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■発言者別















『祝福のメメントモリ』 GM:鈴元


PC1:馬籠舞(まごめ・まい)(キャラシート)PL:とーどー
PC2:刻路アルバ(こくろ・-)(キャラシート)PL:黄色い月
PC3:三尾流火()(キャラシート)PL:氷山

目次

プリプレイ

GM:プリプレイ
[雑談]馬籠舞:よろしくお願いしますー
[雑談]刻路アルバ:うおうお!
[雑談]刻路アルバ:宜しくお願いしまーす!
GM:ではPC1の馬籠さんからどうぞ
[雑談]三尾流火:よろしくお願いします!
馬籠舞:はーい
馬籠舞:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY27-n1gQM
馬籠舞:「馬籠舞です、よろしくお願いしますね」
馬籠舞:セーラー服を着た高校生(♂)。
[雑談]GM:今日はとりあえずOPを三人分済ませます
馬籠舞:女装しているのは出身地の村の因習によるもの
[雑談]三尾流火:因習村女装男子・・・・!
[雑談]刻路アルバ:男の娘だぜ
[雑談]GM:時間余ったら合流しようかな
GM:かわいいね
[雑談]GM:ついにとーどーさんが自分で女装男子握ってる
馬籠舞:村を出てからもその因習、もとい生活習慣は心に沁みついており、基本的に女装姿で生活しています
馬籠舞:性格は穏やか。内心では常に「男なのがばれたらどうしよう」と冷や冷やしながら生活しています。
馬籠舞:データ的には王道を往く完全獣化白兵。上級ルールブックにも覚醒枠は完全獣化せよと書いてありますからね、間違いない
[雑談]三尾流火:おおおーっ!完全獣化!
[雑談]刻路アルバ:ブリジットも帰ってきて世は大女装男子時代だぜ
馬籠舞:骨の剣を自在刃して攻撃力を上げてライトスピードで2回殴ります
[雑談]刻路アルバ:完全獣化だ!
馬籠舞:そんなところで自己紹介は以上。よろしくお願いします
[雑談]三尾流火:怪物バレ、女装バレなど、色々と隠さないといけないものが・・・
GM:よろしくお願いします。
GM:HOはこちら
GM:HO1 覚醒枠も可
シナリオロイス:私市澄香(きさいち・すみか)

君は私市澄香と出会った。
彼女は誰かに追われているようだった。
それでも彼女は気にしない。
銃口に囲まれても、彼女はいつも通りと言った雰囲気だ。
……巻き込まれる君はご愁傷さまだが。

[雑談]刻路アルバ:イイ女は秘密が多いと言いますからな…(?)
私市澄香:仲良くしてね
馬籠舞:ど、どうして私がこんな目にー!?
[雑談]三尾流火:つまり、逆説的に馬籠さんはイイ女・・・! 男の子でも!
[雑談]三尾流火:無数の銃口に囲まれるのは一般的な女装男子としては穏やかではない展開ですね
私市澄香:なんでだろうね
GM:ではお次、刻路さん
刻路アルバ:はーい!
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtOiZ2AQM
刻路アルバ:「どうもどうも!『三段無要(さんだんいらず)』です。」
刻路アルバ:「最近のマイブーム珈琲はインスタントカフェオレ!たまには気軽に飲める一杯も悪くないですねえ……」
刻路アルバ:こくろ アルバ!FHの試験管ベイビー生まれ、現UGNチルドレンです。
刻路アルバ:高校生くらいに育ってますが実年齢はちゃんちゃい(3歳)。
[雑談]三尾流火:さ、さんさい・・・・
[雑談]馬籠舞:しゃんしゃい
刻路アルバ:どっかのFHセルで研究されてた『究極の物量兵器/銃』。そのプロトタイプとして製造された実験体だそうです。我ながらヤバいですね!
[雑談]三尾流火:過去が、過去が重い!
刻路アルバ:保護されたときにはもう今の身長だったそうで、ノイマン特有の超速教育で17歳相当の知識を詰め込んだ後、
刻路アルバ:一番タッパに合ってる高校生となって頼れる友達やかわいいガールフレンド(ぽっ)とともに
刻路アルバ:日常とはなんぞや?と言うものを学んでるそうです。
刻路アルバ:性能としては……範囲攻撃の鬼!
刻路アルバ:ノイマン/ウロボロスの特化型能力に加えて必中の弓(火縄銃)という悪魔の力に手を染め、
刻路アルバ:範囲拡大エフェクトをいっぱい搭載!80%から本気出してバンバン三千世界(さんだんうち)して行きます。
刻路アルバ:(やれるかは別として)できるという証明の為に万軍撃破を搭載!ライトスピードでカバーも剥がす!
[雑談]三尾流火:三千世界(つよい)
刻路アルバ:そんな感じで雑魚散らしと生き字引を頑張りたいと思います。
GM:がんばってね
刻路アルバ:以上!改めて今回はよろしくお願い致しますー!
[雑談]馬籠舞:ノブナガソウルだ
GM:ではHO
GM:HO2
シナリオロイス:羽佐間小梅

君はイリーガルの羽佐間小梅と共に任務についていた。
君たちの任務はある人物の護衛だ。
しかし問題がある。
その件の人間が待ち合わせ場所に到着していないのである。
全く面倒だ。

羽佐間小梅:仲良くしてね
刻路アルバ:むふーん!宜しくお願いしまーす!
GM:では最後、三尾さん
三尾流火:はい!
三尾流火:「『嘘』は罪だ。『嘘』は人々を欺き、社会を惑わせる」
三尾流火:「『嘘』は薬だ。『嘘』は人々を癒し、心の傷を忘れさせる」
三尾流火:「『嘘』とは何だ? 『優しい嘘』とはいったい何の事なのだ?」
三尾流火:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6MaGwQQM
三尾流火:”リヒテンベルク” 三尾 流火(みお ながれび) 年齢不詳のRBです
三尾流火:長身痩躯で枯れ木のような印象を持つ男。正体は霹靂木のレネゲイドビーイングでUGNとはイリーガルとして協力関係を結んでいます
三尾流火:原型に由来する雷撃をレーザーのように放つことで攻撃します
三尾流火:昔、裏切りの中で自ら手にかけた「友達」が最期についた嘘を気にしており、「嘘」に関して並々ならぬ関心があります
[雑談]刻路アルバ:サンダー使いだぜ
三尾流火:そのため、普段は実直で素直な性格をしているのですが、意味不明なタイミングで意味もなく嘘をつく癖があります
GM:こわいねぇ
[雑談]馬籠舞:リヒテンベルク図形……なるほど
三尾流火:「怖くないよ」
三尾流火:データ的には《夜の小鳥》や《デスストーカー》で攻撃を強化した隠密射撃アタッカーです
[雑談]馬籠舞:血潮、必中弓、デスストーカーの3種の遺産が揃っている
[雑談]刻路アルバ:美しいぜ(ググり月)
三尾流火:隠密で隠れながら試作レーザーランチャーで装甲減衰射撃が出来たらなぁって思ってます
三尾流火:よろしくお願いします
GM:よろしくお願いします。
GM:ではHO
[雑談]刻路アルバ:範囲の鬼、単体の鬼、隠密の鬼といい感じに揃いましたねぇ……
GM:HO3
シナリオロイス:空堀音芽

君はUGNエージェントの空堀音芽と接触していた。
マイペースにパスタを食べている空堀が話した任務の内容は『ある人物の捕獲』であった。
金払いは良さそうだ。

空堀音芽:仲良くしてね
三尾流火:「こちらこそ」
GM:ではトレーラーを公開して開始しましょう
GM:暴から暴また続いていく
世を荒らそう仇苦しめる
止めてやろうその息の根
この街の暴力を切り取れ

ダブルクロス The 3rd Edition
『祝福のメメントモリ』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[雑談]三尾流火:うおーっ!暴力!
[雑談]GM:OPは3,2,1の順番でやります
[雑談]三尾流火:はい!
[雑談]馬籠舞:承知!
[雑談]刻路アルバ:了解ですー!

OP1:『それは暴の隠し味』

GM:OP1:『それは暴の隠し味』

シーンプレイヤー:三尾

登場侵蝕をお願いします

[雑談]GM:このシーンでは空堀から依頼を受けます
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を1D10(→ 7)増加 (44 → 51)
GM
[雑談]刻路アルバ:わかりやすいぜ
[雑談]三尾流火:了解です
GM:喫茶『マーレ』O市S区内の喫茶店
GM:イタリア料理と中心としており、ちょっとしたレストランとしての側面もある
GM:店に設置された窯で焼く直火のピザや海産物を使ったパスタなどが魅力的である
GM:君の目の前にいる女性も、それを楽しんでいる
GM:プッタネスカ……娼婦風という名前のパスタ。アンチョビ、ケッパー、ブラックオリーブといった食材を使用したトマトベースの一品
空堀音芽:「……んー」
[雑談]馬籠舞:サイゼリヤに行きたくなってくるぜ(庶民
空堀音芽:「パスタを巻く時って、どのタイミングでやめればいいか分かんなくならない?」
[雑談]GM:こんな感じで
[雑談]刻路アルバ:お腹いっぱい食べててよかったぜ(ぐうぐう)
[雑談]馬籠舞:クラッカーたべよっと
三尾流火:座席に座っているのは長身痩躯の男性。細い指先を使った器用な手つきでパスタをフォークに絡ませる
三尾流火:「確かに、絡め取りが甘ければ歯で食いちぎらなければならないし、強ければ口の中が一杯になってしまう」
[雑談]GM:僕はたべっこどうぶつのチョコ
空堀音芽:「三尾サンはどっち派?」
空堀音芽:「多めに巻くか、少なめか」
[雑談]刻路アルバ:カロリーメイトおいちい
三尾流火:ちゅるるんと一塊になったパスタを飲み込む
三尾流火:「おれは巻き続けるうちに終わり時がわからなくなるタイプだな」
三尾流火:「現におれがパスタを巻き続けてかれこれ半年になる・・・・」
三尾流火:真顔でそう言う
空堀音芽:「それは嘘だよね」
空堀音芽:笑ってそう言う
三尾流火:「・・・・・うん。君の反応を見るに、これは『下手な嘘』だったのだろうな」
三尾流火:巻き続けて肥大化したパスタを大きな口で一口に頬張る
三尾流火:「君の方はどうなのだ? 空堀音芽」
空堀音芽:「空堀さん、浮気すら見抜きますからねー」
空堀音芽:「ワタシは一緒にいる相手で変えるタイプでーす」
三尾流火:「ならば、今は大口で頬張りたい気分・・・・ってことかな?」
三尾流火:「君が今回持ってきた案件のように」
空堀音芽:「そういう意味で言うなら、ワタシは料理人かなー」
空堀音芽:そう言って、封筒をテーブルに置く
[雑談]馬籠舞:スムーズに依頼の話に移るのうまいな~……
空堀音芽:「前金と、あと写真」
[雑談]刻路アルバ:前金は大事だぜ
三尾流火:「・・・・君ほどの正直者をおれは知らないよ」
三尾流火:言いながら、封筒を解き中の情報を改めていく
GM:封筒に写っているのは人間……女、のようにも見えるが、体つきは男のように見える
[雑談]三尾流火:まあ、夜の小鳥持ちなので使うよりも盗む方がメインなんですけどね>前金
[雑談]空堀音芽:ワタシも盗む方が得意だよ
[雑談]空堀音芽:人間の心はね
[雑談]馬籠舞:さ、サークラさん……
三尾流火:「・・・・ほう」 写真に写る彼(彼女)の姿を見て、ニヤリと笑う
[雑談]刻路アルバ:サークラの化身だぜ
[雑談]馬籠舞:英霊召喚したらサークラの英霊として呼ばれるかもしれない
三尾流火:「学生の制服というものは、その者に社会に帰属する上での役割を持たせるためにある、と聞く」
三尾流火:「矛盾だ。 矛盾だな・・・・」
[雑談]GM:反英雄
三尾流火:「彼の持つ属性と役割、それは矛盾に満ちている」
三尾流火:「面白い相手じゃあないか。 こんな金よりも、おれはずっと好みだ」
三尾流火:「彼の名前は?」
[雑談]刻路アルバ:あっ!嘘好きの琴線に触れた!
空堀音芽:「空堀詠からほりうた
空堀音芽:「……敵じゃあないから無理に捕まえなくていい」
[雑談]馬籠舞:空堀一族だ……
[雑談]刻路アルバ:おいでよ空堀家
[雑談]GM:多分こいつで空堀一族は打ち止め
三尾流火:「カラホリ・・・・ 君の関係者か何かか?」
空堀音芽:「遠縁のね。少なくともワタシは会ったことないかなぁ」
[雑談]三尾流火:新しい空堀一族・・・・?
[雑談]馬籠舞:聞き覚えがあったと思ったら監獄卓のEDで探されていた
[雑談]刻路アルバ:なるほどわぜ
三尾流火:「一応聞いておこうか。この仕事は君個人からの依頼か? それとも、UGNからの依頼か?」
空堀音芽:「両方」
空堀音芽:「ワタシの関係者だからワタシが窓口になったまでの話」
空堀音芽:「写真の裏に書いてある所で働いてるから、仕事が終わる時間にでも接触してみて」
[雑談]GM:ここで返事してもらって〆ましょうかね
三尾流火:「勤め先もわかっているのか」
三尾流火:カランとグラスの氷が音を鳴らす
三尾流火:「君自身は動かないのか? 遠縁とはいえ親戚ならば多少は彼の警戒心を解けるのではないか?」
[雑談]刻路アルバ:どきどき
三尾流火:「まあ、いい・・・・それも含めて依頼という事か」
空堀音芽:「空堀さん忙しいので」
空堀音芽:「じゃあ、よろしくね」
三尾流火:「承知した」
[雑談]GM:じゃあ〆ますね
三尾流火:「久しぶりに美味しい食事を取れた。御馳走様」
三尾流火:テーブルに金を置いたまま、店を出ていく
三尾流火:三尾に金は必要ない
三尾流火:金とは、物事の真価に勝手なラベルを張り付けた・・・・『安い嘘』だからだ
[雑談]刻路アルバ:なるほどね……!
三尾流火:だから、三尾は金を持たない。 今も、明日も、これからも
[雑談]三尾流火:これが財産点0点男の生き様・・・・という事で
[雑談]馬籠舞:ヒモ……ってコト!?
GM
GM:シーンカット

ロイスの取得のみ可能です

[雑談]三尾流火:金は必要ない(美味しい料理が食べたいときは奢ってもらう)
[雑談]刻路アルバ:筋金入った銭嫌いだぜ
[雑談]馬籠舞:空想のラーメンを食べて生活をしてそう
[雑談]GM:焼肉屋のダクト前おすすめ
三尾流火:空堀音芽さんに 〇有為/無関心でロイスをとります
[雑談]刻路アルバ:フフ・・・焼き肉の香りはおいしいね

OP2:『空箱』

GM:OP2:『空箱』

シーンプレイヤー:刻路

登場侵蝕をお願いします

[雑談]三尾流火:ちょうど良く奢ってもらえそうな人がいない時は焼肉の匂いを食べます
[雑談]三尾流火:植物由来のRBに食事って必要あるのかな・・・・?
[雑談]三尾流火:焼肉の匂いを嗅ぎながら食う光合成美味ぇ!
[雑談]GM:このシーンでは羽佐間と一緒に行動して依頼人いねぇじゃんって話します
[雑談]GM:依頼人って言うか、ガードする相手
刻路アルバ:はーい!
刻路アルバ:刻路アルバの侵蝕率を1d10(→ 5)増加 (36 → 41)
[雑談]刻路アルバ:大変ですー!
GM
GM:君は車に乗っていた
GM:仕事に向かうためだ
GM:運転席に乗っているのはイリーガルの羽佐間小梅、後部座先には君がいる
刻路アルバ:シートベルトを巻き、ちょこんと座席に座っている。
GM:羽佐間小梅はボディーガードだ。蜂須賀警備保障という会社の超常対応課というR案件専門の部門に所属している
刻路アルバ:傍らに置かれているのは釣り具ケース……に偽装した、愛用している火縄銃が詰め込まれているウェポンケース。
[雑談]刻路アルバ:プロだぜ……
羽佐間小梅:「あれ……」
羽佐間小梅:窓の外を見て眉間にしわを寄せる
刻路アルバ:「むむ?」ぽへーっとしていた。
刻路アルバ:「何かありました?羽佐間さん」
刻路アルバ:「今回護衛する方の待ち場所はここら辺と伺いましたが!」
羽佐間小梅:「……いまの時間は」
刻路アルバ:「えーっと…」差し込む日光でできた影を見る。
刻路アルバ:「待ち合わせ時刻の3分前ですね!」※影時計で判断したらしい。
[雑談]三尾流火:影時計!?
[雑談]三尾流火:なんと器用な
[雑談]馬籠舞:ウロボロスしぐさだ
[雑談]馬籠舞:いや、構造看破のほうか
羽佐間小梅:「……もうそろ目的地なんだが」
羽佐間小梅:「来てねェ可能性があるな」
[雑談]刻路アルバ:フッ……こう見えても天才ノイマンですので…
[雑談]三尾流火:優秀なノイマン仕草・・・
刻路アルバ:「やや、それは大変ですね!」
刻路アルバ:「もしやボク達が来る前になにかトラブルが……!?」
羽佐間小梅:「……いや、今回迎えに行くやつ的にそれはねぇ」
羽佐間小梅:「……はぁ。ダル」
刻路アルバ:「そうなんですか?というか羽佐間さん」
刻路アルバ:「今回の方と。面識があったりする感じです?」※一応資料に目を通したぐらいの知識だ!
羽佐間小梅:「私市澄香。一回だけ会ったことあるわ」
羽佐間小梅:「国中バイクで走り回ってる厄介者だよ」
刻路アルバ:「あ、知ってますよ、そういう人たちの事!」
刻路アルバ:「珍走団っていうやつですよね!」にこにこ!
[雑談]三尾流火:全国レベルで絶滅危惧レベルの珍走団
[雑談]三尾流火:地方に行くと、いるところにはいます
羽佐間小梅:「一人で走って団なのか?」
[雑談]刻路アルバ:※これも合ってますが、暴走族の方がまだカッコいい呼ばれ方な気がします。
羽佐間小梅:「……なぁ、刻路。こちらたちが呼ばれた理由ってのはなんだと思う?」
[雑談]三尾流火:一人暴走族(珍走団)・・・・!
刻路アルバ:「ボクも一人で一斉射できますからね……」むふーん
羽佐間小梅:目的地に着いたらしくブレーキをかけて車を止める
[雑談]馬籠舞暴走族神ゾクガミ……!
刻路アルバ:「うーん」「ボクが呼ばれる場合、大抵は数の脅威が懸念される相手になりますね。」
[雑談]GM:珍走団ってそもそも2chとか伊集院光のラジオとかでダサくしてやろうぜみたいな理由で発生した言葉のはず
[雑談]GM:2chで言われてたのをユーザーがラジオに投稿したんだったかな。わからん
[雑談]三尾流火:暴走族神《ゾクガミ》いるなら一人で十分だ
刻路アルバ:「その分単体特化の相手に当たると押し負ける危険もあるので、羽左間さんとご一緒なら大分安心できます!」
刻路アルバ:にこにこと微笑みつつ、ごそごそと釣り具ケースを担ぎなおす。
[雑談]馬籠舞:はえ~ >珍走団の由来
刻路アルバ:「まあ要するに」
[雑談]三尾流火:ネガキャンですねー>珍走団
刻路アルバ:「戦闘発生リスクを伴う任務になる可能性が非常に高いですね!」
羽佐間小梅:「そうだ」
羽佐間小梅:「この場合、戦うのは敵だけじゃあない」
羽佐間小梅:「車降りろ」
羽佐間小梅:自身もシートベルトを外して降りる
刻路アルバ:「はぁい」ぱちんとシートベルトを外し、ささんと道路へ降りる。
羽佐間小梅:「あの自由人が街を壊さねぇようにアイツから街を守るのも使命なんだよ、この場合」
刻路アルバ:「…………」
GM:車を降りる……そこには『不動学園』の看板の付いた学校があった
刻路アルバ:「そんなにヤバいんですか?」「今回ご一緒する方。」
GM:初等部から大学部までを内包するマンモス校だ
[雑談]三尾流火:絶対ヤバいやつですよ・・・・これは>不動学園
羽佐間小梅:「強いのは強い。だが、破壊の規模がでかすぎるんだ」
[雑談]刻路アルバ:山のフドウ……
[雑談]馬籠舞:こわされそう……
刻路アルバ:釣り具ケースを背負い直し。
[雑談]三尾流火:同級生や教師に殺人鬼が何人も発生しそう
刻路アルバ:「むーん。ボクも大規模範囲アタックはできますが……」
刻路アルバ:「具体的な『実績』をお伺いしても?」
[雑談]GM:ちなみに金田一の方が有名なのであれですが
[雑談]GM:学校であった怖い話の同人版の鳴神学園が元ネタです
[雑談]刻路アルバ:なるほどわぜ……!
羽佐間小梅:「手からレーザービームが撃てる」
[雑談]三尾流火:なるほど、向こうの
羽佐間小梅:「その気で撃てば一方通行道路をそれで埋められる」
[雑談]三尾流火:やっぱりヤバい学園ですねー・・・!
羽佐間小梅:「あとビビるくらい速い」
[雑談]GM:学校であった怖い話、やろう
[雑談]馬籠舞:ピカピカの実の能力者かな?
[雑談]GM:もうやれるバーチャルコンソールがないし同人版も物が少なそうだが……
[雑談]GM:どっちかっていうとFGOのエドモンダンテスみたいな挙動する
[雑談]GM:いまワンピース読んでるからピカピカでもいい
刻路アルバ:「なるほどぉ。」「な・る・ほ・ど・ぉ~~~……」うんうん
刻路アルバ:「使用銃器の破壊規模と年代差的に、けっこう頭を捻らないとフツーに負けますね!」
[雑談]馬籠舞:一般通過不審者英霊ナニモン・ダレデスさん
[雑談]三尾流火:ダンテス、何故か手からビームが出ますからね
刻路アルバ:「ソフト役ボクの能力がダイレクトに問われる……中々重大な局面の様です!」にこにこ。
[雑談]馬籠舞:後発の「虎よ、虎よ」に逸話があるのかな、手からビーム
羽佐間小梅:「まぁ、基本はこちらが前に出る」
羽佐間小梅:「……厄介な案件だな」
[雑談]三尾流火:英雄伝承異聞読んでも特に手からビームが出る理由はわからなかった
羽佐間小梅:「案外、もう事件ってのは始まってんのかもな」
[雑談]三尾流火:虎よ、虎よに影響されてる感じですかね・・・読んだことはないのですが、ジャンル:SFならビームが出てきてもおかしくはないですし
[雑談]GM:スタンド板的にはわが赴くは星の群ってタイトルは思うところありますがね
[雑談]GM:この辺りで〆ますね
刻路アルバ:「──もう直に集合時間です。トラブルがあったと仮定する場合」
刻路アルバ:「他に行きそうだったり足止めされてそうな候補地も、手分けして探す必要がありそうですねぇ…」
[雑談]三尾流火:確かに・・・・!
刻路アルバ:2人の影が差す角度は──集合時刻を通り過ぎようとしていた。
[雑談]刻路アルバ:こちらはOK!リアクションに回ってます
[雑談]三尾流火:私市澄香・・・多分に漏れず厄介な人格の持ち主っぽいですね
[雑談]刻路アルバ:アルバ君は過去のコンセプトに合った骨董品の旧式に合わせて
羽佐間小梅:「……お前、免許持ってないよな」
[雑談]刻路アルバ:専用チューンナップされたタイプの試験官ベイビーです
羽佐間小梅:「会社の車で駐禁切られたくねぇなぁ……」
[雑談]馬籠舞:しゃんしゃい
[雑談]三尾流火:なるほど
刻路アルバ:「ご安心を!とりあえず運転は出来ますよ!」にこにこ。
[雑談]三尾流火:火縄銃のために造り出されたしゃんしゃい・・・・やっぱり業が深い
[雑談]三尾流火:しゃ、しゃんしゃいなのに運転を
[雑談]GM:じゃあ〆ますね
[雑談]馬籠舞:ノイマンはスキルフォーカスで運転ができる(できる、かな)
羽佐間小梅:「お前がサツに捕まったら怒られるのはこちらなんだよ!」
[雑談]刻路アルバ:3時間の詰込み学習でハッカーにもなれる男の子です(演出上)
GM
GM:シーンカット

ロイスの取得のみ可能です

[雑談]GM:一応技能点が無くても運転とかができてもいいけど判定には不利ってだけらしい
刻路アルバ:はーい!ひとまず羽佐間さんにロイスを頂きましょう
刻路アルバ:羽佐間小梅:○連帯感/この威圧感がすごい!2022
[雑談]三尾流火:流石は万能の天才・・・・
刻路アルバ:で取得して以上ですー!
[雑談]三尾流火:エージェントの見た目が若すぎると、UGNの免許証を偽造とかしてる部署が大変そう
[雑談]馬籠舞:若そうに見えて成人してるエージェントもままいる

OP3:『出遭い』

GM:OP3:『出遭い』

シーンプレイヤー:馬籠

登場侵蝕は覚醒前なのでなしです

馬籠舞:了解ですー
[雑談]GM:このシーンでは私市と会って、事件に巻き込まれて死んでから覚醒します
[雑談]馬籠舞:しんじゃった……
[雑談]刻路アルバ:しんでる!!!
[雑談]馬籠舞:まごめは めのまえが まっくらに なった!
[雑談]三尾流火:???Z「申し訳ないが、お前は死んだ」
[雑談]馬籠舞:ウルトラやばい事態だぜ
[雑談]GM:生き返り方の希望とかありますか?
[雑談]GM:特になければ私市にいい感じに起こされます
GM
[雑談]馬籠舞:じゃあいい感じに起こしてもらおっと
[雑談]GM:はーい
GM:なんてことのない日常、そういうしかない日だった
GM:今日は休日で、君は街を歩いていた
GM:買い物に行っているのかもしれないし、ただ散歩しているだけかもしれない
GM:いつまでも続くような気がする日常の風景である
[雑談]GM:こんな感じで始めて行きましょう
馬籠舞:「面白かったな~、さっきの映画」
馬籠舞:赤銅色の髪を一つに結わえて、褐色の瞳がスマホの画面を映す。
馬籠舞馬籠舞まごめ・まい、高校生。同年代の子たちと比べると、背は少し小さい方だろうか。
[雑談]刻路アルバ:映画……RED……
[雑談]刻路アルバ:うっ
馬籠舞:セーラー服のスカートは学校指定の長さで、生真面目そうな雰囲気が窺えた。
[雑談]三尾流火:予想外の被弾をしている!?
[雑談]GM:ブルーノよかったな……
馬籠舞:「ちょっと映画館で騒がしい人がいたのは残念だけど、学割効くのがあそこしかないからなあ」
[雑談]馬籠舞:ドアドアの実
[雑談]馬籠舞:ウタカタララバイすき
[雑談]刻路アルバ:ブルーノ、ドアドア運用含めて暗躍するスパイのお手本みたいなムーブでしたね
GM:そんな風に君が歩いている時だった
[雑談]刻路アルバ:酒場を任されてただけはある
GM:停めたバイクに座ったまま、煙草をふかしている女がいた
私市澄香:ぷかー
[雑談]三尾流火:ウタカタララバイのブルーノさん、突然現れて不意打ちをするのがドアドアの真骨頂って感じで良かった
[雑談]GM:ウタカタララバイの楽曲提供したFAKETYPEも聞いて
[雑談]馬籠舞:どれだっけ、プリンセスがウタの原型になったとかなんとか聞いた
[雑談]GM:あの映画見たら僕もPCの幼馴染出したくなる
[雑談]GM:https://www.youtube.com/watch?v=K-gbAi5UIg0
馬籠舞:「(わ、不良だ……近寄らないでおこう)」そろー、と進路を変える
[雑談]GM:プリンセスはこれ、オタサーの姫の女装男子みたいな歌
私市澄香:「……おい」
私市澄香:顔を向けず、声だけをかける
[雑談]馬籠舞:存在しなかった幼馴染みが急に生える映画、尾田先生じゃなきゃやれない
馬籠舞:「ひえっ、わ、わたしですか……?」びくり、と身を震わせて足を止める
私市澄香:「なにビビってんだ」
私市澄香:「カツアゲしようってんじゃないんだぜ」
馬籠舞:「お、お金は持ってないので勘弁してください(か、カツアゲされる……!)」
[雑談]刻路アルバ:世界で一番自由な漫画家なんだよな
私市澄香:「ちげぇよ」
私市澄香:やっと、顔を向けて
私市澄香:「ん? お前……」
馬籠舞:「えぇ、ち、違うなら何なんですかぁ……?」身を縮こませている
[雑談]三尾流火:プリンセス、凄い鈴元さんが好きそうって感じの世界観ですね
[雑談]刻路アルバ:プリンセス、3部作なのも含めて好き
[雑談]三尾流火:突然出てきた幼馴染ヒロインに25年分の文脈を載せられるのは尾田先生くらいしかいない
私市澄香:「ガソリンスタンドか、不動学園って学校の場所を知りたかったんだが……」
私市澄香:「んー……」
私市澄香:バイクから降りて
私市澄香:「お前……スカート……?」
馬籠舞:「……制服だと学割が効くんですよ、映画館の」少しだけ、冷や汗を流しながら
[雑談]三尾流火:あっ、馬籠さんが怪しまれてる・・・・
私市澄香:「そこじゃねえよ」
馬籠舞:「あ、不動学園なら大通り出て三本信号越えて右のところです」
[雑談]GM:じゃあこの辺りで襲われてもらいますね
[雑談]刻路アルバ:なにっ
馬籠舞:「ガソリンスタンドもその信号の角のところにあります」
馬籠舞:「じゃ、私はこれで……」そそくさと退散しようとする
[雑談]馬籠舞:じゃあ襲われます
[雑談]三尾流火:突然の襲撃はルールで禁止スよね
[雑談]馬籠舞:退散……できなかった!
[雑談]馬籠舞:ダブルクロスはルール無用だろ
[雑談]三尾流火:やっぱし怖いスね、ジャームは
[雑談]GM:文脈的に私市に襲われるみたいな文脈になったがそうではない
不審な男:「……」
GM:君が進もうとした先に、男が現れた
GM:いかにもスジモノでございと言った風情の派手なシャツに開けた胸元から入れ墨が覗いていた
[雑談]馬籠舞:極道だ
不審な男:「あんたァ、私市澄香だね?」
不審な男:次の瞬間、胸元からドスが抜かれる
[雑談]三尾流火:ヤクザはルール無用だろ
馬籠舞:「(うわ、ヤクザだ。O市やっぱり治安悪いなあ)……ええ!? 全然違いますけど!!」手を振って否定する
私市澄香:「アタシが私市だよ。美人顔ってだけ聞いてきたか?」
[雑談]三尾流火:治安が悪い事で有名な、O市S区
[雑談]刻路アルバ:人違いだこれ!
不審な男:「いやなに、ちょっとついてきてもらいてぇだけさ」
不審な男:馬籠の首に腕をかけ
不審な男:「このお嬢ちゃんに痛い目見させたくないなら」
[雑談]三尾流火:うわ・・・人違いよりもたちが悪い
馬籠舞:「(!?!?!?)へ、へるぷみー……?」状況に頭が追い付いていない
馬籠舞:「(どうして映画館の帰り道でこんな目に遭うの~~!!)」
[雑談]刻路アルバ:なんで攫う人数を増やしてんだよ
[雑談]刻路アルバ:仁義はどうなってんだ仁義は
[雑談]GM:美人だからだけど
[雑談]三尾流火:り、理由も酷い・・・・!
[雑談]馬籠舞:美しき罪人……
GM:気付けば似たような風体の人間が増えている。囲まれているようだ
私市澄香:「あっそ」
私市澄香:次の瞬間、馬籠を拘束していた男の顔面を蹴り飛ばす
[雑談]刻路アルバ:ウーン
私市澄香:「よう、平気か?」
[雑談]刻路アルバ:刻路アルバ容赦せん!
馬籠舞:「あ、ありがとうございます……」ぺたん、と腰が抜けてアスファルトに座り込む
馬籠舞:「(……あれ、でもヤクザがこの人を探すのに巻き込まれたのでは、私?)」
[雑談]三尾流火:あっ、馬籠さんが気づき始めている
馬籠舞:「いったい、この人たちは何なんですかぁ……」
[雑談]刻路アルバ:破壊……
私市澄香:「反社」
私市澄香:バイクに置いていたトランクケースを握る
私市澄香:「まだ生きてたいだろ」
私市澄香:「手ぇ出しなよ」
馬籠舞:「わあ分かりやすい答え……い、生きたいですけど」
[雑談]GM:これで逃げて
[雑談]GM:私市ごと刺殺されてもらいます
馬籠舞:「何するつもりなんですか……?」そう言いながらも手を出す。ヤクザよりは信用できそうだったから
[雑談]馬籠舞:グワーッ
私市澄香:「逃げるんだよ」
私市澄香:手を握り、そのまま引っ張り上げて横抱きにする
[雑談]刻路アルバ:ゲーッ!
馬籠舞:「ひゃうっ」引っ張り上げられて抱かれるままに
[雑談]三尾流火:この流れ・・・完全なヒーローとヒロインのムーヴですね!
[雑談]三尾流火:(なお直後にまとめて刺殺される)
私市澄香:「トランク持ってて」
馬籠舞:「は、はい!」言われるままにトランクをしっかり抱える
私市澄香:地面を蹴る
GM:その速度は、人のものとは思えなかった
不審な男:「待ちやがれ!」
不審な男:「逃がすな! ぶっ殺せ!」
GM:当然、男たちも追いかけてくる
GM:中には銃を構えているものもいるらしく、発砲音すら聞こえてくる始末だった
[雑談]GM:このまま連れて帰ろうかな
馬籠舞:「ひ、ひぃ!」風を切る速度で私市が走る。馬籠の頬を弾丸がかすめる
[雑談]馬籠舞:私市さん待ち合わせしてるんじゃなかったっけ……?
[雑談]三尾流火:待ち合わせ場所に現れずにナンパだなんて
[雑談]刻路アルバ:護衛放棄すなーっ!(ツッコミカットイン)
[雑談]馬籠舞:連れ帰られたら、誘拐先がヤクザから私市さんに変わるだけじゃんこれ!
私市澄香:「めんどくせー」
私市澄香:バスバスと弾丸が背中に当たっている
私市澄香:「ちょっとだけ待ってなよ。撒くルートってのがさ」
馬籠舞:「い、痛くないんですか……!?」弾丸が私市の身体に当たるのを見た
私市澄香:「痛いもんは痛いけど」
私市澄香:「だからって放り出したらお前はもっと痛い目みる」
私市澄香:「そういうもんじゃない?」
馬籠舞:「そうなのかもしれないですけど……」考える。自分が放り出されてヤクザに囲まれて生きていられるか
馬籠舞:「……ごめんなさい。何か後でお礼ができれば良いのですが」何もできない。私市に頼るしかない
馬籠舞:ぎゅっ、と私市を強く握る
私市澄香:「巻き込まれたやつがそんなん考えるなよ」
私市澄香:「大丈夫だって、多分」
GM:そう言った、次の瞬間だった
GM:ドン、と鈍い音がした
GM:君の視界の端に写ったのは、車
[雑談]刻路アルバ:ウワーッ!!!
GM:車が走る私市の横に突っ込んできたのだ
[雑談]三尾流火:轢かれた!?
[雑談]馬籠舞:運転攻撃だ
GM:君たちの体は宙を舞い、君たちは地面にたたきつけられる
馬籠舞:「うぐ、げほっ」ごろごろと地面を転がった
馬籠舞:「さ、さっきの女の人は……」身を起こして周囲を確認しようとした
私市澄香:頭を割ったらしく、ダラダラと血を流しながら足を引きずっている
私市澄香:「……」
私市澄香:「あんた、生きてる……?」
馬籠舞:「だ、大丈夫ですか!? ……痛っ」立ち上がろうとして足首に激痛。挫いたようだ
[雑談]刻路アルバ:いたそう
馬籠舞:「私は大丈夫ですけど……ええと、私市さん? は大丈夫なんですか」ヤクザが呼んでいた名前を思い出しながら声をかける
馬籠舞:「いっぱい血が出てるじゃないですか……!」足を引きずりながら近寄った
私市澄香:「巻き込んで、ごめん……」
私市澄香:「約束は、守る……つもりだから……」
私市澄香:「がっ……!」
GM:君をまた抱き上げようとした私市の顔が歪む
GM:何者かが、彼女にまたがるように立っている
GM:それは、君たちに向かって何かを振り上げていた
[雑談]刻路アルバ:いかん刺されて死ぬよ
[雑談]馬籠舞:刺されて死んじゃう~
[雑談]GM:ここで死んでもらいます
[雑談]馬籠舞:サヨナラ……サヨナラ……
[雑談]三尾流火:死んじゃった・・・
馬籠舞:「(え、あれって……)」思考は現実に追いつかない
馬籠舞:非情な現実は、すぐに来た
[雑談]馬籠舞:ざくーっ
[雑談]刻路アルバ:PC1 ~完~
GM:君の体に、熱が走る
GM:それが君たちの体を刀が貫いたのだと気付いたのは、引き抜かれた血濡れの刃が見えた時で
GM:薄れゆく意識の中、君は私市の体が黒く燃えているように見えた
[雑談]三尾流火:次のPC1はよくやってくれるでしょう
馬籠舞:「ご、ぼっ」熱と痛みで思考が遠くなる。肺にたまった血が呼吸と共に吐き出された
馬籠舞:「私市、さん……」そして、意識を失った
GM
GM:暗い闇に閉ざされた意識
GM:君の命はここで確かに終わった
GM:だが、命の終わりが人の終わりではない
GM:多くの場合、それは精神的な事柄であったが、君の場合は────
私市澄香:「……おーい」
私市澄香:「いい加減起きろお前」
GM:声が、聞こえた
馬籠舞:「ごほっ、げほっ……」意識が覚醒する。目を開く
[雑談]GM:なんかソシャゲのOPストーリーみたい
[雑談]GM:な感じにしたかった
[雑談]馬籠舞:悪魔となら変えられる未来がある
馬籠舞:「ここはあの世、ですか……?」周囲を見渡して状況を確認する
[雑談]三尾流火:巻き込まれるのは主人公の特徴
[雑談]刻路アルバ:号泣OP
GM:路上に君は寝ていたようだ
GM:周囲は確かにいつも見る街の雰囲気だ
GM:……ところどころ、何かが通ったような痕跡を残して破壊されているが
馬籠舞:「あの世って、意外と現世に似ているんですね……」
[雑談]刻路アルバ:あっ……(察し)
[雑談]馬籠舞:刺されたのより、破壊ビームに巻き込まれた傷の方が深そう
私市澄香:「……服、穴開いてるけど」
私市澄香:「それともビンタした方がいい?」
馬籠舞:「えぇっ!?」慌てて服を見る。たしかに穴が開いていた……だが、傷はない
[雑談]三尾流火:人間台風のような破壊痕
馬籠舞:「さっき、刺されたと思ったのに……」治療痕はない。最初から傷などなかったかのように体に開いた穴は塞がっていた
馬籠舞:「あ、ビンタはいいです、ぶたないでくださいごめんなさい」縮こまる
[雑談]刻路アルバ:ビンタ、いたそう
私市澄香:「後から分かるから今からアタシの言う言葉をとりあえず聞け」
馬籠舞:「は、はい」居住まいを正す
私市澄香:「おんたはアタシの遺産を引き継いでバケモンになっちまった」
私市澄香:「いまからあんたを連れていかないといけない場所があるが、そこに向かおうにも足のバイクが警察に持ってかれた」
[雑談]三尾流火:普通に警察に持ってかれたんだ・・・>バイク
私市澄香:「アタシはあんたに今の状況と世界の裏側を説明しないといけないが、それをするためには腰を落ち着けないといけない」
[雑談]馬籠舞:廃車になったんじゃないかな……
私市澄香:「以上、ということでついてきてくれるな?」
[雑談]GM:普通に路上駐車で持って行かれました
[雑談]GM:小梅が言ってますが路上駐車はすぐに持って行かれます
馬籠舞:「は、はい。ついていきます」遺産。バケモノ。世界の裏側。何が何だか分からない
[雑談]GM:点数稼ぎですね
[雑談]馬籠舞:O市、コワ~……
[雑談]刻路アルバ:大体サタスペ級の治安と認識しているO市
馬籠舞:だが、私市は命を張って自分を助けてくれたのだ。信じて良いだろう
馬籠舞:……原因が私市にあるとしても、というのは忘れることにした
馬籠舞:「私は馬籠舞と言います。私市さん? の名前は何なんですか」
私市澄香:「私市澄香きさいちすみか
[雑談]三尾流火:街並みが半壊してるのに普通に点数稼ぎしてる警察こわ・・・
[雑談]馬籠舞:逞しいぜ
[雑談]GM:まぁ基本的には街の破壊が伴いませんからね
馬籠舞:「私市澄香さん、ですね。今後もよろしくお願いします」
[雑談]GM:治安が悪いのは悪いけど記憶処理とかがそんなに大変ではない街
[雑談]GM:だから私市みたいなやつが一番迷惑ですねぇ!
[雑談]刻路アルバ:地味に一大事だこれ!
私市澄香:「悪いな、舞」
[雑談]馬籠舞:街破壊されたら記憶処理どころじゃないや
馬籠舞:「(いきなり下の名前から呼ばれた、不良怖いなあ……)いえ、ぼうっとしていた私が悪いですから……」
[雑談]三尾流火:何があってもおかしくはない分、懐が深い街とも言えますね
馬籠舞:「これから、どこに向かうんですか?」
[雑談]刻路アルバ:アウトローでも住みやすい街という訳ね…
[雑談]GM:実際の大阪市はこんな街ではありません
私市澄香:「とりあえず、服買いに行くか」
[雑談]三尾流火:アッハイ>実際の大阪市
私市澄香:「それから、喫茶店か漫喫か」
私市澄香:「ホテルって気分じゃあないけどな」
[雑談]馬籠舞:そうなんだ!?!?
[雑談]GM:O市S区は梅田・心斎橋・新世界・難波あたりを内包したイメージですが
[雑談]GM:西成でもここより治安いい
馬籠舞:「服……破れちゃいましたもんね」私市の敗れた服を見て、さっと目を逸らした
[雑談]刻路アルバ:それはそう 流石にそう
[雑談]GM:まぁ警察に暴動起こすのなんて西成くらいだけど
私市澄香:「はっ」
私市澄香:「なに目ぇそらしてんの」
[雑談]馬籠舞:西成区、ググったら真っ先に「治安悪い」って出てくるんですけど……
[雑談]三尾流火:幻影旅団みたいな人たちがうろついている話を前に聞きましたが、流石にそうですね>治安
[雑談]GM:いま大阪市が治安いいですアピールしてるから
馬籠舞:「い、いえ。何でもありません。行きましょうか」立ち上がる。そこで気付いたが、挫いていた足も治っていた
[雑談]GM:なんというか、日雇いの人が集まってる街で血の気が盛んだったのはやっぱりもっと昔だったと思う
私市澄香:「舞」
私市澄香:「あんたを困らせた分な」
私市澄香:「なんかあるなら言えよ。アタシはイーブンってのが好きな女だからな」
[雑談]三尾流火:なるほど
私市澄香:煙草を咥え、火をつけた
[雑談]刻路アルバ:なるほどだぜ
[雑談]GM:これに返してもらって〆ます
馬籠舞:「ええっと、じゃあ……」
[雑談]GM:暴動起きたり路上で処方された薬売ってる人も今はいないと思うし
馬籠舞:「服買うお金、貸してください!」頭を下げる。騒動の間に財布を落としていた。一文無しだ
私市澄香:「そんなんは基本パックのサービスでしょうが」
私市澄香:トランクを肩に担ぐ
私市澄香:「ま、とりあえずそこから始めようか」
馬籠舞:「あ、ありがとうございます。後で返しますので……!」私市の数歩後ろをついて歩いた
[雑談]刻路アルバ:今はマシになったとはいえこわいぜ……
[雑談]馬籠舞:以上で
GM
GM:シーンカット

ロイスの取得のみ可能です

馬籠舞:ロイス 私市澄香  〇信頼/超恐怖 で取得、以上です。固定ロイス枠で取得しているのでロイスの実数は増加していません
私市澄香:なに怖がっとんじゃお前ぇ!

マスターシーン:『死を呼べ』

GM:マスターシーン:『死を呼べ』

シーンプレイヤー:なし

GM
[雑談]三尾流火:超恐怖w
GM:路地裏にて
軽薄そうな男:「ちゃんと、った?」
血濡れの男:「この姿ぁ見て、そう思うんなら、眼科行った方がええのう」
血濡れの男:「トランクも奪えずに終いじゃ。ママならんのう」
[雑談]刻路アルバ:超反撃されてる……
軽薄そうな男:「虎の尾を踏んだんじゃないのォ~」
血濡れの男:「否定はできんがのう……お前さんも、油断しとったらこうなるのじゃろうて」
血濡れの男:「のう、愛国者パトリオット
[雑談]馬籠舞:愛国者……
軽薄そうな男:「せいぜい気を付けさせてもらいますよォ」
軽薄そうな男:「ミスター・殉教者マーター
軽薄そうな男:「ひひ」
[雑談]馬籠舞:ハートキャッチシスターの縁者か……?
GM:街の闇に、暴力は蠢く
GM
GM:シーンカット

ミドル1:『予定変更』

GM:ミドル1:『予定変更』
GM:シーンプレイヤー:刻路 三尾
GM:登場侵蝕をお願いします
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を1D10(→ 7)増加 (51 → 58)
刻路アルバ:頑張りますよー!
刻路アルバ:刻路アルバの侵蝕率を1d10(→ 10)増加 (41 → 51)
刻路アルバ:うぐぅ…
三尾流火:凄く、頑張ってる
GM
GM:情報収集
GM:・私市澄香について <情報:UGN>6
GM
GM:・空堀詠について <情報:UGN>6
GM:以上
刻路アルバ:では私市さんの方に向かいましょうか。
三尾流火:詠さんを調べます
刻路アルバ:ダイスは多い方が良いですからね……〈生き字引〉を噛ませて意志で判定しますー!
[雑談]三尾流火:情報収集判定時に隠密って使えましたっけ?
刻路アルバ:侵蝕52に上げつつ素振り!
[雑談]GM:いけます
刻路アルバ:5dx+6≧=6
[雑談]三尾流火:ありがとうございます!
[雑談]馬籠舞:こっそり情報収集だ
刻路アルバ:5dx+6>=6
DoubleCross : (5DX10+6>=6) → 10[5,6,9,10,10]+8[5,8]+6 → 24 → 成功
[雑談]GM:夜の小鳥の強さの半分はそこ
GM:そんなに出さなくても大丈夫だよ
刻路アルバ:フッ……他山なし!(※本来は他愛なしです)
三尾流火:マイナーで《陽炎の衣》を使用 隠密状態になります
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を0(→ 0)増加 (58 → 58)
[雑談]刻路アルバ:意志固定値、迫真の6
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を3(→ 3)増加 (58 → 61)
[雑談]馬籠舞:絶対に暴走しないという強い意志を感じる、意志だけに
三尾流火:ダイス+3個して情報収集
三尾流火:(1+1+3)dx+2 【情報:UGN】
DoubleCross : (5DX10+2) → 10[2,4,5,7,10]+9[9]+2 → 21
[雑談]刻路アルバ:固定値が…高い!
GM:そんなに出さなくても大丈夫だよ
GM:では情報開示請求
[雑談]馬籠舞:まるわかりまるわかりだ
GM:・私市澄香について
GM:・元々エージェントだったが事件に巻き込まれた子供が亡くなったことをきっかけにイリーガルとなった。
GM:現在はカバンとバイクだけを持ち物として日本全国を放浪している。
GM:各地の支部に顔を出しては事件を解決して金を貰う生活である。
GM:この街に来る前にあるセルから回収した『兵器』を持ち、それを“ヴィヴィッド・スペクター”という名前のセルに狙われている。
GM
GM:支部所属時は『ペレアイホヌア』という部隊にいた。
[雑談]三尾流火:素浪人のような生活ですね・・・
GM:以下、達成値によるボーナス
[雑談]刻路アルバ:悲しい過去だぜ
[雑談]馬籠舞:ヴィヴィッドスペクターセルだ
GM:サラマンダーとハヌマーンのクロスブリード
GM:高速の格闘戦と強力な熱線を放つ
刻路アルバ:格闘も出来なくはないですが、レンジ外封殺の方がワンチャンありそうですねえ……
GM
GM:・空堀詠について
GM:元エージェント、かつて前線からスタッフに回ったことがある。
GM:UGNへの帰属意識は薄く、組織に縛られることを嫌う。
GM
GM:私市が持ち帰った『兵器』の処理を依頼するためにO市S区は彼に協力を仰ぐつもりだ。
GM:捕まえるように、という指示が出ているのは、彼が反抗したり逃走したりする可能性がゼロでは無いからだ。
GM
GM:かつて『ペレアイホヌア』という部隊にいた。
GM:以下、達成値によるボーナス
GM:ウロボロスとサラマンダーのクロスシンドローム
[雑談]三尾流火:おっと、元同僚?
GM:レネゲイドを凍結、分解する特殊な技術を持ち、レネゲイドコントロールを狂わせる
[雑談]刻路アルバ:穏やかじゃないですね
GM:かつて妻がいたが死別している。婿入りしたらしく、旧姓は高槻である
GM
GM:以上
GM
[雑談]GM:三尾さんの所に空堀から一旦刻路さんたちと合流してという旨の連絡が来て合流してもらいます
[雑談]刻路アルバ:はーい!
GM:空堀詠……彼の勤務地は不動学園というマンモス校らしい
[雑談]三尾流火:はい!
GM:大学教師というカヴァーを持つがなんの学問の教授かは誰も知らないらしい
GM:まずはこの勤務地に向かっていた三尾だったが、空堀から連絡が来た
[雑談]馬籠舞:教師自称者
空堀音芽:「もしもーし、今どこですかー?」
三尾流火:密やかに、人間社会に紛れるように動いていた三尾のスマホが震える
[雑談]刻路アルバ:GTO……
三尾流火:「君か・・・・ ちょうど、彼の勤務先に着いたところだ」
空堀音芽:「ごめんなさい、ちょっと予定変更」
[雑談]三尾流火:グレート・ティーチャー・オトコ
三尾流火:「・・・・何かあったのか?」
空堀音芽:「予定が狂っちゃって」
[雑談]馬籠舞:ヤンクミは過酷なブルアカをかばうけど鬼塚は一緒にする
空堀音芽:「空堀詠を捕まえたあとの計画の方がこじれてるのね」
空堀音芽:「不動学園にいるなら、そこにオーヴァードの二人組がいるはず。向こうにも同じ連絡してるから先に二人と合流して」
三尾流火:「二人・・・・? それは協力者か?」
[雑談]GM:こいつは毎日毎日ダブルクロスで過酷な衝動判定してるんだッ
空堀音芽:「そう」
[雑談]三尾流火衝動判定ブルアカ
[雑談]刻路アルバ:恐怖判定を放てッ
空堀音芽:「二人とも戦闘に慣れてるから体捌きで分かるはず」
三尾流火:「なるほど、心得た」
[雑談]GM:こんな感じで刻路さんにも出てもらおうかな
[雑談]刻路アルバ:うおうお!
三尾流火:そう言うと、三尾は不動学園の目の前・・・樹齢数十年はあるかという樹の前に立つ
三尾流火:「しばらく、監視させてもらう」
三尾流火:ゆっくりと、沈み込むようにその身体を樹体と一体化させる・・・・
刻路アルバ:──幾ばくもせず、てこてこと目立つ樹の元に寄ってきた者たちがふたり。
刻路アルバ:「ここらへんで待ってれば見つかりますかねぇ。羽佐間さん」
羽佐間小梅:「……」
羽佐間小梅:「多分な」
刻路アルバ:にこにこと微笑んでいる少年の歩き方はのんきな物だ。
刻路アルバ:そう装っている。
羽佐間小梅:学園敷地内は禁煙なせいか不機嫌そうだ
刻路アルバ:「写真があれば一発でしたが……分かりやすい特徴とかあればいいんですけどね!合流する方!」
刻路アルバ:「例えば明らかにとんでもない登場とか!」にこにこ
羽佐間小梅:「まぁ、案外って話もあるよな」
[雑談]馬籠舞:うしろ! うしろにいるよ!
三尾流火:(ただの子供か・・・・?) 歩み寄るアルバの歩行を見てそう判断し・・・・
三尾流火:(いや) 違う、と心の中で警鐘を鳴らす
三尾流火:「君は、嘘をついているな」
三尾流火:アルバの背後、『樹』そのものから声がした
刻路アルバ:……EE:〈構造看破〉。
刻路アルバ:「むふーん。これは中々に」適用終了。
刻路アルバ:かん、と硬い音を立て。釣り具ケースが樹に当たる。
刻路アルバ:「奇抜度の高い待ち合わせ方、ですね!」
三尾流火:バチッ    バチバチッ!
三尾流火:幹に当たったケースが静電気が爆ぜる様な音とともに弾かれる
刻路アルバ:「おおっ」じゃ「と!」か っ
三尾流火:「驚いたな。 おれの位置を完璧に見抜いたか」
刻路アルバ:ファスナーが影に引かれて開き。飛び出した火縄銃を掴む!
刻路アルバ:「ふふーん……とは言え半信半疑でしたが。」
刻路アルバ:「ステルス力の高い方との交戦経験がなければ出遅れてましたね!見事なかくれんぼです!」
羽佐間小梅:「問題は起こすなよ」
三尾流火:「君の方こそ、堂に入った”嘘”のつき方だ」
刻路アルバ:「ん~…"嘘"ですか。」敵意のなさを確かめ、火縄銃をケースに戻す。
三尾流火:「そう ”嘘”だ」
刻路アルバ:「三尾さん、で合ってましたっけ。詳しい定義をお伺いしても?」
三尾流火:「・・・・君たちのような”裏側”の人間は、多かれ少なかれ”嘘”を纏うものだが」 腕を組み、背を樹に預けながら答える
三尾流火:「君の仕草にはそんな素振りが全然見受けられなかった・・・・ただの子供かと思う程に」
刻路アルバ:「成程ぉ……であればおそらく。」
刻路アルバ:「ボクの"嘘"でない考えを、上手い事使い分けできてる。って事になるんでしょうか」
刻路アルバ:「ボク自身の経過年数は人間基準でも新しい方ですからねぇ」むふーん。
[雑談]馬籠舞:しゃんしゃい
三尾流火:「・・・・そういう”嘘”もあるのか」
[雑談]馬籠舞:製造年数はホントだよ
刻路アルバ:「はい。こうして他の学校へお邪魔するのも滅多にない機会ですからね!」
刻路アルバ:「任務のついでとは言え、結構ワクワクしちゃってたり!」
三尾流火:「なるほど・・・・では、おれもワクワクしている」
三尾流火:「・・・・面白い人間たちに出会えている。これ以上に面白い事はない」
刻路アルバ:「むふーん……」「初対面ですが、中々にウマが合いそうですねボク達!」
三尾流火:「ククッ! そうかもしれないな」
三尾流火:「自己紹介がまだだった。”リヒテンベルク”三尾流火・・・・空堀音芽からの依頼で動いている」
三尾流火:「この場所に、只者ではない二人の協力者が現れると聞いて待っていた」
刻路アルバ:「おおそうでした!自己紹介!」
刻路アルバ:「ボクは"三段無要"と刻路アルバって言います!ちょっとアクシデントがあって待ちぼうけ中の身ですが。」
刻路アルバ:「三尾さんがご一緒ならますます心強いですね!よろしくお願いしまーす!」ぺこりん。
刻路アルバ:「……あれ。」くーるたいむ。
刻路アルバ:「羽左間さんはしないんですか?」「自己紹介」
[雑談]刻路アルバ:と言った感じで流れに乗って行きます
[雑談]馬籠舞:自己紹介タイムだぜ
[雑談]三尾流火:了解です!
羽佐間小梅:「あ?」
羽佐間小梅:「蜂須賀警備保障超常対応課課長補佐の羽佐間小梅だ」
羽佐間小梅:「楽しそうに話してたもんで見てた」
三尾流火:「楽しくなかった、と言えば嘘になるな」
刻路アルバ:「むふーん!それは確かに!」
三尾流火:「それで・・・・君たちも空堀詠を捕獲しに来たのか?」
刻路アルバ:「いいえ。ボクたちが待ってたのは私市さんという方ですね!」
[雑談]馬籠舞:そうだ、2人とも別の人を探していたんだ
刻路アルバ:「待ち合わせの時間を過ぎても来ないので空堀さんに連絡した所、セカンドプラン扱いで三尾さんとの合流を頼まれました!」
三尾流火:「私市・・・知らない名前だ」
羽佐間小梅:「まぁ、そりゃそうだろ」
刻路アルバ:「性能面は又訊きですが、元は正社員エージェントでしたそうで。」
刻路アルバ:「なにやら回収して欲しい『お土産兵器』があるらしく」
三尾流火:「待て。私市澄香? まさか『ペレアイホヌア』の・・・・?」
刻路アルバ:「ボクと羽佐間さんで『おすそ分け共同護送』する予定だったんですが……」
刻路アルバ:ほどよい嘘/符丁である。
三尾流火:ニヤリと笑う
刻路アルバ:ワルそうな笑み!
三尾流火:「そうか・・・理解した」
[雑談]馬籠舞:良い嘘だな~
三尾流火:「おれが空堀詠を捕獲する理由・・・それは彼にある『代物』兵器を処分させるためだ」
[雑談]刻路アルバ:こういう暗号ごっこ楽しいよね!の気分でニコニコ嘘ついてます
三尾流火:「『持つ者』と『処す者』、二人を引き合わせるのが今回の仕事か」
[雑談]三尾流火:三尾は嘘の気配にうっきうきになってます
刻路アルバ:「僕達の方が空ぶってる時点で」「割と最悪方面へ向かってそうですしねぇ……」
刻路アルバ:「一先ずトラブルが起きてなさそうな詠さんから確保しよう、という事なのかも!」
羽佐間小梅:「さぁね」
羽佐間小梅:「こういう場合、苛立ってるやつを抑える人員は多い方がいいって話かもしれねぇ」
[雑談]GM:この辺で〆ていきますね
[雑談]三尾流火:はい
[雑談]馬籠舞:覚醒者が出てるし町は破壊されてるしバイクは駐禁切られてる
[雑談]刻路アルバ:こちらもOKです!
[雑談]刻路アルバ:治安はどうなってんだ治安は!
[雑談]馬籠舞:極道が普通に徘徊している町だからね……
三尾流火:「暴れ牛を抑えるようなものか」
[雑談]馬籠舞:町の破壊に動じず切符を切る精神が警官には求められるのかもしれない
三尾流火:「困ったな。 おれはこの手の汚れ仕事には不慣れだというのに」 真顔でそう言いながら、口元だけをにやりと歪ませた
[雑談]馬籠舞:あんた……嘘つきだね
刻路アルバ:「百『文』は一見に如かずですが…ボクには一つ分かったことがあります」
刻路アルバ:「今の謙遜は……三尾さんの"嘘"!」びしっ
刻路アルバ:かな?
三尾流火:「・・・・・・・・。」
[雑談]馬籠舞:かわいいね
三尾流火:「バレたか。」
刻路アルバ:「やりましたー!」ぴょいーん!
[雑談]刻路アルバ:以上です!
[雑談]三尾流火:こちらも以上で!
羽佐間小梅:「……はぁ」
GM
GM:シーンカット
[雑談]三尾流火:嘘つきおじさんとしゃんしゃいじの微笑ましいやり取りで〆!
GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
刻路アルバ:ロイス!三尾さんへ!
三尾流火:ロイスはアルバくんに 〇好奇心/隔意で!
三尾流火:購入は応急手当キット(難易度8)を狙います
三尾流火:(1+1)dx+0>=8 【調達】
DoubleCross : (2DX10>=8) → 10[3,10]+5[5] → 15 → 成功
刻路アルバ:三尾流火:○好奇心/嘘の定義……? で取得!
刻路アルバ:購入は……小型ロケットランチャーに挑戦!手配師もつぎ込みですー!
刻路アルバ:4dx+4>=13
DoubleCross : (4DX10+4>=13) → 8[6,7,8,8]+4 → 12 → 失敗
刻路アルバ:イケますね……!お小遣いの財産1点を出し購入!
[雑談]三尾流火:マネーisパワー!
刻路アルバ:ウェポンケースを必中の弓からロケランに一旦切り替えて以上です!
[雑談]馬籠舞:財産点は30点くらい持っておきたいぜ
GM
[雑談]刻路アルバ:フッ……ボクが範囲解禁されても
[雑談]刻路アルバ:三尾さんに横流しして範囲殲滅ができるという算段です
[雑談]馬籠舞:なるほどね
[雑談]三尾流火:ほほーぅ!? ほほほほーう!?

ミドル2:『ようこそ新世界』

GM:ミドル2:『ようこそ新世界』
GM:シーンプレイヤー:馬籠
GM:登場侵蝕をお願いします
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を1D10(→ 7)増加 (45 → 52)
[雑談]三尾流火:馬籠さんが新世界に
[雑談]馬籠舞:ここはどこだ麦わらや
[雑談]刻路アルバ:ニュージェネシス……
[雑談]三尾流火:そっちの新世界じゃない!
GM
[雑談]馬籠舞:テーマパークに来たみたいだぜ~テンションあがるなあ~
[雑談]GM:オーヴァードなどについての話を聞いての反応と次のシーンで完全に合流するのでそこへのブリッジです
[雑談]GM:30分くらいかな
[雑談]馬籠舞:了ですー
[雑談]刻路アルバ:ワクワクだぜ!
GM:それからしばらく
[雑談]三尾流火:トラファルガー・ローが大阪の新世界をぶらつくキャラソンって・・・・何!?
[雑談]馬籠舞:何なんだろうね……
[雑談]刻路アルバ:謎過ぎる
私市澄香:「とりあえず目についた服買うか?」
私市澄香:「あ? なんでもいいだろ服なんか」
[雑談]GM:立ち絵ミスった
[雑談]刻路アルバ:なにっ 変装を目的とした合法的衣装チェンジ
GM:穴が開いた服の代わりのものを買い
[雑談]刻路アルバ:かと一瞬思ってしまった
[雑談]三尾流火:合法、合法です
[雑談]GM:表待ってね
馬籠舞:「ありがとうございます……お金は後でお返しするので」フリルのついたグレーのワンピースを着ていた。
GM:次にはバイクを回収しに行き
警官:「立場上言いにくことだけど」
[雑談]三尾流火:馬籠さんの私服差分だ
警官:「罰金だけで済ませたら減点されないですよ」
[雑談]刻路アルバ:かわいいぜ
警官:「初犯なら」
私市澄香:「マジかよ」
[雑談]三尾流火:こんなに可愛いのに男の子なんですよね・・・
[雑談]馬籠舞:選択肢を与えられて着るのがワンピース、精神がもう女の子なんだよな
GM:それから、腰を据えるためにネットカフェに来た
GM:そうして、君はオーヴァードというものの存在を知らされた
GM:UGNとFH、その他色々なことをだ
私市澄香:「理解したか?」
[雑談]GM:表こんなもんで
[雑談]三尾流火:男としての血潮が覚醒メザメるのはいつになるのか・・・?
馬籠舞:「えぇっと、何となくは」頭の中の整理しながら
[雑談]刻路アルバ:「一体!」全体……
馬籠舞:「私市、さんはUGN……正義の味方? 側で」
馬籠舞:「さっきのヤクザの方たちはFH……悪の秘密結社? ということになるんですかね」
私市澄香:「そう」
馬籠舞:「……何で追われているんですか?」
私市澄香:「ここに爆弾がある」
私市澄香:フラットシートの上に置いたトランクを叩く
馬籠舞:「ば、爆弾……!?」びくぅ、と身を震わせる
馬籠舞:「ど、どうして爆弾を一人で持ち歩いているんですか……普通は、護送車とか、大人数で運ぶものじゃないんですか」
私市澄香:「人間じゃねえから」
馬籠舞:「あ、そっかあ……」諦めたようなため息をつく
馬籠舞:「爆弾、どうするんですか。ヤクザの組事務所でも破壊するんです?」
[雑談]刻路アルバ:失礼、ちょっとお手洗い行ってました
私市澄香:「どういう判断だよ」
私市澄香:「解体する必要があるんだが、そのためにこの街に来た」
私市澄香:「つーか、お前は自分の心配しろよ」
馬籠舞:「ヤクザが追ってくるから、てっきり爆破阻止に来ているものと……私の、ですか」
馬籠舞:自分の胸に手をやる。落ち着いた鼓動
馬籠舞:「オーヴァード……化け物、になっちゃったんですよね。自覚は全然ないんですけど……」
馬籠舞:「これ、UGNってところに行ったら保護してもらえるんですか?」
私市澄香:「してくれるだろうな」
私市澄香:「ただ問題は、お前はこれから先こういう人外の世界をのぞくことになる可能性が高まった」
私市澄香:「最悪なのはお前は自己防衛手段がないってことだ」
私市澄香:「覚醒はしてるし、回復能力も出てるが、それだけだ」
[雑談]三尾流火:オーヴァードではあるものの・・・まだ何かが足らない・・・!
馬籠舞:「……戦うのは、ちょっとよく分からないです」映画や漫画の世界だ
馬籠舞:「傷付けるのも、傷付けられるのも、怖い」
馬籠舞:「正直な意見はそうなります」
[雑談]刻路アルバ:こわいぜ……
馬籠舞:「……戦えるようになったほうが、良いんでしょうか」
[雑談]三尾流火:急にヤクザと戦えって言われても怖いものは怖いですよね
私市澄香:「お前の望む望まないに限らず、お前を利用するやつはいるだろう」
私市澄香:「戦うことが全てとは言わないが、少なくともお前はアタシに巻き込まれた」
私市澄香:「どっかからオーヴァードだってのが伝わればFH側がお前に接触することもあるだろう」
私市澄香:「残念な話、そういう場面になれば逃げるだけじゃあどうしようもないこともあるだろう」
私市澄香:「だから、しばらく面倒見てやるから何とかできるようになってくれ」
馬籠舞:「が、頑張ります……」
馬籠舞:タイヤ引きとか滝行とかやらされるのかな、とぼんやり思いながら
[雑談]三尾流火:はちゃめちゃなお姉さんが師匠に!
馬籠舞:「ええと、爆弾の解体はUGNってところに行く必要があるんですよね」
馬籠舞:「保護してもらうのもUGNってところ……UGNに行かなきゃ、ですね。場所は全然分からないですけど……」
[雑談]刻路アルバ:破滅的女師匠だ
私市澄香:「その辺は大丈夫だ」
私市澄香:「多分、向こうから接触してくる」
私市澄香:「そういう約束だからな」
[雑談]GM:特に聞きたいこととかなければここで〆ます
馬籠舞:「あ、そうなんですね。どこかで待ち合わせとかしているんですか?」
[雑談]馬籠舞:はーい
私市澄香:「いや、気配がする」
[雑談]刻路アルバ:気配……
私市澄香:そう言って、自分たちのブースのスライドドアを開ける
[雑談]三尾流火:気配でわかっちゃいますかー
愛染寺拓海:「ご機嫌よう~迎えに来たよ、澄香」
私市澄香:「な?」
馬籠舞:「わあ、こんにちは……?」疑問符を浮かべながらも新たな闖入者にとりあえず挨拶をした
[雑談]馬籠舞:以上です
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
[雑談]刻路アルバ:だれだろう……(ぼんやり)
馬籠舞:ロイスは保留、購入は高性能治療キット、目標値9
[雑談]GM:次のシーンで合流して空堀詠を回収します
馬籠舞:2DX>=9 高性能治療キット
DoubleCross : (2DX10>=9) → 10[10,10]+8[1,8] → 18 → 成功
馬籠舞:買えました。以上です
[雑談]馬籠舞:はーい
[雑談]刻路アルバ:うおうお!

ミドル3:『恐怖』

GM:ミドル3:『恐怖』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:登場侵蝕をお願いします
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を1D10(→ 9)増加 (52 → 61)
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (61 → 66)
刻路アルバ:刻路アルバの侵蝕率を1d10(→ 6)増加 (52 → 58)
GM
GM:情報収集
GM:・兵器について <情報:UGN>8
[雑談]刻路アルバ:フッ……生き字引の恐ろしさを見せてあげましょう
[雑談]三尾流火:こそこそ情報収集しますよー
[雑談]馬籠舞:ナニモワカラナイ……
GM:・『ペレアイホヌア』について <情報:UGN>9 <情報:噂話>7
GM:・敵について <情報:UGN>8 <情報:FH>8
GM:以上
GM:二つ指定があるやつはどっちを使っても判定できるよってだけです
馬籠舞:じゃあ噂話しか持ってないからペレアイホヌアについて調べます
刻路アルバ:どれでもOK!特になければ兵器についていきますー!
馬籠舞:侵蝕とコネで5DX、固定値1
三尾流火:では敵について調べていきます
馬籠舞:5DX+1>=7 ペレアイホヌアについて
DoubleCross : (5DX10+1>=7) → 7[1,5,5,7,7]+1 → 8 → 成功
刻路アルバ:〈生き字引〉を使い意志で素振り!
刻路アルバ:5dx+6>=8
DoubleCross : (5DX10+6>=8) → 9[2,4,6,7,9]+6 → 15 → 成功
刻路アルバ:ヨシ!侵蝕59にアップ!
三尾流火:マイナーで《陽炎の衣》使用。隠密でダイスを増やして情報収集
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を3(→ 3)増加 (66 → 69)
三尾流火:(1+1+3)dx+2>=8 【情報:UGN】
DoubleCross : (5DX10+2>=8) → 7[1,5,6,7,7]+2 → 9 → 成功
GM:では情報開示請求
GM:・兵器について

あるセルが作成した『遺産利用兵器』
採取した血液に含まれるレネゲイドを一時的に吸収し、培養する。
培養されたレネゲイドウイルスは内部に設置された鉱石(レネゲイドウイルス感染済み)と反応し、強烈な爆発力を生む。
遺産利用兵器、と呼称されるのはこの鉱石がかつて日本に落ちた隕石の遺産を素材としているからである。

GM
[雑談]刻路アルバ:スゴイ・バクダンだ
GM:・『ペレアイホヌア』について

かつてある支部が設立した独立部隊。
大地を食らうペレという意味の言葉であり、非常に苛烈かつ容赦のない強撃を得意とする。
過去に従事した任務で、ジャーム化しているか疑わしい子供を殺めてしまった事例がある(当時の指揮系統としては、攻撃を行ったものは敵対勢力として処理する方針)
洗脳は受けていたが、ジャーム化していなかった可能性に悩んだ私市澄香は隊を抜け、それが引き金となって解散した。

メンバーは私市澄香、伊織火火、神明宝良、愛染寺拓海、天王寺號、高槻詠(空堀詠の旧姓)

GM
[雑談]刻路アルバ:伊織さんだ
GM:・敵について

襲撃の状況を見てFHエージェント殉教者(マーター)が行動していると思われる。
殉教者はヤクザ出身のエージェントであり、金稼ぎばかりの組を見限って“ヴィヴィッド・スペクター”セルに流れ着いた。
半グレたちを従えているが、自分の腹心としている人員は今回の襲撃には参加しておらず、健在である。
また、愛国者というコードーネームのエージェントと行動を共にしているものの、愛国者の詳細は不明である。

支部は彼に対抗するためイリーガルの愛染寺拓海、蜂須賀警備保障超常対応課から蜂須賀冥治、聖護院・宰の三名を別働隊として招聘した。

GM
[雑談]GM:愛染寺が連れてくるので全員合流してひと段落したら帰宅する空堀詠を確保します
愛染寺拓海:「連れてきた」
[雑談]馬籠舞:かくほー!
[雑談]三尾流火:元ヤクザなのにCNが殉教者・・・複雑な事情がありそう
[雑談]三尾流火:うおおー!確保!
私市澄香:「よう、あんたらが話に合った奴ら……? あれ、一人多くね?」
[雑談]GM:表こんな感じで
刻路アルバ:「こんにちはー!一先ず命はありそうで何よりです!」きた。
馬籠舞:「ど、どうも……(知らない人がいっぱい……オーヴァードってたくさんいるんだなあ)」私市の背中に隠れるような立ち位置。隠れ切れず、ワンピースのフリルがはみ出していた
三尾流火:「私市澄香か。 おれの名前は三尾流火だが・・・・」 視線が馬籠の方に向く
三尾流火:「そちらも一人多いようだが・・・・逢引の最中だったか?」
刻路アルバ:「あ、ボクは応援で来た"三段無要"と刻路アルバって言います!」
馬籠舞:「あ、ええと……馬籠舞です。覚醒? してオーヴァードになりました」
刻路アルバ:「ん、ん……成程。」「覚醒ですか」
私市澄香:「こいつはしばらくアタシが面倒見ることにした」
愛染寺拓海:「向いてねー」
刻路アルバ:「まずはのじょ!の『コンセプト』が保たれたことを喜ぶべきですねぇ」
刻路アルバ:顔は微笑んでいるが。ちょっぴり眉が下がっている。
三尾流火:「巻き込まれた一般人か。それにしても・・・」 じっと馬籠さんの顔を見つめる
馬籠舞:「な、なんでしょうか……?」
三尾流火:「うむ・・・・うむ、うむ・・・・面白い」 何が面白いのか、うんうんと頷きながらじろじろと見ている
[雑談]馬籠舞:女装、すぐ見抜けるPCしかいないな今回……
私市澄香:「あんまりじろじろ見るなよ。失礼だろ」
三尾流火:「すまない。これは失礼な事をした。しかし・・・」
[雑談]刻路アルバ:見抜いたっぽくなりました
[雑談]馬籠舞:だいぶ見抜かれてるけど良心で黙ってくれてる
三尾流火:「その”在り方”は、レネゲイド以前からか・・・いや、レネゲイドの残滓が僅かに・・・」
三尾流火:ぶつぶつと呟きながら馬籠から離れていく
馬籠舞:「は、はあ(不思議な人もいるんだなあ、オーヴァードって)」
[雑談]馬籠舞:人とRBはまだよく分かっていないぞ
刻路アルバ:「すみません馬籠さーん……こちらの三尾さんはどうやら嘘への興味が旺盛のようでして。」
[雑談]三尾流火:だいぶ変なおじさんですね・・・馬籠さん目線で
三尾流火:「そうなのだ」
刻路アルバ:「しかしご安心を!プライバシーへの言及はボクが抑えますからね!」EE:〈構造看破〉
三尾流火:「そうなのか?」
刻路アルバ:「隠蔽されてますが喉仏等の骨格が明らかに男性な事とか!無暗に聞いたらシツレイですので!」適用してました!むふーん!
[雑談]刻路アルバ:だ い な し
[雑談]馬籠舞:首元はロザリオで微妙に隠してる
三尾流火:「うむ。体臭や・・・筋肉の付き方にも”嘘”があるな」
[雑談]三尾流火:だいなし族
私市澄香:「人の心とかないのか」
馬籠舞:「あはははは……格好は家の都合なので、あまり突っ込まないでもらえるとありがたいです」諦めたような笑い
三尾流火:「人の・・・・心・・・・?」 レネゲイドビーイングの耳に東風
馬籠舞:「(オーヴァードって女装とかがすぐ見抜けるんだ、すごいなあ……)」
刻路アルバ:「あれっ!?」「すみません、この注意ではダメでしたか……!」実年齢3歳児、プライバシー保護に関する資料の購入を決意する。
羽佐間小梅:「まぁ、なんでもいい」
羽佐間小梅:「とっとと空堀詠の身柄ガラ抑えにいくぞ」
羽佐間小梅:「今回の仕事は遠足でも子守りでもねぇんだからな」
刻路アルバ:「了解ですー!」気を取り直し。
三尾流火:「ああ。仕事は早めに終わらせた方がいいな」
刻路アルバ:「しかし……『遺産利用兵器』でしたっけ。」分厚いトランクへ目を向ける。
[雑談]GM:いいところで移動します
私市澄香:「ああ」
刻路アルバ:「レネゲイドに感染した血液を放り込むと時間差で爆発する……って感じの仕様を伺いましたが。」
刻路アルバ:「詠さんは爆弾処理に長けている方だったりするんでしょうか?」
馬籠舞:「(爆弾解除するって言ってたなあ、そういえば)」後ろで黙って話を聞いている
私市澄香:「対レネゲイドってなればかなりもんだ」
刻路アルバ:「ほへー。後学として是非お目にかかりたい所ですね……!」わくわく!
[雑談]刻路アルバ:こちらは以上です!お時間いただきやした
[雑談]馬籠舞:自分も移動OKです
[雑談]三尾流火:こちらも問題なく
GM
GM:不動学園敷地内
GM:ある演劇サークルの部室内に空堀詠はいた
[雑談]馬籠舞:クラッシュされるサークルが……
羽佐間小梅:「……宰、状況は?」
[雑談]三尾流火:サークル・・・ 空堀一族・・・ 何も起こらないはずもなく
[雑談]刻路アルバ:いかんサークルが崩壊するよ
聖護院・宰:「いやぁ、部室に籠りきりですな。出てきていないのは蜂須賀課長も確認済みです」
聖護院・宰:「ただ、窓と扉が全開で微弱な《ワーディング》を張ってますな」
刻路アルバ:「引きこもり……って奴でしょうか?」※より的確な表現は立てこもりな気がします。
馬籠舞:「《ワーディング》……なんか、探知できるオーラみたいなやつ、でしたよね」
聖護院・宰:「一般人を気絶させたり、こちらを知覚出来なくもできます」
三尾流火:「レネゲイドを使ってまでの引きこもりは、穏やかではないな」
[雑談]GM:ワーディング、覇王色
[雑談]馬籠舞:見聞色と覇王色を兼ねる
[雑談]GM:劇場へ失せろ
[雑談]三尾流火:失せろ、が出来る
刻路アルバ:「類似した現象だと…フィクション作品内ですが、覇○色の覇気が当てはまるかと!」
[雑談]馬籠舞:ウタLIVE、サイコ~!!
三尾流火:「漫画か。あれは面白い。面白い”嘘”だ」
[雑談]GM:子供「ネズキノコおいしそうだった」(インタビュー映像)
刻路アルバ:※カヴァーは高校生なので同級生から〇NE PIECEも教わっている。
[雑談]刻路アルバ:40億巻、ほちいぜ
[雑談]三尾流火:推しが出来たその日に死んだクラゲ海賊団の明日はどっちだ!?
羽佐間小梅:「まぁともかくさっさと行くぞ」
[雑談]馬籠舞:40億巻も4/4も手に入れた、死角はない(ある)
私市澄香:「詠にかけひきとか無駄だしな」
刻路アルバ:「はーい!」てこてこと付いていきます。
[雑談]馬籠舞:ネズキノコおいしそう、アポロチョコみたいな感じがするからまあ分からなくはない
三尾流火:「シンプルな答えだ 偽りはない」
[雑談]GM:4/4しかない
馬籠舞:私市の後ろについていく
[雑談]GM:ただ映画見るの高いから三度四度いくのはしんどい
[雑談]三尾流火:40億巻も4/4も手に入れました(2度見に行った勢)
GM:一歩、また一歩と近づく度に感じる
[雑談]刻路アルバ:カードデッキと4/4が手に入りました
[雑談]刻路アルバ:今度は友人と失せてきます(3回目)
GM:肌の上に霜が降りるような錯覚
[雑談]馬籠舞:4DXみたいけど、地元で全然やっていない
GM:空気が澄み、凍っているような
空堀・詠:「やぁ、懐かしい顔だ」
空堀・詠:椅子に座りただそこにいる
[雑談]GM:これ以上ウタをみるとこころがこわれる
[雑談]GM:無意識にこいつの名前も詠(うた)にしてるし
[雑談]馬籠舞:ウタ……
[雑談]馬籠舞:ルウタ~……
[雑談]刻路アルバ:ルフィの情緒をクラッシュした女、強すぎる
刻路アルバ:「どうもどうも。ボクは初めましてですね!」軽く袖に口を当て、凍てつく空気を和らげている。
三尾流火:「空堀、詠だな。レネゲイド処理の専門家の」
馬籠舞:「……私市さん、知り合いなんですか?」
[雑談]三尾流火:無意識だったんですね・・・>うた
[雑談]刻路アルバ:そうだったとは……
私市澄香:「同じ部隊の出身だ」
馬籠舞:「お仲間さんなんですね」
私市澄香:「昔のな」
私市澄香:「情報はいってるだろ。これの解体だ」
空堀・詠:「構わないけど、君たちに頼みたいことがある」
刻路アルバ:「どういったご用件を?」
三尾流火:(空堀詠の頼みを聞くのは依頼には含まれていないが・・・)
三尾流火:「言ってみるといい。それが面白ければ頼まれよう」
空堀・詠:「いやなに簡単なことさ」
空堀・詠:「安全な脱出と移動だ」
刻路アルバ:「だっしゅつ。」「脱出?」
GM:その言葉を言い終わるよりも早く、答えは出る
GM:窓の外が光り、飛来する
GM:レーザービームが
GM:空堀詠の後頭部目がけて
[雑談]馬籠舞:強襲だ!
空堀・詠:「ふむ」
空堀・詠:空気が凍り、自分に向かう攻撃をうけとめる
[雑談]三尾流火:カチコミダー
[雑談]刻路アルバ:やべーぞ暗殺だ!!!
空堀・詠:「仕掛けてきたな」
刻路アルバ:「ははあ……」ちゃかっ
羽佐間小梅:「お前ら窓とか扉から離れろ!」
馬籠舞:「な、何……!?」突然の事態にあたふたしている
三尾流火:「・・・・やはり、敵が多いみたいだな」 メキメキと右手が樹皮のように固くなる
刻路アルバ:いつの間にやら利き手に収まっている火縄銃に、静かに種火が灯る。
刻路アルバ:「これを見越して」「引きこもりを継続していた感じでしょうか?」
空堀・詠:「テリトリーを作ればこの程度で死ぬことは無い」
空堀・詠:「ただ、持ってきたそれは大きすぎるね」
空堀・詠:「ボクの工房に来てもらいたい」
空堀・詠:「故に脱出」
空堀・詠:「そして移動」
三尾流火:「君を、工房まで無事に送ればいい、それが君のお願いか」
刻路アルバ:「理解できました!カウンタースナイプはお任せを!」むふーん!
馬籠舞:「お、オーヴァードって皆好戦的なんですか……!?」
三尾流火:「シンプルだ。誤解も生まれない。 ・・・・了承した」 少しだけつまらなさそうに答える
私市澄香:「撃ち返すか……?」
私市澄香:「舞、離れんなよ」
馬籠舞:「は、はい……!」私市の後ろに隠れる
[雑談]刻路アルバ:かわいいですね
羽佐間小梅:「……宰に車動かさせた」
羽佐間小梅:「迎撃しつつ走るぞ」
[雑談]三尾流火:この戦いで馬籠さんの雄の部分が覚醒を・・・?
[雑談]馬籠舞:一般人なので切った張ったはまだできない
[雑談]GM:次のシーンでエフェクト使った判定しますので
[雑談]GM:その時に覚醒してもらいます
[雑談]馬籠舞:はーい >覚醒は次のシーン
[雑談]刻路アルバ:オウイエだぜ!(こちらはリアクションに回ってます!)
[雑談]GM:ではこのシーンは切ります
三尾流火:「敵の相手はおれ達に任せろ。 ・・・・真っ向勝負。つまらない戦いだ」
[雑談]三尾流火:はーい
羽佐間小梅:「舐めてかかって死んだら」
羽佐間小梅:「古タイヤと一緒に火葬すんぞ」
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
刻路アルバ:ロイス!馬籠さんで行きましょう!
[雑談]GM:もうちょっとやる予定でしたけど眠いのでここの処理終わったら今日はおしまいにします
刻路アルバ:馬籠舞:〇庇護/むむーん……で取得!
[雑談]刻路アルバ:健康、だいじだぜ
馬籠舞:ロイス 刻路アルバ ○バレた!!!/諦観
    三尾流火  すごい見てくる/〇ヘンな人
で取得

三尾流火:ロイスは馬籠さん 〇好奇心/憐憫で取得します
[雑談]GM:夜勤明け三時間しか寝てないとこういうことも起きる
刻路アルバ:購入は無難に防具で行きましょうか。ボデマに挑戦です!
[雑談]三尾流火:就眠、大事です
[雑談]馬籠舞:それは睡眠とってもろて……!
[雑談]刻路アルバ:それは寝を優先すべきですな……
馬籠舞:購入はUGNボディアーマー
馬籠舞:3DX>=12 UGNボディアーマー
DoubleCross : (3DX10>=12) → 9[2,5,9] → 9 → 失敗
馬籠舞:失敗、終了です
刻路アルバ:1dx+4>=12
DoubleCross : (1DX10+4>=12) → 6[6]+4 → 10 → 失敗
三尾流火:購入はUGNボデマで マイナーで《陽炎の衣》使って隠密になります
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を3(→ 3)増加 (69 → 72)
三尾流火:(1+1+3)dx+0>=12 【調達】
DoubleCross : (5DX10>=12) → 10[3,8,9,10,10]+3[1,3] → 13 → 成功
刻路アルバ:生き字引で金の使い道もないし、2点出して買っちゃお!装備して以上ですー!
三尾流火:UGNボディアーマーを装備してENDです

ミドル4:『壊れ物』

GM:ミドル4:『壊れ物』
GM:シーンプレイヤー:全員
[雑談]刻路アルバ:うおうお!
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を1D10(→ 6)増加 (61 → 67)
GM:登場侵蝕をお願いします
刻路アルバ:刻路アルバの侵蝕率を1d10(→ 7)増加 (59 → 66)
[雑談]GM:車で逃げてたら敵が追いかけてくるので潰します
三尾流火:私市澄香の侵蝕率を1D10(→ 9)増加 (0 → 9)
三尾流火:すいません!間違い!
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を1D10(→ 4)増加 (72 → 76)
[雑談]刻路アルバ:こわいぜ…!
[雑談]馬籠舞:私市さんがゴキゲンになっちゃった
[雑談]三尾流火:カウンターリモコンミスです・・・!
GM
GM:君たちは羽佐間の運転する車に乗り、別働隊も車に乗り込んだ
GM:一番近い工房は街の外れにあるらしく、そこまで移動しないといけない
GM:……現状、こちらを狙うものはない
[雑談]GM:軽く話したりしたら簡易戦闘します
[雑談]GM:簡易戦闘というか判定
[雑談]GM:話すことがなかったらオーヴァードとしての能力とかの話をするといいでしょう
刻路アルバ:「むむーん」「さっきの狙撃も鳴りを潜めていますが」EE:〈炎の理〉
[雑談]馬籠舞:能力講座だ
刻路アルバ:適用終了。
刻路アルバ:「敵影も無く逃げてこられたという事は、代替する妨害があると見てよいと思いますねー」
馬籠舞:「と、ということはどこかからまた襲撃が……!?」びくびく
刻路アルバ:薄く開いた車窓より、火縄銃の着火煙が静かにくすぶっている。
三尾流火:「敵も、思っていたよりもよく考えているという事か」
刻路アルバ:「詠さんの警戒も続いてますし。ボク達にできる事の再確認をしておきましょうか!」
私市澄香:「……状況が良くねぇな」
三尾流火:「軽く・・・電気が使える」 バチッと指先で光が爆ぜる
三尾流火:「後は・・・・かくれんぼうが上手いくらいだ。おれはそこまで器用な方ではないからな」
刻路アルバ:「見ての通り、見つけられたらこの子で大体撃ち抜けますね!」
馬籠舞:(わっ、電気が出た。オーヴァードって色々あるんだなあ……)
馬籠舞:「ってなんで火縄銃が……?」刻路を見て
刻路アルバ:「あとは装填加速用として、手も増やせます!」うにょんと車窓にかかる腕の影が持ち上がる。
三尾流火:「覚醒したばかりで悪いが、君は・・・」 言いながら馬籠さんの方を向く
三尾流火:「君は何が出来る?」
馬籠舞:「わっ、影が動いた……!」
馬籠舞:「な、何ができるんでしょう……?」不安げに私市の方へ視線を向ける
私市澄香:「ヨトゥンの血潮を継承してる」
私市澄香:「覚醒自体はしてるが能力の使い方はまだだ。脳がその形になってねぇ」
馬籠舞:「ヨトゥン……ええと、北欧神話? の巨人でしたっけ」
刻路アルバ:「ほほー。巨化能力系の遺産コードですね!」
三尾流火:「ヨトゥンの血潮・・・その名の通りに”血”に宿るタイプの遺産、と聞くが」
馬籠舞:「私の血が今はそれになっている、ってことでしょうか」
私市澄香:「元々アタシのだったが移した」
刻路アルバ:「……無茶しますねえ。」じとぉ
私市澄香:「この手のヤツは体をでかくしたり動物に姿を変えさせる」
三尾流火:「遺産の移譲・・・それをこの土壇場で行ったのか」
馬籠舞:「え……私市さんのが私の中に……」胸に手を当てる
[雑談]刻路アルバ:いけないぜ
三尾流火:「君は、おれが思ってた以上に無茶苦茶な事をしているみたいだな」
私市澄香:「失敗したら舞は死んでた。それ以外やる方法はなかった」
馬籠舞:「だ、大事なものなんじゃないんですか……?」
[雑談]三尾流火:それ以上はいけない
私市澄香:「アタシのことはいい」
私市澄香:「必要ないから渡した。それだけだ」
私市澄香:「それから、一応変化した時のイメージとか持っとけよ。パッと浮かんだ生物になること多いしな」
馬籠舞:「血ってそういうものなんですか……? あ、はい。動物? に変身できるんですね」
刻路アルバ:「とはいえ」「ボクらの不手際で馬籠さんは危険に巻き込まれてるワケですから。」
刻路アルバ:「戦いたくないと答えるのも、正常な反射思考です。その考えは大事にしてあげてくださいね!」
三尾流火:「ああ。戦える者、戦わない者、皆それぞれの道がある」
三尾流火:「だが、一つだけおれから言える言葉がある」
三尾流火:「自分に”嘘”をつくな」
三尾流火:「・・・・誰かに”嘘”をつくのはいい、むしろ好ましい」
三尾流火:「しかし・・・・自分についた”嘘”は、それは己を歪めていく」
馬籠舞:「……はい、ありがとうございます」
馬籠舞:ゆっくりと三尾の言葉を咀嚼する。
馬籠舞:自分の格好は今さら治らない。これは習慣だ。利き手と同じくらいに染み付いた
馬籠舞:ただ、貰った分を返せないのは……道理が通らない。
馬籠舞:(私市さんのが私の中に入っている)
馬籠舞:自身の胸に手を当てる。一定のリズムで刻まれる鼓動
馬籠舞:「……私は命を”貰った”」
馬籠舞:「その分は、返さなきゃ」
馬籠舞:「申し訳が立ちません」
私市澄香:「……ふん」
刻路アルバ:「……かしこまりました。」むむーん。
三尾流火:(望ましい・・・快い面立ちをしているじゃないか)
三尾流火:「良い表情だ」
刻路アルバ:「であれば!ボクも全力でお助けせねばですね!」
刻路アルバ:「まずは馬籠さんと詠さんへ近寄らせない位に頑張っちゃいますよ~!」むふーん!
[雑談]馬籠舞:自信ありげなしゃんしゃいじ
[雑談]刻路アルバ:一先ずこんな感じで!リアクションに回ってますね
馬籠舞:「ありがとうございます……UGNって優しい人が多いんですね」ヘンな人が多いけど、という言葉は呑み込んだ
[雑談]GM:じゃあそろそろ襲撃しようかな
三尾流火:「うむ・・・・・」 自分がヘンな人と思われているとは露知れず自信満々に頷く
[雑談]馬籠舞:襲撃されちゃう~
[雑談]三尾流火:されちゃいますか~襲撃ッ!
[雑談]馬籠舞:三尾さんは人じゃないからな……
GM:突然のサイレン
蜂須賀冥治:「小梅、覆面だ」
[雑談]三尾流火:ヘンな・・・・樹?
羽佐間小梅:「は? ネズミ捕りか?」
[雑談]三尾流火:気になる樹
刻路アルバ:「ふふーん……」梅雨知らず!
[雑談]刻路アルバ:くるぞっ!
蜂須賀冥治:「知らん。迂回ルートはすぐに決められる。私たちに着いてこい」
[雑談]三尾流火:マズい!オーヴァードネズミ捕りだ!
GM:蜂須賀からの通信。その内容の通り、一般車両にパトランプをくっつけたものが追いかけてきている
GM:蜂須賀と羽佐間の運転技術は見事なものであった
GM:速度をほとんど落とさずに曲がり、信号無視ギリギリで渡りきる
三尾流火:「警察か、この状況では厄介だ」
刻路アルバ:「うひぇー!パトカーって道交法基準ではオーバースペックな筈なんですが……」
刻路アルバ:車内で揺られまくるが、銃口の位置はブレていない。
聖護院・宰:「たかだかオーバースペックなだけでは我々に追いつけません!」
GM:その言葉は間違いではなかった。
GM:何とか覆面パトカーを撒いたものの、問題は続く
GM:車から身を乗り出したもの、デコレーションされた大型トラック
GM:いつの間にやら、包囲されている
GM:銃口や車体がこちらに迫ってきている!
[雑談]GM:これにリアクションしてもらって判定に入ります
刻路アルバ:「おっとぉ……!こっちも出ますね!」
刻路アルバ:効率的腰撃ち姿勢をノイマン演算力で維持し、器用にハコ乗りする!
三尾流火:「一つ・・・聞くが・・・・」
三尾流火:「”アレ”は一般的なデコトラか? それとも、おれ達を攻撃しようとしているのか?」
羽佐間小梅:「車間距離詰めすぎだ。こっちごと引き潰すぞ」
三尾流火:「なるほど・・・・敵か」 樹体化した四肢で自身を車に固定する
三尾流火:「追い払うぞ」
馬籠舞:「わ、わ……!」決意はどこへやら。あたふたしている
私市澄香:「怖かったら車から出るなよ」
私市澄香:「狙いはあくまでトランクだ」
馬籠舞:「い、いえ! 私も……俺も、やります! 私市さんに貰った分を、返せていないから……!!」
GM:決着はエンジンが完全に止まるよりも早く着くだろう
GM
GM:判定開始
[雑談]三尾流火:馬籠さんに”男”としての自覚が・・・・!?
[雑談]刻路アルバ:えっちですね(?????)
GM:エフェクト使用可能、各員敵を撃破してください
刻路アルバ:ウオオ!頑張りますよー!
GM:タスク1:一般車両を破壊せよ 任意の技能 目標値12
[雑談]GM:演出は判定ごとにします
GM:では最初は誰からやりますか? 目標値はクリアする事に増えていきます
馬籠舞:行動値順かと思った
刻路アルバ:ボクは片手でクリアできるので……他の方に回してあげましょう(むふーん!)
三尾流火:実はオリジン:プラント使えば射撃固定値が+14になるので後の方がいいかな、と
[雑談]刻路アルバ:※必中の弓で固定値+10される為。
馬籠舞:じゃあ、さっそく一番手行きます……!
刻路アルバ:ピーピー!
三尾流火:いけーっ!
馬籠舞:エンゲージとかは特にない感じですよね?
GM:ないです
馬籠舞:了解です。
馬籠舞:マイナー▼《完全獣化》(侵蝕+6)
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を6(→ 6)増加 (67 → 73)
馬籠舞:メジャー▼ 《C:ハヌマーン》+《大裁断》(侵蝕+5)
馬籠舞:8DX7+4 白兵
DoubleCross : (8DX7+4) → 10[1,1,2,2,2,7,7,10]+10[2,5,10]+5[5]+4 → 29
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を5(→ 5)増加 (73 → 78)
馬籠舞:達成値は29、成功です!
刻路アルバ:すごーい!!
GM:では演出に行きましょう
GM:NPCの援護から始まります
愛染寺拓海:「よーし、どれから壊そうかな」
愛染寺拓海:車の窓から砂で作ったナイフを投げ、パンクさせる
私市澄香:「あのバカ……こっちに車来てんぞ!」
私市澄香:「舞! 踏ん張りどころだぞ!」
刻路アルバ:「フォローも余裕でイケますね!頑張って下さーい!」ふりふり!
私市澄香:車の屋根を開け、君を車の上に連れていく
[雑談]GM:これで
馬籠舞:──どくん。馬籠の心臓が大きく脈を打つ。
[雑談]刻路アルバ:振りもヨシ!
馬籠舞:「”私”は……”俺”は」
馬籠舞:「……戦う! 貰った分を返すために!」
[雑談]三尾流火:馬籠さんが覚醒を・・・!
馬籠舞:自身の身を抱くように体を屈めた馬籠の背中の肉と皮を突き破り、骨が成長する。
馬籠舞:「ぐぶっ、」
馬籠舞:骨は馬籠の胸も貫いて成長していき、辺りに血が飛び散──らない。
馬籠舞:「ごほ、ぼ──」
[雑談]刻路アルバ:なにっ
馬籠舞:遺産分類”ヨトゥンの血潮”。
馬籠舞:流れ出る血はレネゲイドによって硬質化、半透明の紫水晶に転じて成長した骨を覆っていく。
馬籠舞:脱ぎ捨てられた肉は骨の内に呑み込まれてさらに成長。
馬籠舞:「BRUOO──」
馬籠舞:車の屋根がひしゃげる。
馬籠舞:透き通るような紫色の鱗に覆われた、骨の龍。飛膜のない翼を大きく広げて
馬籠舞:「BRUOOOOOO────!!」
馬籠舞:骨を擦り合わせることで生まれる甲高い咆哮は、幾重にも重なって聞こえた。
[雑談]GM:リオレウスみたい
三尾流火:「それが・・・・君の嘘偽りのない本当の姿か!」
私市澄香:「ようし、やってやれ」
刻路アルバ:「 !」口笛を風へ吹き流す。
馬籠舞:「──はい、私市さん!」腕を大きく振るい、紫水晶を飛ばす
馬籠舞:高速振動する水晶はバターのように車両を易々と切り裂いた
[雑談]馬籠舞:以上です
[雑談]三尾流火:まさかのスカルドラゴンでしたね・・・・
GM
GM:タスク2:デコトラを仕留めろ 任意の技能 目標値25
[雑談]馬籠舞:イメージ映像はなんだろう……帰ってきた刃の翼かな……(ふんわり)
GM:どちらが判定しますか
刻路アルバ:デコトラ!
三尾流火:こちらの方が固定値が低いので、この辺でやっておきたいです
刻路アルバ:了解しました!ボクもOKですよー!
三尾流火:では、判定いただきますね
三尾流火:マイナーで《オリジン:プラント》+《陽炎の衣》 侵蝕+5 隠密状態
三尾流火:メジャーで《見えざる死神》+《コンセントレイト/エンジェルハイロウ》 侵蝕+4
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を9(→ 9)増加 (76 → 85)
三尾流火:(4+2+4)dx8+6+8
DoubleCross : (10DX8+14) → 10[4,5,5,6,7,8,10,10,10,10]+10[5,7,8,9,10]+10[2,4,8]+1[1]+14 → 45
[雑談]馬籠舞:つよつよだ
GM:成功!
GM:では演出行きましょうか
GM
聖護院・宰:「よし!」
[雑談]刻路アルバ:Powerだぜ!
聖護院・宰:車から飛び出し、迫るデコトラの前へ
聖護院・宰:「ふはっ!」
聖護院・宰:デコトラを全身で受止め、その巨体を止めている
聖護院・宰:「お願いします!」
[雑談]GM:これで
[雑談]馬籠舞:肉体派だ
[雑談]三尾流火:はい!
三尾流火:「承知した」
三尾流火:四肢の樹体化は止まらない。直線状に伸ばした右腕を残し、全身は蔦の様に車体を覆う
[雑談]刻路アルバ:ビル崩壊の伝説持ちなだけはあるという訳ね
三尾流火:キッイィィィィン・・・・ 甲高い音を響かせながら、その全身が青白い光に覆われる
三尾流火:「【青天の霹靂】」
三尾流火:バリッという音の後に、ゴォォォォオオン!と有り得べからざる轟音が響いた
三尾流火:それは・・・・青天の晴れた空に似合わぬ天声。 電圧が、空気抵抗を突き破る雷音。
三尾流火:水平に発せられた”雷”が・・・・・デコトラに落ちた
[雑談]馬籠舞:雷さまだ
[雑談]三尾流火:こんな感じで!
[雑談]刻路アルバ:よし戻った!
GM
GM:タスク3:包囲網を抜けろ 任意の技能 目標値32
GM:刻路さんどうぞ
[雑談]GM:簡易判定とは思えない目標値だな
刻路アルバ:お任せアレ!
刻路アルバ:マイナーで必中の弓相当の火縄銃を装備し、メジャー!
[雑談]三尾流火:包囲網を抜けろだって!? そんな・・・・こんな時に範囲制圧に長けたエージェントが居てくれたら!
刻路アルバ:コンセ3コンソ射撃コンバットシステム3!/コンボ:一段斉射
[雑談]馬籠舞:はっ、ここに三段撃ちのできるエージェントが……!
[雑談]三尾流火:な、なんだって!? そんな人材が都合よくいるわけが・・・・はっ!
刻路アルバ:10dx7+16 精神ダイスで判定しまーす!
DoubleCross : (10DX7+16) → 10[1,4,4,4,5,5,5,6,9,10]+5[3,5]+16 → 31
刻路アルバ:あっ。
[雑談]馬籠舞:そ、そんな……!!
GM:1d3+3ダメージか1d3侵蝕率アップで振り直してもいいですよ
刻路アルバ:フッ……では侵蝕率で有難く!!!
刻路アルバ:1d3
DoubleCross : (1D3) → 2
[雑談]三尾流火:はっ・・・・! あれはアスファルトに咲く路上の花!
[雑談]三尾流火:まさかアルバさんはあの小さな命を守るために・・・!
刻路アルバ:侵蝕68にアップ!もいっちょです!
刻路アルバ:コンセ3コンソ射撃コンバットシステム3!/コンボ:二段掃射
刻路アルバ:10dx7+16
DoubleCross : (10DX7+16) → 10[1,1,2,3,3,4,4,6,7,9]+10[2,7]+2[2]+16 → 38
刻路アルバ:フゥ……肝が冷えましたねぇ…………
[雑談]馬籠舞:なんか……おもったより低いですね……
刻路アルバ:侵蝕上昇は1combo分で大丈夫ですかね?
GM:いいよ
刻路アルバ:ありがとうございます……7上がり、最終侵蝕75へ!
GM
蜂須賀冥治:「軌道は任せるぞ小梅」
刻路アルバ:「よーし……」車から両手を離し、腰だけで体幹を維持している。
蜂須賀冥治:車窓から二丁拳銃による弾丸の雨が放たれ
羽佐間小梅:「任せとけよ」
羽佐間小梅:魔眼によってそれらが攻撃の援護をする
[雑談]GM:これで
刻路アルバ:「ハジケまくりですねえ。ボクも負けてはいられません!」車たちを狙撃する火縄銃が、
刻路アルバ:十。五十。百。二百。続々と少年の影より零れだしていく!
[雑談]三尾流火:ダイス運は時と場合ですからねぇ・・・
刻路アルバ:(弾丸と魔眼は切り口だ。この乱れから引くべき、脱出のライン)
刻路アルバ:「──そこ!」だ だ だぁ んっ
[雑談]馬籠舞:一人三段撃ちだ
刻路アルバ:時間差で放たれる火縄の鉄弾。
刻路アルバ:牽制射の軌道へと続々に飛び込み、弾かれ/引き寄せられる黒鉄の軌道は
刻路アルバ:天雷で焦げ染まったデコトラの車体下部へと潜り込み──跳弾!
刻路アルバ:(で。ここに重量補正が入れば…)羽佐間の魔眼が溶け込んだ、重加速弾の質量は──
刻路アルバ:ぐわ らぁん!!
[雑談]三尾流火:なるほど・・・火縄銃はライフリングが施されていない分、貫通力が低く・・・跳弾しやすい!
刻路アルバ:本来あり得ない挙動でデコトラを跳ね上げ、擦り抜けた護送車両の後続を阻む質量の壁と為す!
[雑談]馬籠舞:なるほど~……
刻路アルバ:「──ふぅ!ナントカ羽佐間さんの二段目で阻めそうですね!」
[雑談]三尾流火:恐るべきは無数の銃弾軌道を同時に計算しうるアルバさんの演算能力よ・・・・
刻路アルバ:「おおっととと……!」曲射の反動で傾いたバランスを慌てて戻し、そのまま車内に滑り込む
GM
GM:敵の車が大破していく
[雑談]刻路アルバ:こんなかんじで!
GM:団子のように固まり鉄の塊に変わっていく
羽佐間小梅:「このまま抜けて行くぞ」
[雑談]GM:すいません、ちょっと離席
[雑談]馬籠舞:アーイ
[雑談]三尾流火:っとっと、了解です!
刻路アルバ:「ふぴぃ~。羽佐間さん方の援護があって助かりました!」
[雑談]刻路アルバ:了解ですー!
[雑談]GM:もどり
[雑談]馬籠舞:もどどー
[雑談]刻路アルバ:キカンだ
GM:問題なく、このまま目的地につける
GM:そう思っていた、誰もが
GM:だからこそ、それを狙った
[雑談]刻路アルバ:なんだあっ
私市澄香:「!」
私市澄香:天井を抜けて車から飛びだす
[雑談]三尾流火:狙われたぁ!?
GM:聞こえたのはサイレンの音
GM:それから、轟音
警官:「……」
刻路アルバ:「──!」影腕が再装填を加速させる
愛国者:「あらら、よく気付く」
[雑談]馬籠舞:君が愛国者かあ……!
三尾流火:「・・・・・ッ!」樹体化した肉体を元の人間大に戻す
愛国者:バッテリー式の銃から放たれる電撃を見ていた
私市澄香:「クソが!」
私市澄香:返すように熱線を放ち、衝撃そのままに車に叩きつけられる
私市澄香:後部のガラスを突き破り、血を吐いた
馬籠舞:「私市さん……!」
羽佐間小梅:「このまま行くぞ」
私市澄香:「無問題」
私市澄香:熱線をもう一度放った後は、誰も追いかけては来なかった
刻路アルバ:「んー…了解です!」牽制射もおまけ!
刻路アルバ:「幸いにもとんぼ帰ってくれましたからね!」
[雑談]刻路アルバ:こちらは以上です!
馬籠舞:「だ、大丈夫なんですか……血吐いてるじゃないですか」おろおろ
三尾流火:「問題無い、か」 その言葉を聞き、口元が歪む
三尾流火:「そういう事にしておこう」
私市澄香:「ガラス刺さって内臓の一部がちょっとイカれて骨外れただけだ」
私市澄香:「何も問題はねぇ。こんなもんは負傷って言わねぇんだよ」
馬籠舞:「全然大丈夫じゃないですよ、それ!?」
[雑談]GM:ではシーン切りますね
[雑談]馬籠舞:はーい
[雑談]刻路アルバ:了解ですー!
GM
[雑談]三尾流火:はい!
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
[雑談]刻路アルバ:心配してくれる馬籠さんもかわいいぜ…
馬籠舞:ロイス 私市澄香 〇信頼/不安 に変更
刻路アルバ:ロイス!馬籠さんの感情を変更しましょう!
馬籠舞:購入はUGNボディアーマー
馬籠舞:3DX>=12 UGNボディアーマー
DoubleCross : (3DX10>=12) → 2[2,2,2] → 2 → 失敗
馬籠舞:終了です
三尾流火:ロイスは馬籠さんを 〇信頼/不安に変更します
三尾流火:購入判定はUGNボディアーマーを
三尾流火:(1+2)dx+0>=12 【調達】
DoubleCross : (3DX10>=12) → 8[4,8,8] → 8 → 失敗
刻路アルバ:馬籠舞:〇連帯感/悔悟 に変更!
刻路アルバ:購入は…ブルゲにしましょうか!ラスト手配師さんもどん!
刻路アルバ:5dx+4>=20
DoubleCross : (5DX10+4>=20) → 8[4,5,6,7,8]+4 → 12 → 失敗
刻路アルバ:ウーン……これは無理ですね!以上で!

ミドル5:『痛みの上に成り立つ商売』

GM:ミドル5:『痛みの上に成り立つ商売』
GM:シーンプレイヤー:馬籠 他任意
GM:登場侵蝕をお願いします
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (78 → 83)
刻路アルバ:当然出ましょうか!
刻路アルバ:刻路アルバの侵蝕率を1d10(→ 7)増加 (75 → 82)
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を1D10(→ 4)増加 (85 → 89)
GM
GM:工房に君たちはたどり着いた
空堀・詠:「解体には少々時間がかかる」
[雑談]刻路アルバ:や、やっとデータ引継ぎが終わった
空堀・詠:「当然のことだけどね、だからそれまでは待っててくれ」
愛染寺拓海:「私たち、工房の周り警備しとくね」
刻路アルバ:「見学は!……流石にダメそうですかねぇ……」
[雑談]三尾流火:iphoneがとうとう・・・お疲れ様です
[雑談]馬籠舞:あいんほほ
空堀・詠:「してもいいけど、失神する可能性が高い」
馬籠舞:(いったいどんな解体作業なんだろう……)
三尾流火:「・・・・・面白い冗談だ。嘘が混じっていない点が特に面白い」
[雑談]GM:地獄のジョブスも喜んでる
刻路アルバ:「ありがとうございます!見るのが難しいなら確かに優先度下がりますね!」
[雑談]刻路アルバ:獲っててよかったバックアップ(ガバガバ月)
馬籠舞:「私市さん、怪我は大丈夫ですか。リザレクト? があるといっても、手当てした方が良いですよね」
私市澄香:「あー」
私市澄香:シャツを脱ぎ捨てる
刻路アルバ:「きゃっ」目を隠す。割とぴったりだ
私市澄香:体に刺さったガラスを抜く
三尾流火:「・・・・・・・。」 無感動に眺めている
馬籠舞:「わ、きゃ」手で目を覆う。指の間はけっこう空いていた
私市澄香:「消毒と止血」
馬籠舞:「そ、そうですね……空堀、さん。救急箱とかありますか」あまり私市の方を見ないようにしながら
刻路アルバ:「ボク取ってきまーす!」てってこ!
馬籠舞:「ありがとうございます、刻路さん」ほどなくして刻路が持ってきた救急箱を受け取りながら
私市澄香:「社用車壊したー……くっそダルいな」
馬籠舞:(あれ、女性の人、みんな警備で外に出ちゃった、ひょっとして……?)
私市澄香:「つうか舞ちゃんとやれて良かったな」
馬籠舞:「あ、はい。動けて良かったです」女性陣が軒並みいなかったので私市の手当てをすることにした
三尾流火:「おれも・・・・外の警戒をしてこよう」 私市の治療を馬籠に任せて、自分は外へと出ていく
刻路アルバ:「すいませーん……(医務室の)ベッドメイクは頑張りますので!」てってこてってこ!
[雑談]刻路アルバ:と言った感じで振って行きます()
馬籠舞:「ちょっと染みますよ」ちゃぱちゃぱ、消毒液をかける
馬籠舞:ピンセットを使い、細かい破片を取り除いていった
[雑談]三尾流火:後の事は二人に任せて・・・
馬籠舞:「これでよし……応急処置なので、きちんと病院行った方がいいと思います」慣れた手つきで包帯を巻いていき、救急箱を片付けた
馬籠舞:「あれ、でもオーヴァードって普通の病院行けるのかな……?」
[雑談]馬籠舞:馬籠は女性との身体接触でドキドキだけど「これは……医療行為だから……!」で頑張って抑えている
[雑談]刻路アルバ:えっちですね……(しみじみ)
[雑談]馬籠舞:女装しているけど恋愛観は普通
[雑談]三尾流火:医療行為・・・ 医療行為・・・
[雑談]GM:すみません、意識飛んでました
私市澄香:「行けん」
[雑談]馬籠舞:だ、大丈夫ですか……?
[雑談]GM:寝落ちなので大丈夫です
[雑談]三尾流火:お、お疲れ様です・・・早めに区切ります・・・?
[雑談]GM:どの道このシーン終わったら今日は終わるつもりなのでこのシーンだけやってしまいましょうね
[雑談]三尾流火:了解です
[雑談]GM:後はもうPC間会話とクライマックスしかないですし
[雑談]馬籠舞:りょ、了解です
私市澄香:「いやまぁ、行けるけど、数値がめちゃくちゃなんだよな」
馬籠舞:「あ、そっかあ……UGNの医療施設? に行かなくちゃ、ですね」
[雑談]刻路アルバ:了解です!お疲れ様ですぜ…
私市澄香:「お前も気ぃつけろよ」
馬籠舞:「あ、私もそうなるんだ。そういえば」
私市澄香:「そういうのの根回しもUGNの仕事だしな」
馬籠舞:「縁の下の~、ってやつですね」私市に服を着るよう促すかどうか悩んで、言うと意識しているみたいになってしまうのでやめた
私市澄香:「まぁ、何かと面倒なんだよ、オーヴァードってのは」
私市澄香:特に気にせず下着姿である
[雑談]馬籠舞:着て!!!
[雑談]三尾流火:はんら!
[雑談]刻路アルバ:ただでさえ性癖が複雑捻転してそうなのに!!!
馬籠舞:「オーヴァード、いろいろ大変なんですね(服着て欲しいなあ……)」目のやり場に困っている
私市澄香:「で、なんぞ吹っ切れたかよ」
私市澄香:「男の自覚がキーだったか?」
馬籠舞:「……そうですね。まだ色々と悩むことはありますけど」
馬籠舞:「私市さんに貰った命ですから。返せるようになるまでは、戦います」
馬籠舞:「……あと、服着ましょう?」我慢しきれず突っ込んだ
馬籠舞:「私も……俺も、男なので」
私市澄香:「へぇ」
[雑談]刻路アルバ:オッ
[雑談]刻路アルバ:踏み込みますね
私市澄香:「まぁ、今回のは特殊なやつか女ばっかだしな」
私市澄香:「思春期の坊ちゃんのために着てやろうかね」
馬籠舞:「……お願いします」首すじまで赤くなりながらそう答えた
私市澄香:「まだまだだな」
私市澄香:「まぁ、こんなタイミングで押し倒されても困るが」
馬籠舞:「押しっ……しませんよ!!!」
私市澄香:「マジ?」
私市澄香:「人がみんな出払っちまってチャンスはチャンスだぜ」
馬籠舞:「な、なんで乗り気なんですか……!」
[雑談]三尾流火:チャンスだ!
馬籠舞:「み、みんなが働いてるのにするのは、その……良くないと思います!!」
馬籠舞:「せめて、仕事が終わってからにしましょうよ」
私市澄香:「仕事終わったらいいみたいな言い方すんな」
馬籠舞:「あう」しどろもどろになる
私市澄香:「はーやだやだ男ってみんなそうだ」
私市澄香:「……これで終わりならいいんだがな」
私市澄香:「息の根止めるまで安心出来ねぇ街だ」
馬籠舞:「治安が悪いなあとは思っていたけど、裏でオーヴァードが動いていたんですね……」
私市澄香:「そういうこった」
私市澄香:「警察にまでいるとはな……」
私市澄香:「あとひと踏ん張りだ」
私市澄香:「気合い入れとけよ」
馬籠舞:「は、はい。頑張ります」ぎゅ、と拳を握る
[雑談]三尾流火:あの警察、ただ単にガッツがあるだけじゃなくオーヴァードの息がかかってたんだ・・・
私市澄香:「生きて帰ったらご褒美くれてやるよ」
私市澄香:「お前が大丈夫なら、またどっかに行くことになるだろうし」
[雑談]GM:UGNと警察が仲悪いので悪用してたっぽい
[雑談]GM:この辺りで〆ましょうかね
[雑談]三尾流火:なるほど
[雑談]馬籠舞:はいですのー
[雑談]GM:いつもなら押し倒してるな
[雑談]刻路アルバ:理性が高いぜ
[雑談]馬籠舞:理性
[雑談]三尾流火:理性
GM
GM:シーンカット
[雑談]三尾流火:理性を減らして再挑戦しましょう
GM:ロイスの取得と購入が可能です
馬籠舞:ロイス 私市澄香 信頼/〇依存 に変更
馬籠舞:購入はUGNボディアーマー
馬籠舞:3DX>=12 UGNボディアーマー
DoubleCross : (3DX10>=12) → 8[1,5,8] → 8 → 失敗
馬籠舞:終了です
三尾流火:ロイスの取得はなしで 購入はUGNボディアーマーを
刻路アルバ:ロイスはそのままで!購入に行きましょう
三尾流火:マイナーで《陽炎の衣》
刻路アルバ:お二人分のボデマも買っちゃいますかね!
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を3(→ 3)増加 (89 → 92)
三尾流火:(1+2+3)dx+0>=12 【調達】
DoubleCross : (6DX10>=12) → 9[1,1,4,5,8,9] → 9 → 失敗
刻路アルバ:3dx+4>=12
DoubleCross : (3DX10+4>=12) → 10[7,8,10]+2[2]+4 → 16 → 成功
刻路アルバ:ヨシ!必要な方にお渡ししまーす!
三尾流火:馬籠さんにどうぞー
刻路アルバ:では馬籠さん、お着換えです!
馬籠舞:わーい、ありがとうございます
GM:服を脱げ
馬籠舞:GMが脅迫してくる!!!

マスターシーン:『血の道』

GM:マスターシーン:『血の道』
GM
[雑談]三尾流火:いきなり、物騒なサブタイトルが!
[雑談]刻路アルバ:殺意だぜ
殉教者:まず、あったのは絶望だった
殉教者:仁義、任侠などもうどこにもないでは無いか
[雑談]馬籠舞:殉教者さんだ
殉教者:殉じる道など、崩れていたでは無いか
殉教者:道を極めると書いて極道
殉教者:その道が外道しかないのなら、金しか求めれないのなら
[雑談]馬籠舞:極道技巧……
殉教者:「あっしの進むべき道、通すべきスジってやつぁ、己で決めやす」
殉教者:血の道を進みながら
GM
愛国者:まず、あったのは絶望だった
[雑談]刻路アルバ:忍手暗刃も極めなきゃ
愛国者:人民を守る使命よりも優先されることがあるものか
[雑談]三尾流火:ヤクザくずれではなく、道の方が既に崩れていたのか・・・
愛国者:民事不介入の建前と権力構造の本音の板挟み
愛国者:警護するための小官は
愛国者:争いに敗れて流れ着いた
愛国者:「世の中クソだな」
愛国者:血の道を進みながら
[雑談]馬籠舞:おまわりさん……
GM
GM:極彩色の幽霊は笑う
[雑談]刻路アルバ:世のクソだ!!!!!
[雑談]馬籠舞:汚ぇ人類は滅びろ!(MCチェケラ
GM:誰もが病んでいる時代故、人が持つ悩みや闇を罪に変える
GM:今、神は死んだ
GM:祝福のメメントモリをここに
GM
GM:シーンカット

クライマックス:『祝福のメメントモリ』

GM:クライマックス:『祝福のメメントモリ』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:登場侵蝕をお願いします
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を1D10(→ 2)増加 (83 → 85)
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を1D10(→ 3)増加 (92 → 95)
刻路アルバ:刻路アルバの侵蝕率を1d10(→ 8)増加 (82 → 90)
刻路アルバ:たかめ!
GM
GM:建物が揺れた
私市澄香:「あ?」
[雑談]三尾流火:覚醒したばかりの馬籠さん以外、侵食率90超えスタート・・・・高ぶってますね
羽佐間小梅:「おい、襲撃だ! 解体まだ終わってねぇぞ!」
[雑談]馬籠舞:なあに、すぐに追い抜く(完全獣化は重いため)
三尾流火:「地震かな?」 とぼけた声で
馬籠舞:「わっ、わわ。ヤクザたちですか?」
[雑談]刻路アルバ:フッ……ライトスピードのぶち上げをナメないで頂きましょう
刻路アルバ:「あり得ますねぇ。公権力崩れもいたそうですし」
蜂須賀冥治:「敵襲だ。狙撃されてるぞ」
[雑談]三尾流火:ま、マスヴィジョンが増える程度なので・・・・(それほど侵食が上がらない)
蜂須賀冥治:「空堀詠からの通信も不安定だな」
馬籠舞:「空堀さんの方が襲撃されているのでしょうか」
三尾流火:「敵襲か。素直で正直な連中だ」
私市澄香:「どのみち、トランクの中身が狙いだろ」
刻路アルバ:「うーん……狙撃対応と救援。どちらに向かいましょうか」
刻路アルバ:かちゃかちゃと火縄銃の装填を終えている。
私市澄香:「アタシはさっさとアイツらを仕留める」
蜂須賀冥治:「空堀の防衛はこちらに任せろ。ボディガードだ」
馬籠舞:「こちらは反撃、ということですね」ぎゅ、と拳を握る
刻路アルバ:「はーい!」すっくと立ちあがり。
三尾流火:「なるほど。了解した」 右腕を僅かに変形させながら
GM:敵を迎え撃つために外に出た君たち
GM:前には、敵
殉教者:「これで……全員ですかい……?」
馬籠舞:「どうでしょう……?」後ろをちらりと見る。防衛の戦力がこちらに向かう気配はなかった
刻路アルバ:「むふーん。ご安心を!」
刻路アルバ:「数に関してはボクが三千人分程度は補えますし!」
三尾流火:「全員で良かったと思うかい? それとも、全員来るなんて卑怯だと思うかい?」
三尾流火:「どちらにせよ、何を言っても嘘だと思われてしまうかな?」
馬籠舞:(心強いですね……)刻路に視線を戻しながら
三尾流火:「なるほど・・・・どうやらおれ達は3000人と二人いるらしいな」
殉教者:「いやぁ……なんてこたァねぇ話なんですがね」
殉教者:「向かわずに死ぬのは……誉ってやつがねぇでしょう」
馬籠舞:「ほまれ……? そんなのヤクザにあるんですか」首を傾げながら
刻路アルバ:「ほまれ」「スラングの一種と受け取っていい奴ですかね?」むむーん?
三尾流火:「誉・・・・懐かしい言葉だね。おれがまだ若い頃によく聞いた言葉だ」 勿論、RBとして覚醒する以前の記憶はないのだが
殉教者:「まぁなんだって構わねぇや」
殉教者:「来るなら斬る、ご準備はよろしいですね?」
刻路アルバ:「──ええ。」チャ カッ「レンジの不一致はご容赦願います」
刻路アルバ:「これがボクの全力です故」EE:〈炎の理〉適用開始。
刻路アルバ:微笑む少年が構える得物/火縄へ、静かに灰色の火が灯る。
[雑談]刻路アルバ:振りヨシ!
三尾流火:「よろしいね」 身体の中心から電気が生じる。バチバチと紫電を走らせながら、その右手を敵に向ける
馬籠舞:胸に手を当てる。心臓が一定の鼓動で脈打つ
馬籠舞:「……あなたは倒す。私は……俺は」
馬籠舞:「まだ、何も成せていないから。返せていないから」目を開いて、殉教者を見据えた
[雑談]馬籠舞:啖呵ヨシ!
GM:空気が震える
GM:殉教者の放つ圧力と、姿の見えない愛国者の殺意を感じる
GM:どこからでも、死に向かえる
[雑談]三尾流火:とにかくヨシ!
GM:君たちのレネゲイドが奮起する
GM:難易度9の衝動判定
刻路アルバ:いきますよー!素振りでドン!
馬籠舞:3DX>=9 衝動判定
DoubleCross : (3DX10>=9) → 10[1,9,10]+5[5] → 15 → 成功
刻路アルバ:7dx+6>=9
DoubleCross : (7DX10+6>=9) → 10[1,1,2,4,7,7,10]+8[8]+6 → 24 → 成功
馬籠舞:2D10 衝動侵蝕
DoubleCross : (2D10) → 8[2,6] → 8
刻路アルバ:フッ……
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を8(→ 8)増加 (85 → 93)
三尾流火:(2+2)dx+1>=9 【意志】
DoubleCross : (4DX10+1>=9) → 9[2,4,7,9]+1 → 10 → 成功
刻路アルバ:90+2d10
DoubleCross : (90+2D10) → 90+18[8,10] → 108
三尾流火:95+2d10 侵蝕増加
DoubleCross : (95+2D10) → 95+7[3,4] → 102
刻路アルバ:侵蝕も108へ!煩悩を示す数字ですねえ
[雑談]三尾流火:衝動的煩悩!
[雑談]馬籠舞:三刀流奥義だ
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を7(→ 7)増加 (95 → 102)
GM
GM:オリジナルEロイス起動
[雑談]三尾流火:飛ぶ斬撃を 見たことあるか?
殉教者:《極彩色の幽霊:死出の道》
殉教者:メインプロセスの行動でキャラクターを戦闘不能にした場合、クリンナッププロセスの直前に再行動。シーン1回
刻路アルバ:コワイ!
愛国者:《極彩色の幽霊:文民の死》
[雑談]馬籠舞:つまりよォ~~~……クリンナップ前に倒せばいいってワケだァ~~!
愛国者:メインプロセス開始時、隠密状態を得る
[雑談]馬籠舞:デスストーカー星人だ!
[雑談]三尾流火:デスストーカー星人がこんなところにも!?
GM
GM:エンゲージ確認
[雑談]刻路アルバ:デスストーカーバトルで勝負だ!!!
GM:PC-5m-殉教者-3m-愛国者
[雑談]馬籠舞:なんか……すごい面倒なエンゲージしてる!!
GM:そしてNPCカード
[雑談]刻路アルバ:ヌン!参りましたね……!
[雑談]刻路アルバ:ボクの攻撃は範囲とシーン系!つまり一回はどちらかを零す事になる!
GM:『ペレアイホヌア』
GM:ラウンド1回、判定のダイス+5し達成値を+9
[雑談]三尾流火:うーむ・・・やはり離れてますねー
GM:では戦闘を開始しましょう
GM:セットアップ
GM:行動ありますか?
[雑談]馬籠舞:つまりよォ~……ライトスピードで1人ずつ殴れば……!
馬籠舞:セットアップなしです
三尾流火:ないです(この先もないです)
刻路アルバ:ブルゲも無いのでなし!
殉教者:Eロ《殺戮衝動》
殉教者:このシーンの間、クリンナッププロセスの時点で戦闘不能のキャラクターは自動的に死亡
[雑談]馬籠舞:殺意!!!!
愛国者:Eロ《盾砕きの毒》
[雑談]刻路アルバ:……殉教者さん優先ブッコロで!
愛国者:このラウンドの間、愛国者の攻撃に対してカバーリングを行った者は、そのメインプロセス終了後に侵蝕率が1D上昇
刻路アルバ:つ つよい
三尾流火:さ、殺意漲る・・・・・!
刻路アルバ:フッ……ご安心を
刻路アルバ:ボクらにカバーリング持ちは……いねえ!(ガボーン)
馬籠舞:……ホントだ!!
三尾流火:人をかばわない人非人の集まりよ・・・・
GM:では行動値11、愛国者の手番です
[雑談]GM:演出はその都度やります
[雑談]馬籠舞:了解ですー
[雑談]三尾流火:はーい
[雑談]刻路アルバ:うおうお!
愛国者:イニシアチブ
愛国者:《フルインストール》
愛国者:マイナー
愛国者:《ハンドレッドガンズ》
[雑談]刻路アルバ:ウワーッ!滅茶苦茶ダイスが増える!!!
愛国者:メジャー:『ライオット・オブ・パトリオット』 《コンセントレイト》《ペネトレイト》《雷の残滓》《ギガンティックモード》
愛国者:対象はPC三人
[雑談]刻路アルバ:ハンドレッドガンズか
刻路アルバ:フッ……来るがよいでしょう!
[雑談]三尾流火:めだかボックスのスキル名に
愛国者:20dx7+4
DoubleCross : (20DX7+4) → 10[1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,7,8,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,5,7,8,10,10]+10[1,3,7,8]+2[2,2]+4 → 36
馬籠舞:ドッジ
刻路アルバ:ウオオ!ダメ元でドッジです!
馬籠舞:6DX+1>=36 ドッジ
DoubleCross : (6DX10+1>=36) → 9[2,3,4,5,8,9]+1 → 10 → 失敗
三尾流火:こちらも駄目元ドッジ!
馬籠舞:ム リ
刻路アルバ:4dx+1>=36
DoubleCross : (4DX10+1>=36) → 9[1,3,8,9]+1 → 10 → 失敗
三尾流火:(2+3)dx+1>=36 【回避】
DoubleCross : (5DX10+1>=36) → 6[1,5,6,6,6]+1 → 7 → 失敗
刻路アルバ:まあわかってた!
愛国者:4d10+10 装甲無視 邪毒5付与
DoubleCross : (4D10+10) → 18[2,3,9,4]+10 → 28
馬籠舞:馬籠舞のHPを28(→ 28)減少 (49 → 21)
馬籠舞:うおおお、生存!
刻路アルバ:グオオ!装甲貫通なら耐えていましたが…!
刻路アルバ:死!愛国者さんにロイス取りつつ即昇華復活していきましょう!
三尾流火:死亡! 初期ロイスの”友がついた嘘”を昇華して自分の死を嘘にします
刻路アルバ:HP11へ!
三尾流火:三尾 流火のHPを12(→ 12)に変更 (26 → 12)
GM:邪毒は全員受けてもらう
[雑談]馬籠舞:オールフィクションだ
馬籠舞:グワーッ
刻路アルバ:くえーっ!?
三尾流火:げあーっ!
GM:演出
愛国者:愛国者、その姿は見えず
愛国者:まるで蜃気楼に身を奪われるかのように姿が溶け込んでいる
愛国者:「……はっ」
[雑談]三尾流火:”なかったこと”に
愛国者:電磁的な一撃が帯となって放たれる
愛国者:それが三つ、ほぼ間を置かずに飛ぶ
愛国者:削り、抉り、寸分の狂いなく敵を破壊する
愛国者:「さぁ、必死になって避けてみろよ」
[雑談]GM:以上
[雑談]GM:絶妙にメモする時に誤字がある
刻路アルバ:「──ッ!」ばち ぃ
刻路アルバ:神経に焼き付く痺れ。見えた時点で刺さっている閃光。
刻路アルバ:「雷かぁ……ブラックドック系ですねぇ」姿勢がぶれない程度に、銃底で軽く心臓を叩く。
刻路アルバ:(耐えられてもう2回……いや、追撃も来るし1回にしておきたいな)残留した悪意が心房細動を誘発している。
三尾流火:ズガンッとその一撃が胸に刺さる。バチバチと、着弾の後も身体を蝕む攻撃。
[雑談]刻路アルバ:リアクションヨシ!
三尾流火:「姿を隠し、狙い撃つ戦闘様式スタイルの雷使い・・・というわけか」
三尾流火:「おれと同じだ」
[雑談]三尾流火:こちらもヨシ!
馬籠舞:「うっ、ぐ……!」直撃。痛さに意識が一瞬飛ぶ。
馬籠舞:──どくん。心臓が大きく脈打ち、意識を覚醒させる。よろけかけた足に力を入れて、しっかりと地面を踏みしめる
馬籠舞:「まだ、倒れるわけには……いきません!」涙を堪えながら、敵を睨みつける
[雑談]馬籠舞:ヨシヨシ!
GM
GM:行動値10、三尾さんの手番です
[雑談]三尾流火:ひとまず、殉教者を優先でいいですかね?
[雑談]馬籠舞:いいと思います
[雑談]馬籠舞:殉教者さんに手番が回る前に落とせたらおいしいため
[雑談]三尾流火:了解です!
[雑談]刻路アルバ:ブッコロセ―ッ!!!
三尾流火:では、イニシアチブはとくになく、マイナーで《オリジン:プラント》+《陽炎の衣》を使用 隠密状態になります
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を5(→ 5)増加 (102 → 107)
三尾流火:メジャーで《見えざる死神》+《コンセントレイト/エンジェルハイロウ》+《マスヴィジョン》 攻撃対象は殉教者で
三尾流火:(2+3+4)dx7+6+10+3 【コンボ:青天の霹靂】100%以上 侵蝕+8 攻撃力:70+1D 対象の装甲値-15
DoubleCross : (9DX7+19) → 10[1,1,4,6,6,7,8,8,9]+6[2,2,4,6]+19 → 35
殉教者:ガード
[雑談]馬籠舞:いいダイスだ
[雑談]刻路アルバ:決めちゃいましょう!!!
三尾流火:70+5d10 ダメージ 装甲-15されます
DoubleCross : (70+5D10) → 70+28[3,3,8,6,8] → 98
[雑談]三尾流火:すいません! ダメージダイスを振り忘れてました
[雑談]馬籠舞:うお、固定値でっか……
殉教者:何とか生きてる
GM:演出どうぞ
[雑談]馬籠舞:まだ生き残ってた
[雑談]三尾流火:デスストとマスヴィで盛りに盛ってますからね・・・
[雑談]馬籠舞:射撃ゴリラのエンジェルハイロゥ……
[雑談]刻路アルバ:98を耐えるの、タフ
[雑談]馬籠舞:しゃあっ
三尾流火:「おれは”銃”を持っている」
三尾流火:そう言いながら樹体化した右腕を掲げる
三尾流火:「君の得物はなんだい? 拳か? 剣か?」
三尾流火:「まあいいや。早撃ち勝負でもやるかい?」
三尾流火:右腕を古木のように硬く変形させた男、三尾は殉教者に話しかける
[雑談]三尾流火:ここで殉教者さんから何か反応を貰えたら嬉しいです
[雑談]馬籠舞:そりゃもう短刀ドス拳銃チャカ麻薬ヤクの三種の神器でしょう
殉教者:「そんなのを気にしてなんになりやす」
[雑談]刻路アルバ:Powerだ
殉教者:「さァ手ぬきなせぇ……」
殉教者:キィ、と刀を抜く
[雑談]馬籠舞日本刀ポン刀
三尾流火:「はっ ははっ・・・・ その気構え、それが君の誉れというヤツかな?」
三尾流火:フランクな口調ではあるが、表情は真顔・・・人間ではないが故の無表情か、はたまた別の理由か
三尾流火:「すまないね」 右腕を直線に構えながら、唐突に謝る
三尾流火:「勝負と言ったけど・・・・あれは”嘘”なんだ」
三尾流火:直後、ズガァァン!!という轟音とともに、無関係の方向から雷の束が殉教者へと流れ込む
三尾流火:「ここにおれが居るというのも”嘘”。勝負をするというのも”嘘”」
三尾流火:声が聞こえる。三尾の声だ。だが、その声は山間に響く山彦の様に所在が掴めない
三尾流火:「こう言うのを”卑劣な嘘”・・・というのだったかな?」
三尾流火:その場から、それまでそこに居た三尾の姿が幻のように消える
[雑談]三尾流火:演出以上です!卑劣!
[雑談]馬籠舞:既に……隠れていた!
殉教者:「なんてこたぁねぇ。いるなら殺せる」
GM
GM:行動値9、刻路さんの手番です
刻路アルバ:ボクですね!
[雑談]三尾流火:うおおお!アルバさん、トドメを刺してくだせぇー!
刻路アルバ:オートアクションで必中の弓を装備!マイナー!
[雑談]馬籠舞:ケチラセー!
刻路アルバ:〈原初の黒:ライトスピード〉を使用し、メジャーアクションを二回行う状態になりますよー!
刻路アルバ:侵蝕116に上げつつ……メジャー!
[雑談]馬籠舞:ライトスピードくん、優秀だぜ
[雑談]三尾流火:ノーベルライトスピード賞はアルバさんの物だー!
刻路アルバ:コンセ3コンソ射撃コンバットシステム4!/コンボ:一段斉射
[雑談]GM:コロナの間ジャンプラで読み直してたんですけどレゼがありえないくらいえろいんですよね
刻路アルバ:エンゲージ別れてるので範囲系はケチりつつ……殉教者さんを攻撃です!
[雑談]馬籠舞:どうしよう……俺は俺のことが好きな女の子が好きだ
[雑談]刻路アルバ:パンツはいてないの大好き
[雑談]GM:マキマ、クァンシ、レゼが好き
[雑談]三尾流火:デンジくんの近くに寄るデンジくんを殺しにかかる女筆頭ですね
殉教者:こいよ
[雑談]GM:コベニもすき
[雑談]馬籠舞:ファミリー!
[雑談]三尾流火:コベニちゃん・・・・生きててよかった(二部も生き残れるとは言ってない)
刻路アルバ:14dx7+16 ウオオ!バカの固定値を喰らえ!!!
DoubleCross : (14DX7+16) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,6,7,9,9,10,10]+10[3,3,3,6,10]+10[9]+6[6]+16 → 52
殉教者:ガード
[雑談]馬籠舞:ダイスが回りまくっているぜ
刻路アルバ:いい感じ!では一回目のダメージです!
刻路アルバ:6d10+10 装甲も有効!
DoubleCross : (6D10+10) → 44[10,9,3,6,6,10]+10 → 54
[雑談]三尾流火:デカい!流石は必中の弓
刻路アルバ:さて……これで沈んでくれたら助かるんですが。
[雑談]馬籠舞:ダメージダイスも走っている
[雑談]三尾流火:いかに殉教者とはいえ、これだけの斉射を受ければ・・・・
殉教者:死
[雑談]馬籠舞:うぉぉ、殺戮系Eロイスは解除だ!
刻路アルバ:GOOD!では二回目に移行しますね!!
刻路アルバ:コンセ3コンソ射撃コンバットシステム4!/コンボ:二段掃射
刻路アルバ:対象は変更され、愛国者さんですね!
[雑談]GM:180点代だしHP盛るぺこVSEロもあるからそこまでしたら全滅しちゃうペコVSダークライだった
愛国者:ほーん
[雑談]馬籠舞:だーくらい「また巻き込まれためう……」
[雑談]三尾流火:ダークライ・・・・
刻路アルバ:14dx7+16 キエエ!バカの固定値パート2!!!
DoubleCross : (14DX7+16) → 10[1,1,1,1,2,2,4,4,6,8,9,9,9,10]+6[1,1,2,6,6]+16 → 32
刻路アルバ:下がりましたねぇ……リアクションどうぞ!
愛国者:ガード
刻路アルバ:イイ度胸ですねェ……!ダメージドン!
[雑談]GM:ロイス残り4位で終えたい
刻路アルバ:4d10+10 装甲有効!
DoubleCross : (4D10+10) → 27[6,10,8,3]+10 → 37
愛国者:生きてる
GM:演出どうぞ
刻路アルバ:浸食が7×2で……129ですね!
刻路アルバ:「──誉。」名誉を意味し、『誰かより得る』もの。
[雑談]三尾流火:7と2に囚われていらっしゃる・・・・?
[雑談]馬籠舞:キリの良い数字だ
[雑談]三尾流火:キリがいいですね>72
刻路アルバ:「評価……というかなんというか。恥ずかしながらピンと来ていないのですが」
刻路アルバ:静かに広がる少年の影より、多くの銃口が零れ落ちる。
[雑談]馬籠舞:一斉掃射だー!
[雑談]三尾流火:うおーっ!3000人分の制圧力!
刻路アルバ:「あなた方に今は足りていない物…ということはボクにも分かりました!」パチリとウインク。
刻路アルバ:開幕より自身に蔓延り続ける電流。先の三尾さんによる雷鳴、それらが鉄に及ぼす軌道上の影響。
刻路アルバ:全てを把握し終え、少年は指をかける。
刻路アルバ:「計算上──次の二段以内に貴方は倒れます」
[雑談]GM:ヤクザやってて火縄銃で撃たれることはそうなさそう
刻路アルバ:「これを覆したらば。誉になるんじゃあないかな、と」
[雑談]馬籠舞:火縄銃、撃てる状態のものがどれだけ残っているのやら……
[雑談]三尾流火:田舎とかには残ってるんですかね・・・火縄銃
刻路アルバBlack-αボクはそう結論を出した。/だ  だ   ぁん
刻路アルバ:雷鳴に紛れ、生じた電磁力に吸い寄せられる無数の黒鉄が
刻路アルバ:奇妙な軌跡を描き、『二』カ所へと着弾していく!
[雑談]三尾流火:場に残る電磁力の利用・・・・スゴイ賢い!
[雑談]刻路アルバ:一先ずこんな感じで!
[雑談]馬籠舞:ノイマンしぐさだぜ
[雑談]三尾流火:なんというノイマン計算力
殉教者:「……二十までは落とせたんですがね」
殉教者:弾ききれなかった弾丸を見に受け、血に濡れる
殉教者:「……後は、任せやす」
愛国者:「しょうがないな……」
[雑談]GM:こっちは以上、他あれば
刻路アルバ:「んんー……成程ぉ。」
刻路アルバ:「一人なら耐えきれるかもしれないことを前提に」「お仲間の防衛を優先してリソースを回した、と。」
刻路アルバ:硝煙が上がる影銃が、更に中空へ浮いていく
刻路アルバ:「ちょっとだけわかったかもしれませんねぇ」「──誉という言葉!」
[雑談]刻路アルバ:以上です!
[雑談]馬籠舞:こくろ は ”ほまれ” を すこし りかい した!
GM
GM:行動値5、馬籠さんの手番です
馬籠舞:はーい
馬籠舞:手番が始まる前
馬籠舞:《異世界の因子》(侵蝕+5)
刻路アルバ:なにっ
馬籠舞:効果:ピュア制限以外のエフェクト1つをLV1で取得。
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を5(→ 5)増加 (93 → 98)
[雑談]三尾流火:異世界の因子!
馬籠舞:愛国者が使用していた《フルインストール》(侵蝕+5)を取得、使用します
[雑談]刻路アルバ:ウワーッ!!!
馬籠舞:効果:ラウンド間判定ダイスLV×3
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を5(→ 5)増加 (98 → 103)
[雑談]三尾流火:何をコピーするのかな・・・・?
[雑談]三尾流火:《フルインストール》! つよい
[雑談]GM:ペッしなさい
[雑談]刻路アルバ:ダイスがレベル2状態で……増えるのかい!?
[雑談]馬籠舞:100を超えましたからね、LV2フルインストールです
馬籠舞:マイナー▼ 《骨の剣》+《自在刃》+《完全獣化》(侵蝕+11)
馬籠舞:効果:素手データ変更、ガード不可になる代わりにガード値を攻撃力に加算する、完全獣化。
馬籠舞:に《ライトスピード》(侵蝕+5)。2回メジャーを行います
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を16(→ 16)増加 (103 → 119)
馬籠舞:メジャー▼《C:ハヌマーン》+《大裁断》+《一閃》(侵蝕+7)
馬籠舞:効果:全力移動後に攻撃。離脱はできない
馬籠舞:愛国者のエンゲージに突入、判定
馬籠舞:(11+6)DX7+4 白兵
DoubleCross : (17DX7+4) → 10[2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,7,7,8,10,10,10,10]+10[2,3,4,6,6,8,9]+10[9,9]+10[2,7]+10[10]+3[3]+4 → 57
馬籠舞:リアクションどうぞ
愛国者:ガード
馬籠舞:6D10+12+27 ダメージ
DoubleCross : (6D10+12+27) → 32[5,9,6,2,8,2]+12+27 → 71
馬籠舞:装甲ガード有効です
愛国者:《蘇生復活》
[雑談]刻路アルバ:なにっ
馬籠舞:では第二打いきます
[雑談]刻路アルバ:そうか……ライトスピードの侵蝕は5なんだよな……
馬籠舞:NPCカード『ペレアイホヌア』使用。ラウンド1回、判定のダイス+5し達成値を+9
馬籠舞:(11+6+5)DX7+4+9 白兵
DoubleCross : (22DX7+13) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[2,2,2,3,3,6,6,7,10]+10[2,7]+5[5]+13 → 48
馬籠舞:リアクションどうぞ
[雑談]三尾流火:マイナーだけで16も上がってますねぇ・・・・
[雑談]三尾流火:これが完全獣化の魔力
[雑談]馬籠舞:完全獣化の侵蝕を4にしろの歌
愛国者:ドッジ
愛国者:4dx
DoubleCross : (4DX10) → 10[3,5,9,10]+2[2] → 12
愛国者:ダメージどうそ
馬籠舞:5D10+12+27 ダメージ
DoubleCross : (5D10+12+27) → 13[2,2,3,5,1]+12+27 → 52
愛国者:死
馬籠舞:メジャー2回分の侵蝕上昇
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を12(→ 12)増加 (119 → 131)
馬籠舞:戦闘終了かな……?
GM:戦闘終了です
[雑談]刻路アルバ:フッ……奇しくも同侵蝕帯……
馬籠舞:ヤッター! 邪毒が来る前に倒せた!
刻路アルバ:いえい!
三尾流火:やったー!
馬籠舞:愛国者と殉教者にロイスとっとこ
馬籠舞:愛国者 憐憫/〇隔意
殉教者 憐憫/〇隔意 で取得
馬籠舞:演出入ってもよろしいかしら?
GM:OKです
馬籠舞
馬籠舞:自身の身を抱くように体を屈めた馬籠の背中の肉と皮を突き破り、骨が成長する。
馬籠舞:流れ出る血は紫水晶になり、骨を覆う。異形の竜
馬籠舞:「BRUOOO──!!」咆哮。身を激しく震わせる
馬籠舞:かしゃり、かしゃりと音を立てて紫水晶の内で骨が組み換えられていく。
馬籠舞:闘うための最適化。敵手の模倣。
馬籠舞:腕が足りないなら腕を、足が足りなければ足を。
馬籠舞:技術で追いつけないなら肉体を造り替える。生まれ変わる。
馬籠舞:飛膜のない翼を大きく広げ────
馬籠舞:「BUR──」
[雑談]三尾流火:その場その場での最適解の模倣・・・・それが馬籠さんの強み!
馬籠舞:風の代わりに”レネゲイド”を捉えて、加速。瞬きする間に愛国者へ肉薄し
馬籠舞:「OOOO!!」
[雑談]GM:やべぇぞバルファルクだ
馬籠舞:連撃。鈍い音が響く
[雑談]三尾流火:バルファルクしはじめた
[雑談]刻路アルバ:飛行形態だ!!!
馬籠舞:──”圧電”という、物理現象がある
馬籠舞:骨に圧力を加えると電気が生ずる、実在の物理現象。
馬籠舞:巨大な竜の骨身に圧力が加われば、そこから生ずる雷など……是非に及ばず
馬籠舞:「OOO──これで、最後!!」ばちん、と骨の尾をひと際強く叩き付け
馬籠舞:雷光が、愛国者を貫くように走った
[雑談]馬籠舞:これで
[雑談]馬籠舞:異世界の因子、最初は「三尾さんの陽炎の衣くらいしかとるものないな……」と思っていたので
[雑談]馬籠舞:フルインストールというちょうど美味しいものがきてくれて助かりました
[雑談]刻路アルバ:圧電、忍者と極道でもゆうめいだ
愛国者:「─────」
[雑談]三尾流火:カモがネギしょって現れたって事ですね・・・>フルインストール
愛国者:血を吐いた、その肉体が倒れまいと力を込めるものの
愛国者:血に電気が流れるように、彼の力もまた流れていき、留まることはなかった
[雑談]GM:計算通りです
[雑談]馬籠舞:ヤッタネ
GM:ふたりの男が倒れ、敵は討たれた
[雑談]GM:バックトラックいって大丈夫ですか?
[雑談]馬籠舞:2人ともロイス空き枠はあったかしら……?
[雑談]三尾流火:侵蝕率的に取り過ぎても経験点が減りそうなのでこのままで
[雑談]三尾流火:バクトラ大丈夫です
[雑談]刻路アルバ:オウイエですぜ!
GM
GM:バックトラック
GM:今回のEロイスは4こ
馬籠舞:振ります!!
刻路アルバ:うおお!振らない人は自殺志願者!(侵蝕129)
馬籠舞:4D10
DoubleCross : (4D10) → 25[6,8,10,1] → 25
刻路アルバ:貰っていきますよー!
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を-25(→ -25)増加 (131 → 106)
刻路アルバ:129-4d10
DoubleCross : (129-4D10) → 129-27[6,7,4,10] → 102
三尾流火:ううーむ、振らずで
馬籠舞:残は6、等倍
馬籠舞:6D10
DoubleCross : (6D10) → 34[6,6,9,6,4,3] → 34
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を-34(→ -34)増加 (106 → 72)
刻路アルバ:フッ……帰還確!残ロイス5の素振りで行きましょう!
刻路アルバ:102-5d10
DoubleCross : (102-5D10) → 102-15[3,3,7,1,1] → 87
三尾流火:残ロイスは4個 素振りでいきます
三尾流火:108-4d10
DoubleCross : (108-4D10) → 108-17[6,2,2,7] → 91
馬籠舞:無事帰還、5点!
刻路アルバ:ウウーン……怖い幅!とはいえ5点!
三尾流火:何事もなく帰還!5点
GM:ではいつもの10点に侵蝕率分お持ち帰りください
馬籠舞:15点にEロイスも足して……19点!
三尾流火:19点獲得
刻路アルバ:19点!頂きまーす!
刻路アルバ:フフ・・・経験点はおいしいね
GM:おかえりなさいでした
GM
[雑談]GM:どうしようかな誰か一人のエンディングでもしましょうかね時間的に
[雑談]刻路アルバ:おお、了解です!
[雑談]三尾流火:そうですね
[雑談]GM:先やりたいって人います?
[雑談]馬籠舞:解体成功の合同ED
[雑談]三尾流火:EDネタがまだ固まってないというのがあります・・・
[雑談]刻路アルバ:現状ウタさんの解体ショー見学位かなぁ……(想定ガバガバ月)
[雑談]三尾流火:ヤバいぞ(ヤバいぞ)
[雑談]GM:じゃあ合同で解体終わりって感じでやりましょうか
[雑談]馬籠舞:はいですのー
[雑談]三尾流火:了解です
[雑談]馬籠舞:そもそも何を解体してたのかもよく分かってないですからね……
[雑談]GM:爆弾
[雑談]馬籠舞:爆弾じゃん!!!
[雑談]刻路アルバ:爆弾です!

エンディング:『おわり』

GM:エンディング:『おわり』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM
[雑談]馬籠舞:スゴイ=レネゲイド=バクダンだ
[雑談]三尾流火:ヤバヤバな爆弾(語彙力低下)
GM:戦闘が終わり、工房に戻ると殉教者の部下らしい人物達が倒れていた
[雑談]馬籠舞:トループ:ヤクザが倒れている……
GM:壁や床にめり込んでいる者、血の海に沈む者、様々だ
羽佐間小梅:「よう、こっちも終わったよ」
刻路アルバ:「はええ。そちらも大変でしたようで!」
刻路アルバ:てこてこと火縄銃を担いで戻っていた。
馬籠舞:「わ……お疲れ様です」倒れている者を踏まないように気を付けながら
三尾流火:「よっ・・・・と」 変形が進み、形状が変化した頭部を天井にぶつけないように屈んで部屋に入る
刻路アルバ:「その感じですと……詠さんの方も大丈夫そうですかね。」
三尾流火:「こちらの方も大盛況だったようだな」
聖護院・宰:「はい! 元気いっぱいです!」
馬籠舞:「爆弾の解体は終わったのでしょうか」
羽佐間小梅:「本人に聞くか?」
空堀・詠:工房のドアを開ける
空堀・詠:「あぁ、来てたのか。ご苦労だったね」
刻路アルバ:「お疲れ様でーす!」ぶんぶん!
刻路アルバ:「敵襲もひと段落着きましたし、改めて作業見学したいなーって思ってましてー!」
三尾流火:「静かな環境だ。さぞかし作業に集中できたものかと思う」
馬籠舞:(絶対騒がしかったと思うけどなあ……)
三尾流火:「それで解体は終わったのかな?」 馬籠さんの視線を軽く受け流しながら聞く
空堀・詠:「見学希望がいたからね、途中で止めてるけど九割終わりだよ」
刻路アルバ:「おおー!」ぺかーっ!
GM:工房の中では真っ白になった筒の様なものがある
GM:霜が降りているような見た目だ
刻路アルバ:そーッと覗き込み。「あれが例のバクダンですか?」
馬籠舞:「凍って、いるんでしょうか……?」おっかなびっくり、刻路の後ろから覗き込むように
三尾流火:「冷えているのか?」 そっと掌を伸ばして温度を見る
空堀・詠:「ほぼほぼ無力化は終わってる」
GM:手を近づけると冷気を感じる
GM:しかしそれ以上に感じるのはレネゲイドの死
GM:RBからすれば触れるだけで存在が消えてしまうような死の錯覚
三尾流火:「・・・・・・ッ!?」 ゾク・・・
刻路アルバ:「ほへぇ」「レネゲイドウィルスそのものの無力化……どころか。」
三尾流火:咄嗟に後方に大きく飛び下がる
馬籠舞:「だ、大丈夫ですか……? 霜焼けでもしました?」
刻路アルバ:「……反応消失してません?基幹部位のレネゲイド」
三尾流火:「”無”だ・・・・」
[雑談]GM:背教者殺しです
[雑談]刻路アルバ:自滅!
[雑談]馬籠舞:なるほど~……
三尾流火:「”嘘”も”真実”もない・・・・ここにはただ”無”だけが存在する」
[雑談]三尾流火:なるほど
馬籠舞:「へぇ~……なんか、難しいことをやったんですね」あまり分かってなさそうな顔で頷いている
刻路アルバ:「RBの三尾さんがそう言えるって事は──本当に無くなってるって事ですね。」
空堀・詠:「この練度でやるのはかなり時間を食うから戦闘では使えないけど」
三尾流火:伸ばした手の先が枯れ木のように変形する・・・・いや、”人”としての偽装が解かれているのだ
刻路アルバ:「凄い能力だなぁ……」そういう少年のこめかみに、汗が一筋。
空堀・詠:「時間さえあればこんなものかな」
空堀・詠:「それじゃあ終わらせようかな」
馬籠舞:「あ、手を止めてしまってすいません。お願いします」
刻路アルバ:「あ、はーい!よろしくお願いしますー!」部屋に入り直す。
空堀・詠:「よいしょ」
空堀・詠:そう言いつつ筒を尻で圧迫して潰す
[雑談]三尾流火:圧迫祭りだ
空堀・詠:「……かった」
[雑談]馬籠舞:大統領夫人
空堀・詠:筒の中に入っていた石を取り出す。中にあった爆弾部分の遺産だ
三尾流火:「・・・・・。」 ごしごしと瞼を擦る
三尾流火:「雑、だな」
空堀・詠:「もしも無力化できてなくて、爆発したとしたら」
刻路アルバ:「……」(ええ~……)
空堀・詠:「ケツが原因でここにいる人間みんな死ぬんだ」
空堀・詠:「ちょっと面白いだろ、それって」
馬籠舞:「面白くはないですよっ!?」
刻路アルバ:「は」「ハジケてますねぇ……」
三尾流火:「くっ・・・・ふふふふ・・・・」 ツボに嵌ったのか、笑い声が漏れる
馬籠舞:「三尾さんが変なスイッチ入ってる……」
刻路アルバ:「やっぱり本気で言ってました?」
三尾流火:「は、ははっ・・・ただの冗談ならここまで笑いはしないが・・・」
三尾流火:「本気で言っているんだろう? 君は」
空堀・詠:「そうだ」
馬籠舞:「ええー……」
馬籠舞:(なんか、オーヴァードの人たち、命が軽い……)
空堀・詠:「まぁなんにせよこれでおわり」
刻路アルバ:「一件落着、ですね!」むふーん!
刻路アルバ:「頑張った人には良い誉れで賞を進呈しておきましょうか!」
馬籠舞:「ふふ、みんな貰えそうですね」
[雑談]GM:ではしめていきましょう
三尾流火:「気に入ったのか・・・・? 誉れそれ・・・・」
[雑談]馬籠舞:はいですのー
刻路アルバ:「んー……そうですね。」
刻路アルバ:「誰かを尊ぶことで生まれる言葉だと今回で分かりましたが。」
刻路アルバ:「どうやら掘り下げ方も山ほどありそうでしたので!」
刻路アルバ:「三尾さんと馬籠さんも。」「いい解釈が見つかったら一緒に教え合いっこしましょうね!」
[雑談]刻路アルバ:こちらは以上で!リアクションに回ってます
馬籠舞:「ええ。今後もよろしくお願いしますね」ふにゃり、と微笑んだ
三尾流火:「ふむ、なるほど、異なるアプローチでの言葉の理解・・・・おれの知らないやり方だ」
三尾流火:「やはり、人の言葉は面白い。おれの知らない事が山ほどある」
三尾流火:「”誉れ”か・・・・」
三尾流火:そう呟きながら、先ほどの男の事を思う
三尾流火:”誉れ”と口にするあの男にとって何が真実であったのか
三尾流火:「それを知る前に撃ち倒してしまったのは、少し惜しかったか・・・・」
[雑談]三尾流火:こちらはこれで以上にします
[雑談]GM:じゃあここで切って大丈夫ですか?
[雑談]刻路アルバ:こちらはOKです!
[雑談]馬籠舞:OKですのー
三尾流火:そう言いながら、益体もないifに思いを馳せる・・・・
[雑談]三尾流火:OKです!
GM
GM:全ては日常に戻る
GM:死は変わらずにそこにあるが、それもまた人生だった
GM
GM:シーンカット

エンディング2:『正邪の行進』

GM:エンディング2:『正邪の行進』
GM:シーンプレイヤー:三尾
GM
GM:匂いがした
GM:皿の上に乗せられたピザを円形の刃物が切り分けていく
空堀音芽:「おつかれさま」
GM:君の前に座った女はそういった
[雑談]刻路アルバ:ピザだ
三尾流火:「疲れたね。百年くらいは寝ていたいよ」
三尾流火:そう言いながらも、ピザを取り分ける彼の顔に疲れの表情はほとんど見られない
[雑談]馬籠舞:シンプルなマルゲリータが食べたいな……故郷に帰って……
[雑談]GM:シンプルな丸刈り
三尾流火:「良い店だ。この手の店には、ちょっとした”ごまかし”があるのが常だけども・・・」
三尾流火:手元にあるメニューを見て、実物と比較する
[雑談]刻路アルバ:毛刈り隊!?
三尾流火:「うん。価値も本質も”嘘”がない。そういう店は『良い店』なのだろう」
空堀音芽:「そうでしょ」
空堀音芽:「嘘にはちょっと疲れてるからね」
[雑談]三尾流火:勝手にサイゼリアで想像してました
GM:トマトソースの香りに伸びあがるチーズ
[雑談]馬籠舞:空堀さんが招いたから良さげな個人店でしょう(適当
GM:そして、ベーコンなどの具材と共に存在を主張する目玉焼き
GM:ビスマルク、と呼ばれるピザである
[雑談]GM:OPで出てた喫茶店ですね
[雑談]馬籠舞:なるほど~
[雑談]三尾流火:なら良い店ですね
[雑談]馬籠舞:そして美味しそうだ……
空堀音芽:「まぁ、人間嘘つくのくらい普通にあるけど」
空堀音芽:「で、どうだった? 多分、そんなに詠サンとは話させなかったと思うけど」
[雑談]GM:本来イタリア式だとピザって一人一枚でより分けるタイプのはアメリカ式らしいんですけど
[雑談]刻路アルバ:お腹減ってきたぜ
三尾流火:「うん?面白い人だったよ」
[雑談]GM:食べ物を共有するのが一つの繋がりの象徴っぽいので今ピザを食べてます
三尾流火:唐辛子の入ったオリーブオイルを数滴、取り分けた自分のピザにかける
[雑談]馬籠舞:ぱくぱくですわ~!
三尾流火:「ただ・・・・実際に会ってみると最初の印象とは少し違ったな」
三尾流火:ピザを口に運ぶ。噛み切れずに伸びるチーズを器用に舌で巻き取る
三尾流火:「あの人は”本気”ガチの人だ。それが実際に会って感じたおれの印象」
三尾流火:ちゅるん、とチーズを飲み込む
空堀音芽:「ふうん」
空堀音芽:「本気ガチ、ね。どうしてそう思ったの?」
[雑談]三尾流火:ピザはアンチョビが効いたロマーナが好きです
[雑談]GM:オトンがよくシンプルなマルゲリータの話してたな
[雑談]馬籠舞:シンプルなマルゲリータ……
三尾流火:「・・・・あの人が扱っている技能はただの解体じゃあない」
三尾流火:「”死”だ。 ”レネゲイドの死”こそがあの人の力・・・・その本質だとおれは考える」
三尾流火:カラン、と音を鳴らしてグラスを飲み干す
空堀音芽:「んふへへははは」
空堀音芽:「続けて?」
三尾流火:「続けよう」 舌の奥で炭酸ガスの発泡が喉を刺激する
[雑談]刻路アルバ:フフ・・・ジュースも美味しいね
三尾流火:「これはおれの私見に過ぎない・・・が・・・”死”と向き合う人間は”嘘”とは折り合いが悪い」
[雑談]馬籠舞:スパークリングワインかもしれへん
三尾流火:「ふざけたような言動の彼だが、そこに”嘘”はない・・・・というのがおれの所感だ」
空堀音芽:「死は大きいですからねぇ」
[雑談]三尾流火:実はただのガス入りミネラルウォーターだったり
[雑談]馬籠舞:炭酸水か、なるほど……?
空堀音芽:「それに、詠サンはたしかに嘘は好きじゃあなさそう」
[雑談]刻路アルバ:植物だから只のお水が一番という訳ね……
三尾流火:「人間としては好ましい人間なのだろうか?」
三尾流火:「興味はあるが、おれの研究対象からは外れるな」
三尾流火:皿に残ったピザの耳を齧り取る
空堀音芽:「空堀の家の人間が好ましいわけないじゃん」
空堀音芽:「……ってのは、言い過ぎかもしれないけど」
[雑談]馬籠舞:wwwww
[雑談]三尾流火:空堀家・・・・その血統・・・・!
三尾流火:「血筋か・・・・。いや、それは少しおかしいな」
三尾流火:「調査した情報によれば、彼は元々『空堀』との血縁はないはずだ」
三尾流火:「生殖的に関連がなくとも、『家』という枠組みは人間に何かの影響を及ぼすものなのか?」
三尾流火:「さしずめ・・・・『病い』や『呪い』のように」
空堀音芽:「それはあの部隊にいた時は高槻詠だったから?」
空堀音芽:「あの人はね、向こうの家に入ったから高槻になっただけのはずだよ」
[雑談]三尾流火:しまった。素で勘違いしてました
空堀音芽:「いや、まぁ、呪いって言う観点は間違いじゃあないよ。うちの家に関してはね」
[雑談]GM:大丈夫ですよ
[雑談]GM:ちょっと離席
[雑談]馬籠舞:てららー
三尾流火:「ふむ・・・・」 指に着いた油を紙に吸わせる
三尾流火:「そう、いうものなのか」
[雑談]GM:戻り
[雑談]刻路アルバ:いってらっしゃいまし
[雑談]刻路アルバ:おかえりなさいましー!
[雑談]馬籠舞:もどどー
三尾流火:元々、植物から発生した三尾にとって『血縁』という概念は馴染みが薄い
三尾流火:同一のモノではない『別の個体』が『一つの枠組み』に収まる事・・・・それは・・・・
三尾流火:(それは・・・・”虚構”の枠組みか、それとも”真実”に存在する繋がりなのか・・・・?)
三尾流火:「むつかしいな・・・・『家』というものは」
[雑談]馬籠舞:RBには家族がないから……
[雑談]刻路アルバ:孤独のRB
[雑談]三尾流火:オリジン:コロニーとかになると「全てが私だ」とか言い始めますし
[雑談]馬籠舞:腹が……減ったぁ……(孤独違い
[雑談]三尾流火:うおォン
[雑談]馬籠舞:俺は人間発電所……三尾さん電気出せるな……
[雑談]三尾流火:俺は人間火力発電所だ(ブラックドッグシンドローム)
[雑談]刻路アルバ:無限発電だぜ
空堀音芽:「それを学ぶことは人間を学ぶことだと思うけどね」
空堀音芽:「……まぁ、空堀の家以外で勉強した方がいいけどね」
[雑談]馬籠舞:初手例外みたいなやつだ
[雑談]刻路アルバ:たしかに……(空堀家)
三尾流火:「・・・・・・・・。」 その言葉にしばらくの間、沈黙が続き
三尾流火:「ああ。”わかった”」 と笑顔で返す
[雑談]三尾流火:この辺で切り上げていきましょうかね?
空堀音芽:「ほんとに言ってる~?」
空堀音芽:「んふへへ。それを今は信じましょうか」
[雑談]GM:そうですね
三尾流火:「はっ、ははははは・・・・。」 本気とも嘘とも取れない顔で笑う
三尾流火:”嘘”を好むこの男にとって、”伏魔殿”ともいえるモノの棲家は好奇の対象なのだろう
[雑談]刻路アルバ:ウソだ……(ゴクオーくん並感)
[雑談]馬籠舞:あっ、三尾さんが空堀さん家に興味を……!
三尾流火:――――君子危うきに近寄らず。
三尾流火:だが、この男は君子でもなければ、人間ですらないのだから
三尾流火:「ご馳走様。」
[雑談]三尾流火:こちらは以上で・・・
GM:その言葉に、女は笑っていた
GM:空堀の家には鬼が宿る
GM:好奇心は猫を殺す
GM:三尾は間違いなく、その猫を殺す鬼を目の前にしていた
[雑談]三尾流火:翌日には無残な枯れ木となって路地裏でキャンプファイアーにされている事だろう・・・・
GM:だが、それでも進むのならば
GM:きっと女はそれを祝福するだろう
GM
GM:シーンカット

エンディング3:『Highway Lights』

GM:エンディング3:『Highway Lights』
GM:シーンプレイヤー:刻路
GM
[雑談]三尾流火:アルバさんだー
[雑談]GM:じゃあ報告帰りのドライブしながら仁王門と会話しましょうか
[雑談]刻路アルバ:はーい!
GM:車が走る
[雑談]馬籠舞:ドライブだ~
[雑談]刻路アルバ:愛国者って結局どんな奴らだったの?とかも話したいですねえ
GM:物事は終わり、報告も済ませて帰るところだ
[雑談]馬籠舞:本当にどんなやつらだったんだろう……
GM:君は偶然、羽佐間小梅の車に乗ることになった
[雑談]三尾流火:殉教者以上に謎が多いですね
GM:敵から逃げるときとは違い、実に静かな運転である
刻路アルバ:「う~ん、安全運転……」車窓からの風が少年の髪を靡かせている。
刻路アルバ:火縄銃も釣り具バックにおさまり、平和な帰陣となりそうだ。
[雑談]三尾流火:穏やかなドライブ
刻路アルバ:「……あ!そう言えばまだ分かってない事があったんでした!」
羽佐間小梅:「あ?」
刻路アルバ:「殉教者と愛国者って元ヤクザと現ポリスだった、とお聞きしましたが」
[雑談]馬籠舞:忍者と極道ならぬ、警察と極道
刻路アルバ:「なんで揃ってこの街で活動してたんですかね?」
[雑談]三尾流火:本来出会うはずのない二人が・・・出会った・・・・
刻路アルバ:「ヴィヴィッドスペクターセルさんの意向かもしれませんが、元々敵対してる組織同士でしょうに……」
羽佐間小梅:「……」
羽佐間小梅:「この街は懐が深すぎる」
[雑談]馬籠舞:懐が深い。
[雑談]三尾流火:確かに>O市S区の懐の深さ
[雑談]馬籠舞:物は言いようだあ……
刻路アルバ:「むむーん……」
刻路アルバ:「UGNに拾われてなかったらここで過ごしてたかもしれませんねえ、ボク」
羽佐間小梅:「……愛国者も殉教者も自分の所属する組織に嫌気が指してたのは割れてる」
羽佐間小梅:「だから、共通項があったんだろ」
羽佐間小梅:「それと、それだけあのセルが世の中に根を張ってるのを見せつけるのもあったんだろうよ」
[雑談]三尾流火:表の居場所に嫌気が刺した故の犯行か・・・
[雑談]馬籠舞:ヤクザに誉れはなく、ポリスは切符をきるだけの……
刻路アルバ:「どー考えてもあの二人で組織内に潜んでるのがオシマイ!ってのはないでしょうしね。」
[雑談]三尾流火:ヴィヴィッド・スペクターセル・・・・恐るべき浸透力
刻路アルバ:(当然、UGN内部の裏切者/ダブルクロスも思考ラインに上がってくる)
[雑談]馬籠舞:UGNにも、ヴィヴィッド・スペクターセルの人員が……?
刻路アルバ:(空堀さん達はこの街の情報網を握ってはいるけど。この街以上に広がっていたら……とか。)
刻路アルバ:「ま」「考えすぎてもしょーがない奴ですねえ。」
[雑談]三尾流火:いないとも限らないのが厄介なところですね
刻路アルバ:「折角O市に来た訳ですし、この辺りの観光スポットも満喫しちゃいましょーよ!」
刻路アルバ:「羽佐間さんも何か……お勧めスポットとかご存知ないですか?」
[雑談]三尾流火:来た!おすすめスポット!
刻路アルバ:窓の影で引き締められていた唇は、いつも浮かべている微笑みに変わった。
[雑談]馬籠舞:O市S区の観光スポットは~……ここ~!
羽佐間小梅:「この街なんか適当に流してるだけでもなんかしらあるだろ」
[雑談]馬籠舞:でかいフグ
羽佐間小梅:「流行りもんの店は入れ替わり激しいし」
羽佐間小梅:「お前未成年だから酒も飲めねぇし。まぁそもそも車だが」
刻路アルバ:「むむーん……確かにアダルトなやつは縁遠いですが!」※実年齢3。
[雑談]三尾流火:コンプライアンスの壁!
[雑談]三尾流火:さんちゃいじゃあ流石に・・・ですね
[雑談]GM:こいつは子供と動物の前ではタバコも吸わない
刻路アルバ:「こう……ないですかね!オシャンティーなご飯所とか穴場遊園地とか!」
[雑談]三尾流火:えらい
[雑談]馬籠舞:良い人だ
[雑談]刻路アルバ:立派な大人だ……
羽佐間小梅:「……何系?」
羽佐間小梅:「女と行くか男と行くかで変わるから下心あるなら言っとけよ」
[雑談]馬籠舞:いつか来るデートのための下見……ってコト!?
刻路アルバ:「むふーん……紀泉ちゃんとです!」
刻路アルバ:「女の子で下心は……ちょっと……」
刻路アルバ:「すいません、結構ですねこれ!結構あります!」正直!
[雑談]三尾流火:結構ある
[雑談]三尾流火:正直だ
[雑談]馬籠舞:正直なしゃんしゃいだ
刻路アルバ:「カッコよくエスコートとかお土産買ってー、凄いねアルバ君……!とか言われたくて!」てれてれ。
[雑談]GM:そういえばあんまり言ってないですがO市S区は割と大阪市イメージですが
[雑談]GM:基本的には心斎橋ーアメ村のあたりです
羽佐間小梅:「メシは『マーレ』って喫茶店がいい」
羽佐間小梅:「イタリア料理系で結構本格的だし、ライトな雰囲気だから昼夜どっちでもいい」
[雑談]刻路アルバ:つまり……食道楽系!
[雑談]馬籠舞:食い倒れ人形さんがいる辺りか(ぼんやり
[雑談]三尾流火:なるほどー(大阪の地理感がない)
羽佐間小梅:「ちょっと高めになるが『白鷺』って料亭もいいな。昼飯の時間帯くらいなら千円ちょっとでそこそこいい日本料理が食える」
刻路アルバ:「ほほー!」残像ができる速度でメモを取っている。
[雑談]三尾流火:ちゃんとしたデート情報だ
[雑談]GM:食い倒れ太郎は実はミナミ方面
[雑談]馬籠舞:そうなんだ
[雑談]GM:まぁアメ村よりっちゃ寄りな気もする
[雑談]GM:ぼくもざっくりで認識してる
刻路アルバ:「テーブルマナー系の下調べは要りますが、結構美味しそうなお店ですね!」
[雑談]GM:新幹線通ってる新大阪からのアクセスだと梅田とかのキタにみんな来ることになるんですけど
[雑談]刻路アルバ:そうでしたとは
[雑談]三尾流火:情報知ると大阪に行きたくなりますね
[雑談]GM:大阪っぽいところって道頓堀、難波、新世界あたりなので環状線半周しないといけないんですよね
[雑談]馬籠舞:ちょっと遠くなるのね
羽佐間小梅:「その日仕入れた魚とか季節の野菜の天ぷらとかいいんだよな。塩で食えよ」
[雑談]三尾流火:ちょっと離れてますね
羽佐間小梅:「あと……お前らの歳で遊ぶなら、支部の分所のアパレルもいいな」
羽佐間小梅:「この辺は古着屋も多いし、たまに安売りのイベントとかあるし」
[雑談]三尾流火:山手線で言えば上野~新宿くらい離れてるって事ですし>環状線半周
刻路アルバ:「アパレル!」「あぱれる?」わかってない!
羽佐間小梅:「中央の公園の近くの雑居ビルはよくリアル脱出ゲームとかのイベントもやってる」
羽佐間小梅:「服屋だよ」
刻路アルバ:「おお、服屋さん!美的センスはまだ紀泉ちゃん頼りなんですよねー」
[雑談]三尾流火:地に足がついたデート情報・・・・!
[雑談]GM:まぁでも行くならやっぱりミナミの方がおすすめですよ
[雑談]GM:言うて会話しながら歩いてもいいし
刻路アルバ:「とはいえお安く買えるのは中々嬉しいですね!下見で行ってみようかなあ……」
羽佐間小梅:「この間ディッキーズのジャケットとかズボン安いとこあったわ」
刻路アルバ:「同じ支給品だけじゃあ洗濯してるのか、ってツッコまれちゃいますもんねー……」
刻路アルバ:「むふーん……こうして聞いてるだけで当日のデートがワクワクになりますね!」
刻路アルバ:「まだ誘ってすらいないんですが!」むふーん!
[雑談]馬籠舞:誘っちゃいな……!
羽佐間小梅:「誘ってから聞けや」
[雑談]三尾流火:至極まともなツッコミが
刻路アルバ:「はぁい……」しょんぼり。
[雑談]馬籠舞:それはまあたしかにそう
刻路アルバ:かりかりかりりと取っていたメモもひと段落。
[雑談]GM:ちなみに大阪人に串カツ屋とかお好み焼き屋のおすすめを聞いてもダメです
[雑談]GM:そんなに食わんから
[雑談]馬籠舞:たこ焼き器は一家に一台あるとか聞いたけどホントですか
刻路アルバ:「そういえば…こういうノリでお話を聞けたって事は」
[雑談]三尾流火:串カツはともかくお好み焼きはよく食べてるイメージがありました・・・
刻路アルバ:「羽佐間さんもデートスポットにご一緒する方がいるんですかね!?」わくわく!
[雑談]GM:さすがにどの家にもあるとは言えないけど僕の友達は全員持ってる
[雑談]刻路アルバ:ひとまず話題はこんな感じで!
[雑談]刻路アルバ:メチャクチャ持ってる!!!
[雑談]GM:お好み焼きは自分の家でやるから外であんまり食べないんですよね
[雑談]馬籠舞:めっちゃ持ってる!!!
羽佐間小梅:「嫁がいるんだよ」
[雑談]馬籠舞:自分で作るから外で食べない、なるほどね
[雑談]三尾流火:なるほど!>お好み焼き
[雑談]GM:外のも美味しいですけどね
[雑談]GM:量作れるから冷凍しておやつにしてもいい
[雑談]GM:一人暮らしのやつはお好み焼き食え
刻路アルバ:「おお、奥さん!」
刻路アルバ:「……あれ。羽佐間さんも奥さんですよね?」
羽佐間小梅:「なんか悪いか」
[雑談]三尾流火:睨まれるアルバさん
刻路アルバ:「ちっとも!これはボクの聞き方が悪かった奴ですね。」
[雑談]馬籠舞:界隈、なんかふつーに同性PCが結婚してたりする
刻路アルバ:「今の一言で羽佐間さんの奥さんが大好きな事は大体分かっちゃいましたし!」
刻路アルバ:(そもそもボクも14か15?歳差だもんなぁ……)
[雑談]馬籠舞:しゃんしゃい
[雑談]三尾流火:しゃんしゃいじ
[雑談]GM:どんだけ歳の差あっても加藤茶よりましやから
刻路アルバ:「でも、羽佐間さんが脱出ゲームかぁ。」「たまにとんでもない解法が出ますよね?アレ」
[雑談]馬籠舞:事実は小説よりも……だ
[雑談]刻路アルバ:25歳差、つよい
刻路アルバ:「奥さんがリードしたりするんですか?」
羽佐間小梅:「あんなもんガチでやらなくていいんだよ」
羽佐間小梅:「全ての基本は相手と楽しむことだ」
羽佐間小梅:「デートは相手のための日にする気持ちで行って、それを当たり前と思わないとやつと人生を歩く」
羽佐間小梅:「だから、ゲームのリードもその時で決めるもんだ」
羽佐間小梅:「全ては自分と相手が楽しむための小道具、それくらいにしかこちらは思わん」
刻路アルバ:「…………」ぽへー。
刻路アルバ:静かに聞き入る少年は、思い遣る心得を話す羽佐間小梅を見ていて。
刻路アルバ:一つの結論が零れ落ちた。
刻路アルバ:「大人って、誰かを尊べる人の事を言うんですねえ」
羽佐間小梅:「さっさと大人になるんだなガキ」
羽佐間小梅:そう言った目元は確かに笑っていた
[雑談]三尾流火:大人・・・・!
[雑談]刻路アルバ:よし、こんな感じでリアクションに回りやす…!
[雑談]馬籠舞:大人だ……
刻路アルバ:「はい」「精進しなくちゃ……ですね!」
[雑談]GM:じゃあここで〆ましょうかね
[雑談]刻路アルバ:はーい!こちらはこれでOKデス!
刻路アルバ:そう返す少年ガキ微笑みつよがりは、いつもより気合が入っていた。
[雑談]馬籠舞:まだしゃんしゃいだからね、仕方ないね
[雑談]三尾流火:大人の階段を上り始めてる・・・!
[雑談]刻路アルバ:モノローグもヨシ!
GM
GM:シーンカット
GM
[雑談]刻路アルバ:さて……クライマックスだ(?)
[雑談]三尾流火:馬籠さんは・・・・どうなってしまうのか!?
[雑談]馬籠舞:ご飯を奢ろう~

エンディング4:『エイジャ』

GM:エンディング4:『エイジャ』
GM:シーンプレイヤー:馬籠
GM
私市澄香:「で、なに。飯奢ってくれるって?」
[雑談]GM:とりあえずこんなところから始めましょう
[雑談]馬籠舞:はいですの~
馬籠舞:「はい、お礼にと思いまして」事件から数日後。
馬籠舞:UGNへの登録も済んで一通り落ち着いた馬籠は、私市を昼食に誘っていた
[雑談]三尾流火:学生の収入でどんな店を選ぶのか、注目が集まります
馬籠舞:「『白鷺』っていうお店です。夜はちょっと高いけど……お昼なら、私でも何とかなる額なので」
[雑談]刻路アルバ:アッッッ
[雑談]刻路アルバ:早速採用されちょるッ!
[雑談]三尾流火:日本料理が美味しい店!
馬籠舞:「ええと、こっちの方ですね……」スマホをぐるぐると回して地図を確かめながら先に進んでいく
私市澄香:「ふうん」
GM:そうこうしているうちに店についた
GM:シンプルな店構えはその格式を保っている
私市澄香:「ここ?」
馬籠舞:「うーん、と……ここです!」画面と店構えを見比べて、スマホをしまった
馬籠舞:(思ったより高そうなお店だ……お昼は安いって聞いたけど、本当に大丈夫かな……?)
馬籠舞:「席の予約はとっているので、入りましょうか」
料理人:「おこしやす~」
GM:料理人が店に入った君たちにそう声をかけ、席に通される
GM:奥の個室に案内される。とはいえ、座敷のスペースはたいてい個室らしい
[雑談]刻路アルバ:慣れない店、ドキドキしがち
GM:カウンター席にも人が並んでおり、繁盛しているようだ
[雑談]GM:昔北新地の湯葉の店で飯食ってる時にバカ話してたら隣の社会人カップルの女性の方がむちゃくちゃやばい顔してました
[雑談]馬籠舞:www
[雑談]三尾流火:高校生の身分で格調の高い店は緊張しますね
馬籠舞:「どんな料理が来るんでしょうね……?」席についてそわそわ
[雑談]GM:湯葉、豆乳入った小さい鍋みたいなので出てきて、出来たら順次自分で巻き取るんですけど
[雑談]GM:二人で鍋の底が見えるくらい湯葉を食った
[雑談]馬籠舞:ぱくぱくですわ~!
私市澄香:「コースかなんか?」
[雑談]三尾流火:ぱくぱくですわ~
[雑談]GM:ちゃんとした店の豆腐、大豆とかの濃厚な味がしていい
馬籠舞:「日替わりのランチを頼んだので、何が来るか全く分からないんですよね」
[雑談]GM:無限に湯豆腐食いたい。太宰治みたいに
馬籠舞:程なくして料理が運ばれてくる。
[雑談]三尾流火:湯豆腐いいですよね~。ポン酢で食べるのが好きです
料理人:「こちら、天ぷらの盛り合わせになります」
[雑談]刻路アルバ:おいしそうだぜ~!
料理人:「卵天、海老、イカ、キスとなす、万願寺とうがらしと……」
料理人:「こちら、天つゆとお塩になります」
料理人:「ご飯お代わり自由ですので~」
[雑談]馬籠舞:美味しそうだ
私市澄香:「ふむ……」
私市澄香:「二人で三千円くらいかな」
[雑談]三尾流火:この時間帯の料理描写は・・・・危険だ!
馬籠舞:「わあ、美味しそう」
[雑談]GM:天ぷらまきのって店のランチが1500円くらいでわりと天ぷら食えるらしいんですよね
[雑談]GM:いったことはない
馬籠舞:「……値段は気にしないでください。さ、食べましょう」手を合わせる
馬籠舞:(美味しい~)顔を綻ばせている。奢るためにきたのにすっかり自分が料理を楽しんでいた
私市澄香:「うん、美味い」
私市澄香:「塩だな、やっぱ」
馬籠舞:「え~、天つゆも美味しいですよ」もぐもぐ
私市澄香:「不味いとは言わねぇよ」
私市澄香:「天丼ならつゆとかタレのがいい」
私市澄香:「適材適所だ」
馬籠舞:「そうなんですね……あ、ご飯お代わりくださーい」
[雑談]刻路アルバ:そうとは……(行く機会ない月)
[雑談]三尾流火:素のてんぷらは塩派です
馬籠舞:「私も塩で食べてみよっと」新しいご飯が届き、続く天ぷらに塩をつけて口に運ぶ
馬籠舞:(美味しい~~)
馬籠舞:「……あ、ここお酒も美味しいそうですよ。私市さん何か飲まれますか?」
馬籠舞:メニューをはい、と手渡す
私市澄香:「酔わせてどうする気だよ」
[雑談]三尾流火:どうする気なんだろう
馬籠舞:「お昼からは飲まない方でしたか」
馬籠舞:「どう、って……お礼に食事を奢るだけなので、特に何も」ホントだよ、ホント
私市澄香:「ほんとかよ」
私市澄香:「別になんもしねぇけどよ」
私市澄香:「別にいま酒の気分じゃないだけだよ」
[雑談]刻路アルバ:ぽしゃけ
馬籠舞:「そうですか。じゃあまたの機会ですね」もぐもぐ
私市澄香:「へぇ、二回目もあるのか」
[雑談]三尾流火:最初のデートで二回目の予定をとりつける。手慣れた手法ですね
馬籠舞:「私市さんがO市に残っているなら、また奢りますよ。何度でも」
馬籠舞:「……どれくらい、残られるんです?」
馬籠舞:各地を転々としている、というのは聞いていた
[雑談]刻路アルバ:流れ者につけるのは約束という訳ね
馬籠舞:別れる前に少しでも、私市の中に残るこの地での……馬籠舞との思い出を良いものにしたい
馬籠舞:そうした欲があった
私市澄香:「別に、いつまでもいるし」
私市澄香:「明日にでも出ることはできる」
私市澄香:「そもそも住居がないんでね」
[雑談]三尾流火:風来人の生き方
馬籠舞:「……どうやって暮らしてるんです、テント?」
私市澄香:「ホテルかネカフェ」
私市澄香:「シャワーあるしな」
私市澄香:「テントとか日本でやったら警察がうるさいだろ」
私市澄香:「アタシはバイクだし」
馬籠舞:「あ、普通に考えればそうですね……」
馬籠舞:(考えてみれば、エージェントだからホテル暮らしでも余裕なくらいの収入があるんだろうなあ)ぼんやり
私市澄香:「なんかあんのかよ」
私市澄香:「ぼーっとした顔してるぞ」
馬籠舞:「……私市さんに何が返せるかを考えていました」
[雑談]三尾流火:社会人は学生とは使える金の額が違いますからね・・・・
馬籠舞:「定住するなら、アパートの隣室が最近空いたので勧めたんですけど……そうではないですしね」
私市澄香:「じゃあそこ住むか」
私市澄香:「舞もまだまだ弱いしな」
馬籠舞:「決断が早いっ!?」
馬籠舞:「うっ、精進します……」縮こまる
馬籠舞:自身の胸に手を当てる。少しだけ浮ついた鼓動
[雑談]三尾流火:なんやかんやあってぶち抜かれる壁
馬籠舞:私市から貰った遺産は自身の中で巡っている
馬籠舞:遺産を失った分、私市は力を失ったはずだ
馬籠舞:(せめて、その穴を埋められるくらいには強くならなくちゃ)
馬籠舞:「……ごちそうさまでした。それじゃあ、出ましょうか」
[雑談]三尾流火:馬籠さんとしては相手の『力』を奪ってしまった事への負い目が・・・・!
[雑談]刻路アルバ:えっちですね(???)
[雑談]GM:本人は古着を上げたくらいの感覚なのに
私市澄香:「そうだな」
馬籠舞:「アパートの契約にでも行きますか? それとももう少し街を散歩します?」
[雑談]三尾流火:《完全獣化》を使わないビルドなら、ヨトゥンが無くてもせいぜいHP-20される程度ですからね
[雑談]馬籠舞:完全獣化ビルドに必要なのは、完全獣化なしでも攻撃ができることです
私市澄香:「契約はまぁ、舞の部屋見てからでいいや」
[雑談]三尾流火:完全獣化道を歩む人の金言だ
私市澄香:「内覧の代わり」
馬籠舞:「そっ、そうですか……じゃあ部屋に案内しましょう」
馬籠舞:(綺麗にしてた……綺麗にしてた、よね……!?)
馬籠舞:見られて不味いようなものは仕舞ったはず、と出かける前のことを思い返しながら
馬籠舞:会計を済ませて店を出る(聞いていた通り、足のつかない良心的な値段だった)
[雑談]刻路アルバ:完全獣化、修羅の道
[雑談]馬籠舞:素手変更、移動エフェクト、完全獣化で概ね侵蝕+10ですからね
[雑談]馬籠舞:ミドルとクライマックスで振ると合計20なので、重い
[雑談]GM:道具使えないのが辛いよ
[雑談]馬籠舞:知性ある獣(経験点変わらないじゃん!)
私市澄香:「じゃあ行くか」
私市澄香:「バイク、後ろ乗れよ」
馬籠舞:「は、はい」ちょこん、と座る
馬籠舞:身体接触を避けるように後ろ寄りだ
私市澄香:「ヘルメット」
私市澄香:ヘルメットを投げ渡し
私市澄香:「で、実のところどうなんだよ」
馬籠舞:「わっわっ、ありがとうございます。どう、とは?」お手玉しながらヘルメットを受け取り、被る
私市澄香:「アタシにこの街に残って欲しそうだったから」
私市澄香:「お前はアタシをどうしたいんだ?」
馬籠舞:「う~~~~……」唸る
[雑談]刻路アルバ:いけないぜ……(?)
馬籠舞:「……残って欲しい、です。まだ、私市さんから貰った分を返せていない」
馬籠舞:「でも、それは私のわがままだから、私市さんが街から出るのは止められないです」
馬籠舞:「そうしたところになります」
私市澄香:「……つまらん」
私市澄香:「じゃあもっとわがままを言ってみろ」
私市澄香:「そんな恰好をしてるのも、そうやって他人の意志を尊重しすぎるのも」
私市澄香:「結局は、舞のわがままを通せなかったからじゃないのかよ」
[雑談]三尾流火:自分に正直になっちゃえよぉぉ~~馬籠さん~~~~
私市澄香:「別にその格好も性格も悪いとは言わねぇし帰ろとは言わないが」
私市澄香:「アタシにくらいわがまま言ってみろ」
馬籠舞:「……ありがとうございます、私市さん」
馬籠舞:「”私”は……”俺”は、まだ私市さんと離れたくないです」
馬籠舞:「貰った分を返せていないから……じゃなくて」
馬籠舞:「私市さんにもっと送りたいから。俺の気持ちを」
[雑談]刻路アルバ:そうですよ!3歳児も告白は出来たんですよ!!
私市澄香:「どんな気持ちだよ」
馬籠舞:「こ、こう……感謝とか、親愛とか……そうした諸々な感じのものです」しどろもどろ
[雑談]三尾流火:あっ・・・・(弱気になった)
馬籠舞:「あ、アパート着きましたね。あそこの建物です」
私市澄香:「おう」
私市澄香:バイクを停めて、部屋の前に移動する
[雑談]刻路アルバ:メスにされちまう~~~ッ!!!
馬籠舞:「どうぞ、です」鍵を開けて招き入れる
私市澄香:「邪魔する」
馬籠舞:12畳一間の縦長な部屋。
馬籠舞:部屋の半分ほどをクローゼットが占めており、窓の近くには畳んだ布団が置かれていた
馬籠舞:「トイレとお風呂はこっちですね」扉を開けて案内する
私市澄香:「ふうん」
馬籠舞:「台所はこっち」整頓されたシンク周り。水切り台に食器がいくつか入っていた
私市澄香:「こんなもんか」
馬籠舞:「そうですね。隣の部屋も同じ作りだったと思います」
馬籠舞:「隣室の先輩はクローゼットはなかったはずなので、もうちょっと広くとれると思いますけど」
私市澄香:「先輩?」
馬籠舞:「はい、学校の先輩です。なんか最近引っ越しました」
馬籠舞:「婚約がどうとか言っていたので、どこかに嫁ぐんですかね、多分」
[雑談]刻路アルバ:引っ越しそばだ
[雑談]馬籠舞:隣室には来迎院柳子がちょっと前まで住んでいました
私市澄香:「そういうのもあんのか」
私市澄香:「……」
私市澄香:「よし、アタシも住むか」
私市澄香:「後で契約しに行くか」
馬籠舞:「えへへ、気に入ってくれたようで良かったです」ふにゃり、と笑う
馬籠舞:「あ、賃貸の電話番号はここですね」スマホをいじって番号を見せた
私市澄香:「まぁまぁまぁ」
私市澄香:「その前に休憩だ」
私市澄香:トランクを床に放り
馬籠舞:「休憩ですか。コーヒーと紅茶、どっちが良いです?」ポットのお湯を沸かしながら
私市澄香:「いや、別に今はどっちでもいい」
私市澄香:馬籠の手首を掴んで引き寄せ
私市澄香:額に額を合わせる
馬籠舞:「どっちでもって……あっ」
[雑談]刻路アルバ:仕掛けて来るぞォ!(猛き炎並感)
[雑談]三尾流火:おっと!
馬籠舞:胸に手を当てなくても自分の鼓動が早くなっているのが分かる
私市澄香:「舞をもらうことにする」
馬籠舞:「それは……」
馬籠舞:唇を重ねる
[雑談]刻路アルバ:きゃっ
馬籠舞:「んん、こっちの台詞です……私市さんを、もらう」
[雑談]三尾流火:もらいもらわれ
馬籠舞:きっ、と私市を上目遣いに見上げる
私市澄香:「決まりだな」
私市澄香:「じゃあ、アパートの防音性確認ってことで」
私市澄香:「これからもよろしくな」
[雑談]GM:こんなところですかね
[雑談]刻路アルバ:麦茶がぬるくなる~
馬籠舞:「ええ、よろしくお願いします」
馬籠舞:2人の後ろでポットがお湯の沸いた知らせを立てていた──
[雑談]馬籠舞:こんなところなのです
GM
GM:これからも人生は続く
GM:祝福を伴って
GM
GM:シーンカット


馬籠舞:test

GM:プリプレイ

GM:ではPC1の馬籠さんからどうぞ

馬籠舞:はーい
馬籠舞:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY27-n1gQM
馬籠舞:「馬籠舞です、よろしくお願いしますね」
馬籠舞:セーラー服を着た高校生(♂)。

馬籠舞:女装しているのは出身地の村の因習によるもの

GM:かわいいね

馬籠舞:村を出てからもその因習、もとい生活習慣は心に沁みついており、基本的に女装姿で生活しています
馬籠舞:性格は穏やか。内心では常に「男なのがばれたらどうしよう」と冷や冷やしながら生活しています。
馬籠舞:データ的には王道を往く完全獣化白兵。上級ルールブックにも覚醒枠は完全獣化せよと書いてありますからね、間違いない

馬籠舞:骨の剣を自在刃して攻撃力を上げてライトスピードで2回殴ります

馬籠舞:そんなところで自己紹介は以上。よろしくお願いします

GM:よろしくお願いします。
GM:HOはこちら
GM:HO1 覚醒枠も可
シナリオロイス:私市澄香(きさいち・すみか)

君は私市澄香と出会った。
彼女は誰かに追われているようだった。
それでも彼女は気にしない。
銃口に囲まれても、彼女はいつも通りと言った雰囲気だ。
……巻き込まれる君はご愁傷さまだが。


私市澄香:仲良くしてね
馬籠舞:ど、どうして私がこんな目にー!?

私市澄香:なんでだろうね
GM:ではお次、刻路さん
刻路アルバ:はーい!
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtOiZ2AQM
刻路アルバ:「どうもどうも!『三段無要(さんだんいらず)』です。」
刻路アルバ:「最近のマイブーム珈琲はインスタントカフェオレ!たまには気軽に飲める一杯も悪くないですねえ……」
刻路アルバ:こくろ アルバ!FHの試験管ベイビー生まれ、現UGNチルドレンです。
刻路アルバ:高校生くらいに育ってますが実年齢はちゃんちゃい(3歳)。

刻路アルバ:どっかのFHセルで研究されてた『究極の物量兵器/銃』。そのプロトタイプとして製造された実験体だそうです。我ながらヤバいですね!

刻路アルバ:保護されたときにはもう今の身長だったそうで、ノイマン特有の超速教育で17歳相当の知識を詰め込んだ後、
刻路アルバ:一番タッパに合ってる高校生となって頼れる友達やかわいいガールフレンド(ぽっ)とともに
刻路アルバ:日常とはなんぞや?と言うものを学んでるそうです。
刻路アルバ:性能としては……範囲攻撃の鬼!
刻路アルバ:ノイマン/ウロボロスの特化型能力に加えて必中の弓(火縄銃)という悪魔の力に手を染め、
刻路アルバ:範囲拡大エフェクトをいっぱい搭載!80%から本気出してバンバン三千世界(さんだんうち)して行きます。
刻路アルバ:(やれるかは別として)できるという証明の為に万軍撃破を搭載!ライトスピードでカバーも剥がす!

刻路アルバ:そんな感じで雑魚散らしと生き字引を頑張りたいと思います。
GM:がんばってね
刻路アルバ:以上!改めて今回はよろしくお願い致しますー!

GM:ではHO
GM:HO2
シナリオロイス:羽佐間小梅

君はイリーガルの羽佐間小梅と共に任務についていた。
君たちの任務はある人物の護衛だ。
しかし問題がある。
その件の人間が待ち合わせ場所に到着していないのである。
全く面倒だ。

羽佐間小梅:仲良くしてね
刻路アルバ:むふーん!宜しくお願いしまーす!
GM:では最後、三尾さん
三尾流火:はい!
三尾流火:「『嘘』は罪だ。『嘘』は人々を欺き、社会を惑わせる」
三尾流火:「『嘘』は薬だ。『嘘』は人々を癒し、心の傷を忘れさせる」
三尾流火:「『嘘』とは何だ? 『優しい嘘』とはいったい何の事なのだ?」
三尾流火:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6MaGwQQM
三尾流火:”リヒテンベルク” 三尾 流火(みお ながれび) 年齢不詳のRBです
三尾流火:長身痩躯で枯れ木のような印象を持つ男。正体は霹靂木のレネゲイドビーイングでUGNとはイリーガルとして協力関係を結んでいます
三尾流火:原型に由来する雷撃をレーザーのように放つことで攻撃します
三尾流火:昔、裏切りの中で自ら手にかけた「友達」が最期についた嘘を気にしており、「嘘」に関して並々ならぬ関心があります

三尾流火:そのため、普段は実直で素直な性格をしているのですが、意味不明なタイミングで意味もなく嘘をつく癖があります
GM:こわいねぇ

三尾流火:「怖くないよ」
三尾流火:データ的には《夜の小鳥》や《デスストーカー》で攻撃を強化した隠密射撃アタッカーです

三尾流火:隠密で隠れながら試作レーザーランチャーで装甲減衰射撃が出来たらなぁって思ってます
三尾流火:よろしくお願いします
GM:よろしくお願いします。
GM:ではHO

GM:HO3
シナリオロイス:空堀音芽

君はUGNエージェントの空堀音芽と接触していた。
マイペースにパスタを食べている空堀が話した任務の内容は『ある人物の捕獲』であった。
金払いは良さそうだ。

空堀音芽:仲良くしてね
三尾流火:「こちらこそ」
GM:ではトレーラーを公開して開始しましょう
GM:暴から暴また続いていく
世を荒らそう仇苦しめる
止めてやろうその息の根
この街の暴力を切り取れ

ダブルクロス The 3rd Edition
『祝福のメメントモリ』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

GM

GM:OP1:『それは暴の隠し味』

シーンプレイヤー:三尾

登場侵蝕をお願いします


三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を1D10(→ 7)増加 (44 → 51)
GM

GM:喫茶『マーレ』O市S区内の喫茶店
GM:イタリア料理と中心としており、ちょっとしたレストランとしての側面もある
GM:店に設置された窯で焼く直火のピザや海産物を使ったパスタなどが魅力的である
GM:君の目の前にいる女性も、それを楽しんでいる
GM:プッタネスカ……娼婦風という名前のパスタ。アンチョビ、ケッパー、ブラックオリーブといった食材を使用したトマトベースの一品
空堀音芽:「……んー」

空堀音芽:「パスタを巻く時って、どのタイミングでやめればいいか分かんなくならない?」

三尾流火:座席に座っているのは長身痩躯の男性。細い指先を使った器用な手つきでパスタをフォークに絡ませる
三尾流火:「確かに、絡め取りが甘ければ歯で食いちぎらなければならないし、強ければ口の中が一杯になってしまう」

空堀音芽:「三尾サンはどっち派?」
空堀音芽:「多めに巻くか、少なめか」

三尾流火:ちゅるるんと一塊になったパスタを飲み込む
三尾流火:「おれは巻き続けるうちに終わり時がわからなくなるタイプだな」
三尾流火:「現におれがパスタを巻き続けてかれこれ半年になる・・・・」
三尾流火:真顔でそう言う
空堀音芽:「それは嘘だよね」
空堀音芽:笑ってそう言う
三尾流火:「・・・・・うん。君の反応を見るに、これは『下手な嘘』だったのだろうな」
三尾流火:巻き続けて肥大化したパスタを大きな口で一口に頬張る
三尾流火:「君の方はどうなのだ? 空堀音芽」
空堀音芽:「空堀さん、浮気すら見抜きますからねー」
空堀音芽:「ワタシは一緒にいる相手で変えるタイプでーす」
三尾流火:「ならば、今は大口で頬張りたい気分・・・・ってことかな?」
三尾流火:「君が今回持ってきた案件のように」
空堀音芽:「そういう意味で言うなら、ワタシは料理人かなー」
空堀音芽:そう言って、封筒をテーブルに置く

空堀音芽:「前金と、あと写真」

三尾流火:「・・・・君ほどの正直者をおれは知らないよ」
三尾流火:言いながら、封筒を解き中の情報を改めていく
GM:封筒に写っているのは人間……女、のようにも見えるが、体つきは男のように見える

三尾流火:「・・・・ほう」 写真に写る彼(彼女)の姿を見て、ニヤリと笑う

三尾流火:「学生の制服というものは、その者に社会に帰属する上での役割を持たせるためにある、と聞く」
三尾流火:「矛盾だ。 矛盾だな・・・・」

三尾流火:「彼の持つ属性と役割、それは矛盾に満ちている」
三尾流火:「面白い相手じゃあないか。 こんな金よりも、おれはずっと好みだ」
三尾流火:「彼の名前は?」

空堀音芽:「空堀詠からほりうた
空堀音芽:「……敵じゃあないから無理に捕まえなくていい」

三尾流火:「カラホリ・・・・ 君の関係者か何かか?」
空堀音芽:「遠縁のね。少なくともワタシは会ったことないかなぁ」

三尾流火:「一応聞いておこうか。この仕事は君個人からの依頼か? それとも、UGNからの依頼か?」
空堀音芽:「両方」
空堀音芽:「ワタシの関係者だからワタシが窓口になったまでの話」
空堀音芽:「写真の裏に書いてある所で働いてるから、仕事が終わる時間にでも接触してみて」

三尾流火:「勤め先もわかっているのか」
三尾流火:カランとグラスの氷が音を鳴らす
三尾流火:「君自身は動かないのか? 遠縁とはいえ親戚ならば多少は彼の警戒心を解けるのではないか?」

三尾流火:「まあ、いい・・・・それも含めて依頼という事か」
空堀音芽:「空堀さん忙しいので」
空堀音芽:「じゃあ、よろしくね」
三尾流火:「承知した」

三尾流火:「久しぶりに美味しい食事を取れた。御馳走様」
三尾流火:テーブルに金を置いたまま、店を出ていく
三尾流火:三尾に金は必要ない
三尾流火:金とは、物事の真価に勝手なラベルを張り付けた・・・・『安い嘘』だからだ

三尾流火:だから、三尾は金を持たない。 今も、明日も、これからも

GM
GM:シーンカット

ロイスの取得のみ可能です


三尾流火:空堀音芽さんに 〇有為/無関心でロイスをとります

GM
GM:OP2:『空箱』

シーンプレイヤー:刻路

登場侵蝕をお願いします


刻路アルバ:はーい!
刻路アルバ:刻路アルバの侵蝕率を1d10(→ 5)増加 (36 → 41)

GM
GM:君は車に乗っていた
GM:仕事に向かうためだ
GM:運転席に乗っているのはイリーガルの羽佐間小梅、後部座先には君がいる
刻路アルバ:シートベルトを巻き、ちょこんと座席に座っている。
GM:羽佐間小梅はボディーガードだ。蜂須賀警備保障という会社の超常対応課というR案件専門の部門に所属している
刻路アルバ:傍らに置かれているのは釣り具ケース……に偽装した、愛用している火縄銃が詰め込まれているウェポンケース。

羽佐間小梅:「あれ……」
羽佐間小梅:窓の外を見て眉間にしわを寄せる
刻路アルバ:「むむ?」ぽへーっとしていた。
刻路アルバ:「何かありました?羽佐間さん」
刻路アルバ:「今回護衛する方の待ち場所はここら辺と伺いましたが!」
羽佐間小梅:「……いまの時間は」
刻路アルバ:「えーっと…」差し込む日光でできた影を見る。
刻路アルバ:「待ち合わせ時刻の3分前ですね!」※影時計で判断したらしい。

羽佐間小梅:「……もうそろ目的地なんだが」
羽佐間小梅:「来てねェ可能性があるな」

刻路アルバ:「やや、それは大変ですね!」
刻路アルバ:「もしやボク達が来る前になにかトラブルが……!?」
羽佐間小梅:「……いや、今回迎えに行くやつ的にそれはねぇ」
羽佐間小梅:「……はぁ。ダル」
刻路アルバ:「そうなんですか?というか羽佐間さん」
刻路アルバ:「今回の方と。面識があったりする感じです?」※一応資料に目を通したぐらいの知識だ!
羽佐間小梅:「私市澄香。一回だけ会ったことあるわ」
羽佐間小梅:「国中バイクで走り回ってる厄介者だよ」
刻路アルバ:「あ、知ってますよ、そういう人たちの事!」
刻路アルバ:「珍走団っていうやつですよね!」にこにこ!

羽佐間小梅:「一人で走って団なのか?」

羽佐間小梅:「……なぁ、刻路。こちらたちが呼ばれた理由ってのはなんだと思う?」

刻路アルバ:「ボクも一人で一斉射できますからね……」むふーん
羽佐間小梅:目的地に着いたらしくブレーキをかけて車を止める

刻路アルバ:「うーん」「ボクが呼ばれる場合、大抵は数の脅威が懸念される相手になりますね。」

刻路アルバ:「その分単体特化の相手に当たると押し負ける危険もあるので、羽左間さんとご一緒なら大分安心できます!」
刻路アルバ:にこにこと微笑みつつ、ごそごそと釣り具ケースを担ぎなおす。

刻路アルバ:「まあ要するに」

刻路アルバ:「戦闘発生リスクを伴う任務になる可能性が非常に高いですね!」
羽佐間小梅:「そうだ」
羽佐間小梅:「この場合、戦うのは敵だけじゃあない」
羽佐間小梅:「車降りろ」
羽佐間小梅:自身もシートベルトを外して降りる
刻路アルバ:「はぁい」ぱちんとシートベルトを外し、ささんと道路へ降りる。
羽佐間小梅:「あの自由人が街を壊さねぇようにアイツから街を守るのも使命なんだよ、この場合」
刻路アルバ:「…………」
GM:車を降りる……そこには『不動学園』の看板の付いた学校があった
刻路アルバ:「そんなにヤバいんですか?」「今回ご一緒する方。」
GM:初等部から大学部までを内包するマンモス校だ

羽佐間小梅:「強いのは強い。だが、破壊の規模がでかすぎるんだ」

刻路アルバ:釣り具ケースを背負い直し。

刻路アルバ:「むーん。ボクも大規模範囲アタックはできますが……」
刻路アルバ:「具体的な『実績』をお伺いしても?」

羽佐間小梅:「手からレーザービームが撃てる」

羽佐間小梅:「その気で撃てば一方通行道路をそれで埋められる」

羽佐間小梅:「あとビビるくらい速い」

刻路アルバ:「なるほどぉ。」「な・る・ほ・ど・ぉ~~~……」うんうん
刻路アルバ:「使用銃器の破壊規模と年代差的に、けっこう頭を捻らないとフツーに負けますね!」

刻路アルバ:「ソフト役ボクの能力がダイレクトに問われる……中々重大な局面の様です!」にこにこ。

羽佐間小梅:「まぁ、基本はこちらが前に出る」
羽佐間小梅:「……厄介な案件だな」

羽佐間小梅:「案外、もう事件ってのは始まってんのかもな」

刻路アルバ:「──もう直に集合時間です。トラブルがあったと仮定する場合」
刻路アルバ:「他に行きそうだったり足止めされてそうな候補地も、手分けして探す必要がありそうですねぇ…」

刻路アルバ:2人の影が差す角度は──集合時刻を通り過ぎようとしていた。

羽佐間小梅:「……お前、免許持ってないよな」

羽佐間小梅:「会社の車で駐禁切られたくねぇなぁ……」

刻路アルバ:「ご安心を!とりあえず運転は出来ますよ!」にこにこ。

羽佐間小梅:「お前がサツに捕まったら怒られるのはこちらなんだよ!」

GM
GM:シーンカット

ロイスの取得のみ可能です


刻路アルバ:はーい!ひとまず羽佐間さんにロイスを頂きましょう
刻路アルバ:羽佐間小梅:○連帯感/この威圧感がすごい!2022

刻路アルバ:で取得して以上ですー!

GM

GM:OP3:『出遭い』

シーンプレイヤー:馬籠

登場侵蝕は覚醒前なのでなしです

馬籠舞:了解ですー

GM

GM:なんてことのない日常、そういうしかない日だった
GM:今日は休日で、君は街を歩いていた
GM:買い物に行っているのかもしれないし、ただ散歩しているだけかもしれない
GM:いつまでも続くような気がする日常の風景である

馬籠舞:「面白かったな~、さっきの映画」
馬籠舞:赤銅色の髪を一つに結わえて、褐色の瞳がスマホの画面を映す。
馬籠舞馬籠舞まごめ・まい、高校生。同年代の子たちと比べると、背は少し小さい方だろうか。

馬籠舞:セーラー服のスカートは学校指定の長さで、生真面目そうな雰囲気が窺えた。

馬籠舞:「ちょっと映画館で騒がしい人がいたのは残念だけど、学割効くのがあそこしかないからなあ」

GM:そんな風に君が歩いている時だった

GM:停めたバイクに座ったまま、煙草をふかしている女がいた
私市澄香:ぷかー

馬籠舞:「(わ、不良だ……近寄らないでおこう)」そろー、と進路を変える

私市澄香:「……おい」
私市澄香:顔を向けず、声だけをかける

馬籠舞:「ひえっ、わ、わたしですか……?」びくり、と身を震わせて足を止める
私市澄香:「なにビビってんだ」
私市澄香:「カツアゲしようってんじゃないんだぜ」
馬籠舞:「お、お金は持ってないので勘弁してください(か、カツアゲされる……!)」

私市澄香:「ちげぇよ」
私市澄香:やっと、顔を向けて
私市澄香:「ん? お前……」
馬籠舞:「えぇ、ち、違うなら何なんですかぁ……?」身を縮こませている

私市澄香:「ガソリンスタンドか、不動学園って学校の場所を知りたかったんだが……」
私市澄香:「んー……」
私市澄香:バイクから降りて
私市澄香:「お前……スカート……?」
馬籠舞:「……制服だと学割が効くんですよ、映画館の」少しだけ、冷や汗を流しながら

私市澄香:「そこじゃねえよ」
馬籠舞:「あ、不動学園なら大通り出て三本信号越えて右のところです」

馬籠舞:「ガソリンスタンドもその信号の角のところにあります」
馬籠舞:「じゃ、私はこれで……」そそくさと退散しようとする

不審な男:「……」
GM:君が進もうとした先に、男が現れた
GM:いかにもスジモノでございと言った風情の派手なシャツに開けた胸元から入れ墨が覗いていた

不審な男:「あんたァ、私市澄香だね?」
不審な男:次の瞬間、胸元からドスが抜かれる

馬籠舞:「(うわ、ヤクザだ。O市やっぱり治安悪いなあ)……ええ!? 全然違いますけど!!」手を振って否定する
私市澄香:「アタシが私市だよ。美人顔ってだけ聞いてきたか?」

不審な男:「いやなに、ちょっとついてきてもらいてぇだけさ」
不審な男:馬籠の首に腕をかけ
不審な男:「このお嬢ちゃんに痛い目見させたくないなら」

馬籠舞:「(!?!?!?)へ、へるぷみー……?」状況に頭が追い付いていない
馬籠舞:「(どうして映画館の帰り道でこんな目に遭うの~~!!)」

GM:気付けば似たような風体の人間が増えている。囲まれているようだ
私市澄香:「あっそ」
私市澄香:次の瞬間、馬籠を拘束していた男の顔面を蹴り飛ばす

私市澄香:「よう、平気か?」

馬籠舞:「あ、ありがとうございます……」ぺたん、と腰が抜けてアスファルトに座り込む
馬籠舞:「(……あれ、でもヤクザがこの人を探すのに巻き込まれたのでは、私?)」

馬籠舞:「いったい、この人たちは何なんですかぁ……」

私市澄香:「反社」
私市澄香:バイクに置いていたトランクケースを握る
私市澄香:「まだ生きてたいだろ」
私市澄香:「手ぇ出しなよ」
馬籠舞:「わあ分かりやすい答え……い、生きたいですけど」

馬籠舞:「何するつもりなんですか……?」そう言いながらも手を出す。ヤクザよりは信用できそうだったから

私市澄香:「逃げるんだよ」
私市澄香:手を握り、そのまま引っ張り上げて横抱きにする

馬籠舞:「ひゃうっ」引っ張り上げられて抱かれるままに

私市澄香:「トランク持ってて」
馬籠舞:「は、はい!」言われるままにトランクをしっかり抱える
私市澄香:地面を蹴る
GM:その速度は、人のものとは思えなかった
不審な男:「待ちやがれ!」
不審な男:「逃がすな! ぶっ殺せ!」
GM:当然、男たちも追いかけてくる
GM:中には銃を構えているものもいるらしく、発砲音すら聞こえてくる始末だった

馬籠舞:「ひ、ひぃ!」風を切る速度で私市が走る。馬籠の頬を弾丸がかすめる

私市澄香:「めんどくせー」
私市澄香:バスバスと弾丸が背中に当たっている
私市澄香:「ちょっとだけ待ってなよ。撒くルートってのがさ」
馬籠舞:「い、痛くないんですか……!?」弾丸が私市の身体に当たるのを見た
私市澄香:「痛いもんは痛いけど」
私市澄香:「だからって放り出したらお前はもっと痛い目みる」
私市澄香:「そういうもんじゃない?」
馬籠舞:「そうなのかもしれないですけど……」考える。自分が放り出されてヤクザに囲まれて生きていられるか
馬籠舞:「……ごめんなさい。何か後でお礼ができれば良いのですが」何もできない。私市に頼るしかない
馬籠舞:ぎゅっ、と私市を強く握る
私市澄香:「巻き込まれたやつがそんなん考えるなよ」
私市澄香:「大丈夫だって、多分」
GM:そう言った、次の瞬間だった
GM:ドン、と鈍い音がした
GM:君の視界の端に写ったのは、車

GM:車が走る私市の横に突っ込んできたのだ

GM:君たちの体は宙を舞い、君たちは地面にたたきつけられる
馬籠舞:「うぐ、げほっ」ごろごろと地面を転がった
馬籠舞:「さ、さっきの女の人は……」身を起こして周囲を確認しようとした
私市澄香:頭を割ったらしく、ダラダラと血を流しながら足を引きずっている
私市澄香:「……」
私市澄香:「あんた、生きてる……?」
馬籠舞:「だ、大丈夫ですか!? ……痛っ」立ち上がろうとして足首に激痛。挫いたようだ

馬籠舞:「私は大丈夫ですけど……ええと、私市さん? は大丈夫なんですか」ヤクザが呼んでいた名前を思い出しながら声をかける
馬籠舞:「いっぱい血が出てるじゃないですか……!」足を引きずりながら近寄った
私市澄香:「巻き込んで、ごめん……」
私市澄香:「約束は、守る……つもりだから……」
私市澄香:「がっ……!」
GM:君をまた抱き上げようとした私市の顔が歪む
GM:何者かが、彼女にまたがるように立っている
GM:それは、君たちに向かって何かを振り上げていた

馬籠舞:「(え、あれって……)」思考は現実に追いつかない
馬籠舞:非情な現実は、すぐに来た

GM:君の体に、熱が走る
GM:それが君たちの体を刀が貫いたのだと気付いたのは、引き抜かれた血濡れの刃が見えた時で
GM:薄れゆく意識の中、君は私市の体が黒く燃えているように見えた

馬籠舞:「ご、ぼっ」熱と痛みで思考が遠くなる。肺にたまった血が呼吸と共に吐き出された
馬籠舞:「私市、さん……」そして、意識を失った
GM
GM:暗い闇に閉ざされた意識
GM:君の命はここで確かに終わった
GM:だが、命の終わりが人の終わりではない
GM:多くの場合、それは精神的な事柄であったが、君の場合は────
私市澄香:「……おーい」
私市澄香:「いい加減起きろお前」
GM:声が、聞こえた
馬籠舞:「ごほっ、げほっ……」意識が覚醒する。目を開く

馬籠舞:「ここはあの世、ですか……?」周囲を見渡して状況を確認する

GM:路上に君は寝ていたようだ
GM:周囲は確かにいつも見る街の雰囲気だ
GM:……ところどころ、何かが通ったような痕跡を残して破壊されているが
馬籠舞:「あの世って、意外と現世に似ているんですね……」

私市澄香:「……服、穴開いてるけど」
私市澄香:「それともビンタした方がいい?」
馬籠舞:「えぇっ!?」慌てて服を見る。たしかに穴が開いていた……だが、傷はない

馬籠舞:「さっき、刺されたと思ったのに……」治療痕はない。最初から傷などなかったかのように体に開いた穴は塞がっていた
馬籠舞:「あ、ビンタはいいです、ぶたないでくださいごめんなさい」縮こまる

私市澄香:「後から分かるから今からアタシの言う言葉をとりあえず聞け」
馬籠舞:「は、はい」居住まいを正す
私市澄香:「おんたはアタシの遺産を引き継いでバケモンになっちまった」
私市澄香:「いまからあんたを連れていかないといけない場所があるが、そこに向かおうにも足のバイクが警察に持ってかれた」

私市澄香:「アタシはあんたに今の状況と世界の裏側を説明しないといけないが、それをするためには腰を落ち着けないといけない」

私市澄香:「以上、ということでついてきてくれるな?」

馬籠舞:「は、はい。ついていきます」遺産。バケモノ。世界の裏側。何が何だか分からない

馬籠舞:だが、私市は命を張って自分を助けてくれたのだ。信じて良いだろう
馬籠舞:……原因が私市にあるとしても、というのは忘れることにした
馬籠舞:「私は馬籠舞と言います。私市さん? の名前は何なんですか」
私市澄香:「私市澄香きさいちすみか

馬籠舞:「私市澄香さん、ですね。今後もよろしくお願いします」

私市澄香:「悪いな、舞」

馬籠舞:「(いきなり下の名前から呼ばれた、不良怖いなあ……)いえ、ぼうっとしていた私が悪いですから……」

馬籠舞:「これから、どこに向かうんですか?」

私市澄香:「とりあえず、服買いに行くか」

私市澄香:「それから、喫茶店か漫喫か」
私市澄香:「ホテルって気分じゃあないけどな」

馬籠舞:「服……破れちゃいましたもんね」私市の敗れた服を見て、さっと目を逸らした

私市澄香:「はっ」
私市澄香:「なに目ぇそらしてんの」

馬籠舞:「い、いえ。何でもありません。行きましょうか」立ち上がる。そこで気付いたが、挫いていた足も治っていた

私市澄香:「舞」
私市澄香:「あんたを困らせた分な」
私市澄香:「なんかあるなら言えよ。アタシはイーブンってのが好きな女だからな」

私市澄香:煙草を咥え、火をつけた

馬籠舞:「ええっと、じゃあ……」

馬籠舞:「服買うお金、貸してください!」頭を下げる。騒動の間に財布を落としていた。一文無しだ
私市澄香:「そんなんは基本パックのサービスでしょうが」
私市澄香:トランクを肩に担ぐ
私市澄香:「ま、とりあえずそこから始めようか」
馬籠舞:「あ、ありがとうございます。後で返しますので……!」私市の数歩後ろをついて歩いた

GM
GM:シーンカット

ロイスの取得のみ可能です

馬籠舞:ロイス 私市澄香  〇信頼/超恐怖 で取得、以上です。固定ロイス枠で取得しているのでロイスの実数は増加していません
私市澄香:なに怖がっとんじゃお前ぇ!
GM
GM:マスターシーン:『死を呼べ』

シーンプレイヤー:なし

GM

GM:路地裏にて
軽薄そうな男:「ちゃんと、った?」
血濡れの男:「この姿ぁ見て、そう思うんなら、眼科行った方がええのう」
血濡れの男:「トランクも奪えずに終いじゃ。ママならんのう」

軽薄そうな男:「虎の尾を踏んだんじゃないのォ~」
血濡れの男:「否定はできんがのう……お前さんも、油断しとったらこうなるのじゃろうて」
血濡れの男:「のう、愛国者パトリオット

軽薄そうな男:「せいぜい気を付けさせてもらいますよォ」
軽薄そうな男:「ミスター・殉教者マーター
軽薄そうな男:「ひひ」

GM:街の闇に、暴力は蠢く
GM
GM:シーンカット

GM:ミドル1:『予定変更』
GM:シーンプレイヤー:刻路 三尾
GM:登場侵蝕をお願いします
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を1D10(→ 7)増加 (51 → 58)
刻路アルバ:頑張りますよー!
刻路アルバ:刻路アルバの侵蝕率を1d10(→ 10)増加 (41 → 51)
刻路アルバ:うぐぅ…
三尾流火:凄く、頑張ってる
GM
GM:情報収集
GM:・私市澄香について <情報:UGN>6
GM
GM:・空堀詠について <情報:UGN>6
GM:以上
刻路アルバ:では私市さんの方に向かいましょうか。
三尾流火:詠さんを調べます
刻路アルバ:ダイスは多い方が良いですからね……〈生き字引〉を噛ませて意志で判定しますー!

刻路アルバ:侵蝕52に上げつつ素振り!

刻路アルバ:5dx+6≧=6

刻路アルバ:5dx+6>=6
DoubleCross : (5DX10+6>=6) → 10[5,6,9,10,10]+8[5,8]+6 → 24 → 成功

GM:そんなに出さなくても大丈夫だよ
刻路アルバ:フッ……他山なし!(※本来は他愛なしです)
三尾流火:マイナーで《陽炎の衣》を使用 隠密状態になります
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を0(→ 0)増加 (58 → 58)

三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を3(→ 3)増加 (58 → 61)

三尾流火:ダイス+3個して情報収集
三尾流火:(1+1+3)dx+2 【情報:UGN】
DoubleCross : (5DX10+2) → 10[2,4,5,7,10]+9[9]+2 → 21

GM:そんなに出さなくても大丈夫だよ
GM:では情報開示請求

GM:・私市澄香について
GM:・元々エージェントだったが事件に巻き込まれた子供が亡くなったことをきっかけにイリーガルとなった。
GM:現在はカバンとバイクだけを持ち物として日本全国を放浪している。
GM:各地の支部に顔を出しては事件を解決して金を貰う生活である。
GM:この街に来る前にあるセルから回収した『兵器』を持ち、それを“ヴィヴィッド・スペクター”という名前のセルに狙われている。
GM
GM:支部所属時は『ペレアイホヌア』という部隊にいた。

GM:以下、達成値によるボーナス

GM:サラマンダーとハヌマーンのクロスブリード
GM:高速の格闘戦と強力な熱線を放つ
刻路アルバ:格闘も出来なくはないですが、レンジ外封殺の方がワンチャンありそうですねえ……
GM
GM:・空堀詠について
GM:元エージェント、かつて前線からスタッフに回ったことがある。
GM:UGNへの帰属意識は薄く、組織に縛られることを嫌う。
GM
GM:私市が持ち帰った『兵器』の処理を依頼するためにO市S区は彼に協力を仰ぐつもりだ。
GM:捕まえるように、という指示が出ているのは、彼が反抗したり逃走したりする可能性がゼロでは無いからだ。
GM
GM:かつて『ペレアイホヌア』という部隊にいた。
GM:以下、達成値によるボーナス
GM:ウロボロスとサラマンダーのクロスシンドローム

GM:レネゲイドを凍結、分解する特殊な技術を持ち、レネゲイドコントロールを狂わせる

GM:かつて妻がいたが死別している。婿入りしたらしく、旧姓は高槻である
GM
GM:以上
GM

GM:空堀詠……彼の勤務地は不動学園というマンモス校らしい

GM:大学教師というカヴァーを持つがなんの学問の教授かは誰も知らないらしい
GM:まずはこの勤務地に向かっていた三尾だったが、空堀から連絡が来た

空堀音芽:「もしもーし、今どこですかー?」
三尾流火:密やかに、人間社会に紛れるように動いていた三尾のスマホが震える

三尾流火:「君か・・・・ ちょうど、彼の勤務先に着いたところだ」
空堀音芽:「ごめんなさい、ちょっと予定変更」

三尾流火:「・・・・何かあったのか?」
空堀音芽:「予定が狂っちゃって」

空堀音芽:「空堀詠を捕まえたあとの計画の方がこじれてるのね」
空堀音芽:「不動学園にいるなら、そこにオーヴァードの二人組がいるはず。向こうにも同じ連絡してるから先に二人と合流して」
三尾流火:「二人・・・・? それは協力者か?」

空堀音芽:「そう」

空堀音芽:「二人とも戦闘に慣れてるから体捌きで分かるはず」
三尾流火:「なるほど、心得た」

三尾流火:そう言うと、三尾は不動学園の目の前・・・樹齢数十年はあるかという樹の前に立つ
三尾流火:「しばらく、監視させてもらう」
三尾流火:ゆっくりと、沈み込むようにその身体を樹体と一体化させる・・・・
刻路アルバ:──幾ばくもせず、てこてこと目立つ樹の元に寄ってきた者たちがふたり。
刻路アルバ:「ここらへんで待ってれば見つかりますかねぇ。羽佐間さん」
羽佐間小梅:「……」
羽佐間小梅:「多分な」
刻路アルバ:にこにこと微笑んでいる少年の歩き方はのんきな物だ。
刻路アルバ:そう装っている。
羽佐間小梅:学園敷地内は禁煙なせいか不機嫌そうだ
刻路アルバ:「写真があれば一発でしたが……分かりやすい特徴とかあればいいんですけどね!合流する方!」
刻路アルバ:「例えば明らかにとんでもない登場とか!」にこにこ
羽佐間小梅:「まぁ、案外って話もあるよな」

三尾流火:(ただの子供か・・・・?) 歩み寄るアルバの歩行を見てそう判断し・・・・
三尾流火:(いや) 違う、と心の中で警鐘を鳴らす
三尾流火:「君は、嘘をついているな」
三尾流火:アルバの背後、『樹』そのものから声がした
刻路アルバ:……EE:〈構造看破〉。
刻路アルバ:「むふーん。これは中々に」適用終了。
刻路アルバ:かん、と硬い音を立て。釣り具ケースが樹に当たる。
刻路アルバ:「奇抜度の高い待ち合わせ方、ですね!」
三尾流火:バチッ    バチバチッ!
三尾流火:幹に当たったケースが静電気が爆ぜる様な音とともに弾かれる
刻路アルバ:「おおっ」じゃ「と!」か っ
三尾流火:「驚いたな。 おれの位置を完璧に見抜いたか」
刻路アルバ:ファスナーが影に引かれて開き。飛び出した火縄銃を掴む!
刻路アルバ:「ふふーん……とは言え半信半疑でしたが。」
刻路アルバ:「ステルス力の高い方との交戦経験がなければ出遅れてましたね!見事なかくれんぼです!」
羽佐間小梅:「問題は起こすなよ」
三尾流火:「君の方こそ、堂に入った”嘘”のつき方だ」
刻路アルバ:「ん~…"嘘"ですか。」敵意のなさを確かめ、火縄銃をケースに戻す。
三尾流火:「そう ”嘘”だ」
刻路アルバ:「三尾さん、で合ってましたっけ。詳しい定義をお伺いしても?」
三尾流火:「・・・・君たちのような”裏側”の人間は、多かれ少なかれ”嘘”を纏うものだが」 腕を組み、背を樹に預けながら答える
三尾流火:「君の仕草にはそんな素振りが全然見受けられなかった・・・・ただの子供かと思う程に」
刻路アルバ:「成程ぉ……であればおそらく。」
刻路アルバ:「ボクの"嘘"でない考えを、上手い事使い分けできてる。って事になるんでしょうか」
刻路アルバ:「ボク自身の経過年数は人間基準でも新しい方ですからねぇ」むふーん。

三尾流火:「・・・・そういう”嘘”もあるのか」

刻路アルバ:「はい。こうして他の学校へお邪魔するのも滅多にない機会ですからね!」
刻路アルバ:「任務のついでとは言え、結構ワクワクしちゃってたり!」
三尾流火:「なるほど・・・・では、おれもワクワクしている」
三尾流火:「・・・・面白い人間たちに出会えている。これ以上に面白い事はない」
刻路アルバ:「むふーん……」「初対面ですが、中々にウマが合いそうですねボク達!」
三尾流火:「ククッ! そうかもしれないな」
三尾流火:「自己紹介がまだだった。”リヒテンベルク”三尾流火・・・・空堀音芽からの依頼で動いている」
三尾流火:「この場所に、只者ではない二人の協力者が現れると聞いて待っていた」
刻路アルバ:「おおそうでした!自己紹介!」
刻路アルバ:「ボクは"三段無要"と刻路アルバって言います!ちょっとアクシデントがあって待ちぼうけ中の身ですが。」
刻路アルバ:「三尾さんがご一緒ならますます心強いですね!よろしくお願いしまーす!」ぺこりん。
刻路アルバ:「……あれ。」くーるたいむ。
刻路アルバ:「羽左間さんはしないんですか?」「自己紹介」

羽佐間小梅:「あ?」
羽佐間小梅:「蜂須賀警備保障超常対応課課長補佐の羽佐間小梅だ」
羽佐間小梅:「楽しそうに話してたもんで見てた」
三尾流火:「楽しくなかった、と言えば嘘になるな」
刻路アルバ:「むふーん!それは確かに!」
三尾流火:「それで・・・・君たちも空堀詠を捕獲しに来たのか?」
刻路アルバ:「いいえ。ボクたちが待ってたのは私市さんという方ですね!」

刻路アルバ:「待ち合わせの時間を過ぎても来ないので空堀さんに連絡した所、セカンドプラン扱いで三尾さんとの合流を頼まれました!」
三尾流火:「私市・・・知らない名前だ」
羽佐間小梅:「まぁ、そりゃそうだろ」
刻路アルバ:「性能面は又訊きですが、元は正社員エージェントでしたそうで。」
刻路アルバ:「なにやら回収して欲しい『お土産兵器』があるらしく」
三尾流火:「待て。私市澄香? まさか『ペレアイホヌア』の・・・・?」
刻路アルバ:「ボクと羽佐間さんで『おすそ分け共同護送』する予定だったんですが……」
刻路アルバ:ほどよい嘘/符丁である。
三尾流火:ニヤリと笑う
刻路アルバ:ワルそうな笑み!
三尾流火:「そうか・・・理解した」

三尾流火:「おれが空堀詠を捕獲する理由・・・それは彼にある『代物』兵器を処分させるためだ」

三尾流火:「『持つ者』と『処す者』、二人を引き合わせるのが今回の仕事か」

刻路アルバ:「僕達の方が空ぶってる時点で」「割と最悪方面へ向かってそうですしねぇ……」
刻路アルバ:「一先ずトラブルが起きてなさそうな詠さんから確保しよう、という事なのかも!」
羽佐間小梅:「さぁね」
羽佐間小梅:「こういう場合、苛立ってるやつを抑える人員は多い方がいいって話かもしれねぇ」

三尾流火:「暴れ牛を抑えるようなものか」

三尾流火:「困ったな。 おれはこの手の汚れ仕事には不慣れだというのに」 真顔でそう言いながら、口元だけをにやりと歪ませた

刻路アルバ:「百『文』は一見に如かずですが…ボクには一つ分かったことがあります」
刻路アルバ:「今の謙遜は……三尾さんの"嘘"!」びしっ
刻路アルバ:かな?
三尾流火:「・・・・・・・・。」

三尾流火:「バレたか。」
刻路アルバ:「やりましたー!」ぴょいーん!

羽佐間小梅:「……はぁ」
GM
GM:シーンカット

GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
刻路アルバ:ロイス!三尾さんへ!
三尾流火:ロイスはアルバくんに 〇好奇心/隔意で!
三尾流火:購入は応急手当キット(難易度8)を狙います
三尾流火:(1+1)dx+0>=8 【調達】
DoubleCross : (2DX10>=8) → 10[3,10]+5[5] → 15 → 成功
刻路アルバ:三尾流火:○好奇心/嘘の定義……? で取得!
刻路アルバ:購入は……小型ロケットランチャーに挑戦!手配師もつぎ込みですー!
刻路アルバ:4dx+4>=13
DoubleCross : (4DX10+4>=13) → 8[6,7,8,8]+4 → 12 → 失敗
刻路アルバ:イケますね……!お小遣いの財産1点を出し購入!

刻路アルバ:ウェポンケースを必中の弓からロケランに一旦切り替えて以上です!

GM

GM:ミドル2:『ようこそ新世界』
GM:シーンプレイヤー:馬籠
GM:登場侵蝕をお願いします
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を1D10(→ 7)増加 (45 → 52)

GM

GM:それからしばらく

私市澄香:「とりあえず目についた服買うか?」
私市澄香:「あ? なんでもいいだろ服なんか」

GM:穴が開いた服の代わりのものを買い

馬籠舞:「ありがとうございます……お金は後でお返しするので」フリルのついたグレーのワンピースを着ていた。
GM:次にはバイクを回収しに行き
警官:「立場上言いにくことだけど」

警官:「罰金だけで済ませたら減点されないですよ」

警官:「初犯なら」
私市澄香:「マジかよ」

GM:それから、腰を据えるためにネットカフェに来た
GM:そうして、君はオーヴァードというものの存在を知らされた
GM:UGNとFH、その他色々なことをだ
私市澄香:「理解したか?」

馬籠舞:「えぇっと、何となくは」頭の中の整理しながら

馬籠舞:「私市、さんはUGN……正義の味方? 側で」
馬籠舞:「さっきのヤクザの方たちはFH……悪の秘密結社? ということになるんですかね」
私市澄香:「そう」
馬籠舞:「……何で追われているんですか?」
私市澄香:「ここに爆弾がある」
私市澄香:フラットシートの上に置いたトランクを叩く
馬籠舞:「ば、爆弾……!?」びくぅ、と身を震わせる
馬籠舞:「ど、どうして爆弾を一人で持ち歩いているんですか……普通は、護送車とか、大人数で運ぶものじゃないんですか」
私市澄香:「人間じゃねえから」
馬籠舞:「あ、そっかあ……」諦めたようなため息をつく
馬籠舞:「爆弾、どうするんですか。ヤクザの組事務所でも破壊するんです?」

私市澄香:「どういう判断だよ」
私市澄香:「解体する必要があるんだが、そのためにこの街に来た」
私市澄香:「つーか、お前は自分の心配しろよ」
馬籠舞:「ヤクザが追ってくるから、てっきり爆破阻止に来ているものと……私の、ですか」
馬籠舞:自分の胸に手をやる。落ち着いた鼓動
馬籠舞:「オーヴァード……化け物、になっちゃったんですよね。自覚は全然ないんですけど……」
馬籠舞:「これ、UGNってところに行ったら保護してもらえるんですか?」
私市澄香:「してくれるだろうな」
私市澄香:「ただ問題は、お前はこれから先こういう人外の世界をのぞくことになる可能性が高まった」
私市澄香:「最悪なのはお前は自己防衛手段がないってことだ」
私市澄香:「覚醒はしてるし、回復能力も出てるが、それだけだ」

馬籠舞:「……戦うのは、ちょっとよく分からないです」映画や漫画の世界だ
馬籠舞:「傷付けるのも、傷付けられるのも、怖い」
馬籠舞:「正直な意見はそうなります」

馬籠舞:「……戦えるようになったほうが、良いんでしょうか」

私市澄香:「お前の望む望まないに限らず、お前を利用するやつはいるだろう」
私市澄香:「戦うことが全てとは言わないが、少なくともお前はアタシに巻き込まれた」
私市澄香:「どっかからオーヴァードだってのが伝わればFH側がお前に接触することもあるだろう」
私市澄香:「残念な話、そういう場面になれば逃げるだけじゃあどうしようもないこともあるだろう」
私市澄香:「だから、しばらく面倒見てやるから何とかできるようになってくれ」
馬籠舞:「が、頑張ります……」
馬籠舞:タイヤ引きとか滝行とかやらされるのかな、とぼんやり思いながら

馬籠舞:「ええと、爆弾の解体はUGNってところに行く必要があるんですよね」
馬籠舞:「保護してもらうのもUGNってところ……UGNに行かなきゃ、ですね。場所は全然分からないですけど……」

私市澄香:「その辺は大丈夫だ」
私市澄香:「多分、向こうから接触してくる」
私市澄香:「そういう約束だからな」

馬籠舞:「あ、そうなんですね。どこかで待ち合わせとかしているんですか?」

私市澄香:「いや、気配がする」

私市澄香:そう言って、自分たちのブースのスライドドアを開ける

愛染寺拓海:「ご機嫌よう~迎えに来たよ、澄香」
私市澄香:「な?」
馬籠舞:「わあ、こんにちは……?」疑問符を浮かべながらも新たな闖入者にとりあえず挨拶をした

GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です

馬籠舞:ロイスは保留、購入は高性能治療キット、目標値9

馬籠舞:2DX>=9 高性能治療キット
DoubleCross : (2DX10>=9) → 10[10,10]+8[1,8] → 18 → 成功
馬籠舞:買えました。以上です

GM
GM:ミドル3:『恐怖』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:登場侵蝕をお願いします
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を1D10(→ 9)増加 (52 → 61)
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (61 → 66)
刻路アルバ:刻路アルバの侵蝕率を1d10(→ 6)増加 (52 → 58)
GM
GM:情報収集
GM:・兵器について <情報:UGN>8

GM:・『ペレアイホヌア』について <情報:UGN>9 <情報:噂話>7
GM:・敵について <情報:UGN>8 <情報:FH>8
GM:以上
GM:二つ指定があるやつはどっちを使っても判定できるよってだけです
馬籠舞:じゃあ噂話しか持ってないからペレアイホヌアについて調べます
刻路アルバ:どれでもOK!特になければ兵器についていきますー!
馬籠舞:侵蝕とコネで5DX、固定値1
三尾流火:では敵について調べていきます
馬籠舞:5DX+1>=7 ペレアイホヌアについて
DoubleCross : (5DX10+1>=7) → 7[1,5,5,7,7]+1 → 8 → 成功
刻路アルバ:〈生き字引〉を使い意志で素振り!
刻路アルバ:5dx+6>=8
DoubleCross : (5DX10+6>=8) → 9[2,4,6,7,9]+6 → 15 → 成功
刻路アルバ:ヨシ!侵蝕59にアップ!
三尾流火:マイナーで《陽炎の衣》使用。隠密でダイスを増やして情報収集
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を3(→ 3)増加 (66 → 69)
三尾流火:(1+1+3)dx+2>=8 【情報:UGN】
DoubleCross : (5DX10+2>=8) → 7[1,5,6,7,7]+2 → 9 → 成功
GM:では情報開示請求
GM:・兵器について

あるセルが作成した『遺産利用兵器』
採取した血液に含まれるレネゲイドを一時的に吸収し、培養する。
培養されたレネゲイドウイルスは内部に設置された鉱石(レネゲイドウイルス感染済み)と反応し、強烈な爆発力を生む。
遺産利用兵器、と呼称されるのはこの鉱石がかつて日本に落ちた隕石の遺産を素材としているからである。

GM

GM:・『ペレアイホヌア』について

かつてある支部が設立した独立部隊。
大地を食らうペレという意味の言葉であり、非常に苛烈かつ容赦のない強撃を得意とする。
過去に従事した任務で、ジャーム化しているか疑わしい子供を殺めてしまった事例がある(当時の指揮系統としては、攻撃を行ったものは敵対勢力として処理する方針)
洗脳は受けていたが、ジャーム化していなかった可能性に悩んだ私市澄香は隊を抜け、それが引き金となって解散した。

メンバーは私市澄香、伊織火火、神明宝良、愛染寺拓海、天王寺號、高槻詠(空堀詠の旧姓)

GM

GM:・敵について

襲撃の状況を見てFHエージェント殉教者(マーター)が行動していると思われる。
殉教者はヤクザ出身のエージェントであり、金稼ぎばかりの組を見限って“ヴィヴィッド・スペクター”セルに流れ着いた。
半グレたちを従えているが、自分の腹心としている人員は今回の襲撃には参加しておらず、健在である。
また、愛国者というコードーネームのエージェントと行動を共にしているものの、愛国者の詳細は不明である。

支部は彼に対抗するためイリーガルの愛染寺拓海、蜂須賀警備保障超常対応課から蜂須賀冥治、聖護院・宰の三名を別働隊として招聘した。

GM

愛染寺拓海:「連れてきた」

私市澄香:「よう、あんたらが話に合った奴ら……? あれ、一人多くね?」

刻路アルバ:「こんにちはー!一先ず命はありそうで何よりです!」きた。
馬籠舞:「ど、どうも……(知らない人がいっぱい……オーヴァードってたくさんいるんだなあ)」私市の背中に隠れるような立ち位置。隠れ切れず、ワンピースのフリルがはみ出していた
三尾流火:「私市澄香か。 おれの名前は三尾流火だが・・・・」 視線が馬籠の方に向く
三尾流火:「そちらも一人多いようだが・・・・逢引の最中だったか?」
刻路アルバ:「あ、ボクは応援で来た"三段無要"と刻路アルバって言います!」
馬籠舞:「あ、ええと……馬籠舞です。覚醒? してオーヴァードになりました」
刻路アルバ:「ん、ん……成程。」「覚醒ですか」
私市澄香:「こいつはしばらくアタシが面倒見ることにした」
愛染寺拓海:「向いてねー」
刻路アルバ:「まずはのじょ!の『コンセプト』が保たれたことを喜ぶべきですねぇ」
刻路アルバ:顔は微笑んでいるが。ちょっぴり眉が下がっている。
三尾流火:「巻き込まれた一般人か。それにしても・・・」 じっと馬籠さんの顔を見つめる
馬籠舞:「な、なんでしょうか……?」
三尾流火:「うむ・・・・うむ、うむ・・・・面白い」 何が面白いのか、うんうんと頷きながらじろじろと見ている

私市澄香:「あんまりじろじろ見るなよ。失礼だろ」
三尾流火:「すまない。これは失礼な事をした。しかし・・・」

三尾流火:「その”在り方”は、レネゲイド以前からか・・・いや、レネゲイドの残滓が僅かに・・・」
三尾流火:ぶつぶつと呟きながら馬籠から離れていく
馬籠舞:「は、はあ(不思議な人もいるんだなあ、オーヴァードって)」

刻路アルバ:「すみません馬籠さーん……こちらの三尾さんはどうやら嘘への興味が旺盛のようでして。」

三尾流火:「そうなのだ」
刻路アルバ:「しかしご安心を!プライバシーへの言及はボクが抑えますからね!」EE:〈構造看破〉
三尾流火:「そうなのか?」
刻路アルバ:「隠蔽されてますが喉仏等の骨格が明らかに男性な事とか!無暗に聞いたらシツレイですので!」適用してました!むふーん!

三尾流火:「うむ。体臭や・・・筋肉の付き方にも”嘘”があるな」

私市澄香:「人の心とかないのか」
馬籠舞:「あはははは……格好は家の都合なので、あまり突っ込まないでもらえるとありがたいです」諦めたような笑い
三尾流火:「人の・・・・心・・・・?」 レネゲイドビーイングの耳に東風
馬籠舞:「(オーヴァードって女装とかがすぐ見抜けるんだ、すごいなあ……)」
刻路アルバ:「あれっ!?」「すみません、この注意ではダメでしたか……!」実年齢3歳児、プライバシー保護に関する資料の購入を決意する。
羽佐間小梅:「まぁ、なんでもいい」
羽佐間小梅:「とっとと空堀詠の身柄ガラ抑えにいくぞ」
羽佐間小梅:「今回の仕事は遠足でも子守りでもねぇんだからな」
刻路アルバ:「了解ですー!」気を取り直し。
三尾流火:「ああ。仕事は早めに終わらせた方がいいな」
刻路アルバ:「しかし……『遺産利用兵器』でしたっけ。」分厚いトランクへ目を向ける。

私市澄香:「ああ」
刻路アルバ:「レネゲイドに感染した血液を放り込むと時間差で爆発する……って感じの仕様を伺いましたが。」
刻路アルバ:「詠さんは爆弾処理に長けている方だったりするんでしょうか?」
馬籠舞:「(爆弾解除するって言ってたなあ、そういえば)」後ろで黙って話を聞いている
私市澄香:「対レネゲイドってなればかなりもんだ」
刻路アルバ:「ほへー。後学として是非お目にかかりたい所ですね……!」わくわく!

GM
GM:不動学園敷地内
GM:ある演劇サークルの部室内に空堀詠はいた

羽佐間小梅:「……宰、状況は?」

聖護院・宰:「いやぁ、部室に籠りきりですな。出てきていないのは蜂須賀課長も確認済みです」
聖護院・宰:「ただ、窓と扉が全開で微弱な《ワーディング》を張ってますな」
刻路アルバ:「引きこもり……って奴でしょうか?」※より的確な表現は立てこもりな気がします。
馬籠舞:「《ワーディング》……なんか、探知できるオーラみたいなやつ、でしたよね」
聖護院・宰:「一般人を気絶させたり、こちらを知覚出来なくもできます」
三尾流火:「レネゲイドを使ってまでの引きこもりは、穏やかではないな」

刻路アルバ:「類似した現象だと…フィクション作品内ですが、覇○色の覇気が当てはまるかと!」

三尾流火:「漫画か。あれは面白い。面白い”嘘”だ」

刻路アルバ:※カヴァーは高校生なので同級生から〇NE PIECEも教わっている。

羽佐間小梅:「まぁともかくさっさと行くぞ」

私市澄香:「詠にかけひきとか無駄だしな」
刻路アルバ:「はーい!」てこてこと付いていきます。

三尾流火:「シンプルな答えだ 偽りはない」

馬籠舞:私市の後ろについていく

GM:一歩、また一歩と近づく度に感じる

GM:肌の上に霜が降りるような錯覚

GM:空気が澄み、凍っているような
空堀・詠:「やぁ、懐かしい顔だ」
空堀・詠:椅子に座りただそこにいる

刻路アルバ:「どうもどうも。ボクは初めましてですね!」軽く袖に口を当て、凍てつく空気を和らげている。
三尾流火:「空堀、詠だな。レネゲイド処理の専門家の」
馬籠舞:「……私市さん、知り合いなんですか?」

私市澄香:「同じ部隊の出身だ」
馬籠舞:「お仲間さんなんですね」
私市澄香:「昔のな」
私市澄香:「情報はいってるだろ。これの解体だ」
空堀・詠:「構わないけど、君たちに頼みたいことがある」
刻路アルバ:「どういったご用件を?」
三尾流火:(空堀詠の頼みを聞くのは依頼には含まれていないが・・・)
三尾流火:「言ってみるといい。それが面白ければ頼まれよう」
空堀・詠:「いやなに簡単なことさ」
空堀・詠:「安全な脱出と移動だ」
刻路アルバ:「だっしゅつ。」「脱出?」
GM:その言葉を言い終わるよりも早く、答えは出る
GM:窓の外が光り、飛来する
GM:レーザービームが
GM:空堀詠の後頭部目がけて

空堀・詠:「ふむ」
空堀・詠:空気が凍り、自分に向かう攻撃をうけとめる

空堀・詠:「仕掛けてきたな」
刻路アルバ:「ははあ……」ちゃかっ
羽佐間小梅:「お前ら窓とか扉から離れろ!」
馬籠舞:「な、何……!?」突然の事態にあたふたしている
三尾流火:「・・・・やはり、敵が多いみたいだな」 メキメキと右手が樹皮のように固くなる
刻路アルバ:いつの間にやら利き手に収まっている火縄銃に、静かに種火が灯る。
刻路アルバ:「これを見越して」「引きこもりを継続していた感じでしょうか?」
空堀・詠:「テリトリーを作ればこの程度で死ぬことは無い」
空堀・詠:「ただ、持ってきたそれは大きすぎるね」
空堀・詠:「ボクの工房に来てもらいたい」
空堀・詠:「故に脱出」
空堀・詠:「そして移動」
三尾流火:「君を、工房まで無事に送ればいい、それが君のお願いか」
刻路アルバ:「理解できました!カウンタースナイプはお任せを!」むふーん!
馬籠舞:「お、オーヴァードって皆好戦的なんですか……!?」
三尾流火:「シンプルだ。誤解も生まれない。 ・・・・了承した」 少しだけつまらなさそうに答える
私市澄香:「撃ち返すか……?」
私市澄香:「舞、離れんなよ」
馬籠舞:「は、はい……!」私市の後ろに隠れる

羽佐間小梅:「……宰に車動かさせた」
羽佐間小梅:「迎撃しつつ走るぞ」

三尾流火:「敵の相手はおれ達に任せろ。 ・・・・真っ向勝負。つまらない戦いだ」

羽佐間小梅:「舐めてかかって死んだら」
羽佐間小梅:「古タイヤと一緒に火葬すんぞ」
GM
GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
刻路アルバ:ロイス!馬籠さんで行きましょう!

刻路アルバ:馬籠舞:〇庇護/むむーん……で取得!

馬籠舞:ロイス 刻路アルバ ○バレた!!!/諦観
    三尾流火  すごい見てくる/〇ヘンな人
で取得

三尾流火:ロイスは馬籠さん 〇好奇心/憐憫で取得します

刻路アルバ:購入は無難に防具で行きましょうか。ボデマに挑戦です!

馬籠舞:購入はUGNボディアーマー
馬籠舞:3DX>=12 UGNボディアーマー
DoubleCross : (3DX10>=12) → 9[2,5,9] → 9 → 失敗
馬籠舞:失敗、終了です
刻路アルバ:1dx+4>=12
DoubleCross : (1DX10+4>=12) → 6[6]+4 → 10 → 失敗
三尾流火:購入はUGNボデマで マイナーで《陽炎の衣》使って隠密になります
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を3(→ 3)増加 (69 → 72)
三尾流火:(1+1+3)dx+0>=12 【調達】
DoubleCross : (5DX10>=12) → 10[3,8,9,10,10]+3[1,3] → 13 → 成功
刻路アルバ:生き字引で金の使い道もないし、2点出して買っちゃお!装備して以上ですー!
三尾流火:UGNボディアーマーを装備してENDです

GM

GM:ミドル4:『壊れ物』
GM:シーンプレイヤー:全員

馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を1D10(→ 6)増加 (61 → 67)
GM:登場侵蝕をお願いします
刻路アルバ:刻路アルバの侵蝕率を1d10(→ 7)増加 (59 → 66)

三尾流火:私市澄香の侵蝕率を1D10(→ 9)増加 (0 → 9)
三尾流火:すいません!間違い!
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を1D10(→ 4)増加 (72 → 76)

GM
GM:君たちは羽佐間の運転する車に乗り、別働隊も車に乗り込んだ
GM:一番近い工房は街の外れにあるらしく、そこまで移動しないといけない
GM:……現状、こちらを狙うものはない

刻路アルバ:「むむーん」「さっきの狙撃も鳴りを潜めていますが」EE:〈炎の理〉

刻路アルバ:適用終了。
刻路アルバ:「敵影も無く逃げてこられたという事は、代替する妨害があると見てよいと思いますねー」
馬籠舞:「と、ということはどこかからまた襲撃が……!?」びくびく
刻路アルバ:薄く開いた車窓より、火縄銃の着火煙が静かにくすぶっている。
三尾流火:「敵も、思っていたよりもよく考えているという事か」
刻路アルバ:「詠さんの警戒も続いてますし。ボク達にできる事の再確認をしておきましょうか!」
私市澄香:「……状況が良くねぇな」
三尾流火:「軽く・・・電気が使える」 バチッと指先で光が爆ぜる
三尾流火:「後は・・・・かくれんぼうが上手いくらいだ。おれはそこまで器用な方ではないからな」
刻路アルバ:「見ての通り、見つけられたらこの子で大体撃ち抜けますね!」
馬籠舞:(わっ、電気が出た。オーヴァードって色々あるんだなあ……)
馬籠舞:「ってなんで火縄銃が……?」刻路を見て
刻路アルバ:「あとは装填加速用として、手も増やせます!」うにょんと車窓にかかる腕の影が持ち上がる。
三尾流火:「覚醒したばかりで悪いが、君は・・・」 言いながら馬籠さんの方を向く
三尾流火:「君は何が出来る?」
馬籠舞:「わっ、影が動いた……!」
馬籠舞:「な、何ができるんでしょう……?」不安げに私市の方へ視線を向ける
私市澄香:「ヨトゥンの血潮を継承してる」
私市澄香:「覚醒自体はしてるが能力の使い方はまだだ。脳がその形になってねぇ」
馬籠舞:「ヨトゥン……ええと、北欧神話? の巨人でしたっけ」
刻路アルバ:「ほほー。巨化能力系の遺産コードですね!」
三尾流火:「ヨトゥンの血潮・・・その名の通りに”血”に宿るタイプの遺産、と聞くが」
馬籠舞:「私の血が今はそれになっている、ってことでしょうか」
私市澄香:「元々アタシのだったが移した」
刻路アルバ:「……無茶しますねえ。」じとぉ
私市澄香:「この手のヤツは体をでかくしたり動物に姿を変えさせる」
三尾流火:「遺産の移譲・・・それをこの土壇場で行ったのか」
馬籠舞:「え……私市さんのが私の中に……」胸に手を当てる

三尾流火:「君は、おれが思ってた以上に無茶苦茶な事をしているみたいだな」
私市澄香:「失敗したら舞は死んでた。それ以外やる方法はなかった」
馬籠舞:「だ、大事なものなんじゃないんですか……?」

私市澄香:「アタシのことはいい」
私市澄香:「必要ないから渡した。それだけだ」
私市澄香:「それから、一応変化した時のイメージとか持っとけよ。パッと浮かんだ生物になること多いしな」
馬籠舞:「血ってそういうものなんですか……? あ、はい。動物? に変身できるんですね」
刻路アルバ:「とはいえ」「ボクらの不手際で馬籠さんは危険に巻き込まれてるワケですから。」
刻路アルバ:「戦いたくないと答えるのも、正常な反射思考です。その考えは大事にしてあげてくださいね!」
三尾流火:「ああ。戦える者、戦わない者、皆それぞれの道がある」
三尾流火:「だが、一つだけおれから言える言葉がある」
三尾流火:「自分に”嘘”をつくな」
三尾流火:「・・・・誰かに”嘘”をつくのはいい、むしろ好ましい」
三尾流火:「しかし・・・・自分についた”嘘”は、それは己を歪めていく」
馬籠舞:「……はい、ありがとうございます」
馬籠舞:ゆっくりと三尾の言葉を咀嚼する。
馬籠舞:自分の格好は今さら治らない。これは習慣だ。利き手と同じくらいに染み付いた
馬籠舞:ただ、貰った分を返せないのは……道理が通らない。
馬籠舞:(私市さんのが私の中に入っている)
馬籠舞:自身の胸に手を当てる。一定のリズムで刻まれる鼓動
馬籠舞:「……私は命を”貰った”」
馬籠舞:「その分は、返さなきゃ」
馬籠舞:「申し訳が立ちません」
私市澄香:「……ふん」
刻路アルバ:「……かしこまりました。」むむーん。
三尾流火:(望ましい・・・快い面立ちをしているじゃないか)
三尾流火:「良い表情だ」
刻路アルバ:「であれば!ボクも全力でお助けせねばですね!」
刻路アルバ:「まずは馬籠さんと詠さんへ近寄らせない位に頑張っちゃいますよ~!」むふーん!

馬籠舞:「ありがとうございます……UGNって優しい人が多いんですね」ヘンな人が多いけど、という言葉は呑み込んだ

三尾流火:「うむ・・・・・」 自分がヘンな人と思われているとは露知れず自信満々に頷く

GM:突然のサイレン
蜂須賀冥治:「小梅、覆面だ」

羽佐間小梅:「は? ネズミ捕りか?」

刻路アルバ:「ふふーん……」梅雨知らず!

蜂須賀冥治:「知らん。迂回ルートはすぐに決められる。私たちに着いてこい」

GM:蜂須賀からの通信。その内容の通り、一般車両にパトランプをくっつけたものが追いかけてきている
GM:蜂須賀と羽佐間の運転技術は見事なものであった
GM:速度をほとんど落とさずに曲がり、信号無視ギリギリで渡りきる
三尾流火:「警察か、この状況では厄介だ」
刻路アルバ:「うひぇー!パトカーって道交法基準ではオーバースペックな筈なんですが……」
刻路アルバ:車内で揺られまくるが、銃口の位置はブレていない。
聖護院・宰:「たかだかオーバースペックなだけでは我々に追いつけません!」
GM:その言葉は間違いではなかった。
GM:何とか覆面パトカーを撒いたものの、問題は続く
GM:車から身を乗り出したもの、デコレーションされた大型トラック
GM:いつの間にやら、包囲されている
GM:銃口や車体がこちらに迫ってきている!

刻路アルバ:「おっとぉ……!こっちも出ますね!」
刻路アルバ:効率的腰撃ち姿勢をノイマン演算力で維持し、器用にハコ乗りする!
三尾流火:「一つ・・・聞くが・・・・」
三尾流火:「”アレ”は一般的なデコトラか? それとも、おれ達を攻撃しようとしているのか?」
羽佐間小梅:「車間距離詰めすぎだ。こっちごと引き潰すぞ」
三尾流火:「なるほど・・・・敵か」 樹体化した四肢で自身を車に固定する
三尾流火:「追い払うぞ」
馬籠舞:「わ、わ……!」決意はどこへやら。あたふたしている
私市澄香:「怖かったら車から出るなよ」
私市澄香:「狙いはあくまでトランクだ」
馬籠舞:「い、いえ! 私も……俺も、やります! 私市さんに貰った分を、返せていないから……!!」
GM:決着はエンジンが完全に止まるよりも早く着くだろう
GM
GM:判定開始

GM:エフェクト使用可能、各員敵を撃破してください
刻路アルバ:ウオオ!頑張りますよー!
GM:タスク1:一般車両を破壊せよ 任意の技能 目標値12

GM:では最初は誰からやりますか? 目標値はクリアする事に増えていきます
馬籠舞:行動値順かと思った
刻路アルバ:ボクは片手でクリアできるので……他の方に回してあげましょう(むふーん!)
三尾流火:実はオリジン:プラント使えば射撃固定値が+14になるので後の方がいいかな、と

馬籠舞:じゃあ、さっそく一番手行きます……!
刻路アルバ:ピーピー!
三尾流火:いけーっ!
馬籠舞:エンゲージとかは特にない感じですよね?
GM:ないです
馬籠舞:了解です。
馬籠舞:マイナー▼《完全獣化》(侵蝕+6)
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を6(→ 6)増加 (67 → 73)
馬籠舞:メジャー▼ 《C:ハヌマーン》+《大裁断》(侵蝕+5)
馬籠舞:8DX7+4 白兵
DoubleCross : (8DX7+4) → 10[1,1,2,2,2,7,7,10]+10[2,5,10]+5[5]+4 → 29
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を5(→ 5)増加 (73 → 78)
馬籠舞:達成値は29、成功です!
刻路アルバ:すごーい!!
GM:では演出に行きましょう
GM:NPCの援護から始まります
愛染寺拓海:「よーし、どれから壊そうかな」
愛染寺拓海:車の窓から砂で作ったナイフを投げ、パンクさせる
私市澄香:「あのバカ……こっちに車来てんぞ!」
私市澄香:「舞! 踏ん張りどころだぞ!」
刻路アルバ:「フォローも余裕でイケますね!頑張って下さーい!」ふりふり!
私市澄香:車の屋根を開け、君を車の上に連れていく

馬籠舞:──どくん。馬籠の心臓が大きく脈を打つ。

馬籠舞:「”私”は……”俺”は」
馬籠舞:「……戦う! 貰った分を返すために!」

馬籠舞:自身の身を抱くように体を屈めた馬籠の背中の肉と皮を突き破り、骨が成長する。
馬籠舞:「ぐぶっ、」
馬籠舞:骨は馬籠の胸も貫いて成長していき、辺りに血が飛び散──らない。
馬籠舞:「ごほ、ぼ──」

馬籠舞:遺産分類”ヨトゥンの血潮”。
馬籠舞:流れ出る血はレネゲイドによって硬質化、半透明の紫水晶に転じて成長した骨を覆っていく。
馬籠舞:脱ぎ捨てられた肉は骨の内に呑み込まれてさらに成長。
馬籠舞:「BRUOO──」
馬籠舞:車の屋根がひしゃげる。
馬籠舞:透き通るような紫色の鱗に覆われた、骨の龍。飛膜のない翼を大きく広げて
馬籠舞:「BRUOOOOOO────!!」
馬籠舞:骨を擦り合わせることで生まれる甲高い咆哮は、幾重にも重なって聞こえた。

三尾流火:「それが・・・・君の嘘偽りのない本当の姿か!」
私市澄香:「ようし、やってやれ」
刻路アルバ:「 !」口笛を風へ吹き流す。
馬籠舞:「──はい、私市さん!」腕を大きく振るい、紫水晶を飛ばす
馬籠舞:高速振動する水晶はバターのように車両を易々と切り裂いた

GM
GM:タスク2:デコトラを仕留めろ 任意の技能 目標値25

GM:どちらが判定しますか
刻路アルバ:デコトラ!
三尾流火:こちらの方が固定値が低いので、この辺でやっておきたいです
刻路アルバ:了解しました!ボクもOKですよー!
三尾流火:では、判定いただきますね
三尾流火:マイナーで《オリジン:プラント》+《陽炎の衣》 侵蝕+5 隠密状態
三尾流火:メジャーで《見えざる死神》+《コンセントレイト/エンジェルハイロウ》 侵蝕+4
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を9(→ 9)増加 (76 → 85)
三尾流火:(4+2+4)dx8+6+8
DoubleCross : (10DX8+14) → 10[4,5,5,6,7,8,10,10,10,10]+10[5,7,8,9,10]+10[2,4,8]+1[1]+14 → 45

GM:成功!
GM:では演出行きましょうか
GM
聖護院・宰:「よし!」

聖護院・宰:車から飛び出し、迫るデコトラの前へ
聖護院・宰:「ふはっ!」
聖護院・宰:デコトラを全身で受止め、その巨体を止めている
聖護院・宰:「お願いします!」

三尾流火:「承知した」
三尾流火:四肢の樹体化は止まらない。直線状に伸ばした右腕を残し、全身は蔦の様に車体を覆う

三尾流火:キッイィィィィン・・・・ 甲高い音を響かせながら、その全身が青白い光に覆われる
三尾流火:「【青天の霹靂】」
三尾流火:バリッという音の後に、ゴォォォォオオン!と有り得べからざる轟音が響いた
三尾流火:それは・・・・青天の晴れた空に似合わぬ天声。 電圧が、空気抵抗を突き破る雷音。
三尾流火:水平に発せられた”雷”が・・・・・デコトラに落ちた

GM
GM:タスク3:包囲網を抜けろ 任意の技能 目標値32
GM:刻路さんどうぞ

刻路アルバ:お任せアレ!
刻路アルバ:マイナーで必中の弓相当の火縄銃を装備し、メジャー!

刻路アルバ:コンセ3コンソ射撃コンバットシステム3!/コンボ:一段斉射

刻路アルバ:10dx7+16 精神ダイスで判定しまーす!
DoubleCross : (10DX7+16) → 10[1,4,4,4,5,5,5,6,9,10]+5[3,5]+16 → 31
刻路アルバ:あっ。

GM:1d3+3ダメージか1d3侵蝕率アップで振り直してもいいですよ
刻路アルバ:フッ……では侵蝕率で有難く!!!
刻路アルバ:1d3
DoubleCross : (1D3) → 2

刻路アルバ:侵蝕68にアップ!もいっちょです!
刻路アルバ:コンセ3コンソ射撃コンバットシステム3!/コンボ:二段掃射
刻路アルバ:10dx7+16
DoubleCross : (10DX7+16) → 10[1,1,2,3,3,4,4,6,7,9]+10[2,7]+2[2]+16 → 38
刻路アルバ:フゥ……肝が冷えましたねぇ…………

刻路アルバ:侵蝕上昇は1combo分で大丈夫ですかね?
GM:いいよ
刻路アルバ:ありがとうございます……7上がり、最終侵蝕75へ!
GM
蜂須賀冥治:「軌道は任せるぞ小梅」
刻路アルバ:「よーし……」車から両手を離し、腰だけで体幹を維持している。
蜂須賀冥治:車窓から二丁拳銃による弾丸の雨が放たれ
羽佐間小梅:「任せとけよ」
羽佐間小梅:魔眼によってそれらが攻撃の援護をする

刻路アルバ:「ハジケまくりですねえ。ボクも負けてはいられません!」車たちを狙撃する火縄銃が、
刻路アルバ:十。五十。百。二百。続々と少年の影より零れだしていく!

刻路アルバ:(弾丸と魔眼は切り口だ。この乱れから引くべき、脱出のライン)
刻路アルバ:「──そこ!」だ だ だぁ んっ

刻路アルバ:時間差で放たれる火縄の鉄弾。
刻路アルバ:牽制射の軌道へと続々に飛び込み、弾かれ/引き寄せられる黒鉄の軌道は
刻路アルバ:天雷で焦げ染まったデコトラの車体下部へと潜り込み──跳弾!
刻路アルバ:(で。ここに重量補正が入れば…)羽佐間の魔眼が溶け込んだ、重加速弾の質量は──
刻路アルバ:ぐわ らぁん!!

刻路アルバ:本来あり得ない挙動でデコトラを跳ね上げ、擦り抜けた護送車両の後続を阻む質量の壁と為す!

刻路アルバ:「──ふぅ!ナントカ羽佐間さんの二段目で阻めそうですね!」

刻路アルバ:「おおっととと……!」曲射の反動で傾いたバランスを慌てて戻し、そのまま車内に滑り込む
GM
GM:敵の車が大破していく

GM:団子のように固まり鉄の塊に変わっていく
羽佐間小梅:「このまま抜けて行くぞ」

刻路アルバ:「ふぴぃ~。羽佐間さん方の援護があって助かりました!」

GM:問題なく、このまま目的地につける
GM:そう思っていた、誰もが
GM:だからこそ、それを狙った

私市澄香:「!」
私市澄香:天井を抜けて車から飛びだす

GM:聞こえたのはサイレンの音
GM:それから、轟音
警官:「……」
刻路アルバ:「──!」影腕が再装填を加速させる
愛国者:「あらら、よく気付く」

三尾流火:「・・・・・ッ!」樹体化した肉体を元の人間大に戻す
愛国者:バッテリー式の銃から放たれる電撃を見ていた
私市澄香:「クソが!」
私市澄香:返すように熱線を放ち、衝撃そのままに車に叩きつけられる
私市澄香:後部のガラスを突き破り、血を吐いた
馬籠舞:「私市さん……!」
羽佐間小梅:「このまま行くぞ」
私市澄香:「無問題」
私市澄香:熱線をもう一度放った後は、誰も追いかけては来なかった
刻路アルバ:「んー…了解です!」牽制射もおまけ!
刻路アルバ:「幸いにもとんぼ帰ってくれましたからね!」

馬籠舞:「だ、大丈夫なんですか……血吐いてるじゃないですか」おろおろ
三尾流火:「問題無い、か」 その言葉を聞き、口元が歪む
三尾流火:「そういう事にしておこう」
私市澄香:「ガラス刺さって内臓の一部がちょっとイカれて骨外れただけだ」
私市澄香:「何も問題はねぇ。こんなもんは負傷って言わねぇんだよ」
馬籠舞:「全然大丈夫じゃないですよ、それ!?」

GM

GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です

馬籠舞:ロイス 私市澄香 〇信頼/不安 に変更
刻路アルバ:ロイス!馬籠さんの感情を変更しましょう!
馬籠舞:購入はUGNボディアーマー
馬籠舞:3DX>=12 UGNボディアーマー
DoubleCross : (3DX10>=12) → 2[2,2,2] → 2 → 失敗
馬籠舞:終了です
三尾流火:ロイスは馬籠さんを 〇信頼/不安に変更します
三尾流火:購入判定はUGNボディアーマーを
三尾流火:(1+2)dx+0>=12 【調達】
DoubleCross : (3DX10>=12) → 8[4,8,8] → 8 → 失敗
刻路アルバ:馬籠舞:〇連帯感/悔悟 に変更!
刻路アルバ:購入は…ブルゲにしましょうか!ラスト手配師さんもどん!
刻路アルバ:5dx+4>=20
DoubleCross : (5DX10+4>=20) → 8[4,5,6,7,8]+4 → 12 → 失敗
刻路アルバ:ウーン……これは無理ですね!以上で!
GM
GM:ミドル5:『痛みの上に成り立つ商売』
GM:シーンプレイヤー:馬籠 他任意
GM:登場侵蝕をお願いします
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (78 → 83)
刻路アルバ:当然出ましょうか!
刻路アルバ:刻路アルバの侵蝕率を1d10(→ 7)増加 (75 → 82)
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を1D10(→ 4)増加 (85 → 89)
GM
GM:工房に君たちはたどり着いた
空堀・詠:「解体には少々時間がかかる」

空堀・詠:「当然のことだけどね、だからそれまでは待っててくれ」
愛染寺拓海:「私たち、工房の周り警備しとくね」
刻路アルバ:「見学は!……流石にダメそうですかねぇ……」

空堀・詠:「してもいいけど、失神する可能性が高い」
馬籠舞:(いったいどんな解体作業なんだろう……)
三尾流火:「・・・・・面白い冗談だ。嘘が混じっていない点が特に面白い」

刻路アルバ:「ありがとうございます!見るのが難しいなら確かに優先度下がりますね!」

馬籠舞:「私市さん、怪我は大丈夫ですか。リザレクト? があるといっても、手当てした方が良いですよね」
私市澄香:「あー」
私市澄香:シャツを脱ぎ捨てる
刻路アルバ:「きゃっ」目を隠す。割とぴったりだ
私市澄香:体に刺さったガラスを抜く
三尾流火:「・・・・・・・。」 無感動に眺めている
馬籠舞:「わ、きゃ」手で目を覆う。指の間はけっこう空いていた
私市澄香:「消毒と止血」
馬籠舞:「そ、そうですね……空堀、さん。救急箱とかありますか」あまり私市の方を見ないようにしながら
刻路アルバ:「ボク取ってきまーす!」てってこ!
馬籠舞:「ありがとうございます、刻路さん」ほどなくして刻路が持ってきた救急箱を受け取りながら
私市澄香:「社用車壊したー……くっそダルいな」
馬籠舞:(あれ、女性の人、みんな警備で外に出ちゃった、ひょっとして……?)
私市澄香:「つうか舞ちゃんとやれて良かったな」
馬籠舞:「あ、はい。動けて良かったです」女性陣が軒並みいなかったので私市の手当てをすることにした
三尾流火:「おれも・・・・外の警戒をしてこよう」 私市の治療を馬籠に任せて、自分は外へと出ていく
刻路アルバ:「すいませーん……(医務室の)ベッドメイクは頑張りますので!」てってこてってこ!

馬籠舞:「ちょっと染みますよ」ちゃぱちゃぱ、消毒液をかける
馬籠舞:ピンセットを使い、細かい破片を取り除いていった

馬籠舞:「これでよし……応急処置なので、きちんと病院行った方がいいと思います」慣れた手つきで包帯を巻いていき、救急箱を片付けた
馬籠舞:「あれ、でもオーヴァードって普通の病院行けるのかな……?」

私市澄香:「行けん」

私市澄香:「いやまぁ、行けるけど、数値がめちゃくちゃなんだよな」
馬籠舞:「あ、そっかあ……UGNの医療施設? に行かなくちゃ、ですね」

私市澄香:「お前も気ぃつけろよ」
馬籠舞:「あ、私もそうなるんだ。そういえば」
私市澄香:「そういうのの根回しもUGNの仕事だしな」
馬籠舞:「縁の下の~、ってやつですね」私市に服を着るよう促すかどうか悩んで、言うと意識しているみたいになってしまうのでやめた
私市澄香:「まぁ、何かと面倒なんだよ、オーヴァードってのは」
私市澄香:特に気にせず下着姿である

馬籠舞:「オーヴァード、いろいろ大変なんですね(服着て欲しいなあ……)」目のやり場に困っている
私市澄香:「で、なんぞ吹っ切れたかよ」
私市澄香:「男の自覚がキーだったか?」
馬籠舞:「……そうですね。まだ色々と悩むことはありますけど」
馬籠舞:「私市さんに貰った命ですから。返せるようになるまでは、戦います」
馬籠舞:「……あと、服着ましょう?」我慢しきれず突っ込んだ
馬籠舞:「私も……俺も、男なので」
私市澄香:「へぇ」

私市澄香:「まぁ、今回のは特殊なやつか女ばっかだしな」
私市澄香:「思春期の坊ちゃんのために着てやろうかね」
馬籠舞:「……お願いします」首すじまで赤くなりながらそう答えた
私市澄香:「まだまだだな」
私市澄香:「まぁ、こんなタイミングで押し倒されても困るが」
馬籠舞:「押しっ……しませんよ!!!」
私市澄香:「マジ?」
私市澄香:「人がみんな出払っちまってチャンスはチャンスだぜ」
馬籠舞:「な、なんで乗り気なんですか……!」

馬籠舞:「み、みんなが働いてるのにするのは、その……良くないと思います!!」
馬籠舞:「せめて、仕事が終わってからにしましょうよ」
私市澄香:「仕事終わったらいいみたいな言い方すんな」
馬籠舞:「あう」しどろもどろになる
私市澄香:「はーやだやだ男ってみんなそうだ」
私市澄香:「……これで終わりならいいんだがな」
私市澄香:「息の根止めるまで安心出来ねぇ街だ」
馬籠舞:「治安が悪いなあとは思っていたけど、裏でオーヴァードが動いていたんですね……」
私市澄香:「そういうこった」
私市澄香:「警察にまでいるとはな……」
私市澄香:「あとひと踏ん張りだ」
私市澄香:「気合い入れとけよ」
馬籠舞:「は、はい。頑張ります」ぎゅ、と拳を握る

私市澄香:「生きて帰ったらご褒美くれてやるよ」
私市澄香:「お前が大丈夫なら、またどっかに行くことになるだろうし」

GM
GM:シーンカット

GM:ロイスの取得と購入が可能です
馬籠舞:ロイス 私市澄香 信頼/〇依存 に変更
馬籠舞:購入はUGNボディアーマー
馬籠舞:3DX>=12 UGNボディアーマー
DoubleCross : (3DX10>=12) → 8[1,5,8] → 8 → 失敗
馬籠舞:終了です
三尾流火:ロイスの取得はなしで 購入はUGNボディアーマーを
刻路アルバ:ロイスはそのままで!購入に行きましょう
三尾流火:マイナーで《陽炎の衣》
刻路アルバ:お二人分のボデマも買っちゃいますかね!
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を3(→ 3)増加 (89 → 92)
三尾流火:(1+2+3)dx+0>=12 【調達】
DoubleCross : (6DX10>=12) → 9[1,1,4,5,8,9] → 9 → 失敗
刻路アルバ:3dx+4>=12
DoubleCross : (3DX10+4>=12) → 10[7,8,10]+2[2]+4 → 16 → 成功
刻路アルバ:ヨシ!必要な方にお渡ししまーす!
三尾流火:馬籠さんにどうぞー
刻路アルバ:では馬籠さん、お着換えです!
馬籠舞:わーい、ありがとうございます
GM:服を脱げ
馬籠舞:GMが脅迫してくる!!!

GM

GM:マスターシーン:『血の道』
GM

殉教者:まず、あったのは絶望だった
殉教者:仁義、任侠などもうどこにもないでは無いか

殉教者:殉じる道など、崩れていたでは無いか
殉教者:道を極めると書いて極道
殉教者:その道が外道しかないのなら、金しか求めれないのなら

殉教者:「あっしの進むべき道、通すべきスジってやつぁ、己で決めやす」
殉教者:血の道を進みながら
GM
愛国者:まず、あったのは絶望だった

愛国者:人民を守る使命よりも優先されることがあるものか

愛国者:民事不介入の建前と権力構造の本音の板挟み
愛国者:警護するための小官は
愛国者:争いに敗れて流れ着いた
愛国者:「世の中クソだな」
愛国者:血の道を進みながら

GM
GM:極彩色の幽霊は笑う

GM:誰もが病んでいる時代故、人が持つ悩みや闇を罪に変える
GM:今、神は死んだ
GM:祝福のメメントモリをここに
GM
GM:シーンカット
GM
GM:クライマックス:『祝福のメメントモリ』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:登場侵蝕をお願いします
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を1D10(→ 2)増加 (83 → 85)
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を1D10(→ 3)増加 (92 → 95)
刻路アルバ:刻路アルバの侵蝕率を1d10(→ 8)増加 (82 → 90)
刻路アルバ:たかめ!
GM
GM:建物が揺れた
私市澄香:「あ?」

羽佐間小梅:「おい、襲撃だ! 解体まだ終わってねぇぞ!」

三尾流火:「地震かな?」 とぼけた声で
馬籠舞:「わっ、わわ。ヤクザたちですか?」

刻路アルバ:「あり得ますねぇ。公権力崩れもいたそうですし」
蜂須賀冥治:「敵襲だ。狙撃されてるぞ」

蜂須賀冥治:「空堀詠からの通信も不安定だな」
馬籠舞:「空堀さんの方が襲撃されているのでしょうか」
三尾流火:「敵襲か。素直で正直な連中だ」
私市澄香:「どのみち、トランクの中身が狙いだろ」
刻路アルバ:「うーん……狙撃対応と救援。どちらに向かいましょうか」
刻路アルバ:かちゃかちゃと火縄銃の装填を終えている。
私市澄香:「アタシはさっさとアイツらを仕留める」
蜂須賀冥治:「空堀の防衛はこちらに任せろ。ボディガードだ」
馬籠舞:「こちらは反撃、ということですね」ぎゅ、と拳を握る
刻路アルバ:「はーい!」すっくと立ちあがり。
三尾流火:「なるほど。了解した」 右腕を僅かに変形させながら
GM:敵を迎え撃つために外に出た君たち
GM:前には、敵
殉教者:「これで……全員ですかい……?」
馬籠舞:「どうでしょう……?」後ろをちらりと見る。防衛の戦力がこちらに向かう気配はなかった
刻路アルバ:「むふーん。ご安心を!」
刻路アルバ:「数に関してはボクが三千人分程度は補えますし!」
三尾流火:「全員で良かったと思うかい? それとも、全員来るなんて卑怯だと思うかい?」
三尾流火:「どちらにせよ、何を言っても嘘だと思われてしまうかな?」
馬籠舞:(心強いですね……)刻路に視線を戻しながら
三尾流火:「なるほど・・・・どうやらおれ達は3000人と二人いるらしいな」
殉教者:「いやぁ……なんてこたァねぇ話なんですがね」
殉教者:「向かわずに死ぬのは……誉ってやつがねぇでしょう」
馬籠舞:「ほまれ……? そんなのヤクザにあるんですか」首を傾げながら
刻路アルバ:「ほまれ」「スラングの一種と受け取っていい奴ですかね?」むむーん?
三尾流火:「誉・・・・懐かしい言葉だね。おれがまだ若い頃によく聞いた言葉だ」 勿論、RBとして覚醒する以前の記憶はないのだが
殉教者:「まぁなんだって構わねぇや」
殉教者:「来るなら斬る、ご準備はよろしいですね?」
刻路アルバ:「──ええ。」チャ カッ「レンジの不一致はご容赦願います」
刻路アルバ:「これがボクの全力です故」EE:〈炎の理〉適用開始。
刻路アルバ:微笑む少年が構える得物/火縄へ、静かに灰色の火が灯る。

三尾流火:「よろしいね」 身体の中心から電気が生じる。バチバチと紫電を走らせながら、その右手を敵に向ける
馬籠舞:胸に手を当てる。心臓が一定の鼓動で脈打つ
馬籠舞:「……あなたは倒す。私は……俺は」
馬籠舞:「まだ、何も成せていないから。返せていないから」目を開いて、殉教者を見据えた

GM:空気が震える
GM:殉教者の放つ圧力と、姿の見えない愛国者の殺意を感じる
GM:どこからでも、死に向かえる

GM:君たちのレネゲイドが奮起する
GM:難易度9の衝動判定
刻路アルバ:いきますよー!素振りでドン!
馬籠舞:3DX>=9 衝動判定
DoubleCross : (3DX10>=9) → 10[1,9,10]+5[5] → 15 → 成功
刻路アルバ:7dx+6>=9
DoubleCross : (7DX10+6>=9) → 10[1,1,2,4,7,7,10]+8[8]+6 → 24 → 成功
馬籠舞:2D10 衝動侵蝕
DoubleCross : (2D10) → 8[2,6] → 8
刻路アルバ:フッ……
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を8(→ 8)増加 (85 → 93)
三尾流火:(2+2)dx+1>=9 【意志】
DoubleCross : (4DX10+1>=9) → 9[2,4,7,9]+1 → 10 → 成功
刻路アルバ:90+2d10
DoubleCross : (90+2D10) → 90+18[8,10] → 108
三尾流火:95+2d10 侵蝕増加
DoubleCross : (95+2D10) → 95+7[3,4] → 102
刻路アルバ:侵蝕も108へ!煩悩を示す数字ですねえ

三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を7(→ 7)増加 (95 → 102)
GM
GM:オリジナルEロイス起動

殉教者:《極彩色の幽霊:死出の道》
殉教者:メインプロセスの行動でキャラクターを戦闘不能にした場合、クリンナッププロセスの直前に再行動。シーン1回
刻路アルバ:コワイ!
愛国者:《極彩色の幽霊:文民の死》

愛国者:メインプロセス開始時、隠密状態を得る

GM
GM:エンゲージ確認

GM:PC-5m-殉教者-3m-愛国者

GM:そしてNPCカード

GM:『ペレアイホヌア』
GM:ラウンド1回、判定のダイス+5し達成値を+9

GM:では戦闘を開始しましょう
GM:セットアップ
GM:行動ありますか?

馬籠舞:セットアップなしです
三尾流火:ないです(この先もないです)
刻路アルバ:ブルゲも無いのでなし!
殉教者:Eロ《殺戮衝動》
殉教者:このシーンの間、クリンナッププロセスの時点で戦闘不能のキャラクターは自動的に死亡

愛国者:Eロ《盾砕きの毒》

愛国者:このラウンドの間、愛国者の攻撃に対してカバーリングを行った者は、そのメインプロセス終了後に侵蝕率が1D上昇
刻路アルバ:つ つよい
三尾流火:さ、殺意漲る・・・・・!
刻路アルバ:フッ……ご安心を
刻路アルバ:ボクらにカバーリング持ちは……いねえ!(ガボーン)
馬籠舞:……ホントだ!!
三尾流火:人をかばわない人非人の集まりよ・・・・
GM:では行動値11、愛国者の手番です

愛国者:イニシアチブ
愛国者:《フルインストール》
愛国者:マイナー
愛国者:《ハンドレッドガンズ》

愛国者:メジャー:『ライオット・オブ・パトリオット』 《コンセントレイト》《ペネトレイト》《雷の残滓》《ギガンティックモード》
愛国者:対象はPC三人

刻路アルバ:フッ……来るがよいでしょう!

愛国者:20dx7+4
DoubleCross : (20DX7+4) → 10[1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,7,8,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,5,7,8,10,10]+10[1,3,7,8]+2[2,2]+4 → 36
馬籠舞:ドッジ
刻路アルバ:ウオオ!ダメ元でドッジです!
馬籠舞:6DX+1>=36 ドッジ
DoubleCross : (6DX10+1>=36) → 9[2,3,4,5,8,9]+1 → 10 → 失敗
三尾流火:こちらも駄目元ドッジ!
馬籠舞:ム リ
刻路アルバ:4dx+1>=36
DoubleCross : (4DX10+1>=36) → 9[1,3,8,9]+1 → 10 → 失敗
三尾流火:(2+3)dx+1>=36 【回避】
DoubleCross : (5DX10+1>=36) → 6[1,5,6,6,6]+1 → 7 → 失敗
刻路アルバ:まあわかってた!
愛国者:4d10+10 装甲無視 邪毒5付与
DoubleCross : (4D10+10) → 18[2,3,9,4]+10 → 28
馬籠舞:馬籠舞のHPを28(→ 28)減少 (49 → 21)
馬籠舞:うおおお、生存!
刻路アルバ:グオオ!装甲貫通なら耐えていましたが…!
刻路アルバ:死!愛国者さんにロイス取りつつ即昇華復活していきましょう!
三尾流火:死亡! 初期ロイスの”友がついた嘘”を昇華して自分の死を嘘にします
刻路アルバ:HP11へ!
三尾流火:三尾 流火のHPを12(→ 12)に変更 (26 → 12)
GM:邪毒は全員受けてもらう

馬籠舞:グワーッ
刻路アルバ:くえーっ!?
三尾流火:げあーっ!
GM:演出
愛国者:愛国者、その姿は見えず
愛国者:まるで蜃気楼に身を奪われるかのように姿が溶け込んでいる
愛国者:「……はっ」

愛国者:電磁的な一撃が帯となって放たれる
愛国者:それが三つ、ほぼ間を置かずに飛ぶ
愛国者:削り、抉り、寸分の狂いなく敵を破壊する
愛国者:「さぁ、必死になって避けてみろよ」

刻路アルバ:「──ッ!」ばち ぃ
刻路アルバ:神経に焼き付く痺れ。見えた時点で刺さっている閃光。
刻路アルバ:「雷かぁ……ブラックドック系ですねぇ」姿勢がぶれない程度に、銃底で軽く心臓を叩く。
刻路アルバ:(耐えられてもう2回……いや、追撃も来るし1回にしておきたいな)残留した悪意が心房細動を誘発している。
三尾流火:ズガンッとその一撃が胸に刺さる。バチバチと、着弾の後も身体を蝕む攻撃。

三尾流火:「姿を隠し、狙い撃つ戦闘様式スタイルの雷使い・・・というわけか」
三尾流火:「おれと同じだ」

馬籠舞:「うっ、ぐ……!」直撃。痛さに意識が一瞬飛ぶ。
馬籠舞:──どくん。心臓が大きく脈打ち、意識を覚醒させる。よろけかけた足に力を入れて、しっかりと地面を踏みしめる
馬籠舞:「まだ、倒れるわけには……いきません!」涙を堪えながら、敵を睨みつける

GM
GM:行動値10、三尾さんの手番です

三尾流火:では、イニシアチブはとくになく、マイナーで《オリジン:プラント》+《陽炎の衣》を使用 隠密状態になります
三尾流火:三尾 流火の侵蝕率を5(→ 5)増加 (102 → 107)
三尾流火:メジャーで《見えざる死神》+《コンセントレイト/エンジェルハイロウ》+《マスヴィジョン》 攻撃対象は殉教者で
三尾流火:(2+3+4)dx7+6+10+3 【コンボ:青天の霹靂】100%以上 侵蝕+8 攻撃力:70+1D 対象の装甲値-15
DoubleCross : (9DX7+19) → 10[1,1,4,6,6,7,8,8,9]+6[2,2,4,6]+19 → 35
殉教者:ガード

三尾流火:70+5d10 ダメージ 装甲-15されます
DoubleCross : (70+5D10) → 70+28[3,3,8,6,8] → 98

殉教者:何とか生きてる
GM:演出どうぞ

三尾流火:「おれは”銃”を持っている」
三尾流火:そう言いながら樹体化した右腕を掲げる
三尾流火:「君の得物はなんだい? 拳か? 剣か?」
三尾流火:「まあいいや。早撃ち勝負でもやるかい?」
三尾流火:右腕を古木のように硬く変形させた男、三尾は殉教者に話しかける

殉教者:「そんなのを気にしてなんになりやす」

殉教者:「さァ手ぬきなせぇ……」
殉教者:キィ、と刀を抜く

三尾流火:「はっ ははっ・・・・ その気構え、それが君の誉れというヤツかな?」
三尾流火:フランクな口調ではあるが、表情は真顔・・・人間ではないが故の無表情か、はたまた別の理由か
三尾流火:「すまないね」 右腕を直線に構えながら、唐突に謝る
三尾流火:「勝負と言ったけど・・・・あれは”嘘”なんだ」
三尾流火:直後、ズガァァン!!という轟音とともに、無関係の方向から雷の束が殉教者へと流れ込む
三尾流火:「ここにおれが居るというのも”嘘”。勝負をするというのも”嘘”」
三尾流火:声が聞こえる。三尾の声だ。だが、その声は山間に響く山彦の様に所在が掴めない
三尾流火:「こう言うのを”卑劣な嘘”・・・というのだったかな?」
三尾流火:その場から、それまでそこに居た三尾の姿が幻のように消える

殉教者:「なんてこたぁねぇ。いるなら殺せる」
GM
GM:行動値9、刻路さんの手番です
刻路アルバ:ボクですね!

刻路アルバ:オートアクションで必中の弓を装備!マイナー!

刻路アルバ:〈原初の黒:ライトスピード〉を使用し、メジャーアクションを二回行う状態になりますよー!
刻路アルバ:侵蝕116に上げつつ……メジャー!

刻路アルバ:コンセ3コンソ射撃コンバットシステム4!/コンボ:一段斉射

刻路アルバ:エンゲージ別れてるので範囲系はケチりつつ……殉教者さんを攻撃です!

殉教者:こいよ

刻路アルバ:14dx7+16 ウオオ!バカの固定値を喰らえ!!!
DoubleCross : (14DX7+16) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,6,7,9,9,10,10]+10[3,3,3,6,10]+10[9]+6[6]+16 → 52
殉教者:ガード

刻路アルバ:いい感じ!では一回目のダメージです!
刻路アルバ:6d10+10 装甲も有効!
DoubleCross : (6D10+10) → 44[10,9,3,6,6,10]+10 → 54

刻路アルバ:さて……これで沈んでくれたら助かるんですが。

殉教者:死

刻路アルバ:GOOD!では二回目に移行しますね!!
刻路アルバ:コンセ3コンソ射撃コンバットシステム4!/コンボ:二段掃射
刻路アルバ:対象は変更され、愛国者さんですね!

愛国者:ほーん

刻路アルバ:14dx7+16 キエエ!バカの固定値パート2!!!
DoubleCross : (14DX7+16) → 10[1,1,1,1,2,2,4,4,6,8,9,9,9,10]+6[1,1,2,6,6]+16 → 32
刻路アルバ:下がりましたねぇ……リアクションどうぞ!
愛国者:ガード
刻路アルバ:イイ度胸ですねェ……!ダメージドン!

刻路アルバ:4d10+10 装甲有効!
DoubleCross : (4D10+10) → 27[6,10,8,3]+10 → 37
愛国者:生きてる
GM:演出どうぞ
刻路アルバ:浸食が7×2で……129ですね!
刻路アルバ:「──誉。」名誉を意味し、『誰かより得る』もの。

刻路アルバ:「評価……というかなんというか。恥ずかしながらピンと来ていないのですが」
刻路アルバ:静かに広がる少年の影より、多くの銃口が零れ落ちる。

刻路アルバ:「あなた方に今は足りていない物…ということはボクにも分かりました!」パチリとウインク。
刻路アルバ:開幕より自身に蔓延り続ける電流。先の三尾さんによる雷鳴、それらが鉄に及ぼす軌道上の影響。
刻路アルバ:全てを把握し終え、少年は指をかける。
刻路アルバ:「計算上──次の二段以内に貴方は倒れます」

刻路アルバ:「これを覆したらば。誉になるんじゃあないかな、と」

刻路アルバBlack-αボクはそう結論を出した。/だ  だ   ぁん
刻路アルバ:雷鳴に紛れ、生じた電磁力に吸い寄せられる無数の黒鉄が
刻路アルバ:奇妙な軌跡を描き、『二』カ所へと着弾していく!

殉教者:「……二十までは落とせたんですがね」
殉教者:弾ききれなかった弾丸を見に受け、血に濡れる
殉教者:「……後は、任せやす」
愛国者:「しょうがないな……」

刻路アルバ:「んんー……成程ぉ。」
刻路アルバ:「一人なら耐えきれるかもしれないことを前提に」「お仲間の防衛を優先してリソースを回した、と。」
刻路アルバ:硝煙が上がる影銃が、更に中空へ浮いていく
刻路アルバ:「ちょっとだけわかったかもしれませんねぇ」「──誉という言葉!」

GM
GM:行動値5、馬籠さんの手番です
馬籠舞:はーい
馬籠舞:手番が始まる前
馬籠舞:《異世界の因子》(侵蝕+5)
刻路アルバ:なにっ
馬籠舞:効果:ピュア制限以外のエフェクト1つをLV1で取得。
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を5(→ 5)増加 (93 → 98)

馬籠舞:愛国者が使用していた《フルインストール》(侵蝕+5)を取得、使用します

馬籠舞:効果:ラウンド間判定ダイスLV×3
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を5(→ 5)増加 (98 → 103)

馬籠舞:マイナー▼ 《骨の剣》+《自在刃》+《完全獣化》(侵蝕+11)
馬籠舞:効果:素手データ変更、ガード不可になる代わりにガード値を攻撃力に加算する、完全獣化。
馬籠舞:に《ライトスピード》(侵蝕+5)。2回メジャーを行います
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を16(→ 16)増加 (103 → 119)
馬籠舞:メジャー▼《C:ハヌマーン》+《大裁断》+《一閃》(侵蝕+7)
馬籠舞:効果:全力移動後に攻撃。離脱はできない
馬籠舞:愛国者のエンゲージに突入、判定
馬籠舞:(11+6)DX7+4 白兵
DoubleCross : (17DX7+4) → 10[2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,7,7,8,10,10,10,10]+10[2,3,4,6,6,8,9]+10[9,9]+10[2,7]+10[10]+3[3]+4 → 57
馬籠舞:リアクションどうぞ
愛国者:ガード
馬籠舞:6D10+12+27 ダメージ
DoubleCross : (6D10+12+27) → 32[5,9,6,2,8,2]+12+27 → 71
馬籠舞:装甲ガード有効です
愛国者:《蘇生復活》

馬籠舞:では第二打いきます

馬籠舞:NPCカード『ペレアイホヌア』使用。ラウンド1回、判定のダイス+5し達成値を+9
馬籠舞:(11+6+5)DX7+4+9 白兵
DoubleCross : (22DX7+13) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[2,2,2,3,3,6,6,7,10]+10[2,7]+5[5]+13 → 48
馬籠舞:リアクションどうぞ

愛国者:ドッジ
愛国者:4dx
DoubleCross : (4DX10) → 10[3,5,9,10]+2[2] → 12
愛国者:ダメージどうそ
馬籠舞:5D10+12+27 ダメージ
DoubleCross : (5D10+12+27) → 13[2,2,3,5,1]+12+27 → 52
愛国者:死
馬籠舞:メジャー2回分の侵蝕上昇
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を12(→ 12)増加 (119 → 131)
馬籠舞:戦闘終了かな……?
GM:戦闘終了です

馬籠舞:ヤッター! 邪毒が来る前に倒せた!
刻路アルバ:いえい!
三尾流火:やったー!
馬籠舞:愛国者と殉教者にロイスとっとこ
馬籠舞:愛国者 憐憫/〇隔意
殉教者 憐憫/〇隔意 で取得
馬籠舞:演出入ってもよろしいかしら?
GM:OKです
馬籠舞
馬籠舞:自身の身を抱くように体を屈めた馬籠の背中の肉と皮を突き破り、骨が成長する。
馬籠舞:流れ出る血は紫水晶になり、骨を覆う。異形の竜
馬籠舞:「BRUOOO──!!」咆哮。身を激しく震わせる
馬籠舞:かしゃり、かしゃりと音を立てて紫水晶の内で骨が組み換えられていく。
馬籠舞:闘うための最適化。敵手の模倣。
馬籠舞:腕が足りないなら腕を、足が足りなければ足を。
馬籠舞:技術で追いつけないなら肉体を造り替える。生まれ変わる。
馬籠舞:飛膜のない翼を大きく広げ────
馬籠舞:「BUR──」

馬籠舞:風の代わりに”レネゲイド”を捉えて、加速。瞬きする間に愛国者へ肉薄し
馬籠舞:「OOOO!!」

馬籠舞:連撃。鈍い音が響く

馬籠舞:──”圧電”という、物理現象がある
馬籠舞:骨に圧力を加えると電気が生ずる、実在の物理現象。
馬籠舞:巨大な竜の骨身に圧力が加われば、そこから生ずる雷など……是非に及ばず
馬籠舞:「OOO──これで、最後!!」ばちん、と骨の尾をひと際強く叩き付け
馬籠舞:雷光が、愛国者を貫くように走った

愛国者:「─────」

愛国者:血を吐いた、その肉体が倒れまいと力を込めるものの
愛国者:血に電気が流れるように、彼の力もまた流れていき、留まることはなかった

GM:ふたりの男が倒れ、敵は討たれた

GM
GM:バックトラック
GM:今回のEロイスは4こ
馬籠舞:振ります!!
刻路アルバ:うおお!振らない人は自殺志願者!(侵蝕129)
馬籠舞:4D10
DoubleCross : (4D10) → 25[6,8,10,1] → 25
刻路アルバ:貰っていきますよー!
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を-25(→ -25)増加 (131 → 106)
刻路アルバ:129-4d10
DoubleCross : (129-4D10) → 129-27[6,7,4,10] → 102
三尾流火:ううーむ、振らずで
馬籠舞:残は6、等倍
馬籠舞:6D10
DoubleCross : (6D10) → 34[6,6,9,6,4,3] → 34
馬籠舞:馬籠舞の侵蝕率を-34(→ -34)増加 (106 → 72)
刻路アルバ:フッ……帰還確!残ロイス5の素振りで行きましょう!
刻路アルバ:102-5d10
DoubleCross : (102-5D10) → 102-15[3,3,7,1,1] → 87
三尾流火:残ロイスは4個 素振りでいきます
三尾流火:108-4d10
DoubleCross : (108-4D10) → 108-17[6,2,2,7] → 91
馬籠舞:無事帰還、5点!
刻路アルバ:ウウーン……怖い幅!とはいえ5点!
三尾流火:何事もなく帰還!5点
GM:ではいつもの10点に侵蝕率分お持ち帰りください
馬籠舞:15点にEロイスも足して……19点!
三尾流火:19点獲得
刻路アルバ:19点!頂きまーす!
刻路アルバ:フフ・・・経験点はおいしいね
GM:おかえりなさいでした
GM

GM:エンディング:『おわり』
GM:シーンプレイヤー:全員
GM

GM:戦闘が終わり、工房に戻ると殉教者の部下らしい人物達が倒れていた

GM:壁や床にめり込んでいる者、血の海に沈む者、様々だ
羽佐間小梅:「よう、こっちも終わったよ」
刻路アルバ:「はええ。そちらも大変でしたようで!」
刻路アルバ:てこてこと火縄銃を担いで戻っていた。
馬籠舞:「わ……お疲れ様です」倒れている者を踏まないように気を付けながら
三尾流火:「よっ・・・・と」 変形が進み、形状が変化した頭部を天井にぶつけないように屈んで部屋に入る
刻路アルバ:「その感じですと……詠さんの方も大丈夫そうですかね。」
三尾流火:「こちらの方も大盛況だったようだな」
聖護院・宰:「はい! 元気いっぱいです!」
馬籠舞:「爆弾の解体は終わったのでしょうか」
羽佐間小梅:「本人に聞くか?」
空堀・詠:工房のドアを開ける
空堀・詠:「あぁ、来てたのか。ご苦労だったね」
刻路アルバ:「お疲れ様でーす!」ぶんぶん!
刻路アルバ:「敵襲もひと段落着きましたし、改めて作業見学したいなーって思ってましてー!」
三尾流火:「静かな環境だ。さぞかし作業に集中できたものかと思う」
馬籠舞:(絶対騒がしかったと思うけどなあ……)
三尾流火:「それで解体は終わったのかな?」 馬籠さんの視線を軽く受け流しながら聞く
空堀・詠:「見学希望がいたからね、途中で止めてるけど九割終わりだよ」
刻路アルバ:「おおー!」ぺかーっ!
GM:工房の中では真っ白になった筒の様なものがある
GM:霜が降りているような見た目だ
刻路アルバ:そーッと覗き込み。「あれが例のバクダンですか?」
馬籠舞:「凍って、いるんでしょうか……?」おっかなびっくり、刻路の後ろから覗き込むように
三尾流火:「冷えているのか?」 そっと掌を伸ばして温度を見る
空堀・詠:「ほぼほぼ無力化は終わってる」
GM:手を近づけると冷気を感じる
GM:しかしそれ以上に感じるのはレネゲイドの死
GM:RBからすれば触れるだけで存在が消えてしまうような死の錯覚
三尾流火:「・・・・・・ッ!?」 ゾク・・・
刻路アルバ:「ほへぇ」「レネゲイドウィルスそのものの無力化……どころか。」
三尾流火:咄嗟に後方に大きく飛び下がる
馬籠舞:「だ、大丈夫ですか……? 霜焼けでもしました?」
刻路アルバ:「……反応消失してません?基幹部位のレネゲイド」
三尾流火:「”無”だ・・・・」

三尾流火:「”嘘”も”真実”もない・・・・ここにはただ”無”だけが存在する」

馬籠舞:「へぇ~……なんか、難しいことをやったんですね」あまり分かってなさそうな顔で頷いている
刻路アルバ:「RBの三尾さんがそう言えるって事は──本当に無くなってるって事ですね。」
空堀・詠:「この練度でやるのはかなり時間を食うから戦闘では使えないけど」
三尾流火:伸ばした手の先が枯れ木のように変形する・・・・いや、”人”としての偽装が解かれているのだ
刻路アルバ:「凄い能力だなぁ……」そういう少年のこめかみに、汗が一筋。
空堀・詠:「時間さえあればこんなものかな」
空堀・詠:「それじゃあ終わらせようかな」
馬籠舞:「あ、手を止めてしまってすいません。お願いします」
刻路アルバ:「あ、はーい!よろしくお願いしますー!」部屋に入り直す。
空堀・詠:「よいしょ」
空堀・詠:そう言いつつ筒を尻で圧迫して潰す

空堀・詠:「……かった」

空堀・詠:筒の中に入っていた石を取り出す。中にあった爆弾部分の遺産だ
三尾流火:「・・・・・。」 ごしごしと瞼を擦る
三尾流火:「雑、だな」
空堀・詠:「もしも無力化できてなくて、爆発したとしたら」
刻路アルバ:「……」(ええ~……)
空堀・詠:「ケツが原因でここにいる人間みんな死ぬんだ」
空堀・詠:「ちょっと面白いだろ、それって」
馬籠舞:「面白くはないですよっ!?」
刻路アルバ:「は」「ハジケてますねぇ……」
三尾流火:「くっ・・・・ふふふふ・・・・」 ツボに嵌ったのか、笑い声が漏れる
馬籠舞:「三尾さんが変なスイッチ入ってる……」
刻路アルバ:「やっぱり本気で言ってました?」
三尾流火:「は、ははっ・・・ただの冗談ならここまで笑いはしないが・・・」
三尾流火:「本気で言っているんだろう? 君は」
空堀・詠:「そうだ」
馬籠舞:「ええー……」
馬籠舞:(なんか、オーヴァードの人たち、命が軽い……)
空堀・詠:「まぁなんにせよこれでおわり」
刻路アルバ:「一件落着、ですね!」むふーん!
刻路アルバ:「頑張った人には良い誉れで賞を進呈しておきましょうか!」
馬籠舞:「ふふ、みんな貰えそうですね」

三尾流火:「気に入ったのか・・・・? 誉れそれ・・・・」

刻路アルバ:「んー……そうですね。」
刻路アルバ:「誰かを尊ぶことで生まれる言葉だと今回で分かりましたが。」
刻路アルバ:「どうやら掘り下げ方も山ほどありそうでしたので!」
刻路アルバ:「三尾さんと馬籠さんも。」「いい解釈が見つかったら一緒に教え合いっこしましょうね!」

馬籠舞:「ええ。今後もよろしくお願いしますね」ふにゃり、と微笑んだ
三尾流火:「ふむ、なるほど、異なるアプローチでの言葉の理解・・・・おれの知らないやり方だ」
三尾流火:「やはり、人の言葉は面白い。おれの知らない事が山ほどある」
三尾流火:「”誉れ”か・・・・」
三尾流火:そう呟きながら、先ほどの男の事を思う
三尾流火:”誉れ”と口にするあの男にとって何が真実であったのか
三尾流火:「それを知る前に撃ち倒してしまったのは、少し惜しかったか・・・・」

三尾流火:そう言いながら、益体もないifに思いを馳せる・・・・

GM
GM:全ては日常に戻る
GM:死は変わらずにそこにあるが、それもまた人生だった
GM
GM:シーンカット
GM:エンディング2:『正邪の行進』
GM:シーンプレイヤー:三尾
GM
GM:匂いがした
GM:皿の上に乗せられたピザを円形の刃物が切り分けていく
空堀音芽:「おつかれさま」
GM:君の前に座った女はそういった

三尾流火:「疲れたね。百年くらいは寝ていたいよ」
三尾流火:そう言いながらも、ピザを取り分ける彼の顔に疲れの表情はほとんど見られない

三尾流火:「良い店だ。この手の店には、ちょっとした”ごまかし”があるのが常だけども・・・」
三尾流火:手元にあるメニューを見て、実物と比較する

三尾流火:「うん。価値も本質も”嘘”がない。そういう店は『良い店』なのだろう」
空堀音芽:「そうでしょ」
空堀音芽:「嘘にはちょっと疲れてるからね」

GM:トマトソースの香りに伸びあがるチーズ

GM:そして、ベーコンなどの具材と共に存在を主張する目玉焼き
GM:ビスマルク、と呼ばれるピザである

空堀音芽:「まぁ、人間嘘つくのくらい普通にあるけど」
空堀音芽:「で、どうだった? 多分、そんなに詠サンとは話させなかったと思うけど」

三尾流火:「うん?面白い人だったよ」

三尾流火:唐辛子の入ったオリーブオイルを数滴、取り分けた自分のピザにかける

三尾流火:「ただ・・・・実際に会ってみると最初の印象とは少し違ったな」
三尾流火:ピザを口に運ぶ。噛み切れずに伸びるチーズを器用に舌で巻き取る
三尾流火:「あの人は”本気”ガチの人だ。それが実際に会って感じたおれの印象」
三尾流火:ちゅるん、とチーズを飲み込む
空堀音芽:「ふうん」
空堀音芽:「本気ガチ、ね。どうしてそう思ったの?」

三尾流火:「・・・・あの人が扱っている技能はただの解体じゃあない」
三尾流火:「”死”だ。 ”レネゲイドの死”こそがあの人の力・・・・その本質だとおれは考える」
三尾流火:カラン、と音を鳴らしてグラスを飲み干す
空堀音芽:「んふへへははは」
空堀音芽:「続けて?」
三尾流火:「続けよう」 舌の奥で炭酸ガスの発泡が喉を刺激する

三尾流火:「これはおれの私見に過ぎない・・・が・・・”死”と向き合う人間は”嘘”とは折り合いが悪い」

三尾流火:「ふざけたような言動の彼だが、そこに”嘘”はない・・・・というのがおれの所感だ」
空堀音芽:「死は大きいですからねぇ」

空堀音芽:「それに、詠サンはたしかに嘘は好きじゃあなさそう」

三尾流火:「人間としては好ましい人間なのだろうか?」
三尾流火:「興味はあるが、おれの研究対象からは外れるな」
三尾流火:皿に残ったピザの耳を齧り取る
空堀音芽:「空堀の家の人間が好ましいわけないじゃん」
空堀音芽:「……ってのは、言い過ぎかもしれないけど」

三尾流火:「血筋か・・・・。いや、それは少しおかしいな」
三尾流火:「調査した情報によれば、彼は元々『空堀』との血縁はないはずだ」
三尾流火:「生殖的に関連がなくとも、『家』という枠組みは人間に何かの影響を及ぼすものなのか?」
三尾流火:「さしずめ・・・・『病い』や『呪い』のように」
空堀音芽:「それはあの部隊にいた時は高槻詠だったから?」
空堀音芽:「あの人はね、向こうの家に入ったから高槻になっただけのはずだよ」

空堀音芽:「いや、まぁ、呪いって言う観点は間違いじゃあないよ。うちの家に関してはね」

三尾流火:「ふむ・・・・」 指に着いた油を紙に吸わせる
三尾流火:「そう、いうものなのか」

三尾流火:元々、植物から発生した三尾にとって『血縁』という概念は馴染みが薄い
三尾流火:同一のモノではない『別の個体』が『一つの枠組み』に収まる事・・・・それは・・・・
三尾流火:(それは・・・・”虚構”の枠組みか、それとも”真実”に存在する繋がりなのか・・・・?)
三尾流火:「むつかしいな・・・・『家』というものは」

空堀音芽:「それを学ぶことは人間を学ぶことだと思うけどね」
空堀音芽:「……まぁ、空堀の家以外で勉強した方がいいけどね」

三尾流火:「・・・・・・・・。」 その言葉にしばらくの間、沈黙が続き
三尾流火:「ああ。”わかった”」 と笑顔で返す

空堀音芽:「ほんとに言ってる~?」
空堀音芽:「んふへへ。それを今は信じましょうか」

三尾流火:「はっ、ははははは・・・・。」 本気とも嘘とも取れない顔で笑う
三尾流火:”嘘”を好むこの男にとって、”伏魔殿”ともいえるモノの棲家は好奇の対象なのだろう

三尾流火:――――君子危うきに近寄らず。
三尾流火:だが、この男は君子でもなければ、人間ですらないのだから
三尾流火:「ご馳走様。」

GM:その言葉に、女は笑っていた
GM:空堀の家には鬼が宿る
GM:好奇心は猫を殺す
GM:三尾は間違いなく、その猫を殺す鬼を目の前にしていた

GM:だが、それでも進むのならば
GM:きっと女はそれを祝福するだろう
GM
GM:シーンカット
GM
GM:エンディング3:『Highway Lights』
GM:シーンプレイヤー:刻路
GM

GM:車が走る

GM:物事は終わり、報告も済ませて帰るところだ

GM:君は偶然、羽佐間小梅の車に乗ることになった

GM:敵から逃げるときとは違い、実に静かな運転である
刻路アルバ:「う~ん、安全運転……」車窓からの風が少年の髪を靡かせている。
刻路アルバ:火縄銃も釣り具バックにおさまり、平和な帰陣となりそうだ。

刻路アルバ:「……あ!そう言えばまだ分かってない事があったんでした!」
羽佐間小梅:「あ?」
刻路アルバ:「殉教者と愛国者って元ヤクザと現ポリスだった、とお聞きしましたが」

刻路アルバ:「なんで揃ってこの街で活動してたんですかね?」

刻路アルバ:「ヴィヴィッドスペクターセルさんの意向かもしれませんが、元々敵対してる組織同士でしょうに……」
羽佐間小梅:「……」
羽佐間小梅:「この街は懐が深すぎる」

刻路アルバ:「むむーん……」
刻路アルバ:「UGNに拾われてなかったらここで過ごしてたかもしれませんねえ、ボク」
羽佐間小梅:「……愛国者も殉教者も自分の所属する組織に嫌気が指してたのは割れてる」
羽佐間小梅:「だから、共通項があったんだろ」
羽佐間小梅:「それと、それだけあのセルが世の中に根を張ってるのを見せつけるのもあったんだろうよ」

刻路アルバ:「どー考えてもあの二人で組織内に潜んでるのがオシマイ!ってのはないでしょうしね。」

刻路アルバ:(当然、UGN内部の裏切者/ダブルクロスも思考ラインに上がってくる)

刻路アルバ:(空堀さん達はこの街の情報網を握ってはいるけど。この街以上に広がっていたら……とか。)
刻路アルバ:「ま」「考えすぎてもしょーがない奴ですねえ。」

刻路アルバ:「折角O市に来た訳ですし、この辺りの観光スポットも満喫しちゃいましょーよ!」
刻路アルバ:「羽佐間さんも何か……お勧めスポットとかご存知ないですか?」

刻路アルバ:窓の影で引き締められていた唇は、いつも浮かべている微笑みに変わった。

羽佐間小梅:「この街なんか適当に流してるだけでもなんかしらあるだろ」

羽佐間小梅:「流行りもんの店は入れ替わり激しいし」
羽佐間小梅:「お前未成年だから酒も飲めねぇし。まぁそもそも車だが」
刻路アルバ:「むむーん……確かにアダルトなやつは縁遠いですが!」※実年齢3。

刻路アルバ:「こう……ないですかね!オシャンティーなご飯所とか穴場遊園地とか!」

羽佐間小梅:「……何系?」
羽佐間小梅:「女と行くか男と行くかで変わるから下心あるなら言っとけよ」

刻路アルバ:「むふーん……紀泉ちゃんとです!」
刻路アルバ:「女の子で下心は……ちょっと……」
刻路アルバ:「すいません、結構ですねこれ!結構あります!」正直!

刻路アルバ:「カッコよくエスコートとかお土産買ってー、凄いねアルバ君……!とか言われたくて!」てれてれ。

羽佐間小梅:「メシは『マーレ』って喫茶店がいい」
羽佐間小梅:「イタリア料理系で結構本格的だし、ライトな雰囲気だから昼夜どっちでもいい」

羽佐間小梅:「ちょっと高めになるが『白鷺』って料亭もいいな。昼飯の時間帯くらいなら千円ちょっとでそこそこいい日本料理が食える」
刻路アルバ:「ほほー!」残像ができる速度でメモを取っている。

刻路アルバ:「テーブルマナー系の下調べは要りますが、結構美味しそうなお店ですね!」

羽佐間小梅:「その日仕入れた魚とか季節の野菜の天ぷらとかいいんだよな。塩で食えよ」

羽佐間小梅:「あと……お前らの歳で遊ぶなら、支部の分所のアパレルもいいな」
羽佐間小梅:「この辺は古着屋も多いし、たまに安売りのイベントとかあるし」

刻路アルバ:「アパレル!」「あぱれる?」わかってない!
羽佐間小梅:「中央の公園の近くの雑居ビルはよくリアル脱出ゲームとかのイベントもやってる」
羽佐間小梅:「服屋だよ」
刻路アルバ:「おお、服屋さん!美的センスはまだ紀泉ちゃん頼りなんですよねー」

刻路アルバ:「とはいえお安く買えるのは中々嬉しいですね!下見で行ってみようかなあ……」
羽佐間小梅:「この間ディッキーズのジャケットとかズボン安いとこあったわ」
刻路アルバ:「同じ支給品だけじゃあ洗濯してるのか、ってツッコまれちゃいますもんねー……」
刻路アルバ:「むふーん……こうして聞いてるだけで当日のデートがワクワクになりますね!」
刻路アルバ:「まだ誘ってすらいないんですが!」むふーん!

羽佐間小梅:「誘ってから聞けや」

刻路アルバ:「はぁい……」しょんぼり。

刻路アルバ:かりかりかりりと取っていたメモもひと段落。

刻路アルバ:「そういえば…こういうノリでお話を聞けたって事は」

刻路アルバ:「羽佐間さんもデートスポットにご一緒する方がいるんですかね!?」わくわく!

羽佐間小梅:「嫁がいるんだよ」

刻路アルバ:「おお、奥さん!」
刻路アルバ:「……あれ。羽佐間さんも奥さんですよね?」
羽佐間小梅:「なんか悪いか」

刻路アルバ:「ちっとも!これはボクの聞き方が悪かった奴ですね。」

刻路アルバ:「今の一言で羽佐間さんの奥さんが大好きな事は大体分かっちゃいましたし!」
刻路アルバ:(そもそもボクも14か15?歳差だもんなぁ……)

刻路アルバ:「でも、羽佐間さんが脱出ゲームかぁ。」「たまにとんでもない解法が出ますよね?アレ」

刻路アルバ:「奥さんがリードしたりするんですか?」
羽佐間小梅:「あんなもんガチでやらなくていいんだよ」
羽佐間小梅:「全ての基本は相手と楽しむことだ」
羽佐間小梅:「デートは相手のための日にする気持ちで行って、それを当たり前と思わないとやつと人生を歩く」
羽佐間小梅:「だから、ゲームのリードもその時で決めるもんだ」
羽佐間小梅:「全ては自分と相手が楽しむための小道具、それくらいにしかこちらは思わん」
刻路アルバ:「…………」ぽへー。
刻路アルバ:静かに聞き入る少年は、思い遣る心得を話す羽佐間小梅を見ていて。
刻路アルバ:一つの結論が零れ落ちた。
刻路アルバ:「大人って、誰かを尊べる人の事を言うんですねえ」
羽佐間小梅:「さっさと大人になるんだなガキ」
羽佐間小梅:そう言った目元は確かに笑っていた

刻路アルバ:「はい」「精進しなくちゃ……ですね!」

刻路アルバ:そう返す少年ガキ微笑みつよがりは、いつもより気合が入っていた。

GM
GM:シーンカット
GM

GM:エンディング4:『エイジャ』
GM:シーンプレイヤー:馬籠
GM
私市澄香:「で、なに。飯奢ってくれるって?」

馬籠舞:「はい、お礼にと思いまして」事件から数日後。
馬籠舞:UGNへの登録も済んで一通り落ち着いた馬籠は、私市を昼食に誘っていた

馬籠舞:「『白鷺』っていうお店です。夜はちょっと高いけど……お昼なら、私でも何とかなる額なので」

馬籠舞:「ええと、こっちの方ですね……」スマホをぐるぐると回して地図を確かめながら先に進んでいく
私市澄香:「ふうん」
GM:そうこうしているうちに店についた
GM:シンプルな店構えはその格式を保っている
私市澄香:「ここ?」
馬籠舞:「うーん、と……ここです!」画面と店構えを見比べて、スマホをしまった
馬籠舞:(思ったより高そうなお店だ……お昼は安いって聞いたけど、本当に大丈夫かな……?)
馬籠舞:「席の予約はとっているので、入りましょうか」
料理人:「おこしやす~」
GM:料理人が店に入った君たちにそう声をかけ、席に通される
GM:奥の個室に案内される。とはいえ、座敷のスペースはたいてい個室らしい

GM:カウンター席にも人が並んでおり、繁盛しているようだ

馬籠舞:「どんな料理が来るんでしょうね……?」席についてそわそわ

私市澄香:「コースかなんか?」

馬籠舞:「日替わりのランチを頼んだので、何が来るか全く分からないんですよね」

馬籠舞:程なくして料理が運ばれてくる。

料理人:「こちら、天ぷらの盛り合わせになります」

料理人:「卵天、海老、イカ、キスとなす、万願寺とうがらしと……」
料理人:「こちら、天つゆとお塩になります」
料理人:「ご飯お代わり自由ですので~」

私市澄香:「ふむ……」
私市澄香:「二人で三千円くらいかな」

馬籠舞:「わあ、美味しそう」

馬籠舞:「……値段は気にしないでください。さ、食べましょう」手を合わせる
馬籠舞:(美味しい~)顔を綻ばせている。奢るためにきたのにすっかり自分が料理を楽しんでいた
私市澄香:「うん、美味い」
私市澄香:「塩だな、やっぱ」
馬籠舞:「え~、天つゆも美味しいですよ」もぐもぐ
私市澄香:「不味いとは言わねぇよ」
私市澄香:「天丼ならつゆとかタレのがいい」
私市澄香:「適材適所だ」
馬籠舞:「そうなんですね……あ、ご飯お代わりくださーい」

馬籠舞:「私も塩で食べてみよっと」新しいご飯が届き、続く天ぷらに塩をつけて口に運ぶ
馬籠舞:(美味しい~~)
馬籠舞:「……あ、ここお酒も美味しいそうですよ。私市さん何か飲まれますか?」
馬籠舞:メニューをはい、と手渡す
私市澄香:「酔わせてどうする気だよ」

馬籠舞:「お昼からは飲まない方でしたか」
馬籠舞:「どう、って……お礼に食事を奢るだけなので、特に何も」ホントだよ、ホント
私市澄香:「ほんとかよ」
私市澄香:「別になんもしねぇけどよ」
私市澄香:「別にいま酒の気分じゃないだけだよ」

馬籠舞:「そうですか。じゃあまたの機会ですね」もぐもぐ
私市澄香:「へぇ、二回目もあるのか」

馬籠舞:「私市さんがO市に残っているなら、また奢りますよ。何度でも」
馬籠舞:「……どれくらい、残られるんです?」
馬籠舞:各地を転々としている、というのは聞いていた

馬籠舞:別れる前に少しでも、私市の中に残るこの地での……馬籠舞との思い出を良いものにしたい
馬籠舞:そうした欲があった
私市澄香:「別に、いつまでもいるし」
私市澄香:「明日にでも出ることはできる」
私市澄香:「そもそも住居がないんでね」

馬籠舞:「……どうやって暮らしてるんです、テント?」
私市澄香:「ホテルかネカフェ」
私市澄香:「シャワーあるしな」
私市澄香:「テントとか日本でやったら警察がうるさいだろ」
私市澄香:「アタシはバイクだし」
馬籠舞:「あ、普通に考えればそうですね……」
馬籠舞:(考えてみれば、エージェントだからホテル暮らしでも余裕なくらいの収入があるんだろうなあ)ぼんやり
私市澄香:「なんかあんのかよ」
私市澄香:「ぼーっとした顔してるぞ」
馬籠舞:「……私市さんに何が返せるかを考えていました」

馬籠舞:「定住するなら、アパートの隣室が最近空いたので勧めたんですけど……そうではないですしね」
私市澄香:「じゃあそこ住むか」
私市澄香:「舞もまだまだ弱いしな」
馬籠舞:「決断が早いっ!?」
馬籠舞:「うっ、精進します……」縮こまる
馬籠舞:自身の胸に手を当てる。少しだけ浮ついた鼓動

馬籠舞:私市から貰った遺産は自身の中で巡っている
馬籠舞:遺産を失った分、私市は力を失ったはずだ
馬籠舞:(せめて、その穴を埋められるくらいには強くならなくちゃ)
馬籠舞:「……ごちそうさまでした。それじゃあ、出ましょうか」

私市澄香:「そうだな」
馬籠舞:「アパートの契約にでも行きますか? それとももう少し街を散歩します?」

私市澄香:「契約はまぁ、舞の部屋見てからでいいや」

私市澄香:「内覧の代わり」
馬籠舞:「そっ、そうですか……じゃあ部屋に案内しましょう」
馬籠舞:(綺麗にしてた……綺麗にしてた、よね……!?)
馬籠舞:見られて不味いようなものは仕舞ったはず、と出かける前のことを思い返しながら
馬籠舞:会計を済ませて店を出る(聞いていた通り、足のつかない良心的な値段だった)

私市澄香:「じゃあ行くか」
私市澄香:「バイク、後ろ乗れよ」
馬籠舞:「は、はい」ちょこん、と座る
馬籠舞:身体接触を避けるように後ろ寄りだ
私市澄香:「ヘルメット」
私市澄香:ヘルメットを投げ渡し
私市澄香:「で、実のところどうなんだよ」
馬籠舞:「わっわっ、ありがとうございます。どう、とは?」お手玉しながらヘルメットを受け取り、被る
私市澄香:「アタシにこの街に残って欲しそうだったから」
私市澄香:「お前はアタシをどうしたいんだ?」
馬籠舞:「う~~~~……」唸る

馬籠舞:「……残って欲しい、です。まだ、私市さんから貰った分を返せていない」
馬籠舞:「でも、それは私のわがままだから、私市さんが街から出るのは止められないです」
馬籠舞:「そうしたところになります」
私市澄香:「……つまらん」
私市澄香:「じゃあもっとわがままを言ってみろ」
私市澄香:「そんな恰好をしてるのも、そうやって他人の意志を尊重しすぎるのも」
私市澄香:「結局は、舞のわがままを通せなかったからじゃないのかよ」

私市澄香:「別にその格好も性格も悪いとは言わねぇし帰ろとは言わないが」
私市澄香:「アタシにくらいわがまま言ってみろ」
馬籠舞:「……ありがとうございます、私市さん」
馬籠舞:「”私”は……”俺”は、まだ私市さんと離れたくないです」
馬籠舞:「貰った分を返せていないから……じゃなくて」
馬籠舞:「私市さんにもっと送りたいから。俺の気持ちを」

私市澄香:「どんな気持ちだよ」
馬籠舞:「こ、こう……感謝とか、親愛とか……そうした諸々な感じのものです」しどろもどろ

馬籠舞:「あ、アパート着きましたね。あそこの建物です」
私市澄香:「おう」
私市澄香:バイクを停めて、部屋の前に移動する

馬籠舞:「どうぞ、です」鍵を開けて招き入れる
私市澄香:「邪魔する」
馬籠舞:12畳一間の縦長な部屋。
馬籠舞:部屋の半分ほどをクローゼットが占めており、窓の近くには畳んだ布団が置かれていた
馬籠舞:「トイレとお風呂はこっちですね」扉を開けて案内する
私市澄香:「ふうん」
馬籠舞:「台所はこっち」整頓されたシンク周り。水切り台に食器がいくつか入っていた
私市澄香:「こんなもんか」
馬籠舞:「そうですね。隣の部屋も同じ作りだったと思います」
馬籠舞:「隣室の先輩はクローゼットはなかったはずなので、もうちょっと広くとれると思いますけど」
私市澄香:「先輩?」
馬籠舞:「はい、学校の先輩です。なんか最近引っ越しました」
馬籠舞:「婚約がどうとか言っていたので、どこかに嫁ぐんですかね、多分」

私市澄香:「そういうのもあんのか」
私市澄香:「……」
私市澄香:「よし、アタシも住むか」
私市澄香:「後で契約しに行くか」
馬籠舞:「えへへ、気に入ってくれたようで良かったです」ふにゃり、と笑う
馬籠舞:「あ、賃貸の電話番号はここですね」スマホをいじって番号を見せた
私市澄香:「まぁまぁまぁ」
私市澄香:「その前に休憩だ」
私市澄香:トランクを床に放り
馬籠舞:「休憩ですか。コーヒーと紅茶、どっちが良いです?」ポットのお湯を沸かしながら
私市澄香:「いや、別に今はどっちでもいい」
私市澄香:馬籠の手首を掴んで引き寄せ
私市澄香:額に額を合わせる
馬籠舞:「どっちでもって……あっ」

馬籠舞:胸に手を当てなくても自分の鼓動が早くなっているのが分かる
私市澄香:「舞をもらうことにする」
馬籠舞:「それは……」
馬籠舞:唇を重ねる

馬籠舞:「んん、こっちの台詞です……私市さんを、もらう」

馬籠舞:きっ、と私市を上目遣いに見上げる
私市澄香:「決まりだな」
私市澄香:「じゃあ、アパートの防音性確認ってことで」
私市澄香:「これからもよろしくな」

馬籠舞:「ええ、よろしくお願いします」
馬籠舞:2人の後ろでポットがお湯の沸いた知らせを立てていた──

GM
GM:これからも人生は続く
GM:祝福を伴って
GM
GM:シーンカット

font-size: 12px }


馬籠舞:6DX7+4 白兵
DoubleCross : (6DX7+4) → 10[2,2,6,8,8,9]+10[4,5,10]+6[6]+4 → 30


馬籠舞:立ち絵位置は3番にしました
GM:NPCは1番です

三尾流火:立ち絵位置は9番にしました
GM:こんばんは
GM:馬籠さんは死か感染で覚醒してもらいます
黄色の月:ヌオオトウチャク!
黄色の月:こんばんはですー!
氷山:こんばんわー
黄色の月:こうしてみると全員遺産継承者だぜ……
GM:こんばんは
刻路アルバ:名前カラー決定!
刻路アルバ:立ち絵は6番を頂きやす
馬籠舞:死か感染了解ですー
GM:お時間ですね、準備よろしいですか?
三尾流火:OKです!
GM:死と感染、どっちがいいです?
刻路アルバ:オウイエですー!
馬籠舞:死でいきます
馬籠舞:18点だったっけ……
GM:じゃあ事件に巻き込まれて死んでもらいます
GM:18ですねたしか
三尾流火:世界観がヤバいビッグマムみたいな台詞ですね・・・>「死と感染、どっちがいいです?」
馬籠舞:侵蝕調整しました。初期侵蝕……45!
GM:では始めて行きましょう
馬籠舞:はーい

馬籠舞:よろしくお願いしますー
刻路アルバ:うおうお!
刻路アルバ:宜しくお願いしまーす!

三尾流火:よろしくお願いします!

GM:今日はとりあえずOPを三人分済ませます

三尾流火:因習村女装男子・・・・!
刻路アルバ:男の娘だぜ
GM:時間余ったら合流しようかな

GM:ついにとーどーさんが自分で女装男子握ってる

三尾流火:おおおーっ!完全獣化!
刻路アルバ:ブリジットも帰ってきて世は大女装男子時代だぜ

刻路アルバ:完全獣化だ!

三尾流火:怪物バレ、女装バレなど、色々と隠さないといけないものが・・・

刻路アルバ:イイ女は秘密が多いと言いますからな…(?)

三尾流火:つまり、逆説的に馬籠さんはイイ女・・・! 男の子でも!
三尾流火:無数の銃口に囲まれるのは一般的な女装男子としては穏やかではない展開ですね

三尾流火:さ、さんさい・・・・
馬籠舞:しゃんしゃい

三尾流火:過去が、過去が重い!

三尾流火:三千世界(つよい)

馬籠舞:ノブナガソウルだ

刻路アルバ:サンダー使いだぜ

馬籠舞:リヒテンベルク図形……なるほど

馬籠舞:血潮、必中弓、デスストーカーの3種の遺産が揃っている
刻路アルバ:美しいぜ(ググり月)

刻路アルバ:範囲の鬼、単体の鬼、隠密の鬼といい感じに揃いましたねぇ……

三尾流火:うおーっ!暴力!
GM:OPは3,2,1の順番でやります
三尾流火:はい!
馬籠舞:承知!
刻路アルバ:了解ですー!

GM:このシーンでは空堀から依頼を受けます

刻路アルバ:わかりやすいぜ
三尾流火:了解です

馬籠舞:サイゼリヤに行きたくなってくるぜ(庶民

GM:こんな感じで
刻路アルバ:お腹いっぱい食べててよかったぜ(ぐうぐう)
馬籠舞:クラッカーたべよっと

GM:僕はたべっこどうぶつのチョコ

刻路アルバ:カロリーメイトおいちい

馬籠舞:スムーズに依頼の話に移るのうまいな~……

刻路アルバ:前金は大事だぜ

三尾流火:まあ、夜の小鳥持ちなので使うよりも盗む方がメインなんですけどね>前金
空堀音芽:ワタシも盗む方が得意だよ
空堀音芽:人間の心はね
馬籠舞:さ、サークラさん……

刻路アルバ:サークラの化身だぜ
馬籠舞:英霊召喚したらサークラの英霊として呼ばれるかもしれない

GM:反英雄

刻路アルバ:あっ!嘘好きの琴線に触れた!

馬籠舞:空堀一族だ……
刻路アルバ:おいでよ空堀家
GM:多分こいつで空堀一族は打ち止め

三尾流火:新しい空堀一族・・・・?
馬籠舞:聞き覚えがあったと思ったら監獄卓のEDで探されていた
刻路アルバ:なるほどわぜ

GM:ここで返事してもらって〆ましょうかね

刻路アルバ:どきどき

GM:じゃあ〆ますね

刻路アルバ:なるほどね……!

三尾流火:これが財産点0点男の生き様・・・・という事で
馬籠舞:ヒモ……ってコト!?

三尾流火:金は必要ない(美味しい料理が食べたいときは奢ってもらう)
刻路アルバ:筋金入った銭嫌いだぜ
馬籠舞:空想のラーメンを食べて生活をしてそう
GM:焼肉屋のダクト前おすすめ

刻路アルバ:フフ・・・焼き肉の香りはおいしいね

三尾流火:ちょうど良く奢ってもらえそうな人がいない時は焼肉の匂いを食べます
三尾流火:植物由来のRBに食事って必要あるのかな・・・・?
三尾流火:焼肉の匂いを嗅ぎながら食う光合成美味ぇ!
GM:このシーンでは羽佐間と一緒に行動して依頼人いねぇじゃんって話します
GM:依頼人って言うか、ガードする相手

刻路アルバ:大変ですー!

刻路アルバ:プロだぜ……

三尾流火:影時計!?
三尾流火:なんと器用な
馬籠舞:ウロボロスしぐさだ
馬籠舞:いや、構造看破のほうか

刻路アルバ:フッ……こう見えても天才ノイマンですので…
三尾流火:優秀なノイマン仕草・・・

三尾流火:全国レベルで絶滅危惧レベルの珍走団
三尾流火:地方に行くと、いるところにはいます

刻路アルバ:※これも合ってますが、暴走族の方がまだカッコいい呼ばれ方な気がします。

三尾流火:一人暴走族(珍走団)・・・・!

馬籠舞暴走族神ゾクガミ……!

GM:珍走団ってそもそも2chとか伊集院光のラジオとかでダサくしてやろうぜみたいな理由で発生した言葉のはず
GM:2chで言われてたのをユーザーがラジオに投稿したんだったかな。わからん
三尾流火:暴走族神《ゾクガミ》いるなら一人で十分だ

馬籠舞:はえ~ >珍走団の由来

三尾流火:ネガキャンですねー>珍走団

三尾流火:絶対ヤバいやつですよ・・・・これは>不動学園

刻路アルバ:山のフドウ……
馬籠舞:こわされそう……

三尾流火:同級生や教師に殺人鬼が何人も発生しそう

GM:ちなみに金田一の方が有名なのであれですが
GM:学校であった怖い話の同人版の鳴神学園が元ネタです
刻路アルバ:なるほどわぜ……!

三尾流火:なるほど、向こうの

三尾流火:やっぱりヤバい学園ですねー・・・!

GM:学校であった怖い話、やろう
馬籠舞:ピカピカの実の能力者かな?
GM:もうやれるバーチャルコンソールがないし同人版も物が少なそうだが……
GM:どっちかっていうとFGOのエドモンダンテスみたいな挙動する
GM:いまワンピース読んでるからピカピカでもいい

馬籠舞:一般通過不審者英霊ナニモン・ダレデスさん
三尾流火:ダンテス、何故か手からビームが出ますからね

馬籠舞:後発の「虎よ、虎よ」に逸話があるのかな、手からビーム

三尾流火:英雄伝承異聞読んでも特に手からビームが出る理由はわからなかった

三尾流火:虎よ、虎よに影響されてる感じですかね・・・読んだことはないのですが、ジャンル:SFならビームが出てきてもおかしくはないですし
GM:スタンド板的にはわが赴くは星の群ってタイトルは思うところありますがね
GM:この辺りで〆ますね

三尾流火:確かに・・・・!

刻路アルバ:こちらはOK!リアクションに回ってます
三尾流火:私市澄香・・・多分に漏れず厄介な人格の持ち主っぽいですね
刻路アルバ:アルバ君は過去のコンセプトに合った骨董品の旧式に合わせて

刻路アルバ:専用チューンナップされたタイプの試験官ベイビーです

馬籠舞:しゃんしゃい
三尾流火:なるほど

三尾流火:火縄銃のために造り出されたしゃんしゃい・・・・やっぱり業が深い
三尾流火:しゃ、しゃんしゃいなのに運転を
GM:じゃあ〆ますね
馬籠舞:ノイマンはスキルフォーカスで運転ができる(できる、かな)

刻路アルバ:3時間の詰込み学習でハッカーにもなれる男の子です(演出上)

GM:一応技能点が無くても運転とかができてもいいけど判定には不利ってだけらしい

三尾流火:流石は万能の天才・・・・

三尾流火:エージェントの見た目が若すぎると、UGNの免許証を偽造とかしてる部署が大変そう

馬籠舞:若そうに見えて成人してるエージェントもままいる

GM:このシーンでは私市と会って、事件に巻き込まれて死んでから覚醒します
馬籠舞:しんじゃった……
刻路アルバ:しんでる!!!
馬籠舞:まごめは めのまえが まっくらに なった!
三尾流火:???Z「申し訳ないが、お前は死んだ」
馬籠舞:ウルトラやばい事態だぜ
GM:生き返り方の希望とかありますか?
GM:特になければ私市にいい感じに起こされます

馬籠舞:じゃあいい感じに起こしてもらおっと
GM:はーい

GM:こんな感じで始めて行きましょう

刻路アルバ:映画……RED……
刻路アルバ:うっ

三尾流火:予想外の被弾をしている!?
GM:ブルーノよかったな……

馬籠舞:ドアドアの実
馬籠舞:ウタカタララバイすき
刻路アルバ:ブルーノ、ドアドア運用含めて暗躍するスパイのお手本みたいなムーブでしたね

刻路アルバ:酒場を任されてただけはある

三尾流火:ウタカタララバイのブルーノさん、突然現れて不意打ちをするのがドアドアの真骨頂って感じで良かった
GM:ウタカタララバイの楽曲提供したFAKETYPEも聞いて
馬籠舞:どれだっけ、プリンセスがウタの原型になったとかなんとか聞いた
GM:あの映画見たら僕もPCの幼馴染出したくなる
GM:https://www.youtube.com/watch?v=K-gbAi5UIg0

GM:プリンセスはこれ、オタサーの姫の女装男子みたいな歌

馬籠舞:存在しなかった幼馴染みが急に生える映画、尾田先生じゃなきゃやれない

刻路アルバ:世界で一番自由な漫画家なんだよな

三尾流火:プリンセス、凄い鈴元さんが好きそうって感じの世界観ですね
刻路アルバ:プリンセス、3部作なのも含めて好き
三尾流火:突然出てきた幼馴染ヒロインに25年分の文脈を載せられるのは尾田先生くらいしかいない

三尾流火:あっ、馬籠さんが怪しまれてる・・・・

GM:じゃあこの辺りで襲われてもらいますね
刻路アルバ:なにっ

馬籠舞:じゃあ襲われます
三尾流火:突然の襲撃はルールで禁止スよね
馬籠舞:退散……できなかった!
馬籠舞:ダブルクロスはルール無用だろ
三尾流火:やっぱし怖いスね、ジャームは
GM:文脈的に私市に襲われるみたいな文脈になったがそうではない

馬籠舞:極道だ

三尾流火:ヤクザはルール無用だろ

三尾流火:治安が悪い事で有名な、O市S区
刻路アルバ:人違いだこれ!

三尾流火:うわ・・・人違いよりもたちが悪い

刻路アルバ:なんで攫う人数を増やしてんだよ
刻路アルバ:仁義はどうなってんだ仁義は
GM:美人だからだけど
三尾流火:り、理由も酷い・・・・!
馬籠舞:美しき罪人……

刻路アルバ:ウーン

刻路アルバ:刻路アルバ容赦せん!

三尾流火:あっ、馬籠さんが気づき始めている

刻路アルバ:破壊……

GM:これで逃げて
GM:私市ごと刺殺されてもらいます

馬籠舞:グワーッ

刻路アルバ:ゲーッ!

三尾流火:この流れ・・・完全なヒーローとヒロインのムーヴですね!
三尾流火:(なお直後にまとめて刺殺される)

GM:このまま連れて帰ろうかな

馬籠舞:私市さん待ち合わせしてるんじゃなかったっけ……?
三尾流火:待ち合わせ場所に現れずにナンパだなんて
刻路アルバ:護衛放棄すなーっ!(ツッコミカットイン)
馬籠舞:連れ帰られたら、誘拐先がヤクザから私市さんに変わるだけじゃんこれ!

刻路アルバ:ウワーッ!!!

三尾流火:轢かれた!?
馬籠舞:運転攻撃だ

刻路アルバ:いたそう

刻路アルバ:いかん刺されて死ぬよ
馬籠舞:刺されて死んじゃう~
GM:ここで死んでもらいます
馬籠舞:サヨナラ……サヨナラ……
三尾流火:死んじゃった・・・

馬籠舞:ざくーっ
刻路アルバ:PC1 ~完~

三尾流火:次のPC1はよくやってくれるでしょう

GM:なんかソシャゲのOPストーリーみたい
GM:な感じにしたかった
馬籠舞:悪魔となら変えられる未来がある

三尾流火:巻き込まれるのは主人公の特徴
刻路アルバ:号泣OP

刻路アルバ:あっ……(察し)
馬籠舞:刺されたのより、破壊ビームに巻き込まれた傷の方が深そう

三尾流火:人間台風のような破壊痕

刻路アルバ:ビンタ、いたそう

三尾流火:普通に警察に持ってかれたんだ・・・>バイク

馬籠舞:廃車になったんじゃないかな……

GM:普通に路上駐車で持って行かれました
GM:小梅が言ってますが路上駐車はすぐに持って行かれます

GM:点数稼ぎですね
馬籠舞:O市、コワ~……
刻路アルバ:大体サタスペ級の治安と認識しているO市

三尾流火:街並みが半壊してるのに普通に点数稼ぎしてる警察こわ・・・
馬籠舞:逞しいぜ
GM:まぁ基本的には街の破壊が伴いませんからね

GM:治安が悪いのは悪いけど記憶処理とかがそんなに大変ではない街
GM:だから私市みたいなやつが一番迷惑ですねぇ!
刻路アルバ:地味に一大事だこれ!

馬籠舞:街破壊されたら記憶処理どころじゃないや

三尾流火:何があってもおかしくはない分、懐が深い街とも言えますね

刻路アルバ:アウトローでも住みやすい街という訳ね…
GM:実際の大阪市はこんな街ではありません

三尾流火:アッハイ>実際の大阪市

馬籠舞:そうなんだ!?!?
GM:O市S区は梅田・心斎橋・新世界・難波あたりを内包したイメージですが
GM:西成でもここより治安いい

刻路アルバ:それはそう 流石にそう
GM:まぁ警察に暴動起こすのなんて西成くらいだけど

馬籠舞:西成区、ググったら真っ先に「治安悪い」って出てくるんですけど……
三尾流火:幻影旅団みたいな人たちがうろついている話を前に聞きましたが、流石にそうですね>治安
GM:いま大阪市が治安いいですアピールしてるから

GM:なんというか、日雇いの人が集まってる街で血の気が盛んだったのはやっぱりもっと昔だったと思う

三尾流火:なるほど

刻路アルバ:なるほどだぜ
GM:これに返してもらって〆ます

GM:暴動起きたり路上で処方された薬売ってる人も今はいないと思うし

刻路アルバ:今はマシになったとはいえこわいぜ……
馬籠舞:以上で

三尾流火:超恐怖w

刻路アルバ:超反撃されてる……

馬籠舞:愛国者……

馬籠舞:ハートキャッチシスターの縁者か……?

三尾流火:殉教者と愛国者・・・・ヤクザ風の外見には似つかないコードネームですがはたして・・・
刻路アルバ:怖いよおッ(非童貞並感)
三尾流火:まさか、彼らもハートキャッチ族・・・・?
GM:というわけで今回はここでおしまいです
馬籠舞:はーい、お疲れ様でした~!
三尾流火:お疲れ様ですー
馬籠舞:次回は……9日の21時?
GM:次回は馬籠さんがオーヴァードについて勉強したり合流したりします
GM:そうですね、9日金曜日の21時
三尾流火:了解しました>9日21時
GM:わさび醤油でステーキを食べる回にもそう書いてある
刻路アルバ:了解です!お疲れ様ですぜ!
馬籠舞:日程了解ですー、ログはそれまでにどうにかします
刻路アルバ:わさび醤油、からそう
GM:あぁ、まぁログはやりますよ
馬籠舞:あ、じゃあ大丈夫です、かね……?
三尾流火:ありがとうございます・・・・>ログ編集
刻路アルバ:ありがとうございます……!(ログ技術0月)
GM:あと途中で簡易戦闘を挟んで、馬籠さんにはその時に完全獣化して覚醒ムーブしてもらうので
GM:覚悟の準備をしておいてください
馬籠舞:ワザップ見なきゃ……了解です
刻路アルバ:訴えられちゃ^~う
三尾流火:ジャームにも来てもらいます
GM:では今日は日付も変わってるし寝ましょう
GM:お疲れ様でしたー
三尾流火:お疲れさまでした
馬籠舞:お疲れ様でした~、おやすみなさいませ
刻路アルバ:お疲れさまでした!予備ログもヨシ!
刻路アルバ:おやすみなさいませ~
GM:こんばんは
GM:二コマ目

三尾流火:こんばんわ
馬籠舞:7DX7+4 白兵
DoubleCross : (7DX7+4) → 10[2,2,3,5,5,7,8]+6[6,6]+4 → 20
馬籠舞:こんばんなー
GM:こんばんは
刻路アルバ:トウチャク!
刻路アルバ:こんばんはですー!
GM:ミドル1で先に刻路さんと三尾さんに合流してもらいます
三尾流火:はい
GM:時間ですね、準備大丈夫ですか?
馬籠舞:ヨシ!
刻路アルバ:オッケーです!
三尾流火:おーけーです!

三尾流火:情報収集判定時に隠密って使えましたっけ?

GM:いけます

三尾流火:ありがとうございます!
馬籠舞:こっそり情報収集だ

GM:夜の小鳥の強さの半分はそこ

刻路アルバ:意志固定値、迫真の6

馬籠舞:絶対に暴走しないという強い意志を感じる、意志だけに

刻路アルバ:固定値が…高い!

馬籠舞:まるわかりまるわかりだ

三尾流火:素浪人のような生活ですね・・・

刻路アルバ:悲しい過去だぜ
馬籠舞:ヴィヴィッドスペクターセルだ

三尾流火:おっと、元同僚?

刻路アルバ:穏やかじゃないですね

GM:三尾さんの所に空堀から一旦刻路さんたちと合流してという旨の連絡が来て合流してもらいます
刻路アルバ:はーい!

三尾流火:はい!

馬籠舞:教師自称者

刻路アルバ:GTO……

三尾流火:グレート・ティーチャー・オトコ

馬籠舞:ヤンクミは過酷なブルアカをかばうけど鬼塚は一緒にする

GM:こいつは毎日毎日ダブルクロスで過酷な衝動判定してるんだッ

三尾流火衝動判定ブルアカ
刻路アルバ:恐怖判定を放てッ

GM:こんな感じで刻路さんにも出てもらおうかな
刻路アルバ:うおうお!

馬籠舞:うしろ! うしろにいるよ!

馬籠舞:しゃんしゃい

馬籠舞:製造年数はホントだよ

刻路アルバ:と言った感じで流れに乗って行きます
馬籠舞:自己紹介タイムだぜ
三尾流火:了解です!

馬籠舞:そうだ、2人とも別の人を探していたんだ

馬籠舞:良い嘘だな~

刻路アルバ:こういう暗号ごっこ楽しいよね!の気分でニコニコ嘘ついてます

三尾流火:三尾は嘘の気配にうっきうきになってます

GM:この辺で〆ていきますね
三尾流火:はい
馬籠舞:覚醒者が出てるし町は破壊されてるしバイクは駐禁切られてる
刻路アルバ:こちらもOKです!
刻路アルバ:治安はどうなってんだ治安は!
馬籠舞:極道が普通に徘徊している町だからね……

馬籠舞:町の破壊に動じず切符を切る精神が警官には求められるのかもしれない

馬籠舞:あんた……嘘つきだね

馬籠舞:かわいいね

刻路アルバ:以上です!
三尾流火:こちらも以上で!

三尾流火:嘘つきおじさんとしゃんしゃいじの微笑ましいやり取りで〆!

三尾流火:マネーisパワー!

馬籠舞:財産点は30点くらい持っておきたいぜ

刻路アルバ:フッ……ボクが範囲解禁されても
刻路アルバ:三尾さんに横流しして範囲殲滅ができるという算段です
馬籠舞:なるほどね
三尾流火:ほほーぅ!? ほほほほーう!?

三尾流火:馬籠さんが新世界に
馬籠舞:ここはどこだ麦わらや
刻路アルバ:ニュージェネシス……
三尾流火:そっちの新世界じゃない!

馬籠舞:テーマパークに来たみたいだぜ~テンションあがるなあ~
GM:オーヴァードなどについての話を聞いての反応と次のシーンで完全に合流するのでそこへのブリッジです
GM:30分くらいかな
馬籠舞:了ですー
刻路アルバ:ワクワクだぜ!

三尾流火:トラファルガー・ローが大阪の新世界をぶらつくキャラソンって・・・・何!?
馬籠舞:何なんだろうね……
刻路アルバ:謎過ぎる

GM:立ち絵ミスった
刻路アルバ:なにっ 変装を目的とした合法的衣装チェンジ

刻路アルバ:かと一瞬思ってしまった
三尾流火:合法、合法です
GM:表待ってね

三尾流火:馬籠さんの私服差分だ

刻路アルバ:かわいいぜ

三尾流火:こんなに可愛いのに男の子なんですよね・・・
馬籠舞:選択肢を与えられて着るのがワンピース、精神がもう女の子なんだよな

GM:表こんなもんで
三尾流火:男としての血潮が覚醒メザメるのはいつになるのか・・・?

刻路アルバ:「一体!」全体……

刻路アルバ:失礼、ちょっとお手洗い行ってました

三尾流火:オーヴァードではあるものの・・・まだ何かが足らない・・・!

刻路アルバ:こわいぜ……

三尾流火:急にヤクザと戦えって言われても怖いものは怖いですよね

三尾流火:はちゃめちゃなお姉さんが師匠に!

刻路アルバ:破滅的女師匠だ

GM:特に聞きたいこととかなければここで〆ます

馬籠舞:はーい

刻路アルバ:気配……

三尾流火:気配でわかっちゃいますかー

馬籠舞:以上です

刻路アルバ:だれだろう……(ぼんやり)

GM:次のシーンで合流して空堀詠を回収します

馬籠舞:はーい
刻路アルバ:うおうお!

刻路アルバ:フッ……生き字引の恐ろしさを見せてあげましょう
三尾流火:こそこそ情報収集しますよー
馬籠舞:ナニモワカラナイ……

刻路アルバ:スゴイ・バクダンだ

刻路アルバ:伊織さんだ

GM:愛染寺が連れてくるので全員合流してひと段落したら帰宅する空堀詠を確保します

馬籠舞:かくほー!
三尾流火:元ヤクザなのにCNが殉教者・・・複雑な事情がありそう
三尾流火:うおおー!確保!

GM:表こんな感じで

馬籠舞:女装、すぐ見抜けるPCしかいないな今回……

刻路アルバ:見抜いたっぽくなりました
馬籠舞:だいぶ見抜かれてるけど良心で黙ってくれてる

馬籠舞:人とRBはまだよく分かっていないぞ

三尾流火:だいぶ変なおじさんですね・・・馬籠さん目線で

刻路アルバ:だ い な し
馬籠舞:首元はロザリオで微妙に隠してる

三尾流火:だいなし族

GM:いいところで移動します

刻路アルバ:こちらは以上です!お時間いただきやした
馬籠舞:自分も移動OKです
三尾流火:こちらも問題なく

馬籠舞:クラッシュされるサークルが……

三尾流火:サークル・・・ 空堀一族・・・ 何も起こらないはずもなく
刻路アルバ:いかんサークルが崩壊するよ

GM:ワーディング、覇王色
馬籠舞:見聞色と覇王色を兼ねる
GM:劇場へ失せろ
三尾流火:失せろ、が出来る

馬籠舞:ウタLIVE、サイコ~!!

GM:子供「ネズキノコおいしそうだった」(インタビュー映像)

刻路アルバ:40億巻、ほちいぜ
三尾流火:推しが出来たその日に死んだクラゲ海賊団の明日はどっちだ!?

馬籠舞:40億巻も4/4も手に入れた、死角はない(ある)

馬籠舞:ネズキノコおいしそう、アポロチョコみたいな感じがするからまあ分からなくはない

GM:4/4しかない

GM:ただ映画見るの高いから三度四度いくのはしんどい
三尾流火:40億巻も4/4も手に入れました(2度見に行った勢)

刻路アルバ:カードデッキと4/4が手に入りました
刻路アルバ:今度は友人と失せてきます(3回目)

馬籠舞:4DXみたいけど、地元で全然やっていない

GM:これ以上ウタをみるとこころがこわれる
GM:無意識にこいつの名前も詠(うた)にしてるし
馬籠舞:ウタ……
馬籠舞:ルウタ~……
刻路アルバ:ルフィの情緒をクラッシュした女、強すぎる

三尾流火:無意識だったんですね・・・>うた
刻路アルバ:そうだったとは……

馬籠舞:強襲だ!

三尾流火:カチコミダー
刻路アルバ:やべーぞ暗殺だ!!!

刻路アルバ:かわいいですね

三尾流火:この戦いで馬籠さんの雄の部分が覚醒を・・・?
馬籠舞:一般人なので切った張ったはまだできない
GM:次のシーンでエフェクト使った判定しますので
GM:その時に覚醒してもらいます
馬籠舞:はーい >覚醒は次のシーン
刻路アルバ:オウイエだぜ!(こちらはリアクションに回ってます!)
GM:ではこのシーンは切ります

三尾流火:はーい

GM:もうちょっとやる予定でしたけど眠いのでここの処理終わったら今日はおしまいにします

刻路アルバ:健康、だいじだぜ

GM:夜勤明け三時間しか寝てないとこういうことも起きる

三尾流火:就眠、大事です
馬籠舞:それは睡眠とってもろて……!
刻路アルバ:それは寝を優先すべきですな……

GM:ではこれで今日は以上、お疲れさまでした
刻路アルバ:お疲れ様ですぜー!
馬籠舞:お疲れ様でした~
三尾流火:お疲れさまでしたー
三尾流火:次回は9/10 21:00からですか?
刻路アルバ:お仕事もお疲れ様ですぜ(へろへろ)
刻路アルバ:今夜の21時からだったはず!
GM:そうですね土曜の21:00です
三尾流火:了解いたしました!
馬籠舞:時間了解ですー
GM:では寝!
刻路アルバ:よし、それでは自分も予備ログ取って失礼!
馬籠舞:おやすみなさいませ~。睡眠の重要性……!
三尾流火:おつですー
刻路アルバ:おやすみなさいませー!明日もワクワクだぜ!
刻路アルバ:ウオオトウチャク
刻路アルバ:こんばんはです~!
GM:こんばんは
GM:三コマ目
刻路アルバ:iPhoneを新しくしたはいいが、データ引継ぎが全くうまくいかない(PC原人月)
三尾流火:こんばんわ
三尾流火:iphoneの移行、バックアップが上手く取れてなかったりすると焦りますね
刻路アルバ:クイックスタートがうまくいかないぜ(バックアップもある)
馬籠舞:8DX7+4 白兵
DoubleCross : (8DX7+4) → 10[3,4,4,8,8,8,9,10]+10[1,5,6,9,10]+10[7,9]+10[10,10]+10[2,10]+1[1]+4 → 55
馬籠舞:こんばんなー
GM:こんばんは
GM:では再開していきましょう

三尾流火:はい!

刻路アルバ:うおうお!

GM:車で逃げてたら敵が追いかけてくるので潰します

刻路アルバ:こわいぜ…!
馬籠舞:私市さんがゴキゲンになっちゃった
三尾流火:カウンターリモコンミスです・・・!

GM:軽く話したりしたら簡易戦闘します
GM:簡易戦闘というか判定
GM:話すことがなかったらオーヴァードとしての能力とかの話をするといいでしょう

馬籠舞:能力講座だ

刻路アルバ:いけないぜ

三尾流火:それ以上はいけない

馬籠舞:自信ありげなしゃんしゃいじ
刻路アルバ:一先ずこんな感じで!リアクションに回ってますね

GM:じゃあそろそろ襲撃しようかな

馬籠舞:襲撃されちゃう~
三尾流火:されちゃいますか~襲撃ッ!
馬籠舞:三尾さんは人じゃないからな……

三尾流火:ヘンな・・・・樹?

三尾流火:気になる樹

刻路アルバ:くるぞっ!

三尾流火:マズい!オーヴァードネズミ捕りだ!

GM:これにリアクションしてもらって判定に入ります

三尾流火:馬籠さんに”男”としての自覚が・・・・!?
刻路アルバ:えっちですね(?????)

GM:演出は判定ごとにします

刻路アルバ:※必中の弓で固定値+10される為。

GM:これで

刻路アルバ:振りもヨシ!

三尾流火:馬籠さんが覚醒を・・・!

刻路アルバ:なにっ

GM:リオレウスみたい

馬籠舞:以上です
三尾流火:まさかのスカルドラゴンでしたね・・・・

馬籠舞:イメージ映像はなんだろう……帰ってきた刃の翼かな……(ふんわり)

馬籠舞:つよつよだ

刻路アルバ:Powerだぜ!

GM:これで
馬籠舞:肉体派だ
三尾流火:はい!

刻路アルバ:ビル崩壊の伝説持ちなだけはあるという訳ね

馬籠舞:雷さまだ
三尾流火:こんな感じで!
刻路アルバ:よし戻った!

GM:簡易判定とは思えない目標値だな

三尾流火:包囲網を抜けろだって!? そんな・・・・こんな時に範囲制圧に長けたエージェントが居てくれたら!

馬籠舞:はっ、ここに三段撃ちのできるエージェントが……!
三尾流火:な、なんだって!? そんな人材が都合よくいるわけが・・・・はっ!

馬籠舞:そ、そんな……!!

三尾流火:はっ・・・・! あれはアスファルトに咲く路上の花!
三尾流火:まさかアルバさんはあの小さな命を守るために・・・!

馬籠舞:なんか……おもったより低いですね……

GM:これで

三尾流火:ダイス運は時と場合ですからねぇ・・・

馬籠舞:一人三段撃ちだ

三尾流火:なるほど・・・火縄銃はライフリングが施されていない分、貫通力が低く・・・跳弾しやすい!

馬籠舞:なるほど~……

三尾流火:恐るべきは無数の銃弾軌道を同時に計算しうるアルバさんの演算能力よ・・・・

刻路アルバ:こんなかんじで!

GM:すいません、ちょっと離席
馬籠舞:アーイ
三尾流火:っとっと、了解です!

刻路アルバ:了解ですー!
GM:もどり
馬籠舞:もどどー
刻路アルバ:キカンだ

刻路アルバ:なんだあっ

三尾流火:狙われたぁ!?

馬籠舞:君が愛国者かあ……!

刻路アルバ:こちらは以上です!

GM:ではシーン切りますね
馬籠舞:はーい
刻路アルバ:了解ですー!

三尾流火:はい!

刻路アルバ:心配してくれる馬籠さんもかわいいぜ…

刻路アルバ:や、やっとデータ引継ぎが終わった

三尾流火:iphoneがとうとう・・・お疲れ様です
馬籠舞:あいんほほ

GM:地獄のジョブスも喜んでる

刻路アルバ:獲っててよかったバックアップ(ガバガバ月)

刻路アルバ:と言った感じで振って行きます()

三尾流火:後の事は二人に任せて・・・

馬籠舞:馬籠は女性との身体接触でドキドキだけど「これは……医療行為だから……!」で頑張って抑えている
刻路アルバ:えっちですね……(しみじみ)
馬籠舞:女装しているけど恋愛観は普通
三尾流火:医療行為・・・ 医療行為・・・
GM:すみません、意識飛んでました

馬籠舞:だ、大丈夫ですか……?
GM:寝落ちなので大丈夫です
三尾流火:お、お疲れ様です・・・早めに区切ります・・・?
GM:どの道このシーン終わったら今日は終わるつもりなのでこのシーンだけやってしまいましょうね
三尾流火:了解です
GM:後はもうPC間会話とクライマックスしかないですし
馬籠舞:りょ、了解です

刻路アルバ:了解です!お疲れ様ですぜ…

馬籠舞:着て!!!
三尾流火:はんら!
刻路アルバ:ただでさえ性癖が複雑捻転してそうなのに!!!

刻路アルバ:オッ
刻路アルバ:踏み込みますね

三尾流火:チャンスだ!

三尾流火:あの警察、ただ単にガッツがあるだけじゃなくオーヴァードの息がかかってたんだ・・・

GM:UGNと警察が仲悪いので悪用してたっぽい
GM:この辺りで〆ましょうかね
三尾流火:なるほど
馬籠舞:はいですのー
GM:いつもなら押し倒してるな
刻路アルバ:理性が高いぜ
馬籠舞:理性
三尾流火:理性

三尾流火:理性を減らして再挑戦しましょう

GM:では今日はここまで。次は月曜の21:00です、お疲れ様でした
GM:クライマックスはもうすぐ
三尾流火:お疲れさまでした~
馬籠舞:お疲れ様でした~。鈴元さんしっかり寝てもろて……
三尾流火:おやすみなさいませ・・・・
GM:最近一日起きてられない
GM:ごめんね
馬籠舞:身体が大事よ
刻路アルバ:お体お大事にですぜ!
三尾流火:体力に生活習慣を合わせる事も・・・重要ですので
刻路アルバ:かく言う自分も職場変わってヘロヘロですが…
GM:NHKよりも労働を壊す
馬籠舞:皆健康であってくれ……では、おやすみなさいませ
GM:お疲れ様でしたー
三尾流火:お疲れ様ですー
刻路アルバ:予備ログヨシ!次回もどきどきだぜ!
刻路アルバ:おやすみなさいませ-!

刻路アルバ:ウオオトウチャク!
GM:こんばんは
刻路アルバ:クライマックスだぜ
刻路アルバ:鈴元さんもナントカ回復したようで何よりですぜ
GM:今は低気圧で眠いです
刻路アルバ:わかる(へにょへにょ)
GM:ずっと寝てたから腰も痛い
GM:なのでまぁいつも通りです
GM:今日は軽くマスターシーンいれてからクライマックスです
GM:襲撃されます
刻路アルバ:たいへんだぜ
馬籠舞:こんばんなー
馬籠舞:了解です
三尾流火:こんばんわ
刻路アルバ:こんばんはです!
GM:こんばんは
GM:お時間ですね
GM:やっていきます
馬籠舞:わおわお、よろしくお願いします~
三尾流火:よろしくお願いします!
刻路アルバ:宜しくお願いします!頑張りますよー!

三尾流火:いきなり、物騒なサブタイトルが!
刻路アルバ:殺意だぜ

馬籠舞:殉教者さんだ

馬籠舞:極道技巧……

刻路アルバ:忍手暗刃も極めなきゃ

三尾流火:ヤクザくずれではなく、道の方が既に崩れていたのか・・・

馬籠舞:おまわりさん……

刻路アルバ:世のクソだ!!!!!
馬籠舞:汚ぇ人類は滅びろ!(MCチェケラ

三尾流火:覚醒したばかりの馬籠さん以外、侵食率90超えスタート・・・・高ぶってますね

馬籠舞:なあに、すぐに追い抜く(完全獣化は重いため)

刻路アルバ:フッ……ライトスピードのぶち上げをナメないで頂きましょう

三尾流火:ま、マスヴィジョンが増える程度なので・・・・(それほど侵食が上がらない)

刻路アルバ:振りヨシ!

馬籠舞:啖呵ヨシ!

三尾流火:とにかくヨシ!

三尾流火:衝動的煩悩!
馬籠舞:三刀流奥義だ

三尾流火:飛ぶ斬撃を 見たことあるか?

馬籠舞:つまりよォ~~~……クリンナップ前に倒せばいいってワケだァ~~!

馬籠舞:デスストーカー星人だ!
三尾流火:デスストーカー星人がこんなところにも!?

刻路アルバ:デスストーカーバトルで勝負だ!!!

馬籠舞:なんか……すごい面倒なエンゲージしてる!!

刻路アルバ:ヌン!参りましたね……!
刻路アルバ:ボクの攻撃は範囲とシーン系!つまり一回はどちらかを零す事になる!

三尾流火:うーむ・・・やはり離れてますねー

馬籠舞:つまりよォ~……ライトスピードで1人ずつ殴れば……!

馬籠舞:殺意!!!!

刻路アルバ:……殉教者さん優先ブッコロで!

GM:演出はその都度やります
馬籠舞:了解ですー
三尾流火:はーい
刻路アルバ:うおうお!

刻路アルバ:ウワーッ!滅茶苦茶ダイスが増える!!!

刻路アルバ:ハンドレッドガンズか

三尾流火:めだかボックスのスキル名に

馬籠舞:オールフィクションだ

三尾流火:”なかったこと”に

GM:以上
GM:絶妙にメモする時に誤字がある

刻路アルバ:リアクションヨシ!

三尾流火:こちらもヨシ!

馬籠舞:ヨシヨシ!

三尾流火:ひとまず、殉教者を優先でいいですかね?
馬籠舞:いいと思います
馬籠舞:殉教者さんに手番が回る前に落とせたらおいしいため
三尾流火:了解です!
刻路アルバ:ブッコロセ―ッ!!!

馬籠舞:いいダイスだ
刻路アルバ:決めちゃいましょう!!!

三尾流火:すいません! ダメージダイスを振り忘れてました
馬籠舞:うお、固定値でっか……

馬籠舞:まだ生き残ってた
三尾流火:デスストとマスヴィで盛りに盛ってますからね・・・
馬籠舞:射撃ゴリラのエンジェルハイロゥ……
刻路アルバ:98を耐えるの、タフ
馬籠舞:しゃあっ

三尾流火:ここで殉教者さんから何か反応を貰えたら嬉しいです
馬籠舞:そりゃもう短刀ドス拳銃チャカ麻薬ヤクの三種の神器でしょう

刻路アルバ:Powerだ

馬籠舞日本刀ポン刀

三尾流火:演出以上です!卑劣!
馬籠舞:既に……隠れていた!

三尾流火:うおおお!アルバさん、トドメを刺してくだせぇー!

馬籠舞:ケチラセー!

馬籠舞:ライトスピードくん、優秀だぜ
三尾流火:ノーベルライトスピード賞はアルバさんの物だー!

GM:コロナの間ジャンプラで読み直してたんですけどレゼがありえないくらいえろいんですよね

馬籠舞:どうしよう……俺は俺のことが好きな女の子が好きだ
刻路アルバ:パンツはいてないの大好き
GM:マキマ、クァンシ、レゼが好き
三尾流火:デンジくんの近くに寄るデンジくんを殺しにかかる女筆頭ですね

GM:コベニもすき
馬籠舞:ファミリー!
三尾流火:コベニちゃん・・・・生きててよかった(二部も生き残れるとは言ってない)

馬籠舞:ダイスが回りまくっているぜ

三尾流火:デカい!流石は必中の弓

馬籠舞:ダメージダイスも走っている
三尾流火:いかに殉教者とはいえ、これだけの斉射を受ければ・・・・

馬籠舞:うぉぉ、殺戮系Eロイスは解除だ!

GM:180点代だしHP盛るぺこVSEロもあるからそこまでしたら全滅しちゃうペコVSダークライだった

馬籠舞:だーくらい「また巻き込まれためう……」
三尾流火:ダークライ・・・・

GM:ロイス残り4位で終えたい

三尾流火:7と2に囚われていらっしゃる・・・・?
馬籠舞:キリの良い数字だ
三尾流火:キリがいいですね>72

馬籠舞:一斉掃射だー!
三尾流火:うおーっ!3000人分の制圧力!

GM:ヤクザやってて火縄銃で撃たれることはそうなさそう

馬籠舞:火縄銃、撃てる状態のものがどれだけ残っているのやら……
三尾流火:田舎とかには残ってるんですかね・・・火縄銃

三尾流火:場に残る電磁力の利用・・・・スゴイ賢い!
刻路アルバ:一先ずこんな感じで!
馬籠舞:ノイマンしぐさだぜ
三尾流火:なんというノイマン計算力

GM:こっちは以上、他あれば

刻路アルバ:以上です!
馬籠舞:こくろ は ”ほまれ” を すこし りかい した!

三尾流火:異世界の因子!

刻路アルバ:ウワーッ!!!

三尾流火:何をコピーするのかな・・・・?
三尾流火:《フルインストール》! つよい
GM:ペッしなさい
刻路アルバ:ダイスがレベル2状態で……増えるのかい!?
馬籠舞:100を超えましたからね、LV2フルインストールです

刻路アルバ:なにっ

刻路アルバ:そうか……ライトスピードの侵蝕は5なんだよな……

三尾流火:マイナーだけで16も上がってますねぇ・・・・
三尾流火:これが完全獣化の魔力
馬籠舞:完全獣化の侵蝕を4にしろの歌

刻路アルバ:フッ……奇しくも同侵蝕帯……

三尾流火:その場その場での最適解の模倣・・・・それが馬籠さんの強み!

GM:やべぇぞバルファルクだ

三尾流火:バルファルクしはじめた
刻路アルバ:飛行形態だ!!!

馬籠舞:これで
馬籠舞:異世界の因子、最初は「三尾さんの陽炎の衣くらいしかとるものないな……」と思っていたので
馬籠舞:フルインストールというちょうど美味しいものがきてくれて助かりました
刻路アルバ:圧電、忍者と極道でもゆうめいだ

三尾流火:カモがネギしょって現れたって事ですね・・・>フルインストール

GM:計算通りです
馬籠舞:ヤッタネ

GM:バックトラックいって大丈夫ですか?
馬籠舞:2人ともロイス空き枠はあったかしら……?
三尾流火:侵蝕率的に取り過ぎても経験点が減りそうなのでこのままで
三尾流火:バクトラ大丈夫です
刻路アルバ:オウイエですぜ!

GM:どうしようかな誰か一人のエンディングでもしましょうかね時間的に
刻路アルバ:おお、了解です!
三尾流火:そうですね
GM:先やりたいって人います?
馬籠舞:解体成功の合同ED
三尾流火:EDネタがまだ固まってないというのがあります・・・
刻路アルバ:現状ウタさんの解体ショー見学位かなぁ……(想定ガバガバ月)
三尾流火:ヤバいぞ(ヤバいぞ)
GM:じゃあ合同で解体終わりって感じでやりましょうか
馬籠舞:はいですのー
三尾流火:了解です
馬籠舞:そもそも何を解体してたのかもよく分かってないですからね……
GM:爆弾
馬籠舞:爆弾じゃん!!!
刻路アルバ:爆弾です!

馬籠舞:スゴイ=レネゲイド=バクダンだ
三尾流火:ヤバヤバな爆弾(語彙力低下)

馬籠舞:トループ:ヤクザが倒れている……

GM:背教者殺しです
刻路アルバ:自滅!
馬籠舞:なるほど~……

三尾流火:なるほど

三尾流火:圧迫祭りだ

馬籠舞:大統領夫人

GM:ではしめていきましょう

馬籠舞:はいですのー

刻路アルバ:こちらは以上で!リアクションに回ってます

三尾流火:こちらはこれで以上にします
GM:じゃあここで切って大丈夫ですか?
刻路アルバ:こちらはOKです!
馬籠舞:OKですのー

三尾流火:OKです!

GM:では今日はこれで終わりです。お疲れ様でした
馬籠舞:お疲れ様でした~!
刻路アルバ:お疲れさまでしたー!
三尾流火:お疲れさまでしたー!
刻路アルバ:次回で……抱くのかい!?
三尾流火:馬籠さん・・・・?
馬籠舞:暗転だ……
馬籠舞:ログが非公開になってしまう
GM:僕は何も言ってません
馬籠舞:はっ!
GM:まぁ個別なのでやりたいことがあればその時に言ってください
刻路アルバ:はーい!どうしようかな
刻路アルバ:羽佐間さんと恋人談義するか……?
刻路アルバ:まあじっくり考えて……行くか!
三尾流火:どうしようか・・・・
馬籠舞:私市さんに服のお金をもらった分としてご飯を奢ろう
馬籠舞:という体のデート
GM:私市は行くところがないので
GM:最悪あがりこみます
馬籠舞:なだれ込み同棲だ……
刻路アルバ:わッ…………!
三尾流火:ヒューッ!
GM:では日付も回ったし寝ましょう
GM:お疲れ様でした
馬籠舞:おやすみなさいませ~、次回は23日でしたかしら
三尾流火:おやすみなさいませー
刻路アルバ:はーい!自分も予備ログ取って失礼!
刻路アルバ:おやすみなさいませー!
三尾流火:ED、空堀さんに任務成功の報告がてら何か奢ってもらいに行こうかな・・・
刻路アルバ:トウチャク!
刻路アルバ:羽佐間さんにお勧めデートスポットなど聞きに行きますかねえ……(どきどき)
羽佐間小梅:ホテル
三尾流火:来ました!こんばんわ
刻路アルバ:身も蓋も無い!!!
刻路アルバ:こんばんはですー!
馬籠舞:こんばんなー
三尾流火:ゴール地点が、スタート地点って・・・・コト・・・?>ホテル
馬籠舞:ホテルの食事じゃないですかね……
GM:そもそも梅カオはホテル連れ込みから関係出来てるからね
GM:まぁロールの上では普通のこというけど
馬籠舞:身体から始まる関係だ
三尾流火:初撃必殺の構えですねぇ・・・
GM:HO逆順でEDはやっていきます
刻路アルバ:はーい!
馬籠舞:了解ですー
三尾流火:はい!
GM:三尾さんはEDどうしますか
GM:特に何もなければOP同様空堀との会話になります
GM:詠もいる
馬籠舞:空堀一族だ
三尾流火:うーん・・・・
三尾流火:今回、詠さんとの関りも薄かったのでやっぱり音芽さんとの会話にしようかと
GM:ではそれで
GM:お時間なので始めましょうか
馬籠舞:わいわい、よろしくお願いします~!
刻路アルバ:うおうお!よろしくお願いしまーす!
三尾流火:お願いします!

刻路アルバ:ピザだ

馬籠舞:シンプルなマルゲリータが食べたいな……故郷に帰って……
GM:シンプルな丸刈り

刻路アルバ:毛刈り隊!?

三尾流火:勝手にサイゼリアで想像してました

馬籠舞:空堀さんが招いたから良さげな個人店でしょう(適当

GM:OPで出てた喫茶店ですね
馬籠舞:なるほど~
三尾流火:なら良い店ですね
馬籠舞:そして美味しそうだ……

GM:本来イタリア式だとピザって一人一枚でより分けるタイプのはアメリカ式らしいんですけど
刻路アルバ:お腹減ってきたぜ

GM:食べ物を共有するのが一つの繋がりの象徴っぽいので今ピザを食べてます

馬籠舞:ぱくぱくですわ~!

三尾流火:ピザはアンチョビが効いたロマーナが好きです
GM:オトンがよくシンプルなマルゲリータの話してたな
馬籠舞:シンプルなマルゲリータ……

刻路アルバ:フフ・・・ジュースも美味しいね

馬籠舞:スパークリングワインかもしれへん

三尾流火:実はただのガス入りミネラルウォーターだったり
馬籠舞:炭酸水か、なるほど……?

刻路アルバ:植物だから只のお水が一番という訳ね……

馬籠舞:wwwww
三尾流火:空堀家・・・・その血統・・・・!

三尾流火:しまった。素で勘違いしてました

GM:大丈夫ですよ
GM:ちょっと離席
馬籠舞:てららー

GM:戻り
刻路アルバ:いってらっしゃいまし
刻路アルバ:おかえりなさいましー!
馬籠舞:もどどー

馬籠舞:RBには家族がないから……
刻路アルバ:孤独のRB
三尾流火:オリジン:コロニーとかになると「全てが私だ」とか言い始めますし
馬籠舞:腹が……減ったぁ……(孤独違い
三尾流火:うおォン
馬籠舞:俺は人間発電所……三尾さん電気出せるな……
三尾流火:俺は人間火力発電所だ(ブラックドッグシンドローム)
刻路アルバ:無限発電だぜ

馬籠舞:初手例外みたいなやつだ
刻路アルバ:たしかに……(空堀家)

三尾流火:この辺で切り上げていきましょうかね?

GM:そうですね

刻路アルバ:ウソだ……(ゴクオーくん並感)
馬籠舞:あっ、三尾さんが空堀さん家に興味を……!

三尾流火:こちらは以上で・・・

三尾流火:翌日には無残な枯れ木となって路地裏でキャンプファイアーにされている事だろう・・・・

三尾流火:アルバさんだー
GM:じゃあ報告帰りのドライブしながら仁王門と会話しましょうか
刻路アルバ:はーい!

馬籠舞:ドライブだ~
刻路アルバ:愛国者って結局どんな奴らだったの?とかも話したいですねえ

馬籠舞:本当にどんなやつらだったんだろう……

三尾流火:殉教者以上に謎が多いですね

三尾流火:穏やかなドライブ

馬籠舞:忍者と極道ならぬ、警察と極道

三尾流火:本来出会うはずのない二人が・・・出会った・・・・

馬籠舞:懐が深い。
三尾流火:確かに>O市S区の懐の深さ
馬籠舞:物は言いようだあ……

三尾流火:表の居場所に嫌気が刺した故の犯行か・・・
馬籠舞:ヤクザに誉れはなく、ポリスは切符をきるだけの……

三尾流火:ヴィヴィッド・スペクターセル・・・・恐るべき浸透力

馬籠舞:UGNにも、ヴィヴィッド・スペクターセルの人員が……?

三尾流火:いないとも限らないのが厄介なところですね

三尾流火:来た!おすすめスポット!

馬籠舞:O市S区の観光スポットは~……ここ~!

馬籠舞:でかいフグ

三尾流火:コンプライアンスの壁!
三尾流火:さんちゃいじゃあ流石に・・・ですね
GM:こいつは子供と動物の前ではタバコも吸わない

三尾流火:えらい
馬籠舞:良い人だ
刻路アルバ:立派な大人だ……

馬籠舞:いつか来るデートのための下見……ってコト!?

三尾流火:結構ある
三尾流火:正直だ
馬籠舞:正直なしゃんしゃいだ

GM:そういえばあんまり言ってないですがO市S区は割と大阪市イメージですが
GM:基本的には心斎橋ーアメ村のあたりです

刻路アルバ:つまり……食道楽系!
馬籠舞:食い倒れ人形さんがいる辺りか(ぼんやり
三尾流火:なるほどー(大阪の地理感がない)

三尾流火:ちゃんとしたデート情報だ
GM:食い倒れ太郎は実はミナミ方面
馬籠舞:そうなんだ
GM:まぁアメ村よりっちゃ寄りな気もする
GM:ぼくもざっくりで認識してる

GM:新幹線通ってる新大阪からのアクセスだと梅田とかのキタにみんな来ることになるんですけど
刻路アルバ:そうでしたとは
三尾流火:情報知ると大阪に行きたくなりますね
GM:大阪っぽいところって道頓堀、難波、新世界あたりなので環状線半周しないといけないんですよね
馬籠舞:ちょっと遠くなるのね

三尾流火:ちょっと離れてますね

三尾流火:山手線で言えば上野~新宿くらい離れてるって事ですし>環状線半周

三尾流火:地に足がついたデート情報・・・・!
GM:まぁでも行くならやっぱりミナミの方がおすすめですよ
GM:言うて会話しながら歩いてもいいし

馬籠舞:誘っちゃいな……!

三尾流火:至極まともなツッコミが

馬籠舞:それはまあたしかにそう

GM:ちなみに大阪人に串カツ屋とかお好み焼き屋のおすすめを聞いてもダメです
GM:そんなに食わんから
馬籠舞:たこ焼き器は一家に一台あるとか聞いたけどホントですか

三尾流火:串カツはともかくお好み焼きはよく食べてるイメージがありました・・・

GM:さすがにどの家にもあるとは言えないけど僕の友達は全員持ってる
刻路アルバ:ひとまず話題はこんな感じで!
刻路アルバ:メチャクチャ持ってる!!!
GM:お好み焼きは自分の家でやるから外であんまり食べないんですよね
馬籠舞:めっちゃ持ってる!!!

馬籠舞:自分で作るから外で食べない、なるほどね
三尾流火:なるほど!>お好み焼き
GM:外のも美味しいですけどね
GM:量作れるから冷凍しておやつにしてもいい
GM:一人暮らしのやつはお好み焼き食え

三尾流火:睨まれるアルバさん

馬籠舞:界隈、なんかふつーに同性PCが結婚してたりする

馬籠舞:しゃんしゃい
三尾流火:しゃんしゃいじ
GM:どんだけ歳の差あっても加藤茶よりましやから

馬籠舞:事実は小説よりも……だ
刻路アルバ:25歳差、つよい

三尾流火:大人・・・・!
刻路アルバ:よし、こんな感じでリアクションに回りやす…!
馬籠舞:大人だ……

GM:じゃあここで〆ましょうかね
刻路アルバ:はーい!こちらはこれでOKデス!

馬籠舞:まだしゃんしゃいだからね、仕方ないね
三尾流火:大人の階段を上り始めてる・・・!
刻路アルバ:モノローグもヨシ!

刻路アルバ:さて……クライマックスだ(?)
三尾流火:馬籠さんは・・・・どうなってしまうのか!?
馬籠舞:ご飯を奢ろう~

GM:とりあえずこんなところから始めましょう
馬籠舞:はいですの~

三尾流火:学生の収入でどんな店を選ぶのか、注目が集まります

刻路アルバ:アッッッ
刻路アルバ:早速採用されちょるッ!
三尾流火:日本料理が美味しい店!

刻路アルバ:慣れない店、ドキドキしがち

GM:昔北新地の湯葉の店で飯食ってる時にバカ話してたら隣の社会人カップルの女性の方がむちゃくちゃやばい顔してました
馬籠舞:www
三尾流火:高校生の身分で格調の高い店は緊張しますね

GM:湯葉、豆乳入った小さい鍋みたいなので出てきて、出来たら順次自分で巻き取るんですけど
GM:二人で鍋の底が見えるくらい湯葉を食った
馬籠舞:ぱくぱくですわ~!

三尾流火:ぱくぱくですわ~
GM:ちゃんとした店の豆腐、大豆とかの濃厚な味がしていい

GM:無限に湯豆腐食いたい。太宰治みたいに

三尾流火:湯豆腐いいですよね~。ポン酢で食べるのが好きです

刻路アルバ:おいしそうだぜ~!

馬籠舞:美味しそうだ

三尾流火:この時間帯の料理描写は・・・・危険だ!

GM:天ぷらまきのって店のランチが1500円くらいでわりと天ぷら食えるらしいんですよね
GM:いったことはない

刻路アルバ:そうとは……(行く機会ない月)
三尾流火:素のてんぷらは塩派です

三尾流火:どうする気なんだろう

刻路アルバ:ぽしゃけ

三尾流火:最初のデートで二回目の予定をとりつける。手慣れた手法ですね

刻路アルバ:流れ者につけるのは約束という訳ね

三尾流火:風来人の生き方

三尾流火:社会人は学生とは使える金の額が違いますからね・・・・

三尾流火:なんやかんやあってぶち抜かれる壁

三尾流火:馬籠さんとしては相手の『力』を奪ってしまった事への負い目が・・・・!
刻路アルバ:えっちですね(???)
GM:本人は古着を上げたくらいの感覚なのに

三尾流火:《完全獣化》を使わないビルドなら、ヨトゥンが無くてもせいぜいHP-20される程度ですからね
馬籠舞:完全獣化ビルドに必要なのは、完全獣化なしでも攻撃ができることです

三尾流火:完全獣化道を歩む人の金言だ

刻路アルバ:完全獣化、修羅の道
馬籠舞:素手変更、移動エフェクト、完全獣化で概ね侵蝕+10ですからね
馬籠舞:ミドルとクライマックスで振ると合計20なので、重い
GM:道具使えないのが辛いよ
馬籠舞:知性ある獣(経験点変わらないじゃん!)

刻路アルバ:いけないぜ……(?)

三尾流火:自分に正直になっちゃえよぉぉ~~馬籠さん~~~~

刻路アルバ:そうですよ!3歳児も告白は出来たんですよ!!

三尾流火:あっ・・・・(弱気になった)

刻路アルバ:メスにされちまう~~~ッ!!!

刻路アルバ:引っ越しそばだ
馬籠舞:隣室には来迎院柳子がちょっと前まで住んでいました

刻路アルバ:仕掛けて来るぞォ!(猛き炎並感)
三尾流火:おっと!

刻路アルバ:きゃっ

三尾流火:もらいもらわれ

GM:こんなところですかね
刻路アルバ:麦茶がぬるくなる~

馬籠舞:こんなところなのです

馬籠舞:続きはpixivFANBOXで!()
GM:では以上になります、お疲れ様でした
三尾流火:(暗転)
馬籠舞:お疲れ様でした~!
三尾流火:お疲れさまでした!
刻路アルバ:お疲れさまでしたー!
刻路アルバ:馬籠さんがどんどん男らしくなっちまうな……
馬籠舞:部屋の新規契約は……要らないようだな……
GM:それは私市が男らしくするか否かみたいなところある
GM:メスになりたいならメスにするタイプの人間だから
GM:みんなそれぞれの信念があってよかったですね
馬籠舞:嘘喰い、しゃんしゃい、男の娘
刻路アルバ:久しぶりにお元気な小梅さんにもお会いできて嬉しかったぜー!
三尾流火:馬籠さんが色々な意味で覚醒してしまう
馬籠舞:覚醒(オーヴァード)(完全獣化)(男はオオカミなのよ)
刻路アルバ:いけないぜ(???)
三尾流火:ドラゴンなのにオオカミ
GM:こっちは人間大砲だぞ
刻路アルバ:それでは名残惜しいですが……明日が早いのでぼちぼち失礼しやす!
馬籠舞:お疲れ様でした~、楽しかったです!
刻路アルバ:予備ログもOK!馬籠さん達もお幸せにネ…!
馬籠舞:明日(今日)は労働なので、自分もこれにて失礼します
三尾流火:お疲れさまでした~楽しかったです
刻路アルバ:おやすみなさいませー!
三尾流火:私も明日は労働なので・・・・失礼します
GM:お疲れ様でしたー
馬籠舞:お疲れ様でした、おやすみなさいませ~