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『空堀音芽、死に伏せよ』 GM:鈴元


PC1:古城 あゆみ(こじょう・-)(キャラシート)PL:ワノジ
PC2:真城 颯斗(しんじょう・はやと)(キャラシート)PL:御影
PC3:四方月 翳(よもつき・かげり)(キャラシート)PL:月見鳥
PC4:大甕 幸(おおみか・さち)(キャラシート)PL:氷山

目次

プリプレイ

GM:プリプレイ
GM:それではPC1、古城さんから
古城あゆみ:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1j_LRS9ZTZfQa3ChCOtTgMWC4fUjTAjwzNpsdv9w62Po/edit#gid=1871127287
古城あゆみ:「そういうことを求めてるんじゃなくてさ、私は誠意を見せろって言ってるわけ。わかる?誠意だよホラ、誠意!」
古城あゆみ:欲しいものは現金、好きなものは名声、将来の夢は億万長者というわかりやすいボンクラ。
古城あゆみ:元はいいとこのご令嬢でしたがオーヴァード覚醒に伴って勘当されており、現在は天涯孤独の身。
古城あゆみ:チンピラそのものの言動、外見とは裏腹に学業の方は優秀で、奨学金制度を使って一人暮らしをしながら大学に通っています。
古城あゆみ:銀行の決済システムに割り込もうとしたところをUGNに抑えられたという輝かしい前科持ち。
[雑談]GM:あゆみちゃんいつも誠意見せろって言ってる気がする
古城あゆみ:現在はUGNに恭順の姿勢を見せていますがいつか出し抜いてやるという面従腹背の構えで、裏ではあれこれ画策中。
古城あゆみ:電流を操る能力を持ちますが攻撃に使うには燃費が悪く、数回発動すると動けなくなります。
古城あゆみ:性能としてはミドルを援護の風ウインドブレスでぶち壊しつつギリギリアタッカー名乗れるくらいの火力もあるバランスタイプです。
[雑談]四方月翳:誠意とはなんでしょうね
古城あゆみ:200点化に伴いカバーリングと怒りの120点反射ダメージを覚えてきました。一発芸を二つ搭載!
GM:つよい
古城あゆみ:こんなかんじです。よろしくおねがいします
GM:よろしくお願いいたします
[雑談]古城あゆみ:何なんでしょうね、気になりますね
GM:そんなあなたのハンドアウトはこちら
GM:HO1
GM:シナリオロイス:空堀音芽
GM
[雑談]大甕幸:見つけにくいものですからね・・・
GM:君は空堀音芽と共にある遺産の回収に向かっていた。
GM:『扉の姿見』と呼ばれるものだ。
GM:「あれ」
[雑談]闇猫@見学:こんばんわん
GM:鏡に映った君たち二人、鏡の奥の空堀が動き出して飛び出した。
[雑談]四方月翳:こんばんはー
[雑談]古城あゆみ:こんばんは!
空堀音芽:あゆみちゃん、あゆみちゃん
[雑談]大甕幸:こんばんわ
古城あゆみ:ドッペルゲンガーじゃん、ウケる
[雑談]GM:こんばんは
GM:金づるが二人で二倍お得ですね
古城あゆみ:トラブルも倍になりそう
GM:二倍じゃすまないよ
GM:それではお次、真城さん
真城颯斗:ウオーッ!
真城颯斗:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5fin2gMM
真城颯斗:"炎紅一閃(バーンエンド)"/真城 颯斗(シンジョウ ハヤト)/17歳/男性/高校生
[雑談]古城あゆみ:おっお前は…サークラに脳をやられたラノベ主人公!
真城颯斗:ごく普通の高校生
真城颯斗:岩崎夢という少女との出会いからオーヴァードに覚醒し、それからラノベ主人公的な生活をしていましたが
真城颯斗:空堀音芽というサークルクラッシャーと出会ってしまい、並み居るヒロインサブヒロインをほっぽって彼女にお熱な男です。
[雑談]四方月翳:わりとPC1っぽいのに色々台無しになっちゃったヤツ!
[雑談]大甕幸:裏道に逸れてしまった方・・・・!
真城颯斗:主人公失格
GM:目を覚ませ
[雑談]闇猫@見学:夢男子くんのキャラシがおもしれー男すぎてみにきちゃった
真城颯斗:性格は落ち着いているけど、困っている人は放っておけない正義漢
[雑談]闇猫@見学:翳くんもいるし
真城颯斗:少々眼は曇っている気もしますが……特に正義感は変わってません
[雑談]四方月翳:少々…?
真城颯斗:能力は発火能力と気体の操作。周囲の酸素を操って火力を上げたり、水素だけにして爆発させたり
[雑談]四方月翳:いえーい、がんばるよー
真城颯斗:後者は無意識なので本人は能力とは思ってませんが
[雑談]GM:横の古城さんのほうが目に光ある
[雑談]闇猫@見学:正義感はまともであってくれ
真城颯斗:性能的にはミドルは雑に強い聖剣で雑に攻撃し
[雑談]古城あゆみ:瞳にハイライトがないw
真城颯斗:クライマックスはクロスバースト*マシラのごとくで攻撃力71のC2砲を打ちます
GM:強い
真城颯斗:防御も四方くんの雲散霧消見込めば50点くらい防げる気がします
真城颯斗:よろしくね
GM:よろしくお願いいたします。
GM:そんなあなたのハンドアウトはこちら
GM:HO2
GM:シナリオロイス:マスター0(ラブ)
GM
GM:君は空堀音芽に出会った。
GM:だがその姿は今とは違い、いつかと同じ髪型で……
GM:君を見ると空堀は妖しく微笑んでみせた。
GM:「久しぶり」
[雑談]真城颯斗:あっ闇猫さん!こんばんはー
[雑談]古城あゆみ:固定値の太いC2砲だーわーい
マスター0:元気してた?
真城颯斗:ウワ―ッ!?音芽さん!
[雑談]古城あゆみ:誰よその女!!!
真城颯斗:イメチェンですか!?素敵です!
[雑談]闇猫@見学:こんばんは~
マスター0:うんうん、ちょっと二人きりになれるとこ行こうか
[雑談]闇猫@見学:すでにもうおもしれー男だよ真城くん
[雑談]大甕幸:速攻で堕ちられている・・・!
真城颯斗:ダメですよみだりに二人きりなんて……
[雑談]四方月翳:顔のデレデレっぷりがもう面白い
真城颯斗:そんな……音芽さん……
GM:気をしっかりしないとみだらなことになるから気を付けてね
[雑談]古城あゆみ:ダメだこいつ
[雑談]闇猫@見学:だめだこいつはやくなんとかしないと……
真城颯斗:気を付けます。俺の意志は鋼。
GM:ではお次、四方月さん
四方月翳:はーい
[雑談]古城あゆみ:これほど信用ならない鋼の意志もあるまい
四方月翳:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8IShywMM
四方月翳:”月喰らい(マーナガルム)”四方月翳です、常に腹ペコnaチルドレンです。
[雑談]闇猫@見学:発動しないことでお馴染みの鋼の意志ですからね
[雑談]古城あゆみ:お前は…カービィ!
[雑談]闇猫@見学:翳くんだ~
[雑談]真城颯斗:カービィだった
四方月翳:なんでも美味しく残さずにを信条に、なんでも食べちゃう系男子。
[雑談]闇猫@見学:はらぺこボーイ
四方月翳:FHの研究者を両親に持ち、生まれた時から実験体ライフ。
[雑談]GM:可愛い男の子だなぁ
四方月翳:実験はするけど暴力とか虐待はなかったので、わりと両親との関係は良好だった。
[雑談]大甕幸:悲しい過去です・・・・
四方月翳:のですが、衝動強化実験で暴走して研究所を丸呑み。
四方月翳:両親は行方不明、研究所跡地でUGNに保護され今に至る。
四方月翳:全身と自分の影に自由自在に口を生やし、嚙み砕き飲み込む能力を持ちます。
[雑談]古城あゆみ:PCたちの中でレネゲイド的バックボーンがないの古城さんだけか…?
四方月翳:有機物無機物レネゲイドなんでも美味しくいただく。
四方月翳:好きな味はサラマンダーとハヌマーンのクロス。
[雑談]真城颯斗:いっぱい食べて大きくなれよ……
[雑談]真城颯斗:助けて
[雑談]古城あゆみ:wwwwww
[雑談]古城あゆみ:ハヌマーンとサラマンダーのクロスがちょうどいるぞ!
[雑談]闇猫@見学:まさかビッグマムみたいな過去持ちとはね……
[雑談]闇猫@見学:www
四方月翳:性能的には装甲削りとダメージ軽減をメイン据えたサブアタッカー。
[雑談]真城颯斗:いきなり殺害予告された気分
四方月翳:腐食の指先で味方に実質装甲無視を付与し、雲散霧消と時の棺で守ります。
[雑談]古城あゆみ:美味しく食べられる(文字通り)
[雑談]闇猫@見学:真城くんはいろんな意味で食べられないよう気をつけてね
四方月翳:死招きの爪とサイドリールで最低限の火力は維持、悩みに悩んで、バディムーヴも搭載。
[雑談]真城颯斗:白兵技能が11もありますからね!返り討ちですよ!
GM:完璧だぜ
[雑談]古城あゆみ:行動値的に絶対先手取られるんですよね
[雑談]闇猫@見学:面白すぎる
四方月翳:いろんな場面で活躍したいな、とおもいます(小並感
四方月翳:よろしくね!
[雑談]古城あゆみ:やたらとちゃんばらに強い真城くんw
GM:よろしくお願いいたします
GM:そんなあなたのハンドアウトはこちら
GM:ちゃうわ、もう一人おるからそのあと
GM:大甕さん、お願いします
[雑談]四方月翳:好きな味は前回の模擬戦の時に決まってたので、マジで偶然
大甕幸:了解しました!
[雑談]四方月翳:美味しそう…
[雑談]真城颯斗:ひい
大甕幸:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYusnFzgMM
[雑談]古城あゆみ:カワイイ
大甕幸:”凶星流禍(ミカボシ)”大甕 幸(おおみか さち) 15歳 化粧っ気のない地味な風貌をした眼鏡の中学生です
[雑談]GM:そういえば皆さん立ち絵南蛮にしてます?
[雑談]GM:何番
[雑談]真城颯斗:4
[雑談]四方月翳:12
[雑談]古城あゆみ:1番いただいてます
大甕幸:過去に起きたRB関連事件で自身とともに家族が巻き込まれる大事故が起こり、その時の怒りをきっかけにオーヴァードに覚醒しました
[雑談]GM:じゃあ2で被らないかな
[雑談]大甕幸:9番です
[雑談]GM:ありがとうございます。
[雑談]古城あゆみ:お前は…不幸系ビーム女子!
大甕幸:この事件をきっかけに自分には『不運』がつき纏っていると思い込み、厭世的な言動が多くなっていますが、
大甕幸:他人がこのような『不運』に見舞われる事も嫌なため、イレギュラーとしてUGNとは協力体制を取っています
大甕幸:周囲の『光』を破壊エネルギーとして結晶化し、『星』を生成する力を持っていますが、
[雑談]四方月翳:ビーム!
大甕幸:『星を操る能力』は覚醒のきっかけとなった事件で遭遇したRBと似た能力であるため、自身の力に対しても嫌気を抱いています
大甕幸:データ的には侵蝕率が100%を超えると威力高めのシーン攻撃が出来ますが、侵蝕率はかなり上昇します
[雑談]真城颯斗:他人がこのような『不運』に見舞われる事も嫌なため 偉い
大甕幸:よろしくお願いします!
[雑談]闇猫@見学:かわいい
[雑談]真城颯斗:かわいそうはかわいい
[雑談]大甕幸:ビーム・・・・!かっこいい・・・!
GM:よろしくお願いいたします
GM:そんなあなたたちのハンドアウトはこちら
[雑談]古城あゆみ:破滅の天使いいよね、君も必殺シーン(選択)カバー不可エフェクトの効果で失敗にならないアーツを叩き込もう
GM:HO3.4
[雑談]闇猫@見学:すごいこんないい子が夢男子に会うの可哀想では…?
GM:シナリオロイス:我孫子・慶
GM
GM:君たちは“アシェット・デ・セール”我孫子・慶と共にエージェント兎我野蘭子に呼び出されていた。
GM:兎我野が君たちに対して出した指令……それは『空堀音芽の身柄拘束』であった。
[雑談]大甕幸:カバーリングでシーン攻撃が腐らないようにと取ってみました>破滅の天使
我孫子・慶:どうも、空堀音芽被害者の会UGN支部の一員、空堀音芽の弟子です
[雑談]闇猫@見学:慶ちゃんだ~
[雑談]大甕幸:常識人的な立ち位置で頑張っていきたいと思います!
[雑談]闇猫@見学:まだ無事?
四方月翳:弟子とはね…
[雑談]古城あゆみ:えっ弟子?
大甕幸:あの人の・・・・弟子・・・?
[雑談]GM:この間有限さんのところの領主(背も胸もでかい)に抱かれて付き合い始めました
[雑談]闇猫@見学:そっか、よかったね!
[雑談]真城颯斗:被害者であり弟子って何
[雑談]古城あゆみ:まるでわけがわからんぞ!
[雑談]四方月翳:なに…?わからん…
[雑談]闇猫@見学:おれの知ってるところではソラリス能力で操られていたが……
[雑談]闇猫@見学:それじゃない?
我孫子・慶:従者ビルド向きのDロイスを持ってるのに師匠がソラリスなのでソラリスの修行しかさせてもらえない
[雑談]闇猫@見学:もっとかわいそうだった
四方月翳:チェーンジ!
四方月翳:UGN仕事しろ!
[雑談]真城颯斗:そんなことある?
[雑談]真城颯斗:ちゃんと適正考えて振れ
GM:それでは『空堀音芽、死に伏せよ』開始します
GM
GM:トレーラー
[雑談]古城あゆみ:空堀お前弟子取ってるなら授業料せしめてこいよ
[雑談]闇猫@見学:www
GM:ワタシね、お姫様になりたいなぁ
───もしもお姫様になれなかったら?
もっとすごいのになりたい
───すごいの?
そう、カミサマとか

……夢か。
なんだろう、どこにいるんだろう。
見えるようで見えないものばかりだ。
おーい、兄ちゃーん
おーい、あゆみちゃーん
あれー?
おかしいな
いや、おかしくないか

ワタシ、最初からひとりぼっちだったんだ

ダブルクロス The3rd Edition
『空堀音芽、死に伏せよ』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[雑談]真城颯斗:丹羽ちゃんと大甕ちゃんの同卓みたいなー
[雑談]GM:ちなみに今回のNPCですが
[雑談]闇猫@見学:慶ちゃんがさらなる被害者になるじゃんかよ
[雑談]古城あゆみ:破滅の天使が飛び交う戦場になってしまう
[雑談]GM:兄(妹のせいで婚約破棄)兎我野(友達というだけで面倒ごとの処理をさせられる)安孫子(弟子)永楽(凍結されそうなところで身柄を買われる)なメンツで送ります
GM
[雑談]大甕幸:丹羽ちゃん・・・どんな方でしょうか?

OP1:『出会ってはいけない』

GM:OP1:『出会ってはいけない』
[雑談]真城颯斗:イツメン
GM:シーンプレイヤー:古城あゆみ
[雑談]四方月翳:地獄のようなメンツ
[雑談]古城あゆみ:被害者しかおらん
GM:今回のセッションは登場侵蝕が1d3+3になります
GM:それでは登場侵蝕をお願いします
[雑談]真城颯斗:ワノジさんの別PCで、破滅の天使使ったシーンc砲を放つ子
[雑談]古城あゆみ:丹羽ちゃんは俺のPCの1人でC2砲を破滅の天使に乗せて放つやつです
[雑談]大甕幸:これは酷い>人間関係
[雑談]闇猫@見学:僕も大甕ちゃんと自PCのお人好し穏やかボーイで会ってみたい
古城あゆみ:マジかよカウンターリモコン修正するのでちょっとまって!
[雑談]大甕幸:え、つよい・・・>C2はめてん砲
[雑談]真城颯斗:コードネームが地上の星(アーススター)なの
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (28 → 32)
[雑談]四方月翳:模擬戦で敵を焼き払った子だ
[雑談]闇猫@見学:へ~、星でおそろいだ~
[雑談]真城颯斗:合いそうだなーと思って
[雑談]闇猫@見学:たしかに
古城あゆみ:OK
GM
[雑談]古城あゆみ:そういえばヤツも星(というか太陽)モチーフでした
[雑談]GM:このシーンでは空堀と廃屋に行って遺産回収してもらいます
[雑談]大甕幸:おおー!かっこいい>地上の星
GM:都内、場所は伏す
GM:君は空堀とUGNの依頼である廃屋に来ていた
GM:なんでも『扉の姿見』と呼ばれる鏡らしい
空堀音芽:「んふへへへ」
[雑談]GM:表こんな感じで
古城あゆみ:立入禁止のテープを無視し、南京錠をボルトクリッパーで破壊し、錆びついたドアをバールでこじ開ける。
[雑談]真城颯斗:ノーマル空堀さんだ
[雑談]闇猫@見学:空堀さん楽しそうだねえ
[雑談]真城颯斗:良かったねえ
[雑談]GM:すきぴといるからね
[雑談]闇猫@見学:ナチュラルにチンピラ!
空堀音芽:「乱暴だなぁ」
[雑談]大甕幸:うーん、無法!
[雑談]闇猫@見学:古城さんすげーな……
古城あゆみ:「スマートにできるやつが要り用なら人選ミスだな」
[雑談]四方月翳:手馴れてる感がすごい
古城あゆみ:セキュリティが生きているかを確認し、念の為これも破壊しておく
空堀音芽:真似してドアに蹴りを入れてみるが
空堀音芽:ガコガコ鳴るだけでびくともしない
古城あゆみ:「電気は来てないっと…OK」
古城あゆみ:大仰なスポーツバッグに諸々の道具を放り込んで立ち上がる。
古城あゆみ:「で、何を探せって?」
空堀音芽:「遺産だけど……え、何入れてるのそれ」
空堀音芽:「化粧品?」
[雑談]闇猫@見学:探すものの情報一切知らずにこの犯罪行為を…?
[雑談]真城颯斗:ww
古城あゆみ:無言で懐中電灯を空堀の方に投げてよこす
[雑談]真城颯斗:まあ現地に着くまでは知る必要もないからな……
[雑談]四方月翳:チンピラ特有の無軌道さ、惚れるわ
古城あゆみ:「こういうやつだ。わかったか」
[雑談]大甕幸:決断的な探索行ですね・・・
[雑談]闇猫@見学:力技で破壊してたけど大きな音や振動がだめだったらどうするつもりだったんだろう…
古城あゆみ:自分はちゃっかりヘルメットとヘッドライトを装備
[雑談]闇猫@見学:懐中電灯くれるだけ優しいのかもしれない
古城あゆみ:「遺産ね、はいはい。如何にもわかりやすいやつなら助かるが」
空堀音芽:「あゆみちゃんロケの人みたい」
空堀音芽:「鏡だって……ワタシも詳細は知らないけど」
[雑談]四方月翳:生命力と胆力はイモト並にありそう
[雑談]GM:じゃあワタシあのディレクターじゃん
[雑談]GM:結婚じゃん
[雑談]闇猫@見学:www
[雑談]四方月翳:wwww
[雑談]大甕幸:おめでとうございます
[雑談]闇猫@見学:よかったね
古城あゆみ:「知らねえのかよ!!!」
[雑談]真城颯斗:www
空堀音芽:「資料でしか確認されてない遺産なんだってー」
空堀音芽:「ワタシは広辞苑じゃありません」
古城あゆみ:「あーとにかく鏡ね、鏡。無駄にデカイ姿見じゃないことを祈るか」
[雑談]闇猫@見学:フラグだフラグ
古城あゆみ:ひとまずロビーをチェック。案内板らしきものはなし。手当たりしだいに探すしかなさそうだ
空堀音芽:「あ『扉の姿見』って言ってた」
空堀音芽:「姿見じゃん」
GM:もう使われていない建物は埃やクモの巣でいっぱいだ。生命があふれている
古城あゆみ:「くそ!鏡担いて階段上り下りとかしたくねえ!!!」
GM:そして、かれこれ小一時間ほど探索したころだった
GM:建物内、四階角部屋。日当たり極悪、日照権侵害の疑いあり
[雑談]闇猫@見学:古城さんもおもしれー女だなあ
GM:そんな部屋の中に、ぽつんと姿見があった
[雑談]GM:鏡の前行ったらなんか出てきます
空堀音芽:「あったね」
[雑談]闇猫@見学:日当たり条件最悪じゃん
古城あゆみ:「もっと堂々とロビーとかに鎮座しておいてくれたらよかったのになァ!」
[雑談]大甕幸:絶対に暮らしたくない一室ですね、変な鏡もあるし
[雑談]四方月翳:4階角部屋で日当たり最悪…あとから建てられたやつじゃん
空堀音芽:「ロビーに合ったらうれしかった?」
空堀音芽:「うわ、布とかもかけられてないじゃん」
古城あゆみ:施錠されたものを破壊したり、立て付けの悪いものをこじ開けたりしまくったため、この時点でだいぶヘロヘロである
空堀音芽:なんか姿見の前でポーズをとったりしてる
[雑談]真城颯斗:疲れてる
[雑談]闇猫@見学:破壊行為をしているからでは?
古城あゆみ:「そらすぐ帰れるからそっちのほうが嬉しいに決まってるだろ…おい何してる」
[雑談]真城颯斗:あくまでチンピラだから程よくひ弱さが出るんだよな
空堀音芽:「いや、癖で」
[雑談]闇猫@見学:みんなの応援もしたいのだが普通に眠くなってきた
[雑談]四方月翳:遺産の、しかも鏡の前に立つとか素晴らしきフラグ
古城あゆみ:バッグから梱包用の毛布を引っ張り出し、鏡の前でくねくねしている空堀に声をかける
GM:鏡の中、君たち二人が映っている
[雑談]四方月翳:遠慮なく休もう
[雑談]闇猫@見学:ログ出たら読むね
[雑談]真城颯斗:ウカツ!
GM:鏡の中の空堀が動いている……鏡の前の彼女は全く違う立ち姿で
[雑談]真城颯斗:寝な!おやすみなさい!
[雑談]GM:お疲れ様です
古城あゆみ:「くそ、無駄にでかいやつじゃねーか。丈足りるかコレ」
[雑談]四方月翳:オヤスミー
[雑談]古城あゆみ:おやすみなさい!
[雑談]大甕幸:お疲れ様です・・・
[雑談]闇猫@見学:すみませんがここらへんで失礼します
[雑談]闇猫@見学:おやすみなさい
[雑談]闇猫@見学:みんな楽しんでね~
[雑談]真城颯斗:楽しむ~
[雑談]四方月翳:しむ~
古城あゆみ:「……うん?」横の空堀を見やる。続いて鏡の空堀に視線を戻す
古城あゆみ:「オイ…これはどういう機能だ」
空堀音芽:「……」
空堀音芽:「やべ」
[雑談]大甕幸:不穏な気配
空堀音芽:あなたの体を突き飛ばす
[雑談]真城颯斗:不穏~
古城あゆみ:「ぶっは!」派手に転倒!
[雑談]四方月翳:やばそう
GM:鏡面が水面のように揺れている
GM:そして、当然のような顔をして
GM:鏡の中の空堀が飛び出し、そこに立っていた空堀の顔を蹴り飛ばした
古城あゆみ:「おい何しやが……おおお!?」
[雑談]ミハエル@見学:こんばんはー
[雑談]GM:こんばんは
古城あゆみ:「っはあああ?何だお前!」
???:「……」
[雑談]真城颯斗:こんばんはー
[雑談]四方月翳:こんばんはー
[雑談]古城あゆみ:こんばんは!
[雑談]真城颯斗:でたわね
[雑談]ミハエル@見学:早速先輩が蹴られている
???:「私?」
[雑談]大甕幸:こんばんわ
[雑談]四方月翳:なによこの女!
???:倒れている空堀の頭を何度も踏んでいる
???:「なんでもよくない?」
[雑談]真城颯斗:また流れるようにひどい目にあってる鈴元PC
[雑談]大甕幸:あ、酷い
[雑談]ミハエル@見学:先輩………!!
古城あゆみ:即断、手に持った毛布を目隠し代わりに鏡の中から現われた人物にばさあと投げつけ…
[雑談]真城颯斗:あっ怨霊
古城あゆみ:「よくねーわタコ助!死ね!」
古城あゆみ:毛布越しにドロップキックをお見舞いする
[雑談]ミハエル@見学:この卓のために地獄から呼び戻そうか非常に迷ったんですよね後輩
[雑談]古城あゆみ:地獄から蘇った後輩
GM:君の足が毛布に当たり、そのまま何の手ごたえもなくすり抜けていく
[雑談]真城颯斗:ぶっちゃけそれもちょっと見たかった
GM:素早くかわしていたらしく、鏡から出てきた空堀が窓を開け
???:「あ、名前教えとくね」
[雑談]四方月翳:怨霊w
???:「マスター0(ラブ)、よろしく」
古城あゆみ:「あだーーっ!?」空を切るドロップキック、着地は失敗!
マスター0:「じゃあね、名前も知らない誰かさん」
[雑談]真城颯斗:怨霊・地獄からよみがえった後輩というのは、サークラ被害者で粘着質に空堀に嫌がらせをしたエネミーです
マスター0:そういって窓から飛び降りる
古城あゆみ:「よろしくじゃね…あっ逃げんなコラァ!」
[雑談]真城颯斗:だったはず(虚ろ)
[雑談]ミハエル@見学:でもあの怨霊、根底では空堀さんが大好きなんですよね
[雑談]大甕幸:なんと・・・・!>後輩さん
[雑談]GM:もし出てたら大変な集団になる
[雑談]大甕幸:大好きじゃないとそう粘着も出来ませんしね
[雑談]GM:そろそろ〆に向かいますね
空堀音芽:「……あゆみちゃ……ダメ……」
古城あゆみ:慌てて窓枠に齧りつくが、窓の下にもどこにも、謎の女の姿は見えない。
[雑談]古城あゆみ:はーい
古城あゆみ:「………何だったんだアレ」
空堀音芽:「……さぁ」
空堀音芽:「とりあえず、帰らなきゃ……」
空堀音芽:立ち上がると、血のしずくが零れ落ちた
[雑談]ミハエル@見学:空堀さん……
古城あゆみ:空堀に歩み寄ると、ぐいと頭を掴んで顔を無遠慮に触る。
空堀音芽:「なに?」
古城あゆみ:「どっか折れたりはしてなさそうだな…あれで血拭いとけ」
古城あゆみ:先程投げつけた毛布を指差す
[雑談]GM:いつもGMする時、各シーンの時間とやることを書いてるんですけど
[雑談]ミハエル@見学:はい
[雑談]真城颯斗:偉い
[雑談]GM:ここは空堀(車に轢かれるかなんかする。出血)って書いてあります
[雑談]真城颯斗:????
空堀音芽:「汚いじゃん」
[雑談]ミハエル@見学:??
[雑談]四方月翳:どこから車…???
空堀音芽:「ま、いいや。帰ろ帰ろ」
[雑談]大甕幸:!?
古城あゆみ:「お前も汚いっつってんだよ!」
[雑談]真城颯斗:暴走トラックがアンブッシュしてくるのかな
[雑談]GM:いや、建物出る時に轢かれる予定だったんですけど、ここで出血したからいいやって感じです
[雑談]真城颯斗:何で……w
古城あゆみ:「ちょっと待てどうすんだよこの鏡とか逃げてったアレとか!」
空堀音芽:「綺麗ですー清い身ですー」
[雑談]GM:いや、酷い目に遭わせたくて……
[雑談]真城颯斗:手癖
[雑談]大甕幸:ww
[雑談]古城あゆみ:ひどい目に合わせたいのw
[雑談]真城颯斗:鈴元さんはGMしたらすぐ自PCいじめるんだからもー
[雑談]ミハエル@見学:ひどい目
空堀音芽:梱包用の毛布を鏡にかける
空堀音芽:「……ひとまず鏡に映るのが起点ならこれでセーフ」
空堀音芽:「もっと厳重な体制で持ち帰るように進言します。OK?」
[雑談]GM:大丈夫でしたらここで切ります
古城あゆみ:「まあ…エージェント様がそういうなら別にそれで…」
古城あゆみ:「あ、それ車まで運ぶのお前の仕事な」
[雑談]古城あゆみ:こんなかんじで!
[雑談]GM:はーい
GM:なんなかんだ空堀はブツブツ言っていたがひとまず、仕事は終わった
GM:……これが全ての始まりだったが
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得が可能です
古城あゆみ:空堀さんにはシナリオロイスで取ってるのでないぜ!
GM:はーい

OP2:『俺はお前に興味があった、お前も俺にまた興味があった』

GM:OP2:『俺はお前に興味があった、お前も俺にまた興味があった』
GM:シーンプレイヤー:真城颯斗
GM:登場侵蝕をお願いします
真城颯斗:28+1d3+3
DoubleCross : (28+1D3+3) → 28+2[2]+3 → 33
GM
[雑談]GM:ここではマスター0と遊んでもらいます
GM:ある日、君は街中を歩いていた
[雑談]真城颯斗:えっこわ
GM:ふと、鼻をくすぐる甘い匂い
[雑談]古城あゆみ:wwww
GM:振り返ると、そこに彼女がいた
マスター0:「……」
[雑談]古城あゆみ:大丈夫?いきなりクライマックスにならない?
[雑談]ミハエル@見学:ほおん
GM:空堀空堀だ
[雑談]大甕幸:怖~~~~~!
真城颯斗:目を見開く。危うく手に持った荷物を落としそうになり、慌てて掴みなおす。
[雑談]GM:別に連れ込まれたりはしないので安心してもろて
[雑談]古城あゆみ:マスター0…いったいなにも…あっ空堀さんなんですかハイ
真城颯斗:友人の岩崎からのもらい物だ、粗末に扱うわけにはいかない。
[雑談]四方月翳:こわーい
真城颯斗:「空堀……音芽さん……」 思わずと言ったように呟く
[雑談]ミハエル@見学:こわい
真城颯斗:「お久しぶりです、音芽さん」 深々と頭を下げる。
マスター0:「……」
マスター0:「久しぶりだね、元気してた?」
[雑談]古城あゆみ:もしかして知らないのに知ってるふりしたかこいつ?
真城颯斗:「ええ、おかげ様で」 どこか嬉しそうな声
[雑談]大甕幸:間が怖い・・・
真城颯斗:「音芽さんは、どうですか?」
真城颯斗:「何か、俺に力になれることはありませんか?」
[雑談]真城颯斗:コワ~
[雑談]ミハエル@見学:怖い怖い怖い
マスター0:「いやぁ、いいよ。私特には困ってないかな」
[雑談]ミハエル@見学:あそうだ
マスター0:「あはは」
[雑談]ミハエル@見学:ログ編の手って足りてますかね?
[雑談]GM:一応やろうかと思ってます
真城颯斗:「そうですか……何かあったら遠慮なく言ってくださいね!」 どことなく張り切っている様子が感じられる。
真城颯斗:連絡先も交換していないのだが
[雑談]古城あゆみ:見学者からログ編人が現れる現象だ…!
[雑談]ミハエル@見学:もしよければやろうかなと思いましたがそういうことなら…!
[修正]真城颯斗:真城颯斗:連絡先も好感していないのだが→真城颯斗:連絡先も交換していないのだが
[雑談]真城颯斗:ありがた屋~
[雑談]GM:前にもやってもらいましたのですがさすが今回もは悪いですわな……
マスター0:「……ん」
[雑談]ミハエル@見学:灼刃ログ編してないので今特に編集するのは水滸伝くらいなんですよね…
マスター0:ふらっと足がおぼつかなくなって、君に寄りかかる
真城颯斗:「……!」
真城颯斗:「お、音芽さん……!?」
[雑談]四方月翳:ログ編してくれる方は崇め奉らねば
真城颯斗:「大丈夫ですか……!?」 心配している。それはそれとして顔はだらしなく歪んでいるが
マスター0:「立ちくらみ……」
マスター0:するりと指が君の腰の辺りをなぞっていく
[雑談]古城あゆみ:鼻の下伸ばしてるんじゃねーよwww
真城颯斗:「どこか座れる場所に……ぃッ!?」
[雑談]真城颯斗:助けてくれ!!!!
[雑談]真城颯斗:古城あゆみ!助けに来てくれ!!
[雑談]四方月翳:ラッキースケベじゃん
[雑談]ミハエル@見学:うわああああああああ
[雑談]古城あゆみ:そのまま引き取ってもらっていいですよ
[雑談]ミハエル@見学:先輩……
[雑談]大甕幸:即堕ちですね・・・!
[雑談]ミハエル@見学:私先輩のそういう罪作りなところが好きです…
真城颯斗:「どっ……どど、どどうかしましたか!?」
[雑談]古城あゆみ:めっちゃ面白いwww
[修正]真城颯斗:真城颯斗:「ど、どどどどうかしましたか!?」→真城颯斗:「どっ……どど、どどうかしましたか!?」
[雑談]ミハエル@見学:真城君面白いほんと
[雑談]古城あゆみ:真城くんは知らないもんな!仕方ないですよね!
[雑談]真城颯斗:面白がってんなよ!!
[雑談]古城あゆみ:ワッハッハ
[雑談]真城颯斗:こっちはもうゲームオーバーになりそう!
[雑談]四方月翳:食われてデッドエンド
マスター0:「……うん、えっと……なんだっけ」
[雑談]古城あゆみ:真城颯斗…おいしいやつを亡くした…
[雑談]GM:ジャブで死なんといて
真城颯斗:「なにがでしょう!」
[雑談]真城颯斗:ジャブ……?
マスター0:「困ったな……思ったより疲れてたみたい……?」
[雑談]真城颯斗:もうだめかもしれない……
[雑談]大甕幸:真城さんはもう駄目かもしれない・・・
[雑談]ミハエル@見学:すぐに彼もあの三途の川の向こうの被害者に加わるのか
[雑談]GM:アカンでほんまに
真城颯斗:「近くの支部に行きましょう!休憩室がありますし、オーヴァードは万が一がありますからね!」
真城颯斗:捲し立てるように言う。声が大きい。
[雑談]四方月翳:あっ連れ込みだ
[雑談]古城あゆみ:ぎりぎり耐えた
[雑談]真城颯斗:マスターエージェントを支部に連れ込む
[雑談]大甕幸:そのぅ・・・・休憩室で何をされるおつもりで?
[雑談]古城あゆみ:いや耐えてないのか…?
[雑談]四方月翳:真城くんだいたーん
[雑談]ミハエル@見学:これは
[雑談]真城颯斗:休憩室行っても何もしませんが!?
[雑談]ミハエル@見学:もうだめだ
[雑談]古城あゆみ:ほんとにござるかー?
マスター0:「あはは……ありがと」
マスター0:腕を絡めて弱々しく立っている
真城颯斗:「ぐおお……」 意志を強く持たないと、力を失った手から荷物が滑り落ちてしまいそうだ。
真城颯斗:力を入れると感触を感じてしまいヤバい
真城颯斗:色々と
真城颯斗:「じゃあ移動を……歩けますか?」
マスター0:「ありがと……頼りになるね」
マスター0:くすり、と笑うと口の端から赤い舌が見えた
[雑談]ミハエル@見学:もうだめだあ、おしまいだあ
真城颯斗:「……これくらいならいくらでも!!」
[雑談]GM:そろそろ〆に行きましょうか
[雑談]真城颯斗:ハァ……ハァ……
[雑談]真城颯斗:お願いします……
[雑談]古城あゆみ:まさかこれ支部に帰ってきたら空堀2号がいるのか?
[雑談]GM:じゃあ切りますね
[雑談]GM:いえ、ブッキングはしないです
GM
[雑談]真城颯斗:よかった
GM:シーンカット
[雑談]大甕幸:た、耐えきった・・・!真城さんが耐えきった!
[雑談]古城あゆみ:よかった(とりあえずは)
GM:ロイスの取得のみ可能です
[雑談]古城あゆみ:真城くんの理性に敬礼!
真城颯斗:空堀さんのロイスは既に持っているのでぇ……
[雑談]四方月翳:よかったねえ
真城颯斗:マスター0には、正体が判明した後で良いですか
GM:いいよ
[雑談]真城颯斗:頑張った
真城颯斗:ではそういうことで
[雑談]GM:まだOPやしこの人本人やけど本人やないで
真城颯斗:空堀さんにはRE:〇慕情/偏愛で持っています
GM:つよい
[雑談]四方月翳:ややこしい!
GM
[修正]真城颯斗:真城颯斗:空堀山にはRE:〇慕情/偏愛で持っています→真城颯斗:空堀さんにはRE:〇慕情/偏愛で持っています
[雑談]ミハエル@見学:お疲れ!!
[雑談]古城あゆみ:空堀2号、空堀(偽)、マスター0
[雑談]真城颯斗:ありがとうございます
[雑談]古城あゆみ:お好みの名前で呼ぶが良い!

OP3:『友好的ランバージャックマッチ』

GM:OP3:『友好的ランバージャックマッチ』
GM:シーンプレイヤー:四方月翳 大甕幸
GM:登場侵蝕をお願いします
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 4)増加 (33 → 37)
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 6)増加 (36 → 42)
GM
[雑談]GM:ここでは空堀を捕まえる話をします
[雑談]古城あゆみ:名前読めないボーイと名前読めないガールだ
[雑談]四方月翳:なるほど
[雑談]古城あゆみ:うちのしょぼいディスプレイだと文字が潰れてマジで読めない
GM:君たちは我孫子・慶と共に呼び出されていた
[雑談]大甕幸:画数が・・・! 画数が多いせいで・・・!
GM:呼び出した主は兎我野蘭子、UGNエージェントだ
[雑談]ミハエル@見学:文字色の隣クリックすると
[雑談]ミハエル@見学:文字サイズ変えられますよ
GM:なにやら、ただ事では無い雰囲気である
[雑談]古城あゆみ:本当だ!スゲェ!
[雑談]古城あゆみ:こういう字をしていたのね…どのみち見えても読めないが…
[雑談]四方月翳:www
[雑談]GM:最近ほんまにかすみ目が酷くて助かる
兎我野蘭子:「……どうも」
四方月翳:「むぐむぐ…どうもー」
[雑談]古城あゆみ:何食べてるんだろう
大甕幸:「何か・・・・変な空気ですね・・・・」
大甕幸:UGNエージェントの前に立つのは二人、その一方は線の細い女子中学生であった
大甕幸:スクールシャツに紺色のカーディガンを羽織ったその少女は周囲の空気に訝しげに感じながら佇んでいる
[雑談]古城あゆみ:通りすがりのワドルディとかかな
四方月翳:大きなメロンパンを頬張りながら、ニコニコと挨拶をする。
我孫子・慶:差し入れのケーキ(手作り)を配膳している。一応パティシエ志望だ
[雑談]古城あゆみ:メロンパンでした
兎我野蘭子:「……急に呼び出して申し訳ないね」
[雑談]GM:ワドルディ美味しそうですよね
[雑談]ミハエル@見学:ワドルディを 食べる
[雑談]真城颯斗:ワドルディに美味しそうって感想初めて聞いた
四方月翳:「いやいや、それが仕事だから気にしない気にしない」
四方月翳:3口でメロンパンを食べ終わると、間髪入れずにケーキに手を伸ばす。
[雑談]古城あゆみ:すずもとさんもカービィだった…?
兎我野蘭子:「いや、今日はUGNの仕事とはちょっと違うんだよね」
大甕幸:「また・・・・厄介ごとですか?それも私達じゃないと解決できないような・・・・」
大甕幸:嫌そうな顔を浮かべながら答える ケーキにはまだ手を付けない
四方月翳:「……うんうん。我孫子さんのケーキはいつも美味しいねえ」
四方月翳:「およ、別腹ならぬ別口の仕事かい?」
[雑談]古城あゆみ:四方月くんは別の口もあるもんね、わっはっは
四方月翳:ふたくちでケーキを食べ終わってしまう。
[雑談]ミハエル@見学:四方月くーん
我孫子・慶:「……師匠のことですよね? 一応、そう聞いてきましたけど……私は……」
大甕幸:「・・・・・・。」 四方月のケーキが一瞬で無くなるのを呆れたような目つきで見ている
四方月翳:「我孫子さんの師匠って確か…空堀さんだっけ?」
四方月翳:名残惜しそうに空の皿を見、おかわりの視線を我孫子さんに向ける。
大甕幸:「え・・・・っ?」 『空堀』という名前に反応して思わず声が漏れる
大甕幸:「あの人ってお弟子さんがいたんですか!?」
我孫子・慶:クーラーボックスからケーキを取り出して切り分ける
[雑談]ミハエル@見学:弟子
[雑談]真城颯斗:「あの人ってお弟子さんがいたんですか!?」 真っ当な反応
我孫子・慶:「私がそうだけど……ホントはエージェントなんかしない方がいいって思ったんだけど」
我孫子・慶:「……あの人が一人前になるまで付き合うって言ったから……」
[雑談]GM:それはそう
四方月翳:「ねー、俺も聞いた時はびっくりしたよ」
[雑談]GM:社会性ないように見えて社会7ですからね
大甕幸:「あ・・・・・」 本人の前で、思わず失礼な事を口走ってしまったと口ごもる
大甕幸:「すいません・・・あの人の事をよく知りもしないでこんな事を・・・」
[雑談]古城あゆみ:どうしてその社会性をサークラにしか向けないんだ
四方月翳:「空堀さん、自由奔放で師匠!ってタイプに見えないもんね」
四方月翳:今度はゆっくり丁寧に、味わうように3口でケーキを食べ終える。
[雑談]四方月翳:サークラ特化型社会性
我孫子・慶:「……真面目だけど、どうしようもないほどそれを悟られたくない人ですから」
兎我野蘭子:「で、その音芽問題なんだけど、今日は」
[雑談]ミハエル@見学:真面目ですよね
[雑談]ミハエル@見学:ソロシの空堀さんだいぶ真面目だった
四方月翳:「うんうん、どんな問題?過激なストーカーでも出来た?」
[雑談]真城颯斗:過激なストーカー!?許せんな……
兎我野蘭子:「……彼女と同じ姿かたちをした人間がいる」
[雑談]古城あゆみ:もしかして→真城颯斗
[雑談]四方月翳:アキネイターさすがやね
兎我野蘭子:「そしてそれが大きな問題を引き起こそうとしてる」
大甕幸:「同じ姿かたち? 姉妹・・・・双子、というわけではないんですよね?」
[雑談]真城颯斗:やめないか
兎我野蘭子:「私たちはUGNよりも早く彼女に接触しないといけない」
[雑談]大甕幸:酷いブーメランを見ました
兎我野蘭子:「そして、彼女を捕まえる」
四方月翳:「なんだっけ、複製体?とかの可能性もあるよね」
兎我野蘭子:「音芽には兄がいるけど他には何もないよ」
[雑談]真城颯斗:いや、ストーカーではないけどねw
四方月翳:「んじゃあ未知の空堀さんって訳だ、ドッペルゲンガーみたいだね」
大甕幸:「・・・・・?」 兎我野が語る言葉に複数の疑問が胸によぎる
大甕幸:「兎我野さん、あなたはUGNの指示で動いているのではないのですか?」
[雑談]古城あゆみ:熱心なファン
兎我野蘭子:「あー……まぁ、細かいところはおいおいになるんだけど」
兎我野蘭子:「今回は私の独断、賭けといってもいい」
[雑談]GM:脳を破壊された男
[雑談]ミハエル@見学:独断
[雑談]真城颯斗:なんだって
[雑談]ミハエル@見学:先生が独断だなんて
[雑談]古城あゆみ:しかも賭けですってよ
四方月翳:「ふーん、UGNにも秘密の作戦…ってわけだ」
大甕幸:「独断専行・・・。」
大甕幸:「詳しく、聞かせてください。この作戦が誰のために動いているのかを」
[雑談]真城颯斗:おお、うまいな
兎我野蘭子:「昨日、音芽と同じ姿かたちをした人物が支部内で確認された」
兎我野蘭子:「真城颯斗と共に支部を訪れた彼女は三十分の休憩後彼を帰して三十分ちょうど支部内を散策して帰った」
四方月翳:「なんか…普通だね?その真城くんとデートでもしてたのかな」
兎我野蘭子:「一時間、その間に支部内の職員の八割が直近の記憶を失い、存在しない記憶を植え付けられたとしても?」
大甕幸:「え・・・・・っ!」 絶句する。支部とはいえUGNの職員がそれだけの被害を受けている事に
四方月翳:「わあ、そりゃびっくり」目をぱちぱちさせる。
[雑談]古城あゆみ:そ、存在しない記憶…
[雑談]真城颯斗:コワ~
[雑談]真城颯斗:俺も巻き込まれてる……
[雑談]大甕幸:ブラザー・・・・
兎我野蘭子:「彼女についての分析はまだ済んでないけど、悪意を持ってレネゲイドを扱ってる」
兎我野蘭子:「姿を似せたジャームの仕業、そう処理されるのが適当……だけど」
兎我野蘭子:「……よりによって空堀音芽の姿でソラリスシンドロームのエフェクトを使用してる」
大甕幸:「まともに考えるならば、エグザイルシンドロームの能力で彼女そっくりに化けている可能性がありますが・・・」
四方月翳:「空堀さんも確かソラリスのオーヴァードだったよね」うんうんと頷く。
[雑談]古城あゆみ:これPLはOP1で偽堀さん見てるからわかるけど、PC視点だと空堀さんがトチ狂った可能性を否定できないのか
[雑談]GM:そうなりますね
[雑談]古城あゆみ:サークルクラッシャーが進化して支部クラッシャーになったのかもしれない
兎我野蘭子:「正直に言う、音芽をよく思ってない人間も一定数いる」
[雑談]真城颯斗:そうね
兎我野蘭子:「この事態を重く見たUGNの意向に乗じて、彼女自体を処理しようと動く可能性がある」
[雑談]真城颯斗:でも髪の長さが違うしな……
[雑談]古城あゆみ:一定数いるだろうね、サークルをクラッシュされた人とかね
大甕幸:「あ・・・・・」 予想していなかった答えに意表をつかれた
[雑談]ミハエル@見学:それこそ大学とか
四方月翳:「だからUGNが動く前に俺たちで捕まえる…ってコト?」
大甕幸:「で、でも!空堀さんが無実の可能性だってあるのに・・・・・それじゃあ冤罪ですよ!」 思わず声を荒げてしまう
[雑談]ミハエル@見学:四方月君がちいさくてかわいい生き物に
[雑談]古城あゆみ:フッ…!(ちいかわ)
[雑談]真城颯斗:ワッ……!
[雑談]大甕幸:ワ、ワァ・・・・
兎我野蘭子:「冤罪だろうとなんだろうと、彼女の安全を優先する」
四方月翳:「うんうん、だいたいの事情はわかったよ」
大甕幸:「・・・・・・。」
大甕幸:一瞬、迷う。正規の手段に従うものでない以上、多くの人々へ『不幸』を招く可能性がある
大甕幸:空堀一人の『幸』とその他大勢の『不幸』、天秤にかけるべきはどちらなのか・・・・
大甕幸:「・・・・わかりました」  ――――決まっている。
大甕幸:「・・・・UGNが本格的に動く前に・・・・あの人を抑えればいいんですよね」
兎我野蘭子:「冤罪でも消される可能性がある以上、私は私たちが彼女を保護することに賭ける」
四方月翳:「そうそう。空堀さんの安全を優先で、対象は捕獲と保護。了解了解」
兎我野蘭子:「……苦労をかけることになる。ごめんね」
[雑談]GM:じゃあそろそろ〆ましょうか
[雑談]古城あゆみ:判別方法はどうするんだろう。とりあえず殴ってから考えます?(髪の毛長いって言ってるだろ)
大甕幸:「謝らないでください。 その話が本当なら、謝るべきはUGNの方ですよ!」
[雑談]ミハエル@見学:暴
四方月翳:「うんうん、そういうことなら気にしない気にしない」
[雑談]GM:立ち絵の関係上くそ長いですけど本当は昔の立ち絵くらいの感覚なのでそこまでかもしれない
四方月翳:「……じゃあ今回はUGNからお給金でないのかー」と、少し考えて。
[雑談]GM:ぶっちゃけジャームなので高濃度のレネゲイドが観測されたりするとバレます
[雑談]真城颯斗:なるほどね
[雑談]古城あゆみ:じゃあ殴ってリザレクトしたら本物というわけね
[雑談]ミハエル@見学:判定の仕方が暴
大甕幸:「あ・・・・バイト代・・・・」
四方月翳:「それじゃ報酬はこっちの希望言ってもいい?」兎我野に。
[雑談]真城颯斗:さすがすぎる
[雑談]四方月翳:リザレクトできずに死んだ奴が悪い空堀さんってことね
兎我野蘭子:「もちろん。身銭も切りましょう」
四方月翳:「なら遠慮なく。俺の要望は!」ビシィと我孫子さんを指さし。
大甕幸:賃金が出るという兎我野の言葉に少し口元が緩みながら、四方月の語る提案を不安そうに待つ
四方月翳:「我孫子さんのホールケーキ4つ…いや5…6個!」
[雑談]大甕幸:侵蝕率式ニセモノチェッカー 流石の発想力です・・・・!
[雑談]古城あゆみ:めっちゃ食うじゃん
四方月翳:これ以上はない、と言った風なドヤ顔で。
我孫子・慶:「十は軽いよ」
兎我野蘭子:「よし、ではいこう。友達に会いに」
四方月翳:「10!よっしゃ、俺はそれで決まり!」
大甕幸:四方月の言葉にはぁ、と溜息を漏らす
大甕幸:しかし、彼がそう言う程のケーキ・・・・一体、どれ程のものなのだろう。 手を付けないのも悪いと思い目の前のそれを一切れ口に運ぶ
大甕幸:「あ、美味しい・・・・」
[雑談]ミハエル@見学:大甕さんぎゃんかわ
[雑談]古城あゆみ:カワイイ
大甕幸:「・・・・私も。 私も欲しいです・・・・追加で・・・・一切れ」
[雑談]四方月翳:食べた
[雑談]古城あゆみ:お食べ
我孫子・慶:「もちろん」
[雑談]ミハエル@見学:おたべ……
[雑談]大甕幸:わーい
四方月翳:「交渉成立、働くのはこれ食べてからね!」
[雑談]古城あゆみ:そろそろ眠気が強くなってきたので、今日はこのシーンで〆にしてもらってもいいですか?
[雑談]四方月翳:こちらは以上である~
[雑談]真城颯斗:そうして頂けると私も助かります……すまねえ
[雑談]大甕幸:あ、こっちも以上です!
大甕幸:「・・・・異議はありません」 もぐもぐと口の中にケーキを頬張りながら。
[雑談]GM:切ります
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得のみ可能です
大甕幸:空堀音芽に 〇同情/不安 で取ります
四方月翳:大甕幸 〇同士(ケーキ)/不安 でロイス取得します。
[雑談]大甕幸:ケーキ仲間!
[雑談]四方月翳:美味しいものを食べればロイスが生まれる
[雑談]GM:では今日はここまで
[雑談]GM:次は金曜21:00で大丈夫ですか?
[雑談]四方月翳:OK
[雑談]古城あゆみ:だいじょうぶです!
[雑談]大甕幸:OKです!
[雑談]真城颯斗:OK!
[雑談]真城颯斗:お疲れ様でした!
[雑談]GM:ではそれで。本日は解散になります、お疲れ様でした
[雑談]ミハエル@見学:お疲れさまでした!!
[雑談]真城颯斗:ありがとうございました~
[雑談]四方月翳:お疲れ様でしたー
[雑談]大甕幸:お疲れ様です、ありがとうございました!
[雑談]古城あゆみ:おつかれさまでした!
[雑談]古城あゆみ:おやすみなさい!
GM
[雑談]古城あゆみ:こんばんは
[雑談]古城あゆみ:今日もよろしくお願いします
[雑談]四方月翳:こんばんは~
[雑談]大甕幸:こんばんわ、本日もよろしくお願いします
[雑談]真城颯斗:こんばんは、皆早いわね
[雑談]古城あゆみ:早めに来て待機するのが勝算とされています
[雑談]真城颯斗:俺たチの勝算……
[雑談]GM:こんばんは
[雑談]大甕幸:こんばんわ
[雑談]四方月翳:こんばんは~
[雑談]古城あゆみ:こんばは!
[雑談]GM:早めに来るつもりが友達とイントロドンしてました
[雑談]大甕幸:ww
[雑談]古城あゆみ:音楽ぜんぜんわからんので勝てる気がしない
[雑談]四方月翳:懐かしいものを
[雑談]GM:YouTubeにで○○年代とかアニソン〜みたいなんでありますね
[雑談]GM:さてお時間ですが大丈夫でしょうか
[雑談]真城颯斗:ウオーッ!
[雑談]大甕幸:はい!いつでも
[雑談]古城あゆみ:だいじょぶでっす!
[雑談]四方月翳:おっけー
[雑談]GM:では行きましょう

ミドル1:『君はわるいひと』

GM:ミドル1:『君はわるいひと』
[雑談]古城あゆみ:俺は悪くねえ!
GM:シーンプレイヤー:真城颯斗 四方月翳 大甕幸
GM:登場侵蝕をお願いします
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 5)増加 (37 → 42)
真城颯斗:33+1d3+3
DoubleCross : (33+1D3+3) → 33+3[3]+3 → 39
真城颯斗:ぎゃぼーっ
[雑談]古城あゆみ:あっハブられてるw
[雑談]大甕幸:あ・・・・
[雑談]大甕幸:すいません、侵蝕率を上げる相手を間違えてました
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (42 → 46)
[雑談]四方月翳:あゆみちゃんかわいそう
[雑談]真城颯斗:あっほんとだ
[雑談]古城あゆみ:兄の侵蝕率が上がってるw
[修正]大甕幸:大甕幸:空堀琴歌の侵蝕率を1d3+3(→ 5)増加 (0 → 5) → 大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 5)増加 (37 → 42)
[雑談]GM:自分のやつ上げ直してくれれば
[雑談]真城颯斗:おにいちゃんがオーヴァードになってる
[雑談]真城颯斗:義兄さん……
[雑談]大甕幸:修正しました。ご迷惑をおかけしました
[雑談]GM:兄はソラリスです
[雑談]古城あゆみ:いつから義兄になったんだオイ
[雑談]真城颯斗:ソラリスパワー……
[雑談]四方月翳:存在しない記憶が…
GM
GM:情報収集判定を行います
GM:項目は以下の三つ
GM:《もうひとりの空堀音芽について》 <情報:UGN>7
GM:《現在の空堀の動向について》 <情報:噂話>6
[雑談]大甕幸:登場していないのに勝手にエキサイティングさせちゃいました・・・>お兄さん
[雑談]真城颯斗:超エキサイティン
GM:《敵対者たち》 任意の<情報:>5
GM:以上
[雑談]真城颯斗:私は情報:UGNが強いです
[雑談]四方月翳:私は全部弱いです
[雑談]四方月翳:UGNはまあ…ちょっとできる
[雑談]古城あゆみ:wwww
[雑談]大甕幸:UGN3 噂話1持ってます 社会は2ですが砂の加護もあるので
[雑談]真城颯斗:四方君UGN技能高いから強いしょ!
[雑談]古城あゆみ:今回のセッションは社会振ってる人いないからしかたないですね
[雑談]四方月翳:あれほんとだ、技能振ってある、こわ
[雑談]真城颯斗:極端だなあ
[雑談]真城颯斗:じゃあ私UGN行こうかな
[雑談]古城あゆみ:まあ私は援護の風ウインドブレスがあるのでミドル判定ごとき何も怖くないですが…
[雑談]四方月翳:つよい
[雑談]四方月翳:全てのミドルを破壊する暴力
[雑談]真城颯斗:四方君最後の奴UGNで振れば抜けるし、大甕さんも噂話行けるし
[雑談]大甕幸:流石です・・・・>援護の風
[雑談]四方月翳:じゃあ敵対者っぽいのいこうかね
[雑談]大甕幸:お願いします
[雑談]真城颯斗:噂話は砂の加護でダイス増やせる大甕さんにお願いしたい~
[雑談]大甕幸:了解です!
[雑談]四方月翳:事故ってもバデムでなんとかします
[雑談]真城颯斗:最強
[雑談]大甕幸:なんと心強い・・・・!>バディムーヴ
真城颯斗:じゃあ<もう一人の空堀音芽について>いきます
真城颯斗:コネ:UGN幹部(ストーン)使用して3dx+3
真城颯斗:3dx+3>=7
DoubleCross : (3DX10+3>=7) → 8[6,7,8]+3 → 11 → 成功
[雑談]四方月翳:私が事故ったら助からないんですがねハハハ
真城颯斗:おっけ
[雑談]真城颯斗:フ ァ ン ブ ル
GM:成功! 情報はまとめて開示しますね
[雑談]大甕幸:では、噂話に行ってきます
[雑談]真城颯斗:1/10で失敗だからこわいわね
[雑談]四方月翳:1個だからね、ワンチャンある
[雑談]四方月翳:がんばれ~
大甕幸:《現在の空堀の動向について》調査します
大甕幸:コネ:噂好きの友人+砂の加護でダイス+5個
大甕幸:7dx+1>=6
DoubleCross : (7DX10+1>=6) → 9[1,3,4,5,8,9,9]+1 → 10 → 成功
真城颯斗:ひゅう!
四方月翳:グッド
大甕幸:侵蝕率+3です
四方月翳:じゃあ残りの《敵対者》を調べようかな
四方月翳:使うのは情報:UGNで、コネ:UGN幹部もあったから使おう
四方月翳:3dx+4>=5
DoubleCross : (3DX10+4>=5) → 7[1,4,7]+4 → 11 → 成功
[雑談]古城あゆみ:ファンブル回避、ヨシ!
[雑談]大甕幸:おおー!
[雑談]四方月翳:せーふ
GM:OK情報開示OK
GM
[雑談]真城颯斗:さすが!
GM:《もうひとりの空堀音芽について》 <情報:UGN>7
GM:空堀音芽によく似た人物。
GM:支部内に残された痕跡から指紋や靴のサイズ、背丈などが同一と解析された。
GM:しかし、レネゲイドの濃度が濃く侵蝕率は200パーセントを超えると目算される。
GM:彼女は破滅を愛している
GM
GM:《現在の空堀の動向について》 <情報:噂話>6
GM:自分が狙われているのを感知しているのか音信不通。
GM:現在UGNやFHが身柄を拘束・抹消しようと動いている。
GM:彼女の住む場所の情報は誰も知らない。
GM:……彼女の住む場所はトップシークレット。
GM:自発的に知った人物は彼女にとって唯一無二の人なのだろう。
GM
[雑談]古城あゆみ:普通に通っていた気がするんですけど引っ越ししたのかな
GM:《敵対者たち》について
GM:UGNエージェントの一部、FHセル、反社会組織など
[雑談]古城あゆみ:なるほどな~
[雑談]四方月翳:すごい、全方位から狙われてる
GM:彼女を利用したい人物、彼女を消したい人物は一定数おり、特にUGNやFHの中にはこれを絶好の機会としている
[雑談]四方月翳:これ保護するの?
[雑談]真城颯斗:ww
[雑談]四方月翳:だいぶハードだよこれ!
GM:……現在、彼女に身柄を確保されている暗殺者、永楽雛子が彼女を狙っている情報がある
GM
GM:石を
[雑談]大甕幸:思った以上に狙われてますね!
[雑談]真城颯斗:鈴元さんは情報を短くポエティックに纏めるのが上手よねえ
GM:以上
[雑談]GM:石を、なに?
[雑談]GM:これを共有してもらいます
[雑談]真城颯斗:GMがわからなかったら誰もわからない
[雑談]古城あゆみ:どういうことだってばよ!!!
[雑談]四方月翳:石を…石を?
[雑談]GM:ちなみに引越しはしてないです
[雑談]GM:あゆみちゃんにしか住所教えてません
[雑談]真城颯斗:許せねえ……
[雑談]四方月翳:あゆみちゃん!
[雑談]古城あゆみ:ワッハッハ
[雑談]古城あゆみ:なんだかわからんがお得感がありますね!
[雑談]大甕幸:ストーカーの方がアップし始めました
[雑談]真城颯斗:ストーカーじゃねえって!?
[雑談]四方月翳:ガチ恋勢がアップを始めました
[雑談]真城颯斗:それならまあ……
[雑談]真城颯斗:共有、どうしましょうか
[雑談]古城あゆみ:空堀さんのほうが勝手に拉致して結果的に住所が割れたので無罪です
[雑談]四方月翳:真城くんとも合同で作戦に当たる…ってことでいいのかな
[雑談]GM:そうなります
[雑談]大甕幸:真城さんと合流する形ですよね、支部に迎えに行きます?
[雑談]GM:ジャーム空堀と会っているのもあって協力してもらうことに
[雑談]真城颯斗:音芽さんは俺が守護(まも)る……
[雑談]古城あゆみ:二人まとめて引き取ってもらおう
[雑談]四方月翳:こっちは外で情報収集して帰ってくる感じかな~
[雑談]大甕幸:情報収集の結果、空堀(偽)に最も近づいていた真城さんに会いに行く形とかはどうでしょう?
[雑談]真城颯斗:俺が接触してたって情報が最初から出てたし、もう情報受けてる体で良いんじゃないかなとは思うけど
[雑談]真城颯斗:GMの想定的にはどうなんでしょう
[雑談]GM:情報は受けてる感じで大丈夫です
[雑談]GM:時間の短縮になるので
[雑談]真城颯斗:うぉううぉう、じゃあ大甕さんと四方君が戻ってきたら
[雑談]真城颯斗:話しは聞かせてもらった!だがあの音芽さんは間違いなく本人だ!しようかな
[雑談]GM:本人ちゃうけどね
[雑談]GM:そんな感じにしましょうか
[雑談]四方月翳:なるほど、いいですね(?)
[雑談]真城颯斗:本人ではない
[雑談]大甕幸:サプライズ真城さん
[雑談]大甕幸:いいですね!
[雑談]GM:なんかこっちから入れますか?
[雑談]真城颯斗:導線は欲しいかな
[雑談]GM:じゃあ入れますね
GM
GM:とはいえ、すぐに全てが解決とはいかないもので
GM:一旦他の組織の動向なども確認しつつ、一旦情報をとりまとめるために君たちは戻ってきた
[雑談]GM:こんな感じで
大甕幸:「流石に・・・・空堀さん程の人が本気で身をくらませるとどこにいるのかさっぱりと・・・・」
大甕幸:オーヴァードの感知能力を駆使し、空堀の所在を探したが芳しい成果は得られなかった
大甕幸:仕方なく、「何も見つからない」という報告のために集合場所へと戻る
[雑談]大甕幸:ありがとうございます
真城颯斗:「芳しい成果は得られなかった、そんな顔だな、大甕」 難しい顔をした少年が出迎える。
真城颯斗:こちらは、事情を教えてもらったばかりで困惑が隠せない。
[修正]真城颯斗:真城颯斗:こちらも、事情を教えてもらったばかりで困惑が隠せない。→真城颯斗:こちらは、事情を教えてもらったばかりで困惑が隠せない。
大甕幸:「あなたは・・・・?」 見知らぬ少年の出迎えに戸惑いの顔を浮かべる
[雑談]古城あゆみ:サプライズ真城
真城颯斗:「ん……情報の行き違いか、すまないな」
[雑談]古城あゆみ:一方的に相手のことを知っているのがなんとも言えない味を醸し出していますね
真城颯斗:「"炎紅一閃(バーンエンド)"真城颯斗だ、そちらの端末に情報は行ってないか?」
[雑談]真城颯斗:びっくりした(お前が?)
大甕幸:「"炎紅一閃"真城颯斗・・・! 空堀さんのニセモノに最後に会ったという・・・」
真城颯斗:「ああ……だが偽物というのも……」
[雑談]古城あゆみ:https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/production/uploads/images/20233605/picture_pc_c952932a3f6c219ae21b2378667c8e2f.jpeg
真城颯斗:「……ともかく、詳しい話は後にしよう。残りのメンバーが揃ってから」
[雑談]真城颯斗:誰?
真城颯斗:マグカップを複数用意する。
四方月翳:と、そこでガチャリとドアを開けてよろよろと入ってくる。
真城颯斗:「コーヒーで良いか?」
真城颯斗:「……大丈夫か?」
我孫子・慶:「……うおっ」
四方月翳:「はぁ~お腹空いた…今回ちょっとハードだよこれ…」
四方月翳:重い足取りで、両手にパンパンになったコンビニの袋を下げて帰ってくる。
大甕幸:「あ、お構いなく、真城さん。それに皆さん集まって来たみたいですし・・・・ね」
[雑談]古城あゆみ:めっちゃ買ってる
[雑談]古城あゆみ:元コンビニ店員としては「コンビニでそんなに買うなスーパーに行け」です
真城颯斗:「そうか」 とりあえず人数分、カップだけはいつでも取れるように置いておく
四方月翳:「大甕さん早いね…ってあれ?…あ、例のデートしてた真城くんだ」
兎我野蘭子:「あ、颯斗来てた」
真城颯斗:「デート……んんっ」 少し顔が赤くなるが咳払いをして平常心を取り戻す。
大甕幸:「まさか、兎我野さんが彼を呼んだんですか?」
[雑談]古城あゆみ:カゴいっぱいにものを買わないでください(会計と袋詰がめんどくさいので)
[雑談]古城あゆみ:デートがバレてる!
[雑談]真城颯斗:兎我野さんのこと先生って呼んでいいです?
兎我野蘭子:「いや、重要参考人だし」
[雑談]真城颯斗:何となく……
[雑談]GM:いいよ
[雑談]四方月翳:※監視カメラのしか見てないので適当言ってる
[雑談]真城颯斗:ヤッタネ
四方月翳:「重要参考人なら取り調べでかつ丼が出るんだね、いいなあ」
兎我野蘭子:「あれ実費だからね」
[雑談]古城あゆみ:出ないぞ
真城颯斗:「あと俺はかつ丼を頼むまでもなく全部喋った」
四方月翳:「えっそうなの…!?」警官の奢りじゃないことにショックを受ける。
四方月翳:「夢がひとつ減ったなあ…」
大甕幸:「あなたの夢って・・・・」 呆れた顔で見ている
真城颯斗:「まあ、そんなわけで話は先生に聞かせてもらった。当然、音芽さんを守るために俺も参加させてもらう」
真城颯斗:「真城颯斗だ。よろしく頼む」 頭を下げる
四方月翳:「取調室でかつ丼食べるのは男の子の夢だよ」
[雑談]古城あゆみ:動機が素直すぎて好感が持てます
真城颯斗:「同じことを言う女子には会ったことがあるが、俺にはよく分からんな……」
大甕幸:「大甕幸(おおみか さち)です。よろしくお願いします」
大甕幸:「念のため・・・聞かせてもらってもいいですか? あなたと空堀さんはどんな関係で・・・?」
[修正]真城颯斗:真城颯斗:「同じことを言う女子にはあったが、俺にはよく分からんな……」→真城颯斗:「同じことを言う女子には会ったことがあるが、俺にはよく分からんな……」
大甕幸:空堀音芽を狙う人間は多い・・・・彼と空堀がどんな関係なのか気になるのは当然の事だ。
四方月翳:「”月喰らい(マーナガルム)”四方月翳だよ、こっちこそよろしくね」
真城颯斗:「……どんな関係でもないさ」 どこか悲しげに言う
大甕幸:「・・・・・?」
四方月翳:「デートしてたのに?」純粋な疑問。
真城颯斗:「俺が一方的に彼女を想っているだけだ。実際に顔を合わせた数もそう多くないしな」
[雑談]古城あゆみ:真城くん視点でどんな関係なのかだいぶ気になる
真城颯斗:「デートではないが……」
[雑談]古城あゆみ:あっ意外と客観的だったw
真城颯斗:「介抱……そう、介抱なので……」
真城颯斗:急に落ち着きがなくなる
兎我野蘭子:「……抱かれた?」
真城颯斗:「先生!」
大甕幸:「・・・・・!? 兎我野さん!」
兎我野蘭子:「いや、あれはほんとに読めないから……ごめんごめん」
真城颯斗:「勘弁してください……」
真城颯斗:「ともかく、信用してもらえたか?俺としては、2人の意識の方が気になるところだが……」
大甕幸:「失言ですよ、兎我野さん。真城さんみたいにちゃんとした人がそんな事されるわけないじゃないですか」
四方月翳:「信用も何も、最初から疑ってないから安心しなよ」
兎我野蘭子:(……音芽と私のプロファイリングの件については言わないでおこう……)
[雑談]真城颯斗:何をプロファイリングしたんだ
[雑談]GM:それぞれ個別に仕事振る時用に情報をまとめてます
[雑談]GM:空堀のプロファイリングの方が性格悪いです
[雑談]四方月翳:wwww
兎我野蘭子:「ともかく、颯斗にも協力してもらうことにしたから」
大甕幸:「・・・信用します。 素性の不確かさでいえば私達も似たようなものですし」
[雑談]大甕幸:ひ、酷い・・・・
真城颯斗:「そうか……自己紹介はこんなところで良いか」
[雑談]真城颯斗:気になる
真城颯斗:尋ねるように面々に目を向ける
四方月翳:「そうだね、せっかく全員集まったんだし、これからは情報のすり合わせかな?」
我孫子・慶:「情報、まとめよう」
大甕幸:「ええ、ここで一度情報を確認してみましょう」
[雑談]古城あゆみ:メモのところに情報項目を追加したズラ
[雑談]真城颯斗:ありがた屋
[雑談]真城颯斗:さて、誰からいこっか
[雑談]四方月翳:抜いた順でいいのではないかな
[雑談]大甕幸:ありがとうございます
[雑談]真城颯斗:じゃあ私からか
[雑談]大甕幸:そうですね>抜いた順
[雑談]GM:ありがとうございます >メモ
真城颯斗:「では、まずは俺が遭遇した音芽さん……J(ジャーム)音芽さんとしておこう」
真城颯斗:「彼女についての話からだ」
[雑談]古城あゆみ:偽堀さん
真城颯斗:「J音芽さんと音芽さんの区別は、恐らく見た目だけではつかない」
真城颯斗:「単純に、俺が実際に見た感覚としてもそうだし、UGNでの調査の結果も、身体的特徴は同一人物を示している。」
[雑談]古城あゆみ:殴ってみてリザレクトしたら(ry
真城颯斗:「ただ……レネゲイドの侵蝕率は200%を超えている」
真城颯斗:「……これも俺が気が付かなかった当たり、向こうがそうしなければ"誤魔化される"可能性が高いな」
真城颯斗:「こんなところか、何か気になることはあるか?」
[雑談]真城颯斗:やめなさい
四方月翳:「実際会った真城くん的にはJ空堀さん?に気になるところはあった?」
四方月翳:「まるっきり空堀さんなかんじ?」
真城颯斗:「……そうだな、あまり話したわけではないが、少し違和感はあった。言葉にするのは難しいが……」
[雑談]古城あゆみ:これでパッと見わからんとか真城くんが証言したら空堀さんへの認識をちょっと改めないといけないかもしれない
[雑談]古城あゆみ:お前いつもあんなかんじなんか…
[雑談]四方月翳:wwwww
真城颯斗:「ただ、それだけで別人とは考えられない程度のものだな」
[雑談]古城あゆみ:まごうことなきサークラじゃん
[雑談]空堀音芽:ワタシよく勘違いされるんだよなぁ
[雑談]真城颯斗:ww
[雑談]大甕幸:www
[雑談]古城あゆみ:つまりだいたいあんなかんじってことじゃん!
[雑談]古城あゆみ:近寄らないでサークラ!
四方月翳:「顔は知ってても、見慣れてない俺たちが見てもわからないってことだねえ」
真城颯斗:「……ああ、それとそうだ体調が悪そうだったな。それで支部まで連れてきたんだが……」
大甕幸:「なるほど、それであんな・・・・」 監視カメラの映像を思い出す
[雑談]GM:そんなこと言っていいのかな?
[雑談]GM:こんなにピュアなのに
真城颯斗:あれは演技だったのだろうか、それとも、レネゲイドの過剰侵蝕が身を蝕んでいるのか
[雑談]古城あゆみ:るせえええええ!(背面ソバット)
大甕幸:「わかりました・・・・次は私ですね。空堀さんの今の居場所について」
[雑談]古城あゆみ:めちゃめちゃヤベーやつじゃん!
大甕幸:「空堀さんの動向について、”その道”の人達に話を聞いてみたのですが・・・残念ながら・・・・」
大甕幸:「そもそも、彼女は普段から自分の居場所を人に教えようとしない癖があったみたいで・・・・」
大甕幸:「すいません、この件について何も得られる情報はありませんでした」
[雑談]古城あゆみ:息をするように人間関係を破壊するな
大甕幸:「せめて、あの人が心を許す様な人が一人でもいれば何かわかったのかもしれないのですけど・・・・」
[雑談]古城あゆみ:いるんか…?そんなやつが…?
[雑談]真城颯斗:いるのか……?
[雑談]大甕幸:いると・・・・いいですよね?(チラッ)
[雑談]四方月翳:いる…かな…?
[雑談]古城あゆみ:アーアーキコエナーイ
大甕幸:「四方月さんは何かわかりましたか?」
[雑談]空堀音芽:あゆみちゃん……
[雑談]真城颯斗:ウワ―ッ!でた!
四方月翳:「そんな面白い人がいるのかはわかんないけど、ご執心の人は…」
[雑談]古城あゆみ:偽堀さんの行動で空堀さんの評判に瑕疵が入るの、風評被害って言えるのかな?
四方月翳:ドサリと片方のレジ袋から書類の束を出す。
[雑談]古城あゆみ:だいたいオリジナルと同じことしているなら真っ当な評判なのでは…?
四方月翳:「めちゃくちゃいっぱいいるみたいだよ、これ空堀さんを狙ってる組織リスト」
真城颯斗:「敵か……」
大甕幸:「え・・・・? これが・・・・全て・・・?」
四方月翳:「この街の裏に続々と集まって来てるよ、もーこれ作るの大変だったんだからね!」
[雑談]古城あゆみ:wwwww
[雑談]古城あゆみ:恨み買いすぎだろオイ!
真城颯斗:「特に危うそうな人物はいるか?」
四方月翳:「思い出したらお腹減ってきた…うーん、そうだなあ」
四方月翳:レジ袋からコンビニおにぎりを取り出し、ぽいぽいと口に投げ込んでいく。
四方月翳:「この子かな、『永楽雛子』。」
真城颯斗:「暗殺者か……」
四方月翳:「空堀さんに身柄を確保されてたみたい、怨恨かな?」もぐもぐと。
大甕幸:「逆恨みですね」
真城颯斗:「全くだな」
[雑談]古城あゆみ:せやな
四方月翳:「とりあえずめちゃくちゃ恨みを買いすぎててヤバイって感じ」
四方月翳:「ちょいちょいこれを機に接触しよう…って人もいるみたいだけど」
真城颯斗:「まあ音芽さんは雲隠れ中だ、有象無象はたいして気に掛ける必要はないだろう」
大甕幸:「FHセル・・・反社会組織・・・一般的な学生団体・・・・UGNの中にまで!?」 一枚一枚、生真面目に読み進める
真城颯斗:あの人ならうまくやるだろう、ということで。問題は彼女一人で対処できる問題ではないこと。それにこちらの手も足りない
真城颯斗:「ちなみに、先生から今後の指針について何かありますか?」
[雑談]真城颯斗:ノイマン頭脳に頼る
[雑談]四方月翳:流石ノイマン
兎我野蘭子:「……多分、永楽雛子はすぐにでも動く」
兎我野蘭子:「マストは永楽雛子が音芽と接触しないことだけど……難しいね」
兎我野蘭子:「だから、今はちょっと待って欲しい。永楽雛子以外の動きはこっちで把握するから」
[雑談]GM:これに返してもらって〆ます
[雑談]四方月翳:こっちは永楽を探せってことになるのか?
大甕幸:「わかりました・・・兎我野さんの指示に従います」
[雑談]GM:そうなりますね
真城颯斗:「頼りにしてます」
[雑談]真城颯斗:なるほどね
[雑談]真城颯斗:ごめんねちょっと出しゃばりすぎた~、次のシーンはちょっと引っ込んでよ
[雑談]大甕幸:了解です
四方月翳:「はーい了解、がんばろー」
[雑談]四方月翳:どんどん喋っていいんだよ
[雑談]GM:〆ますね
[雑談]四方月翳:ういす
[雑談]GM:シーン回してもらうのはありがたいので……
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
[雑談]真城颯斗:停滞したシーン回す機械になるか……
[雑談]古城あゆみ:全自動シーン回し機械と化した真城くん
真城颯斗
大甕幸 〇信頼/真面目過ぎて心配
四方月翳 〇好感/よくわからないやつ

真城颯斗:購入は最強装備のアームドスーツ
真城颯斗:2dx7+2>=15
DoubleCross : (2DX7+2>=15) → 10[3,8]+10[7]+10[8]+10[8]+10[9]+10[7]+1[1]+2 → 63 → 成功
真城颯斗:ウワ―ッ!?どこから突っ込めばいいのかわからん!!
四方月翳:wwww
真城颯斗:とりあえず間違えてC値7にしちゃったので振り直します。それにしたって63て何?
GM:びっくりした
[雑談]古城あゆみ:つよすぎる
真城颯斗:2dx+2>=15
DoubleCross : (2DX10+2>=15) → 3[3,3]+2 → 5 → 失敗
真城颯斗:おぎゃおぎゃ。おわり
[雑談]古城あゆみ:からのしょぼしょぼな出目よ
[雑談]GM:次のシーンは古城さんが空堀の家で殺し屋と会います
[雑談]真城颯斗:がんばれ~
[雑談]古城あゆみ:wwwwww
[雑談]古城あゆみ:急展開すぎるでしょ
大甕幸:真城颯斗に 〇誠意/不信感 でロイスを取得して、UGNボディアーマーの購入判定を行います
[雑談]真城颯斗:頑張って殺し返してね
[雑談]真城颯斗:こっちの仕事無くしてくれ
[雑談]古城あゆみ:殺し屋への対処法は殺される前に殺しておくのが大正解だよな~!
大甕幸:砂の加護も使って購入判定
[雑談]古城あゆみ:これが俺の先手必勝や!
大甕幸:5dx+2>=12
DoubleCross : (5DX10+2>=12) → 8[1,1,2,4,8]+2 → 10 → 失敗
大甕幸:侵蝕率+3
四方月翳:真城颯斗 〇気になる/不思議 でロイス取得
四方月翳:その判定、バディムーヴ入れるよ
真城颯斗:あっ最強エンブレム
四方月翳:達成値+3あげるよ
大甕幸:あ、お願いできますか!
[雑談]GM:あ、ちょっと離席しますね
大甕幸:バディムで達成値+3されて購入成功です
四方月翳:こっちは…応急手当セットを狙おうかな
四方月翳:1dx>=8
DoubleCross : (1DX10>=8) → 2[2] → 2 → 失敗
[雑談]真城颯斗:いってらっしゃいませ
四方月翳:しょんぼり
[雑談]四方月翳:てらっしゃーい
[雑談]古城あゆみ:はーい
真城颯斗:かなしみ
[雑談]大甕幸:了解ですー
[雑談]GM:戻りました
GM
[雑談]真城颯斗:おかえりなっせー

ミドル2:『痛みの御子と破滅の少女』

GM:ミドル2:『痛みの御子と破滅の少女』
GM:シーンプレイヤー:古城あゆみ
GM:登場侵蝕をお願いします
[雑談]大甕幸:おかえりなさいませー
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (32 → 36)
GM
GM:あの遺産回収から少しして、君は空堀の部屋の前に来ていた
GM:見慣れたマンションの八階である
GM:……鍵は空いてるとの事だ。多分弁当の受け渡しかなにかだろう
[雑談]GM:表こんな感じで
古城あゆみ:呼び鈴は鳴らさない。ノックもなしに、無遠慮にドアを開く
空堀音芽:「……来たね」
GM:部屋の中は妙に片付いている。普段の十倍は綺麗だ
古城あゆみ:「殺風景だな。夜逃げの準備でもしてるのか?」
空堀音芽:「ちょっと近いねぇ、いま命狙わてるからさ」
空堀音芽:弁当箱をふたつ君に渡す
古城あゆみ:「へー」無造作に受け取って
古城あゆみ:「晩飯用か?なんで二つあるんだ」
空堀音芽:「たくさん食べて欲しくて」
空堀音芽:「……しばらく、会えないかもしれないから」
古城あゆみ:「殊勝な心がけだな。次に会う時は余計な厄介事を全部精算していることを願っているぜ」
空堀音芽:「……あー……うん、そうなるように、がんばる」
古城あゆみ:手元から情報端末を取り出す。自身が把握している範囲では夜逃げせざるを得ないほどのやらかしはしていないはずだが…
空堀音芽:「迷惑、なるべくかけないようにするから……」
[雑談]大甕幸:空堀さんが弱ってる・・・・
[雑談]GM:殺し屋入れて大丈夫です?
[雑談]GM:なんか話したいこととかあったら待ちます
古城あゆみ:「そら自分のケツは自分で拭くのが当たり前ってもんだろう。お前でなんとかしろ」
古城あゆみ:「まあどうしても死にそうになったんなら一緒にごめんなさいしてやるくらいは…」
[雑談]古城あゆみ:殺し屋、カモン!
[雑談]GM:空堀殺します
古城あゆみ:その手にはぎらりと光る改造エアガンがある。ごめんなさいとは一体何なのだろうか。
[雑談]四方月翳:…?
[雑談]真城颯斗:死ぬの!?
GM:いつだって突然だ
[雑談]大甕幸:死に伏せちゃうんです?
GM:もしも、台風が来ることを予報出来なければ……そんな現実をもたらす
GM:この女は
永楽雛子:「……」
永楽雛子:いつの間にかベランダに立ち、ガラスを素手で割り砕く
永楽雛子:そして、たった一歩踏むうちに君たちの前に現れた
永楽雛子:「やぁ、いい日和だね」
古城あゆみ:「お前不法侵入ね、くたばれ」
[雑談]真城颯斗:ウワ―ッ出たな暗殺者!
古城あゆみ:火を吹く改造エアガン。秒間30発のベアリング弾が闖入者に襲いかかる
[雑談]四方月翳:永楽さん相変わらず麗しい
[雑談]古城あゆみ:不法侵入罪!死刑!!!
永楽雛子:いつの間にか手に収めていたパチンコ玉を指で弾くと、ベアリング弾が撃ち落とされていく
永楽雛子:そして、反対の手で弾いた玉が空堀のこめかみを撃ち抜き
空堀音芽:そのまま、倒れ伏す
空堀音芽:《リザレクト》
[雑談]大甕幸:指弾対改造エアガン!
[雑談]真城颯斗:早速死んだ……
[雑談]四方月翳:怖い
古城あゆみ:「私は眼中にないってか!舐めてくれるじゃねーの!」弾倉をうち尽くしたエアガンを投げ捨て、大振りに殴りかかる
永楽雛子:指でそれを受け止める
空堀音芽:「え……らく……さ……」
古城あゆみ:「マジかコイツ…」指を掴んで握り込み、逆手の肘鉄を顔面に叩き込む路上殺法。
永楽雛子:「空堀止めてあげなよ」
永楽雛子:肘鉄を受けるがビクともしない
永楽雛子:「私の依頼は空堀音芽を殺すことだけだ。この子は的じゃない」
古城あゆみ:「そら聞き捨てならねえなオイ!人の所有物を勝手に殺すだの何だの!」
古城あゆみ:投げ捨てたエアガンのバッテリーパックを遠隔電撃で破裂させる。即席の目眩ましだ。
[雑談]真城颯斗:きゃ~
古城あゆみ:わずかでも気を逸らせれば幸い、蘇生中の空堀を拾って離脱しようとする。
[雑談]大甕幸:クールな対応・・・・
永楽雛子:「やめときなよ。私も暇じゃあない。殺すよ?」
永楽雛子:「UGNからの依頼でご機嫌なうちに帰ってよ」
[雑談]真城颯斗:UGNからの依頼
空堀音芽:「……あゆみちゃん、大丈夫だから……」
[雑談]古城あゆみ:これは逃げていいやつですかね
[雑談]古城あゆみ:もう逃げる準備してますけど
[雑談]GM:逃げられないやつですね
[雑談]古城あゆみ:逃げられないのかよ!
[雑談]真城颯斗:草
[雑談]GM:簡易戦闘して、その後に空堀が消えます
[雑談]大甕幸:どうなってしまいますかね・・・
古城あゆみ:(全く動じる気配がねえ…無理っぽいなこりゃ)
古城あゆみ:「UGNからの依頼なんざ知らねーよタコ!てめえこそとっとと帰りな!」
古城あゆみ:離脱は断念。こいつを叩き帰す方針に切り替える。
GM:簡易戦闘を開始します
[雑談]古城あゆみ:ほう、簡易戦闘ですか…
[雑談]古城あゆみ:ところで古城さんのメインウエポンであるところの降魔の雷はシナリオ3回しか使えないんですが、どうしたらいいと思います?
[雑談]真城颯斗:悲しみを背負った女……
[雑談]古城あゆみ:ヘナチョコ振動球でがんばるんばする?
[雑談]四方月翳:振動球で殴るしかない
GM:エンゲージなし、永楽か古城さんのどちらかがリザレクトしたラウンドが終了した時点で戦闘終了
[雑談]四方月翳:コンセハヌマーンだしいけるいける
[雑談]大甕幸:哀しみのリミット・・・
GM:それでは行動値確認
永楽雛子:8だよ
古城あゆみ:7です!くっ1足りない!
GM:では、永楽の手番から戦闘開始します
[雑談]古城あゆみ:負けイベントなら切らなくていいか(大の字)
[雑談]真城颯斗:ああっ古城さんがヤケになっておられる
[雑談]四方月翳:行動値負けてるとだいぶ厳しいのはある
永楽雛子:《コンセントレイト》《スキルフォーカス》《吠え猛る爪》《大裁断》
永楽雛子:5dx7+17
DoubleCross : (5DX7+17) → 10[2,3,3,7,8]+10[7,10]+5[4,5]+17 → 42
古城あゆみ:これはだめっぽいですね。ガード
古城あゆみ:ガード値0だから実質意味ないぜ!
永楽雛子:5d10+15 装甲無視
DoubleCross : (5D10+15) → 24[5,3,10,5,1]+15 → 39
古城あゆみ:死にま~すwww
古城あゆみ:リザレクトするぜ!
古城あゆみ:古城あゆみのHPを1d10(→ 3)に変更 (29 → 3)
GM:では古城さんの手番が終わった時点で戦闘終了になります
GM:手番どうぞ
[雑談]GM:演出はまとめてやります
古城あゆみ:36+9
古城あゆみ:違う、3
古城あゆみ:アッ一応攻撃はするんだ…w
GM:放棄すれば終わりますがどうします?
古城あゆみ:じゃあボコされたってことで放棄します
GM:じゃあそうしますね
永楽雛子:「はぁ……疲れるな」
永楽雛子:人差し指と中指を立てる
永楽雛子:すぅ、とエレベーターのボタンを押すような仕草で手を伸ばせば
永楽雛子:指が肋骨の間を滑り、心臓を突き破る
永楽雛子:「オーヴァードだと、信じるよ」
[雑談]古城あゆみ:死ぬのでは?
永楽雛子:心臓を破った指を差し込んだまま、その体を蹴りつけた
[雑談]真城颯斗:結論だけ言うとお前は死ぬ
[雑談]GM:リザレクトしてるのでセーフ
[雑談]GM:表以上です
[雑談]大甕幸:痛そう・・・
古城あゆみ:「がっふ」
古城あゆみ:一撃で致命傷。リザレクトが始まる
古城あゆみ:「ごぼっぼぼ…」気管から血を吐きながら、声にならない何かを喚いている
[雑談]真城颯斗:し、死んでる……
[雑談]古城あゆみ:こんなかんじなのであとは煮るなり焼くなり
[雑談]GM:はーい
空堀音芽:「!」
空堀音芽:《恐怖の一言》
永楽雛子:「……けほっ、あぁ……くそっ、面倒だ……」
空堀音芽:永楽が突破った窓ガラスを抜け、ベランダから飛び降りる
永楽雛子:「あー……マジ? はぁ……」
永楽雛子:「どうする?」
古城あゆみ:「ぇっほえほ!…げっほ!……どうもこうもあるか!消えろ!」
古城あゆみ:なんとか動ける範囲まで回復し、謎の闖入者に殴りかかる
[雑談]真城颯斗:そら消えろってなるわね
[雑談]古城あゆみ:ハイパ誰だよテメーモード
[雑談]大甕幸:好き勝手にされてますからね・・・
永楽雛子:「はいはい、帰る帰る」
永楽雛子:殴られて、そのまま薄く笑っている
永楽雛子:「あ、最後に聞いていい? 空堀が所有物ってまじ?」
[雑談]GM:この辺で締めましょうかね
[雑談]大甕幸:空堀さんを所有?
[雑談]古城あゆみ:奴隷です
[雑談]四方月翳:爛れた関係だわ
[雑談]大甕幸:奴隷契約・・・そこまでの仲に
[雑談]GM:(空堀の部屋のベッドで)寝ましたもんね
古城あゆみ:「…っは」不敵に笑う
古城あゆみ:「モノの聞き方がなってねえよ、クソガキ!」
古城あゆみ:「ガッコで人様との付き合い方を習ってこい!」
古城あゆみ:血反吐を吐きながらも、意地だけは折れない。
[雑談]古城あゆみ:気を失ってるところを運び込まれました
永楽雛子:「……人間を所有する倫理の人に言われたくないよ」
[雑談]古城あゆみ:これは一本取られましたなあ、ガッハッハ
永楽雛子:「まぁ、空堀の周りの人間なんてそんなもんか」
永楽雛子:「金か体かコネクションか。そんなもんだもんね、あいつの使い道は」
永楽雛子:そう言って、玄関の戸を開けて出ていく
[雑談]GM:返してもらって〆ます
古城あゆみ:「ちょっ…待てこの野郎…」
古城あゆみ:追いかけようとするが足がもつれて転倒する。まだ動けるほどには回復していない
古城あゆみ:「私をナメてんじゃ…」遠ざかる背中に手を伸ばすが。
古城あゆみ:「げっほげほっ!がふっ」身体が付いていかない。動けないまま、見送った。
[雑談]古城あゆみ:よし、こんなところで
[雑談]GM:じゃ〆ますわな
GM
空堀音芽:(……永楽サンは仕事に忠実だから、あゆみちゃんは殺さない……)
空堀音芽:(ワタシが狙われてるとなると……蘭子は動いてくれるはず……)
空堀音芽:(ここまではまだ、ワタシに読める範囲の心の動き……)
空堀音芽:「ごめんねあゆみちゃん……」
空堀音芽:「ちゃんと、片付けてから帰るから……」
空堀音芽:空を見上げる、俯くと涙が落ちそうになるからだ
[雑談]古城あゆみ:想定の範囲内だった
[雑談]大甕幸:兎我野さんの動きも計算ずくで・・・
空堀音芽:灰色に覆われた空は、不思議と自分と同じように泣き出しそうだった
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
古城あゆみ:謎の闖入者 有為/○憎悪
古城あゆみ:購入は医療トランク狙っちゃおうかな~!
古城あゆみ:援護の風ウインドブレス起動!ダイス+5、達成値+9!
古城あゆみ:6dx10+9>=20
DoubleCross : (6DX10+9>=20) → 10[1,1,5,6,7,10]+1[1]+9 → 20 → 成功
[雑談]真城颯斗:成功してる!!!
古城あゆみ:ゲットしました。この場で使うことはできますか?
[雑談]大甕幸:おおっ!凄い量の支援
GM:できます
古城あゆみ:ヤッター!では早速!
古城あゆみ:3+2d10
DoubleCross : (3+2D10) → 3+8[3,5] → 11
古城あゆみ:ショ、ショボ…
古城あゆみ:侵蝕も4上昇して43になります
GM:はーい
GM
[雑談]GM:では今日はここまで
[雑談]真城颯斗:はーい!
[雑談]古城あゆみ:アァイ!おつかれさまでした!
[雑談]GM:次は土曜の夜かな
[雑談]真城颯斗:アイヨッ
[雑談]大甕幸:お疲れ様です、土曜の夜で大丈夫です
[雑談]四方月翳:はーい!
[雑談]GM:ではそんな感じで、次は全員の合流から始めます
[雑談]真城颯斗:はぁい、次回もお願いします!
[雑談]古城あゆみ:合流了解!次回も楽しみだぜ!
[雑談]大甕幸:了解しました ありがとうございました!
[雑談]四方月翳:お疲れ様でした!
[雑談]真城颯斗:お疲れ様でした!
[雑談]古城あゆみ:こんばんは
[雑談]古城あゆみ:今日もよろしくお願いします
[雑談]四方月翳:こんばんは~
[雑談]大甕幸:こんばんわ、本日もよろしくお願いします
[雑談]GM:こんばんは
[雑談]四方月翳:こんばん~
[雑談]古城あゆみ:こんばんみ
[雑談]真城颯斗:こんばんわよわよ~
[雑談]GM:全員合流のシーン(今日最初にやるところ)は情報収集もありますが
[雑談]GM:基本はPCの会話というか交流ができる所になる感じなので
[雑談]GM:会話したいこととかあればゴン攻めしてください
[雑談]大甕幸:なるほどー 了解です
[雑談]古城あゆみ:なるほど
[雑談]四方月翳:ほうほう
[雑談]真城颯斗:ほえー
[雑談]GM:ではお時間ですが大丈夫ですかね
[雑談]真城颯斗:オジカン
[雑談]真城颯斗:はぁい
[雑談]古城あゆみ:いつでもいけます!
[雑談]大甕幸:問題なく!
[雑談]四方月翳:おけです
[雑談]GM:ではいきます
[雑談]古城あゆみ:真城くんと古城さんの面識なんですけど、どういう関係がいいのかちょっと悩んでいます

ミドル3:『AIKANE』

GM:ミドル3:『AIKANE』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:登場侵蝕をお願いします
[雑談]真城颯斗:どうしましょう。私は初対面かなと言った感じでしたが
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 4)増加 (48 → 52)
[雑談]古城あゆみ:古城さんは裏でこっそり空堀さんの動向をチェックしていたので直接面識こそないけど知ってそう
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 5)増加 (43 → 48)
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 5)増加 (46 → 51)
真城颯斗:39+1d3+3
DoubleCross : (39+1D3+3) → 39+3[3]+3 → 45
GM
GM:情報収集を行います
[雑談]真城颯斗:私はあれかな、空堀さんご執心の相手がいるくらいの事は聞いてるけど
[雑談]真城颯斗:どんな人かは聞いてないくらいの
GM:項目は以下3つプラスアルファ
GM:《もうひとりの空堀音芽》について2 <情報:UGN>7
GM:《扉の姿見》について <情報:UGN>6or<知識:レネゲイド>6
GM:《弁当箱》について 任意の<情報:>5
[雑談]古城あゆみ:「アナタが件の…意中の人!」みたいなやつですか
GM:サブトピック
[雑談]古城あゆみ:よいと思います。いっぱい空回りしてほしい
[雑談]真城颯斗:「古城あゆみ……チンピラじゃないか!」
GM:GMへの質問orNPCの情報
GM:任意の<>
[雑談]古城あゆみ:実際そう
GM:任意の<情報>8
[雑談]真城颯斗:あっこのST良いな
GM:以上
[雑談]大甕幸:直線傾向な空回り感が出てますね
[雑談]真城颯斗:どれにいきましょ
[雑談]四方月翳:弁当箱はそもそも居合わせてないからなあ
[雑談]古城あゆみ:今一番欲しいものは電話一本でハイエースに乗った従順で屈強な男衆を召喚する能力です。よろしくお願いします
[雑談]四方月翳:姿見でも行こうかな~
[雑談]大甕幸:UGNで調べられる上2つのどれかにいきたいですね
[雑談]大甕幸:それなら、《もうひとりの空堀音芽》について2にいきたいです
[雑談]古城あゆみ:弁当箱について探せそうなのが古城さんしかいなさそうだからこれを調べましょうか
[雑談]真城颯斗:ご、ごめんなさい、ちょっとお手洗いで離れます。余ったの降るので振っちゃってて!
[雑談]四方月翳:あいさー
[雑談]大甕幸:あ、了解です!
四方月翳:《扉の姿見》について、情報:UGNで振るよ
[雑談]古城あゆみ:はいさい!
四方月翳:コネ:UGNも使って判定
四方月翳:3dx+4>=6
DoubleCross : (3DX10+4>=6) → 6[4,6,6]+4 → 10 → 成功
GM:OKOK
GM:情報はまとめて開示します
大甕幸:それでは《もうひとりの空堀音芽》について2を情報:UGNで振ります
[雑談]真城颯斗:ウオーッ!ただいま戻りました
大甕幸:砂の加護(侵蝕率+3)・コネ:UGN幹部も使って+5ダイス
[雑談]真城颯斗:急な腹痛許せねえ……
大甕幸:7dx+3>=7
DoubleCross : (7DX10+3>=7) → 9[1,1,2,3,4,7,9]+3 → 12 → 成功
[雑談]古城あゆみ:おかえりなさい!
[雑談]真城颯斗:私はSTで永楽雛子について聞こうかな
[雑談]四方月翳:おかえり~
古城あゆみ:弁当箱について調べますよ~
[雑談]四方月翳:なるほど、ありありのあり
古城あゆみ:使用する技能は情報:UGN
[雑談]大甕幸:いいですね>永楽さん
古城あゆみ:コネ:UGN幹部を使用してダイス+2
古城あゆみ:3dx10+1
DoubleCross : (3DX10+1) → 10[5,9,10]+8[8]+1 → 19
古城あゆみ:ハイ成功!
[雑談]古城あゆみ:援護の風…いるかい?
四方月翳:やる~
真城颯斗:では私はST→NPCの情報で「永楽雛子について」いきましょう
[雑談]真城颯斗:貰っていいのかい!
[雑談]古城あゆみ:ああ!いいぜ!
[雑談]真城颯斗:実際遭遇した人の話聞いた体で行こう
古城あゆみ:その判定に援護の風を使用します。ダイス+5
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を2(→ 2)増加 (48 → 50)
真城颯斗:スゲーッ
真城颯斗:ではUGN幹部(ストーン)も使って7dx+3
真城颯斗:7dx+3>=8
DoubleCross : (7DX10+3>=8) → 10[1,1,5,6,8,9,10]+8[8]+3 → 21 → 成功
GM:凄まじいね
GM:では開示
GM
GM:《もうひとりの空堀音芽》について2 <情報:UGN>7
GM:現在、空堀音芽を狙う組織の人員などを吸収して自身の私兵としている。
GM:本人は自身のことを「マスター0(ラブ)」と呼称しているがUGNのデータにそのようなマスターエージェントは登録されていない。
GM:ただし、事態の展開の速度などを鑑みUGNは彼女を未確認のマスターエージェントとして登録しようとする動きを見せている。
GM
GM:空堀音芽とは違うパーソナル情報として、彼女は舌を出す癖がある。
GM:また、一人称のイントネーションが「ワタシ」ではなく「私」であり「あはは」と笑う。
GM
[雑談]真城颯斗:へえ~っ
GM:《扉の姿見》について <情報:UGN>6or<知識:レネゲイド>6
GM:鏡に映った人物に反応し、その人物と同じ何かを呼び出す。
[雑談]真城颯斗:普通の笑い方じゃん
GM:この存在は並行世界の存在であると考えられる。
GM:伝承におけるドッペルゲンガーや謎の同一人物はこの遺産によって生み出されたものと思われる。
GM:ドッペルゲンガーに会うと死亡するという話もあるが、この遺産から生まれた存在は『成り代わる』ためオリジナルを殺そうとする。
GM
GM:《弁当箱》について 任意の<情報:>5
GM:空堀音芽の作った弁当。
GM:既製品の類を使わないこだわりの一品。
GM:卵焼きは空堀のこだわりなのか甘めに調理されている。
GM
GM:二つ目の弁当箱の包みに弁当箱と一緒にキャッシュカードとメモ包まれていた。
[雑談]大甕幸:手作り弁当箱・・・・!
GM:『あゆみちゃん、急な援助が必要なら使ってね』とのこと。
[雑談]真城颯斗:あっ重要アイテム
GM:→NPCカード[空堀音芽]解放
GM:《ワタシに出来ること》
GM:・PC全員で共有する財産点を「10」付与(ご利用は計画的に)
GM
GM:サイドトピック
[雑談]真城颯斗:あっ共有財産
GM:《永楽雛子》について
GM:22歳、ある武術を破門された《天才》であり暗殺者
[雑談]古城あゆみ:何買おっかな~!
[雑談]古城あゆみ:パワーアシストアーマーとか買っちゃう?
GM:金さえ払えば誰にでもつくという性質を持ち、誰にでも味方をする
[雑談]真城颯斗:買えるのか!?
[雑談]真城颯斗:購入難易度60の前で共有財産10、雀の涙よ
[雑談]四方月翳:wwww
[雑談]真城颯斗:あれば欲しいけど……と思ったけど私は着れないな
[雑談]大甕幸:あー・・・・ それは無理ですね
GM:ある事件で凍結処理される予定が空堀が監察するとして 身柄を売られた
[雑談]古城あゆみ:古城さんが財産点10点あるしウインドブレスで+9まで乗せられるので、ワンチャンある範囲
GM:今回はUGNからの以来とのことだが……?
[雑談]四方月翳:バデムも入れちゃう
[雑談]真城颯斗:強すぎる
GM:成功率は九割と言われているが空堀の暗殺は失敗したことがある(裏技を使われた)
GM:以上
[雑談]真城颯斗:しまった!永楽雛子の依頼主についてで調べるべきだったか……!(やめなさい)
GM
[雑談]四方月翳:誰なんだろうな~(棒
[雑談]GM:じゃあ合流の導線だけやりますね
[雑談]真城颯斗:はぁい
[雑談]四方月翳:はーい
GM:空堀の部屋からなんとか脱出した古城あゆみ
GM:その前に、人影
空堀琴歌:「はぁ……ドンピシャ……はぁ……しんど……」
[雑談]真城颯斗:お兄やん
空堀琴歌:「すんません……俺は……空堀……琴歌……あいつの兄貴で……」
[雑談]古城あゆみ:おっお前は…妹に寝取られた兄!!!
空堀琴歌:「ちょい、来て貰えるか? ……ほんま……申し訳ないんやけど」
GM:かくして、君たちの運命は交差することとなった
[雑談]GM:こんなもんで
[雑談]四方月翳:だいぶ可哀想な兄!
[雑談]大甕幸:人生計画を壊されたお兄さん!
[雑談]古城あゆみ:いつもの場所(UGN支部)ではなさそうですね
[雑談]古城あゆみ:どこがいいかな。隠れ家的なものを提供できる人っているんでしょうか
[雑談]GM:兎我野先生が用意してくれます
[雑談]真城颯斗:お兄ちゃんに連れられて合流って感じかしら
[雑談]GM:そうなりますね
[雑談]四方月翳:3人で喋ってるとこに合流かしらね
[雑談]真城颯斗:それが良さげね
[雑談]大甕幸:そうですね
[雑談]古城あゆみ:まかせるぜ。適当なところで乱入するぜ
[雑談]四方月翳:ドア蹴破ってきそう
[雑談]真城颯斗:ウワ―ッこわい
[雑談]GM:「喧嘩」の時間
[雑談]真城颯斗:じゃあとりあえずセーフハウスでもだもだしてようかな
[雑談]四方月翳:もだもだしよう
[雑談]大甕幸:もだー
真城颯斗:兎我野蘭子の用意したセーフハウスで、落ち着かなさそうに書類を見ている。
真城颯斗:「武術の天才、金さえ払えば誰にでも着く……私怨で動く人間ではなさそうだが……」
真城颯斗:「音芽さんは無事だろうか……」
[雑談]真城颯斗:こんな感じ!
[雑談]古城あゆみ:あんまり無事じゃないです
四方月翳:「怨恨じゃないとしたら、誰かに雇われたとかかな?」
[雑談]真城颯斗:ちゃんと守れ!
大甕幸:「大丈夫・・・・だと信じましょう」
[雑談]古城あゆみ:(´・ω・`)そんなー
大甕幸:「それにしても、この情報・・・・偽物の空堀さんはよりにもよって『マスター0(ラブ)』・・・・マスターエージェントを名乗っているみたいですね」
大甕幸:「何故、彼女はそんな名乗りを・・・?」
真城颯斗:「マスターエージェントか……」
真城颯斗:「……ん?マスターエージェントは昨日今日で名乗れるコードではないと思うが……」
四方月翳:「考えられる理由のひとつは、これかな」と、数枚の書類を渡す。
[雑談]真城颯斗:このまま情報共有の流れだとあゆみちゃん入ってきにくいかな
[雑談]GM:兄貴入れますか?
大甕幸:「これは・・・?」 書類を見る
[雑談]古城あゆみ:そろそろ兄貴と一緒にエントリーしようかと思っていました
四方月翳:「これ、つい最近空堀さんが探してた遺産なんだけどさ」
[雑談]真城颯斗:じゃあこの遺産について本人から伺いましょう
真城颯斗:「鏡……か」
四方月翳:「『扉の姿見』ってやつで、鏡に映った人の平行世界の姿を実体化させるんだって」
[雑談]大甕幸:適当なところで乱入してもらいますか
[雑談]四方月翳:そうね
真城颯斗:「つまり……あの音芽さんは、平行世界でFHに所属している、マスターエージェントだと……!?」
[雑談]真城颯斗:私はこれくらいで
四方月翳:「可能性だけど……?」ドアの外から足音が聞こえる。
四方月翳:「誰か来る予定あったっけ?」
[雑談]真城颯斗:平行世界の音芽さん……ってコト!?
大甕幸:「さあ・・・? 私は知りませんが」 扉の外に耳を澄ませる
古城あゆみ:「──ッ!─────!!!」
古城あゆみ:廊下が俄に騒がしくなる。
[雑談]四方月翳:あっヤバイやつがくる
古城あゆみ:「おいリザレクトしきる前に病院連れてけよ!保険でがっつり毟ってやるんだからよ!」
真城颯斗:「騒がしいな……様子を見てくる」 扉に近づく
[雑談]真城颯斗:よし、扉に吹き飛ばされる準備は出来た
[雑談]四方月翳:これは完璧な死亡フラグ
四方月翳:「あ、近づいたらまずいとおもうよ」既に自分は距離を取っている。
[雑談]大甕幸:見て来いカルロ!
古城あゆみ:「はー!?聞いてねえってそんな話…ああくそ空堀のアホ!!!」
古城あゆみ:盛大に扉を蹴破るヤクザキック。ノックなどというお行儀のよい真似はしない
大甕幸:「真城さん、なんだか外の様子が・・・・」
真城颯斗:「グワーッ!?」
真城颯斗:ヤクザキックで開いた扉が真城の顔面を強かに打ち付ける!
大甕幸:「真城さんーッ!?」
真城颯斗:そのままもんどりうって転倒!
四方月翳:「あらら~」
真城颯斗:「ゴボーッ!な、なにが起こった!?」
四方月翳:「ヤクザのカチコミかな?」痛そ~って顔をしてる
古城あゆみ:悶絶する真城に(床で転がって騒ぐとかおかしな趣味のやつがいるな…)とでも言いたげな冷たい視線を向ける
真城颯斗:「襲撃か……!」 だらだらと鼻血を流しながら起き上がっている
[雑談]真城颯斗:お前じゃお前!
大甕幸:「まさか、空堀さんの敵対勢力がここにまで・・・・!?」 臨戦態勢を取る
兎我野蘭子:(……うわぁ)
古城あゆみ:そのままずんずんと部屋を進んで椅子にどっかりと座る
古城あゆみ:「状況は?」
大甕幸:「え・・・ あ・・・ あなたは・・・・?」 その余りにも堂々とした佇まいに思わずそんなとぼけた言葉が出てしまう
兎我野蘭子:「良くはないわね」
真城颯斗:「まず誰だお前は!」 その席にはもう一人、古城あゆみという女性が座るはずだが……
古城あゆみ:服のあちこちに盛大な血の跡を付けたガラの悪い女だ。修羅場の帰りかもしれない
四方月翳:「……あ、なんだ知り合い?」
古城あゆみ:「おい兄!説明しろ!」
古城あゆみ:扉の外に向かって叫ぶ
空堀琴歌:「妹のツレ」
[雑談]真城颯斗:こ、こいつw
[雑談]古城あゆみ:来てくれ!説明上手な兄!
[雑談]四方月翳:めっちゃ説明下手なんだが!?
空堀琴歌:「古城あゆみ、バールとか持ち歩いてる人、オーヴァード」
[雑談]古城あゆみ:wwwwww
真城颯斗:「なんっ……なん……くっ……!?」 言葉を失う
空堀琴歌:息を整えながら部屋に入ってきて
[雑談]真城颯斗:ww
空堀琴歌:「俺は音芽から連絡受けてマンションに行ったらおった」
[雑談]大甕幸:ww
空堀琴歌:「多分、永楽に襲われたんやろ。音芽と、一緒に」
真城颯斗:「古城あゆみ……!?音芽さんの……!」
空堀琴歌:「……兄ちゃんにも嘘の住所教えとったわ音芽」
古城あゆみ:「そうだ襲われたんだ!見ろ、この血の跡!」
真城颯斗:「……ということは永楽は既に音芽さんを襲撃しているのか!音芽さんは!?」
四方月翳:「うわ、こっちも痛そ~。だいぶやられたね」
古城あゆみ:「私が殺されてる間に窓から飛び降りて逃げたぞ。後のことは知らん」
大甕幸:「古城・・・あゆみ・・・・」 状況の推移を見守る
真城颯斗:「無責任な……いや……そうか、すまない・……状況だが」 思い出したように鼻血を抑える。
四方月翳:「古城さんが生きてるってことは目的はやっぱり空堀さんで」
四方月翳:「飛び降りた空堀さんを追っかけてったってとこなのかな?」
[修正]真城颯斗
真城颯斗:「無責任な……いや……そうか、すまない・……状況だが」 思い出したように鼻血を抑える。→2行上げ
[雑談]真城颯斗:状況については鼻にティッシュ入れてから話すのでその前に話しちゃったり質問続けてていいよう
古城あゆみ:「なんだある程度わかってるかんじか?確かにあのクソ野郎、標的は空堀だって言ってたがな」
大甕幸:「え、えっと・・・整理させてください。まず古城さんは空堀さんの御友人で、一緒にいる所を永楽雛子にに襲われたんですよね?」
大甕幸:「空堀さんはどうなったんですか!?」
古城あゆみ:「私がついでで殺されかけてる間に窓から逃げたっつーの!」
真城颯斗:「……状況だが」 鼻にティッシュを詰め込んで話す
真城颯斗:「こちらは兎我野先生の指揮下で、UGNから離れて独自で音芽さんを助けるために動いている」
真城颯斗:「"マスター0"を名乗る、音芽さんとよく似た人物が騒動を起こして、彼女は今狙われている身だ」
古城あゆみ:「はー!?なんでUGNと連携してないんだよ!」
大甕幸:「出来ない・・・んですよ、それが」
四方月翳:「UGNの一部に空堀さんをこの機会に処分しようとしてるのがいるんだってさ」
古城あゆみ:「ああー、っはーん、あーなるほどなるほど」ぴこぴこぽこ、ちーん。そういえば先日、鏡から現われたもうひとりの空堀音芽がいたはずだ
古城あゆみ:「………だいたいヤツの素行不良が招いた結果かー」なら仕方ないかー、と一人で納得する
大甕幸:「それでも!あの人を助けようと集まった人達がここに・・・・あなたもそうですよね、古城さん」
古城あゆみ:「非常に不本意ではあるが、監督者責任ってことでヨロシク」
兎我野蘭子:「……監督者、ね」
真城颯斗:不本意という言葉に一瞬顔を顰めるが、助けるつもりがあるならそれでいいだろうと気持ちを落ち着かせる。
古城あゆみ:「いや…違うなこれは。UGNが頼れんとなると、あー」
古城あゆみ:痛む身体を押して立ち上がり。一本筋の通った立ち姿から、綺麗に頭を下げる。
真城颯斗:目をぱちくりと瞬かせる
四方月翳:なんで頭下げてるんだろとちょっと驚く。
[雑談]GM:古城さん頭下げるんだ……
[雑談]四方月翳:ね~びっくり~
大甕幸:「え?」 第一印象の暴力的な仕草とは正反対の所作に目を丸くする
[雑談]真城颯斗:plもびっくりした
[雑談]真城颯斗:いや、頭下げることはするだろうけど
古城あゆみ:「申し訳ない。空堀音芽が迷惑をかけているようだ。何とか助けてやりたいので、手を貸してもらえないだろうか」
[雑談]真城颯斗:空堀さんを助けるために……
[雑談]古城あゆみ:UGNには頭下げないです
[雑談]四方月翳:wwww
[雑談]GM:そんな理屈ある?
[雑談]真城颯斗:草
[雑談]大甕幸:なるほど、よその人間だからこそ・・・
[雑談]真城颯斗:デカい組織に頭下げたらむしられるからね
真城颯斗:「……もちろん、そのつもりだ」
古城あゆみ:彼ら彼女らはUGNからの仕事で動いているわけではない。保証があるわけではない。なれば、こちらも相応の誠意を
[雑談]真城颯斗:しっかりしてる
[雑談]大甕幸:これが誠意を見せるという事・・・・
兎我野蘭子:「……」
[雑談]古城あゆみ:好意で集ってくれた人間には頭を下げます
四方月翳:「そのために集まってるからね、俺ら」
大甕幸:「・・・元々、そのつもりですよ、私達は。」
大甕幸:「むしろ、こちらの方こそよろしくお願いします。空堀さんを助ける為にご協力を」
四方月翳:「うんうん、喜んで手助けさせてもらうよ、よろしくね」
真城颯斗:「……なんというか、意外だな。出会って間もないのに知ったような口を聞くのは何だが」
真城颯斗:「頭を下げるような人間だと思わなかった……」 ビックリして失礼なことを言っている
兎我野蘭子:「……正直、私たちの目的は音芽の保護にある以上、報酬に期待は出来ないけど、いいかしら」
兎我野蘭子:「……貴方にとって、この件がプライマイナスゼロかマイナスになる可能性も否定できないけれど」
[雑談]GM:そろそろ〆ましょうか
[雑談]古城あゆみ:アァイ!
[雑談]真城颯斗:ほい!
[雑談]大甕幸:了解です!
[雑談]四方月翳:はーい
古城あゆみ:「とりあえず空堀のアホから金もらってるから、報酬はコレで」
古城あゆみ:神妙な態度から一転、いつものチンピラ然とした様子でキャッシュカードを差し出す
[雑談]真城颯斗:ウワ―ッチンピラ
[雑談]GM:ほんなら〆ますね
兎我野蘭子:「安心したわ……聞いた通りの人みたいで」
GM
GM:シーンカット
[雑談]真城颯斗:OK~
GM:ロイスの取得と購入が可能です
古城あゆみ:ロイスは保留、買い物はどうしましょうか
[雑談]四方月翳:あ、古城さんに空堀さんとどんな関係って聞くの忘れた
古城あゆみ:なにか欲しい物ある人います?
[雑談]四方月翳:次きこ
真城颯斗:アームドスーツ!
四方月翳:ボデマぐらいかな~
古城あゆみ:アームスーツ了解!
古城あゆみ:どこに載ってましたっけ
古城あゆみ:基本2か
真城颯斗:そう!難易度15!
古城あゆみ:援護の風ウインドブレス起動、アームスーツを買いに行きます
古城あゆみ:6dx10+9>=15
DoubleCross : (6DX10+9>=15) → 10[3,6,6,7,7,10]+7[7]+9 → 26 → 成功
真城颯斗:そういえばシナリオロイスの"マスター0"に取ってなかったので、彼女に好奇心/〇隔意
古城あゆみに〇信頼/不快感で取得!
真城颯斗:ウワ―ッ流石!
古城あゆみ:買えました。真城くんにシューッ!
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を4(→ 4)増加 (50 → 54)
古城あゆみ:医療トランクも使ってHPを回復しておきます
大甕幸:ロイスは古城あゆみに〇信頼/隔意で取ります
古城あゆみ:古城あゆみのHPを2d10(→ 6)増加 (11 → 17)
真城颯斗:ありがとうございます!聖剣のG値が7!氷の盾のG値が15!アームドスーツの装甲が10!最大32のダメージ軽減だーッ
四方月翳:ロイスは 古城あゆみ 〇面白い人/おっかない で取得
大甕幸:そして、購入判定でUGNボディアーマーに挑みます
大甕幸:砂の加護(侵蝕率+3)使用して購入判定
[雑談]古城あゆみ:真顔で奴隷って言うよ
大甕幸:5dx+2>=12
DoubleCross : (5DX10+2>=12) → 10[3,6,9,9,10]+1[1]+2 → 13 → 成功
真城颯斗:ブルゲ買おうかな
真城颯斗:2dx+2>=20
DoubleCross : (2DX10+2>=20) → 8[6,8]+2 → 10 → 失敗
大甕幸:成功。UGNボデマを四方月さんに渡します
[雑談]真城颯斗:最悪
四方月翳:あ、やったー
四方月翳:ありがたく貰おう
[雑談]四方月翳:wwww
[雑談]大甕幸:酷い・・・
四方月翳:購入は…応急手当セットでも買おうかな、使うかわからんけど
四方月翳:1dx>=8
DoubleCross : (1DX10>=8) → 5[5] → 5 → 失敗
四方月翳:ダメ!おわり!
GM
[雑談]GM:次マスターやって、その次のミドルは情報収集なしでちょっとしたイベント入れるので
[雑談]古城あゆみ:なにげに医療トランクの出目が悪いぜ(4d10で14)
[雑談]GM:マスターの処理してる間になんか話忘れたこととかあったらある程度あれしといてくれるとタスカル
[雑談]古城あゆみ:はーい!

マスターシーン:『それぞれの思惑』

GM:マスターシーン:『それぞれの思惑』
GM:シーンプレイヤー:なし
GM
[雑談]四方月翳:はーい
兎我野蘭子:がり、と奥の歯で飴玉を嚙み潰す
[雑談]真城颯斗:ほーい
[雑談]大甕幸:あ、はい、了解です
兎我野蘭子:(あゆみさんが合流したってことは音芽は一緒にいさせるのがベストと思ってる……?)
兎我野蘭子:(私が聞いた情報だと彼女はそこまでやるかはわからなかったけど)
兎我野蘭子:(……もしかして、彼女に万が一がないように集団の中に……)
兎我野蘭子:(……ありうる)
兎我野蘭子:ため息とともに友人のことを思う
兎我野蘭子:最愛を遠ざけるようにふるまうその姿に、少しばかり戸惑っている
GM
マスター0:某所、ホテル内。
[雑談]真城颯斗:ごめんなさい、お腹の調子が悪い!ちょっと離れます!
マスター0:脱ぎ捨てた衣服を積み上げて踏みしめる。欲望のレッドカーペットだ
マスター0:「……んー、誰から殺すと気持ちいいのかなぁ」
マスター0:自分の知らない世界に放り出されても、気づけば欲のままに動きたくなる
マスター0:衝動的な行動の中で一貫しているのはいかにこの世界の自分を苦しめて殺すかだ
マスター0:「私は私が大嫌い」
マスター0:彼女を殺し、何にも縛られることなく世界を歩こう
[雑談]古城あゆみ:行っトイレ!
GM
空堀音芽:血に濡れながら街の中を走っていく
空堀音芽:《抗いがたき言葉》
空堀音芽:自分を狙ってくるものをかわし、ただあてもなく逃げている
[雑談]真城颯斗:戻り!ごめんなさいね!
空堀音芽:どん、と大型バイクに弾き飛ばされ頭から落下した
空堀音芽:血に濡れながらなんとか起き上がり、また走り出す
[雑談]真城颯斗:群像劇的な感じで良さね
[雑談]大甕幸:おかえりなさいませ、ちょうど空堀さんが酷い目に・・・・
空堀音芽:「……はぁ……くっ……たす、け……」
空堀音芽:かぶりを振る。誰が自分を助けてくれるのだろうか
空堀音芽:これは禊で、償いなのだ
空堀音芽:だから、この先には
[雑談]古城あゆみ:ノリでバイクに轢かれる空堀さん
GM
[雑談]古城あゆみ:痛そう
GM:シーンカット

ミドル4:『Wack wackなLife』

GM:ミドル4:『Wack wackなLife』
GM:シーンプレイヤー:真城颯斗 他、任意
GM:登場侵蝕をお願いします
[雑談]四方月翳:イベントらしいし出よう
[雑談]古城あゆみ:me too
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 6)増加 (51 → 57)
[雑談]大甕幸:一応出てみます
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (54 → 58)
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 6)増加 (58 → 64)
真城颯斗:45+1d3+3
DoubleCross : (45+1D3+3) → 45+3[3]+3 → 51
真城颯斗:うぐーっ!?なんかずっと3じゃない!?
GM:興奮してるな
GM
GM:セーフハウスを出て行動を開始した君たち
GM:UGNやそのほかの情報の収集と整理をするため、空堀琴歌と兎我野蘭子はセーフハウス内に引っ込んでいる
GM:……街中は妙に騒がしい
GM:なんとなく、治安が悪くなっているような気がする
[雑談]真城颯斗:ウワ―ッww
[雑談]真城颯斗:治安が悪くなっているwww
GM:誰もかれもが他人の目を気にせず生きているような、そんなことから起きる小さな衝突が所々で起きているようだ
[雑談]四方月翳:これがマスター0のあれなのか、空堀さん狙いのあれなのか
[雑談]古城あゆみ:身体に馴染む治安だ
[雑談]GM:両方ですね。割合でいうと7:3 >治安
[雑談]古城あゆみ:すれ違い際にぶつかった相手に慰謝料請求するやつとかいそう
[雑談]四方月翳:サタスペじゃん…
[雑談]GM:表以上で空堀と古城さんの関係聞いたりとかするとか、街にコメントするとかしてもらってると
[雑談]GM:イベントはさみます
[雑談]真城颯斗:ほい
[雑談]四方月翳:はーい
[雑談]GM:大体23:30になったら強制的に挟みます。話すことなくなったらその時点で入れますが
大甕幸:「何か変ですよ・・・良くない感じがするというか、人々の自制心がなくなってるというか・・・」
四方月翳:「なんだかやけに荒れてるねえ、良くない空気だ」
古城あゆみ:「いいんじゃね、自由で」目つきが気に入らない等という些細な理由で取っ組み合いの喧嘩を始めた男たちを尻目に適当なことを言っている
真城颯斗:「だがそうだな……下手にばらけると妙な絡まれ方をするかもしれない、出来るだけまとまって動こう」
[雑談]真城颯斗:この話題はこんなとこかしら、関係について聞きな!
古城あゆみ:「バカ、一人を釣り餌にして絡んできたやつをフクロにすんだよ」
古城あゆみ:「バカを駆除しつつ小遣いも稼げて一石二鳥だろ」
四方月翳:「その釣り餌役はだれがやるのさ、俺は御免だよ」板チョコをバリバリ食べてる
真城颯斗:「待て、小遣いを稼ぐってお前カツアゲをするつもりか」
大甕幸:「私もですよ」 少し古城と距離を取りながら歩く
我孫子・慶:(……無茶苦茶だなぁ……)
[雑談]真城颯斗:距離置かれてるw
古城あゆみ:「カツアゲじゃない、誠意を形にしてもらうだけだ」
真城颯斗:「なんてやつだ……」 頭を抱える。どう考えてもレネゲイドの影響を受けている一般人ばかりだ。元凶を立てば元に戻るだろうに
四方月翳:「それ結局最終的には金じゃない…?」
大甕幸:(とんでもない人を協力者にしてしまったのかもしれません・・・) などと思いながら
真城颯斗:「というかおびき寄せておいて誠意もクソも無いだろう!」
四方月翳:「古城さんってさ、なんか空堀さんとは全然違うタイプだけど」今のやり取りをして。
四方月翳:「じっさい空堀さんとどんな関係なの?友達?」
大甕幸:「あ、それは私も気になります」
真城颯斗:「む」 気になる。耳をピクりと動かす。
古城あゆみ:「え、主人と奴隷だけど」全く悪びれずに言い放つ
大甕幸:「ぇ・・・?」 間抜けな声が出た
真城颯斗:「……んん……?」 聞き間違いかな
古城あゆみ:「あいつは金と住居と…あと諸々のサービスを提供して、私はそれを受け取ってる」
我孫子・慶:(あの人のこと奴隷だと思える人いるんだ……)
四方月翳:「わあ、爛れた関係だ」
大甕幸:「そ、それは・・・・」 とても健全とは言えない関係性に声が震える
古城あゆみ:「そのうち起業する予定だから、そこで働かせるための下見も兼ねてな」
真城颯斗:「……お、お前は何を返しているんだ……?」
[修正]真城颯斗:真城颯斗:「……お、お前は何を返しているんだ……?」 1行↓
古城あゆみ:「……奴隷の労働に対価を払う主人がいるか?」何いってんのお前?頭おかしいのか?みたいな調子だ
真城颯斗:「貴様―っ!」 急にキレる
大甕幸:夢(起業)を目指す彼女と、それを支える女・・・その関係性は一言でいえば・・・・
大甕幸:「ヒモ・・・・あ!」 言ってしまった言葉を抑えつける様に手で口を塞ぐ
古城あゆみ:「うおおお!何もしてないのに怒った!何だお前!」
四方月翳:「興味本位で聞いちゃったけど、想像以上の藪蛇だったなあ」
古城あゆみ:「誰がヒモだ!空堀に頼らなくても自立してやっていけるだけの生活基盤はあるっつーの!」
真城颯斗:「じゃあなぜ奴隷などと!」
古城あゆみ:この女、何気に口座預金は8桁ある
[雑談]真城颯斗:8桁⁉
[雑談]古城あゆみ:8桁あります(本当)
大甕幸:「お、おお、抑えてください真城さん!」
四方月翳:「じゃあ自発的な奴隷…?」自分でも言っててよくわかんないが。
古城あゆみ:「向こうが勝手に貢いでくるんだから私に聞くな」
真城颯斗:「ぐ……く……くぅ……!」 音芽さんがそれでいいならこちらからはなんとも言えないので顔が真っ赤になっている
[雑談]古城あゆみ:真面目に起業しようとしてるので蓄財に励んでるんですよ
四方月翳:「まあでもあれでしょ、奴隷とは言いつつ」
四方月翳:「空堀さんのために頭下げられるって、それはそれでイイ関係なんじゃない?」
真城颯斗:「む……」
大甕幸:「それは・・・・ そうかもしれませんけど」
古城あゆみ:「子分のやらかしは親分がケツを拭くもんだろ。それ以上の話じゃねえよ」
古城あゆみ:「なんかいい雰囲気にしようとするな」
真城颯斗:「……まあ、お前なりに音芽さんの事を考えているならいい」 どこか諦めたように言う
[雑談]真城颯斗:古城あゆみ:「なんかいい雰囲気にしようとするな」 こいつ!
四方月翳:「古城さん、男気ある~」ケラケラと笑っている
古城あゆみ:「真城颯斗…そういうお前は妙に空堀に熱を上げているようだが…」
真城颯斗:「?」
古城あゆみ:「どういう魂胆だ?ワンチャンいけるとか考えているか?」
古城あゆみ:「正直に話せばこの空堀の弁当のおかずを分けてやろう」
真城颯斗:「音芽さんの弁当……!?」
真城颯斗:「げふんげふん」 一瞬でだらしなく歪んだ表情を元に戻す
大甕幸:「ふっ・・・真城さんがそんな物に釣られるわけないじゃないですか」
[雑談]真城颯斗:大甕さんやめてくれwww
[雑談]真城颯斗:情けなくなるww
[雑談]四方月翳:www
大甕幸:「この人は誠実な人ですから」
[雑談]GM:かなしいね
[雑談]大甕幸:ここまで、まだ真城さんのアレな姿を見てないですからね!
真城颯斗:「んんっ……!?」
[雑談]四方月翳:ちょいちょい見え隠れしてない?
真城颯斗:「弁当のおかずはともかく、ワンチャンは無いだろう」
[雑談]大甕幸:その辺は・・・ うっかり見逃しているというかなんといいますか
[雑談]古城あゆみ:ちょいちょい見え隠れしているぜ!
真城颯斗:「そもそも、俺は眼中にないだろうしな……だからこそ俺は彼女に幸せであってほしいと思っている」
真城颯斗:「俺に彼女の幸せを作れないからこそ、彼女が思っている相手が彼女を幸せにしてやってほしい」
大甕幸:「ほら!真城さんは空堀さんの事を純粋に慕ってるだけです!」
[雑談]GM:じゃあこのあたりでイベントへ
[雑談]GM:なんかひと段落したらいってください
[修正]真城颯斗
真城颯斗:「俺に彼女の幸せを作れないからこそ、彼女が思っている相手が彼女を幸せにしてやってほしい」 一行上げ
[雑談]真城颯斗:これで~
古城あゆみ:「予想外にまともな返答が返って来てちょっと困るな」どういう返事を期待していたんだろうか
[雑談]古城あゆみ:はーい!
[雑談]古城あゆみ:こちらもこんなかんじで!
真城颯斗:どういう返事を期待してるんだよ、ということで少しの沈黙。
[雑談]大甕幸:こちらももうOKです
四方月翳:(おもってたよりすごく真面目な返事だった、ちょっと感心)
[雑談]四方月翳:はーい
GM:風が吹く、それはとても甘い匂いを伴っていた
GM:果物がそのまま熟れきったような甘さが鼻から入って肺を満たしていく
GM:それは君たちの知る人物の匂いだったが
[雑談]古城あゆみ:空堀さんのやつかな~?
[雑談]古城あゆみ:偽堀さんかなー?
マスター0:「……あはは」
GM:君たちの知らない人物の匂い
[雑談]古城あゆみ:出たな!偽堀さん!
[雑談]真城颯斗:でたわね
[雑談]大甕幸:偽堀さんだー
マスター0:「久しぶり、待った?」
[雑談]四方月翳:でたわね
[雑談]古城あゆみ:先生!アイサツ無しでアンブッシュしていいっすか!
[雑談]古城あゆみ:お話したほうが良さげならステイします
[雑談]真城颯斗:私は良いよ~
[雑談]GM:してもいいですがダメージは通らないです
[雑談]真城颯斗:悲しみのルフラン
[雑談]GM:次のシーンで戦闘があるので
[雑談]大甕幸:サツバツ!
[雑談]四方月翳:いいよー
[雑談]大甕幸:どうぞー
[雑談]古城あゆみ:wwww
古城あゆみ:「ああ、待ちくたびれたぜ!」
古城あゆみ:「死ね!ドッペルゲンガー野郎!」
真城颯斗:「は!?おま────」
[雑談]真城颯斗:差し込みこれだけ
大甕幸:「あ・・・」
四方月翳:「わあ、躊躇ないね」止めはしない。
古城あゆみ:腰から改造エアガンを抜き打つ。日本では未認可な違法ガスを使用したハイパワー版だ。
大甕幸:唐突に現れた彼女への反応を躊躇している内に横に立つ古城が奇襲を行っていた
大甕幸:本物かもしれないのに、と言う暇もなく目の前で行われる蛮行を見つめる
古城あゆみ:工業用ベアリング弾はハヌマーン由来の特殊な振動を帯びており、実銃並の破壊力を持っている
真城颯斗:<ワーディング>、ギリギリ間に合わせる。正気を失っているとはいえ、銃撃は相応の騒ぎになるだろう。
マスター0:「ふうん、いいね」
[雑談]古城あゆみ:ワーディングの前に発泡する女、古城あゆみ
[雑談]四方月翳:良く忘れるやつ
[雑談]真城颯斗:それな
[雑談]古城あゆみ:アンブッシュはだいたいこんなところで!
マスター0:一歩、前に踏み出して
マスター0:その眼球に弾を受ける
[雑談]古城あゆみ:ヤ、ヤベー
マスター0:吹き出す赤い血、しかしそれを意に介した様子はなく
[雑談]大甕幸:うわ・・・痛そう
マスター0:「ふっ、は、あっはっはっはっはっはっは!」
[雑談]四方月翳:こわ~
古城あゆみ:「リザレクトが始まらねー。マジでドッペル野郎ってこったな」
マスター0:「いったぁ~! これ潰れたんじゃないのぉー」
マスター0:「……じゃあ、誰かから貰おうかな」
真城颯斗:「く……音芽さん……!」 少し迷いを残しつつも臨戦態勢を取る。
四方月翳:「笑い方が違う、情報通りもう一人の方だね」残りのチョコを丸飲みにする。
大甕幸:「リザレクトが始まらない・・・? はっ、つまりこの空堀さんはジャームの方の!」
古城あゆみ:「そのまま頭蓋も叩き潰してマッハで任務完了してやんよ!言い残すことはあるか!」
マスター0:「この中で一番目がいい人って誰?」
マスター0:「誠意としてもらおうと思うんだけど」
[雑談]真城颯斗:誰だろ
[雑談]古城あゆみ:感覚が高い人でしょ(鼻ホジ)(他人事)
[雑談]四方月翳:感覚なら俺か大甕さんじゃない
[雑談]大甕幸:感覚が高い大甕か四方月さんですかねー  ・・・・あ
[雑談]真城颯斗:ww
大甕幸:「目が良い・・・?」 思わずドキリとする、エンジェルハイロゥによって得た視力は本来眼鏡を必要としない程強化されていたからだ
[雑談]GM:ドナーの視力って移植にそこまで関係しない気もしますけどね
真城颯斗:「俺です」 ずいと前に出る。平均視力にオーヴァードとしての感覚が加味されて少し目が良い、という程度だ。
真城颯斗:「だが、誠意というならあなたがまだ、返していないものがあるでしょう」
[雑談]古城あゆみ:まっ…真城ッ…!
[雑談]大甕幸:真城さん・・・!真の男だ!
[雑談]古城あゆみ:お前…まさか身を挺して!
[雑談]真城颯斗:カバーリングムーブ
[雑談]四方月翳:やさしーい
[雑談]大甕幸:かっこいい・・・!
マスター0:「?」
[雑談]古城あゆみ:真城颯斗(知覚技能1)
マスター0:「命? 童貞? 処女? 幸せな生活? 資産? 友情? 愛情? 感情? 地位? 名誉?」
マスター0:「どれを返してほしいの?」
マスター0:「全部、私のものなのにね」
[雑談]古城あゆみ:ヤ、ヤベー(二度目)
[雑談]四方月翳:こわ~(2回目
[雑談]大甕幸:ヤバい人だ
[雑談]真城颯斗:ウワ―ッ
[雑談]GM:返すことあったら返してもらってここは閉めます
真城颯斗:「……好き勝手に人々を惑わせておいて、自分だけ誠意を盾に要求するのは虫のいい話だと、そういう話ですが」
真城颯斗:だが、通じないだろう。それこそがジャームということだ。
[雑談]真城颯斗:これで~
古城あゆみ:「おいおい言わせんなよ」
古城あゆみ:「トーゼン、全部返しててもらうに決まってんだろうが!証書付きでな!」
[雑談]真城颯斗:古城あゆみ~~~
[雑談]古城あゆみ:こんなかんじです
四方月翳:「俺は別に取られたものはないけど、これ以上誰かから奪うのは見過ごせないね」
[雑談]四方月翳:かっこいい~
[雑談]大甕幸:ヒューッ
[雑談]四方月翳:これから戦闘か~こわーい
[雑談]真城颯斗:頑張って殺そうね
大甕幸:「『空堀さんの日常』・・・・ 私は、『不運』に塗れる事がなかった彼女の日常が帰ってきて欲しい・・・それだけです」
[雑談]古城あゆみ:わ~い!ころす~!
[雑談]大甕幸:さ、サツバツ!
[雑談]真城颯斗:2人とも優しいねえ
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
[雑談]四方月翳:UGNだからね~
真城颯斗:ロイス枠は埋まって変更も無いので購入だけ……戦闘あるみたいだし応急手当キット買っておくか
真城颯斗:2dx+2>=8
DoubleCross : (2DX10+2>=8) → 7[1,7]+2 → 9 → 成功
真城颯斗:あぶね
古城あゆみ:真城颯斗 ○好意/憐憫でロイスを取得
四方月翳:ロイスは保留 購入は応急手当キットかな
古城あゆみ:トランクを使います!
古城あゆみ:古城あゆみのHPを2d10(→ 6)増加 (17 → 23)
四方月翳:1dx>=8
DoubleCross : (1DX10>=8) → 4[4] → 4 → 失敗
四方月翳:尽くダメ!
古城あゆみ:ぼでまでも買おうかな
古城あゆみ:援護の風ウインドブレス起動!
古城あゆみ:6dx10+9>=12
DoubleCross : (6DX10+9>=12) → 9[1,5,6,8,8,9]+9 → 18 → 成功
古城あゆみ:かえました
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を4(→ 4)増加 (58 → 62)
[雑談]四方月翳:援護の風ウインドブレス、やはり暴力
大甕幸:ロイスはマスター0(ラブ)に 同情/〇嫌気で取ります
[雑談]真城颯斗:ミドルにて最強……
大甕幸:購入はとくになしで
GM
[雑談]GM:じゃあ今日はここまでにしましょうかね
[雑談]真城颯斗:はぁい
[雑談]古城あゆみ:おつかれさまでした!
[雑談]四方月翳:はーい、お疲れ様でした!
[雑談]古城あゆみ:次回の予定はいつでしょうか!
[雑談]大甕幸:はい。 お疲れさまでした!
[雑談]真城颯斗:お疲れ様でした!
[雑談]GM:次は明日の14;00です
[雑談]真城颯斗:ほい!
[雑談]古城あゆみ:了解でござる
[雑談]大甕幸:了解です
[雑談]GM:マスター0と戦闘して、あとは折り返しです
[雑談]四方月翳:昼開始!忘れないようにしないと
[雑談]古城あゆみ:ぶっ殺したりぶっ殺されたりしようね
[雑談]GM:そうですね、今までは夜だったのでリマインドはしますがお昼です
[雑談]四方月翳:真城くんがまもってくれるって信じてるから…!
[雑談]真城颯斗:は~い、寝過ごさないようにしないとね
[雑談]真城颯斗:俺から離れるなよ……!
[雑談]真城颯斗:あと俺ミドルの火力しょっぱいから……!移動しなければ特に……!
[雑談]四方月翳:wwwww
[雑談]古城あゆみ:大丈夫よシンジョー、コジョーも似たようなもんだから
[雑談]真城颯斗:聖剣が雑に強いから普通に攻撃しても15点はあるけど……w
[雑談]大甕幸:こちらもマスヴィジョンなしだと火力が・・・・!
[雑談]四方月翳:ミドルでもクライマックスでも火力は変わんない男です
[雑談]真城颯斗:えらい
[雑談]古城あゆみ:こちとら13点ぞ
[雑談]真城颯斗:安定って大事
[雑談]大甕幸:流石です
[雑談]四方月翳:その代わりひかえめなので許してね()
[雑談]古城あゆみ:それでは本日はこれにて…散!
[雑談]真城颯斗:では明日はお昼、戦闘からということでよろしくお願いします。おやすみなさ~い!
[雑談]GM:まぁ適当にしばかれたら偽堀は帰るので
[雑談]GM:お疲れ様でした
[雑談]四方月翳:おやすみなさい~
[雑談]大甕幸:おやすみなさいませー
[雑談]GM:こんにちは
[雑談]大甕幸:こんにちわ、今日もよろしくお願いします
[雑談]真城颯斗:こんにちはー
[雑談]四方月翳:こんにちは~
[雑談]古城あゆみ:こんにちは
[雑談]古城あゆみ:今日もよろしくお願いします
[雑談]GM:お時間ですわね
[雑談]GM:大丈夫でしょうか
[雑談]真城颯斗:ウオーッ殺す!
[雑談]大甕幸:はい!
[雑談]四方月翳:はーい
[雑談]古城あゆみ:OK!
[雑談]GM:ほな

ミドル5:『空虚』

GM:ミドル5:『空虚』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:登場侵蝕をお願いします
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (57 → 61)
真城颯斗:51+1d3+3
DoubleCross : (51+1D3+3) → 51+2[2]+3 → 56
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 5)増加 (64 → 69)
[雑談]四方月翳:イイ感じの侵蝕になった
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (62 → 66)
GM
GM:戦闘を開始します
GM:この戦闘はマスター0のHPが一定以上減ると終了します
GM:ではエンゲージ
GM:マスター0[10]-10m-四方月[16]大甕[15]古城[7]真城[2]
GM
GM:ラウンド1
GM:セットアップ
GM:行動ありますか?
真城颯斗:なし
四方月翳:なし!
大甕幸:ないです
古城あゆみ:ナイヨ~
マスター0:セットアップ コンボ:《オ願イ、カミサマ》 《女王の降臨》《狂戦士》
[雑談]四方月翳:やっぱりピュアソラかな
[雑談]古城あゆみ:小癪な真似を~!
GM
GM:行動値16、四方月さんの手番です
四方月翳:はいはい
[雑談]真城颯斗:怖いよ‘~っ
[雑談]大甕幸:わー狂戦士
四方月翳:マイナーで《骨の銃》《死招きの爪》、武器を作成。
四方月翳:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:腐食の指先》で攻撃。
[雑談]古城あゆみ:行動値10という感覚型以外は絶妙に抜かせない値に調整してきおって
四方月翳:対象はマスター0。
マスター0:へぇ、私相手にそれ使うんだァ?
マスター0:妨害はないから好きに動いていいよ
[雑談]古城あゆみ:その生意気な口が効けなくなるまでギタギタにしてやるぜェ~ッ!
四方月翳:ソラリスのマスターエージェントには物足りないかもしれないけど、判定
[雑談]真城颯斗:ww
四方月翳:8dx7+5
DoubleCross : (8DX7+5) → 10[2,2,3,4,5,5,6,7]+2[2]+5 → 17
四方月翳:出目!
[雑談]古城あゆみ:で、出目www
マスター0:リアクション放棄
[雑談]古城あゆみ:気圧されてるんじゃないよ!
四方月翳:命中確定したので、装甲‐5でダメージ判定。
四方月翳:25+2d10+1d10
DoubleCross : (25+2D10+1D10) → 25+14[9,5]+5[5] → 44
[雑談]大甕幸:良いダメージ!
マスター0:生きてる
四方月翳:このシーンの間装甲‐5だよ、浸蝕61→71
[雑談]真城颯斗:普通にいいダメージ!
GM:演出どうぞ
[雑談]四方月翳:普通に怖いから様子見したら日和った…
四方月翳:はーい
四方月翳:「さて、まずは様子見…かな」
[雑談]古城あゆみ:そんなんだから達成値17とかいうクソ雑魚な数字になっちゃうんだぞ
[雑談]真城颯斗:辛辣
四方月翳:足元の影がザワリと波打ち。
四方月翳:ガパ…という音をたて、自身の体と影に無数の口が開く。
四方月翳:「痛くはしないよ、ちょっと齧らせてもらうだけだから!」
[雑談]古城あゆみ:ごはんの時間かー?
[雑談]大甕幸:パクパクですわー
[雑談]古城あゆみ:痛くないはウソやろ!
[雑談]真城颯斗:w
[雑談]古城あゆみ:一般的なワイバーンが即死する打点が出てるんですよ!
四方月翳:ズルリと影が鎌首をもたげ、J空堀さんに襲い掛かる
マスター0:動かない、ただ影を見ている
マスター0:どぶん、と影に飲み込まれて
マスター0:「ウロボロス、エグザイル……ううん、まぁこんなもんか……」
四方月翳:直接肉体を喰らうことはせず、その身のレネゲイドを貪り吸収する。
四方月翳:ある程度奪った時点で、影からマスター0を吐き出す。
四方月翳:「…ううん、あんまり好きな味じゃないな、甘ったるい」
[雑談]四方月翳:こんなもんかな
[雑談]真城颯斗:甘そうね
[雑談]四方月翳:でろでろに甘い
マスター0:「まぁ、次は頑張ってね、四方月翳」
GM
GM:行動値15、大甕さんの手番です
大甕幸:ではいきます マイナーはなしで
大甕幸:メジャーでコンボ:【星落とし(メテオール)】≪光の手≫+≪砂の刃≫+≪コンセントレイト≫
大甕幸:対象はマスター0です
[雑談]真城颯斗:よく考えたら10m離れてたらエンゲージできねえ!
[雑談]四方月翳:えーっ
[雑談]古城あゆみ:wwwww
[雑談]古城あゆみ:ほらかまいたち飛ばして!
大甕幸:(7+1)dx8+5 【星落とし(メテオール)】 侵蝕+6 攻撃力:3
DoubleCross : (8DX8+5) → 10[1,2,2,4,4,7,8,10]+10[9,9]+10[4,10]+7[7]+5 → 42
[雑談]四方月翳:きみにはかまいたちがあるでしょ!
マスター0:リアクション放棄
[雑談]真城颯斗:攻撃力が下がる~
大甕幸:5d10+3
DoubleCross : (5D10+3) → 20[2,5,6,1,6]+3 → 23
[雑談]真城颯斗:おっ伸びたねえ
[雑談]古城あゆみ:-5って地味に大きい
[雑談]四方月翳:いいねえ
大甕幸:現在、侵蝕率69→75
[雑談]真城颯斗:なにが酷いってアームドスーツ無くても届かない
GM:演出どうぞ
大甕幸:はい
大甕幸:「――『星』よ」
大甕幸:大甕の言葉に応じる様に彼女の見上げる空が深藍色の天幕に覆われる
[雑談]四方月翳:あ、さらに下がってるのかw
大甕幸:これこそが光を集積し『星々』を作り出す大甕の攻撃手段、『夜空』である
[雑談]古城あゆみ:攻撃力が下がるかまいたちかダイスが減るフレイムタン、お好みのエフェクトを取得するがよい
大甕幸
大甕幸:「『星落とし(メテオール)』」
大甕幸:大甕の指先が空を掻く。それと同時に破壊エネルギーの結晶体『星』がマスター0の頭上に落下した
[雑談]大甕幸:演出以上です!
[雑談]古城あゆみ:フレイムタンも攻撃力減少でした
マスター0:「モルフェウスとエンジェルハイロゥ」
[雑談]古城あゆみ:5-Lvで軽減されるから性能だけならフレイムタンのが上ですね
[雑談]真城颯斗:そうなのよね
マスター0:「あ、これ特異点で補助してるね?」
[雑談]真城颯斗:マシラかませるためにかまいたちにしたから
[雑談]四方月翳:なんかどんどんバレてくんですが
[雑談]大甕幸:偽堀さんの分析が怖い・・・・
マスター0:「ま、こんなもんかな。今はまた次頑張ってね大甕幸」
[雑談]四方月翳:こわい
GM
[雑談]古城あゆみ:マシラのために微妙なエフェクトを搭載せざるを得ない仲間だ、握手!
GM:行動値10、マスター0の手番です
[雑談]真城颯斗:ビシバシグッグ
[雑談]真城颯斗:ウワ―ッ来るなーっ
マスター0:メジャー コンボ:《ヒレ伏セ》 《コンセントレイト》《絶対の恐怖》《神の御言葉》《タブレット》《多重生成》
[雑談]古城あゆみ:古城さんも振動球とかいう微妙なやつをマシラのためだけに取得してます
マスター0:対象はPC全員
[雑談]四方月翳:げ
[雑談]古城あゆみ:何をするだァーッ!?
GM:妨害ありますか?
[雑談]古城あゆみ:カバーほしい人います?
[雑談]四方月翳:装甲無視だ~
真城颯斗:無いよ~
四方月翳:ない~
[雑談]真城颯斗:俺もカバーできるよ~
大甕幸:ないです
古城あゆみ:ないです!
[雑談]古城あゆみ:ミドルだからまだいらなさそうな気配があります
マスター0:21dx6+4
DoubleCross : (21DX6+4) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,7,7,9,9,10,10,10]+10[1,3,3,5,5,8,8,10]+10[1,8,8]+10[5,7]+10[6]+10[7]+10[9]+3[3]+4 → 77
[雑談]四方月翳:ミドルだからまだ平気な気がする
[雑談]大甕幸:今のところはまだ大丈夫そうです
マスター0:リアクションどうぞ?
[雑談]古城あゆみ:めっちゃ回すじゃねーか
[雑談]四方月翳:なんでC6なんだ、怖いよ
[雑談]古城あゆみ:そらセットアップで女王の降臨狂戦士したからでしょ
[雑談]四方月翳:あー
[雑談]四方月翳:そうだった
古城あゆみ:ガードすっぞオラァ!(ガード値0)
真城颯斗:何その達成値氷盾使って聖剣でガード 侵蝕+2 56→58
[雑談]四方月翳:これ軽減しても真城くん以外死にそうだわ
四方月翳:無理っぽいけどガード~
[修正]真城颯斗:真城颯斗:何その達成値氷盾使って聖剣でガード 侵蝕+58→真城颯斗:何その達成値氷盾使って聖剣でガード 侵蝕+2 56→58
大甕幸:ガード(ガード値0)で
[雑談]四方月翳:しかも装甲無視、凶悪~
マスター0:8d10+24 装甲無視
DoubleCross : (8D10+24) → 49[7,5,7,10,9,5,4,2]+24 → 73
[雑談]真城颯斗:最悪~
真城颯斗:なにそのダメージ
四方月翳:ひえ
[雑談]古城あゆみ:ミドル2からコツコツ回復したHPが一瞬で消し飛んだぜ!!!
四方月翳:真城くん軽減いくつ!
古城あゆみ:死にま~す
真城颯斗:22、雲散霧消あればギリギリ耐えれるけど、侵蝕きつそうだから無理しなくても良いよ~
大甕幸:死にました!
古城あゆみ:リザレクトで復帰!
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1d10(→ 2)増加 (66 → 68)
大甕幸:≪リザレクト≫
大甕幸:大甕幸のHPを1d10(→ 3)に変更 (23 → 3)
真城颯斗:雲散霧消無ければ死ぬ!
[雑談]四方月翳:炎神の怒りする体力残るかこれ
[雑談]真城颯斗:リザレクトの出目に寄りますね
[雑談]古城あゆみ:wwww
[雑談]四方月翳:4以上?
[雑談]古城あゆみ:わりと分の悪い賭けじゃん!
[雑談]真城颯斗:雲散霧消なら4残ります
[雑談]四方月翳:よし、使う
四方月翳:《雲散霧消》を使用、ダメージを25点軽減します
四方月翳:対象は自エンゲージの4人…だけどそれでも俺は死!
真城颯斗:では73-25→48-22→26ダメージ、HP30なので4残ります
[雑談]古城あゆみ:本来なら一撃死してロイス復帰ぶんでHPを確保するはずが、防具を着込んだせいでミリ残しで生き残ってHP消費を賄えなくなる悲しいパターン(サラマンダーブラムスあるある)
四方月翳:こっちはリザレクト!
四方月翳:四方月翳のHPを1D10(→ 5)に変更 (28 → 5)
[雑談]真城颯斗:消費コストは……クソ!
[雑談]大甕幸:HP消費の哀しみですね・・・
四方月翳:浸蝕71→80へ
[雑談]四方月翳:あるある
GM:演出
マスター0:「ちょっとだけ、飽きてきたな……」
マスター0:「よし、痛い痛いしようねぇ」
マスター0:ふわり、甘い匂いが撒き散らされて
マスター0:君たちの腹から内蔵が飛び出した
[雑談]大甕幸:ヒィッ
[雑談]古城あゆみ:いたそう
四方月翳:「これは…よくないね」
マスター0:……それは幻覚だと君たちは気付くだろう
[雑談]四方月翳:こわ
マスター0:脳がその錯覚と現実と思い込み、ありもしないキズを生み出してリザレクトした後に、だが
[雑談]GM:以上
四方月翳:マスター0のレネゲイド隆起を感じ、影で即座に周囲を囲む。
古城あゆみ:「痛ェ!幻覚でも痛ェ!」
大甕幸:「・・・・・ぁっ! あ、い・・・今のは・・・!?」 未だに『痛み』が残るお腹を手で押さえる
四方月翳:周囲にまき散らされたレネゲイドを無数の口で吸収、僅かに能力を削る。
古城あゆみ:「まだあのタコ助にやられた傷も治りきってないんだぞ!この野郎!」
四方月翳:「…あー痛っ!これでもダメか!」
真城颯斗:「ごぼごぼ……っ」 ぼたぼたと血を吐きながら、ギリギリの段階で持ち直す。ぐらりと暗転しそうになる意識を、足元を突き刺して覚醒させる。
真城颯斗:「いや……十分だ……!」
[雑談]真城颯斗:私もよ!
[雑談]真城颯斗:あゆみちゃん頑張って
[雑談]四方月翳:いじょー
GM
GM:行動値7、古城あゆみさんの手番です
古城あゆみ:はーい
古城あゆみ:マイナーはなし、メジャーで以下のコンボを使用
古城あゆみ:<コンセントレイト:ハヌマーン>+<降魔の雷>+<振動球>+<援護の風><ウインドブレス> コンボ:雷霆(侵蝕上昇13)
古城あゆみ:標的はマスター0
古城あゆみ:判定しまーす
マスター0:リアクション放棄
古城あゆみ:9dx7+11
DoubleCross : (9DX7+11) → 10[2,2,4,4,4,7,8,10,10]+10[2,9,10,10]+10[7,9,9]+10[3,4,8]+10[7]+1[1]+11 → 62
古城あゆみ:なかなかの達成値
[雑談]四方月翳:めちゃ回す~!
古城あゆみ:ダメージいきまーす
マスター0:回すじゃん、ダメージどうぞ
[雑談]GM:殺意高いね
[雑談]真城颯斗:すげー
古城あゆみ:7d10+13
DoubleCross : (7D10+13) → 38[4,7,10,3,5,2,7]+13 → 51
古城あゆみ:51点装甲無視です
マスター0:……もうちょっとかな
GM:演出どうぞ
古城あゆみ:クソーっ
古城あゆみ:輝く電流火花。弾ける遊離電子。
古城あゆみ:「その余裕綽々っぷり、気に入らないな!黒焦げになって大反省しやがれ!」
古城あゆみ:腕を伸ばす。指を弾く。
古城あゆみ:躯体に満ちる稲妻を標的に向けて叩きつける、シンプルなエレクトリック・アーツ。
古城あゆみ:「直撃ィ!どうだッ!」
[雑談]古城あゆみ:以上!
[雑談]真城颯斗:俺の出番ないかも
マスター0:「……あはは」
マスター0:「私とあの失敗作のワタシを同じだと思ったら痛い目見るよ」
[雑談]古城あゆみ:ミリ残ししてるようだからとどめは任せた!
マスター0:焦げ付いた服を脱ぎつつ、笑っている
[雑談]真城颯斗:やるかー
GM
GM:行動値2、真城颯斗さんの手番です
[雑談]古城あゆみ:ノリで服ぬいじゃったこの人
[雑談]古城あゆみ:真城くんがあぶない
真城颯斗:マイナー無し、メジャーで炎神の怒り+かまいたち+コンセントレイト:サラマンダーで"マスター0"に攻撃
[雑談]大甕幸:青少年の何かが・・・・!
[雑談]真城颯斗:8dx7+11 攻撃力+15-5+3
DoubleCross : (8DX7+11) → 10[1,2,4,4,8,8,8,9]+10[4,6,6,10]+10[9]+10[9]+1[1]+11 → 52
[雑談]真城颯斗:間違えた
真城颯斗:8dx7+11 攻撃力+15-5+3(13)
DoubleCross : (8DX7+11) → 10[1,3,5,8,9,9,9,10]+10[1,5,6,7,9]+10[6,8]+2[2]+11 → 43
マスター0:リアクション放棄
真城颯斗:5d10+13
DoubleCross : (5D10+13) → 30[5,2,4,9,10]+13 → 43
マスター0:うん、おっけー《瞬間退場》
真城颯斗:HP4→1 侵蝕58→65
GM:この手番の終了時に戦闘終了になります
GM:では、演出どうぞ
[雑談]古城あゆみ:よくある
真城颯斗:────見ては躊躇う、感じては惑わされる。
[雑談]古城あゆみ:あっ瞬間退場しちゃった
真城颯斗:目を瞑り、腕を振るう。見えない何かを握る拳が、空を切る。
真城颯斗:炎紅一閃────細い線の様な炎の剣が、"マスター0"の体に一瞬で迫る
[雑談]真城颯斗:これで~
マスター0:「おっ、遺産じゃん」
[雑談]古城あゆみ:ほう見えない剣…
マスター0:例えば、街で見かけた友人に挨拶をするように
マスター0:そんな気軽さで攻撃を受けとめ
マスター0:そうなってやっと、痛みを知覚した
GM
GM:戦闘終了
[雑談]GM:軽く会話して〆ますね
[雑談]大甕幸:空堀さん今、服を脱いでますからね>目を瞑って
GM
[雑談]真城颯斗:目を開いたら裸体が目に入るのですぐ閉じます
[雑談]古城あゆみ:wwww
マスター0:「う、ううーん。ま、こんなもんでしょ。今の侵蝕率だと」
[雑談]四方月翳:wwww
[雑談]GM:嘘でしょ……
[雑談]大甕幸:このカッコイイ演出に反して俗な理由・・・・!
マスター0:「あはは、もっと頑張ってくれると私は嬉しいかな」
マスター0:「あの失敗作を苦しませるためにね」
古城あゆみ:「負け惜しみ言ってんじゃねーーーぞ!そのまま死ね!」
古城あゆみ:追加の雷撃が強襲する。
大甕幸:「待ってください、古城さん! あの人何か・・・・!」
真城颯斗:「何かしようというなら、させない方がいい」 追従するように炎
マスター0:「あーもうやめやめ。このチンピラ共が」
[雑談]真城颯斗:チンピラは古城だけだ……!
[雑談]四方月翳:それはそう
四方月翳:「古城さんともかく、チンピラ扱いされるのは心外だなあ」
[雑談]GM:仲間でしょ。ちゃんと受け入れてあげて
[雑談]古城あゆみ:なにか言い返そうと思ったが、特に反論が思いつかないぜ!(事実なので)
真城颯斗:惑わされるので会話はしない
[雑談]真城颯斗:草
[雑談]大甕幸:ww
[雑談]GM:二人転の時もワノジさん言ってませんでした?
[雑談]古城あゆみ:はい
[雑談]古城あゆみ:特に反論が思いつかないのでとりあえず殴ります
古城あゆみ:「私がチンピラだろうが何だろうがお前をボコることには変わりないんだわ」
古城あゆみ:「抵抗しなかったらそのままブチ殺してやるよ!」
マスター0:「え、ダルいから帰るよ」
マスター0:「じゃあね。生きてたら会おうね」
マスター0:ゆっくりと姿が空間に解けている
マスター0:薬物による認識障害が追跡を阻む
古城あゆみ:「あっコラ逃げんな!」
マスター0:《瞬間退場》
真城颯斗:「うっ」 手ごたえの無い炎を消し、眼を開く。
真城颯斗:「逃げられたか……」
大甕幸:「行きましたか・・・・」
四方月翳:「まあ仕方ないか」影の口が閉じ、足元に戻っていく。
大甕幸:「何か・・・変じゃないですか?戦闘中も本気で戦ってなかったというか、まるでこちらの能力を測っているような・・・」
真城颯斗:「口ぶりからして、もっと出力が高いことを期待していたようでもあったな」
古城あゆみ:「ナメられてるカンジはあったな。次あったらタダじゃおかねー」
四方月翳:「こっち攻撃が効いてる様子もなし、中々手ごわいね」
古城あゆみ:「3倍の出力で…殺す!」
[雑談]真城颯斗:わたしはこれくらいかしら
[雑談]GM:大丈夫でしたらここでしめます
[雑談]真城颯斗:私はいいよ~
[雑談]四方月翳:こっちは大丈夫
[雑談]大甕幸:こちらも大丈夫です
[雑談]古城あゆみ:OK
[雑談]GM:〆ます
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
真城颯斗:まず前回買った応急手当キットを使おう
真城颯斗:1+2d10
DoubleCross : (1+2D10) → 1+7[6,1] → 8
真城颯斗:もう一個応急手当キット買おう
真城颯斗:3dx+2>=8
DoubleCross : (3DX10+2>=8) → 10[6,10,10]+10[6,10]+1[1]+2 → 23 → 成功
真城颯斗:直ぐ使います
真城颯斗:8+2d10
DoubleCross : (8+2D10) → 8+12[7,5] → 20
真城颯斗:終わり
四方月翳:ロイスは保留、応急手当キット買う
四方月翳:3dx>=8
DoubleCross : (3DX10>=8) → 7[3,4,7] → 7 → 失敗
四方月翳:ぜんぜん買い物できない
古城あゆみ:メジャー行動分の侵蝕をあげます
古城あゆみ:68→81
古城あゆみ:ロイス取得は保留、トランクを使ってHPを回復します
古城あゆみ:古城あゆみのHPを2d10(→ 10)増加 (2 → 12)
古城あゆみ:以上!
大甕幸:ロイスはなしで応急手当キットを買いに行きます
大甕幸:3dx+2>=8
DoubleCross : (3DX10+2>=8) → 7[3,6,7]+2 → 9 → 成功
大甕幸:即座に使用
大甕幸:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[6,1] → 7
大甕幸:3→10
[雑談]古城あゆみ:フハハ、医療トランクどころか応急手当キットを買えるかも怪しい貧乏人どもが右往左往しているのを見るのは気分がいいゾイ!
大甕幸:以上です
[雑談]真城颯斗:キエ~ッ
[雑談]GM:共有財産ありますから。適宜使ってくださいね
GM
[雑談]真城颯斗:そういえばそうじゃん
[雑談]真城颯斗:忘れてた
[雑談]古城あゆみ:そういえばそうだw
[雑談]四方月翳:わすれてた

ミドル6:『業』

GM:ミドル6:『業』
GM:シーンプレイヤー:古城あゆみ 他、任意
GM:登場侵蝕をお願いします
真城颯斗:65+1d3+3
DoubleCross : (65+1D3+3) → 65+3[3]+3 → 71
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 6)増加 (80 → 86)
四方月翳:ぐえっ
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 5)増加 (78 → 83)
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (81 → 85)
[雑談]GM:このシーンでは情報収集してマスター0対策の出来そうな人の話をしたりします
[雑談]真城颯斗:ほえー
GM
GM:情報収集を行います
[雑談]古城あゆみ:とりあえず殴れば死ぬやろ程度の考えしかなかったぜ
GM:空堀音芽とマスター0 <情報:UGN>8or<情報:噂話>8
[雑談]大甕幸:つよつよでしたからねー、マスター0
GM:成功時、開放される項目あり
GM:サブトピック
GM:GMへの質問orNPCの情報 任意の<情報:>5
[雑談]四方月翳:やだやだ
[雑談]古城あゆみ:援護の風ウインドブレスを構えて開放される項目に備えようとおもいます
[雑談]四方月翳:社会弱者から行くのが鉄板かな、つまり俺
[雑談]四方月翳:あとなんかNPCで調べたい人いたかなあ
[雑談]大甕幸:砂の加護もあるのでちょっと備えてます
[雑談]真城颯斗:解放される項目もあるしねえ
四方月翳:じゃあ空堀音芽とマスター0の項目、情報:UGNで行きます
四方月翳:コネ:UGN幹部も使って判定
四方月翳:5dx+4>=8
DoubleCross : (5DX10+4>=8) → 7[3,5,6,6,7]+4 → 11 → 成功
GM:成功!
GM:→調査項目《実験体・空堀音芽》について/《破棄された実験》について 解放
GM:《実験体・空堀音芽》について <情報:UGN>7
GM:《破棄された実験》について <情報:UGN>11
[雑談]四方月翳:増えた増えた
[雑談]真城颯斗:実験体、空堀音芽についてで調べようかしら
[雑談]大甕幸:財産点もあるし、これくらいならサポートなしでもいけそうなので破棄された実験調べようかと
[雑談]真城颯斗:古城さん空堀さんについて調べたいです?
[雑談]古城あゆみ:サブトピ開けに行こうかな~
[雑談]真城颯斗:OK~。じゃあ行きますね
真城颯斗:コネも使って4dx+3
真城颯斗:4dx+3>=7 実験体・空堀音芽について
DoubleCross : (4DX10+3>=7) → 9[2,4,9,9]+3 → 12 → 成功
真城颯斗:ヨシ
大甕幸:《破棄された実験》について調べます
大甕幸:コネ:UGN幹部を使って+2ダイス
大甕幸:6dx+3>=11
DoubleCross : (6DX10+3>=11) → 9[2,2,3,8,8,9]+3 → 12 → 成功
大甕幸:成功!
[雑談]古城あゆみ:でもサブトピで誰についての聞こうか迷っちゃいますね
[雑談]真城颯斗:スゲ~
[雑談]真城颯斗:UGNからの依頼主とか?
[雑談]古城あゆみ:殺し屋の雇い主!
[雑談]古城あゆみ:それでいこっと!
古城あゆみ:ではサブトピックを開けます
古城あゆみ:使用する技能は情報:UGN
古城あゆみ:コネ:UGN幹部を使用してダイス+2、援護の風でダイス+5
古城あゆみ:9dx10+1>=5
DoubleCross : (9DX10+1>=5) → 10[2,3,4,5,6,6,7,8,10]+9[9]+1 → 20 → 成功
古城あゆみ:余裕!
[雑談]四方月翳:優秀
GM:では情報を開示します
GM
古城あゆみ:永楽雛子氏の雇い主について教えておくれーッ!
[雑談]大甕幸:流石の達成値!
GM:空堀音芽とマスター0 <情報:UGN>8or<情報:噂話>8
GM:空堀音芽とマスター0は失敗作と成功作という関係にある
GM:これについての詳細な点は現在不明。
GM:《実験体》空堀音芽を紐解くことでマスター0を打倒する何かが手に入るかもしれない。
GM
GM:《実験体・空堀音芽》について <情報:UGN>7
GM:21歳 大学生/UGNエージェント 自称JK
GM:ピュアソラリス 情報収集能力及びプロファイリングを中心に担当
GM:趣味はカフェ巡り ・コンビニスイーツのチェック
GM
GM:……などが、表向き知られている彼女のプロフィールである。
GM:破棄された実験計画『万物の教誨師』の被験者。
GM:実験のストレスにより精神が破壊された経験があり『愛されたい』という欲求の高まりと、妄想の衝動の強化が確認されている。
GM:彼女がサークルクラッシャーとしてあるのは本人の特性もあるが、実験の後遺症という側面も大きい。
GM
GM:《破棄された実験》について <情報:UGN>11
GM:『万物の教誨師』と呼ばれる計画であり
GM:『あらゆる情報を引き出し、あらゆる交渉を成立させるネゴシエーターを生み出す』ことを目的とする。
GM:しかし、本質的には拷問を行わず事を進めるための人材の育成である。
GM
GM:洗脳にも近い負荷が被験者には与えられ、任務遂行の脅迫観念にかられる。
GM:メンタルリセットによってストレスを和らげる手法を取っている。
GM:被験者であった空堀音芽の精神が破壊された際
GM:彼女によって関係者たちが陥落されたため、実験は破棄された。
GM:マスター0が実験の成功作であるならばその洗脳を解くことが弱体化に繋がるだろう
GM:責任者は『天王寺・號』
GM:現在はUGNを退職している。
GM:……彼に会えばより詳細なことが知れそうだ。
[雑談]古城あゆみ:そういえば空堀さん、Dロイス実験体でしたね
GM
GM:サブトピックは何について聞きますか?
[雑談]真城颯斗:そうなのだ
古城あゆみ:永楽雛子氏の雇い主について知りたいぜ!
GM:《永楽雛子の雇い主》について
GM:詳細は不明だが、天王寺號が再度依頼をした可能性が高い
[雑談]四方月翳:そうだったのか
古城あゆみ:会いに行かねばならんようだな…天王寺號!
[雑談]GM:じゃあ一旦セーフハウスに戻って
[雑談]真城颯斗:行くか~
[雑談]大甕幸:はい
[雑談]GM:天王寺號に会いに行こうみたいな話を軽くして〆ます、このシーンは(倒置法)
GM
GM:君たちは治療などのため、セーフハウスに戻った
GM:君たちが戦闘している間、新たな情報も掴めたようだ
兎我野蘭子:「……災難だったね」
[雑談]GM:表こんな感じで
大甕幸:「マスター0・・・彼女の目的はまだわかりませんが、得られたものもあります」
[雑談]GM:情報は見終わった体で大丈夫です。時間短縮のため
古城あゆみ:「最近怪我してばっかりな気がするんだけど、どこに請求したらいい?」
四方月翳:「今回はUGNに請求できないしねえ」
真城颯斗:「まあオーヴァードである以上ある程度は仕方ないだろう」
古城あゆみ:「空堀に払わせるか」
四方月翳:「その肝心の空堀さんはまだ行方不明なんだよね…」
真城颯斗:「まずは彼女の行方を探らないとな……」 心配だ……
兎我野蘭子:「マスター0と空堀音芽。両方を見なきゃいけなくなったわね……」
大甕幸:「そういえば、マスター0は平行世界の空堀さんなんですよね」
大甕幸:「マスター0と空堀さん・・・・その二人を分ける原因となったのは、やはりこの『万物の教誨師』計画なのでしょうか・・・?」
古城あゆみ:「失敗例と成功例ってことはそうなんじゃねーの」
真城颯斗:「そうだな……」
空堀琴歌:(妹が知らんうちに変な実験受けとった……)
大甕幸:「実験のせいで空堀さんがあんな感じになったのなら・・・・もしかして、私はあの人の事を誤解していたのかも」
四方月翳:「実験の詳細がわかれば何か手があるかもしれないね」
古城あゆみ:「失敗してる空堀がアレな以上、成功でも失敗でも迷惑なことには違いない」
真城颯斗:「そうなると、責任者に話を聞くのが一番良さそうだな」
古城あゆみ:「ひとまずはこの天王寺某とかいうやつに事情聴取だな」
古城あゆみ:「こいつ、この前の鉄砲玉を雇った疑惑もある。洗いざらい吐いてもらわなきゃなあ」
真城颯斗:「彼についてもう少し情報が欲しいところだが……」
四方月翳:「素直に話してくれるといいんだけどね、ちょっと強引でも」
真城颯斗:「先生の方ではこの人物について何か把握していませんか?」
大甕幸:「あまり手荒な事はしたくないのですが・・・」
兎我野蘭子:「ノーマークだったけど……」
兎我野蘭子:「天王寺號、五十八歳」
兎我野蘭子:「UGNで研究者をしていて、この『万物の教誨師』の失敗をきっかけに退職」
兎我野蘭子:「妻子なし、郊外の戸建てに住んでるくらいしか分からなかった」
真城颯斗:「住所が割れてるなら十分です」
[雑談]GM:炎上して住所が特定されるとかありますけど
四方月翳:「アポなしでも大丈夫かな」
[雑談]GM:炎上もしてないのに住所とか妻子なしを暴露されるのはちょっとかわいそう
真城颯斗:「逃げられるかもしれない」
[雑談]古城あゆみ:どういうことだってばよ!!!
[雑談]真城颯斗:草
[雑談]四方月翳:wwww
[雑談]大甕幸:ww
古城あゆみ:「まあ仕事やめるきっかけになった失敗した実験の聞き取り調査とか、バカ正直に喋ってくれるとは思えんし」
古城あゆみ:「ここはやはりアポ無しで突撃すっか」
大甕幸:「事は一刻を争います。古城さんの言う通り、直接乗り込みましょう」
[雑談]真城颯斗:ここいらかしら
[雑談]GM:大丈夫でしたら〆ます
[雑談]四方月翳:いいよー
[雑談]真城颯斗:わしはOK
[雑談]古城あゆみ:ハァイ!
[雑談]大甕幸:おけーです
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
古城あゆみ:トランク使うよ!
古城あゆみ:古城あゆみのHPを2d10(→ 7)増加 (12 → 19)
GM:また、兎我野が治療してくれたのでHPを2d10追加で回復してもいいです
古城あゆみ:ロイスは保留で!
真城颯斗:あっやったー
古城あゆみ:ヤッター!追加治療!
四方月翳:やったー!
古城あゆみ:古城あゆみのHPを2d10(→ 9)増加 (19 → 28)
真城颯斗:20+2d10
DoubleCross : (20+2D10) → 20+5[3,2] → 25
四方月翳:5+2d10
DoubleCross : (5+2D10) → 5+7[2,5] → 12
四方月翳:しょぼ
真城颯斗:フル回復したいな、応急手当キット買います
真城颯斗:3dx+2>=8
DoubleCross : (3DX10+2>=8) → 7[2,4,7]+2 → 9 → 成功
四方月翳:こっちも応急手当キット!
四方月翳:3dx>=8
DoubleCross : (3DX10>=8) → 10[7,10,10]+6[6,6] → 16 → 成功
四方月翳:よし!
真城颯斗:25+2d10
DoubleCross : (25+2D10) → 25+16[10,6] → 41
大甕幸:2d10+10 兎我野さんの回復
DoubleCross : (2D10+10) → 7[4,3]+10 → 17
真城颯斗:フルで30
大甕幸:ロイスなしで応急手当キット買いに行きます
四方月翳:12+2d10
DoubleCross : (12+2D10) → 12+9[8,1] → 21
大甕幸:4dx+2>=8
DoubleCross : (4DX10+2>=8) → 6[1,4,6,6]+2 → 8 → 成功
大甕幸:17+2d10 応急手当キット使用
DoubleCross : (17+2D10) → 17+16[8,8] → 33
大甕幸:最大値の23まで回復

ミドル7:『號』

GM:ミドル7:『號』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:登場侵蝕をお願いします
[雑談]真城颯斗:ゲッターロボ號……
真城颯斗:71+1d3+3
DoubleCross : (71+1D3+3) → 71+3[3]+3 → 77
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 4)増加 (83 → 87)
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 5)増加 (85 → 90)
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 5)増加 (86 → 91)
[雑談]古城あゆみ:緑と青でなんか大剣もってるやつ
GM
GM:市の郊外、高級住宅街
[雑談]真城颯斗:私見てる段階でまだ大剣出てないな……
GM:そこに天王寺という表札のかかった家があり、君たちはその家の前にいる
空堀琴歌:「……ここか」
GM:鍵はかかってない。中に天王寺號がいるのだろう
四方月翳:「いいとこ住んでるね」
[雑談]真城颯斗:鍵かかってないの!?
大甕幸:「不用心ですね、こんな所に住んでいるのに」
[雑談]GM:後ほど分かりますが天王寺の性格的にかけてません
真城颯斗:「意図的に誘い込んでいる、あるいは既に何者かに侵入された可能性もあるな」
[雑談]真城颯斗:なるほどえn
古城あゆみ:呼び鈴も鳴らさずドアを勢いよく開ける
古城あゆみ:「天王寺號さーん、UGNの方から来ましたー」
古城あゆみ:「ちょっとお話聞かせてもらいますよー」
GM:玄関のそばの階段から声が聞こえる
大甕幸:「ちょ、ちょっと古城さん、そんな乱暴な・・・」
天王寺・號:「嘘をつくな馬鹿者ー」
[雑談]真城颯斗:うわあ緩そう
天王寺・號:「俺に会いに来たのか? 上がってきなさい」
四方月翳:「まあ嘘じゃないけど嘘っていうか」
古城あゆみ:「ウソじゃねえって!ほら四方月なんかあるだろ、警察手帳的なヤツ!」
真城颯斗:「どちらにしろ上にいるなら直接会って見せるしかないだろう」
大甕幸:「私達が来ることがわかっていたのでしょうか? ・・・行きましょう」
四方月翳:「UGNにそんなものありませーん、本部エージェントは知らないけど」
四方月翳:「まあ見せなくても上がってイイみたいだし?」
[雑談]四方月翳:じっさいUGNの身分証みたいなのあんのかな…
真城颯斗:靴を揃えて上がっていく
[雑談]真城颯斗:エンブレムとか……
[雑談]古城あゆみ:そういえばガーディアンズサインもってた
GM:階段を上がると、おそらく子供部屋などがあったであろう区画をぶち抜いたらしい部屋が現れる
[雑談]四方月翳:それだ
GM:扉は開けられており、中には一人の男が椅子に座っていた
天王寺・號:「やぁ、何しに来たコノヤロウども」
[雑談]四方月翳:58!?
真城颯斗:「若いな……」 思わずといった様子で呟く
GM:……見た目年齢二十代中頃の奴がいた
天王寺・號:「体感時間の話を知ってるかね」
大甕幸:「天王寺・・・號さんですか?」 予想外の外見に驚く
天王寺・號:「人間、時間をあっという間に感じる時は本当にその体感時間分しか老けないらしい」
古城あゆみ:「とりあえず私がUGNから来たっていうのは本当だ、そこは確認しろ」UGNエンブレムがあしらえられたタイピンを見せる
天王寺・號:「俺はね、人生が楽しくてしょうがないのだ。毎日が文化祭前日の午後六時だ」
天王寺・號:「なるほど……確かにUGN、そして、俺は天王寺號」
四方月翳:「つまり超若作りのご本人…ってことだね」
大甕幸:「無茶苦茶な人生哲学はわかりました。そして、あなたがとんでもない若作りだという事も。」
真城颯斗:「俄かに信じ難いが……まあそこは今回の件には関係ない」
大甕幸:「ですが、私達がここに来たのはあなたの哲学を聞きに来たわけではありません」
大甕幸:「『万物の教誨師』という計画を覚えていますか?」
天王寺・號:「覚えているが」
天王寺・號:「あれは経過より結果の方がワクワクするものだったな」
古城あゆみ:「計画頓挫してんのに全然悪びれてないぞコイツ」
大甕幸:「ワクワクって・・・・あの計画のせいで空堀さんは!」
四方月翳:「はいはい、わかるけど抑えて抑えて」
四方月翳:「研究者ってだいたいこんなもんだよ?」
大甕幸:「でも!」
真城颯斗:「そうだな」 殴りかかりそうになる拳をぐっぱぐっぱして誤魔化している
真城颯斗:「殺すにしても情報を聞き出してからだ……」 なぜか殺す前提で話をしている
天王寺・號:「ははは、やってみろ」
天王寺・號:「ホルマリン漬けにしてやるぞ」
古城あゆみ:「待て待て、UGNの後ろ盾がない状態でそれやったらおまわりさんに可愛がられる程度じゃ済まないぞ」
四方月翳:「天王寺さん意外とやれるタイプ?まあ今後のことは置いといて」
四方月翳:「被験者の”空堀音芽”について、詳しく教えてもらえません?」
天王寺・號:「一番見所のあるモルモットだった」
天王寺・號:「アイツは寂しがり屋で、真面目で、人間からの愛を欲していた」
天王寺・號:「だから、自分の体だって使う。自分の資産も惜しみなく使う」
天王寺・號:「自分を捨てるような献身ぶりだったよ」
大甕幸:「それは・・・・」 それは自分たちがよく知った空堀音芽の特徴だ
古城あゆみ:「実験には協力的だったのか。へえ」
四方月翳:「今の印象とさほど変わらないね」
天王寺・號:「家庭環境が悪かったんだろ。兄貴以外はくそだと言ってたぞ」
天王寺・號:「だが、ライン超えちまったから計画は頓挫した」
真城颯斗:「……笑い方も忘れてしまうほど、彼女は壊れてしまった……」
大甕幸:「真城さん・・・?」
天王寺・號:「んふへへへ……だったか?」
真城颯斗:頷く
天王寺・號:「ま、そういうこともあるわな」
真城颯斗:「今、その実験に成功した、"普通に笑える"空堀音芽が、現れている」
真城颯斗:「ジャームとして」
古城あゆみ:(変な笑い方だとは思っていたがそんな裏事情があったとは…)
天王寺・號:「へぇ。そりゃあ大変だな。正直腹が立ってる」
真城颯斗:「俺たちは、ジャームとなった彼女を止めなければならない」
真城颯斗:「なら、対処法を教えてくれ」
[雑談]古城あゆみ:真城くんがめっちゃ話進めてくれてトテモ=タスカル
[雑談]四方月翳:たすかる~
[雑談]真城颯斗:ハァッハァッ(なんでコイツこんなこと知ってんだろ)
[雑談]大甕幸:たすかります
天王寺・號:「別に構わないが」
古城あゆみ:「この前囲んでボコったけど全然応えてなかったんだよ」
古城あゆみ:「どういうカラクリだありゃ」
天王寺・號:「あぁ、そういう風にする計画だったからな。相手の心を折るための自己洗脳だよ」
天王寺・號:「攻撃が通じないって現実を見せつけて怯ませんだよ」
天王寺・號:「他にも自分が完璧であると思わせて体に信じ込ませたりな?」
天王寺・號:「アイツ、カミサマになりたいって言ってたからその辺も上手かったぜ」
真城颯斗:「攻撃に対する分析をその場で言うのもその一つか」
天王寺・號:「そうそう。教科書通り、真面目だねぇ」
古城あゆみ:「思い当たる節はあるな。そーゆーことか」
真城颯斗:「お前の攻撃はお見通しだぞ、と伝えることで戦意を削ぐという訳だな・・・・・・」
大甕幸:「『カミサマ』・・・ 自己洗脳(思い込み)でそんなものにまでなり果てるなんて・・・」
四方月翳:「幻覚も併用されてたら見破るのはむずかしいねえ」
天王寺・號:「だろー? 最高の被検体だったぜ」
大甕幸:「・・・・ッ!」 衝動的に動きそうになる手を抑える
真城颯斗:「……だが、それでは単純に許容量の問題があるだろう」
[雑談]GM:こいつセッション始めてから生えてきたんですけど思ったよりクソ野郎だな
古城あゆみ:「お前が手掛けた空堀は失敗した方の空掘だっつーの!なんで得意げなんだオイ!」
[雑談]四方月翳:wwww
真城颯斗:「耐え切れない攻撃で押し切るしかないのか?」
[雑談]真城颯斗:GMw
天王寺・號:「モルモットはみんなわが子だ……あぁ、確かに穴はある」
[雑談]大甕幸:酷いw
天王寺・號:「定期的なメンタルリセット……あいつの場合は愛されてる実感として男に抱かれたりとかだったか」
真城颯斗:顔を顰める
天王寺・號:「他にも本を読ませたりしてメンタルの不調を整える。だがこれを先回りして封じるのは難しい」
天王寺・號:「しかし、小さなメンタルリセットを封じてやればいい」
大甕幸:「抱かれ・・・・!?」 思わず顔を背ける
[雑談]GM:いや、なんか……実験体の話はする予定やったんやけど……
古城あゆみ:「案外普通のメンタルリセット方法で安心したよ」
[雑談]GM:こいつは知らん……誰……?
[雑談]真城颯斗:誰だよww
[雑談]古城あゆみ:GMも知らなかったら我々はどうしたら…
[雑談]大甕幸:生えてきちゃったんですね・・・・何故か
[雑談]真城颯斗:GMが知らんかったら誰も知らん
天王寺・號:「あんまり大掛かりなんはなぁ。難しいからなぁ」
四方月翳:「大がかりなメンタル調整は負担も大きいからね~」
天王寺・號:「アイツ、舌出す癖あるだろ。アレでメンタルを短期的にリセットして都合の悪いことは忘れるようになってる」
[雑談]古城あゆみ:つまり舌引っこ抜けばいいんか?
[雑談]四方月翳:舌切り雀でもやる?
[雑談]古城あゆみ:閻魔大王呼ぼう
天王寺・號:「あとあれ、完璧を貸してるから失敗すると狼狽える。あと……キラーフレーズ」
[雑談]真城颯斗:ひえ~
[雑談]大甕幸:味方が怖い・・・
天王寺・號:「『トラボルタ98554』で強制的に自己催眠とか洗脳を解除できる」
真城颯斗:「トラボルタ……?」
天王寺・號:「言葉自体に意味はねぇ。日常で聞かない言葉にしてる。俺らに逆らった時用のセーフティだよ」
古城あゆみ:「出会い頭に必殺ワードをかまして、そのあとにフクロにすればいいわけだ」
四方月翳:「所謂ブロックワードだね、それなら使えそうだ」
大甕幸:「問題はこの言葉が平行世界の彼女にも利くかどうか・・・それはやってみないとわかりませんが」
真城颯斗:「覚えておいて損はないだろう」
天王寺・號:「質問は以上かね?」
古城あゆみ:「いいや、まだある」
天王寺・號:「恋人いるかとかはやめてくれよ〜」
古城あゆみ:「次につまらん事言ったらそこの大男の右ストレートが火を吹くぞ」
真城颯斗:キレそうになっている
古城あゆみ:「待て待て、まだ殴るな。…永楽雛子とかいう殺し屋を雇ったのはお前か?」
天王寺・號:「部分的にそう」
[雑談]真城颯斗:アキネーターかお前は
大甕幸:「部分的に?」
四方月翳:「曖昧だね」
[雑談]GM:もしかして、空堀音芽の暗殺に関わってる?
[雑談]古城あゆみ:どちらかといえばそう
古城あゆみ:「具体的に。続けろ」
天王寺・號:「俺は永楽に連絡したのは空堀の暗殺が失敗したと何年か前に聞かされたからだ」
天王寺・號:「永楽とは旧い仲でね。まぁ、それはいいとして」
天王寺・號:「俺は俺で、空堀がいると少し困る」
天王寺・號:「アイツは俺に復讐こそしてこないが、今後そうしてくる可能性があるからだ」
天王寺・號:「だからコンタクトをとったんだが、既に空堀を標的として依頼した奴がいたらしい」
天王寺・號:「それが誰かは知らんが……いや、多分俺の知ってるやつだが」
大甕幸:「つまり、あなたでは永楽さんを止める事が出来ない、という事ですか?」
天王寺・號:「まぁともかく。依頼はしたが既に他人が以来はしとった。だから部分的に」
天王寺・號:「もう一人の方がなんて言うかなぁ……」
古城あゆみ:「よし真城!殴っていいぞこいつ!」
四方月翳:「そのもう一人に心当たりもあるんでしょ?予想でもいいから教えてよ」
真城颯斗:「思い出せないなら頭に刺激を与えてやろうか」 拳を振るう準備をしている
大甕幸:真城の行いを黙って見つめる
[雑談]真城颯斗:大甕さんすら止めない
[雑談]大甕幸:流石にキレてますからね、大甕も
天王寺・號:「……えー」
天王寺・號:「言うと、絶対、怒られる、から」
真城颯斗:「こっちも現在進行形で怒っているんだが」 ぶんぶん
GM:そうして、その人物の名を口にしようとして
[雑談]大甕幸:ひ、酷い言い訳だ・・・!
GM:ドタバタと玄関口から騒がしい音がして
[雑談]四方月翳:空堀本人とかありそう(こなみ
[雑談]真城颯斗:あるかもねえ
天王寺・號:「あいつだろ、空堀だろ!」
空堀音芽:「……正解」
GM:部屋の入口に、空堀音芽が立っていた
[雑談]四方月翳:本人が来た
大甕幸:「空堀さん!? 今までどこに・・・?」
GM:頭から血を流し、リザレクトが遅くなったために折れ曲がった腕をぶら下げて
真城颯斗:「音芽さん!!!!!!」 古城の医療トランクをひっつかんでどたどたと近づいていく
[雑談]GM:ひとのやぞそれ
[雑談]四方月翳:草
古城あゆみ:「ちょっと見ない間にずいぶんイカした格好になったな」
[雑談]真城颯斗:応急手当キットもう使っちゃったから……
[雑談]古城あゆみ:wwww
四方月翳:「その傷、だいぶ不味いんじゃない?」
空堀音芽:「あゆみちゃん……げん、き……?」
真城颯斗:喋っている空堀を邪魔しないように治療を始める
古城あゆみ:「何回か死にかけたぞ、お前のせいでな!」
空堀音芽:「ご、めんね……ごめんなさい……」
大甕幸:「空堀さん、どうしてここに・・・?」
空堀音芽:「……天王寺、せんせぇ……なら……分かると、思っ……て」
古城あゆみ:「だってよ天王寺先生。何かわかりそうか?」
大甕幸:「あなたは、まだこの人の事を・・・・」
天王寺・號:「もう一人のお前の殺し方は教えた。一手遅れたな」
真城颯斗:「一手遅れた?」
空堀音芽:「ひとりで……終わらせる……つもり、だった……のに……」
空堀音芽:「迷惑……かけないって……きめた……から……」
真城颯斗:「迷惑じゃありませんよ、音芽さんを助けるためにこんなに集まったんですから」
真城颯斗:「中途半端に解散なんてなる方が迷惑です。俺たちにあなたを助けさせてえください」
[雑談]真城颯斗:俺はこれくらいで
大甕幸:「はあ・・・・ そんな心遣い、される方が迷惑ですよ」
大甕幸:とはいえ、誰に狙われているかもわからないこの状況では、誰かに頼ろうとする発想もなかったのだろう・・・
大甕幸:「助けに来ましたよ、空堀さん」
四方月翳:「そうそう、俺達のほかにも我孫子さんや兎我野さん」
四方月翳:「色んな人が空堀さんを心配して、助けたくて集まってるんだよ」
四方月翳:「ここまで一人で頑張ったんだから、少しぐらい頼ったってバチは当たらないさ」
[雑談]四方月翳:こっちも~
古城あゆみ:「お前がどういうつもりかは知らんが」
古城あゆみ:「どこぞで勝手にくたばられたらそっちのほうが迷惑だ」
古城あゆみ:「そこで大人しくしてろ」
[雑談]古城あゆみ:こんなかんじで!
[雑談]古城あゆみ:立ち絵したのもあってだいぶペアルックみが強くなっていますね
[雑談]四方月翳:あ、お兄ちゃんいれるの忘れてた
[雑談]四方月翳:まあいいか
[雑談]古城あゆみ:兄ィ!
[雑談]真城颯斗:ww
[雑談]GM:僕もいいと思います
[雑談]真城颯斗:GMまで
[雑談]大甕幸:お兄さんw
[雑談]四方月翳:扱いがひどい
[雑談]GM:じゃあ切りますね
[雑談]四方月翳:はーい
空堀音芽:どこか安心した顔をして
空堀音芽:「こほっ」
空堀音芽:拳ほどの血を吐いても、何故か笑えていた
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
真城颯斗:ブルゲ買うか~
古城あゆみ:トランクを使ってHPを回復するよ
真城颯斗:3dx+2>=20
DoubleCross : (3DX10+2>=20) → 4[2,4,4]+2 → 6 → 失敗
真城颯斗:にゃお
古城あゆみ:28→29
四方月翳:まだHP足りないから応急手当キット~
四方月翳:3dx>=8
DoubleCross : (3DX10>=8) → 10[1,2,10]+7[7] → 17 → 成功
古城あゆみ:ブルゲいってみよっか~
四方月翳:21+2d10
DoubleCross : (21+2D10) → 21+11[4,7] → 32
四方月翳:最大28で全快
古城あゆみ:侵蝕上がってきたので素でいきます
古城あゆみ:3dx10>=20
DoubleCross : (3DX10>=20) → 10[2,5,10]+2[2] → 12 → 失敗
GM:共有財産あるよ
古城あゆみ:財産ポイントを8点使って購入!真城くんにシューッ!
GM:もう情報収集はないからガンガン使ってね
四方月翳:バデムいれて財産点へらそ
古城あゆみ:自前の財産ポイントがあるのでこちらから使うぜ
空堀音芽:ギリィ
古城あゆみ:じゃあ3点浮いて消費は5点ですね
真城颯斗:ありがとーっ!
真城颯斗:これで10m離れててもエンゲージして攻撃出来るかもしれない
大甕幸:とくにやることもないのでパスします(ロイス・購入)
GM
[雑談]GM:では昼の部以上です。夜の部は21:00から
[雑談]四方月翳:はーい
[雑談]真城颯斗:はーいお疲れ様でした!
[雑談]GM:全員でマスター0しばこうってシーンと空堀が古城さんの前で泣くシーンをやって
[雑談]古城あゆみ:21時了解!
[雑談]大甕幸:了解です。お疲れさまでした
[雑談]古城あゆみ:ご飯食べてきます
[雑談]GM:クライマックス戦闘をしにいぎす
[雑談]四方月翳:ほう
[雑談]古城あゆみ:えっ泣かれるのw
[雑談]GM:しに行きます
[雑談]GM:泣かれるが
[雑談]真城颯斗:2人きりにしてやるか……俺は気を使える男……
[雑談]古城あゆみ:そうなんだ…甘えんなって蹴り入れよう
[雑談]真城颯斗:うう……音芽さん……俺の胸で泣いてくれ……
[雑談]大甕幸:空堀さん泣いちゃった・・・
[雑談]GM:君が泣いてるやん
[雑談]古城あゆみ:wwww
[雑談]大甕幸:ww
[雑談]真城颯斗:意味不明な絵面になってしまう
[雑談]四方月翳:kowa
[雑談]四方月翳:こわ~
[雑談]真城颯斗:それでは晩御飯の準備するので失礼しますね。お疲れ様でした!
[雑談]GM:お疲れ様でしたー
[雑談]古城あゆみ:おつかれさまでした!
[雑談]GM:こんばんは
[雑談]古城あゆみ:よろしくおねがいます
[雑談]四方月翳:こんばんは
[雑談]大甕幸:またよろしくお願いします
[雑談]真城颯斗:たいき
[雑談]GM:ちょっとマスターシーン入れますね

マスターシーン2:『空堀音芽という女』

GM:マスターシーン2:『空掘音芽という女』
GM:シーンプレイヤー:なし
GM
[雑談]古城あゆみ:ッヘイ!
GM:それは君たちと空堀が出会う数十分前のことである
空堀音芽:《リザレクト》
空堀音芽:「ぉえ……」
空堀音芽:胃の中のものを吐き戻して、それでも膝を付かず前を見る
マスター0:「……しぶといなぁ」
空堀音芽:(リザレクトが遅い……侵蝕率がかなり高いとこに来てる……)
空堀音芽:(……あと、少しなのに……)
[雑談]古城あゆみ:妙にぼろぼろだと思ったけど一足先に殴り合ってたのか
マスター0:「……なんかムカつく目だなぁ。もうあの子たち殺すのやめて先殺そうかな」
マスター0:「……?」
GM:マスター0のこめかみに打ち込まれるパチンコ球。しかし、そこにダメージはない
永楽雛子:「おや、空堀がいる」
永楽雛子:「……ははは、面白い。同じ顔がふたつあるよ」
永楽雛子:「ええと、空堀音芽を殺せと言われたけどどっちからにしようかな」
マスター0:「……弱ってる方でしょ?」
永楽雛子:「それはアマチュアさ。プロというのはね」
[雑談]真城颯斗:なるほどね
[雑談]古城あゆみ:両方殺してみて生き返ったほうが本物だぜ~
永楽雛子:「その場で一番手強いのから殺ってしまうものさ」
[雑談]真城颯斗:ぎゃははは
空堀音芽:「……」
空堀音芽:目を盗むように走り出す
マスター0:「させるわけが……」
[雑談]大甕幸:暴力式本人確認ですね
永楽雛子:「あるよ」
[雑談]古城あゆみ:あるぜ
GM:割り込むように永楽が蹴りを放つが、返すようにマスター0のレネゲイドが躍動する
[雑談]古城あゆみ:強い
永楽雛子:《リザレクト》
永楽雛子:「ははは!」
マスター0:「あっはっは!」
GM:笑い声は二つ、しかしそこに彼女の声はない
空堀音芽:(あゆみちゃんに、迷惑……かけないように……)
[雑談]大甕幸:結果的に永楽さんが足止めをしてくれてる・・・
空堀音芽:(生きて……生きて……ワタシを……殺さなきゃ……)
空堀音芽:(それが終わったら……死んだっていい……)
空堀音芽:(死なないで……誰も……)
空堀音芽:「……あぁ!」
GM
GM:シーンカット
GM
[雑談]四方月翳:変な役だ永楽さん

ミドル8:『棺桶を用意せよ』

GM:ミドル8:『棺桶を用意せよ』
[雑談]真城颯斗:稲荷君……
[雑談]真城颯斗:稲荷じゃなかった
GM:シーンプレイヤー:真城颯斗 他、任意
GM:登場侵蝕をお願いします
[雑談]真城颯斗:棺桶を稲荷に空目した。どういうこと?
[雑談]GM:分からん……
真城颯斗:77+1d3+3
DoubleCross : (77+1D3+3) → 77+1[1]+3 → 81
[雑談]四方月翳:ぜんぜんわからん…
[雑談]真城颯斗:ジャガーマン真城
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 5)増加 (90 → 95)
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 5)増加 (91 → 96)
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 5)増加 (87 → 92)
GM
[雑談]GM:ここはマスター0を殺す準備というか決戦前みたいな会話のできるところです
GM:セーフハウス内に空堀と共に帰ってきた君たち
GM:天王寺が《ディメンションゲート》で送ってくれたので追っ手の心配もない
GM:そして、君たちは敵を打倒する鍵を得た
空堀音芽:「……疲れた」
GM:安心したのか急速に空堀の侵蝕率は落ち、安定していた
[雑談]GM:表こんな感じで
[雑談]真城颯斗:あっおちついている
[雑談]真城颯斗:良かった
四方月翳:「疲れた時は甘いものがいいよ、ハイ」チョコを差し出す。
真城颯斗:「お疲れ様です、音芽さん。ここからは俺たちに任せてください」 こちらも落ち着いた様子の彼女に安心している
空堀音芽:「ありがと……でも、やることやらなきゃ」
大甕幸:「連日、逃げっぱなしでしたからね・・・今度ばかりは同情します」
古城あゆみ:「ドッペル野郎をボコる算段は付いたが、永楽雛子の方は聞きそびれたな」
空堀音芽:「……いま、もう一人のワタシの相手してもらってるから……大丈夫」
大甕幸:「あ・・・・ もしかして、マスター0も空堀さんだから・・・」
古城あゆみ:「そういう理屈!?」
四方月翳:「とんちみたいな話だね」
真城颯斗:「なるほど、自分で依頼したというのはそれを狙っての事でしたか」
空堀音芽:「あっち優先してくれたのは永楽さんなりの優しさかな……」
真城颯斗:「流石音芽さん……」
空堀音芽:「……あゆみちゃんが心臓潰されたのはイレギュラーだけど」
古城あゆみ:「何だその話!?自分で自分の暗殺依頼出したのかよ!?」
[雑談]真城颯斗:あっしまった
[雑談]真城颯斗:それで会ってたっけ
[雑談]真城颯斗:なんか変な読み違いしちゃったかも
[雑談]古城あゆみ:多分あっているという認識
[雑談]四方月翳:まああってるとおもう
[雑談]大甕幸:結局どちらなのかははっきりしていませんが、たぶん・・・
[雑談]GM:それで合ってます
[雑談]真城颯斗:あってた
大甕幸:「え・・・そうなんですか、空堀さん」
[雑談]GM:永楽は本気で空堀を殺しに来ます
[雑談]四方月翳:草
[雑談]真城颯斗:天王寺・號:「言うと、絶対、怒られる、から」
真城颯斗:「こっちも現在進行形で怒っているんだが」 ぶんぶん
GM:そうして、その人物の名を口にしようとして
GM:ドタバタと玄関口から騒がしい音がして
天王寺・號:「あいつだろ、空堀だろ!」

この流れだからちょっと変な読みだったな……

空堀音芽:「……出しました」
四方月翳:「天王寺さんの反応から薄々感じてたけど、本当なんだねえ」
[雑談]GM:UGNからの依頼って言ってるのは空堀がエージェントだからですね
[雑談]GM:天王寺は退職してるのでUGNではないという
[雑談]古城あゆみ:確かにウソじゃないwwww
[雑談]真城颯斗:なるほどね
大甕幸:「そんな・・・そんな危険な事をしていたなんて」
[雑談]大甕幸:そういえば、天王寺さんは既に退職済みでした
古城あゆみ:「どういうつもりだ。自殺志願か?」
古城あゆみ:「説明しろ」
真城颯斗:何も言わず、空堀を見つめている
大甕幸:怒ったような目で空堀の顔を見据える
空堀音芽:「アレがもう一人のワタシなんだとしたらあゆみちゃんたちを殺してワタシを潰しにかかると思ったので」
空堀音芽:「それをさせない為の足止めとして永楽さんを使おうとしました」
古城あゆみ:「まあ真っ当だなそこまでは」
空堀音芽:「でもワタシが身柄を確保してるからあんまり派手に動けないかなと思って」
空堀音芽:「ワタシを殺すのを依頼されたってことにして動いてもらいました」
空堀音芽:「……どうせ、UGNの人間が解放と引き換えにワタシの暗殺依頼する可能性もあったし」
空堀音芽:「本当は足止めしてもらってる間に天王寺せんせぇに接触してキラーフレーズを教えてもらう予定だったけど」
空堀音芽:「……先回りされて……」
[雑談]古城あゆみ:空堀音芽:「でもワタシが身柄を確保してるからあんまり派手に動けないかなと思って」
[雑談]古城あゆみ:ここがよくわからないんですけどつまりどういうことなんですか?
[雑談]GM:空堀は永楽がUGNに反発しないように監査する役目を担ってるので
[雑談]古城あゆみ:そーゆーことね!
[雑談]古城あゆみ:完全に理解しました(本当)
[雑談]真城颯斗:そういうこと
古城あゆみ:「えーと?つまり?」
空堀音芽:「ひとりで解決しようとして失敗しました」
大甕幸:「UGNへの裏切りじゃないと・・・動きを偽装する必要があった、という事ですね」
大甕幸:理屈を聞けばある程度理解は出来る・・・だが感情としては納得できない
大甕幸:「・・・・やっぱりあなたは自分の身に無頓着すぎですよ。」
古城あゆみ:「よく!言えました!」空堀の頭を引っ叩く。パァンと景気のいい音がする
古城あゆみ:「お前の部屋で永楽雛子に襲われたのも示し合わせた茶番だったって事だな?痛い目見て損したわ!」
空堀音芽:「え、ここでこんな強くしばくことある?」
真城颯斗:「古城……」 溜息を吐く。
四方月翳:「古城さん容赦ないね~」
古城あゆみ:「さんを付けろ高校生!!!」
空堀音芽:「あゆみちゃんヘタレだから逃げるかと思ったらスイッチ入っちゃったんだもん!」
真城颯斗:「うるせえチンピラ!」
真城颯斗:「だけど、大甕の言う通りですよ」
真城颯斗:自分もちょっとはたいてやろうかと思った
大甕幸:はぁ、と溜息をつきながら目の前でどつきあいを見つめる
四方月翳:「そうだね、結局みんな心配して大変だったし」
空堀音芽:「……ワタシ、今まで悪いこともたくさんしたし、人を沢山傷つけたから」
空堀音芽:「これでいいんだよ。きっと……蘭子が動くのもわかってたけど……でも……ワタシは『空堀音芽』だし」
古城あゆみ:「いや、お前の作戦は盛大に失敗してるんだから全然良くないぞ!?」
大甕幸:スパァンと背後から空堀の頭を叩く
大甕幸:「いい加減に・・・・してください・・・・!」 そこには目を赤くした大甕が立っていた
空堀音芽:「え、怪我人をいたわる人間がおらん……?」
古城あゆみ:「永楽雛子に殺されかけたし、ついでにさっきドッペル野郎にも殺されかけたからな!?」
古城あゆみ:「全然上手く行ってないから!」
真城颯斗:「俺は労わってますよ。労わってなかったら俺が叩いてます」 どさくさに紛れて頭をなでる
大甕幸:「本当にそれです! これだけの人に迷惑をかけて、自分は『空堀音芽』だって開き直るなんて・・・・!」
四方月翳:「空堀さん、頑張ったとは思うけど。もうちょっと周りを見たほうが良いと思うな」
[雑談]古城あゆみ:どさくさに紛れてwww
[雑談]真城颯斗:役得
[雑談]GM:ホンマにどさくさやな
四方月翳:「一人で解決しようとした結果がこの惨状なんだし」
[雑談]GM:まぁ、空堀が悪いのはマジですが……
四方月翳:「大甕さんが怒るのもわかる気がするな~」
[雑談]四方月翳:ガン詰め
空堀音芽:「……」
空堀音芽:(なんでみんな逃げなかったのとか言ったら怒られそうだからやめとこう)
[雑談]古城あゆみ:wwww
[雑談]真城颯斗:怒るぞ
[雑談]四方月翳:やっぱり体に教え込むしかないのでは
空堀音芽:「……不徳の致すところ」
[雑談]GM:空堀はマジでみんな戦闘を避ける前提で考えてたのでその時点で齟齬があるんですよね
空堀音芽:「ごめんなさいでした」
大甕幸:「ふん・・・・反省してください」
真城颯斗:「……これからは俺たちにあなたを守らせてください。それで許します」
真城颯斗:笑みを浮かべて言う。当然のように他のメンバーを巻き込んでいる。
[雑談]古城あゆみ:真城…お、お前…w
四方月翳:「何はともあれ、無事でよかったよ」
[雑談]真城颯斗:はて……
四方月翳:「これからは俺達をちゃんと頼ってくださいね」
古城あゆみ:「とりあえず非を認めたからこの場はよしとするか…」
空堀音芽:「……」
空堀音芽:「なんかムズムズするから、仕事の話するんだけど」
空堀音芽:「マスター0、殺そっか」
[雑談]GM:こんな感じで〆ましょうか
[雑談]真城颯斗:あーい
[雑談]大甕幸:はい!
[雑談]古城あゆみ:おっけー!
[雑談]四方月翳:はーい
[雑談]古城あゆみ:最後のセリフ消してもらおう
[修正]古城あゆみ:古城あゆみ:「そこは既定路線だな。目処もついたし」→削除
[雑談]真城颯斗:善さげ
[雑談]GM:じゃあきりまうす
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
GM:また、一旦休憩したので侵蝕率を1dか2d下げてもいいとします
古城あゆみ:ヤッター!
真城颯斗:1d下げようかな
真城颯斗:81-1d10
DoubleCross : (81-1D10) → 81-1[1] → 80
真城颯斗:?
古城あゆみ:1d10下げるとちょうど良さげ
古城あゆみ:wwww
GM:嘘でしょ……
四方月翳:わろた
大甕幸:これはひどい
大甕幸:こちらも1d下げておきます
大甕幸:92-1d10
DoubleCross : (92-1D10) → 92-4[4] → 88
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1d10(→ 6)減少 (95 → 89)
四方月翳:こっちも1d10でいいかな
四方月翳:96-1d10
DoubleCross : (96-1D10) → 96-8[8] → 88
[雑談]古城あゆみ:あ、古城さんはこのあと登場シーンが有るんでしたっけ
[雑談]GM:そうですね
[雑談]GM:シナリオヒロインとの語らい(広義)です
[雑談]古城あゆみ:じゃあ追加で1d10下げようかな
[雑談]真城颯斗:購入はどうしようかな。ブルゲは貰ったし……シルバーハンマーも買うか……
真城颯斗:シルバーハンマーも買います
真城颯斗:4dx+2>=20
DoubleCross : (4DX10+2>=20) → 9[4,6,6,9]+2 → 11 → 失敗
真城颯斗:ほぎゃ
古城あゆみ:追加で1d10下げます
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1d10(→ 7)減少 (89 → 82)
四方月翳:購入は…欲しいのないしシルバーハンマー狙うか
古城あゆみ:共有財産ポイントが10余ってるぞ!
四方月翳:3dx>=20
DoubleCross : (3DX10>=20) → 9[1,4,9] → 9 → 失敗
大甕幸:とくにやる事もないので、シルバーハンマーの購入を狙います
大甕幸:4dx+2
DoubleCross : (4DX10+2) → 6[2,4,6,6]+2 → 8
真城颯斗:そんな余ってたか、じゃあ自前で6点突っ込んで3点貰おうかな
四方月翳:みんなお金持ちだ
真城颯斗:へへっ、使うかどうかは分からんが……
GM:以上でよかですか?
真城颯斗:はーい
古城あゆみ:こちらはよかです!
大甕幸:はい以上です
四方月翳:よかです
GM:はーい
GM

ミドル9:『0-Love-空』

GM:ミドル9:『0-Love-空』
GM:シーンプレイヤー:古城あゆみ
[雑談]古城あゆみ:今日はこのシーンでおしまいになりそうな予感がしますね
GM:登場侵蝕をお願いします
[雑談]四方月翳:存分にやってもらって
[雑談]GM:ここはあんまり長くない予定ですが皆さんの眠気によってはしめます
[雑談]古城あゆみ:(21時に初めて3時過ぎまでかかった二人転を思い出しながら)
[雑談]真城颯斗:はーい
[雑談]GM:具体的に言うと僕はこのシーンを23:00くらいで閉める気持ちですが
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (82 → 86)
[雑談]真城颯斗:なっが
[雑談]真城颯斗:がんばってー
[雑談]大甕幸:存分にどうぞー
[雑談]GM:もうちょっとか食べようみたいな気持ちで時間を食う可能性はある……が、それでも23:30には〆る気持ちがあります
GM
GM:マスター0の現在地を補足するために兎我野たちが情報を集めている
[雑談]真城颯斗:食べるな食べるな
[雑談]古城あゆみ:気持ちはある(だいじなポイント)
GM:そのため、それまでは大きな動きをせずに待機となる
空堀音芽:「……あゆみちゃん」
GM:ぺたぺたと空堀が寄ってきた
[雑談]四方月翳:気持ちは大事
[雑談]GM:あの二人転は僕も計算外でしたし、今回は他の人もいるから……!
[雑談]GM:二人転の時もミハエルさんGMだから他の人おったわ
[雑談]GM:表以上です
古城あゆみ:「寝てろよ邪魔だから」
空堀音芽:「うるさい」
古城あゆみ:予想外の反応だったのか目を丸くしている
空堀音芽:「何その顔」
空堀音芽:「お父さんも昔そんな顔してたな」
古城あゆみ:「何でもねーって!かまってほしいだけならどっか行け!」
空堀音芽:「んふへへへ、どうせ反抗されると思ってなかったんでしょ」
空堀音芽:「……それで、さっきはこの場は収めるって言ってたけど」
空堀音芽:「正直賠償請求したいんじゃないの」
古城あゆみ:「とりあえずこのカードの中身は全部接収するが…」
古城あゆみ:弁当箱に添えられていたキャッシュカードを取り出してみせる
空堀音芽:「いいよ。ワタシの総資産の一割くらいだし」
[雑談]真城颯斗:金持ちすぎ
古城あゆみ:「追加で請求するとしてもまあ治療費と検査代くらいか。まあ大した額じゃないな」
古城あゆみ:「それともボッてほしいのか?」
空堀音芽:「そうやるのが好きなんでしょ?」
古城あゆみ:「どういう思考回路!?」
空堀音芽:「一方的に奪うのが好きで」
空堀音芽:「ワタシのことちょうどいい奴隷だと思ってる」
古城あゆみ:「まあ概ねあってる」
古城あゆみ:「なら私が要求する前に金を上乗せされるのは好きじゃないってとこまでわからんかね」
空堀音芽:「知らない」
古城あゆみ:「じゃあ覚えとけ!都合が良すぎると逆に不安になってくるんでな!」
空堀音芽:「……どうせ、全部持ってくんでしょ」
空堀音芽:「今だって、都合が良すぎるくらいなんだから」
古城あゆみ:「金の卵を産む鶏を捌いたりしないから安心しろよ」
古城あゆみ:「末永く頼むわ、な?」
空堀音芽:「結婚してってこと?」
[雑談]大甕幸:末永く・・・・!
古城あゆみ:「どこをどう繋げたらそうなる!?」
[雑談]真城颯斗:結婚しろ
古城あゆみ:「お前と結婚するメリットが私には1ミリもないし、そもそも制度的に認められてねーよアホ!」
[雑談]四方月翳:もう責任取るしかない
空堀音芽:「ワタシも……あゆみちゃんのこと好きだよ」
空堀音芽:「社会のこととかどーでもいいよ。ワタシはワタシだし」
古城あゆみ:「私は結婚っつーシステムを存分に活用させてもらうつもりなんでな」
古城あゆみ:「家柄も資産も無いお前は文字通り"論外"レベルなわけだが…」
古城あゆみ:「まあ気持ちだけはもらってやる。次はいい人探せよ?」
空堀音芽:「空堀家のこと知らないくせに」
空堀音芽:「やーだーあゆみちゃんがいーいー」
空堀音芽:べちべちと地団駄を踏んでいる
古城あゆみ:「私はお前を特別扱いする気は無い」
古城あゆみ:「というか他の誰も特別扱いしない。特別なのは私だけだ」
古城あゆみ:「わかったらとっとと諦めろ」
空堀音芽:「いーやーでーすー」
空堀音芽:「そんなん言ってもワタシのこと助けようとしとったんは変わりませんー」
古城あゆみ:「かつてないしつこさ!なんだこいつ…!」
[雑談]真城颯斗:調子乗ってる……w
空堀音芽:「好きだよ、あゆみちゃん、大好き」
空堀音芽:「やから……やか、ら……」
古城あゆみ:「別にお前じゃなくても身内なら同じことするって言ってんだよ!離れろ…!」
空堀音芽:「……死なんとって……」
古城あゆみ:「今まさに死にかけていたやつが言うことじゃねーだろ…」
空堀音芽:「ワタシはいい……どうせ、メンヘラのカスだから……」
古城あゆみ:「なんでこんなに世渡りが下手かね?もうちょっと上手くできるだろお前なら」
[雑談]真城颯斗:ウワ―ッ情緒がめちゃくちゃ
空堀音芽:「でも……あゆみちゃんには……死んで欲しくない……」
古城あゆみ:「……っはー!だからさぁ」
古城あゆみ:「気持ちを向けられても応えられないんだって。私としては実りのある方向にソレを使ってほしいわけ」
古城あゆみ:「あ、もちろん死ぬ気は無いからそこは安心しろ」
空堀音芽:「……応えてくれなくていい」
[雑談]真城颯斗:ちょっと離席しますね……!
空堀音芽:「……あゆみちゃんがいてくれるなら、何だっていいの」
[雑談]大甕幸:重い・・・・・!
[雑談]真城颯斗:戻り
古城あゆみ:「なら何も問題ないだろ」
古城あゆみ:「私は死なないし、お前を放り出すつもりもない」
古城あゆみ:「私が会社を立ち上げたら、そこでこき使ってやる」
空堀音芽:「うん……抱きしめていい?」
[雑談]GM:この辺りで〆の流れとしましょうか
古城あゆみ:「え、嫌」
空堀音芽:「うわ、ダル」
[雑談]古城あゆみ:律儀に許可取るのえらい
[雑談]GM:断られるの分かってるので本質的に嫌がることはあんまりしたくないのかもしれない
古城あゆみ:「この流れならいけるとでも思ったのか…?OK出すとでも…?」
古城あゆみ:「寝てろ!半死人!」
空堀音芽:「こいつほんまに音芽心分かっとらんわー」
[雑談]真城颯斗:字が違うw
空堀音芽:「寝といたるからちゃんと準備しときや! マスターエージェントやぞ! 強いんやぞ!」
空堀音芽:「応えんでええんも譲歩してんねんぞ、このチンピラ! 愛してる!」
[雑談]大甕幸:音芽心が暴走してますね・・・これは
空堀音芽:そう言って部屋に向かって歩いていった
[雑談]古城あゆみ:ノリで告白しないでw
[雑談]GM:言い逃げ
[雑談]GM:こちら以上になります
[雑談]四方月翳:わろた
古城あゆみ:「言いたいことだけ言って去っていった…無敵か…」
[雑談]GM:空堀、生まれが関西なので本音で話してる時は割と関西弁なんですけどむちゃくちゃ汚い関西弁なんですよね
[修正]GM:ほんに→ほんまに
古城あゆみ:(愛してる、ねー…)
古城あゆみ:(ダルいのはこっちもだよ、あーあ)もぞもぞと仮眠のために上着を脱ぐ
古城あゆみ:(献身を…無視し続けるのもそれはそれで…うーん)
[雑談]真城颯斗:誠意!誠意!
[雑談]四方月翳:責任!責任!
[雑談]大甕幸:あ、ちょっと折れかけてる
[雑談]GM:認知!認知!
古城あゆみ:接し方を少し変えたほうがいいのか…?とぼんやり考えながら、すっかり寝こけていた
[雑談]GM:#ご実家に挨拶にいけ古城あゆみ #空堀は勘当されてるぞ古城あゆみ
[雑談]古城あゆみ:うるせええええ!
[雑談]古城あゆみ:あ、こんなところです
[雑談]GM:切りますね
GM
GM:シーンカット
[雑談]古城あゆみ:古城さんも実家から勘当されてまーすwwww
GM:ロイスの取得と購入が可能です
[雑談]GM:おそろっちだね。結婚しよ
古城あゆみ:とくにないです!
[雑談]古城あゆみ:ダメです
[雑談]GM:空堀の家が地主だとしても?
GM
[雑談]GM:クライマックス戦闘の前くらいまで進めときましょうか
[雑談]古城あゆみ:嫌だい嫌だ~いイケイケなベンチャー企業の社長とか政財界の御曹司とかと結婚して人脈と資産をごっそり引き抜くんだ~い!
[雑談]真城颯斗:アイヨッ
[雑談]四方月翳:俗物すぎるw
[雑談]空堀音芽:前澤社長落とせる?
[雑談]古城あゆみ:ちょ、ちょっと体力使ってしまったのでここらへんで切ってもらってよかですか…?
[雑談]GM:分かりました
[雑談]真城颯斗:私はもちろんいいよ~
[雑談]古城あゆみ:TRPG筋が衰えていてちょっとタイマンしただけでヘロヘロになってしまった
[雑談]大甕幸:了解ですー
[雑談]真城颯斗:あっ、私の卓いつ始めるかの参考にするので
[雑談]真城颯斗:あと何コマ位で終わるか知りたい気持ち
[雑談]真城颯斗:ふわっと……
[雑談]古城あゆみ:フワ~…
[雑談]GM:2コマで終わらせます
[雑談]GM:日程で言うと明日の21:00が合ってるのでそこでクライマックス終わらせて
[雑談]真城颯斗:お、終わる!?了解です
[雑談]四方月翳:強い意志
[雑談]GM:木曜日でEDを終わらせます
[雑談]古城あゆみ:終わらせるというガッツを感じる
[雑談]真城颯斗:はぁい、ありがとうございます!
[雑談]GM:いうてもクライマックス戦闘しか残ってないしクライマックス2も無いので
[雑談]真城颯斗:はーい!では明日もよろしくお願いします
[雑談]真城颯斗:殺す
[雑談]古城あゆみ:押忍、了解です
[雑談]古城あゆみ:ぶっ殺してやるぜ~!
[雑談]大甕幸:では、また明日よろしくお願いします!
[雑談]GM:それでは解散です。お疲れ様でした
[雑談]古城あゆみ:おつかれさまでした!
[雑談]真城颯斗:はぁい、お疲れ様でした!
[雑談]大甕幸:お疲れ様でしたー
[雑談]四方月翳:お疲れ様でした!

クライマックス:『空堀音芽、死に伏せよ』

GM:クライマックス:『空堀音芽、死に伏せよ』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:登場侵蝕をお願いします
[雑談]古城あゆみ:こんばんは
[雑談]古城あゆみ:今日もよろしくお願いします
[雑談]真城颯斗:こんばんはー、お願いします!
[雑談]大甕幸:こんばんわ、本日もよろしくお願いします
[雑談]GM:こんばんは
[雑談]古城あゆみ:月見鳥が労働の闇に飲まれたようです
[雑談]古城あゆみ:間に合うかな…
[雑談]GM:月見鳥さんがお仕事大変そうなので
[雑談]GM:スタートが遅めたりする可能性があります
[雑談]大甕幸:了解しました
[雑談]真城颯斗:大変
[雑談]真城颯斗:了解です
真城颯斗:80+1d3+3
DoubleCross : (80+1D3+3) → 80+1[1]+3 → 84
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 4)増加 (88 → 92)
[雑談]古城あゆみ:待機マン
[雑談]GM:まぁとりあえず侵蝕振って貰っとけば
[雑談]GM:みんな出るし
[雑談]古城あゆみ:アァイ!
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 6)増加 (86 → 92)
[雑談]四方月翳:こんばんは、遅くなりました
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (88 → 92)
[雑談]古城あゆみ:こんばんは!
[雑談]真城颯斗:こんばんはー、お疲れ様です
[雑談]GM:こんばんは、お疲れ様です
[雑談]大甕幸:こんばんわ、お仕事お疲れ様です
GM
空堀音芽:「……もしもし永楽さん? 生きてる? あ、そう」
[雑談]四方月翳:ワクチン打つからと上司から大量に仕事を押し付けられてました
空堀音芽:「うん。分かった……マスター0居場所わかったって」
空堀音芽:「殺しに行こう」
GM
[雑談]古城あゆみ:労働はクソ
GM:市内某所、あるビルの屋上
マスター0:(……なんか、マンネリなセックスばかりでつまらなくなってきた)
GM:夜の街を見下ろす女の元に君たちは送られる
天王寺・號:《ディメンションゲート》
GM:決戦だ
[雑談]GM:表以上、軽く啖呵切って戦闘しましょうか
[雑談]古城あゆみ:はーい
[雑談]GM:僕も他の人がワクチン打つからって出勤日増やされですね……
[雑談]真城颯斗:はーい
[雑談]四方月翳:許せん…
古城あゆみ:「よぉ。久しぶりだな」
古城あゆみ:ジャージのポケットに手を突っ込み、気怠げな立ち姿。
古城あゆみ:「年貢の納め時だぞ、クソ野郎」
[雑談]古城あゆみ:キーワードいつ言おっかな~!
マスター0:「……誰だっけ」
真城颯斗:「思い出さなくても結構です」
真城颯斗:「俺たちの都合で、あなたを止め(殺)させていただきます」
[雑談]真城颯斗:これでー
[雑談]古城あゆみ:あっこいつ調子乗ってるな?という気配がしたら言おう
[雑談]真城颯斗:良いと思います
[雑談]四方月翳:いいですね
[雑談]大甕幸:ですね
[雑談]GM:じゃあ調子乗りますね
[雑談]真城颯斗:草
[雑談]GM:そういえば作中では言ってないですが
[雑談]GM:こっちの空堀は自分で勝手にキーワード書き換えたのでマスター0にしか聞きません
[雑談]古城あゆみ:wwwww
大甕幸:「マスター0、あなたの置かれた状況には同情します・・・荒唐無稽な『遺産』のせいでこんな所まで来てしまったのだから」
大甕幸:「今からでも・・・・この世界で大人しく暮らしていく気はありませんか?」
大甕幸:――聞く。 目の前の女性がジャームである以上、答えはわかりきっているのだが
[雑談]古城あゆみ:抑止力として機能してないぞオイィ!
[雑談]真城颯斗:書き換えれるならマスター0にも聞かない可能性あったじゃんw
[雑談]GM:こいつはききます
[雑談]GM:そういうことになってます
[雑談]大甕幸:実験から逃れたなら対策しちゃいますよね、空堀さん
マスター0:「あなたがペットになるなら一日だけ考えるよ」
大甕幸:「それ・・・は」
[雑談]古城あゆみ:却下ァ!
[雑談]真城颯斗:ちょっと考える感じになってるんじゃないよ!
四方月翳:「はいはい、そこまでそこまで。やっぱり大甕さんは優しいね」
[雑談]大甕幸:間違いなく考えるつもりないですね、これは!
[雑談]古城あゆみ:考えるとは言ったが、実行するとは言っていないぜ!!!
四方月翳:「ま、これで交渉は決裂。UGN…としてじゃないけど」
[雑談]GM:なんだったら大甕さんが慰みものになってるのをこいつが見たいだけです
[雑談]大甕幸:こ、こいつ~~~・・・・・
四方月翳:「空堀さんの仲間として。この前は食べ損ねたけど、今度は逃がさないから」
[雑談]古城あゆみ:こいつは殴り甲斐のあるクソジャームだぜェ~ッ!
四方月翳:腕、顔、足。そして影に無数の口が獲物を求めて蠢く。
[雑談]四方月翳:やっぱりクソジャームじゃん!
[雑談]四方月翳:古城さん、やっちまってくだせえ!
[雑談]真城颯斗:ヤッチマエ~ッ
[雑談]大甕幸:調子に乗ってますよ、この人ォ!
マスター0:「私とヤリたい人はたくさんいんの、貴方たちはその最下位」
[雑談]古城あゆみ:お前が死ぬまで殴るのをやめない!!!
マスター0:「私が欲しいなら黙って後ろから並び直し〜」
[雑談]GM:BAN族
[雑談]GM:蛮族
[雑談]四方月翳:チンピラと三下です!
古城あゆみ:太刀のごとく肩に掛けたバールを手に取る。
[雑談]真城颯斗:というかあれですよね
古城あゆみ:「グダグダうるせぇ!死ね!」
[雑談]真城颯斗:兎我野先生、R-18ジャームを相手にするんだから
[雑談]真城颯斗:メンバーの年齢を考えてください……!
古城あゆみ:そのまま振りかぶって全力投擲。円弧を描いて飛来する凶器が顔面を直撃する。
[雑談]真城颯斗:あっそのまま殴りに行った
[雑談]GM:あくまで最初の目的は空堀の確保なので……
マスター0:「あ゛ー?」
[雑談]大甕幸:古城さん以外未成年しかいない・・・!
古城あゆみ:惚れ惚れするような美しいフォーム。残心がてらに中指を立てるのも忘れない。
[雑談]古城あゆみ:そうだぜ!!!
[雑談]古城あゆみ:中学生高校生高校生なのだ!
マスター0:「チョーシ、乗ってるね。私に殺されてたくせに」
空堀音芽:カバンからバールを取り出して古城に差し出す
[雑談]古城あゆみ:バールのおかわりが来たんですけど
[雑談]古城あゆみ:とても困惑している
[雑談]大甕幸:何でカバンにバールを!?
[雑談]GM:古城さんと会ってからあゆみちゃん用のバールを持ち歩いてます
[雑談]四方月翳:準備が良すぎて逆に怖い
[雑談]GM:このバールは使わなくていいです
[雑談]真城颯斗:草
[雑談]大甕幸:怖い・・・・
[雑談]GM:後はキーワード言ってもらって戦闘に行きましょうかね
古城あゆみ:バールを受け取り、ガンガンと地面を叩く。
古城あゆみ:「調子に乗ってるのはお前もだろ」
古城あゆみ:『トラボルタ98554』
[雑談]GM:なんかの卓の時に古城さんに空堀がバール渡すヤツあるんですよね
マスター0:脳が、震えた気がした
マスター0:どろりと鼻や目から血がこぼれてくる。その理由を即座に承知した
マスター0:脳の負荷が現れている
GM:それは、ただ実験の成功令として生きていたが故の残り香
GM:天王寺號の業である、強制解除のフレーズ
GM:マスター0のEロイス《虚実崩壊》が解除されました
古城あゆみ:がん、がん。
古城あゆみ:ガツンッ!
古城あゆみ:大きくバールを振り下ろす。叫ぶ。
古城あゆみ:「ぶっ殺せェェェェッ!」
[雑談]古城あゆみ:よし、こんなところで
[雑談]真城颯斗:これで戦闘に入るとカッコいいですね
[雑談]真城颯斗:「────やったか!」って入れようかと思ったけど
[雑談]真城颯斗:やめた
[雑談]古城あゆみ:キュマイラだったら狩りの統率者が発動してますね
[雑談]大甕幸:宣戦布告(物理)ですね!
[雑談]GM:綺麗ですしここで戦闘入りましょうか
GM
[雑談]四方月翳:これほんとに蛮族では
マスター0:生存本能から強烈な敵意が表出する
[雑談]真城颯斗:あーん音芽様が死んだ
[雑談]古城あゆみ:この人殺し!
[雑談]大甕幸:クスン・・・美形薄命だ・・・・
[雑談]四方月翳:でもコイツは死んでいいやつだから
[雑談]古城あゆみ:突然三日月オーガスが突撃してきたな
GM:難易度9の衝動判定
[雑談]古城あゆみ:あいつ殺していい?いいよ!
マスター0:《原初の恐怖》
GM:衝動判定で上昇する侵蝕率が1D+覚醒になります
[雑談]真城颯斗:ww
古城あゆみ:援護の風を使ってダイスを増やすよ~
[雑談]GM:ボコスカに言われてマスター0悲しい
真城颯斗:やるか~
古城あゆみ:10dx10+1>=9
DoubleCross : (10DX10+1>=9) → 9[1,1,2,4,6,6,6,6,7,9]+1 → 10 → 成功
[雑談]GM:ただ人間の人生をめちゃくちゃにしただけなのに
[雑談]GM:悪いことしてないよ
古城あゆみ:ハイ成功!あぶねえ!
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を2(→ 2)増加 (92 → 94)
真城颯斗:4dx+6>=9
DoubleCross : (4DX10+6>=9) → 10[1,2,9,10]+7[7]+6 → 23 → 成功
真城颯斗:ヨシ
真城颯斗:84+1d10+14
DoubleCross : (84+1D10+14) → 84+6[6]+14 → 104
古城あゆみ:14+1d10+94
DoubleCross : (14+1D10+94) → 14+3[3]+94 → 111
四方月翳:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 7[1,2,2,7] → 7 → 失敗
四方月翳:ダメ~!暴走!
大甕幸:(1+2)dx+1>=9
DoubleCross : (3DX10+1>=9) → 4[1,4,4]+1 → 5 → 失敗
[雑談]古城あゆみ:極道みたいなこと言い出したなこいつ
[雑談]古城あゆみ:悪ですね
[雑談]真城颯斗:平行世界の倫理観はこっちとだいぶ違うみたいですね……
大甕幸:こちらも暴走!
四方月翳:92+1d10+14
DoubleCross : (92+1D10+14) → 92+3[3]+14 → 109
大甕幸:92+1d10+17
DoubleCross : (92+1D10+17) → 92+6[6]+17 → 115
GM
GM:エンゲージの前にNPCカード
GM:NPCカード
GM:《業なる號》
GM:オートで使用可能。
GM:PCひとりの受けるダメージを2d10+6軽減
GM:ラウンド1回
GM
GM:[我孫子&兎我野&琴歌]
GM:《めいいっぱいの仕返し》
GM:判定のダイス+4
GM:ラウンド1回。
GM
GM:[永楽雛子]
GM:《任務遂行》
GM:ダメージロールの直前に使用。
GM:ダイス+5
GM:ラウンド1回。
[雑談]古城あゆみ:NPCカードがモリモリだ~!
GM
GM:エンゲージ
[雑談]真城颯斗:めいっぱいの仕返しのタイミングと対象は!
[雑談]GM:オートと単体です
[雑談]真城颯斗:はーい!
[雑談]真城颯斗:くっセットアップ範囲ではなかった!
[雑談]古城あゆみ:セットアップ範囲だったらめちゃつよでしたね
GM:マスターラブ[10]-5m-四方月[16] 大甕[15] 古城[7] 真城[2]
GM
GM:ではセットアップ
GM:行動ありますか
[雑談]古城あゆみ:あっエンゲージ間の距離が5mになってるw
[雑談]GM:配慮
[雑談]四方月翳:やさしみ
[雑談]古城あゆみ:ブルゲって持ってたっけ
[雑談]古城あゆみ:持ってない気がする
真城颯斗:えーと、ブルゲ使っても意味ないな……無し
大甕幸:ないです
古城あゆみ:とくにないです!
[雑談]真城颯斗:俺が持ってた……意味なかった……
四方月翳:なし!
[雑談]古城あゆみ:wwww
マスター0:セットアップ コンボ:《やめろ……!》 《女王の降臨》《狂戦士》
[雑談]真城颯斗:あゆみちゃんに渡しておけばよかった
[雑談]大甕幸:ww
[雑談]古城あゆみ:おっそーい!(本当に遅い)(行動値2)
[雑談]GM:渡してもいいよ
[雑談]古城あゆみ:えっいいんですか!
[雑談]真城颯斗:使う?
[雑談]古城あゆみ:ありがたく使わせていただきやす!
真城颯斗:雑談でGM許可いただいたので古城さんにブルゲをパス!
[雑談]GM:渡されて僕が困る訳でもないですし
古城あゆみ:そういうわけでブルーゲイルを使用!行動値と侵蝕に+5
[雑談]真城颯斗:もしかしたら古城さんの攻撃で倒されてマスター0の攻撃が消えるかもしれないし……
古城あゆみ:行動値が12、侵蝕が116になったぜ
[雑談]古城あゆみ:とどめはエクスカリバーで刺してほしいという願望があります
GM
[雑談]真城颯斗:そうとは……
GM:それでは行動値16、四方月さんの手番です
[雑談]真城颯斗:ちなみに聖剣の名前をエクスカリバー(自称)にする案もありました
四方月翳:割り込みがない…だと?
[雑談]古城あゆみ:自称とってもいいよ!C2砲でしょ!
四方月翳:マイナーで《骨の銃》《死招きの爪》、武器を作成。
[雑談]真城颯斗:いや、真城が勝手にエクスカリバーって言ってるだけの別の聖剣という案
[雑談]真城颯斗:騎士かぶれで円卓の騎士を名乗ってるの
四方月翳:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:腐食の指先》。
[雑談]真城颯斗:割り込みなくてよかったねえ
四方月翳:対象はもちろんマスター0。
[雑談]大甕幸:エクスカリパーとかエクスカリバー2かもしれませんね
[雑談]GM:《虚実崩壊》無くして弱体化してるので割り込みも何もありません
マスター0:どうぞ
[雑談]古城あゆみ:パ、パチモンw
[雑談]真城颯斗:なるほどね
四方月翳:10dx7+5
DoubleCross : (10DX7+5) → 10[1,2,2,2,3,5,5,8,9,10]+10[8,8,10]+10[2,10,10]+10[7,10]+10[2,10]+10[9]+10[10]+2[2]+5 → 77
四方月翳:ン…?
[雑談]大甕幸:つよい
マスター0:が、ガード
[雑談]古城あゆみ:めちゃ回ってる
四方月翳:命中確定したので装甲‐10でダメージ…
[雑談]真城颯斗:やりおる
四方月翳:8d10+31+1d10
DoubleCross : (8D10+31+1D10) → 25[1,5,5,1,4,6,1,2]+31+4[4] → 60
四方月翳:ダメージロール腐ってるんじゃん!
[雑談]真城颯斗:8d振って25
GM:ダメージ累積60
[雑談]四方月翳:1Dあたり3ですよ
[雑談]GM:演出はまとめてやりましょうか
四方月翳:シーン間、装甲‐10です
[雑談]真城颯斗:はぁい
GM
[雑談]古城あゆみ:アイアイ!
四方月翳:侵蝕109→119
[雑談]真城颯斗:出目よかったらもう20くらいダメージ増えたかなあ
GM:行動値15、大甕さんの手番です
大甕幸:はい!
[雑談]古城あゆみ:高達成値からのしょぼいDD,なんかこの卓でよく見る気がしますね
大甕幸:マイナーアクションで暴走を解除
[雑談]四方月翳:期待値40ぐらいなので…
大甕幸:メジャーでコンボ:【凶星堕とし(ルチフェル・ハンマー)】≪光の手≫+≪砂の刃≫+≪マスヴィジョン≫+≪コンセントレイト≫
大甕幸:判定前に特異点の効果を使います
大甕幸:対象はマスター0で
マスター0:どうぞ
大甕幸:(7+3)dx7+5+20 【凶星堕とし(ルチフェル・ハンマー)】 侵蝕+10 攻撃力:24
DoubleCross : (10DX7+25) → 10[1,1,2,3,4,5,6,7,8,10]+6[3,5,6]+25 → 41
[雑談]四方月翳:出目がきつい!
[雑談]大甕幸:出目がー・・・
大甕幸:ガードの場合、ガード値が-5されます
マスター0:ガード
[雑談]古城あゆみ:特異点でよかった
大甕幸:5d10+24
DoubleCross : (5D10+24) → 15[2,5,1,5,2]+24 → 39
大甕幸:侵蝕率115→125
[雑談]古城あゆみ:上級時代の特異点って効果のハッタリっぷりはすごいんですけど要するに達成値+10なので
GM:ダメージ累積99
GM
GM:行動値12、古城さんの手番です
[修正]大甕幸:侵蝕率119→129 ⇒侵蝕率115→125
[雑談]古城あゆみ:シンプルだけど効果量が倍になってよかったねえとしみじみしちゃう
古城あゆみ:はーい
[雑談]四方月翳:10はたしかにしょっぱい
古城あゆみ:マイナーはとくになし、メジャーで以下のコンボを使用。
[雑談]真城颯斗:庇うとしたら古城さんかなあと思ったけど
[雑談]四方月翳:妖精の手の下位互換じゃん
[雑談]GM:それはそう
[雑談]真城颯斗:反撃あるからむしろ受けたいのか
古城あゆみ:<コンセントレイト:ハヌマーン>+<降魔の雷>+<振動球>+<マシラのごとく>+<援護の風><ウインドブレス> コンボ:雷霆
古城あゆみ:対象はマスター0
マスター0:どうぞ
[雑談]四方月翳:棺あるからやばそうなのは止めるよ
[雑談]真城颯斗:それもあった
[雑談]古城あゆみ:そうそう、むしろ殴られたい
古城あゆみ:7DX7+14+0
DoubleCross : (7DX7+14) → 10[1,4,6,8,8,10,10]+4[1,2,3,4]+14 → 28
[雑談]大甕幸:そうみたいですね、LMを見て驚きました
古城あゆみ:ショ、ショボ…
[雑談]GM:あゆみちゃんMなの?
マスター0:ドッジ
[雑談]四方月翳:PC側ぜんぜんダイスが振るわんな!
[雑談]大甕幸:ww
[雑談]古城あゆみ:衝動:憎悪です
マスター0:7dx
DoubleCross : (7DX10) → 10[1,2,5,8,8,9,10]+5[5] → 15
[雑談]四方月翳:あ
[雑談]四方月翳:あゆみちゃんのにバデム入れればよかった
古城あゆみ:お前さっきまでリアクション放棄してたじゃん!
古城あゆみ:急に避けようとすんな!
マスター0:クライマックスはガードだったよ!
[雑談]GM:入れてもいいよ
[雑談]真城颯斗:ww
古城あゆみ:同じですゥ~ガードはリアクション放棄して行うんですゥ~
古城あゆみ:ダメージロールしますよ~
[雑談]四方月翳:すまねえ、ちょっと割り込みで…
[雑談]古城あゆみ:マスター0とイチャイチャしてたらバデムーが飛んできて正気に戻った
四方月翳:バディムーヴであゆみちゃんの判定、達成値+3します、すまねえGM…
古城あゆみ:繰り上がって達成値31!DDが1個増えるぜ!
古城あゆみ:頼れるチルドレンだ
[修正]四方月翳:あ 削除
古城あゆみ:じゃあ改めてDD
古城あゆみ:4d10+58
DoubleCross : (4D10+58) → 30[6,7,7,10]+58 → 88
古城あゆみ:88点装甲無視です!
[雑談]四方月翳:いい火力ゥ!
[雑談]大甕幸:大きい!
古城あゆみ:侵蝕が18上がって134になります
GM:ダメージ累積187
マスター0:ギリギリだな……
GM
GM:行動値10、マスター0の手番です
[雑談]古城あゆみ:そうか幸ちゃんは単体ボスだから破滅の天使になれなかったのね
[雑談]大甕幸:ですねー 敵が多ければ破滅の天使も使えたのですが
[雑談]古城あゆみ:クソジャームの群れを薙ぎ払う幸ちゃんの活躍がいつかみたい
マスター0:メジャー コンボ:《生存本能》 《コンセントレイト》《絶対の恐怖》《神の御言葉》《タブレット》《多重生成》
マスター0:対象はPC全員
[雑談]古城あゆみ:カバーリングとかいう姑息な技は使わせねえ!
[雑談]四方月翳:どーする?
[雑談]真城颯斗:ウゲ~
[雑談]四方月翳:止める?あゆみちゃん反撃したい?
[雑談]真城颯斗:どっちでも良いよ~、打ち消さなかったら大甕ちゃん守る
[雑談]古城あゆみ:反撃した~い
[雑談]四方月翳:じゃあ通すか~w
[雑談]真城颯斗:アァイ
[雑談]真城颯斗:あゆみちゃん侵蝕大丈夫……?w
[雑談]古城あゆみ:最後っ屁があると踏んでいるのでまだ棺チャンスはある
マスター0:妨害ないね?
[雑談]大甕幸:了解です
四方月翳:割り込みなし!
[雑談]古城あゆみ:倍振りも辞さない
[雑談]四方月翳:wwww
マスター0:21dx6+4
DoubleCross : (21DX6+4) → 10[1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,7,7,7,7,9,9,9,10,10]+10[2,2,2,4,4,4,5,6,8,8,8]+10[4,4,6,9]+10[6,9]+10[1,9]+3[3]+4 → 57
[雑談]真城颯斗:お前がジャーム化したら音芽さんもジャーム化しそうで怖いから絶対帰って来いよ
マスター0:リアクションどうぞ
真城颯斗:クソ伸ばすやんけ、ガード
四方月翳:暴走中!
[雑談]GM:するよ♡
古城あゆみ:ガードや!
[雑談]GM:一緒に地獄に落ちようねあゆみちゃん
[雑談]四方月翳:こわ
大甕幸:ガード(ガード値0)です
真城颯斗:ガード時に氷盾宣言します。G+20 侵蝕104→106
マスター0:6d10+24 装甲無視
DoubleCross : (6D10+24) → 45[6,8,8,10,3,10]+24 → 69
[雑談]古城あゆみ:ヤダーーー!!!
真城颯斗:あっカバーリング宣言してない、まだ大丈夫です?
[雑談]四方月翳:あゆみちゃんカバー大丈夫?
真城颯斗:(本当はダメージロール前)
古城あゆみ:マグネットフォースでカバーリングするぜ!
GM:いいよ
真城颯斗:良かった、では炎陣で大甕さんをカバーリングします
真城颯斗:106→108
[雑談]大甕幸:カバーリングありがとうございます!
古城あゆみ:四方月くんをカバーします
古城あゆみ:侵蝕136
四方月翳:助かる
[雑談]古城あゆみ:スッと女子の方をカバーしていく真城
[雑談]大甕幸:流石は横道に逸れたとはいえ主人公属性・・・!
[雑談]四方月翳:雲散霧消で真城くん耐えられる?
古城あゆみ:そして反撃の旋風を発動、69の2倍ダメージは138…ですが上限に引っかかったため120点の反射ダメージを与えます
[雑談]真城颯斗:……30軽減?
[雑談]四方月翳:…30
[雑談]真城颯斗:耐えれる!
[雑談]四方月翳:よし!
[雑談]古城あゆみ:古城さんだけハブって雲散霧消や!
[雑談]四方月翳:wwww
[雑談]真城颯斗:w
[雑談]大甕幸:ww
古城あゆみ:侵蝕が144に
[雑談]真城颯斗:そ、そうか
四方月翳:《雲散霧消》を宣言、真城くんを対象にダメージを30点軽減。
[雑談]真城颯斗:(選択)だから!
[雑談]真城颯斗:省ける!
[雑談]古城あゆみ:そうだぞ
[雑談]四方月翳:どうせ食らうの真城くんと古城さんだから!
[雑談]古城あゆみ:これが大学生の知性や
真城颯斗:やったー、69-30で39-27で12、12*2で24 HP6点で生きます
四方月翳:侵蝕119→123
[雑談]四方月翳:守ってくれた人を軽減しない謎プレイが生まれてる
GM:ダメージ累積307
古城あゆみ:それはそれとして死ぬのでマスター0にロイスを取って即昇華、HP13で復活します
[雑談]古城あゆみ:wwwww
GM
GM:行動値2、真城さんの手番です
[雑談]真城颯斗:まだ生きてんの!
[雑談]GM:生きてるよ
[雑談]四方月翳:めちゃタフじゃん!
[雑談]古城あゆみ:しぶてぇぞコイツ!
[雑談]GM:マスターだよ
[雑談]大甕幸:あ、真城さんの攻撃に砂の加護使おうと思います
[雑談]真城颯斗:めいっぱいの仕返しも貰っちゃうね
[雑談]古城あゆみ:真城ソードでクソジャームを殲滅だ!
[雑談]真城颯斗:というか號さんのNPCカード忘れてた……w
[雑談]四方月翳:全部乗せちゃおうぜ
真城颯斗:マイナーで聖剣の効果使用。C-2(下限4)
真城颯斗:メジャー:炎紅一閃/バーンエンド 炎神の怒り4+コンセントレイト:サラマンダー4+かまいたち2+クロスバースト4+マシラのごとく4 侵蝕+16
大甕幸:砂の加護(ダイス+4個)を載せます
真城颯斗:判定前にNPCカード《めいいっぱいの仕返し》 ダイス+4
真城颯斗:判定直前に古城あゆみとマスター0のロイスをタイタス化、昇華。C-2 残ロイス6→4
[雑談]GM:いつも思うんですけどボスのHPを200とかにしても普通に溶かされてることあるんすよね
真城颯斗:他になければ振ります
[雑談]真城颯斗:そうね
真城颯斗:13dx2+11
DoubleCross : (13DX2+11) → 10[1,3,3,4,5,6,7,7,7,7,8,9,10]+10[1,2,2,3,4,4,6,6,6,7,9,10]+10[1,3,5,5,6,6,6,7,9,10,10]+10[1,1,1,3,4,6,9,9,9,10]+10[4,4,7,8,8,8,8]+10[3,4,4,5,7,8,9]+10[3,4,5,6,6,6,10]+10[2,3,3,6,7,9,10]+10[1,5,6,7,7,8,9]+10[1,1,8,8,8,9]+10[2,2,6,7]+10[4,6,8,8]+10[6,6,7,8]+10[2,3,8,8]+10[2,4,5,10]+10[2,2,4,4]+10[1,2,2,6]+10[1,7,9]+10[3,8]+10[7,7]+10[3,6]+10[4,4]+10[2,7]+10[2,5]+10[7,10]+10[1,6]+10[5]+10[6]+10[8]+10[8]+1[1]+11 → 312
真城颯斗:ぎゃはは
[雑談]GM:僕は乳は盛らないけどHPは盛る
[雑談]古城あゆみ:130点レギュレーションでも打点100くらいはそこそこ出ますからね
マスター0:ど、ドッジ……?
マスター0:8dx
DoubleCross : (8DX10) → 10[2,3,4,4,8,9,9,10]+2[2] → 12
[雑談]大甕幸:凄い!とんでもない達成値に!
マスター0:一個多かったが変わらん
[雑談]古城あゆみ:きょうのC2砲は景気が良いな~!
[雑談]四方月翳:すごーい
[雑談]古城あゆみ:惜しい、あと30回くらい連続で10出せば避けれた
[雑談]四方月翳:200ぐらいで止まるからね、景気がイイ
真城颯斗:ではダメージ……の前にNPCカード《任務遂行》も使っちゃおっかな
真城颯斗:ダメージ+5d
[雑談]古城あゆみ:わーい全部のせだ
真城颯斗:37d10+66
DoubleCross : (37D10+66) → 186[5,3,1,9,1,3,6,2,10,4,2,8,4,9,3,5,7,2,2,3,2,6,2,7,10,6,3,3,9,6,9,8,7,3,1,8,7]+66 → 252
真城颯斗:HP6→3 侵蝕108→124
[雑談]古城あゆみ:ぱないの
[雑談]真城颯斗:C2砲は楽しいなあ
[雑談]四方月翳:ぱねー
GM:ダメージ累積559……死亡
GM:ですが
マスター0:《不滅の妄執》
[雑談]真城颯斗:ウワ~ッやっぱ生き返ってきた
[雑談]古城あゆみ:不滅の妄執…だとぉッ!?
[雑談]大甕幸:あー、不滅の妄執!
GM:そしてこのタイミングでNPCカードが一枚解放されます
GM:[空堀音芽]
GM:《応援》
GM:オートで使用可能。
[雑談]四方月翳:マジ!?
GM:行動済みのPCひとりを未行動にし、次に行うメジャーアクションの判定ダイス+10、クリティカル値を-1
[雑談]真城颯斗:オオーッなんだ
[雑談]真城颯斗:つっよw
[雑談]大甕幸:空堀さんの応援を背に殺す!?
[雑談]古城あゆみ:つええな
GM:またこのメジャーアクションで上昇する侵蝕率を1/2(端数切り捨て)する
GM:シナリオ1回。
[雑談]四方月翳:でも不滅の妄執が解除できないとな…!
[雑談]真城颯斗:エエ~、誰行く(あゆみちゃんに行ってほしいが侵蝕が心配の意)
[雑談]真城颯斗:そうね、不滅はねー
[雑談]古城あゆみ:HP1なら素手パンチという手があるぞ!!!
GM:※このNPCカードを使った攻撃の命中時、不滅の妄執は解除されるものとする
[雑談]真城颯斗:あっすげえ!
GM
[雑談]大甕幸:誰がとどめを刺すかですね・・・
[雑談]真城颯斗:同位体殺し!
[雑談]四方月翳:これは勝つる!
GM:使われますか? 使わない場合クリンナップとなります
[雑談]真城颯斗:私は支援もりもり聖剣攻撃やったので、他の人に任せたい気持ちです
[雑談]古城あゆみ:素手パンチならえーと、16dx9か
真城颯斗:使うけど対象を相談中!
[雑談]大甕幸:RC型なので・・・
[雑談]古城あゆみ:-5されてもまあ…いけるのでは…?
[雑談]四方月翳:あゆみちゃんがんばれ
[雑談]真城颯斗:がんばってー
[雑談]大甕幸:古城さん、頑張ってください!
[雑談]古城あゆみ:殺って殺るデス!!!
[雑談]GM:じゃあ表で宣言してね
[雑談]四方月翳:空堀さんに応援されるのはあゆみちゃんしかいねえ
古城あゆみ:使います!古城あゆみに使用して未行動状態に!
古城あゆみ:マイナーで戦闘移動、マスター0にエンゲージ
古城あゆみ:使用エフェクト無し、白兵攻撃をマスター0に行います
マスター0:来なよ
古城あゆみ:16dx9
DoubleCross : (16DX9) → 10[1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,8,8,9,9,9,10]+8[1,6,6,8] → 18
古城あゆみ:わ、ワンチャン避けられそうw
[雑談]真城颯斗:くっNPCカードが残っていれば
[雑談]四方月翳:ドッジ宣言されたら時の棺使う?w
[雑談]古城あゆみ:そ、それだああああ!
[雑談]古城あゆみ:使い所!!!
[雑談]真城颯斗:ww
[雑談]大甕幸:なるほど!>時の棺
[雑談]真城颯斗:頑張れ!
マスター0:ドッジ
[雑談]真城颯斗:うまくかみ合いましたね
四方月翳:では、そのドッジ判定に《時の棺》を使用、判定を失敗させます。
マスター0:え、マジ?
マスター0:じゃあ、ダメージ……
[雑談]古城あゆみ:ちょっと相談なんですけど
[雑談]四方月翳:はい
[雑談]古城あゆみ:2d10で6以上、出るかな…?
[雑談]四方月翳:えっ…出…出…?
[雑談]大甕幸:期待値的には十分出る・・・・はず・・・・?
[雑談]真城颯斗:くっNPCカードが残っていれば……w
[雑談]四方月翳:wwww
[雑談]真城颯斗:なんで俺全部使ったんだ……?
[雑談]古城あゆみ:さっき使っちゃったwww
[雑談]四方月翳:カッコよかったからヨシ!w
[雑談]古城あゆみ:ノリです
[雑談]真城颯斗:あっ!
[雑談]真城颯斗:Sロイスの出番よ!
[雑談]古城あゆみ:だが俺にはオヤジのORロイスがある
[修正]四方月翳:では時の棺を使用 → では、そのドッジ判定に《時の棺》を使用、判定を失敗させます。
[雑談]真城颯斗:このタイミングで親父を昇華するのw
[雑談]古城あゆみ:Sロイスはアリだけど昇華したくないんですよ!!!
[雑談]四方月翳:親父なの!?
[雑談]大甕幸:親父の想いを拳に乗せて!?
[雑談]真城颯斗:ともかく頑張ってくださいw
[雑談]古城あゆみ:衝動:憎悪ですからね
[雑談]古城あゆみ:憎悪エンジンでクソジャームを殴ります
[雑談]四方月翳:行っちゃえ!ww
[雑談]大甕幸:親父への憎悪をマスター0にww
古城あゆみ:古城大輔のORロイスを昇華、ダメージロールに+5個します
空堀音芽:お義父さんじゃん
古城あゆみ:7d10-5
DoubleCross : (7D10-5) → 29[4,4,2,4,3,10,2]-5 → 24
マスター0:HPは1なので……ばいばいだね
[修正]古城あゆみ:古城あゆみ:古城巌のORロイスを昇華、ダメージロールに+5個します→古城大輔のORロイスを昇華、ダメージロールに+5個します
[雑談]真城颯斗:ばいばい
[雑談]古城あゆみ:そしてオヤジの名前をミスっていることが判明した
GM:戦闘終了
[雑談]大甕幸:ひ、酷い・・・・
GM:君たちの勝利だ
[雑談]四方月翳:親父の扱いが!
GM
[雑談]真城颯斗:wwww
[雑談]GM:親父の名前間違えてたんですか……?
[雑談]GM:では演出行きましょう順番に
[雑談]古城あゆみ:些細な問題です
[雑談]真城颯斗:特に割り込みとかも無かったのでやりやすいね
[雑談]GM:僕は面倒くさい処理嫌いなので……
[雑談]四方月翳:はーい
[雑談]四方月翳:セットアップ演出ありです、なしです?
[雑談]GM:ないです
[雑談]GM:言うの忘れてましたすみません
[雑談]四方月翳:はーい
四方月翳:「ああ、お腹がすいた」
四方月翳:いつもそうだ、何を食べても空腹は満たされない。
四方月翳:満たされるのはそう。レネゲイドを喰らった瞬間だけ。
四方月翳:「悪いけどこの飢えは、キミで満たそう」
四方月翳:開いていた全ての口が消え、体内のレネゲイドが影に収束する。
[雑談]古城あゆみ:おなかがすいたねー
四方月翳:平面の影が大きく膨れ上がる、津波のように。
[雑談]GM:おかわりもいいぞ
四方月翳:そしてその中心に、奈落のように真っ黒で、乱杭歯の巨大な口が姿を現す。
四方月翳:これが衝動が暴走した時のみ現れる、四方月翳の本当の口。
四方月翳:「いただきます」と、どちらの口が言ったのか。
四方月翳:小柄なマスター0の体をあっという間に飲み込み、咀嚼し貪り噛み砕く。
[雑談]古城あゆみ:ホラーじゃん!
[雑談]GM:格好いいぞい
[雑談]古城あゆみ:やたら画面が暗いスプラッタ映画に出れるよ
[雑談]真城颯斗:ばきむしゃぽきぽき
[雑談]大甕幸:ヒューッ!
[雑談]四方月翳:こんな感じで
[雑談]四方月翳:基本グロイヨ!
マスター0:咄嗟に身を固める
[雑談]古城あゆみ:近寄らないで化け物
マスター0:自分は無敵だという妄想由来の洗脳が否定されているためだ
[雑談]四方月翳:そのボディーアーマーも食っちゃるぞ!
[雑談]真城颯斗:あーガード、なるほど
[雑談]GM:じゃあ大甕さんお願いします
古城あゆみ:「いいぞ!そのまま畳みかけろ!」
古城あゆみ:「腕を引き抜き!膝を砕いて!背骨を叩き折れ!」
[雑談]大甕幸:はい!
[雑談]古城あゆみ:ガヤを入れるチンピラ(以上です)
[雑談]真城颯斗:ww
[雑談]四方月翳:大草原
[雑談]真城颯斗:最悪のヤジ
[雑談]四方月翳:PC側ですか?これが?
[雑談]GM:ヤジの種類が人を食うタイプの族
[雑談]真城颯斗:FHセッションとかで飛び出すセリフなんだよな
大甕幸:「降伏勧告は・・・・しました。」 防御態勢を取り、身動きの取れないマスター0に語り掛ける
大甕幸:――瞬間。周囲一帯から『光』が奪われ、『夜空』が天幕の如く彼らを覆った
大甕幸:空に輝く星々は獣の眼光の様に爛々と赤光を輝かせ、今か今かとその時を待つ
大甕幸:「だから・・・・堕とします」
大甕幸:『夜空』を満たす『星々』が湛えるのは『光による破壊のエネルギー』だけではない・・・・
大甕幸:『特異点』により束ねられ、マイナスへと進む『可能性の力』・・・平行世界全ての空堀音芽から搔き集めた『不幸の概念』が『星』の形に凝集する
大甕幸:確率を超えて『致命的不幸』を齎す『凶星』・・・・『破滅の運命』がマスター0へと降り注ぐ
[雑談]大甕幸:以上です!
マスター0:「……ひっ」
[雑談]四方月翳:美しい不幸ビーム
[雑談]大甕幸:不幸ビームを喰らえ!
マスター0:喉の奥から息が漏れる。撒き散らかした不幸と破滅の匂いが自分に迫っている
[雑談]古城あゆみ:あっ本当に不幸ビームなんだw
マスター0:「あ゛あ゛あ゛……!」
マスター0:地に這いつくばり、コンクリートを引っ掻くとネイルが割れて血が漏れ出す
マスター0:「コイツ……!」
[雑談]GM:リアクション以上
[雑談]四方月翳:確かに不幸の元凶にはこのビームめっちゃ倍率高そう
[雑談]四方月翳:特攻宝具じゃん
[雑談]大甕幸:『破滅』属性特攻ですね・・・・
[雑談]GM:そういうところはあります
[雑談]大甕幸:特異点の演出なので、運命とかが絡む感じにしてみようかと・・・
[雑談]GM:大甕さんの不幸と四方月さんの食べるっていうのはなんとなくマスター0に返ってくるところなので
[雑談]真城颯斗:ははあ
[雑談]四方月翳:なるほど
古城あゆみ:「今」
古城あゆみ:大気を焦がすプラズマ。
古城あゆみ:帯電した髪が逆立つ。一挙手一投足に火花が舞う。
古城あゆみ:この場に留めることすら困難な超級電界。
古城あゆみ:その全てを、
古城あゆみ:「ビビったな?」
古城あゆみ:一呼吸で開放する。
古城あゆみ:空を割く閃光を道標とし、続けて雷撃の嵐が降り注ぐ。
古城あゆみ:「まだまだァ!かましてやれ、真城!」
[雑談]古城あゆみ:ハイ以上!
真城颯斗:「ああ、その前に」 大甕の目の前の空気が焼ける
[雑談]大甕幸:強い!
真城颯斗:「────来るぞ、大甕。離れていろ」
大甕幸:「―――え?」
[雑談]真城颯斗:攻撃待ち―
[雑談]四方月翳:チンピラだけど攻撃する時はめちゃカッコいいんだよなあ
マスター0:「あはぁ……!」
マスター0:舌を出す、獲物を睨めつける
マスター0:破滅を脳に与える
マスター0:「し、ね……」
マスター0:その言葉の終わりに君たちが見たものは
マスター0:『腐りゆく自らの肉体だった』
マスター0:ガスによって肉体が膨らみ、虫に食われ、産まれ、そうやって腐り死んでいく
マスター0:九相図というものを一瞬のうちに植え付けられる
[雑談]GM:以上
真城颯斗:炎が空気を焼き、脳を錯覚させる薬品が揮発していく。多少の時間稼ぎの間に、大甕を射程圏外まで逃す
大甕幸:「あ・・・・ああああ!」 瞬間的に生きながらにして腐りゆく自身の肉体を幻視し――
大甕幸:直後にその光景は消えた・・・・真城の炎によって安全圏まで逃れたからだ
大甕幸:「真城さん!?」
真城颯斗:同時に自分を纏う薬品を燃やし、全身が燃え上がる。
真城颯斗:「ぐ……まずい……思った以上に焼ける……」
古城あゆみ:「"喰って"いいぞ!四方月!」
四方月翳:「真城くん無茶するなあ!カッコいいけどさ!」
四方月翳:真城の足元に口が開き、炎ごと真城の体を飲み込む。
四方月翳:そして炎だけを吸収し、一瞬で吐き出す。
[雑談]GM:真城さん本当に格好いい
[雑談]大甕幸:真城さんがめちゃくちゃカッコイイ・・・!
[雑談]GM:空堀に会わなきゃ人生もっといい方向に行ったのにね……ごめんね……
真城颯斗:「すまん、助かった」 過剰な出力を抑え、研ぎ澄まされた炎の剣を手に宙を舞う。
[修正]四方月翳:そして炎だけを飲み込み、一瞬で吐き出す。 → そして炎だけを吸収し、一瞬で吐き出す。
[雑談]真城颯斗:いったんこれでー
[雑談]四方月翳:こっちも!
[雑談]真城颯斗:あとは古城さんの反撃の後に攻撃します
[雑談]大甕幸:こちらもこれで以上です
古城あゆみ:古城あゆみに防御手段は無い。当然、幻覚は肉体そのものを蝕んでいく。
[雑談]四方月翳:真城くん美味しかったな…
古城あゆみ:(やべえな、わかってても痛ぇし死にそうだ)
古城あゆみ:(が、そいつを──)
古城あゆみ:全身の細胞を励起させる。
[雑談]真城颯斗:ウワ―ッ怖い!
古城あゆみ:「──待ってたんだよ!かかったなクソボケェ!!」
古城あゆみ:大気中に散布された幻覚物質を伝う電流火花。
古城あゆみ:さながら火の付いた導火線のごとく。
古城あゆみ:照準に意識を割かない、正真正銘の最大電圧がマスター0に逆流する。
古城あゆみ:「はっ…はぁっ!どうだっ!死んだか!」
[修正]大甕幸:大甕幸:次の瞬間、その光景は消える・・・・→大甕幸:直後にその光景は消えた・・・・
[雑談]古城あゆみ:以上!
[雑談]四方月翳:120点の電流!
[雑談]大甕幸:肉を切らせて骨を断つ暴力!
マスター0:痛い、熱い、舌が焼ける
マスター0:簡易的なメンタルリセットすら封じられる
マスター0:「ぎ……お゛……ぐ……げじで……ぇ……お……!」
マスター0:ゆらゆらと陽炎が揺らぐように立ち上がる
[雑談]GM:以上
[雑談]古城あゆみ:いたそう
[雑談]古城あゆみ:ちょっと可哀想になってきたな…それはそれとして殺すが…
真城颯斗:くるくると、宙を揺らぐ炎の紅
[雑談]GM:まぁ、無様に死んだ方がいいですよこいつは
[雑談]大甕幸:色んなストレスが溜まってそうですよね
真城颯斗:「ごめんなさい、音芽さん……もう、眠ってください」 着地と同時に、炎の剣を振り下ろす。
[雑談]真城颯斗:一旦これで、支援演出お願いしますー
[雑談]大甕幸:はい!
[雑談]GM:大甕さんの後にNPC入れます
[雑談]真城颯斗:やったー
[雑談]古城あゆみ:これは…エクスカリバー・ガラティーン!
大甕幸:「ありがとうございます真城さん・・・」
大甕幸:先程、『凶星』が落ちた彼女の周囲には未だに赤黒い光が燐光のようにちらつく
大甕幸:「今度は私が・・・・ごめんなさい、空堀さん」
大甕幸:その光は逃げようとするマスター0の行く手を塞ぎ、一瞬だけその足を止めた
[雑談]大甕幸:支援以上です!
[雑談]真城颯斗:ありがとーキャッキャッ
我孫子・慶:《黄昏の支配者》
我孫子・慶:従者を従え、二人がかりでの支援を行う
我孫子・慶:真城の肉体の動きを最適化できるように調整する
[雑談]大甕幸:兎我野さん、永楽さん、我孫子さんがここに飛び込んで・・・つまり、フルボッコの形に
[雑談]真城颯斗:寄ってたかって殴る
兎我野蘭子:フォールンピストルの揺らぐ弾丸が大甕の支援を後押しし
[雑談]古城あゆみ:悪党を正義の名のもとにボコボコにするのは気分がいいゾイ!!!
空堀琴歌:弾丸に反応した小規模の爆発がマスター0を貫いた
永楽雛子:「さて、ここまでやれば死ぬだろう」
[雑談]四方月翳:おにいちゃん!
永楽雛子:「どんな気分かね、死んだら人は生き返らないんだよ」
[雑談]古城あゆみ:兄ィ!
永楽雛子:「特に、ジャームってやつは」
[雑談]GM:支援以上
[雑談]大甕幸:お兄さん!?
[雑談]GM:この支援カードの名前、琴歌って書いてあるんで兄もいるんですよ
真城颯斗:「炎紅一閃────バーン・エンド」 最適化した炎の刃が、空堀の体を両断する。
真城颯斗:「せめて、良き夢を」
真城颯斗:遺産:ユメノツルギ
[雑談]古城あゆみ:エクスカリバーじゃなくてユメノツルギでした
真城颯斗:岩崎夢という少女から受け継いだ聖剣、核となるレネゲイドを剣の如く延長し、対象に夢を見させ、閉じる。
真城颯斗:形なき慈悲の剣。
[雑談]真城颯斗:これでー
[雑談]真城颯斗:エクスカリバーではなかった
[雑談]四方月翳:がらてぃーんじゃなかった
[雑談]古城あゆみ:クラスメイトの力の結晶…!
マスター0:まぶたの裏に映る景色
[雑談]古城あゆみ:そんなもん受け取ってるのに違う女を追っかけてるんじゃないよ!
:「音芽、お前は立派な子だよ」
[雑談]真城颯斗:はて……?
:「音芽、貴方は自慢の娘よ」
マスター0:違う、違う、違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
[雑談]四方月翳:はてじゃないが
[雑談]古城あゆみ:偽堀さんが走馬灯見てる
マスター0:「っ……あ゛!」
[雑談]真城颯斗:ちゃんと本編のストーリーは進んでますよ。ヒロインとは良い友人止まりですが……
[雑談]古城あゆみ:だめでは
[雑談]大甕幸:婚約者の小刀を別の女にあげるアシタカのような主人公ムーヴ・・・!
[雑談]真城颯斗:否定しちゃったカー
[雑談]四方月翳:空堀さんがイレギュラーすぎる…
マスター0:妾の子に注がれる愛など、なかったではないか
マスター0:魂の拒絶、それが体を揺り起こす
マスター0:「わたし、は……空堀じゃ……な……!」
[雑談]真城颯斗:殴り殺せ~っ
[雑談]GM:じゃあ空堀のNPCカード演出入れますね
古城あゆみ:「ま、まじかコイツ。ちょ、もう燃料切れ…」
[雑談]古城あゆみ:あっ差し込んじゃった。続けてください!
空堀音芽:ぽん、と軽く古城のケツを蹴りあげる
空堀音芽:「あゆみちゃん」
空堀音芽:「頑張れ」
[雑談]真城颯斗:強気だね~
[雑談]古城あゆみ:ケツを蹴られた
空堀音芽:かつて、古城が受けた毒を解毒するために空堀が与えた薬がある
空堀音芽:それは本来代謝をして行くうちに消えていくものだが
空堀音芽:体はそれを覚えていた
空堀音芽:「頑張れ! あゆみちゃん!」
空堀音芽:覚醒する、細胞のひとつひとつが、あの時に与えられた薬を再現するように
空堀音芽:己の体を動かすのだ
[雑談]GM:以上で
[雑談]四方月翳:燃える~
古城あゆみ:「私にとどめを刺せってか…いい趣味してるなぁオイ!」
古城あゆみ:激励を受けて。わずかに体に力が戻る。
古城あゆみ:「上等…ひゅっ…やって、ひゅぅっ……やるっつーの」
古城あゆみ:一日に使える電撃は三回が限度。
古城あゆみ:浅く早い呼吸。明滅する視界に枯渇寸前の体力。
古城あゆみ:今にも崩れ落ちそうな足を、気合で奮い立たせる。
古城あゆみ:「はっ…はぁーっ…。気分は、どうだ?空堀音芽」
古城あゆみ:そうしてようやく、"もう一人の空堀音芽"の前にたどり着いて。
古城あゆみ:確認するかのように問いかける。
[雑談]古城あゆみ:返答を待ちます!
マスター0:最後のひと絞り、脳を騙し舌を動かす
からほりおとめ:「わた……わた、しは……」
からほりおとめ:「……」
からほりおとめ:「さいあく、だ」
からほりおとめ:「こ、の……!」
からほりおとめ:ゆらゆらと力の無い拳が君の体に向かっていった
[雑談]GM:こんなもんで
古城あゆみ:「この差、は」
古城あゆみ:つまり、お前にはないものをあいつは持ってた。
古城あゆみ:「フンッ!!!」
古城あゆみ:腰の入った、大振りのアッパーカットが顎を撃ち抜く。
古城あゆみ:そのまま、ノック・アウト。
[雑談]大甕幸:最後に勝負を分けるのはステゴロ!
[雑談]真城颯斗:ヒューッ
古城あゆみ:「ぜぇッ…ぜっ……これで…」
[雑談]GM:好きだ……
[雑談]四方月翳:いいぞ~!
[雑談]真城颯斗:オラ好かれてるぞ古城
古城あゆみ:根性で踏みとどまる。
[雑談]真城颯斗:ちゃんと誠意で返せよ
古城あゆみ:「私達の、勝ちだッ!」
[雑談]古城あゆみ:こんなところで
[雑談]古城あゆみ:誠意ってなんだろ…ちょっとわかんないすね…
からほりおとめ:空っぽだった、何も無かった
[雑談]真城颯斗:www
からほりおとめ:だから、0でラブで、0-0-0だったのだろう
[雑談]大甕幸:い、いまさらにww
からほりおとめ:最後まで伽藍堂だったのは……
GM:マスター0 死亡
GM
[雑談]GM:よし、戦闘終了です。お疲れ様でした
[雑談]四方月翳:お疲れ様でした!
[雑談]GM:どうしましょうバックトラックして締めますか?
[雑談]古城あゆみ:おつかれさまでした!
[雑談]真城颯斗:お疲れ様でした!
[雑談]真城颯斗:良いと思います
[雑談]大甕幸:お疲れ様です!
[雑談]古城あゆみ:そうですね、バックトラックまでやっちゃいましょう
[雑談]四方月翳:しちゃいますか
[雑談]大甕幸:ですね
[雑談]GM:ほんならバックトラックします
GM:バックトラック
[雑談]古城あゆみ:生還が不確定だとEDのこと考えにくい
GM:Eロイス 《不滅の妄執》《悪夢の鏡像》《衝動侵蝕》《歪んだ囁き》(未使用)の4つ
真城颯斗:ンン―……振るか……
古城あゆみ:振るぜ!
四方月翳:振るよ~
真城颯斗:124-4d10
DoubleCross : (124-4D10) → 124-24[3,4,10,7] → 100
真城颯斗:100-4d10
DoubleCross : (100-4D10) → 100-21[3,10,2,6] → 79
古城あゆみ:144-4d10
DoubleCross : (144-4D10) → 144-17[2,4,5,6] → 127
四方月翳:135-4d10
DoubleCross : (135-4D10) → 135-23[8,9,2,4] → 112
大甕幸:一応、振ります
大甕幸:128-4d10
DoubleCross : (128-4D10) → 128-16[4,4,4,4] → 112
[雑談]古城あゆみ:さっきから出目が振るわない
古城あゆみ:倍振りします
古城あゆみ:127-8d10
DoubleCross : (127-8D10) → 127-42[9,1,8,4,2,10,2,6] → 85
古城あゆみ:ハイ帰還!
四方月翳:通常振りで
四方月翳:112-d10
四方月翳:112-6d10
DoubleCross : (112-6D10) → 112-37[10,1,4,5,10,7] → 75
四方月翳:OK!
[雑談]大甕幸:あれ、メモリーってロイスで振るダイスの数として数えるんでしたっけ?
[雑談]真城颯斗:メモリーは振る前に-10!
[雑談]古城あゆみ:メモリーは固定で10点差し引くやつですね
[雑談]大甕幸:なるほど。ありがとうございます!
[雑談]四方月翳:使うのは任意!
[雑談]古城あゆみ:Eロイス振るのと同じタイミングで使うかどうか選べたはず
[雑談]真城颯斗:集合知……
大甕幸:メモリーを1個だけ使って通常振りします
[雑談]GM:これがあると便利だからお守りに持ってる
大甕幸:112-10-4d10
DoubleCross : (112-10-4D10) → 112-10-21[5,6,3,7] → 81
[雑談]古城あゆみ:ロイスバーストした真城くんが通常振りで帰ってきてるのなんか納得いかないw
[雑談]四方月翳:侵蝕嵩みやすいタイプはあると安心
大甕幸:帰還成功!
真城颯斗:5点!
[雑談]古城あゆみ:お前ってやつは…おいしい男…!
[雑談]真城颯斗:メモリー2個も持ってるんだ
古城あゆみ:倍振りしたので3点です
四方月翳:5点!
[雑談]大甕幸:シーン攻撃をしたときの侵蝕率増加が20だったので念のために
[雑談]GM:GMがすすめました
[雑談]真城颯斗:えらい
[雑談]四方月翳:えらみ
[雑談]大甕幸:マスヴィジョンを最大まで使った場合、最大で150くらいまで上がる可能性があったので、GMの薦めで取得しました
GM:ほんならいつもの10点に侵蝕分持って帰ってくださいね
[雑談]古城あゆみ:(あゆみちゃんもフルコンボで18上がるけど黙っとこ)
四方月翳:ありがたくいただきます!
古城あゆみ:ゴチになります
[雑談]GM:あゆみちゃんは慣れてるから……
[雑談]四方月翳:時の棺で12上がるけどロイス減らないし!
真城颯斗:ぱくぱく
[雑談]大甕幸:とりあえず、安全マージンは多めに取っておこうかと
空堀音芽:おかえり、みんな
GM
[雑談]GM:ほんじゃら今日はこんなもんで
[雑談]GM:次回は木曜日ですわな
[雑談]四方月翳:はーい!
[雑談]真城颯斗:原初棺はだいぶ怖い(強いので取る)
[雑談]真城颯斗:はーい、お疲れ様でした!
[雑談]大甕幸:了解しました!
[雑談]GM:一応こっちでED何するかとかは決めてますが
[雑談]真城颯斗:たすかる
[雑談]GM:これやりたとかあれば言って貰えたら
[雑談]古城あゆみ:はーい!考えておきます!
[雑談]四方月翳:了解です
[雑談]古城あゆみ:では本日はここらで失礼致しやす
[雑談]古城あゆみ:おつかれさまでした!
[雑談]真城颯斗:では、また木曜日に、おやすみなさ~い!
[雑談]GM:お疲れ様でしたー
[雑談]大甕幸:お疲れ様ですー
[雑談]四方月翳:お疲れ様でした!
[雑談]四方月翳:ステイメン
[雑談]古城あゆみ:こんばんは
[雑談]古城あゆみ:今日もよろしくお願いします
[雑談]四方月翳:こんばんは~
[雑談]大甕幸:こんばんわ。 本日もよろしくお願いします!
[雑談]真城颯斗:こんばんはー
[雑談]GM:こんばんは
[雑談]四方月翳:こんばんは~
[雑談]GM:皆さんお揃いですかね
[雑談]GM:それと申し訳ないんですがGMがなんか微妙に体調悪いので今日は全体EDのみとさせて貰えるとありがたいんですがどうでしょう……?
[雑談]大甕幸:あ、了解しました。 お大事になさってください
[雑談]真城颯斗:了解です。無理しないでね
[雑談]四方月翳:了解です
[雑談]GM:次全員噛み合ってるのが土曜の夜なのでそこで全行程終了の予定です
[雑談]真城颯斗:はーい、ちょうど私の卓も無い日なので大丈夫
[雑談]GM:ではお時間ですが大丈夫ですかね
[雑談]古城あゆみ:わかりやした!
[雑談]四方月翳:OK!
[雑談]真城颯斗:アイヨッ
[雑談]古城あゆみ:いけます
[雑談]大甕幸:OKです!

ED1:『0という輪』

GM:ED
GM:No.1 『0という輪』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM
[雑談]古城あゆみ:登場侵蝕を振りそうになった
[雑談]GM:ここは全員で我孫子のデザート食べたりしながら事後処理の話とかします
[雑談]真城颯斗:0という輪、良いですね
[雑談]真城颯斗:ほえー
[雑談]四方月翳:わーい
[雑談]大甕幸:おー、あの時の伏線が
[雑談]古城あゆみ:はーい
我孫子・慶:「えっと、ケーキの追加は……」
GM:事件が終わり、君たちは再びセーフハウスに集まっていた
GM:とはいえ、もうここもセーフハウスとして使うことは無いだろう
GM:我孫子の作ったケーキやデザート類(我孫子曰く「ロカランハースト」という国の果物を使っているらしい)
GM:それが宝石のように並べられていた
[雑談]GM:表こんなもんで
[雑談]四方月翳:わぁい
大甕幸:「お構いなく。 一つで十分ですので」
大甕幸:大甕の目の前には我孫子謹製のケーキが一切れ。チビチビとフォークで切り分けて口に運ぶ。
大甕幸:一度に食べては勿体ない。だから幸せな時間が出来るだけ長く続くように、少しずつ食べているのだ。
四方月翳:「はぁ~、もう我孫子さんさいっこう!」
真城颯斗:「これは……凄いな」 フルーツの乗ったケーキを一つ。甘いものはあまり得意ではないが……あっさりとしていて美味しい。
四方月翳:無数のケーキを全種類一切れずつ、自分の皿に盛っていく。
四方月翳:そして大甕さんとは対照的で、大きな口に見る見るケーキが吸い込まれていく。
真城颯斗:「こっちも凄いな……」 四方月の食べっぷりに驚いている
大甕幸:「むぅ・・・」 隣に座った四方月が際限なくケーキを食べる姿を見て、悩まし気な呻き声をあげる
真城颯斗:「これだけあるんだ、気にせず食べていいんじゃないか?」 大甕に
古城あゆみ:面白くなさそうな顔で給仕をしている。四方方の食いっぷりにはドン引きだ
[雑談]真城颯斗:給仕してんの!?
[雑談]四方月翳:まさかだ
[雑談]GM:なにしてんのあゆみちゃん
[雑談]GM:悪いものでも食べた?
大甕幸:「うぅっ・・・ですが・・・・ こんなに食べたら・・・その・・・・」 ちらちらと並んだケーキに視線を向ける
[雑談]大甕幸:給仕側に!?
四方月翳:「そうだよ~、このケーキは大甕さんの報酬でもあるんだからさ」と言いつつ手は止めない。
兎我野蘭子:「いいんじゃない。無くならないうちに食べないと」
[雑談]古城あゆみ:迷惑かけたサイドなので連帯責任です
[雑談]四方月翳:え、えらい
大甕幸:「・・・・そう、ですね。残しては我孫子さんに悪いので・・・・今日くらいは・・・・」 言い訳のように呟きながら、恐る恐るショコラ系のケーキを皿に載せる
古城あゆみ:「めっちゃ食うな四方月ィ…そろそろ飲み物休憩を入れろ!」
空堀音芽:「人間言い訳が欲しくなるよねぇ」
空堀音芽:背伸びしながら紅茶を注いでいる
古城あゆみ:バックヤードから補充する手が追いつきそうもないため、少しでもペースを下げさせる作戦だ
大甕幸:「い、言い訳とかじゃないですよ!?」 空堀の言葉を慌てて否定する
四方月翳:「えっへっへ。この界隈のバイキングは大抵出禁だからさ、ついね」
真城颯斗:「しかし、美味しいな。甘いものはあまり食べないんだが、食べやすくていい」 こちらもパクパク食べている
[雑談]真城颯斗:パクパクですわ!
空堀音芽:「あゆみちゃんもなんだかんだ言い訳するし、ワタシの懇意にしてるおじさんたちも言い訳するし」
空堀音芽:「恥ずかしがらなくていいんだよ」
古城あゆみ:「グダグダ言ってないで皿を下げろ!」
四方月翳:「は~い」大人しく古城さんの言葉に従い、食べる手を止めて紅茶のカップに手を伸ばす。
兎我野蘭子:「……まぁ、なんとか終わったって感じだな」
大甕幸:「は・・・・」 恥ずかしがってるわけじゃない、と言いかけてやめる。ムキになっているようで恥ずかしかったからだ。
空堀琴歌:市販のスポンジケーキにクリームを塗り、盛り付けをしている
[雑談]大甕幸:いたのか、お兄さん
[雑談]GM:兄貴は本職のパティシエなのでいます
[雑談]四方月翳:そ、そうだったのか
[雑談]GM:フランス留学までしましたがシスコンです
[雑談]真城颯斗:えらい
[雑談]大甕幸:え、凄い!
[雑談]四方月翳:シスコンが全てをダメにしてる…
兎我野蘭子:「今回の件、報酬は出ないって話だったんだけど」
兎我野蘭子:「マスターエージェント相当の撃破をしたので上から出させました」
真城颯斗:「流石先生だ」 パチパチと手を叩いている
四方月翳:「おぉ~」ケーキが食べられたから満足していた。
大甕幸:「良かった・・・」 少しだけ口元を緩める
古城あゆみ:改めて一同の前にしゃんと立つ。
兎我野蘭子:「……音芽は無給ね。あなたの独断によってUGNもそれなりに掻き回されました」
古城あゆみ:空堀もひきずってきて横に立たせる。
空堀音芽:「ぐぇ……」
古城あゆみ:「今回はうちのアホが迷惑をかけた。なんとか事を収められたのはあんたたちのおかげだ」
古城あゆみ:「ありがとう」
真城颯斗:「そんな……!」 無給という言葉に本人よりもショックを受けている
古城あゆみ:深々と頭を下げる
空堀音芽:自分もまた頭を下げる
[雑談]古城あゆみ:ごめんなさいができてえらい
[雑談]真城颯斗:えらいね
[雑談]真城颯斗:これが誠意
[雑談]四方月翳:えらい
大甕幸:「そんな!頭を上げてください。元はと言えば、あんな『遺産』があったから・・・!」
[雑談]大甕幸:えらい
真城颯斗:「そうですよ、音芽さんが頭を下げるようなことではありません」
真城颯斗:「自分なりに考えて、被害を減らすように努力してくださいました」
四方月翳:「そうそう、古城さん抜きじゃきっと収まらなかっただろうしね」
空堀音芽:「だって、あゆみちゃん」
古城あゆみ:「…じゃ、そういうことで」
古城あゆみ:給仕用のエプロンを脱いで空堀に押し付けると、空いてる椅子を引いてどっかり座った
古城あゆみ:「茶!」
真城颯斗:無視
[雑談]古城あゆみ:謝罪タイム 終了
四方月翳:「わあ、切り替え早~」
[雑談]真城颯斗:一応の誠意は見せたので一気に横柄になる
空堀音芽:「はい、お茶」
[雑談]大甕幸:変わり身が!
真城颯斗:「お、音芽さん……」 なんかショックを受けている
大甕幸:「えっ」 余りにも早い変わり身の早さに驚く
空堀音芽:「あゆみちゃんはほら、やる事やったから」
古城あゆみ:「ん」当然のように受け取ってぐいと飲む
真城颯斗:「くっ……この女が力になったのも事実……」 適当なケーキを一個古城の目の前に置いてやる
大甕幸:「これが『誠意』・・・・」
空堀琴歌:複雑そうな顔をしている
[雑談]真城颯斗:お兄ちゃん可哀そうw
空堀音芽:「ま、ワタシも得したし。一件落着だね」
古城あゆみ:「気が利くな。にこやかな笑顔もセットにできれば女にモテるぞ」
四方月翳:「実際モテそうだよね、真城くん」
真城颯斗:「黙れチンピラ」 お茶を飲む
真城颯斗:「そうか……?」
空堀音芽:「紹介しようか? ちょっと病んでる子ばっかだけど」
真城颯斗:「い、いえ結構です……」
真城颯斗:「四方月や大甕はどうなんだ」
古城あゆみ:(逃げたなコイツ…)
大甕幸:「私は・・・・その・・・・」 逃げる口実に使われたとも知らずに考え込む
四方月翳:「俺…?どうなんだろう、任務と学校以外は人付き合いないしなあ」
四方月翳:「恋は甘酸っぱいっていうから、一度は経験してみたいけど」
大甕幸:「私も、こういう『アレコレ』に関わってるので仲の良い子はそんなに・・・」
大甕幸:「恋は食べ物じゃないですよ・・・・」四方月を睨むように言う
真城颯斗:「そういうものか……」
真城颯斗:「せっかくだから聞くが古城はどうなんだ」
古城あゆみ:「好みの男性のタイプは年収1兆円」即答
四方月翳:「それこの国に何人いるの…?」
空堀音芽:「んふへへへははは!」
大甕幸:「へ、へぇ~・・・・そ、そうなんですね・・・」
[雑談]古城あゆみ:ビルゲイツがだいたい年収1兆だと言われていますね
真城颯斗:「お前な……」 呆れている
[雑談]真城颯斗:ビルゲイツ狙っていけ
[雑談]四方月翳:日本に同等の人間おるん…?
[雑談]大甕幸:ちょうど別れたばかりですし
[雑談]GM:でもビル・ゲイツぐらいの人になると特殊な性癖持ってそう
空堀音芽:「まぁ、みんないい恋愛しなよ」
古城あゆみ:「愛は金で買える、よく覚えておけ」
古城あゆみ:ぶっきらぼうな口調とは裏腹に、ケーキを口に運ぶ作法は上品だ
空堀音芽:「FPSばっかやって構ってくれない人とか、LINEの返信が遅い人とかはまぁ論外として」
[修正]古城あゆみ:古城あゆみ:「年収1兆円の男がタイプです」即答→「好みの男性のタイプは年収1兆円」即答
大甕幸:「は、はあ・・・・」 納得がいかない声を出すのは、大甕がまだ恋愛に理想を抱いているからだ
空堀音芽:「人間みんな惹かれ合うってことがあるんだからさ」
古城あゆみ:「…………」既読無視の常習犯なので黙っている
四方月翳:「LINEの返信大事なんだって…」真城くんに。
真城颯斗:「流石です音芽さん……気づいたら返すようにしているが……?」
四方月翳:「おおー、さすが気遣いの出来る男…!」ちょっと尊敬。
[雑談]GM:ガチのメンヘラは深夜三時とかにLINE連投してくるらしいで
[雑談]真城颯斗:その時間は寝てますね……
[雑談]大甕幸:怖・・・
[雑談]四方月翳:それを返せと言うのは…
古城あゆみ:「いいんだよ急用なら電話かけてくるんだから!」
[雑談]GM:空堀は22:00超えると基本的に連絡してきませんがね
[雑談]四方月翳:えらい
古城あゆみ:「"わたしのことをいつも想ってくれてる証がほしいの~"とか言って即返信を求めてくるやつは逆にヤベーから!」
空堀音芽:「何にきれてるの」
[雑談]真城颯斗:えらい
四方月翳:「すごい具体的だね」
[雑談]大甕幸:凄い、ちゃんとしててえらい
真城颯斗:「経験でもあるのか……?」
古城あゆみ:「世の中のくだらない風潮」スッと落ち着いて紅茶を飲む
大甕幸:「やけに具体的な話ですね・・・・」
[雑談]真城颯斗:うわあ!急に落ち着くな!
四方月翳:「古城さんも実はモテたりして」
空堀音芽:「ふん」
空堀音芽:急な精神の乱れに反応して注いだ紅茶が沸騰し始めた
古城あゆみ:「この前"君のためならなんでもできる!"って言い寄ってきた男がいたな」
[雑談]四方月翳:なんか予想外のとこに飛んだ
空堀音芽:「……再起不能にしてやろ」
古城あゆみ:「じゃあ税理士か弁護士になってくれって言ったら逃げてったが…何でもできるんじゃなかったのか…?」
[雑談]GM:まぁでも古城さんいい人だしマゾにもモテそうだし
[雑談]四方月翳:特殊な人にはばっちり刺さりそう
[雑談]古城あゆみ:特殊な人…いったい何堀さんなんだ…
空堀音芽:「あゆみちゃん、みんなワタシみたいにはならないんだよ?」
大甕幸:「空堀さん一般人相手に過激な事をしていたら・・・・今度は本当に討伐されますよ?」
[雑談]GM:ガン掘りさんかなぁ
四方月翳:「なんでも出来るって逆に胡散臭いけど…空堀さんならやっちゃいそうだね」
空堀音芽:「ワタシ一般人にはレネゲイド使わないし」
古城あゆみ:「まあ、そうでなきゃ今頃マジで討伐されてるわな」
[雑談]古城あゆみ:ガン堀される…逃げなきゃ…
真城颯斗:「音芽さんはその辺はしっかりとわきまえて居ますからね……」 なぜか誇らしげ
古城あゆみ:「その割には一般人から妙に恨みを買ってるようだが…何でだろうなオイ…?」
空堀音芽:「死ねない理由もできちゃったからなぁ」
[雑談]GM:じゃあそろそろ〆ましょうか
[雑談]大甕幸:了解です!
[雑談]古城あゆみ:はーい!
[雑談]真城颯斗:ほい!
[雑談]GM:特になければ空堀が適当なこと言って切ります
[雑談]真城颯斗:私はもうOK!
[雑談]大甕幸:こちらもOKです
[雑談]古城あゆみ:あっしもこんなところで!
[雑談]四方月翳:おK
空堀音芽:「……みんな、ちゃんといい人見つけなよ」
空堀音芽:「報われないのはともかく、自分が相手を思うように相手が自分を思ってくれないのは」
空堀音芽:「……やっぱやーめた。ワタシもケーキ食べるー」
GM:もう仕事は済んだと言わんばかりの態度で空堀も椅子に座る
[雑談]古城あゆみ:誰のことを言ってるんだろうなー
GM:人は輪を作る。繋がりという輪をだ
GM:その内を向くか外を向くかは個人次第だが、まぁともかく輪であるのは間違いない
GM:この輪をこのサークルを壊すものはいないのだ
GM
[雑談]GM:以上になります
[雑談]古城あゆみ:はーい!よい〆!
[雑談]真城颯斗:きゃ~
[雑談]大甕幸:サークルクラッシャーにも壊せない輪・・・・!
[雑談]四方月翳:わっかが色んなとこに見れていいわね
[雑談]古城あゆみ:〆の文書くのが本当に苦手なんですよね
[雑談]古城あゆみ:きれいに書ける人尊敬しちゃう
[雑談]真城颯斗:わかる~
[雑談]GM:僕もよく省略します
[雑談]四方月翳:わかる
[雑談]GM:というわけで今回はここまで、こちらの体調でちょっとごたついて申し訳ない。
[雑談]GM:次回は土曜の21:00でハンドアウトごとの個別エンディングになります
[雑談]古城あゆみ:健康重点!
[雑談]四方月翳:了解!
[雑談]大甕幸:今日はゆっくり休んでください
[雑談]真城颯斗:了解です!しっかり休みな!
[雑談]GM:個別はなんかやりたいことあったら反映します
[雑談]古城あゆみ:おつかれさまでした!お大事にー
[雑談]GM:お疲れ様でしたー
[雑談]GM:寝
[雑談]四方月翳:お疲れ様でした~
[雑談]大甕幸:お疲れさまでしたー!
[雑談]真城颯斗:おやすみなさ~い!
[雑談]古城あゆみ:こんばんは
[雑談]真城颯斗:こんばんはー
[雑談]古城あゆみ:きょうもよろしくおねがいします
[雑談]四方月翳:こんばんは~
[雑談]GM:こんばんは
[雑談]大甕幸:こんばんわー、本日もよろしくお願いします
[雑談]四方月翳:こんばんは~
[雑談]GM:今日はPC3→2→1の順にやっていきますが何かやりたいこととかありますか?
[雑談]真城颯斗:GMのおすすめプランでお願いします
[雑談]GM:PCっちゅうかハンドアウト3から
[雑談]古城あゆみ:空堀さんの部屋に乗り込んで反省を促したいです
[雑談]古城あゆみ:別にダンスは踊らなくていいです
[雑談]真城颯斗:やってみせろよ!
[雑談]古城あゆみ:なんとでもなるはずだ!
[雑談]四方月翳:wwww
[雑談]古城あゆみ:そうじゃねえだろ
[雑談]大甕幸:[Alexandros 閃光]
[雑談]GM:カボチャ被ってるシナリオヒロイン、嫌
[雑談]四方月翳:もっと力を出せるはずだ
[雑談]GM:お時間
[雑談]真城颯斗:ウオーッ!
[雑談]GM:大甕さんと四方月さんもおまかせでいいですか?
[雑談]古城あゆみ:はじまるぜ!
[雑談]大甕幸:うーん・・・そうですね! 四方月さんとケーキでも食べながら事の顛末をしみじみと語っていこうかなと
[雑談]四方月翳:こちらはなんでもOK
[雑談]GM:じゃあおふたりの所はそんな感じにしましょうか

ED2:『アシェットデセールな日々に』

GM:ED
GM:No.2
GM:『アシェットデセールな日々に』
GM:シーンプレイヤー:大甕幸 四方月翳
GM
GM:緩やかな時間が流れていく
GM:ケーキを前にしながら、君たちは事件のことに思いを馳せる
GM:それなりに、大きな事件だった
GM:……記憶処理によって誰も覚えてはいないのだろうが
[雑談]GM:表こんな感じで
[雑談]大甕幸:はい!
[雑談]四方月翳:ほいほい
大甕幸:「結局のところ」 カップに満たされた紅茶を啜りながら話を切り出した
大甕幸:「空堀さんが一人でどうにかしようとしなければ、事はここまで大きくはならなかったはずですよね」
大甕幸:皿に乗ったケーキを一カケラ口に運ぶ。
[雑談]古城あゆみ:そうだぞ
四方月翳:「うーん、まあそうとも言えるかな~」
[雑談]GM:そうだよ
[雑談]真城颯斗:そ、そんなことは……
[雑談]GM:まぁ、直接対決したら空堀は100パー負けて死にますね
[雑談]真城颯斗:それはそう
四方月翳:「まあその場合はUGNがもっと出張ってきて、空堀さんも拘束されてた可能性が高いけど」
[雑談]古城あゆみ:でしょうね
四方月翳:流石にケーキが品切れで、フォークをガジガジと嚙んでいる。
[雑談]真城颯斗:単純に出力違うしね
大甕幸:「それもそうですが・・・我孫子さんとかお兄さんとか、信頼できそうな人も遠ざけようとしてたなって・・・・」
大甕幸:「考えていたんですよ。空堀さんの行動について」
[雑談]GM:マスターシーン2は本来永楽乱入じゃなく、空堀が死にかけたところにPCが助けに来てクライマックスって流れでした
大甕幸:「あの人って、実は私達が思ってるよりもずっと遠慮しがちというか・・・人を近づけるのを避けてる気がして」
[雑談]真城颯斗:へ~
四方月翳:「まあ実際俺も付き合いは浅いし、まだどんな人なのか掴めてないけど」
四方月翳:「好きな人を危険から遠ざけたくなるのは、普通のことなんじゃないかなあ」
四方月翳:「度合の違いは人それぞれだから、空堀さんはちょっと重めかもだけど」
[雑談]古城あゆみ:遠慮してたのか…空堀音芽…
[雑談]GM:男性PCを食わないようにはしてますね
[雑談]古城あゆみ:wwwww
[雑談]真城颯斗:wwww
[雑談]古城あゆみ:よかった…犠牲になるのはモブと兄貴だけだったのか…
四方月翳:「あの恨まれ方にはビックリしたけどね~」
[雑談]真城颯斗:義兄さま……
[雑談]四方月翳:兄貴、いいヤツ…かはわからんけど
[雑談]古城あゆみ:君のお義兄さんじゃないでしょ真城くん!!!
大甕幸:「そうですね・・・あれだけ恨まれていれば、身近な人を巻き込まないために距離を置くのも無理はないかも・・・」
[雑談]真城颯斗:……
[雑談]GM:あぁ、私の義兄だと
[雑談]四方月翳:古城さんは兄弟姉妹おるんかな
大甕幸:「でも、そんなあの人が一人だけ、自分の住居を教えるくらい近づけていた・・・・」
[雑談]GM:兄だけですね。
[雑談]古城あゆみ:一人っ子です
[雑談]GM:古城さんやったわ
[雑談]GM:空堀の事聞かれてると思ってしまった
[雑談]GM:これは結婚してるということでは
大甕幸:「古城あゆみさん・・・・」
[雑談]古城あゆみ:実家はあゆみちゃんを追い出してソッコーで養子を迎え入れているので
大甕幸:「よっぽど信頼していたんですね、あの人の事を」
四方月翳:「古城さんね~。中々強烈な人だったね、良くも悪くも」
[雑談]古城あゆみ:ある意味では兄弟がいると言えなくもない…?
[雑談]古城あゆみ:そうはならんやろ
[雑談]真城颯斗:そうだそうだ
[雑談]真城颯斗:俺は認めないぞ
大甕幸:「四方月さんはどう思います?あの人達の事を」
四方月翳:「あれが信頼…かは俺はちょっとよくわかんないかな~」苦笑い。
[雑談]古城あゆみ:私も認めてないです
大甕幸:「・・・・? というと?」 きょとんとした顔で聞く
[雑談]GM:司法に訴えますよ?
大甕幸:あの関係を表す表現を、大甕はまだ理解していないからだ
四方月翳:「もっとなんか色々混ざった…本人しかわかんないヤバげヤツだとおもう」冗談めかして。
[雑談]古城あゆみ:どういう脅迫の仕方なんだww
四方月翳:「まあでも古城さんもまんざらでもなさそうだし」
[雑談]GM:あーあゆみちゃんに殴られて鼻血出たの痛かったなぁ〜
[雑談]真城颯斗:古城貴様……!
[雑談]GM:暴行罪で訴えたりすると前歴に傷が着くだろうなぁ〜(チラッ みたいな
[雑談]古城あゆみ:思ったよりタチが悪かった
[雑談]古城あゆみ:でも殴ったのは事実じゃん?そうだね!
四方月翳:「あれで丁度いいんじゃない?……見てるほうも面白いしね」
[雑談]GM:まぁでもこれやったら空堀はマジで自己嫌悪で死にたくなると思う
四方月翳:「大甕さんは今回大変だったんじゃないの?」
四方月翳:「普段はイリーガルなんでしょ?だいぶ重い事件だったし」
大甕幸:「そういうものですか・・・・」 あの二人の事を聞き、また一口紅茶を啜る。
大甕幸:「私はまあ・・・結果的に『バイト代』も出ましたしね」
[雑談]古城あゆみ:難儀な性格してる
大甕幸:「元々、理不尽な事が許せなかっただけですし・・・」
四方月翳:「バイト代は出てほんとによかったねえ」
大甕幸:「それに最後には空堀さんが謝る姿を見れて・・・・少しだけ面白かったので」
四方月翳:「イリーガルは補助も少ないし、お金ぐらいは欲しいよね~」
[雑談]古城あゆみ:面白がられてる
四方月翳:「今回は空堀さんの恨まれ方が騒動の半分ぐらいだったし」
[雑談]大甕幸:これが正社員(チルドレン)と派遣(イリーガル)の差・・・・・ッ?
[雑談]古城あゆみ:こんなにチルドレンとイリーガルで意識の差があるとは思わなかった…!
四方月翳:「これで少しは反省して、周りに頼れるといいね」
[雑談]古城あゆみ:せやせや
[雑談]真城颯斗:こんなんじゃ俺、一般人を守りたくなくなっちまうよ……!
[雑談]四方月翳:四方月の食費はUGNによって守られています
大甕幸:「そうですね・・・空堀さんが周りに頼れると・・・・う、うーん・・・・?」 言葉尻を濁す。内心、それは流石に無理かも、と思ったからだ。
[雑談]GM:そろそろ〆ていきましょうか
[雑談]古城あゆみ:ワッハッハ
[雑談]四方月翳:はーい
[雑談]大甕幸:あ、了解です
大甕幸:「でも・・・まあ・・・空堀さんには古城さんがついているみたいですし、ね?」
大甕幸:人の関係性を一言で表す事は難しい。それが情愛に絡むものであればなおさらだ。
大甕幸:大甕もいずれ経験するかもしれないその関係性を、噛み砕けないままに少女は紅茶とともに飲み干した
[雑談]大甕幸:こちら以上にしたいです
[雑談]四方月翳:お、なんかよさげだしこっちもこれでいいかな
[雑談]GM:はーい
GM
[雑談]古城あゆみ:私がついてます
[雑談]古城あゆみ:結婚はしません
[雑談]大甕幸:古城さんがいれば安心ですね!
GM:シーンカット
GM

ED3:『愛があり、Iがあり』

GM:ED
GM:No.3
[雑談]四方月翳:軌道修正ぐらいはしてあげてください
[雑談]大甕幸:真城さんのED・・・・!?
GM:『愛があり、Iがあり』
[雑談]真城颯斗:どうなるんだろ
GM:シーンプレイヤー:真城颯斗
GM
GM:数日後、君はある任務によって行動していた
[雑談]古城あゆみ:仕事してた
天王寺・號:「支部に出頭ね……」
[雑談]真城颯斗:でたわね
[雑談]大甕幸:あ、最悪な人
GM:天王寺號を支部まで移送せよとの事だった
[雑談]古城あゆみ:お前は…色々元凶な人!
真城颯斗:「そうだな、大人しくついてこいよ」
[雑談]四方月翳:わりと嫌いじゃない人
天王寺・號:「ついて行くのはそうしてやるよ」
天王寺・號:「あの実験の被検体はあいつだけじゃあないし、UGNもほかの被検体の情報が欲しいんだろう」
真城颯斗:「そっちについてもちゃんと話せよ」 溜息を吐きながら横を歩く。逃げられたら困るので先導はしない
天王寺・號:「仕方ないところだ」
天王寺・號:「所で、あれとの関係は良好かね?」
真城颯斗:「…………」 イラっとした表情
真城颯斗:「……まあ、悪くはない」
[雑談]大甕幸:あっ・・・
[雑談]四方月翳:気配りがない
[雑談]大甕幸:地雷を踏みに行ってますね、天王寺さん
真城颯斗:「……と思う」
[雑談]古城あゆみ:こいつはわかってて踏みに行くタイプ
天王寺・號:「そうか。それは良かった」
天王寺・號:「さすがに幻滅すると、俺は踏んでたね」
真城颯斗:「何故……?」
天王寺・號:「嫌にならないか? あんな人間を見てて」
真城颯斗:「そんなことは無い、それに……」
真城颯斗:「俺が、初めて会った時より、彼女はより素敵な女性になっていた」
真城颯斗:どこか寂しそうに言う。おそらくそれは、古城の影響だろうと思えた。
[雑談]古城あゆみ:本当にござるか?
天王寺・號:「高潔な魂だねぇ、全く」
[雑談]大甕幸:自分以外の誰かが彼女にとって大事な人になっている事を辛いけど否めない男の顔だ・・・!
[雑談]大甕幸:流石は真城さん!
真城颯斗:「よくわからないな、それで、それを聞いてどうしたかったんだ?」
天王寺・號:「言ったろう。実験体は我が子同然だと」
天王寺・號:「だから我が子について聞いてみようと思っただけだが……」
天王寺・號:「いや、思ったよりもワクワクしないなこれは」
真城颯斗:「そのまま老け込んでしまえ」
天王寺・號:「言われなくとも来年あたりには死ぬよ」
真城颯斗:「……」 反応に困る
天王寺・號:「……素敵な女性、ね」
真城颯斗:「俺がどう思うかは俺の自由だろう」
天王寺・號:「……まぁこれでも感謝はしてるんだよ坊や」
天王寺・號:「お前みたいなのがいると救われるだろうよ」
真城颯斗:「そうであればいいがな……」
真城颯斗:「だがまあ、彼女に関しては心配いらないだろう」
真城颯斗:「業腹だが……」
真城颯斗:「業腹だが……」大事なことなので2回言う
[雑談]古城あゆみ:私が責任を持って飼育します
[雑談]古城あゆみ:あんしん!
[雑談]四方月翳:放牧はだめだよ
真城颯斗:「執着を持てる人物もいるようだしな」
[雑談]古城あゆみ:首輪つけよう
天王寺・號:「そうだなぁ」
天王寺・號:「俺も業腹だよ」
真城颯斗:「そうか」 この男なりに、思うところもあるのかもしれない。
[雑談]真城颯斗:私からはこれくらいかなあ
[雑談]GM:じゃあ切りますわね
[雑談]真城颯斗:はぁい
天王寺・號:(成功したらしいマスター0よりも)
天王寺・號:(今のあいつの方がよっぽど俺たちの理想じゃあないか)
天王寺・號:「くぁ……」
天王寺・號:(つまらん)
GM:揺れる前髪に白髪が見えた
GM
GM:シーンカット
GM
[雑談]真城颯斗:老けてる!

ED4:『古き城に空の堀あり』

GM:ED
[雑談]大甕幸:老け始めてますねー
GM:No.4
[雑談]古城あゆみ:老けるの早い
[雑談]大甕幸:ワクワクが止まっちゃった・・・
GM:『古き城に空の堀あり』
GM:シーンプレイヤー:古城あゆみ
GM
[雑談]古城あゆみ:止まるんじゃね…いや止まっていいです
[雑談]GM:ここから急速に老けて半年後くらいに死にます
[雑談]古城あゆみ:オシャレなサブタイトルが付いてる
[雑談]古城あゆみ:何が始まるんです…?
[雑談]GM:これフォーチュンテラーの時も空堀言ってた気がする
[雑談]GM:では、殴り込んでもらっていいですよ、こっちからなんかいるなら投げます
[雑談]古城あゆみ:言ってましたね
古城あゆみ:空堀音芽の住むマンション…その共用廊下を威勢よく進む。
古城あゆみ:目当ての部屋の前にたどり着き、カードキーをかざして解錠。
古城あゆみ:インターホンも鳴らさずにずんずん上がり込む。
[雑談]古城あゆみ:空堀さんはお部屋にいますかね
[雑談]GM:います
[雑談]GM:飼い猫と戯れてるかなんかしてます
古城あゆみ:廊下を抜け、リビングのドアを無遠慮に開け放つ。
[雑談]古城あゆみ:そういえば猫飼ってるんでしたね
[雑談]GM:名前ない猫ですけどね
古城あゆみ:「よう」
空堀音芽:「うおっ」
空堀音芽:「またお金?」
[雑談]古城あゆみ:金を無心しにきたヒモみたいになってるじゃんwww
[雑談]真城颯斗:ごめんなさい~、ちょっと手の腫れがしんどくなってきたので冷やすためにちょっと離れます
[雑談]古城あゆみ:はあいお大事に!
古城あゆみ:返事はない。空いていた椅子にふんぞり返って座る。
[雑談]大甕幸:了解ですー
[雑談]GM:お大事にしてください
古城あゆみ:「とりあえず」
古城あゆみ:「正座」
古城あゆみ:床を指差す。
空堀音芽:正座をする
[雑談]四方月翳:あら、お大事に
古城あゆみ:「これから件の事件についての反省会をする」
空堀音芽:「……えぇ」
空堀音芽:嫌そうな顔
[雑談]真城颯斗:もどりましたー
古城あゆみ:顔に紙束を投げつける。
古城あゆみ:「見ろこの報告書の束を!なんでこいつがここまで厚くなったと思う?エエ?」
空堀音芽:「天王寺せんせぇが実験のデータを退職時に破棄したから」
[雑談]古城あゆみ:悪びれないwww
[雑談]大甕幸:人のせいに・・・!
[雑談]四方月翳:そうじゃねえだろ!
古城あゆみ:「お前が報連相を怠ったからだああああ!」ガタン!腹に蹴り!
古城あゆみ:「あとお前の言い分も一理あるが、そっちは真城が対応済みだからな!」
空堀音芽:後ろにふっとぶ
空堀音芽:「けほっ……けほっ……」
[雑談]四方月翳:DV…!
[雑談]真城颯斗:いつものこと
[雑談]大甕幸:体罰
古城あゆみ:「まず…一人で全部やろうとしたこと」
古城あゆみ:「次に…目算から外れかけたのにそのまま突き進んだこと」
古城あゆみ:「何より気に入らないのが」
古城あゆみ:「そこらへん引っくるめて、私に一切報告しなかったこと」
空堀音芽:「ごめ……なさ……っ……い……」
古城あゆみ:「お前の雇い主としてはさァ…お前のやらかしまで私の責任になるわけ。わかるか?」
空堀音芽:「……迷惑かけるなって言ったの、あゆみちゃんじゃん」
古城あゆみ:「その結果トータルで迷惑の量が増えているという話をしているんですゥ!わかってないなお前!」
空堀音芽:「……ちっ」
[雑談]真城颯斗:舌打ちw
[雑談]大甕幸:今日はやけに反抗的な態度ですねー、空堀さん
古城あゆみ:「反省しろやあああ!」平手をかます
[雑談]GM:手を出されたらさすがに機嫌は悪くなるのかもしれない
空堀音芽:どどう、と床に倒れる
古城あゆみ:「お前のやらかしは私のやらかし!迷惑を掛けたくないという心がけは立派だが!」
古城あゆみ:「自分の力量を見誤ったら本末転倒!無理だと思ったらすぐ相談しろ!」
空堀音芽:「……」
空堀音芽:「……そうだね」
空堀音芽:「じゃあ、助けてって言ったら助けてくれたの」
古城あゆみ:「親分は子分を守るもんだ」
空堀音芽:「ワタシはあゆみちゃんに逃げて欲しかった」
古城あゆみ:「私はお前を捨てて逃げたりしねーよ」
空堀音芽:「燃えるトラックにビビり散らしてたのに?」
空堀音芽:「今回だってキーワードがわからなかったらみんな死んでる可能性だってあったんだよ」
古城あゆみ:「やかましい!昔の話をほじくり返すな!」
空堀音芽:「ワタシを捨てたら死なないのに、それでも捨てないの」
古城あゆみ:「ええいガタガタぬかすな!」
古城あゆみ:「お前の持ってくる厄介事程度で死ぬ古城あゆみ様じゃないんだわ!」
空堀音芽:「カッコイイ……女だったら惚れちゃいそう……」
古城あゆみ:「つっこまないからなそれ」
空堀音芽:「ちっ」
空堀音芽:「……ごめんなさい」
古城あゆみ:「よく聞け、私はいずれは会社を興して」はあ、とため息をついて少し語調が柔らかくなる
古城あゆみ:「一代で財閥とかいうクソどもをぶっ潰せるくらいにでかくする女だ」
古城あゆみ:「部下の尻拭いくらい、余裕でこなさなきゃいけないんだよ」
空堀音芽:「……うん」
空堀音芽:「じゃあワタシはあゆみちゃんを支えるね」
古城あゆみ:「おう」
[雑談]大甕幸:社長のUTSUWA・・・・!
空堀音芽:「弁護士でも、税理士でも、行政書士でもなんにでもなってあげる」
[雑談]古城あゆみ:え~すごいめっちゃ頼れる~
[雑談]GM:司法試験を独学で何とかするタイプの女
[雑談]大甕幸:司法は合格率低いのに・・・流石は空堀さん
[雑談]真城颯斗:健気だなあ
古城あゆみ:「お前は事務屋になれ」
古城あゆみ:「会社を構成する要素は経営、営業、開発の三本柱だが…」
古城あゆみ:「事務はそれらを支える基盤だ。事務がヘボい会社は全部ヘボい」
古城あゆみ:「お前に任せる」
[雑談]古城あゆみ:古城さんが討ち死してもその資格があればやっていけるでしょう
空堀音芽:「……ずいぶん買ってくれるじゃん」
空堀音芽:「じゃあ、そうする」
古城あゆみ:「お前がいないと私にめちゃくちゃ迷惑がかかるようにすっからな」
古城あゆみ:「勝手に消えるなよ」
空堀音芽:「ん」
空堀音芽:「……あゆみちゃん、好きだよ」
古城あゆみ:「知ってる」
空堀音芽:「仕事しても、お金稼いでも、誰に抱かれても変わんなかったけど」
空堀音芽:「あゆみちゃんがそうしてくれるだけで嬉しい」
古城あゆみ:「お前ほど手がかかるやつは初めてだが」
古城あゆみ:「そんなに悪い気はしない。不思議なことにな」
空堀音芽:「そうなんだ、意外」
古城あゆみ:「何か微妙に腹立つな」
古城あゆみ:「…話は終わりだ。帰る」
空堀音芽:「……今回ばかりは本当にダメだと思ったし」
空堀音芽:「あゆみちゃん。ワタシはワタシをもう捨てちゃったから」
空堀音芽:「だから、あゆみちゃんがいらなくなるまで捨てないでね」
古城あゆみ:「お前は私の財産だ」
古城あゆみ:「捨てたりなんかしない。安心して私のために尽くせ」
空堀音芽:「はーい」
[雑談]GM:〆ましょうかね
古城あゆみ:「あとこれ」いつぞやに渡された、空の弁当だ
空堀音芽:「え」
[雑談]真城颯斗:アッ弁当箱!
[雑談]GM:いつも返さんくせに
[雑談]四方月翳:www
古城あゆみ:「ごちそうさん」中は綺麗に洗われている。返しに来たのはこれが始めてだ
[雑談]古城あゆみ:た、たまには…
[雑談]大甕幸:ひ、酷い・・・・
空堀音芽:「……どうも」
古城あゆみ:「卵焼きは塩辛い方が好きだ」
古城あゆみ:「じゃあな」
古城あゆみ:味に注文を付けたのも、これが始めて。
空堀音芽:「うん……うん……」
[雑談]古城あゆみ:どうしよっかな
[雑談]GM:このまま帰ってもらっても、なんか好きなことしてもらっても
[雑談]古城あゆみ:も、もうちょっと待ってくだせえ!
[雑談]GM:はーい
[雑談]GM:おすすめは結婚です
[雑談]大甕幸:ww
[雑談]古城あゆみ:そうじゃねえだろ!
[雑談]古城あゆみ:ダメだ思いつかねえ!なんか…なんかいいかんじにしめてもらっていいですか…?
[雑談]古城あゆみ:シーンをまとめる能力がない
[雑談]GM:はあい
GM:そう言って、君は部屋を去る
空堀音芽:「う……うう……」
空堀音芽:我慢の限界だったのかその場にうずくまると、ポロポロと涙が落ちた
GM:君はいま、踏み込んだのだろう
GM:自分から踏み込むことはあっても、決して人に踏み込ませない彼女の心に触れたのだろう
GM:……君はそれを知らないが
空堀音芽:「……あゆみちゃん」
[雑談]古城あゆみ:踏み込んだぜ
GM:それから、空堀の作る卵焼きは塩辛くなった
GM:小さな変化のように見えて、それはとても大きな変化だ。人が変わるのと何ら変わらないのだから
GM
GM:『空堀音芽、死に伏せよ』
GM:終了
[雑談]GM:全工程終了です。お疲れ様でした
[雑談]真城颯斗:ウオーッ!
[雑談]大甕幸:お疲れさまでした!
[雑談]真城颯斗:お疲れ様でした!
[雑談]四方月翳:お疲れ様でした!
[雑談]古城あゆみ:おつかれさまでした!
[雑談]古城あゆみ:結婚はしてないけど事務を任せる=金の流れも含めてまるごと投げることになるので
[雑談]古城あゆみ:ある意味結婚より重いかもしれませんね
[雑談]四方月翳:財布は預けた
[雑談]真城颯斗:なんてことだ……
[雑談]古城あゆみ:古城さん、起業に命かけてるから
[雑談]大甕幸:自らの半身を預けるような覚悟ですね
[雑談]GM:年収に0を増やしてあげるね
[雑談]古城あゆみ:桁が一つ上がるぜ~!
[雑談]四方月翳:億じゃん
[雑談]真城颯斗:これ以上財力強化されるのかよ
[雑談]古城あゆみ:金の力を信じている古城さんが金を預ける、つまりそういうことです
[雑談]古城あゆみ:結婚はしないが…
[雑談]四方月翳:硬い意志
[雑談]GM:じゃああゆみちゃんが結婚できそうなご子息の情報でもまとめるか……
[雑談]GM:ワタシのお手つきだけど……
[雑談]真城颯斗:wwww
[雑談]大甕幸:さ、最悪だ・・・・
[雑談]真城颯斗:最悪
[雑談]四方月翳:最悪~
[雑談]古城あゆみ:どういう思考回路してたらそんなアンサーが出力されるんですか?
[雑談]古城あゆみ:最悪すぎてびっくりしちゃうwww
[雑談]GM:空堀のパトロン(知り合い)のおじさんの息子にそういう人もいそうだなと思って
[雑談]古城あゆみ:結婚して金とコネだけ吸い上げたら離婚という手もあります
[雑談]古城あゆみ:こっちも最悪だコレ
[雑談]四方月翳:年収はたかそう
[雑談]真城颯斗:最悪コンビやめろ
[雑談]古城あゆみ:どっちも外面はわりといいのがまた
[雑談]大甕幸:金と愛情の最悪コンビですね・・・
[雑談]真城颯斗:と、それではここらで失礼させていただきます
[雑談]古城あゆみ:古城さんは何気に名家の生まれなので一通りの礼節は身につけており、令嬢に擬態することができます
[雑談]古城あゆみ:はーい!おつかれさまでした!
[雑談]真城颯斗:今回はお誘いいただきありがとうございました~、おやすみなさ~い!
[雑談]四方月翳:お疲れ様でした~!
[雑談]GM:お疲れ様でした!


GM:プリプレイ
GM:それではPC1、古城さんから
古城あゆみ:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1j_LRS9ZTZfQa3ChCOtTgMWC4fUjTAjwzNpsdv9w62Po/edit#gid=1871127287
古城あゆみ:「そういうことを求めてるんじゃなくてさ、私は誠意を見せろって言ってるわけ。わかる?誠意だよホラ、誠意!」
古城あゆみ:欲しいものは現金、好きなものは名声、将来の夢は億万長者というわかりやすいボンクラ。
古城あゆみ:元はいいとこのご令嬢でしたがオーヴァード覚醒に伴って勘当されており、現在は天涯孤独の身。
古城あゆみ:チンピラそのものの言動、外見とは裏腹に学業の方は優秀で、奨学金制度を使って一人暮らしをしながら大学に通っています。
古城あゆみ:銀行の決済システムに割り込もうとしたところをUGNに抑えられたという輝かしい前科持ち。

古城あゆみ:現在はUGNに恭順の姿勢を見せていますがいつか出し抜いてやるという面従腹背の構えで、裏ではあれこれ画策中。
古城あゆみ:電流を操る能力を持ちますが攻撃に使うには燃費が悪く、数回発動すると動けなくなります。
古城あゆみ:性能としてはミドルを援護の風ウインドブレスでぶち壊しつつギリギリアタッカー名乗れるくらいの火力もあるバランスタイプです。

古城あゆみ:200点化に伴いカバーリングと怒りの120点反射ダメージを覚えてきました。一発芸を二つ搭載!
GM:つよい
古城あゆみ:こんなかんじです。よろしくおねがいします
GM:よろしくお願いいたします

GM:そんなあなたのハンドアウトはこちら
GM:HO1
GM:シナリオロイス:空堀音芽
GM

GM:君は空堀音芽と共にある遺産の回収に向かっていた。
GM:『扉の姿見』と呼ばれるものだ。
GM:「あれ」

GM:鏡に映った君たち二人、鏡の奥の空堀が動き出して飛び出した。

空堀音芽:あゆみちゃん、あゆみちゃん

古城あゆみ:ドッペルゲンガーじゃん、ウケる

GM:金づるが二人で二倍お得ですね
古城あゆみ:トラブルも倍になりそう
GM:二倍じゃすまないよ
GM:それではお次、真城さん
真城颯斗:ウオーッ!
真城颯斗:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5fin2gMM
真城颯斗:"炎紅一閃(バーンエンド)"/真城 颯斗(シンジョウ ハヤト)/17歳/男性/高校生

真城颯斗:ごく普通の高校生
真城颯斗:岩崎夢という少女との出会いからオーヴァードに覚醒し、それからラノベ主人公的な生活をしていましたが
真城颯斗:空堀音芽というサークルクラッシャーと出会ってしまい、並み居るヒロインサブヒロインをほっぽって彼女にお熱な男です。

真城颯斗:主人公失格
GM:目を覚ませ

真城颯斗:性格は落ち着いているけど、困っている人は放っておけない正義漢

真城颯斗:少々眼は曇っている気もしますが……特に正義感は変わってません

真城颯斗:能力は発火能力と気体の操作。周囲の酸素を操って火力を上げたり、水素だけにして爆発させたり

真城颯斗:後者は無意識なので本人は能力とは思ってませんが

真城颯斗:性能的にはミドルは雑に強い聖剣で雑に攻撃し

真城颯斗:クライマックスはクロスバースト*マシラのごとくで攻撃力71のC2砲を打ちます
GM:強い
真城颯斗:防御も四方くんの雲散霧消見込めば50点くらい防げる気がします
真城颯斗:よろしくね
GM:よろしくお願いいたします。
GM:そんなあなたのハンドアウトはこちら
GM:HO2
GM:シナリオロイス:マスター0(ラブ)
GM
GM:君は空堀音芽に出会った。
GM:だがその姿は今とは違い、いつかと同じ髪型で……
GM:君を見ると空堀は妖しく微笑んでみせた。
GM:「久しぶり」

マスター0:元気してた?
真城颯斗:ウワ―ッ!?音芽さん!

真城颯斗:イメチェンですか!?素敵です!

マスター0:うんうん、ちょっと二人きりになれるとこ行こうか

真城颯斗:ダメですよみだりに二人きりなんて……

真城颯斗:そんな……音芽さん……
GM:気をしっかりしないとみだらなことになるから気を付けてね

真城颯斗:気を付けます。俺の意志は鋼。
GM:ではお次、四方月さん
四方月翳:はーい

四方月翳:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8IShywMM
四方月翳:”月喰らい(マーナガルム)”四方月翳です、常に腹ペコnaチルドレンです。

四方月翳:なんでも美味しく残さずにを信条に、なんでも食べちゃう系男子。

四方月翳:FHの研究者を両親に持ち、生まれた時から実験体ライフ。

四方月翳:実験はするけど暴力とか虐待はなかったので、わりと両親との関係は良好だった。

四方月翳:のですが、衝動強化実験で暴走して研究所を丸呑み。
四方月翳:両親は行方不明、研究所跡地でUGNに保護され今に至る。
四方月翳:全身と自分の影に自由自在に口を生やし、嚙み砕き飲み込む能力を持ちます。

四方月翳:有機物無機物レネゲイドなんでも美味しくいただく。
四方月翳:好きな味はサラマンダーとハヌマーンのクロス。

四方月翳:性能的には装甲削りとダメージ軽減をメイン据えたサブアタッカー。

四方月翳:腐食の指先で味方に実質装甲無視を付与し、雲散霧消と時の棺で守ります。

四方月翳:死招きの爪とサイドリールで最低限の火力は維持、悩みに悩んで、バディムーヴも搭載。

GM:完璧だぜ

四方月翳:いろんな場面で活躍したいな、とおもいます(小並感
四方月翳:よろしくね!

GM:よろしくお願いいたします
GM:そんなあなたのハンドアウトはこちら
GM:ちゃうわ、もう一人おるからそのあと
GM:大甕さん、お願いします

大甕幸:了解しました!

大甕幸:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYusnFzgMM

大甕幸:”凶星流禍(ミカボシ)”大甕 幸(おおみか さち) 15歳 化粧っ気のない地味な風貌をした眼鏡の中学生です

大甕幸:過去に起きたRB関連事件で自身とともに家族が巻き込まれる大事故が起こり、その時の怒りをきっかけにオーヴァードに覚醒しました

大甕幸:この事件をきっかけに自分には『不運』がつき纏っていると思い込み、厭世的な言動が多くなっていますが、
大甕幸:他人がこのような『不運』に見舞われる事も嫌なため、イレギュラーとしてUGNとは協力体制を取っています
大甕幸:周囲の『光』を破壊エネルギーとして結晶化し、『星』を生成する力を持っていますが、

大甕幸:『星を操る能力』は覚醒のきっかけとなった事件で遭遇したRBと似た能力であるため、自身の力に対しても嫌気を抱いています
大甕幸:データ的には侵蝕率が100%を超えると威力高めのシーン攻撃が出来ますが、侵蝕率はかなり上昇します

大甕幸:よろしくお願いします!

GM:よろしくお願いいたします
GM:そんなあなたたちのハンドアウトはこちら

GM:HO3.4

GM:シナリオロイス:我孫子・慶
GM
GM:君たちは“アシェット・デ・セール”我孫子・慶と共にエージェント兎我野蘭子に呼び出されていた。
GM:兎我野が君たちに対して出した指令……それは『空堀音芽の身柄拘束』であった。

我孫子・慶:どうも、空堀音芽被害者の会UGN支部の一員、空堀音芽の弟子です

四方月翳:弟子とはね…

大甕幸:あの人の・・・・弟子・・・?

我孫子・慶:従者ビルド向きのDロイスを持ってるのに師匠がソラリスなのでソラリスの修行しかさせてもらえない

四方月翳:チェーンジ!
四方月翳:UGN仕事しろ!

GM:それでは『空堀音芽、死に伏せよ』開始します
GM
GM:トレーラー

GM:ワタシね、お姫様になりたいなぁ
───もしもお姫様になれなかったら?
もっとすごいのになりたい
───すごいの?
そう、カミサマとか

……夢か。
なんだろう、どこにいるんだろう。
見えるようで見えないものばかりだ。
おーい、兄ちゃーん
おーい、あゆみちゃーん
あれー?
おかしいな
いや、おかしくないか

ワタシ、最初からひとりぼっちだったんだ

ダブルクロス The3rd Edition
『空堀音芽、死に伏せよ』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉


GM

GM:OP1:『出会ってはいけない』

GM:シーンプレイヤー:古城あゆみ

GM:今回のセッションは登場侵蝕が1d3+3になります
GM:それでは登場侵蝕をお願いします

古城あゆみ:マジかよカウンターリモコン修正するのでちょっとまって!

古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (28 → 32)

古城あゆみ:OK
GM

GM:都内、場所は伏す
GM:君は空堀とUGNの依頼である廃屋に来ていた
GM:なんでも『扉の姿見』と呼ばれる鏡らしい
空堀音芽:「んふへへへ」

古城あゆみ:立入禁止のテープを無視し、南京錠をボルトクリッパーで破壊し、錆びついたドアをバールでこじ開ける。

空堀音芽:「乱暴だなぁ」

古城あゆみ:「スマートにできるやつが要り用なら人選ミスだな」

古城あゆみ:セキュリティが生きているかを確認し、念の為これも破壊しておく
空堀音芽:真似してドアに蹴りを入れてみるが
空堀音芽:ガコガコ鳴るだけでびくともしない
古城あゆみ:「電気は来てないっと…OK」
古城あゆみ:大仰なスポーツバッグに諸々の道具を放り込んで立ち上がる。
古城あゆみ:「で、何を探せって?」
空堀音芽:「遺産だけど……え、何入れてるのそれ」
空堀音芽:「化粧品?」

古城あゆみ:無言で懐中電灯を空堀の方に投げてよこす

古城あゆみ:「こういうやつだ。わかったか」

古城あゆみ:自分はちゃっかりヘルメットとヘッドライトを装備

古城あゆみ:「遺産ね、はいはい。如何にもわかりやすいやつなら助かるが」
空堀音芽:「あゆみちゃんロケの人みたい」
空堀音芽:「鏡だって……ワタシも詳細は知らないけど」

古城あゆみ:「知らねえのかよ!!!」

空堀音芽:「資料でしか確認されてない遺産なんだってー」
空堀音芽:「ワタシは広辞苑じゃありません」
古城あゆみ:「あーとにかく鏡ね、鏡。無駄にデカイ姿見じゃないことを祈るか」

古城あゆみ:ひとまずロビーをチェック。案内板らしきものはなし。手当たりしだいに探すしかなさそうだ
空堀音芽:「あ『扉の姿見』って言ってた」
空堀音芽:「姿見じゃん」
GM:もう使われていない建物は埃やクモの巣でいっぱいだ。生命があふれている
古城あゆみ:「くそ!鏡担いて階段上り下りとかしたくねえ!!!」
GM:そして、かれこれ小一時間ほど探索したころだった
GM:建物内、四階角部屋。日当たり極悪、日照権侵害の疑いあり

GM:そんな部屋の中に、ぽつんと姿見があった

空堀音芽:「あったね」

古城あゆみ:「もっと堂々とロビーとかに鎮座しておいてくれたらよかったのになァ!」

空堀音芽:「ロビーに合ったらうれしかった?」
空堀音芽:「うわ、布とかもかけられてないじゃん」
古城あゆみ:施錠されたものを破壊したり、立て付けの悪いものをこじ開けたりしまくったため、この時点でだいぶヘロヘロである
空堀音芽:なんか姿見の前でポーズをとったりしてる

古城あゆみ:「そらすぐ帰れるからそっちのほうが嬉しいに決まってるだろ…おい何してる」

空堀音芽:「いや、癖で」

古城あゆみ:バッグから梱包用の毛布を引っ張り出し、鏡の前でくねくねしている空堀に声をかける
GM:鏡の中、君たち二人が映っている

GM:鏡の中の空堀が動いている……鏡の前の彼女は全く違う立ち姿で

古城あゆみ:「くそ、無駄にでかいやつじゃねーか。丈足りるかコレ」

古城あゆみ:「……うん?」横の空堀を見やる。続いて鏡の空堀に視線を戻す
古城あゆみ:「オイ…これはどういう機能だ」
空堀音芽:「……」
空堀音芽:「やべ」

空堀音芽:あなたの体を突き飛ばす

古城あゆみ:「ぶっは!」派手に転倒!

GM:鏡面が水面のように揺れている
GM:そして、当然のような顔をして
GM:鏡の中の空堀が飛び出し、そこに立っていた空堀の顔を蹴り飛ばした
古城あゆみ:「おい何しやが……おおお!?」

古城あゆみ:「っはあああ?何だお前!」
???:「……」

???:「私?」

???:倒れている空堀の頭を何度も踏んでいる
???:「なんでもよくない?」

古城あゆみ:即断、手に持った毛布を目隠し代わりに鏡の中から現われた人物にばさあと投げつけ…

古城あゆみ:「よくねーわタコ助!死ね!」
古城あゆみ:毛布越しにドロップキックをお見舞いする

GM:君の足が毛布に当たり、そのまま何の手ごたえもなくすり抜けていく

GM:素早くかわしていたらしく、鏡から出てきた空堀が窓を開け
???:「あ、名前教えとくね」

???:「マスター0(ラブ)、よろしく」
古城あゆみ:「あだーーっ!?」空を切るドロップキック、着地は失敗!
マスター0:「じゃあね、名前も知らない誰かさん」

マスター0:そういって窓から飛び降りる
古城あゆみ:「よろしくじゃね…あっ逃げんなコラァ!」

空堀音芽:「……あゆみちゃ……ダメ……」
古城あゆみ:慌てて窓枠に齧りつくが、窓の下にもどこにも、謎の女の姿は見えない。

古城あゆみ:「………何だったんだアレ」
空堀音芽:「……さぁ」
空堀音芽:「とりあえず、帰らなきゃ……」
空堀音芽:立ち上がると、血のしずくが零れ落ちた

古城あゆみ:空堀に歩み寄ると、ぐいと頭を掴んで顔を無遠慮に触る。
空堀音芽:「なに?」
古城あゆみ:「どっか折れたりはしてなさそうだな…あれで血拭いとけ」
古城あゆみ:先程投げつけた毛布を指差す

空堀音芽:「汚いじゃん」

空堀音芽:「ま、いいや。帰ろ帰ろ」

古城あゆみ:「お前も汚いっつってんだよ!」

古城あゆみ:「ちょっと待てどうすんだよこの鏡とか逃げてったアレとか!」
空堀音芽:「綺麗ですー清い身ですー」

空堀音芽:梱包用の毛布を鏡にかける
空堀音芽:「……ひとまず鏡に映るのが起点ならこれでセーフ」
空堀音芽:「もっと厳重な体制で持ち帰るように進言します。OK?」

古城あゆみ:「まあ…エージェント様がそういうなら別にそれで…」
古城あゆみ:「あ、それ車まで運ぶのお前の仕事な」

GM:なんなかんだ空堀はブツブツ言っていたがひとまず、仕事は終わった
GM:……これが全ての始まりだったが
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得が可能です
古城あゆみ:空堀さんにはシナリオロイスで取ってるのでないぜ!
GM:はーい
GM
GM:OP2:『俺はお前に興味があった、お前も俺にまた興味があった』
GM:シーンプレイヤー:真城颯斗
GM:登場侵蝕をお願いします
真城颯斗:28+1d3+3
DoubleCross : (28+1D3+3) → 28+2[2]+3 → 33
GM

GM:ある日、君は街中を歩いていた

GM:ふと、鼻をくすぐる甘い匂い

GM:振り返ると、そこに彼女がいた
マスター0:「……」

GM:空堀空堀だ

真城颯斗:目を見開く。危うく手に持った荷物を落としそうになり、慌てて掴みなおす。

真城颯斗:友人の岩崎からのもらい物だ、粗末に扱うわけにはいかない。

真城颯斗:「空堀……音芽さん……」 思わずと言ったように呟く

真城颯斗:「お久しぶりです、音芽さん」 深々と頭を下げる。
マスター0:「……」
マスター0:「久しぶりだね、元気してた?」

真城颯斗:「ええ、おかげ様で」 どこか嬉しそうな声

真城颯斗:「音芽さんは、どうですか?」
真城颯斗:「何か、俺に力になれることはありませんか?」

マスター0:「いやぁ、いいよ。私特には困ってないかな」

マスター0:「あはは」

真城颯斗:「そうですか……何かあったら遠慮なく言ってくださいね!」 どことなく張り切っている様子が感じられる。
真城颯斗:連絡先も交換していないのだが

マスター0:「……ん」

マスター0:ふらっと足がおぼつかなくなって、君に寄りかかる
真城颯斗:「……!」
真城颯斗:「お、音芽さん……!?」

真城颯斗:「大丈夫ですか……!?」 心配している。それはそれとして顔はだらしなく歪んでいるが
マスター0:「立ちくらみ……」
マスター0:するりと指が君の腰の辺りをなぞっていく

真城颯斗:「どこか座れる場所に……ぃッ!?」

真城颯斗:「どっ……どど、どどうかしましたか!?」

マスター0:「……うん、えっと……なんだっけ」

真城颯斗:「なにがでしょう!」

マスター0:「困ったな……思ったより疲れてたみたい……?」

真城颯斗:「近くの支部に行きましょう!休憩室がありますし、オーヴァードは万が一がありますからね!」
真城颯斗:捲し立てるように言う。声が大きい。

マスター0:「あはは……ありがと」
マスター0:腕を絡めて弱々しく立っている
真城颯斗:「ぐおお……」 意志を強く持たないと、力を失った手から荷物が滑り落ちてしまいそうだ。
真城颯斗:力を入れると感触を感じてしまいヤバい
真城颯斗:色々と
真城颯斗:「じゃあ移動を……歩けますか?」
マスター0:「ありがと……頼りになるね」
マスター0:くすり、と笑うと口の端から赤い舌が見えた

真城颯斗:「……これくらいならいくらでも!!」

GM

GM:シーンカット

GM:ロイスの取得のみ可能です

真城颯斗:空堀さんのロイスは既に持っているのでぇ……

真城颯斗:マスター0には、正体が判明した後で良いですか
GM:いいよ

真城颯斗:ではそういうことで

真城颯斗:空堀さんにはRE:〇慕情/偏愛で持っています
GM:つよい

GM

GM:OP3:『友好的ランバージャックマッチ』
GM:シーンプレイヤー:四方月翳 大甕幸
GM:登場侵蝕をお願いします
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 4)増加 (33 → 37)
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 6)増加 (36 → 42)
GM

GM:君たちは我孫子・慶と共に呼び出されていた

GM:呼び出した主は兎我野蘭子、UGNエージェントだ

GM:なにやら、ただ事では無い雰囲気である

兎我野蘭子:「……どうも」
四方月翳:「むぐむぐ…どうもー」

大甕幸:「何か・・・・変な空気ですね・・・・」
大甕幸:UGNエージェントの前に立つのは二人、その一方は線の細い女子中学生であった
大甕幸:スクールシャツに紺色のカーディガンを羽織ったその少女は周囲の空気に訝しげに感じながら佇んでいる

四方月翳:大きなメロンパンを頬張りながら、ニコニコと挨拶をする。
我孫子・慶:差し入れのケーキ(手作り)を配膳している。一応パティシエ志望だ

兎我野蘭子:「……急に呼び出して申し訳ないね」

四方月翳:「いやいや、それが仕事だから気にしない気にしない」
四方月翳:3口でメロンパンを食べ終わると、間髪入れずにケーキに手を伸ばす。

兎我野蘭子:「いや、今日はUGNの仕事とはちょっと違うんだよね」
大甕幸:「また・・・・厄介ごとですか?それも私達じゃないと解決できないような・・・・」
大甕幸:嫌そうな顔を浮かべながら答える ケーキにはまだ手を付けない
四方月翳:「……うんうん。我孫子さんのケーキはいつも美味しいねえ」
四方月翳:「およ、別腹ならぬ別口の仕事かい?」

四方月翳:ふたくちでケーキを食べ終わってしまう。

我孫子・慶:「……師匠のことですよね? 一応、そう聞いてきましたけど……私は……」
大甕幸:「・・・・・・。」 四方月のケーキが一瞬で無くなるのを呆れたような目つきで見ている
四方月翳:「我孫子さんの師匠って確か…空堀さんだっけ?」
四方月翳:名残惜しそうに空の皿を見、おかわりの視線を我孫子さんに向ける。
大甕幸:「え・・・・っ?」 『空堀』という名前に反応して思わず声が漏れる
大甕幸:「あの人ってお弟子さんがいたんですか!?」
我孫子・慶:クーラーボックスからケーキを取り出して切り分ける

我孫子・慶:「私がそうだけど……ホントはエージェントなんかしない方がいいって思ったんだけど」
我孫子・慶:「……あの人が一人前になるまで付き合うって言ったから……」

四方月翳:「ねー、俺も聞いた時はびっくりしたよ」

大甕幸:「あ・・・・・」 本人の前で、思わず失礼な事を口走ってしまったと口ごもる
大甕幸:「すいません・・・あの人の事をよく知りもしないでこんな事を・・・」

四方月翳:「空堀さん、自由奔放で師匠!ってタイプに見えないもんね」
四方月翳:今度はゆっくり丁寧に、味わうように3口でケーキを食べ終える。

我孫子・慶:「……真面目だけど、どうしようもないほどそれを悟られたくない人ですから」
兎我野蘭子:「で、その音芽問題なんだけど、今日は」

四方月翳:「うんうん、どんな問題?過激なストーカーでも出来た?」

兎我野蘭子:「……彼女と同じ姿かたちをした人間がいる」

兎我野蘭子:「そしてそれが大きな問題を引き起こそうとしてる」
大甕幸:「同じ姿かたち? 姉妹・・・・双子、というわけではないんですよね?」

兎我野蘭子:「私たちはUGNよりも早く彼女に接触しないといけない」

兎我野蘭子:「そして、彼女を捕まえる」
四方月翳:「なんだっけ、複製体?とかの可能性もあるよね」
兎我野蘭子:「音芽には兄がいるけど他には何もないよ」

四方月翳:「んじゃあ未知の空堀さんって訳だ、ドッペルゲンガーみたいだね」
大甕幸:「・・・・・?」 兎我野が語る言葉に複数の疑問が胸によぎる
大甕幸:「兎我野さん、あなたはUGNの指示で動いているのではないのですか?」

兎我野蘭子:「あー……まぁ、細かいところはおいおいになるんだけど」
兎我野蘭子:「今回は私の独断、賭けといってもいい」

四方月翳:「ふーん、UGNにも秘密の作戦…ってわけだ」
大甕幸:「独断専行・・・。」
大甕幸:「詳しく、聞かせてください。この作戦が誰のために動いているのかを」

兎我野蘭子:「昨日、音芽と同じ姿かたちをした人物が支部内で確認された」
兎我野蘭子:「真城颯斗と共に支部を訪れた彼女は三十分の休憩後彼を帰して三十分ちょうど支部内を散策して帰った」
四方月翳:「なんか…普通だね?その真城くんとデートでもしてたのかな」
兎我野蘭子:「一時間、その間に支部内の職員の八割が直近の記憶を失い、存在しない記憶を植え付けられたとしても?」
大甕幸:「え・・・・・っ!」 絶句する。支部とはいえUGNの職員がそれだけの被害を受けている事に
四方月翳:「わあ、そりゃびっくり」目をぱちぱちさせる。

兎我野蘭子:「彼女についての分析はまだ済んでないけど、悪意を持ってレネゲイドを扱ってる」
兎我野蘭子:「姿を似せたジャームの仕業、そう処理されるのが適当……だけど」
兎我野蘭子:「……よりによって空堀音芽の姿でソラリスシンドロームのエフェクトを使用してる」
大甕幸:「まともに考えるならば、エグザイルシンドロームの能力で彼女そっくりに化けている可能性がありますが・・・」
四方月翳:「空堀さんも確かソラリスのオーヴァードだったよね」うんうんと頷く。

兎我野蘭子:「正直に言う、音芽をよく思ってない人間も一定数いる」

兎我野蘭子:「この事態を重く見たUGNの意向に乗じて、彼女自体を処理しようと動く可能性がある」

大甕幸:「あ・・・・・」 予想していなかった答えに意表をつかれた

四方月翳:「だからUGNが動く前に俺たちで捕まえる…ってコト?」
大甕幸:「で、でも!空堀さんが無実の可能性だってあるのに・・・・・それじゃあ冤罪ですよ!」 思わず声を荒げてしまう

兎我野蘭子:「冤罪だろうとなんだろうと、彼女の安全を優先する」
四方月翳:「うんうん、だいたいの事情はわかったよ」
大甕幸:「・・・・・・。」
大甕幸:一瞬、迷う。正規の手段に従うものでない以上、多くの人々へ『不幸』を招く可能性がある
大甕幸:空堀一人の『幸』とその他大勢の『不幸』、天秤にかけるべきはどちらなのか・・・・
大甕幸:「・・・・わかりました」  ――――決まっている。
大甕幸:「・・・・UGNが本格的に動く前に・・・・あの人を抑えればいいんですよね」
兎我野蘭子:「冤罪でも消される可能性がある以上、私は私たちが彼女を保護することに賭ける」
四方月翳:「そうそう。空堀さんの安全を優先で、対象は捕獲と保護。了解了解」
兎我野蘭子:「……苦労をかけることになる。ごめんね」

大甕幸:「謝らないでください。 その話が本当なら、謝るべきはUGNの方ですよ!」

四方月翳:「うんうん、そういうことなら気にしない気にしない」

四方月翳:「……じゃあ今回はUGNからお給金でないのかー」と、少し考えて。

大甕幸:「あ・・・・バイト代・・・・」
四方月翳:「それじゃ報酬はこっちの希望言ってもいい?」兎我野に。

兎我野蘭子:「もちろん。身銭も切りましょう」
四方月翳:「なら遠慮なく。俺の要望は!」ビシィと我孫子さんを指さし。
大甕幸:賃金が出るという兎我野の言葉に少し口元が緩みながら、四方月の語る提案を不安そうに待つ
四方月翳:「我孫子さんのホールケーキ4つ…いや5…6個!」

四方月翳:これ以上はない、と言った風なドヤ顔で。
我孫子・慶:「十は軽いよ」
兎我野蘭子:「よし、ではいこう。友達に会いに」
四方月翳:「10!よっしゃ、俺はそれで決まり!」
大甕幸:四方月の言葉にはぁ、と溜息を漏らす
大甕幸:しかし、彼がそう言う程のケーキ・・・・一体、どれ程のものなのだろう。 手を付けないのも悪いと思い目の前のそれを一切れ口に運ぶ
大甕幸:「あ、美味しい・・・・」

大甕幸:「・・・・私も。 私も欲しいです・・・・追加で・・・・一切れ」

我孫子・慶:「もちろん」

四方月翳:「交渉成立、働くのはこれ食べてからね!」

大甕幸:「・・・・異議はありません」 もぐもぐと口の中にケーキを頬張りながら。

GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得のみ可能です
大甕幸:空堀音芽に 〇同情/不安 で取ります
四方月翳:大甕幸 〇同士(ケーキ)/不安 でロイス取得します。

GM

GM:ミドル1:『君はわるいひと』

GM:シーンプレイヤー:真城颯斗 四方月翳 大甕幸
GM:登場侵蝕をお願いします
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 5)増加 (37 → 42)
真城颯斗:33+1d3+3
DoubleCross : (33+1D3+3) → 33+3[3]+3 → 39
真城颯斗:ぎゃぼーっ

四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (42 → 46)

GM
GM:情報収集判定を行います
GM:項目は以下の三つ
GM:《もうひとりの空堀音芽について》 <情報:UGN>7
GM:《現在の空堀の動向について》 <情報:噂話>6

GM:《敵対者たち》 任意の<情報:>5
GM:以上

真城颯斗:じゃあ<もう一人の空堀音芽について>いきます
真城颯斗:コネ:UGN幹部(ストーン)使用して3dx+3
真城颯斗:3dx+3>=7
DoubleCross : (3DX10+3>=7) → 8[6,7,8]+3 → 11 → 成功

真城颯斗:おっけ

GM:成功! 情報はまとめて開示しますね

大甕幸:《現在の空堀の動向について》調査します
大甕幸:コネ:噂好きの友人+砂の加護でダイス+5個
大甕幸:7dx+1>=6
DoubleCross : (7DX10+1>=6) → 9[1,3,4,5,8,9,9]+1 → 10 → 成功
真城颯斗:ひゅう!
四方月翳:グッド
大甕幸:侵蝕率+3です
四方月翳:じゃあ残りの《敵対者》を調べようかな
四方月翳:使うのは情報:UGNで、コネ:UGN幹部もあったから使おう
四方月翳:3dx+4>=5
DoubleCross : (3DX10+4>=5) → 7[1,4,7]+4 → 11 → 成功

GM:OK情報開示OK
GM

GM:《もうひとりの空堀音芽について》 <情報:UGN>7
GM:空堀音芽によく似た人物。
GM:支部内に残された痕跡から指紋や靴のサイズ、背丈などが同一と解析された。
GM:しかし、レネゲイドの濃度が濃く侵蝕率は200パーセントを超えると目算される。
GM:彼女は破滅を愛している
GM
GM:《現在の空堀の動向について》 <情報:噂話>6
GM:自分が狙われているのを感知しているのか音信不通。
GM:現在UGNやFHが身柄を拘束・抹消しようと動いている。
GM:彼女の住む場所の情報は誰も知らない。
GM:……彼女の住む場所はトップシークレット。
GM:自発的に知った人物は彼女にとって唯一無二の人なのだろう。
GM

GM:《敵対者たち》について
GM:UGNエージェントの一部、FHセル、反社会組織など

GM:彼女を利用したい人物、彼女を消したい人物は一定数おり、特にUGNやFHの中にはこれを絶好の機会としている

GM:……現在、彼女に身柄を確保されている暗殺者、永楽雛子が彼女を狙っている情報がある
GM
GM:石を

GM:以上

GM
GM:とはいえ、すぐに全てが解決とはいかないもので
GM:一旦他の組織の動向なども確認しつつ、一旦情報をとりまとめるために君たちは戻ってきた

大甕幸:「流石に・・・・空堀さん程の人が本気で身をくらませるとどこにいるのかさっぱりと・・・・」
大甕幸:オーヴァードの感知能力を駆使し、空堀の所在を探したが芳しい成果は得られなかった
大甕幸:仕方なく、「何も見つからない」という報告のために集合場所へと戻る

真城颯斗:「芳しい成果は得られなかった、そんな顔だな、大甕」 難しい顔をした少年が出迎える。
真城颯斗:こちらは、事情を教えてもらったばかりで困惑が隠せない。

大甕幸:「あなたは・・・・?」 見知らぬ少年の出迎えに戸惑いの顔を浮かべる

真城颯斗:「ん……情報の行き違いか、すまないな」

真城颯斗:「"炎紅一閃(バーンエンド)"真城颯斗だ、そちらの端末に情報は行ってないか?」

大甕幸:「"炎紅一閃"真城颯斗・・・! 空堀さんのニセモノに最後に会ったという・・・」
真城颯斗:「ああ……だが偽物というのも……」

真城颯斗:「……ともかく、詳しい話は後にしよう。残りのメンバーが揃ってから」

真城颯斗:マグカップを複数用意する。
四方月翳:と、そこでガチャリとドアを開けてよろよろと入ってくる。
真城颯斗:「コーヒーで良いか?」
真城颯斗:「……大丈夫か?」
我孫子・慶:「……うおっ」
四方月翳:「はぁ~お腹空いた…今回ちょっとハードだよこれ…」
四方月翳:重い足取りで、両手にパンパンになったコンビニの袋を下げて帰ってくる。
大甕幸:「あ、お構いなく、真城さん。それに皆さん集まって来たみたいですし・・・・ね」

真城颯斗:「そうか」 とりあえず人数分、カップだけはいつでも取れるように置いておく
四方月翳:「大甕さん早いね…ってあれ?…あ、例のデートしてた真城くんだ」
兎我野蘭子:「あ、颯斗来てた」
真城颯斗:「デート……んんっ」 少し顔が赤くなるが咳払いをして平常心を取り戻す。
大甕幸:「まさか、兎我野さんが彼を呼んだんですか?」

兎我野蘭子:「いや、重要参考人だし」

四方月翳:「重要参考人なら取り調べでかつ丼が出るんだね、いいなあ」
兎我野蘭子:「あれ実費だからね」

真城颯斗:「あと俺はかつ丼を頼むまでもなく全部喋った」
四方月翳:「えっそうなの…!?」警官の奢りじゃないことにショックを受ける。
四方月翳:「夢がひとつ減ったなあ…」
大甕幸:「あなたの夢って・・・・」 呆れた顔で見ている
真城颯斗:「まあ、そんなわけで話は先生に聞かせてもらった。当然、音芽さんを守るために俺も参加させてもらう」
真城颯斗:「真城颯斗だ。よろしく頼む」 頭を下げる
四方月翳:「取調室でかつ丼食べるのは男の子の夢だよ」

真城颯斗:「同じことを言う女子には会ったことがあるが、俺にはよく分からんな……」
大甕幸:「大甕幸(おおみか さち)です。よろしくお願いします」
大甕幸:「念のため・・・聞かせてもらってもいいですか? あなたと空堀さんはどんな関係で・・・?」

大甕幸:空堀音芽を狙う人間は多い・・・・彼と空堀がどんな関係なのか気になるのは当然の事だ。
四方月翳:「”月喰らい(マーナガルム)”四方月翳だよ、こっちこそよろしくね」
真城颯斗:「……どんな関係でもないさ」 どこか悲しげに言う
大甕幸:「・・・・・?」
四方月翳:「デートしてたのに?」純粋な疑問。
真城颯斗:「俺が一方的に彼女を想っているだけだ。実際に顔を合わせた数もそう多くないしな」

真城颯斗:「デートではないが……」

真城颯斗:「介抱……そう、介抱なので……」
真城颯斗:急に落ち着きがなくなる
兎我野蘭子:「……抱かれた?」
真城颯斗:「先生!」
大甕幸:「・・・・・!? 兎我野さん!」
兎我野蘭子:「いや、あれはほんとに読めないから……ごめんごめん」
真城颯斗:「勘弁してください……」
真城颯斗:「ともかく、信用してもらえたか?俺としては、2人の意識の方が気になるところだが……」
大甕幸:「失言ですよ、兎我野さん。真城さんみたいにちゃんとした人がそんな事されるわけないじゃないですか」
四方月翳:「信用も何も、最初から疑ってないから安心しなよ」
兎我野蘭子:(……音芽と私のプロファイリングの件については言わないでおこう……)

兎我野蘭子:「ともかく、颯斗にも協力してもらうことにしたから」
大甕幸:「・・・信用します。 素性の不確かさでいえば私達も似たようなものですし」

真城颯斗:「そうか……自己紹介はこんなところで良いか」

真城颯斗:尋ねるように面々に目を向ける
四方月翳:「そうだね、せっかく全員集まったんだし、これからは情報のすり合わせかな?」
我孫子・慶:「情報、まとめよう」
大甕幸:「ええ、ここで一度情報を確認してみましょう」

真城颯斗:「では、まずは俺が遭遇した音芽さん……J(ジャーム)音芽さんとしておこう」
真城颯斗:「彼女についての話からだ」

真城颯斗:「J音芽さんと音芽さんの区別は、恐らく見た目だけではつかない」
真城颯斗:「単純に、俺が実際に見た感覚としてもそうだし、UGNでの調査の結果も、身体的特徴は同一人物を示している。」

真城颯斗:「ただ……レネゲイドの侵蝕率は200%を超えている」
真城颯斗:「……これも俺が気が付かなかった当たり、向こうがそうしなければ"誤魔化される"可能性が高いな」
真城颯斗:「こんなところか、何か気になることはあるか?」

四方月翳:「実際会った真城くん的にはJ空堀さん?に気になるところはあった?」
四方月翳:「まるっきり空堀さんなかんじ?」
真城颯斗:「……そうだな、あまり話したわけではないが、少し違和感はあった。言葉にするのは難しいが……」

真城颯斗:「ただ、それだけで別人とは考えられない程度のものだな」

四方月翳:「顔は知ってても、見慣れてない俺たちが見てもわからないってことだねえ」
真城颯斗:「……ああ、それとそうだ体調が悪そうだったな。それで支部まで連れてきたんだが……」
大甕幸:「なるほど、それであんな・・・・」 監視カメラの映像を思い出す

真城颯斗:あれは演技だったのだろうか、それとも、レネゲイドの過剰侵蝕が身を蝕んでいるのか

大甕幸:「わかりました・・・・次は私ですね。空堀さんの今の居場所について」

大甕幸:「空堀さんの動向について、”その道”の人達に話を聞いてみたのですが・・・残念ながら・・・・」
大甕幸:「そもそも、彼女は普段から自分の居場所を人に教えようとしない癖があったみたいで・・・・」
大甕幸:「すいません、この件について何も得られる情報はありませんでした」

大甕幸:「せめて、あの人が心を許す様な人が一人でもいれば何かわかったのかもしれないのですけど・・・・」

大甕幸:「四方月さんは何かわかりましたか?」

四方月翳:「そんな面白い人がいるのかはわかんないけど、ご執心の人は…」

四方月翳:ドサリと片方のレジ袋から書類の束を出す。

四方月翳:「めちゃくちゃいっぱいいるみたいだよ、これ空堀さんを狙ってる組織リスト」
真城颯斗:「敵か……」
大甕幸:「え・・・・? これが・・・・全て・・・?」
四方月翳:「この街の裏に続々と集まって来てるよ、もーこれ作るの大変だったんだからね!」

真城颯斗:「特に危うそうな人物はいるか?」
四方月翳:「思い出したらお腹減ってきた…うーん、そうだなあ」
四方月翳:レジ袋からコンビニおにぎりを取り出し、ぽいぽいと口に投げ込んでいく。
四方月翳:「この子かな、『永楽雛子』。」
真城颯斗:「暗殺者か……」
四方月翳:「空堀さんに身柄を確保されてたみたい、怨恨かな?」もぐもぐと。
大甕幸:「逆恨みですね」
真城颯斗:「全くだな」

四方月翳:「とりあえずめちゃくちゃ恨みを買いすぎててヤバイって感じ」
四方月翳:「ちょいちょいこれを機に接触しよう…って人もいるみたいだけど」
真城颯斗:「まあ音芽さんは雲隠れ中だ、有象無象はたいして気に掛ける必要はないだろう」
大甕幸:「FHセル・・・反社会組織・・・一般的な学生団体・・・・UGNの中にまで!?」 一枚一枚、生真面目に読み進める
真城颯斗:あの人ならうまくやるだろう、ということで。問題は彼女一人で対処できる問題ではないこと。それにこちらの手も足りない
真城颯斗:「ちなみに、先生から今後の指針について何かありますか?」

兎我野蘭子:「……多分、永楽雛子はすぐにでも動く」
兎我野蘭子:「マストは永楽雛子が音芽と接触しないことだけど……難しいね」
兎我野蘭子:「だから、今はちょっと待って欲しい。永楽雛子以外の動きはこっちで把握するから」

大甕幸:「わかりました・・・兎我野さんの指示に従います」

真城颯斗:「頼りにしてます」

四方月翳:「はーい了解、がんばろー」

GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です

真城颯斗
大甕幸 〇信頼/真面目過ぎて心配
四方月翳 〇好感/よくわからないやつ

真城颯斗:購入は最強装備のアームドスーツ
真城颯斗:2dx7+2>=15
DoubleCross : (2DX7+2>=15) → 10[3,8]+10[7]+10[8]+10[8]+10[9]+10[7]+1[1]+2 → 63 → 成功
真城颯斗:ウワ―ッ!?どこから突っ込めばいいのかわからん!!
四方月翳:wwww
真城颯斗:とりあえず間違えてC値7にしちゃったので振り直します。それにしたって63て何?
GM:びっくりした

真城颯斗:2dx+2>=15
DoubleCross : (2DX10+2>=15) → 3[3,3]+2 → 5 → 失敗
真城颯斗:おぎゃおぎゃ。おわり

大甕幸:真城颯斗に 〇誠意/不信感 でロイスを取得して、UGNボディアーマーの購入判定を行います

大甕幸:砂の加護も使って購入判定

大甕幸:5dx+2>=12
DoubleCross : (5DX10+2>=12) → 8[1,1,2,4,8]+2 → 10 → 失敗
大甕幸:侵蝕率+3
四方月翳:真城颯斗 〇気になる/不思議 でロイス取得
四方月翳:その判定、バディムーヴ入れるよ
真城颯斗:あっ最強エンブレム
四方月翳:達成値+3あげるよ
大甕幸:あ、お願いできますか!

大甕幸:バディムで達成値+3されて購入成功です
四方月翳:こっちは…応急手当セットを狙おうかな
四方月翳:1dx>=8
DoubleCross : (1DX10>=8) → 2[2] → 2 → 失敗

四方月翳:しょんぼり

真城颯斗:かなしみ

GM

GM:ミドル2:『痛みの御子と破滅の少女』
GM:シーンプレイヤー:古城あゆみ
GM:登場侵蝕をお願いします

古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (32 → 36)
GM
GM:あの遺産回収から少しして、君は空堀の部屋の前に来ていた
GM:見慣れたマンションの八階である
GM:……鍵は空いてるとの事だ。多分弁当の受け渡しかなにかだろう

古城あゆみ:呼び鈴は鳴らさない。ノックもなしに、無遠慮にドアを開く
空堀音芽:「……来たね」
GM:部屋の中は妙に片付いている。普段の十倍は綺麗だ
古城あゆみ:「殺風景だな。夜逃げの準備でもしてるのか?」
空堀音芽:「ちょっと近いねぇ、いま命狙わてるからさ」
空堀音芽:弁当箱をふたつ君に渡す
古城あゆみ:「へー」無造作に受け取って
古城あゆみ:「晩飯用か?なんで二つあるんだ」
空堀音芽:「たくさん食べて欲しくて」
空堀音芽:「……しばらく、会えないかもしれないから」
古城あゆみ:「殊勝な心がけだな。次に会う時は余計な厄介事を全部精算していることを願っているぜ」
空堀音芽:「……あー……うん、そうなるように、がんばる」
古城あゆみ:手元から情報端末を取り出す。自身が把握している範囲では夜逃げせざるを得ないほどのやらかしはしていないはずだが…
空堀音芽:「迷惑、なるべくかけないようにするから……」

古城あゆみ:「そら自分のケツは自分で拭くのが当たり前ってもんだろう。お前でなんとかしろ」
古城あゆみ:「まあどうしても死にそうになったんなら一緒にごめんなさいしてやるくらいは…」

古城あゆみ:その手にはぎらりと光る改造エアガンがある。ごめんなさいとは一体何なのだろうか。

GM:いつだって突然だ

GM:もしも、台風が来ることを予報出来なければ……そんな現実をもたらす
GM:この女は
永楽雛子:「……」
永楽雛子:いつの間にかベランダに立ち、ガラスを素手で割り砕く
永楽雛子:そして、たった一歩踏むうちに君たちの前に現れた
永楽雛子:「やぁ、いい日和だね」
古城あゆみ:「お前不法侵入ね、くたばれ」

古城あゆみ:火を吹く改造エアガン。秒間30発のベアリング弾が闖入者に襲いかかる

永楽雛子:いつの間にか手に収めていたパチンコ玉を指で弾くと、ベアリング弾が撃ち落とされていく
永楽雛子:そして、反対の手で弾いた玉が空堀のこめかみを撃ち抜き
空堀音芽:そのまま、倒れ伏す
空堀音芽:《リザレクト》

古城あゆみ:「私は眼中にないってか!舐めてくれるじゃねーの!」弾倉をうち尽くしたエアガンを投げ捨て、大振りに殴りかかる
永楽雛子:指でそれを受け止める
空堀音芽:「え……らく……さ……」
古城あゆみ:「マジかコイツ…」指を掴んで握り込み、逆手の肘鉄を顔面に叩き込む路上殺法。
永楽雛子:「空堀止めてあげなよ」
永楽雛子:肘鉄を受けるがビクともしない
永楽雛子:「私の依頼は空堀音芽を殺すことだけだ。この子は的じゃない」
古城あゆみ:「そら聞き捨てならねえなオイ!人の所有物を勝手に殺すだの何だの!」
古城あゆみ:投げ捨てたエアガンのバッテリーパックを遠隔電撃で破裂させる。即席の目眩ましだ。

古城あゆみ:わずかでも気を逸らせれば幸い、蘇生中の空堀を拾って離脱しようとする。

永楽雛子:「やめときなよ。私も暇じゃあない。殺すよ?」
永楽雛子:「UGNからの依頼でご機嫌なうちに帰ってよ」

空堀音芽:「……あゆみちゃん、大丈夫だから……」

古城あゆみ:(全く動じる気配がねえ…無理っぽいなこりゃ)
古城あゆみ:「UGNからの依頼なんざ知らねーよタコ!てめえこそとっとと帰りな!」
古城あゆみ:離脱は断念。こいつを叩き帰す方針に切り替える。
GM:簡易戦闘を開始します

GM:エンゲージなし、永楽か古城さんのどちらかがリザレクトしたラウンドが終了した時点で戦闘終了

GM:それでは行動値確認
永楽雛子:8だよ
古城あゆみ:7です!くっ1足りない!
GM:では、永楽の手番から戦闘開始します

永楽雛子:《コンセントレイト》《スキルフォーカス》《吠え猛る爪》《大裁断》
永楽雛子:5dx7+17
DoubleCross : (5DX7+17) → 10[2,3,3,7,8]+10[7,10]+5[4,5]+17 → 42
古城あゆみ:これはだめっぽいですね。ガード
古城あゆみ:ガード値0だから実質意味ないぜ!
永楽雛子:5d10+15 装甲無視
DoubleCross : (5D10+15) → 24[5,3,10,5,1]+15 → 39
古城あゆみ:死にま~すwww
古城あゆみ:リザレクトするぜ!
古城あゆみ:古城あゆみのHPを1d10(→ 3)に変更 (29 → 3)
GM:では古城さんの手番が終わった時点で戦闘終了になります
GM:手番どうぞ

古城あゆみ:36+9
古城あゆみ:違う、3
古城あゆみ:アッ一応攻撃はするんだ…w
GM:放棄すれば終わりますがどうします?
古城あゆみ:じゃあボコされたってことで放棄します
GM:じゃあそうしますね
永楽雛子:「はぁ……疲れるな」
永楽雛子:人差し指と中指を立てる
永楽雛子:すぅ、とエレベーターのボタンを押すような仕草で手を伸ばせば
永楽雛子:指が肋骨の間を滑り、心臓を突き破る
永楽雛子:「オーヴァードだと、信じるよ」

永楽雛子:心臓を破った指を差し込んだまま、その体を蹴りつけた

古城あゆみ:「がっふ」
古城あゆみ:一撃で致命傷。リザレクトが始まる
古城あゆみ:「ごぼっぼぼ…」気管から血を吐きながら、声にならない何かを喚いている

空堀音芽:「!」
空堀音芽:《恐怖の一言》
永楽雛子:「……けほっ、あぁ……くそっ、面倒だ……」
空堀音芽:永楽が突破った窓ガラスを抜け、ベランダから飛び降りる
永楽雛子:「あー……マジ? はぁ……」
永楽雛子:「どうする?」
古城あゆみ:「ぇっほえほ!…げっほ!……どうもこうもあるか!消えろ!」
古城あゆみ:なんとか動ける範囲まで回復し、謎の闖入者に殴りかかる

永楽雛子:「はいはい、帰る帰る」
永楽雛子:殴られて、そのまま薄く笑っている
永楽雛子:「あ、最後に聞いていい? 空堀が所有物ってまじ?」

古城あゆみ:「…っは」不敵に笑う
古城あゆみ:「モノの聞き方がなってねえよ、クソガキ!」
古城あゆみ:「ガッコで人様との付き合い方を習ってこい!」
古城あゆみ:血反吐を吐きながらも、意地だけは折れない。

永楽雛子:「……人間を所有する倫理の人に言われたくないよ」

永楽雛子:「まぁ、空堀の周りの人間なんてそんなもんか」
永楽雛子:「金か体かコネクションか。そんなもんだもんね、あいつの使い道は」
永楽雛子:そう言って、玄関の戸を開けて出ていく

古城あゆみ:「ちょっ…待てこの野郎…」
古城あゆみ:追いかけようとするが足がもつれて転倒する。まだ動けるほどには回復していない
古城あゆみ:「私をナメてんじゃ…」遠ざかる背中に手を伸ばすが。
古城あゆみ:「げっほげほっ!がふっ」身体が付いていかない。動けないまま、見送った。

GM
空堀音芽:(……永楽サンは仕事に忠実だから、あゆみちゃんは殺さない……)
空堀音芽:(ワタシが狙われてるとなると……蘭子は動いてくれるはず……)
空堀音芽:(ここまではまだ、ワタシに読める範囲の心の動き……)
空堀音芽:「ごめんねあゆみちゃん……」
空堀音芽:「ちゃんと、片付けてから帰るから……」
空堀音芽:空を見上げる、俯くと涙が落ちそうになるからだ

空堀音芽:灰色に覆われた空は、不思議と自分と同じように泣き出しそうだった
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
古城あゆみ:謎の闖入者 有為/○憎悪
古城あゆみ:購入は医療トランク狙っちゃおうかな~!
古城あゆみ:援護の風ウインドブレス起動!ダイス+5、達成値+9!
古城あゆみ:6dx10+9>=20
DoubleCross : (6DX10+9>=20) → 10[1,1,5,6,7,10]+1[1]+9 → 20 → 成功

古城あゆみ:ゲットしました。この場で使うことはできますか?

GM:できます
古城あゆみ:ヤッター!では早速!
古城あゆみ:3+2d10
DoubleCross : (3+2D10) → 3+8[3,5] → 11
古城あゆみ:ショ、ショボ…
古城あゆみ:侵蝕も4上昇して43になります
GM:はーい
GM

GM:ミドル3:『AIKANE』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:登場侵蝕をお願いします

大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 4)増加 (48 → 52)

古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 5)増加 (43 → 48)
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 5)増加 (46 → 51)
真城颯斗:39+1d3+3
DoubleCross : (39+1D3+3) → 39+3[3]+3 → 45
GM
GM:情報収集を行います

GM:項目は以下3つプラスアルファ
GM:《もうひとりの空堀音芽》について2 <情報:UGN>7
GM:《扉の姿見》について <情報:UGN>6or<知識:レネゲイド>6
GM:《弁当箱》について 任意の<情報:>5

GM:サブトピック

GM:GMへの質問orNPCの情報
GM:任意の<>

GM:任意の<情報>8

GM:以上

四方月翳:《扉の姿見》について、情報:UGNで振るよ

四方月翳:コネ:UGNも使って判定
四方月翳:3dx+4>=6
DoubleCross : (3DX10+4>=6) → 6[4,6,6]+4 → 10 → 成功
GM:OKOK
GM:情報はまとめて開示します
大甕幸:それでは《もうひとりの空堀音芽》について2を情報:UGNで振ります

大甕幸:砂の加護(侵蝕率+3)・コネ:UGN幹部も使って+5ダイス

大甕幸:7dx+3>=7
DoubleCross : (7DX10+3>=7) → 9[1,1,2,3,4,7,9]+3 → 12 → 成功

古城あゆみ:弁当箱について調べますよ~

古城あゆみ:使用する技能は情報:UGN

古城あゆみ:コネ:UGN幹部を使用してダイス+2
古城あゆみ:3dx10+1
DoubleCross : (3DX10+1) → 10[5,9,10]+8[8]+1 → 19
古城あゆみ:ハイ成功!

四方月翳:やる~
真城颯斗:では私はST→NPCの情報で「永楽雛子について」いきましょう

古城あゆみ:その判定に援護の風を使用します。ダイス+5
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を2(→ 2)増加 (48 → 50)
真城颯斗:スゲーッ
真城颯斗:ではUGN幹部(ストーン)も使って7dx+3
真城颯斗:7dx+3>=8
DoubleCross : (7DX10+3>=8) → 10[1,1,5,6,8,9,10]+8[8]+3 → 21 → 成功
GM:凄まじいね
GM:では開示
GM
GM:《もうひとりの空堀音芽》について2 <情報:UGN>7
GM:現在、空堀音芽を狙う組織の人員などを吸収して自身の私兵としている。
GM:本人は自身のことを「マスター0(ラブ)」と呼称しているがUGNのデータにそのようなマスターエージェントは登録されていない。
GM:ただし、事態の展開の速度などを鑑みUGNは彼女を未確認のマスターエージェントとして登録しようとする動きを見せている。
GM
GM:空堀音芽とは違うパーソナル情報として、彼女は舌を出す癖がある。
GM:また、一人称のイントネーションが「ワタシ」ではなく「私」であり「あはは」と笑う。
GM

GM:《扉の姿見》について <情報:UGN>6or<知識:レネゲイド>6
GM:鏡に映った人物に反応し、その人物と同じ何かを呼び出す。

GM:この存在は並行世界の存在であると考えられる。
GM:伝承におけるドッペルゲンガーや謎の同一人物はこの遺産によって生み出されたものと思われる。
GM:ドッペルゲンガーに会うと死亡するという話もあるが、この遺産から生まれた存在は『成り代わる』ためオリジナルを殺そうとする。
GM
GM:《弁当箱》について 任意の<情報:>5
GM:空堀音芽の作った弁当。
GM:既製品の類を使わないこだわりの一品。
GM:卵焼きは空堀のこだわりなのか甘めに調理されている。
GM
GM:二つ目の弁当箱の包みに弁当箱と一緒にキャッシュカードとメモ包まれていた。

GM:『あゆみちゃん、急な援助が必要なら使ってね』とのこと。

GM:→NPCカード[空堀音芽]解放
GM:《ワタシに出来ること》
GM:・PC全員で共有する財産点を「10」付与(ご利用は計画的に)
GM
GM:サイドトピック

GM:《永楽雛子》について
GM:22歳、ある武術を破門された《天才》であり暗殺者

GM:金さえ払えば誰にでもつくという性質を持ち、誰にでも味方をする

GM:ある事件で凍結処理される予定が空堀が監察するとして 身柄を売られた

GM:今回はUGNからの以来とのことだが……?

GM:成功率は九割と言われているが空堀の暗殺は失敗したことがある(裏技を使われた)
GM:以上

GM

GM:空堀の部屋からなんとか脱出した古城あゆみ
GM:その前に、人影
空堀琴歌:「はぁ……ドンピシャ……はぁ……しんど……」

空堀琴歌:「すんません……俺は……空堀……琴歌……あいつの兄貴で……」

空堀琴歌:「ちょい、来て貰えるか? ……ほんま……申し訳ないんやけど」
GM:かくして、君たちの運命は交差することとなった

真城颯斗:兎我野蘭子の用意したセーフハウスで、落ち着かなさそうに書類を見ている。
真城颯斗:「武術の天才、金さえ払えば誰にでも着く……私怨で動く人間ではなさそうだが……」
真城颯斗:「音芽さんは無事だろうか……」

四方月翳:「怨恨じゃないとしたら、誰かに雇われたとかかな?」

大甕幸:「大丈夫・・・・だと信じましょう」

大甕幸:「それにしても、この情報・・・・偽物の空堀さんはよりにもよって『マスター0(ラブ)』・・・・マスターエージェントを名乗っているみたいですね」
大甕幸:「何故、彼女はそんな名乗りを・・・?」
真城颯斗:「マスターエージェントか……」
真城颯斗:「……ん?マスターエージェントは昨日今日で名乗れるコードではないと思うが……」
四方月翳:「考えられる理由のひとつは、これかな」と、数枚の書類を渡す。

大甕幸:「これは・・・?」 書類を見る

四方月翳:「これ、つい最近空堀さんが探してた遺産なんだけどさ」

真城颯斗:「鏡……か」
四方月翳:「『扉の姿見』ってやつで、鏡に映った人の平行世界の姿を実体化させるんだって」

真城颯斗:「つまり……あの音芽さんは、平行世界でFHに所属している、マスターエージェントだと……!?」

四方月翳:「可能性だけど……?」ドアの外から足音が聞こえる。
四方月翳:「誰か来る予定あったっけ?」

大甕幸:「さあ・・・? 私は知りませんが」 扉の外に耳を澄ませる
古城あゆみ:「──ッ!─────!!!」
古城あゆみ:廊下が俄に騒がしくなる。

古城あゆみ:「おいリザレクトしきる前に病院連れてけよ!保険でがっつり毟ってやるんだからよ!」
真城颯斗:「騒がしいな……様子を見てくる」 扉に近づく

四方月翳:「あ、近づいたらまずいとおもうよ」既に自分は距離を取っている。

古城あゆみ:「はー!?聞いてねえってそんな話…ああくそ空堀のアホ!!!」
古城あゆみ:盛大に扉を蹴破るヤクザキック。ノックなどというお行儀のよい真似はしない
大甕幸:「真城さん、なんだか外の様子が・・・・」
真城颯斗:「グワーッ!?」
真城颯斗:ヤクザキックで開いた扉が真城の顔面を強かに打ち付ける!
大甕幸:「真城さんーッ!?」
真城颯斗:そのままもんどりうって転倒!
四方月翳:「あらら~」
真城颯斗:「ゴボーッ!な、なにが起こった!?」
四方月翳:「ヤクザのカチコミかな?」痛そ~って顔をしてる
古城あゆみ:悶絶する真城に(床で転がって騒ぐとかおかしな趣味のやつがいるな…)とでも言いたげな冷たい視線を向ける
真城颯斗:「襲撃か……!」 だらだらと鼻血を流しながら起き上がっている

大甕幸:「まさか、空堀さんの敵対勢力がここにまで・・・・!?」 臨戦態勢を取る
兎我野蘭子:(……うわぁ)
古城あゆみ:そのままずんずんと部屋を進んで椅子にどっかりと座る
古城あゆみ:「状況は?」
大甕幸:「え・・・ あ・・・ あなたは・・・・?」 その余りにも堂々とした佇まいに思わずそんなとぼけた言葉が出てしまう
兎我野蘭子:「良くはないわね」
真城颯斗:「まず誰だお前は!」 その席にはもう一人、古城あゆみという女性が座るはずだが……
古城あゆみ:服のあちこちに盛大な血の跡を付けたガラの悪い女だ。修羅場の帰りかもしれない
四方月翳:「……あ、なんだ知り合い?」
古城あゆみ:「おい兄!説明しろ!」
古城あゆみ:扉の外に向かって叫ぶ
空堀琴歌:「妹のツレ」

空堀琴歌:「古城あゆみ、バールとか持ち歩いてる人、オーヴァード」

真城颯斗:「なんっ……なん……くっ……!?」 言葉を失う
空堀琴歌:息を整えながら部屋に入ってきて

空堀琴歌:「俺は音芽から連絡受けてマンションに行ったらおった」

空堀琴歌:「多分、永楽に襲われたんやろ。音芽と、一緒に」
真城颯斗:「古城あゆみ……!?音芽さんの……!」
空堀琴歌:「……兄ちゃんにも嘘の住所教えとったわ音芽」
古城あゆみ:「そうだ襲われたんだ!見ろ、この血の跡!」
真城颯斗:「……ということは永楽は既に音芽さんを襲撃しているのか!音芽さんは!?」
四方月翳:「うわ、こっちも痛そ~。だいぶやられたね」
古城あゆみ:「私が殺されてる間に窓から飛び降りて逃げたぞ。後のことは知らん」
大甕幸:「古城・・・あゆみ・・・・」 状況の推移を見守る
真城颯斗:「無責任な……いや……そうか、すまない・……状況だが」 思い出したように鼻血を抑える。
四方月翳:「古城さんが生きてるってことは目的はやっぱり空堀さんで」
四方月翳:「飛び降りた空堀さんを追っかけてったってとこなのかな?」

古城あゆみ:「なんだある程度わかってるかんじか?確かにあのクソ野郎、標的は空堀だって言ってたがな」
大甕幸:「え、えっと・・・整理させてください。まず古城さんは空堀さんの御友人で、一緒にいる所を永楽雛子にに襲われたんですよね?」
大甕幸:「空堀さんはどうなったんですか!?」
古城あゆみ:「私がついでで殺されかけてる間に窓から逃げたっつーの!」
真城颯斗:「……状況だが」 鼻にティッシュを詰め込んで話す
真城颯斗:「こちらは兎我野先生の指揮下で、UGNから離れて独自で音芽さんを助けるために動いている」
真城颯斗:「"マスター0"を名乗る、音芽さんとよく似た人物が騒動を起こして、彼女は今狙われている身だ」
古城あゆみ:「はー!?なんでUGNと連携してないんだよ!」
大甕幸:「出来ない・・・んですよ、それが」
四方月翳:「UGNの一部に空堀さんをこの機会に処分しようとしてるのがいるんだってさ」
古城あゆみ:「ああー、っはーん、あーなるほどなるほど」ぴこぴこぽこ、ちーん。そういえば先日、鏡から現われたもうひとりの空堀音芽がいたはずだ
古城あゆみ:「………だいたいヤツの素行不良が招いた結果かー」なら仕方ないかー、と一人で納得する
大甕幸:「それでも!あの人を助けようと集まった人達がここに・・・・あなたもそうですよね、古城さん」
古城あゆみ:「非常に不本意ではあるが、監督者責任ってことでヨロシク」
兎我野蘭子:「……監督者、ね」
真城颯斗:不本意という言葉に一瞬顔を顰めるが、助けるつもりがあるならそれでいいだろうと気持ちを落ち着かせる。
古城あゆみ:「いや…違うなこれは。UGNが頼れんとなると、あー」
古城あゆみ:痛む身体を押して立ち上がり。一本筋の通った立ち姿から、綺麗に頭を下げる。
真城颯斗:目をぱちくりと瞬かせる
四方月翳:なんで頭下げてるんだろとちょっと驚く。

大甕幸:「え?」 第一印象の暴力的な仕草とは正反対の所作に目を丸くする

古城あゆみ:「申し訳ない。空堀音芽が迷惑をかけているようだ。何とか助けてやりたいので、手を貸してもらえないだろうか」

真城颯斗:「……もちろん、そのつもりだ」
古城あゆみ:彼ら彼女らはUGNからの仕事で動いているわけではない。保証があるわけではない。なれば、こちらも相応の誠意を

兎我野蘭子:「……」

四方月翳:「そのために集まってるからね、俺ら」
大甕幸:「・・・元々、そのつもりですよ、私達は。」
大甕幸:「むしろ、こちらの方こそよろしくお願いします。空堀さんを助ける為にご協力を」
四方月翳:「うんうん、喜んで手助けさせてもらうよ、よろしくね」
真城颯斗:「……なんというか、意外だな。出会って間もないのに知ったような口を聞くのは何だが」
真城颯斗:「頭を下げるような人間だと思わなかった……」 ビックリして失礼なことを言っている
兎我野蘭子:「……正直、私たちの目的は音芽の保護にある以上、報酬に期待は出来ないけど、いいかしら」
兎我野蘭子:「……貴方にとって、この件がプライマイナスゼロかマイナスになる可能性も否定できないけれど」

古城あゆみ:「とりあえず空堀のアホから金もらってるから、報酬はコレで」
古城あゆみ:神妙な態度から一転、いつものチンピラ然とした様子でキャッシュカードを差し出す

兎我野蘭子:「安心したわ……聞いた通りの人みたいで」
GM
GM:シーンカット

GM:ロイスの取得と購入が可能です
古城あゆみ:ロイスは保留、買い物はどうしましょうか

古城あゆみ:なにか欲しい物ある人います?

真城颯斗:アームドスーツ!
四方月翳:ボデマぐらいかな~
古城あゆみ:アームスーツ了解!
古城あゆみ:どこに載ってましたっけ
古城あゆみ:基本2か
真城颯斗:そう!難易度15!
古城あゆみ:援護の風ウインドブレス起動、アームスーツを買いに行きます
古城あゆみ:6dx10+9>=15
DoubleCross : (6DX10+9>=15) → 10[3,6,6,7,7,10]+7[7]+9 → 26 → 成功
真城颯斗:そういえばシナリオロイスの"マスター0"に取ってなかったので、彼女に好奇心/〇隔意
古城あゆみに〇信頼/不快感で取得!
真城颯斗:ウワ―ッ流石!
古城あゆみ:買えました。真城くんにシューッ!
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を4(→ 4)増加 (50 → 54)
古城あゆみ:医療トランクも使ってHPを回復しておきます
大甕幸:ロイスは古城あゆみに〇信頼/隔意で取ります
古城あゆみ:古城あゆみのHPを2d10(→ 6)増加 (11 → 17)
真城颯斗:ありがとうございます!聖剣のG値が7!氷の盾のG値が15!アームドスーツの装甲が10!最大32のダメージ軽減だーッ
四方月翳:ロイスは 古城あゆみ 〇面白い人/おっかない で取得
大甕幸:そして、購入判定でUGNボディアーマーに挑みます
大甕幸:砂の加護(侵蝕率+3)使用して購入判定

大甕幸:5dx+2>=12
DoubleCross : (5DX10+2>=12) → 10[3,6,9,9,10]+1[1]+2 → 13 → 成功
真城颯斗:ブルゲ買おうかな
真城颯斗:2dx+2>=20
DoubleCross : (2DX10+2>=20) → 8[6,8]+2 → 10 → 失敗
大甕幸:成功。UGNボデマを四方月さんに渡します

四方月翳:あ、やったー
四方月翳:ありがたく貰おう

四方月翳:購入は…応急手当セットでも買おうかな、使うかわからんけど
四方月翳:1dx>=8
DoubleCross : (1DX10>=8) → 5[5] → 5 → 失敗
四方月翳:ダメ!おわり!
GM

GM:マスターシーン:『それぞれの思惑』
GM:シーンプレイヤー:なし
GM

兎我野蘭子:がり、と奥の歯で飴玉を嚙み潰す

兎我野蘭子:(あゆみさんが合流したってことは音芽は一緒にいさせるのがベストと思ってる……?)
兎我野蘭子:(私が聞いた情報だと彼女はそこまでやるかはわからなかったけど)
兎我野蘭子:(……もしかして、彼女に万が一がないように集団の中に……)
兎我野蘭子:(……ありうる)
兎我野蘭子:ため息とともに友人のことを思う
兎我野蘭子:最愛を遠ざけるようにふるまうその姿に、少しばかり戸惑っている
GM
マスター0:某所、ホテル内。

マスター0:脱ぎ捨てた衣服を積み上げて踏みしめる。欲望のレッドカーペットだ
マスター0:「……んー、誰から殺すと気持ちいいのかなぁ」
マスター0:自分の知らない世界に放り出されても、気づけば欲のままに動きたくなる
マスター0:衝動的な行動の中で一貫しているのはいかにこの世界の自分を苦しめて殺すかだ
マスター0:「私は私が大嫌い」
マスター0:彼女を殺し、何にも縛られることなく世界を歩こう

GM
空堀音芽:血に濡れながら街の中を走っていく
空堀音芽:《抗いがたき言葉》
空堀音芽:自分を狙ってくるものをかわし、ただあてもなく逃げている

空堀音芽:どん、と大型バイクに弾き飛ばされ頭から落下した
空堀音芽:血に濡れながらなんとか起き上がり、また走り出す

空堀音芽:「……はぁ……くっ……たす、け……」
空堀音芽:かぶりを振る。誰が自分を助けてくれるのだろうか
空堀音芽:これは禊で、償いなのだ
空堀音芽:だから、この先には

GM

GM:シーンカット
GM
GM:ミドル4:『Wack wackなLife』
GM:シーンプレイヤー:真城颯斗 他、任意
GM:登場侵蝕をお願いします

四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 6)増加 (51 → 57)

古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (54 → 58)
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 6)増加 (58 → 64)
真城颯斗:45+1d3+3
DoubleCross : (45+1D3+3) → 45+3[3]+3 → 51
真城颯斗:うぐーっ!?なんかずっと3じゃない!?
GM:興奮してるな
GM
GM:セーフハウスを出て行動を開始した君たち
GM:UGNやそのほかの情報の収集と整理をするため、空堀琴歌と兎我野蘭子はセーフハウス内に引っ込んでいる
GM:……街中は妙に騒がしい
GM:なんとなく、治安が悪くなっているような気がする

GM:誰もかれもが他人の目を気にせず生きているような、そんなことから起きる小さな衝突が所々で起きているようだ

大甕幸:「何か変ですよ・・・良くない感じがするというか、人々の自制心がなくなってるというか・・・」
四方月翳:「なんだかやけに荒れてるねえ、良くない空気だ」
古城あゆみ:「いいんじゃね、自由で」目つきが気に入らない等という些細な理由で取っ組み合いの喧嘩を始めた男たちを尻目に適当なことを言っている
真城颯斗:「だがそうだな……下手にばらけると妙な絡まれ方をするかもしれない、出来るだけまとまって動こう」

古城あゆみ:「バカ、一人を釣り餌にして絡んできたやつをフクロにすんだよ」
古城あゆみ:「バカを駆除しつつ小遣いも稼げて一石二鳥だろ」
四方月翳:「その釣り餌役はだれがやるのさ、俺は御免だよ」板チョコをバリバリ食べてる
真城颯斗:「待て、小遣いを稼ぐってお前カツアゲをするつもりか」
大甕幸:「私もですよ」 少し古城と距離を取りながら歩く
我孫子・慶:(……無茶苦茶だなぁ……)

古城あゆみ:「カツアゲじゃない、誠意を形にしてもらうだけだ」
真城颯斗:「なんてやつだ……」 頭を抱える。どう考えてもレネゲイドの影響を受けている一般人ばかりだ。元凶を立てば元に戻るだろうに
四方月翳:「それ結局最終的には金じゃない…?」
大甕幸:(とんでもない人を協力者にしてしまったのかもしれません・・・) などと思いながら
真城颯斗:「というかおびき寄せておいて誠意もクソも無いだろう!」
四方月翳:「古城さんってさ、なんか空堀さんとは全然違うタイプだけど」今のやり取りをして。
四方月翳:「じっさい空堀さんとどんな関係なの?友達?」
大甕幸:「あ、それは私も気になります」
真城颯斗:「む」 気になる。耳をピクりと動かす。
古城あゆみ:「え、主人と奴隷だけど」全く悪びれずに言い放つ
大甕幸:「ぇ・・・?」 間抜けな声が出た
真城颯斗:「……んん……?」 聞き間違いかな
古城あゆみ:「あいつは金と住居と…あと諸々のサービスを提供して、私はそれを受け取ってる」
我孫子・慶:(あの人のこと奴隷だと思える人いるんだ……)
四方月翳:「わあ、爛れた関係だ」
大甕幸:「そ、それは・・・・」 とても健全とは言えない関係性に声が震える
古城あゆみ:「そのうち起業する予定だから、そこで働かせるための下見も兼ねてな」
真城颯斗:「……お、お前は何を返しているんだ……?」

古城あゆみ:「……奴隷の労働に対価を払う主人がいるか?」何いってんのお前?頭おかしいのか?みたいな調子だ
真城颯斗:「貴様―っ!」 急にキレる
大甕幸:夢(起業)を目指す彼女と、それを支える女・・・その関係性は一言でいえば・・・・
大甕幸:「ヒモ・・・・あ!」 言ってしまった言葉を抑えつける様に手で口を塞ぐ
古城あゆみ:「うおおお!何もしてないのに怒った!何だお前!」
四方月翳:「興味本位で聞いちゃったけど、想像以上の藪蛇だったなあ」
古城あゆみ:「誰がヒモだ!空堀に頼らなくても自立してやっていけるだけの生活基盤はあるっつーの!」
真城颯斗:「じゃあなぜ奴隷などと!」
古城あゆみ:この女、何気に口座預金は8桁ある

大甕幸:「お、おお、抑えてください真城さん!」
四方月翳:「じゃあ自発的な奴隷…?」自分でも言っててよくわかんないが。
古城あゆみ:「向こうが勝手に貢いでくるんだから私に聞くな」
真城颯斗:「ぐ……く……くぅ……!」 音芽さんがそれでいいならこちらからはなんとも言えないので顔が真っ赤になっている

四方月翳:「まあでもあれでしょ、奴隷とは言いつつ」
四方月翳:「空堀さんのために頭下げられるって、それはそれでイイ関係なんじゃない?」
真城颯斗:「む……」
大甕幸:「それは・・・・ そうかもしれませんけど」
古城あゆみ:「子分のやらかしは親分がケツを拭くもんだろ。それ以上の話じゃねえよ」
古城あゆみ:「なんかいい雰囲気にしようとするな」
真城颯斗:「……まあ、お前なりに音芽さんの事を考えているならいい」 どこか諦めたように言う

四方月翳:「古城さん、男気ある~」ケラケラと笑っている
古城あゆみ:「真城颯斗…そういうお前は妙に空堀に熱を上げているようだが…」
真城颯斗:「?」
古城あゆみ:「どういう魂胆だ?ワンチャンいけるとか考えているか?」
古城あゆみ:「正直に話せばこの空堀の弁当のおかずを分けてやろう」
真城颯斗:「音芽さんの弁当……!?」
真城颯斗:「げふんげふん」 一瞬でだらしなく歪んだ表情を元に戻す
大甕幸:「ふっ・・・真城さんがそんな物に釣られるわけないじゃないですか」

大甕幸:「この人は誠実な人ですから」

真城颯斗:「んんっ……!?」

真城颯斗:「弁当のおかずはともかく、ワンチャンは無いだろう」

真城颯斗:「そもそも、俺は眼中にないだろうしな……だからこそ俺は彼女に幸せであってほしいと思っている」
真城颯斗:「俺に彼女の幸せを作れないからこそ、彼女が思っている相手が彼女を幸せにしてやってほしい」
大甕幸:「ほら!真城さんは空堀さんの事を純粋に慕ってるだけです!」

古城あゆみ:「予想外にまともな返答が返って来てちょっと困るな」どういう返事を期待していたんだろうか

真城颯斗:どういう返事を期待してるんだよ、ということで少しの沈黙。

四方月翳:(おもってたよりすごく真面目な返事だった、ちょっと感心)

GM:風が吹く、それはとても甘い匂いを伴っていた
GM:果物がそのまま熟れきったような甘さが鼻から入って肺を満たしていく
GM:それは君たちの知る人物の匂いだったが

マスター0:「……あはは」
GM:君たちの知らない人物の匂い

マスター0:「久しぶり、待った?」

古城あゆみ:「ああ、待ちくたびれたぜ!」
古城あゆみ:「死ね!ドッペルゲンガー野郎!」
真城颯斗:「は!?おま────」

大甕幸:「あ・・・」
四方月翳:「わあ、躊躇ないね」止めはしない。
古城あゆみ:腰から改造エアガンを抜き打つ。日本では未認可な違法ガスを使用したハイパワー版だ。
大甕幸:唐突に現れた彼女への反応を躊躇している内に横に立つ古城が奇襲を行っていた
大甕幸:本物かもしれないのに、と言う暇もなく目の前で行われる蛮行を見つめる
古城あゆみ:工業用ベアリング弾はハヌマーン由来の特殊な振動を帯びており、実銃並の破壊力を持っている
真城颯斗:<ワーディング>、ギリギリ間に合わせる。正気を失っているとはいえ、銃撃は相応の騒ぎになるだろう。
マスター0:「ふうん、いいね」

マスター0:一歩、前に踏み出して
マスター0:その眼球に弾を受ける

マスター0:吹き出す赤い血、しかしそれを意に介した様子はなく

マスター0:「ふっ、は、あっはっはっはっはっはっは!」

古城あゆみ:「リザレクトが始まらねー。マジでドッペル野郎ってこったな」
マスター0:「いったぁ~! これ潰れたんじゃないのぉー」
マスター0:「……じゃあ、誰かから貰おうかな」
真城颯斗:「く……音芽さん……!」 少し迷いを残しつつも臨戦態勢を取る。
四方月翳:「笑い方が違う、情報通りもう一人の方だね」残りのチョコを丸飲みにする。
大甕幸:「リザレクトが始まらない・・・? はっ、つまりこの空堀さんはジャームの方の!」
古城あゆみ:「そのまま頭蓋も叩き潰してマッハで任務完了してやんよ!言い残すことはあるか!」
マスター0:「この中で一番目がいい人って誰?」
マスター0:「誠意としてもらおうと思うんだけど」

大甕幸:「目が良い・・・?」 思わずドキリとする、エンジェルハイロゥによって得た視力は本来眼鏡を必要としない程強化されていたからだ

真城颯斗:「俺です」 ずいと前に出る。平均視力にオーヴァードとしての感覚が加味されて少し目が良い、という程度だ。
真城颯斗:「だが、誠意というならあなたがまだ、返していないものがあるでしょう」

マスター0:「?」

マスター0:「命? 童貞? 処女? 幸せな生活? 資産? 友情? 愛情? 感情? 地位? 名誉?」
マスター0:「どれを返してほしいの?」
マスター0:「全部、私のものなのにね」

真城颯斗:「……好き勝手に人々を惑わせておいて、自分だけ誠意を盾に要求するのは虫のいい話だと、そういう話ですが」
真城颯斗:だが、通じないだろう。それこそがジャームということだ。

古城あゆみ:「おいおい言わせんなよ」
古城あゆみ:「トーゼン、全部返しててもらうに決まってんだろうが!証書付きでな!」

四方月翳:「俺は別に取られたものはないけど、これ以上誰かから奪うのは見過ごせないね」

大甕幸:「『空堀さんの日常』・・・・ 私は、『不運』に塗れる事がなかった彼女の日常が帰ってきて欲しい・・・それだけです」

GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です

真城颯斗:ロイス枠は埋まって変更も無いので購入だけ……戦闘あるみたいだし応急手当キット買っておくか
真城颯斗:2dx+2>=8
DoubleCross : (2DX10+2>=8) → 7[1,7]+2 → 9 → 成功
真城颯斗:あぶね
古城あゆみ:真城颯斗 ○好意/憐憫でロイスを取得
四方月翳:ロイスは保留 購入は応急手当キットかな
古城あゆみ:トランクを使います!
古城あゆみ:古城あゆみのHPを2d10(→ 6)増加 (17 → 23)
四方月翳:1dx>=8
DoubleCross : (1DX10>=8) → 4[4] → 4 → 失敗
四方月翳:尽くダメ!
古城あゆみ:ぼでまでも買おうかな
古城あゆみ:援護の風ウインドブレス起動!
古城あゆみ:6dx10+9>=12
DoubleCross : (6DX10+9>=12) → 9[1,5,6,8,8,9]+9 → 18 → 成功
古城あゆみ:かえました
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を4(→ 4)増加 (58 → 62)

大甕幸:ロイスはマスター0(ラブ)に 同情/〇嫌気で取ります

大甕幸:購入はとくになしで
GM

GM:ミドル5:『空虚』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:登場侵蝕をお願いします
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (57 → 61)
真城颯斗:51+1d3+3
DoubleCross : (51+1D3+3) → 51+2[2]+3 → 56
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 5)増加 (64 → 69)

古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (62 → 66)
GM
GM:戦闘を開始します
GM:この戦闘はマスター0のHPが一定以上減ると終了します
GM:ではエンゲージ
GM:マスター0[10]-10m-四方月[16]大甕[15]古城[7]真城[2]
GM
GM:ラウンド1
GM:セットアップ
GM:行動ありますか?
真城颯斗:なし
四方月翳:なし!
大甕幸:ないです
古城あゆみ:ナイヨ~
マスター0:セットアップ コンボ:《オ願イ、カミサマ》 《女王の降臨》《狂戦士》

GM
GM:行動値16、四方月さんの手番です
四方月翳:はいはい

四方月翳:マイナーで《骨の銃》《死招きの爪》、武器を作成。
四方月翳:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:腐食の指先》で攻撃。

四方月翳:対象はマスター0。
マスター0:へぇ、私相手にそれ使うんだァ?
マスター0:妨害はないから好きに動いていいよ

四方月翳:ソラリスのマスターエージェントには物足りないかもしれないけど、判定

四方月翳:8dx7+5
DoubleCross : (8DX7+5) → 10[2,2,3,4,5,5,6,7]+2[2]+5 → 17
四方月翳:出目!

マスター0:リアクション放棄

四方月翳:命中確定したので、装甲‐5でダメージ判定。
四方月翳:25+2d10+1d10
DoubleCross : (25+2D10+1D10) → 25+14[9,5]+5[5] → 44

マスター0:生きてる
四方月翳:このシーンの間装甲‐5だよ、浸蝕61→71

GM:演出どうぞ

四方月翳:はーい
四方月翳:「さて、まずは様子見…かな」

四方月翳:足元の影がザワリと波打ち。
四方月翳:ガパ…という音をたて、自身の体と影に無数の口が開く。
四方月翳:「痛くはしないよ、ちょっと齧らせてもらうだけだから!」

四方月翳:ズルリと影が鎌首をもたげ、J空堀さんに襲い掛かる
マスター0:動かない、ただ影を見ている
マスター0:どぶん、と影に飲み込まれて
マスター0:「ウロボロス、エグザイル……ううん、まぁこんなもんか……」
四方月翳:直接肉体を喰らうことはせず、その身のレネゲイドを貪り吸収する。
四方月翳:ある程度奪った時点で、影からマスター0を吐き出す。
四方月翳:「…ううん、あんまり好きな味じゃないな、甘ったるい」

マスター0:「まぁ、次は頑張ってね、四方月翳」
GM
GM:行動値15、大甕さんの手番です
大甕幸:ではいきます マイナーはなしで
大甕幸:メジャーでコンボ:【星落とし(メテオール)】≪光の手≫+≪砂の刃≫+≪コンセントレイト≫
大甕幸:対象はマスター0です

大甕幸:(7+1)dx8+5 【星落とし(メテオール)】 侵蝕+6 攻撃力:3
DoubleCross : (8DX8+5) → 10[1,2,2,4,4,7,8,10]+10[9,9]+10[4,10]+7[7]+5 → 42

マスター0:リアクション放棄

大甕幸:5d10+3
DoubleCross : (5D10+3) → 20[2,5,6,1,6]+3 → 23

大甕幸:現在、侵蝕率69→75

GM:演出どうぞ
大甕幸:はい
大甕幸:「――『星』よ」
大甕幸:大甕の言葉に応じる様に彼女の見上げる空が深藍色の天幕に覆われる

大甕幸:これこそが光を集積し『星々』を作り出す大甕の攻撃手段、『夜空』である

大甕幸
大甕幸:「『星落とし(メテオール)』」
大甕幸:大甕の指先が空を掻く。それと同時に破壊エネルギーの結晶体『星』がマスター0の頭上に落下した

マスター0:「モルフェウスとエンジェルハイロゥ」

マスター0:「あ、これ特異点で補助してるね?」

マスター0:「ま、こんなもんかな。今はまた次頑張ってね大甕幸」

GM

GM:行動値10、マスター0の手番です

マスター0:メジャー コンボ:《ヒレ伏セ》 《コンセントレイト》《絶対の恐怖》《神の御言葉》《タブレット》《多重生成》

マスター0:対象はPC全員

GM:妨害ありますか?

真城颯斗:無いよ~
四方月翳:ない~

大甕幸:ないです
古城あゆみ:ないです!

マスター0:21dx6+4
DoubleCross : (21DX6+4) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,7,7,9,9,10,10,10]+10[1,3,3,5,5,8,8,10]+10[1,8,8]+10[5,7]+10[6]+10[7]+10[9]+3[3]+4 → 77

マスター0:リアクションどうぞ?

古城あゆみ:ガードすっぞオラァ!(ガード値0)
真城颯斗:何その達成値氷盾使って聖剣でガード 侵蝕+2 56→58

四方月翳:無理っぽいけどガード~

大甕幸:ガード(ガード値0)で

マスター0:8d10+24 装甲無視
DoubleCross : (8D10+24) → 49[7,5,7,10,9,5,4,2]+24 → 73

真城颯斗:なにそのダメージ
四方月翳:ひえ

四方月翳:真城くん軽減いくつ!
古城あゆみ:死にま~す
真城颯斗:22、雲散霧消あればギリギリ耐えれるけど、侵蝕きつそうだから無理しなくても良いよ~
大甕幸:死にました!
古城あゆみ:リザレクトで復帰!
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1d10(→ 2)増加 (66 → 68)
大甕幸:≪リザレクト≫
大甕幸:大甕幸のHPを1d10(→ 3)に変更 (23 → 3)
真城颯斗:雲散霧消無ければ死ぬ!

四方月翳:《雲散霧消》を使用、ダメージを25点軽減します
四方月翳:対象は自エンゲージの4人…だけどそれでも俺は死!
真城颯斗:では73-25→48-22→26ダメージ、HP30なので4残ります

四方月翳:こっちはリザレクト!
四方月翳:四方月翳のHPを1D10(→ 5)に変更 (28 → 5)

四方月翳:浸蝕71→80へ

GM:演出
マスター0:「ちょっとだけ、飽きてきたな……」
マスター0:「よし、痛い痛いしようねぇ」
マスター0:ふわり、甘い匂いが撒き散らされて
マスター0:君たちの腹から内蔵が飛び出した

四方月翳:「これは…よくないね」
マスター0:……それは幻覚だと君たちは気付くだろう

マスター0:脳がその錯覚と現実と思い込み、ありもしないキズを生み出してリザレクトした後に、だが

四方月翳:マスター0のレネゲイド隆起を感じ、影で即座に周囲を囲む。
古城あゆみ:「痛ェ!幻覚でも痛ェ!」
大甕幸:「・・・・・ぁっ! あ、い・・・今のは・・・!?」 未だに『痛み』が残るお腹を手で押さえる
四方月翳:周囲にまき散らされたレネゲイドを無数の口で吸収、僅かに能力を削る。
古城あゆみ:「まだあのタコ助にやられた傷も治りきってないんだぞ!この野郎!」
四方月翳:「…あー痛っ!これでもダメか!」
真城颯斗:「ごぼごぼ……っ」 ぼたぼたと血を吐きながら、ギリギリの段階で持ち直す。ぐらりと暗転しそうになる意識を、足元を突き刺して覚醒させる。
真城颯斗:「いや……十分だ……!」

GM
GM:行動値7、古城あゆみさんの手番です
古城あゆみ:はーい
古城あゆみ:マイナーはなし、メジャーで以下のコンボを使用
古城あゆみ:<コンセントレイト:ハヌマーン>+<降魔の雷>+<振動球>+<援護の風><ウインドブレス> コンボ:雷霆(侵蝕上昇13)
古城あゆみ:標的はマスター0
古城あゆみ:判定しまーす
マスター0:リアクション放棄
古城あゆみ:9dx7+11
DoubleCross : (9DX7+11) → 10[2,2,4,4,4,7,8,10,10]+10[2,9,10,10]+10[7,9,9]+10[3,4,8]+10[7]+1[1]+11 → 62
古城あゆみ:なかなかの達成値

古城あゆみ:ダメージいきまーす
マスター0:回すじゃん、ダメージどうぞ

古城あゆみ:7d10+13
DoubleCross : (7D10+13) → 38[4,7,10,3,5,2,7]+13 → 51
古城あゆみ:51点装甲無視です
マスター0:……もうちょっとかな
GM:演出どうぞ
古城あゆみ:クソーっ
古城あゆみ:輝く電流火花。弾ける遊離電子。
古城あゆみ:「その余裕綽々っぷり、気に入らないな!黒焦げになって大反省しやがれ!」
古城あゆみ:腕を伸ばす。指を弾く。
古城あゆみ:躯体に満ちる稲妻を標的に向けて叩きつける、シンプルなエレクトリック・アーツ。
古城あゆみ:「直撃ィ!どうだッ!」

マスター0:「……あはは」
マスター0:「私とあの失敗作のワタシを同じだと思ったら痛い目見るよ」

マスター0:焦げ付いた服を脱ぎつつ、笑っている

GM
GM:行動値2、真城颯斗さんの手番です

真城颯斗:マイナー無し、メジャーで炎神の怒り+かまいたち+コンセントレイト:サラマンダーで"マスター0"に攻撃

真城颯斗:8dx7+11 攻撃力+15-5+3(13)
DoubleCross : (8DX7+11) → 10[1,3,5,8,9,9,9,10]+10[1,5,6,7,9]+10[6,8]+2[2]+11 → 43
マスター0:リアクション放棄
真城颯斗:5d10+13
DoubleCross : (5D10+13) → 30[5,2,4,9,10]+13 → 43
マスター0:うん、おっけー《瞬間退場》
真城颯斗:HP4→1 侵蝕58→65
GM:この手番の終了時に戦闘終了になります
GM:では、演出どうぞ

真城颯斗:────見ては躊躇う、感じては惑わされる。

真城颯斗:目を瞑り、腕を振るう。見えない何かを握る拳が、空を切る。
真城颯斗:炎紅一閃────細い線の様な炎の剣が、"マスター0"の体に一瞬で迫る

マスター0:「おっ、遺産じゃん」

マスター0:例えば、街で見かけた友人に挨拶をするように
マスター0:そんな気軽さで攻撃を受けとめ
マスター0:そうなってやっと、痛みを知覚した
GM
GM:戦闘終了

GM

マスター0:「う、ううーん。ま、こんなもんでしょ。今の侵蝕率だと」

マスター0:「あはは、もっと頑張ってくれると私は嬉しいかな」
マスター0:「あの失敗作を苦しませるためにね」
古城あゆみ:「負け惜しみ言ってんじゃねーーーぞ!そのまま死ね!」
古城あゆみ:追加の雷撃が強襲する。
大甕幸:「待ってください、古城さん! あの人何か・・・・!」
真城颯斗:「何かしようというなら、させない方がいい」 追従するように炎
マスター0:「あーもうやめやめ。このチンピラ共が」

四方月翳:「古城さんともかく、チンピラ扱いされるのは心外だなあ」

真城颯斗:惑わされるので会話はしない

古城あゆみ:「私がチンピラだろうが何だろうがお前をボコることには変わりないんだわ」
古城あゆみ:「抵抗しなかったらそのままブチ殺してやるよ!」
マスター0:「え、ダルいから帰るよ」
マスター0:「じゃあね。生きてたら会おうね」
マスター0:ゆっくりと姿が空間に解けている
マスター0:薬物による認識障害が追跡を阻む
古城あゆみ:「あっコラ逃げんな!」
マスター0:《瞬間退場》
真城颯斗:「うっ」 手ごたえの無い炎を消し、眼を開く。
真城颯斗:「逃げられたか……」
大甕幸:「行きましたか・・・・」
四方月翳:「まあ仕方ないか」影の口が閉じ、足元に戻っていく。
大甕幸:「何か・・・変じゃないですか?戦闘中も本気で戦ってなかったというか、まるでこちらの能力を測っているような・・・」
真城颯斗:「口ぶりからして、もっと出力が高いことを期待していたようでもあったな」
古城あゆみ:「ナメられてるカンジはあったな。次あったらタダじゃおかねー」
四方月翳:「こっち攻撃が効いてる様子もなし、中々手ごわいね」
古城あゆみ:「3倍の出力で…殺す!」

GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
真城颯斗:まず前回買った応急手当キットを使おう
真城颯斗:1+2d10
DoubleCross : (1+2D10) → 1+7[6,1] → 8
真城颯斗:もう一個応急手当キット買おう
真城颯斗:3dx+2>=8
DoubleCross : (3DX10+2>=8) → 10[6,10,10]+10[6,10]+1[1]+2 → 23 → 成功
真城颯斗:直ぐ使います
真城颯斗:8+2d10
DoubleCross : (8+2D10) → 8+12[7,5] → 20
真城颯斗:終わり
四方月翳:ロイスは保留、応急手当キット買う
四方月翳:3dx>=8
DoubleCross : (3DX10>=8) → 7[3,4,7] → 7 → 失敗
四方月翳:ぜんぜん買い物できない
古城あゆみ:メジャー行動分の侵蝕をあげます
古城あゆみ:68→81
古城あゆみ:ロイス取得は保留、トランクを使ってHPを回復します
古城あゆみ:古城あゆみのHPを2d10(→ 10)増加 (2 → 12)
古城あゆみ:以上!
大甕幸:ロイスはなしで応急手当キットを買いに行きます
大甕幸:3dx+2>=8
DoubleCross : (3DX10+2>=8) → 7[3,6,7]+2 → 9 → 成功
大甕幸:即座に使用
大甕幸:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[6,1] → 7
大甕幸:3→10

大甕幸:以上です

GM

GM:ミドル6:『業』
GM:シーンプレイヤー:古城あゆみ 他、任意
GM:登場侵蝕をお願いします
真城颯斗:65+1d3+3
DoubleCross : (65+1D3+3) → 65+3[3]+3 → 71
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 6)増加 (80 → 86)
四方月翳:ぐえっ
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 5)増加 (78 → 83)
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (81 → 85)

GM
GM:情報収集を行います

GM:空堀音芽とマスター0 <情報:UGN>8or<情報:噂話>8

GM:成功時、開放される項目あり
GM:サブトピック
GM:GMへの質問orNPCの情報 任意の<情報:>5

四方月翳:じゃあ空堀音芽とマスター0の項目、情報:UGNで行きます
四方月翳:コネ:UGN幹部も使って判定
四方月翳:5dx+4>=8
DoubleCross : (5DX10+4>=8) → 7[3,5,6,6,7]+4 → 11 → 成功
GM:成功!
GM:→調査項目《実験体・空堀音芽》について/《破棄された実験》について 解放
GM:《実験体・空堀音芽》について <情報:UGN>7
GM:《破棄された実験》について <情報:UGN>11

真城颯斗:コネも使って4dx+3
真城颯斗:4dx+3>=7 実験体・空堀音芽について
DoubleCross : (4DX10+3>=7) → 9[2,4,9,9]+3 → 12 → 成功
真城颯斗:ヨシ
大甕幸:《破棄された実験》について調べます
大甕幸:コネ:UGN幹部を使って+2ダイス
大甕幸:6dx+3>=11
DoubleCross : (6DX10+3>=11) → 9[2,2,3,8,8,9]+3 → 12 → 成功
大甕幸:成功!

古城あゆみ:ではサブトピックを開けます
古城あゆみ:使用する技能は情報:UGN
古城あゆみ:コネ:UGN幹部を使用してダイス+2、援護の風でダイス+5
古城あゆみ:9dx10+1>=5
DoubleCross : (9DX10+1>=5) → 10[2,3,4,5,6,6,7,8,10]+9[9]+1 → 20 → 成功
古城あゆみ:余裕!

GM:では情報を開示します
GM
古城あゆみ:永楽雛子氏の雇い主について教えておくれーッ!

GM:空堀音芽とマスター0 <情報:UGN>8or<情報:噂話>8
GM:空堀音芽とマスター0は失敗作と成功作という関係にある
GM:これについての詳細な点は現在不明。
GM:《実験体》空堀音芽を紐解くことでマスター0を打倒する何かが手に入るかもしれない。
GM
GM:《実験体・空堀音芽》について <情報:UGN>7
GM:21歳 大学生/UGNエージェント 自称JK
GM:ピュアソラリス 情報収集能力及びプロファイリングを中心に担当
GM:趣味はカフェ巡り ・コンビニスイーツのチェック
GM
GM:……などが、表向き知られている彼女のプロフィールである。
GM:破棄された実験計画『万物の教誨師』の被験者。
GM:実験のストレスにより精神が破壊された経験があり『愛されたい』という欲求の高まりと、妄想の衝動の強化が確認されている。
GM:彼女がサークルクラッシャーとしてあるのは本人の特性もあるが、実験の後遺症という側面も大きい。
GM
GM:《破棄された実験》について <情報:UGN>11
GM:『万物の教誨師』と呼ばれる計画であり
GM:『あらゆる情報を引き出し、あらゆる交渉を成立させるネゴシエーターを生み出す』ことを目的とする。
GM:しかし、本質的には拷問を行わず事を進めるための人材の育成である。
GM
GM:洗脳にも近い負荷が被験者には与えられ、任務遂行の脅迫観念にかられる。
GM:メンタルリセットによってストレスを和らげる手法を取っている。
GM:被験者であった空堀音芽の精神が破壊された際
GM:彼女によって関係者たちが陥落されたため、実験は破棄された。
GM:マスター0が実験の成功作であるならばその洗脳を解くことが弱体化に繋がるだろう
GM:責任者は『天王寺・號』
GM:現在はUGNを退職している。
GM:……彼に会えばより詳細なことが知れそうだ。

GM
GM:サブトピックは何について聞きますか?

古城あゆみ:永楽雛子氏の雇い主について知りたいぜ!
GM:《永楽雛子の雇い主》について
GM:詳細は不明だが、天王寺號が再度依頼をした可能性が高い

古城あゆみ:会いに行かねばならんようだな…天王寺號!

GM
GM:君たちは治療などのため、セーフハウスに戻った
GM:君たちが戦闘している間、新たな情報も掴めたようだ
兎我野蘭子:「……災難だったね」

大甕幸:「マスター0・・・彼女の目的はまだわかりませんが、得られたものもあります」

古城あゆみ:「最近怪我してばっかりな気がするんだけど、どこに請求したらいい?」
四方月翳:「今回はUGNに請求できないしねえ」
真城颯斗:「まあオーヴァードである以上ある程度は仕方ないだろう」
古城あゆみ:「空堀に払わせるか」
四方月翳:「その肝心の空堀さんはまだ行方不明なんだよね…」
真城颯斗:「まずは彼女の行方を探らないとな……」 心配だ……
兎我野蘭子:「マスター0と空堀音芽。両方を見なきゃいけなくなったわね……」
大甕幸:「そういえば、マスター0は平行世界の空堀さんなんですよね」
大甕幸:「マスター0と空堀さん・・・・その二人を分ける原因となったのは、やはりこの『万物の教誨師』計画なのでしょうか・・・?」
古城あゆみ:「失敗例と成功例ってことはそうなんじゃねーの」
真城颯斗:「そうだな……」
空堀琴歌:(妹が知らんうちに変な実験受けとった……)
大甕幸:「実験のせいで空堀さんがあんな感じになったのなら・・・・もしかして、私はあの人の事を誤解していたのかも」
四方月翳:「実験の詳細がわかれば何か手があるかもしれないね」
古城あゆみ:「失敗してる空堀がアレな以上、成功でも失敗でも迷惑なことには違いない」
真城颯斗:「そうなると、責任者に話を聞くのが一番良さそうだな」
古城あゆみ:「ひとまずはこの天王寺某とかいうやつに事情聴取だな」
古城あゆみ:「こいつ、この前の鉄砲玉を雇った疑惑もある。洗いざらい吐いてもらわなきゃなあ」
真城颯斗:「彼についてもう少し情報が欲しいところだが……」
四方月翳:「素直に話してくれるといいんだけどね、ちょっと強引でも」
真城颯斗:「先生の方ではこの人物について何か把握していませんか?」
大甕幸:「あまり手荒な事はしたくないのですが・・・」
兎我野蘭子:「ノーマークだったけど……」
兎我野蘭子:「天王寺號、五十八歳」
兎我野蘭子:「UGNで研究者をしていて、この『万物の教誨師』の失敗をきっかけに退職」
兎我野蘭子:「妻子なし、郊外の戸建てに住んでるくらいしか分からなかった」
真城颯斗:「住所が割れてるなら十分です」

四方月翳:「アポなしでも大丈夫かな」

真城颯斗:「逃げられるかもしれない」

古城あゆみ:「まあ仕事やめるきっかけになった失敗した実験の聞き取り調査とか、バカ正直に喋ってくれるとは思えんし」
古城あゆみ:「ここはやはりアポ無しで突撃すっか」
大甕幸:「事は一刻を争います。古城さんの言う通り、直接乗り込みましょう」

GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
古城あゆみ:トランク使うよ!
古城あゆみ:古城あゆみのHPを2d10(→ 7)増加 (12 → 19)
GM:また、兎我野が治療してくれたのでHPを2d10追加で回復してもいいです
古城あゆみ:ロイスは保留で!
真城颯斗:あっやったー
古城あゆみ:ヤッター!追加治療!
四方月翳:やったー!
古城あゆみ:古城あゆみのHPを2d10(→ 9)増加 (19 → 28)
真城颯斗:20+2d10
DoubleCross : (20+2D10) → 20+5[3,2] → 25
四方月翳:5+2d10
DoubleCross : (5+2D10) → 5+7[2,5] → 12
四方月翳:しょぼ
真城颯斗:フル回復したいな、応急手当キット買います
真城颯斗:3dx+2>=8
DoubleCross : (3DX10+2>=8) → 7[2,4,7]+2 → 9 → 成功
四方月翳:こっちも応急手当キット!
四方月翳:3dx>=8
DoubleCross : (3DX10>=8) → 10[7,10,10]+6[6,6] → 16 → 成功
四方月翳:よし!
真城颯斗:25+2d10
DoubleCross : (25+2D10) → 25+16[10,6] → 41
大甕幸:2d10+10 兎我野さんの回復
DoubleCross : (2D10+10) → 7[4,3]+10 → 17
真城颯斗:フルで30
大甕幸:ロイスなしで応急手当キット買いに行きます
四方月翳:12+2d10
DoubleCross : (12+2D10) → 12+9[8,1] → 21
大甕幸:4dx+2>=8
DoubleCross : (4DX10+2>=8) → 6[1,4,6,6]+2 → 8 → 成功
大甕幸:17+2d10 応急手当キット使用
DoubleCross : (17+2D10) → 17+16[8,8] → 33
大甕幸:最大値の23まで回復
GM
GM:ミドル7:『號』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:登場侵蝕をお願いします

真城颯斗:71+1d3+3
DoubleCross : (71+1D3+3) → 71+3[3]+3 → 77
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 4)増加 (83 → 87)
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 5)増加 (85 → 90)
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 5)増加 (86 → 91)

GM
GM:市の郊外、高級住宅街

GM:そこに天王寺という表札のかかった家があり、君たちはその家の前にいる
空堀琴歌:「……ここか」
GM:鍵はかかってない。中に天王寺號がいるのだろう
四方月翳:「いいとこ住んでるね」

大甕幸:「不用心ですね、こんな所に住んでいるのに」

真城颯斗:「意図的に誘い込んでいる、あるいは既に何者かに侵入された可能性もあるな」

古城あゆみ:呼び鈴も鳴らさずドアを勢いよく開ける
古城あゆみ:「天王寺號さーん、UGNの方から来ましたー」
古城あゆみ:「ちょっとお話聞かせてもらいますよー」
GM:玄関のそばの階段から声が聞こえる
大甕幸:「ちょ、ちょっと古城さん、そんな乱暴な・・・」
天王寺・號:「嘘をつくな馬鹿者ー」

天王寺・號:「俺に会いに来たのか? 上がってきなさい」
四方月翳:「まあ嘘じゃないけど嘘っていうか」
古城あゆみ:「ウソじゃねえって!ほら四方月なんかあるだろ、警察手帳的なヤツ!」
真城颯斗:「どちらにしろ上にいるなら直接会って見せるしかないだろう」
大甕幸:「私達が来ることがわかっていたのでしょうか? ・・・行きましょう」
四方月翳:「UGNにそんなものありませーん、本部エージェントは知らないけど」
四方月翳:「まあ見せなくても上がってイイみたいだし?」

真城颯斗:靴を揃えて上がっていく

GM:階段を上がると、おそらく子供部屋などがあったであろう区画をぶち抜いたらしい部屋が現れる

GM:扉は開けられており、中には一人の男が椅子に座っていた
天王寺・號:「やぁ、何しに来たコノヤロウども」

真城颯斗:「若いな……」 思わずといった様子で呟く
GM:……見た目年齢二十代中頃の奴がいた
天王寺・號:「体感時間の話を知ってるかね」
大甕幸:「天王寺・・・號さんですか?」 予想外の外見に驚く
天王寺・號:「人間、時間をあっという間に感じる時は本当にその体感時間分しか老けないらしい」
古城あゆみ:「とりあえず私がUGNから来たっていうのは本当だ、そこは確認しろ」UGNエンブレムがあしらえられたタイピンを見せる
天王寺・號:「俺はね、人生が楽しくてしょうがないのだ。毎日が文化祭前日の午後六時だ」
天王寺・號:「なるほど……確かにUGN、そして、俺は天王寺號」
四方月翳:「つまり超若作りのご本人…ってことだね」
大甕幸:「無茶苦茶な人生哲学はわかりました。そして、あなたがとんでもない若作りだという事も。」
真城颯斗:「俄かに信じ難いが……まあそこは今回の件には関係ない」
大甕幸:「ですが、私達がここに来たのはあなたの哲学を聞きに来たわけではありません」
大甕幸:「『万物の教誨師』という計画を覚えていますか?」
天王寺・號:「覚えているが」
天王寺・號:「あれは経過より結果の方がワクワクするものだったな」
古城あゆみ:「計画頓挫してんのに全然悪びれてないぞコイツ」
大甕幸:「ワクワクって・・・・あの計画のせいで空堀さんは!」
四方月翳:「はいはい、わかるけど抑えて抑えて」
四方月翳:「研究者ってだいたいこんなもんだよ?」
大甕幸:「でも!」
真城颯斗:「そうだな」 殴りかかりそうになる拳をぐっぱぐっぱして誤魔化している
真城颯斗:「殺すにしても情報を聞き出してからだ……」 なぜか殺す前提で話をしている
天王寺・號:「ははは、やってみろ」
天王寺・號:「ホルマリン漬けにしてやるぞ」
古城あゆみ:「待て待て、UGNの後ろ盾がない状態でそれやったらおまわりさんに可愛がられる程度じゃ済まないぞ」
四方月翳:「天王寺さん意外とやれるタイプ?まあ今後のことは置いといて」
四方月翳:「被験者の”空堀音芽”について、詳しく教えてもらえません?」
天王寺・號:「一番見所のあるモルモットだった」
天王寺・號:「アイツは寂しがり屋で、真面目で、人間からの愛を欲していた」
天王寺・號:「だから、自分の体だって使う。自分の資産も惜しみなく使う」
天王寺・號:「自分を捨てるような献身ぶりだったよ」
大甕幸:「それは・・・・」 それは自分たちがよく知った空堀音芽の特徴だ
古城あゆみ:「実験には協力的だったのか。へえ」
四方月翳:「今の印象とさほど変わらないね」
天王寺・號:「家庭環境が悪かったんだろ。兄貴以外はくそだと言ってたぞ」
天王寺・號:「だが、ライン超えちまったから計画は頓挫した」
真城颯斗:「……笑い方も忘れてしまうほど、彼女は壊れてしまった……」
大甕幸:「真城さん・・・?」
天王寺・號:「んふへへへ……だったか?」
真城颯斗:頷く
天王寺・號:「ま、そういうこともあるわな」
真城颯斗:「今、その実験に成功した、"普通に笑える"空堀音芽が、現れている」
真城颯斗:「ジャームとして」
古城あゆみ:(変な笑い方だとは思っていたがそんな裏事情があったとは…)
天王寺・號:「へぇ。そりゃあ大変だな。正直腹が立ってる」
真城颯斗:「俺たちは、ジャームとなった彼女を止めなければならない」
真城颯斗:「なら、対処法を教えてくれ」

天王寺・號:「別に構わないが」
古城あゆみ:「この前囲んでボコったけど全然応えてなかったんだよ」
古城あゆみ:「どういうカラクリだありゃ」
天王寺・號:「あぁ、そういう風にする計画だったからな。相手の心を折るための自己洗脳だよ」
天王寺・號:「攻撃が通じないって現実を見せつけて怯ませんだよ」
天王寺・號:「他にも自分が完璧であると思わせて体に信じ込ませたりな?」
天王寺・號:「アイツ、カミサマになりたいって言ってたからその辺も上手かったぜ」
真城颯斗:「攻撃に対する分析をその場で言うのもその一つか」
天王寺・號:「そうそう。教科書通り、真面目だねぇ」
古城あゆみ:「思い当たる節はあるな。そーゆーことか」
真城颯斗:「お前の攻撃はお見通しだぞ、と伝えることで戦意を削ぐという訳だな・・・・・・」
大甕幸:「『カミサマ』・・・ 自己洗脳(思い込み)でそんなものにまでなり果てるなんて・・・」
四方月翳:「幻覚も併用されてたら見破るのはむずかしいねえ」
天王寺・號:「だろー? 最高の被検体だったぜ」
大甕幸:「・・・・ッ!」 衝動的に動きそうになる手を抑える
真城颯斗:「……だが、それでは単純に許容量の問題があるだろう」

古城あゆみ:「お前が手掛けた空堀は失敗した方の空掘だっつーの!なんで得意げなんだオイ!」

真城颯斗:「耐え切れない攻撃で押し切るしかないのか?」

天王寺・號:「モルモットはみんなわが子だ……あぁ、確かに穴はある」

天王寺・號:「定期的なメンタルリセット……あいつの場合は愛されてる実感として男に抱かれたりとかだったか」
真城颯斗:顔を顰める
天王寺・號:「他にも本を読ませたりしてメンタルの不調を整える。だがこれを先回りして封じるのは難しい」
天王寺・號:「しかし、小さなメンタルリセットを封じてやればいい」
大甕幸:「抱かれ・・・・!?」 思わず顔を背ける

古城あゆみ:「案外普通のメンタルリセット方法で安心したよ」

天王寺・號:「あんまり大掛かりなんはなぁ。難しいからなぁ」
四方月翳:「大がかりなメンタル調整は負担も大きいからね~」
天王寺・號:「アイツ、舌出す癖あるだろ。アレでメンタルを短期的にリセットして都合の悪いことは忘れるようになってる」

天王寺・號:「あとあれ、完璧を貸してるから失敗すると狼狽える。あと……キラーフレーズ」

天王寺・號:「『トラボルタ98554』で強制的に自己催眠とか洗脳を解除できる」
真城颯斗:「トラボルタ……?」
天王寺・號:「言葉自体に意味はねぇ。日常で聞かない言葉にしてる。俺らに逆らった時用のセーフティだよ」
古城あゆみ:「出会い頭に必殺ワードをかまして、そのあとにフクロにすればいいわけだ」
四方月翳:「所謂ブロックワードだね、それなら使えそうだ」
大甕幸:「問題はこの言葉が平行世界の彼女にも利くかどうか・・・それはやってみないとわかりませんが」
真城颯斗:「覚えておいて損はないだろう」
天王寺・號:「質問は以上かね?」
古城あゆみ:「いいや、まだある」
天王寺・號:「恋人いるかとかはやめてくれよ〜」
古城あゆみ:「次につまらん事言ったらそこの大男の右ストレートが火を吹くぞ」
真城颯斗:キレそうになっている
古城あゆみ:「待て待て、まだ殴るな。…永楽雛子とかいう殺し屋を雇ったのはお前か?」
天王寺・號:「部分的にそう」

大甕幸:「部分的に?」
四方月翳:「曖昧だね」

古城あゆみ:「具体的に。続けろ」
天王寺・號:「俺は永楽に連絡したのは空堀の暗殺が失敗したと何年か前に聞かされたからだ」
天王寺・號:「永楽とは旧い仲でね。まぁ、それはいいとして」
天王寺・號:「俺は俺で、空堀がいると少し困る」
天王寺・號:「アイツは俺に復讐こそしてこないが、今後そうしてくる可能性があるからだ」
天王寺・號:「だからコンタクトをとったんだが、既に空堀を標的として依頼した奴がいたらしい」
天王寺・號:「それが誰かは知らんが……いや、多分俺の知ってるやつだが」
大甕幸:「つまり、あなたでは永楽さんを止める事が出来ない、という事ですか?」
天王寺・號:「まぁともかく。依頼はしたが既に他人が以来はしとった。だから部分的に」
天王寺・號:「もう一人の方がなんて言うかなぁ……」
古城あゆみ:「よし真城!殴っていいぞこいつ!」
四方月翳:「そのもう一人に心当たりもあるんでしょ?予想でもいいから教えてよ」
真城颯斗:「思い出せないなら頭に刺激を与えてやろうか」 拳を振るう準備をしている
大甕幸:真城の行いを黙って見つめる

天王寺・號:「……えー」
天王寺・號:「言うと、絶対、怒られる、から」
真城颯斗:「こっちも現在進行形で怒っているんだが」 ぶんぶん
GM:そうして、その人物の名を口にしようとして

GM:ドタバタと玄関口から騒がしい音がして

天王寺・號:「あいつだろ、空堀だろ!」
空堀音芽:「……正解」
GM:部屋の入口に、空堀音芽が立っていた

大甕幸:「空堀さん!? 今までどこに・・・?」
GM:頭から血を流し、リザレクトが遅くなったために折れ曲がった腕をぶら下げて
真城颯斗:「音芽さん!!!!!!」 古城の医療トランクをひっつかんでどたどたと近づいていく

古城あゆみ:「ちょっと見ない間にずいぶんイカした格好になったな」

四方月翳:「その傷、だいぶ不味いんじゃない?」
空堀音芽:「あゆみちゃん……げん、き……?」
真城颯斗:喋っている空堀を邪魔しないように治療を始める
古城あゆみ:「何回か死にかけたぞ、お前のせいでな!」
空堀音芽:「ご、めんね……ごめんなさい……」
大甕幸:「空堀さん、どうしてここに・・・?」
空堀音芽:「……天王寺、せんせぇ……なら……分かると、思っ……て」
古城あゆみ:「だってよ天王寺先生。何かわかりそうか?」
大甕幸:「あなたは、まだこの人の事を・・・・」
天王寺・號:「もう一人のお前の殺し方は教えた。一手遅れたな」
真城颯斗:「一手遅れた?」
空堀音芽:「ひとりで……終わらせる……つもり、だった……のに……」
空堀音芽:「迷惑……かけないって……きめた……から……」
真城颯斗:「迷惑じゃありませんよ、音芽さんを助けるためにこんなに集まったんですから」
真城颯斗:「中途半端に解散なんてなる方が迷惑です。俺たちにあなたを助けさせてえください」

大甕幸:「はあ・・・・ そんな心遣い、される方が迷惑ですよ」
大甕幸:とはいえ、誰に狙われているかもわからないこの状況では、誰かに頼ろうとする発想もなかったのだろう・・・
大甕幸:「助けに来ましたよ、空堀さん」
四方月翳:「そうそう、俺達のほかにも我孫子さんや兎我野さん」
四方月翳:「色んな人が空堀さんを心配して、助けたくて集まってるんだよ」
四方月翳:「ここまで一人で頑張ったんだから、少しぐらい頼ったってバチは当たらないさ」

古城あゆみ:「お前がどういうつもりかは知らんが」
古城あゆみ:「どこぞで勝手にくたばられたらそっちのほうが迷惑だ」
古城あゆみ:「そこで大人しくしてろ」

空堀音芽:どこか安心した顔をして
空堀音芽:「こほっ」
空堀音芽:拳ほどの血を吐いても、何故か笑えていた
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
真城颯斗:ブルゲ買うか~
古城あゆみ:トランクを使ってHPを回復するよ
真城颯斗:3dx+2>=20
DoubleCross : (3DX10+2>=20) → 4[2,4,4]+2 → 6 → 失敗
真城颯斗:にゃお
古城あゆみ:28→29
四方月翳:まだHP足りないから応急手当キット~
四方月翳:3dx>=8
DoubleCross : (3DX10>=8) → 10[1,2,10]+7[7] → 17 → 成功
古城あゆみ:ブルゲいってみよっか~
四方月翳:21+2d10
DoubleCross : (21+2D10) → 21+11[4,7] → 32
四方月翳:最大28で全快
古城あゆみ:侵蝕上がってきたので素でいきます
古城あゆみ:3dx10>=20
DoubleCross : (3DX10>=20) → 10[2,5,10]+2[2] → 12 → 失敗
GM:共有財産あるよ
古城あゆみ:財産ポイントを8点使って購入!真城くんにシューッ!
GM:もう情報収集はないからガンガン使ってね
四方月翳:バデムいれて財産点へらそ
古城あゆみ:自前の財産ポイントがあるのでこちらから使うぜ
空堀音芽:ギリィ
古城あゆみ:じゃあ3点浮いて消費は5点ですね
真城颯斗:ありがとーっ!
真城颯斗:これで10m離れててもエンゲージして攻撃出来るかもしれない
大甕幸:とくにやることもないのでパスします(ロイス・購入)
GM

GM:マスターシーン2:『空掘音芽という女』
GM:シーンプレイヤー:なし
GM

GM:それは君たちと空堀が出会う数十分前のことである
空堀音芽:《リザレクト》
空堀音芽:「ぉえ……」
空堀音芽:胃の中のものを吐き戻して、それでも膝を付かず前を見る
マスター0:「……しぶといなぁ」
空堀音芽:(リザレクトが遅い……侵蝕率がかなり高いとこに来てる……)
空堀音芽:(……あと、少しなのに……)

マスター0:「……なんかムカつく目だなぁ。もうあの子たち殺すのやめて先殺そうかな」
マスター0:「……?」
GM:マスター0のこめかみに打ち込まれるパチンコ球。しかし、そこにダメージはない
永楽雛子:「おや、空堀がいる」
永楽雛子:「……ははは、面白い。同じ顔がふたつあるよ」
永楽雛子:「ええと、空堀音芽を殺せと言われたけどどっちからにしようかな」
マスター0:「……弱ってる方でしょ?」
永楽雛子:「それはアマチュアさ。プロというのはね」

永楽雛子:「その場で一番手強いのから殺ってしまうものさ」

空堀音芽:「……」
空堀音芽:目を盗むように走り出す
マスター0:「させるわけが……」

永楽雛子:「あるよ」

GM:割り込むように永楽が蹴りを放つが、返すようにマスター0のレネゲイドが躍動する

永楽雛子:《リザレクト》
永楽雛子:「ははは!」
マスター0:「あっはっは!」
GM:笑い声は二つ、しかしそこに彼女の声はない
空堀音芽:(あゆみちゃんに、迷惑……かけないように……)

空堀音芽:(生きて……生きて……ワタシを……殺さなきゃ……)
空堀音芽:(それが終わったら……死んだっていい……)
空堀音芽:(死なないで……誰も……)
空堀音芽:「……あぁ!」
GM
GM:シーンカット
GM

GM:ミドル8:『棺桶を用意せよ』

GM:シーンプレイヤー:真城颯斗 他、任意
GM:登場侵蝕をお願いします

真城颯斗:77+1d3+3
DoubleCross : (77+1D3+3) → 77+1[1]+3 → 81

古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 5)増加 (90 → 95)
四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 5)増加 (91 → 96)
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 5)増加 (87 → 92)
GM

GM:セーフハウス内に空堀と共に帰ってきた君たち
GM:天王寺が《ディメンションゲート》で送ってくれたので追っ手の心配もない
GM:そして、君たちは敵を打倒する鍵を得た
空堀音芽:「……疲れた」
GM:安心したのか急速に空堀の侵蝕率は落ち、安定していた

四方月翳:「疲れた時は甘いものがいいよ、ハイ」チョコを差し出す。
真城颯斗:「お疲れ様です、音芽さん。ここからは俺たちに任せてください」 こちらも落ち着いた様子の彼女に安心している
空堀音芽:「ありがと……でも、やることやらなきゃ」
大甕幸:「連日、逃げっぱなしでしたからね・・・今度ばかりは同情します」
古城あゆみ:「ドッペル野郎をボコる算段は付いたが、永楽雛子の方は聞きそびれたな」
空堀音芽:「……いま、もう一人のワタシの相手してもらってるから……大丈夫」
大甕幸:「あ・・・・ もしかして、マスター0も空堀さんだから・・・」
古城あゆみ:「そういう理屈!?」
四方月翳:「とんちみたいな話だね」
真城颯斗:「なるほど、自分で依頼したというのはそれを狙っての事でしたか」
空堀音芽:「あっち優先してくれたのは永楽さんなりの優しさかな……」
真城颯斗:「流石音芽さん……」
空堀音芽:「……あゆみちゃんが心臓潰されたのはイレギュラーだけど」
古城あゆみ:「何だその話!?自分で自分の暗殺依頼出したのかよ!?」

大甕幸:「え・・・そうなんですか、空堀さん」

空堀音芽:「……出しました」
四方月翳:「天王寺さんの反応から薄々感じてたけど、本当なんだねえ」

大甕幸:「そんな・・・そんな危険な事をしていたなんて」

古城あゆみ:「どういうつもりだ。自殺志願か?」
古城あゆみ:「説明しろ」
真城颯斗:何も言わず、空堀を見つめている
大甕幸:怒ったような目で空堀の顔を見据える
空堀音芽:「アレがもう一人のワタシなんだとしたらあゆみちゃんたちを殺してワタシを潰しにかかると思ったので」
空堀音芽:「それをさせない為の足止めとして永楽さんを使おうとしました」
古城あゆみ:「まあ真っ当だなそこまでは」
空堀音芽:「でもワタシが身柄を確保してるからあんまり派手に動けないかなと思って」
空堀音芽:「ワタシを殺すのを依頼されたってことにして動いてもらいました」
空堀音芽:「……どうせ、UGNの人間が解放と引き換えにワタシの暗殺依頼する可能性もあったし」
空堀音芽:「本当は足止めしてもらってる間に天王寺せんせぇに接触してキラーフレーズを教えてもらう予定だったけど」
空堀音芽:「……先回りされて……」

古城あゆみ:「えーと?つまり?」
空堀音芽:「ひとりで解決しようとして失敗しました」
大甕幸:「UGNへの裏切りじゃないと・・・動きを偽装する必要があった、という事ですね」
大甕幸:理屈を聞けばある程度理解は出来る・・・だが感情としては納得できない
大甕幸:「・・・・やっぱりあなたは自分の身に無頓着すぎですよ。」
古城あゆみ:「よく!言えました!」空堀の頭を引っ叩く。パァンと景気のいい音がする
古城あゆみ:「お前の部屋で永楽雛子に襲われたのも示し合わせた茶番だったって事だな?痛い目見て損したわ!」
空堀音芽:「え、ここでこんな強くしばくことある?」
真城颯斗:「古城……」 溜息を吐く。
四方月翳:「古城さん容赦ないね~」
古城あゆみ:「さんを付けろ高校生!!!」
空堀音芽:「あゆみちゃんヘタレだから逃げるかと思ったらスイッチ入っちゃったんだもん!」
真城颯斗:「うるせえチンピラ!」
真城颯斗:「だけど、大甕の言う通りですよ」
真城颯斗:自分もちょっとはたいてやろうかと思った
大甕幸:はぁ、と溜息をつきながら目の前でどつきあいを見つめる
四方月翳:「そうだね、結局みんな心配して大変だったし」
空堀音芽:「……ワタシ、今まで悪いこともたくさんしたし、人を沢山傷つけたから」
空堀音芽:「これでいいんだよ。きっと……蘭子が動くのもわかってたけど……でも……ワタシは『空堀音芽』だし」
古城あゆみ:「いや、お前の作戦は盛大に失敗してるんだから全然良くないぞ!?」
大甕幸:スパァンと背後から空堀の頭を叩く
大甕幸:「いい加減に・・・・してください・・・・!」 そこには目を赤くした大甕が立っていた
空堀音芽:「え、怪我人をいたわる人間がおらん……?」
古城あゆみ:「永楽雛子に殺されかけたし、ついでにさっきドッペル野郎にも殺されかけたからな!?」
古城あゆみ:「全然上手く行ってないから!」
真城颯斗:「俺は労わってますよ。労わってなかったら俺が叩いてます」 どさくさに紛れて頭をなでる
大甕幸:「本当にそれです! これだけの人に迷惑をかけて、自分は『空堀音芽』だって開き直るなんて・・・・!」
四方月翳:「空堀さん、頑張ったとは思うけど。もうちょっと周りを見たほうが良いと思うな」

四方月翳:「一人で解決しようとした結果がこの惨状なんだし」

四方月翳:「大甕さんが怒るのもわかる気がするな~」

空堀音芽:「……」
空堀音芽:(なんでみんな逃げなかったのとか言ったら怒られそうだからやめとこう)

空堀音芽:「……不徳の致すところ」

空堀音芽:「ごめんなさいでした」
大甕幸:「ふん・・・・反省してください」
真城颯斗:「……これからは俺たちにあなたを守らせてください。それで許します」
真城颯斗:笑みを浮かべて言う。当然のように他のメンバーを巻き込んでいる。

四方月翳:「何はともあれ、無事でよかったよ」

四方月翳:「これからは俺達をちゃんと頼ってくださいね」
古城あゆみ:「とりあえず非を認めたからこの場はよしとするか…」
空堀音芽:「……」
空堀音芽:「なんかムズムズするから、仕事の話するんだけど」
空堀音芽:「マスター0、殺そっか」

GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
GM:また、一旦休憩したので侵蝕率を1dか2d下げてもいいとします
古城あゆみ:ヤッター!
真城颯斗:1d下げようかな
真城颯斗:81-1d10
DoubleCross : (81-1D10) → 81-1[1] → 80
真城颯斗:?
古城あゆみ:1d10下げるとちょうど良さげ
古城あゆみ:wwww
GM:嘘でしょ……
四方月翳:わろた
大甕幸:これはひどい
大甕幸:こちらも1d下げておきます
大甕幸:92-1d10
DoubleCross : (92-1D10) → 92-4[4] → 88
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1d10(→ 6)減少 (95 → 89)
四方月翳:こっちも1d10でいいかな
四方月翳:96-1d10
DoubleCross : (96-1D10) → 96-8[8] → 88

真城颯斗:シルバーハンマーも買います
真城颯斗:4dx+2>=20
DoubleCross : (4DX10+2>=20) → 9[4,6,6,9]+2 → 11 → 失敗
真城颯斗:ほぎゃ
古城あゆみ:追加で1d10下げます
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1d10(→ 7)減少 (89 → 82)
四方月翳:購入は…欲しいのないしシルバーハンマー狙うか
古城あゆみ:共有財産ポイントが10余ってるぞ!
四方月翳:3dx>=20
DoubleCross : (3DX10>=20) → 9[1,4,9] → 9 → 失敗
大甕幸:とくにやる事もないので、シルバーハンマーの購入を狙います
大甕幸:4dx+2
DoubleCross : (4DX10+2) → 6[2,4,6,6]+2 → 8
真城颯斗:そんな余ってたか、じゃあ自前で6点突っ込んで3点貰おうかな
四方月翳:みんなお金持ちだ
真城颯斗:へへっ、使うかどうかは分からんが……
GM:以上でよかですか?
真城颯斗:はーい
古城あゆみ:こちらはよかです!
大甕幸:はい以上です
四方月翳:よかです
GM:はーい
GM
GM:ミドル9:『0-Love-空』
GM:シーンプレイヤー:古城あゆみ

GM:登場侵蝕をお願いします

古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (82 → 86)

GM
GM:マスター0の現在地を補足するために兎我野たちが情報を集めている

GM:そのため、それまでは大きな動きをせずに待機となる
空堀音芽:「……あゆみちゃん」
GM:ぺたぺたと空堀が寄ってきた

古城あゆみ:「寝てろよ邪魔だから」
空堀音芽:「うるさい」
古城あゆみ:予想外の反応だったのか目を丸くしている
空堀音芽:「何その顔」
空堀音芽:「お父さんも昔そんな顔してたな」
古城あゆみ:「何でもねーって!かまってほしいだけならどっか行け!」
空堀音芽:「んふへへへ、どうせ反抗されると思ってなかったんでしょ」
空堀音芽:「……それで、さっきはこの場は収めるって言ってたけど」
空堀音芽:「正直賠償請求したいんじゃないの」
古城あゆみ:「とりあえずこのカードの中身は全部接収するが…」
古城あゆみ:弁当箱に添えられていたキャッシュカードを取り出してみせる
空堀音芽:「いいよ。ワタシの総資産の一割くらいだし」

古城あゆみ:「追加で請求するとしてもまあ治療費と検査代くらいか。まあ大した額じゃないな」
古城あゆみ:「それともボッてほしいのか?」
空堀音芽:「そうやるのが好きなんでしょ?」
古城あゆみ:「どういう思考回路!?」
空堀音芽:「一方的に奪うのが好きで」
空堀音芽:「ワタシのことちょうどいい奴隷だと思ってる」
古城あゆみ:「まあ概ねあってる」
古城あゆみ:「なら私が要求する前に金を上乗せされるのは好きじゃないってとこまでわからんかね」
空堀音芽:「知らない」
古城あゆみ:「じゃあ覚えとけ!都合が良すぎると逆に不安になってくるんでな!」
空堀音芽:「……どうせ、全部持ってくんでしょ」
空堀音芽:「今だって、都合が良すぎるくらいなんだから」
古城あゆみ:「金の卵を産む鶏を捌いたりしないから安心しろよ」
古城あゆみ:「末永く頼むわ、な?」
空堀音芽:「結婚してってこと?」

古城あゆみ:「どこをどう繋げたらそうなる!?」

古城あゆみ:「お前と結婚するメリットが私には1ミリもないし、そもそも制度的に認められてねーよアホ!」

空堀音芽:「ワタシも……あゆみちゃんのこと好きだよ」
空堀音芽:「社会のこととかどーでもいいよ。ワタシはワタシだし」
古城あゆみ:「私は結婚っつーシステムを存分に活用させてもらうつもりなんでな」
古城あゆみ:「家柄も資産も無いお前は文字通り"論外"レベルなわけだが…」
古城あゆみ:「まあ気持ちだけはもらってやる。次はいい人探せよ?」
空堀音芽:「空堀家のこと知らないくせに」
空堀音芽:「やーだーあゆみちゃんがいーいー」
空堀音芽:べちべちと地団駄を踏んでいる
古城あゆみ:「私はお前を特別扱いする気は無い」
古城あゆみ:「というか他の誰も特別扱いしない。特別なのは私だけだ」
古城あゆみ:「わかったらとっとと諦めろ」
空堀音芽:「いーやーでーすー」
空堀音芽:「そんなん言ってもワタシのこと助けようとしとったんは変わりませんー」
古城あゆみ:「かつてないしつこさ!なんだこいつ…!」

空堀音芽:「好きだよ、あゆみちゃん、大好き」
空堀音芽:「やから……やか、ら……」
古城あゆみ:「別にお前じゃなくても身内なら同じことするって言ってんだよ!離れろ…!」
空堀音芽:「……死なんとって……」
古城あゆみ:「今まさに死にかけていたやつが言うことじゃねーだろ…」
空堀音芽:「ワタシはいい……どうせ、メンヘラのカスだから……」
古城あゆみ:「なんでこんなに世渡りが下手かね?もうちょっと上手くできるだろお前なら」

空堀音芽:「でも……あゆみちゃんには……死んで欲しくない……」
古城あゆみ:「……っはー!だからさぁ」
古城あゆみ:「気持ちを向けられても応えられないんだって。私としては実りのある方向にソレを使ってほしいわけ」
古城あゆみ:「あ、もちろん死ぬ気は無いからそこは安心しろ」
空堀音芽:「……応えてくれなくていい」

空堀音芽:「……あゆみちゃんがいてくれるなら、何だっていいの」

古城あゆみ:「なら何も問題ないだろ」
古城あゆみ:「私は死なないし、お前を放り出すつもりもない」
古城あゆみ:「私が会社を立ち上げたら、そこでこき使ってやる」
空堀音芽:「うん……抱きしめていい?」

古城あゆみ:「え、嫌」
空堀音芽:「うわ、ダル」

古城あゆみ:「この流れならいけるとでも思ったのか…?OK出すとでも…?」
古城あゆみ:「寝てろ!半死人!」
空堀音芽:「こいつほんまに音芽心分かっとらんわー」

空堀音芽:「寝といたるからちゃんと準備しときや! マスターエージェントやぞ! 強いんやぞ!」
空堀音芽:「応えんでええんも譲歩してんねんぞ、このチンピラ! 愛してる!」

空堀音芽:そう言って部屋に向かって歩いていった

古城あゆみ:「言いたいことだけ言って去っていった…無敵か…」

古城あゆみ:(愛してる、ねー…)
古城あゆみ:(ダルいのはこっちもだよ、あーあ)もぞもぞと仮眠のために上着を脱ぐ
古城あゆみ:(献身を…無視し続けるのもそれはそれで…うーん)

古城あゆみ:接し方を少し変えたほうがいいのか…?とぼんやり考えながら、すっかり寝こけていた

GM
GM:シーンカット

GM:ロイスの取得と購入が可能です

古城あゆみ:とくにないです!

GM

GM:クライマックス:『空堀音芽、死に伏せよ』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:登場侵蝕をお願いします

真城颯斗:80+1d3+3
DoubleCross : (80+1D3+3) → 80+1[1]+3 → 84
大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 4)増加 (88 → 92)

古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を1D3+3(→ 6)増加 (86 → 92)

四方月翳:四方月翳の侵蝕率を1D3+3(→ 4)増加 (88 → 92)

GM
空堀音芽:「……もしもし永楽さん? 生きてる? あ、そう」

空堀音芽:「うん。分かった……マスター0居場所わかったって」
空堀音芽:「殺しに行こう」
GM

GM:市内某所、あるビルの屋上
マスター0:(……なんか、マンネリなセックスばかりでつまらなくなってきた)
GM:夜の街を見下ろす女の元に君たちは送られる
天王寺・號:《ディメンションゲート》
GM:決戦だ

古城あゆみ:「よぉ。久しぶりだな」
古城あゆみ:ジャージのポケットに手を突っ込み、気怠げな立ち姿。
古城あゆみ:「年貢の納め時だぞ、クソ野郎」

マスター0:「……誰だっけ」
真城颯斗:「思い出さなくても結構です」
真城颯斗:「俺たちの都合で、あなたを止め(殺)させていただきます」

大甕幸:「マスター0、あなたの置かれた状況には同情します・・・荒唐無稽な『遺産』のせいでこんな所まで来てしまったのだから」
大甕幸:「今からでも・・・・この世界で大人しく暮らしていく気はありませんか?」
大甕幸:――聞く。 目の前の女性がジャームである以上、答えはわかりきっているのだが

マスター0:「あなたがペットになるなら一日だけ考えるよ」
大甕幸:「それ・・・は」

四方月翳:「はいはい、そこまでそこまで。やっぱり大甕さんは優しいね」

四方月翳:「ま、これで交渉は決裂。UGN…としてじゃないけど」

四方月翳:「空堀さんの仲間として。この前は食べ損ねたけど、今度は逃がさないから」

四方月翳:腕、顔、足。そして影に無数の口が獲物を求めて蠢く。

マスター0:「私とヤリたい人はたくさんいんの、貴方たちはその最下位」

マスター0:「私が欲しいなら黙って後ろから並び直し〜」

古城あゆみ:太刀のごとく肩に掛けたバールを手に取る。

古城あゆみ:「グダグダうるせぇ!死ね!」

古城あゆみ:そのまま振りかぶって全力投擲。円弧を描いて飛来する凶器が顔面を直撃する。

マスター0:「あ゛ー?」

古城あゆみ:惚れ惚れするような美しいフォーム。残心がてらに中指を立てるのも忘れない。

マスター0:「チョーシ、乗ってるね。私に殺されてたくせに」
空堀音芽:カバンからバールを取り出して古城に差し出す

古城あゆみ:バールを受け取り、ガンガンと地面を叩く。
古城あゆみ:「調子に乗ってるのはお前もだろ」
古城あゆみ:『トラボルタ98554』

マスター0:脳が、震えた気がした
マスター0:どろりと鼻や目から血がこぼれてくる。その理由を即座に承知した
マスター0:脳の負荷が現れている
GM:それは、ただ実験の成功令として生きていたが故の残り香
GM:天王寺號の業である、強制解除のフレーズ
GM:マスター0のEロイス《虚実崩壊》が解除されました
古城あゆみ:がん、がん。
古城あゆみ:ガツンッ!
古城あゆみ:大きくバールを振り下ろす。叫ぶ。
古城あゆみ:「ぶっ殺せェェェェッ!」

GM

マスター0:生存本能から強烈な敵意が表出する

GM:難易度9の衝動判定

マスター0:《原初の恐怖》
GM:衝動判定で上昇する侵蝕率が1D+覚醒になります

古城あゆみ:援護の風を使ってダイスを増やすよ~

真城颯斗:やるか~
古城あゆみ:10dx10+1>=9
DoubleCross : (10DX10+1>=9) → 9[1,1,2,4,6,6,6,6,7,9]+1 → 10 → 成功

古城あゆみ:ハイ成功!あぶねえ!
古城あゆみ:古城あゆみの侵蝕率を2(→ 2)増加 (92 → 94)
真城颯斗:4dx+6>=9
DoubleCross : (4DX10+6>=9) → 10[1,2,9,10]+7[7]+6 → 23 → 成功
真城颯斗:ヨシ
真城颯斗:84+1d10+14
DoubleCross : (84+1D10+14) → 84+6[6]+14 → 104
古城あゆみ:14+1d10+94
DoubleCross : (14+1D10+94) → 14+3[3]+94 → 111
四方月翳:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 7[1,2,2,7] → 7 → 失敗
四方月翳:ダメ~!暴走!
大甕幸:(1+2)dx+1>=9
DoubleCross : (3DX10+1>=9) → 4[1,4,4]+1 → 5 → 失敗

大甕幸:こちらも暴走!
四方月翳:92+1d10+14
DoubleCross : (92+1D10+14) → 92+3[3]+14 → 109
大甕幸:92+1d10+17
DoubleCross : (92+1D10+17) → 92+6[6]+17 → 115
GM
GM:エンゲージの前にNPCカード
GM:NPCカード
GM:《業なる號》
GM:オートで使用可能。
GM:PCひとりの受けるダメージを2d10+6軽減
GM:ラウンド1回
GM
GM:[我孫子&兎我野&琴歌]
GM:《めいいっぱいの仕返し》
GM:判定のダイス+4
GM:ラウンド1回。
GM
GM:[永楽雛子]
GM:《任務遂行》
GM:ダメージロールの直前に使用。
GM:ダイス+5
GM:ラウンド1回。

GM
GM:エンゲージ

GM:マスターラブ[10]-5m-四方月[16] 大甕[15] 古城[7] 真城[2]
GM
GM:ではセットアップ
GM:行動ありますか

真城颯斗:えーと、ブルゲ使っても意味ないな……無し
大甕幸:ないです
古城あゆみ:とくにないです!

四方月翳:なし!

マスター0:セットアップ コンボ:《やめろ……!》 《女王の降臨》《狂戦士》

真城颯斗:雑談でGM許可いただいたので古城さんにブルゲをパス!

古城あゆみ:そういうわけでブルーゲイルを使用!行動値と侵蝕に+5

古城あゆみ:行動値が12、侵蝕が116になったぜ

GM

GM:それでは行動値16、四方月さんの手番です

四方月翳:割り込みがない…だと?

四方月翳:マイナーで《骨の銃》《死招きの爪》、武器を作成。

四方月翳:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:腐食の指先》。

四方月翳:対象はもちろんマスター0。

マスター0:どうぞ

四方月翳:10dx7+5
DoubleCross : (10DX7+5) → 10[1,2,2,2,3,5,5,8,9,10]+10[8,8,10]+10[2,10,10]+10[7,10]+10[2,10]+10[9]+10[10]+2[2]+5 → 77
四方月翳:ン…?

マスター0:が、ガード

四方月翳:命中確定したので装甲‐10でダメージ…

四方月翳:8d10+31+1d10
DoubleCross : (8D10+31+1D10) → 25[1,5,5,1,4,6,1,2]+31+4[4] → 60
四方月翳:ダメージロール腐ってるんじゃん!

GM:ダメージ累積60

四方月翳:シーン間、装甲‐10です

GM

四方月翳:侵蝕109→119

GM:行動値15、大甕さんの手番です
大甕幸:はい!

大甕幸:マイナーアクションで暴走を解除

大甕幸:メジャーでコンボ:【凶星堕とし(ルチフェル・ハンマー)】≪光の手≫+≪砂の刃≫+≪マスヴィジョン≫+≪コンセントレイト≫
大甕幸:判定前に特異点の効果を使います
大甕幸:対象はマスター0で
マスター0:どうぞ
大甕幸:(7+3)dx7+5+20 【凶星堕とし(ルチフェル・ハンマー)】 侵蝕+10 攻撃力:24
DoubleCross : (10DX7+25) → 10[1,1,2,3,4,5,6,7,8,10]+6[3,5,6]+25 → 41

大甕幸:ガードの場合、ガード値が-5されます
マスター0:ガード

大甕幸:5d10+24
DoubleCross : (5D10+24) → 15[2,5,1,5,2]+24 → 39
大甕幸:侵蝕率115→125

GM:ダメージ累積99
GM
GM:行動値12、古城さんの手番です

古城あゆみ:はーい

古城あゆみ:マイナーはとくになし、メジャーで以下のコンボを使用。

古城あゆみ:<コンセントレイト:ハヌマーン>+<降魔の雷>+<振動球>+<マシラのごとく>+<援護の風><ウインドブレス> コンボ:雷霆
古城あゆみ:対象はマスター0
マスター0:どうぞ

古城あゆみ:7DX7+14+0
DoubleCross : (7DX7+14) → 10[1,4,6,8,8,10,10]+4[1,2,3,4]+14 → 28

古城あゆみ:ショ、ショボ…

マスター0:ドッジ

マスター0:7dx
DoubleCross : (7DX10) → 10[1,2,5,8,8,9,10]+5[5] → 15

古城あゆみ:お前さっきまでリアクション放棄してたじゃん!
古城あゆみ:急に避けようとすんな!
マスター0:クライマックスはガードだったよ!

古城あゆみ:同じですゥ~ガードはリアクション放棄して行うんですゥ~
古城あゆみ:ダメージロールしますよ~

四方月翳:バディムーヴであゆみちゃんの判定、達成値+3します、すまねえGM…
古城あゆみ:繰り上がって達成値31!DDが1個増えるぜ!
古城あゆみ:頼れるチルドレンだ

古城あゆみ:じゃあ改めてDD
古城あゆみ:4d10+58
DoubleCross : (4D10+58) → 30[6,7,7,10]+58 → 88
古城あゆみ:88点装甲無視です!

古城あゆみ:侵蝕が18上がって134になります
GM:ダメージ累積187
マスター0:ギリギリだな……
GM
GM:行動値10、マスター0の手番です

マスター0:メジャー コンボ:《生存本能》 《コンセントレイト》《絶対の恐怖》《神の御言葉》《タブレット》《多重生成》
マスター0:対象はPC全員

マスター0:妨害ないね?

四方月翳:割り込みなし!

マスター0:21dx6+4
DoubleCross : (21DX6+4) → 10[1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,7,7,7,7,9,9,9,10,10]+10[2,2,2,4,4,4,5,6,8,8,8]+10[4,4,6,9]+10[6,9]+10[1,9]+3[3]+4 → 57

マスター0:リアクションどうぞ
真城颯斗:クソ伸ばすやんけ、ガード
四方月翳:暴走中!

古城あゆみ:ガードや!

大甕幸:ガード(ガード値0)です
真城颯斗:ガード時に氷盾宣言します。G+20 侵蝕104→106
マスター0:6d10+24 装甲無視
DoubleCross : (6D10+24) → 45[6,8,8,10,3,10]+24 → 69

真城颯斗:あっカバーリング宣言してない、まだ大丈夫です?

真城颯斗:(本当はダメージロール前)
古城あゆみ:マグネットフォースでカバーリングするぜ!
GM:いいよ
真城颯斗:良かった、では炎陣で大甕さんをカバーリングします
真城颯斗:106→108

古城あゆみ:四方月くんをカバーします
古城あゆみ:侵蝕136
四方月翳:助かる

古城あゆみ:そして反撃の旋風を発動、69の2倍ダメージは138…ですが上限に引っかかったため120点の反射ダメージを与えます

古城あゆみ:侵蝕が144に

四方月翳:《雲散霧消》を宣言、真城くんを対象にダメージを30点軽減。

真城颯斗:やったー、69-30で39-27で12、12*2で24 HP6点で生きます
四方月翳:侵蝕119→123

GM:ダメージ累積307
古城あゆみ:それはそれとして死ぬのでマスター0にロイスを取って即昇華、HP13で復活します

GM
GM:行動値2、真城さんの手番です

真城颯斗:マイナーで聖剣の効果使用。C-2(下限4)
真城颯斗:メジャー:炎紅一閃/バーンエンド 炎神の怒り4+コンセントレイト:サラマンダー4+かまいたち2+クロスバースト4+マシラのごとく4 侵蝕+16
大甕幸:砂の加護(ダイス+4個)を載せます
真城颯斗:判定前にNPCカード《めいいっぱいの仕返し》 ダイス+4
真城颯斗:判定直前に古城あゆみとマスター0のロイスをタイタス化、昇華。C-2 残ロイス6→4

真城颯斗:他になければ振ります

真城颯斗:13dx2+11
DoubleCross : (13DX2+11) → 10[1,3,3,4,5,6,7,7,7,7,8,9,10]+10[1,2,2,3,4,4,6,6,6,7,9,10]+10[1,3,5,5,6,6,6,7,9,10,10]+10[1,1,1,3,4,6,9,9,9,10]+10[4,4,7,8,8,8,8]+10[3,4,4,5,7,8,9]+10[3,4,5,6,6,6,10]+10[2,3,3,6,7,9,10]+10[1,5,6,7,7,8,9]+10[1,1,8,8,8,9]+10[2,2,6,7]+10[4,6,8,8]+10[6,6,7,8]+10[2,3,8,8]+10[2,4,5,10]+10[2,2,4,4]+10[1,2,2,6]+10[1,7,9]+10[3,8]+10[7,7]+10[3,6]+10[4,4]+10[2,7]+10[2,5]+10[7,10]+10[1,6]+10[5]+10[6]+10[8]+10[8]+1[1]+11 → 312
真城颯斗:ぎゃはは

マスター0:ど、ドッジ……?
マスター0:8dx
DoubleCross : (8DX10) → 10[2,3,4,4,8,9,9,10]+2[2] → 12

マスター0:一個多かったが変わらん

真城颯斗:ではダメージ……の前にNPCカード《任務遂行》も使っちゃおっかな
真城颯斗:ダメージ+5d

真城颯斗:37d10+66
DoubleCross : (37D10+66) → 186[5,3,1,9,1,3,6,2,10,4,2,8,4,9,3,5,7,2,2,3,2,6,2,7,10,6,3,3,9,6,9,8,7,3,1,8,7]+66 → 252
真城颯斗:HP6→3 侵蝕108→124

GM:ダメージ累積559……死亡
GM:ですが
マスター0:《不滅の妄執》

GM:そしてこのタイミングでNPCカードが一枚解放されます
GM:[空堀音芽]
GM:《応援》
GM:オートで使用可能。

GM:行動済みのPCひとりを未行動にし、次に行うメジャーアクションの判定ダイス+10、クリティカル値を-1

GM:またこのメジャーアクションで上昇する侵蝕率を1/2(端数切り捨て)する
GM:シナリオ1回。

GM:※このNPCカードを使った攻撃の命中時、不滅の妄執は解除されるものとする

GM

GM:使われますか? 使わない場合クリンナップとなります

真城颯斗:使うけど対象を相談中!

古城あゆみ:使います!古城あゆみに使用して未行動状態に!
古城あゆみ:マイナーで戦闘移動、マスター0にエンゲージ
古城あゆみ:使用エフェクト無し、白兵攻撃をマスター0に行います
マスター0:来なよ
古城あゆみ:16dx9
DoubleCross : (16DX9) → 10[1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,8,8,9,9,9,10]+8[1,6,6,8] → 18
古城あゆみ:わ、ワンチャン避けられそうw

マスター0:ドッジ

四方月翳:では、そのドッジ判定に《時の棺》を使用、判定を失敗させます。
マスター0:え、マジ?
マスター0:じゃあ、ダメージ……

古城あゆみ:古城大輔のORロイスを昇華、ダメージロールに+5個します
空堀音芽:お義父さんじゃん
古城あゆみ:7d10-5
DoubleCross : (7D10-5) → 29[4,4,2,4,3,10,2]-5 → 24
マスター0:HPは1なので……ばいばいだね

GM:戦闘終了

GM:君たちの勝利だ

GM

四方月翳:「ああ、お腹がすいた」
四方月翳:いつもそうだ、何を食べても空腹は満たされない。
四方月翳:満たされるのはそう。レネゲイドを喰らった瞬間だけ。
四方月翳:「悪いけどこの飢えは、キミで満たそう」
四方月翳:開いていた全ての口が消え、体内のレネゲイドが影に収束する。

四方月翳:平面の影が大きく膨れ上がる、津波のように。

四方月翳:そしてその中心に、奈落のように真っ黒で、乱杭歯の巨大な口が姿を現す。
四方月翳:これが衝動が暴走した時のみ現れる、四方月翳の本当の口。
四方月翳:「いただきます」と、どちらの口が言ったのか。
四方月翳:小柄なマスター0の体をあっという間に飲み込み、咀嚼し貪り噛み砕く。

マスター0:咄嗟に身を固める

マスター0:自分は無敵だという妄想由来の洗脳が否定されているためだ

古城あゆみ:「いいぞ!そのまま畳みかけろ!」
古城あゆみ:「腕を引き抜き!膝を砕いて!背骨を叩き折れ!」

大甕幸:「降伏勧告は・・・・しました。」 防御態勢を取り、身動きの取れないマスター0に語り掛ける
大甕幸:――瞬間。周囲一帯から『光』が奪われ、『夜空』が天幕の如く彼らを覆った
大甕幸:空に輝く星々は獣の眼光の様に爛々と赤光を輝かせ、今か今かとその時を待つ
大甕幸:「だから・・・・堕とします」
大甕幸:『夜空』を満たす『星々』が湛えるのは『光による破壊のエネルギー』だけではない・・・・
大甕幸:『特異点』により束ねられ、マイナスへと進む『可能性の力』・・・平行世界全ての空堀音芽から搔き集めた『不幸の概念』が『星』の形に凝集する
大甕幸:確率を超えて『致命的不幸』を齎す『凶星』・・・・『破滅の運命』がマスター0へと降り注ぐ

マスター0:「……ひっ」

マスター0:喉の奥から息が漏れる。撒き散らかした不幸と破滅の匂いが自分に迫っている

マスター0:「あ゛あ゛あ゛……!」
マスター0:地に這いつくばり、コンクリートを引っ掻くとネイルが割れて血が漏れ出す
マスター0:「コイツ……!」

古城あゆみ:「今」
古城あゆみ:大気を焦がすプラズマ。
古城あゆみ:帯電した髪が逆立つ。一挙手一投足に火花が舞う。
古城あゆみ:この場に留めることすら困難な超級電界。
古城あゆみ:その全てを、
古城あゆみ:「ビビったな?」
古城あゆみ:一呼吸で開放する。
古城あゆみ:空を割く閃光を道標とし、続けて雷撃の嵐が降り注ぐ。
古城あゆみ:「まだまだァ!かましてやれ、真城!」

真城颯斗:「ああ、その前に」 大甕の目の前の空気が焼ける

真城颯斗:「────来るぞ、大甕。離れていろ」
大甕幸:「―――え?」

マスター0:「あはぁ……!」
マスター0:舌を出す、獲物を睨めつける
マスター0:破滅を脳に与える
マスター0:「し、ね……」
マスター0:その言葉の終わりに君たちが見たものは
マスター0:『腐りゆく自らの肉体だった』
マスター0:ガスによって肉体が膨らみ、虫に食われ、産まれ、そうやって腐り死んでいく
マスター0:九相図というものを一瞬のうちに植え付けられる

真城颯斗:炎が空気を焼き、脳を錯覚させる薬品が揮発していく。多少の時間稼ぎの間に、大甕を射程圏外まで逃す
大甕幸:「あ・・・・ああああ!」 瞬間的に生きながらにして腐りゆく自身の肉体を幻視し――
大甕幸:直後にその光景は消えた・・・・真城の炎によって安全圏まで逃れたからだ
大甕幸:「真城さん!?」
真城颯斗:同時に自分を纏う薬品を燃やし、全身が燃え上がる。
真城颯斗:「ぐ……まずい……思った以上に焼ける……」
古城あゆみ:「"喰って"いいぞ!四方月!」
四方月翳:「真城くん無茶するなあ!カッコいいけどさ!」
四方月翳:真城の足元に口が開き、炎ごと真城の体を飲み込む。
四方月翳:そして炎だけを吸収し、一瞬で吐き出す。

真城颯斗:「すまん、助かった」 過剰な出力を抑え、研ぎ澄まされた炎の剣を手に宙を舞う。

古城あゆみ:古城あゆみに防御手段は無い。当然、幻覚は肉体そのものを蝕んでいく。

古城あゆみ:(やべえな、わかってても痛ぇし死にそうだ)
古城あゆみ:(が、そいつを──)
古城あゆみ:全身の細胞を励起させる。

古城あゆみ:「──待ってたんだよ!かかったなクソボケェ!!」
古城あゆみ:大気中に散布された幻覚物質を伝う電流火花。
古城あゆみ:さながら火の付いた導火線のごとく。
古城あゆみ:照準に意識を割かない、正真正銘の最大電圧がマスター0に逆流する。
古城あゆみ:「はっ…はぁっ!どうだっ!死んだか!」

マスター0:痛い、熱い、舌が焼ける
マスター0:簡易的なメンタルリセットすら封じられる
マスター0:「ぎ……お゛……ぐ……げじで……ぇ……お……!」
マスター0:ゆらゆらと陽炎が揺らぐように立ち上がる

真城颯斗:くるくると、宙を揺らぐ炎の紅

真城颯斗:「ごめんなさい、音芽さん……もう、眠ってください」 着地と同時に、炎の剣を振り下ろす。

大甕幸:「ありがとうございます真城さん・・・」
大甕幸:先程、『凶星』が落ちた彼女の周囲には未だに赤黒い光が燐光のようにちらつく
大甕幸:「今度は私が・・・・ごめんなさい、空堀さん」
大甕幸:その光は逃げようとするマスター0の行く手を塞ぎ、一瞬だけその足を止めた

我孫子・慶:《黄昏の支配者》
我孫子・慶:従者を従え、二人がかりでの支援を行う
我孫子・慶:真城の肉体の動きを最適化できるように調整する

兎我野蘭子:フォールンピストルの揺らぐ弾丸が大甕の支援を後押しし

空堀琴歌:弾丸に反応した小規模の爆発がマスター0を貫いた
永楽雛子:「さて、ここまでやれば死ぬだろう」

永楽雛子:「どんな気分かね、死んだら人は生き返らないんだよ」

永楽雛子:「特に、ジャームってやつは」

真城颯斗:「炎紅一閃────バーン・エンド」 最適化した炎の刃が、空堀の体を両断する。
真城颯斗:「せめて、良き夢を」
真城颯斗:遺産:ユメノツルギ

真城颯斗:岩崎夢という少女から受け継いだ聖剣、核となるレネゲイドを剣の如く延長し、対象に夢を見させ、閉じる。
真城颯斗:形なき慈悲の剣。

マスター0:まぶたの裏に映る景色

:「音芽、お前は立派な子だよ」

:「音芽、貴方は自慢の娘よ」
マスター0:違う、違う、違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う

マスター0:「っ……あ゛!」

マスター0:妾の子に注がれる愛など、なかったではないか
マスター0:魂の拒絶、それが体を揺り起こす
マスター0:「わたし、は……空堀じゃ……な……!」

古城あゆみ:「ま、まじかコイツ。ちょ、もう燃料切れ…」

空堀音芽:ぽん、と軽く古城のケツを蹴りあげる
空堀音芽:「あゆみちゃん」
空堀音芽:「頑張れ」

空堀音芽:かつて、古城が受けた毒を解毒するために空堀が与えた薬がある
空堀音芽:それは本来代謝をして行くうちに消えていくものだが
空堀音芽:体はそれを覚えていた
空堀音芽:「頑張れ! あゆみちゃん!」
空堀音芽:覚醒する、細胞のひとつひとつが、あの時に与えられた薬を再現するように
空堀音芽:己の体を動かすのだ

古城あゆみ:「私にとどめを刺せってか…いい趣味してるなぁオイ!」
古城あゆみ:激励を受けて。わずかに体に力が戻る。
古城あゆみ:「上等…ひゅっ…やって、ひゅぅっ……やるっつーの」
古城あゆみ:一日に使える電撃は三回が限度。
古城あゆみ:浅く早い呼吸。明滅する視界に枯渇寸前の体力。
古城あゆみ:今にも崩れ落ちそうな足を、気合で奮い立たせる。
古城あゆみ:「はっ…はぁーっ…。気分は、どうだ?空堀音芽」
古城あゆみ:そうしてようやく、"もう一人の空堀音芽"の前にたどり着いて。
古城あゆみ:確認するかのように問いかける。

マスター0:最後のひと絞り、脳を騙し舌を動かす
からほりおとめ:「わた……わた、しは……」
からほりおとめ:「……」
からほりおとめ:「さいあく、だ」
からほりおとめ:「こ、の……!」
からほりおとめ:ゆらゆらと力の無い拳が君の体に向かっていった

古城あゆみ:「この差、は」
古城あゆみ:つまり、お前にはないものをあいつは持ってた。
古城あゆみ:「フンッ!!!」
古城あゆみ:腰の入った、大振りのアッパーカットが顎を撃ち抜く。
古城あゆみ:そのまま、ノック・アウト。

古城あゆみ:「ぜぇッ…ぜっ……これで…」

古城あゆみ:根性で踏みとどまる。

古城あゆみ:「私達の、勝ちだッ!」

からほりおとめ:空っぽだった、何も無かった

からほりおとめ:だから、0でラブで、0-0-0だったのだろう

からほりおとめ:最後まで伽藍堂だったのは……
GM:マスター0 死亡
GM

GM:バックトラック

GM:Eロイス 《不滅の妄執》《悪夢の鏡像》《衝動侵蝕》《歪んだ囁き》(未使用)の4つ
真城颯斗:ンン―……振るか……
古城あゆみ:振るぜ!
四方月翳:振るよ~
真城颯斗:124-4d10
DoubleCross : (124-4D10) → 124-24[3,4,10,7] → 100
真城颯斗:100-4d10
DoubleCross : (100-4D10) → 100-21[3,10,2,6] → 79
古城あゆみ:144-4d10
DoubleCross : (144-4D10) → 144-17[2,4,5,6] → 127
四方月翳:135-4d10
DoubleCross : (135-4D10) → 135-23[8,9,2,4] → 112
大甕幸:一応、振ります
大甕幸:128-4d10
DoubleCross : (128-4D10) → 128-16[4,4,4,4] → 112

古城あゆみ:倍振りします
古城あゆみ:127-8d10
DoubleCross : (127-8D10) → 127-42[9,1,8,4,2,10,2,6] → 85
古城あゆみ:ハイ帰還!
四方月翳:通常振りで
四方月翳:112-d10
四方月翳:112-6d10
DoubleCross : (112-6D10) → 112-37[10,1,4,5,10,7] → 75
四方月翳:OK!

大甕幸:メモリーを1個だけ使って通常振りします

大甕幸:112-10-4d10
DoubleCross : (112-10-4D10) → 112-10-21[5,6,3,7] → 81

大甕幸:帰還成功!
真城颯斗:5点!

古城あゆみ:倍振りしたので3点です
四方月翳:5点!

GM:ほんならいつもの10点に侵蝕分持って帰ってくださいね

四方月翳:ありがたくいただきます!
古城あゆみ:ゴチになります

真城颯斗:ぱくぱく

空堀音芽:おかえり、みんな
GM

GM:ED
GM:No.1 『0という輪』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM

我孫子・慶:「えっと、ケーキの追加は……」
GM:事件が終わり、君たちは再びセーフハウスに集まっていた
GM:とはいえ、もうここもセーフハウスとして使うことは無いだろう
GM:我孫子の作ったケーキやデザート類(我孫子曰く「ロカランハースト」という国の果物を使っているらしい)
GM:それが宝石のように並べられていた

大甕幸:「お構いなく。 一つで十分ですので」
大甕幸:大甕の目の前には我孫子謹製のケーキが一切れ。チビチビとフォークで切り分けて口に運ぶ。
大甕幸:一度に食べては勿体ない。だから幸せな時間が出来るだけ長く続くように、少しずつ食べているのだ。
四方月翳:「はぁ~、もう我孫子さんさいっこう!」
真城颯斗:「これは……凄いな」 フルーツの乗ったケーキを一つ。甘いものはあまり得意ではないが……あっさりとしていて美味しい。
四方月翳:無数のケーキを全種類一切れずつ、自分の皿に盛っていく。
四方月翳:そして大甕さんとは対照的で、大きな口に見る見るケーキが吸い込まれていく。
真城颯斗:「こっちも凄いな……」 四方月の食べっぷりに驚いている
大甕幸:「むぅ・・・」 隣に座った四方月が際限なくケーキを食べる姿を見て、悩まし気な呻き声をあげる
真城颯斗:「これだけあるんだ、気にせず食べていいんじゃないか?」 大甕に
古城あゆみ:面白くなさそうな顔で給仕をしている。四方方の食いっぷりにはドン引きだ

大甕幸:「うぅっ・・・ですが・・・・ こんなに食べたら・・・その・・・・」 ちらちらと並んだケーキに視線を向ける

四方月翳:「そうだよ~、このケーキは大甕さんの報酬でもあるんだからさ」と言いつつ手は止めない。
兎我野蘭子:「いいんじゃない。無くならないうちに食べないと」

大甕幸:「・・・・そう、ですね。残しては我孫子さんに悪いので・・・・今日くらいは・・・・」 言い訳のように呟きながら、恐る恐るショコラ系のケーキを皿に載せる
古城あゆみ:「めっちゃ食うな四方月ィ…そろそろ飲み物休憩を入れろ!」
空堀音芽:「人間言い訳が欲しくなるよねぇ」
空堀音芽:背伸びしながら紅茶を注いでいる
古城あゆみ:バックヤードから補充する手が追いつきそうもないため、少しでもペースを下げさせる作戦だ
大甕幸:「い、言い訳とかじゃないですよ!?」 空堀の言葉を慌てて否定する
四方月翳:「えっへっへ。この界隈のバイキングは大抵出禁だからさ、ついね」
真城颯斗:「しかし、美味しいな。甘いものはあまり食べないんだが、食べやすくていい」 こちらもパクパク食べている

空堀音芽:「あゆみちゃんもなんだかんだ言い訳するし、ワタシの懇意にしてるおじさんたちも言い訳するし」
空堀音芽:「恥ずかしがらなくていいんだよ」
古城あゆみ:「グダグダ言ってないで皿を下げろ!」
四方月翳:「は~い」大人しく古城さんの言葉に従い、食べる手を止めて紅茶のカップに手を伸ばす。
兎我野蘭子:「……まぁ、なんとか終わったって感じだな」
大甕幸:「は・・・・」 恥ずかしがってるわけじゃない、と言いかけてやめる。ムキになっているようで恥ずかしかったからだ。
空堀琴歌:市販のスポンジケーキにクリームを塗り、盛り付けをしている

兎我野蘭子:「今回の件、報酬は出ないって話だったんだけど」
兎我野蘭子:「マスターエージェント相当の撃破をしたので上から出させました」
真城颯斗:「流石先生だ」 パチパチと手を叩いている
四方月翳:「おぉ~」ケーキが食べられたから満足していた。
大甕幸:「良かった・・・」 少しだけ口元を緩める
古城あゆみ:改めて一同の前にしゃんと立つ。
兎我野蘭子:「……音芽は無給ね。あなたの独断によってUGNもそれなりに掻き回されました」
古城あゆみ:空堀もひきずってきて横に立たせる。
空堀音芽:「ぐぇ……」
古城あゆみ:「今回はうちのアホが迷惑をかけた。なんとか事を収められたのはあんたたちのおかげだ」
古城あゆみ:「ありがとう」
真城颯斗:「そんな……!」 無給という言葉に本人よりもショックを受けている
古城あゆみ:深々と頭を下げる
空堀音芽:自分もまた頭を下げる

大甕幸:「そんな!頭を上げてください。元はと言えば、あんな『遺産』があったから・・・!」

真城颯斗:「そうですよ、音芽さんが頭を下げるようなことではありません」
真城颯斗:「自分なりに考えて、被害を減らすように努力してくださいました」
四方月翳:「そうそう、古城さん抜きじゃきっと収まらなかっただろうしね」
空堀音芽:「だって、あゆみちゃん」
古城あゆみ:「…じゃ、そういうことで」
古城あゆみ:給仕用のエプロンを脱いで空堀に押し付けると、空いてる椅子を引いてどっかり座った
古城あゆみ:「茶!」
真城颯斗:無視

四方月翳:「わあ、切り替え早~」

空堀音芽:「はい、お茶」

真城颯斗:「お、音芽さん……」 なんかショックを受けている
大甕幸:「えっ」 余りにも早い変わり身の早さに驚く
空堀音芽:「あゆみちゃんはほら、やる事やったから」
古城あゆみ:「ん」当然のように受け取ってぐいと飲む
真城颯斗:「くっ……この女が力になったのも事実……」 適当なケーキを一個古城の目の前に置いてやる
大甕幸:「これが『誠意』・・・・」
空堀琴歌:複雑そうな顔をしている

空堀音芽:「ま、ワタシも得したし。一件落着だね」
古城あゆみ:「気が利くな。にこやかな笑顔もセットにできれば女にモテるぞ」
四方月翳:「実際モテそうだよね、真城くん」
真城颯斗:「黙れチンピラ」 お茶を飲む
真城颯斗:「そうか……?」
空堀音芽:「紹介しようか? ちょっと病んでる子ばっかだけど」
真城颯斗:「い、いえ結構です……」
真城颯斗:「四方月や大甕はどうなんだ」
古城あゆみ:(逃げたなコイツ…)
大甕幸:「私は・・・・その・・・・」 逃げる口実に使われたとも知らずに考え込む
四方月翳:「俺…?どうなんだろう、任務と学校以外は人付き合いないしなあ」
四方月翳:「恋は甘酸っぱいっていうから、一度は経験してみたいけど」
大甕幸:「私も、こういう『アレコレ』に関わってるので仲の良い子はそんなに・・・」
大甕幸:「恋は食べ物じゃないですよ・・・・」四方月を睨むように言う
真城颯斗:「そういうものか……」
真城颯斗:「せっかくだから聞くが古城はどうなんだ」
古城あゆみ:「好みの男性のタイプは年収1兆円」即答
四方月翳:「それこの国に何人いるの…?」
空堀音芽:「んふへへへははは!」
大甕幸:「へ、へぇ~・・・・そ、そうなんですね・・・」

真城颯斗:「お前な……」 呆れている

空堀音芽:「まぁ、みんないい恋愛しなよ」
古城あゆみ:「愛は金で買える、よく覚えておけ」
古城あゆみ:ぶっきらぼうな口調とは裏腹に、ケーキを口に運ぶ作法は上品だ
空堀音芽:「FPSばっかやって構ってくれない人とか、LINEの返信が遅い人とかはまぁ論外として」

大甕幸:「は、はあ・・・・」 納得がいかない声を出すのは、大甕がまだ恋愛に理想を抱いているからだ
空堀音芽:「人間みんな惹かれ合うってことがあるんだからさ」
古城あゆみ:「…………」既読無視の常習犯なので黙っている
四方月翳:「LINEの返信大事なんだって…」真城くんに。
真城颯斗:「流石です音芽さん……気づいたら返すようにしているが……?」
四方月翳:「おおー、さすが気遣いの出来る男…!」ちょっと尊敬。

古城あゆみ:「いいんだよ急用なら電話かけてくるんだから!」

古城あゆみ:「"わたしのことをいつも想ってくれてる証がほしいの~"とか言って即返信を求めてくるやつは逆にヤベーから!」
空堀音芽:「何にきれてるの」

四方月翳:「すごい具体的だね」

真城颯斗:「経験でもあるのか……?」
古城あゆみ:「世の中のくだらない風潮」スッと落ち着いて紅茶を飲む
大甕幸:「やけに具体的な話ですね・・・・」

四方月翳:「古城さんも実はモテたりして」
空堀音芽:「ふん」
空堀音芽:急な精神の乱れに反応して注いだ紅茶が沸騰し始めた
古城あゆみ:「この前"君のためならなんでもできる!"って言い寄ってきた男がいたな」

空堀音芽:「……再起不能にしてやろ」
古城あゆみ:「じゃあ税理士か弁護士になってくれって言ったら逃げてったが…何でもできるんじゃなかったのか…?」

空堀音芽:「あゆみちゃん、みんなワタシみたいにはならないんだよ?」
大甕幸:「空堀さん一般人相手に過激な事をしていたら・・・・今度は本当に討伐されますよ?」

四方月翳:「なんでも出来るって逆に胡散臭いけど…空堀さんならやっちゃいそうだね」
空堀音芽:「ワタシ一般人にはレネゲイド使わないし」
古城あゆみ:「まあ、そうでなきゃ今頃マジで討伐されてるわな」

真城颯斗:「音芽さんはその辺はしっかりとわきまえて居ますからね……」 なぜか誇らしげ
古城あゆみ:「その割には一般人から妙に恨みを買ってるようだが…何でだろうなオイ…?」
空堀音芽:「死ねない理由もできちゃったからなぁ」

空堀音芽:「……みんな、ちゃんといい人見つけなよ」
空堀音芽:「報われないのはともかく、自分が相手を思うように相手が自分を思ってくれないのは」
空堀音芽:「……やっぱやーめた。ワタシもケーキ食べるー」
GM:もう仕事は済んだと言わんばかりの態度で空堀も椅子に座る

GM:人は輪を作る。繋がりという輪をだ
GM:その内を向くか外を向くかは個人次第だが、まぁともかく輪であるのは間違いない
GM:この輪をこのサークルを壊すものはいないのだ
GM

GM:ED
GM:No.2
GM:『アシェットデセールな日々に』
GM:シーンプレイヤー:大甕幸 四方月翳
GM
GM:緩やかな時間が流れていく
GM:ケーキを前にしながら、君たちは事件のことに思いを馳せる
GM:それなりに、大きな事件だった
GM:……記憶処理によって誰も覚えてはいないのだろうが

大甕幸:「結局のところ」 カップに満たされた紅茶を啜りながら話を切り出した
大甕幸:「空堀さんが一人でどうにかしようとしなければ、事はここまで大きくはならなかったはずですよね」
大甕幸:皿に乗ったケーキを一カケラ口に運ぶ。

四方月翳:「うーん、まあそうとも言えるかな~」

四方月翳:「まあその場合はUGNがもっと出張ってきて、空堀さんも拘束されてた可能性が高いけど」

四方月翳:流石にケーキが品切れで、フォークをガジガジと嚙んでいる。

大甕幸:「それもそうですが・・・我孫子さんとかお兄さんとか、信頼できそうな人も遠ざけようとしてたなって・・・・」
大甕幸:「考えていたんですよ。空堀さんの行動について」

大甕幸:「あの人って、実は私達が思ってるよりもずっと遠慮しがちというか・・・人を近づけるのを避けてる気がして」

四方月翳:「まあ実際俺も付き合いは浅いし、まだどんな人なのか掴めてないけど」
四方月翳:「好きな人を危険から遠ざけたくなるのは、普通のことなんじゃないかなあ」
四方月翳:「度合の違いは人それぞれだから、空堀さんはちょっと重めかもだけど」

四方月翳:「あの恨まれ方にはビックリしたけどね~」

大甕幸:「そうですね・・・あれだけ恨まれていれば、身近な人を巻き込まないために距離を置くのも無理はないかも・・・」

大甕幸:「でも、そんなあの人が一人だけ、自分の住居を教えるくらい近づけていた・・・・」

大甕幸:「古城あゆみさん・・・・」

大甕幸:「よっぽど信頼していたんですね、あの人の事を」
四方月翳:「古城さんね~。中々強烈な人だったね、良くも悪くも」

大甕幸:「四方月さんはどう思います?あの人達の事を」
四方月翳:「あれが信頼…かは俺はちょっとよくわかんないかな~」苦笑い。

大甕幸:「・・・・? というと?」 きょとんとした顔で聞く

大甕幸:あの関係を表す表現を、大甕はまだ理解していないからだ
四方月翳:「もっとなんか色々混ざった…本人しかわかんないヤバげヤツだとおもう」冗談めかして。

四方月翳:「まあでも古城さんもまんざらでもなさそうだし」

四方月翳:「あれで丁度いいんじゃない?……見てるほうも面白いしね」

四方月翳:「大甕さんは今回大変だったんじゃないの?」
四方月翳:「普段はイリーガルなんでしょ?だいぶ重い事件だったし」
大甕幸:「そういうものですか・・・・」 あの二人の事を聞き、また一口紅茶を啜る。
大甕幸:「私はまあ・・・結果的に『バイト代』も出ましたしね」

大甕幸:「元々、理不尽な事が許せなかっただけですし・・・」
四方月翳:「バイト代は出てほんとによかったねえ」
大甕幸:「それに最後には空堀さんが謝る姿を見れて・・・・少しだけ面白かったので」
四方月翳:「イリーガルは補助も少ないし、お金ぐらいは欲しいよね~」

四方月翳:「今回は空堀さんの恨まれ方が騒動の半分ぐらいだったし」

四方月翳:「これで少しは反省して、周りに頼れるといいね」

大甕幸:「そうですね・・・空堀さんが周りに頼れると・・・・う、うーん・・・・?」 言葉尻を濁す。内心、それは流石に無理かも、と思ったからだ。

大甕幸:「でも・・・まあ・・・空堀さんには古城さんがついているみたいですし、ね?」
大甕幸:人の関係性を一言で表す事は難しい。それが情愛に絡むものであればなおさらだ。
大甕幸:大甕もいずれ経験するかもしれないその関係性を、噛み砕けないままに少女は紅茶とともに飲み干した

GM

GM:シーンカット
GM
GM:ED
GM:No.3

GM:『愛があり、Iがあり』

GM:シーンプレイヤー:真城颯斗
GM
GM:数日後、君はある任務によって行動していた

天王寺・號:「支部に出頭ね……」

GM:天王寺號を支部まで移送せよとの事だった

真城颯斗:「そうだな、大人しくついてこいよ」

天王寺・號:「ついて行くのはそうしてやるよ」
天王寺・號:「あの実験の被検体はあいつだけじゃあないし、UGNもほかの被検体の情報が欲しいんだろう」
真城颯斗:「そっちについてもちゃんと話せよ」 溜息を吐きながら横を歩く。逃げられたら困るので先導はしない
天王寺・號:「仕方ないところだ」
天王寺・號:「所で、あれとの関係は良好かね?」
真城颯斗:「…………」 イラっとした表情
真城颯斗:「……まあ、悪くはない」

真城颯斗:「……と思う」

天王寺・號:「そうか。それは良かった」
天王寺・號:「さすがに幻滅すると、俺は踏んでたね」
真城颯斗:「何故……?」
天王寺・號:「嫌にならないか? あんな人間を見てて」
真城颯斗:「そんなことは無い、それに……」
真城颯斗:「俺が、初めて会った時より、彼女はより素敵な女性になっていた」
真城颯斗:どこか寂しそうに言う。おそらくそれは、古城の影響だろうと思えた。

天王寺・號:「高潔な魂だねぇ、全く」

真城颯斗:「よくわからないな、それで、それを聞いてどうしたかったんだ?」
天王寺・號:「言ったろう。実験体は我が子同然だと」
天王寺・號:「だから我が子について聞いてみようと思っただけだが……」
天王寺・號:「いや、思ったよりもワクワクしないなこれは」
真城颯斗:「そのまま老け込んでしまえ」
天王寺・號:「言われなくとも来年あたりには死ぬよ」
真城颯斗:「……」 反応に困る
天王寺・號:「……素敵な女性、ね」
真城颯斗:「俺がどう思うかは俺の自由だろう」
天王寺・號:「……まぁこれでも感謝はしてるんだよ坊や」
天王寺・號:「お前みたいなのがいると救われるだろうよ」
真城颯斗:「そうであればいいがな……」
真城颯斗:「だがまあ、彼女に関しては心配いらないだろう」
真城颯斗:「業腹だが……」
真城颯斗:「業腹だが……」大事なことなので2回言う

真城颯斗:「執着を持てる人物もいるようだしな」

天王寺・號:「そうだなぁ」
天王寺・號:「俺も業腹だよ」
真城颯斗:「そうか」 この男なりに、思うところもあるのかもしれない。

天王寺・號:(成功したらしいマスター0よりも)
天王寺・號:(今のあいつの方がよっぽど俺たちの理想じゃあないか)
天王寺・號:「くぁ……」
天王寺・號:(つまらん)
GM:揺れる前髪に白髪が見えた
GM
GM:シーンカット
GM

GM:ED

GM:No.4

GM:『古き城に空の堀あり』
GM:シーンプレイヤー:古城あゆみ
GM

古城あゆみ:空堀音芽の住むマンション…その共用廊下を威勢よく進む。
古城あゆみ:目当ての部屋の前にたどり着き、カードキーをかざして解錠。
古城あゆみ:インターホンも鳴らさずにずんずん上がり込む。

古城あゆみ:廊下を抜け、リビングのドアを無遠慮に開け放つ。

古城あゆみ:「よう」
空堀音芽:「うおっ」
空堀音芽:「またお金?」

古城あゆみ:返事はない。空いていた椅子にふんぞり返って座る。

古城あゆみ:「とりあえず」
古城あゆみ:「正座」
古城あゆみ:床を指差す。
空堀音芽:正座をする

古城あゆみ:「これから件の事件についての反省会をする」
空堀音芽:「……えぇ」
空堀音芽:嫌そうな顔

古城あゆみ:顔に紙束を投げつける。
古城あゆみ:「見ろこの報告書の束を!なんでこいつがここまで厚くなったと思う?エエ?」
空堀音芽:「天王寺せんせぇが実験のデータを退職時に破棄したから」

古城あゆみ:「お前が報連相を怠ったからだああああ!」ガタン!腹に蹴り!
古城あゆみ:「あとお前の言い分も一理あるが、そっちは真城が対応済みだからな!」
空堀音芽:後ろにふっとぶ
空堀音芽:「けほっ……けほっ……」

古城あゆみ:「まず…一人で全部やろうとしたこと」
古城あゆみ:「次に…目算から外れかけたのにそのまま突き進んだこと」
古城あゆみ:「何より気に入らないのが」
古城あゆみ:「そこらへん引っくるめて、私に一切報告しなかったこと」
空堀音芽:「ごめ……なさ……っ……い……」
古城あゆみ:「お前の雇い主としてはさァ…お前のやらかしまで私の責任になるわけ。わかるか?」
空堀音芽:「……迷惑かけるなって言ったの、あゆみちゃんじゃん」
古城あゆみ:「その結果トータルで迷惑の量が増えているという話をしているんですゥ!わかってないなお前!」
空堀音芽:「……ちっ」

古城あゆみ:「反省しろやあああ!」平手をかます

空堀音芽:どどう、と床に倒れる
古城あゆみ:「お前のやらかしは私のやらかし!迷惑を掛けたくないという心がけは立派だが!」
古城あゆみ:「自分の力量を見誤ったら本末転倒!無理だと思ったらすぐ相談しろ!」
空堀音芽:「……」
空堀音芽:「……そうだね」
空堀音芽:「じゃあ、助けてって言ったら助けてくれたの」
古城あゆみ:「親分は子分を守るもんだ」
空堀音芽:「ワタシはあゆみちゃんに逃げて欲しかった」
古城あゆみ:「私はお前を捨てて逃げたりしねーよ」
空堀音芽:「燃えるトラックにビビり散らしてたのに?」
空堀音芽:「今回だってキーワードがわからなかったらみんな死んでる可能性だってあったんだよ」
古城あゆみ:「やかましい!昔の話をほじくり返すな!」
空堀音芽:「ワタシを捨てたら死なないのに、それでも捨てないの」
古城あゆみ:「ええいガタガタぬかすな!」
古城あゆみ:「お前の持ってくる厄介事程度で死ぬ古城あゆみ様じゃないんだわ!」
空堀音芽:「カッコイイ……女だったら惚れちゃいそう……」
古城あゆみ:「つっこまないからなそれ」
空堀音芽:「ちっ」
空堀音芽:「……ごめんなさい」
古城あゆみ:「よく聞け、私はいずれは会社を興して」はあ、とため息をついて少し語調が柔らかくなる
古城あゆみ:「一代で財閥とかいうクソどもをぶっ潰せるくらいにでかくする女だ」
古城あゆみ:「部下の尻拭いくらい、余裕でこなさなきゃいけないんだよ」
空堀音芽:「……うん」
空堀音芽:「じゃあワタシはあゆみちゃんを支えるね」
古城あゆみ:「おう」

空堀音芽:「弁護士でも、税理士でも、行政書士でもなんにでもなってあげる」

古城あゆみ:「お前は事務屋になれ」
古城あゆみ:「会社を構成する要素は経営、営業、開発の三本柱だが…」
古城あゆみ:「事務はそれらを支える基盤だ。事務がヘボい会社は全部ヘボい」
古城あゆみ:「お前に任せる」

空堀音芽:「……ずいぶん買ってくれるじゃん」
空堀音芽:「じゃあ、そうする」
古城あゆみ:「お前がいないと私にめちゃくちゃ迷惑がかかるようにすっからな」
古城あゆみ:「勝手に消えるなよ」
空堀音芽:「ん」
空堀音芽:「……あゆみちゃん、好きだよ」
古城あゆみ:「知ってる」
空堀音芽:「仕事しても、お金稼いでも、誰に抱かれても変わんなかったけど」
空堀音芽:「あゆみちゃんがそうしてくれるだけで嬉しい」
古城あゆみ:「お前ほど手がかかるやつは初めてだが」
古城あゆみ:「そんなに悪い気はしない。不思議なことにな」
空堀音芽:「そうなんだ、意外」
古城あゆみ:「何か微妙に腹立つな」
古城あゆみ:「…話は終わりだ。帰る」
空堀音芽:「……今回ばかりは本当にダメだと思ったし」
空堀音芽:「あゆみちゃん。ワタシはワタシをもう捨てちゃったから」
空堀音芽:「だから、あゆみちゃんがいらなくなるまで捨てないでね」
古城あゆみ:「お前は私の財産だ」
古城あゆみ:「捨てたりなんかしない。安心して私のために尽くせ」
空堀音芽:「はーい」

古城あゆみ:「あとこれ」いつぞやに渡された、空の弁当だ
空堀音芽:「え」

古城あゆみ:「ごちそうさん」中は綺麗に洗われている。返しに来たのはこれが始めてだ

空堀音芽:「……どうも」
古城あゆみ:「卵焼きは塩辛い方が好きだ」
古城あゆみ:「じゃあな」
古城あゆみ:味に注文を付けたのも、これが始めて。
空堀音芽:「うん……うん……」

GM:そう言って、君は部屋を去る
空堀音芽:「う……うう……」
空堀音芽:我慢の限界だったのかその場にうずくまると、ポロポロと涙が落ちた
GM:君はいま、踏み込んだのだろう
GM:自分から踏み込むことはあっても、決して人に踏み込ませない彼女の心に触れたのだろう
GM:……君はそれを知らないが
空堀音芽:「……あゆみちゃん」

GM:それから、空堀の作る卵焼きは塩辛くなった
GM:小さな変化のように見えて、それはとても大きな変化だ。人が変わるのと何ら変わらないのだから
GM
GM:『空堀音芽、死に伏せよ』
GM:終了

font-size: 12px }


御影:こんばんはー
御影:さようなら……すべての空堀ゲリオン……
GM:こんばんは
:こんばんは~
月見鳥:なまえなかった
氷山:こんにちわ、本日はよろしくお願いいたします
月見鳥:こんばんは~
ワノジ:こんばんは
ワノジ:よろしくお願いします!
月見鳥:ワノジだ、こんばんは
ワノジ:わたしです
御影:あっ迷子にならないようにデカく作ったけど
氷山:お初にお目にかかります。 鈴元さんとの御縁で参加させていただきました氷山と申します
御影:ちゃんとマップあった
氷山:若輩者ではございますが、何卒よろしくお願いいたします
御影:初めましてー、よろしくおねがいします
月見鳥:あ、初めまして。よろしくお願いしまーす
GM:マップの位置いつも適切なとこと大きさが分からない
月見鳥:真城くんおおきい
御影:PC2だっけ(痴呆)
月見鳥:2のはず
GM:なんかこの人詳細に「音芽さん!!!!!!!俺はここです!!!!!!!」って書いてあるんやけど
御影:最初マップ見えなかったから変なとこに置かさったら大変だよ思って
GM:2です
御影:2だった
御影:ありがとうございます
月見鳥:マップの中心で愛を叫ぶ
ワノジ:四方月くんが分裂してるんですけど
御影:四方君二人いる
ワノジ:分裂するのは空堀さんだけのはずでは?
月見鳥:えっなんで…?
月見鳥:こわ…
氷山:a,
御影:PC3と4でバランスも良い
氷山:すいません・・・・コマをお借りしていました
御影:そういうこともある
月見鳥:あるかも
真城颯斗:この色かな
ワノジ:なるほどな
GM:分裂したいんですか?
ワノジ:チガイマス
月見鳥:それは空堀さんで十分かなって…
GM:世界がもし百人のあゆみちゃんの村だったら
GM:ではお時間ですが準備よろしいですか?
真城颯斗:はーい
ワノジ:アァイ!
四方月翳:はぁい
大甕幸:大丈夫です
古城あゆみ:名前も変えました
GM:じゃあはじめましょうか

GM:あゆみちゃんいつも誠意見せろって言ってる気がする

四方月翳:誠意とはなんでしょうね

古城あゆみ:何なんでしょうね、気になりますね

大甕幸:見つけにくいものですからね・・・

闇猫@見学:こんばんわん

四方月翳:こんばんはー
古城あゆみ:こんばんは!

大甕幸:こんばんわ

GM:こんばんは

古城あゆみ:おっお前は…サークラに脳をやられたラノベ主人公!

四方月翳:わりとPC1っぽいのに色々台無しになっちゃったヤツ!
大甕幸:裏道に逸れてしまった方・・・・!

闇猫@見学:夢男子くんのキャラシがおもしれー男すぎてみにきちゃった

闇猫@見学:翳くんもいるし

四方月翳:少々…?

四方月翳:いえーい、がんばるよー

GM:横の古城さんのほうが目に光ある
闇猫@見学:正義感はまともであってくれ

古城あゆみ:瞳にハイライトがないw

真城颯斗:あっ闇猫さん!こんばんはー
古城あゆみ:固定値の太いC2砲だーわーい

古城あゆみ:誰よその女!!!

闇猫@見学:こんばんは~

闇猫@見学:すでにもうおもしれー男だよ真城くん
大甕幸:速攻で堕ちられている・・・!

四方月翳:顔のデレデレっぷりがもう面白い

古城あゆみ:ダメだこいつ
闇猫@見学:だめだこいつはやくなんとかしないと……

古城あゆみ:これほど信用ならない鋼の意志もあるまい

闇猫@見学:発動しないことでお馴染みの鋼の意志ですからね
古城あゆみ:お前は…カービィ!
闇猫@見学:翳くんだ~
真城颯斗:カービィだった

闇猫@見学:はらぺこボーイ

GM:可愛い男の子だなぁ

大甕幸:悲しい過去です・・・・

古城あゆみ:PCたちの中でレネゲイド的バックボーンがないの古城さんだけか…?

真城颯斗:いっぱい食べて大きくなれよ……
真城颯斗:助けて
古城あゆみ:wwwwww
古城あゆみ:ハヌマーンとサラマンダーのクロスがちょうどいるぞ!
闇猫@見学:まさかビッグマムみたいな過去持ちとはね……
闇猫@見学:www

真城颯斗:いきなり殺害予告された気分

古城あゆみ:美味しく食べられる(文字通り)
闇猫@見学:真城くんはいろんな意味で食べられないよう気をつけてね

真城颯斗:白兵技能が11もありますからね!返り討ちですよ!

古城あゆみ:行動値的に絶対先手取られるんですよね
闇猫@見学:面白すぎる

古城あゆみ:やたらとちゃんばらに強い真城くんw

四方月翳:好きな味は前回の模擬戦の時に決まってたので、マジで偶然

四方月翳:美味しそう…
真城颯斗:ひい

古城あゆみ:カワイイ

GM:そういえば皆さん立ち絵南蛮にしてます?
GM:何番
真城颯斗:4
四方月翳:12
古城あゆみ:1番いただいてます

GM:じゃあ2で被らないかな
大甕幸:9番です
GM:ありがとうございます。
古城あゆみ:お前は…不幸系ビーム女子!

四方月翳:ビーム!

真城颯斗:他人がこのような『不運』に見舞われる事も嫌なため 偉い

闇猫@見学:かわいい
真城颯斗:かわいそうはかわいい
大甕幸:ビーム・・・・!かっこいい・・・!

古城あゆみ:破滅の天使いいよね、君も必殺シーン(選択)カバー不可エフェクトの効果で失敗にならないアーツを叩き込もう

闇猫@見学:すごいこんないい子が夢男子に会うの可哀想では…?

大甕幸:カバーリングでシーン攻撃が腐らないようにと取ってみました>破滅の天使

闇猫@見学:慶ちゃんだ~
大甕幸:常識人的な立ち位置で頑張っていきたいと思います!
闇猫@見学:まだ無事?

古城あゆみ:えっ弟子?

GM:この間有限さんのところの領主(背も胸もでかい)に抱かれて付き合い始めました
闇猫@見学:そっか、よかったね!
真城颯斗:被害者であり弟子って何
古城あゆみ:まるでわけがわからんぞ!
四方月翳:なに…?わからん…
闇猫@見学:おれの知ってるところではソラリス能力で操られていたが……
闇猫@見学:それじゃない?

闇猫@見学:もっとかわいそうだった

真城颯斗:そんなことある?
真城颯斗:ちゃんと適正考えて振れ

古城あゆみ:空堀お前弟子取ってるなら授業料せしめてこいよ
闇猫@見学:www

真城颯斗:丹羽ちゃんと大甕ちゃんの同卓みたいなー
GM:ちなみに今回のNPCですが
闇猫@見学:慶ちゃんがさらなる被害者になるじゃんかよ
古城あゆみ:破滅の天使が飛び交う戦場になってしまう
GM:兄(妹のせいで婚約破棄)兎我野(友達というだけで面倒ごとの処理をさせられる)安孫子(弟子)永楽(凍結されそうなところで身柄を買われる)なメンツで送ります

大甕幸:丹羽ちゃん・・・どんな方でしょうか?

真城颯斗:イツメン

四方月翳:地獄のようなメンツ
古城あゆみ:被害者しかおらん

真城颯斗:ワノジさんの別PCで、破滅の天使使ったシーンc砲を放つ子
古城あゆみ:丹羽ちゃんは俺のPCの1人でC2砲を破滅の天使に乗せて放つやつです
大甕幸:これは酷い>人間関係
闇猫@見学:僕も大甕ちゃんと自PCのお人好し穏やかボーイで会ってみたい

大甕幸:え、つよい・・・>C2はめてん砲
真城颯斗:コードネームが地上の星(アーススター)なの

四方月翳:模擬戦で敵を焼き払った子だ
闇猫@見学:へ~、星でおそろいだ~
真城颯斗:合いそうだなーと思って
闇猫@見学:たしかに

古城あゆみ:そういえばヤツも星(というか太陽)モチーフでした
GM:このシーンでは空堀と廃屋に行って遺産回収してもらいます
大甕幸:おおー!かっこいい>地上の星

GM:表こんな感じで

真城颯斗:ノーマル空堀さんだ
闇猫@見学:空堀さん楽しそうだねえ
真城颯斗:良かったねえ
GM:すきぴといるからね
闇猫@見学:ナチュラルにチンピラ!

大甕幸:うーん、無法!
闇猫@見学:古城さんすげーな……

四方月翳:手馴れてる感がすごい

闇猫@見学:探すものの情報一切知らずにこの犯罪行為を…?
真城颯斗:ww

真城颯斗:まあ現地に着くまでは知る必要もないからな……
四方月翳:チンピラ特有の無軌道さ、惚れるわ

大甕幸:決断的な探索行ですね・・・
闇猫@見学:力技で破壊してたけど大きな音や振動がだめだったらどうするつもりだったんだろう…

闇猫@見学:懐中電灯くれるだけ優しいのかもしれない

四方月翳:生命力と胆力はイモト並にありそう
GM:じゃあワタシあのディレクターじゃん
GM:結婚じゃん
闇猫@見学:www
四方月翳:wwww
大甕幸:おめでとうございます
闇猫@見学:よかったね

真城颯斗:www

闇猫@見学:フラグだフラグ

闇猫@見学:古城さんもおもしれー女だなあ

GM:鏡の前行ったらなんか出てきます

闇猫@見学:日当たり条件最悪じゃん

大甕幸:絶対に暮らしたくない一室ですね、変な鏡もあるし
四方月翳:4階角部屋で日当たり最悪…あとから建てられたやつじゃん

真城颯斗:疲れてる
闇猫@見学:破壊行為をしているからでは?

真城颯斗:あくまでチンピラだから程よくひ弱さが出るんだよな

闇猫@見学:みんなの応援もしたいのだが普通に眠くなってきた
四方月翳:遺産の、しかも鏡の前に立つとか素晴らしきフラグ

四方月翳:遠慮なく休もう
闇猫@見学:ログ出たら読むね
真城颯斗:ウカツ!

真城颯斗:寝な!おやすみなさい!
GM:お疲れ様です

四方月翳:オヤスミー
古城あゆみ:おやすみなさい!
大甕幸:お疲れ様です・・・
闇猫@見学:すみませんがここらへんで失礼します
闇猫@見学:おやすみなさい
闇猫@見学:みんな楽しんでね~
真城颯斗:楽しむ~
四方月翳:しむ~

大甕幸:不穏な気配

真城颯斗:不穏~

四方月翳:やばそう

ミハエル@見学:こんばんはー
GM:こんばんは

真城颯斗:こんばんはー
四方月翳:こんばんはー
古城あゆみ:こんばんは!
真城颯斗:でたわね
ミハエル@見学:早速先輩が蹴られている

大甕幸:こんばんわ
四方月翳:なによこの女!

真城颯斗:また流れるようにひどい目にあってる鈴元PC
大甕幸:あ、酷い
ミハエル@見学:先輩………!!

真城颯斗:あっ怨霊

ミハエル@見学:この卓のために地獄から呼び戻そうか非常に迷ったんですよね後輩
古城あゆみ:地獄から蘇った後輩

真城颯斗:ぶっちゃけそれもちょっと見たかった

四方月翳:怨霊w

真城颯斗:怨霊・地獄からよみがえった後輩というのは、サークラ被害者で粘着質に空堀に嫌がらせをしたエネミーです

真城颯斗:だったはず(虚ろ)
ミハエル@見学:でもあの怨霊、根底では空堀さんが大好きなんですよね
大甕幸:なんと・・・・!>後輩さん
GM:もし出てたら大変な集団になる
大甕幸:大好きじゃないとそう粘着も出来ませんしね
GM:そろそろ〆に向かいますね

古城あゆみ:はーい

ミハエル@見学:空堀さん……

GM:いつもGMする時、各シーンの時間とやることを書いてるんですけど
ミハエル@見学:はい
真城颯斗:偉い
GM:ここは空堀(車に轢かれるかなんかする。出血)って書いてあります
真城颯斗:????

ミハエル@見学:??
四方月翳:どこから車…???

大甕幸:!?

真城颯斗:暴走トラックがアンブッシュしてくるのかな
GM:いや、建物出る時に轢かれる予定だったんですけど、ここで出血したからいいやって感じです
真城颯斗:何で……w

GM:いや、酷い目に遭わせたくて……
真城颯斗:手癖
大甕幸:ww
古城あゆみ:ひどい目に合わせたいのw
真城颯斗:鈴元さんはGMしたらすぐ自PCいじめるんだからもー
ミハエル@見学:ひどい目

GM:大丈夫でしたらここで切ります

古城あゆみ:こんなかんじで!
GM:はーい

GM:ここではマスター0と遊んでもらいます

真城颯斗:えっこわ

古城あゆみ:wwww

古城あゆみ:大丈夫?いきなりクライマックスにならない?
ミハエル@見学:ほおん

大甕幸:怖~~~~~!

GM:別に連れ込まれたりはしないので安心してもろて
古城あゆみ:マスター0…いったいなにも…あっ空堀さんなんですかハイ

四方月翳:こわーい

ミハエル@見学:こわい

古城あゆみ:もしかして知らないのに知ってるふりしたかこいつ?

大甕幸:間が怖い・・・

真城颯斗:コワ~
ミハエル@見学:怖い怖い怖い

ミハエル@見学:あそうだ

ミハエル@見学:ログ編の手って足りてますかね?
GM:一応やろうかと思ってます

古城あゆみ:見学者からログ編人が現れる現象だ…!
ミハエル@見学:もしよければやろうかなと思いましたがそういうことなら…!

真城颯斗:ありがた屋~
GM:前にもやってもらいましたのですがさすが今回もは悪いですわな……

ミハエル@見学:灼刃ログ編してないので今特に編集するのは水滸伝くらいなんですよね…

四方月翳:ログ編してくれる方は崇め奉らねば

古城あゆみ:鼻の下伸ばしてるんじゃねーよwww

真城颯斗:助けてくれ!!!!
真城颯斗:古城あゆみ!助けに来てくれ!!
四方月翳:ラッキースケベじゃん
ミハエル@見学:うわああああああああ
古城あゆみ:そのまま引き取ってもらっていいですよ
ミハエル@見学:先輩……
大甕幸:即堕ちですね・・・!
ミハエル@見学:私先輩のそういう罪作りなところが好きです…

古城あゆみ:めっちゃ面白いwww

ミハエル@見学:真城君面白いほんと
古城あゆみ:真城くんは知らないもんな!仕方ないですよね!
真城颯斗:面白がってんなよ!!
古城あゆみ:ワッハッハ
真城颯斗:こっちはもうゲームオーバーになりそう!
四方月翳:食われてデッドエンド

古城あゆみ:真城颯斗…おいしいやつを亡くした…
GM:ジャブで死なんといて

真城颯斗:ジャブ……?

真城颯斗:もうだめかもしれない……
大甕幸:真城さんはもう駄目かもしれない・・・
ミハエル@見学:すぐに彼もあの三途の川の向こうの被害者に加わるのか
GM:アカンでほんまに

四方月翳:あっ連れ込みだ
古城あゆみ:ぎりぎり耐えた
真城颯斗:マスターエージェントを支部に連れ込む
大甕幸:そのぅ・・・・休憩室で何をされるおつもりで?
古城あゆみ:いや耐えてないのか…?
四方月翳:真城くんだいたーん
ミハエル@見学:これは
真城颯斗:休憩室行っても何もしませんが!?
ミハエル@見学:もうだめだ
古城あゆみ:ほんとにござるかー?

ミハエル@見学:もうだめだあ、おしまいだあ

GM:そろそろ〆に行きましょうか
真城颯斗:ハァ……ハァ……
真城颯斗:お願いします……
古城あゆみ:まさかこれ支部に帰ってきたら空堀2号がいるのか?
GM:じゃあ切りますね
GM:いえ、ブッキングはしないです

真城颯斗:よかった

大甕幸:た、耐えきった・・・!真城さんが耐えきった!
古城あゆみ:よかった(とりあえずは)

古城あゆみ:真城くんの理性に敬礼!

四方月翳:よかったねえ

真城颯斗:頑張った

GM:まだOPやしこの人本人やけど本人やないで

四方月翳:ややこしい!

ミハエル@見学:お疲れ!!
古城あゆみ:空堀2号、空堀(偽)、マスター0
真城颯斗:ありがとうございます
古城あゆみ:お好みの名前で呼ぶが良い!

GM:ここでは空堀を捕まえる話をします
古城あゆみ:名前読めないボーイと名前読めないガールだ
四方月翳:なるほど
古城あゆみ:うちのしょぼいディスプレイだと文字が潰れてマジで読めない

大甕幸:画数が・・・! 画数が多いせいで・・・!

ミハエル@見学:文字色の隣クリックすると
ミハエル@見学:文字サイズ変えられますよ

古城あゆみ:本当だ!スゲェ!
古城あゆみ:こういう字をしていたのね…どのみち見えても読めないが…
四方月翳:www
GM:最近ほんまにかすみ目が酷くて助かる

古城あゆみ:何食べてるんだろう

古城あゆみ:通りすがりのワドルディとかかな

古城あゆみ:メロンパンでした

GM:ワドルディ美味しそうですよね
ミハエル@見学:ワドルディを 食べる
真城颯斗:ワドルディに美味しそうって感想初めて聞いた

古城あゆみ:すずもとさんもカービィだった…?

古城あゆみ:四方月くんは別の口もあるもんね、わっはっは

ミハエル@見学:四方月くーん

ミハエル@見学:弟子
真城颯斗:「あの人ってお弟子さんがいたんですか!?」 真っ当な反応

GM:それはそう

GM:社会性ないように見えて社会7ですからね

古城あゆみ:どうしてその社会性をサークラにしか向けないんだ

四方月翳:サークラ特化型社会性

ミハエル@見学:真面目ですよね
ミハエル@見学:ソロシの空堀さんだいぶ真面目だった

真城颯斗:過激なストーカー!?許せんな……

古城あゆみ:もしかして→真城颯斗
四方月翳:アキネイターさすがやね

真城颯斗:やめないか

大甕幸:酷いブーメランを見ました

真城颯斗:いや、ストーカーではないけどねw

古城あゆみ:熱心なファン

GM:脳を破壊された男
ミハエル@見学:独断
真城颯斗:なんだって
ミハエル@見学:先生が独断だなんて
古城あゆみ:しかも賭けですってよ

真城颯斗:おお、うまいな

古城あゆみ:そ、存在しない記憶…
真城颯斗:コワ~
真城颯斗:俺も巻き込まれてる……
大甕幸:ブラザー・・・・

古城あゆみ:これPLはOP1で偽堀さん見てるからわかるけど、PC視点だと空堀さんがトチ狂った可能性を否定できないのか
GM:そうなりますね
古城あゆみ:サークルクラッシャーが進化して支部クラッシャーになったのかもしれない

真城颯斗:そうね

真城颯斗:でも髪の長さが違うしな……
古城あゆみ:一定数いるだろうね、サークルをクラッシュされた人とかね

ミハエル@見学:それこそ大学とか

ミハエル@見学:四方月君がちいさくてかわいい生き物に
古城あゆみ:フッ…!(ちいかわ)
真城颯斗:ワッ……!
大甕幸:ワ、ワァ・・・・

GM:じゃあそろそろ〆ましょうか
古城あゆみ:判別方法はどうするんだろう。とりあえず殴ってから考えます?(髪の毛長いって言ってるだろ)

ミハエル@見学:暴

GM:立ち絵の関係上くそ長いですけど本当は昔の立ち絵くらいの感覚なのでそこまでかもしれない

GM:ぶっちゃけジャームなので高濃度のレネゲイドが観測されたりするとバレます
真城颯斗:なるほどね
古城あゆみ:じゃあ殴ってリザレクトしたら本物というわけね
ミハエル@見学:判定の仕方が暴

真城颯斗:さすがすぎる
四方月翳:リザレクトできずに死んだ奴が悪い空堀さんってことね

大甕幸:侵蝕率式ニセモノチェッカー 流石の発想力です・・・・!
古城あゆみ:めっちゃ食うじゃん

ミハエル@見学:大甕さんぎゃんかわ
古城あゆみ:カワイイ

四方月翳:食べた
古城あゆみ:お食べ

ミハエル@見学:おたべ……
大甕幸:わーい

古城あゆみ:そろそろ眠気が強くなってきたので、今日はこのシーンで〆にしてもらってもいいですか?
四方月翳:こちらは以上である~
真城颯斗:そうして頂けると私も助かります……すまねえ
大甕幸:あ、こっちも以上です!

GM:切ります

大甕幸:ケーキ仲間!
四方月翳:美味しいものを食べればロイスが生まれる
GM:では今日はここまで
GM:次は金曜21:00で大丈夫ですか?
四方月翳:OK
古城あゆみ:だいじょうぶです!
大甕幸:OKです!
真城颯斗:OK!
真城颯斗:お疲れ様でした!
GM:ではそれで。本日は解散になります、お疲れ様でした
ミハエル@見学:お疲れさまでした!!
真城颯斗:ありがとうございました~
四方月翳:お疲れ様でしたー
大甕幸:お疲れ様です、ありがとうございました!
古城あゆみ:おつかれさまでした!
古城あゆみ:おやすみなさい!

古城あゆみ:こんばんは
古城あゆみ:今日もよろしくお願いします
四方月翳:こんばんは~
大甕幸:こんばんわ、本日もよろしくお願いします
真城颯斗:こんばんは、皆早いわね
古城あゆみ:早めに来て待機するのが勝算とされています
真城颯斗:俺たチの勝算……
GM:こんばんは
大甕幸:こんばんわ
四方月翳:こんばんは~
古城あゆみ:こんばは!
GM:早めに来るつもりが友達とイントロドンしてました
大甕幸:ww
古城あゆみ:音楽ぜんぜんわからんので勝てる気がしない
四方月翳:懐かしいものを
GM:YouTubeにで○○年代とかアニソン〜みたいなんでありますね
GM:さてお時間ですが大丈夫でしょうか
真城颯斗:ウオーッ!
大甕幸:はい!いつでも
古城あゆみ:だいじょぶでっす!
四方月翳:おっけー
GM:では行きましょう

古城あゆみ:俺は悪くねえ!

古城あゆみ:あっハブられてるw
大甕幸:あ・・・・
大甕幸:すいません、侵蝕率を上げる相手を間違えてました

四方月翳:あゆみちゃんかわいそう
真城颯斗:あっほんとだ
古城あゆみ:兄の侵蝕率が上がってるw

GM:自分のやつ上げ直してくれれば
真城颯斗:おにいちゃんがオーヴァードになってる
真城颯斗:義兄さん……
大甕幸:修正しました。ご迷惑をおかけしました
GM:兄はソラリスです
古城あゆみ:いつから義兄になったんだオイ
真城颯斗:ソラリスパワー……
四方月翳:存在しない記憶が…

大甕幸:登場していないのに勝手にエキサイティングさせちゃいました・・・>お兄さん
真城颯斗:超エキサイティン

真城颯斗:私は情報:UGNが強いです
四方月翳:私は全部弱いです
四方月翳:UGNはまあ…ちょっとできる
古城あゆみ:wwww
大甕幸:UGN3 噂話1持ってます 社会は2ですが砂の加護もあるので
真城颯斗:四方君UGN技能高いから強いしょ!
古城あゆみ:今回のセッションは社会振ってる人いないからしかたないですね
四方月翳:あれほんとだ、技能振ってある、こわ
真城颯斗:極端だなあ
真城颯斗:じゃあ私UGN行こうかな
古城あゆみ:まあ私は援護の風ウインドブレスがあるのでミドル判定ごとき何も怖くないですが…
四方月翳:つよい
四方月翳:全てのミドルを破壊する暴力
真城颯斗:四方君最後の奴UGNで振れば抜けるし、大甕さんも噂話行けるし
大甕幸:流石です・・・・>援護の風
四方月翳:じゃあ敵対者っぽいのいこうかね
大甕幸:お願いします
真城颯斗:噂話は砂の加護でダイス増やせる大甕さんにお願いしたい~
大甕幸:了解です!
四方月翳:事故ってもバデムでなんとかします
真城颯斗:最強
大甕幸:なんと心強い・・・・!>バディムーヴ

四方月翳:私が事故ったら助からないんですがねハハハ

真城颯斗:フ ァ ン ブ ル

大甕幸:では、噂話に行ってきます
真城颯斗:1/10で失敗だからこわいわね
四方月翳:1個だからね、ワンチャンある
四方月翳:がんばれ~

古城あゆみ:ファンブル回避、ヨシ!
大甕幸:おおー!
四方月翳:せーふ

真城颯斗:さすが!

古城あゆみ:普通に通っていた気がするんですけど引っ越ししたのかな

古城あゆみ:なるほどな~
四方月翳:すごい、全方位から狙われてる

四方月翳:これ保護するの?
真城颯斗:ww
四方月翳:だいぶハードだよこれ!

大甕幸:思った以上に狙われてますね!
真城颯斗:鈴元さんは情報を短くポエティックに纏めるのが上手よねえ

GM:石を、なに?
GM:これを共有してもらいます
真城颯斗:GMがわからなかったら誰もわからない
古城あゆみ:どういうことだってばよ!!!
四方月翳:石を…石を?
GM:ちなみに引越しはしてないです
GM:あゆみちゃんにしか住所教えてません
真城颯斗:許せねえ……
四方月翳:あゆみちゃん!
古城あゆみ:ワッハッハ
古城あゆみ:なんだかわからんがお得感がありますね!
大甕幸:ストーカーの方がアップし始めました
真城颯斗:ストーカーじゃねえって!?
四方月翳:ガチ恋勢がアップを始めました
真城颯斗:それならまあ……
真城颯斗:共有、どうしましょうか
古城あゆみ:空堀さんのほうが勝手に拉致して結果的に住所が割れたので無罪です
四方月翳:真城くんとも合同で作戦に当たる…ってことでいいのかな
GM:そうなります
大甕幸:真城さんと合流する形ですよね、支部に迎えに行きます?
GM:ジャーム空堀と会っているのもあって協力してもらうことに
真城颯斗:音芽さんは俺が守護(まも)る……
古城あゆみ:二人まとめて引き取ってもらおう
四方月翳:こっちは外で情報収集して帰ってくる感じかな~
大甕幸:情報収集の結果、空堀(偽)に最も近づいていた真城さんに会いに行く形とかはどうでしょう?
真城颯斗:俺が接触してたって情報が最初から出てたし、もう情報受けてる体で良いんじゃないかなとは思うけど
真城颯斗:GMの想定的にはどうなんでしょう
GM:情報は受けてる感じで大丈夫です
GM:時間の短縮になるので
真城颯斗:うぉううぉう、じゃあ大甕さんと四方君が戻ってきたら
真城颯斗:話しは聞かせてもらった!だがあの音芽さんは間違いなく本人だ!しようかな
GM:本人ちゃうけどね
GM:そんな感じにしましょうか
四方月翳:なるほど、いいですね(?)
真城颯斗:本人ではない
大甕幸:サプライズ真城さん
大甕幸:いいですね!
GM:なんかこっちから入れますか?
真城颯斗:導線は欲しいかな
GM:じゃあ入れますね

GM:こんな感じで

大甕幸:ありがとうございます

古城あゆみ:サプライズ真城

古城あゆみ:一方的に相手のことを知っているのがなんとも言えない味を醸し出していますね

真城颯斗:びっくりした(お前が?)

古城あゆみ:https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/production/uploads/images/20233605/picture_pc_c952932a3f6c219ae21b2378667c8e2f.jpeg

真城颯斗:誰?

古城あゆみ:めっちゃ買ってる
古城あゆみ:元コンビニ店員としては「コンビニでそんなに買うなスーパーに行け」です

古城あゆみ:カゴいっぱいにものを買わないでください(会計と袋詰がめんどくさいので)
古城あゆみ:デートがバレてる!
真城颯斗:兎我野さんのこと先生って呼んでいいです?

真城颯斗:何となく……
GM:いいよ
四方月翳:※監視カメラのしか見てないので適当言ってる
真城颯斗:ヤッタネ

古城あゆみ:出ないぞ

古城あゆみ:動機が素直すぎて好感が持てます

古城あゆみ:真城くん視点でどんな関係なのかだいぶ気になる

古城あゆみ:あっ意外と客観的だったw

真城颯斗:何をプロファイリングしたんだ
GM:それぞれ個別に仕事振る時用に情報をまとめてます
GM:空堀のプロファイリングの方が性格悪いです
四方月翳:wwww

大甕幸:ひ、酷い・・・・

真城颯斗:気になる

古城あゆみ:メモのところに情報項目を追加したズラ
真城颯斗:ありがた屋
真城颯斗:さて、誰からいこっか
四方月翳:抜いた順でいいのではないかな
大甕幸:ありがとうございます
真城颯斗:じゃあ私からか
大甕幸:そうですね>抜いた順
GM:ありがとうございます >メモ

古城あゆみ:偽堀さん

古城あゆみ:殴ってみてリザレクトしたら(ry

真城颯斗:やめなさい

古城あゆみ:これでパッと見わからんとか真城くんが証言したら空堀さんへの認識をちょっと改めないといけないかもしれない
古城あゆみ:お前いつもあんなかんじなんか…
四方月翳:wwwww

古城あゆみ:まごうことなきサークラじゃん
空堀音芽:ワタシよく勘違いされるんだよなぁ
真城颯斗:ww
大甕幸:www
古城あゆみ:つまりだいたいあんなかんじってことじゃん!
古城あゆみ:近寄らないでサークラ!

GM:そんなこと言っていいのかな?
GM:こんなにピュアなのに

古城あゆみ:るせえええええ!(背面ソバット)

古城あゆみ:めちゃめちゃヤベーやつじゃん!

古城あゆみ:息をするように人間関係を破壊するな

古城あゆみ:いるんか…?そんなやつが…?
真城颯斗:いるのか……?
大甕幸:いると・・・・いいですよね?(チラッ)
四方月翳:いる…かな…?
古城あゆみ:アーアーキコエナーイ

空堀音芽:あゆみちゃん……
真城颯斗:ウワ―ッ!でた!

古城あゆみ:偽堀さんの行動で空堀さんの評判に瑕疵が入るの、風評被害って言えるのかな?

古城あゆみ:だいたいオリジナルと同じことしているなら真っ当な評判なのでは…?

古城あゆみ:wwwww
古城あゆみ:恨み買いすぎだろオイ!

古城あゆみ:せやな

真城颯斗:ノイマン頭脳に頼る
四方月翳:流石ノイマン

GM:これに返してもらって〆ます
四方月翳:こっちは永楽を探せってことになるのか?

GM:そうなりますね

真城颯斗:なるほどね
真城颯斗:ごめんねちょっと出しゃばりすぎた~、次のシーンはちょっと引っ込んでよ
大甕幸:了解です

四方月翳:どんどん喋っていいんだよ
GM:〆ますね
四方月翳:ういす
GM:シーン回してもらうのはありがたいので……

真城颯斗:停滞したシーン回す機械になるか……
古城あゆみ:全自動シーン回し機械と化した真城くん

古城あゆみ:つよすぎる

古城あゆみ:からのしょぼしょぼな出目よ
GM:次のシーンは古城さんが空堀の家で殺し屋と会います
真城颯斗:がんばれ~
古城あゆみ:wwwwww
古城あゆみ:急展開すぎるでしょ

真城颯斗:頑張って殺し返してね
真城颯斗:こっちの仕事無くしてくれ
古城あゆみ:殺し屋への対処法は殺される前に殺しておくのが大正解だよな~!

古城あゆみ:これが俺の先手必勝や!

GM:あ、ちょっと離席しますね

真城颯斗:いってらっしゃいませ

四方月翳:てらっしゃーい
古城あゆみ:はーい

大甕幸:了解ですー
GM:戻りました

真城颯斗:おかえりなっせー

大甕幸:おかえりなさいませー

GM:表こんな感じで

大甕幸:空堀さんが弱ってる・・・・
GM:殺し屋入れて大丈夫です?
GM:なんか話したいこととかあったら待ちます

古城あゆみ:殺し屋、カモン!
GM:空堀殺します

四方月翳:…?
真城颯斗:死ぬの!?

大甕幸:死に伏せちゃうんです?

真城颯斗:ウワ―ッ出たな暗殺者!

四方月翳:永楽さん相変わらず麗しい
古城あゆみ:不法侵入罪!死刑!!!

大甕幸:指弾対改造エアガン!
真城颯斗:早速死んだ……
四方月翳:怖い

真城颯斗:きゃ~

大甕幸:クールな対応・・・・

真城颯斗:UGNからの依頼

古城あゆみ:これは逃げていいやつですかね
古城あゆみ:もう逃げる準備してますけど
GM:逃げられないやつですね
古城あゆみ:逃げられないのかよ!
真城颯斗:草
GM:簡易戦闘して、その後に空堀が消えます
大甕幸:どうなってしまいますかね・・・

古城あゆみ:ほう、簡易戦闘ですか…
古城あゆみ:ところで古城さんのメインウエポンであるところの降魔の雷はシナリオ3回しか使えないんですが、どうしたらいいと思います?
真城颯斗:悲しみを背負った女……
古城あゆみ:ヘナチョコ振動球でがんばるんばする?
四方月翳:振動球で殴るしかない

四方月翳:コンセハヌマーンだしいけるいける
大甕幸:哀しみのリミット・・・

古城あゆみ:負けイベントなら切らなくていいか(大の字)
真城颯斗:ああっ古城さんがヤケになっておられる
四方月翳:行動値負けてるとだいぶ厳しいのはある

GM:演出はまとめてやります

古城あゆみ:死ぬのでは?

真城颯斗:結論だけ言うとお前は死ぬ
GM:リザレクトしてるのでセーフ
GM:表以上です
大甕幸:痛そう・・・

真城颯斗:し、死んでる……
古城あゆみ:こんなかんじなのであとは煮るなり焼くなり
GM:はーい

真城颯斗:そら消えろってなるわね
古城あゆみ:ハイパ誰だよテメーモード
大甕幸:好き勝手にされてますからね・・・

GM:この辺で締めましょうかね
大甕幸:空堀さんを所有?
古城あゆみ:奴隷です
四方月翳:爛れた関係だわ
大甕幸:奴隷契約・・・そこまでの仲に
GM:(空堀の部屋のベッドで)寝ましたもんね

古城あゆみ:気を失ってるところを運び込まれました

古城あゆみ:これは一本取られましたなあ、ガッハッハ

GM:返してもらって〆ます

古城あゆみ:よし、こんなところで
GM:じゃ〆ますわな

古城あゆみ:想定の範囲内だった
大甕幸:兎我野さんの動きも計算ずくで・・・

真城颯斗:成功してる!!!

大甕幸:おおっ!凄い量の支援

GM:では今日はここまで
真城颯斗:はーい!
古城あゆみ:アァイ!おつかれさまでした!
GM:次は土曜の夜かな
真城颯斗:アイヨッ
大甕幸:お疲れ様です、土曜の夜で大丈夫です
四方月翳:はーい!
GM:ではそんな感じで、次は全員の合流から始めます
真城颯斗:はぁい、次回もお願いします!
古城あゆみ:合流了解!次回も楽しみだぜ!
大甕幸:了解しました ありがとうございました!
四方月翳:お疲れ様でした!
真城颯斗:お疲れ様でした!
古城あゆみ:こんばんは
古城あゆみ:今日もよろしくお願いします
四方月翳:こんばんは~
大甕幸:こんばんわ、本日もよろしくお願いします
GM:こんばんは
四方月翳:こんばん~
古城あゆみ:こんばんみ
真城颯斗:こんばんわよわよ~
GM:全員合流のシーン(今日最初にやるところ)は情報収集もありますが
GM:基本はPCの会話というか交流ができる所になる感じなので
GM:会話したいこととかあればゴン攻めしてください
大甕幸:なるほどー 了解です
古城あゆみ:なるほど
四方月翳:ほうほう
真城颯斗:ほえー
GM:ではお時間ですが大丈夫ですかね
真城颯斗:オジカン
真城颯斗:はぁい
古城あゆみ:いつでもいけます!
大甕幸:問題なく!
四方月翳:おけです
GM:ではいきます
古城あゆみ:真城くんと古城さんの面識なんですけど、どういう関係がいいのかちょっと悩んでいます

真城颯斗:どうしましょう。私は初対面かなと言った感じでしたが

古城あゆみ:古城さんは裏でこっそり空堀さんの動向をチェックしていたので直接面識こそないけど知ってそう

真城颯斗:私はあれかな、空堀さんご執心の相手がいるくらいの事は聞いてるけど
真城颯斗:どんな人かは聞いてないくらいの

古城あゆみ:「アナタが件の…意中の人!」みたいなやつですか

古城あゆみ:よいと思います。いっぱい空回りしてほしい
真城颯斗:「古城あゆみ……チンピラじゃないか!」

古城あゆみ:実際そう

真城颯斗:あっこのST良いな

大甕幸:直線傾向な空回り感が出てますね
真城颯斗:どれにいきましょ
四方月翳:弁当箱はそもそも居合わせてないからなあ
古城あゆみ:今一番欲しいものは電話一本でハイエースに乗った従順で屈強な男衆を召喚する能力です。よろしくお願いします
四方月翳:姿見でも行こうかな~
大甕幸:UGNで調べられる上2つのどれかにいきたいですね
大甕幸:それなら、《もうひとりの空堀音芽》について2にいきたいです
古城あゆみ:弁当箱について探せそうなのが古城さんしかいなさそうだからこれを調べましょうか
真城颯斗:ご、ごめんなさい、ちょっとお手洗いで離れます。余ったの降るので振っちゃってて!
四方月翳:あいさー
大甕幸:あ、了解です!

古城あゆみ:はいさい!

真城颯斗:ウオーッ!ただいま戻りました

真城颯斗:急な腹痛許せねえ……

古城あゆみ:おかえりなさい!
真城颯斗:私はSTで永楽雛子について聞こうかな
四方月翳:おかえり~

四方月翳:なるほど、ありありのあり

大甕幸:いいですね>永楽さん

古城あゆみ:援護の風…いるかい?

真城颯斗:貰っていいのかい!
古城あゆみ:ああ!いいぜ!
真城颯斗:実際遭遇した人の話聞いた体で行こう

真城颯斗:へえ~っ

真城颯斗:普通の笑い方じゃん

大甕幸:手作り弁当箱・・・・!

真城颯斗:あっ重要アイテム

真城颯斗:あっ共有財産

古城あゆみ:何買おっかな~!
古城あゆみ:パワーアシストアーマーとか買っちゃう?

真城颯斗:買えるのか!?
真城颯斗:購入難易度60の前で共有財産10、雀の涙よ
四方月翳:wwww
真城颯斗:あれば欲しいけど……と思ったけど私は着れないな
大甕幸:あー・・・・ それは無理ですね

古城あゆみ:古城さんが財産点10点あるしウインドブレスで+9まで乗せられるので、ワンチャンある範囲

四方月翳:バデムも入れちゃう
真城颯斗:強すぎる

真城颯斗:しまった!永楽雛子の依頼主についてで調べるべきだったか……!(やめなさい)

四方月翳:誰なんだろうな~(棒
GM:じゃあ合流の導線だけやりますね
真城颯斗:はぁい
四方月翳:はーい

真城颯斗:お兄やん

古城あゆみ:おっお前は…妹に寝取られた兄!!!

GM:こんなもんで
四方月翳:だいぶ可哀想な兄!
大甕幸:人生計画を壊されたお兄さん!
古城あゆみ:いつもの場所(UGN支部)ではなさそうですね
古城あゆみ:どこがいいかな。隠れ家的なものを提供できる人っているんでしょうか
GM:兎我野先生が用意してくれます
真城颯斗:お兄ちゃんに連れられて合流って感じかしら
GM:そうなりますね
四方月翳:3人で喋ってるとこに合流かしらね
真城颯斗:それが良さげね
大甕幸:そうですね
古城あゆみ:まかせるぜ。適当なところで乱入するぜ
四方月翳:ドア蹴破ってきそう
真城颯斗:ウワ―ッこわい
GM:「喧嘩」の時間
真城颯斗:じゃあとりあえずセーフハウスでもだもだしてようかな
四方月翳:もだもだしよう
大甕幸:もだー

真城颯斗:こんな感じ!
古城あゆみ:あんまり無事じゃないです

真城颯斗:ちゃんと守れ!

古城あゆみ:(´・ω・`)そんなー

真城颯斗:このまま情報共有の流れだとあゆみちゃん入ってきにくいかな
GM:兄貴入れますか?

古城あゆみ:そろそろ兄貴と一緒にエントリーしようかと思っていました

真城颯斗:じゃあこの遺産について本人から伺いましょう

大甕幸:適当なところで乱入してもらいますか
四方月翳:そうね

真城颯斗:私はこれくらいで

真城颯斗:平行世界の音芽さん……ってコト!?

四方月翳:あっヤバイやつがくる

真城颯斗:よし、扉に吹き飛ばされる準備は出来た
四方月翳:これは完璧な死亡フラグ

大甕幸:見て来いカルロ!

真城颯斗:お前じゃお前!

真城颯斗:こ、こいつw
古城あゆみ:来てくれ!説明上手な兄!
四方月翳:めっちゃ説明下手なんだが!?

古城あゆみ:wwwwww

真城颯斗:ww

大甕幸:ww

真城颯斗:状況については鼻にティッシュ入れてから話すのでその前に話しちゃったり質問続けてていいよう

GM:古城さん頭下げるんだ……
四方月翳:ね~びっくり~

真城颯斗:plもびっくりした
真城颯斗:いや、頭下げることはするだろうけど

真城颯斗:空堀さんを助けるために……
古城あゆみ:UGNには頭下げないです
四方月翳:wwww
GM:そんな理屈ある?
真城颯斗:草
大甕幸:なるほど、よその人間だからこそ・・・
真城颯斗:デカい組織に頭下げたらむしられるからね

真城颯斗:しっかりしてる
大甕幸:これが誠意を見せるという事・・・・

古城あゆみ:好意で集ってくれた人間には頭を下げます

GM:そろそろ〆ましょうか
古城あゆみ:アァイ!
真城颯斗:ほい!
大甕幸:了解です!
四方月翳:はーい

真城颯斗:ウワ―ッチンピラ
GM:ほんなら〆ますね

真城颯斗:OK~

四方月翳:あ、古城さんに空堀さんとどんな関係って聞くの忘れた

四方月翳:次きこ

古城あゆみ:真顔で奴隷って言うよ

真城颯斗:最悪

四方月翳:wwww
大甕幸:酷い・・・

GM:次マスターやって、その次のミドルは情報収集なしでちょっとしたイベント入れるので
古城あゆみ:なにげに医療トランクの出目が悪いぜ(4d10で14)
GM:マスターの処理してる間になんか話忘れたこととかあったらある程度あれしといてくれるとタスカル
古城あゆみ:はーい!

四方月翳:はーい

真城颯斗:ほーい
大甕幸:あ、はい、了解です

真城颯斗:ごめんなさい、お腹の調子が悪い!ちょっと離れます!

古城あゆみ:行っトイレ!

真城颯斗:戻り!ごめんなさいね!

真城颯斗:群像劇的な感じで良さね
大甕幸:おかえりなさいませ、ちょうど空堀さんが酷い目に・・・・

古城あゆみ:ノリでバイクに轢かれる空堀さん

古城あゆみ:痛そう

四方月翳:イベントらしいし出よう
古城あゆみ:me too

大甕幸:一応出てみます

真城颯斗:ウワ―ッww
真城颯斗:治安が悪くなっているwww

四方月翳:これがマスター0のあれなのか、空堀さん狙いのあれなのか
古城あゆみ:身体に馴染む治安だ
GM:両方ですね。割合でいうと7:3 >治安
古城あゆみ:すれ違い際にぶつかった相手に慰謝料請求するやつとかいそう
四方月翳:サタスペじゃん…
GM:表以上で空堀と古城さんの関係聞いたりとかするとか、街にコメントするとかしてもらってると
GM:イベントはさみます
真城颯斗:ほい
四方月翳:はーい
GM:大体23:30になったら強制的に挟みます。話すことなくなったらその時点で入れますが

真城颯斗:この話題はこんなとこかしら、関係について聞きな!

真城颯斗:距離置かれてるw

真城颯斗:8桁⁉
古城あゆみ:8桁あります(本当)

古城あゆみ:真面目に起業しようとしてるので蓄財に励んでるんですよ

真城颯斗:古城あゆみ:「なんかいい雰囲気にしようとするな」 こいつ!

真城颯斗:大甕さんやめてくれwww
真城颯斗:情けなくなるww
四方月翳:www

GM:かなしいね
大甕幸:ここまで、まだ真城さんのアレな姿を見てないですからね!

四方月翳:ちょいちょい見え隠れしてない?

大甕幸:その辺は・・・ うっかり見逃しているというかなんといいますか
古城あゆみ:ちょいちょい見え隠れしているぜ!

GM:じゃあこのあたりでイベントへ
GM:なんかひと段落したらいってください

真城颯斗:これで~

古城あゆみ:はーい!
古城あゆみ:こちらもこんなかんじで!

大甕幸:こちらももうOKです

四方月翳:はーい

古城あゆみ:空堀さんのやつかな~?
古城あゆみ:偽堀さんかなー?

古城あゆみ:出たな!偽堀さん!
真城颯斗:でたわね
大甕幸:偽堀さんだー

四方月翳:でたわね
古城あゆみ:先生!アイサツ無しでアンブッシュしていいっすか!
古城あゆみ:お話したほうが良さげならステイします
真城颯斗:私は良いよ~
GM:してもいいですがダメージは通らないです
真城颯斗:悲しみのルフラン
GM:次のシーンで戦闘があるので
大甕幸:サツバツ!
四方月翳:いいよー
大甕幸:どうぞー
古城あゆみ:wwww

真城颯斗:差し込みこれだけ

古城あゆみ:ワーディングの前に発泡する女、古城あゆみ
四方月翳:良く忘れるやつ
真城颯斗:それな
古城あゆみ:アンブッシュはだいたいこんなところで!

古城あゆみ:ヤ、ヤベー

大甕幸:うわ・・・痛そう

四方月翳:こわ~

真城颯斗:誰だろ
古城あゆみ:感覚が高い人でしょ(鼻ホジ)(他人事)
四方月翳:感覚なら俺か大甕さんじゃない
大甕幸:感覚が高い大甕か四方月さんですかねー  ・・・・あ
真城颯斗:ww

GM:ドナーの視力って移植にそこまで関係しない気もしますけどね

古城あゆみ:まっ…真城ッ…!
大甕幸:真城さん・・・!真の男だ!
古城あゆみ:お前…まさか身を挺して!
真城颯斗:カバーリングムーブ
四方月翳:やさしーい
大甕幸:かっこいい・・・!

古城あゆみ:真城颯斗(知覚技能1)

古城あゆみ:ヤ、ヤベー(二度目)
四方月翳:こわ~(2回目
大甕幸:ヤバい人だ
真城颯斗:ウワ―ッ
GM:返すことあったら返してもらってここは閉めます

真城颯斗:これで~

真城颯斗:古城あゆみ~~~
古城あゆみ:こんなかんじです

四方月翳:かっこいい~
大甕幸:ヒューッ
四方月翳:これから戦闘か~こわーい
真城颯斗:頑張って殺そうね

古城あゆみ:わ~い!ころす~!
大甕幸:さ、サツバツ!
真城颯斗:2人とも優しいねえ

四方月翳:UGNだからね~

四方月翳:援護の風ウインドブレス、やはり暴力

真城颯斗:ミドルにて最強……

GM:じゃあ今日はここまでにしましょうかね
真城颯斗:はぁい
古城あゆみ:おつかれさまでした!
四方月翳:はーい、お疲れ様でした!
古城あゆみ:次回の予定はいつでしょうか!
大甕幸:はい。 お疲れさまでした!
真城颯斗:お疲れ様でした!
GM:次は明日の14;00です
真城颯斗:ほい!
古城あゆみ:了解でござる
大甕幸:了解です
GM:マスター0と戦闘して、あとは折り返しです
四方月翳:昼開始!忘れないようにしないと
古城あゆみ:ぶっ殺したりぶっ殺されたりしようね
GM:そうですね、今までは夜だったのでリマインドはしますがお昼です
四方月翳:真城くんがまもってくれるって信じてるから…!
真城颯斗:は~い、寝過ごさないようにしないとね
真城颯斗:俺から離れるなよ……!
真城颯斗:あと俺ミドルの火力しょっぱいから……!移動しなければ特に……!
四方月翳:wwwww
古城あゆみ:大丈夫よシンジョー、コジョーも似たようなもんだから
真城颯斗:聖剣が雑に強いから普通に攻撃しても15点はあるけど……w
大甕幸:こちらもマスヴィジョンなしだと火力が・・・・!
四方月翳:ミドルでもクライマックスでも火力は変わんない男です
真城颯斗:えらい
古城あゆみ:こちとら13点ぞ
真城颯斗:安定って大事
大甕幸:流石です
四方月翳:その代わりひかえめなので許してね()
古城あゆみ:それでは本日はこれにて…散!
真城颯斗:では明日はお昼、戦闘からということでよろしくお願いします。おやすみなさ~い!
GM:まぁ適当にしばかれたら偽堀は帰るので
GM:お疲れ様でした
四方月翳:おやすみなさい~
大甕幸:おやすみなさいませー
GM:こんにちは
大甕幸:こんにちわ、今日もよろしくお願いします
真城颯斗:こんにちはー
四方月翳:こんにちは~
古城あゆみ:こんにちは
古城あゆみ:今日もよろしくお願いします
GM:お時間ですわね
GM:大丈夫でしょうか
真城颯斗:ウオーッ殺す!
大甕幸:はい!
四方月翳:はーい
古城あゆみ:OK!
GM:ほな

四方月翳:イイ感じの侵蝕になった

四方月翳:やっぱりピュアソラかな
古城あゆみ:小癪な真似を~!

真城颯斗:怖いよ‘~っ
大甕幸:わー狂戦士

古城あゆみ:行動値10という感覚型以外は絶妙に抜かせない値に調整してきおって

古城あゆみ:その生意気な口が効けなくなるまでギタギタにしてやるぜェ~ッ!

真城颯斗:ww

古城あゆみ:で、出目www

古城あゆみ:気圧されてるんじゃないよ!

大甕幸:良いダメージ!

真城颯斗:普通にいいダメージ!

四方月翳:普通に怖いから様子見したら日和った…

古城あゆみ:そんなんだから達成値17とかいうクソ雑魚な数字になっちゃうんだぞ
真城颯斗:辛辣

古城あゆみ:ごはんの時間かー?
大甕幸:パクパクですわー
古城あゆみ:痛くないはウソやろ!
真城颯斗:w
古城あゆみ:一般的なワイバーンが即死する打点が出てるんですよ!

四方月翳:こんなもんかな
真城颯斗:甘そうね
四方月翳:でろでろに甘い

真城颯斗:よく考えたら10m離れてたらエンゲージできねえ!
四方月翳:えーっ
古城あゆみ:wwwww
古城あゆみ:ほらかまいたち飛ばして!

四方月翳:きみにはかまいたちがあるでしょ!

真城颯斗:攻撃力が下がる~

真城颯斗:おっ伸びたねえ
古城あゆみ:-5って地味に大きい
四方月翳:いいねえ

真城颯斗:なにが酷いってアームドスーツ無くても届かない

四方月翳:あ、さらに下がってるのかw

古城あゆみ:攻撃力が下がるかまいたちかダイスが減るフレイムタン、お好みのエフェクトを取得するがよい

大甕幸:演出以上です!
古城あゆみ:フレイムタンも攻撃力減少でした

古城あゆみ:5-Lvで軽減されるから性能だけならフレイムタンのが上ですね
真城颯斗:そうなのよね

真城颯斗:マシラかませるためにかまいたちにしたから
四方月翳:なんかどんどんバレてくんですが
大甕幸:偽堀さんの分析が怖い・・・・

四方月翳:こわい

古城あゆみ:マシラのために微妙なエフェクトを搭載せざるを得ない仲間だ、握手!

真城颯斗:ビシバシグッグ
真城颯斗:ウワ―ッ来るなーっ

古城あゆみ:古城さんも振動球とかいう微妙なやつをマシラのためだけに取得してます

四方月翳:げ
古城あゆみ:何をするだァーッ!?

古城あゆみ:カバーほしい人います?
四方月翳:装甲無視だ~

真城颯斗:俺もカバーできるよ~

古城あゆみ:ミドルだからまだいらなさそうな気配があります

四方月翳:ミドルだからまだ平気な気がする
大甕幸:今のところはまだ大丈夫そうです

古城あゆみ:めっちゃ回すじゃねーか
四方月翳:なんでC6なんだ、怖いよ
古城あゆみ:そらセットアップで女王の降臨狂戦士したからでしょ
四方月翳:あー
四方月翳:そうだった

四方月翳:これ軽減しても真城くん以外死にそうだわ

四方月翳:しかも装甲無視、凶悪~

真城颯斗:最悪~

古城あゆみ:ミドル2からコツコツ回復したHPが一瞬で消し飛んだぜ!!!

四方月翳:炎神の怒りする体力残るかこれ
真城颯斗:リザレクトの出目に寄りますね
古城あゆみ:wwww
四方月翳:4以上?
古城あゆみ:わりと分の悪い賭けじゃん!
真城颯斗:雲散霧消なら4残ります
四方月翳:よし、使う

古城あゆみ:本来なら一撃死してロイス復帰ぶんでHPを確保するはずが、防具を着込んだせいでミリ残しで生き残ってHP消費を賄えなくなる悲しいパターン(サラマンダーブラムスあるある)

真城颯斗:消費コストは……クソ!
大甕幸:HP消費の哀しみですね・・・

四方月翳:あるある

大甕幸:ヒィッ
古城あゆみ:いたそう

四方月翳:こわ

GM:以上

真城颯斗:私もよ!
真城颯斗:あゆみちゃん頑張って
四方月翳:いじょー

四方月翳:めちゃ回す~!

GM:殺意高いね
真城颯斗:すげー

古城あゆみ:以上!
真城颯斗:俺の出番ないかも

古城あゆみ:ミリ残ししてるようだからとどめは任せた!

真城颯斗:やるかー

古城あゆみ:ノリで服ぬいじゃったこの人
古城あゆみ:真城くんがあぶない

大甕幸:青少年の何かが・・・・!
真城颯斗:8dx7+11 攻撃力+15-5+3
DoubleCross : (8DX7+11) → 10[1,2,4,4,8,8,8,9]+10[4,6,6,10]+10[9]+10[9]+1[1]+11 → 52
真城颯斗:間違えた

古城あゆみ:よくある

古城あゆみ:あっ瞬間退場しちゃった

真城颯斗:これで~

古城あゆみ:ほう見えない剣…

GM:軽く会話して〆ますね
大甕幸:空堀さん今、服を脱いでますからね>目を瞑って

真城颯斗:目を開いたら裸体が目に入るのですぐ閉じます
古城あゆみ:wwww

四方月翳:wwww
GM:嘘でしょ……
大甕幸:このカッコイイ演出に反して俗な理由・・・・!

真城颯斗:チンピラは古城だけだ……!
四方月翳:それはそう

GM:仲間でしょ。ちゃんと受け入れてあげて
古城あゆみ:なにか言い返そうと思ったが、特に反論が思いつかないぜ!(事実なので)

真城颯斗:草
大甕幸:ww
GM:二人転の時もワノジさん言ってませんでした?
古城あゆみ:はい
古城あゆみ:特に反論が思いつかないのでとりあえず殴ります

真城颯斗:わたしはこれくらいかしら
GM:大丈夫でしたらここでしめます
真城颯斗:私はいいよ~
四方月翳:こっちは大丈夫
大甕幸:こちらも大丈夫です
古城あゆみ:OK
GM:〆ます

古城あゆみ:フハハ、医療トランクどころか応急手当キットを買えるかも怪しい貧乏人どもが右往左往しているのを見るのは気分がいいゾイ!

真城颯斗:キエ~ッ
GM:共有財産ありますから。適宜使ってくださいね

真城颯斗:そういえばそうじゃん
真城颯斗:忘れてた
古城あゆみ:そういえばそうだw
四方月翳:わすれてた

GM:このシーンでは情報収集してマスター0対策の出来そうな人の話をしたりします
真城颯斗:ほえー

古城あゆみ:とりあえず殴れば死ぬやろ程度の考えしかなかったぜ

大甕幸:つよつよでしたからねー、マスター0

四方月翳:やだやだ
古城あゆみ:援護の風ウインドブレスを構えて開放される項目に備えようとおもいます
四方月翳:社会弱者から行くのが鉄板かな、つまり俺
四方月翳:あとなんかNPCで調べたい人いたかなあ
大甕幸:砂の加護もあるのでちょっと備えてます
真城颯斗:解放される項目もあるしねえ

四方月翳:増えた増えた
真城颯斗:実験体、空堀音芽についてで調べようかしら
大甕幸:財産点もあるし、これくらいならサポートなしでもいけそうなので破棄された実験調べようかと
真城颯斗:古城さん空堀さんについて調べたいです?
古城あゆみ:サブトピ開けに行こうかな~
真城颯斗:OK~。じゃあ行きますね

古城あゆみ:でもサブトピで誰についての聞こうか迷っちゃいますね
真城颯斗:スゲ~
真城颯斗:UGNからの依頼主とか?
古城あゆみ:殺し屋の雇い主!
古城あゆみ:それでいこっと!

四方月翳:優秀

大甕幸:流石の達成値!

古城あゆみ:そういえば空堀さん、Dロイス実験体でしたね

真城颯斗:そうなのだ

四方月翳:そうだったのか

GM:じゃあ一旦セーフハウスに戻って
真城颯斗:行くか~
大甕幸:はい
GM:天王寺號に会いに行こうみたいな話を軽くして〆ます、このシーンは(倒置法)

GM:表こんな感じで

GM:情報は見終わった体で大丈夫です。時間短縮のため

GM:炎上して住所が特定されるとかありますけど

GM:炎上もしてないのに住所とか妻子なしを暴露されるのはちょっとかわいそう

古城あゆみ:どういうことだってばよ!!!
真城颯斗:草
四方月翳:wwww
大甕幸:ww

真城颯斗:ここいらかしら
GM:大丈夫でしたら〆ます
四方月翳:いいよー
真城颯斗:わしはOK
古城あゆみ:ハァイ!
大甕幸:おけーです

真城颯斗:ゲッターロボ號……

古城あゆみ:緑と青でなんか大剣もってるやつ

真城颯斗:私見てる段階でまだ大剣出てないな……

真城颯斗:鍵かかってないの!?

GM:後ほど分かりますが天王寺の性格的にかけてません

真城颯斗:なるほどえn

真城颯斗:うわあ緩そう

四方月翳:じっさいUGNの身分証みたいなのあんのかな…

真城颯斗:エンブレムとか……
古城あゆみ:そういえばガーディアンズサインもってた

四方月翳:それだ

四方月翳:58!?

古城あゆみ:真城くんがめっちゃ話進めてくれてトテモ=タスカル
四方月翳:たすかる~
真城颯斗:ハァッハァッ(なんでコイツこんなこと知ってんだろ)
大甕幸:たすかります

GM:こいつセッション始めてから生えてきたんですけど思ったよりクソ野郎だな

四方月翳:wwww

真城颯斗:GMw

大甕幸:酷いw

GM:いや、なんか……実験体の話はする予定やったんやけど……

GM:こいつは知らん……誰……?
真城颯斗:誰だよww
古城あゆみ:GMも知らなかったら我々はどうしたら…
大甕幸:生えてきちゃったんですね・・・・何故か
真城颯斗:GMが知らんかったら誰も知らん

古城あゆみ:つまり舌引っこ抜けばいいんか?
四方月翳:舌切り雀でもやる?
古城あゆみ:閻魔大王呼ぼう

真城颯斗:ひえ~
大甕幸:味方が怖い・・・

真城颯斗:アキネーターかお前は

GM:もしかして、空堀音芽の暗殺に関わってる?
古城あゆみ:どちらかといえばそう

真城颯斗:大甕さんすら止めない
大甕幸:流石にキレてますからね、大甕も

大甕幸:ひ、酷い言い訳だ・・・!

四方月翳:空堀本人とかありそう(こなみ
真城颯斗:あるかもねえ

四方月翳:本人が来た

GM:ひとのやぞそれ
四方月翳:草

真城颯斗:応急手当キットもう使っちゃったから……
古城あゆみ:wwww

真城颯斗:俺はこれくらいで

四方月翳:こっちも~

古城あゆみ:こんなかんじで!
古城あゆみ:立ち絵したのもあってだいぶペアルックみが強くなっていますね
四方月翳:あ、お兄ちゃんいれるの忘れてた
四方月翳:まあいいか
古城あゆみ:兄ィ!
真城颯斗:ww
GM:僕もいいと思います
真城颯斗:GMまで
大甕幸:お兄さんw
四方月翳:扱いがひどい
GM:じゃあ切りますね
四方月翳:はーい

GM:では昼の部以上です。夜の部は21:00から
四方月翳:はーい
真城颯斗:はーいお疲れ様でした!
GM:全員でマスター0しばこうってシーンと空堀が古城さんの前で泣くシーンをやって
古城あゆみ:21時了解!
大甕幸:了解です。お疲れさまでした
古城あゆみ:ご飯食べてきます
GM:クライマックス戦闘をしにいぎす
四方月翳:ほう
古城あゆみ:えっ泣かれるのw
GM:しに行きます
GM:泣かれるが
真城颯斗:2人きりにしてやるか……俺は気を使える男……
古城あゆみ:そうなんだ…甘えんなって蹴り入れよう
真城颯斗:うう……音芽さん……俺の胸で泣いてくれ……
大甕幸:空堀さん泣いちゃった・・・
GM:君が泣いてるやん
古城あゆみ:wwww
大甕幸:ww
真城颯斗:意味不明な絵面になってしまう
四方月翳:kowa
四方月翳:こわ~
真城颯斗:それでは晩御飯の準備するので失礼しますね。お疲れ様でした!
GM:お疲れ様でしたー
古城あゆみ:おつかれさまでした!
GM:こんばんは
古城あゆみ:よろしくおねがいます
四方月翳:こんばんは
大甕幸:またよろしくお願いします
真城颯斗:たいき
GM:ちょっとマスターシーン入れますね

古城あゆみ:ッヘイ!

古城あゆみ:妙にぼろぼろだと思ったけど一足先に殴り合ってたのか

真城颯斗:なるほどね
古城あゆみ:両方殺してみて生き返ったほうが本物だぜ~

真城颯斗:ぎゃははは

大甕幸:暴力式本人確認ですね

古城あゆみ:あるぜ

古城あゆみ:強い

大甕幸:結果的に永楽さんが足止めをしてくれてる・・・

四方月翳:変な役だ永楽さん

真城颯斗:稲荷君……
真城颯斗:稲荷じゃなかった

真城颯斗:棺桶を稲荷に空目した。どういうこと?
GM:分からん……

四方月翳:ぜんぜんわからん…
真城颯斗:ジャガーマン真城

GM:ここはマスター0を殺す準備というか決戦前みたいな会話のできるところです

GM:表こんな感じで
真城颯斗:あっおちついている
真城颯斗:良かった

真城颯斗:あっしまった
真城颯斗:それで会ってたっけ
真城颯斗:なんか変な読み違いしちゃったかも
古城あゆみ:多分あっているという認識
四方月翳:まああってるとおもう
大甕幸:結局どちらなのかははっきりしていませんが、たぶん・・・
GM:それで合ってます
真城颯斗:あってた

GM:永楽は本気で空堀を殺しに来ます
四方月翳:草
真城颯斗:天王寺・號:「言うと、絶対、怒られる、から」
真城颯斗:「こっちも現在進行形で怒っているんだが」 ぶんぶん
GM:そうして、その人物の名を口にしようとして
GM:ドタバタと玄関口から騒がしい音がして
天王寺・號:「あいつだろ、空堀だろ!」

この流れだからちょっと変な読みだったな……


GM:UGNからの依頼って言ってるのは空堀がエージェントだからですね
GM:天王寺は退職してるのでUGNではないという
古城あゆみ:確かにウソじゃないwwww
真城颯斗:なるほどね

大甕幸:そういえば、天王寺さんは既に退職済みでした

古城あゆみ:空堀音芽:「でもワタシが身柄を確保してるからあんまり派手に動けないかなと思って」
古城あゆみ:ここがよくわからないんですけどつまりどういうことなんですか?
GM:空堀は永楽がUGNに反発しないように監査する役目を担ってるので
古城あゆみ:そーゆーことね!
古城あゆみ:完全に理解しました(本当)
真城颯斗:そういうこと

古城あゆみ:どさくさに紛れてwww
真城颯斗:役得
GM:ホンマにどさくさやな

GM:まぁ、空堀が悪いのはマジですが……

四方月翳:ガン詰め

古城あゆみ:wwww
真城颯斗:怒るぞ
四方月翳:やっぱり体に教え込むしかないのでは

GM:空堀はマジでみんな戦闘を避ける前提で考えてたのでその時点で齟齬があるんですよね

古城あゆみ:真城…お、お前…w

真城颯斗:はて……

GM:こんな感じで〆ましょうか
真城颯斗:あーい
大甕幸:はい!
古城あゆみ:おっけー!
四方月翳:はーい
古城あゆみ:最後のセリフ消してもらおう

真城颯斗:善さげ
GM:じゃあきりまうす

古城あゆみ:あ、古城さんはこのあと登場シーンが有るんでしたっけ
GM:そうですね
GM:シナリオヒロインとの語らい(広義)です
古城あゆみ:じゃあ追加で1d10下げようかな
真城颯斗:購入はどうしようかな。ブルゲは貰ったし……シルバーハンマーも買うか……

古城あゆみ:今日はこのシーンでおしまいになりそうな予感がしますね

四方月翳:存分にやってもらって
GM:ここはあんまり長くない予定ですが皆さんの眠気によってはしめます
古城あゆみ:(21時に初めて3時過ぎまでかかった二人転を思い出しながら)
真城颯斗:はーい
GM:具体的に言うと僕はこのシーンを23:00くらいで閉める気持ちですが

真城颯斗:なっが
真城颯斗:がんばってー
大甕幸:存分にどうぞー
GM:もうちょっとか食べようみたいな気持ちで時間を食う可能性はある……が、それでも23:30には〆る気持ちがあります

真城颯斗:食べるな食べるな
古城あゆみ:気持ちはある(だいじなポイント)

四方月翳:気持ちは大事
GM:あの二人転は僕も計算外でしたし、今回は他の人もいるから……!
GM:二人転の時もミハエルさんGMだから他の人おったわ
GM:表以上です

真城颯斗:金持ちすぎ

大甕幸:末永く・・・・!

真城颯斗:結婚しろ

四方月翳:もう責任取るしかない

真城颯斗:調子乗ってる……w

真城颯斗:ウワ―ッ情緒がめちゃくちゃ

真城颯斗:ちょっと離席しますね……!

大甕幸:重い・・・・・!
真城颯斗:戻り

GM:この辺りで〆の流れとしましょうか

古城あゆみ:律儀に許可取るのえらい
GM:断られるの分かってるので本質的に嫌がることはあんまりしたくないのかもしれない

真城颯斗:字が違うw

大甕幸:音芽心が暴走してますね・・・これは

古城あゆみ:ノリで告白しないでw
GM:言い逃げ
GM:こちら以上になります
四方月翳:わろた

GM:空堀、生まれが関西なので本音で話してる時は割と関西弁なんですけどむちゃくちゃ汚い関西弁なんですよね

真城颯斗:誠意!誠意!
四方月翳:責任!責任!
大甕幸:あ、ちょっと折れかけてる
GM:認知!認知!

GM:#ご実家に挨拶にいけ古城あゆみ #空堀は勘当されてるぞ古城あゆみ
古城あゆみ:うるせええええ!
古城あゆみ:あ、こんなところです
GM:切りますね

古城あゆみ:古城さんも実家から勘当されてまーすwwww

GM:おそろっちだね。結婚しよ

古城あゆみ:ダメです
GM:空堀の家が地主だとしても?

GM:クライマックス戦闘の前くらいまで進めときましょうか
古城あゆみ:嫌だい嫌だ~いイケイケなベンチャー企業の社長とか政財界の御曹司とかと結婚して人脈と資産をごっそり引き抜くんだ~い!
真城颯斗:アイヨッ
四方月翳:俗物すぎるw
空堀音芽:前澤社長落とせる?
古城あゆみ:ちょ、ちょっと体力使ってしまったのでここらへんで切ってもらってよかですか…?
GM:分かりました
真城颯斗:私はもちろんいいよ~
古城あゆみ:TRPG筋が衰えていてちょっとタイマンしただけでヘロヘロになってしまった
大甕幸:了解ですー
真城颯斗:あっ、私の卓いつ始めるかの参考にするので
真城颯斗:あと何コマ位で終わるか知りたい気持ち
真城颯斗:ふわっと……
古城あゆみ:フワ~…
GM:2コマで終わらせます
GM:日程で言うと明日の21:00が合ってるのでそこでクライマックス終わらせて
真城颯斗:お、終わる!?了解です
四方月翳:強い意志
GM:木曜日でEDを終わらせます
古城あゆみ:終わらせるというガッツを感じる
真城颯斗:はぁい、ありがとうございます!
GM:いうてもクライマックス戦闘しか残ってないしクライマックス2も無いので
真城颯斗:はーい!では明日もよろしくお願いします
真城颯斗:殺す
古城あゆみ:押忍、了解です
古城あゆみ:ぶっ殺してやるぜ~!
大甕幸:では、また明日よろしくお願いします!
GM:それでは解散です。お疲れ様でした
古城あゆみ:おつかれさまでした!
真城颯斗:はぁい、お疲れ様でした!
大甕幸:お疲れ様でしたー
四方月翳:お疲れ様でした!

古城あゆみ:こんばんは
古城あゆみ:今日もよろしくお願いします
真城颯斗:こんばんはー、お願いします!
大甕幸:こんばんわ、本日もよろしくお願いします
GM:こんばんは
古城あゆみ:月見鳥が労働の闇に飲まれたようです
古城あゆみ:間に合うかな…
GM:月見鳥さんがお仕事大変そうなので
GM:スタートが遅めたりする可能性があります
大甕幸:了解しました
真城颯斗:大変
真城颯斗:了解です

古城あゆみ:待機マン
GM:まぁとりあえず侵蝕振って貰っとけば
GM:みんな出るし
古城あゆみ:アァイ!

四方月翳:こんばんは、遅くなりました

古城あゆみ:こんばんは!
真城颯斗:こんばんはー、お疲れ様です
GM:こんばんは、お疲れ様です
大甕幸:こんばんわ、お仕事お疲れ様です

四方月翳:ワクチン打つからと上司から大量に仕事を押し付けられてました

古城あゆみ:労働はクソ

GM:表以上、軽く啖呵切って戦闘しましょうか
古城あゆみ:はーい
GM:僕も他の人がワクチン打つからって出勤日増やされですね……
真城颯斗:はーい
四方月翳:許せん…

古城あゆみ:キーワードいつ言おっかな~!

真城颯斗:これでー
古城あゆみ:あっこいつ調子乗ってるな?という気配がしたら言おう
真城颯斗:良いと思います
四方月翳:いいですね
大甕幸:ですね
GM:じゃあ調子乗りますね
真城颯斗:草
GM:そういえば作中では言ってないですが
GM:こっちの空堀は自分で勝手にキーワード書き換えたのでマスター0にしか聞きません
古城あゆみ:wwwww

古城あゆみ:抑止力として機能してないぞオイィ!
真城颯斗:書き換えれるならマスター0にも聞かない可能性あったじゃんw
GM:こいつはききます
GM:そういうことになってます
大甕幸:実験から逃れたなら対策しちゃいますよね、空堀さん

古城あゆみ:却下ァ!
真城颯斗:ちょっと考える感じになってるんじゃないよ!

大甕幸:間違いなく考えるつもりないですね、これは!
古城あゆみ:考えるとは言ったが、実行するとは言っていないぜ!!!

GM:なんだったら大甕さんが慰みものになってるのをこいつが見たいだけです
大甕幸:こ、こいつ~~~・・・・・

古城あゆみ:こいつは殴り甲斐のあるクソジャームだぜェ~ッ!

四方月翳:やっぱりクソジャームじゃん!
四方月翳:古城さん、やっちまってくだせえ!
真城颯斗:ヤッチマエ~ッ
大甕幸:調子に乗ってますよ、この人ォ!

古城あゆみ:お前が死ぬまで殴るのをやめない!!!

GM:BAN族
GM:蛮族
四方月翳:チンピラと三下です!

真城颯斗:というかあれですよね

真城颯斗:兎我野先生、R-18ジャームを相手にするんだから
真城颯斗:メンバーの年齢を考えてください……!

真城颯斗:あっそのまま殴りに行った
GM:あくまで最初の目的は空堀の確保なので……

大甕幸:古城さん以外未成年しかいない・・・!

古城あゆみ:そうだぜ!!!
古城あゆみ:中学生高校生高校生なのだ!

古城あゆみ:バールのおかわりが来たんですけど
古城あゆみ:とても困惑している
大甕幸:何でカバンにバールを!?
GM:古城さんと会ってからあゆみちゃん用のバールを持ち歩いてます
四方月翳:準備が良すぎて逆に怖い
GM:このバールは使わなくていいです
真城颯斗:草
大甕幸:怖い・・・・
GM:後はキーワード言ってもらって戦闘に行きましょうかね

GM:なんかの卓の時に古城さんに空堀がバール渡すヤツあるんですよね

古城あゆみ:よし、こんなところで
真城颯斗:これで戦闘に入るとカッコいいですね
真城颯斗:「────やったか!」って入れようかと思ったけど
真城颯斗:やめた
古城あゆみ:キュマイラだったら狩りの統率者が発動してますね
大甕幸:宣戦布告(物理)ですね!
GM:綺麗ですしここで戦闘入りましょうか

四方月翳:これほんとに蛮族では

真城颯斗:あーん音芽様が死んだ
古城あゆみ:この人殺し!
大甕幸:クスン・・・美形薄命だ・・・・
四方月翳:でもコイツは死んでいいやつだから
古城あゆみ:突然三日月オーガスが突撃してきたな

古城あゆみ:あいつ殺していい?いいよ!

真城颯斗:ww

GM:ボコスカに言われてマスター0悲しい

GM:ただ人間の人生をめちゃくちゃにしただけなのに
GM:悪いことしてないよ

古城あゆみ:極道みたいなこと言い出したなこいつ
古城あゆみ:悪ですね
真城颯斗:平行世界の倫理観はこっちとだいぶ違うみたいですね……

古城あゆみ:NPCカードがモリモリだ~!

真城颯斗:めいっぱいの仕返しのタイミングと対象は!
GM:オートと単体です
真城颯斗:はーい!
真城颯斗:くっセットアップ範囲ではなかった!
古城あゆみ:セットアップ範囲だったらめちゃつよでしたね

古城あゆみ:あっエンゲージ間の距離が5mになってるw
GM:配慮
四方月翳:やさしみ
古城あゆみ:ブルゲって持ってたっけ
古城あゆみ:持ってない気がする

真城颯斗:俺が持ってた……意味なかった……

古城あゆみ:wwww

真城颯斗:あゆみちゃんに渡しておけばよかった
大甕幸:ww
古城あゆみ:おっそーい!(本当に遅い)(行動値2)
GM:渡してもいいよ
古城あゆみ:えっいいんですか!
真城颯斗:使う?
古城あゆみ:ありがたく使わせていただきやす!

GM:渡されて僕が困る訳でもないですし

真城颯斗:もしかしたら古城さんの攻撃で倒されてマスター0の攻撃が消えるかもしれないし……

古城あゆみ:とどめはエクスカリバーで刺してほしいという願望があります

真城颯斗:そうとは……

真城颯斗:ちなみに聖剣の名前をエクスカリバー(自称)にする案もありました

古城あゆみ:自称とってもいいよ!C2砲でしょ!

真城颯斗:いや、真城が勝手にエクスカリバーって言ってるだけの別の聖剣という案
真城颯斗:騎士かぶれで円卓の騎士を名乗ってるの

真城颯斗:割り込みなくてよかったねえ

大甕幸:エクスカリパーとかエクスカリバー2かもしれませんね
GM:《虚実崩壊》無くして弱体化してるので割り込みも何もありません

古城あゆみ:パ、パチモンw
真城颯斗:なるほどね

大甕幸:つよい

古城あゆみ:めちゃ回ってる

真城颯斗:やりおる

真城颯斗:8d振って25

四方月翳:1Dあたり3ですよ
GM:演出はまとめてやりましょうか

真城颯斗:はぁい

古城あゆみ:アイアイ!

真城颯斗:出目よかったらもう20くらいダメージ増えたかなあ

古城あゆみ:高達成値からのしょぼいDD,なんかこの卓でよく見る気がしますね

四方月翳:期待値40ぐらいなので…

四方月翳:出目がきつい!
大甕幸:出目がー・・・

古城あゆみ:特異点でよかった

古城あゆみ:上級時代の特異点って効果のハッタリっぷりはすごいんですけど要するに達成値+10なので

古城あゆみ:シンプルだけど効果量が倍になってよかったねえとしみじみしちゃう

四方月翳:10はたしかにしょっぱい

真城颯斗:庇うとしたら古城さんかなあと思ったけど
四方月翳:妖精の手の下位互換じゃん
GM:それはそう
真城颯斗:反撃あるからむしろ受けたいのか

四方月翳:棺あるからやばそうなのは止めるよ
真城颯斗:それもあった
古城あゆみ:そうそう、むしろ殴られたい

大甕幸:そうみたいですね、LMを見て驚きました

GM:あゆみちゃんMなの?

四方月翳:PC側ぜんぜんダイスが振るわんな!
大甕幸:ww
古城あゆみ:衝動:憎悪です

四方月翳:あ
四方月翳:あゆみちゃんのにバデム入れればよかった

GM:入れてもいいよ
真城颯斗:ww

四方月翳:すまねえ、ちょっと割り込みで…
古城あゆみ:マスター0とイチャイチャしてたらバデムーが飛んできて正気に戻った

四方月翳:いい火力ゥ!
大甕幸:大きい!

古城あゆみ:そうか幸ちゃんは単体ボスだから破滅の天使になれなかったのね
大甕幸:ですねー 敵が多ければ破滅の天使も使えたのですが
古城あゆみ:クソジャームの群れを薙ぎ払う幸ちゃんの活躍がいつかみたい

古城あゆみ:カバーリングとかいう姑息な技は使わせねえ!
四方月翳:どーする?
真城颯斗:ウゲ~
四方月翳:止める?あゆみちゃん反撃したい?
真城颯斗:どっちでも良いよ~、打ち消さなかったら大甕ちゃん守る
古城あゆみ:反撃した~い
四方月翳:じゃあ通すか~w
真城颯斗:アァイ
真城颯斗:あゆみちゃん侵蝕大丈夫……?w
古城あゆみ:最後っ屁があると踏んでいるのでまだ棺チャンスはある

大甕幸:了解です

古城あゆみ:倍振りも辞さない
四方月翳:wwww

真城颯斗:お前がジャーム化したら音芽さんもジャーム化しそうで怖いから絶対帰って来いよ

GM:するよ♡

GM:一緒に地獄に落ちようねあゆみちゃん
四方月翳:こわ

古城あゆみ:ヤダーーー!!!

四方月翳:あゆみちゃんカバー大丈夫?

大甕幸:カバーリングありがとうございます!

古城あゆみ:スッと女子の方をカバーしていく真城
大甕幸:流石は横道に逸れたとはいえ主人公属性・・・!
四方月翳:雲散霧消で真城くん耐えられる?

真城颯斗:……30軽減?
四方月翳:…30
真城颯斗:耐えれる!
四方月翳:よし!
古城あゆみ:古城さんだけハブって雲散霧消や!
四方月翳:wwww
真城颯斗:w
大甕幸:ww

真城颯斗:そ、そうか

真城颯斗:(選択)だから!
真城颯斗:省ける!
古城あゆみ:そうだぞ
四方月翳:どうせ食らうの真城くんと古城さんだから!
古城あゆみ:これが大学生の知性や

四方月翳:守ってくれた人を軽減しない謎プレイが生まれてる

古城あゆみ:wwwww

真城颯斗:まだ生きてんの!
GM:生きてるよ
四方月翳:めちゃタフじゃん!
古城あゆみ:しぶてぇぞコイツ!
GM:マスターだよ
大甕幸:あ、真城さんの攻撃に砂の加護使おうと思います
真城颯斗:めいっぱいの仕返しも貰っちゃうね
古城あゆみ:真城ソードでクソジャームを殲滅だ!
真城颯斗:というか號さんのNPCカード忘れてた……w
四方月翳:全部乗せちゃおうぜ

GM:いつも思うんですけどボスのHPを200とかにしても普通に溶かされてることあるんすよね

真城颯斗:そうね

GM:僕は乳は盛らないけどHPは盛る
古城あゆみ:130点レギュレーションでも打点100くらいはそこそこ出ますからね

大甕幸:凄い!とんでもない達成値に!

古城あゆみ:きょうのC2砲は景気が良いな~!
四方月翳:すごーい
古城あゆみ:惜しい、あと30回くらい連続で10出せば避けれた
四方月翳:200ぐらいで止まるからね、景気がイイ

古城あゆみ:わーい全部のせだ

古城あゆみ:ぱないの
真城颯斗:C2砲は楽しいなあ
四方月翳:ぱねー

真城颯斗:ウワ~ッやっぱ生き返ってきた
古城あゆみ:不滅の妄執…だとぉッ!?
大甕幸:あー、不滅の妄執!

四方月翳:マジ!?

真城颯斗:オオーッなんだ
真城颯斗:つっよw
大甕幸:空堀さんの応援を背に殺す!?
古城あゆみ:つええな

四方月翳:でも不滅の妄執が解除できないとな…!
真城颯斗:エエ~、誰行く(あゆみちゃんに行ってほしいが侵蝕が心配の意)
真城颯斗:そうね、不滅はねー
古城あゆみ:HP1なら素手パンチという手があるぞ!!!

真城颯斗:あっすげえ!

大甕幸:誰がとどめを刺すかですね・・・
真城颯斗:同位体殺し!
四方月翳:これは勝つる!

真城颯斗:私は支援もりもり聖剣攻撃やったので、他の人に任せたい気持ちです
古城あゆみ:素手パンチならえーと、16dx9か

大甕幸:RC型なので・・・
古城あゆみ:-5されてもまあ…いけるのでは…?
四方月翳:あゆみちゃんがんばれ
真城颯斗:がんばってー
大甕幸:古城さん、頑張ってください!
古城あゆみ:殺って殺るデス!!!
GM:じゃあ表で宣言してね
四方月翳:空堀さんに応援されるのはあゆみちゃんしかいねえ

真城颯斗:くっNPCカードが残っていれば
四方月翳:ドッジ宣言されたら時の棺使う?w
古城あゆみ:そ、それだああああ!
古城あゆみ:使い所!!!
真城颯斗:ww
大甕幸:なるほど!>時の棺
真城颯斗:頑張れ!

真城颯斗:うまくかみ合いましたね

古城あゆみ:ちょっと相談なんですけど
四方月翳:はい
古城あゆみ:2d10で6以上、出るかな…?
四方月翳:えっ…出…出…?
大甕幸:期待値的には十分出る・・・・はず・・・・?
真城颯斗:くっNPCカードが残っていれば……w
四方月翳:wwww
真城颯斗:なんで俺全部使ったんだ……?
古城あゆみ:さっき使っちゃったwww
四方月翳:カッコよかったからヨシ!w
古城あゆみ:ノリです
真城颯斗:あっ!
真城颯斗:Sロイスの出番よ!
古城あゆみ:だが俺にはオヤジのORロイスがある

真城颯斗:このタイミングで親父を昇華するのw
古城あゆみ:Sロイスはアリだけど昇華したくないんですよ!!!
四方月翳:親父なの!?
大甕幸:親父の想いを拳に乗せて!?
真城颯斗:ともかく頑張ってくださいw
古城あゆみ:衝動:憎悪ですからね
古城あゆみ:憎悪エンジンでクソジャームを殴ります
四方月翳:行っちゃえ!ww
大甕幸:親父への憎悪をマスター0にww

真城颯斗:ばいばい
古城あゆみ:そしてオヤジの名前をミスっていることが判明した

大甕幸:ひ、酷い・・・・

四方月翳:親父の扱いが!

真城颯斗:wwww
GM:親父の名前間違えてたんですか……?
GM:では演出行きましょう順番に
古城あゆみ:些細な問題です
真城颯斗:特に割り込みとかも無かったのでやりやすいね
GM:僕は面倒くさい処理嫌いなので……
四方月翳:はーい
四方月翳:セットアップ演出ありです、なしです?
GM:ないです
GM:言うの忘れてましたすみません
四方月翳:はーい

古城あゆみ:おなかがすいたねー

GM:おかわりもいいぞ

古城あゆみ:ホラーじゃん!
GM:格好いいぞい
古城あゆみ:やたら画面が暗いスプラッタ映画に出れるよ
真城颯斗:ばきむしゃぽきぽき
大甕幸:ヒューッ!
四方月翳:こんな感じで
四方月翳:基本グロイヨ!

古城あゆみ:近寄らないで化け物

四方月翳:そのボディーアーマーも食っちゃるぞ!
真城颯斗:あーガード、なるほど
GM:じゃあ大甕さんお願いします

大甕幸:はい!
古城あゆみ:ガヤを入れるチンピラ(以上です)
真城颯斗:ww
四方月翳:大草原
真城颯斗:最悪のヤジ
四方月翳:PC側ですか?これが?
GM:ヤジの種類が人を食うタイプの族
真城颯斗:FHセッションとかで飛び出すセリフなんだよな

大甕幸:以上です!

四方月翳:美しい不幸ビーム
大甕幸:不幸ビームを喰らえ!

古城あゆみ:あっ本当に不幸ビームなんだw

GM:リアクション以上
四方月翳:確かに不幸の元凶にはこのビームめっちゃ倍率高そう
四方月翳:特攻宝具じゃん
大甕幸:『破滅』属性特攻ですね・・・・
GM:そういうところはあります
大甕幸:特異点の演出なので、運命とかが絡む感じにしてみようかと・・・
GM:大甕さんの不幸と四方月さんの食べるっていうのはなんとなくマスター0に返ってくるところなので
真城颯斗:ははあ
四方月翳:なるほど

古城あゆみ:ハイ以上!

大甕幸:強い!

真城颯斗:攻撃待ち―
四方月翳:チンピラだけど攻撃する時はめちゃカッコいいんだよなあ

GM:以上

GM:真城さん本当に格好いい
大甕幸:真城さんがめちゃくちゃカッコイイ・・・!
GM:空堀に会わなきゃ人生もっといい方向に行ったのにね……ごめんね……

真城颯斗:いったんこれでー
四方月翳:こっちも!
真城颯斗:あとは古城さんの反撃の後に攻撃します
大甕幸:こちらもこれで以上です

四方月翳:真城くん美味しかったな…

真城颯斗:ウワ―ッ怖い!

古城あゆみ:以上!
四方月翳:120点の電流!
大甕幸:肉を切らせて骨を断つ暴力!

GM:以上
古城あゆみ:いたそう
古城あゆみ:ちょっと可哀想になってきたな…それはそれとして殺すが…

GM:まぁ、無様に死んだ方がいいですよこいつは
大甕幸:色んなストレスが溜まってそうですよね

真城颯斗:一旦これで、支援演出お願いしますー
大甕幸:はい!
GM:大甕さんの後にNPC入れます
真城颯斗:やったー
古城あゆみ:これは…エクスカリバー・ガラティーン!

大甕幸:支援以上です!
真城颯斗:ありがとーキャッキャッ

大甕幸:兎我野さん、永楽さん、我孫子さんがここに飛び込んで・・・つまり、フルボッコの形に
真城颯斗:寄ってたかって殴る

古城あゆみ:悪党を正義の名のもとにボコボコにするのは気分がいいゾイ!!!

四方月翳:おにいちゃん!

古城あゆみ:兄ィ!

GM:支援以上
大甕幸:お兄さん!?
GM:この支援カードの名前、琴歌って書いてあるんで兄もいるんですよ

古城あゆみ:エクスカリバーじゃなくてユメノツルギでした

真城颯斗:これでー
真城颯斗:エクスカリバーではなかった
四方月翳:がらてぃーんじゃなかった
古城あゆみ:クラスメイトの力の結晶…!

古城あゆみ:そんなもん受け取ってるのに違う女を追っかけてるんじゃないよ!

真城颯斗:はて……?

四方月翳:はてじゃないが
古城あゆみ:偽堀さんが走馬灯見てる

真城颯斗:ちゃんと本編のストーリーは進んでますよ。ヒロインとは良い友人止まりですが……
古城あゆみ:だめでは
大甕幸:婚約者の小刀を別の女にあげるアシタカのような主人公ムーヴ・・・!
真城颯斗:否定しちゃったカー
四方月翳:空堀さんがイレギュラーすぎる…

真城颯斗:殴り殺せ~っ
GM:じゃあ空堀のNPCカード演出入れますね

古城あゆみ:あっ差し込んじゃった。続けてください!

真城颯斗:強気だね~
古城あゆみ:ケツを蹴られた

GM:以上で
四方月翳:燃える~

古城あゆみ:返答を待ちます!

GM:こんなもんで

大甕幸:最後に勝負を分けるのはステゴロ!
真城颯斗:ヒューッ

GM:好きだ……
四方月翳:いいぞ~!
真城颯斗:オラ好かれてるぞ古城

真城颯斗:ちゃんと誠意で返せよ

古城あゆみ:こんなところで
古城あゆみ:誠意ってなんだろ…ちょっとわかんないすね…

真城颯斗:www

大甕幸:い、いまさらにww

GM:よし、戦闘終了です。お疲れ様でした
四方月翳:お疲れ様でした!
GM:どうしましょうバックトラックして締めますか?
古城あゆみ:おつかれさまでした!
真城颯斗:お疲れ様でした!
真城颯斗:良いと思います
大甕幸:お疲れ様です!
古城あゆみ:そうですね、バックトラックまでやっちゃいましょう
四方月翳:しちゃいますか
大甕幸:ですね
GM:ほんならバックトラックします

古城あゆみ:生還が不確定だとEDのこと考えにくい

古城あゆみ:さっきから出目が振るわない

大甕幸:あれ、メモリーってロイスで振るダイスの数として数えるんでしたっけ?
真城颯斗:メモリーは振る前に-10!
古城あゆみ:メモリーは固定で10点差し引くやつですね
大甕幸:なるほど。ありがとうございます!
四方月翳:使うのは任意!
古城あゆみ:Eロイス振るのと同じタイミングで使うかどうか選べたはず
真城颯斗:集合知……

GM:これがあると便利だからお守りに持ってる

古城あゆみ:ロイスバーストした真城くんが通常振りで帰ってきてるのなんか納得いかないw
四方月翳:侵蝕嵩みやすいタイプはあると安心

古城あゆみ:お前ってやつは…おいしい男…!
真城颯斗:メモリー2個も持ってるんだ

大甕幸:シーン攻撃をしたときの侵蝕率増加が20だったので念のために
GM:GMがすすめました
真城颯斗:えらい
四方月翳:えらみ
大甕幸:マスヴィジョンを最大まで使った場合、最大で150くらいまで上がる可能性があったので、GMの薦めで取得しました

古城あゆみ:(あゆみちゃんもフルコンボで18上がるけど黙っとこ)

GM:あゆみちゃんは慣れてるから……
四方月翳:時の棺で12上がるけどロイス減らないし!

大甕幸:とりあえず、安全マージンは多めに取っておこうかと

GM:ほんじゃら今日はこんなもんで
GM:次回は木曜日ですわな
四方月翳:はーい!
真城颯斗:原初棺はだいぶ怖い(強いので取る)
真城颯斗:はーい、お疲れ様でした!
大甕幸:了解しました!
GM:一応こっちでED何するかとかは決めてますが
真城颯斗:たすかる
GM:これやりたとかあれば言って貰えたら
古城あゆみ:はーい!考えておきます!
四方月翳:了解です
古城あゆみ:では本日はここらで失礼致しやす
古城あゆみ:おつかれさまでした!
真城颯斗:では、また木曜日に、おやすみなさ~い!
GM:お疲れ様でしたー
大甕幸:お疲れ様ですー
四方月翳:お疲れ様でした!
四方月翳:ステイメン
古城あゆみ:こんばんは
古城あゆみ:今日もよろしくお願いします
四方月翳:こんばんは~
大甕幸:こんばんわ。 本日もよろしくお願いします!
真城颯斗:こんばんはー
GM:こんばんは
四方月翳:こんばんは~
GM:皆さんお揃いですかね
GM:それと申し訳ないんですがGMがなんか微妙に体調悪いので今日は全体EDのみとさせて貰えるとありがたいんですがどうでしょう……?
大甕幸:あ、了解しました。 お大事になさってください
真城颯斗:了解です。無理しないでね
四方月翳:了解です
GM:次全員噛み合ってるのが土曜の夜なのでそこで全行程終了の予定です
真城颯斗:はーい、ちょうど私の卓も無い日なので大丈夫
GM:ではお時間ですが大丈夫ですかね
古城あゆみ:わかりやした!
四方月翳:OK!
真城颯斗:アイヨッ
古城あゆみ:いけます
大甕幸:OKです!

古城あゆみ:登場侵蝕を振りそうになった
GM:ここは全員で我孫子のデザート食べたりしながら事後処理の話とかします
真城颯斗:0という輪、良いですね
真城颯斗:ほえー
四方月翳:わーい
大甕幸:おー、あの時の伏線が
古城あゆみ:はーい

GM:表こんなもんで
四方月翳:わぁい

真城颯斗:給仕してんの!?
四方月翳:まさかだ
GM:なにしてんのあゆみちゃん
GM:悪いものでも食べた?

大甕幸:給仕側に!?

古城あゆみ:迷惑かけたサイドなので連帯責任です
四方月翳:え、えらい

真城颯斗:パクパクですわ!

大甕幸:いたのか、お兄さん
GM:兄貴は本職のパティシエなのでいます
四方月翳:そ、そうだったのか
GM:フランス留学までしましたがシスコンです
真城颯斗:えらい
大甕幸:え、凄い!
四方月翳:シスコンが全てをダメにしてる…

古城あゆみ:ごめんなさいができてえらい
真城颯斗:えらいね
真城颯斗:これが誠意
四方月翳:えらい

大甕幸:えらい

古城あゆみ:謝罪タイム 終了

真城颯斗:一応の誠意は見せたので一気に横柄になる

大甕幸:変わり身が!

真城颯斗:お兄ちゃん可哀そうw

古城あゆみ:ビルゲイツがだいたい年収1兆だと言われていますね

真城颯斗:ビルゲイツ狙っていけ
四方月翳:日本に同等の人間おるん…?
大甕幸:ちょうど別れたばかりですし
GM:でもビル・ゲイツぐらいの人になると特殊な性癖持ってそう

GM:ガチのメンヘラは深夜三時とかにLINE連投してくるらしいで
真城颯斗:その時間は寝てますね……
大甕幸:怖・・・
四方月翳:それを返せと言うのは…

GM:空堀は22:00超えると基本的に連絡してきませんがね
四方月翳:えらい

真城颯斗:えらい

大甕幸:凄い、ちゃんとしててえらい

真城颯斗:うわあ!急に落ち着くな!

四方月翳:なんか予想外のとこに飛んだ

GM:まぁでも古城さんいい人だしマゾにもモテそうだし
四方月翳:特殊な人にはばっちり刺さりそう
古城あゆみ:特殊な人…いったい何堀さんなんだ…

GM:ガン掘りさんかなぁ

古城あゆみ:ガン堀される…逃げなきゃ…

GM:じゃあそろそろ〆ましょうか
大甕幸:了解です!
古城あゆみ:はーい!
真城颯斗:ほい!
GM:特になければ空堀が適当なこと言って切ります
真城颯斗:私はもうOK!
大甕幸:こちらもOKです
古城あゆみ:あっしもこんなところで!
四方月翳:おK

古城あゆみ:誰のことを言ってるんだろうなー

GM:以上になります
古城あゆみ:はーい!よい〆!
真城颯斗:きゃ~
大甕幸:サークルクラッシャーにも壊せない輪・・・・!
四方月翳:わっかが色んなとこに見れていいわね
古城あゆみ:〆の文書くのが本当に苦手なんですよね
古城あゆみ:きれいに書ける人尊敬しちゃう
真城颯斗:わかる~
GM:僕もよく省略します
四方月翳:わかる
GM:というわけで今回はここまで、こちらの体調でちょっとごたついて申し訳ない。
GM:次回は土曜の21:00でハンドアウトごとの個別エンディングになります
古城あゆみ:健康重点!
四方月翳:了解!
大甕幸:今日はゆっくり休んでください
真城颯斗:了解です!しっかり休みな!
GM:個別はなんかやりたいことあったら反映します
古城あゆみ:おつかれさまでした!お大事にー
GM:お疲れ様でしたー
GM:寝
四方月翳:お疲れ様でした~
大甕幸:お疲れさまでしたー!
真城颯斗:おやすみなさ~い!
古城あゆみ:こんばんは
真城颯斗:こんばんはー
古城あゆみ:きょうもよろしくおねがいします
四方月翳:こんばんは~
GM:こんばんは
大甕幸:こんばんわー、本日もよろしくお願いします
四方月翳:こんばんは~
GM:今日はPC3→2→1の順にやっていきますが何かやりたいこととかありますか?
真城颯斗:GMのおすすめプランでお願いします
GM:PCっちゅうかハンドアウト3から
古城あゆみ:空堀さんの部屋に乗り込んで反省を促したいです
古城あゆみ:別にダンスは踊らなくていいです
真城颯斗:やってみせろよ!
古城あゆみ:なんとでもなるはずだ!
四方月翳:wwww
古城あゆみ:そうじゃねえだろ
大甕幸:[Alexandros 閃光]
GM:カボチャ被ってるシナリオヒロイン、嫌
四方月翳:もっと力を出せるはずだ
GM:お時間
真城颯斗:ウオーッ!
GM:大甕さんと四方月さんもおまかせでいいですか?
古城あゆみ:はじまるぜ!
大甕幸:うーん・・・そうですね! 四方月さんとケーキでも食べながら事の顛末をしみじみと語っていこうかなと
四方月翳:こちらはなんでもOK
GM:じゃあおふたりの所はそんな感じにしましょうか

GM:表こんな感じで
大甕幸:はい!
四方月翳:ほいほい

古城あゆみ:そうだぞ

GM:そうだよ
真城颯斗:そ、そんなことは……
GM:まぁ、直接対決したら空堀は100パー負けて死にますね
真城颯斗:それはそう

古城あゆみ:でしょうね

真城颯斗:単純に出力違うしね

GM:マスターシーン2は本来永楽乱入じゃなく、空堀が死にかけたところにPCが助けに来てクライマックスって流れでした

真城颯斗:へ~

古城あゆみ:遠慮してたのか…空堀音芽…
GM:男性PCを食わないようにはしてますね
古城あゆみ:wwwww
真城颯斗:wwww
古城あゆみ:よかった…犠牲になるのはモブと兄貴だけだったのか…

真城颯斗:義兄さま……
四方月翳:兄貴、いいヤツ…かはわからんけど
古城あゆみ:君のお義兄さんじゃないでしょ真城くん!!!

真城颯斗:……
GM:あぁ、私の義兄だと
四方月翳:古城さんは兄弟姉妹おるんかな

GM:兄だけですね。
古城あゆみ:一人っ子です
GM:古城さんやったわ
GM:空堀の事聞かれてると思ってしまった
GM:これは結婚してるということでは

古城あゆみ:実家はあゆみちゃんを追い出してソッコーで養子を迎え入れているので

古城あゆみ:ある意味では兄弟がいると言えなくもない…?
古城あゆみ:そうはならんやろ
真城颯斗:そうだそうだ
真城颯斗:俺は認めないぞ

古城あゆみ:私も認めてないです

GM:司法に訴えますよ?

古城あゆみ:どういう脅迫の仕方なんだww

GM:あーあゆみちゃんに殴られて鼻血出たの痛かったなぁ〜
真城颯斗:古城貴様……!
GM:暴行罪で訴えたりすると前歴に傷が着くだろうなぁ〜(チラッ みたいな
古城あゆみ:思ったよりタチが悪かった
古城あゆみ:でも殴ったのは事実じゃん?そうだね!

GM:まぁでもこれやったら空堀はマジで自己嫌悪で死にたくなると思う

古城あゆみ:難儀な性格してる

古城あゆみ:面白がられてる

大甕幸:これが正社員(チルドレン)と派遣(イリーガル)の差・・・・・ッ?
古城あゆみ:こんなにチルドレンとイリーガルで意識の差があるとは思わなかった…!

古城あゆみ:せやせや
真城颯斗:こんなんじゃ俺、一般人を守りたくなくなっちまうよ……!
四方月翳:四方月の食費はUGNによって守られています

GM:そろそろ〆ていきましょうか
古城あゆみ:ワッハッハ
四方月翳:はーい
大甕幸:あ、了解です

大甕幸:こちら以上にしたいです
四方月翳:お、なんかよさげだしこっちもこれでいいかな
GM:はーい

古城あゆみ:私がついてます
古城あゆみ:結婚はしません
大甕幸:古城さんがいれば安心ですね!

四方月翳:軌道修正ぐらいはしてあげてください
大甕幸:真城さんのED・・・・!?

真城颯斗:どうなるんだろ

古城あゆみ:仕事してた

真城颯斗:でたわね
大甕幸:あ、最悪な人

古城あゆみ:お前は…色々元凶な人!

四方月翳:わりと嫌いじゃない人

大甕幸:あっ・・・
四方月翳:気配りがない
大甕幸:地雷を踏みに行ってますね、天王寺さん

古城あゆみ:こいつはわかってて踏みに行くタイプ

古城あゆみ:本当にござるか?

大甕幸:自分以外の誰かが彼女にとって大事な人になっている事を辛いけど否めない男の顔だ・・・!
大甕幸:流石は真城さん!

古城あゆみ:私が責任を持って飼育します
古城あゆみ:あんしん!
四方月翳:放牧はだめだよ

古城あゆみ:首輪つけよう

真城颯斗:私からはこれくらいかなあ
GM:じゃあ切りますわね
真城颯斗:はぁい

真城颯斗:老けてる!

大甕幸:老け始めてますねー

古城あゆみ:老けるの早い
大甕幸:ワクワクが止まっちゃった・・・

古城あゆみ:止まるんじゃね…いや止まっていいです
GM:ここから急速に老けて半年後くらいに死にます
古城あゆみ:オシャレなサブタイトルが付いてる
古城あゆみ:何が始まるんです…?
GM:これフォーチュンテラーの時も空堀言ってた気がする
GM:では、殴り込んでもらっていいですよ、こっちからなんかいるなら投げます
古城あゆみ:言ってましたね

古城あゆみ:空堀さんはお部屋にいますかね
GM:います
GM:飼い猫と戯れてるかなんかしてます

古城あゆみ:そういえば猫飼ってるんでしたね
GM:名前ない猫ですけどね

古城あゆみ:金を無心しにきたヒモみたいになってるじゃんwww
真城颯斗:ごめんなさい~、ちょっと手の腫れがしんどくなってきたので冷やすためにちょっと離れます
古城あゆみ:はあいお大事に!

大甕幸:了解ですー
GM:お大事にしてください

四方月翳:あら、お大事に

真城颯斗:もどりましたー

古城あゆみ:悪びれないwww
大甕幸:人のせいに・・・!
四方月翳:そうじゃねえだろ!

四方月翳:DV…!
真城颯斗:いつものこと
大甕幸:体罰

真城颯斗:舌打ちw
大甕幸:今日はやけに反抗的な態度ですねー、空堀さん

GM:手を出されたらさすがに機嫌は悪くなるのかもしれない

大甕幸:社長のUTSUWA・・・・!

古城あゆみ:え~すごいめっちゃ頼れる~
GM:司法試験を独学で何とかするタイプの女
大甕幸:司法は合格率低いのに・・・流石は空堀さん
真城颯斗:健気だなあ

古城あゆみ:古城さんが討ち死してもその資格があればやっていけるでしょう

GM:〆ましょうかね

真城颯斗:アッ弁当箱!
GM:いつも返さんくせに
四方月翳:www

古城あゆみ:た、たまには…
大甕幸:ひ、酷い・・・・

古城あゆみ:どうしよっかな
GM:このまま帰ってもらっても、なんか好きなことしてもらっても
古城あゆみ:も、もうちょっと待ってくだせえ!
GM:はーい
GM:おすすめは結婚です
大甕幸:ww
古城あゆみ:そうじゃねえだろ!
古城あゆみ:ダメだ思いつかねえ!なんか…なんかいいかんじにしめてもらっていいですか…?
古城あゆみ:シーンをまとめる能力がない
GM:はあい

古城あゆみ:踏み込んだぜ

GM:全工程終了です。お疲れ様でした
真城颯斗:ウオーッ!
大甕幸:お疲れさまでした!
真城颯斗:お疲れ様でした!
四方月翳:お疲れ様でした!
古城あゆみ:おつかれさまでした!
古城あゆみ:結婚はしてないけど事務を任せる=金の流れも含めてまるごと投げることになるので
古城あゆみ:ある意味結婚より重いかもしれませんね
四方月翳:財布は預けた
真城颯斗:なんてことだ……
古城あゆみ:古城さん、起業に命かけてるから
大甕幸:自らの半身を預けるような覚悟ですね
GM:年収に0を増やしてあげるね
古城あゆみ:桁が一つ上がるぜ~!
四方月翳:億じゃん
真城颯斗:これ以上財力強化されるのかよ
古城あゆみ:金の力を信じている古城さんが金を預ける、つまりそういうことです
古城あゆみ:結婚はしないが…
四方月翳:硬い意志
GM:じゃああゆみちゃんが結婚できそうなご子息の情報でもまとめるか……
GM:ワタシのお手つきだけど……
真城颯斗:wwww
大甕幸:さ、最悪だ・・・・
真城颯斗:最悪
四方月翳:最悪~
古城あゆみ:どういう思考回路してたらそんなアンサーが出力されるんですか?
古城あゆみ:最悪すぎてびっくりしちゃうwww
GM:空堀のパトロン(知り合い)のおじさんの息子にそういう人もいそうだなと思って
古城あゆみ:結婚して金とコネだけ吸い上げたら離婚という手もあります
古城あゆみ:こっちも最悪だコレ
四方月翳:年収はたかそう
真城颯斗:最悪コンビやめろ
古城あゆみ:どっちも外面はわりといいのがまた
大甕幸:金と愛情の最悪コンビですね・・・
真城颯斗:と、それではここらで失礼させていただきます
古城あゆみ:古城さんは何気に名家の生まれなので一通りの礼節は身につけており、令嬢に擬態することができます
古城あゆみ:はーい!おつかれさまでした!
真城颯斗:今回はお誘いいただきありがとうございました~、おやすみなさ~い!
四方月翳:お疲れ様でした~!
GM:お疲れ様でした!


真城颯斗:真城颯斗:連絡先も好感していないのだが→真城颯斗:連絡先も交換していないのだが

真城颯斗:真城颯斗:「ど、どどどどうかしましたか!?」→真城颯斗:「どっ……どど、どどうかしましたか!?」

真城颯斗:真城颯斗:空堀山にはRE:〇慕情/偏愛で持っています→真城颯斗:空堀さんにはRE:〇慕情/偏愛で持っています

大甕幸:大甕幸:空堀琴歌の侵蝕率を1d3+3(→ 5)増加 (0 → 5) → 大甕幸:大甕幸の侵蝕率を1d3+3(→ 5)増加 (37 → 42)

真城颯斗:真城颯斗:こちらも、事情を教えてもらったばかりで困惑が隠せない。→真城颯斗:こちらは、事情を教えてもらったばかりで困惑が隠せない。

真城颯斗:真城颯斗:「同じことを言う女子にはあったが、俺にはよく分からんな……」→真城颯斗:「同じことを言う女子には会ったことがあるが、俺にはよく分からんな……」

真城颯斗
真城颯斗:「無責任な……いや……そうか、すまない・……状況だが」 思い出したように鼻血を抑える。→2行上げ

真城颯斗:真城颯斗:「……お、お前は何を返しているんだ……?」 1行↓

真城颯斗
真城颯斗:「俺に彼女の幸せを作れないからこそ、彼女が思っている相手が彼女を幸せにしてやってほしい」 一行上げ

真城颯斗:真城颯斗:何その達成値氷盾使って聖剣でガード 侵蝕+58→真城颯斗:何その達成値氷盾使って聖剣でガード 侵蝕+2 56→58

古城あゆみ:古城あゆみ:「そこは既定路線だな。目処もついたし」→削除

GM:ほんに→ほんまに

大甕幸:侵蝕率119→129 ⇒侵蝕率115→125

四方月翳:あ 削除

四方月翳:では時の棺を使用 → では、そのドッジ判定に《時の棺》を使用、判定を失敗させます。

古城あゆみ:古城あゆみ:古城巌のORロイスを昇華、ダメージロールに+5個します→古城大輔のORロイスを昇華、ダメージロールに+5個します

四方月翳:そして炎だけを飲み込み、一瞬で吐き出す。 → そして炎だけを吸収し、一瞬で吐き出す。

大甕幸:大甕幸:次の瞬間、その光景は消える・・・・→大甕幸:直後にその光景は消えた・・・・

古城あゆみ:古城あゆみ:「年収1兆円の男がタイプです」即答→「好みの男性のタイプは年収1兆円」即答