見かぐら:まだ此花さんとコイバナ出来てないんだが……
辰紀 舜:もう千鳥にでも取るか? ロイス。
逢見かぐら:OPで約束したんだが……?
GM:EDはがっちゃんこするか個別でやるかで
アルフレッド・アーチボルト:やっぱりSロイスの有無でしたね Sロイスあったら違ってた
辰紀 舜:千鳥ヤンキーくらいしかのこっとらんのよ。
GM:どのみち逢見さんには小花を付けます
逢見かぐら:自分はどっちでも大丈夫です
逢見かぐら:いぇ~
登良 景秋:がっちゃんこでお願いします。
GM:Sか……つけとけばよかった
GM:全員合体させますか?
逢見かぐら:良いと思います
登良 景秋:そうしましょう
アルフレッド・アーチボルト:Sつけておくと、僕がアルフレッドがクソガキだって言う事実に気づかないので
辰紀 舜:ちょっとソロだと、施設長さんとかをGMにロールしてもらわないと曇りが晴れない自信がある。
アルフレッド・アーチボルト:ケアできましたね
GM:その場合は取り壊される道祖本家を見ながら恋バナします
登良 景秋:悪魔か?
GM:……くやしい(Sロイス芸なしで取りに行きたかった)
逢見かぐら:恋バナしにくい!!
GM:じゃあ喫茶店でご飯食べましょう
アルフレッド・アーチボルト:打点になろうとしたら打点になれなかったから球磨川みたいな気分です今
辰紀 舜:あの浅間山荘事件のクソデカ鉄球でドーンしてほしい。解体の折には。
逢見かぐら:お疲れさま会みたいな感じにしましょう
GM:じゃあサ店にいくぜ
辰紀 舜:ならサ店にいくぜ!
登良 景秋:サテンいっかぁ!
逢見かぐら:いぇー
アルフレッド・アーチボルト:じゃあ本当に申し訳ないのですが、自分はここで……!
登良 景秋:はい、おつかれさまでした!
辰紀 舜:はい、お疲れ様でした! 二日間、ありがとうございました!
アルフレッド・アーチボルト:後でログ読んでTwitterで残ってればよかった…‥って後悔します!
アルフレッド・アーチボルト:おつかれさまでしたー!
GM:お疲れ様でしたー
逢見かぐら:お疲れさまでした!!
登良 景秋:戻ってる
登良 景秋:やっぱりもうメイド服ではない
辰紀 舜:ちょっと自分語りさせていいですか?
登良 景秋:いすよ
GM:した後にじゃあプレゼント送ります
逢見かぐら:おっ
登良 景秋:をわお
GM:僕は自分のPCとかNPCだったらいくらでもむちゃくちゃしますけど
登良 景秋:うん
GM:そうでない子には幸せであって欲しいと思っています
登良 景秋:なるほどね
逢見かぐら:そうですね…
GM:でも必要なら家族皆殺しにします
GM:そのうえでセクハラもさせます
逢見かぐら:なぜ発想が極端なんだ……
登良 景秋:此花さんはオーバーキルでは?
逢見かぐら:わからねぇ……GMとはそういうものなのか……?
GM:彼氏に慰めてもらったらええんですよあれは
登良 景秋:でも特定PCは結構ひどい目合わせたい気持ちはわかるよ
登良 景秋:自分の特定PC
逢見かぐら:そうなんだ……
登良 景秋:GMとタッグ組んで尊厳凌辱したら、想像以上に大ダメージを食らって
登良 景秋:こんなに大ダメージを食らうとは思わなかった。
GM:では、プレゼントよろしいですか?
辰紀 舜:以上です。
辰紀 舜:はい。
辰紀 舜:長くなっちゃってすみません。
逢見かぐら:感情移入できるPCだと自分にフィードバックしやすいって感じなのかな
登良 景秋:そうかもしれない
逢見かぐら:いやぁ……初心者だからまだまだ分からない……
辰紀 舜:元々、俺の作るキャラは面倒くさいって言われたことあるんですよね……TRPGではなく、一次創作で……。
辰紀 舜:それが出たなと。
登良 景秋:景秋は、限りなく普通のPCとして作ってるので
逢見かぐら:3回目は流石に初心者面はできないな、気を付けよう
逢見かぐら:おっと?
辰紀 舜:は?
登良 景秋:わおわお
逢見かぐら:立ち絵はエロいままなんだよなぁ……
登良 景秋:笑っちゃうんすよね
辰紀 舜:エロい方が興奮するだろ(鋼鉄の意志)。
GM:プレゼント終わり
逢見かぐら:自撮り
逢見かぐら:センシティブだなぁ……
登良 景秋:かわいい
GM:ちゃんと自分で可愛いの選んでますからね
登良 景秋:!?
登良 景秋:どういう目で見てたの、俊君を
登良 景秋:舜君
丹波・恵:からかうと楽しい友達
逢見かぐら:あれ、これ追い打ちになってない…?
辰紀 舜:追い打ちやんけ。
GM:あれー?
登良 景秋:これは、いけない
登良 景秋:マジで一般人の景秋からはそれっぽいことが何一つ言えないという制約が存在します
逢見かぐら:すごい、ここからポジティブへの道へつないだ
GM:すごい
GM:GMのプレゼントいらんことしかしとらん
辰紀 舜:だって夢見悪いでしょ!
GM:乾杯してわちゃわちゃしましょうか
GM:恋バナはその時に
逢見かぐら:辰紀くん音頭とる?
辰紀 舜:いいんですか? じゃあ取ります!
逢見かぐら:やっちまえー
辰紀 舜:最初にやりたいことやらしてもらえたので、後は退きますよ。かぐらさんや景秋くんのEDでもあるのだ。
逢見かぐら:でも別に恋バナ以外特にやることない…
逢見かぐら:あ、こっちきた
GM:僕もやりたいですが?
登良 景秋:ゲーミングエフェクトラーニングしたい…
辰紀 舜:世界一眩しいウロボロスになる。
GM:恋バナの流れからゲーミングエフェクト……宴は続く……エンドみたいな
登良 景秋:ゲーミングエフェクトをラーニングして
登良 景秋:七色に輝く白虎に変身するように
登良 景秋:ちがう
丹波・恵:そのままのお前で……
登良 景秋:1680万色(正確には16777216色)の白虎にいつかなれるように
辰紀 舜:だから「正確には」のくだりは絶対に笑っちゃうんだってば!
登良 景秋:カップル多すぎないですか
GM:僕は別の所でカップル成立させました
GM:アルフレッドくんは落とせんかったけど
登良 景秋:打席を分けたのは、わずかな差
登良 景秋:糖度が高い
逢見かぐら:高解像度だな…
GM:ちなみに失恋2ではキスはしてません(まぁしてるだろう見たいな部分あるのでそうとして扱ってますが)
逢見かぐら:歴史改変か…?
GM:ハグして額までくっつけたらしたものとして扱うでしょ!
GM:でも登良君モテそう
登良 景秋:モテそう
登良 景秋:恋愛セッション仕様のPCなので
登良 景秋:違和感ない程度の性格と積極性を持ってます
逢見かぐら:クッソ厚かましい感じになってきたな…
GM:そろそろ〆に行きましょうか
逢見かぐら:そうですね
辰紀 舜:景秋くんは現実でもどこかにいそうないい奴なので、モテそう。
辰紀 舜:了解です。
登良 景秋:実際、絵の具の異能持ち的にはその理論は正しくも聞こえる
登良 景秋:ゲーミングジュエリー
辰紀 舜:さっきから割り込みすぎてしまって草も生えぬ。
逢見かぐら:会話なんてそんなもんじゃないかな……
逢見かぐら:〆、ここがいい感じではないでしょうか
GM:ではここで〆ましょう
登良 景秋:締め
逢見かぐら:以上で
辰紀 舜:こちらも以上で。
登良 景秋:ゲーミングステンシルアート
逢見かぐら:パワーだなぁ……
登良 景秋:宝石ならともかく災害だと思う
辰紀 舜:UGNが出動してしまう。
登良 景秋:なんかゲーミングに壁が輝いている
辰紀 舜:ゲーミングウォール
辰紀 舜:そういえば、結局最後までセッションのタイトルの意味を理解出来なかったぜ。
GM:お疲れ様でしたー
登良 景秋:お疲れ様でした…!
逢見かぐら:お疲れさまでした!!!
辰紀 舜:お疲れ様でした!
逢見かぐら:GoToPleasure
登良 景秋:喜びへ
GM:時間をはじめとしてガバってしまいまして申し訳ないです……
GM:これはTwitterとかで振り返るとは思うんですが
辰紀 舜:なるほどねー!
逢見かぐら:こちらも割と色々遅延気味だったので…
登良 景秋:土日?でおさまってよかったです
逢見かぐら:今日はHyogaさんのタイムキープ術が光りましたね
GM:PC及び道祖本輝→Pleasure(喜び)と敵側→Pleasure(快楽)っていうあれでした
辰紀 舜:いや、そもそも俺が長丁場を作る機会が多すぎた感がある……OPからすいません、本当に。
GM:実際助かりました…… >タイムキープ
逢見かぐら:なるほど……
辰紀 舜:表裏一体というわけですね。
登良 景秋:タイムキープの重要性。
登良 景秋:でもあらかじめタイムテーブルを
登良 景秋:共有していたからできたことだと思います。。
登良 景秋:GMのおかげです
GM:いえ、次はもっとええ感じに……
逢見かぐら:ありがとうGM!!!楽しかったです
GM:ありがとうございます
逢見かぐら:本当に
辰紀 舜:実際、タイムテーブルを共有メモに刻んでいてくれたから巻き返せたとも思うんですよね。
辰紀 舜:意識を向けること自体は出来たので。
登良 景秋:フレディをはじめ、みなさんとも仲良くなれてよかった
GM:勝てなかったね……
逢見かぐら:メイド服を着る権利貰えたしな……
逢見かぐら:次は勝ってもろて
登良 景秋:つづきや
登良 景秋:お姉ちゃんとの因縁を
辰紀 舜:メイド服を着た上に、多分PCはメイド服が似合う女の子もストライクゾーンに入るようになっただろう。
登良 景秋:清算するんや(地獄)
逢見かぐら:そこでセッション起こすのか……(困惑)
GM:まぁGMはキスしたから満足してますけども
登良 景秋:フレディ、とんでもない子だったよ
有限無限@見学:お疲れ様でした!途中から全然反応出来てなくて申し訳ない
逢見かぐら:終わりよければすべてよしと言われている
GM:いえいえ、見学ありがとうございます
辰紀 舜:いえいえ、見学感謝です!
逢見かぐら:見学ありがとうございました~!
登良 景秋:見学ありがと~
登良 景秋:逢見さんもすごいしっかりした方で
登良 景秋:でも面白くて一緒に卓出来てよかった~!
辰紀 舜:有限無限さんとご一緒させていただいたときとは全く違うベクトルのキャラを見せられてよかった(なお活躍出来たかというと)。
逢見かぐら:1回目はまぁまぁRPで迷惑かけたので、今回はそれなりに慣れてきたかなという感じで
辰紀 舜:かぐらちゃんの丁寧な動き好き……。
辰紀 舜:景秋くんのふと見せる優しさが好き……。
逢見かぐら:PLの男性陣にもうまく合わせて貰ってとても楽しかったです!
辰紀 舜:アルフレッドくんのブレなさが好き……。
辰紀 舜:恵くん……うう……っ。
丹波・恵:気にすんなよ
GM:演出をどうぞ
辰紀 舜:追い打ちぃ!
GM:漏れた
逢見かぐら:草
登良 景秋:演出
GM:チャットパレットのミスです
辰紀 舜:NPCも濃くてよかったですね。好き。
GM:実際、アルフレッドさんのブレない部分の強さとか、登良さんの男らしいスジの通り方とか
GM:逢見さんは紅一点だったりサポートの出来るお姉さんだったり
GM:初心でまっすぐな辰紀さんがいて、楽しかったです
GM:いや……僕がそんなきゃいきゃいしても仕方ないんですけど
登良 景秋:初めて景秋を使う事が出来て嬉しかった。
辰紀 舜:なんだかんだで個性がばらけてて楽しかった!
登良 景秋:それでPCに友達が出来たり
登良 景秋:技を覚えるきっかけが出来たり
登良 景秋:すごく素敵な機会をくださりありがとうございます。
GM:こちらこそ参加していただいて誠にありがとうございます。
GM:ビックリスペクトです
GM:と、そろそろ1時ですしここも〆ましょうか
GM:お疲れ様でしたー
登良 景秋:フレディ、逢見さん、舜くんもありがとうございました。皆さんのおかげでこの卓楽しかったです。
登良 景秋:お疲れ様でした…!
逢見かぐら:楽しかったです。お疲れさまでした!!!!
辰紀 舜:二日間お世話になりました! 楽しかったです! お疲れ様でしたー!
登良 景秋:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2oOJ8gIM
登良 景秋:コマに貼って満足してキャラシを自己紹介に張っていませんでした。
登良 景秋:修正等あれば自己紹介の上にこれを追記お願いします。
GM:GM:「メイド長には気ぃつけて」 削除
山本大:道祖本淳吾:あぁ、やっぱり―――― 削除
登良 景秋:登良 景秋:「メイドね、なるほど。道理で」身のこなし方だものではないわけである→「メイドね、なるほど。道理で」身のこなし方だけでただものではないと分かるわけである
登良 景秋:に修正
辰紀 舜:「か、可愛……っ」格好いいと言ってほし → 「か、可愛……っ」格好いいと言ってほしいお年頃。
辰紀 舜:タイプミス。失礼しました。
登良 景秋:「どう考えても過剰な威力武器だろ、何を考えていたんだ?」→「どう考えても過剰な威力の武器だろ、何を考えていたんだ?」
登良 景秋:登良 景秋:「‥‥なぁ、アンタらどこまで想定してたんだ」←シーン最初のこれ削除お願いします
登良 景秋:「オレたちがここで集まって、ここまで所を狙っていたのか?」→「オレたちが集まって、ここまでやってくる所を狙っていたのか?」
登良 景秋:ドッジしわすれてたので一応ここでします
登良 景秋:5dx+1>=31
DoubleCross : (5R10+1[10]>=31) → 10[5,8,9,10,10]+5[3,5]+1 → 16 → 失敗
登良 景秋:「じゃあねぇと『お前で居続けろよ』ってあいつの願い、叶えてやれぇぞ?」→「じゃあねぇと『お前で居続けろよ』ってあいつの願い、叶えてやれねぇぞ?」
登良 景秋:「腹は立つけどな。周りも見とけ」→「オレ様としても腹の立つ事実だけどな。周りも見とけ」