■背景色切り替え
■タブ別(ALLのみ)
■発言者別
GM：プリプレイ
GM：キャラシのURLと簡単な自己紹介をお願いします
GM：ハンドアウト順で千崎さんからお願いします
千崎千尋：オッケー。
千崎千尋：https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYt9_0zwMM
千崎千尋：千崎千尋。学生生活の傍ら何でも屋を営む17歳。何でも屋の業務は多岐に渡り、UGNイリーガルもその1つ。
千崎千尋：親が犯罪者で行方不明だったりするけど基本的に楽天家で自分を超ラッキー体質だと思っている。
千崎千尋：ウロボロス/ブラックドッグのクロス。能力は自身の肉体や影から刃を生み出すこと。
[雑談]大甕 幸：ふむふむ･･･
千崎千尋：接近して手や足からの正攻法での攻撃、足元の影からの奇襲などトリッキーな戦い方もするぞい。
千崎千尋：こんなところかな？よろしくお願いしまぁす！
GM：よろしくお願いします
GM：ではそんなあなたのハンドアウトはこちら
GM：HO1
シナリオロイス：謎の少女
君はＵＧＮイリーガルの千歳千尋（ちとせ・ちひろ）と共にある廃ビルに来ていた。
なんでも微弱なワーディングの反応があったらしい。
……君たちはそこで少女と出会った。
少女：僕と出会ってよ
[雑談]GM：こんな感じで自己紹介してもらいます
[雑談]大甕 幸：了解です！
千崎千尋：マジかぁ、出会っちゃうかぁ。いいぜ！
[雑談]大甕 幸：千歳千尋････名前が似てるけど、千崎さんとは別人なんですね
[雑談]GM：何の関係もないです
GM：仲良くしてね
GM：
GM：ではお次、大甕さんお願いします
大甕 幸：はい！
大甕 幸：https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYxKzLvgMM
大甕 幸：”凶星流禍（ミカボシ）”大甕 幸（おおみか さち） 15歳 地味な風貌をした眼鏡の中学生です
大甕 幸：過去に起きたRB関連事件で家族が死亡、自身も重傷を負いましたがその時の怒りをきっかけにオーヴァードに覚醒しました
大甕 幸：その事件をきっかけに自分には『不運』がつき纏っていると思い込み、厭世的な言動が多くなっていますが、
大甕 幸：他人がこのような『不運』に見舞われる事も嫌なため、イレギュラーとしてUGNとは協力体制を取っています
大甕 幸：
大甕 幸：周囲一帯の『光』を凝集、固定して『星』を生成する力を持っていますが、
大甕 幸：これは過去の事件で遭遇したRBと似た能力であるため、自身の力に対しても嫌気を抱いています
大甕 幸：データ的には侵蝕率が100%を超えると高威力のシーン攻撃が出来ますが、侵蝕率はかなり上昇します
大甕 幸：こんな感じで よろしくお願いします！
GM：よろしくお願いします
GM：そんなあなたのハンドアウトはこちら
GM：HO2
シナリオロイス：T.O.Pセル
君はＵＧＮチルドレンの広瀬愛心（ひろせ・あいみ）広瀬愛夏（ひろせ・まなか）と共にジャームの対応をしていた。
T.O.Pセル、ここ最近表立っての行動が目立つセルだ。
君の星が空に輝く時、事件は星座のように繋がり始める。
広瀬愛心：クソセルやな
[雑談]千崎千尋：クソセルだとぉ
大甕 幸：「はぁ･･･ まあ、こんな『不運』を放っておくわけにもいきません」
GM：仲良くしてね
GM：では、始めて行きましょう
ＯＰ１：『似た名前の僕ら』
GM：シーンプレイヤー：千崎千尋
GM：登場侵蝕をお願いします
千崎千尋：41+1d10 侵蝕
DoubleCross : (41+1D10) → 41+9[9] → 50
[雑談]GM：このシーンははじめに廃ビルの中でちーちゃんと話してから少女に会ってもらいます
GM：
[雑談]千崎千尋：最初から高いよ～！
[雑談]千崎千尋：おすおす
千歳千尋：「埃っぽいな」
[雑談]大甕 幸：侵蝕高いですね！ もうダイスボーナスが入りそうな･･･
[修正]GM：千歳千尋：「埃っぽいうな」→埃っぽいな
GM：着物で口元を隠しながら君の横を歩く少年
GM：名前は千歳千尋、君たちは廃ビルの中にいる
千崎千尋：「そうだなぁ～」目つきの悪い男が間延びした声を上げる。
千崎千尋：「俺、めちゃくちゃ疑問に思ってることがあってよぉ」
千歳千尋：「ボクの美しさについてかな？」
[雑談]大甕 幸：確かに美しいですが･･･
千崎千尋：「それは否定はしねぇけどな～。なんだって俺とちぃを組ませるのか、わかんねぇんだよなぁ」
千崎千尋：「名前被ってるだろぉ？」
千歳千尋：「これは空堀さんの案件だからね」
千歳千尋：「あの人はそういう適当なことをするものさ」
千歳千尋：けほけほと埃に咳ごみながら
千崎千尋：「あぁ～…そりゃなぁ」納得した。
千歳千尋：「まぁでもしかし」
千歳千尋：「ボクと一緒にいるのは嬉しいだろう？」
千崎千尋：「あぁ～？」
千崎千尋：「まぁ気心知れた仲ではあるよなぁ」
千歳千尋：「クォリティ・オブ・ライフも上がると来てる」
千歳千尋：「美しく、可憐で、愛らしい！ そうだろう？」
[雑談]大甕 幸：職場のQOLは大事
千歳千尋：「いい芸術品を傍に置くのと同じことさ」
千歳千尋：ウインク
千崎千尋：「否定はしねぇけどよぉ～。それ自分で言うかぁ？」
千歳千尋：「じゃあ、君が言ってくれるのかな？」
千歳千尋：下から顔を覗き込むように
千崎千尋：趣味の悪いアロハシャツにサンダルというラフな格好で任務に当たっている自分が言えたことでもないが。
千崎千尋：「あぁ～？」
千崎千尋：「ちぃは可愛い、可憐かはわからねぇなぁ」
千歳千尋：「まだまだボクの事を知らないみたいだね」
[雑談]GM：そろそろ少女出しますね
[雑談]千崎千尋：おすおす！
GM：そんな時だった
GM：パキリ、とガラスを踏んだような音がする
GM：階段の傍、恐らく上の階
千歳千尋：「……誰か、いるのかな」
千歳千尋：声のトーンを落として
千崎千尋：「ネズミだと思うかぁ？人だろぉ、音の大きさ的によぉ」
千歳千尋：手のひらから氷の花びらが落ちる
千歳千尋：「行こうか」
千崎千尋：「行くかぁ」
千崎千尋：だらりと垂らした手から影が伸びる。
GM：階段を昇る。踊り場に置かれた窓が割れている。このガラスを踏んで音がしたようだ
GM：階段を昇り切る、それとほぼ同時に影から人が飛び出した
少女：「とおりゃ」
[雑談]大甕 幸：あ、謎の少女！
千崎千尋：咄嗟に反応、猫のように跳び退いて臨戦態勢。
千崎千尋：「いきなり飛び出してくるたぁ、穏やかじゃねぇなぁ」
千歳千尋：「おおう」
千歳千尋：少女のタックルを喰らって尻もちをつく
少女：「……このヤロー、ＦＨめぇ」
少女：「ここまで追ってきやがってー」
少女：シュッシュとシャドーボクシング
千崎千尋：「おめぇがFHだろうがぁ」
千崎千尋：「こちとらUGNだってぇの」
千崎千尋：「…FH追ってんじゃあなかったけかぁ？」
少女：「なんだとー人の家燃やしてきたＦＨと一緒にするな」
千歳千尋：「いや、元はワーディングの出所の確認……ＦＨの可能性もあってけど」
[雑談]大甕 幸：燃やされたんですねー、永沢くんみたいに
千崎千尋：「だっけか。まぁとりあえず俺らはFHじゃねぇ」
少女：「え、マジ？」
[雑談]GM：もうちょっとメスガキっぽくするつもりだったけど
[雑談]GM：スポーティになってしまった
千崎千尋：「マジだ、UGNのイリーガル。名前は千崎千尋、よろしくなぁ」
少女：「……」
[雑談]千崎千尋：メスガキ仕草をしようとしたんですか…
少女：「星田叶（ほしだ・かなう）」
千歳千尋：「……ひとまず、保護かな」
[雑談]GM：押し倒そうとしましたが
[雑談]GM：なんかちゃうなと思って
千崎千尋：「保護だろうなぁ。追われてるってんなら、放っておく訳にもいかねぇだろぉ」
[雑談]GM：こんな感じで〆ようと思いますがどうでしょう
[雑談]千崎千尋：おすおす！
[雑談]大甕 幸：メスガキ成分が方向性の違いで薄まったんですね･･･
[雑談]千崎千尋：こっちはこんなところで大丈夫！です！
GM：かくして、君たちは三人で廃ビルを後にすることとなった
GM：
GM：シーンカット
GM：ロイスの取得のみ可能です
[雑談]GM：大甕さんのＯＰはジャームとの戦闘からはじまって広瀬と会話してもらいます
[雑談]大甕 幸：了解！
[雑談]GM：判定とかはないのでなんか攻撃の演出をしてもらえれば
千崎千尋：千歳千尋 ◎信頼/食傷 で取得だぁ。
千崎千尋：以上で。
[雑談]大甕 幸：では、ジャームに向けて演出で『星』を落としていく方向性で･･･
ＯＰ２：『スターゲイジーパイ』
GM：シーンプレイヤー：大甕幸
GM：登場侵蝕をお願いします
大甕 幸：1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
GM：
大甕 幸：33→42です
GM：
広瀬愛心：「愛夏、そっちいったで」
広瀬愛夏：「はいはい」
GM：君たちはジャーム撃退の任務に就いていた
GM：数人のジャームとの戦闘になったものの、そろそろカタがつきそうだ
[雑談]GM：じゃあ表以上なので、攻撃始めてもらって
大甕 幸：「はぁ････ まったく、あなた方も運がない」
大甕 幸：大甕の仕掛ける攻撃････『星』は既に頭上に輝いていた
大甕 幸：『夜闇』を切り裂き、光の礫がジャームに落ちていく
大甕 幸：「私達3人に遭ってしまったのだから････」
[雑談]大甕 幸：攻撃演出はこんな感じで
[雑談]千崎千尋：攻撃演出が星、綺麗なんだよなぁ
[雑談]GM：人力サイドリールめいてというか
[雑談]大甕 幸：シンドロームからキャラを作っていったのですが、モルとエンハイということで
[雑談]大甕 幸：光を物質化････宝石とか星とかかな？ってイメージで作ってみました
GM：落ちる光をかわす術はなく、ジャームたちはその場に倒れ伏す
広瀬愛心：「はばかりさん（お疲れ様）」
広瀬愛心：「じゃあ、俺はこいつらの輸送の準備するから」
広瀬愛心：《ポケットディメンション》
広瀬愛心：影の中にジャームを引きずり込んでいく
大甕 幸：「むぅ････いつ見ても便利な能力ですね」
広瀬愛夏：「あぁやって、影の中に武器仕込んで運ばされてたりしたからな」
大甕 幸：「君もジャームの誘導ご苦労様でした････愛心くん」 ちなみに話しかけている相手は愛夏です
広瀬愛夏：「愛心ちゃん向こうね」
大甕 幸：「・・・・・・・。」
広瀬愛夏：「僕は愛夏のほう」
大甕 幸：「･･････！」
大甕 幸：「知ってますよッ？」 自分の失態を誤魔化すように声を張り上げます
広瀬愛夏：「ほんとにぃ？」
大甕 幸：「え、ええ････知ってますとも･･･これは冗談というもので･･･はい」
広瀬愛夏：「別に、俺はあいつのクローンみたいなもんだし、同一人物みたいなもんだけどさぁ」
大甕 幸：「･･･････。」
広瀬愛夏：「なに」
大甕 幸：「愛夏くん････例え、根っこが同じだったとしてもそんな事言わないでください」
大甕 幸：大甕は目の前の少年について詳しい話は知らない
大甕 幸：だが･･･色々な『不運』が重なって『生産』されたという話は聞いていた
広瀬愛夏：「私と愛心間違えたくせに」
広瀬愛夏：「まぁ、てんきゅてんきゅ。どうにもあいつがいないと自分が何なのか分からなくなるもんで」
大甕 幸：「ぐっ･･･ そ、それは････ 」 ばつが悪そうな顔で言い淀みます
大甕 幸：「･････。」 少しだけ、憐みの籠った眼で目の前の少年を見つめています
広瀬愛夏：「別にそういう顔させたいわけじゃないんだけど」
広瀬愛夏：「ま、原因のセルはもうねぇし。愛心は甘えさせてくれるし」
広瀬愛夏：「これで結構楽してるさ」
広瀬愛心：「楽されてる方は負担かかるけどな」
大甕 幸：「愛心くん」 一仕事が終わり、会話に参加して来た愛心に気が付く
広瀬愛心：「お、当てたな」
広瀬愛心：「骨折れたわ。あんだけの数は」
大甕 幸：「はぁ････ 馬鹿にしてるんですか？ それとも私を馬鹿だと思ってるんですか？」
大甕 幸：むくっと頬を膨らませながら愛心にじとっとした視線を向ける
大甕 幸：「････お疲れ様です」
広瀬愛心：「星の妖精さんやと思うてるよ」
広瀬愛心：「ほんまにな、T.O.Pセルやったか。最近よう見るわ」
[雑談]千崎千尋：妖精さん
大甕 幸：「はいはい」
大甕 幸：「それにしても････最近多いですね、この手の事件が」
大甕 幸：「まるで何か大きな『不運』の予兆のような･･･」
[雑談]GM：こいつは初登場の時に「天女さん」とか「泉の精」とか女の人に言ってます
大甕 幸：「いえ、ただの私の思い過ごしですね、こんなの」
[雑談]大甕 幸：口の回る少年ですね･･･
広瀬愛夏：「……どうなんだろうな」
[雑談]GM：この辺りで〆ましょうか
[雑談]大甕 幸：了解しました！
GM：
GM：シーンカット
GM：ロイスの取得のみ可能です
大甕 幸：広瀬愛夏くんにロイスをP庇護/N◎憐憫で取ります
GM：
[雑談]大甕 幸：今のところは『可哀そうだ』という気持ちが強いのでネガティブの憐憫を表に
ミドル：『ベット、揃いまして』
GM：シーンプレイヤー：全員
GM：登場侵蝕をお願いします
千崎千尋：50+1d10 侵蝕
DoubleCross : (50+1D10) → 50+1[1] → 51
大甕 幸：42+1d10 侵蝕率
DoubleCross : (42+1D10) → 42+8[8] → 50
GM：
GM：情報収集判定を行います
GM：項目は以下の二つ
GM：・少女について <情報：ＵＧＮ>6or<情報：噂話>6
GM：・T.O.Pセルの動向<情報：ＵＧＮ>7
GM：以上です、失敗した場合ハウスルールで侵蝕率を+1d3すると振り直しできます
[雑談]大甕 幸：こちらの方が若干情報収集が得意ですかね
千崎千尋：おぉ了解。こっちは少女についてだなぁ。
大甕 幸：UGNなら技能もコネもあるので、TOPセルについて調べてみます
千崎千尋：よぉし、少女について調べるぞぉ。コネ：噂好きの友人を使ってダイス+2個だ。
千崎千尋：3dx+1>=6
DoubleCross : (3DX10+1>=6) → 8[5,8,8]+1 → 9 → 成功
千崎千尋：うし、成功だなぁ。
GM：情報はまとめて開示するので大甕さんの方もやってしまいましょうか
大甕 幸：了解です！
大甕 幸：コネ：UGN幹部も使ってTOPセルについて
大甕 幸：（2+0+2）ｄｘ+2 【情報：UGN】
DoubleCross : (4DX10+2) → 7[1,5,5,7]+2 → 9
GM：成功ですね
GM：では、情報開示
GM：
GM：少女について
GM：星田・叶は先日オーヴァードに覚醒した少女だ
GM：モルフェウス/オルクスのクロスブリードで爆発物の生成・および領域内への展開を得意とする
GM：その能力を必要としたＦＨセルに狙われている
GM：幼いことから柔道を習っている
GM：得意技は抑え込みと払い腰
GM：
GM：T.O.Pセルの動向
GM：戦闘セルで現在町の中で暴走するなどしているセル
[雑談]千崎千尋：払い腰、渋いな
GM：大量破壊と殺戮を望んでおり、建設物の破壊に適す星田を狙っている
[雑談]大甕 幸：爆発物････物騒な話ですね
GM：現在、星田を追っているのは「エアレイド」と「ハチドリ」というエージェントである
GM：
GM：以上
GM：
[雑談]GM：払い腰がＧＭが好きなので
[雑談]GM：ここは支部の会議室で少女の護衛とエージェントの打倒の指示を受ける感じになります
GM：ＵＧＮ某支部、会議室
[雑談]千崎千尋：おっすおっす
空堀音芽：「まぁ、資料の通りな現状なんだけど」
[雑談]大甕 幸：払い腰、なるほど（動画を見て来た）
空堀音芽：「ワタシとしては君たちに護衛と撃退をお願いしたいんだよね？」
[雑談]大甕 幸：あ、空堀さん
大甕 幸：「えぇっ･･･」 露骨に嫌そうな視線を空堀に向ける
千崎千尋：「出たなぁ、空堀」珍しく愛称で呼ばない相手だ。
空堀音芽：「君たちさぁ」
空堀音芽：「一応正規エージェントだし年上なんだけど？」
[雑談]GM：ＮＰＣとしては至極真面目なのに私生活のせいでいまいち信用のない女です
千崎千尋：「年上かどうかと敬えるかどうかは別モンだよなぁ」
大甕 幸：「いえ、私とて尊敬できる方ならこんな顔はしませんが･･･」
空堀音芽：「ふうん」
大甕 幸：空堀音芽について知っている事は多くないが････いくらかの悪評を聞いていたため眉を顰める
[雑談]千崎千尋：ほんとにそれｗ
空堀音芽：「そうなんだぁ」
空堀音芽：「別に、いいよ？ ワタシはなにがどーなっても」
千崎千尋：「まぁ仕事に関しちゃ信用してるがなぁ」
大甕 幸：「受けないとは言ってませんよ」
空堀音芽：「よかった」
星田・叶：「……大丈夫なのかよほんとに」
[雑談]大甕 幸：損な役回りですね
[雑談]GM：ＰＣとしてみると社会7かつ財産点18点、ダイスデバフで味方をサポートするので
千崎千尋：「大丈夫だろぉ。俺はめちゃくちゃラッキー体質だからなぁ」
[雑談]千崎千尋：めちゃくちゃ有能なんですよね
[雑談]GM：結構お助かりキャラだったりするんですけどね、性格が悪い
大甕 幸：「･････私の方はそれ程、なんですけど」 ラッキーという言葉に噛みつくように言う
広瀬愛心：「俺らもやな」
千崎千尋：「んだよぉ、さっちん。噛むな噛むな」
[雑談]大甕 幸：社会7は凄いですよね！ 我々は1と2なので
千歳千尋：「ボクはじゃんけんの勝率が八割だよ」
大甕 幸：「さっち･･･！ ふ、ふん、まあいいでしょう」
[雑談]GM：ピュアソラリスなので
広瀬愛心：「（さっちんやて……あいつ馴れ馴れしいで）」
広瀬愛夏：「（ジゴロだジゴロ）」
大甕 幸：「星田さん、でしたっけ？ こんな事に巻き込まれてあなたもツいてないですね」
大甕 幸：「でも、まあ、仕事だけはちゃんとやるので、その･････ あ、安心して、ね？」 いささか不器用な愛想笑いを浮かべます
星田・叶：「まぁちゃんとされないとお互い困るけど……」
千崎千尋：「FHにとっ捕まる前に保護されたんだぁ、十分ラッキーの範疇だろぉ」カラカラと笑っている。
大甕 幸：「はぁ･･･」 またこの人は不安を増長させるような事を･･･、などと思いながらため息をつく
星田・叶：「どーだか」
星田・叶：「なんだか大変そうなところに来たなって思ってるよ」
[雑談]大甕 幸：あれ、
[雑談]大甕 幸：ちなみに星田さんって何歳でしたっけ？
千崎千尋：「まぁ大変なのは否定しないけどなぁ」
[雑談]GM：16ですね
千崎千尋：「どうにかなるし、どうにかするさぁ。そのために俺らが居るんだしよぉ」
[雑談]大甕 幸：Oh･･･年上･･･
千歳千尋：「僕もいるしね」
大甕 幸：「え、ええ！ どうにかしますとも！」
星田・叶：「……よろしく頼む」
星田・叶：帽子を外して礼をする
[雑談]GM：こんな感じで〆ましょうか
[雑談]千崎千尋：あぁい！
大甕 幸：「こちらこそ」 年長者に頭を下げられたため、慌てた様にこちらも頭を下げる
GM：
GM：シーンカット
GM：ロイスの取得と購入判定が可能です
[雑談]大甕 幸：はい！
[雑談]GM：今のところ星田のしたこと、タックルとシャドーボクシングなので柔道家らしさがゼロ
大甕 幸：星田さんに◎庇護/不安を取ります
千崎千尋：星田叶 ◎尽力/不安 で取得するかぁ。
大甕 幸：購入判定ですがUGNボディアーマーの購入を試みたいです
GM：どうぞ
大甕 幸：（2+0）ｄｘ+2>=12 【調達】
DoubleCross : (2DX10+2>=12) → 10[3,10]+4[4]+2 → 16 → 成功
GM：えぐ
大甕 幸：うわ、運が良い
千崎千尋：購入は…こっちもボデマにするかぁ。
GM：エグすぎてエグザイルになったわね
千崎千尋：1dx+2>=12 購入判定
DoubleCross : (1DX10+2>=12) → 4[4]+2 → 6 → 失敗
大甕 幸：ボディアーマーを潜影蛇手でぴゃっと入手します･･･
千崎千尋：まぁダイスが増えてねぇからなぁ～。以上だ。
ミドル２：『運否天賦』
GM：シーンプレイヤー：全員
GM：登場侵蝕をお願いします
大甕 幸：50+1d10 侵蝕率
DoubleCross : (50+1D10) → 50+6[6] → 56
[雑談]GM：ここは交流シーンなので普通に会話するくらいですが
千崎千尋：51+1d10 侵蝕
DoubleCross : (51+1D10) → 51+2[2] → 53
[雑談]GM：せっかくですし大甕さんの話とかしましょうか
GM：
[雑談]千崎千尋：おっすおっす！
星田・叶：「こーやって足払うんだよ」
千歳千尋：「あうっ」
広瀬愛心：「ようやるわ」
GM：護衛を開始したが未だに敵の姿はない
[雑談]大甕 幸：了解です！
千崎千尋：「ちぃが転ばされてるの面白ぇなぁ」
千歳千尋：「ボクだって、転ぶ時はあるさ」
千歳千尋：ペチペチと千崎の足を叩きながら
大甕 幸：「うわっ」 「わっ」 千歳さんが転ばされる度に声をあげて反応する
千崎千尋：「んだよぉ、叩くな叩くな」
大甕 幸：「仲が良いんですね、お二人は」
広瀬愛心：「平和やな……愛夏、俺の足払おうとすんな」
千歳千尋：「仲良しさ……君だってそういう人がいるだろう？」
大甕 幸：「う････」 その言葉に少し痛い所を突かれたように声を漏らす
大甕 幸：「いました」
大甕 幸：「が････、ほら」
大甕 幸：「私達って”これ”ですから････」
千崎千尋：「仲良しかぁ？普通だろぉ」わき腹を足で軽く突く。
千歳千尋：「ああっ、そこはダメだ……！」
星田・叶：「なんかあったのか……あぁ、これってオーヴァードのこと？」
大甕 幸：「･････。」 顔を俯かせる
千崎千尋：「どうしても自分から線を引いちまう事はあるわなぁ」
大甕 幸：「ええ･･･」
千崎千尋：「ま、俺はやらんのだけど」
大甕 幸：「･････？ どうして、でしょうか？」
大甕 幸：「どうしてあなたはそこまであっけらかんと振舞う事が･･･？」
千崎千尋：「私は不運ですって顔してたら不運が避けてくれるかぁ？違うだろぉ」
大甕 幸：「うっ････それは････！」
千崎千尋：「こっちがどんな生き方してたって関係ないんだよなぁ」
千崎千尋：「だったら、やりてぇことやってた方が楽しいってだけだわなぁ」
大甕 幸：「はぁ･･･ そうやって生きているから、そうして･･･」 千崎を羨ましそうに見つめる
星田・叶：「あんたもそうしたら？」
大甕 幸：「････！ でも･･･私のこの力は忌まわしいものなんですよ！」
大甕 幸：感情に反応し、周囲にチラチラとしたチリの様な『星』が生まれる
大甕 幸：「こんな力がなければ････私は、家族は！」
千崎千尋：「人それぞれの事情があるから悪いとは言わねぇけどなぁ」
千崎千尋：「だったらどうしてイリーガルなんてことやってんだぁ？」
大甕 幸：「それは･･･！ これ以上余計な『不運』に巻き込まれる人が出ないように･･･」
千崎千尋：「忌まわしいって力を使ってまでやりたいことなのかぁ？」
大甕 幸：「仕方がない、じゃないですか･･･ 誰かがやらないといけない仕事だから･･･」
千崎千尋：「さっちんじゃなくてもいいだろぉ」
千歳千尋：「千崎くん」
千崎千尋：「あんだよぉ」
千歳千尋：膝かっくんする
大甕 幸：「！？」 その様子を目を丸くして見てます
千崎千尋：綺麗に膝が抜けて崩れ落ちる。後頭部が床に衝突し鈍い音を立てた。
千歳千尋：「あぁ、ごめん。そこまでする予定じゃなかったんだ……よしよし」
千歳千尋：何とか体を起こさせて頭を撫でる
千崎千尋：「お前なぁ～。俺じゃなかったら怒ってるとこだぞぉ」
大甕 幸：「え････これ大丈夫なんですか？」
千歳千尋：「大丈夫さ……」
千歳千尋：「いや、それよりも。君ちょっと迫り方が怖いよ、もっとにこやかに」
千歳千尋：「女の子が相手なんだから」
[修正]GM：千歳千尋「ああちや」→削除
千崎千尋：「目つきが悪いのは生まれつきだから仕方ねぇんだよなぁ」
大甕 幸：「･････！ ････余計な気遣いです」
大甕 幸：「私は千崎さんなんか怖がったりしませんから」
星田・叶：「……」
千崎千尋：「それと同じだぁ」
千崎千尋：「忌まわしかろうがなんだろうが、今はさっちんの力なんだ」
千崎千尋：「怖がるんじゃなく、正しく使えるようにすりゃあいい」
千崎千尋：「誰かを巻き込みたくないから我慢するんじゃなく、その時に誰かを守れるくらい強くなればいい」
大甕 幸：「私が････もっと強く･････」
大甕 幸：そう言いながら、周囲に浮かんだ小さな『星』を握りしめる
大甕 幸：「謝罪します、千崎さん」 やがてぽつりとそう呟いた
千崎千尋：「気にすんな。綺麗じゃねぇか、星。誰かを照らす為に使う事だって出来るだろ」
大甕 幸：「あなたがそうあっけらかんとしているのは･･･」
大甕 幸：「あなたがそう出来るくらいに強く････誰かを守る力を持っていたから、なんですね」
大甕 幸：「･････。」 掌中の『星』の輝きを見つめる
千崎千尋：「どうだろなぁ。そうあろうとしてるつもりだがなぁ」
千崎千尋：「まだまだ先は長いわな。そういうもんだろ、人間なんて」
星田・叶：「強いと思ったら強いだろ」
星田・叶：「少なくとも自分が信じてやらないと強くなろうとする心が可哀想だ」
星田・叶：「自分は強い、でももっと強くなる……で、いんじゃね？」
大甕 幸：「ええ･･･」 その言葉に首肯し、ほんの少し、にこりとした笑みを二人に向ける
星田・叶：「……だってさ」
千崎千尋：「ほらなぁ、ちぃより全然素直で可愛げあるじゃねぇかぁ」
千歳千尋：「な……！」
広瀬愛心：「どんまい」
広瀬愛夏：「愛心愛心、こう？ これで足払い？」
広瀬愛心：「……アホ」
[雑談]GM：ここのシーンは〆ましょうか。何か言いたいこととかあれば待ちます
[雑談]千崎千尋：こっちはだいじょうぶです！
[雑談]大甕 幸：こちらは言いたい事はほぼ言えましたので･･･
[雑談]GM：じゃあ切りますね
GM：
GM：シーンカット
GM：ロイスの取得と購入判定が可能です
千崎千尋：大甕幸 ◎有為/不安 で取得するかぁ。
大甕 幸：これは千崎さんに◎尊敬/嫉妬で取得します
千崎千尋：購入はボデマにチャレンジし続けるぜ～。
千崎千尋：1dx+2>=12 購入判定
DoubleCross : (1DX10+2>=12) → 3[3]+2 → 5 → 失敗
千崎千尋：以上だぁ。
大甕 幸：一応、応急手当キットを購入にいきます
大甕 幸：（2+0）ｄｘ+2>=8 【調達】
DoubleCross : (2DX10+2>=8) → 5[1,5]+2 → 7 → 失敗
ミドル３：『Choise is yours』
GM：シーンプレイヤー：全員
GM：登場侵蝕をお願いします
大甕 幸：56+1d10 登場侵蝕
DoubleCross : (56+1D10) → 56+3[3] → 59
[雑談]GM：このシーンは千崎さんを中心に回そうかなと思いますが
千崎千尋：53+1d10 侵蝕
DoubleCross : (53+1D10) → 53+1[1] → 54
[雑談]GM：どのＮＰＣと仲良くしたいとかあります？
[雑談]GM：大甕さんとなかよししたい場合はそのようにします
[雑談]千崎千尋：ふむふむ
[雑談]千崎千尋：星田さんの話とか聞いてみたいかなぁと思ったりします
[雑談]大甕 幸：星田さんも今の所まだ底が見えませんしね
[雑談]千崎千尋：そうそう、身の上やらこれからどうしたいかやらね
[雑談]千崎千尋：さっちんと一緒に色々聞いたりしたいかなとね
[雑談]GM：ではそんな感じで
GM：
GM：ちょうどいい時間なので昼食である
GM：一般的なファミリーレストランだ
星田・叶：「……案外来ないな」
星田・叶：ナポリタンを食べながら
[雑談]GM：表はこんな感じで
大甕 幸：「待ち構えている時には案外、来ないものですよ、こういうのは」
大甕 幸：雑炊を椀によそいながら
[雑談]GM：このシーン終えたら昼の部終了……クライマックスから夜の部かな
千崎千尋：「まぁなぁ。来ないなら来ない方が嬉しいけどなぁ」
星田・叶：口の周りがケチャップでベチャベチャである
[雑談]大甕 幸：なるほど･･･了解しました！
千崎千尋：外見とは違い上品にステーキを切り分けて食べている。
[雑談]千崎千尋：おっすおっす
千崎千尋：「んで、どうするつもりだぁ？」
大甕 幸：「あ、口が」 見ていられなくなったので、紙ナプキンで口元に拭います
星田・叶：「うおん……え、なに。何をどうする？」
千崎千尋：「かな、家焼かれたって言ってたろぉ」
大甕 幸：「あ･･･そういえば」
千崎千尋：「ご家族の方が無事なのかとか、住む場所どうすんのかとかよぉ」
星田・叶：「あー」
星田・叶：「親はさぁ家いなかったんだよな」
大甕 幸：「そういえば、UGNの方から御両親に連絡っていってるんですかね」
星田・叶：「いってんじゃないかなぁ。まぁでもあの人ら僕に興味無いし」
千崎千尋：「事件のカバーが必要な場合があるからなぁ」と連絡について返す。
大甕 幸：「えぇ･･･？ 興味がないって言っても、家が焼けたら流石に心配になるのでは？」
千崎千尋：「円満な家庭ばっかじゃねぇってことだぁ」
星田・叶：「安否確認の連絡は来たけどそれだけだ」
大甕 幸：「そんな････」
星田・叶：「忙しいし、飯を作ってもらったのも何年も前」
星田・叶：「それ以上のことはねーよ」
千崎千尋：「ま、俺も親の顔知らねぇしなぁ」
[修正]GM：何年が最後→何年も前
千崎千尋：「親父を狙ってよくわかんねぇ連中は襲って来たけどよぉ」
大甕 幸：「･･････。」 何かを噛み締める様に口元を結ぶ
星田・叶：「何それヤクザ？」
千崎千尋：「知らねぇけどオーヴァードだったのは確かだなぁ」
千崎千尋：「となると、だぁ。UGNにイリーガル登録して住む場所なり確保するのがいいだろうなぁ」
千崎千尋：「その場合、イリーガルとして活動しなきゃならんのがネックだけどな」
星田・叶：「別にいいよ。向こうが欲しがるくらいのやつなんだろ？」
星田・叶：「もう余計なことして金稼がなくていいならそれに超したことなし」
大甕 幸：「いいんですか？ イリーガルになるという事は、色々と･･･汚れ仕事を引き受けないといけない事もありますが」
星田・叶：「人殺しとか？」
大甕 幸：「････。 場合によっては」
千崎千尋：「無くはねぇなぁ。FHの連中と闘う場合とかだと避けられねぇ」
星田・叶：「……ふうん」
千崎千尋：「今回もその手合いは来るだろうなぁ」
星田・叶：「まぁ、みんなやってる事なんだろ」
星田・叶：「……僕が気をつけるべきは親を殺さないようにすることだけだよ」
千崎千尋：「どうしてもダメって場合は事務方もあるしなぁ」
大甕 幸：「････！？」 星田の発言を聞き、驚きのあまり匙を落としてしまう
千崎千尋：「俺達みたいなのはな、衝動に飲まれたらアウトなんだよなぁ。そこは覚えておけよぉ」
千崎千尋：平然と返す。何故なら自分自身もそうしないとは言えないから。
星田・叶：「……あぁ」
大甕 幸：むぅ、と喉から呻き声を上げながら二人の話を聞く
千崎千尋：「ま、何にせよ生き残ってからだけどなぁ」
千崎千尋：「どうにかなるし、どうにかするけどな。そうだろ、さっちん」カラカラと笑ってメニューを手に取る。
[雑談]GM：そろそろ〆（というかクライマックス）に向かう流れにしようかなぁと思いますがどうでしょう
大甕 幸：「ええ･･･ ええ！そうですよ！ まずはこの『不運』をどうにかしてからです」
[雑談]大甕 幸：こちらは大丈夫です
[雑談]千崎千尋：こっちも大丈夫…かな！
GM：その時だった
GM：大通りに面した席に設置されたガラス、それが割れる
GM：《ワーディング》
GM：君たち以外の客の意識が奪われていく
ハチドリ：「エア、どうぞ」
エアレイド：「おうよ」
[雑談]大甕 幸：胡散臭い方々が････！
千崎千尋：影を伸ばして意識を奪われた客を守る。
GM：君たちの座る席、そのテーブルの上に帯刀した男が飛び乗った
エアレイド：「よう、こっちだこっち」
千崎千尋：「デザートぐらいゆっくり食わせて欲しいよなぁ」
大甕 幸：咄嗟に『星』を形成し、星田の周囲に散りばめる
大甕 幸：「あなた達が････FHの･･･」 星田を背後に隠し、両手を広げます
ハチドリ：「……そこの方を渡すなら命は奪いませんが？」
千崎千尋：「そりゃこっちの台詞だよなぁ。手を引けば追わねぇよ」
大甕 幸：「答えが必要ですか･･･？」
エアレイド：「答えさせておいた方が死ぬ前に後悔させてやれるからな」
エアレイド：一旦、距離を離し
エアレイド：「じゃあ、やろうか」
[雑談]GM：これに返してもらって〆ましょう
千崎千尋：「やるぞぉ、さっちん。金も払わなきゃならんしな」
[雑談]千崎千尋：こっちはこれでOK！
[雑談]GM：戦闘中は客が不思議な力で消えます
大甕 幸：「はあ･･･ 潰しても潰しても、何度だって『不運』が訪れる････」
大甕 幸：「いいでしょう！ どんな『不運』が訪れようと････」
大甕 幸：「私が･･･ 私が星田さんを護る････！ 護ってみせる････『この力』で」
大甕 幸：そう言い放つや否や、周囲から光が奪われ『夜空』が天を覆う･･･大甕の戦闘態勢だ
[雑談]千崎千尋：助かりの翁
[雑談]大甕 幸：こちらもこれで以上です
[雑談]GM：はーい
[雑談]大甕 幸：やさしみ･･･ 客席へのやさしみ･･･
GM：
GM：シーンカット
GM：ロイスの取得と購入判定が可能です
千崎千尋：ロイスは…大丈夫！購入は最後までボデマにチャレンジし続けるぜぇ！
千崎千尋：1dx+2>=12 購入判定
DoubleCross : (1DX10+2>=12) → 5[5]+2 → 7 → 失敗
千崎千尋：もう使うところないし財産点5点入れて購入するぜ
千崎千尋：こっちは以上だ。
大甕 幸：ロイスはエアレイドに執着/◎嫌悪で取ります
大甕 幸：購入は･･･やれる事ももうなさそうなので放棄で
GM：
クライマックス：『命舞う二人』
GM：シーンプレイヤー：全員
GM：登場侵蝕をお願いします
大甕 幸：59+1d10 登場侵蝕
DoubleCross : (59+1D10) → 59+9[9] → 68
千崎千尋：54+1d10 侵蝕
DoubleCross : (54+1D10) → 54+1[1] → 55
GM：
ハチドリ：《ワーディング》
エアレイド：《ワーディング》
GM：毒々しいほどのレネゲイドが満ちていき、レネゲイドを刺激する
GM：難易度9の衝動判定をお願いします
GM：必要であれば判定後にジェネシフトをしてもらってもいいです
千崎千尋：3dx+1>=9 衝動判定
DoubleCross : (3DX10+1>=9) → 7[3,6,7]+1 → 8 → 失敗
千崎千尋：お、暴走したぜ
大甕 幸：（1+1）ｄｘ+1 【意志】衝動判定
DoubleCross : (2DX10+1) → 10[3,10]+5[5]+1 → 16
大甕 幸：こちらは成功ですね
GM：侵蝕率もあげちゃってくださいね
大甕 幸：68+2d10 侵蝕率上昇
DoubleCross : (68+2D10) → 68+5[4,1] → 73
千崎千尋：55+2d10 侵蝕
DoubleCross : (55+2D10) → 55+15[9,6] → 70
GM：ジェネシフトはいいですか？
大甕 幸：うーん･･･一応やっておきます
大甕 幸：1d10 ジェネシフト
DoubleCross : (1D10) → 6
千崎千尋：2d上昇させるぜぇ。
大甕 幸：73→79 ダイスボーナスにはならず
千崎千尋：70+2d10 ジェネシフト
DoubleCross : (70+2D10) → 70+5[1,4] → 75
千崎千尋：オーケー、こんなもんだな。
GM：
GM：ではエンゲージ確認
GM：［エアレイド ハチドリ］-10m-［千崎 大甕］
GM：
GM：セットアップ
GM：行動ありますか？
大甕 幸：なしです
千崎千尋：なし、以降も無いぜ。
ハチドリ：セットアップ：《スツーカのように》 《空間圧縮》《赤方偏移世界》
ハチドリ：対象はエアレイド、行動値+6して戦闘移動距離+10m
エアレイド：空間圧縮の効果でPCのいる場所へエンゲージ
GM：
GM：行動値16でエアレイドの手番です
エアレイド：マイナーはなし
エアレイド：メジャー：《大殺界》 《コンセントレイト：ハヌマーン》《獅子奮迅》《援護の風》《マシラのごとく》
エアレイド：対象はPC2人
GM：妨害などありますか？
大甕 幸：妨害なしです
千崎千尋：なぁし！
大甕 幸：エフェクト自体持ってないので以降もなしで
エアレイド：では判定
エアレイド：9dx7+4
DoubleCross : (9DX7+4) → 10[1,1,1,3,3,5,6,9,9]+10[6,7]+5[5]+4 → 29
エアレイド：惜しいな
[雑談]GM：敵も妨害とかないんで命中判定までスグ振っちゃってください
千崎千尋：こっちは暴走中なのでリアクション不可だぜぇ。
[雑談]千崎千尋：おけおけ
大甕 幸：こちらは一応ドッジを･･･
大甕 幸：（1+1）ｄｘ+0 【回避】
DoubleCross : (2DX10) → 8[7,8] → 8
大甕 幸：当然無理です･･･
エアレイド：3d10+25 装甲有効
DoubleCross : (3D10+25) → 12[7,4,1]+25 → 37
大甕 幸：8点減少で29点 即死するのでリザレクトします
千崎千尋：ボデマの装甲で8点軽減…お？残り2点で耐えるな。
大甕 幸：1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 5
大甕 幸：79→84 侵蝕率
GM：では演出
GM：
ハチドリ：「どうぞ、エアレイド」
エアレイド：「あいよ」
[雑談]大甕 幸：了解しました！
エアレイド：抜刀の構え、ハヌマーンシンドロームゆえの加速力
エアレイド：床を壁を天井をも蹴って進むがゆえの立体的な殺戮領域
エアレイド：だが、早すぎることは時にコントロールの難しさを生み出す
エアレイド：しかし、それも『相棒』の重力操作があれば上手く補助してくれる
エアレイド：「ぶちまけな」
[雑談]GM：演出以上
[雑談]GM：あれでしたらリアクション貰って大甕さんの判定行きます
大甕 幸：「うぐっ････ くっ･･･！」 店内を縦横無尽に駆けるエアレイドの斬撃が全身を切り裂く
大甕 幸：主要な動静脈まで裂かれるような致命的な一撃････だが、彼女の中の『レネゲイド』はこの程度の『死』を許さない
大甕 幸：全身の組織の再生が始まり、体が起き上がる････
[雑談]大甕 幸：あ、しまった！
千崎千尋：「……チッ。ハヌマーンかぁ、厄介な相手だなぁ」
[雑談]大甕 幸：すいません、大丈夫でした
千崎千尋：服の下に着込んだボディアーマーによって致命的な傷は防いだ。
[雑談]GM：エアレイドは端的に言うと杓死を外付けでコントロールするキャプテンクロです
[雑談]千崎千尋：ははぁ
[雑談]大甕 幸：つよい
GM：
[雑談]大甕 幸：イイ感じにシナジーのあるコンビなんですね
GM：行動値15 大甕さんの手番です
[雑談]千崎千尋：うおー！やっておしまい！
大甕 幸：では侵蝕率も低いので≪光の手≫≪砂の刃≫≪コンセントレイト≫だけでコンボを
大甕 幸：（7+2）ｄｘ8+4 【星落とし（メテオール）】100%未満 侵蝕+6 攻撃力：3
DoubleCross : (9DX8+4) → 10[1,1,3,5,7,8,9,10,10]+10[1,2,9,9]+10[9,9]+10[4,10]+5[5]+4 → 49
[雑談]千崎千尋：だいぶ回ったぞ！？
[雑談]千崎千尋：これはダメージに期待できますね
[雑談]大甕 幸：しまった、対象の指定を忘れてました
[雑談]大甕 幸：すいません、ハチドリに攻撃した事にしてもいいでしょうか･･･
[雑談]GM：いいですよ
ハチドリ：ガード
ハチドリ：ダメージどうぞ
大甕 幸：5d10+3 了解です 砂の刃効果でガード値-5になります
DoubleCross : (5D10+3) → 20[9,5,4,1,1]+3 → 23
ハチドリ：OK
GM：では、演出どうぞ
GM：
大甕 幸：「星落とし（メテオール）････！」
大甕 幸：天上は既に星空に覆われている････あの星の一つ一つが超常の破壊力を込めた大甕の『武器』なのだ
大甕 幸：一つ････星が煌めき、落ちる
大甕 幸：その流星は一条の線となってハチドリの頭上に衝突した
[雑談]大甕 幸：以上です
ハチドリ：「……問題なし」
GM：
GM：行動値7、千崎さんの手番です
千崎千尋：オーケー。
千崎千尋：まずはマイナーで暴走解除だぁ。
千崎千尋：んでもって、メジャーで《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：ｳﾛﾎﾞﾛｽ》+《原初の赤:ﾏﾙﾁｳｪﾎﾟﾝ》で攻撃。対象は同エンゲージのエアレイド。
千崎千尋：(6+1)dx7+4 命中判定
DoubleCross : (7DX7+4) → 10[2,2,5,5,8,9,10]+10[1,4,8]+3[3]+4 → 27
千崎千尋：んー…《妖精の手》いれておくかぁ。
エアレイド：《イベイジョン》
[雑談]大甕 幸：そういえば侵蝕値上げを忘れてました 84→90です
GM：あ、入れるんでしたら妖精の手どうぞ
千崎千尋：1dx7+34 妖精の手
DoubleCross : (1DX7+34) → 10[8]+2[2]+34 → 46
千崎千尋：46だ。
エアレイド：《イベイジョン》
[雑談]大甕 幸：おおー！また回った！
エアレイド：値は15……なんで命中だ
千崎千尋：そんじゃダメージいくぞぉ。
千崎千尋：18+5d10 ダメージ
DoubleCross : (18+5D10) → 18+34[6,3,7,8,10] → 52
千崎千尋：出目がいいな。装甲は有効だぁ。
エアレイド：装甲で弾いて……生きてるな
GM：では演出どうぞ
GM：
[雑談]大甕 幸：出目も良い！ これは･･･！
千崎千尋：「好き放題やってくれやがってよぉ、返すぜぇ」
千崎千尋：影の刃を織り交ぜた拳打の嵐。刃は手の甲、足、膝、肘と不規則に移動する。
千崎千尋：「小手先の技もよぉ、使わせて貰うからなぁ！」強く足を踏み込む。踏んだのは、エアレイドの影。
千崎千尋：自身の影と繋がったエアレイドの影から、刃が突き出される。
[雑談]千崎千尋：こんなとこで！
エアレイド：「あぁ……？」
[雑談]大甕 幸：おおっ！ 影を使う能力と絡めたカッコイイ演出！
エアレイド：「この程度で……ぶっ殺すぞ」
千崎千尋：「やれるもんならなぁ」
GM：
GM：行動値6 ハチドリの手番です
ハチドリ：マイナー：《斥力の矢》
ハチドリ：メジャー：《ハチドリ》 《コンセントレイト：モルフェウス》《ペネトレイト》《砂の加護》《ギガンティックウェポン》
ハチドリ：対象はＰＣ二人
ハチドリ：10dx7+3
DoubleCross : (10DX7+3) → 10[1,1,2,2,2,5,7,8,8,10]+6[1,4,6,6]+3 → 19
ハチドリ：腐ったな
大甕 幸：これなら頑張ればいけるかな･･･？ ドッヂします
大甕 幸：（1+2）ｄｘ+0 【回避】
DoubleCross : (3DX10) → 9[6,7,9] → 9
千崎千尋：こっちもドッジを選択だ、ワンチャンあるぜ。
千崎千尋：6dx+1>=19 回避
DoubleCross : (6DX10+1>=19) → 9[1,4,6,7,7,9]+1 → 10 → 失敗
千崎千尋：1回回ればありだったんだけどなぁ、命中。
ハチドリ：2d10+8 装甲無視
DoubleCross : (2D10+8) → 9[7,2]+8 → 17
大甕 幸：死亡ー そしてリザレクト
千崎千尋：残りHP2点だったからなぁ、リザレクトだ。
大甕 幸：1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
千崎千尋：1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 2
大甕 幸：90→95です
千崎千尋：88になった。
GM：
GM：クリンナップ
GM：行動ありますか？
大甕 幸：ないです
千崎千尋：なぁし！
GM：
GM：2ラウンド目
GM：セットアップ
ハチドリ：《赤方偏移世界》
ハチドリ：対象はエアレイド
GM：
GM：行動値16、エアレイドの手番です
エアレイド：もっぺんだな
エアレイド：メジャー：《大殺界》 《コンセントレイト：ハヌマーン》《獅子奮迅》《援護の風》《マシラのごとく》
エアレイド：対象はPC2人
エアレイド：9dx7+4
DoubleCross : (9DX7+4) → 10[1,2,2,3,4,5,6,6,10]+6[6]+4 → 20
GM：リアクションどうぞ
大甕 幸：ドッヂー！
千崎千尋：微妙に避けれそうな出目なんだよなぁ！ドッジ！
大甕 幸：（1+2）ｄｘ+0>=20 【回避】
DoubleCross : (3DX10>=20) → 6[3,5,6] → 6 → 失敗
千崎千尋：6dx+1>=20 ドッジ
DoubleCross : (6DX10+1>=20) → 8[1,2,2,3,4,8]+1 → 9 → 失敗
千崎千尋：命中！
エアレイド：3d10+25
DoubleCross : (3D10+25) → 20[5,5,10]+25 → 45
エアレイド：装甲有効
大甕 幸：死亡！ そしてリザレクトー
千崎千尋：リザ！
大甕 幸：95+1d10 リザレクト
DoubleCross : (95+1D10) → 95+8[8] → 103
千崎千尋：1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 5
GM：では演出です
GM：
エアレイド：「今度はもっと早いぜ」
エアレイド：その言葉に偽りなく
エアレイド：「なますになりな！」
エアレイド：相手の身体を削りきるかのように刀を振るい続けた
[雑談]GM：以上
千崎千尋：「…結構いいの入ったと思うんだけどなぁ。随分とタフな野郎だぁ」切り裂き、削られながらも立ち続ける。
大甕 幸：[]
大甕 幸：「こう何度も攻撃を受ければ･･･段々とタネも見えてきます」 引き裂かれた肉体を再生させ、立ち上がる
千崎千尋：「やれるかぁ、さっちん」
[雑談]千崎千尋：こちらは以上。
大甕 幸：「勿論･･･！ 強くなると決めたのだから！」
[雑談]大甕 幸：以上です！
GM：
GM：行動値15、大甕さんの手番です
大甕 幸：では、侵蝕率も上がったので≪光の手≫≪砂の刃≫≪コンセントレイト≫≪マスヴィジョン≫≪スターダストレイン≫でコンボを行います
大甕 幸：シーン攻撃で対象はエアレイドとハチドリです
大甕 幸：（7+3）ｄｘ7+4 【星群流禍】100%以上限定 侵蝕+16 攻撃力：24
DoubleCross : (10DX7+4) → 10[1,2,2,2,3,4,5,5,8,9]+6[4,6]+4 → 20
千崎千尋：《原初の紫:妖精の手》
大甕 幸：ありがとうございます！ では、クリティカルで振っていきます
千崎千尋：こっちは侵蝕98に上昇。
大甕 幸：1dx7+20
DoubleCross : (1DX7+20) → 10[10]+2[2]+20 → 32
大甕 幸：侵蝕率103→119
GM：24からで36かな
[雑談]千崎千尋：マスビ火力高いんだよなぁ
大甕 幸：あ、了解です
大甕 幸：4d10+24 ダメージ（ガード値-5）
DoubleCross : (4D10+24) → 28[10,9,6,3]+24 → 52
エアレイド：命中
ハチドリ：装甲なし
ハチドリ：ガード
GM：ダメージどうぞ
大甕 幸：すいません、ダメージ52（）
[雑談]千崎千尋：私も焦ってリアクション前にダメージ出すのやっちゃう
大甕 幸：（ガード値-5）になります
GM：そうでしたね、すみません
[雑談]大甕 幸：すいません････ついうっかりとタイミングを間違えてしまい
ハチドリ：《斥力障壁》
ハチドリ：1d10+9
DoubleCross : (1D10+9) → 3[3]+9 → 12
[雑談]千崎千尋：あるあるですよ！私はマシラ入りでウキウキしながらダメージ出したら相手にカウンターされてションボリしたことがあります
ハチドリ：戦闘不能だな
エアレイド：こちらも戦闘不能
GM：
GM：演出どうぞ
[雑談]大甕 幸：イイ感じのダメージが出た後で覆されるとショックが大きそうですね
大甕 幸：「まったく･･･黙って見ていればわさわさと鬱陶しい･･･」
大甕 幸：『夜空』に輝く『星』達が光量を増し、高純度のエネルギーを蓄えた『星々』は青白く輝き始めた
[雑談]千崎千尋：達成値128でカウンターしますって言われて泣いてしまったわね…
大甕 幸：「････呪わしいと思っていたこの『力』ですが、今が使うべき時･･･なのでしょうね！」
大甕 幸：「いいでしょう！ 今こそ『凶星』の輝きを以てあなた方を叩き潰します！」
大甕 幸：『星々』が落ち･･･破滅の力が辺りを充たす････而してそれらは落下軌道が高度に計算され、目前の『敵』だけに集中する
大甕 幸：「『星群流禍』････災い呼び起す『まがつぼし』の輝きはいかがでしょうか？」
[雑談]GM：なんですかその達成値
[雑談]大甕 幸：うわあ････ とんでもない達成値ですね
[雑談]大甕 幸：演出以上デうs
[雑談]大甕 幸：以上です
千崎千尋：「星が照らすってことはよぉ。影も出来るってことだよなぁ」
エアレイド：「……まだ」
千崎千尋：伸びた影がエアレイドとハチドリの足を絡めとり、動きを止める。
[雑談]千崎千尋：妖精の手演出を少しだけいれさせてもらいました
ハチドリ：「……くそっ」
[雑談]大甕 幸：≪妖精の手≫の加護が･･･！ いぶし銀でカッコイイです！
GM：光の一撃に押し潰される
[雑談]千崎千尋：さっちんのキャラシ見て妖精の手を入れておこうと思ったので使えてよかったです！
GM：静かに、沈黙を迎えた
GM：
GM：戦闘終了
[雑談]大甕 幸：ありがとうございます！
GM：
[雑談]GM：なんか会話とかあれば入れてもらえれば
[雑談]GM：無ければバックトラックします
千崎千尋：「あー…疲れた」
[雑談]大甕 幸：では、少しだけ
[雑談]千崎千尋：そっすね、軽く会話しますか！
千崎千尋：「しっかし派手にやったな。まぁ、やったのさっちんだけどよぉ」
大甕 幸：「え････ 私だけのせいにしないでくださいよ 見てください！この惨状！」
大甕 幸：店内を見回すとそこには惨劇の跡が残されていた
大甕 幸：ドリンクバーは噴水のようにジュースを出し、壁は一面刃による傷がつけられている
大甕 幸：だが････店内に怪我を負った客は一人も見当たらない
大甕 幸：「まあ･･･後はUGNの後詰舞台に任せましょうか」
千崎千尋：「そりゃエアレイドの野郎だろぉ。俺は見境無しじゃねぇんだよなぁ」
千崎千尋：「そうだなぁ、とりあえず連絡しとくかぁ」
千崎千尋：「んで、どうよ。多少は心持ちは変わったかよ、さっちん」
大甕 幸：「まあ････多少は････」
大甕 幸：『凶星』の力を開放したにも関わらず、人的被害は出なかった
大甕 幸：その事実を深く噛み締めて、千崎に返答を返す
大甕 幸：「この力でも、人を護る事は出来るんだって････わかりましたから」
千崎千尋：「そりゃ何よりだよなぁ。少なくとも1人、さっちんが救った人間がそこに居るしなぁ」と星田の方を向く。
星田・叶：「おう」
千崎千尋：「後は俺もかぁ。俺も今さっちんに救われた人間だってこった」
大甕 幸：「･････！」
千崎千尋：「悪くないだろぉ、こういうのもよぉ」
大甕 幸：「ふ、ふふ･･･ そうですね！」
千崎千尋：「そうそう、笑ってた方がいいぜぇ。せっかく美人に生まれたんならよぉ」
大甕 幸：「･････！」
千崎千尋：「こんな感じにな。どうにかなるし、どうにか出来るんだよ。それが人間のいいとこってやつだぁ」カラカラと笑っている。
大甕 幸：「まったく････ 千崎さんの冗談はもう聞き飽きましたよ」
[雑談]千崎千尋：こっちはこんな感じで…いいかな！
大甕 幸：「でもまあ、信じたくもなりますね、『明日はどうにかなる』って････」
[雑談]大甕 幸：こちらもここで〆ます！
GM：
GM：バックトラック
GM：Eロイスはなし。ロイス分だけで判定してください
千崎千尋：オーケー、100超えてないからロイス6個で等倍振りだぁ。
千崎千尋：98-6d10 バックトラック
DoubleCross : (98-6D10) → 98-20[1,5,2,2,8,2] → 78
大甕 幸：こちらもロイス7個で等倍振りをします
千崎千尋：お、出目腐ったな。これはラッキー、5点ゲットだ。
大甕 幸：119-7d10 バックトラック
DoubleCross : (119-7D10) → 119-49[5,10,2,5,9,8,10] → 70
大甕 幸：あー･･･ギリギリで4点ですね
GM：ではいつもの10点と侵蝕分を経験点としてお持ち帰りください
千崎千尋：おっす！15点貰います！
大甕 幸：ありがとうございます、14点獲得します
GM：
[雑談]GM：EDはなんかみんなで話して終わりますか
[雑談]千崎千尋：おっすおっす！
[雑談]GM：星田はイリーガルになるのでその辺とか
[雑談]大甕 幸：ですねー 了解です
ＥＤ１：『蝶は舞い』
GM：シーンプレイヤー：全員
GM：
空堀音芽：「ふう。じゃあこれで報告も終わりだね」
GM：事件が終わり、事後の報告も終わった。これにて全て完了した
[雑談]GM：表こんな感じで
千崎千尋：「んだなぁ。事後処理だのは正規の人員に投げるのが一番だからなぁ」ぐぐっと伸びをする。
大甕 幸：「ふぅ････」 報告書の作成が終わり、微糖コーヒーを飲みながら寛いでいます
大甕 幸：「それで･･･星田さんは結局どうするんですか？」
空堀音芽：「イリーガルとして働いてもらうよ」
星田・叶：「そういうことになった」
千崎千尋：「やっぱそうなるよなぁ」
大甕 幸：「そうですね･･･」
千崎千尋：「まぁいいんじゃねぇかぁ。俺とさっちんが戦ってるとこも見てたしなぁ」
大甕 幸：「まあ、私たちの戦いを見てもらった以上、これがどんな仕事なのかはわかってるでしょうし」
千崎千尋：「それでもやると決めたんなら、やってみればいいさぁ」
星田・叶：「しんどいのはこれからだ」
千崎千尋：「暫くは勉強と訓練漬けだぞぉ」
大甕 幸：「あー･･･私達もやりましたねぇ、アレ」
空堀音芽：「まぁ最悪無理やり頭にぶち込むし」
大甕 幸：「まあ、頑張ればなんとかなると思うので････その････頑張って」
大甕 幸：少しだけ意地の悪そうな目で見つめます
千崎千尋：「空堀のは外道の言い分なんだよなぁ」
空堀音芽：「子供戦わせてるＵＧＮが悪いので」
大甕 幸：「まー、それは･･･」 正論過ぎて言い返せない
千崎千尋：「なんでこいつが正規の人間なんだろうなぁ」
大甕 幸：「私達よりもよっぽど『イリーガル』ですよ」
空堀音芽：「優秀なので」
星田・叶：「あはは……」
大甕 幸：「むぅ････」 言い返せずに黙り込む
千崎千尋：「まぁこんなんでも頼りにはなるからなぁ」
千崎千尋：「ま、何か困ったことがあったら遠慮せずに頼ってみろぉ」
星田・叶：「おう」
大甕 幸：「勿論私も！ ま、まあ･･･ちょっと頼りないかもしれないですが･･･」
星田・叶：「出足払いする相手いなかったら呼ぶわ」
大甕 幸：「でも、この人達よりもまともだと思うので！」
千崎千尋：「空堀でも、ちぃでも、さっちんでも、勿論俺でもなぁ。見捨てやしねぇよ」
空堀音芽：「へーふーんまともじゃないことしちゃおっかなー？」
大甕 幸：「な、なんですか･･･まともじゃない事って････まさか」
星田・叶：「おう、やってやるよ」
千崎千尋：「新入りの面倒見るくらいな。どうにでもなるし、どうにでもしてやる」
星田・叶：「頼りにするよ、先輩」
千崎千尋：「…締まらない連中だよなぁ」カラカラと笑う。
星田・叶：「へっへっへっ」
大甕 幸：はぁ、と二人の様子を見てため息を付きます
千崎千尋：「折角だしよぉ、さっちん。新入りを迎える言葉で〆てみなぁ」
[雑談]千崎千尋：と、〆をさっちんに投げて私は以上ですね。
大甕 幸：「えぇ･･･！？」 突然の振りにあたふたと視線を泳がせる
大甕 幸：「で、でしたら････」
大甕 幸：「ようこそ、UGNへ！」
[雑談]千崎千尋：おぉ～！期待してた言葉だ～！
[雑談]GM：空堀の言うまともじゃないことは大甕の個人情報を使ってパパ活することを指します
[雑談]千崎千尋：最低じゃねぇかぁ 知ってた
大甕 幸：「･････まあ、私達はイリーガルの方･･･なんですけどね」 最後にちょっと締まらない言葉をごにょごにょと呟きながら････
[雑談]大甕 幸：ここで〆にします！
[雑談]大甕 幸：うわぁ・・・＞パパ活
GM：
GM：『幸不幸の蝶番』→終了
[雑談]GM：実際に空堀が行く訳では無いので存在だけひとり歩きする
[雑談]GM：では以上で終了になります、お疲れ様でした
[雑談]千崎千尋：お疲れ様でしたー！
[雑談]大甕 幸：お疲れさまでした！
[雑談]千崎千尋：一日卓とは思えないほど充実感！！すずもとさん卓好きだわね！
[雑談]GM：ありがとうございます、おふたりとも格好良かったな……
[雑談]大甕 幸：途中なかなか鈴元さんのNPCと絡めなくて残念ですが、RPがしっかりできて凄い満足しました！
[雑談]大甕 幸：千崎さんの余裕を持った年長者感頼りがいが凄いです
[雑談]千崎千尋：ありがとうございます！さっちん、自分の能力との関係性とか、覚醒した原因とか色々フックになりそうなのが凄く良い
[雑談]大甕 幸：ダブルクロスで
[雑談]千崎千尋：また動いてるの見たいですね！
[雑談]大甕 幸：ダブルクロスでやりたかった事を色々と詰め込んでみました
[雑談]千崎千尋：能力描写とかも綺麗だったし凄く良かったっすよ！
[雑談]大甕 幸：大甕もかなり愛着が湧いたので、どこかでまた使ってみたいですね
[雑談]大甕 幸：ちゃんとDロイスとかもしっかり取った方がいいのかな･･･
[雑談]千崎千尋：すずもとさんのNPC魅力的だしまたどっかで会いたいね…
[雑談]GM：特異点とかいいと思います >Dロ
[雑談]大甕 幸：特異点･･･なるほど
[雑談]GM：愛夏と星田以外はPCなので会うのはそう遠くなさそう
[雑談]千崎千尋：サプリが増えると暴力になりますね。色々と捗りますし、キャラ性にも幅が出ますし。
[雑談]大甕 幸：空堀さんもこう････垣間見えるヤバそうな感じが･･･こう！
[雑談]千崎千尋：一応千崎も今回はDロ無し、ほぼEAまでで組んでみました。サプリが入ると結構リビルドする感じ。
[雑談]大甕 幸：ふむふむ
[雑談]GM：EAだけでも普通にやれるんですけど
[雑談]GM：サプリで無法が来る
[雑談]千崎千尋：色々と参照できるデータが増えるので、やっぱり楽しいってのが一番ですね。
[雑談]大甕 幸：なるほど
[雑談]大甕 幸：リプレイを読むために上級とEAは手元にあったので、もう少し色々と使えそうなデータを漁ってみます
[雑談]千崎千尋：そうですねぇ、私もサプリはちょこちょこ買い足した感じなのでね…
[雑談]GM：ICとLMあたりはあると困らないかな……
[雑談]大甕 幸：色々ありますよね、DXのサプリ 最近はクトゥルフネタのものも出ましたし
[雑談]GM：僕はユニバーサルガーデンを持ってなくて困ってます
[雑談]大甕 幸：なるほど･･･＞ICとLM
[雑談]GM：ICはウロボロス使えるようになるのとLMはDロイスの改修と追加が有るので
[雑談]大甕 幸：あ、ウロボロス！ データを組むのが大変そうですけど、色々魅力的ですよね
[雑談]大甕 幸：凶悪なコンボを組めそうなのと、フレーバー的なカッコよさが･･･
[雑談]千崎千尋：色々出来ちゃいますからね
[雑談]千崎千尋：よし、とりあえず私はこのあたりで失礼しちゃおうかな
[雑談]GM：はーい、お疲れ様でした。ログは明日とかに
[雑談]千崎千尋：お2人とも今日はありがとうございました！楽しかったです！
[雑談]大甕 幸：了解です！
[雑談]GM：ありがとうございましたー
[雑談]大甕 幸：この度は、初心者の身でありながら、セッションの参加を受け入れていただきありがとうございました
[雑談]GM：いえいえ
[雑談]大甕 幸：また、千崎さんにはプレイ中何度も助けていただきありがとうございます
[雑談]大甕 幸：また機会がありましたら是非････！
[雑談]GM：はーい、では私も落ちますかね